FC2ブログ
09« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»11

日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2020Oct26Mon

【普段どれほど】Trace日本橋2020-05(完)【ツッコミ食らってる?】 

20101778.jpg
打ち上げは肉
今回は新橋鶴松本店にて。

Trace日本橋2020-04 より続く

ばたばたと輪行パッケージングを済ませ、無事宇都宮線下りに乗車し宇都宮駅に到着。
べい:南大門が営業しているかどうかちょっと電話入れる。
とり:年中無休の24時間営業なのに、いきなり廃業しない限りやってますよw
べい:(電話中)全然反応が無い。
とり:真夜中近くだからフロント要員が少なくて電話取れないだけでは?
べい:変だよ、コール音が切り替わって転送されてるのに誰も出ない。
とり:事務所が不在でフロントに回されて、フロントが手一杯なんでしょ。良いから移動しましょうよ。
べい:南大門までどうやって行く予定?
とり:どうって歩きますがな。
べい:自転車担いで!?とりさんねえ、南大門まで距離どのくらいあると思ってる?
とり:どのくらいって、いちキロあるかないかくらいだから自転車担いでたって20分も歩けば着きますよ。
べい:とんでもない!今見たら(電話をかけるのに店舗検索をかけていた)2.4キロもあるんだよこれが!
とり:そんな馬鹿な!?ここ(宇都宮駅)から目と鼻の先ですよ?
べい:(再び手元に目を落とし)あ、ごめん!これ「焼肉南大門」の情報だった!!
とり:そりゃこの時間帯に出なくても不思議じゃない。「グランドスパ南大門」ですよ、オレらが行こうとしている先。
べい:あ~~~。これか。ここから840mだ。
とり:でしょう。ほら、ちゃっちゃと歩きますよ。明日になっちゃう。

なおも食い下がるべいさん

べい:いや、やっぱり南大門に電話入れる。
とり:入れてどうすんですか?営業確認?
べい:送迎が無いか確認してみる。
とり:は?こんな時間に!?サービスあったってとっくに時間外でしょ?

しぶしぶ歩き始めるべいさん

べい:いやあ、やっぱりタクシー使いたい。
とり:駅前の客待ち、みんなセダンじゃないですか。ワゴンタクシーなんかいませんよ。
べい:いや、宇都宮にもワゴンタクシーがあることは別件で調べたから間違いない!
とり:ゆーて実際待っていないんだから仕方ないでしょ。
べい:だってさあ「南大門まで歩いた」なんて聞いたら田中さん(=田中AJ会長)に何言われるかわからないよ?あの人ライフハックの宝庫みたいな人なんだからさ”え?べいさん南大門まで歩いたの?なんだ~~~wあんなことやこんなことすれば歩く必要なんかなかったのにwww”って言われる!絶対笑われる!!
とり(いったいぜんたい普段どんだけツッコミ食らっているんですか。。。?)

そうは言ってもまあ諦めて歩くべいさん
が、ふと。

べい:とりさんね、ボクは東横インに泊まりたい。大浴場で休むよりよりベッドで寝たい。
歩き始めてすぐ目の前に現れた東横インを指差してそう訴えるべいさん
とり:ステキな提案ですけれど部屋空いてますかね?

果たして、シングル二部屋しっかり空きがあり、フロントの目の前でスマホで予約を入れたらGoToトラベル対象になるとのこと、やったぜGoTo初利用!
一泊朝食付きで\4,000弱というリーズナブルさに加えて地域共通クーポン\1,000分いただけるとか至れり尽くせりでは無いですか。無事チェックインを済ませ、取り敢えず翌日の算段を。

代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターが今回の「ナイスプレイス(ゴール後集合地点)」で、Fleche/Trace参加者はチーム全員もしくは最低でも代表者一名が指定された時間内にそこにブルべカードと証跡(※当然代表者の場合は残り全員分を)を持参しなければならない決まり。
今回Trace参加者の受付開始は10時半から、そして受付終了後に計画している我々チームの打ち上げは新橋駅前で13時からなので少々時間が余ってしまう。
例年であれば参加チーム紹介というイベントがあるものの今回は当然ながらそう言ったイベントは取り止めとなっているので単に事務手続きの為に赴くのであればひとり行けば良い。ということで(一応)リーダーをモロさんから引き継いだわたしが自分とべいさんの分のカードと証跡をゴール受付に持参することにしてロビーで受け取り。
これで何が何でも寝坊できないし紛失なんてもってのほか。なかなかのプレッシャーbなのでありました。

20101767.jpg
ベッドはやっぱりありがたい。べいさんナイス。
荷物を降ろして早速近所のコンビニでビールを調達し、シャワーを浴びてからビールを呷る。

20101768.jpg
いやあ、たまらん!
万が一にも深酒→寝坊とかやらかせないのでさっさと就寝。

明けて10月18日(日)
帰宅までの所要時間と到着時刻を勘案して5時過ぎ頃の電車に乗ろうと思っていたら思いの外早く目覚めてしまったので時刻表をチェックしてみたら、元々小金井で乗り換えるつもりでいたのにひとつ早い便だと品川まで一気に乗り換えなしで行けることが判明したのでそそくさとチェックアウト、乗車。

20101769.jpg
前夜飲まなかったビールと残ったアテのピスタチオ

20101770.jpg
こんな時間帯でも車内販売があったので仕方なく
日本のドメスティックな経済を回すために微力ながら!

20101771.jpg
ガラスに映るのは未明から飲んでる不審者

品川から京急に乗り換え。
20101773.jpg
この天気があと半日早かったら
幸せになれた人多かっただろうにねえ。

無事帰宅して洗濯やらなんやらこなして移動開始。
今年のナイスプレイスは(ってか昨年も一緒か。。。)ウチからだと交通の便があまり良くないので移動に一時間ちょいかかる。

20101774.jpg20101775.jpg
早めに着いたのでのんびり日向ぼっこ

Fleche参加の、反射ベストを着た集団が何組か目の前を通り過ぎて行ったけれどソーシャルディスタンスを意識してw声は掛けずにお見送りだけ。
Traceの受付開始時刻になったので受付会場へ移動。

20101776.jpg
ザ・ソーシャルディスタンシング!

無事受付を済ませ、うっかり使いそびれて持って帰って来てしまい、使い道のなくなってしまった地域共通クーポンを「埼玉県(を筆頭に栃木隣接県)在住の参加者さんがいたら進呈してあげて欲しい」と申し添えてスタッフさんに押し付けた。
20101776b.jpg
どうやら有効活用できたらしいので良かった

その後は適当に時間を潰して新橋に移動、打ち上げ会場前には開始10分前に到着したものの、肝心の完走者であるべいさんが遅刻。曰く”入浴していて寝落ちした。”ですと。
高齢者の死亡原因の上位ですからね、本気で気を付けてくださいよ!!

20101777.jpg20101777b.jpg
べいさんを待ちつつ予約した13時丁度にスタートした
(右画像撮影:みいさん)
集まったのは完走した二人に加え、りんぱぱさん、リュウさん、みいさん の計五名。前夜祭も本番も不参加で打ち上げは参加するよね?と勝手に思っていたモロさんはやっぱりご家庭の事情で不参加。残念。

20101778.jpg20101778b.jpg
肉を食って騒いで

二時間制なので移動。
リュウさんの案内で東京駅八重洲北口辺り(?)の地下にある日本酒メインの立ち飲み屋さん。
20101779.jpg20101780.jpg20101780b.jpg20101781.jpg
あれこれ飲んで食べて騒いで解散。

まだまだ時間は早かったので最後の締めに川崎駅前。
20101782.jpg20101783.jpg
ラーメンで〆

昨年に続いて二度目のTrace完走。
楽しいイベントではあるのだけれどあまりにも緩すぎるので来年はどうしようかなあというのが正直なところ。元々『Fleche未経験者の為の入門編』みたいな位置づけですしねえ。

何はともあれFleche/Trace日本橋2020参加の皆様お疲れ様でした!
難しい社会情勢の中、運営に携わってくださった関係者の方々に深く感謝いたします。

挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ

にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト



タグ: ロードバイク  ブルベ  ロングライド  Trace日本橋  AR日本橋  Trace 
2020Oct24Sat

【どうにかこうにか】Trace日本橋2020-04【認定距離】 

20101763.jpg20101764.jpg
家系ラーメンのお店に入っておいて
ラーメンを頼まず餃子&ライス
というある意味邪道な注文を。

Trace日本橋2020-03 より続く

渡良瀬橋を渡り足利市内へ。
”ここは去年呑み歩きイベントかなんかの告知ポスターがあって「ここでDNFしちゃおうか?」なんて話をしていた交差点ですね~w”とか話しつつ。

20101756.jpg
「元祖ソースかつ丼」の まるや
ここも立ち寄りたいスポットではあった。

とり:そういえばべいさん、宇都宮でどこの餃子屋入りましょうかね?
べい:それなんだけどさ~。餃子食べないでまっすぐゴールに向かわないと終電間に合わないって今思っているんだけどどう?
とり:まあ際どいっちゃ際どいですね。間に合いそうになかったら宇都宮で泊っても、、、
べい:(食い気味で遮るように)じゃあ、そういう方針で!
とり:(すげえ、この人ガチだwww)

20101757.jpg20101758.jpg
足利学校脇を通過

20101759.jpg
「原人の里」葛生
原人の存在はすっかり否定されてしまっていてもこういうものは朽ち果てるまで放置されてしまうもの。

とり:「この辺(葛生)は住友セメントの企業城下町だったけれどかなりさびれた。」って田中(AJ会長)さんが去年教えてくれましたよね、この辺りの土地にゆかりがあるって言ってたし。
べい:そういえばそんな話を聞いた記憶がうっすらある。

20101760.jpg
住友大阪セメント栃木工場
さすがに雨の中走行しながらというコンディションでは無理があるw

葛生から栃木市に抜ける際にあるちょっとしたコブ。
河川を越える橋梁を除けば碓氷峠以後唯一の登り坂と言って良い坂道をえっちらおっちら。ちょっとだけ先行してピークにあるトンネル入り口でべいさんを待ち受ける。
20101761.jpg
文句を言いつつも登るからえらい

短いダウンヒルの後栃木市から宇都宮市に至るひたすら平坦な道を北上。
20101762.jpg
全世界のげーはーさんに喧嘩を売る広告
誰にでもある訳では決してないぞwww

宇都宮市内に入って信号待ちの際
べい:ひとつ提案があるんだけど。
とり:(今更DNFじゃないよな?)なんすか?
べい:この先で待たずに、専門店じゃなくても餃子が食べられるところがコース上にあったら寄りましょう。なかったら諦めるってことで。そのくらいの余裕はあるよね?
とり:このペースなら30分やそこいらは。

ということで急遽餃子を食べることに。というかお店があったら。
しばらく進んだ先に餃子専門店では無いもののラーメン屋さんがあったので入店。餃子専門店ではないどころか「栃木家」という家系ラーメン店で、当然ながらラーメン押しのお店だったけれどわたしもべいさんも餃子とライスを注文。

20101763.jpg20101764.jpg
わたしは焼き餃子&揚げ餃子+ライス
意外と言ってしまっては大変失礼なのだけれど、どちらも、特に揚げ餃子がしっかり美味しかったので次に機会があったら是非ともラーメンを注文してみたい。

PC3(182.5km)7-11宇都宮今泉2丁目店
20101765.jpg
10/17/20:52
ここまで来たらあと20km走れば完走認定資格ゲット。
ルート検索をしてみたところこの先28kmのコース沿いにローソンがあり、そこは昨年時間調整を兼ねた休憩に利用した店舗だったのでなかなかのえにしを感じつつリスタート。

途中、忘れ物に気が付いて引き返す羽目に陥ったりしながらもR4バイパスを南下。
宇都宮市域を離れるとまた雨がぱらつくイヤな空模様だったののどうにかこうにか210km地点のコンビニに到着。

Goal(210km)ローソン小山出井店
20101766.jpg
10/17/22:28

ここから最寄りのJR宇都宮線小金井駅までは約3km、小山までは約8kmだったので小金井駅に向かうことを選択したのだけれど、後から考えると小山駅に向かって駅前のホテルで宿泊したほうが諸々都合良かったかなと。まあこの辺は結果論なので後に活かせたら良いかな。

走行中確認した「べいさんが自宅最寄り駅まで帰れる終電」が22:40分小金井発なので少々厳しいけれど、その次にも電車がまだあるようだったのでひとまず駅を指して走り、駅到着とほぼ同時くらいに22:40発の電車がホームに入線して来た。さすがにそれには間に合わないので次の23時に出る上り方面最終電車の行く先を確認してみたら大宮止まり。
わたしもべいさんも大宮周辺に関してはあまり土地勘が無いのでどうしたものかとしばし相談の上、下り方面の電車に乗って宇都宮に引き返して一泊してから自宅経由でナイスプレイスに向かおうという方針に決定。

Trace日本橋2020-05 に続く

TraceにしてもFlecheにしても、ゴールしてナイスプレイスに時間通りに到着しないと失格なのでここからも大事。


挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ

にほんブログ村
関連記事
タグ: ロードバイク  ブルベ  ロングライド  AR日本橋  Trace  2020  宇都宮  餃子 
2020Oct24Sat

【夕陽の見えない】Trace日本橋2020-みいさん生誕祭-03【渡良瀬橋】 

20101755.jpg
「渡良瀬橋」は
森高千里の歌も好きだけれど
橋自体の鉄骨トラス構造の佇まいがかなり好き。

Trace日本橋2020-02 より続く

碓氷峠のダウンヒル。
今回アイウェアを忘れてしまったわたしにとって最難関の区間でありました。ただでさえ細い目を思いっきり細めてどうにかこうにか雨粒を回避、中山道坂本宿の緩い坂道をひたすら下る。

20101744.jpg20101745.jpg
正面は雲取山方面、右後方は蓼科山方面
真っ白で何が何やら。

R18バイパスに合流し、一つ目のPCへ到着。
到着して、店内に入るにはさすがにレインウェアのままでは周囲にも迷惑だろうと脱いで自転車に掛けて拡げて多少なりとも風通しを良くしようとしてみたり。

お店の入り口に向かう途中
べい:とりさん!悪いんだけど背ポケの真ん中にある防水財布を取ってもらえないかな?
と、背中を向けた。
とり:あ、良いっすよ~。変なとこ引っ掛かったりしました?
べい:いや、右腕が四十肩で痛くて回らないからさ、ホントにしんどいんだよ。
とり:なんでそんなところにモノを突っ込むんですか!ってか挿した時は痛くなかったんですか?。。。はい、これですよね。
べい:ありがとー!
気分は『老々介護』なのだけれどなぜかわたしの方が歳上であるwww

PC1(55.6km)おぎのやドライブイン横川店
20101746.jpg
10/17/12:04

スタートは8時半頃だったのでグロスAve.16KPH弱。
このコンディション、しかもわたしのパンクもあったのでまあこんなもんでしょう。

とり:去年はここで高崎からスタートしたFlecheのグループと遭遇しましたよね。
べい:あ~~~あったあった。「ちゃんと」碓氷峠登った人たちw
とり:そういや一時間遅れで上田を出たもう一つのチームは今頃どこにいますかね?上田から(埼玉県の)草加までが申請コースだから基本的にこの辺まではルート被るはずだけど。
べい:ボクら30分遅れくらいでスタートしたし、パンクもあったから結構のんびりなのに追い越されていないよね?
とり:まあ、こちらはR18使ったじゃないですか。おそらくあちらのチームもバンドウさんにサンライン通るようチェックを受けているはずだから申請通り走っていたら既に先行しているのかも。
べい:なるほど。

ふたりとも釜めしとミニラーメンのセットを頼み、のんびり補給。
20101747.jpg20101748.jpg
美味しゅうございました

リスタート準備中、eTrexの電池が切れたので入れ替えようとフロントバッグをごそごそ。
とり:あ!
べい:どうしました?
とり:予備電池、単4しか持って来ていなかったわ。どっかで買わんと。
べい:取り敢えず貸すから使ってて

エネループの単3を2本お借りしました。
ひとりじゃないってありがてえ。

べい:とりさん!なんかさ、ここまで55キロを3時間半でしょ。思った以上に順調だし走れているから明るい内に宇都宮に着けたりすると嬉しいよね。
とり:べいさん、宇都宮までここ(おぎのや)から100km(実際には120km強)あるんですよ?本気で言ってます?
べい:今13時として18時に着くとしても5時間。それだとグロスで20キロか。あ~~~無理無理。
とり:ですよねえ。
そんなこんなでリスタート。

20101749.jpg20101750.jpg
雨の松井田宿を通過

20101751.jpg20101752.jpg
安中原市杉並木
平地を淡々と進む。
あまり変わり映えのしない景色の中をひたすら進んだらいつの間にかPCに着いていた感。

PC2(115.8km)ローソン太田西本町店
20101753.jpg
10/17/16:01

今後の計画を再確認。次のPCは宇都宮で、そこまでの距離は約70km。
ほぼ平坦とはいえコンディションがこのまま継続したとすれば早くて4時間、遅ければ5時間くらいはかかってしまいそう。
べい:今のペースだと宇都宮到着は9時頃になっちゃうかな。
とり:そうすると大休止をどうするかなんですよね。元々の計画だと「さくらの湯」だけどあそこは23時で閉店だから2時間くらいしか滞在できなくなっちゃう。去年使った南大門は24時間営業だけれど1時を回ると深夜料金加算されるからなあ。
べい:深夜料金払っても多少ちゃんと寝たいから最初から南大門に行こうか。
とり:コースからちょっと外れますけれど、最初からそのつもりでPCに行く前にコースアウトすればさほどの距離増にもならんですしね。

ということで宇都宮市内の『グランドスパ・南大門』で大休止する方針に決まりかけた時、ふと思い出してひとつ提案。

とり:そういえば今朝、みいさんと話していて”宇都宮で大休止しないでそのまま走り続けて200km超えたところで輪行しちゃえば?”って言われたんですよ。
べい:そんなこと可能なの?
とり:宇都宮でスタートから180kmちょいだからそこから20km、小金井の辺りまで走れば200超えますよ。ここからならあと90kmくらいを6時間で走れば22時だから終電も何とか間に合いそうだし、数字的には無理じゃないですよね。
べい:宇都宮到着時点でどのくらい余裕があるかだなあ。
ひとまず結論は出さずにリスタート。

20101754.jpg
ひたすら雨

相変わらず路面がウェット(というかあちこちほぼ水溜り)状態なのでべいさんが先行して走行し、わたしが5~10mほど離れて追走、信号で引っ掛かりそうな時にはペースアップして直後に付くという感じ。
しばらく進んだ先の信号待ちでべいさんがこちらに振り向きいきなり”なんかさあ、帰りたくなって来たんだよね~。”と、とんでもないことを言いだした。

とり:は?いまここでDNFします??ついさっき宇都宮に行く話をしたばかりですよ???
べい:あ~~~ごめん!宇都宮で泊らず今夜中に帰るプランに乗りたくなったってこと。
とり:”「帰る」ってワードはDNFに繋がるから不可!”って言いだしたのべいさんですよwww
べい:そうだったそうだったwww

ということで宇都宮では大休止せず、小金井から輪行で日を跨がずに撤収するという『プロジェクト小金井(べいさん命名)』発動。

20101755.jpg
夕陽が見えない渡良瀬橋

歌詞が色々刺さるので、好きだけれど聞いていて辛かった曲。
(今はそんな痛みや疼きもすっかり風化したなあ。)
と、遠い目をして語るようなお歳頃になってしまいましたわ、しみじみ。

渡良瀬橋で渡良瀬川を渡って足利市内へ。

挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ

にほんブログ村
関連記事
タグ: ロードバイク  ブルベ  ロングライド  Trace  2020  AR日本橋  四十肩 
2020Oct20Tue

【スタート早々】Trace日本橋2020-みいさん生誕祭-02【パンクです】 

20101728.jpg
スタート後一時間ほど。
ほんの20kmも進まないうちにパンクを食らい
内心すごくいや~~~な感じではありました。
何故DNSしなかったのか?
とはその際のわたしの心の声。

Trace日本橋2020-01 より続く

冷たい雨の中、淡々と走行。
新型感染症流行による自粛生活が始まって以来思うように自転車に乗れていないべいさんに対してここのところ毎週末ブルべを走っているわたしだったので当然わたしが前を牽きますが、半ば水溜りだらけのウェット路面走行でわたしが装着していたフェンダーは後輪の上部、全体の1/4程度を覆う『乗り手の背中に水を跳ね上げない』ためのタイプだったのでべいさんは後方で距離を取らざるを得ず、後方にいる恩恵はほとんどなし。まあ、恩恵を感じられるほどの速度で走れていた訳では無く、向かい風があった訳でも無いので基本的にはペースメイクの意味合いしかありません。

本来の申請コースでは上田市から東御市に入ったところで北東に向かい、浅間サンラインに合流して軽井沢の追分宿で再びR18に合流することになっていましたが、ウェットな路面状況で大きなアップダウンのある浅間サンラインの走行は危険を伴うと判断し、より緩やかなコースプロファイルのR18をそのまま進むことにします。これは勿論ルールの枠内で、申請自体はPC間を最短距離で結んだものとしなければなりませんが実走は申請通りとならなくても問題なし。要するに申請コースをショートカットする不正行為を行わせないための措置(だと勝手に解釈しています)。

20101722.jpg20101723.jpg
信濃国分寺脇を通過
右画像の『信濃国分寺山門』SR600FujiにおけるPCなので個人的には非常に感慨深いモノ。という話をべいさんにしようと思って振り返ったら声の届かない後方にいらした。

20101724.jpg
7-11上田大屋店
先だってDNFに終わった【BRM1010海野宿400】の折り返しPC。
ここでは信号タイミングのお陰ですぐ後方にべいさんがいたので軽く会話。
とり:べいさん!ここ先週オレが来られなかった【海野宿】の折り返しPCですよ!
べい:ああ、そうか、ここかあ。
とり:それでそこの信号を右折したら昨日の夜dejavのマスターがおススメしてくれた『鹿教湯(かけゆ)温泉』ですよ!
前夜のショットバーで『明日全員でDNSしたら何をするか?』という話題が出た際、別所温泉の名がまず挙がり、次いで店主におススメをお伺いした際に提案されたのがそこ。
べい:あのさあ、この場で温泉がどうとか、心を折るようなワード使うのやめようよ~。
はい、今回のNGワード決定です。

20101725.jpg
『ぼくや』交差点
とり:べいさん!『おまえだ!(秩父鉄道・小前田駅)』に対抗して『ぼくや!』ですよ!!
べい:え?
べいさんに華麗にスルーされて凹むなど。

20101726.jpg
東御市から小諸市に

20101727.jpg
『もろ』交差点
とり:べいさん!『DNS筆頭者(=モロさん)』の名前が!!
べい:…。
再び華麗にスルーされる。

(というか『もろ(諸)』があって『小諸』があるならどこかに『大諸』って地名あるのか?)

ゆるい坂を登っている最中、茶色く色付き完熟した栗のイガが路肩に散乱し、中から大ぶりな栗の実が転がり出ている箇所を通過後、ちょうど赤信号で停車。
とり:さっきの栗、結構大ぶりで出来が良さそうだったし拾って帰りたくなりますよね!
べい:え?帰る?もうDNFすんの?
とり:いや、栗を拾って帰りたいなって。
べい:あのね、このネガティブな心境の時には『帰る』ってワードしか心に届かないんだよ。それ聞くとDNFするんだと思っちゃう。『帰る』は今回DNFと同義だからDNFしないなら使うのやめよう?
はい、二つ目のNGワードです。

そんなこんなで再び緩い坂を登り始め、ペダルを踏み込んだところで後輪に違和感。
(まさか?まだ20kmも走っていないこのタイミングで??)
はい、見事にパンクでした。
認定に必要な最低距離200kmの一割にも満たない距離で早速食らいましたよ。

とり:べいさんごめ~ん。早速パンク食らいましたわ。
べい:丁度コンビニあるからあそこで対処しようか。
道の向かいにあったコンビニ軒下へ。

ホイールからタイヤを外すべく苦闘
とり:大真面目にさ、パンクするともうここでやめちゃっても良いんじゃないかってくらい消耗するんだよね。
べい:(なかなかタイヤレバーが噛みこまずにいるわたしの様子を見つつ)相性の悪いタイヤとホイールってあるもんね。それにしてもホントに固そうだよね、それ。

20101728.jpg
パンク対応中 (撮影:べいさん)
わたしが取り出したチューブにハンドポンプ(今回は【海野宿】の反省を踏まえて携行している!w)で空気を注入し、チューブの穴位置を確認しようとしている間、べいさんがタイヤの方をチェックしてくれていた。
べい:タイヤには特に何も刺さっていたりしないみたい。それにしてもホントにまだ新品だね~このタイヤ。
とり:そりゃ【海野宿】の前に交換したばかりだからまだ200km走っていないですからね~。(チューブの穴を見つけて)あ、バルブから5センチくらいのところのタイヤ側だ。
べい:異状があるようには見えないね。
とり:路面に何か突起があったかな?不用意にグレーチング踏んでると危険かも。
べい:原因不明って気分悪いよね、海野宿の時もそうだっけ?
とり:いや、あの時はリムテープのよじれが原因だったと思う、って言うか変なフラグ立てないで下さいよ!
べい:ボク今回チューブ一本しか持ってきていないんですよ。二人で三本しかないチューブの内一本消費しちゃってますからね、残り二本しかないから慎重に行かないと。
どうしてこうフラグを立てるような表現を好むのですかw

20101729.jpg
どうにかこうにか対処完了

原因不明のパンクだったので再発に内心びくびくしながらリスタート。
なおも淡々と坂道を登って行って軽井沢町へ突入。
20101730.jpg
生憎の天候でもやっぱり混む

20101731.jpg
この交差点で申請コースに復帰

20101732.jpg
味わい深い廃墟
子供の頃親に連れられてなのか学生時代に車かオートバイでだったのか、記憶が曖昧だけれど利用した記憶はうっすらあったり。

20101733.jpg
追分のピーク
軽井沢中心部に向けて一旦緩やかな下りだけれど渋滞車列のお陰でペースは上がらず。

20101734.jpg
追分宿入り口

ひたすら続く車列の脇を進んで軽井沢の中心部を抜け、いよいよ碓氷峠のピークへ。
20101735.jpg20101737.jpg
一週間前には到達できなかった場所

20101738.jpg
記念撮影中

20101736.jpg
ガスってる
ウェット路面に落ち葉が大量、しかもガスっていて視界が悪いので慎重に下るもののセンターラインを割って来る対向車が結構多いので心臓によろしくないです。

20101739.jpg20101740.jpg20101741.jpg
めがね橋到着
お約束通りに記念撮影を。
生憎の天候の割には結構な数の観光客が傘を差して歩いていた。

ひと通りの観光を済ませたのでまずは最初のPCである横川のおぎのやドライブインに向かいます。
20101742.jpg
ダウンヒルはべいさんが先行

20101743.jpg
坂本ダム入り口
一週間前立往生した場所を華麗にスルーして気分よくダウンヒル、とはいかずに濡れた路面でおっかなびっくりの走行と相成りました。

Trace日本橋2020-03 へ続く。

挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ

にほんブログ村
関連記事
タグ: ロードバイク  ブルベ  ロングライド  Trace  AR日本橋  碓氷峠  めがね橋 
2020Oct20Tue

【本番は】Trace日本橋2020-みいさん生誕祭-01【走る前】 

20101720.jpg
(撮影:みいさん)
『ヒトをダメにするイベント』のクセに
非常に過酷なコンディションとなってしまった
Trace日本橋2020のスタートの様子。
エントリーは6名では無かったか?

諸々準備を整えて挑んだ『ヒトをダメにするイベント』の記録です。
今回はあんまりダメになっていた訳では無いですが、その代わりにポンコツっぷりが際立つ道中になりましたね。結局元々ダメじゃんってお話です、ええ。

まずは移動前の準備。
通常のブルべ装備の確認の他に今回、morou2(モロ)さんから引き継いでしまったリーダーとして忘れてはならない持ち物があります。主催するAR日本橋から送付されてきた人数分のブルべカードとフレームタグ、そしてなぜか一人分少なかった参加賞の手ぬぐいに加え、フレームタグ固定用のタイラップとその余長を切断するためのニッパーが最低限必要なのできっちり携行荷物に含めます。

20101701.jpg
フレームタグと参加賞

午後からの前日移動に備えて丸いち日お休みを確保していたのでレインウェアを軽く水洗いしてから近所のコインランドリーへ移動して撥水性能を回復させるべく『ゴア素材乾燥の儀』を執り行います。
20101702.jpg
レインウェア乾燥の儀
天気予報を見る限り初日は丸々雨に打たれることが想定されるので撥水性能は気休め程度にしかなりませんが防寒着としての役割も大きいのでしっかりと。

あれこれ準備が整ったところで輪行パッケージの済んだ自転車を担いで移動開始。
予約した新幹線は15時過ぎに東京駅を出発するものだったけれど、途中で昼食も摂りたいし、何より軽く引っ掛けたい、ということで正午過ぎには自宅を出てまずは品川駅構内の立ち食い寿司店で始めます。

20101703.jpg20101704.jpg20101705.jpg20101706.jpg
ビールとお寿司@魚がし日本一

その後東京駅まで移動したもののまだ90分ほど余裕があったので東京駅構内グランスタで更に。
20101707.jpg20101708.jpg20101709.jpg
ジンジャーサワーと焼き・水餃子(東京キョウザスタンド ウーロン)

ほろ酔い気分で新幹線ホームに移動したら同じ列車に乗り込もうとしていたサイクリストが2、3名。予約したのが「あさま」だったのでそれっぽいチームがあるかと乗車してからエントリーリストをチェックしてみたら、富山県スタートのFlecheチームが二つ、長野県スタートのFlecheチームがひとつ、そして長野県上田市スタートのTraceチームが我々の他もうひとつあることに気が付きました。

う~~~む。エントリーリストを見ても名前に見覚えが無い方々だったので深く考えなかったけれど、よくよく考えたら名前に見覚えがあるような人がこちらと同じスタート地点を選択したならその時点で何か連絡あるよなあ。という至極当たり前の結論に辿り着くまでそれから数時間必要だったくらいには酔っ払っていたのであります。

定刻通り発車した新幹線車内でまずやったことと言えばVolt800の充電。
20101710.jpg
まるっきり忘れていた

さすがに昼から飲んでいたアルコールが効いたらしく、高崎の手前辺りで意識を飛ばして気が付けば軽井沢。先週走行継続を断念した碓氷峠を越えてしまっているではないですか。
20101711.jpg
浅間山

軽井沢を過ぎれば降車駅の上田はもう次の次。
あっという間に到着してしまって慌ててホームへ。
改札にはほぼ同じ時刻に駅に到着した、前日から新潟の十日町方面で遊んでいたリュウさんみいさん。二人は逆方向の新幹線利用。ホテルの受付に移動したらりんぱぱさんの姿が。
残るメンバーのべいさん到着は約一時間後。

20101712.jpg
駅前のホテルにチェックイン
そしてこの時Volt800以外のものを充電しておこうと思ってUSBコンセントを新幹線車内のコンセントに挿しっぱなしで置き忘れたことに気が付いたのです。。。orz

18時から宿のすぐ近所にある居酒屋さんで作戦会議第一弾。
ここは『(業務用リターナブルボトルの)ホッピーがある』ということでモロさんが見つけて以来上田で必ず利用するようになったお店。なぜか一枚も画像が無いw

会計時、地共通クーポン¥1,000相当が人数分使えるはずだったのに、ついうっかり折りたたんでしまい込んでいたそれを広げようとした時に一枚ミシン目を引きちぎってしまったら、その場にモノが揃っていたにも関わらず受け取ってもらえず。『地域共通クーポンはミシン目切り放し無効』の原則はかくも厳格に運用されているものだったのか。皆様ご注意をば。

そして二軒目。
これまたモロさんが見つけてくれた、都内でもこれほどまでの品揃えのお店はそうそうないと思われるショットバーへ。ここも年一回か二回程度のペースながら毎度お世話になっているお店。
20101713.jpg
お邪魔します

20101714.jpg20101715.jpg
アイリッシュウィスキーをいただきました
ブッシュミルズとは思えないくらいの口当たりの良さで驚いた創業記念醸造品。

20101716.jpg
フルーツをいただいてしまったり

20101717.jpg
個人的に〆はいつでもギムレット
チャンドラーの「長いお別れ」を読んで以来の習慣。
きっかけはミーハーだけれど、既に四半世紀以上続いている習慣ですからねw

すっかりいい気分になってホテルに戻ってベッドへ。
暫くは翌日どうするかという話題に関してTwitterのグループDMで遣り取り。
冷え込みと雨を気にする声が多かったけれど、土曜日の大休止予定地点である宇都宮まで我慢出来たらリスタート時は天候が好転しているはず。
20101718.png
宇都宮までの辛抱です(きっと)

明けて土曜日。
リュウさん、みいさんが立て続けに夜半頃からしっかり降る雨と、特に軽井沢近辺での冷え込みを理由にDNS宣言。
べいさん”取り敢えず途中でやめるにしてもスタートだけは切りたい。”というなんとも男前な発言を。普段”ボクの脳内評議会が協議を始めているのでかなりDNS側に振れていますねえ。”なんてなことを言いだす人と同一人物だとは思えないw

結局、べいさんとわたしの二人でスタートすることに。
六人エントリーして出走二人。幸いにして3名が最低ラインのFlecheとは異なり、Traceはチームメンバーの内2名が完走できれば認定対象となる。『Flecheの妹分(※ACPによる形容)』という位置付けであるTraceは距離、時間、参加者数と認定成立条件、いずれを取ってもFlecheとは段違いに緩い。

20101719.jpg
スタート地点のファミリーマート上田天神店

ダラダラ過ごしていたらあっという間に『スタート申請時刻』である8時を回ってしまったので冷たい雨の中嫌がる心と身体に鞭うってスタート。
20101720.jpg20101721.jpg
スタート:2020/10/17/08:30頃
(撮影:みいさん)

いよいよと珍道中の始まりです。

【実走行ログ:2020/10/17】

挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ

にほんブログ村
関連記事
タグ: ロードバイク  ブルベ  ロングライド  Trace  AR日本橋 
2020Oct16Fri

【今年もやっぱり】Trace日本橋2020(事前稿)【ダメ人間のイベント】 

20101033.jpg
ほんの一週間前
DNFの憂き目を見た坂本ダムを
今回は逆向きに通過します。

関連エントリ⇒Trace2019 その1その2

【申請時コース図】

昨年”アレは『ヒトをダメにしてしまうイベント』である!”と散々吹いていた『アレ』を今年も走ることになりました。
コンセプトは昨年同様『上田で作戦会議、宇都宮で餃子、ゴールしたら都内で反省会』というものですがそれに加えて今年は昨年参加の田中さんと入れ替わる形でみいさんがメンバーに加わり、そのみいさんのお誕生日が本来の開催日である4月11日に近かったということから彼女の生誕祭を前面に打ち出したものとなりましたが生憎延期となってしまってむしろわたしの生誕祭の方が近くなってしまったのはここだけのお話。

コースは昨年と変わらず、上田駅前を出発して碓氷峠を越え、後はひたすら下り基調の道を進むのみ。一部グンマ―国からぎょうざ国へと越境する際にコブがありますが可愛いものです。
今回のメンバーは
モロさん(リーダー)
りんぱぱさん
みいさん
べいさん
リュウさん
とり(=わたし)
という構成でしたが、このうちリーダーのモロさんがご家庭の事情で、りんぱぱさんが雨やらなんやらを理由に日和ってDNSとなりリーダーはわたしが引き継いだ形。
『トレース(Trace)日本橋2020 参加案内』には
「チームリーダーが死亡した場合、健常でない状態に陥った場合などやむを得ない場合のみチームリーダーの変更を認める。」
と書かれてあったのですが、案外あっさりリーダー変更が認められましたw
まあ、リーダーと言っても全員分のフレームタグやブルべカードを預かっていたりするだけで他には大したことしませんけれどね。

昨年の実績や各々の性分を考えれば列車構成は
<進行方向<リュウ<べい(みい)<みい(べい)<とり
こんな感じになりそう。
昨年は天候に恵まれましたが今年は生憎の空模様になってしまうこと必至で、Traceはもとより同日程で開催されるFleche参加のチームもDNS者/チームが相次いでいるようですし、出走してからもDNFが続出しそうな感はありますが、まずは今日上田に移動して明日無事スタートを切って、安全にイベントを終了できればなと。

因みに昨年の反省会の際、アルコールの摂取量を過ごして寝落ちしてしまったわたしのシャツは、某リュウさんの手になる落書きでヒドイありさまとなってしまったので、今年は絶対に起きたままでいるぞ!と、固く心に誓うものであります。
Trace201984.jpg
昨年落書き攻撃を食らってしまった背中

挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ

にほんブログ村
関連記事
タグ: ロードバイク  ブルベ  ロングライド  Trace  2020  AR日本橋 
2020Oct14Wed

【珈琲と】マダナイ in 11-1Studio【サコッシュと】 

20101114.jpg
熱転写プリントで飾り付けた
オリジナルサコッシュ
厚手のコットン生地なので結構丈夫。

”【海野宿400】を途中でやめちゃったからヒマになったし明日はどうやって過ごそうか?”的な趣旨のツィートにゆりかさん”それなら要町までコーヒー飲みに来て♪”というリプライをくださったのでコーヒーショップ開店の13時過ぎ頃を目途に現着するべく予定を立ててみた。 


寝る前にざっくり確認してみたところ、コーヒーショップを開店する要町11-1Studioまでは約30kmなのでのんびり走って二時間弱。近所で昼食を摂って13時過ぎにお邪魔するには11時頃出発すればよい。

前日の設定のままだったので4時半に携帯のアラームで起こされてしまい、以後布団の中でダラダラ。6時過ぎに起きだして、まずは前日の後片付けから。
共用廊下に置きっぱなしになっていた輪行袋を開いて自転車を取り出し、ざっくりと洗車。次いで前日ダメになった二本のチューブにフロアポンプで空気を充填し、穴がどこに空いていたのかのチェック。
前日、タイヤ内側は何度指の腹で擦っても異状を見つけられなかったのでおそらくリム側だろうとは思っていたけれど、チューブに空気を充填してみたところ果たして穴はリム側にあったのであった。

リム側をつぶさに確認してみたら一ヵ所リムテープがよじれてしまっている箇所を発見。おそらくこの部分がパンクの原因となったのだろう。
最近、リムテープは布製の貼り付けタイプを愛用しているのだけれど、今回たまたま手近にあった在庫を使ったためにこういうことになってしまったようである。特にタイヤとホイールの相性が良くないのでタイヤのビードを嵌める時に何らかの作用が生じてリムテープがずれてしまったのだろうと推察される。

20101101.jpg
リムテープのよじれ
このリムテープ自体、前回走行後にタイヤと共に交換したばかりだったけれど破棄。
20101102.jpg
布製に切り替えた

ひと通り整備を済ませたりシャワー浴びたり朝ごはんを済ませてまったりしていたらあっという間に午前中が過ぎ去っていって11時を回ってしまっていたのでもそもそと出発準備。自宅を出たのは11時半頃のこと。

20101103.jpg
自宅マンションエントランスにて
多摩川土手にほど近いので雨が降った当日や翌日は土手周辺に棲息しているカニがうろうろしていたりする。多摩サイのアスファルト舗道上で轢き潰されてしまう個体も多いのでサイクリストの皆様におかれましてはくれぐれもご注意されたし。

20101104.jpg
多摩川公園管理事務所前@11時半頃

多摩サイから第二京浜国道(R1)→山手通りと遷移してひたすら北上。
ずっと北風だったので向かい風、事前に予想した通りの風向きだったので(DNFしなかったら想定通りの追い風万歳だったなあ。。。)なんぞと思ったものの、終わってしまったことは仕方ない。

思いの外順調に走行できたのと、事前にチェックした距離は都心部の首都高経由となっていて、自動車の場合距離が伸びても所要時間が短くなるルートだった為、一般道だけの利用だったのでそれよりも距離が5kmほど短かったため13時になる前に現地に到着し、場所の確認をしてから近所のラーメン屋さんでお昼。

20101105.jpg
無極ラーメン(太麺) (@ 無極 in 豊島区, 東京都)

20101106.jpg
13時ちょい過ぎに11-1Studio前到着

【実走行ログ:2020/10/11】
 

20101107.jpg20101108.jpg
アイロン台製造の町工場をリノベーションしたスペース

20101109.jpg
町工場稼働当時使用していた工具の展示
個人的に馴染みのある工具が多かったけれど、造作用の細かい専用工具類は建築内装工事ではなかなか見かけない。建具屋さんの加工場とかにお邪魔させていただく時くらいしか目にする機会が無いので見ていて楽しい。

20101110.jpg
珈琲を頼むとプラス50円でカンナが使える
用途別にある多種多様なカンナの内好みのモノを貸してもらえて木片を好きなように削ってストレス発散できる。この時は小学生のお子さんがやっていたけれどなかなか楽しそうであった。

20101111.jpg
まずはショコラピーベリーとビスコッティ
コーヒーを飲んでのんびりまったり。

先述のカンナを扱っている小学生とその親御さんの遣り取りを眺めたり、その親子がワークショップでサコッシュやトートバッグに熱転写プリントをしてにぎやかにしているさまを眺めていたらゆりかさんから”(どうせヒマなら)ハロウィン飾りのモールが風に煽られてこんがらがってしまったので解いて欲しい。”とスポンジでできたジャックオーランタンが糸で繋がったものがこんがらがっているのを渡されて頼まれたのでのんびりちまちま絡んだ糸を解く作業に没頭。

糸の絡み具合を見ながら頭を使わず淡々と作業をしていると結構思考がクリアになるので気分転換になる。この手の作業をしていてイラついてしまうときは個人的にメンタルが要注意となるタイミングなのでバロメータ的にも便利。
20101115.jpg
ワークショップの告知ポスター

コーヒーをお代りしたら『紐を解いたお駄賃』でかぼちゃのパウンドケーキをいただきました。かぼちゃのモールを解いてかぼちゃのケーキゲットだぜ♪
20101112.jpg
二杯目はエチオピア

暫くして、折角なのでサコッシュで遊びたいと思ってワークショップに飛び入り参加させていただいた。
20101113.jpg
ゆりかさんが持っていたのを見てちょっと欲しくなった

本来は熱転写プリント五つまでのところこの日は好きなだけ使って良いという大盤振る舞い。
20101114.jpg
結局6アイテム使わせていただきました
すっかり気分転換が出来ていい感じ。前日のDNFでの嫌なモヤモヤを払拭して帰路に。

往路とおんなじ経路を戻ったのでは芸が無いので途中甲州街道を使って環八を南下。(甲州街道は必要が無かったら遠回りになってでも決して使うべきではない。)という認識を新たにした。信号タイミング悪過ぎてペース上がらないし運転荒い車多いし車線幅狭いところ多いし。
ところどころ降雨の形跡があったものの降られることも無く。
遠回りになったので往路より7、8km余分に走って帰着。
20101116.jpg
専修寺関東別院前に帰着

【実走行ログ:2020/10/11】

以下『ただの酔っ払い』の記録。

帰宅後はのんびり。
いつものように馴染みの銭湯へ。
20101117.jpg
黒湯温泉でまったり

その後サイゼに移動してひとり呑み。
20101118.jpg
赤ワイン
普段はマグナム一択だったけれどちょっと贅沢のつもりで。
本当はこれよりグレードが高いモノを頼んだはずだったのに誤配膳でこれが来てしまい、気付かず干してしまって追加を頼んだ時に発覚したという。
伝票は高い方で記載されていたので当然減額していただいた。

20101119.jpg20101120.jpg
定番二つ

20101121.jpg
追加を頼んで初めて最初の一本が間違いだったと気付く
追加しなかったら高いまんまで請求されておったのだ、あっぶねえ。

普段、フルボトル二本分のマグナムボトルを頼んで呑み切れずに持ち帰るのだけれど、フルボトルを二本頼むと普通に呑み切れてしまうことが判明してしまった。これでは不経済極まるので以後はやっぱりマグナムを頼むべきであるという学び。
20101123.jpg
二本目も空いてしまった

丁度ラストオーダーのお時間になったのでお会計を済ませてほろ酔い気分で帰宅。
前日のDNFに伴うメンタルのダメージもすっかり癒えたいちにちなのであった。

挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ

にほんブログ村
関連記事
タグ: ロードバイク  ポタリング  11-1Studio  マダナイ 
2020Oct14Wed

【学び】(DNF)BRM1010たまがわ400海野宿【色々】 

20101033.jpg
タイトルにある通り
久し振りにDNFで終わりました。
碓氷峠取っ掛かりの碓氷湖(坂本ダム)で継続不可

関連エントリ⇒BRM1010海野宿(準備)

自宅からスタート地点の兵庫島に向かうまでが一番コンディション厳しそうなのでそこで心が折れなかったら走り切れるわ、多分w
ひとつ前のエントリでこんなことをうそぶいておったので足元を掬われました。ブルべの神様は舐め腐った態度の参加者は容赦しません。いつだってお見通しですw

朝四時半に携帯のアラームで目覚め、まず最初に天気予報で台風の様子をチェック。
前日までの動きから予報円の中心より南に進むと踏んでいたけれど、思っていたよりも更に南に予想進路が引かれていたので内心ガッツポーズ。
20101000.jpg
これなら夕方には楽ができるという読み

前夜、主担当のK内さんにDMで参加者動向を聞いたところ、出走は10名以下になりそうな感じだったので特にスタート地点でのお手伝いも必要無かろうと考え、スタートの30分前である6時半頃スタート地点に到着すればよいと判断し、のんびり朝食をしたためて最終の携行品とりまとめ。

20101001.jpg
専修寺前@2020/10/10/6時ちょい前

予想していたよりも雨脚は弱めだったもののしっかり本降りの雨の中、多摩川沿いを遡行して二子玉川へ。
20101002.jpg
そこそこ増水している多摩川

20101003.jpg
スタート受付

【実走行ログ:2020/10/10】
 
わたしが到着した直後に一名到着して予定出走者は全員集合したとのこと。
20101099.jpg
20名強のDNSで出走は五名(写真:15氏)
大雨予報の中400km走ろうという物好き。
そして出走者5名に対してスタッフ8名。

20101004.jpg
15で~~~す!
K内で~~~す!
ふたり揃って今回の正副担当で~~~っす!!
という挨拶があった訳ではない。
いたって普通にブリーフィング。

15:往路で碓氷峠が通行止めになっていたらバイパスを通ってください!
(旧道、バイパス共通行止めになったらどうすんだ。。。?)
因みに累積降水量が120mmを超えると旧道が、更に150mmを超えるとバイパスも通行止めとなる。

ブリーフィング終了時点で6時51分を回っていたので
K内:準備が整ったらスタートして良いですよ!
ということで皆さん三々五々スタート。

わたしはeTrexの地図表示がおかしかったので少々手間取ってしまって5分ほど浪費してしまったが、よくよく画面を見たらeTrexがGPSを捕捉出来ていなかったため地図表示が興津のままになっていただけだった。
とり:オレのeTrexまだ興津から帰って来てなかったわw
スタートしてすぐに表示は正しいものになった。

【実走行ログ:2020/10/10】

スタート早々、公園内通路が10センチほど冠水していて変な声を上げる羽目に陥ったり。

暫くは先行していった四人を追い掛けてのソロライド。
雨脚も向かい風も覚悟していたものよりずっと弱く快適。気温はほぼ想定通りで15度前後。(こりゃ完走間違いないわ♪)そう考えていた時期もありました。。。

調布市に入って京王閣前を通過する頃には先行四人に追い付きしばらく追走。路面ウェットの状態で前走者に近寄りすぎると後輪で跳ね上がった水しぶきを食らうので少々離れ気味で付いて行ったものの若干脚が合わなかったのでタイミングを見計らって前に出させていただき、以後は単独マイペース。

20101005.jpg20101006.jpg
羽村取水堰はなかなかの荒れっぷり
定峰200の時も結構な降りで荒れていたけれど、水量は多分今回の方が上回っている。と思ったので改めて過去ログを確認してみたらあんまり違いは無かった、というかむしろ定峰の時の方が激しそうだった。
所詮オレさまの記憶なんざこの程度。

その後も雨の中を淡々と進み最初のコントロールへ。
コントロール-1(44.4km)Close =10/10/10:12
20101007.jpg20101008.jpg
FM海田岩蔵街道店 09:03着
小腹が減ったのでおにぎりで補給。

温かいアップルティを飲んでいたところで後続参加者一名到着。
今回、コントロールではここでしか他の参加者を見なかった。

落ち着いたところでリスタート。
すっかり記憶できているルートを辿って荒川を渡り、二つ目のコントロール。
コントロール-2(89.2km)Close =10/10/13:00
20101009.jpg20101010.jpg
FMヤマキ花園店 11:08着
雨の日はさすがに全身びしょ濡れのままで入店する訳にもいかず、いちいちレインウェアを脱いで着てという動作が加わるので結構時間のロスが多い。
ここではイートインを利用して少々のんびりしてからリスタート。

20101011.jpg
小前田駅を華麗にスルー
「お前だ!」ネタをやろうかとも思ったけれどコントロールをリスタートしたばかりで手元はテムレス手袋だったのでスマフォの操作もままならないので通過しただけ。
(ネタは復路でやろう!)と思ったけれども結局実現せず。

深谷市から美里町、本庄市を経て神川町へ。
スタートから110km弱、道の駅ならぬ『道のオアシス神川』へ。
食堂ありの実で昼食は予定通りの行動。
20101012.jpg
二年ぶり

20101013.jpg20101014.jpg
もつ煮定食かけそば付き(¥850-)
二年前と比較するとちょっと値上がりしていたけれど味には変わりなく満足。

復路でどうしても眠くなった時の緊急避難場所としても充分な施設。
20101015.jpg
24時間利用可能な休憩所

腹を満たしてリスタート。
20101016.jpg
白倉神社入り口
毎度毎度気になるところではあるけれど、本宮まで往復15kmなので今回くらいのペースだったら寄り道できないことも無い。

徐々に雨脚が弱くなって来たものの代わりに山間部は濃い霧が。
20101017.jpg
妙義山は全く見えなかった

富岡市街地付近で前方にブルべ参加者の姿が伺えた。
2019年モデルのAJ反射ベストでひざ下は派手な蛍光色
(あんな格好の参加者いたかな?コントロール1で追い付いて来た人とも装備が違うぞ?)
わたし以外出走は四人しかいなかったのでそんなことを思いながら声を掛けてパス。
暫く進んだところでミラーからその姿が見えなくなったのでおそらく違うブルべの参加者だろうと結論付けて更に踏み込んだ時に自分が豪快にミスコースをしていることに気が付いた。
慌てて本コースに復帰したものの2キロくらい余分に走った上に登らなくて良い坂道を登ってしまうこととなった。なんてこったい。
本コースに復帰してしばらく進んだ交差点で信号待ちをしていたら別の方向からやって来た先ほどの参加者が、わたしが進もうとしていた方向とは違う方へと曲がって行ったのでやはり違うBRM参加の方だった。

コントロール-3(143.9km)Close =10/10/16:40
20101018.jpg20101019.jpg
7-11安中松井田BP店 14:17着
ここまでグロスで20KPH、非常に順調なのでこのまま進めば17時前後に海野宿に到達できそうだと軽く考えていたところで陥穽に嵌まるのはある意味いつも通りの様式美。

20101020.jpg
途中彼岸花の群生があちこちに
多くは盛りを過ぎてしおれてしまっていたけれど、時々元気な群生があった。

20101021.jpg
今回「おぎのや」はパス
一週間後にまた来るからねw

20101022.jpg
結局一度も訪問できなかった越後屋跡地
と思ったら鉄道文化むら施設内に復活開店したらしい。でも入場料が別途¥500-必要になるのでブルべ中に立ち寄るのはさすがにためらわれる。

20101023.jpg20101024.jpg20101025.jpg
鉄道文化むら

20101026.jpg
碓氷峠方面は濃霧で真っ白
碓氷川はそれほど増水しているようにも見えなかったので多分累積降水量はそれほど多くないのだろうと感じられた。これなら復路も通行止めの心配は無さそう。

旧道への分岐に入り、淡々と進む。
20101027.jpg20101028.jpg20101031.jpg
20101029.jpg20101030.jpg
中山道坂本宿
ここの佇まいは非常に好きなのだけれど、昔からこんなに道幅広かったのだろうかね?とは毎回思う。道路拡幅して軒並み移築したとも考えられないしなあ。

20101032.jpg
累積雨量は問題無さそう

異常気象時の道路閉鎖ゲートを通過し、いよいよ碓氷峠の登坂に取り掛かる。
距離は長いものの勾配が緩やかなので峠の中では毛嫌いするほどの悪感情は抱いていない。
(勾配が緩い割にはペダルが重く感じるのはひょっとしたら前半飛ばし過ぎだったのではないか?)と若干心配になったものの、ほどなく走行感覚に違和感が。
明らかに後輪の挙動が変。

案の定のパンクであった。

丁度坂本ダムの道案内標識があったのでバイクラック代わりに使わせていただき後輪を外し、ホイールからタイヤを取り外す。グラベルキングとジェームスくんのホイールの相性は最悪で、外すのすらかなりの握力を必要とするので復旧の際の面倒に思いを馳せてうんざりしつつの作業。
チューブを外してタイヤの裏側を丹念に指で擦って異物チェック。リムに入り込んだ雨水が垂れて来てうんざり。
20101033.jpg
丁度良いバイクラック代わりである

諸々チェックの上異状がなさそうだったので新品チューブを引っ張り出して装着。タイヤレバーが折れるんじゃないかという勢いでようやくグラベルキングのビードを嵌め込むことに成功。CO2ボンベで徐々に圧を上げていき、最終的に充填完了したその時。
シューーー!という空気が漏れる嫌な音が聞こえてきて、手元のホイールを見てみるとタイヤのビードとリムの境目付近に小さな泡。
思いっきりエア漏れしとるやん!
その時、前夜の装備品詰め替えの際普段二本持って走るチューブを一本しかサドルバッグに入れなかったこと、今回はパッチ類も携行していないことに思い至りあっさりDNFを決意し、電話番担当だった15氏に電話連絡。
まだ15時台だから帰るのも楽だろうと、撤退方法を考えた。
20101034.jpg
今回はサクッと諦めた

チューブ無しでタイヤを装着すればそろそろと走る分には行けないことも無さそうだったものの心が折れてしまっていたので自走するのも面倒くさい。タクシーを呼んで横川駅まで移動して輪行というのが最も楽、ということでタクシーを呼んで待つこと15分ほど。
そうして到着したタクシーの運転手氏に”え?自転車も運ぶつもりなの?”と聞かれて思わず耳を疑った。
”自転車がパンクして修理をしたものの不具合が生じて走行継続できないので撤収したいから迎車手配をお願いしたい。”
と電話で伝えたので当然自転車も一緒に撤収するということが伝わっていると思ったものの運転手氏は”自転車を置いて身ひとつで帰る人もいるから自転車も載せると言ってもらわないとわからない。”ですと、

思い込みで物事を伝達するとお互い不幸になってしまうという、仕事にも通じる出来事で『5W1Hは情報伝達の基本中の基本である』ということを再認識。これで積載不可で引き返した場合の迎車料金負担は誰がするのかとか考えると非常に危うい。とはいえどうにかこうにか積載には成功して駅まで移動。

20101035.jpg
横川駅
駅に到着したら高崎行きの電車の発車まで五分しかない。
タクシーに載せるためだけに無理やり被せた輪行袋のまま自転車を抱えてどうにかこうにか乗り込み、高崎駅構内で改めて輪行パッケージング。

時刻表を確認してみたところ、生憎品川まで直通で行ける便がしばらくなかったので上野から山手線に乗り継いで品川から京急で帰宅。
本年最後のつもりだったのに不完全燃焼で終わってしまったBRMなのでありました。

20101036.jpg
高崎から上野までで六本飲んでしまった。
値下がりしたとはいえ呑みすぎ。

挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ

にほんブログ村
関連記事
タグ: ロードバイク  ブルベ  ロングライド  AJたまがわ  海野宿 
2020Oct09Fri

【過去を】BRM1010たまがわ400海野宿(準備)【紐解く】 

18050683.jpg
一昨年、事前認定走で訪れた海野宿

関連エントリ⇒【2018海野宿400】事前認定走-1事前認定走-2

今週末は5月9日から振り替えとなった【BRM1010海野宿400】です。
折しも台風14号が接近中ですが、まあ台風のさなかのBRMというのもいくつか経験があるので軽んじるつもりもありませんが殊更怖がることも無さそうです。
特に本州南海上を通過するので内陸部への影響は少なさそう。
逆に神奈川、千葉、茨城当たりの海沿いは結構な影響を蒙りそうですが。

この【海野宿400】、久し振りに走るので過去の走行を参考にしようかと思って自身の過去走行ログを引いてみたら途中で寄り道して御朱印を拝領していたり夜通し寝ずに走ったりしていてあんまり参考にならなかったとです。
やはりネタに走ってばかりいると自分自身への跳ね返りも大きいのですね。

とはいえ一応使えるものは使う。
二年前の走行時の記録に天気予報を当てはめてみた。

Start-07:00
201010p00.png
雨:5mm
風:北北東3m/s
気温:17℃

PC1(コントロール1)09:04
201010p01.png
雨:6mm
風:北2m/s
気温:16℃

PC2(コントロール2)11:08
201010p02.png
雨:5mm
風:北東1m/s~0m/s
気温:15℃

PC3(コントロール3)15:17
201010p03.png
雨:5mm
風:南西1m/s
気温:17℃

PC4(コントロール4)16:37
201010p04.png
雨:1mm
風:北西1m/s
気温:16℃

通過チェック(コントロール5)22:59
201010p05.png
雨:1mm
風:北北西1m/s
気温:16℃

PC5(コントロール6)24:59
201010p06.png
雨:1mm
風:北北2m/s
気温:18℃

PC6(コントロール7)03:24
201010p07.png
雨:1mm
風:北西2m/s
気温:16℃

Goal-05:25

前半は結構な降りの雨の中を走ることになるものの気温は16℃前後とまずまず。ただし基本的に弱い向かい風の中の走行で、折り返してからは雨脚は弱く緩やかな追い風基調で気温もそれほど下がらない。

この時期の雨中ライドとしてはまずまずのコンディションで走れそうな感じですね。
一年ちょっと前、PBPに挑むにあたって新規調達して本番では防寒用途で活用したものの、その後全く活躍の場が無かったレインウェアがようやく日の目を見る機会であると考えればまあ前向きに臨めようというもの。
って言うか自宅からスタート地点の兵庫島に向かうまでが一番コンディション厳しそうなのでそこで心が折れなかったら走り切れるわ、多分w

挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ

にほんブログ村
関連記事
タグ: ロードバイク  ブルベ  ロングライド  AJたまがわ  海野宿 
2020Oct08Thu

【メインは】神奈川Perm.逗子200-02(完結)【打ち上げ】 

20100433.jpg
伊豆多賀から網代の辺りで
ちょっと並走したのちパスして行った
助手席にわんこが乗った車。
わんこが思いっきり顔を突き出していて
気持ちよさそうに風を受けていたのが印象的で
非常に和ませていただきました。


【実走行ログ:2020/10/04】

ようやく田中さん、ひとみさんと合流したので当初の予定通り三人パックでPC1をリスタート。
(進行方向)←田中←ひとみ←とり:今回ゴールまでずっとこの並び。
20100429.jpg
リスタート直後

20100430.jpg
真鶴手前あたり

湯河原を通過し、熱海ビーチラインとの分岐を右に向かって坂道をえっちらおっちら。
田中:ビーチライン走れたら坂道全然無くて楽なのにね。
ひとみ:車はエンジンあって坂道だって平気なんだから、自転車こそ平らな方を走らせてくれたら良いのに。逆よね~。
とり:ビーチラインって意外とトンネル多いから「ビーチ」って言いつつ眺めはつまらないんですよね。
そんなことを話しつつ。

ひとコブ越えて熱海市街地を通過『お馴染みのトンネル迂回路』へ。
20100431.jpg
錦ヶ浦トンネルを回避して観魚洞隧道を抜ける

20100432.jpg
熱海城

20100433.jpg
ものすごくうれしそうだったわんこ
柴犬って表情が豊かなので見ていてとても和む。

網代駅入り口を越えてしばらく進み、新網代トンネルを迂回して網代の集落内を通過。
お約束の和菓子舗間瀬本店に寄り道。
20100434.jpg
定番の寄り道スポット

20100435.jpg
期間限定みかん大福

20100436.jpg20100437.jpg
早生みかんが丸ごとひとつ入っている大福
ものすごく甘いみかんだった。

気分を新たにリスタート。
網代から宇佐美にかけてはゆるゆる登って一気に下るので実は復路でここを通るのは好きじゃない。長いトンネルを二つ抜けて宇佐美海岸へ。

田中:折り返しのところはスーパーがあるけれどコンビニほど品揃えが豊富じゃないから多分大して食べるモノ無いだろうから、折り返して戻って来たらお昼にしよう。
ひとみ:以前走った時は川奈の坂道を降りた海女の小屋に行きましたよ。
田中:あそこ混雑するからなあ。まあ様子を見て伊東まで戻るかどうか決めることにしよう。

無論ひとみさんにもわたしにも異論は無かった。

20100438.jpg
宇佐美海岸
宇佐美海岸から伊東を抜け、川奈漁港方面に向かう。

20100439.jpg
手石島付近
毎回気になっていて毎回撮影にしくじるところ。海底の地形か海岸の形状の影響で波頭が直角に交差する場所がある。毎回撮影にしくじるのは静止画を残そうとするからなので次回以降機会があったら動画撮影を試みようと心に誓う。

先ほど話題に出た海女の小屋を過ぎてすぐ始まる「川奈の急坂」をえっちらおっちら登り、海から少し離れた丘陵部の林の中を進むアップダウンを進み、再び海岸線へと向かう坂道へ。
20100440.jpg
富戸へ下る坂道のピーク付近
正面に太平洋が広がるロケーションはこのコースの中でもお気に入り。

気に入ってはいるものの(また登り返すんだよなあ。。。)と、毎回うんざりさせられてしまう下り坂を進んでちょっと右に入ると折り返しのPC。

PC2(101.4km)富戸三島神社(写真チェック)
20100441.jpg20100442.jpg20100443.jpg
12:30くらい着
アテにはしていなかったものの、隣接するスーパーがお休みだったのは地味にダメージ。

折り返して川奈漁港入り口まで下って来てみたら、やはり海女の小屋は混雑しているようだったのでそのままスルーして伊東市内へ。
ドリンクの補充やトイレ休憩も兼ねてコンビニに立ち寄り、そのまま昼食はそこで済ませることに。

ひとみ:ゴールしたら打ち上げするんだし、コンビニでちゃっちゃっと済ませても良いよね~。

しっかり補給を済ませてリスタート、残距離90km弱。
往路をそのままトレースして引き返し、真鶴駅手前のJRガードを潜って旧道へ。こちらの方が交通量が少なく、渋滞も起きにくいので走りやすいはず。
20100444.jpg
真鶴手前から山側の旧道へ

20100449.jpg
なかなか斬新な商品陳列

とり:みかん直売所の看板がですね、どこもかしこも黄色地に赤い文字なんでいつまで経っても進んだ気がしないような感じありませんかw?
ひとみ:ずっとループしていてゴールできないんじゃないかとかw

空いていると思ったものの意外と交通量が多く、PCである根府川駅近くでは結構な長さの渋滞が出来ていた。R135根府川交差点の信号待ち渋滞。

PC3(152.7km)根府川駅(写真チェック)
20100446.jpg
20100445.jpg20100447.jpg
15:35頃着

全行程の3/4まで走破して残りは約50km
田中:ゴールは6時か6時をちょっと回るくらいだね。
11時間台でのゴールはほぼ確定的。

最後の1/4を走り切るべくリスタート。
20100448.jpg
各所で見られたヒガンバナの群生
丁度盛りのところとすっかり盛りを過ごしたところと。

根府川駅前まで続いていた渋滞の原因となっている根府川交差点を過ぎ、普通乗用車のすれ違いも困難な道幅の旧道を進むとこちらもまた結構な渋滞。
こんなところに地元車が対向で進入して来たら阿鼻叫喚の地獄絵図だろうなあ。走行中は対向車来なかったけれど。

R135に合流して北上し、早川口交差点からR1を東進。
20100450.jpg
大磯松並木
個人的にはここまで来ると「帰って来た」という気になる。早川口交差点でそう感じるという人も多いのだけれど、ここまで来るとほぼアップダウンが終了するので非常に心が軽くなるのである。

大磯からはR134へ。
20100451.jpg
湘南大橋から
雲の感じがなんとなく気に入ったのでいち枚。

徐々に日が傾いて来た中緩やかな追い風に押されてそこそこのペースで進む。
20100452.jpg
江の島

20100453.jpg
江ノ電鎌倉高校前

由比ガ浜、材木座海岸を通過して逗子海岸へ。渚橋を左折して斜めに折り返すような形でスタートしたコンビニ前に帰着。

Goal(203.7km)7-11逗子五丁目
20100454.jpg20100455.jpg
18:18着=所要11時間18分
ゴールクローズまで2時間12分を残してのゴール帰着。

お疲れ様でした!

そのままJR逗子駅まで移動して、そこからJ輪行でJR横須賀線で田中さんの縄張りwである大船まで移動。
20100456.jpg
打ち上げはホルモン焼きで

20100457.jpg
乾杯後一瞬で消えた生ビール

20100458.jpg
ほぼ徹頭徹尾田中さんに焼いていただいた

今日の走りを振り返ってあれこれ、先日催行された【興津200、400、600】についてのあれこれ、来年のブルべのことを始めとして多岐にわたる話題で盛り上がり、すっかりいい気分になっておいとま。

お誘いいただき、お付き合いいただいたひとみさん、田中さんありがとうございました。
AJ神奈川パーマネント担当者様、お手数ですがよしなにお取り計らいくださいませ。

挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ

にほんブログ村
関連記事
タグ: ロードバイク  ブルベ  ロングライド  AJ神奈川  パーマネント  逗子200 
2020Oct08Thu

【いつもながらに】神奈川Perm.逗子200-01【危うい記憶】 

20100419.jpg
今回のコースで印象的だったヒガンバナ
東伊豆(に限らず)あちこちで群生を見かけた
特に大磯松並木で群生していた
この紅白のコロニーが印象深かった。

”10月4日(日)に7時スタートで【パーマネント逗子200】を走るけれどご一緒にいかが?”というひとみさんからのお誘いに乗らせていただく形で田中さん、ひとみさんのAJ神奈川スタッフのお二方にお付き合いさせていただき、SR600以外のパーマネントを初めて経験して参りました。

京浜急行線旧:新逗子駅(現:逗子・葉山駅)にほど近いコンビニがスタート地点で、ここは正月に走った【逗子200】スタート地点から目と鼻の先。すっかり勝手知ったる場所、コースで、記憶に従い1.5時間で着くと計算。
自宅を出発する前に多少バタついてしまったものの5時半にはスタートできたのでスタートの7時ギリギリには間に合うだろうと思ったものの記憶にあるよりずっと距離が長かったのでどうにかスタート地点に滑り込んでレシートを取得できたのは7時17分のことだった。
【実走行ログ:2020/10/04】
 
20100401.jpg
専修寺関東別院前・05:30くらい

第一京浜国道(R15)を淡々と南下。途中ぽつりぽつりと雨粒らしきものを顔に受けた。(天気予報をロクに確認せず走り出してしまったけれど今日って雨降る予報だった?)微妙にイヤな予感。

20100402.jpg20100403.jpg
6時前の通過なので生麦付近は旧道を通る
この道は信号も無いし商店街の風情も気に入っているのでできれば通りたい。約20軒の鮮魚店が軒を連ねる『生麦魚河岸通り』は6時前の時点でもいくつかの店が開店準備を始めている「朝の早い商店街」である。その代わり昼頃には閉まってしまうらしい。いつかはここで魚介類買いたいんだけどなあ。。。

20100404.jpg
魚河岸通りの外れにある道念稲荷

キリンのビール工場のところで再び第一京浜に合流し、横浜市街地方面へ。
みなとみらい地区、日本丸の辺りで信号待ちをしていてふと。
20100405.jpg20100406.jpg
見覚えのない索道支柱が建っている
(横浜にロープウェイ計画でもあるの?)
とエアリプを飛ばしたらチコリンさんから『桜木町駅前からワールドポーターズの辺までの計画があるらしい。』という情報がもたらされた。
素晴らしきかなSNSの集合知!

20100407.jpg
堀割川沿いを磯子方面へ

暫く走っていたらチームジャージを着たいかにもな感じのロード乗りさんにパスされたものの信号待ちで追い付いた。長めの信号なのでスマホを取り出し、ひとみさんにスタート地点への到着が遅れそうである旨連絡したりしていたら、前の人が振り返って”ブルべですか?”と。
”今日はパーマネントで逗子発着の200なんです!”
先方がパーマネントの何たるかを把握しているかどうかはわからんけどまあ、信号待ちで交わす会話は時間的に情報量的にもこんなもんでしょ。
”逗子かあ、頑張ってください!”
”ありがとうございます!”
やはり反射ベストでアンクルバンドまで装着して走っているとブルべ走行中かも知れないと認識するサイクリストは一定数いるので悪目立ちしがちだから普段から振る舞いには気を付けましょう。まあブルべ装備していなくたって当たり前のお話なのですけれどね。

途中、ひとみさんから”田中さんと二人で定時(7時)にスタートします。”という趣旨の連絡が入ったりして焦りながらもようやくスタート地点に到着し、レシートを取得したのが申請済みスタート時刻から遅れること17分、7時17分のことであった。
おせーよ。
20100408.jpg
レシートゲットは2020/10/04/07:17
申請時刻は7時なので到着時点で17分のビハインド。
更にこのレシートのネタとなったいなりを食べたり麦茶をボトルに移し替えたりしたので実質的なスタート時刻は7時24分頃となったのであった。

(何とかして、せめてPC1で追い付かねば!)
そんな思いでスタートしたのであったのですよ。

【実走行ログ:2020/10/04】

20100409.jpg
お久し振りの逗子海岸

20100410.jpg
お久し振りの不如帰
正月の【逗子200】の時はここを通りかかる前に先行参加者が大挙して折り返して来たからなあw

20100411.jpg
江の島が見えて来たけれどオレの家が近い訳じゃない
ルーティン化しているので突っ込まないのが優しさです、お願いします。

20100412.jpg20100413.jpg
ちょっと気になった湘南海岸の砂浜の規則性
砂浜が、ちょうど正弦波をt軸で切り取って原点側に詰めたような形の波型に侵食されていたのでちょっと不思議な感じがして後日エアリプを流してみたら、向きの違う波が交差して強弱が発生するのではないかという見解をいただいた。なるほど。
やっぱりSNSの集合知ってすげえ。

20100414.jpg
遅刻して追いかけているんだけどやっぱりお約束

20100415.jpg
これまたお約束の大磯松並木

20100416.jpg
個人的には信じがたいペース

20100417.jpg20100418.jpg20100419.jpg
松並木付近のヒガンバナ
良いからとっとと走れよ、オレ。

すると、脇道から合流して来たひとりのサイクリストの姿が遠くに見えた。
その人に追い付くべくガシガシ踏んでいたら後方から、自転車に乗っていてもその長身がわかるくらい細くて背の高いサイクリストがパスして行った。おそらくこの人もブルべのことを知っているのだろう、追い越しざまに”頑張ってください~♪”と声を掛けて行ってくれたのでこちらも”ありがとう!そっちもね!!”と返す。優しい世界だ。。。

更にしばらく進むと信号タイミングのお陰でさっきこちらをパスして行った長身サイクリストと途中合流したサイクリストに追い付いたので失礼ながら二人の列車の後ろにただ乗りさせていただいた。
20100420.jpg20100421.jpg
箱根ヒルクラの参加者さんかな?
二宮から小田原まで、お二方には相当楽をさせていただきました。
本当にありがとうございました!

ありがたかった列車のお二方は早川口交差点を直進して行ってしまったので以後は単独でR135 を南下。

20100422.jpg20100423.jpg
20100424.jpg
20100425.jpg20100426.jpg
東伊豆の海岸線を堪能しつつガチ踏みw

そうしてどうにかこうにか到着したPC1には先行したお二方の「つい今しがた到着したよ!」という空気が感じさせられる景色が。
それを裏付けるかのようにひとみさんが購入したばかりの補給食類を抱えてお店から出てくるところであった。
どうにかこうにか予定通り『PC1で先行二人に追い付くミッション』は完遂。

PC1(51.2)ローソン西湘江之浦
20100427.jpg
20100428.jpg
2020/10/04/09:23

51 kmを二時間で追い付いているので結構脚にダメージがあったりするけれど、とにかく追い付けてホッとした。
ひと通り補給を済ませたところでようやく三人パックとなってリスタート。



挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ

にほんブログ村
関連記事
タグ: ロードバイク  ブルベ  ロングライド  AJ神奈川  パーマネント  逗子200 
2020Oct03Sat

【朝日のように】BRM920神奈川400km興津-03(完結)【さわやかに】 

20092139.jpg
松本市街地の夜景
夜中の坂道を
ひたすら淡々と登った先のご褒美。

この完走をもって
10年連続10回目のSR認定が確定
です。
気分はまさに「朝日のように、さわかに」


【興津400】-02 より続く

【実走行ログ:2020/09/21-22】
 
松本市中心部を過ぎ、夜の住宅街を抜ける坂道を淡々と登る、事前に情報のあった『松本なのに平らじゃない区間』の始まり。
走行ログの高低図を確認すれば一目瞭然。
復路の塩尻峠手前には不穏なコブが。しかも一旦登らせておいて若干下って塩尻峠に合流する辺りがまたいやらしい。
20092100.png

Map4.jpg
なかなか一筋縄ではいかないエグいコースをお引きになる

幸いなことに特に眠気は感じていなかったものの、やはり登り坂では思うように脚が回らない。補給も休憩も問題があったとも思えないのでやはり【興津600】の疲労を引き摺っている感がある。まあ、そこは覚悟の上なので諦めが肝心。

心で坂道に対する呪詛の言葉を吐き散らしながらえっちらおっちら。
松本城のライトアップ画像をTwitterに上げた際”その先の区間の夜景も素晴らしかったです。”と、わたしが【興津600】を走っていたのと同じ日程でこの400を走って完走したばるさんからの情報があったのでそれを心の糧に。

ようやくピーク、というか緩やかな尾根筋のような区間に到達したところで聞いていた話の通りきらびやかな夜景が眼下に広がった。
20092139.jpg20092140.jpg
松本市街地方面
暫く走っていて思い出した。この道は一度日中走ったことがある。【木崎湖300】の翌日、自走で信濃大町から石和健康ランドに向かった時に通った道である。たった三年前だというのにすっかり忘れていた。っていうか当たり前のことながら昼と夜では全く雰囲気が違う。
17090364.jpg17090365.jpg
ほぼ同じ場所から

そんなことを思い出しつつ走っていて、ふと見上げると見覚えのある地名の書かれた標識が。
つい一ヶ月前『ぼっち de 高ボッチ』というネタの為に挑んでひどい目に遭った高ボッチ山へとへ至る坂道の入り口。
20092177.jpg
左に曲がると忌まわしき高ボッチ山

暫く進むと道が回り込んで今度は塩尻方面が眼下に。
20092141.jpg20092143.jpg
塩尻市街地方面
この先、折角登ったのに下らされてしまって塩尻峠の「道の駅坂田公園」下に合流することになったので再び心で呪詛の言葉を吐いた。長野道の側道もやたらとアップダウンあったし。
塩尻峠を越え、岡谷市内に入る。
塩尻峠からPCまでのアプローチは何故か(?)【興津600】とは一部違った。意外な落とし穴ではある。まあどちらを通ってもちゃんとPCに到達できるのだけれど、ここはやはりコース設計者に敬意を表してキューシート通りに走らねばという気になり、600の際のアプローチで進み始めたところを引き返す。

PC4(251.3)セブンイレブン下諏訪湖岸通り店
20092144.jpg20092145.jpg
2020/09/22/00:35(Close01:44)
坂道がきつかったしあちこちで夜景撮影ポイントを求めて減速、停止を繰り返したのでマージンは目減り。

この時点でもあまり眠気が起きなかったのでそのまま先に進む。一応念のためにBlackBlackガムを噛みながらの走行。
富士見峠を越え、ダウンヒルに入ったところで何度か生あくびが出て来たので道の駅蔦木宿に立ち寄り屋内設置のベンチで横になる。先客のオートバイ乗りが一人横になっていた。

このベンチは数年前雨に降られたブルべで深夜駆け込んだのに某ご夫妻に先に押さえられてしまったわたしはしぶしぶ10km東の道の駅はくしゅうまで移動して屋外のベンチで仮眠を取ったという悲しい逸話がある。
14062151.jpg
当時おやすみ中だった某ご夫妻
過去ログを漁ったらもう6年も前の出来事であった。今は昔。

今回はわたしが横になるスペースは充分残っていたので携帯のタイマーを一時間後にセットして横になった。ところが軽くまどろんだらまだ30分と経っていないのにすっきりしてしまって目が覚めた。再度寝ようと思っても目が冴えてしまって寝付けないのでそのままリスタートすることに。
円野郵便局交差点から県道韮崎南アルプス中央線に遷移して高台をのんびり進む。
今度は甲府市街地と思しき夜景。
20092146.jpg
甲府市街地方面

富士川町市街地に入る頃には東の空が色を帯び始めた。
20092147.jpg
東の空が明るくなって来た

夜明け間近の富士川を渡って最終PCへ。
20092148.jpg20092149.jpg
払暁の富士橋

PC5(325.4)セブンイレブン富士川鰍沢口店
20092150.jpg20092151.jpg
2020/09/22/05:25(Close 06:40)
ここからゴールまでなら一時間は稼げるので万が一途中で眠くなったとしても二時間は寝られるのでかなり気持ちが軽くなった。しっかり補給を済ませてリスタート。

20092152.jpg
補給が終わったらすっかり朝になっていた

この先は坦々と風景を楽しみつつのライド。
20092153.jpg
早朝のさわやかな道

20092154.jpg
このオブジェは久し振りに目にした
道の西側になって北上する向きからの視認性は高いものの南下する側からは建物の陰になるし背面だし。

20092155.jpg
峡南橋から富士川右岸へ

20092156.jpg20092157.jpg20092158.jpg
曙光を浴びながらの走行

20092159.jpg
交通量も少なく快適

20092160.jpg
最後のコブもクリア

20092161.jpg
再び富士川右岸へ

20092162.jpg
すっかり日が昇った

20092163.jpg
富士川橋からは富士山がくっきり
この先スタート地点までで確か三人の出走者とスライドした。皆さん無事完走できたかな。

20092164.jpg
歩道橋の改修工事が終わっていた
前日まで長い間仮囲いに覆われていたのでなかなか新鮮。

20092165.jpg
由比パーキングエリア沖がキラキラ

20092166.jpg
ようやく帰って来たぜ

Goal(401.3)ファミリーマート清水興津駅前店
20092167.jpg20092168.jpg
2020/09/22/09:16(Close12:00)
24時間は切れなかったものの、認定時間24時間16分は600の走行翌日としてはまずまず、と自画自賛してみる。

主催、運営に尽力くださったAJ神奈川スタッフ並びに関係者の皆様ありがとうございました。また開催期間中ご参加の皆様お疲れ様でした!

<おまけ:ゴール後のあれこれ>
ゴール後は健康ランドでのんびり湯に浸かって夕方輪行で帰ることにしていたので忘れないうちにブルべカードへタイムスタンプの転記。日差しに炙られながらだったのでなかなかしんどかった。
20092169.jpg
ゴールのファミマ店先でカードに転記
健康ランドへ向かう途中、ローソンで投函。

休憩でチェックインし、のんびり温泉を堪能。
いよいよ前日PEKOさんが楽しんでいたツィートを見かけたので(自分がゴールした暁にも是非!)と、ひそかに楽しみにしていた屋上ビアガーデン食べ放題呑み放題へ。
20092170.jpg
立駐屋上にある

風が強めだったせいもあって客はわたしひとりw
20092171.jpg
始めるよ~~~!

が、あまりにも風が強く、ゴミが吹き散らされるのでゴミ箱を座席横に持ってきてもらった。
20092172.jpg
ゴミ箱隣接w
他に客がいなかったからこそ可能。

ひとり黙々と肉をつつき、ビールを飲んでいる脇で店員が撤収準備を始めた。
20092173.jpg20092174.jpg
漂う罰ゲーム感
ひと通り飲み食いを終えたもののあまり満足感が得られなかったので口直し的に再度浴場に戻って入浴し直しすることになった。

本館に戻る途中、入り口が解放されていたエアロビクススタジオを覗く。
いつもはスタート前の受付やブリーフィング、ゴール受付に使われるその部屋はソーシャルディスタンス確保に伴い間引きされた什器の置き場になっていた。
20092175.jpg
ちょっと寂しい

改めて入浴し直し、すっかり満ち足りたところで帰路に。
既に輪行袋に収納済みのジェームスくんを抱えて送迎バスに乗り込み興津駅へ。熱海で乗り換え、グリーン車に乗ってのんびりビールの呑み直し。
20092176.jpg
熱海駅構内でビールを調達するのが困難なのはどうにかして欲しい

-どっとはらい-

挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ

にほんブログ村
関連記事
タグ: ロードバイク  ブルベ  ロングライド  AJ神奈川  興津  塩尻峠  富士山  SR 
2020Oct05Mon

【夜のとばりに】BRM920神奈川400km興津-02【松本城】 

20092128.jpg
道の駅蔦木宿にて
個人的にほぼ定番となっている
ルバーブソフト
想定以上に気温が上がって来ていたので
この冷たさはありがたかった。

【興津400】-01 より続く

【実走行ログ:2020/09/21-22】

PC1をリスタートした時にはわたしの後ろに参加者はひとりだけという状態の「ほぼ最後尾走行」で、今回はこれ以降終始他の参加者の姿は見かけなかった。
今回出走のみなさんお速い。

南アルプスすそ野を進む「県道韮崎南アルプス中央線」を走行中徐々に雲が少なく、青空が広くなって来た。気分は高揚するものの気温も上昇してしまうので痛し痒し。
20092126.jpg
気分は上々気温は上昇
ちょっと韻を踏んでみたw

円野郵便局交差点からR20へ合流。以後は茅野市に至るまで淡々と一本道。
20092127.jpg
南アルプスの様子

かなり気温が上がって来たので小休止を考えたものの道の駅はくしゅうは入り口付近に乗用車が滞留していて混雑が伺えたのでスルー、10kmほど先の道の駅蔦木宿で小休止。
20092128.jpg
お気に入りのルバーブソフト

建物の外に並べられたベンチの内、日陰になっているものに腰掛けてまったりしていたらサイクルツーリストに声を掛けられた。キャンプ道具を一式をランドナータイプの自転車に括りつけて走る正真正銘のランドヌールだ。
四連休中のんびり流していて、昨夜は甲斐大島の駅を利用したのだとか。
”この先どこまで?”
”信州安曇野、穂高まで行ってから折り返して、スタートした静岡の興津まで戻ります。”
”へえ、結構距離ありますね。宿取ってるんですか?”
”しっかり睡眠取れるくらいの余裕が無いので道の駅のベンチで仮眠を取るくらいかな?ここ(蔦木宿)は屋内にベンチがあるから候補ですね。”
”結構急いでいるんですね~。”
”制限時間があるんです。”
”制限時間?”
ブルべのことをご存知では無かったので軽く説明をしてみたり。
タブレット端末でルート検討をしていたその人に挨拶して、こちらが先にリスタート。

20092129.jpg
味わい深い廃墟となっているオートスナック

20092130.jpg
昨日通ったばかりのところを逆向きに

富士見峠を越え、緩い坂道を下って茅野市。
前日の復路とは異なり「いつもの」中河原交差点を左折して諏訪湖南岸方向へ。
岡谷市街地を抜ける時(夕食にウナギでも。)と事前の計画では考えたもののそれほどには空腹を感じていなかったので思いとどまって取り止め。
岡谷市街地を抜けR20に向かう緩い坂道を登った先、R20との交差点にPC2がある。
先ほどのPCで先着していた男女二人の一組が入れ違いでリスタートして行った以外、他の参加者の姿は皆無だったのでやはりほぼ最後尾であることを実感。

PC2(154.4)ファミリーマート岡谷神明町店
20092131.jpg20092132.jpg
2020/09/21/17:47(Close19:16)
マージンは1時間/100km程度のペースで増えて行っているのでこの数字自体は概ね計画通り。

ここから先は夜間走行になるので少々ガッツリ補給。
若干冷えて来たので防寒にレインジャケットを着ようかとも考えたけれど、この先の登坂で汗をかくのは間違いないので汗冷えを懸念して保留。

東側からの登坂だとあっという間に終わってしまう塩尻峠を越え、少々考えた後それほど気温は低くならないと判断してジャケットは着こまず進むことに。塩尻市街へと向かう長い下りを気分良く下っていたが、ギャップで跳ねた拍子にEdge520への給電用のUSBケーブルが外れて飛んで行ってしまった。車輪に巻き込んだりしなかったのは不幸中の幸いだったが、以後バッテリー残量に色々気を遣うことになった。

塩尻から松本に抜け、サラダ街道を北上する夜間走行は取り立てて風景に何かがあった訳でも無いので約45kmの間画像が皆無。

PC3(200.5)セブンイレブン安曇野穂高店
20092133.jpg20092134.jpg
2020/09/21/20:21(Close22:20)
200km走破時点でのマージン2時間は計画通り。

実はPCに到着するまでは【興津600】の折り返しと同一店舗がPCなのだと思い込んでいたので前日の朝”明日の夜にはまたここに来るんだよねえ。”なんぞと再会したモロさんに話していたりしたのだけれど、記憶にあるのと全然違う交差点を曲がったので焦ってしまったという事実があったりする。
キューシートを読みながらルート作成をしてeTrexに転送しているのに全く頭に入っていない。主催者提供データを利用するのではなく、基本的に自分自身でキューシートからRWGPSでルート起こしをするようにしているのはルートを頭に入れる為では無かったのか、オレ?www

ここから先はどこかで短い仮眠を挟むべきかを考えながらの走行となる。しっかり寝たとはいえ前日までの600の疲労がそこそこ溜まっていいるようで、どうしても登りで失速してしまう傾向があるのでペース配分も考えなければならないし、何より折り返しから先の松本市内は結構な登りがあるといういぢちさん情報があったので警戒。
”警戒も何もそのくらいちゃんと予習しておけよ。”という至極当たり前のご指摘は聞き入れる用意が無いので悪しからずご了承願いたいもの。

前日健康ランドのロビーで立ち話をしていた際
いぢち:400はね~、結構食わせモノですよ。今までのコースだったら松本市内なんか平らだと思うじゃないですか。それなのにガッツリ登るんですよ。わざわざ坂道登らせるんですよ、松本で!
ひとみ:聞いた?聞いた?コースは今までの400と違いますからね♪
こんな会話があったのだ。

PCを折り返してR147を南下。
しばらく進むと前日通ったR19と交差。右折すれば前日の【興津600】復路と同じコースに合流するが今回は交差点を直進、R19に並行して走る中央本線を跨ぎ越す道へ。
20092135.jpg
新橋交差点

松本市街地を貫通するルートで松本城脇をかすめるので、これは主催者さまからの『松本城のライトアップを堪能しろというメッセージなのだと理解して寄り道。
20092136.jpg20092137.jpg
一か月ぶりの夜の松本城
夏休み期間中、ひとみさんからのお誘いでヤガミさん、ひとみさん、わたしという三人パックで訪れて以来の松本城ライトアップ。
とはいえその時はまだ日が落ちて間もなかったので背景が明るく、ここまで白さが際立った感じには見えなかった。
20080849.jpg
8月に撮ったもの

松本城をリスタートし、松本市中心部から徐々に離れる。
20092138.jpg
旧松本高等学校本館
木崎湖と並んでアニメ作品「おねがい☆ティーチャー(おねティ)」「おねがい☆ツインズ(おねツイ)」の聖地とされる場所であるw

コースは徐々に住宅街の中を淡々と登る坂道に様相を変える。
そこからがいぢちさんの語っていた『松本なのに登らされる区間』の始まりだった。

挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ

にほんブログ村
関連記事
タグ: ロードバイク  ブルベ  ロングライド  AJ神奈川  興津  ルバーブソフト 
2020Oct03Sat

【今度は一転】BRM920神奈川400km興津-01【ぼっちライド】 

20092115.jpg
いつ走っても、どちらを向いても
常に向かい風しか経験の無かった
富士川沿いの身延みち
今回初めて追い風を味わった。

関連エントリ⇒【興津600】-04

焼肉を食べてビールを飲んで、最後にテグタンクッパでシメて、部屋に戻ってあれこれ充電祭りを始めたところまでは記憶にある。
目覚めたらベッドの掛布団の上にあおむけに寝ていたので布団を捲りあげ、もぞもぞと潜り込んで二度寝。ツィートログを確認する限り、2時過ぎ頃にももう一度目覚めていくつかリプライを投げた後更に2時間くらい寝て4時過ぎに目覚めたようである。その後布団にくるまってダラダラしたのち、5時過ぎになって起きだし、6時スタート予定の【興津600】及び【興津200】参加者のお見送りをすべくスタート地点のファミリーマートへと移動しようとロビーに降りたら館内着姿のひとみさんがいてその場で参加者のお見送りをしているようだった。

カウンターにはチェックアウト手続きをしているマヤさんの姿が。
”田中さんはもうスタート地点に向かったわよ。わたしはこの格好(館内着)なのでさすがに出歩けないからここでお見送り。”ひとみさん
”え?オレこの格好で行く気満々ですよ?”
”まあ男性は、ね~。”
”そりゃそうだw”
という訳で上下とも健康ランド館内着で足元は健康ランドのサンダルというある意味正装を身にまとい、スタート地点のコンビニへ。
途中、いつもPCとして利用させていただいているローソンで、店内に設置されている郵便ポストに【興津600】のブルべカードを投函。

今回何故、健康ランド至近のこのコンビニがスタート / ゴールではないのか、【興津600】主催の田中さんに問うてみたところ、オーナーさんが「余所者が大挙して来店する状況」に難色を示して断られたのだとか。更に自転車乗りに対してもあまりいい感情を持っておられないようで”なんかやらかした自転車乗りがいるのかも知れないよね。”とのこと。たったひとり(とは限らないが)の些細な行動が、その他大勢に迷惑をかけたり不便を強いる結果に繋がってしまうことは多々あるものだということを改めて肝に銘じて行動したい。

まだ辺りが薄暗い5時15分頃コンビニに到着。べいさんとも合流。
20092101.jpg
3時間ちょい後にはここから再びスタートする
店舗前にはこれから200、600を走る参加者と400を完走して疲労と満足感をたたえた表情で帰着した参加者の姿もちらほら。

20092102.jpg
600を走るいぢちさんと200を走るマヤさん

20092103.jpg20092104.jpg
マヤさんは東へ / いぢちさんは西へ
マヤさんは完走するつもりが無いそうで、山北付近からコースを離脱して自宅方面へ向かうという趣旨のことをニコニコしながら語っていた。
”自粛明けのリハビリだからね!走れることを確認出来たら良いだけだから無理して完走しなくてもいいのよ♪”相変わらずフリーダムなお方である。

そんなこんなの話で盛り上がっていたら5時半を回って6時近く。
マヤ:あらやだ!スタート前のレシート貰い忘れちゃったわ!
慌てて店内に向かうマヤさんの姿を目で追いつつ
とり:途中離脱でDNFする気満々なのにスタートのレシートは貰うんだ。。。
べい:そこはそれ、走っている最中に気が変わって完走しようと思ってもスタートでレシートを貰わなかったら認定の可能性はゼロだからみすみす可能性を捨てることになっちゃう。モチベーションも上がらないしね!
完走に対するモチベーションについての造詣が深いお方のありがたいお言葉である。

6時近くなっていち日半ぶりとなるPEKOさん登場。
彼女は600に続いて200を走るとのことで、同じくらいのタイミングで現着したじぇんさんと共に田中さんとほぼ同時、6時ちょい過ぎくらいにスタートして行った。
”完走して(健康ランドの)サウナで整ってビールを飲むことを楽しみに行って来ます!” By PEKOさん
20092105.jpg
PEKOさん、じぇんさん、奥に田中さん

顔見知りの参加者のお見送りを終わらせたので一旦健康ランドに引き返す。
20092106.jpg
オーシャンビューな部屋
この時気付いたのだけれど、ずっと沖合に停泊していた「ちきゅう」の船影が消えていたので新しいプロジェクトが動き始めたのかと思ったものの公式サイトで確認する限りでは今も興津の沖合に停泊中なので単に見落としてしまっただけなのか?

のんびり朝風呂を堪能し、着替えを済ませて部屋を撤収。フロントでチェックアウトを済ませたところで再びひとみさんに遭遇。
”行ってらっしゃい、お気をつけて♪”

20092107.jpg
興津中町交差点から
まずまずのコンディションが期待できそうで気持ちは上向き。

スタートのコンビニに到着したのは8時15分頃。朝食を購入して店先でいただく。
8時半を回ったところで補給用の麦茶を購入してレシートを取得、ボトルに移し替えてスタート準備が整ったのでスタートしようとしたタイミングで、これから輪行するのでバイクジャージではなく平服(というのもなんか変か?)に着替えたモロさんが自転車に乗って到着、お見送りをしてくれた。わたしがスタートした後べいさんと合流して二人して「東海道線グリーン車で朝ビール」を堪能しつつ帰路に就いたらしい。

Startファミリーマート清水興津駅前店
20092108.jpg
2020/09/21/08:42(記録上09:00)

【実走行ログ:2020/09/21-22】

【興津400】のコースはざっくりいえば【興津600】のコースの折り返しPC以降を往復するコースなので前夜走った道を逆に辿るような感覚で健康ランド前を通過し、R1バイパスの歩道部分を東進する。
20092109.jpg
健康ランド脇を流れる興津川の橋から

正面には富士山のシルエットがしっかり見えて、幸先のよさを感じさせる。
20092110.jpg
前日は雲の向こうだったし

西倉沢の横断歩道を渡って由比宿へ。
20092111.jpg
由比宿通過

東海道旧道をのんびり東進。
前日出走した400の参加者とちらほらスライド。
”お疲れ様~!お帰りなさい!!”
”行ってらっしゃ~い!お気を付けて~!”
顔見知りでもそうでない人でもこうやって声を掛けあえるのは楽しいし、仲間意識というか一体感のようなものを感じられるのでブルべを始めた頃から一貫して好き。まあ、ドライにストイックに自分自身とのみ向き合いたいという人もいるのでしょうけれど。

富士川橋交差点を過ぎ富士川右岸を遡行する。
20092112.jpg
富士川越しの富士山

道の駅富士川楽座付近を通行中、前日韮崎でスライドしたまけんたさんと再びスライド。ここでスライドするということは充分に時間の余裕を残してゴールできるということに他ならず、鰍沢のPCをリスタートした時点で”ギリギリっぽい。”というツィートを流していたものの、しっかりリカバーできたということですね。
その後もちらほら400参加者と思しき人たちとスライド。
そして前日の自分がそうであったようにこの先は600参加者とのスライドが期待できるので600に参加しているYO-TAさんとのスライドを楽しみに。(※YO-TAさんはDNFだったことを後から知った)

20092113.jpg
富原橋を渡って富士川左岸へ

20092114.jpg
釜口峡

珍しいことに今回軽い追い風を感じていた。
今までどんなブルべで南北どちらを向いて走ってもどんな時間帯でも向かい風の記憶しか無かったのに、こんなの初めてw
交通量は少な目で全天中の雲の割合が徐々に小さく、青空の比率が大きくなって行く。
20092115.jpg
富士川左岸を北上

20092116.jpg
R52のロックシェッド(覆道)
個人的に好きなロケーションである。

さて、時刻は間もなく11時になろうかというところ。
少々早いきらいはあっても昼食に早すぎるということも無いので10時開店の内船駅前「小林焼きそば店」の様子を窺ってみたもののやはり事前確認通りに祝日であっても『月曜定休』は堅持されていたのであった。
20092117.jpg
やっぱりお休みだった(T_T)

気を取り直して先に進む。
「小林焼きそば」は残念ではあるけれど、かつてないほど良好なコンディションで走れる身延みちを堪能しないと損である。
20092118.jpg
富士川の流れが目に優しい

(小林焼きそばは休業の可能性が高いけれど、峠のレストランならやっているはず。)
と、想定していた次善策、わたしの仲間内では通称「竹炭峠」とか呼ばれる身延和田峠ピークにあるル・クオンさんへ。
20092119.jpg
ル・クオン
が、お店に入るべくドアに手をかけたら中から”申し訳ありません、今日は予約で満席なんです!”と言われてしまった。

う~~~む。次のプランは考えていなかったけれど、身延駅前でいただくか、波高島から富士川を渡ったところにラーメン屋さんがあったからそこにするか。しばし考えた後、後者を選択して先に進む。波高島から富山橋を渡って富士川右岸へ。
記憶にあった通り橋を渡ってすぐのところにラーメン店があったものの、ちょっと確認してみた限りで2、3組が入店待機していたので立ち寄りを断念してスルー。
お隣のセブンイレブン身延下山店には数名の参加者の姿があったのでそちらに寄っても良かったかなとは思ったものの、ラーメン店の方がコース上の先になるのでほんの十数メートルでも逆行になるし。

(あとは富士川の市街地で食堂でも探すか。。。)
と考えていたところ、進行方向右側ながらラーメン / つけ麺のお店を発見。店外に行列もなさそうだったのでこちらに立ち寄ることに。
お昼時に行列のできていないような店だと少々心配になりそうなものだったけれど、単にタイミングの問題でわたしが食後に店外に出た時には5、6組の順番待ち客がいた。
20092120.jpg
麺や響

20092121.jpg20092122.jpg20092123.jpg
つけ麺と卵かけご飯
お店のレビュー的なものは苦手なので避けるけれど、諸々難点はあったものの供されたつけ麺も卵かけご飯もしっかり美味しかった。

相変わらず予習が甘かったのでコース自体は単純往復だと思い込んでいたら富士川に架かる峡南橋から富士橋までの区間は600と400復路とも被らないのでその区間に結構な人数がいたのではないかと思えるくらいにはスライド機会が少なかった。或いはリザルトを確認していないので詳細不明なものの、わたしがスタート / ゴールを離れて健康ランドでまったりしていた6時半~8時過ぎまでの時間帯で帰着した参加者が多かったのか。まあ、昼食のラーメン屋さんでも30分強くらい消費したし。

富士川町市街地を抜け、淡々と登る緩い坂道を進む。
下りだと危なっかしく感じる細い道も登りだとそれほど苦にならないのだった。ここを登るのは初めてだったしかなり意外な感じがした。
この辺りまで来ると400のクローズには間に合わなくなるのでしばらくスライドは無く、ぽつりぽつりと600の参加者とスライドするようになる。それにしても20日にスタートした600参加者は結構な人数いたはずなのにほとんどスライドしなかったなあ。やはり皆さんかなり早めに走っていて往路と復路が重複しない鰍沢からの区間に集中していたのだろうか?

そんなことを考えつつ、緩い坂道を登り切った先のPC1に到着。
先客は二、三組、わたしの後ろから到着したのはひとりしかいなかったのですっかり安定の最後尾である。
PC1(90.6km)セブンイレブン韮崎旭町店
20092124.jpg20092125.jpg
2020/09/21/13:52(Close15:04)

マージンは約一時間。
600を走った翌日としてはそこそこ順調な滑り出しではあった。


挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ

にほんブログ村
関連記事
タグ: ロードバイク  ブルベ  ロングライド  AJ神奈川  興津  小林焼きそば  身延みち 
2020Oct02Fri

【ゴールは】BRM920神奈川600km興津-04(完結)【スタート】 

※画像は2018年撮影のもの
180526172.jpg
「分水嶺」善知鳥峠を示す
味わい深い木製の標柱でしたが
今回通過の際見かけたそれは
表示部分が逸失してしまって支柱だけ。
かなり年季が入っていたからなあ。

【興津600】-03 より続く

【実走行ログ:2020/09/19-20】

布団に潜り込んだのは1時半近く、目覚ましセット時刻は3時なので仮眠出来る時間は90分しか無かった。まさしく文字通りの「仮眠」である。それでもさすがに蓄積疲労のお陰で目を閉じれば意識が遠のく。半睡半覚醒の状態で「睡」の方が若干比率が高いというような状況で時間が過ぎ、枕元に置いてあった携帯の鳴動で目を覚ます。

起き上がってベッドに腰掛けた状態でしばらく呆けていたらドアの向こう、同じ館内でごそごそと人が起きて部屋を出る気配が感じられた。同じ宿を取ったPEKOさんだろう。こちらもその気配に後押しされる感じで着替えを済ませ階下のフロントへ。既にルームキーがひとつ置かれていて玄関前に駐輪してあったPEKOさんの真っ赤な愛車はその姿を消していた。

前夜(というかついさっき)はとにかく宿に辿り着くことを最優先にしていたので途中で補給食を買うこともままならなかったのでまずは腹ごしらえ、と思い出深いコンビニへ。
200919059.jpg
セブンイレブン南箕輪神小柴店

補給を済ませて後は折り返しのPCに向かうだけ、、、と思ったものの飯田からここに向かうまでの間眠気を散らせるためにコーヒーや眠眠打破、BlackBlackガム他を連続投与された胃袋が悲鳴を上げ始めていて結構気持ち悪い。走っていてもふとした拍子にえずいたりしてしまったりしたので慌ててすぐに次のコンビニで胃薬を。
200919060.jpg
ブルべ中胃薬を飲むのは初めての経験
「自粛」以降、すっかりラントレをサボってしまっていて、内臓が揺さぶられるような機会が激減してしまっているので消化器系が貧弱になってしまっているのかもしれない。近々ラントレもしっかり再開しなければ。

胃薬が徐々に効果を発揮し始め、えずく回数も減り、それに伴い調子も上向き。
200919061.jpg
これまた思い出深い小野駅

小野駅を通過すれば善知鳥峠の始まり。
200919062.jpg
善知鳥峠取っ掛かりは15℃
上々のコンディション。

南からのアプローチは非常に楽な善知鳥峠を淡々と登り、ピークを越えた。
分水嶺公園は最近の台風被害の影響か、非常に荒れた雰囲気で水が流れ出して左右に分かれる仕掛けのところは雑草が生えてしまっていて流れが見えなさそうだったし「左:太平洋 / 右:日本海」と書かれた木製の標柱は文字表示の部分がもげて逸失してしまったようで支柱のみが屹立している状態だったので停止して撮影したりすることも無く通過。支柱だけでも撮っておけば良かったか。
200919063.jpg
水の流れは伺えなかった

善知鳥峠ピークを越えればあとは「脳汁が出るようなダウンヒル」である。すっかり堪能して塩尻に突入。
200919064.jpg
塩尻宿表示

200919065.jpg
アルプスは雲の向こう

市街地を通過してJRのガードを潜り、軽くミスコースをしたのちサラダ街道へ。この辺でも他の参加者がひとりいたのだけれど挨拶しても返してもらえなかったので以後は基本スルー。というかペースが合わないのでほとんど一緒にならなかった。この方とは折り返しPCでも顔を合わせたけれどこちらの挨拶に応えてくれるでもなく。まあそういう信条の人も中にはいるだろうとは思うので挨拶を返せとか押し付けがましく言うつもりはありませんので念のため。
いや、今になって嫌われているという可能性に思い至ってちょっと動揺しているけれど心当たりがない。とはいえ心当たりがなくても嫌われてしまうことが多々あるのが世の常。

200919066.jpg200919068.jpg
さすがに春とは眺めが微妙に違う

200919067.jpg
あちこちで満開だったそばの花
もうそろそろ新そばの時期が始まるけれど、信州の新そばはもう少し先かな。

「ちひろ美術館」を過ぎたらすぐに東へ。昨年の折り返しPCよりかなり手前が今回の折り返しPCである。

PC3(392.1km)セブンイレブン信濃松川店
200919069.jpg
2020/09/20/07:35(Close 08:08)
ホテル伊那を出てここまで75kmを4時間、トラブル対応用のマージンを30分見込んで所要4時間半と計算して3時半にリスタートしたので完全に計算通りの到着。
お久し振りのモロさんと再会。
ツィートを確認してみるとPEKOさんは30分ほど前にはここを発っているらしい。
(やっぱりクッソ速いw)

胃薬が効いて非常に空腹を感じていたのでガッツリと朝食。
200919071.jpg
朝からこんなジャンクなものを食べられるのはいかにもブルべ的

残り200km強、興津のゴールに向けてモロさんと二人揃ってリスタート。
スタートは四人だったけれど折り返しは二人。ひとりは不調で離脱してしまい、ひとりには走力が見合わず捨てられwて、なかなか悲哀に満ちた道中である。

折り返しPCから松本市内までは昨年と少々異なるルートを走る。
犀川支流の高瀬川沿いを走る道は信号が全くない下り基調で非常に気分良く走れた。
200919072.jpg200919073.jpg
高瀬川沿い

予習が不十分で(というかPCの違いくらいしかチェックしていない)安曇野から先、塩尻峠までは昨年と同じルートだと思い込んでいたので”この先塩尻峠までずっと真っ平らで走りやすいですからね!”モロさんに声を掛けたものの、なぜか今回はもう少し山側にあってアップダウンのあるR19を南下するルートが採用されており”話が違うじゃないですか!”と、モロさんからの非難を受ける事案が発生するなど。
予習って大事だわ。

R19を南下して、途中コンビニ休憩を挟んで塩尻市街地を通過し、R20へ左折して塩尻峠へとアプローチ。仮眠のお陰で脚が戻ったとはいえ元々坂道はモロさんの方が圧倒的に速いので
とり:適当に様子見て置いて行って!なんなら次のPCで落ちあうのでも良いですよ。
モロ:じゃあピークで待ってます。
とり:そしたら(塩尻峠ピークの)歩道橋の下で!

200919074.jpg
モロさんの後姿を追いながらの登坂

200919075.jpg
お馴染み「焼肉×ラブホ」の肉欲コラボ

200919076.jpg
塩尻峠ピーク到着
曇天だったので日差しに炙られることも無く、気温は20℃を少々上回るくらい、軽く風が吹いていて、個人的に最もコンディションの良い塩尻峠登坂経験だったのではないかと感じた。

ピークから先は道幅広く勾配の緩い気分の良いダウンヒルを堪能し、岡谷市街地を抜け、今までは天竜川を渡った突き当りを左折していた天竜橋交差点を、川を渡る手前で左折して諏訪湖北側の湖岸道路へ。
PC4(452.0km)セブンイレブン下諏訪湖岸通り店
200919077.jpg
2020/09/20/11:30(Close 12:08)

200919078.jpg
お昼時なので諏訪湖を眺めつつがっつり補給

モロ:それにしても「ギリギリ隊」なのでちょっと心臓に悪いですね。
とり:は?そんなに時間厳しかったっけ、ここ?
モロ:クローズまで30分しか無いですよ?こんなにカツカツなの普段無いので。
とり:何言ってんですか!ここで30分「も」あったら楽勝です。ゴールしたも同然です。そもそも30分「も」あるのに『ギリギリ隊』とはおこがましいにもほどがあるw
そう、マージンが一桁になってからが『ギリギリ隊の真骨頂』なのである。

落ち着いたところでリスタート。諏訪湖北岸から離れR20を東へ。
岡谷から諏訪、茅野を抜けて坂室トンネルを潜って富士見峠へ。途中昨年「諏訪五蔵巡り」で日本酒を堪能した酒蔵筋を通過したり。

200919080.jpg200919081.jpg
モロさんとゆかりの深いサントリー白州蒸留所

気分の良いダウンヒルを駆け抜け、円野の手前辺りから【興津400】参加者とちらほらスライド。円野郵便局の角から南アルプス市方面へ向ける県道へ分岐するいつものコース。さすがにここから先は『今までと違う部分』が皆無なので気持ちが非常に楽。

200919082.jpg
富士山の絶景ポイントだというのに
ほんのちょこっと山裾の傾斜が伺えるのみ。
この付近で【興津400】走行中のまけんたさんとスライド。わたしが自分の後続車に気付かず少々興奮気味に手を振っていたら後ろからクラクションを鳴らされてしまった。ドライバーさんには大変申し訳ないことをした。
周囲の安全確認怠るべからず。

南アルプス市から富士川町を抜け、富士川を渡る。
200919083.jpg
富士橋で富士川を渡る

PC5(526.2km)セブンイレブン富士川鰍沢口店
200919084.jpg
2020/09/20/15:20(Close 17:04)

モロ:ここまで来たら時間内帰着は間違いないですね。
とり:そうですねえ、19時から19時半ってところかな。
モロ:折角なら19時前には帰着したいですね、到着してなんやかんややっていたら20時になっちゃうし。
健康ランドには喫煙室ながらたまたま一部屋キャンセルがあったらしく、べいさんが合流する流れになったのでなるべく早めに帰着して宴会に突入したいというのが二人の共通認識w
そんな訳で19時までに帰着することを目指してラストスパート。

200919085.jpg
峡南橋を渡って一旦富士川右岸へ
その後波高島から左岸に復帰し、いつものことながらどちらを向いても向かい風を受けてしまう富士川沿いの道、本栖みちから身延みち。あとから確認してみたら『19時帰着』を目標に結構頑張って回していたのでこの先画像がほとんどなかった。

200919086.jpg
井出駅に電車が停まったタイミング
この駅から乗り込む利用客を目撃したのは初めてかも知れないw

何度か繰り返されるアップダウンの後、山梨-静岡県境となる最後のコブを越えて富士川を渡って右岸を下り、旧東海道を西に進んでお馴染み由比宿を通り抜け、例年なら(これでゴール!)とテンションの上がる駿河健康ランドが視界に入るも今回は目の前を素通りして更に1kmほど西に行かなければならない。

200919087.jpg
今回はゴールではないのが切ない
健康ランド前を通過してR1バイパスのガードに向かっていたところで歩道をこちらに向かって歩いて来ているいぢちさんに気付いたので声を掛けた。彼はわたしとは逆に9/19-20で400、9/21-22で600を走る予定だったので既に400を走り終えてまったりしているはず。400⇒600の順番だと400を完走してから600をスタートするまでの時間が結構空いてしまうけれど土曜日朝移動でもスタートに間に合うので金曜日に会社を休まずに済むというメリットがある。
ガード手前で、東栄町のファミマでも軽く会話を交わした亀太郎ジャージの参加者さんに追い付いたので三人でゴールのコンビニへ。

Goal(602.0km)ファミリーマート清水興津駅前店
200919088.jpg
2020/09/20/18:53(Close 22:00)
「9月19日6時スタート設定」なので記録上認定時間は36時間53分。どうにかこうにか36時間台の認定で19時前の帰着を実現。
レシートを取得したら長居は無用なのでそそくさと健康ランドに引き返した。

ロビーには【興津600】主催担当の田中さんを始めマヤさん、ひとみさんもいて完走の労ををねぎらって頂けた。
田中:お疲れ様!ふたりしてPEKOさんに捨てられたんだって?w
モロ:いや、マジであの人強いですよ。坂道で置いて行かれましたもん!
田中:(ヒルクラ得意の)モロさんがそれじゃダメじゃんwww
ひとみ:PEKOちゃんがね”二人とも前の晩にお酒なんか飲んでるから内臓に負担がかかって遅くなるんですよ!”って言ってたよ~。
とり・モロ:前泊してオレらが飲まずにいられる訳がないじゃないですか!w

そんな会話の後チェックインを済ませ、一旦入浴してからロビーに集合ということに。やや入れ違い気味となったべいさんとも無事連絡が付き、健康ランドの飲食店自体がどこもかなり混雑していたものの21時頃には焼肉屋さんに入店し、ビールで乾杯。
【興津600】を完走した二人のお祝いと、実は【喜多方600】をDNFしてしまったべいさんの反省会も兼ねているのであった。
200919089.jpg
お肉!

さすがに600完走後なので深酒にはならずに適当な時刻に解散し、部屋に戻って就寝。
翌日以降の【興津400】に向けた充電祭りを始めたりしながらベッドの上で意識を失った。


挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ

にほんブログ村
関連記事
タグ: ロードバイク  ブルベ  AJ神奈川  興津  身延  駿河健康ランド