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日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2022May15Sun

【ある意味】きたひろくんと-04B【御仏のお導き】 

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人生初(のはず)中山峠

<実走行ログ:2022/05/04>

『郷の駅 ホッときもべつ ORTO』にておひるごはん。
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肉トロカレー(大)
良く煮込まれたお肉が美味しゅうございました。

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食後にソフトクリーム
素材や製法にこだわりがあるようで、これまた美味しい

お腹を満たしてリスタート。緩勾配の中山峠をじわじわ登る。
わたしの知る限り北海道の主な峠は緩勾配で長く続くものばかりなので肚をくくってひたすら進めばどうにかなる。

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なんとなく佇まいが気に入ったお社

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道端にはミズバショウの群生が続く

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紛らわしい地名
とはいえさすがに騙されないぞ。

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まだまだ雪が残る

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『望羊』なれど羊蹄山は望めず

進むにつれて徐々に霧が濃くなって来た
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徐々に視程が短くなる
交通量がまばらになって車もそこそこ高速で追い越して行くのでテールランプを2灯点灯して後方の安全を確保して進む。

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ピーク付近はかなりの濃霧

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ピーク到着
人生初中山峠越え。

外気温は3℃
登り坂とは言えさすがに少々冷えたのでトイレ休憩に訪れた道の駅望羊中山にて温かいそばで補給。
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がごめとろろ昆布そば

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霧の中に屹立するアスパラガスのオブジェ
最初つくしかと思った。

相変わらず霧が濃く、風も強くて気温が低いので長居せずにリスタート。今度は定山渓に向けて長く緩やかな下り坂。
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斜面から霧が湧いて来るような感じ

しばらく進むと霧が晴れ、日が差してくるようになって気温も上がって来た。
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青空の面積も広くなって来た

長く快適な下り坂を堪能したのち定山渓温泉へ。
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お久し振りの河童

軽く定山渓をまわることに。
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湯の滝

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定山渓岩戸観音堂

20年ほど前に訪れたことのある『北海道最古の水力発電所』と白糸の滝へ
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白糸の滝と水力発電所
うっすら残る20年前の記憶とはかなり食い違っている佇まいであった。

定山渓から更に快適な下り坂を一気に駆け降り、途中で右折して石山から常盤に抜ける裏道を。
そこそこ登りがあるけれど気分良く走れる良い道だった。
常盤に降りてから再び針路を北に向け、1kmほど先の佛願寺へ。
期間限定で御朱印帳に直接書き入れていただけるのは4月1日~5月8日までの期間中の11日間のみ。5月は1日、3日、4日、5日、7日、8日しかなく、この日はわたしにとって唯一のチャンス日なのであった。
17時に閉門されてしまうので若干気を揉みながら、それでも16時を10分ほど回ったところで到着し(間に合ったぜ!)と、心でガッツポーズ。
きたひろくんを停めヘルメットを脱いだりあれこれ身支度をしていたら庭掃除をしていた女性に声を掛けられた。
「どちらからですか?」
「今日は朝、洞爺湖からスタートしました。」
「まあ!洞爺湖から。それはご苦労様です。」
「いえいえ、のんびり走って来ましたから。どうにか御朱印にも間に合いそうだし。」
「そうですね、書き置きなら5時まで大丈夫ですよ。」
「書き置き?直書きではなく?直書き受付ってもう終わってしまったんですか?」
わたしがあまりにも落胆の色を見せていたようで
「待っててください!まだ係の人は帰っていないはずだから何とかなるか訊いてみますね!」
と、小走りで建物内へ。わたしもそのあとを追って入館したところ「まだ大丈夫だそうです!」との声。いやあ、心底ありがたい。
『洞爺湖から真駒内まで(≒100km)の自転車走行がものすごい苦行である』
という一般的な概念に救われた感。

御朱印帳を預けて大仏様にお参り
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後光が差している佛願寺大涅槃同涅槃大仏

休憩用ベンチにお茶まで用意していただいて至れり尽くせり。
あれこれ雑談をしていた中で、佛願寺の別院が東京芝増上寺近傍にあるというお話を伺った。わたし自身、増上寺とは一応それなりにゆかりのある身であるうえ、今回携行していた御朱印帳は偶然にも増上寺で購入したものであったりしたのでややこじつけ的ながら(不思議な縁もあるものだな。)と思ってみたり。
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お線香を一本

書入れの済んだ御朱印帳を受け取りリスタート。来た道を一旦引き返す形で真駒内滝野霊園経由で北広島に帰る計画。
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リスタート前にいち枚

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期間限定、直書きの御朱印二種


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ファニーw

滝野すずらん丘陵公園脇を抜け坂道を登る。
この公園も一度のんびり散策してみたいところ。

緩い坂道をえっちらおっちら登った先、3月にドライブで訪れて以来約二ヶ月振りの訪問になる滝野霊園へ。
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きたひろくんと初モアイ

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頭大仏は参拝可能時刻を過ぎてしまっていたので外からいち枚

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逆光のモアイ

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ストーンヘンジで記念撮影
献花台にお花が供えてあった。

最後の最後で里塚霊園への登り坂で坂連をして大曲に抜けいつも通りのルートで宿舎に帰着。一泊二日のきたひろくんとの度はこれでおしまい。



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2022May15Sun

【雨雲レーダーは】きたひろくんと-04A【いつも嘘つき】 

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浮見堂
元は小島だったと思われるところに
お堂を立てて道を付けた感じ

<実走行ログ:2022/05/04>

前夜は事前に当たりを付けておいた数軒の居酒屋が軒並み満席だったため、結局セコマで買い込んだアルコール類とお惣菜数種で部屋飲みして就寝することになったのだけれど、最近は自転車で泊まりに出ることが皆無で毎度自動車だったのでその時のクセでついうっかりアルコールを買いすぎてしまうというポカをやらかした。自動車での移動なら余ったら持ち帰れるけれどねえ。
結構頑張って飲んだけれど結局350の缶酎ハイを一本飲みきれずに冷蔵庫に入れたままになってしまった。

大浴場が利用可能になる6時に目を覚まし、のんびり朝風呂。
7時からの朝食の間に雨雲レーダーで天候を確認してみたところ丁度良い具合に出発を予定していた8時頃まで雨がぱらつくもののその後予定コース上に雨は降らない予報になっていた。
しばらく空模様を伺い、若干雨が残っていたので20分ほど時間を遅らせスタート。
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少々雨がぱらつく中スタート

しばらく走ったところで小さな半島のような岬のような地形に行き当たったので寄り道。
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なかなか味のある佇まい

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踏みつけ道があって先端まで行ける

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先端からの眺め

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振り返ってみたら『函館山からの眺め』みたいだった

雨雲レーダーで確認してからのスタートだったものの細かい雨がしとしと降り続く。
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雨に濡れたエゾヤマザクラの並木

まともな雨装備を携行しなかったので改めて雨雲レーダーで状況を確認してみた。
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(絶賛雨降り中だっての!)
ホント、雨雲レーダーに騙されることが多くて困る。

(とはいえこういう景色も味があって良いものだよな。。。)
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というやせ我慢

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湖畔の岩場

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洞爺湖ぐるっと一周線

しばらく進んだ先、右手に赤い塔が見えて来たので立ち寄り。
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浮見堂公園

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浮見堂とその背後の眺め

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風が強いので湖面が荒れている

まだパラパラ雨が残る中リスタート。
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旧洞爺村のマンホール

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パステルカラーの山

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カルデラ頂部付近から洞爺湖を眺める
脇道に入ったらもっとはっきり見えるかと思ったけれど畑だった。。。

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R230との合流点付近まで来たらようやく雨上がり

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とはいえ路面はまだまだウェット

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留寿都町に入る
普段はカナ表記の方を目にする機会が多いので漢字表記だと新鮮。

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北海道らしい畑のうねり

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羊蹄山は真っ白な雲の向こう

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尻別岳

徐々に天空の青空比率が高くなる。風は相変わらず強めだけれどお陰で雲が流れている。
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こういう空の下を走れると思っていたのだ

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この表示の意味が良くわからなかった

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大きく蛇行する尻別川

喜茂別町に入って早々、なかなか立派な鳥居を構えた神社があったのでお詣りしてみた。
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喜茂別神社

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拝殿に前の斜面にはエゾエンゴサクの群生

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書き置きの御朱印を拝受

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『前方羊蹄鎮護』だけあって見事な眺め
ずっと雲に隠れていたけれど丁度タイミング良くその全容が露わになった。

時刻は丁度お昼時だったのですぐぞばにある『郷の駅 ホッときもべつ ORTO』でお昼ごはんをいただくことに。



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2022May11Wed

【ホロホロ峠と】きたひろくんと-03B【三階滝】 

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2月以来
3か月ぶりの洞爺湖
当時も夕方この辺りにいた

関連エントリ

<実走行ログ:2022/05/03>

白老の仙台藩元陣屋跡からしばらく北上すれば淡々と登る坂道が始まる。
数少ないわたしの経験上北海道の峠は基本的に淡々と登るだけの道が多いのでのんびりクランクを回していればいずれ終わるものという印象。時々斜度は変わるものの基本的に登った先に下りがあって登り返しという道はごくごく少ない。まあわたし自身の経験もごくごく少ないのだけれどw

そんな道をえっちらおっちら、
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味わいのある沢が多くて嬉しい

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水音が耳に優しい、、、けれどまだ少々(?)肌寒い

登った先でこういうのが前方に見えると萎えるよね?という画像たち
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結構登った気になったのに行く手に登りが見えると心底萎える
こういうシチュエーションが数回あった。

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橋の名前の由来が書かれた銘板
基本的には社会科見学に来た子供たち(という建前)が命名したものらしい。

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豊富な雪解け水が流れる沢

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なんとなくピークのような気がして一枚撮ってみた
…ら、ただのスノーシェッドなのでした。

そんなこんなのすぐ先
(峠の名前を冠したトンネル、いよいよピークか!)
なんだかんだ頑張って登ったのでホッと一息。
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普通はそう思うよね

が、トンネルを抜けた先で視界に入って来たものは
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まだ登るのか。。。

思えばAH2400で美笛峠を越えた時美笛トンネル、美笛橋という名前に裏切られながらひたすら夜の雨の中を登ったものであった。
大滝に抜ける峠は二つとも『フェイクなピークを持つ峠』なのであった。

ピーク手前の沢というか滝。
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完全に雪が無くなった頃にまた眺めたいもの


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ちょっと後ろを振り返る

ようやくピークと思しき所に辿り着く。
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これがピークじゃなかったら何なのか

白老町と大滝(伊達市)の境界
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ここはさすがにピークでしょ

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スノーシェッド内は明らかに峠を越えたことを視覚に訴えて来るw

登りと同様ほぼ一本調子で緩めの勾配の下りを快調に進む。
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走っている間に今回の走行距離は100kmを超えた
三度目のポタにして初めての三桁距離。

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車もまばらで気分が良い

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まだあちこちに残る雪

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そこかしこでフキノトウが自己主張

気分良く下った先の『三階滝公園』にある橘コーヒーで小休止。
元の目論見では店内でのんびりコーヒーをすすって呆けるつもりだったのにイートイン対応無し、テイクアウト営業のみとのこと。
店内ではドリンクや菓子類を、店外ではフォーやチャーハンを供してくれてて、小腹が減ったので結局チャーハンとコーヒーを注文して、店外に設置された利用可能なテラス席でそれらをいただいた。
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チャーハンとコーヒー

小腹を満たしてから三階滝へ
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落差はそれほどでもないけれど力強く見ごたえのある瀧でした

滝成分を補充してリスタート
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交通量少なくて気分が良い

大滝に入りR435に合流してしばらく西進していたところで右手の山中にフェンスが連なっているのが見えた。大滝付近は旧国鉄胆振線跡が遊歩道になっているという情報を最近得たばかりだったので早速そちらに移動。R435は車で走っていてもおっかなびっくりになるくらい飛ばして走る大型トラックが多いので正直心底こういう道の存在がありがたい。
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思いの外走りやすい

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長良川の流れ

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道は左岸へ

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白絹の床はいつ見てもステキ

胆振線跡の舗装路はホテル緑の風リゾートきたゆざわの先で終わる
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ダートを進んでみようと思ったけれどさすがに無理
画像の先数十メートルで遊歩道も終わる。

そんなこんなで大滝(伊達市)を抜けて壮瞥町へ。
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本日のゴールは目と鼻の先

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夕暮れ時の有珠山と昭和新山

まだ明るかったので、氷瀑が見られるのではないかと期待して2月に訪れて肩透かしを食った壮瞥の滝に立ち寄り。
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証跡画像w

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壮瞥川の川床はホント好き過ぎて困る(←困っていない

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現在進行形でポットホールが研磨されている

そして壮瞥の滝
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流れているさまを眺めるのは久し振り

壮瞥の滝の落差分の坂道を登ればそこは雪景色を眺めて以来の洞爺湖である。
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AH2400の時も今年2月も眺めた小島

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ところどころ差し色的に桜が咲いているのが嬉しい

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洞爺湖町に突入

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という訳で本日の宿
事前に自転車を屋内保管したい旨連絡しておいたのですんなり中に通していただきチェックイン。

美笛峠を迂回したので計画より20kmほど余分に走る羽目に陥ったので当初の計画より2時間近く遅い宿着になってしまったけれど明るい内に浸けたのでまあ結果オーライ。
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ホテル前のデッキから眺めた洞爺湖中島





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2022May08Sun

【美笛峠は】きたひろくんと-03A【越えられず】 

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千歳神社は『花手水詣』期間中
色とりどりの花で飾られた手水石

今年のGWの休みは5月1日~5日の五日間。
そのうち5月1日、2日は主に自宅マンション理事会関連の用事で帰京に充てなければならなかったので(日帰り強行往復も可能ではあったけれど休日にせわしなく移動するのもどうかと思って一泊二日にした)実質三連休。最終日は何のかんのと翌日の業務準備があったりするので完全フリーで使えるのは5月3日、4日の二日間のみ。
折角北海道に滞在しているので先日新しく相棒となったきたひろくんに跨って一泊二日の温泉ポタに行くことに。そんな訳で初日は【北広島→千歳→支笏湖→美笛峠→大滝→壮瞥→洞爺湖(約120km)】二日目は【洞爺湖→留寿都→喜茂別→中山峠→定山渓→真駒内→大曲→北広島(約130km)】という、計画では二日間で250kmののんびりゆるふわポタではあったけれど今月後半、北海道で参加を目論んでいるブルべに先立ち、この新しい相棒で対応できるのかどうかを検証してみる意味合いも持っていたり。

そんな訳で5月3日7時半頃北広島を出発。
<実走行ログ:2022/05/03>

ルートはひたすら道道46号を南下、千歳市内で道道16号に遷移して支笏湖から美笛峠を越える計画。
途中恵庭のセイコーマートで小休止。
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セイコーマート恵庭和光店

恵庭から千歳に入ると『弾丸道路』と名付けられたR36沿いに白樺並木が連なる。真冬の早朝はここに樹氷が付いて幻想的な光景になるので非常に好きな区間なのだけれど、新緑の時期もまた目に優しく気分が良い。
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物凄く好きな並木道

千歳市街地に入り(さて、まずは支笏湖へ。)と思った瞬間目に入った看板。
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なんですと?
その場でスマホをポチポチ。
すると3月15日付の報道で既に『期間未定の通行止め』とされていて、相変わらずルートリサーチが甘い己を悔いてみたり。代替ルートはこのまま南下して苫小牧まで出てから西進して白老から大滝に抜ける【四季彩街道】が最も距離が短そう。専用輪行袋も購入したし折りたたみ方も練習したのでいっそのことこのまま輪行してしまおうかとも一瞬思ったけれどまだ時間に余裕はあるので『輪行は最後の手段』に取っておく。

ルート変更したすぐ先に千歳神社の大きな鳥居が目に入ったので折角だから参拝していくことに。鳥居をくぐった先、階段を登ったところにある手水舎の手水石には色とりどりの華が浮かべられていて『花手水詣』の幟旗が立っていた。
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狛犬ではなくお狐様
縁起によれば伏見稲荷を勧請したものですと。

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門に向かって左側の塀は今年の大雪で損壊してしまったもの

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『花詣』期間の御朱印(書き置き)

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御神水をボトルに補充

一路苫小牧を指してリスタート。平坦な直線路をひたすら進む。
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国道沿いを蛇行する美々川とその岸辺の湿原にミズバショウの群生

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ウトナイ湖から流れ出す勇払川

苫小牧市街地を抜け、強い向かい風の中海沿いの道を西へと進む。
北広島を出てからずっと向かい風だったのに進路を変えても何故向かい風が続くのか。

そろそろ正午になろうかという頃合いで『十割そば』という看板に惹かれておそば屋さんに立ち寄り。
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更科ぞばと田舎そばの二色ざるそばを注文

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お蕎麦は1.5人前くらいでおにぎりもサービスで付く
思いの外ボリュームがあって嬉しかった。

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向かい風の平坦な直線路ってただの修行よね

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樽前川河口付近
海の直前で90度流れの向きを変え、しばらく浜と並行して流れてから海に注ぐ。どういうメカニズムでこうなるのか。砂に埋もれた岩盤でもあるのかね?

しばらく進んだ先に浜への入り口があったので立ち寄ってみた。フラぺでスニーカーというスタイルなので砂地も気にせず立ち入れる。
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かなり粗ぶった海

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雲に隠れた樽前山
今回あまりはっきりその山容を拝めなかったのが残念。

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白老小学校

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白老ファームとお馬さん
競走馬育成で名高い社台コーポレーションの牧場。

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ウポポイ前を通過
ひと月ほど前にここも訪問したのでそのレポも上げたいけれど書きかけ。


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『ポロトミンタラ』敷地に展示されているD51

海沿いの道から転身し内陸部に向かって北上。途中仙台藩陣屋跡に立ち寄り
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『天守閣の無い平城』といった体

駆け足で資料館も見学。
受付の際、資料館の職員さんと軽くあれこれ雑談していて「これから自転車で大滝に抜けて洞爺湖に一泊する。」と言ったら心底驚いた顔をしていた。
観光地だしサイクリストも多そうなんだけど、資料館までは立ち寄らないのかね?一応入場料金徴収されるし。
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使われることの無かった大砲

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陣屋全景のジオラマ

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白老で作られたクマの彫物も置いてあった
目が可愛い。

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仙台藩ゆかりの甲冑

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当時勧請された塩竃神社の跡

そんなこんなでいよいよ峠越えスタート。
一路ホロホロ峠を指して四季彩街道をのんびり進む。
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養鶏場への入り口は消毒用の消石灰で白い
つい最近白老町では鳥インフルエンザの流行で鶏が大量に処分されたばかりなので道の両側には空になった養鶏場が並んでいた。

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じわじわ空模様が怪しくなって来た

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白老牛と言えば上質なブランド肉牛である
水族館で魚を見ると(美味しそう♪)って思うことが多々あるのに牧場で肉牛を目にして(美味しそう♪)とはなかなか思わんよな。。。所詮ヒトはエゴの塊よね。
そんなこんなを考えながら進んでいたら雨粒パラパラ。
進行方向の空を確認してみても雲の色はそれほど濃くないので本降りにはならなさそう、というかならないでくれ!

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『特殊通行規制区間』というものの存在を知った

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雨粒に時折あられが混じったものが降って来る

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ホロホロ山登山口
2月に大滝で氷筍を見物した際、雪原の向こうに見えたすっきりした形の山がホロホロ山だったなあ、と懐かしく感じながら。

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大滝まであと14km



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2022May03Tue

【エルフィンロードの】きたひろくんと-02【水芭蕉】 

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久し振りに間近で眺めたザゼンソウ
本州だと高山植物ポジションなので
街はずれの林の中で容易に遭遇できると嬉しい

関連エントリ

【実走行ログ:2022/04/30】
今年のGWは5月1日から5日までの五日間。
自宅マンション理事会の都合があって一度は帰京しなければならないので北海道-東京往復で二日無駄になってしまう。日帰りでも良かったけれどさすがにそれはせわしない。5月1日の昼に東京に着く便、2日の夜北海道に戻る便を押さえてまずは準備完了。
4月30日は業務を早めに切り上げ宿舎に帰還。
郵便局に荷物を引き取りに行かなければならない用事があったのでそのついでに軽くエルフィンロードを流してみることに。

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ファイターズカラーの郵便ポスト

郵便局から引き返し、北広島駅構内を抜けてエルフィンロードへ。
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この日もやや風が強かった
どうもこの時期のこの地域は風が強い日が多いらしい。お陰で仕事にも若干影響があったりして困ったものである。

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年末に歩いた時はこんな感じだった

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残念ながら来年3月以降はさすがにこの地にいない

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まだちょっと雪が残っている

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雪に閉ざされていた自転車の駅も開放されている

時々サイクリストとすれ違うもののその姿はまばらなのでのんびり景色を独り占め
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風が強いお陰で雲が散る

スタートが遅かったので札幌市域に入ってすぐ、上野幌駅前のセイコーマートで引き返すことに。
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雪中行軍の時も立ち寄った
距離的に丁度良い位置にある店舗でありがたい。

そこそこ日が傾いて来た中引き返す。
一般道からの合流地点を見誤って少々余計に走ってしまうなど。
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陰影がくっきり

時間に余裕がありそうだったので学習の森に立ち寄ってみた。
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『学習の森』入り口

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学習の森入り口付近の桜
赤みの強いエゾヤマザクラっぽい。

休憩所から見下ろすと野津幌川沿いの湿地にミズバショウの群生が見えたのでちょっと降りてみた。
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ミズバショウの群生

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苔を伝ってじわじわ水が染み出してきている

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ミズバショウ・ザゼンソウ

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リュウキンカ・エゾエンゴサク
目に鮮やかな黄色のリュウキンカ。『エゾ』が付かないエンゴサクはもう少し赤みがかった花色なのだそうである。鎮痛作用があるとされる生薬でもある。

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JRH千歳線の電車と並走

広島公園でエルフィンロードから降りてゆるポタ終了。
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広島公園の桜
今回のポタは約20kmにて終了。

おまけ
ポタ後のお楽しみの飲み食い。
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『いつもの』ふなこしやさん

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桜鯛

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銀だらみりん漬

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地物のアスパラ

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イベリコ豚と〆のキーマカレー
魚介類メインのお店だけれどちょこちょここういう変わり種メニューがあったりしてそれがどれも美味しいのでありがたい。

案の定飲み過ぎましたよ、この晩。
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タグ: Tyrell-FSX  ポタリング  エルフィンロード  ミズバショウ  ザゼンソウ 
2022May02Mon

【命名】縁は異なもの味なもの【きたひろくん】 

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新しい相棒との最初のポタ
小さいながらも走りはしっかり

業務で北海道に滞在するようになって丸々四ヶ月を超え、平年を遥かに上回る積雪量だったという冬もようやく去り行き、しつこく残っていた雪もあらかた姿を消してしまったのでそろそろ自転車に乗りたいな、と。そんな風に思っていたところ、諸事情あってもう乗らなくなってしまったという折りたたみ小径車、Tyrell-FSXを前オーナーさんから引き取らせていただく運びとなりました。

前オーナーさんから自転車を預かっていて、実際の送付手続きをして下さったひとみさんから「シクロエクスプレスで送付します。後輪がパンクしていて修理する時間の余裕が無かったけれど、サドルバッグに予備チューブが入っているのでそれを使ってください。」との連絡。予備の一本を使ってしまうと予備無しになってしまうので一応念のために20インチのチューブを購入しておいた。
事前に連絡があった通り24日(日)AMに無事自転車着弾。ヤマトが露骨に自転車配送業務から撤退したがっているので今後シクロエクスプレスの需要は高まるのだろうなあ。とか思いつつ。
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到着したブツ

早速開梱し、事前連絡通りにパンクしていた後輪のチューブをサドルバッグに入っていた予備と交換していざ走りだし。
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宿舎至近の輪厚川のほとりにて
(軽くその辺を流してこようか。。。)そんなことを考えていたら後輪に違和感が。最初はダートを走っているせいだと思ったのだけれど明らかに様子がおかしいのでタイヤを確認してみたらあっさり凹んだ。なんで?予備の新品チューブに交換したばかりなのに?

幸い徒歩でも2、3分程度のところだったのでそのまま押し歩き、宿舎に戻ってチューブの確認をしてみたものの穴らしき気泡は見当たらなかったので再装着してリスタート、がまたもや後輪から圧が抜けてしまう。再び宿舎に戻って改めて念入りにチューブをチェックしてみたところチューブ本体ではなくバルブコアからのエアー漏れなのであった。
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シュワルベのチューブだったし
さすがにバルブコア回しは持っていなかったのでひとまずこのチューブを諦め、あらかじめ購入してあった予備の新品を引っ張り出して装着。走行中のアクシデント対応は不可になったけれどスタートが遅くなったから大した距離走れないし慎重に行けば無問題でしょ。と15時近くなってから漕ぎ出し。

【実走行ログ:2022/04/24】


まずは北広島駅前の百均に立ち寄り小物を調達。
そこからは札幌恵庭自転車道の北広島-恵庭区間を流してみることに。

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全長1.3kmほどの道営農免農道
なにがどうということも無かったけれどイラストが気になった。

農免農道に入ってすぐに自転車道入り口。
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自転車道入り口

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自転車道として整備されているのは3kmちょい

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無人の自転車道をのんびり
この日は風が強かったからか他に走っている人を見かけなかった。

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ふきのとう

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畑を耕している光景はいかにも春といった風情

自転車道は道道46号線にぶつかって終了、そのまま歩道を走って恵庭市街地方面に向けてしばらく走ったところで島松川に行き当たった。ふと島松駅逓脇に島松川が流れていたことを思い出した。川沿いに遡上すれば駅逓に辿り着ける。前回車で訪れた時は雪に埋もれてしまっていたけれど今なら見学もできるのではないか。そう考えて川沿いの道を上流に向かって走り出す。
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風が強いものの陽射しは優しい

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煉瓦造のサイロ

予想通り辿り着いた駅逓は、しかしまだ内部開放時期では無かったのであった。
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惜しい、残念
内部見学はまたの機会に。

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記念撮影色々

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北海道稲作起源の地の田んぼ


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でっかい鯉が遊弋する池

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【謎の錨】でも記念撮影

暗くならないうちに引き返すことに。
途中ホームセンターに立ち寄りライトの調達。
吊り下げ式を購入したらワイヤーが邪魔をして付かなかったので上下ひっくり返して凌いだけれどちゃんと上面取付のタイプを改めて。
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GVOLT70⇒AMPP300

次回からはちゃんとした装備で走れる。
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タグ: Tyrell  FSX  ポタリング  札幌恵庭自転車道  島松駅逓所 
2022Mar30Wed

【心には】休日ぶらぶら【あの夏の日】 

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『あの夏の日』
チコリンさんからミニベロをお借りして
ゆるゆるポタリングした先で目にしたモアイ像
雪原に屹立するモアイというのも
これまたなかなかの味わい

【2022/03/27】
土曜日の晩の酒席の際、その場に居合わせた某氏の「ボクの彼女の実家、島松の方なんですよ。」という発言を耳にして(そういえば三年半前にチコリンさんに『旧島松駅逓所』に連れて行ってもらったなあ。)と思い出し、日曜日に軽くドライブがてら眺めに行こうとGoogle Mapsでルート確認やらなんやらをしていたら『錨』とだけ書かれたスポットが目に入った。クチコミを読んでみても来歴不明の謎の存在のようだったので折角だから駅逓所に行くついでに眺めてみようと。

交通量がそこそこある国道から脇に逸れ、まだまだ雪が残る田園地帯の一本道をのんびり走っていたら左前方に確かにそれはあった。
クチコミにあった通り、それは結構な大きさでホントになんでこんなところにポツンと置かれているのか謎過ぎる存在ではあった。海が近い訳でもないし。
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謎の『錨』

錨を眺めてから再び移動。五分とかからず旧島松駅逓所に到着したけれど、豪快に雪に覆われ冬季閉鎖中なのであった。
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『北海道稲作発祥の地』碑とクラーク博士の碑

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建物自体は見事に雪に埋もれている
内部見学再開したら再訪したいもの。

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井戸と駐蹕(ちゅうひつ)所碑
駐蹕:天子、転じて位の高い人が一時的に乗り物を停めることを指す。
因みに『蹕』というのは単独だと貴人、要人が移動する際に先行して通行人等を避けさせる『先払い』のこと。

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脇を流れる島松川
雪解け水で水量多め。もうすぐ春。

駅逓所内部をのんびり眺めたかったのだけれど当てが外れて空振りしてしまったので大曲のホームセンターに移動、個人用のもの、業務用のものあれこれを買い込み札幌市内へ。

なんとなくお寿司がつまみたくなったのでお昼はトリトンへ行くことに。北広島には店舗が無いので札幌市清田区のお店へ。
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トリトン清田店

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あれこれ頂いて満足
美味しゅうございました。
車での移動だったのでノンアルだったのが非常に惜しい。
それにしても酒も頼まず軽くのつもりだったのになかなかいいお値段になってしまった。。。

お腹を満たしてさてどうしたものかと考え、20年ぶりに定山渓でも行ってみようかと思い立ち、札幌市街を避け大回りに真駒内経由で行くことに。
深く考えていなかったけれど、図らずもちょうど三年半前にチコリンさんとのポタリングで訪れた真駒内滝野霊園前を通過するルートなのでありました。園内道路はしっかり除雪されていたので当然ながら立ち寄り。

モアイ像
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↓三年半前↓
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頭大仏
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↓三年半前↓
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↓三年半前↓
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↓三年半前↓
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園内散策するにはまだまだ雪が深いので早々に切り上げ再び移動。滝野霊園は小高い丘の上にあるので緩い下り坂をのんびり進み、札幌芸術の森を過ぎて住宅が増えて来たところで寝転んだ大仏様。
ここもチコリンさんに連れて来ていただいたスポットである。
舎利山佛願寺 大涅槃聖堂(涅槃大仏)
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↓三年半前↓
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涅槃堂内は撮影禁止だったものの、どうしても撮っておきたいものがあったので係の方にお願いしてみたら快諾してくださった。三年半前も係員さんに良くしていただいた記憶があるし、必ず再訪しようと心に誓う。
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折角なのでお線香を焚いてみた

という訳で今回の目的地であった『20年振りの定山渓』を指して移動してみたものの適当な駐車場が見当たらなかったので車でうろうろして終了。
それにしても20年も経つと全く記憶に残っていないなあ、街並み。

折角なのでひと風呂浴びて帰ろうと思い定山渓より少々豊平川下流にある小金温泉へ。
小金湯温泉 湯元 旬の御宿まつの湯
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桂の大木が鎮座したファサード
のんびり湯に浸かってまったり。
小一時間ほどのんびりしたところで北広島に戻り、『セルフバリカン』で頭髪を刈ってしまう生活が長らく続いていたものの、北海道に来てからこっち諸事情から髪を伸び放題に放置しているため実に10年振りくらいに散髪をして貴重な休日が終了したのでありました。



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タグ: 旧島松駅逓所  真駒内滝野霊園 
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2022Mar26Sat

【中途半端な】支笏湖温泉 de デトックス【リフレッシュ】 

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街灯が灯った状態の山線鉄橋
なにげに初めて拝むシチュエーションである

関連エントリ⇒氷涛まつり2022

2022/03/20-21
きっかけはこれ。
春分の日を休みにできるので20日(日)から一泊二日で温泉宿にでも行こうと考え、遠出も考えたけれど今回は近場で済ませようと物色し、支笏湖の休暇村にお手頃な価格で泊まれることとなった。
宿を確保したのが木曜日で、予約が確定してからというもの日曜日が待ち遠しく「日、月二日間でのんびりデトックスできる。」ということだけを心の糧に遅くまで残業にいそしんでいたりしたわけであったけれどまさに好事魔多しとはこのことで、土曜日になって急遽月曜日の強制出勤が確定してしまい、その瞬間誇張抜きで血の気が引く音が耳の奥で聞こえ一瞬視界がブラックアウトしかけた。まさかの前日キャンセルの危機。

諸々冷静に考え、前日キャンセル料50%を支払うくらいなら予定通り一泊して翌日早朝に移動して出勤すれば良いのではないかという結論に達した。幸いにして宿は支笏湖。出勤に要する時間は一時間強なので6時に出れば仕事には間に合う。という訳で気を取り直し、迎えた日曜日の朝。割り切ったつもりでもなんだかんだ気が重くなっていて動きが鈍く、宿舎を出たのは9時頃になってから。途中ホームセンターに立ち寄り買いだめ品をあれこれ調達してから移動。
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調達した日本酒あれこれ

支笏湖に向かう前に千歳市内で昼食をいただくために以前から気になっていたラーメン屋さんへ。
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今回はガーリック味噌を注文
美味しゅうございました。

食後にすぐそばのセコマで珈琲を購入して車内ですする。
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セコマのレギュラーコーヒー
と言えばAH2400でリュウさんと二人、知床峠を越えた先の羅臼での出来事が今でも鮮明に記憶に残る。元々好きなコンビニチェーンだったけれど、あの事がきっかけで更に好きになった。単にあの店舗の店長のお人柄の良さだったのかもしれないけれど。

お腹を満たして支笏湖に向かう。チェックインまで時間はたっぷりあるのでのんびり寄り道しつつ。
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ここを走れる時期まで滞在できるかな

支笏湖畔には向かわず、一旦美笛峠を越えてきのこ王国へ。
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きのこ汁と牛タンつくね串を
美味しゅうございました。

きのこ王国で折り返して支笏湖方面へ。支笏湖温泉郷をスルーして支笏湖北岸まで行き、オコタンペ湖入り口で引き返す。さすがにオコタンペ湖へは冬季車で寄れない。スノーシューがあれば片道3kmほどなので良い散策になっただろうけれど。

支笏湖東岸をあれこれ撮影しながら南下。
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ポロピナイ園地入り口から

支笏湖の眺めが目まぐるしく変わる。時に晴れ、時に雪が真横に舞い、時に水面がもやに覆われ隙間から日の光が差し込む。
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時折差し込む日の光

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恵庭岳

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湖畔を車で回りつつ

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モラップ山越しの樽前山も見るたびその見え方が変わる

予定より早め、16時過ぎに休暇村に到着。
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宿に到着

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チェックイン
フロントであれこれ説明を受けたがその際食堂での夕食時にはアルコール類の提供が出来ない旨を申し渡された。

(え?
夕食時にお酒をいただくことを前提にしてコースに含まれないオプションメニューをふた品追加しておいたのにお酒飲めないの?)

いわゆる【まん防】に基づく道からの要請に従った対応なので仕方がないとはいえるけれど、そも不特定多数が利用する施設を営業させ共同浴場も利用可としている状態なのに飲食の際の酒類提供だけを自粛するという科学的根拠に乏しい行為なので甚だ疑問が残る。結局翌日の朝食はキャンセルとなり、温泉と夕食という残された二つの楽しみの内片方がその楽しみを大きく減ずることとなってしまった。

仕方がないので気を取り直して支笏湖畔を散策。
支笏湖周辺で宿泊したことが無いのでこの時間帯に湖畔を散策するのは初めての経験である。
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支笏湖と恵庭岳

休暇村から湖畔に降りる道はしっかり凍り付いていて勾配もそこそこキツ目なので下りも登りもかなりおっかなびっくりの歩行となった。
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しかも歩ける幅が狭い

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眼下の木立の合間に山線鉄橋の鮮やかな赤

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街灯の灯った山線鉄橋は初めて目にする

ひと月前には巨大な氷柱群や氷のオブジェが連なっていた氷涛まつり会場はすっかり崩されていて面影はなかった。万物流転のことわり。
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放置して融け崩れるに任せるという見せ方は出来ないものか
まあ、『安全』という観点から考えれば非常に難しいとは思うけれど。

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くっきりと見えた樽前山

夕食スタートを18:30でお願いしたのでそろそろ部屋に戻ろうと思い引き揚げたのが17時頃。
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夕陽が支笏湖を照らす

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まずはひと風呂

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風呂上がりビアが染みた

部屋でダラダラしていたらあっという間に夕食の時刻になったので食堂へ移動。席に案内してくれたスタッフさんに「あの、酒類提供が出来ないとは伺いましたけれど売店で購入したビールやお酒を持ち込むことも出来ないんですか?」「申し訳ございません、それもお断りさせていただいているんです。」という切なくも哀しい会話があった。

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今宵のメニュー

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先付とお造り

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オプションの毛ガニとカキフライ
『お酒を飲むこと』を前提に追加したふた品だったのに。。。

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十勝牛焼きしゃぶと菜筍蒸し

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カニ釜めしと鮭ちゃんちゃん焼き

なんだかんだ言って追加のふた品がダメ押しをした感じで結構な勢いの満腹感を味わいつつ部屋に戻る。さすがに食べ過ぎたようでしばらくは動けそうにない。
仮にお酒を頼めたとしたら料理の半分くらいは残してしまったかもしれない。

しばらく部屋で食休み。
小一時間ほど経過して腹がこなれて来たので温泉入浴第二弾。
部屋に戻る途中、ダメ元でフロントにマッサージ師を呼べるか訊いてみたら代わりにマッサージマシンを貸与してくれた。
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お酒を飲みながらひたすらゴリゴリやっていた

すっかり夜が更け、いい加減酔いも回って来たのでベッドに移動して就寝。
翌朝は5時から入浴可能だったので朝風呂。
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朝5時から入浴可というのは丁度良かった
本来ならこの後二度寝してのんびり贅沢に朝食をいただき、適当に観光して帰る予定だったのに部屋に戻って仕事着に着替えて6時丁度に出勤のための移動開始。無事7時丁度頃事務所に到着し、最低限必要な作業を片付けて14時半頃業務終了。

一泊二日でのんびりするつもりが二日目は朝風呂以外何も楽しいことが無いという悲しい状況に追い込まれてしまって心身のデトックスが中途半端で終わってしまった感を拭えなかった二日間。




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タグ: 支笏湖  きのこ王国  休暇村 
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2022Mar25Fri

【四年前の夏に】AH2400追体験【思いを馳せ】 

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AH2400以来の洞爺湖
湖水越しの有珠山の眺め

関連エントリ⇒Around Hokkaido 2400

2022/02/12
気分良く寝て起きたら窓の外は丁度夜明け時。
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水平線付近は雲があったのでちょっと待った

日の出を拝んでのんびり朝風呂を堪能し、ノープランだったこの日の予定を考える。
(AH2400の時は室蘭に行かなかったから行ってみようか。)そんなことを漠然と考えつつチェックアウトを済ませて移動を始めたら10kmほど走ったところで部屋に忘れ物をしたことを思い出すなど。
宿に戻って忘れ物を回収して再び西進。室蘭へ。
まあ室蘭だったらまず地球岬に行くよね。ってことで地球岬へ。

鉛色の雲が垂れ込め、空と水平線の境界が曖昧だったので弧を描く水平線をはっきりと視認することはできなかったけれど、寂寞とした風情は却って味わい深い趣であった。
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にびいろの空と海にほのかに差す光

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さすがにひとりで鐘を鳴らす厚かましさは無かったw

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階段が凍り付いているので積もった雪の上を歩く方が滑らない

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小動物の足跡

車に戻りまずは白鳥大橋を指して移動
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気になったので立ち寄ってみた

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お地蔵さんにご挨拶

室蘭市街を抜け白鳥大橋へ。途中旧室蘭駅舎(室蘭観光協会)に立ち寄り。とはいえ立ち入らずに外観を眺めただけ。
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旧室蘭駅舎とD51の展示

白鳥大橋へ。
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白鳥大橋を周囲から
橋とその前後はさすがに駐停車禁止区域なので運転しながら撮影する訳にもいかず、往復してあれこれ遠景を撮ってみた。

ノープランで宿を出たので早速行き詰まる。
しばし思いを巡らせ、折角なら【AH2400の追体験】でもしようと思い立ち長万部でかにめし弁当をいただくことにした。
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伊達市の道の駅で軽く補給(ごぼう丸天そば)
美味しゅうございました。

伊達市街地を抜けてしばらく進んだところでAH2400のコースに合流。というか内陸側から海に向かって南下してくるのがAH2400のコースなのでそちらが合流してきたような感じ。
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長万部に向かうひたすらまっすぐな国道
ひたすら荒天に苛まれたあの夏、この区間はそこそこ天気が良く気分良く走れたことを思い出す。

まっすぐ進んで国道なりには曲がらず長万部駅方面へ。これもまた当時と同じルート。
かなや食堂まで来て店内で食べて行くか弁当を購入するかしばし逡巡した後(やっぱり追体験だから。)ということでかにめし弁当を買い込んで売店隣の飲食コーナーへ。

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様々な思い出が脳裡に去来する
美味しゅうございました。

しばらく先まで足を延ばそうかとも思ったけれど三連休最終日は翌日からの業務に備えてゆるゆる過ごしたかったので引き返すことに。
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室蘭本線を除雪車が走って来た

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内浦湾を眺める

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キタキツネの足跡っぽい

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高台から長万部方面を眺める

単純に来た道を引き返すのも芸が無いので今度はAH2400で【支笏湖⇒洞爺湖⇒海沿い⇒長万部】と走ったルートを逆に辿ることにした。車だとあっという間だよなあ。
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という訳で洞爺湖着

湖畔をしばし散策
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引き揚げられた遊覧船と引き揚げ/進水用レール

折角なので洞爺湖温泉に浸かって帰る。
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洞爺湖温泉ホテルの日帰り入浴を利用
なかなか広々とした浴場で、洞窟風呂の奥にある露天浴槽まではひとが来ないので独り占め状態で湯を満喫できた。

すっかり暖まって気分良く帰路に。
途中岸辺に近い小島をのんびり眺めてみたり。宿舎に帰ってから数日後に思い出したけれど四年前は夜明け頃通過した場所だった。
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四年前に比べて樹木が育った小島

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湖水越しの有珠山

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こちらは昭和新山

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日が沈む

洞爺湖湖畔を離れ、大滝を経て支笏湖に向かう。
氷瀑を堪能できるかと思って壮瞥滝に寄り道してみたけれどやや肩透かしな眺め。
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壮瞥川沿いを行きつ戻りつ

長流川沿いを進み、これまたAH2400の時見かけて非常に気に入った【白絹の床】を堪能
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こういう川床大好物です

満足して帰路に。
そして二日続けてきのこ王国へ。
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今度はプレミアムきのこ汁を
美味しゅうございました

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前日とちょっと違ったきのこ工場内

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入り口の氷の燈篭
前日は日中の訪問だったので火が灯っていなかった。

ここでまたふと思い立ち、帰りに支笏湖の氷涛まつりライトアップを眺めて行こうと思ったらアホほど渋滞していたので。一度は渋滞車列に並んでみたもののあまりにも進みが遅いので断念して引き返し、そのまま宿舎へ帰着して一泊二日の氷雪堪能リフレッシュ旅が無事終了したのでありました。



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2022Mar23Wed

【ゴール後こそが】BRM312近畿200km秋葉原(表)走行記録・詳細02【本番だ】 

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しばらく改修工事で仮囲いに囲われていた
三崎館本店も
工事が終わったようで
その佇まいを顕わにしていた



【実走行ログ:22/03/12】

対岸にいた渡し船が動き始めたのが目に入ったので特に呼び出しブザーも押さずに待機。下船客と入れ替わりに乗船し、料金受け皿に人+自転車の¥250-を入れると船頭さんが「熱海に行くグループかい?」と聞いて来たので「そうです。そういえばまだ運賃値上げしていなかったんですね。」「4月1日からなんだよ!」という会話。
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乗客はわたしの他もう1名

西岸に渡り、再び走り始める。
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浦賀にあるもう一つの煉瓦造ドックである川間ドック
ヨットハーバーの船溜まりとして使われているので常時注水されている状態で、貝類の付着等でかなり傷んでいるらしい。将来的にはダイビングによる探訪ツアー計画もあるとかないとか。

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リニューアル工事中の横須賀火力発電所
何かと槍玉に上げられた石炭火力発電所だけれど、現時点で極限までエネルギー効率を上げているので環境対策的には充分なはず。ウクライナ情勢を受けてロシア産天然ガス一辺倒のエネルギー政策の危険さをまざまざと見せつけられている今、石炭火力発電プラントこそ全世界、とりわけロシア産天然ガスに依存している欧州に売り込むべきではないのかと思うけれどな。

川間トンネルを抜け久里浜に向かって進む。野比からR134に合流したところでコンビニ休憩。気温がかなり上がって来たので水分補給。
昼食はコンビニをリスタートしてしばらく進んだところにあるインド料理店カリカでカレーでも、、、と思ったけれど結構な混雑だったので断念してしばらく進み、進行方向右手にあるカフェスプラウトへ。
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スプラウト外観・店内
小ぢんまりとした佇まい。

カリカに立ち寄るつもりで気分はカレーだったのでイエローカレーのランチセットを注文。
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地物の野菜をふんだんに使ったランチ(+パインジュース)
美味しゅうございました。

お腹を満たしてリスタート。
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毘沙門湾手前で前方に見える坂道はいつも萎える

宮川公園の風力発電風車を過ぎ、宮川大橋から宮川湾を眺める。
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まるよし食堂(緑屋根)も久しく行けていないなあ

畑の中の緩いアップダウンを進んで城ケ島大橋を渡る。
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城ケ島大橋東側

Photo Chk.02(100.8km)城ケ島
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13:00頃着

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三浦警察署城ケ島駐在所

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城ケ島大橋西側
やはり富士山は見えない。

再び城ケ島大橋を渡り、三浦漁港沿いをぐるっと回る。
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三浦漁港の河津桜
【白秋文学コース11・渡船場】付近。

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改修工事の終わった三崎館本店

午後の陽射しを左手に受けながら三浦半島西岸を北上。
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立石梵天の鼻

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真名瀬海岸から裕次郎灯台、名島の鳥居越しの江の島

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逗子海岸の不如帰の碑

逗子から鎌倉、藤沢、、、とすっかり庭のように馴染んだR134を西進。茅ヶ崎市内に入り、いつものようにサザンCで定点撮影。モデル撮影(?)の先客がいてしばらく待ったもののいつも通りの定点撮影を。
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お約束

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準定点(相模川河口付近の連杭)

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定点(大磯松並木のヤマモミジ)

PC2(158.2km)ローソン大磯国府本郷店
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15:41着(Close:16:32)
ここでマージン約50分。ゴールまでグロス15KPHを維持していけば約一時間の余裕を持ってゴールできる計算なので非常に気持ちが軽くなった。

R1をひたすら西進して小田原市街地を抜け、早川口交差点からR135へ。時間に余裕があるので最後の寄り道として漁港の駅(TOTOCO)へ。
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ミルキーレモンに小田原城トッピング
特別に普段とは色違いのソフトクリームの日だった。
食べ終わってトイレで用を足し終えたところで館内に蛍の光のメロディが流れ始めた。丁度良いタイミングで滑り込めた。

ゴールまであとわずか。残すは最後の写真チェックポイントのみ。
真鶴駅前から真鶴半島方面に曲がり、真鶴漁港方面へ向かう。途中『昆虫食自販機』の幟旗が目に付き気になったのでそちらを覗いてみた。ラインナップはカイコサナギ、タケムシ、フタホシコオロギ(大)、イナゴ、ヨーロッパイエコオロギ、アカアシトビバッタの六趣でお値段は各¥1,000-
カイコサナギイナゴは以前信州で食べたことはあるけれど、他は経験が無い。そもそも味付けとかしてあるんだろうか?未調理のプレーン素材だったら乾燥しているのか生の真空パックなのかとか疑問は尽きなかったけれど、試しにひとつ買ってみる度胸は無かった。
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因みにイナゴは売り切れだった

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琴ヶ浜

琴ヶ浜からやや急な坂道を登って真鶴半島先端部へ向かう。この辺りは静謐な空気に満たされたような、神域的な雰囲気が漂っているようで非常に気に入っている。
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山の神社

坂道を登り切って最後の写真チェックポイントへ。
Photo Chk.03(188.4km)真鶴岬三ツ石
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17:42頃着
ここで写真を撮影し終わって引き返そうとしていたところで後輪ディスクホイールのTTバイクに乗って来た男性に声を掛けられた。
生まれてからずっと真鶴で暮らしているという方で、真鶴という土地を都民であるわたしがどう捉えているかとか域外の人間が真鶴に興味を持つにはどうしたら良いかとか、真鶴を気に入って移住してくる人たちは何を求めているのか等々。実際につい最近も全国を渡り歩いていた写真家が「やっぱりここ(真鶴)が一番良い。」と移住して来たとか。なかなか興味深いお話だったなあ、と。

最終チェックを終えてR135に復帰し、あとはゴールに向かうのみ。
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ライトアップされた熱海城

熱海駅前を通過し、東海道線ガードを潜って来宮神社正面へ出る交差点に一軒の坂屋がある。昨年はそこでゴール後に味わうビールを調達してからゴールに向かったので今年はその教訓を生かし、携帯ザックを持参したというのに。。。
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酒屋さん閉まっとるやん!

失意のなか坂道を登る。
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ひとまず来宮神社前で記念撮影

(裏)はあちこち厳しい坂道があったようだけれど(表)はコース全体を通してこの来宮神社からゴール受付の芳泉閣までの坂道が正直一番キツい。
えっちらおっちら坂道を登り、A近畿の幟旗があるところが芳泉閣入り口。更にそこから石段を登った先が玄関である。
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坂道を登り切っても階段があるのである

Goal(203.8km)旅館芳泉閣
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18:45着・ゴールタイム12:45
A近畿オリジナルのピンズを購入。

最終的にマージン45分でゴール。
その場にいた(表)(裏)完走者や、マヤさんとあれこれ談笑。
先にお風呂をいただいてから近所のスーパーにでも買い出しに行こうかという話になったものの宿の主人に尋ねてみたところ瓶ビール(中)が¥500/本とのことだったので無理に買いに出ることも無かろうということでそのままプチ宴会に突入。
墨田Pさんお手製の煮もの類をアテに盛り上がる。
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三浦大根と豚バラ・スペアリブ

ゴールクローズの19時30分を回り、20時から夕食(という名目の宴会)が始まった。
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夕飯準備
あれやこれやの話をしつつお酒を飲みつつ夜は更ける。ここにはとても書き記せないような内容が多々。24時を回り、午前1時丁度頃になってお酒が尽きたのでお開きに。翌朝のご飯は6時。

部屋に戻ったら先に退散した同室の参加者が照明を煌々と点けておやすみ中
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いかにも『寝落ちした感』が漂う

二ヶ月振りとなったブルべの本番はここで一旦幕を閉じ、翌日の自走帰宅で無事終了となる。




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2022Mar21Mon

【氷の造形美を】支笏湖-氷涛-2022【ひたすら満喫】 

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支笏湖湖畔
古い護岸の痕跡か山線鉄道関連の遺構か
詳しくは調べていない列柱の柱頭に
独特な形の飛沫氷が出来ていた

2022/02/11
大滝で氷筍を眺める探訪ツアーに参加し、解散は正午頃。取り立てて何をどうするという予定も無かったので支笏湖方面に引き返す。
当初は支笏湖温泉郷で昼食を摂ろうと考えていたものの途中、きのこ王国の大きな看板が目に付いたので(折角なので思い出深いここで何か食べて行こう!)と思い立って立ち寄り。AH2400走行中、支笏湖側からここに来て水分補給&補充をさせてもらって人心地ついたのであった。
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きのこ王国の佇まい

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きのこそばときのこカレーのセット

食後に館内をうろうろ。
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きのこ工場の見学

ここでふと、先ほどガイドさんたちに「連休なんだしどこかに足を延ばして泊まっていくのかと思った。」と言われていたのを思い出し、宿をいくつか物色。素泊まりながら白老町の温泉旅館がそこそこリーズナブルなお値段で押さえられた。

宿までは2時間かかるかかからないかという距離だったのでしばし思案し、支笏湖周辺をのんびり散策して時間を潰してから向かうことにして移動してみたら丁度【支笏湖氷涛まつり】開催期間中だったので入場料500円を払って会場入り。チケットを持っていたら当日限り再入場可なのがありがたい。
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-氷涛-2022


211225034.jpg前⇒後220211109.jpg
昨年末目にした準備中のものがここまで大きくなっていた

場内あれこれ散策
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意図したのか偶然か、モザイクタイルみたいな氷

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ボートに乗った人形がかわいい

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空が恐ろしく蒼く氷も青みがかっている

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氷のチャペル

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サイズ感確認の為に人を映り込ませた

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日中も良いけれど夜のライトアップも見たいもの

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こちらは氷の神社

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真っ青な空にうっすら白い月

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氷のライブハウス(?)

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午前中眺めたフロストフラワーとは違った味わい

会場を後にして支笏湖湖畔へ。
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結構雪が深い

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山線鉄橋を渡る
人が映り込まないタイミングが来るまでそこそこ粘ったw

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透き通った湖水

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年末に来た時は荒れ気味だったけれど今日は穏やか

岸辺に降りて飛沫氷の造形をあれこれ愛でた。
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午前中眺めた氷筍とはまた違った風情の自然の造形美


天然の氷の造形美、人為的に形作られた氷の造形美、双方を思いっきり堪能したいち日。締めくくりはAround Hokkaido 2400で苫小牧から支笏湖に向けて北上して来た道を逆向きに走って海沿いに出てから西進、白老町へ。

今宵の宿は虎杖浜温泉ホテル
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なかなか広いオーシャンビューなお部屋

温泉大浴場は内湯も露天風呂も広々として充実していて非常に満足。ホテルに直結する形でコンビニもあるので買い物は外部に出る必要が無く非常に便利なホテルだった。

買い込んであった日本酒を部屋で呑みつつ窓外の夜景を眺める。
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沖合に煌々と漁火が灯る

すっかり満足して就寝。
翌日もやっぱりノープラン。

【Around Hokkaido 2400】追体験ドライブ に続く


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2022Mar21Mon

【盲点だった】BRM312近畿200km秋葉原(表)走行記録・詳細01【電池切れ】 

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約二ヶ月振りの浦賀の渡し
4月1日から
横須賀市民以外は運賃値上げとなる

関連エントリ

昨年に引き続き、主催の墨田Pさんのお誘いもあってオダックス近畿主催の【秋葉原200】に参加して来ました。
今年は昨年と同じコースの他に内陸を抜ける、積算標高のエグいルートも追加されていましたが、丸二ヶ月のブランクを考えると無理のないコースにすべきと判断し、昨年と同じルートであるサブタイトル【(表)岬めぐり】にエントリー。因みに内陸を抜けるコースのサブタイトルは【(裏)湖畔めぐり】というもの。

ヘイシャは建前上ホワイトな就労環境の企業なので年度内有給休暇取得日数の下限をなにがなんでもクリアするようにとキツいお達しがあり、わたしはと言えば今年度内にあと二日の有給取得が必須であると毎月毎月複数名の名前の中に自身の名も記載された『年次有給休暇取得日数不足者リスト』を会社から送りつけられている立場。その状況を利用して開催前日の11日と開催翌々日の14日を有給休暇に充て、11日朝から北海道から東京への移動、BRM翌日はのんびりポタを楽しんで翌々日の月曜日に東京から北海道への移動というスケジューリング。

お昼過ぎに自宅に帰着し、あれこれ準備。
しばし悩んだ後今回は復路を輪行せずに走るつもりでいたのでバロンくん(FORCUS)で行くことにして用意を始めたもののどうにも前輪のアクスルシャフトの様子がおかしいのでショップに持ち込み確認してみたところすぐには直せそうにない不具合があったためパーツ取り寄せをお願いし、店内に展示してあったフレームのそれを使わせてもらうことになった。
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早い時間帯に帰宅して準備を始めて良かった

後顧の憂いを無くし(この時はそう信じて疑わなかった)夕方から色々あって気が付けば自宅コタツで寝落ちしていたという情けない状態で携帯のアラームに起こされたが二度寝をぶちかましてしまい自宅を出たのは予定より一時間遅い5時。
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専修寺関東別院前@22/03/12/05:00

昨年業務の都合で何度も秋葉原まで自転車で通勤していたのでロードバイクで走ればスタート地点まで45~50分程度で到着できることは認識できていたので(ブリーフィングに間に合わずともスタート自体には遅刻せず到着できるはず。)そんなことを考えつつクランクをくるくる回す。
この時、自身が二ヶ月のブランク明けだということをすっかり失念してしまっていたのは正常性バイアスゆえか。

【実走行ログ:22/03/12】
それでもルート自体はひたすら平坦なのでそこそこ良いペースで進むことができて(これならスタート時刻前に到着余裕♪)とやや安堵しつつ進んでいたところ、田町駅前を通過した辺りで右シフター(RDシフトアップ)の反応が無くなった。電池切れかと思って左シフター(RDシフトダウン)を操作すると普通に動作する。左右シフター同時操作(FDアップ/ダウン)は無反応。よもやのアウターロー縛りでトップスピードも巡航速度もがくんと落ちことごとく信号に引っ掛かってしまい思いっきりペースダウン。

心で半べそをかきながら高ケイデンスでくるくる回しながら進んでいくと銀座辺りからスタート直後の集団とスライドし始めた。まだ暗い中ライトを煌々と照らした自転車の集団と何度もすれ違いつつ(わざわざ北海道から戻って来たのにどうしてこんなことに。。。)『Youは何しに東京へ?状態』で進む。結局秋葉原駅前到着はスタート時刻の6時を10分ほど回った頃合い。
主催の墨田Pさんとサポートのようさん、そして墨田Pさんのお知り合いという両国にあるバイクショップの店長さんの3人以外誰もいない秋葉原駅前広場に到着。
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どうにかこうにかスタート地点には到着

開口一番「すみません、今回DNSです!」
墨田P「え、なんで?」
とり「右シフターが死にました。シフトアップ出来ないんですよ。」
よう「でも200なら走っちゃうでしょ?」
とり「2ヶ月全く乗っていなかったのにアウターロー縛りで200とか考えたくも無いです。輪行袋持って来ていないんでのんびり自走で帰りますよ。ところで宿って当日キャンセル利きます?」
墨田P「ん~~~。訊いてみるけど、、、今夜マヤさん来るよ?『とりさん来る。』って伝えちゃった。」
とりなんですと!?なら認定関係なしに直接宿に行きます!ショップにこいつを預けてからになるから自転車じゃ間に合わないから電車か、場合によったらレンタカーを借りてでも行きます!!」

しばし後。
店長「電池切れってことは無いですかね?」
とり「FDもRDも満充電なんですよ、入れ替えても症状一緒だし。」
店長「シフターの方は?」
とり「ああ、考えたことなかった。」
店長「(スマホで情報検索)早いと一年半くらいで切れるみたい。」
とり「二年くらい経つからそれかも。でも電池交換はトルクス必要なんだよなあ。」
よう「ホントにトルクスだね。このサイズのトルクスは無いなあ。とりさん持ってる?」
とり「家に帰ればあるんですけどねえ。」
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ブラケットカバーを捲ると現れるトルクスねじ頭

わたしとようさんが会話をしている間もスマホであれこれ調べてくださっていた店長さん「あ、ブラケットの下側に電池入れるところがあるみたいですよ、ボタン電池の2032。」
とり「え?あ。ホントだ!これならコインで開けられるし2032なら予備持っているから交換してみます!!」
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ブラケットの電池収納部分
トップチューブバッグからCR2032電池を取り出し交換してみたら、果たしてRDは無事復活。

今回得た知見。
AXSのシフターは1年半~2年ほどで電池切れを起こす。
※もちろん使用頻度による。

よう「まだ6時25分だから失格にならないよね?」
墨田P「余裕でOK♪」
よう「それにしても大の大人が三人して高級バイクによってたかって悩んだ挙句、結局電池切れが原因だったって結構笑えるね。」
店長「このまま原因わからずにショップに持ち込んだら判明した時落ち込んだろうねえ。」
確かに。
墨田P「でも『三人寄れば文殊の知恵』って言うじゃない?実際三人で何とかなったし。」

ということでDNSは取り下げ、どうにかこうにか二ヶ月振りの実走ブルべに挑めることになったのだけれど、スタート前に腹ごしらえ。DNSするつもりでいたので墨田Pさんに朝マックを購入してもらっていたのであった。
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ソーセージエッグマフィンのセット de 朝食

そんなこんなで約40分遅れて秋葉原駅前をスタート。
【実走行ログ:22/03/12】

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朝の銀座中央通り

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平和島交差点
未明に走った道を引き返す形で北品川まで、そこからは東海道旧道を走って鈴ヶ森で再びR15に合流し、しばらく進んで大森警察署の交差点から産業道路へ。

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大師橋を渡る

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架け替え工事中の首都高横羽線大師橋

大師橋を渡ってすぐ産業道路を離れて川崎大師方面へ。境内東側を北上し、京急川崎大師駅前から方向転換。若宮八幡宮(金山神社)前を通過するので最初の寄り道としてお詣り。
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金山神社と言えば

川崎市内、R15の東側の市街地を抜け鶴見川の東岸でR15に復帰し横浜市内を進む。横浜市卸売市場本場前を通過。昨年は竹家食堂に立ち寄ったけれど今年は時間が無いのでスルー。そもそもスタート時点で朝食を腹にしたためてしまっているし。
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今回はスルー

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横浜市開港記念会館

横浜市中心部を抜け、坂道を登って港の見える丘公園へ。
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ガンダムを眺めて移動

根岸に下って天神橋からR357へ。
ふと気になってキュウシートを確認してみたらPCまでの距離を鑑みるとグロスで20を超え25KPH近くで走らないと間に合わなさそうだということが発覚。
内心かなり焦りつつ、信号待ちで猛烈にイライラしつつ。こういう区間に限って2分近く待たされる信号があったりするものである。

自宅から秋葉原に向かう時同様結構な勢いで必死にクランクを回してようやく見えたPCとなるコンビニ。駐車場に滑り込んで建物外壁に自転車を立てかけ、ヘルメットを外してマスクを装着して時計を見たらほぼそのタイミングで時計の針が9:38を指した。(クローズまであと2分、これなら間に合う!!)店内に入りドリンクのペットボトルを一本掴んでレジに向かう。
ひとりの先客がいた。おそらく近所住まいであろうその男性客の店内かごは結構な勢いで満杯で、しかもまだひと品かふた品くらいしかバーコード読み取りが終わっていない。レジ対応中の店員はひとり。(終わった。。。)そう思った刹那、バックヤードからホットスナックの補充に現れたもう一人の店員さんが苛立ちを隠しきれずに並んでいるわたしの姿に気が付き、隣のレジを開けてくれた。「お待ちのお客様こちらへどうぞ!」貴女が天使か!!!
かくしてクローズタイム丁度の9:29⇒39(ヒラマツカントクによる校正@22/03/19/23:22)でタイムスタンプされたレシートを入手することができてどうにかこうにか認定外完走の憂き目を見ることは免れた。

PC1(53.4km)ローソン金沢福浦二丁目店
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09:39着(Close:09:39)

次のPCまでの距離は約100kmあるのでペース配分さえ間違わなければのんびり流しても間に合うはず、、、と、相変わらず自身のブランクを顧みずに皮算用をしてリスタート。

金沢柴町交差点で信号待ちをしていたら頭上で小鳥のさえずりが聞こえたのでそちらに目をやるときれいに咲いた河津桜に数羽のメジロが止まって花をついばんでいた。
桜の枝に隠れてしまってなかなかはっきりとは写らなかったものの青空を背景に河津桜とメジロの色が目に鮮やかだった。
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もうちょっと倍率高いレンズが欲しいところ
とはいえブルべで持ち歩くには今のサイズが無理のないところではある。

少々悩んだけれど今回ブレーメンはスルー。
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愛して止まぬ追浜のトンネル群を抜ける

R16に合流したところで結構な渋滞に出くわした。(今日って横須賀で何かイベントあったかな?)そんなことを考えながら走っていたところ、しばらく進んだトンネルの先でその理由が判明。
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乗用車が一台ひっくり返っていた

事故現場通過後はすんなり。
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三笠公園に立ち寄りお約束の記念撮影をば

ふと思い立ち、コースアウトして中井パン店にも寄り道。
ここ何度か横須賀を通りかかってもお店の定休日である日曜日のことが多かったので結構長い間立ち寄れていなかったし。
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お久し振りの中井パン店

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ポテチパン、ちくわパン、ごぼうサラダ、チキンカツ
今回は荷物を携行するための簡易バッグを携行していたのでそちらに収納してリスタート。まん防やらなんやらの都合で場合によったら昼食で飲食店に立ち寄れない可能性もあったので緊急補給食の意味合いが強い。

Photo Chk.01(71.8km)破崎園地
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11:04頃着
残念ながら二か月前同様富士山は拝めず。

観音崎で寄り道二箇所。
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灯台下の素掘りトンネル

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S:1/10のゴジラの足跡

これまた二ヶ月振りの浦賀の渡し。
昨年参加の際は他の参加者もそこそこいて賑やかだったけれど今年はブルべ参加者が他におらず、寂しい反面これはこれで雰囲気ひとり占めな感じが嬉しい。
というか昨年と比較すると今回は皆さん結構ペース速い感じ。
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丁度対岸にいた渡し船を待ち構える

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2022Mar19Sat

【2021年の】支笏湖探訪【クリスマス】 

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20年振りくらいの山線鉄橋
相変わらず味わい深い佇まい


2021/12/25
まだまだ心身ともに余裕があった北海道に移動したての頃、昨年末の週末の記録。エルフィンロードを踏破した前日の出来事。

土日休めるので何かしようと思っていて、チコリンさんと遣り取りしていたら先方には土曜日先約があって自由になる時刻がいまひとつ読めないということだったのでお会いするのは日曜日に決定。という訳で土曜日が空くのでどうしたものかと軽く考え、支笏湖までドライブしてみることに。

当時は契約の都合で宿舎として利用していたアパート駐車場が利用出ず、北広島駅前のコインパーキングにレンタカーを駐車していたのでまずは駅に向かってエルフィンロードをてくてく。
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土曜の午前中はひと気が少なくて気持ち良い

R36を南下して千歳市経由で支笏湖方面に向かう。
出発が遅めだったので千歳市内通過がお昼時。どこかで昼食を、、、と思っていたところ、目に付いた一軒のおそば屋さん。三角屋根に大きく『幌加内そば』と書かれているお店にお邪魔。
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翡翠館 てんぐの蔵

青葉公園の北側、千歳川の三日月湖沿いの林東公園に隣接したお店なので公園の雪景色を眺められる窓際のカウンター席に座り、お店おススメの鴨せいろそばをいただく。
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雪景色を愛でつつそばをたぐる
美味しゅうございました。

食後に軽く散策を、と思ったものの生憎工事中で立ち入り禁止となっていた。
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残念ながら立ち入り禁止

支笏湖に向けてリスタート。
この時期はまだ雪が少なく、交通量が少なく走りやすかった道道を支笏湖に向かってのんびり走る。
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交通量が少なく快適
このくらいなら自転車でもどうにか走れそうな気がした。
※但し日中に限る。

そんなこんなで支笏湖温泉郷に到着。駐車場に車を入れ湖畔まで歩く。
実に約20年振りとなる支笏湖畔。
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支笏湖越しのホロホロ山

風がやや強めながらも非常に気持ちの良い青空が広がった日だったものの特にイベントがある訳でも無かったのでほとんどひと気が無く気分良く散策できた。
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相変わらず味わい深い佇まいの山線鉄橋

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観光遊覧船船着き場桟橋付近

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桟橋には飛沫氷

山線鉄橋の北側広場で散水しながら氷柱の製作をしていた。
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『氷柱』と軽くツイートしていたけれど、ひと月半後に再び訪れたらとんでもなくバカでかいものに育っていた。
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-氷涛2022-(2022/02/11訪問)

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千歳市のマンホール

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山線湖畔驛(山線資料館)

ひと通り散策を済ませ、折角車で来ているので対岸の丸駒温泉でのんびり湯に浸かって帰ることに。
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こちらも20年振りの丸駒温泉
水位によって湖水が流れ込む湖畔の露天風呂でしばしまったり。やたらと騒々しいがきんちょがいらして若干興ざめ気味になる時間帯はあったけれど、そいつらが居なくなってからは静謐な空気とぬるめの湯をじっくり堪能できた。

風呂上がりに旅館の湖畔側庭園を軽く散策。庭園散策と言っても庭自体は雪に覆われてしまっていて歩道部分のみ踏みつけ道があるだけ。
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風不死岳

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夏場は対岸の遊覧船乗り場からここまでボートでの送迎がある
20年前はバスで訪れたので送迎ボートを利用した。

日が傾いて来たので帰路に。
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ポロピナイ園地入り口付近から

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支笏湖越しに庭岳方面
遊覧船乗り場と丸駒温泉の中間地点付近。

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日没

徐々に薄暗くなって来た道を千歳に向かって引き返す。
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帰り道で見かけたエゾシカ

20年振りの支笏湖の冬景色をのんびり堪能できたいち日。



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2022Mar17Thu

【花を愛でつつ】BRM312秋葉原200(表)翌日【東伊豆】 

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東伊豆の早咲き桜のひとつ
おかめ桜
かなり赤みの強い色なので
初見で紅梅だと勘違い

関連エントリ⇒BRM312走行記録概要

多分そのうち詳細レポのエントリUPする【秋葉原200】ゴール後宴会の翌日、「朝食は6時から!」という墨田Pさんのお言葉に従い5時起床。そのまま朝風呂へ。

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朝風呂独り占め
かなり熱めのお湯なのであまり長湯せずさっさと部屋に戻った時点でまだ5時半ちょい前だったので再び布団の上に寝転んでダラダラ。
5:50を回ったところで再び階下に降り、自販機で缶コーヒーを購入してロビーでのんびり。6時になるかならないかというところでマヤさんが降りて来たけれどほかの人たちは待てど暮らせど降りてこない。「もう(食事開始)時間過ぎているから先に食べてしまいましょうか。」そんなことをどちらからともなく言い出して食事を始めた。
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ザ・旅館の朝ごはん

しばらくしたところでkotonohaさんが降りて来て「こっちの部屋はみんな爆睡してますよ。起こしてきます!」と部屋に戻って行き、更にしばらく経ったところで三々五々他のメンバーも降りて来た。そんなこんなの食事中、ようさん墨田Pさんの姿はついぞ見かけることが無かったのであった。

食事を済ませて部屋に戻り、サイクルウェアに着替えて出発準備。
宿の玄関を出たのは7時丁度、それからバロンくんを担いで階段を降りて坂道を下り始めて帰路スタート。

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宿の玄関先の河津桜

【実走行ログ:22/03/13】

なかなか気持ちの良い朝。
爽やかな気分だったので社務所はまだ業務開始前で御朱印を拝受することは能わないものの、折角なので来宮神社にお参りして行くことに。まあ、御朱印帳も携行していなかったし。
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前夜に続いて来宮神社前

まだ参拝客の姿がほとんど無い境内をのんびり歩く。
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御神水

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参拝客のいたずら(?)だろうか

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弁財天と弁天岩

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三峯社

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稲荷社

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拝殿
朝からすがすがしい気分に浸ってリスタート。

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熱海駅前を通過

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薄曇りの朝の海

坂道を登って下って湯河原へ。ふと見ると湯河原梅林の案内看板に『只今見頃』と表示されていたので4km先の梅林に寄り道すべく進路変更。
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こう書かれていたらやっぱり行きたくなる

ところが1kmほど走ったところに設置されていた立て看板には『入園料200円』と書かれていた。金額の多寡が問題ではなく、入園料を徴収されるということは開園時間の設定があるということなのでその場でスマホ検索。果たして開園が9時からとなっていたので訪問は諦めた。
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もっと手前に設置してあれば往復2km余分に走らなかったのに
まあ、予定走行距離100km前後なので誤差よ誤差。

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代わりに街路樹として植えてあった白梅を

再びR135 に復帰。
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国道沿いの河津桜

坂道を登ったところで旧道へ逸れる。AJ神奈川のブルべで旧道に折れる分岐の手前、R東京のブルべで曲がった記憶のある交差点。曲がってしばらく緩いながらも登り坂が続くのであまり嬉しくない道。

緩いアップダウンの繰り返しを抜け、最後の登りに差し掛かる手前で眺望が開ける場所がいくつかある。
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すっかり日が高くなった

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左の斜面に菜の花

しばらく進んだところで右手に色鮮やかな花をつけた樹々があったので立ち寄ってみた。当初紅梅だと思ったら花弁の形が丸くないし、そばに建てられた幟旗に『おかめ桜まつり』と書かれていたのでこれが早咲き品種のおかめ桜だと知った。
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紅梅というより花桃みたいな色合い

根府川駅に向かう下り坂を進んでいると『おかめ桜まつり会場』を示す立て看板。取り敢えず入れるかどうか試しに立ち寄ってみることに。
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距離は1km弱くらいだったし

ところが、軽い気持ちで登り始めたついさっきの自分を呪いたくなるほど勾配が急なのであった。
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Edgeの表示でMax16%
二ヶ月のブランク明けで登坂能力ががっくり落ち込んでいた上に平坦基調とはいえ200kmのブルべ翌日にこの斜度は心底キツかった。

坂道はまだ続いていたものの、おかめ桜まつり会場に到着したらしい。
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どうにかこうにか到着

施設の開業時刻にはまだ間があったものの敷地内は自由に散策できるようなので軽くうろうろ。
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意外なところで鉄分補給

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雰囲気のある橋だったけれどかなりたわむのでヘタに歩くと酔う

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おかめ桜だけでなく梅や河津桜も
というか『おかめ桜』まつりなのにおかめ桜がそれほど多くないw

一通り散策を済ませて根府川駅へ
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人のいないタイミングを見計らう
ほぼおんなじタイミングで熱海から輪行で移動中の15氏が電車でここを通りかかっていた。

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駅前のおかめ桜
日当たりが良いせいか盛大に咲き誇っていた。

R135に復帰して早川漁港でズゴックマンホールを眺めてから小田原駅方面に向かい、ガンダムマンホールも眺めてからR1を東進。
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小田原提灯灯台

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ズゴックはなかなか見に来る機会が無かった

小田原からR1をひたすらまっすぐ、大磯でR134方面には向かわず直進し、R134へ向かう分岐に入って下花水橋を渡り花水台へ。10:30開店の花水ラオシャン本店前に到着したのは10:50頃。前回来た時は行列ができていたので諦めたけれど今回は待たずに着席できて、わたしの直後の客は表で待機。滑り込みセーフ。
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今回は待たずに入店

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月見タンメン中盛(2玉)と餃子
中盛にしたことを若干後悔しつつリスタート。

R134に復帰して腰越橋から内陸へ。
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神戸橋交差点にて
江ノ電の路面電車区間はとにかく好き。

湘南モノレール下のアップダウンを進んでお久し振りの湘南モノレール深沢駅前の星の珈琲豆やさんへ。数か月ぶりだし年に何度も訪れる訳でもないのに「やあ、お久し振りだねえ。」と、こちらを覚えてくれていて気さくに声を掛けてくださる店主の対応が嬉しい。まあ、最初にチコリンさんの知り合いであることを伝えていたので覚えてもらえているというのが正解か。
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深沢ムーンブレンドとバナナマフィン
美味しゅうございました。
すっかり満足しておいとま。

AJたまがわのブルべコースをトレースしつつ途中からコースアウトしていつもの帆船日本丸前へ立ち寄り。
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今日の定点

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水陸両用観光バス

後はのんびりひたすら第一京浜(R15)を北上して自宅まで。
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専修寺関東別院前@14:45頃
約103kmを7時間45分というゆるポタ終了。

これにてわたしの今年に入って二回目、二ヶ月振りとなるブルべであるところの【BRM312近畿200km秋葉原(表)岬めぐり】は無事終了となりました。
主催者墨田Pさんや補佐(?)のようさんを始め関係者の皆様お疲れ様でした、ありがとうございます。また今回はスタートで出遅れてしまったのでほとんどの参加者さんとは行き会わないまま終わってしまいましたがゴール後の食事の際ご一緒くださった皆様に感謝。お会いできなかった参加者の皆様もお疲れ様でした。

【おまけ・ブルべ後と言えば】
やはり大きいお風呂でのんびりしたい。品川区から川崎市にかけての東京湾沿いの銭湯は黒湯温泉であることが多いので非常に嬉しい。今回はいつもの照の湯ではなく川崎の政の湯へ。
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川崎にしたのは風呂上がりのお楽しみの為

のんびり温まってさっぱりしてからこれまたいつものおさやん京急川崎本店へ。
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ホッピーと炭火焼ホルモンですっかりいい気分に
リーズナブルなことで評判のお店だというのに会計時には相変わらず(オレこんなに飲み食いしたっけ?)という金額を支払う羽目に陥り、ほろ酔い気分で帰宅したのでありました。

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マヤさんからお土産にいただいたお菓子
菓子舗間瀬本店の、源頼朝・北条政子の「遭初橋」にちなんだ『遭初』
大変美味しゅうございました。




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2022Mar16Wed

【いつかは】エルフィンロード雪中行軍【自転車で】 

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雪が融けて自転車で走れるようになったら
のんびり走りたいもの
その頃には今の過労死レベルな状況も
多少は改善されていると良いなあ。

関連エントリ⇒AH2400完走後のあれこれ

2月、3月と(3月はまだ半分しか終わっていないけれど)恐ろしく業務に追い立てられてしまっていて、まるで20代に戻ってしまったのではないかというくらいハードに残業している毎日だったりします。それでも20代の頃は残業手当をいただける身分だったので忙しくてもまあ実入りが良ければ、、、という割り切りも出来たのですが、裁量労働で会社勤めをしている今では如何に短時間で効率よく業務をこなしてさっさと帰る算段をするかが、、、(以下延々と愚痴になるので割愛)

そんな訳でまだまだ時間と心に余裕があった頃のお話。まだちゃんと土日休めたし体力も有り余っていたので北海道道1148号札幌恵庭自転車道線、愛称『エルフィンロード』の北広島-東札幌間を踏破してみようと思い立って実施してみた。ゴール後はチコリンさんと待ち合わせて一緒にランチの約束をば。

【実歩行ログ:2021/12/26】
踏破距離は約20km、雪道での歩きづらさを考慮して3~4KPH弱で計画。概ね所要6時間くらい。7時過ぎに北広島市内の宿舎をスタートすれば13時頃には着けるだろう。

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広島公園南側付近からエルフィンロードに入る
JR千歳線の線路側が自転車道、植え込みで仕切られた線路と反対側が歩道部分で自転車道は雪が積もりっぱなしでスキーやスノーシューの通行跡が残っているものの、歩道部分は毎日しっかり除雪されているので歩きやすい。(この分なら結構なハイペースで歩けるかも。)そんなことを考えつつ4、500mほど歩いたところで唐突に除雪区間が終わった。

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この先除雪しません宣言

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積雪30cm~吹き溜まりで50cmくらい
それでも歩行跡があるのでそこそこ歩きやすい。

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エスコンフィールド北海道ボールパーク
2023年春開業予定

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シュプールと足跡が並ぶ
基本的に徒歩の人はシュプール部分を踏まないのがマナーなのだそうで。

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スキーで歩いている人いた

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スタートして3km弱のところにある『自転車の駅』
当然ながら閉鎖中

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この付近からシュプールも足跡も減る

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左:行く手・右:後方

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代わりにウサギの足跡

北広島市と札幌市の境は原生林の中を進む感じ。
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再びスキーヤー

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ほとんど人に行き会わないので雰囲気ひとり占め
物凄く贅沢なひと時。

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雪深くてあまり見て回れない
スノーシューがあると良かったな。

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川の流れも雪に埋もれている

北広島-札幌市境を越え札幌市域に入ると道の様相はがらりと変わり、しっかり除雪された遊歩道が伸びる。
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上野幌から先はしっかり除雪済み

跨道橋から下を眺めたら丁度セイコーマートがあったので軽く補給。あとから調べてみたけれど、この店舗がエルフィンロードからの距離が最も短いコンビニだった。
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セイコーマート上野幌駅前店

コースに復帰してなおも西進。徐々に散歩している人が増えて来た。
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自転車もちらほら

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末日聖徒イエス・キリスト教会日本札幌伝道本部

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虹の橋

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虹の橋が架かる厚別川

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環状通を跨ぐ環状夢の橋

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ゴール直前は除雪されていなかった
すぐ脇に並行して道路があって歩道もしっかり除雪されていたのでわざわざ公園内の歩道を除雪はしないのだろう。

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12:45頃到着、所要約5.5時間

チコリンさんと連絡を取り合い、彼女の車に乗せていただいてランチをいただくべく焼肉店へ。ここはAH2400ゴール後に帯広で入ったお店の支店。
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平和圓白石店

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ジンギスカン定食は600円というリーズナブルさ
その上+180円でお肉大盛り

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当然肉大盛りを注文

お腹を満たし、JR苗穂駅前にある温泉施設蔵ノ湯へ。
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のんびり温まってほっこり

この日は駅前でチコリンさんと分れて電車で北広島まで帰還しておしまい。
エルフィンロードの雪が消える頃に自転車持ってこられるかなあなんてなことをしみじみ思いながらも雪道踏破もなかなか楽しかったいち日でした。




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