04« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»06

日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

【第二回 カキ食べ放題】多摩川+野川LSDラン&デブ練i n 東大和【お酒飲み放題の宴】 

『ヒドイコースを引くクラブ』としてブルベ界隈で名を馳せつつある(笑)VCR横浜あおばスタッフのみのいちさんが企画してくださって1月8日(日)に開催された東大和市にあるカキ小屋一(はじめ)でのカキ食べ放題お酒飲み放題の宴が非常に満足の行く内容だったので、今度はA埼玉スタッフのリュウさんが企画をしてくださり第二弾を開催する運びとなりました。前回に続き今回もスケジュールはばっちり空いていたので二つ返事で参加させていただく旨を表明し、BRM225たまがわ200鴨川翌日ではありましたが翌週末の小江戸大江戸200Kのための直前LSDランとして1月同様多摩川、野川を遡って現地に向かうことを計画。
前日生憎転倒落車をやらかしたとはいえ骨に異状はなく、左の膝付近を擦りむいた他は路面に叩き付けられたときに背ポケットに入っていた携帯電話が路面と背中の間に挟まってしまったお蔭で少々打撲痛を感じていたもののランニングには特に支障が無さそうなコンディション。

今回も足元はVFF-KSO、前回素足で履いたら雨降りだったこともあって結構なダメージだったので今回はソックスを着用。本来は11時頃出発したかったのだけれど前日のBRM225で着用していたウェア類のみならずその前一週間の出張で溜まった洗い物が何にも片付いていなかったので洗濯していたら思いの外時間を食ってしまい、結局正午ちょうど頃に多摩川公園管理事務所前をスタート。ここからだと約40km、宴開始は18時30分予定なので一時間前の17時30分には最寄りの銭湯富士見湯に入店したい。ざっと考えてグロス8分15秒/kmペースで走ればぴったり。実際には7分~7分半/km程度のペースで走って30分ほど浮かせば途中の休憩等に充てられるという、自画自賛的になかなか理にかなった組立てだと思ったものだったが前日300km弱のロングライド後ではさすがに脚が回らない。スタート直後は回復走的にのんびりペース。
それでも青梅マラソンの際に経験したのと同様、12、3kmほど走った辺りで疲労が抜けた感があってかなり楽に走れるようになった。疲労蓄積を感じるようになったらペースを抑えて概ね15kmを目安に我慢の走りをするとそれなりに脚が戻ってくるのが青梅マラソンの時限定の幻想ではなさそうだとわかったので小江戸大江戸に向けて一つ収穫。

17022601.jpg
足元はいつものVFF-KSO

17022602.jpg 17022603.jpg
手すりに並んでいるカモメの集団の隅っこに鳩。喧嘩もなく平和な眺め。

17022604.jpg 17022605.jpg
丸子橋から上流は川べりの方を

17022606.jpg
二子玉川到着
この辺で約12kmなので予定行程の1/3弱、こうして考えると東大和って意外と近い(のか?)

17022607.jpg
お馴染みAJたまがわブルベのスタート地点
何のイベントだろうと思ったら犬猫の里親探しだった。全ての子達が縁に恵まれて良い里親に巡り合えますように。わたし自身は飼うことができないのでそう願うほかない。

二子玉川からは野川沿いを遡る。
野川の土手に上がった時わたしのツィートをチェックしていたぴかさんが河川敷を見渡せるご自宅のベランダから手を振ってくれたのでこちらも手を振ってお返し。息子さんも一緒になって振ってくれていて微笑ましく嬉しく感じつつしばらく手を振りながら野川沿いを走る。

17022608.jpg 17022609.jpg
鴨が時に逆立ちして水中に頭を突っ込んだりアオサギが佇んでいたり

17022610.jpg
デイリーヤマザキで補給
前回同様多摩堤通と交差するところにある店舗を利用。水500mlのペットボトルと豆大福二個を購入。改めて考えたら豆大福というのは糖分もタンパク質も補給できる有能な補給食なんじゃね?とか思ってツィートしたり。

17022611.jpg
次太夫堀公園の梅

17022612.jpg 17022613.jpg
喜多見付近から川べりに降りて土と草の上を走る

17022614.jpg
カワウが豪快に滑空してきて着水、格好いい(笑)

17022615.jpg
こちらは狛江の外れ辺りの民家の梅

17022616.jpg
前回も気になった『自称』日本一の看板

甲州街道付近は工事中で迂回をしなければならないので一旦道路に上がって甲州街道を越え、しばらく進んでから再び川べりへ。前回は雨降りだったお蔭でまったく人影を感じなかった川べりもちらほら人の姿を見かけ、ハトやスズメを始めとした鳥も結構頻繁に見かけた。やはり天気が良いとみんな出歩きたくなりますわな。
17022617.jpg
人も鳥も結構いた

それにしても前回はあまり感じなかったけれど川べりを走っていると結構な勢いで砂利が痛い。前回こんなに石が多かった記憶ないんだけれどなあ、雨が降っていてそれどころじゃなかったってことだろうか。
17022618.jpg
記憶にあるより石が多い

しばらく進めば小金井トライアスロンチームのランニング/BBQイベントでお馴染み野川公園に。
17022619.jpg
The 郷土愛! な落書き(笑)

この辺で約2/3程度走行したことになるけれど、残り時間を勘案するとあまりのんびり過ごしている訳にもいかないことに気が付く(遅いよ!) 撮影したりツィート流したりで思いの外時間をロスしていたのでややペースアップして先を急ぐ。

17022620.jpg
小金井市と国分寺市の市境付近
前回はココをそのまま進んで行ってコンクリート三面水路に閉じ込められてしまった。側道に上がるのはこのスロープが最後の場所らしい。
時間が押し気味なのでここから先は全く撮影することもなくひたすら残時間と残距離を暗算しながら淡々と進む。
前回走った時の記憶を頼りに特に地図等も確認せず、記憶が曖昧なところは野生の勘に従って走る。どう考えても前回通ったことがないところに迷い込んだがとにかく信じた方に向かって走る。いよいよもって時間がやばくなったらタクシーを捕まえて東大和駅前に向かう覚悟で走っていたらどうにかこうにか見覚えのある場所にたどり着きほっと安堵。無事東大和駅前に到着したのは17時半頃の事、終わってみれば計画通り、すげぇぜ、オレ♪とか有頂天になっていたら落とし穴。肝心の仮ゴールに設定していた銭湯がどうしても見つからない。結局15分くらいウロウロしたのち、犬の散歩をしていたおじさんに銭湯の場所を聞いてどうにか(仮)ゴール。

17022621.jpg
東大和富士見湯到着

一か月半ぶりに顔を合わせたフロントのご主人。
むろん向こうはこちらの顔なんざ覚えていないだろうけれど気さくに”よお、東京マラソン走って来たの?”と笑顔でひとこと。このくだけ具合がちょうどいい(笑)

17022622.jpg
脱衣所に貼ってあったカレンダー
火曜日が定休なのだけれど1月31日と2月28日の各々晦日は営業するようで、1月31日には『やっとりました』、2月28日には『やってりやき 営業です!』の文字。
わざわざ『とり』と『てりやき』に赤いアンダーラインを引いて『鶏に掛けたダジャレ』であることをアピールしている辺り、前日のゴール受付でおやじギャグがすべって切ない思いを味わったわたしにとって非常に親近感を覚えるものだった。おっちゃん、やっぱり楽しいひとだ♪

のんびり湯に浸かり、17時15分頃浴場から出て着替え。
記憶では5分とかからずカキ小屋一に到着したはずだったけれど、帰宅してから確認したら10分くらいかかってた。走っても走ってもお店が見えず、ようやくお店が面している大通りに出たと思ったらお店から100m以上離れた場所。前回は目の前の交差点に出たはずなのにホント記憶ってアテにならない(^^;
17022623.jpg
やや(?)遅れてカキ小屋一に到着

<走行ログ>



お店に入ったら既にみなさん食べ放題飲み放題三時間一本勝負を始めておられて丁度最初の牡蠣がいい具合に焼けてきたところ。
今回のメンバーは企画をしたリュウさんの他わたし、みのいちさん、サクマさん(たまがわスタッフに非ず、AJ神奈川スタッフのほうです)の前回参加者に加えてゆりかさんハラポンさん夫妻、ずっちゃさんちささん夫妻、そして自転車プロショップであるマングローブ・バイクスのご主人高橋さんご夫妻という布陣。

17022624.jpg
とにかく牡蠣を焼く

17022625.jpg
時には牡蠣以外も焼いちゃう

17022626.jpg
肉焼き奉行(高橋さん)が仕切る!

17022627.jpg
ずっちゃさんに熱くダメだしをするリュウさん
り:あ~~~ダメだよそんなに牡蠣乗っけちゃ!
ず:いや、だって、網が見えたら負けだと思って。
り:違うよ、お前全然なんにもわかってない!
 そんなに置いたら殻を剥いた牡蠣を戻すスペース無いじゃん!

ず:戻すって何?あっち(のテーブル)じゃそんなことやらないで食べてたし!
 ※テーブルが二つあって直前までずっちゃさんはそっちで食べてた。
り:そっちのテーブルとは食文化が違うんだよ
 こっちはお酒垂らしたりしてるんだから!

ず:そんなのわからないよお
オレ:郷に入っては郷に従えと。こっちの文化になじんでね♪

食に関することってみんな熱くなるよね(笑)

そんなこんなを繰り返すうち”エノキバターのホイルの中にバターコーン入れると美味しい!”とか”生ビール自動サーバーの左側は勢い良すぎてビールあふれちゃう!”と言った色々なお役立ち(?)情報が飛び交うようになった。

そんな中リュウさん”ああ、そうそう、これ!”みのいちさんとわたしに封筒を差し出した。
中身を確認してみたらSR600Fujiのブルべカードと完走記念メダル。カードとメダルの配送作業を3月初旬に行うことはA埼玉の公式サイトで告知されていましたが、それに先立ち担当者本人から直接手渡しで頂きました。
17022703.jpg
大感謝大感激大感動

三時間あるとせわしなさが緩和されて後半はまったり。
牡蠣飯(釜飯)をいただいてから更にのんびりあれこれいただいて、お時間が来たので撤収。美味しゅうございました。

その後は多摩モノレールの駅まで歩いてJR立川駅で南武線に乗換え。
前回はここで南武線に乗り込んだのに気が付けば再び立川で駅員に起こされて降ろされてしまった上に川崎に向かう終電が終了してしまったというミステリーに遭遇してしまったわたしですが、今回はそんな不思議体験を味わうこともなく無事川崎駅で下車。京急川崎駅に向かう途中、瀬戸うどんに立ち寄ってうどんをつるつるやるくらいの余裕を持って帰宅できました。
やっぱり前回の反省を踏まえて徹頭徹尾ビールで通したのが正解。前回は焼酎飲んだり日本酒飲んだりしちゃったし。
17022630.jpg
南武線に乗り込んだ時点で熟睡をぶちかましています(笑)

17022631.jpg
高橋さんから頂いたSHIMANOのカレンダーも無事

最終の上り各駅停車に乗り込み一駅。
時々このたった一駅を乗り過ごしてしまうことがありますが今回はどうにか無事下車することができて、日が改まるか改まらないかというタイミングで自宅に帰着。

美味しく楽しく嬉しいひと時をしっかり締めくくることが出来ました。
企画のリュウさん、ご一緒して下さったみなさんありがとうございました。
関連記事
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ
にほんブログ村

テーマ: 写真日記

ジャンル: 趣味・実用

タグ: LSDラン  東大和  カキ小屋一  ブルベ  SR600  Fuji    トレーニング 

【雨中ランと】LSDランからのデブ練【牡蠣食べ放題】 

新年早々元日のブルベがAJたまがわ主催で開催されましたが、それ以降毎週末ブルベが開催されていて東京近辺では1月7日に二本(東京、神奈川)1月8日に三本(東京、日本橋、静岡)1月9日に一本(東京)1月14日に一本(千葉)…と、続いたので既に複数本のブルベを完走したという頭のネジが数本飛んでしまっている剛の者がちらほら。
まあ、わたしはといえばロードバイクの後輪ハブが昨年臨終してしまって以降通勤用MTBでちまちま走っていましたが、その通勤車の後輪もリムが歪んでしまって既に危篤状態なのですがどうにかだましだまし使っている状態で、なかなかロングライドに向かおうというモチベーションが湧いてこない状態だったりします。
まあもともと今年前半はランの方に傾注するつもりでいたので計画通りっちゃあ計画通りなのですが。


そんな訳で(?)1月3日は七福稲荷めぐりをやったりしていましたが、久々のLSDランを画策。きっかけはブルベ繋がりのみのいちさんからの新年会(?)のお誘い
東大和にある『かき焼き小屋一(はじめ)』でのカキ食べ放題お酒飲み放題という素敵イベントにお誘いいただいたのでした。当初開催予定は1月9日の月曜日だったのですが、生憎その日はお店がお休みという事で日程をいち日繰り上げて8日の日曜日に。この日はAJ静岡のいちご200にエントリーしていて残念ながら参加できなかった方々もいましたが、かくいうわたしもうっかり開催日繰り上げを失念してしまっていて小金井トラチームの新年会とダブルブッキングしてしまうという情けないポカをやらかしたりしました。

事前に確認してみたら自宅からの距離は概ね40km。二子玉川までは多摩川沿い、そこから先は野川沿いをひたすら遡行して国分寺付近まで、その先もそれほど面倒なコースを使わずにすんなり進めそうなので迷子にはなりにくく更に嬉しいことにお店の手前1km半ほどのところに銭湯があるではないですか。ということで銭湯に立ち寄ってからお店に赴く約40kmのコースを考えたのですが生憎天候が思わしくなさそうな予報。当日まであれこれ思い悩んだものの取り敢えずはランでスタートして降られたら状況次第で電車に切り替えようと考え、集合&宴会開始予定が18時、約40kmなので休憩込のLSDペースで5時間前後、入浴30分余裕時間30分というざっくりとした計画で正午頃自宅をスタート。
17010801.jpg
微妙な空模様@多摩川公園管理事務所前

既にスタート時点で空模様が微妙でどこまで持ちこたえてくれるかという感じではあったもののとにかく行けるところまで。丸子橋までは多摩サイをのんびり走り、そこから先は川沿いの散策路の方を。相変わらずちょっとトレラン風味で楽しいけれど、やっぱり冬枯れの時期だとちょっと見通しが良すぎな感じ。
17010802.jpg
夏場だと草ぼうぼうで結構雰囲気ある
※草ぼうぼうなのはもうちょっと先に進んだ辺り

ソールの薄いVFF-KSOで走り出したことを若干後悔したりしながら砂利の上を通過したりしつつ、いつもお馴染みの二子玉川兵庫島へ。ここからは野川沿いをひたすら遡上。基本的にはずっと右岸を淡々と進み、喜多見付近へ。
多摩堤通が野川と交差するところにあるデイリーヤマザキで軽く補給。ここですでにパラパラと雨粒が落ち始めてきた。とりあえず雨脚がひどくならないうちに先を急ぐ。せめて予定の半分の距離くらいは進んでおきたいという腹積もり。

しばらく野川沿いを走っていたら、手に地図を携えて走っている数人のランナーと遭遇した。
軽く調べてみたら狛江初春まつりという、どんど焼き、出初式、マラソン大会を同時に開催する欲張りイベントだったようである。なかなか面白そうなので来年以降考えてみようか。

パラパラだった雨はだんだんしっかりしっとり降るようになってきたので京王線柴崎駅と国領駅から丁度等距離くらいにあるファミマのイートインでで大休止。このまま野川沿いを進むと国分寺付近まで鉄道駅の近くを通らないのでこの先進むか電車利用にするか悩みどころだったけれど雨粒自体は非常に細かくそれほど体温を奪われてしまうような降りでもなかったのでそのまま進むことにしてリスタート。
最初のうちはところどころでき始めていた水溜まりを右に左に避けつつ走っていたものの、一度目測を誤って水溜りに突っ込んでしまって以降は開き直ってしまってあまり気にすることもなく素足でKSOを履いていることには若干後悔しつつ避けられる時だけ避けるといった感じ。ただ履き替え用の靴もサンダルも持参しなかったので暫定ゴール(?)の富士見湯に到着してリスタートする際にも再びびしょ濡れのKSOに素足を突っ込まなければならない事を考えてこちらは若干どころか猛然と後悔した。

ファミマをリスタートしてしばらくは舗道を走っていたけれど、甲州街道を越えてしばらく進んだ辺りから川辺に下りて走ることに。
17010803.jpg
野川川辺は右岸も左岸もこんな感じ
当然ながら草はしっかり濡れてしまっていたものの意外なほど水はけが良いようでぬかるみや水溜りがなく石も少なくて走りやすかった。多摩川べりだったら間違いなく水溜りになっていただろう。
勢いが弱いとはいえしっかり雨が降っているのでさすがに散歩やランニングをする物好きな人影もなく、ひとりマイペースで淡々と川辺を進んで行った。しばらく進むと小金井トラチームの練習会イベントで何度か来たことのある野川公園を通り抜け、小金井公園脇を通過する。この辺は非常に雰囲気が良く、天気が良かったら結構な人数が散歩やランニングをしていたと思われた。

17010804.jpg
近くに寄るまで動きが無かったので石が並んでいるかと思った

途中、小学校敷地部分で暗渠となっていたので迂回したりしつつ淡々と進んで行ったら小金井市と国分寺市の市境でいきなり三面コンクリート水路に切り替わって都市河川の雰囲気。この切り替わり部分で川沿いの舗道にエスケープする階段やタラップの類が無かったのでそのままコンクリートの川辺を進んで行った。
17010805.jpg
三面コンクリート水路
メンテナンス用途等でどこかにタラップの類が設置されているだろうと勝手に考えてなおも進んで行くと川の両岸から1m間隔程度に桁が渡された半暗渠になって直立姿勢では進めなくなってしまったので仕方なく桁にしがみついてどうにかよじ登り、川岸の舗道にエスケープ。そこから上流は川に沿った道がある訳ではなかったので離れたり近づいたり渡ったりを繰り返しながら上流へ。野川水源の日立製作所中央研究所手前で野川がJR中央線をくぐる付近まで進んだもののさすがに水源まで行くには時刻が遅かったし何より時間にも心にも余裕が無かったので野川沿いのLSDランはそこで終了。
西国分寺駅前を通り抜けて内藤橋街道というGoogleMapsにもその名が表示されない裏道をひたすら進んで立川通りに入り、年末に玉川上水沿いを弐號(通勤用MTB)で遡行した際にスナップを撮影をした小川橋を渡って東大和駅方面へ。数年前、仕事の打ち合わせで何度か訪れて見覚えのある東大和駅前を通過してしばらく進んだところに一つ目の目的地である富士見湯の灯り。
17010806.jpg
富士見湯健康セントー


到着して入り口の画像を残そうとデジカメを引っ張り出したものの指先がかじかんでしまって思うように操作できず、自分ではそこまで冷えているという認識がなかったので軽く驚いた。入り口でKSOのベルクロを外すのにもなかなか手間取り、更には入店後に軍手を外そうとしてもなかなか自由が利かずに非常にもどかしい思いを味わった。それでもどうにか素手になって財布を取り出し、小銭を取り出そうとするもここでも非常に手間取った。冬の雨はやはり侮れない。

フロントにいた店主に”こんな雨の中走って来たの?スゴイね、大したもんだねえ。”と感心されたが肝心のどこから来てどのくらい走ったのかは聞かれなかった。(笑) 更に重ねて”やっぱり好きな人はこんな天気でも走っちゃうんだね、さすが。”イヤミの無い軽い口調で馴れ馴れしさではなく気さくな感じ。
会計を済ませて脱衣所に移動し、相変わらず指先の自由が利かない状態でもどかしさに内心身もだえしながらなんとか濡れた衣類を脱ぐことを完了し、いよいよ浴場へ。掛け湯を済ませて湯船に浸ってしばし呆けた。
ところが5分経っても10分経っても一向に身体の芯が温まった感覚にならず、改めて雨中ランで自分の身体がどれだけ冷え切っていたのかを認識させられた。この辺は意識して注意しておかないといきなり低体温症でぶっ倒れてしまうことにもなりかねないので非常に危険。
多少は温まったと感じられるくらいにはなったし約束の時刻も迫っていたので結局20分ほど湯船で湯に浸かってあがることに。
雨の影響で多少湿っぽくなってしまったものの乾いた衣類に着替え、残念なことにびしょ濡れのままの靴に再び素足を突っ込み、入店する前より若干雨脚が強まったように感じられるなか1km半ほどを軽くジョグペースで流して今回の最終目的地であるかき焼き小屋一(はじめ)に到着。
入店して宴会が始まる際に店員さんに伺った話だけれど東京都内/都下における牡蠣食べ放題の、いわゆるカキ小屋スタイルでの営業形態としては草分け的なお店なのだとか。

17010807.jpg
かき焼き小屋一(はじめ)


お店に入ったらわたし以外の参加者の内みのいちさん、ガクさん、Kさん、Sさんが到着していてわたしが合流してからほどなくリュウさんも合流して全員無事集合。二時間一本勝負の牡蠣食べ放題お酒飲み放題の宴に突入。FacebookまたはInstagramにて、リュウさんがUPした動画内でわたしが一個目の焼き牡蠣を食べる場面を目にされた方もいらっしゃると思いますがとにかく至福のひと時でありました(笑)
17010808.jpg 17010809.jpg 17010810.jpg
焼き牡蠣に始まり〆は牡蠣飯(実際には〆じゃ無かったけれど)

画像をろくに残すことができないくらい食べるのに忙し過ぎ、飲むのに心奪われ過ぎな二時間があっという間に過ぎてしまい、少々物足りなさを感じたところでお店に延長可否を確認したら一時間の延長OKとのこと。一旦は〆の牡蠣飯を頂いてしまったものの再び牡蠣を始め色々焼いては食べ、飲んでは食べ…最終的には三時間の飲み放題食べ放題で大満足。

まだ細かい雨が降るなかご機嫌で多摩モノレールの駅まで歩き、モノレールで立川まで。立川からはJR南武線で川崎まで出て京急線で帰宅…の予定でしたが気がつけば何故か電車に乗り込んだはずの立川駅で降りるハメに陥り、なおかつ川崎行き電車が既に無いというこの上なく不可解極まる出来事に遭遇してしまったためJR中央線で高円寺まで移動してタクシーで帰宅したのは今初めて明かす秘密(笑)です。

まあ、ちょっと考えれば40kmランの後でアホほど飲めばそういうことになりがちだというのは容易に想像つきますが、そのくらい楽しい集まりでしたよ、ということで。
関連記事
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ
にほんブログ村

テーマ: ラン

ジャンル: 日記

タグ: LSD  カキ小屋一  野川  多摩川  トレーニング