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日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2017Nov21Tue

【台湾水餃子】AJ蕨のアタック水餃子【Ko-Getsu(江月)】 

ここのところ一部のランドヌール、ランドヌーズのハートを鷲掴みにして人気沸騰(?)中のお店が埼玉県蕨市のJR京浜東北線蕨駅から徒歩数分のところにあって、屋号を台湾水餃子Ko-Getsu(江月)といいます。
どんな経緯でこのお店が立ち上がったのかは雑誌取材記事で触れられているので以下の記事をご参照いただきたい。一応拡大すれば判読できるので若干ピンボケ気味なのはご容赦いただきたいところ。
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お店紹介記事
察しの良い方はピンと来るでしょうが、本文中の『自転車旅行』というのがブルべの事。お店紹介の記事なのにいきなりブルべとはなんぞや?って話から入ってしまったら紙数がいくらあっても足りませんからこういう表現になったと推察されます。店長の加藤(Twitter IDは@vyv00411)さんは何度か台湾ブルべに参加するためにかの地を訪れるうちに水餃子に魅せられて、日本で台湾水餃子のお店を始めたランドヌールです。

さて、そんなKo-Getsuさんで、某クロサワッサン氏を囲んで餃子を頂きながらブルべワークショップ的な集いを催しましょう♪という趣旨で集まったはずの会だったのですが、最終的には普通に美味しい水餃子をたらふく食べてお酒飲んでいい気分になったというごく普通の宴会になりました。ある意味予想通り。
とはいえvさんの台湾ブルべ概要解説みたいなものがあって、最終的には台湾サイクリングワークショップ的な締めくくり。先々また違った趣旨のワークショップ的宴会をやりましょうかという話も出たりしてなかなか楽しみで仕方がないです。

そんな訳で当日の様子っていうか食べたものを概ね時系列に並べてみました。被っているモノはさすがに割愛したので実際にはこの倍くらいは水餃子を食べたはず(笑)

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わたしの人生で蕨駅ホームに足を着いたのは恐らく初めて
西口駅前は赤提灯のお店が林立していて個人的に非常に好きな街並みでした。

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スタート10分前にはすでに到着
今年のブルべ本番ではブリーフィングどころかスタート時刻にも間に合うか間に合わないかというタイミングでのスタート地点到着になることが一再ならずあったというのに飲み会の際に遅刻したことが無い。
”そういうもんだよねえ。”By vさん
優しい♪

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AJ蕨 エントリーリスト
べいさんを消さなければならなかったのにうっかりウワンさんに線を引いたのはわたしではないです。
べいさんは前日のAJたまがわ走行会の際の冷え込みに負けて風邪をひいたらしくドタDNS。

”餃子が来たらみんなで一斉にべいさんに画像付きのメンション送りましょう!”
宴に参加できないべいさんに対しての、参加者全員からのささやかなるお見舞いの気持ち。

ワークショップという名の宴の幕開けに先だち、店長加藤(v)さんからのブリーフィング。
どういう食べ方が美味しいとか最近の傾向だとか、飲み放題メニューの説明だとか、超重要事項の説明。
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ブリーフィング中

そしていよいよお待ちかねのスタートタイム。
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乾杯!

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ピータン豆腐

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水餃子(オーソドックスなヤツ)
大根おろしとポン酢で頂くのがおススメとのことだったのでやってみたらさっぱりして何個でも食べられそうな勢い。
パクチーペーストつけても美味しい。

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水餃子(ニラ入り)
臭いはきつくないので風味が楽しめる。

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鶏のから揚げ
リフト担当はAJ会長様である。

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これはエビ入り水餃子
エビがぷりっぷり。豆板醤をつけて食べるのもいい感じ。

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サイズの大きな焼き餃子
皮薄めで餡がジューシー。

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魯肉飯(るーろーはん)
煮込まれた豚肉が乗ったごはん。
豚肉にしっかり味が沁みていてごはんが進む。

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スープ餃子
撮影しようとカメラを用意している間にイナゴの群れのような方々に数個持って行かれた(笑)
スープがじんわり温まる感じで好き。

そして始まった加藤(v)さんの台湾サイクリングワークショップ
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立体地図であれこれ解説
”まずは西側を走ると良い、でも平らで飽きるから東のこっち側も良いよ。中央は観てわかる通り山岳だから。”
”ほんのちょっとのあいさつ程度でいいから中国語を覚えて行くと世界が広がるよ♪”

みんな興味津々。
マジ台湾行きたいわん。

すっかり堪能しつくしたところでデザート登場
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マンゴーかき氷
氷自体もマンゴー味の台湾風かき氷。ほんのり甘くてしつこさが無く、〆にいただくのに非常に良い感じ。

偶然にもこの日がお誕生日だったAJ会長田中さんのお祝いに、ランドヌーズに囲まれた華やかなシチュエーションでの記念撮影を。
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若干一名、ランドヌーズを詐称している人がいます

そんなこんなで17時から三時間以上も飲んで食べて騒いで台湾情報を仕入れた宴はお開きに。
餃子だけにとどまらない美味しい料理のあれこれと、同じ趣味を持つ店主、客があれこれ話に興じるシチュエーションが二日続いて非常に楽しい週末になりました。
加藤(v)さん、本当にごちそうさまでした。またお邪魔させていただきます。
参加の皆様お付き合いありがとうございました。
本来ならワークショップの中心にいたはずなのに幹事までしていただいたクロサワッサンさんに大感謝。

【おまけ:介護されてるおっさん一匹】
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まあ、どう見ても介護されてる
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タグ: AJ蕨    台湾  台湾水餃子  江月  Ko-Getsu 
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2017Nov20Mon

【「ブルベ」と名が付きゃ】さいたま走行会130km(2017)【雨が降…らなかった】 

”ブルベ歴が7年にもなるというのにお前のブログは『ブルベ初心者の範』たるに相応しからぬところが多々見受けられるので好ましからざる存在である。”的なご指摘を受けることがここのところ幾たびか重なり、喉に引っ掛かった魚の小骨のように微妙に気になる今日この頃のワタクシですが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでございましょうか。

一応パスも設定せずに公開してはいるけれど基本的に自分のための記録という位置付けなので、そこを衝かれてしまうとやや困るという部分。
基本的にはネタブログなので、お役立ち情報が欲しい方はそれなりのところを探してそちらに行っていただきたい。トラブルやアクシデントに対しての予備知識(というかあくまでも本人的には記録)を得られるブログとしてのポジションでこれからもゆるゆるアーカイブして行こうかと。
まあ、それ以前に”影響力を取沙汰されるほど閲覧数のあるブログじゃねーよ!”ってことなのだけれど。

そんな「初心者の範たるに至らぬブログ主」であるところのワタクシが、【ブルベ初心者向けのブルベ形式な走行会】に実走スタッフとして参加して参りました。
これはこれでなかなかにアイロニーあふるるお話。

(閑話休題)

主催担当はAJたまがわスタッフ、埼玉在住のmorouさん。ACPの認定は受けられず、距離も短い【走行会】という位置づけではあるものの本番のBRMと同じ形式で運営され、参加者もBRM規則に則って走る事を要求される【トライアルブルベ】となります。
今まで『200km』という数字に尻込みしてしまったような方でも参加しやすいよう、商業的なロングライドイベントでも一般的ともいえる135kmという距離でコースを設定。未経験者にもブルベの雰囲気を味わっていただこうという趣旨。
スタート地点は埼玉県さいたま市の大崎公園で、ここはさいたま市内でも川口との市境に近いのでわたしの自宅からだと結構な距離があって、最短経路を通っても45km強あるので所要二時間強を見込み、スタート受付開始時刻が7時なので6時40分現着を目標にして自宅出発時刻は4時30分頃にするつもりが10分ほどの遅延スタート。
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いつものように専修寺関東別院前スタート

多摩川沿いから第二京浜国道(R1)→環七通り→(豊玉分岐)→練馬・下赤塚 というコースは彩湖で練習会があったりする際に使うのでかなり馴染みのあるルート、先日のひとみさんプチ復活ライド集合地点に向かう際も使った道。
荒川を渡ってしばらく進み紆余曲折がありながらもさいたま市と川口市の市境近く、浦和美園駅にほど近い大崎公園に到着したのは7時を回ってしまってから。
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スタート地点の大崎公園

スタート受付を済ませ、ブリーフィングの後車検をしてスタート。
ブルべと全く同じスタイルで進行。
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受付

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ブリーフィング

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三々五々スタート

わたしはしんがりのスィーパーとして走ることになっていたので最後尾スタートのつもりだったものの、更に後ろに途中で折り返してゴール受付を担当するむつぱぱさんゆうさんがいたのを忘れてた(笑)

<AJたまがわ さいたま走行会130km(2017)実走行ログ>


さいたま市大崎公園をスタートして上尾、川島を抜けて物見山を登って下って白石峠を登って更に堂平の天文台まで行ってフォトチェック、来た道を引き返して白石峠を下って物見山を登って下って川島から往路とは外れたコースになって川越をかすめてゴールは浦和駅近くの約135km。
認定の無いお試しブルべちっく走行会だった割には走行ペースの設定は本番のブルべ同様15KPHだったので、距離が短い為にマージンを稼ぐ場所があまり無く、みなさんなかなかご苦労されたようです、特にPC2かな。
わたしはといえば諸事情あって早速PC1でタイムオーバーしてしまい、そこから先白石峠を登って降りてでタイムを短縮できるはずもなくPC2もほぼおんなじ時間オーバーして認定外(っていうかそもそもACP認定外だ)となり、それでもゴールタイムは制限時間内という相変わらずの持ちネタ披露で終わりました。
それにしてももう一つの持ちネタ(?)であるパンク頻発が無くて本当に良かった(笑)

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シークレットチェックポイント(約42km)10:25頃着
都幾川を渡る早俣橋の西側、スタートして約40kmのところに設置されたシークレットポイント。
AJスタッフのアーツさん、ぜっとさん、morouさんが待機して通過者のチェック。

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物見山東側

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PC1(50.4km)12:09着(Close 11:40
実に29分の延着(笑)

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フォトチェックポイント 堂平天文台(72.7km)14:05着

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堂平山山頂からの眺め
心配された雨もどうにか降らずに済んだので眺望を堪能。

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PC2(94.9km)14:54着(Close 14:26
28分遅れ、PC1から1分リカバー(笑)

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ゴール(136.1km)17:03着(Close17:10
ゴールでは帳尻を合わせるという芸風の確立を目指して精進を重ねたい。

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ゴール受付&懇親会会場の「ろーたす」さん

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色々と盛り上がった懇親会

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浦和駅前で浦和うなこちゃんに挨拶して帰宅

長くなるので細かいお話は裏置き。
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タグ: ロードバイク  AJたまがわ  走行会  ブルベ 
2017Nov17Fri

【何故か(?)】週末の予定を洗い出してみた【毎週末自転車関連】 

11月11日に開催されたAJ総会を一つの区切りとして各クラブが三々五々来年のスケジュールを一般公開し始め、いよいよブルベの2018シーズンが始まったような感がいやがおうにも高まってまいりました。
とはいえまだ2017年がひと月半ほど残っているので今確定しているイベントをざっくり確認してみたら、今週末から四週連続で週末自転車関連予定となっておりました。
ブルベのハイシーズンだってなかなかこんなスケジュールにならんよなあ(笑)


1.【11月18日(土):AJたまがわ走行会 さいたま130km】
<予定ルート>
走行会本番自体は135kmほどの距離ながら、スタート地点がほぼ川口市なので自宅からの自走距離も含めると約180kmくらいでセンチュリー超えのロングライド。この日だけピンポイントで雨予報なのがいかにもブルベ関連イベントといった風情。
ゴール後は懇親会(当然アルコールあり)に出席するので輪行必須のためルートはさいたま止まり。

2.【11月19日(日):AJ蕨(ワークショップ的餃子祭り)】
最近のブルベ界隈で話題と人気が集中している台湾水餃子カフェKo-Getsu。ランドヌールであるvさんが営むお店でランドヌール、ランドヌーズが集う夜。元々は某クロサワッサン氏を囲むワークショップとして企画されたはずだったような気がしなくもない。

3.【11月25日(土)-26(日):オダックス埼玉忘年会】
<予定ルート>

毎年恒例となっている、群馬県片品村の温泉民宿ぬく湯荘で開催される忘年会は、一応豊水橋スタートとしてキューシートも作成されている。夕食後の宴会では各クラブの参加者から翌年開催ブルベの概要が聞けたりするのでなかなか興味深い。二日目は赤城山を裏から登ってタイムトライアルするヒルクライムあり。
復路も豊水橋までのキューシートがあるものの、途中離脱する予定。

4.【12月2日(土)-3日(日):AJたまがわ大忘年会】
毎年伊豆で開催されているAJたまがわ忘年会。三年前は下田、一昨年は熱海、昨年は土肥、と基本的に伊豆での開催でしたが今年は来年早々の閉館が決まっている箱根ホテル小涌園での開催。昨年は熱海付近で後輪のフリーボディ内部のラチェットが破損してしまって空回り、フリーがフリーになってしまったのでレンタカーを借りる羽目に陥った。今年はアクシデントがあっても輪行で辿り着けるから安心だね♪

5.【12月9日(土)-10日(日):AJ千葉忘年会】
こちらも例年お約束な房総半島南端千倉のマリンハウス六治郎にて開催される忘年会。ここは今年5月に開催された1,000kmブルベ【福島「g」】の発着点、後夜祭会場でもある。今年も昨年と同じようなコースで行こうか新たに何か考えるか検討中。
昨年の走行ログ

※復路が代々木駅前帰着になっているのはこの日代々木で(小金井トライアスロンチーム)→mixiコミュ「超初心者トライアスロン」の忘年会があったため、参加後輪行帰宅。


12月前半で燃え尽きてしまいそうな勢いです。
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タグ: AJたまがわ  AJ千葉  A埼玉  忘年会  六治郎  ぬく湯荘  箱根ホテル小涌園 
2017Nov16Thu

【継続は】BRM1028東京600ぐるっと安曇野 完走記録-05(完結)【力なれかし】 

ぐるっと安曇野完走記録-04より続く


相変わらず眠気が怪しいわたしは途中で休憩したくなっても問題ないように先行して時間を稼ぐべくリスタート。
富士川を越え、市川三郷から旧上九一色村方面へ。
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精進湖ブルーラインも鮮やかに色付き始めていた

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普段穏やかな芦川もさすがにかなり荒ぶっておられた

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荒ぶる流れに差し色的な彩り
今回非常に残念だったのは時間にも身体にも心にもまったく余裕がなく、こんな時にしか目にできない荒ぶった流れ込みや滝、川の流れをのんびり撮影できなかったこと。ゴールしてから振り返ってみたら多少の時間の余裕はあったので、結果から考えると非常にもったいないことをしたとは思うものの所詮はあと知恵なので。

精進湖ブルーラインから逸れて更に芦川沿いを旧芦川村鴬宿集落に向けて長い長い登り坂。まあとにかく長い。いつまでも終わらないんじゃないかと思える坂道を雨に打たれつつひたすら淡々と。
そんなこんなでようやくピークの若彦トンネルに到着。
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トンネル手前の坂道と若彦トンネル

トンネルに突入し、しばし雨に打たれず心に平穏が訪れるひと時。後方から自動車が接近してくるとその束の間の平穏はいとも簡単に破られてしまうのだけれど。(トンネルの向こうは雨脚が弱まってくれていたら嬉しいな♪)と、根拠なく期待していたら案の定裏切られ、突入前と変わらないかむしろやや強めの雨に見舞われた。今度は河口湖畔に向けた長い長い下り坂。
幸いなことに河口湖に向かって下るにつれて雨脚は弱まり、ひょっとしたらホントにこのまま止んでくれるのではないかとも思えてきたり。
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もみじの回廊は入り口付近をかすめただけ

河口湖湖畔で雨脚が弱まりほっと一息ついたのもぬか喜びで、東恋路交差点からR139を山中湖に向かって東に進み始めたところで再びバケツをひっくり返したような本降りに見舞われた。途中一人(多分はるさん)パスし、這う這うの体で通過チェックの7-11に到着。無料休憩スペースに入ってからタイムスタンプの画像を撮り忘れたことに思い至るも表に出たくないのでガラス越しに自転車をパチリ。
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通過チェック34(513.6km)7-11山中湖旭ヶ丘店10/29/16:26着
PC5が三つ目の通過チェックに切り替わったのでここは三番目ではなく四番目の通過チェックとなった。

雨に打たれて結構身体が冷えたので温かい吉田うどんが食べたかったものの全身びしょ濡れだったのでお店に入るのが憚られたためコンビニのチルド麺でお茶を濁す。
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吉田うどん
食べ終わってまったりしていたところにはじ~さんはるさんが到着。
二人の様子を視界の端でなんとなく感じながらもたもたとリスタートの準備をしていたら携帯電話の画面に表示させていたTwitterのTLにけーこ隊長からのリプが表示された。
”道志みちの山伏峠、18時から通行止めになるらしいけれど大丈夫?”
ここから山伏峠トンネルまでは10km弱、ほとんど登りらしい登りは無いから雨が降っていることを差し引いても30分あればどうにか辿り着けるだろう。取り敢えず自分はリスタート準備をしていたのでさほど問題は無い。
はじ~さんはるさんの二人は到着したばかりで時刻は17時ちょっと前。あまりゆっくりしていると引っ掛かってしまう恐れがあったので。二人に18時で山伏峠が閉鎖されるらしいことを伝達して先行してリスタート。
鴬宿集落付近での累積降雨量が56mmである旨集落通過時に見かけた電光掲示板に表示されていたので、山伏峠でも同程度の降雨量だろうと考え累積降雨量による通行止めの可能性に対しての心配はあまりしていなかったのだけれど、後から聞いた話では山中湖から道志、相模原にかけて相当分厚い帯状の雨雲が通過したらしい。

山中湖沿いの道はところどころ思いっきり冠水していてペダル下死点でつま先が水に浸かってしまう勢い。
平野から道志みちに入っても雨脚は衰える兆しすら窺えず、道の半分は冠水しているような状態なので道路中央線付近を走っていないとかなり危険。後方から接近してくる自動車もさすがにその状況を察してくれているようで、こちらが中央線付近を走行していてもクラクションを鳴らすような人でなしはおらず、みな大きく反対車線に膨らんで追い越して行ってくれたので水しぶきを浴びせ掛けられることもほとんどなかった。
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山伏峠閉鎖ゲート(山中湖側)

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山伏峠トンネル到着 2017/10/29/17:20頃

山伏峠トンネルには閉鎖予定時刻の40分ほど前に到着、そこからは長い長いダウンヒル。
晴れていれば超絶気持ちイイ坂道も大雨に加えて強くなり始めた向かい風のお蔭でちっとも嬉しくない。とはいえ路面の水がホイールの回転抵抗になり、向かい風が空力抵抗となって思いの外速度が上がらなかったのはむしろ怪我の功名であったか。
速度が上がり過ぎてしまったらしっかり減速できたかどうかも怪しい。そんな状況下でブレーキレバーを握りっぱなしで下っていたところ、妙な摺動音が前輪から聞こえてきた。当初はブレーキシューに細かいゴミが噛んだのかと思っていたけれどあまりにも音が続くので、停止して確認したら前輪のブレーキシューが完全に磨滅してしまってフネがリムを削り始めてしまっていたため本降りの雨の中でブレーキシューの交換作業を行う羽目に。
かなり磨滅していて持つか持たないか怪しいところだと思ってはいたけれど、残距離を勘案して何とかなるだろうという判断を下して来ていたのだから(事前に雨を避けられるところで交換しておけば良かった)…と思ったところで自業自得の後の祭り。
雨に打たれながら作業を進めていたら、一度は通り過ぎたミニバンが一台バックして寄ってきて”大丈夫ですか?”と声を掛けてくれた。いやはやありがたい。自分もこういうシチュエーションに遭遇した際、赤の他人に声を掛けられるような人間でありたい。対処がもうすぐ終わりそうなので大丈夫だと伝えて声掛けに対しての礼を述べる。

どうにかブレーキシューの交換も終わり、道志みちから相模原市を抜け鶴川街道で川崎市内へ。この頃になるとようやく雨脚が弱まり、柿生から溝ノ口方面へ向かう道に逸れた辺りではすっかり雨が上がっていた。路面はウェットながらすっかり雨が上がって水溜りもそれほど無かった道はそこそこ走りやすかった。普段、ブルベとは無関係なライドでも頻繁に通る馴染みのある地域を通って南武線の踏切を渡ってすぐがゴールのコンビニ。
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goal(603.0km)ファミリーマート川崎第三京浜入口店(close10/29/22:00)21:15着
どうにかこうにか、ゴールクローズタイムの45分前のレシートをゲット。


ゴールのタイムスタンプツィートを流してゴール受付である武蔵中原のジョナサンへ。

<BRM1028 Goalから受付まで:2017/10/29>


幸いなことに川崎市内に入った辺りから雨が上がったのでウェア類はびしょ濡れ状態からやや湿っているという程度まで乾いていたのであまり気を遣うことなく入店。
入り口扉を押し開けて店内に一歩足を踏み入れた途端、店員がこちらの姿を確認するなり間髪入れず”いらっしゃ…あちらです!”とR東京関係者が陣取るスペースを指し示したのには少々笑えた。
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ブルベカードと完走メダル
左側に写っているのはR東京オリジナルピンバッジ。【ぐるっと首都圏400】の際には青い図柄のものをいただいた。敢闘賞みたいな位置づけとの事。
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600メダルの写りはこっちの方が良いかな

スタッフさんや、DNFだったものの様子見にゴール受付に遊びに来ていたsin3さんたちとあれこれ雑談。わたしが6番目の完走者であることを知り、山伏峠の通行止めに引っ掛かってしまった参加者が数名いたらしいことを知る。はじ~さんからはまだDNF報告がないとの事なので恐らく山伏峠は抜けられたのだろう。
しばらく待っていたらどうやら無事ゴールできたらしいという一報が入った。
更にしばらく待機していたらはじ~さんが慌て気味で入店してきて”終電に間に合わなくなるからすぐ出ます!”との事。
(え!?一緒に牡蠣食べるんじゃなかったの?)と思いつつもお互いの労をねぎらい、完走を讃え合った後お見送り。

それでもまあ取り敢えず一人だろうと頼むものは頼む(笑)
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カキ食べ放題の宴の代わりの「ひとりカキ祭り」
10個の牡蠣フライ貝殻盛り~4種のソース添え~

一人でカキフライを10個平らげてそこそこ満足したのでその場をおいとま。約10km離れた最終ゴール地点(自宅)まで。

<BRM1028事後走ログ:2017/10/29>

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専修寺前帰着:2017/10/29/23時頃


こうしてどうにか無事2017年ブルベシーズンの最終BRMを完走という形で締めくくることができてなんとか7年連続のSRも確定できました。土俵際、徳俵に足が掛ったもののどうにか残せて決まり手はうっちゃりといった感じ。

主催、運営に携わってくださったR東京スタッフ及び関係者の皆様にはいつものことながらも深く感謝を。
台風接近に伴う天候不良という非常に厳しいコンディションの中走り、完走できた方はもちろん諸々の判断の末、或いは諸事情によりDNFを選択或いは余儀なくされた皆さんお疲れ様でした。オトナの判断、その他諸々の事情によりDNSだった皆さんはまたの機会にご一緒できますように。

毎年SRを重ねるたびに思いますが、先人が残された言葉通り継続が力となりうるものであるならば、この7年連続というSR継続もなにがしかの力なれかしと強く感じつつ既に心は来シーズンに向いていたりします。
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2017Nov16Thu

【危ういところで】BRM1028東京600ぐるっと安曇野 完走記録-04【ネタ不発】 

ぐるっと安曇野完走記録-03より続く


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通過チェック2(367.9km)7-11高遠小原店10/29/06:42着
ここで初めて気が付いたのだけれど、今回2ボトルで走っていたはずなのにボトルが一本しかない。安曇野の山の中を走っていた時、リム打ちパンクを食らったのではないかと思うくらいの衝撃を受けたギャップがあったけれど、その時の勢いで脱落してしまったらしい。そういえば脚に何かが当たったような感触があったっけ。それにしても今回おろしたての新品ボトルだったのに。。。
落ち込みつつ入店したら先客にはじ~さんがいた。
健康ランドはこちらが先発したものの、駅舎で寝たり地下歩道で寝たりしている間に先行されていたらしい。

補給をしながらあれこれツィートチェックをして、最も大事な連絡もここで。
カキ食べ放題の宴幹事であるリュウさんに、参加がまず不可能である旨謝罪のDMを。ゴールまで240km弱、会場までは更に30kmプラスで270kmほどあって、宴開始一時間後に合流すると仮定したら19時30分となる。残り時間は12時間半ちょい。グロスのAve.21KPH超で走り切ろうというのはこの先杖突峠と若彦トンネルがあることを考えると雨が降っていなかったとしてもさすがに無理がある。
その話をしたらはじ~さんから”そしたら代わりにゴールのジョナサンで季節限定の牡蠣フライを一緒に食べましょう!”という素敵なご提案をいただきました。

いくつか会話を交わした後、はじ~さんが先行してリスタート。補給しながら携帯でツィートチェック。すると宇都宮代表、生脚同志の竜胆さんが既にDNFしていることを知る。以下ツィート遣り取り(脚色あり、概要)
”何してるんすか、(おたくのクラブ副代表の)はじ~さんはさっき高遠の通過チェックをリスタートしましたよ!(笑)”
”いやあ、ここで無理してW-SR決めても明日以降の一週間、体調不良で苦しむ未来しか想像できないんだよね。”
なるほど。
この悪天候で走るモチベーションとしてはW-SRでは弱いのか。さもありなん。
わたしもはじ~さんもここを落とすとわたしは6年連続で、はじ~さんは4年連続でSR記録が途切れてしまうので嫌でもモチベーションは高まってしまっている。

はじ~さんを見送って10分ほど経過したところでこちらもリスタート。一路杖突峠を指して進む。
それまで何度も通っているとはいえ杖突峠を高遠側から登るのは初めてだったので毎度毎度道の反対側から眺めるだけのスポットにようやく近づき、解説看板を読んでみる気になった。
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太鼓櫓
ちゃんと櫓内に太鼓が吊るされている。

尚も進むと今度は反対車線に高遠まもるくん(仮名)が。こちらも普段は下り基調なのであっという間に通過してしまうところではあったけれど登りで速度が緩かったのでしっかり近寄ってみた。
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顔をじっくり見たのは初めてだったりする
まもるくんを撮影し、ちょっと独り言めいた今後の予定やら雨への恨み言やらを口にしていたら視界の端に農作業中の方の姿が。慌ててそちらに目を向けるとまだ朝7時だというのに冷たい雨の中農作業に励む農家の方の姿が。
(大変だなあ。。。)こちらは遊びで好き好んで雨に打たれているのでやや恐縮しながらしばらくそちらを眺めていてもまったく動きがない。
(…!)
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なかなかリアルな案山子なのであった

そんなこんなで案山子に虚を衝かれたりしながら杖突峠へのアプローチ。
いつもは気持ちよく駆け下りてくるコーナーの少ない坂道を雨に打たれながらじわじわ登る。
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やや時期が早いものの標高が1,000m前後のところは紅葉が色鮮やか

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こんなに標高の高い峠だったか?な杖突峠
標高1,200mを超えた峠だとは思っていなかった。茅野が既に標高700mくらいあるからなあ。

杖突峠ピークを過ぎ、峠の茶屋のところの多目的トイレに立ち寄り、ウェア類の着替え。洗濯はできなかったので若干(?)汗臭かったものの乾いたウェアに着替えられるというのは非常に気分が良い。トイレから出てリスタートしようとしたところでその場でタバコを吸っていた、普通車のドライバーさんに話しかけられる。
”レースかなんかですか?自転車に乗った人何人か見かけたけどこんな天気の時に走るんだからなんかあるのかなと思って。”
ごくごくありがちな質問。
コース概要と距離、制限時間等を伝えて驚かれるまでがお約束。

杖突峠東側の曲がりくねった坂道を下り、甲州街道へ。
いつも登っている道だけれど(こんなに長い坂道だったか?)といぶかしんでしまうくらい雨で走りにくくておっかなびっくりのダウンヒル。それでも約500mほど下るのだからそこそこの坂道なんだよな。

甲州街道(R20)に入り、しばらくはじわじわ登る富士見峠。そこを越えたら晴れだったらかなり速度の稼げるダウンヒルだけれど生憎の雨。アイウェアはしているので目は開けていられるけれど、顔に当たる雨粒が痛くて仕方ないし路面はウェットなので思うように速度は上がらない。
道の駅蔦木宿、道の駅白州とも進行方向右側なのでパスして更に東進。コンビニも進行方向右側ばかりでなかなか左側の店舗がなかった。円野でR20から分岐するとしばらくはコンビニが無かったはずで若干焦り気味、次に見つけたコンビニが右側でも入ろうと考えて進んでいたら丁度良い具合に円野の交差点の手前2km半ほどのところで左側にコンビニがあったので入ってみたらまたもはじ~さんが先にいた。考えることは同じで左側のコンビニを探してここまで進んできたのだとか。ちなみにこの先円野交差点までの間には右にも左にももうコンビニは無かった。

軽く小休止と補給の後リスタート。
ほぼ同時だったものの、若干眠気を感じていたわたしはそれを散らすために運動強度を上げるべくペースアップして先行。途中ドリンク切れでコンビニに立ち寄り、軽く小休止。軒下で雨を避けつつライトやGPSの電池交換も済ませて12kmほど進んで旧PC5へ。ここは前日のブリーフィングの際時間制限のあるPCから時間制限のない通過チェックへと変更する旨伝達されたところ。
手袋がなかなか外せなかったりしてもたついていたら、PCの時の制限時間を1分オーバーしてしまっていた。
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PC5通過チェック-3(457.8km)ローソン富士川増穂インター店(close10/29/12:32)12:33着
※PCから通過チェックに変更になったのでOpen/Close時刻不問
ここがPCのままだったら伊勢に続いて認定外完走となるところだった(笑)←決して笑い事ではない。

※PCのままだったら時刻を意識してもう少しテキパキ動いたけれどね。
ドリンク補給の際に前後入れ替わったと思しきはじ~さんがここでも先着していた。


ぐるっと安曇野完走記録-05へ続く
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2017Nov14Tue

【ゆるふわ】地図展を覗きにのんびりと【昼下がりポタ】 

<実走行ログ:2017/11/12(日)>


inaさんを偲ぶ会から一夜明け、結構な勢いで宿酔状態だった日曜日。
元々多摩センター駅前のパルテノン多摩で開催中の「第50回 地図展2017 「南多摩50年の 軌跡」」を覗きに行こうかと思っていたもののどうしたものかと思案しつつ午前中が過ぎて行く。表はこの上なく晴れ上がった絶好の自転車日和だったので、さすがにこれを無為に潰してしまうのはもったいないと思い、正午近くなってのんびりポタリングしながら多摩センターに向かうことにした。
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ペダルのトゥクリップが折れてしまったまま
ゆるポタする分にはさほど気にもなるまいとの判断。実際違和感があって気持ち悪かったものの、走りそのものに支障が出るほどではなかった。

左岸多摩サイをのんびり遡上しガス橋から川崎市へ。
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この日の夜「シン・ゴジラ」地上波放映で蹂躙される様が描かれる武蔵小杉

とどろきアリーナ周辺をうろうろ。
なんとなく興味が引かれたので川(運河?)を埋めた跡と思われる細長い公園を走ってみたけれど、あっという間に普通の道路になってしまってやや肩透かしを食らってしまった感。



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欄干に刻まれた川の名前が風化で判読できなかった

昼食がまだだったので久し振りに家系ラーメンを。
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壱丸家
家系の中でもあっさりした味わいの店だと思う。
家族経営の小規模なお店で店を出る際主人が”行ってらっしゃい!”と声を掛けるところがユニーク。
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今回は塩の中盛り

お腹を満たして更にポタポタ。久し振りに久地の円筒分水を眺めに行こうと思ってそちらに移動。
後から思えば二ヶ領用水沿いに走れば良かった。
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久地円筒分水
こちらはさらさらとした水音が耳に心地良いけれど、背後は二ヶ領本川と平瀬川の合流地点で、サイフォン効果を利用して円筒分水に水を送るため二ヶ領本川が堰き止められ水位が上がっているため堤体上部から落ちる水が結構な勢いで大きな水音を立てている。

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平瀬川が久地不動尊下を抜ける水路トンネルと二ヶ領本川との合流部付近
サギとカモ、フレーム外にゆりかもめがのんびり餌を探していたり。

しばし日向ぼっこを堪能してから移動再開。
先だっての【ぐるっと安曇野】のコースをトレースして走る。
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スローパンクの対処をしたのはこの辺り

なおも進んで行ったところで星乃珈琲店があったので立ち寄って休憩
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コーヒーとオペラのセット
甘いものを補給して連光寺の坂道を大丸側から。

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パルテノン多摩到着

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地図を楽しむ講演会の演題の一つを聴講
国土地理院企画部長の鎌田 高造さんという方の『地図で地形を眺めてみよう』という、2万5千分の1地形図をベースに地質図等とあわせて地形の成り立ちを紐解いてみようというもの。
地形図に色付けされて立体的に見えるようにした陰影段彩図は慣例として北西が光源で南東に影が生じる、現実ではありえない描かれ方をしているのはかつて立体模型をもとに陰影を付ける作業を行った際、机の左前方にゼットライトがあったからではないかという説を聞いたり、色々な裏話的な話も織り交ぜた話は杖突峠や青崩峠、善知鳥峠といったランドヌール的になじみ深い地名があったり、十日町の話題が出たりと個人的にも非常にホットな話題が多くて楽しめた。こういう話は何時間聞いていても飽きないなあ(笑)

講演会終了後に地図展展示を眺めに。
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入り口

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測量機材関連
それなりになじみ深いのも幾つかあったけれど、さすがに建築で使うものとは趣が違うものばかり。

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多摩地区の鉄道網今昔地図

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立体日本地図
3Dメガネで凹凸が浮き上がった様子を見ながら日本列島の上を歩ける。

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伊能忠敬が多摩地区を測量して作成した地図

パネル展示に関しては、基本的に南多摩地区の歴史的変遷に関してのモノなので正直思い入れが薄い自分にはイマイチぴんと来ないものが多かった。子供時代を過ごした柏周辺だったらかなり面白く読めただろうなあというう展示物が多かったけれど、これはまあ当たり前だし仕方がない。それでも色々興味深い展示物が多くて、正直講演会前に一時間くらい早く来て回っておくべきだったと後悔した。そのタイミングだったらみのいちさんと会場で思いっきりバッティングしていただろうし。

一通り見て回ったので表に出て多摩センター駅前のイルミネーションを眺めてみたり。
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寒空の下おっさん一匹でこういう景色を眺めるのも悪くない
いや、まあ、強がりですけれどね(笑)

そんなこんなですっかり楽しんだので自宅を指して移動開始。
気温が下がって来たので発熱のために結構頑張って回してみた。21時から地上波初放映の「シン・ゴジラ」見たかったし。って、劇場でも見たしBDも買ったしなのに何故わざわざカットされたTV版を観ようとするのか(笑)

往路は【ぐるっと安曇野】のコースを走ったので連光寺の坂を登ったけれど、帰りはなるべく坂を登りたくなかったので関戸橋に出て以後多摩川沿いをひたすら下った。
タイヤの太い通勤車だからダートも走りやすかろうと敢えてダートに突っ込んだけれど前照灯の光量が若干不足気味だったのでなかなかおっかなびっくりの走行になってしまった。特に二子玉川から丸子橋手前まで。あそこは変な気を起こさず多摩堤通りを走るべきだったと軽く反省。
それでも特に事故に遭遇することもなく無事帰着。
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帰着は19時半頃
21時からの「シン・ゴジラ」地上波放送には充分間に合う(笑)

銭湯に行って黒湯で温まり、ビールを呑みつつTVで何度目になるかわからない「シン・ゴジラ」の鑑賞をしながら夜が更けたのであった。
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2017Nov14Tue

【今は亡き人に】稲垣さんを偲ぶ会【思いを馳せた夜】 

今年三月、ニュージーランドで開催された1,200kmを走破するブルベに参加し、彼の地で不慮の事故に遭遇して命を落とされてしまったオダックス・ジャパン(以降AJ)前代表稲垣氏(以降inaさん)を偲ぶ会が、AJ総会開催日程に合わせて11月11日(土)夕刻、東京国際フォーラムガラス棟7Fの東天紅で執り行われることとなり、その会場設営等のお手伝いをさせていただくことになった。
スタッフ集合時刻は15:30で、この日はたまたま年二回の自宅マンション排水管高圧洗浄作業の立会日となっていて、わたしが住まうフロアは毎回午前中にまわってくるので午前中は特に予定も入れずにダラダラと過ごし、洗浄作業が終了して身体が空いたのは11時頃のこと。国際フォーラムでの集合時刻までには少々余裕があったので、秋葉原で開催されていた自転車及び食に関する同人イベントである「やっちゃばフェス」を覗きに行ってみようと思い、昼ごろ自宅を出発。

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やっちゃばフェス会場(秋葉原 通運会館B1F及び2F)
会場に到着し、B1に降りてみたらチコリンさん、ひとみさん、ぜっとさんがいた。既に一通り見たというチコリンさん、ぜっとさんとは別にひとみさんと二人で一通り会場を回ってあちこち物色。わたしは同人誌何冊かとマメテルひとりをゲットした。ひであさんのツィート画像が非常に美味しそうだったので今年こそ牛舎のバーガーを!と意気込んだものの運営スタッフのはにべあさんのお話では11時にはオーダーを締め切ってしまうとの事で今回も味わうことが叶わなかった。次回は11時前に行かねば。
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購入したあれやこれや

やや早めだったものの、秋葉原から有楽町に向けて移動。
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東京国際フォーラム
国際フォーラムの広場で手作りアクセサリーの展示販売をしていたので一通り見て回ったけれどまだ時間が余ったので地下に降りて軽くお茶することに。プロントで並んでいたらはらぽんさん、ゆりかさんご夫妻と偶然出くわしたので四人でお茶(というかわたしはひとりでビールだった)してまったり。

ボチボチ時間というところで会場に移動。
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ガラス棟の眺めには非日常感がある

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会場は7Fの建物南端にあるテラス席

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椅子を並べて会場設営

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inaさんのメダル類
R10000が複数回申請できることを知ってきむけんさんが若干ショック(?)を受けていた。

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RUSAから贈られたinaさん追悼のプレート
日付は今年の3月15日となっている。
inaさんがお亡くなりになってまだほんの半年強しか経っていないのに随分長い時間が過ぎてしまったような気がする。わたし個人は昨年のオダックス埼玉忘年会で言葉を交わしたのが最後となるけれど、それでもまだ一年経っていない。最後に交わした言葉は、忘年会翌日、赤城山経由のわたしたちとは別行動で直接帰宅の途に就いたinaさんと信号で左右に別れる際の”お疲れ様です!””おう!それじゃ!”というもの。またお会いする事を当たり前に思っていた。

18時から偲ぶ会がスタートとなるので17時から受付開始。
三々五々参加者が集まり始め、AJ総会終了後の各クラブ代表者たちも続々と集結。遠征ブルベ時以外なかなか会う機会のない方も多く、あちこちで話が盛り上がる。
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盛会となった偲ぶ会本番
AZUさん編集の動画が流れ、スライドショーで表示される画面についてゆかりのある人がコメントを添える。AJ総会で決定される「2017ベストライダー」は満場一致でinaさんとなり、認定証は奥様に手渡された。

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AJ副会長からの献杯の挨拶を皮切りに懇親会開始
故人ご本人も賑やかな方だったし、賑やかなことがお好きだったので賑やかに。

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危険な味わいだった紹興酒
湿った話は無し、立食形式の中華料理とお酒を堪能しながら主に来年以降のスケジュールの話だったり今年の振り返りだったり。先述のとおりAJ総会があったので遠方からの参加者も多く話は尽きない。
それにしても一般の人と比べたら大食いの部類に入ることが多いランドヌール、ランドヌーズの面々の集まりなのに最終的には料理が若干余ってしまったのは手配の手腕。聞けば通常の1.4倍ほどの量なのだとか。
廃棄処分になってしまうのはあまりにも勿体ないのでドギーバッグで持ち帰らせていただこうと思ったものの、恐らくは衛生面での観点からお断りされてしまった。美味しかったので非常に残念。

約二時間でお開きとなり、設営スタッフ、やその他参加者も加わり、本職の東天紅職員の方々の手際よい動きであっという間に撤収完了。
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撤収作業完了

その後、飲み足りない20名ほどが有楽町のガード下に繰り出し、二次会開始。
わたしもすっかりいい気分になって、そろそろ終電がやばいというタイミングで帰宅の途についたものの、有楽町で山手線に乗り込み、品川で降りなければならないのに結局原宿まで乗り過ごしてしまって終電を逃す羽目に陥った。
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京急線終電終了
JR京浜東北線はまだ動いていたので川崎まで、今度は座席に空きが無かったので寝過ごすことなく移動し、川崎駅からタクシーで¥1,000-ほど。歩いて歩けない距離ではないし、翌日も休日だったけれど、おさすがに歩く気力は捻りだせなかった。

<おまけ>
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11月12日(日)の地上波放送を期に再配布されていたのでゲット
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2017Nov10Fri

【仮眠計画】BRM1028東京600ぐるっと安曇野 完走記録-03【大失敗】 

ぐるっと安曇野完走記録-02より続く


【PC3(182.3km)ファミリーマートヤオトク軽井沢店(close18:08)15:52着】


小さなスーパーマーケットとコンビニが融合した形態の店舗で、店外には樹脂製の波板で囲われた喫煙スペースがある。濡れ鼠になったランドヌールにはちょうどおあつらえ向きの避難場所。ちょっとタバコ臭いけど。
奥の方にPC2以来のsin3さんがいて顔を合わせるなり”いやあ、どうも腰をやっちゃったみたいでペダルの「腰踏み」が出来ないんだよね。Garmin読みだと今の気温6℃だし、この先もっと下がると思うからDNFするよ。さっき碓氷峠でチャーリーさんにもそう言って来た。”
”マジで!?”
”マジで。防寒装備も不足しちゃってるし。”
む~~~。
防寒装備自体はこちらも大差ないものしか持っていない。
まあ寒さ耐性は個人差があるから一概にこちらの装備も足りないとは言い切れないし、不足を感じたらコンビニでレインウェアを調達すればそれなりにかなり足しになる。

その後も二言三言交わした後、いよいよこちらも雨装備を装着して以後の行程に臨むことに。
インナーキャップは涼感タイプから薄手の防寒タイプに。厚手アームカバーを装着してその上からレインジャケット。手元はニトリル手袋の上から指切りグローブといった体。今回レインパンツは携行していないので下は相変わらず半パンのままで足元は既に装着済みのシューズカバー。

”じゃ!オレ小諸でそば食べてくから!”sin3さんに声を掛けてリスタート。この時点で小諸懐古園隣の草笛総本店に行く気満々でいたのだけれど、思いっきり営業時間を勘違いしていて、お店は15時で営業終了。PCに到着した時点で既に閉店していたのであった。18時頃までやっていると思ったのだけれどなあ、どこと勘違いしたんだろ?

本降りの雨の中西進しているとところどころで気温表示。二箇所見た記憶があるけれど二箇所とも8℃で、それ以降目にした気温表示は概ね同じくらい。多分この辺が気温としては底だったと思われる。
浅間サンラインに入り、気分よくダウンヒルを堪能していたら曲がり損ねてミスコース。そういや今回はサンラインより一つ麓側の道を走るようなコース設定になっていた。これは後から確認してみたら五年前とは違っていた部分(笑)

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夕闇迫る浅間山

夜の帳が降りてきた雨の下り坂をおっかなびっくり進んで行ってしなの鉄道/JRの線路沿いに進む。小諸駅の西側を通過して懐古園前へ。
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小諸懐古園

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信州そば草笛総本店
と~~~っくに営業終わってた。

小諸市街を布引観音方面へと抜け千曲川左岸を上田に向かって下る道を走っていた時の事。目の前に大きく「通行止め」の標識が。仕方ないので迂回をしてみたら千曲川を渡ってしまい、そのままいつまで経っても元の道に復帰できそうにない。eTrexの地図を拡大表示して裏道を進もうと思ったもののしばらく進んだらダートになったので断念して引き返し、素直にR18に向かったらアホみたいな急坂があって辟易とさせられる。心の中で(ちくしょー!キューシートVer.6.0と6.1の違いはこの迂回路のことに違いない!)と、呪詛の言葉を吐きつつ進んだけれど、ゴール後に確認したらまったくそんなことは無かった。
※単にキューシート欄外に記載されていたRWGPSのアドレスがLink切れになっていた為修正したのでVer.No.が変更されたとのことで印刷部分には何の関係も無かったらしい。であるならば個人的にはVer6.01とかにしてほしかった(^^;
しばらく進んだ先、海野宿の手前でようやく本来のコースに復帰。

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雨の夜の海野宿
思えばこの海野宿にはブルべの本番中、明るいうちに辿り着けたことが無い。明るい海野宿の佇まいを味わえたのはプライベートで走った時だった。レンズが濡れまくっていたけれどそのまま撮影。

海野宿を抜けて先、上田の市街地を抜けて暗くて判別がつかないものの田んぼの中の一本道をひたすら北上し、やや民家が増えて来たか…というところに通過チェック。
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通過チェック1(237.3km)ファミリーマート千曲上山田店18:59着
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どん兵衛グリーンカレーうどん
そばに間に合わなかった代わりにうどん。

イートインコーナーで補給をしていたら15分遅れほどで後続が二人入って来た。ほぼ入れ違いでリスタート。
ここから次のPCまでは40kmしかないものの、この区間が補給もエスケープもしづらい一番厄介な区間。一応鉄道駅があるから輪行はできないこともないけれど、何せ篠ノ井線なので基本一時間に一本しか走っていない。
四十八曲峠といういかにもグネグネ曲がりくねっていそうな名前の峠をえっちらおっちら。雨はしっかり降っていて、前照灯を点灯していても見通しが悪い。雨粒そのもののに光が散乱させられてしまうのと、路面の水が進行方向側に光を反射してしまうのでこちらに返ってこないのだ。雨の夜道は光が吸い込まれていくようで走っていてなかなか怖い。

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坂上トンネル
(やたらと長い坂道をえっちらおっちら登った先に現れたトンネルの名前が「坂上」とか、ネーミングセンスのかけらも感じられないではないか、責任者出てこい!!)と、心でほたえる。

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全長1,600m弱
しかもこのトンネル、千曲市側からのアプローチだと全編ずっと緩い登り勾配なのである。(がっでむ!)
ようやく登り基調のトンネルが終わって下り坂。しかし相変わらずの雨のお蔭でヘッ電を点灯してもハンドルに二灯、フロントハブに一灯の計三灯の前照灯を点灯しても進行方向が見えづらいのでまったく稼ぎどころにならない。どうにかこうにか下った先でやっとこさ人家の灯りが見える区間があったと思ったらすぐにコースは山間部へ。真っ暗で雨降ってて後ろからも前からも車が通りかからない深夜の山道。こんなところでメカトラなんか食らった日には本気で号泣できると胸を張って主張できる。下り坂のみならず登り坂でもおっかなびっくり進む。(こんな寂しい道、夜中にひとりで走ったらランドヌーズなんか大変なんじゃないか?)脳裡にいろんな意味でお強い女性サイクリストの姿がちらほら。
※どんな方々が思い浮かんだかの公表はもちろん禁則事項です。

(こんなところ良く通すよなあ、鬼だわ鬼…。)なんてなことを考えつつ、犀川の川べりを走っていた時、再び訪れたデジャヴめいた感覚。
(前に見えるあの発電所には覚えがある…ここは五年前、恐らくイノシシと思しき野生動物に並走されて泣きそうになった区間ではないか!)いやあ、終了後、帰宅してから五年前の走行ログと今回のそれを突き合わせてみたけれど、細かいところ以外ほとんど変更無いのね。まったく勘違いしてた。

再び文明社会の光の中に戻って来たところでPC到着。
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PC4(278.3km)7-11安曇総合病院前店(close10/29/0:32)21:54着
マージンはほんの2時間半。当初の腹積もりではここで4~5時間は余裕をひねり出すつもりだったのでかなりしんどい。この先予定している信州健康ランドでの仮眠を削らないことには予定に乗ってこないではないですか。
それでもとにかく入浴と着替えだけは最低限したかったので信州健康ランドへ。
日が改まる頃到着し、濡れた衣類はまとめて乾燥機へ。この時点では再度着る気はなかったけれど、びしょ濡れのウェアをザックに収納して走ったのでは無駄に重たい。この時うっかりレインウェアも一緒に乾燥機に突っ込んでしまうという痛恨のミス。
冷えた身体を温めたり下半身だけは冷水浴でアイシングしたりで約30分。浴場から出たのは1時を少々回ってしまったところ。ここで小一時間でも仮眠を取っておけば良かったのに、前半のハムストリングスの痙攣のお蔭で両脚に妙な倦怠感が残ってしまっていたのでよせばいいのに40分間のマッサージ。ここで貴重な仮眠時間を浪費してしまい、マッサージ後に30分ほどまどろんで乾燥の済んだ汚れ物を回収し、2時半過ぎにリスタート。
出ようとしたタイミングではじ~さんが丁度到着したところ。ちょっと休憩したらすぐリスタートするとのことだった。

乾燥機で回されたレインウェアはその撥水機能と防風機能をまったく失っていてただの薄手の化繊ジャケットと化してしまっていたので折角着替えたばかりのウェアはすぐびしょ濡れに。そのためニトリル手袋を被せたグローブには手首の方からジャンジャン雨水が沁み込んでしまって単にウィンドプルーフの意味しかない。
そんな状況でもまだ気温は10℃前後あったのどうにかこうにかやり過ごせた。長野道側道を淡々と進んみ、善知鳥峠に向かう国道へ。緩やかな上り坂をえっちらおっちら。記憶の中で善知鳥峠といえば富士見峠の向こうを張るくらいザコい峠だったはずなのに意外としんどくて苦労した。さすが分水嶺は伊達じゃない。登って下って暫く走ったところで更に、案の定仮眠が足りなくて走行中にふらつき始めて身の危険を感じたところ、丁度信号待ちをしていたすぐ脇に駅舎が目に入ったので緊急避難。
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JR中央本線 小野駅
待合所は施錠されていたものの、切符売り場スペースは入り口側と改札側の引き戸を閉鎖できるので完全に風を遮ることができ、一つだけベンチがあったのでここに腰かけしばし仮眠。
30分ほど休んだ後リスタートしたものの相変わらず睡魔が散らずにどうしようもないので今度は横断地下道に退避して座って仮眠。こんなことなら健康ランドでしっかりぬくぬく仮眠をとれば良かったのだ。後悔先に立たずなのはいつもの事。
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横断地下道もそこそこ風雨が凌げる良い退避場所となる
ここでも小一時間寝てしまい、予定をすっかりオーバーしてしまって明け方前には杖突峠を通過するつもりがそのずっと手前で日の出時刻を迎えることとなった。

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通過チェック2(367.9km)7-11高遠小原店10/29/06:42着


ぐるっと安曇野完走記録-04に続く
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2017Nov11Sat

【サイクルモードと】ゆるふわ三連休-3/3【上野飲み】 

関連エントリ
ゆるふわ三連休-1/3(恵比寿でひつじ)
ゆるふわ三連休-2/3(ゆるふわ荒川/江戸川CRライド)


<11月5日(日)>
三連休最終日。
なんとなく昨日の流れでサイクルモード2017に行くことになった。
実は今までサイクルモードには行ったことがなかったし、実際あんまり興味を引かれなかった。どうせ行けば物欲を刺激されまくってしまうだけだし(笑)

まあそれでも前日のゆるふわポタの時の話の流れで午前中サイクルモード、その後上野の立ち飲みで昼飲みという流れが既定路線に。ちょうど宮城からごとーさんが遊びに来ているし。
ということで午前中はサイクルモード、昼過ぎからは上野で昼飲みという三連休の締めくくりの予定が決定したのは前日のゆるふわライドの際のこと。


海浜幕張駅駅前に10時過ぎに集合。
メンバーはひとみさん、あっこさん、りんぱぱさん、べいさん&わたし…の計5名
予定通りに合流出来たので幕張メッセに向かってのんびり移動。
途中”チケットあるよ!チケットあるよ!当日券より600円安いよ!”とか”余ったチケットあったら買うよ!”とか、連呼するダフ屋の姿がちらほらと。(近年は色々法的な締め付けもきつくなっているのにいまだに絶滅せずに生き残っているのだなあ。)と、妙な関心。
そんなこんなで幕張メッセ国際展示場に到着。

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会場到着

色々あってひとみさん、あっこさんの女性二人が先に入場し、男三人は後から。
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入場してすぐ目の前のDE ROSAブース

先に入場した二人が某代理店課長と記念撮影中だったところを上から声掛け。
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お仕事中の課長の雄姿
その後わたしらも降りて行って一緒に記念撮影(笑)ひとみさんは試乗待ちの列にいた女性に”もしかしてひとみさんですか?”と記念撮影を求められていた。すげー、有名人だ(笑)

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某課長の愛車

その後は集合時刻を決めて女性組、男性組分かれて別行動。
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DE ROSA

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ヨネックス

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ヤマハの電アシMTB

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こちらはシマノの電アシMTB

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KABUTOのシールド付きヘルメット
リーズナブルで思わず買いたくなったけれど、即売会ではないので踏みとどまれた(笑)

そしてわたしとりんぱぱさんの心を鷲掴みにしたメーカーがこちら(笑)
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WIAWIS(ウィアウィズ)
アーチェリーのシェア世界No.1の韓国メーカーだそうである。今回唯一カタログを貰って帰って来たブランド。まだ自転車部門が立ち上がって間もなく、日本国内に正規代理店は無いとのことだけれど、武蔵小杉のサイクルキューブでは試乗が出来てしまうらしい、近場なのでちょっとヤヴァイ(笑)

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これがお気に入り
見た目クロモリのホリゾンタルなのにペイントでそう見せているだけのフルカーボンフレームで、完成車重量は6㎏台。フレームとフォークのセットでの販売で価格は25万円との事で価格もフルカーボンフレームとしては手頃。りんぱぱさんは価格を聞いた時”安い!”といった(笑)

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こちらはいかにもカーボンといった外見のモノ
展示されている状態での総重量5.5kgでUCI規定には合致しないのでヒルクライムレース等を念頭に置いているのだとか。

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カタログをむき出しで持って帰るのも何なので急きょサコッシュ購入(笑)

その後、待ち合わせ場所で合流し、遅れて合流するきよちゃんと一緒にもう少し会場を回る女性陣と上野での昼飲みに移動する男性陣で一旦別行動。


男三人は京葉線、日比谷線と乗り継いで上野まで。
先に始めていた面々と無事合流し、昼酒スタート。
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たきおかで合流、この狭いテーブルに9人(?)で飲み食い(笑)
時に店員からちょっと静かにしてくれと注意されてしまったりもしつつ楽しく飲み食いし、その後サイゼリヤに移動して更に宴が続く。そうこうするうちにひとみさん、あっこさんも合流し更に盛り上がり。

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あっこさん、ごとーさん、ひとみさん

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天丼天や前で盛り上がるごとーさん

さすがに天やには全員が入りきらず、居酒屋に移動して更に飲み進み、ごとーさんが宮城に向けて東北新幹線で帰らなければならないので思ったほどには遅くない時刻で解散。とはいえ13時半ごろから飲んでいたのだから充分過ぎるほどではあったけれど。

そんなこんなで三連休を締めくくり、翌朝よりによって普段より二時間も早い出勤で日常を迎えなければならず、ひどく後悔してしまったのはまあ自業自得。
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2017Nov08Wed

【雨の紅葉ライド】BRM1028東京600ぐるっと安曇野 完走記録-02【in碓氷峠】 

ぐるっと安曇野完走記録-01より続く


痙攣の余波が残って動きがぎこちない両脚をだましだまし回しながら進んで行った先、金鑚大師と金鑚神社を通り過ぎて緩い登り坂をえっちらおっちら登っているとき、今度はいきなり右大腿四頭筋が痙攣を始めた。

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聖徳太子創建の金鑚大師(かなさなだいし)
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日本武尊が東征の際建祀した金鑚神社(かなさなじんじゃ)
余裕があればどちらも立ち寄りたかった。
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金鑚神社鳥居前を通過してすぐの小振りな切り通し

(これって熱痙攣とおんなじ症状だからミネラル不足か?)幸い道は下りに転じたのでどうにかこうにかごまかしながら進んでいたら目の前に小さなスーパーマーケットがあったのでこれ幸いと飛び込み、一通り商品陳列棚を物色。一般家庭用の食料品や酒類の品揃えがメインのお店だったけれど取り敢えず塩飴と都こんぶをGET、さっそく口に放り込む。しばらく経過したら痙攣の兆候を感じることもなくなっていた。
気温が低くなる時期は水分補給が滞りがちになるし、自身が発汗している自覚も薄いので脱水症状を起こしやすいとは知っていたけれど意外と簡単に起きてしまうものだと実感。

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命拾いをさせてもらった都こんぶ

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七地蔵尊(藤岡市)
元々はこの付近にあった寺院(平井寺)の参道にあった摩崖仏(崖などに直接彫り込まれた仏像)だったらしい。GoogleMaps上では六地蔵尊となっているが七地蔵尊が正しい。

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姥子堂(甘楽町)
左に見切れている橋が架かる川が三途川なので、わたしは三途川の上から撮影している(笑)

今年だけでも既に何度か通ったすっかり馴染みになった道を西に向かい、富岡諏訪神社を右(北)に折れる。(ふ~ん、こっちに行くんだ。)ここを曲がるのは初めてなのでなかなか興味深い。
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富岡駅付近の古い家並

上信電鉄の踏切を越えしばらく進むと西方面に向かう分岐。(あれ?これ、なんか見覚えがあるような場所?確か五年前はここでパンク対応していた参加者がいたような。。。)直後に疑念は氷解する。
上黒岩大日尊には間違いなく見覚えがある。
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上黒岩 大日尊
”ここは五年前走ったコースだったんだ!”映画「猿の惑星」のラストシーン的心境で、自身の記憶のいい加減さを自嘲気味に心で笑った。っていうか富岡の諏訪神社のところの交差点、ちっとも初めてじゃないじゃん。

大日尊向かいにある休業中の商店軒下で一人の参加者がレインウェアへの着替えをしていた。
黒岩の集落を抜け、しばらく田畑の中を進む。雨脚がややきつくなって来た。
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すっかり霞んだ妙義山方面

富岡と安中の市境付近の小さな登り坂の取り付き付近で更にもう一人のランドヌールが雨装備を装着しているところに遭遇。こちらもボチボチ足元くらいはカバーをかけておこうと雨を避けるのに適当な場所を物色しながら進み、軒の張り出しが大きな地元集会場のような建物を見つけてそこでひとまずシューズカバーを装着。
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中野谷上宿公会堂

安中市を東から西へ横切り、松井田付近で二か月前に走ったばかりの木崎湖300のコースに合流、以後浅間サンラインの途中まで一緒。
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妙義山
木崎湖300の時Bongoさんがスポーク折れで停まっていたあたりから(^^;

横川のおぎのや前を華麗にスルー。さすがにカツ丼を食べたばかりなので胃袋に釜めしが入る余地は無かった。それとは別に次回ここを通過する際には越後屋食堂に立ち寄ってみようと改めて強く心に誓う。

鉄道文化むらをかすめて
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雨に打たれる機関車たち

碓氷峠旧道/新道分岐手前で一枚。
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碓氷川上流方面を望む

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雨の坂本宿
坂本宿西側の外れに差し掛かったところで脇からぞろぞろ2、30人ばかりのカッパやポンチョを被った一団が現れて少々驚く。どうやら八幡宮から出て来たみたいだけれど、ガイドらしき人が先頭にいたので坂本宿の歴史散策イベントでもあったのだろうか?或いはそのままアプトの道も歩くのか。

そんなこんなでいよいよ二ヶ月弱振りの碓氷峠ヒルクライム開始。
二か月前はほぼ雨が上がった状態だったけれど今回は小降りながらしっかりとした雨降り。とはいえ前回はフロントアウター縛りだったのでなかなか余裕がない走りだったけれど、今回はとにかく余裕たっぷり。インナーが使えるというのはなんと素敵なことであろうか♪
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碓氷峠ヒルクライムの始まり

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碓氷湖と第三号トンネル

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フォトコントロール(笑):めがね橋

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碓氷峠でサルを見かけたのは久し振りのような気が

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雨の紅葉ライドな景色

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雨の紅葉ライドな景色-弐 結構ガスって来た

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碓氷峠ピーク、群馬方面真っ白

石碑に自転車を立てかけ、記念撮影をしていると近くに停車中の車に気が付いた。気温が下がって来ているし雨がぱらついているのに運転席側の窓が前回になっていてラジオの音声が漏れ聞こえてくる。(地元の人かな?)そんなことを考えつつ近くを通過したら、カメラを携え運転席に座っていたのはR東京代表のチャーリーさんなのでした。
”すごいね、続々と通過して行く感じだよ♪風邪ひかないようにね!”
”まあ、それほど気温低くなかったから何とか。”
”充分寒いよ。。。(^^;”

そんなこんなの会話の後、軽井沢中心部に向けて短いダウンヒル。雨も相まって確かに冷え込みを感じるのでそろそろ上は半袖だときついか。軽井沢駅入り口交差点を過ぎたらすぐ左手にPCが現れる。先客は2、3人ほど。

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PC3(182.3km)ファミリーマートヤオトク軽井沢店(close18:08)15:52着


ぐるっと安曇野完走記録-03へつづく。
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