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日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2019Aug14Wed

【一か月ぶりの】津軽半島夏景色【津軽一周】 

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今回最も行ってみたかった
高山稲荷神社の千本鳥居

関連エントリ
津軽半島一周ライド記録(2013)その壱その弐

PBPまで一週間を切っているタイミングで青森に二泊三日で行ってきました。
一か月前に走った女川龍飛1000の際には夜間通過となってしまった津軽半島を明るいうちに回りたかったし、PBP向けにオーバ-ホ-ルした自転車の慣らしもしたかったし、何より200kmのブルべコースとしてどうなのかを改めて確認してみたかったので。

前日まで往復の足を押さえることを失念していて慌てて駅で新幹線のチケットを購入、はやぶさの立ち席乗車券のみ辛うじて確保して三時間半デッキで過ごして新青森に到着、奥羽本線に乗り換え一駅隣の青森まで。
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今なお残る連絡船への案内表示ペイント

駅前で輪行解除して本町のはずれにあるホテルに投宿。
フロントに自転車を預かってもらってタクシ-で篠田の市乃蔵さんへ移動。
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15年ぶりくらい
すっかりご無沙汰してしまっていたものの相変わらず暖かく迎え入れて頂きあれこれお話に興じる。かつて一緒に海水浴したり銭湯で一緒にお風呂に入ったりしたお嬢さんは23歳となり、今は就職して横浜にいるのだとか。写真を見せて頂きましたが大層な美人さんに成長していて驚いた。っていうか、小さいころから美人になりそうな顔立ちでしたけれど。

大将おススメの美味しいお酒と肴を堪能しておいとま。
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岩ガキ・アワビ・メバル・牛串

翌朝四時起床、四時半出発のつもりでいたら二度寝してしまって少々出遅れ五時過ぎに宿を出た。

<実走行ログ:2019/08/12>

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青森駅前公園
仮想Start地点。広さは充分、トイレや自販機も設置されていて万が一の雨の際にも屋根のある場所がある。

駅前から国道7号線に出て跨線橋を渡ってすぐに右折。
龍飛をまわって十三湖の手前までは女川龍飛1000と同じコースを辿る。
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青森森林博物館
翌日尋ねたら休館日であった。。。

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「田酒」の西田酒造

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やや雲が多目な陸奥湾の朝

平舘からは旧松前街道を進む。
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色とりどりの丸ブイ

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平舘の集落内を進む
前回は暗くなり始めての通過だったので人影がほぼ皆無だったものの、朝のうちの通過となった今回はあちらこちらで人の姿を見かけた。

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白い鳥居の平舘神社

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平舘お台場付近の松並木

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平舘灯台

今別の街を過ぎ、いよいよ龍飛に向かう、かつてはアワビ道路と呼ばれた区間へ。
20年ほど前には雪が残る中竜飛から三厩まで歩いたものだったけれど、20年の歳月は道の雰囲気を一変させるに十分なのであった。
記憶に残る素掘りの洞門はそのほとんどが取り壊され、拡張工事が施され、切り通しになっていたり新規トンネルに置き換えられたり。

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海沿いの家並みも小ぎれいになっていた

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いくつか残る洞門
20年前は路線バスが通過するのがやっとというくらい狭く低いものだった。

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船揚げ場の向こうがかつてわたしが歩いた道

折角なので観光案内所に立ち寄り。
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龍飛岬観光案内所「龍飛館」
青森県土木課(だったか)が制作した30分ほどの資料DVDを鑑賞。
アワビ道路舗装の記録。
丁度青函トンネル工事真っ最中で、龍泊ラインは測量段階でまだ着工されていない時期のもの。今別から龍飛までのアワビ道路整備ってひと夏で完遂したのね、すげえ。

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龍飛岬の碑

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階段国道を登る
前回は鯵ヶ沢にある知人のお店から出発して時計回りに走ったのでここを下っているが、クリ-ト付きサイクルシュ-ズでは階段の下りが非常に危険。

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龍飛灯台

折り返して津軽海峡冬景色歌碑前を通過。
さすがに観光客が大勢いたので歌碑は撮影せず。
いよいよこのコ-スの文字通り山場である龍泊ラインへ。
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取っ掛かりから10%
一か月前は強風と夜間走行ということもあってかなりしんどく怖い思いを味わったけれど、今回は明るいのでしんどさはともかく怖さはほとんど感じないのでかなり楽に走れた感じ。

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眺瞰台から龍飛、津軽海峡、北海道を望む

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「ババヘラ」ならぬ「ジジディッシャ-」なアイス

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行く手には眼下に伸びるワインディング
この道登って来るのもしんどいよなあ、さすが工事を自衛隊が受け持った区間。

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七つ滝

快適な下りを思いっきり堪能して、小泊付近のちょっとした登りをクリア。
途中女川龍飛のコースから外れて十三湖方面へ。
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十三湖(中の島)

お昼時を少々外したもののお盆休み期間中のドライブイン和歌山はわたしの前に13組ほどが待機している混雑ぶり。
とはいえ回転が速いので45分ほど待ったところで席に案内された。
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しじみバター炒めとしじみラーメン

お腹を満たしてリスタ-ト、ここから先の区間は道が非常に綺麗で平らで走りやすいので大好き。
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気分良い

片道1kmほど逸れたところにある高山稲荷神社へ。
ここの千本鳥居が今回の訪問のメイン。
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正面の大鳥居

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高台にある本殿に参ってから下った先にある千本鳥居

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御朱印も頂きました
社務所の脇にバイクラックがあり、御朱印帳を預けて参拝に向かうことも可なのがありがたい。

再び鯵ヶ沢に向けた道を南下。
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電柱の並びがエモい

鯵ヶ沢町内をかすめて東に向きを変え、一路鶴田町へ。
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鶴の舞橋
木造の橋としては国内最長なので「長い木(長生き)の橋」という触れ込み。
晴れていると背景に岩木山が見えて非常に絵になるのですが、今回は生憎雲に隠れてしまっていた。

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津軽鉄道 五農校前駅
青森ヒバ造の駅舎に掲げられている扁額に「農魂」とあったので、そんな変わった名前の駅なのか…と、あちこち眺めていたら丁度汽車が入線して来た。

いよいよ最後の登り区間、あすなろラインに突入。
ここは東側からしか登ったことが無かったけれど、西から登ると非常に走りやすい道なのだということを今回知った。
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勾配緩やかで走りやすい
ただしこの区間の登りであちこちアブに刺されまくり、都合五か所くらい腫れが残っている(8/14現在)

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あすなろライン石碑付近から
ちょっと雲がかかってしまって見えづらいものの、肉眼では陸奥湾と陸奥湾を往来する船舶の灯りが確認できた。

石碑から先は最高に気分の良いダウンヒル。
路面の荒れも少なく、勾配はきつすぎず、交通量が少ないので精神的に非常に楽。
油川で国道に合流して南下、R7を東に進んで市乃蔵前を通過、R7からR4に切り替わって暫く進んだ先のホテルに帰着したのは19時ちょっと過ぎの事。
気温がやや高めだったものの非常に気分の良いツーリング日和なのでありました。

この先色々調整をかけて、是非ブルべコ-スとして開催出来たら良いなあと。
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2019Jul24Wed

【6打席5打数2安打】店名確認はしっかりね!【三度目の1,000ブルべ認定外】 

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今回の正規ゴール及び
わたしが錯誤したコンビニの位置関係
名前紛らわしいんじゃ!
なんで西大崎にあるのに「岩出山」やねん!!←言いがかり

2013年 東北1000(R宮城):完走・認定
2014年 伊勢夫婦岩1000(R東京):制限時間内帰着・認定外
 (途中PC延着による)
2017年 伊勢1000(R東京):制限時間内帰着認定外
 (ブルべカード紛失及び途中PC不停止による)
2017年 福島「g」1000(AJ千葉):完走・認定
2018年 鶴岡1000(A埼玉):DNF
 ※途中PC錯誤あり。
2019年 女川龍飛1000(R宮城):制限時間内ゴール通過認定外
 (ゴール地点錯誤による)NEW!

ええっと。
ひとつ前のエントリ「だけ」をご覧になった方は当然ながらわたしが【女川龍飛1,000km】を完走、認定を受けるものと思っておられると思います。
わたし自身完走後の7月17日水曜日のお昼ごろまでは認定を受ける気満々でした。

今回、ゴール受付は7月16日(火)9時-13時の間で行われ、それ以外の時間帯に帰着した参加者は完走後にブルべカードを主催者に郵送し、写真チェックポイントで撮影された証跡は主催者宛のメールに添付するという形で送付することになっておりました。
火曜日の8時45分にゴールに辿り着いたわたしでしたが、生憎その日の午後には出席必須と申し渡されていた研修があり、何が何でも東京に戻らねばならないというなかなかにエクストリームな出社が控えていたためゴール受付には立ち寄らずに古川駅から東北新幹線に乗り込み、無事13時には都内品川区にある勤務先に帰着することが出来たのです。
睡魔と戦いつつ研修の時間をやり過ごし、ブルべカードに必要事項を記入して投函し、主催者宛に写真チェックポイントで撮影したデジカメ画像三枚を添付したメールを送信し、すっかり完走気分に浸りきっておりました。
昨年はDNFしてひたすら米沢牛を味わった上に帰京してからラーメンまでいただいてしまったりしたので【福島「g」1000】以来二年ぶりとなる1000kmブルべの完走です。(デザインは一昨年と変わらないとはいえ久し振りに完走した1000なのだし完走メダルが欲しい。)と考えるのも無理からぬところ。

そんな訳で完走から一夜明けた水曜日、主催者に完走メダル代金の振り込みをしようと思ったのでありますが、スタート時に参加者に対して配布された振込先情報が記載されたプリントを自宅に忘れてきてしまったのでひとまず振込先に関しての記載がないか、R宮城の【女川龍飛1000】の個別案内ページを細かくチェックし始めたその時、ゴール地点とゴール受付の位置関係を示した地図を初めてまじまじと眺めることになったのです。もともと本社で研修を受けるためには開設時間中に受付に赴くことは不可能だったので自分には関係ないとばかりにスタート前は軽く読み流していた部分です。
その際不思議なことに気が付きました。
わたしがレシートを取得した店舗は進行方向右側にあったにも関わらず、案内ページに地図が掲載されていた店舗は左側、しかも結構大きな交差点の角にあってガソリンスタンド併設店舗となっているではありませんか。そんな立地条件なんか微塵も記憶にありません。
慌ててGoogleMapsを立ち上げ、店舗名を確認してみたところ、正規ゴール地点は「セブンイレブン大崎岩出山バイパス店」であったのに、わたしがゴールだと信じていた店舗は「セブンイレブン大崎岩出山店」であったのです。
(いや~やっちまったなぁ~~~!)
その後、主催者にゴール地点を錯誤していた旨を連絡したところ、やはりキューシートに記載されたゴール地点と異なる場所のレシートでは認定を通す訳にはいかないとの返答をいただきました。まあ、ゴール地点に辿り着いていないんだからこれはしゃーない。
そんな訳でわたしにとっては三度目となる「制限時間内にゴールに帰着(今回は通過)できたものの認定をいただけない1000kmブルべ」と相成りました。


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後日伊地知さん”ゴールは奥の細道1000で通過チェックだったコンビニかーと思ったので、外観が写ってれば自分が気付いたかもしれませんが、レシートだけだとなかなか。”とのコメントをいただいたので、こちらの画像をUPしておけばあるいは…とも思ったけれど、この時点で古川に移動して新幹線に乗り込むのがぎりぎりのタイミングだったので、3.3km戻ったのでは結局出社に間に合わなかったので同じことかなあとか思ってみたり。

結局間違わなかったら八方丸く収まったのですよね。
ってことで、キューシートに記載されているPCや通過チェック、ゴール地点の名称は万が一にも間違いを生じないよう万全を期して確認しましょうねという教訓なのでした。
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2019Jul17Wed

【ある意味】BRM713宮城1000女川龍飛 走行記録-概要【麺類1000】 

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「アルバム」の表紙にも設定してある
龍泊ライン南下時の月夜の海。
今回の1000は昼も夜も本当に天候に恵まれた。

関連:走行時撮影画像一式⇒BRM713宮城1000女川龍飛(GRⅢ)

山岳も厳しいアップダウンもありません、PBP前の足慣らしにどうぞ。

こんなうたい文句に引っ掛かったわたしもどうかと思うのです。
結果としてどうにか無事完走することが出来ましたが、危うく「肩慣らしにブルペンに行った投手がそこで肩肘痛めて試合登板回避」みたいな流れになるところでありました。

いやはや危ない。
「積算標高の数値はコースの厳しさに必ずしも直結するものではない」ということは今年初っ端(っていうか昨年末)にイヤというほど再認識したばっかりだというのに。

R宮城主催のブルべは、青森、盛岡、北上の各都市に各々一年くらい、昨年は名取に四か月ほど滞在した身にとっては馴染み深く土地勘もそこそこあるところを通るコースも多いので常日頃から参加してみたいと思いつつもなかなかかなわず、結局2013年の【東北1000】以来ようやく二度目。
二度しか参加経験が無いのに二度とも1000というのもなかなかアレよね。

そんな1000kmブルべの記録をざっくりとかいつまんで以下。

<実走行ログ(トンネル補正無):2019/07/13-16>

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昼過ぎのこまちで一路仙台へ
この時点で元々計画していたはやてに乗り遅れてしまっている。
なかなか不安なスタート。

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仙台駅での乗り換え時間を利用して一杯

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石巻到着
ここから女川に向けたローカル線乗換だったけれど、トイレに行きたくなって一本見送り。一時間待ちとなったので途中下車してサイボーグたちの像を全員分チェック。
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こちらは駅構内

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女川駅到着
当初計画より三時間遅く、しかも諸事情あって更に小一時間ほど無駄にしてしまって下調べ済みのお店にお邪魔することあたわずなのであった。

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スタート受付
自宅から四時間以上かけて到着した東北の地だというのに東京近郊でのブルべ並に知り合いが多い。エントリー総数は100を超えていたもののDNSがあって実際に出走するのは90名ほど。それでもなかなか壮観。

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北上川沿いを北上
前半は北上川を源流まで辿る。
この区間は若干の向かい風。

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長閑な田舎道といった風情

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個人的な写真チェックポイント
ここを通過するときは必ず撮ってる。

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いかにも夏空といった感

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夕暮れ時の岩手山

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麺類-01:じゃじゃめん
PC1に待機していたスタッフのじょいさんとあれこれ話した結果、NHK岩手放送局近くにある羽琉へ。じゃじゃめん大(二玉)を頼んでしまって量の多さから以後走行中に少々苦しんだ。
それにしても岩大工学部そばの天下一品ラーメン店舗が、同じくラーメン屋ながら別のお店に変わっていたのを目にして”天一がなくなってしまっていた!”とか思ったけれど、なんとなく数年前にもそんなことをツィートしたような記憶がほのかによみがえって来ている。何のときに目にしたんだったかな?

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起き抜けにミヤマクワガタから威嚇される
道の駅のベンチで仮眠して起きたら足元にいた。

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二日目の朝は真っ白な濃霧
左は久慈に向けての下り、右は種差海岸。
ダウンヒルだったので霧自体で視界が遮られるうえアイウェアに付着した水滴でも更に視界が悪化するので非常に怖かった。
トップチューブバッグに入れてあった予備のチコリンパフがレンズをぬぐうのにお役立ち。チコリンパフのご利益である。

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白身三種、ウニいくら三昧、鮭といくらの親子寿司
八食センターの回転寿司店に開店待ちで10時に入店して約30分ほど。すっかりお腹を満たしてリスタート。

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浅虫付近の海
青森市内、合浦の辺りで気温(電光表示)が25℃、泳ぎたさマックス。

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善知鳥神社と青森市森林博物館に寄り道
いずれもチコリンさんおススメスポット。
善知鳥神社では令和元年限定頒布の御朱印帳を拝受。森林博物館は映画「八甲田山」ロケに利用された建物である。

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麺類-02:煮干しラーメン
PC2の手前、おろちにておろち煮干し中華・濃い口を。

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鋳釜崎から龍飛方面を望む
龍飛まで約22kmの地点。
丁度龍飛周辺だけ雲、霧が切れていてなかなか荘厳。

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龍泊ライン南下中
あちこちで「竜」の字が「龍」に書き換えられていた。
勾配もさることながら濃い霧と暴風でかなりおっかなびっくりの走行になった。10%ある下りの坂道で爆風追い風とか恐怖しかない、しかも深夜。

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朝の岩木山

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麺類-03:二八そば(+ミニホルモン丼)
鹿角のJA産直センターにて。
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デザート:北限の桃ソフト
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携行補給食:青森産茹でトウモロコシ
買うつもりではなかったけれど、手に取ったら茹でたての温かさを感じたので衝動買い。甘くて柔らかくて非常に美味しゅうございました。

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鹿角の山間部にはそば畑が広がる

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せやな~。

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麺類-04:横手焼きそば(肉玉ダブル)
遅くまで営業しているお店を一軒知っていたのでそちらへ。
でも、このシチュエーションが猛烈にデジャヴなんだけどなんでだ?

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月明かりの中を走る

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最終日の朝を迎えた

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奥に連なって見える橋梁におののく

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栗駒山
新緑が目に(だけは)優しい道だった。

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行き倒れ
声かけても返事なかったから熟睡してた。

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最終日の朝も濃霧
栗駒山ピーク付近で一緒になったAZUさん”この先雨かも知れんなあ。”と不安を煽って来たもの幸いにしてほんの少々ぱらついた程度。

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1002.6km地点のゴールに無事到着
レシートのタイムスタンプは2019/07/16/08:45なので所要は70時間45分。
問題が無ければこの時間で完走認定が受けられる。
そしてこの後、古川駅まで自走移動して10:06発東京行きはやぶさに乗り込み東京へ。13時には本社自机に着席していたという社畜である。
15時からの研修が無かったらねえ。。。

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麺類-05:焼き塩ちゃんぽん
勤務先最寄り駅の大崎駅構内で昼食。

ホントはもうちょっと早くゴールして、西大崎駅(宮城)から乗り込んで大崎駅(東京)まで帰りたかったんだけれどね、ネタ的に。

という感じでざっくり概要をば。
これもまたじっくり書くとやたらと長文になりそうだから困る。

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2019Jul06Sat

【〆は蒲田の】濃厚この上なかった6月後半-03【大衆居酒屋】 

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いまだかつて自転車走行(基本的に「定峰」)中に味わえなかった
ある意味憧れの四里餅。
それをとうとう自転車走行中に味わうことができた。
この日は朝食抜きで走り始めたので
風呂上がりのビールまで唯一にして最大の補給。

【2019/06/25(火)】
いよいよ2019年夏の徳之島滞在最終日。
自転車をパッキングしてヤマト便の集荷をお願いしようと電話を掛けてみたところ”徳之島トラ参加の場合、自転車を営業所までお持ちいただかないと受託できません。”とにべもなくお断りされてしまったので慌てて宿の軽トラを借りて亀津まで。こんなことなら前日ヒトサマの自転車を運ぶ際自分のも持って行けば良かったよ。。。orz
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亀津まで一人で軽トラドライブ

亀津からの帰り道、中途半端に時間が余ったので千間海岸に立ちより30分ほど水遊び。
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岩場でヤドカリ二匹がくんずほぐれつしていた

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最終日にこのコンディションである

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時間が無かったのでほんのちょっと岩場を泳いだだけ
ウミガメとの遭遇率の高い海岸なので半日ほどもシュノーケリングしていたら出会えたとは思うけれどさすがに30分では沖にも出られない。

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昼過ぎの便で徳之島を去る
さらば、また来年。

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桜島を眺めつつ鹿児島空港にアプローチ

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乗り継ぎの合間に空港の足湯でまったり

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そして羽田に帰着してしまった
日常が始まってしまう。

【2019/06/29(土)】
水曜日から社会復帰して最初のおやすみ。
諸事情あってしばらく自転車に乗れていなかったひとみさん”「坂コソ練」をしたい!”と言うことで白石峠を登るというので同行させていただくことに。
わたし自身白石峠は一昨年の「AJたまがわ走行会」でしか登ったことが無い。

飯能駅前で待ち合わせしてひとみさんは輪行で、わたしは自走で向かったものの、途中府中市内を走行中細かく記すとやたらと長くなるあれこれのアクシデントがあって予定より一時間ほど遅れてしまい、ひとみさんを4、50分ほどお待たせしてしまう事態に陥りつつも無事合流。
ときがわまではお馴染み定峰のコースを逆に辿って白石峠を登り、そのまま定峰峠経由で西武秩父駅前の日帰り温泉施設へ。
のんびり風呂に浸かってビールを飲んで、すっかりいい気分になって輪行で帰宅。
西武戦のS-トレインがなかなか使い勝手が良くてありがたい。

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ブルべ中には一度も買えたことの無い四里餅

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白石峠登坂

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日帰り温泉施設「祭の湯」

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坂道登ってお風呂入った後のビールは非常に美味しい

【2019/06/30(日)】
明けて令和元年の六月最終日。
「夏越の大祓」で茅の輪を設けてある神社も多数。
そして期間限定の御朱印も多い。
朝8時半、阿佐ヶ谷駅でチコリンさんと待ち合わせて都内の神社を巡ってそぞろ歩き。
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阿佐ヶ谷神明宮

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馬橋稲荷神社

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平河天満宮

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お昼は虎ノ門のベンガル料理店「トルカリ」
日替わり(マトン)のビリヤニのセット。

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烏森神社

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居木神社

一通りお参りし終わったので東長崎に移動し、コマワリキッチンに出店していた「純喫茶マダナイ」を訪問。
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今回お隣で営業していたお店のブラウニーもいただく
濃厚で非常に美味しいブラウニーでした。
コーヒーをお代わりしてのんびりまったり。

その後は蒲田に移動してJR蒲田駅至近の鳥万本店でチコリンさんとサシ飲み。
なんだかんだ閉店の22時まで腰を据えて飲んだくれてしまった。
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リーズナブルで美味しい肴のあれこれ

京浜東北線で帰るチコリンさんを見送り、駅前からのバスに乗り込んで無事帰宅。
長い長い六月が幕を閉じたのでありました。
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2019Jul05Fri

【ひたすら雨の】濃厚この上なかった6月後半-02【徳之島ライフ】 

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ウンブキにて
外海と繋がった鍾乳洞もさることながら
周囲の樹木の根の張り方に力強い生命力が感じられる。

【2019/06/21(金)】
相変わらずの雨。
朝からダラダラ。
午前中スイム会場で試泳でも…と思ったものの雨で断念。
宿泊者を迎えに行ったついでに受付を済ませ、宿でダラダラ。

夕方から競技説明会からの前々夜祭。
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お祭りスタート

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たべものあれこれ

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ヤギ汁・豚角煮カレー・豚骨汁

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半割のパッションフルーツに焼酎を注いでいただく

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〆はみんなで踊る

宿に戻って二次会。
この日がお誕生日だったクロセさんのために急遽用意したケーキ贈呈
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ろうそくを吹き消す
思えば初参加だった第26回大会も同じ日程での開催で、この日お誕生日だったクロセさんが選手宣誓をしたのを目にしたのであった。

【2019/06/22(土)】
大会前日もやはり雨。
それでも小降りになったタイミングでスイム会場の与名間ビーチに移動して軽く試泳。
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小一時間泳いでおしまい
若干(徳之島トラとしては)波が高い。

宿に戻ってダラダラ過ごすのも何なので、クロセさんが借りていたレンタカーでお昼ご飯を食べに行こうということに。
島の反対側の亀津に行くことになって島の中央を突っ切る。
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樹齢300年余りのガジュマル
かつて島を統治していた平氏の屋敷の石垣も見どころではあるけれど、雨が降っていたのでそのままスルー。

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道端で雨宿りしつつ乳やりをしていたヤギの親子

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亀津の「おとく食堂」でお昼ご飯
安くてやたらとボリュームがある

亀徳湊に自衛隊の船が係留されていて、どうやら一般公開日のようで見学可能だったのでお邪魔させていただく。
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水中処分母船6号

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機雷処理作業用の特別な潜水具等の展示もあった

宿に戻ってから天気予報を確認して大会当日確実に大雨になることを再確認してうんざりしつつも早寝。”こりゃ明日は早起きしても朝から酒盛りだろうなあ。。。”というセリフが誰からともなく、

【2019/06/23(日)】
明けて大会当日。
明け方前にJ-アラート(地域防災無線放送)で”ただいま島内(町内だったか?)全域に大雨警報が発令されました。必要に応じて避難等の準備をしてください。”的な放送が響き渡った。寝ぼけつつも(こりゃさすがに中止かな?)なんぞと考えながら二度寝。5時過ぎに起床して朝食をのんびりしたため、中止になった際の酒盛りに備えておかずの中でビールのアテになりそうなものを小皿に取り分けたり。
が、6時過ぎに正式に大会が挙行される旨連絡が入った。表は本降りの雨だったので宿でウェットスーツを着込んで自転車で移動。
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大雨のスイムスタート会場
事前のアナウンス通り、スイムは2,000m→600mに短縮となったもののバイクとランに関しては変更なし。
スタート直後こそそれなりに透明だったものの、ほんの少し進んだだけで山の赤土の流入による混濁でみそ汁のような色になった海水、クロールのプルの際に伸ばした自身の指先が見えないくらいの不透明具合に加えて土の味がする。
スイムの練習不足と久しぶりに着用したウェットスーツの圧迫のおかげで息が上がって戻らず、50mほど泳いだところでライフセーバーのお兄さんのボードにつかまって息を整えること約五分。ようやく復帰し、ほぼ最後尾でスイム終了。

大雨の中のバイクパートは終盤で水深が30cmほどまで冠水した区間が100mくらいあったり最後の最後に強風に煽られたりでおっかなびっくりではあったもののどうにか終了。続くランも身体が重たいながらもどうにかこうにかごまかし切ってゴール。
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結果はサラっとしか確認してない(笑)

一旦宿に戻ってシャワー&着替え。
時間が来たので後夜祭会場へ。
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昨年「勇退」を表明した古代さんが一曲だけ

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最後はみんなでどんちゃん踊る

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大会締めくくりの花火、幸いにしてかろうじて小雨だった
宿に戻って飲みなおし。
わたしは24時頃寝たけれど、遅い人は3時頃になったのだとか。

【2019/06/24(月)】
大会翌日宿酔気味で起床。
宿泊者の内ヤマト便で送る人の分の自転車を軽トラに積み込み亀津のヤマト運輸営業所まで運搬係。自分の自転車も梱包していないのに(笑)
戻ってからクロセさんたちとお昼ご飯。
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下久志の「きむきゅら」で夜光貝パスタ

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きむきゅら前庭からの眺め

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夢創滝

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幸福の滝

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車塔(くんまとう)付近の海岸
駐車場もあり、トイレやシャワーもあってかなりしっかり整備された園地なのに地図にも徳之島町公式サイトにも記載がないのは何故なのか。

時折雨がぱらつく程度の空模様だったので犬田布岬へ。
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今回は園地内を散策

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戦艦大和を旗艦とする艦隊慰霊塔

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左腕のvivosmart4とおそろいのカラーリング

そして再びのウンブキ
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初日よりも若干潮が満ちてきている時間帯

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改めて木の根からにじみ出る生命力に圧倒される

遅くならないように帰るよう宿の主人に言われていたので早めに帰還。夕食は屋外でのBBQ予定で、天気予報ではかなり微妙な感じではあったものの小雨がぱらつきながらもどうにか本降りには至らずに済みそうな感じ。
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宿で飼われているヤギと戯れたり

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毎年恒例のガジュマル下BBQ
諸事情から今年は開催しない予定だったけれどもやっぱり開催された。

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やっぱり楽しい。

小学生男児二人に良いように構われながら酔いが回る。

そしてまだ6月は終わらない。

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2019Jul03Wed

【生存報告】濃厚この上なかった6月後半-01【第二弾】 

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徳之島大会に先立って放送された「報道ステーション」にて
「日本最大級の海中鍾乳洞」として紹介された(らしい)ウンブキ
昔から大好きなスポットなので注目が集まるとなんとなく嬉しい。

【2019/06/16(日)】
元々BRM616近畿200花巻に参加する予定だったものの、事前に確認した天気予報では徹頭徹尾雨に降られることが確定的。
遠征ブルべで雨に祟られることはそこそこ経験があったけれど、最初から最後まで雨に降られることが確定的とかかなり心が削られる。前夜祭と後夜祭を楽しみにして走った昨年の十和田200でさえ相当な覚悟が必要だったのだ。
そんな訳でオダックス近畿担当さんには大層申し訳ない気持ちを抱きながらもDNS連絡を入れ、予定が空いてしまった開催当日は車で信州方面へ遊びに行くことに。

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中央道双葉SAからの富士山
残念ながら頂は雲に隠れてしまっていた。

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杖突峠展望台から諏訪湖と茅野市街方面の眺め

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道の駅南アルプス長谷でパン活

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高遠しんわの丘ローズガーデンで薔薇を愛でる

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お昼は高遠そば ますやで三種のそば

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伊那に足を延ばして深妙寺で時期早目のアジサイを

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帰路も往路と同じ双葉SAから富士山を眺めた

【2019/06/20(木)】

いよいよ始まる毎年恒例徳之島への旅。
今年は6月20日から25日までの五泊六日。
ところが天気予報を確認したら大会本番(6月23日)を挟んだ一週間はいち日たりともお日様マークのつかない雨予報。
昨年の台風直撃ほどのことにはならないとは思いつつもやや気重な旅立ち。
そもそも朝一発目から、スカイマークの便を予約していたのにスターフライヤーのカウンターに向かっていたので搭乗手続き締め切り間際に羽田のターミナルを端から端まで突っ走る羽目に陥ったりしたのでかなり気分は低調。
…だったけれど、いざ島に着いたらやっぱりものすごく楽しかった(笑)

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空路はそこそこ天気良かったのにね

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今年もお世話になります

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早速自分用のお土産を物色

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徳之島コーヒーで休憩

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大和の模型やゆかりの品の展示を見学したり
※雨降りだったので戦艦大和を旗艦とする艦隊慰霊碑には立ち寄らなかった。

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「報道ステーション」で特集されて一躍名が売れた「ウンブキ」

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雨の中ハブ捕りに同行させてもらう
生憎捕獲の瞬間には立ち会えなかったものの、数時間前に捕ったばかりという一匹に触らせてもらった。何とも言えない完食であった。。。

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木曜日入りの面々で盛り上がった時にいち枚

徳之島二日目以降は次回以降のエントリで。

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2019Jun11Tue

【書き残したいことは】近況報告【てんこ盛り】 

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BRM518神奈川600興津クラシック(令和興津)にて
新野峠到達時のスナップ
わたしとばんばんさんには三週間ぶり
クロさん、虫さんには一年振りとなる峠越え

・5月12日(日):BRM525神奈川300直江津の試走(=ひとつ前のエントリ)
・5月18日(土)‐19日(日):BRM518神奈川600興津クラシック
・5月25日(土):BRM525スタート送り出し、およびBRM525あおば600伊那お見送り、午後から高校時代の部活恩師の墓参&部活OB会
・5月26日(日)‐27日(月):BRM601たまがわ600日立の試走
・6月01日(土)-02日(日):BRM601本番運営主担当業務
・6月08日(土):BRM608たまがわ200男鹿

ここのところ毎週末何らかのイベントが詰まってしまっていてブログ更新がままなりません。このままでは記憶が改竄されるどころか記憶が雲散霧消してしまう。

ということでざっくりと各イベントをダイジェスト的に以下。

【BRM518神奈川600興津クラシック】
認定時間=39時間13分(制限:40時間)
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ほんの三週間前にとんでもなくひどい目に遭ってしまった興津クラシックに性懲りもなく参加。
昨年参加の際二日目に伊那からDNF地点となる茅野までの行程を共にしたクロさん、虫さんの二度目のチャレンジを、わたしと同じくAJたまがわのスタッフをしているばんばんさんと一緒に見守りましょうというコンセプト。元はわたし以外の三人で話が転がり始めていたところにわたしが加わったという形なのでタイミングの早い遅いはあれどまあ昨年と同じ。
全行程の半分以上追い風に恵まれ”トリさんとばんばんさんが「平成興津」で禊ぎを済ませてくれたおかげです!!”と、同行のクロさん&虫さんに感謝されたものの、復路の塩尻峠から先は結構な向かい風にさいなまれてしまって(「ミソギスト」としてのランクはまだまだ低いなあ。。。)なんぞとしみじみ思った次第。
それでも事前に色々と考えて実行した策がいい具合に的中し、諸々あった見込み違いとの差し引きがプラスになって無事四人で完走と相成りました。
クロさん、虫さん二人が初完走した600に同行できてゴールも一緒にできて、なおかつわたし自身は平成、令和双方の興津600を完走したレアな存在となれたので本当に良かった。
因みにクロさん、虫さん二人が初めてDNFした600の主担当はわたしであったという壮大な(?)オチもある。

【BRM525(直江津)スタート送り出し・(伊那)スタートお見送り】
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スタート受付開始は午前3時、ブリーフィング開始は3時半頃、スタートは3時50分頃から、というスケジューリングだったので受付のお手伝いから参加すべく”2時半には(スタート地点である)大丸公園に行きます!”とうそぶいていたわたしが、同じくスタートのお手伝いに参加することになっていたばんばんさんからの電話で目覚めたのは2時40分のことであった。
自宅から大丸公園までは25km弱あるので自転車ではガチ踏みしても一時間はかかってしまう。
”無理しないでゆっくりお休みしていて良いですよ♪”と、主催のひとみさんに言われてしまったけれど当然認定なんか貰う訳にはいかんとあれこれ悩むこと数分。自宅至近でカーシェアに空きがあったので即座に借り受け、取るものも取り敢えず現地に向かって現着はもうすぐ3時半になろうかという頃合い。予定より前倒しで行われたブリーフィングこそほぼ終了してしまっていたものの、装備品チェックとスタート送り出し業務は無事こなせてホッとした。
その後少々ダラダラ過ごして直江津スタートの二時間後にスタートする伊那600参加者のお見送りを済ませていったん帰宅、急遽決まった休日出勤の後高校時代の恩師の墓参りと高校バスケ部のOB会、
翌日600kmの試走予定だったもののなかなか断り切れずに痛飲して帰宅。
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【BRM601たまがわ600日立の試走】
認定時間=39時間01分(制限:40時間)
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奇跡的に目覚めてしまったのでスタートの二子玉川兵庫島公園に移動。
6時30分スタートにて走り出すも暑さと宿酔にヤラレ気味。
二日間とも日中の最高気温は優に30℃を超えてしまい、日が陰るまでは概ね20kmに一回くらいの間隔で休憩を入れなければ走行続行が困難な状態で、終始PCでのマージンが増えない厳しい走行を強いられた。往路深谷市街地で前輪がバーストしたときは一瞬途方に暮れたものの、幸いなことに徒歩圏内にスポーツサイクルを扱う個人店舗があったのでかろうじてDNFを免れた。
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【BRM601本番運営主担当業務】
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昨年は特に担当を持たない一般スタッフとして活動したので久し振りの主担当業務。事務処理的には諸々不手際があったものの本番自体は不幸にも転倒落車やメカトラや膝痛や腰痛等でのDNFがありつつも大きな事故怪我無く終始し、この開催が初挑戦の600だったり初完走の600だったり、あるいはPBPの本レジに向けた認定だったりと、なかなかに「記念の完走」となった参加者も多く、完走者の笑顔が嬉しいブルべなのでありました。

【BRM608たまがわ200男鹿】
認定時間=11時間44分(制限:13時間30分)
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毎年恒例となったAJたまがわの「宴会付き」地方遠征ブルべ。
今年は秋田県男鹿半島をぐるっとひと回り。
序盤PC1に向かう道はかつて台風直撃を食らった宮城主催の【東北1000】の際、スピードプレイペダルの軸を踏んで走り抜けた道。
PC1の更に北の方にかつてわたしが落としたペダルが今もひっそり隠れているか、そろそろ立派なスピードプレイペダルがたわわに実って収穫できるようになっているはずである。
ちょっと時期の早いアジサイを眺め、真鯛の石焼定食をいただいたり、翌日寒風山観光をしたりとなかなか有意義な三日間でありました。
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この先もあれこれ予定が詰まっていて、果たしてすべてまとめられるのかが甚だ疑問ではありますが、個人的にも色々と書き留めておきたいことがあるのでぼとぼち細かく書き進んで行ければなあ、と。
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2019May24Fri

【この道は】BRM525神奈川300直江津(試走)-03(完)【いつか来た道】 

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まだまだ山桜が見頃だったぶどう峠ピーク付近
やたらとアブが飛んでいてたかられて難儀した。

両脚が痙攣したばかりなので休憩もかねてぶどう峠ピークにあるベンチでツィートを流したりTLをチェックしたり。それにしても道の駅での補給をコーラにしたのは失敗だったと反省。カロリー摂取を優先したのだけれどやはりあそこはスポーツドリンクにしておくべきだった。
さらに反省すべきは(脚攣り対策が必要だよな。)と、前夜アジシオの瓶をバッグに入れようと思って忘れて来たことである。暑熱環境での走行時のわたしの力強い味方だというのにしょっちゅう持ってくるのを忘れて脚が攣ってからコンビニで調達するということを繰り返しているので自宅には2、3瓶あったりする。
それにしてもピークのベンチはアブがぶんぶん飛び交っていてたかるのでおちおち休憩もしていられない。

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ピーク付近の山桜
少々盛りは過ぎたもののまだまだ見頃。

落ち着いたところでリスタート。
相変わらずブレーキシューが周期的に擦る後輪を気にしつつ、それでも長い長いダウンヒルを堪能した。途中あちこちで桜が咲いて花吹雪が舞っていて気分が良い。さすがに折角のスピードを殺してまで撮影しようとは思えなかった。何せ今のところ20分以上もビハインドなのである。

ぶどう峠からの長い下りの最中にはかつて野辺山ウルトラマラソンでのりぞーさんと挨拶を交わした北相木村村役場前を通過したりしたけれど、とにかく時間が惜しいので写真も撮らずにスルー。
役場から小海に至るまで、今回のコースは野辺山ウルトラマラソンのそれを逆走する形になるのでなかなか懐かしかった。

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小海のちょっと先、千曲川の河食崖
この手前辺りでeTrexの案内が途切れた。
ついうっかりPC1からPC2までのgpxファイルをポイント減数せずにeTrexに突っ込んでしまっていたのであったが幸いなことにPC2までは途中クランク状に曲がるところはあるもののほぼ一本道だしそもそも下見の際にわたしはここを車を運転して通っているので概ね見覚えがある。

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八千穂の辺りだったかな?

そんなこんなで無事PC2に到着…とはいかず、途中平地走行だというのに再び両脚が攣りかけた。
PC2(178.7km)11:20着close11:45
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7-11臼田田口店
20分強のビハインドから一時間弱のリカバーでマージンは約25分。
カップヌードルと塩むすび、アジシオの瓶を購入し、一口かじるごとにおむすびにアジシオを振りながらカップヌードルをすする。状況だけ見ると非常に不健康極まりないものの、喪失したミネラル分を考えればこれでもまだ足りないくらいではないかと。そしてこれが奏功し、以後脚攣りは無くなった。

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旧中込学校
明治初期の、アメリカに大きく影響された様式の擬洋風建築で、アメリカの影響が色濃いものは非常にまれであるとのこと。

千曲川沿いをのんびりたらたら走る。
幹線道路を避けたコース設定になっているので少々入り組んだ区間を通行しつつ小諸駅の→西側(校正:ひとみさん@19/05/23)を抜ける。懐古園正面を過ぎるとお蕎麦屋さんの草笛があったけれど、さすがに今回は難コースだしスポークが折れていてリスクが高いので食にかまける訳にもいかずにスルー。
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懐古園

一旦R18 に合流し、東御市から菅平へと向かう。
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32km先まで登りっぱなし
…かと思ったらR144に合流するまでは案外そうでもなかった。

R144 に合流してからは淡々と登り、菅平口交差点からR406に遷移してからが本番。
ひたすらえっちらおっちら。
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菅平湖の湖水に水没林

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菅平高原に到着!
と思いきやここからが長い。

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ピークでもないのに何でこんな中途半端な数字を?

通過(レシート)チェック(231.8km)
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7-11菅平高原店・15:50着/想定close15:32
ここでもぶどう峠同様約20分のビハインド。
主催のひとみさん曰く”ぶどう峠を通すことになったので時間に制限のあるPCではなく通過チェックとした。”ということだけれど、ゴールまであと70kmでその20分を詰めなければならない。70kmを4時間なので要求されるペースはグロスで17.5KPH。ゴール前には涌井峠というラスボスが控えているというのに。
補給もそこそこにリスタート。
以後は時間が気になってしまってほとんど写真を撮ってない。
スポーク折れさえ無ければもう少し余裕があったのかも知れないが、余裕があったらあったで食い潰すだけなので大した差にはなっていないだろう。

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須坂市内

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こちらは小布施

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志賀高原方面

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千曲川に架かる古牧橋

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木島平方面
SR600北関東ではこの中腹辺りを反対向きに走るのでなかなか感慨深い。

千曲川沿いに飯山市内を北上し、R292で新潟県方面へ。
丁度北陸新幹線に並行するような形で北西に進む。
「下見」の際ここの区間をしっかり通ったはずなのになぜかほとんど記憶が無く、涌井峠の坂の厳しさもそこから先のダウンヒルの長さも何故か全く頭に入っておらず、いつまで経っても記憶に残っている「姫川原交差点」に辿り着かないのでかなりヤキモキしつつの走行。
(ひょっとしたらタイムアウトしてしまうのではなかろうか?)
そんな心配をしつつ。

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関谷そうめん滝
これも「下見」の際には全く存在に気付いていなかった。

それでもどうにか見覚えのある姫川原交差点まで辿り着き、ようやく距離感が頭に入ってきてまず間違いなく間に合うと確信出来て心底ほっとした。
涌井峠のダウンヒルでシャカリキに飛ばしたものの、ようやくのんびりゆるゆる走れる。
緩い下り基調のまっすぐな道を某あおばのブルべの際、ここを逆方向に進みながら途中で挫折してDNFしたなあ。)なんぞと懐かしく思いながら。

Goal(302.6km)19:18着close20:00
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7-11上越新井国賀店
どうにかこうにかかろうじて制限時間内にゴールに辿り着くことはできたのであった。
0時スタートなので到着時刻がそのまま所要時間となるので19時間18分

本番ではゴール受付となる北陸新幹線上越妙高駅に移動して、どうにかこうにか最終の一本前の新幹線に乗り込むことが出来たのでビールを飲みつつ日が改まる前に何とか帰宅し、翌日はそのまま朝から普通に出勤することに成功したのであった。
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2019May22Wed

【スポークなんて】BRM525神奈川300直江津(試走)-02【飾りです(んな訳ない)】 

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目には優しく
脚には厳しいぶどう峠
シオジの新緑が鮮やかでした。


志賀坂トンネル入り口脇の林道入り口はゲートが閉まっているものの、その前に一台の車が止まって壮年のご夫婦が看板の表示を眺めていたりした。

おじさんの方が、しばらく記念撮影したりツィートを投げたりしていたわたしのそばに近づいてきてしばし世間話。

おじさん:こんにちは!
わたし:こんにちは!林道通行止めですか?
おじさん:今日から通れるはずなんだけどさ、まだゲート開かないみたい。
わたし:なるほど。
おじさん:どこから来たんですか?
熊谷ナンバーの車だったのであんまり細かいことを言っても伝わらないだろうと思ってざっくりと
わたし:川崎の方です、羽田空港に近い辺り。
おじさん:え?それって何kmくらい?
わたし:ここまでで(自宅からの移動込みで)130~140kmくらいですかねえ。
この辺からはまあお約束的に驚かれる流れ。
おじさん:え?やっぱり川崎って神奈川の川崎なんだ。てっきり地元の人が夜明けから走っているんだと思った。何時頃から走ってるの?
わたし:(自宅スタートが)昨夜10時半くらいに出ましたよ。
おじさん:夜通し走ったの?
わたし:途中休憩とか入れてますけれどね。
おじさん:凄いなあ、体力あるなあ、自転車にも負担だよね~スポーク折れちゃってるし!

わたし:(な ん だ と !?)

いやあ、おじさんに指摘されるまで全然気づかなかった。
思い起こせば梅ケ谷峠を登っているときに鳴り響いた甲高い音はこれだったか。。。
っていうかそしたら既に70km以上もスポーク折れたまま走っていたのかオレ?

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折れとった
折れたスポークを隣のスポークに絡ませ、ちょうどゲート開放のための係員の車が来たためそちらに移動していたご夫婦に会釈をしてからリスタート。今回サドルバッグの中にニップル回しがあることは確認済みだったけれど、生憎ブレーキシューを新品に交換したばかりだったのでアーチを全開放にしても時折シューがリムに擦る感覚がある。とはいえ走行中にのぞき込んでもそれほどぶれてはいないのでどうにかこうにかだましだましなら走れるだろう。R500はそのくらいではびくともしないことは経験上わかっているし。

トンネルを抜け神流町に向かう長いダウンヒル。
それまで全く気にならなかったのに、折れたことがわかると後輪の挙動やブレーキを当てた時の異音が気になって仕方ない。現金なものである。

気にはなるものの実際さほどの問題も無く順調に下り坂を進んで道の駅うえのに到着。
当然ながら営業開始時刻前だったので、向かいにある自販機でコーラを購入し、ベンチに腰掛け軽く補給。
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ひとまずコーラで補給
あまり長居することなくリスタート。

いくつもトンネルを抜けながら緩い登りを淡々と進み、AJたまがわの西上州300で下仁田方面に向けて右折する交差点を直進してしばらく進んだ先がブドウ峠の入り口。
今まで二度ほど十国峠は通ったことがあるもののこちらは初めて。
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いよいよ(自転車では)人生初ぶどう峠

集落内を抜ける、川沿いの細い県道をのんびり進む。
「下見」の時にも思ったけれど、いかにもブルべ的な風景。
ひなびた感のある楢原集落を抜けるとそこには水場。
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集落のはずれにある水場
置いてあった柄杓を拝借して水を飲み、残量の減って来たボトルに補充。

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民家が途切れるとこんな感じ

集落が終わればいよいよブドウ峠への登坂開始。
ゆるい勾配の坂道を再びのんびり走っていると、数年前、あいにくの雨に祟られてしまった小諸に抜ける片道ブルべの際、軽い土石流が発生して参加者が阿鼻叫喚の渦に叩き込まれたという伝説の矢弓沢林道への入り口。
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今回こちらには行きません

ルアー/フライ専用釣り場となっている沢の左岸をのんびり淡々と進む。
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神流川支流二代淵
水音が耳に優しく非常に気分よく走れる。

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風情あるお社

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ところどころで見られた流れ

沢沿いを進んでいるうちは勾配もゆるくのんびり淡々とした走りで気持ちも軽かったけれど、沢筋から離れた途端、勾配が10%前後となりアスファルト路面が荒れ気味でなかなか走りにくい道となった。
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目には優しいけれど脚には厳しい

ペダルを踏み込むたびに若干後輪のブレーキシューがリムに接触する音がする(ような気がした)が、ブレーキシューは新品。アーチを最大に開いても多少擦ってしまうことは避けられない。

しばらくえっちらおっちら進むと心を打ち砕くかのような光景が目の前に
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新緑の中を左右に横切る白いガードレール

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シオジの新緑が目「には」優しい

淡々と登っている間にまずは右脚の内転筋あたりに違和感が生じ始めた。
(やっべぇ~~~!どう考えてもこれ脱水&ミネラル欠乏の兆候!)
と思った次の瞬間には右脚が軽い痙攣を起こし始めていた。
力を入れたり抜いたりだましだましの登坂。
(確かあのブラインドコーナーを抜けたらピーク手前の坂が見えるはず!ピークを過ぎたらダウンヒルだし痙攣もおさまる。)
下見の際のおぼろげな記憶を根拠にコーナーを回ること二回、期待は見事に裏切られてただひたすら坂道が続く。下見の際は雨こそ降らなかったものの曇って視界が悪かったし明るさが全然違うので印象が全く異なる。

それでもようやくピーク手前の坂と思しき景色に行き当たり、ホッと一息。
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ピーク手前最後の登り
が、この時それまでどうにかだましていた右脚が本格的に痙攣を始め、更に左足まで痙攣し始めてしまったので一旦自転車から降りてゆっくりとストレッチ、その後50mほど押し歩いてどうにか痙攣がおさまったところで登坂再開。

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ピーク手前からの眺め
右手前が御巣鷹山である。
山に向かって手を合わせ、軽く黙祷してからピークへと移動。
人生初の自転車でのぶどう峠到達である。

通過(写真)チェックポイント(143.2km)
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ぶどう峠・09:58着/想定クローズ09:32

距離から換算した想定クローズから20分以上遅れとる。

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2019May21Tue

【ある意味伝説の】BRM525神奈川300直江津(試走)-01【片道300BRM】 

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明け方近くの旧秩父橋
この時間帯にここを通過することもなかなかない。

東京から新潟まで本州を突っ切る片道300kmのBRM、一部の方には「あの伝説の直江津300が復活!」というと非常に感慨深いものがあるのではないかと。わたし個人的には「世界のけーこ」の逸話が残るブルべとして記憶しています。
諸事情から当時とは若干スタート/ゴール地点やコースそのものも変わっていたりしますが、そんな直江津300を走ってまいりました。

<実走行ログ:2019/05/12/00:00Start>

BRM511たまがわ400石廊崎のシークレットチェックポイント担当業務を終えて二子玉川癒しふれあい館に帰着後主/副担当のみいさん、ぜっとさんと一緒にゴール受付を設営。30分ほどで作業を終わらせ、自転車で帰宅していそいそと準備の後さっさと布団を被って仮眠…のつもりでいたものの案の定あれやこれやで手間取ってしまい、正味一時間ほどの仮眠の後22時半頃移動を開始。
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専修寺関東別院前

多摩サイから多摩川右岸、多摩沿線道路に遷移して多摩川沿いをひたすら遡行。
南多摩駅近くのコンビニで軽く補給を済ませてから大丸公園へ。

0時を回って日が改まったところで試走スタート。
本番は5月25日の4時に設定されているため、途中PCのOpen/Closeは四時間前倒しで考えなければならないので要注意。
スタート地点:大丸公園
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@2019/05/12/00:00

まずは連光寺坂を登って下って関戸橋で多摩川左岸に渡る。
しばらくはAJたまがわでもおなじみの川沿いルートを進み、通称「多摩サイ国立折り返し」から甲州街道へのアプローチはちょっと違うやり方をする。
甲州街道から新奥多摩街道、睦橋通りと続いて武蔵五日市駅前を右折。
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武蔵五日市駅

さすがに交通量が少ない秋川街道をえっちらおっちら。
勾配は緩いけれどしっかり登り。今回の試走に先立ち、5月1日に自動車で下見としてコースをトレースしてスタートからゴールまで走ったけれど、道の駅うえのまでの区間は自分では運転せず後部座席で呆けていたのでイマイチ印象が薄い。まっすぐ進めば二ツ塚峠を経由して青梅に抜けるが途中で左に折れて吉野街道方面へ抜ける梅ケ谷峠を通過。登っている最中に何かを踏んだのか、妙に甲高い音が響いて一瞬イヤな予感がしたもののその後は特に支障もなく。

吉野街道へのダウンヒルを堪能し、いよいよ個人的には最初の山場と考えていた軍畑駅入り口の急坂へ。ここは下見の際”しょっぱなからこんな坂あるんか…。”と、うんざりしたところ。
名のないピークを越えて松ノ木通りに入り、松ノ木トンネル(峠)を抜けたら成木。
さらにそこから名栗に抜ける小沢トンネル(峠)に向かう。
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小沢トンネル(峠)
坂のとっかかりから先のトンネル入り口まで見通せるこの直登、ホントきらい。

しばしのダウンヒルの後お馴染み名栗地区へ。
直近では春定峰の際に通った道を淡々と進む。
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星宮神社
今回天気予報が非常に良好なコンディションを示していたのでGR3を携行したけれど、やはり暗い中でもしっかり撮れるレンズって素晴らしいとしみじみ。

いつものように新井不動で給水してから山伏峠へアプローチ。
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新井不動

登り始めてすぐのところ、民家がまだまだあるところで四、五頭の鹿の群れと遭遇。薄暗い木立の中でこちらのライトを反射して瞳がキラキラ光る。道端の林の中からじっとこちらを見ているので撮影できるかと思ってカメラを構えようとしたらその動作を嫌ってか木立の奥に消えて行った。
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山伏峠
以前SR600Fuji挑戦の際、真夜中に通過したらダウンヒルで鹿に遭遇して少々肝を冷やしたので、今回登りで既に遭遇していたからやや気を遣って下ったものの、今回は遭遇することもなく。

R299に合流し、気持ちの良いダウンヒルを堪能した先が最初のPC。
AJたまがわでは使わないコンビニなのでなかなか新鮮。
PC1(74.5km)04:15着close05:00
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ファミリーマート秩父上野町店

本番開催時はここのクローズ時刻が9時丁度。エントリー数が80名ほど(物好きがそんなにいる!)いると聞いていたのでDNS二割として出走65名前後がそこそこ固まった集団として入店するため、車で移動する人たちが朝食を調達する時間帯と丁度被ってお店が混乱したりする可能性も十分に考えられるのでご挨拶。

わたし:あの~。二週間後、5月25日の土曜日なんですが、朝7時から9時くらいの間で晴れたら6、70人くらいの自転車乗りが断続的にお邪魔することになりそうなのですが…。
と、ブルべ開催のことを説明しようとし始めたら
店員さん:(やや食い気味に)あ、ブルべですか?わかりました!
わたし:(若干たじろぎつつ)朝食の時間帯と被りそうなのでご迷惑おかけするかも知れません…。
店員さん:あ、大丈夫ですよ、問題ないです!ご利用ありがとうございます。
わたし:お願いします。

自分はブルべ中に利用したことの無い店舗だったけれど、これだけ認知されていて嫌な顔ひとつされないというのはよその開催での利用状況が良いのだろうなという風に思える。やはりこういうのは地道な積み重ねが肝要ですね。

徐々に白み始めた空の下リスタート。
ブルべで小鹿野に抜けるのは、たまがわ開催では西上州やニッチツがあるのでお馴染みだけれど曲がり角がちょっと違うだけでなかなか新鮮な気分を味わえる。
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新旧秩父橋

小鹿野町に入った辺りで背中に太陽の輻射熱を感じた。
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日の出

道端のビニールハウス(?)の周りをなぜかウサギが飛び跳ねていた。
よく見るとハウスの中にはニワトリが数羽と外にいるのと同じ種類のウサギの姿が。半放し飼いみたいな状態で飼われているのだろうか?それとも穴でも掘って逃げ出した?
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ウサギが何羽かぴょんぴょん

すっかり辺りが明るくなったところで志賀坂峠の緩やかな登りが始まる。
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東京電力 新秩父開閉所

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赤平川の流れ

まだまだ交通量が少なく走りやすい、新緑が目に優しい峠道を淡々と進む。
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志賀坂峠をえっちらおっちら

そして志賀坂峠ピーク、志賀坂トンネル前に到着。
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志賀坂トンネル前でのお約束
もう、ここまでですっかり坂道お腹一杯状態だったけれど、この先メインのぶどう峠、副将格の菅平高原、そしてしんがりには涌井峠が待ち構えているのだと思うと走り始めてしまったことを若干後悔し始めた。
眺めは良いんだよ、眺めは…。

BRM525神奈川300直江津(試走) 走行記録-02につづく
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