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日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2018Feb12Mon

【ゆるポタが】閖上・塩釜・松島 観光&グルメなポタ【砂嵐と吹雪の修行ステージへ】 

<実走行ログ:2018/02/11>



プラグインで右側のフレーム内にツィートを表示させているので気にかけて下さる訪問者の方がいらっしゃるとも思えませんが、一応オトナなのでご挨拶をば。
しばらく更新が滞っていたりしますがわたしは元気です

先述の通りツィをLinkしてあるので既にご承知の方ばかりだとは思いますが、業務の都合でワタクシ年明け早々から宮城県に滞在しております。
当然自転車も携行して来ているのですが、全国的に大雪が降った時以降なかなかどうして日陰の雪がしぶとく残っていたりした事情からまったく屋外を走ることあたわず、さりとて屋内でローラーを回そうにも今回の出張に伴う宿舎はかの噂に名高きレ○パレスです。
隣室との界壁にいったい何を使っているのかというくらいに遮音性能が紙っぺら並みの室内で三本ローラーを回したらいったいどんなことになるか。
そんな訳で鎌倉300を走り切ってからはほとんど自転車に乗らない生活を送っていたのでした。
鎌倉300の開催が1月13日だったのでほぼ一か月間丸々自転車に乗って無いことになります。
乗っていない間何をしていたかと言えば車で寺社巡りをしてみたりスキーに興じてみたり。この辺は気が向いたらエントリとしてまとめるかもしれません。

そんな状況だったのですが、元々降雪量自体はそれほど多くない地域だという事に加えてここ数日温暖な日が続いたので平野部の路上の氷雪はほぼ姿を消した状態になったため
折角持ち込んでいるのだから自転車を走らせてあげよう!
ということで宮城における自転車初めの儀を執り行うことにいたしました。
先述の通り車であちこち移動しているのでそこそこコンディションは把握済み、さすがに山の方は路面状況に若干不安が残るので基本的に海側のどフラットなエリア。
丁度閖上港朝市が日曜、祝祭日開催なので朝市で朝食をいただいた後松島まで走って帰ってこようという計画。
宿舎から松島までは寄り道せずにまっすぐ走れば40km弱しかないということに最近になってようやく気が付いたのでこの計画を立ててみました。
まあ、そんな訳で『閖上港朝市で朝ごはんを食べて松島海岸に行って戻る、道中寄り道は適宜』というゆるポタにするつもり(←ココ重要)だった走行中の記録を以下。

※今回初めて走るところばかりだったので相変わらずアホほど撮影しておりまして。
このエントリに使わなかったものも含めて画像はこちらにひとまとめにしてあります。

 ⇒閖上→塩釜 市場はしごライド2018/02/11


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宿舎近傍にて
時刻は7時を少し回ったところ。
通常業務の際に宿舎を出発する時刻よりも若干早め。

今回コースをeTrexに読み込ませることはせず、大まかなコースを事前に地図で確認しておいて後はeTrevの画面に表示されているマップを眺めつつ行き当たりばったりという計画。
※今回eTrex用のUSBケーブルを忘れてしまったので地図を転送できない事情があることはあくまでも別問題。なんならSDカードを使えば良いだけの話なので。

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仙台空港へ向かう道

仙台空港の滑走路を潜り抜けるトンネルを通過してしばらく経ったところで今回ドリンクボトルを携行し忘れてしまったことに思い至ったけれど、気温はさほど上がらない予報だったので取り敢えずスルー。
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ケージにボトルがない
出発間際まで忘れないよう気にかけていたのに。。。

そんなこんながあったものの、約30分強で閖上港朝市に到着。
この朝市には以前一度来ていて、どこにどんなものがあるのかは概ね把握できているので事前にあれこれと検討した結果、まずは水餃子でスタート。

<閖上港朝市(日曜、祝祭日開催)>

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広浦はベタ凪状態

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水餃子(8個)とサービスのジャスミン茶ゆで卵&キムチ(¥400-)

次に前回訪問した際にもいただいたお店で牡蠣をいただきます。
大ぶりな殻付き牡蠣が四個で¥500-、お願いすれば店先で焼いてくれます。
このお店は牡蠣とあま貝、クルマエビなどを販売していましたが、他のお店で別のものを購入して一緒に焼きたいという人は誰でも自由に利用できる焼き台の方に移動するシステム。
殻から直接食べれば良いので購入しなくてもあまり困るものではないけれど、割り箸とトレーは別売で¥10-
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店先の炭火で焼き上がりを待ちます

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お店の方が剥き身をトレーに移してくれました
この後カットレモンを添えて。

水餃子と牡蠣が今回の一番の目的だったので後は前回訪問時に頂けなかったものを探して場内をうろうろ。
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サービスのわかめスープ
非常に美味しかったので次回訪問時にはお土産で購入できるよう考えたい。
某一発屋芸人ネタには触れずにおくのが優しさというものです、ええ。

味噌の焼けた香ばしい匂いに誘われて、味噌焼きおにぎりを。
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味噌焼きおにぎり¥100-/個
店頭で試食用に供されている瓶詰の鮭のほぐし身とか青のりの佃煮とかを自由にトッピングできる。

そろそろお腹も満ちたのでリスタートしようかと思ったものの、前回訪問時は行列が長かったので諦めたセリ鍋をいただくことに。
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今回もそこそこ並んでいたけれど回転は早い

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セリ鍋うどん¥500-(うどんなしは¥300-)
地元産のセリを使い、新たな名物として売り出すべく自治体と農家が力を入れている。
根から葉先まで丸々使ったセリ鍋は歯ごたえも良く香りも良くて美味しい。


やや食べ過ぎ気味でリスタート。
ここから先は特に予定コースを設定していないので、海沿いをのんびり松島海岸を指してポタポタ、松島で昼食を摂って折り返そうという腹積もり。

<震災遺構「仙台市立荒浜小学校」>
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二階バルコニーを破壊して津波が押し寄せた
9時過ぎにまだ施錠された状態の外観を眺めていたら丁度係の方が到着したところで”9時55分には開場になりますから!”と声を掛けてくれた。内部を見学したのは砂塵からの緊急避難も兼ねて復路にて。

さすがに50分も待機していられないので先に進む。
取り敢えず深沼海水浴場防波堤から太平洋を眺めてみようと寄ってみたものの、階段下に砂が堆積していたので断念して引き返す。
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手前はそこそこしっかりしたダートだった
防波堤付近は若干締固めが甘い感じの緩いダート路面で(こういうところはタイヤが潜ってコントロール効かなくなること多いよなあ。。。)なんてなことを思った次の瞬間、ドテッと立ちゴケ的な転倒をやらかした。
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生傷の堪えないオトナである
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近くにあった海岸公園センターハウスのトイレを借りて血を拭ったりのケア
左のひざ下を擦りむいた以外、ウェア類には汚れが付着したのみ、自転車にもダメージが無かったので気を取り直してリスタート。まあすり傷なら唾つけときゃ治る。

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仙台新港サーフポイント
知らずに行ったらサーファーが大勢いてちょっと驚いた。

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東北モーターショー@夢メッセみやぎ
入り口の交差点が大渋滞していてクラクションが響き渡るちょっとした修羅場。
右折車両が対向の直進レーンを塞いでしまって青信号でも全く動かなかったりしていた。

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七ヶ浜町菖蒲田浜漁港

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菖蒲田浜海水浴場防波堤
青い空青い海、白い雲白い波、白い防波堤。
気分の良いポタリング。

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菖蒲田浜もサーファーが多かった

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途中何組かの集団に遭遇
おひとりベルエキップのジャケットを着ていらしたので今は既に東京勤務になって宮城にはいらっしゃらないYO-TAさんの事を思い出してみたり。
ガチ勢、ゆるふわ勢がいたけれど、一ヶ月ぶりに乗る自転車でガチ勢に付いて行くのは無理だった(っていうかそもそも普段だって無理)

<松島四大観の一、「美観」の多門山
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毘沙門堂裏からの眺め。確かに「美観」

漠然とした予定では松島まで到達した時点でお昼時だろうと思っていたものの、多門山から引き上げようとしたところで地域防災放送が正午を告げるメロディーを流し始めたのでしばし思案の後塩釜で昼食をいただいてから松島まで足を延ばし、折り返すことに。

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塩釜仲卸市場
場内を巡って好みのおかずを入手してご飯とみそ汁のセット¥300-といただく手もあったけれど、若干時刻が遅かったので市場食堂で海鮮丼をいただくことに。

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塩竃市場食堂「只野」
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塩竃海鮮丼¥1,900-
海鮮丼、香の物、ざばさ(海藻)とろろ、味噌汁がセットになったもの。
¥400-プラスで味噌汁を塩竃汁に変更。
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いわしつみれ、たら切り身の入った塩竃汁

お店の前で順番待ちをしていたら、同じく順番待ちをしていた一人に声を掛けられた。
”佐々木某さんってご存知ですか?”
はて?
宮城には基本的に自転車関連のお知り合いしかいないけれど、本名が「佐々木」という方がいたかどうか。。。
色々と思いを巡らせていたところ、どうやらわたしがウィンブレジャケットの下に着込んでいたPedalFar!のジレのロゴが質問してこられた方が営む自転車ショップで作っているジャージに似ていたということらしい。
ジャケットを脱いで直接見せたら”ああ、似てるけど違いました。”とのこと。
塩竃のショップではお邪魔するにはちょっと遠いな。。。

お腹を満たして今回の目的地である松島に向かう。

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何年振りかなあ?

福浦島まで足を延ばそうかと思ったけれど、時刻は14時近く。
天気予報では夕方から夜にかけて雪になるという事だったのでなるべく早めに帰りたいと考え、雄島に渡ってぐるっと一回りして引き返すことに。
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渡月橋を渡って雄島をぐるっと一回り

復路は無駄のないコースで進めば40kmに満たない距離しかない。
意外と(?)近いところにあるものである。

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往路では左方向に進んでサーフスポットまで行った
午前中は若干雨がぱらついたりしてすっきりしない空模様だったものの、正午過ぎ頃から雲はすっかり切れて日差しが暖かく感じられるようになったのと引き換えに風が強く吹き始めたので体感温度は大差ない感じ。

仙台パイパスは交通量が多過ぎて危なっかしいので復路も往路同様海側の県道10号線を進むことに。
ところが風が強くてふらついてしまって却って危険。
特に大型トラックに追い越されるときは車両が風よけになるので追い越された瞬間に突風を食らって非常に危うい。
更にはこの区間は震災被害復興作業中で基本的にずっと更地が続くので風に煽られて砂埃が舞い上がっていた。
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遠くが砂埃で霞んで見えて、近寄ったら視界不良なくらいの砂塵
これを撮影している際、自転車にまたがった状態で停止していたら風に煽られてバランスを崩し、危ういところで本日二度目の立ちゴケをやらかしそうになったくらい風が強かった。
風に飛ばされてくる砂粒が顔や脚に当たって痛いし不用意に口を開けば口の中がシャリシャリするし。

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吹き流しが大暴れ
風速は10m/s(吹き流しが水平で概ね風速10m/s)を優に超え、瞬間ではおそらく20m/s前後はあったはず。台風並みなのでまるで砂嵐のような砂塵も頷けるところ。

更地区間を抜け、ようやく人家や田畑が増えて来たところで今度はいきなり気温が下がり始めて空がにわかに掻き曇って来た。進行方向右側の山地の方向に目を向けると白く霞んで見えたので明らかに雪が降っていて、しかも風は山からこちらに向けて吹いている。(イヤだな、イヤだなあ~。)と、稲川潤二ちっくに思いながら走っていたら案の定。
いきなり目の前を大粒の雪が飛び交い始めた。
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いきなりの吹雪
ついさっき、ほんの一、二時間前は風が強いながらも快晴だったのに。。。

さすがに肌むき出しの顔面と脚に痛みに似た冷たさを感じつつ、それでも(あと10kmくらいだから!)と自らを鼓舞しての走行の後宿舎に帰着。
距離も累積標高も所要時間も食べ歩いたモノも、あらゆる要素がゆるふわライドだったというのに気象コンディションだけがハードな修行モードだったというある意味バランスの取れたライドが終了したのでありました。


宿舎に帰着して着替えやらなんやらを済ませ、しばしだらけてから秋保温泉に移動。
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秋保温泉共同浴場(入浴料¥300-)で身体のケア
ゆっくり暖まってかなり回復。
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2018Jan20Sat

【新年早々】BRM113神奈川300鎌倉(2018)-2【締めくくりはトラブルで】 

BRM113神奈川300鎌倉-1より続く


PC2をリスタートしたものの
昼食をどうするか
頭の中にはそれだけがぐるぐる回っていた。

いくつか候補を考える。このペースならお昼時に下田に到達するのも無理ではないのでいっそ一(はじめ)に行ってしまおうかとも考えたけれどさすがに新年最初の伊豆なのだから海の幸がいただきたい。
ということで片瀬白田の一心にお邪魔することに。
このタイミングならまだ店は混雑していないだろう。

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東伊豆の海岸をのんびり走る

11時丁度頃一心に到着。
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”こっちに自転車置けるよ!”と大将に声を掛けられた
幸いなことに暖簾が出ている。
先客は地元のおじさん衆四人。
コース料理のようで、石板で魚介類を焼きつつお酒を飲んでがやがやとあれこれ話に興じている。
ものっそ羨ましい。
こちらはさすがにお酒を頂くわけにもいかないのでどれを頼もうか少々悩んだ後、一日限定10食のおやじスペシャルをいただくことに。
何度も言うが「特別」だの「限定」だのにからきし弱い俗物である。
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地魚の刺身、カマ塩焼き、フライがセットになったおやじスペシャル

カウンター席の隅っこに陣取って注文して待つことしばし。
カウンターの向こう側では大将が刺身の盛り付けをしていた。
四人前なのでテーブル席でメーター上げているおじさんたちのもの、わたしの分に取り掛かるのはもう少し後になってからと思われる。
ここはそういうお店なので時間に余裕があるときにしか入らないし入れない。
そんなこんなでしばらく呆けていたらひとりのランドヌールが。
”自転車が見えたのでつられて入っちゃいました。”と語っていたが、果たしてここで結構待たされるのを理解しているのだろうか?
というかジャージ姿だったのでまったく気付かなかったがこの方、以前いーちょねーさんのお店、HANABIでお会いした事のあるHYSさんだった。
翌々日の月曜の晩、そのHANABIで出くわして知ったのであるが、そういうことならしっかり名乗って欲しいものである。
スーツ姿しか見たことないから全然わからんかった。

調理の都合から彼が注文した海の幸丼が先に供された。
こちらは刺身、塩焼、フライのセットなので時間がかかるであろうことは想定内なのでのんびり待つ。
そのために早めの時刻に入店したのだし。

すると、HYSさんの知り合いらしき女性が入店。
開口一番”制限時間があるので早くできるものが良いです、何が早いですか?”とひと言。
その後大将や奥さんとあれこれ遣り取りして結局海の幸丼になったみたいだけれど、話の流れで大将から
”お客さん(=わたしのこと)!遅くなっちゃってごめんね!”と言われてしまってなんだか釈然としない感じ。
わたし自身はタイムマネジメントしたうえで少々時間がかかろうが問題ないと考えていたし、万が一その目論見が外れて大幅に時間を食いつぶして次のPCでタイムアウトになっても構わないというスタンスでお店に入って自分自身が食べたいと思うものを頼んでいるのに、アクシデントで遅くなったならまだしもルーティンに従っているお店側に”提供遅くなってすみません!”と言わせてしまうのは心外としか言いようがない。

まあ、わたし自身が考えている矜持()のようなものの一つなのでヒトサマに押し付けるつもりは毛頭ないのですが。

結局一時間ほど昼食に費やしてリスタート。

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このアングルから眺める稲取市街地が好き
相模湾に飛び出すでべそのごとき稲取の街。
ほぼまったくおんなじアングルでニャンコ先生も稲取を撮っていた。

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撮り鉄が待ち構えているところを撮る

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河津桜にはまだちょっと早い
この付近で先頭とスライド、50kmくらいの差なのでPC以外は基本的にストップ無しで走っているのだろう。
その後もちらほらスライドし、PC1から先のペースダウンと一心での食事のロスタイムを考えて約1.5時間、35kmほどの差が付いているだろうと思って身構えていたらほぼ計算通り、折り返し手前20km弱のところでニャンコ先生とスライド。
わたしはと言えば身構えていたくせに画像を残せなかった無能である。

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子安トンネルを抜けたところから見下ろす入り江

しばらくアップダウンが続き、下田に向かう山場である尾ケ崎ウィングを通過。
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尾ケ崎ウィング付近から

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白浜を通り抜ける

下田の街を抜け、弓ヶ浜入り口を国道なりに右折したら折り返しの下賀茂。
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PC3(149.6km)ファミリーマート南伊豆下賀茂店14:01着

わたしが一心に立ち寄っている間に追い抜いたけーこ隊長がいたので声を掛けると
け:あ。どこに寄ってたの?
と:結局一心にした~。
け:”お昼どこにしようか?”ってツィ見かけたから”一心あるよ!”って返そうと思っていたけど返せなかったわ~。
ところでわたし、メロンショートケーキ食べて来たけどとりさん行かないの?

と:ちょい躊躇してる。
け:すぐそこなんだし行っちゃえ!

という隊長の扇動に乗せられる形で扇屋製菓へ。
扇動だけに…。

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PC3裏手の扇屋製菓でメロンショートケーキと紅茶をいただく

ホモケイの二人用と、知り合いの一人やふたりいるだろうとの読みで焼き菓子を四個お土産に購入して再びPCに移動。
移動した先にあっこさん、陳さんがいたので扇屋に寄らないという二人にお土産を渡す。
これで自分の分が無くなった(笑)いや、すぐ裏なんだからもう一回買いに行ったら良かったのだ。
っていうか知り合いの女性、一人か二人だろうと思ったら他にピンクロさんミホさんもいたりして、お二方には渡せなかった。。。
さすが全参加者の1/4が女性(←逗子と混同、多目だったけれどそこまで多くは無かった。)というだけのことはある。

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あっこさん撮影

そんなこんなでのんびりおしゃべりに興じていたりしたらシムラさんに牽かれた虫さん、クロさんの二人が到着。
そこそこ時間に余裕があるし体力もそれほど消耗していなさそうだったけれど、開口一番
虫:ウィングってなんすかあれ!クソオブクソじゃないですか!!
非常に虫さんらしい。

あれやこれやとお話したり補給をしたり。
虫:あ、とりさん!紹介しますよ。こちらシムラさんって言って凄い人なんです!何が凄いって日本縦断しちゃう人なんですよ!!
と:お~~~。そりゃスゴイ!
虫:それにわたしらここまでシムラさんの前でエッチな話してないんですよ!!
と:それってスゴイ…の?
ク:明るい内から下ネタに走っちゃうと息切れしちゃいますからね!暗くなるまで取っておかないと!!
と:(なるほどわからなくはない、ってかむしろわかり過ぎる。)


今回、二人の事はシムラさんが全面的にフォローしているのでそのままお任せして先に進んでしまおうかとも思ったけれど、前週の三浦半島ポタの際に虫さんから”来週よろしくお願いします!”的な言われ方をしていたし、待っておいて顔を見ただけでそのままスルーってのもなんだし…ということで三人の後ろをゆるゆる付いて行くことに。
生じないに越したことは無いのだけれど、万が一の際のフォローは人数多い方が良いだろう。

ほぼ最後尾となった状態でPCをリスタート。
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虫:坂!(殺気立つ)まだ終わらないの?ねえまだ?
ク:あそこ(ピーク)までだから、もうすぐだから!
虫:あ゛~~~!ちっとも進まない、進んでない!このままじゃ次のPCに間に合わないかも~。
ク:大丈夫、進んでるから!止まってないから!

実にほのぼのしていて微笑ましい。←どの辺?
グロスのペースで見る限り、一時間前後のマージンを確保してPCに到着できそうな感じではあった。

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ちょこっと咲いていた河津桜
光の加減でうまく写らなかった。

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トイレ休憩に立ち寄ったPC外コンビニにて
今回、”普段とポジションが変わったせいで腰がしんどい。”という虫さんが、店先で女豹のポーズ的なストレッチ(?)を。
※わたしに対してひれ伏している訳ではない。

そんなこんなでほぼ読み通り、一時間ほどのマージンを確保してPC4に到着。
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PC4(198.2km)ローソン伊豆高原東店18:13着
今回、なんでか良くわからないけど復路で肉まんばっかり食ってた。

さてリスタート。
虫:この先イノシシ出ますよイノシシ!
と:いや、何回も走ってるけど見たことねーよ。
虫:ホントですって!去年10匹くらい横切ったの見ましたよ!!

いてもおかしくないのだけれど、伊豆では猿以外に出くわしたことがないわたし。

この先PC5までの区間さえ凌げばあとはほぼアップダウンのある区間は終了するので次のPCにさえ間に合えばよほど面倒くさいアクシデントが起こらない限りまず時間内のゴールは見えるけれど、伊豆高原から富戸、川奈を通って伊東に抜けるルートはアップダウンはあるし、特に富戸周辺は道が荒いところがあるしで案外厄介な区間。
相変わらず坂に対して呪詛の言葉を吐き続ける虫さんクロさんがなだめつつの走行。
それでも登りが終わると復活する虫さん
虫:わたしの中ではシムラさんとサトーさんのカップリングが出来上がっているんです、実現しないかなって。
ク:わかる!
シ:なにそれ!(笑)

実にほのぼのしていて微笑ましい。←どの辺?

走りながらあれこれグルメスポットの話をしてみたり。
ク:そういえば網代の「笑ぎょ」って行ったことありますか?
と:んにゃ、ない。
ク:お料理も美味しいですけど海の眺めも良いので機会があったら是非行ってみてください!

こういう情報はホントありがたい。

しばらく走行していたら前方に大柄、小柄、二人のサイクリストの姿が。
と:大きい方ってベガさんじゃね?
追い付いてみたら果たしてその通り。
もう一方の小柄な方はピンクロさんなのでした。
このお二方とは一旦別行動となったもののゴール手前で一緒になって、最終的には六人一緒でゴールに到着することになった。

相変わらず進まない!間に合わない!というネガティブ発言を連発する虫さんクロさんがなだめつつという走りでようやく最後のPCへ。
なんだかんだ言って若干貯金の切り崩しはあったもののクローズまでのマージンは50分あったのでこのままのペースで走れたらゴールは認定時間内。先が見えてきた。
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PC5(244.9km)7-11真鶴駅西店21:33着
補給しつつFlecheについて語り合う三人。
シ:Flecheってさ、360km以上を24時間で走るとか正気の沙汰じゃないよね、それに22時間到達ポイント問題とか申請より余分に走り過ぎちゃうと失格になるから途中で時間調整したりしなきゃならんしルールが面倒!
虫:わかります!Fleche面倒!

わたし自身は二回参加して二回とも難しいことは全部他の人任せだったからあんまり苦労した記憶ないけど。

いよいよ残り55km、平坦基調の最終区間。
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シ:「大阪王将」と「餃子の王将」との違いはさ~と、解説中の信号待ち。

江の島を過ぎ、スタート地点の鎌倉を越え、ゴールも鎌倉だったら登る必要も無い坂道に心の中で呪詛の言葉を吐きかけ、どうにかこうにか逗子駅前に到着。
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ゴール(301.7km)逗子駅南口広場01:10着
キューシート的にはマ○ドナルド前広場がゴールだけれど、24:50以降は受付場所がマッ○ではなくなるので丁度スタッフが移動してしまったタイミングらしく誰もいないので24:50以降の受付である魚●へと移動。

ゴール時刻は6人とも14日の01:10とカウントされたので認定時間は6人一緒で19時間10分、制限に対して50分のマージンを確保しての認定となりました。

輪行袋を持っている上に居酒屋にいるのでお酒を飲んでしまいたい気持ちマウンテンマウンテンだったものの、明けた日曜日は毎年恒例フロストバイトロードレース大会のハーフマラソンにエントリーしているので温かい烏龍茶をいただいてから即退出。
ホントはゴール後にうだうだやりたかったんだけれどなあ。。。

そんなこんなで帰路に就いたは良いものの、途中よそ見をしていたらうっかり縁石に接触してしまい、幸い落車は免れたものの停止して数秒後に前輪からぷっしゅ~~~!となかなかいい音が聞こえてパンク。
見ればサイドカットしてタイヤに穴が開いていたけれど、頑張ればまあタイヤブートでどうにかなるくらいの欠損なのでほんの一瞬躊躇したけれど、通りかかったタクシーを捕まえて帰宅。
半パンの状態で運動量が極端に落ちる静止した状態での作業を行ったら比喩的表現ではなく死ねる。
加えて翌日(ってか当日)のフロストバイトはもとよりその後の打ち上げがきつくなるので時間をお金で買ったという感じ。

おうちに帰るまでがブルベ
であるならば、新年早々お金がかかるブルベになってしまったものです。

まあ、それでもなーちゃんが露払い役をこなしてくれたのでこの程度のアクシデントで済んでいるっていう考え方もあるので、申し訳なさMAXですが、なーちゃんには継続してトラブルの神様のお世話を願いいたしたいところ。


なんだかんだ言って一月にAJ神奈川主催ブルベを走ったのは久し振りでしたが楽しかったです。
ゴール受付を途中でシフトしなけりゃならんとかあれこれ面倒もあったと思いますが、運営してくださったスタッフ及び関係者の皆様に深く感謝いたします。
またよろしく~~~!
と、物議をかもしそうな表現で〆てみる。
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2018Jan18Thu

【実質本年初ブルべは】BRM113神奈川300鎌倉(2018)-1【耐寒性能試験的】 

<実走行ログ(事前事後合算):2018/01/13-14>


一応形式的にはシーズン端緒となる【BRM101たまがわ200三浦】の認定が取れているので『2018年二本目の認定を目指すブルベ』となる訳ですが、ご存知の通りBRM101は認定試走として昨年12月29日に走ってしまっているのでわたしにとっては2018年実走する初ブルべとなったのでありました。
当初はエントリーしていたのを忘れていたけれどね!

スタート地点のJR鎌倉駅前までは自宅から約35km
なんとなく逗子より遠いイメージがあるけれど、経路に無駄が少なくなるのでこちらの方が若干近い。
スタート時刻は6時なので5時半現着を目標に、所要を二時間見込んで3時半頃出発する予定でいたものの出がけの準備に手間取り自宅を出たのは3時50分頃のこと。
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専修寺関東別院前スタート:2018/01/13/05:51

そこそこ冷え込んだものの、冷え込み自体はそれほど厳しそうでも無かろうという判断からこの日の装備は

頭:冬用インナーキャップ(BL)
首:薄手ネックウォーマー(河口湖マラソン参加賞)
手:薄手ニット手袋+指切り+オーバーグローブ(モンベル)
上半身:長袖カットソーインナー(HH)+長袖ジャージ(AJたまがわ)+2015年PBP記念ベスト(AJ)
下半身:ビブショーツ(BL)
足:メリノウールソックス(モンベル)+サイクルシューズ+トゥカバータイプカバー(モンベル)


こんな感じ。
実際走ってみた感想は、半パンでの走行はさすがに寒さを感じたけれどトラブル対応で長時間留まらずに動いてさえいれば問題ないといったもの。
多分ガーミン読みで氷点下7、8℃くらいまでならこの装備で行けるとは思うけれど、これはトラブルに遭遇しないこと前提なので万が一を考えると防寒用にレインウェア程度は携行した方が良いかもしれない。

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みなとみらい

最も心配していたのは本番よりも鎌倉に向かう途中の経路として設定していた上大岡付近を通る時のことで、横浜市内陸部のこの区間は夜間走行時にはいつも結構な冷え込みで難儀する。
通過予定時刻は4時半から5時前後のもっとも冷え込む時間帯だったことがその心配の種だったけれど、案の定体幹が冷えてしまってどうにも辛い。
自宅を出た時刻が当初予定より20分も遅いので一瞬躊躇したものの、スタート地点に辿り着いた段階で体調不良では目も当てられないので本当はうどんかそば、ラーメンが欲しいところだったけれど贅沢を言っていられないということで近くにあった吉野家に飛び込んだ。
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牛白カレー
胃に温かいものをしたためたのでかなり調子が上向きになって再びスタート地点に向かって移動を開始。
ペースと残距離を勘案するとブリーフィングには間に合わず、5時45分から50分頃の到着になりそうだと踏んだらほぼ読み通りに到着。すると既にスタートし始めていて先頭の参加者がJRのガードを潜って鎌倉駅東口に向かってくるところだった。

数人の知り合いに声を掛けてスタート受付。
田中会長に提出書類を渡してカードを受け取る。
丁度ホモケイのお嬢さんがたがスタートするところらしく、虫さん、クロさんから声を掛けて貰ったのでそちらに手を振った。

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車検の列の最後尾に付く

車検を済ませてガード下を押し歩き、先ほど到着した際にその存在(笑)を確認していた黒スコさんの方に向かって行って「逆取材」を敢行。
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撮影中の黒スコさん

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黒スコさんにお見送りされていざスタート
実は右の画像はスタート地点到着時のものである。

日の出まであと一時間弱ほど。
まだ少々冷え込むので運動強度を上げて発熱すべく回す。
今回のコースはR134-R1-R135とひたすら国道を走って下賀茂で折り返すだけのシンプルなコースなのでPCを頭に入れさえしたらキューシートもGPSのナビも必要ない。ひたすら回すのみ。

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江ノ電鎌倉高校前駅
この辺ではまだ夜の帳が。
江の島手前あたりで日が昇って来て、太陽の輻射熱を背中にうっすら感じつつの走行。
日の出をカメラに収めたかったけれど、丁度良いタイミングの時には海岸線を離れてしまっていたので残念ながら諦めた。

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R134を快調に西進
あとから聞いた話ではこの付近でピンクロさん、ベガさんをパスしたらしい。
この付近では発熱作業に大忙しで周囲への注意が散漫になっていたよ。。。
なおもR134を西に向かって進む。
ここはブルべ開催の有無に関係なく普通にサイクリストの往来が多く、反射ベストを装着している人もちらほらいるので反対車線にそういう人を見かけると一瞬ドキッとする。
概ね茅ヶ崎付近でこの区間の最低気温を記録したと思われる。

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湘南大橋手前で-5℃の表示
大体ガーミン読みだと道路脇の気温表示から2~3℃低めに表示されるので実際には-2~3℃といったところだろうと思ったら案の定湘南大橋たもとの電光表示は「-2℃」を示していた。
この辺りで先行していた男女ペアをパス。
パスした時に陳さんヤマシンさんだと気付いたので声を掛けてみたけれど陳さんは気付かなかったのだとか。。。

自転車進入不可の西湘バイパスを避けて大磯駅前からR1に遷移。
大磯町と二宮町が入り組んでいる辺り、大磯城山公園の坂を下ると目の前に富嶽。
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走りながらだったのでちょいピンが甘い

小田原に向かって進み始めたところでちょっとした集団に追い付いた。
最後尾に付いてしまうとちょっとトレインとしては長すぎるので一気に抜きにかかったら途中亀太郎ジャージのけーこ隊長に声を掛けられた。
こんなに先行されていたのか。
信号に引っ掛かる手前で先頭にいたニャンコ先生の後尾に追い付いた。以後PC1までGパンランドヌールを追いかける半パンランドヌールの図が続く。
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機材ドーピング(=ロードバイク乗車)中のレギュレーション違反者(笑)

小田原市街地に入ったところでなーちゃんに追い付きしばらく三人で走行。
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左:なーちゃん / 右:ニャンコ先生 がそれぞれ撮影

早川口交差点からR135に遷移してしばらく海岸沿いの道を朝日を浴びながら南下する。
運動強度と相まって若干汗ばんできた感じ。太陽の輻射熱って偉大だ。
そんなこんなでPC1に到着。
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PC1(47.1km)ローソン西湘江之浦店07:48着

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久々にこんなペースで走ったら喉の奥にうっすら血の味が

ツィート流したりしてのんびりしていたらけーこ隊長も追い付いてきた。
なーちゃんとちょっとあれこれ。
と:今のペースだとむらたでお昼食べるには早過ぎちゃうからどうしようかな。。。
今のペースでは昼食を予定していたむらたの前に到着するのはちょっと早過ぎる。
大抵のお食事処は11時とか11時半頃から営業開始だけれどむらたは正午丁度が開店時刻なのだ。
頭の中で色々とお店情報を転がしながらPC1までとは打って変わってまったり走行。
単独走行の場合は平地巡航30KPH前後くらいが今の自分にちょうど良い。

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逆光の貫一お宮の像

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熱海のトンネル迂回路から

AJ神奈川名物(?)の熱海からのトンネル迂回路をのんびり走っていたら数人の参加者にパスされた。
その中にはなーちゃんの姿も。
な:間瀬って9時からだったよね。
と:確かそう。今の調子なら開店時刻ジャストくらいかな?

なーちゃんがわたしをパスして先行。
わたしが間瀬前に到着したのは9時を数分回ったところで先客はなーちゃんひとり。
”他のヒトタチはパスして先行しちゃったのかあ、もったいないなあ。まあ甘いものが苦手な人かも知らんけど。”
間瀬さんの店頭にはタイヤを乗せるタイプのバイクラックも置かれていた。
相変わらずにこやかに対応してくれる店員さんの振る舞いも嬉しい。

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苺大福と豆大福を一つずつ購入し、店内の椅子に腰かけてお茶と共にいただく
食べている間に後続の参加者が続々と入店して来て、あまりのんびり場所を占拠する訳にも行かないのでそそくさと退出。
わたしが到着した時にはわたしとなーちゃんの二人きりだったけれど退出した時にはすっかり賑わっていた。
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ある意味通過チェックなランドヌールホイホイ的状態
後続にはけーこ隊長の姿も。

すると隅っこの方でなーちゃんが何やらもぞもぞ。
な:トラブルの神さんがこっち来ちゃったよ。。。
見ればハンドルに固定してあったライト類装着用ホルダーのステーがポッキリ折れてしまっていた。
な:中華製の安物だったから心配だったんだけど。。。心も折れたしここでDNFしちゃおうかな。
と:けーこ隊長!お宅のトラブルの神様がなーちゃんのところに出張して来ちゃってますけど!?
け:あら、そうは言っても最近のトラブルの神様はとりさんのところに住民票あるのよ♪
要らん。
一日も早く、とっとと転居していただきたいものである。
(残念ながらなーちゃんはDNF)

予定通り間瀬を9時15分頃にリスタートできたので、伊東市内のR135バイパス通行は問題無さそう。
丁度マラソン大会開催のため、海沿いのバイパスが10時から12時までの間通行止めになり、そのタイミングでこの区間を走行する参加者は旧道へ迂回しなければならない事になっていた。

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網代からひと山越えて伊東へ

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朝食には遅く、昼食には早いタイミング

大会参加者が横断するために信号の押しボタンを押すので図らずも信号峠となってしまった伊東市街地を抜け、今回のコースで最も嫌いな区間の川奈の坂を登る。
登坂の最中一人の参加者にパスされてしまって己の身体の重さを呪ったものの、登り切ってしばらく続いたアップダウンで追い付き、下り坂でパスして以降は単独走行。
細身の身体つきの人だったので登りは得意でも下りは苦手のようで、ライン取りや速度の上げ下げに無駄が多い感じ。
他人の走りをじっくり見ているとなかなか勉強になる。

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ところどころで見かけた寒椿

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富戸に向かう長く緩い直下りは非常に好きな区間
海に向かって下って行くような感覚が非常に好きな富戸に向けての緩い下り坂を心で快哉を叫びつつ進む。
陽射しは優しく柔らかく、風も穏やかで非常に走りやすくて気分が良い。
富戸のアップダウンを通過し、伊豆高原に向かう。

PC手前、想定を上回るペースで進んでしまったので開店一時間半前の通過となってしまったむらた
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PC2/4のローソンに置いてあったチラシ

そんなこんなでPC到着。
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PC2(101.2km)ローソン伊豆高原東店10:35着

こちらにはあまり長居することなくリスタート。


BRM113神奈川300鎌倉-2へ続く
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2018Jan05Fri

【会社帰りの寄り道と】Festive500(2017)のあれこれ【多摩サイ往復と】 

関連エントリ
東京十社めぐり-2

【BRM101たまがわ200三浦】認定試走


「クリスマスイブから大晦日までの8日間で累計500km自転車で走ろう!」という The Rapha #Festive500 に今年もチャレンジしてみました。
今回のチャレンジをクリアするために走ったライドは大きく以下四つ。

1.12月28日、夕方催される会社の納会をブッチして午後休ポタ
例年15時頃から開催だった(ように記憶している)のに、2017年はフルに定時まで働いてからの開催ということで納会参加モチベーションが下がった。
このわたしがタダ酒の機会をパスするのだから相当気持ちが乗っていなかったのである。

2.【BRM101たまがわ200三浦】認定試走
2017は実走行スタッフとしてほぼ最後尾をスィープしたけれど、2018は事前認定試走。
BRM101を同一年内に二回走ったのは今のところわたしだけである、えっへん。

3.東京十社めぐりライド-2
前回のライドで拝領した五社分とそれ以前にいただいていた二社分を合わせて七社分、残る三社である根津神社、神田明神、品川神社で御朱印を拝領し、十社めぐりを結願させるべく都内をのんびりポタ。

4.多摩サイ往復 阿蘇神社&大鳥居参拝ライド
夜にはBRM101の受付、送り出し業務があるのであまり遠出はできなかったけれど、残り距離が100km弱だったので多摩サイ往復で丁度クリアできるという読みからチャレンジ。ものっそ寒かった。。。


このうち2と3は個別エントリとしてポストしてあるので残る二つのとりまとめ。
基本的には大して走っている訳でもないので写真にキャプションを添える程度で2018のFestive500クリアのための備忘録的に。


【2017/12/28】


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こちらは出勤時に多摩川大橋から眺めた富嶽

例年15時過ぎころから始まる会社の納会が、2017年は定時終業時刻(17:45)以降ということなので思いっきり参加意欲が失せたので自転車で出勤。
午後休を取得してのんびりぽたぽた走ることに。
途中、丁度空いているタイミングだったのでリラクゼーションマッサージに寄り道したりもして雪が谷大塚の葉月でラーメンを頂こうかと思ったら昼営業終了時刻が過ぎてしまっていたので龍の神へ。
腹を満たして取り敢えず当てもないまま多摩川へ。
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丸子橋

折角だから久し振りにタバ作戦戦闘指揮所にでも行ってみようかと思い立ち多摩川浅間神社へ。
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年末とは言え平日昼過ぎはひっそりとしている

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指揮所跡から武蔵小杉を望む

久し振りなので等々力渓谷を散策しようと考えて移動。

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日本庭園入り口にある石碑

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不動の滝

不動の滝から渓谷を遡上し、途中担ぎが入ったりしながらゴルフ橋手前まで行って引き返し。
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ゴルフ橋
毎度毎度(今度来る時は日本庭園辺りに自転車を停めてのんびり徒歩で散策しよう…。)と思う割には実現できない。

まだ若干陽が残っていたのでこれまた久しぶりに東扇島まで足を延ばしてみることに。
あわよくば西公園で日没拝めるかなと思ったけれど、そもそも東扇島に至る前、夜光の辺りで日が暮れてしまった。
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夜光交差点を過ぎた陸橋の上から

そんなこんなで薄暗くなり始めたところで千鳥公園に到着し、海底人道へ。
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海底人道
ここに来るのは随分と久し振り。

人道を抜け東扇島へ。
陽が沈んでしまったので西公園に行っても仕方がないと判断して東公園へ。
まあ、西公園って海釣りのための公園だしね。

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東扇島東公園
カーフマンシリーズのデュアスロン大会や関東最遅開催となるトライアスロンの会場にもなるので広さは申し分ない。
撮影にはしくじったものの羽田に降りる旅客機をいくつか眺めて満足して帰路に。

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再び海底人道を抜ける

久し振りに多摩サイ右岸を走ろうとして少々アレな感じだったものの(謎)どうにかこうにか無事帰宅。
なんだかんだで朝の出勤と合わせて60km弱くらい走れていた。


【2017/12/31】

12/29にBRM101の認定試走をして、更に翌日ポタリングペースとはいえ東京十社めぐりの残り三社を巡って結願したのを合わせてFestive500走破まで残り約100kmといったところ。
ぴったりの数字にこだわる必要は無いものの、多摩サイを往復すれば約110kmであることを思い出し、上流の阿蘇神社と下流の大鳥居双方を参拝して〆ようと考えて多摩サイを往復することに。
とはいえ夜にはBRM101の受付業務があるのであまり遅くまで走っている訳にも行かないので昼過ぎには終わらせられるよう計画。
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専修寺関東別院前スタート:2017/12/31/8時半頃

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この橋を渡るのはいつ以来か

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大好きな牛群地形
この辺を走っていたところで白いものが視界にチラチラ。
(まさか!?)とは思ったけれど普通に雪がちらつくコンディション。
しかもこういう時に限って天気予報もろくに確認せずに出発したので手元は指切りグローブで何故か(?)オーバーグローブは持たずに走り始めてしまっていた。
手指の先がかじかんでしまって若干痛さも感じる中、握りしめたこぶしを上ハンに添える形での走行、ブレーキ操作がワンテンポ遅れるので周囲の安全確認に気を遣うので非常に気疲れする乗り方ではある。
多摩川を遡上するにつれてじわじわ気温が下がってくる感じ。

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玉川兄弟に年末のご挨拶

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どんど焼きの準備が整っていた

羽村取水堰から阿蘇神社へと向かう。
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途中の用水路は氷が張っていた
路面もちらほら凍結箇所があったので慎重に進む。

【阿蘇神社】
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新年を迎える準備は整っていたもののひと気が無くひっそり
手水の水盤の底にはもみじの葉が沈んでいてなかなか風情溢れる佇まい。
青竹の柄杓も良い感じ。

お参りを済ませて今度は下流へ向かう。
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多摩川と残堀川の合流地点付近
これだけ多くの鷺が群れているのはなかなか見ない。
残堀川を源流の狭山池までのんびりぽたぽた遡ってみるのも面白そうなので近々試してみよう。

下流に向かって下り基調なのでひたすら回して発熱。
往路はずっと多摩川左岸を走ったけれど復路はいつものように是政橋から右岸に渡ってガス橋で左岸に復帰。
自宅近傍を素通りして一気に大鳥居まで。

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2017年最後の大鳥居詣で

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五十間鼻無縁仏堂

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専修寺帰着
ほぼ五時間丁度で走り切り、無事2017年もFestive500完走。
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2017Nov02Thu

【記録にも記憶にも】BRM1028東京600ぐるっと安曇野(概要)【刻み込まれた雨ブルべ】 

先だってのエントリで表明した通り、【BRM1028東京600ぐるっと安曇野】に七年連続のSRを賭して参加してまいりました。結果は辛うじて認定というもので、認定時間は制限時間40時間のところ39時間15分と”34時間で完走してみせます!”とうそぶいた人間と同一人物とは思えないようなヘタレた結果になってしまいましたがちょっと待って欲しい。
台風22号接近に伴う雨予報のお蔭で実に半数以上ものエントリー者がDNSを決め、そんな状況でも走ろうというおつむのネジが若干緩んだ方々(※ほめ言葉)がスタートしたにも関わらず出走30名の内完走は8名のみですからね。予定完走時刻と実時刻が5時間ほどずれていようが誤差です誤差
それにつけてもいやはや、冗談抜きで本当にしんどい600でした。
間違いなく今シーズン一番きつく、自らの7年間の経験を紐解いてみても最高に厳しかった部類に余裕でランクインするどころかトップ争いを始めてしまうくらいの勢いです。

詳細はまた後ほどとして、一通り概要をば。

<実走行ログ>

※よく見ると小諸の先で妙な動きがありますが、これは事前に情報が無かった通行止めを迂回しようと右往左往した結果です。実際ゴール後スタッフに確認したらこの通行止めの事は把握しておらず、個人の判断で迂回したことを了承してもらいました。

【備忘録】
・着用装備
●冷感ヘルメットインナーキャップ(首筋カバー)・ヘルメット(へッ電装着)・アイウェア(偏光、スモーク&クリアレンズ)
●ノースリーブメッシュインナー・半袖ジャージ・ビブショーツ・フィンガーカットグローブ・メリノウール5本指ソックス
・携行装備(Shimano U10)
◆長袖ジャージ・メッシュインナー・メリノウールソックス(=ショーツ以外着替え一式)
◆指切りグローブ・3シーズン用フルフィンガーグローブ・ニトリル手袋×2・薄手軍手×1
◆薄手防寒インナーキャップ・冬用アームカバー・タオル・ネックウォーマー
◆レインジャケット・シューズカバー
◆エスケープヴィヴィ・エマージェンシーシート・アイマスク・耳栓
◆防水モバイルバッテリー(10050mAh)・エネループ白(単三)×4・(単四)×6・単四⇒単三カバー×4
◆チューブ×3・CO2ボンベ×3・チェーンルブ・その他常時携行工具類
※今回装備から外してしまったものの、施設利用時は問題な良いけれどコース途中で軽く休む際には防寒用にレインパンツが必要だったというのが今回の教訓。




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スタート地点:川崎市とどろきアリーナ前
今年最後です。
スタート50分前には到着し、しっかりとブリーフィングにも参加。
恥ずかしながらR東京主催ブルべのブリーフィングに参加できたのは二年ぶりくらい。
※当時スタッフだったまこたさんに”次回ブリーフィング不参加だったら失格にするよ(笑)”って言われてしまったこともある(^^;

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飯能市内。そろそろ色付き始めて来た街路樹

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今回唯一のコンビニ以外飯、児玉の「きらく」にて(たれ)カツ丼

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雨の碓氷峠
本降りではなかったのでまだ何とか凌げた。気温は10℃前後といったところ。

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碓氷峠のおさる
今回このサルに加えてシカ、タヌキ、キツネ、イタチ(?)を見かけたものの撮影出来たのはサルだけ。まあ他のはみんな夜中に遭遇していたし。

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四十八曲峠ピークのトンネル
えっちらおっちら登った先のトンネルの名前が「坂上トンネル」とか、そのまんま過ぎてネーミングセンスを疑う。
しかも1.6kmくらいある長くて緩い登り坂。思わず呪詛の言葉が漏れ出ましたですとも。

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高遠まもる君(勝手に命名)
今回は逆側からのアプローチだったので新鮮。じっくり記念撮影してみた(笑)

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若彦トンネル前登り坂と若彦トンネル
芦川沿いを走っている辺りから雨脚が強くなり、若彦トンネル突入時には道が沢。写っているのは比較的水が少ないところで、この直前あまりにもひどいので記録しておこうとカメラを取り出したのでタイミングがずれた。

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山伏峠閉鎖ゲートと山伏トンネル
最終通過チェックである山中湖畔の7-11にいた時けーこ隊長から”18時で山伏峠が閉鎖になる。”という情報をいただき17時ちょい前にリスタート。無事17:20頃山伏トンネルに到着し、その後はゴールまで。
数名の参加者がこのゲートに引っ掛かってしまったらしい。
一応ブリーフィング時に”万が一山伏峠が通行止めになった場合、迂回して中原街道経由での帰着がタイムオーバーした場合は救済を考える。”という話もあったけれど、その人たちはDNFを選んだようである。無理からぬところ。

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完走認定されたカードとメダル&R東京ピンバッジ
39時間15分
どうにかこうにか認定が頂けたので2011年のブルべデビュー以来7年連続のSRが確定しました。
ピンバッジはR東京オリジナルで敢闘賞みたいなもの。【ぐるっと首都圏400】の時には青いのをいただきました。どうも巡り会わせ的にR東京主催ブルベだとヒドイ目に遭う(笑)


関連エントリ:ぐるっと安曇野完走記録01
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2017Nov16Thu

【今年のブルベを】2017年BRM参加実績-1/2(200)【振り返ってみる】 

今週末の【ぐるっと安曇野600】でわたしの今シーズンエントリーしたブルベは終了となりますが、今シーズンを振り返ってみたらエントリー総数14本(主催含む)の内丁度半分の7本が200kmのBRMでした。
残る7本の内訳は300×1、400×1、600×3、1,000×2…となっていて、このうち600一本が未出走。
そんな訳で取り敢えず丁度半分の200だけをひとまとめにして振り返ってみようかと。
改めて振り返るとこの7本って全部AJたまがわ主催のBRMでしたが、この辺はスタッフもやっているんだしなんとなくそういうものかなと。


【BRN101たまがわ200三浦】
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ウワンさんが元日走りたいとのたもーたから申請されたという噂が主にわたし辺りからまことしやかに流されていたりしますが信じるか信じないかはあなた次第。
日付変更線の関係から2017年世界最速認定となるブルベ(だよね、多分)。
毎年大晦日から元日にかけては『ご来光ライド』と称して犬吠崎まで走ってそのまま柏の実家に帰省していたので元々わたし自身には元日に自転車に乗ることには抵抗がないけれど、さすがに元日0時から走る物好きもそうそういないだろうと思ったらあにはからんや、結構な人数のランドヌール(ズ)が集うBRMとなりました。でもって結構速い人多かった。大晦日の深夜から元日午前中くらいまでなら概ねどこの家庭もまったりタイムになりがちだから、その時間帯で走ってしまえるブルベは却って参加しやすいのかも知れませんね。ご来光を拝むポイントの下調べが甘かったので来年はきっちりポイントを押さえたい。

【BRM225たまがわ200鴨川】
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主催担当がみいさんになって、細部が色々リファインされたAJたまがわ東葛班のコース。房総方面は結構走ったつもりでいたけれど、それでもまだまだ知らない道があるなあというのが印象深い。一通りグルメが楽しめたし良い感じの200だったけれど、途中でほんの短い区間Hideさんを追走してみたらアッという間にヘロヘロになってしまい、そのままダウンヒルを下ったら苔でスリップして転倒落車、本年最初の流血沙汰となってしまった。因みにこの開催で落車してケガ(擦り傷だけど)をしたのは実走スタッフのわたしだけだったというオチ。

【BRM311たまがわ200やまゆり】
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諸々事情があってコースを引いたKurajiさんが主催を担当できず、ゴール後にコースに対しての恨み言をぶつけようにも相手がいなくて困ってしまったというなかなか難儀なブルベ。
やまゆりライン走ってからヤビツは正直要らんと思った。序盤に鎌倉山というジャブを繰り出すあたりもなかなかだしとどめは尾根幹だし(^^;

【BRM402たまがわ200定峰】
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キューシートもGPSも使わず完走できる、わたしにとってはホームコースともいえる定峰。今年は諸般の事情から春開催のみでした。毎年定峰峠の桜には少々早いタイミングですが、途中数kmほどコースアウトした先にある大内沢花桃の郷の花桃は毎年満開に近いタイミングになるので前半貯金を作って訪れることを是非お勧めしたい。とはいえ通過チェックの道の駅和紙の里ひがしちちぶのソメイヨシノが樹によってはほぼ満開、全体で七分咲きくらいで充分楽しめますけれど。個人的にはそろそろ「クラシック」という名を冠しても良いのではないかと思えるくらい完成度の高い安定したコーで、ブルベ入門者にはキツ過ぎず、上級者にはユル過ぎずな加減が絶妙な自信をもっておススメできるコースの一つ。

【BRM610たまがわ200佐渡】
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スタート時刻は一便のフェリーが両津港に到着する前なので参加するには前泊必須、よほど頑張らないとゴール後フェリーで帰れないので当然のように二泊三日が基本的エントリースタイルとなる「前後宴会付き遠征ブルベ」という新機軸(?)なブルベ。基本的にはスポニチ佐渡ロングライド210に近いルートを走りますが距離が10km短いこととそもそも逆打ち(反時計回り)で両津スタートであることが大きな違い。
前夜狭い居酒屋ですし詰め状態で日本酒を飲みまくりすっかり良い気分になって寝て起きたら土砂降りの雨で、いまだかつてこれほどスタートしたくなかったブルベも珍しいと我ながら思うくらいにモチベーション低かった。
黒澤さん、リュウさんというA埼玉スタッフ組みいさん、morouさん、わたしというAJたまがわスタッフ組合同のさいたまがわトレインによる翌日のドンデン山ヒルクライムは非常に天候に恵まれたサイクリング日和で、あと一日この天候がずれてくれたら!と思わずにはいられませんでした。


【BRM722たまがわ200つくば】
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AJたまがわ公式サイトのイベント個別ページ紹介文にもある通り、灼熱の関東平野で炙られ、全体の累積標高のほとんどを折り返し前後の数十kmで消化するという、全体を均してみるとそうでもないのにその実隠れ山岳コースな裏の顔を持つコース。200という距離と2,000m前後という累積標高から初心者な方々が挑んで散って行ったという状況も散見されました。実走スタッフとして参加予定だったわたしは自宅を出て早々にリムテープズレという致命的な欠陥によりパンクを食らい、大慌てで自宅に戻ってリムテープ交換、スタートクローズギリギリにスタート地点に辿り着いたものの、既に消耗しきっていてなかなか難儀して完走した記憶が今でも鮮明に。前年に開催され、参加したAJ千葉主催のつくば200と併せ、この時期のつくばの名が冠されたブルベは過酷なものしかないという貴重な教訓を得た。

【BRM1001たまがわ200奥多摩】
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昨年はキッチンカーが出動して秋定峰200ゴール受付の二子玉川癒しふれあい館で振る舞われたある意味伝説のラーメンが、厨房設備の整ったゴール受付を確保したお蔭で非常に諸々パワーアップし、それに合わせたカタチで新コースとして開催されたもの。
高円寺をスタートして五日市街道を西進し、檜原街道から奥多摩周遊道路、更に大菩薩ラインを登って道の駅たばやま折り返しで都市部を抜けて帰着するというコースは累積標高も高めな上に特に終盤の信号峠が非常に厄介な、一筋縄ではいかないコースとなっていたのでありました。まあ、ゴール後にラーメン食べるんだから少々運動量増やさないとね♪ってな感じか。
肝心のラーメンは二郎系にインスパイアされながらも味はあっさりさっぱり系統。コシのしっかりした完全自家製麺との相性も非常に良く、味にも香りにもしつこさが感じられないのですんなり完食できてしまうという逸品でした。


こうしてみるとやはり200といえど(というかだからこそなのか)バラエティに富んでいて、来年もまた走りたいものばかりだったりする訳ですが、来年は来年で再来年のPBPのプレレジもあるから長いのを走っておかなきゃという気持ちがあるし、そのため伊勢1,000の三度目の正直に加えて以前から興味のあった北海道の四つ葉型1,200に出てみたいし…ということでこの中のいくつかは諦めなければならないかな、と。


300km以上の距離のブルベに関してのまとめは2017年振り返り(300km以上)
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2017Oct22Sun

【2017年掉尾】BRM1028東京600ぐるっと安曇野(予習)【SRラストチャンス】 

※本文中に貼り付けている地図ですが、あれこれ抜け落ちが多いのでご利用の際には自己責任においてということでお願いいたします。都度改訂していますがそれに関してのアナウンスはしておりません。気が付けば内容が一部変わっているということが稀によくあります。わたし個人は実走行用に別のデータを用意していますのであくまでもこの地図はBlog貼り付け用パーツという位置づけです。(2017/10/22)

今年はたまがわ600、VCR横浜あおばのスーパーあおば日本海600と、二つの600kmブルベをDNF(たまがわは途中PC延着による認定外完走)、R東京のええじゃないか伊勢1000をブルベカード紛失による失格⇒認定外完走…と、AJ千葉の福島「g」1000完走という例外はあるものの長い距離のBRMで良いとこなしな状況で、とうとう2017年シーズンラストブルベのタイミングとなってしまいました。
このぐるっと安曇野600今シーズン最終エントリーのBRMかつ7年連続SRのための最後の砦です。今まであれこれやらかしてまいりましたが終わりよければ全てよし、今シーズンの掉尾を飾るにふさわしい結果を得るために予習活動に勤しんでみました。
今回、ゴール後19時までに約30km離れた東大和に辿り着かねばならないという、何をおいても完遂しなければならない非常に重要な予定が入ってしまったのでそこまでの移動に1.5時間、ゴール受付までの移動およびゴール受付後に軽くお茶して45分を見込み、更に東大和での入浴が45分で計3時間欲しいので目標完走時間は34時間以内としたい。一応入浴時間とゴール後のお茶時間をバッファゾーンとすれば約一時間の猶予が生まれる完璧な組み立て。とはいえ折角のブルベなのに美味しいものをいただかないとかありえないということで、色々チェックを。

組立としてはPC(1)2までは20KPHくらいのペースで押していけるはずなので恐らく昼食はPC(1)2前後。小前田駅の手前で昼食になるようでは普段のポタポタペースなら問題はないけれど全体的なペースがちょっとヤバくなる。
夕食は小諸の草笛本店で蕎麦。信州健康ランドで3時間ほどの仮眠と着替えの後リスタート。健康ランド滞在時間は入浴等も併せて4時間を見込む。道の駅蔦木宿は開店時刻が早めだけれど朝食が摂れるかどうかが微妙なので二日目の朝食はコンビニで済ませるパターンか。二日目の昼は吉田うどんで、その後時間に余裕があったら道の駅どうしでクレソンアイスをおやつに。
ゴール帰着は16時、即受付に移動して軽くお茶して更に30kmのサイクリング。目的地到着は19.時でこれは考え得る最高のタイミングです。

【上記諸々を織り込んだ計画がこれ】


一分のスキもない完璧極まる計画であります。
いやあ、当日が楽しみだ♪
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2017Oct19Thu

【天網恢恢】BRM1006東京1000ええじゃないか伊勢(山)07(完結)【疎にして漏らさず】 

BRM1006ええじゃないか伊勢06より続く
【関連エントリ】
1.ええじゃないか伊勢2017(今回)総括こちら
2.第一回(2014年開催)時の走行記録こちら


駿河健康ランドは四時から五時の間は浴場が清掃のため使用不可となるので、館内の全自動洗濯乾燥機にウェア類を放り込んで即入浴。水風呂でアイシングしたりした後、寝湯で横になったらそのまま落ちていて、気が付けば四時の清掃開始タイムで係員に起こされる始末。風呂から上がって館内着に着替え、軽くもう一眠りしようとリクライニングチェアのあるTVコーナーへ。
今回、千葉1000の時に発症してからしばらく治療したら症状が治まっていた蓄膿症が再発したようで発作的に立て続けに咳が出るので仮眠室だと周囲の迷惑になり過ぎる。TVコーナーなら多少は…と思ったけれどやっぱり迷惑になりそうだったので結局ロビーのベンチに腰掛けしばしうとうと。ここはゲームコーナーのすぐ脇だし照明が煌々と灯っているのであんまり休まらない。それでもぼんやりとまどろんでいたら視界の端に見覚えのあるブルーのBAJジャージを着たはらぽんさんがフロントで何やらやり取りをしている様子が。軽く挨拶しに寄ってみたら宅配で送付しておいた着替えを引き取ってこれから着替えるのだとか。大休止場所を決め打ちできればこういう私的ドロップバッグも可能だよなあ。取り敢えず一切合財背負って走るわたしとは真逆のスマートなスタイル。

着替えに行ったはらぽんさんを見送り、自分もぼちぼち着替えてリスタートすることにして洗濯物を回収してロッカールームへ。
乾燥まで完了してまだ温かいウェアを着こみ、5時半過ぎに駿河健康ランドをリスタート。次は20kmほど進んだところにある最後の通過チェックでレシートを確保したらゴールに向かうだけ。時間に余裕はあるので無理せずのんびり。
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駿河湾の水平線には生憎の雲
前夜は結構晴れていたので水平線に顔をだすご来光が拝めるかと期待していたけれどちと残念。

残念ながら水平線の日の出は拝めそうになかったもののその代り行く手にはキレイな富嶽のシルエットが。
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この時間帯にこの方向を進む時に天候に恵まれたのは数年振り

朝食は「いつものお約束」スマル亭。
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スマル亭2号店で桜えび天そば

西倉沢の歩行者用押しボタン信号で山側に渡り、由比宿を抜ける。普段はやたらと待たされるこの信号が、ボタンを押すとほぼ同時に青に変わった。こういうタイミングもあるのか。

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由比宿走行中に駿河湾の朝日を眺める

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由比宿の家並み

前夜PCから興津に向かう際、裸眼で走行していたら左目にゴミが入ってしまい、何度か水で洗い流しても一向に違和感が去らず、朝リスタートしてからも異物感が酷くて左目がまともに開けないほど。15kmほど走って富士川橋を過ぎたところで道の駅富士川楽座に立ち寄り、洗面所の水道で改めて左目を洗浄し、ようやく異物感は去ったものの違和感と痛みが続いて涙が止まらずまともに左目が開かない状態が続いた。結果的にこの時不衛生な手で目の周りをいじってしまったために雑菌が傷口から入り込んで後日膿痂疹を引き起こし、朝目覚めたときに左まぶたが張り付いてしまって開かないというプチ恐怖体験を二日連続で味わうこととなる。
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何故か知らんが片方のチコリンパフだけが何度も落ちた

道の駅からリスタートしてもそんな感じで左目を気にしながら走っていたらすっかり最後の通過チェックの事が意識から抜け落ち、見事に通過チェックを通過するという間抜け極まる事態を引き起こす。
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通過チェックを華麗に通過
まあ見事に見落とししてます。
(富士川橋を過ぎたら右側に通過チェック!)と、それまでと違って進行方向右側にある店舗だということを意識して走ったいたはずなのだけれどなあ。

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のんびり富士川を眺めていたけれど、この時点で通過チェックをスキップしている

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この辺りで気づいていればねえ、な宮原橋(通過チェックから約2.5km)

稲子付近の凶悪な登り坂をアウター縛りで凌ぎ、富士川第一発電所付近の坂をこらえてえっちらおっちら。必死になって坂道をこなしながらふと(いくらなんでも通過チェックが無いっておかしくね?)と、思い至ったのは内船手前、実に通過チェックから18kmも余分に走ってしまってからの事。無駄なことではあったけれど念のためにキューシートを確認し、間違いなく通過チェックをスキップしてしまったことを確認した時点でやや脱力。結果的にはブルベカード紛失で既に失格になっていたけれど、本人的にはまだ何とか救済される余地があると信じてブルベカード紛失をひた隠しにして走っていたのに通過チェックスキップまで加わってしまってはその救済も無理だろうと判断して諦めた。やはり何でもかんでもあけすけにツィートしていて、実際三年前は馬鹿正直にPC延着までしっかりツィートしたクセに、今回は自分に都合の悪いことを隠しておこうとした器の小ささがよろしくなかった。ブルベの神様は姑息な行為をお見逃しにはなりませんのね。

気分転換も兼ねてあれこれその場で30分弱ほどツィートを流したりリプライしたり。
それでもまだ時間内ゴールは充分可能なタイミングだったので気を取り直して認定外完走に向けてリスタート。

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ミスコースや寄り道があったので1,000kmは波高島手前

途中、走行ログ1,008km付近で猛烈な睡魔に襲われ歩道に座り込んで仮眠。気持ちが切れるとこういうことが良くある。その後はそこそこ順調に甲府盆地を北上し、甲府市内に入ってまずはキューシートVer.3.4準拠のゴールへ。

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認定外Goal(1,001.5km:CSVer.3.4準拠)ファミリーマート甲府城東一丁目店着2017/10/09/11:35

少々のんびりツィートしたり水分補給をしたりした後Ver.3.5でのゴール、3.4ではゴール受付となっている石和健康ランドへ向けてリスタート。渋滞に引っ掛かって少々ペースダウンを余儀なくされたものの、ゴールの横断幕が目に入ったところで地域防災放送が正午の時報音楽を流し始めた。ぐるっと駐車場を回り込んでゴールゲートをくぐったのは正午の音楽が鳴りやむ頃。ほぼ正午ちょうどにゲートをくぐってゴールイン。

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認定外Goal(CSVer.3.5)着2017/10/09/12:00

ゴール地点でアキくんやいぢちさん、ゆりかさん、Mosaさんを始めR東京スタッフさんや関係者さんたちとあれこれ雑談の後、自転車を輪行パッキングしていざ石和健康ランドへ。
10月は誕生月なのでクーポンを利用し、入館無料、マッサージ料金10%OFF。
温泉で暖まり、マッサージで身体をほぐして風呂上りにビールをいただき休憩エリアで軽くまどろみ、再び入浴したら、駿河同様寝湯で熟睡してしまって気付けば終電間際。
慌ててチェックアウトしてタクシーで駅に向かったものの既に最終の特急は発車してしまった時刻だったのでのんびり普通列車の旅。高尾、立川で乗換え川崎まで。京急線が既に終了している時刻だったのでタクシーで自宅へ。結局自宅帰着は日が改まってしまって10月10日になってから。
こうして足かけ5日間をかけた、わたしの四本目の1,000kmブルベは二度目の認定外完走という形で幕を下ろしました。四本とも制限時間内にゴールに辿り着けているのに認定は二本分しかないというのが何ともわたしらしいといえば良いのか。これで四戦二勝二分って感じでしょうかね。まあ認定外なら時間内ゴールでも時間外でも途中離脱でもおんなじことなのだから敗北と評すべきな感じがしなくもないですが、心では負けていないということで(笑)


【反省とか反省とか意気込みめいたものとか】
今回走ってみて感じたことは、1,000kmブルベは75時間きっちり使い切ろうと思って計画すると非常に楽に走れるということ。途中色々思惑違いが生じたりもしましたが、概ねすんなりと走れたなというのが率直な感想です。まあ、これに関しては他の距離でも同じことのような気もしますが、600kmを超えて以降制限時間が緩くなるオーバー600ブルベの際立った特徴なのだろうと思います。
また体力的にも身体的にもほぼ不具合を感じず、若干の倦怠感はあっても翌日以降筋肉痛も尻の痛みも感じずだったのはペース配分が良かったこと、途中及び完走後のケアが間違っていなかったことの証左なのだろうと思ってみたり。
携行品に関してはまだまだ見直しが必要なのかな。基本的に着替えや雨装備も含めすべての荷物を背負って走るというスタイルですが、それに関してなにがしかの拘りがある訳ではなく、単に事前準備が面倒くさいからというだけのネガティブな理由なので、今後私的ドロップバッグの活用も考えてみようかと。
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なんだかんだ言って総じて走りやすくて楽しい1,000kmでした
Photo By Naokiさん

次走は同じくR東京主催の【BRM1028東京600ぐるっと安曇野】になります。ひと通りキューシートチェックをしてみましたが、案の定当時のVCR青葉が主催、わたしが参加・完走した五年前のコースに比較して裏道成分マシマシ(笑)になっていました。それでも全体的なコースの雰囲気はあまり変わっていないので気持ちよく走れそうですし、きっちり完走して今年のSRを確定させたいものですっていうかラストチャンスだし。

最後になりましたが、運営に携わってくださったR東京スタッフ及び関係者のみなさん、走行中色々な形で応援してくださった皆さんありがとうございました。そして参加者のみなさんお疲れ様でした。
(多分?)また来年!(笑)

【おまけ:ゴール時動画】
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記録にも記憶にも残る漢を目指します♪
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2017Oct17Tue

【勘違いから】BRM1006東京1000ええじゃないか伊勢(山)06【全力疾走】 

BRM1006ええじゃないか伊勢05より続く
【関連エントリ】
1.ええじゃないか伊勢2017(今回)総括こちら
2.第一回(2014年開催)時の走行記録こちら


「お約束」のパンク修理を終えリスタート準備
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クイックパッチでの補修は吉と出るか凶と出るか

相変わらず前後に他の参加者の姿は見えない。
走行ペース的にはおそらくマージン一時間くらいなので、8時スタートの最後尾の人がいてもおかしくないけれど、そもそも8時スタートに何人いたのかがわからない。

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岡崎のマンホール蓋

岡崎から豊川に入った辺りでeTrexがローバッテリー警告。
脇道に入って電池交換をしていたら久し振りに参加者が追い抜いて行ったところに遭遇。青基調のBAJジャージで、追い付いてみたらはらぽんさんだった。6時スタートなので次のPCには間に合いそうにないからのんびり走るということで、しばらく会話を交わした後わたしが先行。

今回とにかく旧道の宿場を通すコースになっている。
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本宿村道路道標

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旧本宿村

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東名高速道路の側道を進む
(高速道路の側道って嫌なイメージしかない。。。)
と思ったら案の定細かいアップダウンのあるいやらしい道だった(^^;

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旧音羽町のマンホール蓋

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今回の日程ではあちこちで秋の祭礼を見かけた

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Flecheお城巡り隊では東側からのアプローチとなった御油の松並木を西から

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豊川のマンホール蓋

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あちこちに趣きのある佇まいの建物が
ここから浜名湖西岸辺りまでの区間はしょっちゅうミスコースをやらかしていた。細かい右左折が多かったのでGPSのマップ表示を拡大していて快調に飛ばしているとしばらく画面から目を離したすきに曲がるポイントを過ぎてしまう。表示を引きにすると間違うし寄りにしても間違うし…という落とし穴。

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豊橋市に突入

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豊橋のマンホール蓋、手筒花火

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路面電車を見ると心が躍る

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三日目の日が暮れる

豊橋なのでカレーうどんでもいただこうかと思ったものの主だったお店はまだ準備中だったのでしばしそのまま進み、なんとなく目についた営業中のお店にお邪魔することに。
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いづみや

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あさりうどんといなり寿司のセット
いなりにわさびが添えられていたけれど、こっちの地域ってわさび醤油で食べるのがデフォ?それともこのお店だけ?

残時間と距離を暗算して充分余裕があると判断してのんびりポタポタペース。

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新居関所
以前何度か訪れたときはずっと工事中だったけれど、ようやく工事完了してすっきりしていた。

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浜名湖弁天島の鳥居

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東海道舞阪宿 西町常夜燈

この辺りで改めて残距離と時間の確認。ミスコースが多過ぎてeTrexに表示されているグロス走行距離がアテにならなかった(※この点は画面表示にポイントまでの残距離を表示させるようにすれば解決できそうなので次回以降そうするつもり。)ので、どの程度ロスがあるのかの確認も併せて。
するととんでもないことに気が付いてしまった。
時計の液晶表示の19を18と見間違えていて次のPCクローズまで3時間15分あると思い込んでいたら、実際には残り2時間15分、しかもPCまでの距離が56kmも残っていたのでここからグロス25KPHで押さないとタイムアウトしてしまうではないですか。
脳裡に蘇る三年前の悪夢。
取り敢えずまだ可能性は残っているのでひたすらペダルを踏み、クランクを回し続ける。幸いなことに信号がほとんどないド平坦区間なので若干向かい風はあるもののそれなりのペースで走れた。キリの良い距離になるたびに脳内で距離と速度を暗算し、ペースは概ね現状維持で間に合いそうと判断はできたものの800km走って来てしかも10kg近い荷物を背負っての走行なので徐々にペースが落ちる。しかも暗算を間違えていてPCが想定よりも5kmほど遠かった。

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PC3(Ver.3.5でPC2になった)7-11御前崎比木店(837.6km Close2017/10/08/21:50)21:45着
どうにかこうにか5分前に滑り込み。やればできる子でした。
とはいえほぼオールアウトに近い状態で、すっかり出し切った出がらし感溢れるおっさん状態でしばし呆けていたけれど、それでも風呂と着替えのために興津の駿河健康ランドへと移動したい。約70km、まともに走れたら3時間半ほどで到着できるので1時半から2時頃には到着できるはず。駿河健康ランドから石和健康ランドまでは約100kmなのでゆっくり走っても6時間あれば充分間に合うのでゴールクローズの正午に到着するには6時にリスタートすればよい。3時間はのんびりできると踏んで移動を始めたら、脚は回らず猛烈な眠気を感じてまったく進めず。オールアウト後というのはこういう状態なのか、と普段いかに自分を甘やかしていたのかを痛感する。

リスタート直後、PCとは別のコンビニでチョコレート類を買い込みコーヒーを飲んで少々休憩したら随分と回復したので再び駿河健康ランドを指して進む。焼津市内を抜けて大崩方面に向かっているとき、ミラーに後方を走る自転車のライトが写り込んだ。信号待ちで並んだ時にひと言ふた言。焼津市内の健康ランドで仮眠をしたそうである。そういえば駅前の温泉は三年前に利用した記憶がある。
その参加者とは信号のタイミングで離れてしまって再び単独での深夜のクルーズ。
R150を走っている際、数人の参加者をパスしてようやく単独じゃない感が湧いてきた(笑)
駿河湾沿いの道を通り、清水の市街地を通り抜けたら目的地の駿河健康ランドは目と鼻の先。

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懐かしくも暖かな光(笑)

駐車場にまわり、単独で利用する際にはいつも自転車を停めているところに自転車を施錠して入館。
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到着時刻は2017/10/09/02:00頃
予定通り三時間くらいの小休止が可能。

(ようやく最後の100kmだけれど、ここでやっぱりやらかす訳で)⇒伊勢07
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2017Oct19Thu

【お約束の】BRM1006東京1000ええじゃないか伊勢(山)05【パンク発生】 

BRM1006ええじゃないか伊勢04より続く
【関連エントリ】
1.ええじゃないか伊勢2017(今回)総括こちら
2.第一回(2014年開催)時の走行記録こちら


明け方の彦根を出発し、まだまだ交通量が少ないR8を気分よく北上。
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米原の跨線橋

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脇道に入って旧道へ
今回のコース設定者がとことんこういう雰囲気を味わわせたがっているのがよくわかる。

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米原のマンホール蓋

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旧道には坂道も多い(由来看板ピンボケしてもーた)

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R8から旧道へ

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趣のある神社

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気持ち良い山間の朝サイクリング

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通過チェック-5(630.6km)サークルK上石津枚田店2017/10/08/10/08/07:36着

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でっかい蛾がいた

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今回しょっちゅう飲んでたピルクル
カロリーオフなんて最近あるのね。今回カロリー低い必要ないんだけどこれしか置いてなかった。

ここには先客が一人。神奈川ジャージの人。
この人は次の名古屋の通過チェックでも入れ違いになった。軽くひと言ふた言会話を交わしてわたしが先行でリスタート

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上石津のマンホールはヘタに踏むとパンクしそう(^^;

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「広域農道」に入る
長閑な田園地帯の中を走る平坦な道で非常に気分が良い。
北関東の某クラブが引くコースにも頻繁にこの「広域農道」が出てくるけれど、あちらは罠の臭いしかしないからなあ。

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養老町
養老の滝を見に行きたかったけれどちょっと距離があったので断念。

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金色の稲穂の向こうに碧の山と蒼い空

しばらく進むと左側の空き地に等間隔に何やら看板が立ててある。
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開業前の自動車道ウォーキングイベントだったらしい

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一面に広がる刈り入れ直前の稲穂
実るほど こうべを垂れる 稲穂かな
かくありたい、とツィートしたけれど果たして。。。

写真撮ったりしながらのんびり走っていたら一人の地元サイクリストに追い越された。
向かい風だったのでしばらく楽を押させてもらおうかと思ったけれどのんびりペースだったしすぐコース変わってしまったし、であんまり恩恵に浴せなかった。残念。
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DOGMAののおにーさん

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海津町に入る

揖斐川を渡って左岸を下り、木曽三川公園のところで往路でも渡った長良川大橋、立田大橋を渡る。
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左:長良川大橋から / 右:立田大橋から
8日から7日にかけての雨でどちらも流量が増している。

立田大橋を渡り切り、往路は木曽川沿いに左手から来たけれど復路はここを直進する。
すると左手に懐かしいスポットが。
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まんが喫茶山ん馬
三年前は複数のランドヌールが夜を過ごしたところである。中には二泊したものもいる(笑)

すぐそばの道の駅立田ふれあいの里に立ち寄って遅めの朝食。先ほどの通過チェックではピルクルだけで済ませてどこかでしっかり朝食を、と考えていた。
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道の駅立田ふれあいの里

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生憎と食堂はまだ喫茶と軽食のみということなのでパン活へとシフト

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蓮の名産地らしく、蓮を使ったパンがあれこれ

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レンコンの入ったカレーパンと輪切りのレンコンが入ったまるっとれんこんパン

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〆にれんこんソフトクリームを

お腹が満ちたのでリスタート。一路名古屋へ。

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愛西町、蟹江町のマンホール蓋
それにしても愛西町、ググるとトップはモスバーガーってなんなん?自治体の情報とかじゃないんかよ(^^;

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何で撮ったかわからなかったけど交差点名の「今」が気に入ったらしい

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いよいよ名古屋県の県都名古屋市に突入である

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アメンボ?名古屋市のマンホール蓋って面白くない
※東京都のやつもつまらなさはたいがいなので大都市はそういう傾向なのかも
あ、波紋使い?

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通過チェック-6(684.1km)ミニストップ八熊店2017/10/08/10/08/11:19着
ここでも先ほどの通過チェックで一緒になった神奈川ジャージの人と一瞬一緒になったけれど、こちらが道の駅で時間を潰していた間に先行していたようで入れ違い気味。

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今回何故か設定が変わってしまっていたeTrex
普段マップ表示はNupにしていたはずなのに、なぜかトラックアップ表示になっていたし、色設定とか表示項目とか、記憶と違う設定になっていたのは酔った時に何かしらいじったということなのか?まあそれはともかくとしてマップ表示。これがトラックアップ(進行方向が常に上を向く)になっていて、これはこれで画面の表示的には縦長だから効率的なのだけれど、ひとたびコースアウトやコースミスをした際、自分が本来のコースの東西南北どちらに外れた位置にいるのかが非常にわかりづらい。ミスコースした時は本コースに戻るよう動けば良いだけだけれど、意図的にコースアウトした際、脳内では本コースから東西南北どちらの方角にずれたのか認識できているけれど地図の表示とイメージを合わせることが非常に困難で面倒くさい。それにトラックアップで走っていると特にミスコースから復帰する際機械に走らされてしまっている感バリバリになるので非常に気分がよろしくない。やっぱり自分にはNupの表示の方が性に合っている。

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新堀川神宮東橋高欄

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日進市、東郷町のマンホール蓋(多分)

名古屋市を抜け、日進市、東郷町と進んで気分よくダウンヒルを進んでいたらうっかり曲がり損ねて右折しなければならないところを直進してしまったので引き返す。緩い登り坂を進みつつGPSをいじっていたら路面の段差を見落としていてかなり強烈な突き上げを食らい、前輪がリム打ちパンクを起こしたのではないかと思うくらいの衝撃。幸いなことに前輪は無事だったものの何故か後輪の空気が抜け始めた。

まあ、それでも深夜の雨降りの峠でも、昼なお寂しい山間の道でもなく、昼下がりの交通量がそこそこ多く、鉄道駅も近いところでパンクしたのは不幸中の幸い。日影に移動し、自販機でジュースを買ったりしてのんびり鼻歌交じりで作業を始めた。

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毎度お世話になるエナジーガードの初めて見るやつ

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後輪のパンク、穴は幸いなことにタイヤ側
タイヤ内を素手でさすってみても特に違和感を覚える箇所は無く、単純に何かを踏んでしまったようである。念のためにチューブを交換せずクイックパッチで穴補修をしてみることにした。不具合が残っているようなら新品をもう一本ダメにしてしまうことになる。

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念のためにタイヤ外周も細かくチェック、これはちょっと危ないか

結局のんびり作業をして約30分。
その間誰も通りかからなかったので時間的にはわたしが最後尾なのかもしれないと思い始めた。

(取り敢えずお約束のパンクもこなして残り300km前後ってところ)⇒伊勢06
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2017Oct18Wed

【苦手なタイプが】BRM1006東京1000ええじゃないか伊勢(山)03【ちらほらと】 

BRM1006ええじゃないか伊勢02より続く
【関連エントリ】
1.ええじゃないか伊勢2017(今回)総括こちら
2.第一回(2014年開催)時の走行記録こちら


さて。メールフォームでお伺いを立て、ひとまず先に進もうとリスタート。
とはいえこの辺イマイチ記憶が定かでなく、走行ログと残された画像をもとに記憶を辿る。

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「道の駅ロック・ガーデンひちそう」のベンチで仮眠したらしい というかした。

それでも働きの悪い脳みそであれこれ計算して、タイムアウトにならないような走り方はできていたみたい。
途中、Flecheお城巡り隊ゆかりの(笑)犬山城対岸を走っていたはずだけれどまったく記憶がない。。。
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PC1(288.9km)7-11一宮佐原店(close04:16)03:10着
ここまで来てようやく雨が上がった、と喜んだ。
前夜21時から開始されて10月8日には締め切られてしまう、来年の小江戸大江戸200Kフットレースの優先エントリーを忘れていたので慌ててスマホでポチポチ。仕事の連絡が入るのがイヤで会社から貸与されているiPhoneは置いて来てしまおうかとも思ったけれど、思い直して携行したのはこういう時の為である。何故かクレジットカード情報入画面で何度かつまづき時間を浪費する。よく考えたらセブンイレブンの目の前にいたのだからコンビニ払いで決済すりゃ良かったのだ。
回っていない脳みそってホント無駄な斤量&大飯食らいでしかない。っていうか大飯食うなら働け。
紆余曲折ありながらなんとかエントリー完了。これで一つ心配事が減った。

スタート前、R東京代表のチャーリーさんと軽く雑談(サシでどうこうというお話ではない)の時、彼が”一応の目安としてはさ、「山」は300kmごとに休めるような設定なんだよね。一宮、彦根で各300、興津で最後の100kmの調整をするくらいの感じで。”という話があったのでどこかで休もうかとも思ったけれど、時刻が3時を回ってしまっていたのでここはパス。取り敢えず先に進む。

木曽川に出て、土手の上をひたすら下る。この前後で数名のランドヌールをパスしたけれど、中に一人前照灯を点滅にして走行している人がいた。前照灯を複数装着しているようだったのでそのうち一つを点滅させて運用しているのだろうけれど、遠目で見ても目立つ。ところが後方にいたりするとミラーがチカチカして鬱陶しくて仕方がない。それほど速いひとでもなかったのでこの人だけは千切ってしまおうと結構必死にペダルを踏んだ。まあこれだけ注意を引くなら安全面では良いことなのかもしれないけれど、ミラー装着運用者から言わせれば後方100m以内に近づいて欲しくない。自動車だって前方に別の車がいたらハイビームからロービームに切り換えたりするのが暗黙のマナーだったりするし(防眩ミラーもあるけれど)その辺は周りにも気をまわして貰えるとありがたいかなと。

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馬飼頭首工(木曽川大堰)
あとから画像をチェックしていて何を撮ったのか一瞬わからなかった(笑)

ひたすら土手上の道を下流に向かって走っていたら徐々に空が白み始めて来た。
立田大橋(木曽川)、長良川大橋(長良川)、脂島大橋(揖斐川)と、木曽三川を連続して渡る。
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油島大橋から揖斐川下流方面

それまでは長良川左岸を下っていたけれど今度は揖斐川右岸をひたすら下る。
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土手上の道は単独で走るとものすごく単調で走っていて眠気を散らすのが一番大変だった。

単調な土手上の道から離れ、桑名からは市街地走行、そのまま四日市市へ。

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四日市市富田一色町の太子堂(八角堂?)

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「通り抜けできません」と「とまれ」の連続攻撃区間
四日市市内のこの狭隘な路地区間の通し方にはコース設定者のある種執念のようなものを感じる。

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富田浜駅 / 海蔵川の水門(堤体はPCかな?)

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四日市市のマンホール蓋、数種あって各々色付き/無しがある
四日市ってなんでこんなにマンホール蓋の種類が豊富なんだろう?

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鈴鹿市のマンホール蓋

鈴鹿漁港付近で朝食を食べさせてくれるようなお店が無いか探してみたけれど、ざっと見た限りでは見当たらなかった。ちょっと残念ながら先へ進む。

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鈴鹿市鼓ヶ浦の海岸線沿いを走る

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昨夜までの雨はすっかり去った

コースは南西に進み、鈴鹿市から津市に入る。
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旧伊勢街道の家並を眺めつつのライド開始

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三年前よりこうした更地が増えたような気がする

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意外と見覚えのあるスポットが多く、三年前を懐かしく感じつつ

豊津上野付近で一人のランドヌールとスライド。挨拶しようと思ったけれど間に車が多くて無理だったのでそのまま進んだら、いつの間にか何故かそのランドヌールが背後にぴったり付いてくる。(???)信号待ちの時に寄って来た彼が”先回の首都圏400の時にご一緒した方ですよね、平地で追いつけなかったってお声掛けした覚えがあります。”ああ、そういえばそんな人がいたな。。。続けて”GPSだけで走られてますか?キューシートは?”
”eTrexにルート表示させていてキューシートはバックアップでポケットの中にしまっていますよ?”
”それ、表示当てになりますか?ボクのガーミン(Edgeのことらしい)は表示が暴れちゃって暴れちゃって、かなり迷子になりました。”
”ああ、オレのも520は相当表示がいい加減になるけどな。。。”
信号が変わってリスタート。しばらくはわたしが先行して前を牽く形で走っていた。前方にファミリーマートを見つけたのでそこで軽く朝食を摂ろうと考え手前の信号待ちで”わたしはこの先のコンビニに寄っていきますので!”と伝え、コンビニ手前で”それじゃ、また!”と声を掛けてコースアウトしたら何故かその彼も当たり前のようについて来て、しかもわたしがのんびり食事をしたり携帯電話に充電したりツィートを流したりしているのを様子見しながら待機している風。どう見ても同行する気満々。思えば先ほどGPSが不調だと語った段階で彼は暗にわたしに牽いて欲しいと言っていたつもりだったのだろう。スキを衝いて猛ダッシュでリスタートして置き去りというえげつない手も考えたけれどそれではあまりにもアレなのでおとなしく同行を黙認することに。

そのためこの先伊勢まで画像が無い。

そしてどうにかこうにか伊勢に到着。
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(伊勢)安土城天守閣

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通過チェック-3(430.3km)ファミリーマートめおと岩店2017/10/07/11:46着
残念なことにおふくアイスマックは売っていなかった。。。
※赤福氷も販売期間が終了していたのであった。
店外でしばし先ほどの彼と雑談。
聞けばキューシートを持っていなかったりPC(制限時間あり)と通過チェック(制限時間なし)の違いを理解していなかったり(ホントにルールに目を通しているの?)と、耳を疑いたくなるような話。これで1,000km走ろうというのだから走力はそれなりにあるのだろう。首都圏400も20時間切ってゴールしたらしいし。
そんな時に”でも今まで一度も自分の力だけで完走したことが無いから、次の安曇野こそ自分だけの力で完走したいんですよね。でも仲間も一緒だからなあ。”と、ひと言。今までは必ず誰かしらに道案内等してもらって完走して来たらしい。”キューシートを持っていなくてスマホもGPSも電池切れでコースがわからなくなっていた時にたまたま一緒に休憩していた人に「前を牽くからコース案内を後ろからお願いします」ってコバンザメをお願いして何とかなりました。”
(コイツ、オレが一番避けたいタイプの参加者だ。。。)

取り敢えずここから先は別行動。
”オレはこれから夫婦岩眺めに行ってお昼食べて折り返すよ。”
”次に参加できる機会があったら夫婦岩の写真撮りたいなあ。。。”←これ
ということで二手に分かれた。

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伊勢のマンホール蓋は夫婦岩

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二見輿玉神社

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三年ぶりの夫婦岩

(ようやく折り返しだけどまだ半分来ていない)⇒伊勢04
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2017Oct14Sat

【BRM/AJ規定】BRM1006東京1000ええじゃないか伊勢(山)02【第9条を読み返そう】 

BRM1006ええじゃないか伊勢(山)01より続く
【関連エントリ】
1.ええじゃないか伊勢2017(今回)総括こちら
2.第一回(2014年開催)時の走行記録こちら


峠の茶屋をリスタートし、尚も少々登って行った先が杖突峠ピーク。特に大きな標識等がある訳ではなく、国道標識の地名標記スペースに「杖突峠」と小さく書かれているだけのシンプルなもの。
記念撮影でもしようかと思ったら先行していたランドヌールが一人、自転車を標識に立てかけて撮影を始めようとしていたところだったのでスルーしてそのまま高遠方面へと向かう長いダウンヒルへ。ウェット路面のお蔭で若干速度を抑え気味にしたものの、緩い勾配で曲率の緩いコーナーが多い坂道なのでそこそこ気分良く。

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勝手に『高遠まもる君』と名付けている

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高遠公園入口にある復元された櫓(?)
道の反対側なので説明書き観に行ったことがない(笑)

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高遠大橋高欄

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火山峠ピークの石仏

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道の駅まで「7km」ってなかなか見ない表示

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天竜川沿い、まったく車と行き会わなかった

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三年前は通過チェックポイントだった豊丘のコンビニで小休止

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通過チェック-1(142.7km)ローソン飯田高羽町店2017/10/06/16:14着

数名のランドヌールが先着していてみな結構な重装備。(この時点でそんなに着込んでいたらこの先夜になったら何着るの?)とか思いつつ眺めていたら、案の定”その格好で寒くないんですか?”と問われた。
”寒くないこともないけれど、運動量増やして発熱すれば凌げないほどじゃないし、この気温で下手に着込むと蒸れるからペース落ちるし却ってそれで冷えてしまうのがイヤ。”と応えたら”なるほど一理ありますね。”と納得していた。外気温はGarmin読みで15℃前後。

6時スタートであれば明るい内に大平(木曽)峠越えが可能だろうとは考えていたものの、このPCをこの時刻では大平峠通過は日が暮れてからになる。雨の大平峠と言えば昨年SR600Nihon Alpsに挑戦した際深夜の峠道にしゃがみ込んで泣き喚く女性に遭遇するというプチ恐怖体験を味わった場所である。さすがに今回はあんなのいねーだろーなー。

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ブドウ収穫前の仕上過程、銀紙で下からの光を当てている

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大平街道看板

えっちらおっちらまずは飯田峠を目指す。
距離は長いものの勾配はそれほどきつくないのでアウター縛りでもどうにか無理せず登っていけるのがありがたい。しばらく進んだ先に非常に懐かしい場所が。
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昨年、こらえきれずにこのガードレール下のコンクリートに転がって寝た

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雨に煙る山道

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晴れていて暑かったらさぞかし気持ちの良い眺めと沢音だったろう

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「地主」ではなく「買主」というところにいつも並々ならぬ自己主張を感じる(笑)

当初雨の降りはじめは夕方ころからだろうと考えていて、タイミング的にはちょうど切越峠前後になりそうでいやだいやだとか考えていたけれど、それは6時スタート前提でのお話。三時間スタートがずれてしまったためにその読みはまったく的外れなものとなったのだけれどそもそも降りはじめのタイミング自体の読みが的外れ。飯田峠に向かってえっちらおっちら進んでいたら徐々に雨脚が強くなり、いよいよ本降りに。
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道は沢と化していた

しばらく進んだ先にこれまで何度となく救っていただいた命の水場。
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さすがに今回水は間に合ってます(^^;

日が暮れて辺りはすっかり暗くなり、遠く近く鹿の泣き声がこだまする。今回は野生動物が多そうな地域の通過が雨だったためにほとんど遭遇しなかった。声はすれども姿は見えず。

前の週、BRM1001でナビをさせたら思いっきり使えないっ子ぶりを発揮してくれちゃったEdge520Jですが、今回ログ取りだけなら使い物になるんじゃないかと思って携行、使用してみたけれどもやっぱりこいつは使い物にならないポンコツなアホの子であった。GPS信号はすぐロストするししばらく経ってから信号を掴みなおすと経過時間と直線距離で走行速度を計算、表示するので曲がりくねった登り坂をひいこら言いながら走っているときに30KPH超で走っているような表示をしたり。ファビアンじゃねーぞ、オレ。
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今回もアホの子Edge520J、メーカーに戻してみよう

そんなこんなでようやく飯田峠に到達。
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ココまでが遠い

一旦ちょっとした下りがあって登り返し。大した勾配でもないけれど下りが怖い怖い。
落ち葉落ち枝、水の流れで非常にスリッピーなうえあっちにもこっちにもでっかいヒキガエルが鎮座ましましてたりする。
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コーナーでこんなサイズ踏んだらこっちもただじゃ済まない

厄介なことに夜の雨の中だとライトに照らされたシルエットがカエルなのか落ち葉なのか非常にわかり辛い。風で落ち葉が動いたりするたびにびくびくしながらヘッ電の灯りをそちらに向ける。それでもある程度大きい奴はそれなりに遠くからでもわかるけれど小さい奴は直前までわからないから避けようがないことも多く、なるべくかわしたつもりだけれど何匹かは間違いなく命奪ったよなあ。。。

一、二軒だけ灯りの灯った大平宿を通り抜け、今回は特に恐怖体験を味わうこともなく淡々と進んで大平(木曽)峠着。トンネル手前で先行するランドヌールを発見し、トンネルに入ったところで先方が停止したので追い付いた。
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大平峠着

”どうです、まだ行けそうですか?”
”そうですね、体力的にはまだまだ余裕あるから大丈夫かな。こんなに本格的に降るとは思わなかったけれど。”
”雨もしんどいし、この先でDNFしちゃおうかとも思うんですけれどね。”

その後も軽くふた言み言交わした後わたしが先行してリスタート。以後もPCや通過チェックで見かけた記憶があるのでおそらくDNFしないで続行したのだろうとは思うけれど、雨の夜で向こうはレインウェア着用だったしどんな人だったか良くわからん。

ここで一瞬ダウンヒルに向けて装備を変えようかと迷ったものの、この雨ではダウンヒルで速度が出せようはずもなく、それならば半袖半パンのまま下ってしまってもそれほど寒さは感じないだろうという痛恨の判断ミス。
雨の夜の大平峠から木曽への下りはハンパなく冷え込み、半パン半袖はともかくフィンガーカットグローブのままだった指先はブレーキレバーを握りっぱなしだったからなのか寒さからなのか、或いはその双方が原因か、感覚が喪われてしまうくらいに痺れてしまってレバーの握りが甘くなり、あわやという恐怖を味わう場面が一再ならずあった。

這う這うの体でR19まで降りてきて、それでも全身の震えが収まらず手指の感覚もおかしなままだったのでコースアウトしてR19沿いをそのまま2kmほど進み、道の駅賤母の多目的トイレであれこれ装備の変更を。
防寒用薄手インナーキャップ、冬用アームカバー、レインウェア、3シーズンフルフィンガーグローブ+ニトリル手袋という感じで防寒装備。気温そのものはそれほど低い訳ではないのでレインパンツは履かずにおく。蒸れて擦れたら1,000kmという長丁場がきつくて仕方がない。背ポケに突っ込んであったカメラやブルベカード、キューシート、携帯電話は各々レインウェアの左右のポケットに割振り、キューシートとブルベカード、携帯電話は左、カメラとスマホは右といった具合。
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これは意外と効果的

コースに復帰し、「坂下」といういかにも”これからばっちり登り坂ですよ♪”と言われているような名前の土地から二ッ森山方面(切越峠)を目指してえっちらおっちら。三年前はこの峠の更に南にある凶悪な峠、蛭川峠を抜けたのだけれど、もし仮に同じルートを通されたらアウター縛りだった今回はかなり長い間押し歩きをする羽目に陥ったはず。

どうにかこうにか切越峠を通過。ところがそれらしい看板も立っていなかったので代わりに二ッ森山登山口の案内板で記念撮影。
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ストロボ撮影をすると本降り状況が良くわかる

白川へと向かうダウンヒルの途中、今回何度か経験していた「GPSが道なりと違う方向へ進むようなルートを示している」状況が発生。これまでの多くはいかにもアプリが勝手にショートカットしたような、細い道や時にはダートだったものの今回は割としっかりした道路だった(ように見えた)ので念のために交差点まで引き換えし、ポケットからキューシートを引っ張り出してこの分岐に該当する記載があるかどうかのチェック。結果特にそれらしいものは無かったので元走っていたコースに復帰。しばらく走っていたら脇に逸れていた案内コースが合流してきて現在の進路と重なった。

そこからしばらく気分よくダウンヒルを進み、ようやく二つ目の通過チェックに到着。
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通過チェック-2(234.2km)7-11加茂白川店2017/10/06/23:16着

先着のランドヌールが一人。さすがに疲労の色が窺える。が、この御仁、今回何回か声を掛けて挨拶したけれどことごとく無視されたので(ヤツには金輪際挨拶なんかしてやらねー!)と心に決めたもののどんな風体の人だったか既に覚えていない(笑)

買い物を済ませ、レシートをゲットし、ブルベカードに挟んでしまおうとカードケースを取り出そうとしたその時、ポケットの中にブルベカードケースが存在しないことに気が付き血の気が引く音が聞こえたような気がした。
恐らくさっき交差点でルートの確認をした際、キューシートと一緒にポケットから滑り落ちてしまったに違いない。思えばこの時素直に引き返して拾いに行ったら良かったのにねえ。疲労で頭回っていなかったしそもそもあと知恵だし、引き返して見つからなかったら更にダメージ大きいし。

取り敢えずR東京のメールフォームでブルベカードを一つ目の通過チェック証跡と共に紛失したこと、証跡は自分のタイムスタンプツィートで代替できないかというお願いをしたためて送信し、以後のツィートでこのブルベカード紛失に関して触れることは一切なかった。こういう姑息なところが今回色々巡り巡って累を及ぼしたのだろうと、今になっては因果応報の寓話的に思えてきた。

さて、ここで最も重要なことを思い出してみましょう。
当時すっかり忘れてた(笑)

BRM/AJ規定第9条より抜粋、強調:@tri1021】
(前略)、もしくはブルベカードの紛失は(どれだけ走者が走っていようとも)失格の対象となる。(後略)


この時点で早々に、もし仮に完走したとしても認定外となってしまうことが確定していたのである。

(事実上この先は「ただの長距離サイクリング」だけれど続く)⇒伊勢03
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2017Oct12Thu

【やらかしたことを】BRM1006東京1000ええじゃないか伊勢(山)【検証してみる】 

【実走行ログ2017/10/06-09】

10月6日から足かけ四日間
制限時間75時間のところ74時間35分(キューシートVer.3.4準拠、Ver.3.5のゴール着所要時間は75時間丁度)という走行中に練ったにしては万全ともいえる走行計画と実践だったわけですが、ひとつでも致命傷に至るようなポカを三つやらかしていたりしまして。

最終的には三つ目のポカが『二度目の伊勢1,000認定外完走』という、ある意味偉業とも言い得る(多分誰も褒めてくれないので自画自賛)結果に繋がりました。

その三つが以下
※走行距離は実績値をもとにしています。

やらかしその壱
・メカトラ(というより整備不良だとすればこれも人的?)

スタート後約三時間ほど経過した70km地点。
インナー
9時スタート組の中でもほぼ最後尾スタートだったわたしがえっちらおっちら坂道を登っていたら、降りはじめは夕方ころだろうと想像していたよりも早く雨粒がポツリポツリ。レインウェアを着るほどでもなさそうだったもののほぼ正午ということで雨の様子見を兼ねて峠の茶屋で三年前にもいただいたとろろご飯を頂こうと思い、ペダルを踏み込んだ際にフロントがチェーン落ち。停止して状況を確認してみたら、チェーンリングを留めつけるビスが緩んで脱落、インナー/アウターリングの間にチェーンがハマってしまってインナーリングが変形してしまっていたのでした。今まで何度となくチェーンリング交換をやってきたのにこんなことは経験がない。慌てて残ったビスの緩みを確認して締め直し、辛うじてアウターで走行するのは可能な状態に。
とはいえ本来五本で留まっているものがたったの二本で固定された状態なのでむりな負荷がかかればとんでもないことになる為、以後の登りはかなり慎重に進むことになった。
結果的に事故にも繋がらずに完走できたから良いものの、一歩間違えば大変な事態を引き起こしかねない状態での走行続行は非常識だし何かあった時に主催クラブに累が及びかねないことを考えたら自分自身BRMを主催するクラブの一員である身であればこの時点でDNFすべきだったとは思う。そのため公表するのが憚られた(実際当時のツィートでは内容をぼかしている。万が一なにかあった場合、危険な状況で走行している参加者を看過した責を問われないとは限らない)のですが、自戒の意味も含めて。

やらかしその弐
・ヒューマンエラー

約220km地点、PC1手前約20km
ブルベカード
本降りの夜の雨の中おっかなびっくり下った大平峠と切越峠。
(下り坂だけれど雨で速度は出せないし、そうそう寒さを感じることもあるまい。)と、非常に舐めくさった態度で大平峠のダウンヒルに半パン半袖で挑んだわたしは低体温症を起こしかけ、下り切ってR19に合流しても震えがとまらなかったのでそのままコースアウトして道の駅賤母の多目的トイレであれこれ装備の変更を。
その際背ポケは三つあったもののレインウェアには二つしかポケットがなく、それまで別々の場所に入れてあったキューシートとブルベカードが同じところに入ることに。普段のわたしは首から下げるタイプのスマホケースをブルベカード入れとして利用しているのですがR東京のオリジナルカードはサイズが少々大きいので収まらない。【ぐるっと首都圏】の際そのことを学んだ私は一回り大きいサイズのスマホケースをダイソーで見つけて購入し、今回はそれを利用したのですが、そのケースのは紐が付いていないし紐を通せる穴もない。無かったら自分で用意すれば良いだけの事だったのですがそれはあと知恵。結局ブルベカードはキューシートと共にレインウェアの同じポケットにしまわれることになったのです。そして(実績)約220km地点。今回何度か発生したイベント、「RWGPSが勝手にショートカットコースを引いてしまう」現象が起こり、一応確認のために分岐に引き返してキューシートを確認してコース復帰したのですが、おそらくその際ブルベカードが落ちてしまったのではないかと。
RWGPSに限らず、ルートラボでもSTRAVAでもマップ上にコースをプロットしようとするとこの「勝手に(?)ショートカット」は起こりがちなのでポイントを多めにして対応するしか無かったり、Web上で見ると違和感がなく、実際走ると道なりが違っていたりというのはよくあること。それはまあ仕方がないけれど、今回はブルベカードのサイズを大きくしているR東京にも責任の一端は担っていただきたい気持ち満々です。(激しく言いがかり風味)

やらかしその参
・ヒューマンエラー

965.7km地点、通過チェックを華麗にスキップ。
言い訳させていただくと、前夜走行中に左目に異物が入りずっとごろごろ違和感が。一晩明けても違和感も痛みも涙もおさまらずに悶々としながら走行していて、その直前道の駅富士川楽座の洗面所で水道水で洗い流して違和感だけは去ったものの痛みと涙はなかなかひかず、それに気を取られてしまっていたという酌量の余地のある状況であったと。
ずっと意識はしていて、(富士川橋を過ぎたら通過チェック!)と思っていたのに気付けば内船手前の984km地点。実に18km以上も走ってから(通過チェック忘れてるんじゃね?)と思い至り、キューシートを確認してみたらまさにその通り。キューシートVer.3.4準拠のゴールで一時間、3.5準拠の(正規)ゴール到着時点で30分のマージンを考えて駿河健康ランドをリスタートしたので往復40km弱を走る時間的余裕が無かったためこの時点で二度目の伊勢認定外完走が確定いたしました。
PC4.png
いやあ、セブンイレブンが通過チェックだったことも、唯一の進行方向右側だったことも意識していたはずなのにまったくこの店舗前を通過した記憶が無い。
とはいえ通過チェックにしてもPCにしても、ショートカットせず間違いなくコースを走ったことの証跡としてレシートなり写真なりクイズの回答なりを用意する訳で、このGPSログをもって間違いなくコースを走ったという証跡として認定してはいただけまいか。
っていうのは往生際が悪すぎ。
そもそもブルベカードを紛失した時点で失格でもおかしくないので(※報告した段階では失格になるともならないとも言われていなかったけれど)あれもこれも大目に見てよ!っていうのは厚かましすぎますしね。

さて。
来年は三度目の正直を目指すべきか否か。
個人的には北海道の1,200にエントリーする気満々なので経費的な問題もあってあまりあれこれエントリーできない事情があったりしますが、冗談半分でR東京スタッフNaokiさん”いい加減オレには【伊勢】への終身優先エントリー権が与えられても良いと思うんだ。”と言ったら”良いよ、あげるよ!(笑)”って言ってもらえたのでちょっと考える。
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2017Oct05Thu

【トラブル?】BRM1001たまがわ200奥多摩(詳細)【時空の歪みです!】 

関連エントリ
BRM1001たまがわ200奥多摩(予習)
BRM1001たまがわ200奥多摩(概要)


結果はひとつ前のエントリに記した通り最終的に13時間14分、クローズに対してのマージン16分というなかなかのギリギリ隊でゴールに辿り着き、本年7本目の200kmのBRMは無事認定を受けられる運びとなりました。

”6時台の実走スタッフやりますよ、スタート設営から始めて最終Wの6時半にスタートして6時台のしんがりを走ります!”
スタッフ間の連絡の場でこんなこともうそぶいたわたしは、それでも”翌日のブルベ大丈夫なの?”と、主にHitomiさんから心配のお言葉をいただきつつも前夜都内某所で馬肉焼肉食べ放題お酒飲み放題90分一本勝負に挑んでしまった訳です。
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2017年9月中に三回行ったぞ、このお店
っていうか、今までスープもご飯も馬すじカレーも頼んだことないような気が(笑)


やや記憶があやふやながらも無事帰宅して着替え等の翌日の用意を整えて就寝。目覚ましは2時45分にセット。スタート地点のセシオン高円寺までは自宅からほぼ丁度20kmなので一時間ちょいの所要を見込み、スタート設営班集合時刻の4時45分から逆算した起床時刻。諸々計画はばっちりだったのです。ふと目覚め、時刻を確認したら2時丁度。アラームがしっかりセットしてあることを改めて確認したうえで軽く目を瞑り、次に携帯電話の液晶画面を見たときには何故か表示されている時刻が5時を回っていたのでありました。アラームが作動した形跡は間違いなくあったのになぜこのような摩訶不思議な現象が起こるのか、正直不思議極まりない。何年も前から疑いを持っていたのだけれど、我が家周辺には時空の歪みが発生しやすい何らかのファクターがあるのではなかろうか。すぐ近くに携帯電話基地局のアンテナがあるしなあ、電磁波の影響なのかも知れない。←ねーよ。

とにかくまず主催の内藤さんにお詫びの連絡を入れ、着替えと洗顔、歯磨きを済ませて自宅を出発。時刻は既に5時20分前後。しかも今回は速度が出せない通勤車。(このままでは6時台最終受付時刻かつ最終ウェーブスタート時刻の6時半ギリギリになってしまう!)そんな危機感から結構な勢いでクランクを回し、スタート地点到着は一時間をやや切るくらいであった。結構消耗したけれど、ひとまずは受付時刻にもスタート時刻にも間に合った訳だ。
と、内藤さんから”6時にsin3さんが出たからトリさんは7時台の実走スタッフとしてしんがりを走ってもらえますか?”との要請があったので快諾し、しばしのんびり過ごしてみたり。
17100101.jpg
取り敢えず色々間に合っていないこともあったけれど間に合う時間には到着した
※不自由な日本語的

今回ブルべ初参加となるご友人(当のご友人は6時スタートのsin3さんがフォローを引き受けたとのことで既にスタート済み)をお見送りにいらした、前夜のわんこ焼肉をご一緒したHitomiさんから”お酒臭いんじゃないの?w”とか突っ込まれつつ、同じくお見送りとはいえ24時間も前から来てくれているアキ君たちとあれこれ雑談しつつ過ごしていたらあっという間に第3Wのスタート時刻。因みに今回参加のイーチョねーさんチューブトップでの出走(※もちろん反射ベストは着用)だった。さすがのブレないスタイルがステキ(はぁと
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受付やらブリーフィングやら

第3Wなので正規時刻は7時30分、若干早めのタイミングでスタートしてまずは青梅街道を西進して前を走る数人を追って気持ちよく走っていたらGPSがコースアウトアラートを表示していた。思えばありがたいと思える働きをしたのはこの時だけだったぞ、ポンコツEdge520J野郎!しばらく進んだ先にBongoさんが停止していて”俺のGPSだとこの手前で曲がれって言っているんだけどさ、勢いで付いて来ちゃったよ。”いやはやわたしもおんなじです(^^;
先の方に二人組の姿が見えたけれどさすがに結構遠いので追いかけるという訳にも行かずにそのまま放置。
”でもさ、あの二人大丈夫かな?コースを逆走しているかもね。さすがに多摩川にぶつからなかったら気付くだろうけどそこまで行っちゃったら時間内に戻れないよねえ。”的なお話をしつつ引き返して正規コースへ。
※最終的にはその二名はコース復帰して認定も取れた(はず)

その後はなんとなく流れでBongoさんに前を牽いていただく形で人見街道を西進。しばらく進んだ先でアクシデント発生現場に遭遇し、諸々対応していて結局約50分ほどのロス。主催者に連絡を入れてリスタートして通過チェック、PC1を目指す。

今回はPCが二つで通過チェックが三つのコースで二つ目と三つめは事前に周知されていたけれど、一つ目は当日発表という(一応?)シークレットポイントにはなっている。
今回は写真チェックとして出されたお題に沿うものを撮影してゴールで提示またはSNS等にUPして閲覧していただくというスタイル。
一つ目のお題は矢野口交差点。
川崎街道と鶴川海道の表示が直角に交わっている標識を撮影するというもの。
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通過(写真)チェック-1(16.3km)09:20着

矢野口から折り返し、お馴染みの多摩川左岸コースに復帰して遡上、途中の石田大橋から右岸方面へと向かう、AJたまがわでは【北関東】で使うルート。わたし自身はついこの間、R東京主催の【ぐるっと首都圏400】で走った道。モノレール下から離れてしばらく進んだ辺りでBongoさんと先頭を交代して以後PC1まで。

睦橋通りを走行中見かけた税理士事務所の看板。
(法理 規夫って妙に狙った名前じゃね?)とか失礼ながら心の中で笑ってしまったが
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ググったら本当に法理 規夫という方が所長を務めておられる。

”PC1にオンタイムで行けるかどうか微妙な感じだねえ。”
”ちょっと間に合わなさそう。”
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PC1(50.0km)7-11武蔵五日市駅前店(close11:00)11:03着
わたしとBongoさんはW3スタートなので正規Closeから3分遅れ、もう一人同行していた参加者がいて、その彼はW2だったので13分遅れとなってしまっていたけれど、わたしとBongoさんはそれぞれ50分、同行参加者は60分のロスタイムが認められるはずなので全員救済対象で認定時間内。

”ここから先は登り坂多くなるから遅れるようなら先行ってくれちゃって良いよ!”と言われたので先行してみたけれど、檜原村役場辺りまでは大した勾配もないのでほとんど差はなくほぼ一緒に走った感じ。途中わたしのEdge520Jが不具合を起こして再起動したりしながらぼちぼちのんびり進む。

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新矢柄橋、この橋の曲線を見ると奥多摩に来たという実感が湧く

徐々に勾配がきつい区間が現れるようになり、気が付けば単独で走行していた。グロスのペース的には若干の借金状態だったけれど救済対象のロスタイムを勘案したらマージンがあるという状況。事前にあれこれ考えていた寄り道プランの内揚げ物をいただこうかと考えていた五日市の松村精肉店も、こんにゃくをいただこうと考えていた車茶屋下の案内所日曜日は休業だったので実現できず(そのくらい調べておけよ)お次は九頭龍の滝。折角通勤車で参加して歩きやすい足元なのでここは寄らない手は無い。ということで、久し振りの訪問となる九頭龍の滝へ。
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三頭山荘へ向かう分岐を過ぎ、橋を渡ってすぐのところ、10%勾配標識の下に自転車を停め道路反対側の遊歩道を下る。

<九頭龍の滝>
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奥多摩地域の、奥多摩周遊道路側の滝では最も好き
青梅街道側にはまた色々好きなのがあるけれど。

再び坂道をえっちらおっちら。
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旧奥多摩有料道路料金所跡付近にある夢の滝

料金所跡から都民の森までが奥多摩周遊道路で最もきつい区間の一つ。
かなり強めの日差しに炙られて汗まみれになりつつ坂道を登る。
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途中見通しの良いところから料金所跡付近を見下ろすと高低差にうんざり
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天候には恵まれたので気分は悪くない

そんなこんなで都民の森到着。
既にお昼時をまわってしまっているし、PC1でロールパンを一つ購入して食べたものの朝食は当然抜き。当初は折り返しの道の駅たばやまで鹿カレーを食べる気でいたのだけれど一時間遅い7時台スタートになったのでここで昼食にすることに。

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都民の森売店でカレーパンときのこそば
そばをすすっているときにPC1まで一緒だったトラブル対応で一緒だった参加者さんが寄ってきて”結構ガッツリ補給しているんですね。”と感心(?)された。更に続けて”この先どうします?なんだったら道の駅行かないでショートカットでゴールに行っちゃおうかと思って。”
”え~~~。もったいない。折角だからきっちり走って認定貰いましょうよ。一時間の救済対象なんだし、今この時刻だからたばやまからは下り基調だからゴールは多分オンタイムで行けますよ。”
結局その方は最後まできっちり完走されておりました。

都民の森を過ぎるとしばらく急勾配区間があるものの、その先は尾根筋で緩くアップダウンが続く。
ブラインドコーナーの手前に「この先150m 林道出口あり」の看板が現れたらコーナーの先が風貼り峠。今回はこの駐車場にシークレットチェックポイントが設置された。
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シークレットチェックポイント(風張峠)13:40頃着
ぜっとさん、しんやさんのお二人が待機。
ブルベカードを提出してチェックをしてもらい、飲み物を貰ってしばし歓談。Bongoさんが未着との事だったのでしばらく到着を待つことに。
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待っている間に記念撮影
通勤車でここまで来たのは初めてだったはず。

14時を少々回ったところでBongoさん到着。しばらく休むような雰囲気だったので先行してリスタートすることに。
ここからR411に至るまではものすごく気分の良いダウンヒルとなる。
ロードバイクではないのでトップスピードは少々劣るもののそれでも充分気持ち良い。北側は日影となってしまっているので若干肌寒さを感じたりもしつつ。

<長くなるので続きは裏置き>
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タグ: BRM1001    奥多摩  ラーメン  ないと  ロードバイク  ロングライド  ブルベ  ピナレロ  AJたまがわ 
2017Oct02Mon

【「ほぼ」ノー・トラブル】BRM1001たまがわ200奥多摩(概要)【無事完走】 

普段ログ取りに使っているGarminのEdge520Jが、今回の中間地点である道の駅たばやま手前からゴール手前10km付近あたりまでずっとバグってしまっていたためまともにログが記録できていないので今回は計画したマップに画像とコメントをプロットしてみた。


因みにEdgeの表示は
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終始こんな感じ

ログを確認してみたら
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こんな感じにあちこち跳ねてる


各所通過時刻は以下の通り

7時台W3スタート(7:30)
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通過(写真)チェック-1(16.3km)09:20着
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PC1(50.0km)7-11武蔵五日市駅前店(close11:00)11:03着
※スタートからPC1までの間で所要約50分の救済対象案件があったため適用、PC2以降はオンタイムとなったので救済適用はPC1のみ。
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シークレットチェックポイント(風張峠)13:40頃着
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通過(写真)チェック-2(104.8km)道の駅たばやま15:05着
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PC2(149.1km)ファミリーマート青梅成木街道店(close17:26)17:11着
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通過(写真)チェック-3(180.8km)7-11志木柏町4丁目店(想定close19:34)19:23着
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goal(201.2km)カトリック高円寺教会(close21:00)20:44着
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認定時間13時間14分
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