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日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2017Nov02Thu

【記録にも記憶にも】BRM1028東京600ぐるっと安曇野(概要)【刻み込まれた雨ブルべ】 

先だってのエントリで表明した通り、【BRM1028東京600ぐるっと安曇野】に七年連続のSRを賭して参加してまいりました。結果は辛うじて認定というもので、認定時間は制限時間40時間のところ39時間15分と”34時間で完走してみせます!”とうそぶいた人間と同一人物とは思えないようなヘタレた結果になってしまいましたがちょっと待って欲しい。
台風22号接近に伴う雨予報のお蔭で実に半数以上ものエントリー者がDNSを決め、そんな状況でも走ろうというおつむのネジが若干緩んだ方々(※ほめ言葉)がスタートしたにも関わらず出走30名の内完走は8名のみですからね。予定完走時刻と実時刻が5時間ほどずれていようが誤差です誤差
それにつけてもいやはや、冗談抜きで本当にしんどい600でした。
間違いなく今シーズン一番きつく、自らの7年間の経験を紐解いてみても最高に厳しかった部類に余裕でランクインするどころかトップ争いを始めてしまうくらいの勢いです。

詳細はまた後ほどとして、一通り概要をば。

<実走行ログ>

※よく見ると小諸の先で妙な動きがありますが、これは事前に情報が無かった通行止めを迂回しようと右往左往した結果です。実際ゴール後スタッフに確認したらこの通行止めの事は把握しておらず、個人の判断で迂回したことを了承してもらいました。

【備忘録】
・着用装備
●冷感ヘルメットインナーキャップ(首筋カバー)・ヘルメット(へッ電装着)・アイウェア(偏光、スモーク&クリアレンズ)
●ノースリーブメッシュインナー・半袖ジャージ・ビブショーツ・フィンガーカットグローブ・メリノウール5本指ソックス
・携行装備(Shimano U10)
◆長袖ジャージ・メッシュインナー・メリノウールソックス(=ショーツ以外着替え一式)
◆指切りグローブ・3シーズン用フルフィンガーグローブ・ニトリル手袋×2・薄手軍手×1
◆薄手防寒インナーキャップ・冬用アームカバー・タオル・ネックウォーマー
◆レインジャケット・シューズカバー
◆エスケープヴィヴィ・エマージェンシーシート・アイマスク・耳栓
◆防水モバイルバッテリー(10050mAh)・エネループ白(単三)×4・(単四)×6・単四⇒単三カバー×4
◆チューブ×3・CO2ボンベ×3・チェーンルブ・その他常時携行工具類
※今回装備から外してしまったものの、施設利用時は問題な良いけれどコース途中で軽く休む際には防寒用にレインパンツが必要だったというのが今回の教訓。




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スタート地点:川崎市とどろきアリーナ前
今年最後です。
スタート50分前には到着し、しっかりとブリーフィングにも参加。
恥ずかしながらR東京主催ブルべのブリーフィングに参加できたのは二年ぶりくらい。
※当時スタッフだったまこたさんに”次回ブリーフィング不参加だったら失格にするよ(笑)”って言われてしまったこともある(^^;

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飯能市内。そろそろ色付き始めて来た街路樹

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今回唯一のコンビニ以外飯、児玉の「きらく」にて(たれ)カツ丼

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雨の碓氷峠
本降りではなかったのでまだ何とか凌げた。気温は10℃前後といったところ。

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碓氷峠のおさる
今回このサルに加えてシカ、タヌキ、キツネ、イタチ(?)を見かけたものの撮影出来たのはサルだけ。まあ他のはみんな夜中に遭遇していたし。

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四十八曲峠ピークのトンネル
えっちらおっちら登った先のトンネルの名前が「坂上トンネル」とか、そのまんま過ぎてネーミングセンスを疑う。
しかも1.6kmくらいある長くて緩い登り坂。思わず呪詛の言葉が漏れ出ましたですとも。

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高遠まもる君(勝手に命名)
今回は逆側からのアプローチだったので新鮮。じっくり記念撮影してみた(笑)

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若彦トンネル前登り坂と若彦トンネル
芦川沿いを走っている辺りから雨脚が強くなり、若彦トンネル突入時には道が沢。写っているのは比較的水が少ないところで、この直前あまりにもひどいので記録しておこうとカメラを取り出したのでタイミングがずれた。

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山伏峠閉鎖ゲートと山伏トンネル
最終通過チェックである山中湖畔の7-11にいた時けーこ隊長から”18時で山伏峠が閉鎖になる。”という情報をいただき17時ちょい前にリスタート。無事17:20頃山伏トンネルに到着し、その後はゴールまで。
数名の参加者がこのゲートに引っ掛かってしまったらしい。
一応ブリーフィング時に”万が一山伏峠が通行止めになった場合、迂回して中原街道経由での帰着がタイムオーバーした場合は救済を考える。”という話もあったけれど、その人たちはDNFを選んだようである。無理からぬところ。

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完走認定されたカードとメダル&R東京ピンバッジ
39時間15分
どうにかこうにか認定が頂けたので2011年のブルべデビュー以来7年連続のSRが確定しました。
ピンバッジはR東京オリジナルで敢闘賞みたいなもの。【ぐるっと首都圏400】の時には青いのをいただきました。どうも巡り会わせ的にR東京主催ブルベだとヒドイ目に遭う(笑)


関連エントリ:ぐるっと安曇野完走記録01
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2017Nov16Thu

【今年のブルベを】2017年BRM参加実績-1/2(200)【振り返ってみる】 

今週末の【ぐるっと安曇野600】でわたしの今シーズンエントリーしたブルベは終了となりますが、今シーズンを振り返ってみたらエントリー総数14本(主催含む)の内丁度半分の7本が200kmのBRMでした。
残る7本の内訳は300×1、400×1、600×3、1,000×2…となっていて、このうち600一本が未出走。
そんな訳で取り敢えず丁度半分の200だけをひとまとめにして振り返ってみようかと。
改めて振り返るとこの7本って全部AJたまがわ主催のBRMでしたが、この辺はスタッフもやっているんだしなんとなくそういうものかなと。


【BRN101たまがわ200三浦】
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ウワンさんが元日走りたいとのたもーたから申請されたという噂が主にわたし辺りからまことしやかに流されていたりしますが信じるか信じないかはあなた次第。
日付変更線の関係から2017年世界最速認定となるブルベ(だよね、多分)。
毎年大晦日から元日にかけては『ご来光ライド』と称して犬吠崎まで走ってそのまま柏の実家に帰省していたので元々わたし自身には元日に自転車に乗ることには抵抗がないけれど、さすがに元日0時から走る物好きもそうそういないだろうと思ったらあにはからんや、結構な人数のランドヌール(ズ)が集うBRMとなりました。でもって結構速い人多かった。大晦日の深夜から元日午前中くらいまでなら概ねどこの家庭もまったりタイムになりがちだから、その時間帯で走ってしまえるブルベは却って参加しやすいのかも知れませんね。ご来光を拝むポイントの下調べが甘かったので来年はきっちりポイントを押さえたい。

【BRM225たまがわ200鴨川】
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主催担当がみいさんになって、細部が色々リファインされたAJたまがわ東葛班のコース。房総方面は結構走ったつもりでいたけれど、それでもまだまだ知らない道があるなあというのが印象深い。一通りグルメが楽しめたし良い感じの200だったけれど、途中でほんの短い区間Hideさんを追走してみたらアッという間にヘロヘロになってしまい、そのままダウンヒルを下ったら苔でスリップして転倒落車、本年最初の流血沙汰となってしまった。因みにこの開催で落車してケガ(擦り傷だけど)をしたのは実走スタッフのわたしだけだったというオチ。

【BRM311たまがわ200やまゆり】
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諸々事情があってコースを引いたKurajiさんが主催を担当できず、ゴール後にコースに対しての恨み言をぶつけようにも相手がいなくて困ってしまったというなかなか難儀なブルベ。
やまゆりライン走ってからヤビツは正直要らんと思った。序盤に鎌倉山というジャブを繰り出すあたりもなかなかだしとどめは尾根幹だし(^^;

【BRM402たまがわ200定峰】
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キューシートもGPSも使わず完走できる、わたしにとってはホームコースともいえる定峰。今年は諸般の事情から春開催のみでした。毎年定峰峠の桜には少々早いタイミングですが、途中数kmほどコースアウトした先にある大内沢花桃の郷の花桃は毎年満開に近いタイミングになるので前半貯金を作って訪れることを是非お勧めしたい。とはいえ通過チェックの道の駅和紙の里ひがしちちぶのソメイヨシノが樹によってはほぼ満開、全体で七分咲きくらいで充分楽しめますけれど。個人的にはそろそろ「クラシック」という名を冠しても良いのではないかと思えるくらい完成度の高い安定したコーで、ブルベ入門者にはキツ過ぎず、上級者にはユル過ぎずな加減が絶妙な自信をもっておススメできるコースの一つ。

【BRM610たまがわ200佐渡】
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スタート時刻は一便のフェリーが両津港に到着する前なので参加するには前泊必須、よほど頑張らないとゴール後フェリーで帰れないので当然のように二泊三日が基本的エントリースタイルとなる「前後宴会付き遠征ブルベ」という新機軸(?)なブルベ。基本的にはスポニチ佐渡ロングライド210に近いルートを走りますが距離が10km短いこととそもそも逆打ち(反時計回り)で両津スタートであることが大きな違い。
前夜狭い居酒屋ですし詰め状態で日本酒を飲みまくりすっかり良い気分になって寝て起きたら土砂降りの雨で、いまだかつてこれほどスタートしたくなかったブルベも珍しいと我ながら思うくらいにモチベーション低かった。
黒澤さん、リュウさんというA埼玉スタッフ組みいさん、morouさん、わたしというAJたまがわスタッフ組合同のさいたまがわトレインによる翌日のドンデン山ヒルクライムは非常に天候に恵まれたサイクリング日和で、あと一日この天候がずれてくれたら!と思わずにはいられませんでした。


【BRM722たまがわ200つくば】
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AJたまがわ公式サイトのイベント個別ページ紹介文にもある通り、灼熱の関東平野で炙られ、全体の累積標高のほとんどを折り返し前後の数十kmで消化するという、全体を均してみるとそうでもないのにその実隠れ山岳コースな裏の顔を持つコース。200という距離と2,000m前後という累積標高から初心者な方々が挑んで散って行ったという状況も散見されました。実走スタッフとして参加予定だったわたしは自宅を出て早々にリムテープズレという致命的な欠陥によりパンクを食らい、大慌てで自宅に戻ってリムテープ交換、スタートクローズギリギリにスタート地点に辿り着いたものの、既に消耗しきっていてなかなか難儀して完走した記憶が今でも鮮明に。前年に開催され、参加したAJ千葉主催のつくば200と併せ、この時期のつくばの名が冠されたブルベは過酷なものしかないという貴重な教訓を得た。

【BRM1001たまがわ200奥多摩】
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昨年はキッチンカーが出動して秋定峰200ゴール受付の二子玉川癒しふれあい館で振る舞われたある意味伝説のラーメンが、厨房設備の整ったゴール受付を確保したお蔭で非常に諸々パワーアップし、それに合わせたカタチで新コースとして開催されたもの。
高円寺をスタートして五日市街道を西進し、檜原街道から奥多摩周遊道路、更に大菩薩ラインを登って道の駅たばやま折り返しで都市部を抜けて帰着するというコースは累積標高も高めな上に特に終盤の信号峠が非常に厄介な、一筋縄ではいかないコースとなっていたのでありました。まあ、ゴール後にラーメン食べるんだから少々運動量増やさないとね♪ってな感じか。
肝心のラーメンは二郎系にインスパイアされながらも味はあっさりさっぱり系統。コシのしっかりした完全自家製麺との相性も非常に良く、味にも香りにもしつこさが感じられないのですんなり完食できてしまうという逸品でした。


こうしてみるとやはり200といえど(というかだからこそなのか)バラエティに富んでいて、来年もまた走りたいものばかりだったりする訳ですが、来年は来年で再来年のPBPのプレレジもあるから長いのを走っておかなきゃという気持ちがあるし、そのため伊勢1,000の三度目の正直に加えて以前から興味のあった北海道の四つ葉型1,200に出てみたいし…ということでこの中のいくつかは諦めなければならないかな、と。


300km以上の距離のブルベに関してのまとめは2017年振り返り(300km以上)
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2017Oct22Sun

【2017年掉尾】BRM1028東京600ぐるっと安曇野(予習)【SRラストチャンス】 

※本文中に貼り付けている地図ですが、あれこれ抜け落ちが多いのでご利用の際には自己責任においてということでお願いいたします。都度改訂していますがそれに関してのアナウンスはしておりません。気が付けば内容が一部変わっているということが稀によくあります。わたし個人は実走行用に別のデータを用意していますのであくまでもこの地図はBlog貼り付け用パーツという位置づけです。(2017/10/22)

今年はたまがわ600、VCR横浜あおばのスーパーあおば日本海600と、二つの600kmブルベをDNF(たまがわは途中PC延着による認定外完走)、R東京のええじゃないか伊勢1000をブルベカード紛失による失格⇒認定外完走…と、AJ千葉の福島「g」1000完走という例外はあるものの長い距離のBRMで良いとこなしな状況で、とうとう2017年シーズンラストブルベのタイミングとなってしまいました。
このぐるっと安曇野600今シーズン最終エントリーのBRMかつ7年連続SRのための最後の砦です。今まであれこれやらかしてまいりましたが終わりよければ全てよし、今シーズンの掉尾を飾るにふさわしい結果を得るために予習活動に勤しんでみました。
今回、ゴール後19時までに約30km離れた東大和に辿り着かねばならないという、何をおいても完遂しなければならない非常に重要な予定が入ってしまったのでそこまでの移動に1.5時間、ゴール受付までの移動およびゴール受付後に軽くお茶して45分を見込み、更に東大和での入浴が45分で計3時間欲しいので目標完走時間は34時間以内としたい。一応入浴時間とゴール後のお茶時間をバッファゾーンとすれば約一時間の猶予が生まれる完璧な組み立て。とはいえ折角のブルベなのに美味しいものをいただかないとかありえないということで、色々チェックを。

組立としてはPC(1)2までは20KPHくらいのペースで押していけるはずなので恐らく昼食はPC(1)2前後。小前田駅の手前で昼食になるようでは普段のポタポタペースなら問題はないけれど全体的なペースがちょっとヤバくなる。
夕食は小諸の草笛本店で蕎麦。信州健康ランドで3時間ほどの仮眠と着替えの後リスタート。健康ランド滞在時間は入浴等も併せて4時間を見込む。道の駅蔦木宿は開店時刻が早めだけれど朝食が摂れるかどうかが微妙なので二日目の朝食はコンビニで済ませるパターンか。二日目の昼は吉田うどんで、その後時間に余裕があったら道の駅どうしでクレソンアイスをおやつに。
ゴール帰着は16時、即受付に移動して軽くお茶して更に30kmのサイクリング。目的地到着は19.時でこれは考え得る最高のタイミングです。

【上記諸々を織り込んだ計画がこれ】


一分のスキもない完璧極まる計画であります。
いやあ、当日が楽しみだ♪
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2017Oct19Thu

【天網恢恢】BRM1006東京1000ええじゃないか伊勢(山)07(完結)【疎にして漏らさず】 

BRM1006ええじゃないか伊勢06より続く
【関連エントリ】
1.ええじゃないか伊勢2017(今回)総括こちら
2.第一回(2014年開催)時の走行記録こちら


駿河健康ランドは四時から五時の間は浴場が清掃のため使用不可となるので、館内の全自動洗濯乾燥機にウェア類を放り込んで即入浴。水風呂でアイシングしたりした後、寝湯で横になったらそのまま落ちていて、気が付けば四時の清掃開始タイムで係員に起こされる始末。風呂から上がって館内着に着替え、軽くもう一眠りしようとリクライニングチェアのあるTVコーナーへ。
今回、千葉1000の時に発症してからしばらく治療したら症状が治まっていた蓄膿症が再発したようで発作的に立て続けに咳が出るので仮眠室だと周囲の迷惑になり過ぎる。TVコーナーなら多少は…と思ったけれどやっぱり迷惑になりそうだったので結局ロビーのベンチに腰掛けしばしうとうと。ここはゲームコーナーのすぐ脇だし照明が煌々と灯っているのであんまり休まらない。それでもぼんやりとまどろんでいたら視界の端に見覚えのあるブルーのBAJジャージを着たはらぽんさんがフロントで何やらやり取りをしている様子が。軽く挨拶しに寄ってみたら宅配で送付しておいた着替えを引き取ってこれから着替えるのだとか。大休止場所を決め打ちできればこういう私的ドロップバッグも可能だよなあ。取り敢えず一切合財背負って走るわたしとは真逆のスマートなスタイル。

着替えに行ったはらぽんさんを見送り、自分もぼちぼち着替えてリスタートすることにして洗濯物を回収してロッカールームへ。
乾燥まで完了してまだ温かいウェアを着こみ、5時半過ぎに駿河健康ランドをリスタート。次は20kmほど進んだところにある最後の通過チェックでレシートを確保したらゴールに向かうだけ。時間に余裕はあるので無理せずのんびり。
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駿河湾の水平線には生憎の雲
前夜は結構晴れていたので水平線に顔をだすご来光が拝めるかと期待していたけれどちと残念。

残念ながら水平線の日の出は拝めそうになかったもののその代り行く手にはキレイな富嶽のシルエットが。
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この時間帯にこの方向を進む時に天候に恵まれたのは数年振り

朝食は「いつものお約束」スマル亭。
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スマル亭2号店で桜えび天そば

西倉沢の歩行者用押しボタン信号で山側に渡り、由比宿を抜ける。普段はやたらと待たされるこの信号が、ボタンを押すとほぼ同時に青に変わった。こういうタイミングもあるのか。

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由比宿走行中に駿河湾の朝日を眺める

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由比宿の家並み

前夜PCから興津に向かう際、裸眼で走行していたら左目にゴミが入ってしまい、何度か水で洗い流しても一向に違和感が去らず、朝リスタートしてからも異物感が酷くて左目がまともに開けないほど。15kmほど走って富士川橋を過ぎたところで道の駅富士川楽座に立ち寄り、洗面所の水道で改めて左目を洗浄し、ようやく異物感は去ったものの違和感と痛みが続いて涙が止まらずまともに左目が開かない状態が続いた。結果的にこの時不衛生な手で目の周りをいじってしまったために雑菌が傷口から入り込んで後日膿痂疹を引き起こし、朝目覚めたときに左まぶたが張り付いてしまって開かないというプチ恐怖体験を二日連続で味わうこととなる。
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何故か知らんが片方のチコリンパフだけが何度も落ちた

道の駅からリスタートしてもそんな感じで左目を気にしながら走っていたらすっかり最後の通過チェックの事が意識から抜け落ち、見事に通過チェックを通過するという間抜け極まる事態を引き起こす。
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通過チェックを華麗に通過
まあ見事に見落とししてます。
(富士川橋を過ぎたら右側に通過チェック!)と、それまでと違って進行方向右側にある店舗だということを意識して走ったいたはずなのだけれどなあ。

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のんびり富士川を眺めていたけれど、この時点で通過チェックをスキップしている

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この辺りで気づいていればねえ、な宮原橋(通過チェックから約2.5km)

稲子付近の凶悪な登り坂をアウター縛りで凌ぎ、富士川第一発電所付近の坂をこらえてえっちらおっちら。必死になって坂道をこなしながらふと(いくらなんでも通過チェックが無いっておかしくね?)と、思い至ったのは内船手前、実に通過チェックから18kmも余分に走ってしまってからの事。無駄なことではあったけれど念のためにキューシートを確認し、間違いなく通過チェックをスキップしてしまったことを確認した時点でやや脱力。結果的にはブルベカード紛失で既に失格になっていたけれど、本人的にはまだ何とか救済される余地があると信じてブルベカード紛失をひた隠しにして走っていたのに通過チェックスキップまで加わってしまってはその救済も無理だろうと判断して諦めた。やはり何でもかんでもあけすけにツィートしていて、実際三年前は馬鹿正直にPC延着までしっかりツィートしたクセに、今回は自分に都合の悪いことを隠しておこうとした器の小ささがよろしくなかった。ブルベの神様は姑息な行為をお見逃しにはなりませんのね。

気分転換も兼ねてあれこれその場で30分弱ほどツィートを流したりリプライしたり。
それでもまだ時間内ゴールは充分可能なタイミングだったので気を取り直して認定外完走に向けてリスタート。

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ミスコースや寄り道があったので1,000kmは波高島手前

途中、走行ログ1,008km付近で猛烈な睡魔に襲われ歩道に座り込んで仮眠。気持ちが切れるとこういうことが良くある。その後はそこそこ順調に甲府盆地を北上し、甲府市内に入ってまずはキューシートVer.3.4準拠のゴールへ。

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認定外Goal(1,001.5km:CSVer.3.4準拠)ファミリーマート甲府城東一丁目店着2017/10/09/11:35

少々のんびりツィートしたり水分補給をしたりした後Ver.3.5でのゴール、3.4ではゴール受付となっている石和健康ランドへ向けてリスタート。渋滞に引っ掛かって少々ペースダウンを余儀なくされたものの、ゴールの横断幕が目に入ったところで地域防災放送が正午の時報音楽を流し始めた。ぐるっと駐車場を回り込んでゴールゲートをくぐったのは正午の音楽が鳴りやむ頃。ほぼ正午ちょうどにゲートをくぐってゴールイン。

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認定外Goal(CSVer.3.5)着2017/10/09/12:00

ゴール地点でアキくんやいぢちさん、ゆりかさん、Mosaさんを始めR東京スタッフさんや関係者さんたちとあれこれ雑談の後、自転車を輪行パッキングしていざ石和健康ランドへ。
10月は誕生月なのでクーポンを利用し、入館無料、マッサージ料金10%OFF。
温泉で暖まり、マッサージで身体をほぐして風呂上りにビールをいただき休憩エリアで軽くまどろみ、再び入浴したら、駿河同様寝湯で熟睡してしまって気付けば終電間際。
慌ててチェックアウトしてタクシーで駅に向かったものの既に最終の特急は発車してしまった時刻だったのでのんびり普通列車の旅。高尾、立川で乗換え川崎まで。京急線が既に終了している時刻だったのでタクシーで自宅へ。結局自宅帰着は日が改まってしまって10月10日になってから。
こうして足かけ5日間をかけた、わたしの四本目の1,000kmブルベは二度目の認定外完走という形で幕を下ろしました。四本とも制限時間内にゴールに辿り着けているのに認定は二本分しかないというのが何ともわたしらしいといえば良いのか。これで四戦二勝二分って感じでしょうかね。まあ認定外なら時間内ゴールでも時間外でも途中離脱でもおんなじことなのだから敗北と評すべきな感じがしなくもないですが、心では負けていないということで(笑)


【反省とか反省とか意気込みめいたものとか】
今回走ってみて感じたことは、1,000kmブルベは75時間きっちり使い切ろうと思って計画すると非常に楽に走れるということ。途中色々思惑違いが生じたりもしましたが、概ねすんなりと走れたなというのが率直な感想です。まあ、これに関しては他の距離でも同じことのような気もしますが、600kmを超えて以降制限時間が緩くなるオーバー600ブルベの際立った特徴なのだろうと思います。
また体力的にも身体的にもほぼ不具合を感じず、若干の倦怠感はあっても翌日以降筋肉痛も尻の痛みも感じずだったのはペース配分が良かったこと、途中及び完走後のケアが間違っていなかったことの証左なのだろうと思ってみたり。
携行品に関してはまだまだ見直しが必要なのかな。基本的に着替えや雨装備も含めすべての荷物を背負って走るというスタイルですが、それに関してなにがしかの拘りがある訳ではなく、単に事前準備が面倒くさいからというだけのネガティブな理由なので、今後私的ドロップバッグの活用も考えてみようかと。
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なんだかんだ言って総じて走りやすくて楽しい1,000kmでした
Photo By Naokiさん

次走は同じくR東京主催の【BRM1028東京600ぐるっと安曇野】になります。ひと通りキューシートチェックをしてみましたが、案の定当時のVCR青葉が主催、わたしが参加・完走した五年前のコースに比較して裏道成分マシマシ(笑)になっていました。それでも全体的なコースの雰囲気はあまり変わっていないので気持ちよく走れそうですし、きっちり完走して今年のSRを確定させたいものですっていうかラストチャンスだし。

最後になりましたが、運営に携わってくださったR東京スタッフ及び関係者のみなさん、走行中色々な形で応援してくださった皆さんありがとうございました。そして参加者のみなさんお疲れ様でした。
(多分?)また来年!(笑)

【おまけ:ゴール時動画】
171006Goal2.gif
記録にも記憶にも残る漢を目指します♪
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2017Oct17Tue

【勘違いから】BRM1006東京1000ええじゃないか伊勢(山)06【全力疾走】 

BRM1006ええじゃないか伊勢05より続く
【関連エントリ】
1.ええじゃないか伊勢2017(今回)総括こちら
2.第一回(2014年開催)時の走行記録こちら


「お約束」のパンク修理を終えリスタート準備
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クイックパッチでの補修は吉と出るか凶と出るか

相変わらず前後に他の参加者の姿は見えない。
走行ペース的にはおそらくマージン一時間くらいなので、8時スタートの最後尾の人がいてもおかしくないけれど、そもそも8時スタートに何人いたのかがわからない。

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岡崎のマンホール蓋

岡崎から豊川に入った辺りでeTrexがローバッテリー警告。
脇道に入って電池交換をしていたら久し振りに参加者が追い抜いて行ったところに遭遇。青基調のBAJジャージで、追い付いてみたらはらぽんさんだった。6時スタートなので次のPCには間に合いそうにないからのんびり走るということで、しばらく会話を交わした後わたしが先行。

今回とにかく旧道の宿場を通すコースになっている。
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本宿村道路道標

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旧本宿村

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東名高速道路の側道を進む
(高速道路の側道って嫌なイメージしかない。。。)
と思ったら案の定細かいアップダウンのあるいやらしい道だった(^^;

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旧音羽町のマンホール蓋

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今回の日程ではあちこちで秋の祭礼を見かけた

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Flecheお城巡り隊では東側からのアプローチとなった御油の松並木を西から

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豊川のマンホール蓋

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あちこちに趣きのある佇まいの建物が
ここから浜名湖西岸辺りまでの区間はしょっちゅうミスコースをやらかしていた。細かい右左折が多かったのでGPSのマップ表示を拡大していて快調に飛ばしているとしばらく画面から目を離したすきに曲がるポイントを過ぎてしまう。表示を引きにすると間違うし寄りにしても間違うし…という落とし穴。

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豊橋市に突入

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豊橋のマンホール蓋、手筒花火

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路面電車を見ると心が躍る

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三日目の日が暮れる

豊橋なのでカレーうどんでもいただこうかと思ったものの主だったお店はまだ準備中だったのでしばしそのまま進み、なんとなく目についた営業中のお店にお邪魔することに。
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いづみや

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あさりうどんといなり寿司のセット
いなりにわさびが添えられていたけれど、こっちの地域ってわさび醤油で食べるのがデフォ?それともこのお店だけ?

残時間と距離を暗算して充分余裕があると判断してのんびりポタポタペース。

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新居関所
以前何度か訪れたときはずっと工事中だったけれど、ようやく工事完了してすっきりしていた。

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浜名湖弁天島の鳥居

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東海道舞阪宿 西町常夜燈

この辺りで改めて残距離と時間の確認。ミスコースが多過ぎてeTrexに表示されているグロス走行距離がアテにならなかった(※この点は画面表示にポイントまでの残距離を表示させるようにすれば解決できそうなので次回以降そうするつもり。)ので、どの程度ロスがあるのかの確認も併せて。
するととんでもないことに気が付いてしまった。
時計の液晶表示の19を18と見間違えていて次のPCクローズまで3時間15分あると思い込んでいたら、実際には残り2時間15分、しかもPCまでの距離が56kmも残っていたのでここからグロス25KPHで押さないとタイムアウトしてしまうではないですか。
脳裡に蘇る三年前の悪夢。
取り敢えずまだ可能性は残っているのでひたすらペダルを踏み、クランクを回し続ける。幸いなことに信号がほとんどないド平坦区間なので若干向かい風はあるもののそれなりのペースで走れた。キリの良い距離になるたびに脳内で距離と速度を暗算し、ペースは概ね現状維持で間に合いそうと判断はできたものの800km走って来てしかも10kg近い荷物を背負っての走行なので徐々にペースが落ちる。しかも暗算を間違えていてPCが想定よりも5kmほど遠かった。

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PC3(Ver.3.5でPC2になった)7-11御前崎比木店(837.6km Close2017/10/08/21:50)21:45着
どうにかこうにか5分前に滑り込み。やればできる子でした。
とはいえほぼオールアウトに近い状態で、すっかり出し切った出がらし感溢れるおっさん状態でしばし呆けていたけれど、それでも風呂と着替えのために興津の駿河健康ランドへと移動したい。約70km、まともに走れたら3時間半ほどで到着できるので1時半から2時頃には到着できるはず。駿河健康ランドから石和健康ランドまでは約100kmなのでゆっくり走っても6時間あれば充分間に合うのでゴールクローズの正午に到着するには6時にリスタートすればよい。3時間はのんびりできると踏んで移動を始めたら、脚は回らず猛烈な眠気を感じてまったく進めず。オールアウト後というのはこういう状態なのか、と普段いかに自分を甘やかしていたのかを痛感する。

リスタート直後、PCとは別のコンビニでチョコレート類を買い込みコーヒーを飲んで少々休憩したら随分と回復したので再び駿河健康ランドを指して進む。焼津市内を抜けて大崩方面に向かっているとき、ミラーに後方を走る自転車のライトが写り込んだ。信号待ちで並んだ時にひと言ふた言。焼津市内の健康ランドで仮眠をしたそうである。そういえば駅前の温泉は三年前に利用した記憶がある。
その参加者とは信号のタイミングで離れてしまって再び単独での深夜のクルーズ。
R150を走っている際、数人の参加者をパスしてようやく単独じゃない感が湧いてきた(笑)
駿河湾沿いの道を通り、清水の市街地を通り抜けたら目的地の駿河健康ランドは目と鼻の先。

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懐かしくも暖かな光(笑)

駐車場にまわり、単独で利用する際にはいつも自転車を停めているところに自転車を施錠して入館。
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到着時刻は2017/10/09/02:00頃
予定通り三時間くらいの小休止が可能。

(ようやく最後の100kmだけれど、ここでやっぱりやらかす訳で)⇒伊勢07
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2017Oct19Thu

【お約束の】BRM1006東京1000ええじゃないか伊勢(山)05【パンク発生】 

BRM1006ええじゃないか伊勢04より続く
【関連エントリ】
1.ええじゃないか伊勢2017(今回)総括こちら
2.第一回(2014年開催)時の走行記録こちら


明け方の彦根を出発し、まだまだ交通量が少ないR8を気分よく北上。
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米原の跨線橋

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脇道に入って旧道へ
今回のコース設定者がとことんこういう雰囲気を味わわせたがっているのがよくわかる。

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米原のマンホール蓋

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旧道には坂道も多い(由来看板ピンボケしてもーた)

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R8から旧道へ

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趣のある神社

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気持ち良い山間の朝サイクリング

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通過チェック-5(630.6km)サークルK上石津枚田店2017/10/08/10/08/07:36着

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でっかい蛾がいた

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今回しょっちゅう飲んでたピルクル
カロリーオフなんて最近あるのね。今回カロリー低い必要ないんだけどこれしか置いてなかった。

ここには先客が一人。神奈川ジャージの人。
この人は次の名古屋の通過チェックでも入れ違いになった。軽くひと言ふた言会話を交わしてわたしが先行でリスタート

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上石津のマンホールはヘタに踏むとパンクしそう(^^;

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「広域農道」に入る
長閑な田園地帯の中を走る平坦な道で非常に気分が良い。
北関東の某クラブが引くコースにも頻繁にこの「広域農道」が出てくるけれど、あちらは罠の臭いしかしないからなあ。

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養老町
養老の滝を見に行きたかったけれどちょっと距離があったので断念。

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金色の稲穂の向こうに碧の山と蒼い空

しばらく進むと左側の空き地に等間隔に何やら看板が立ててある。
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開業前の自動車道ウォーキングイベントだったらしい

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一面に広がる刈り入れ直前の稲穂
実るほど こうべを垂れる 稲穂かな
かくありたい、とツィートしたけれど果たして。。。

写真撮ったりしながらのんびり走っていたら一人の地元サイクリストに追い越された。
向かい風だったのでしばらく楽を押させてもらおうかと思ったけれどのんびりペースだったしすぐコース変わってしまったし、であんまり恩恵に浴せなかった。残念。
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DOGMAののおにーさん

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海津町に入る

揖斐川を渡って左岸を下り、木曽三川公園のところで往路でも渡った長良川大橋、立田大橋を渡る。
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左:長良川大橋から / 右:立田大橋から
8日から7日にかけての雨でどちらも流量が増している。

立田大橋を渡り切り、往路は木曽川沿いに左手から来たけれど復路はここを直進する。
すると左手に懐かしいスポットが。
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まんが喫茶山ん馬
三年前は複数のランドヌールが夜を過ごしたところである。中には二泊したものもいる(笑)

すぐそばの道の駅立田ふれあいの里に立ち寄って遅めの朝食。先ほどの通過チェックではピルクルだけで済ませてどこかでしっかり朝食を、と考えていた。
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道の駅立田ふれあいの里

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生憎と食堂はまだ喫茶と軽食のみということなのでパン活へとシフト

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蓮の名産地らしく、蓮を使ったパンがあれこれ

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レンコンの入ったカレーパンと輪切りのレンコンが入ったまるっとれんこんパン

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〆にれんこんソフトクリームを

お腹が満ちたのでリスタート。一路名古屋へ。

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愛西町、蟹江町のマンホール蓋
それにしても愛西町、ググるとトップはモスバーガーってなんなん?自治体の情報とかじゃないんかよ(^^;

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何で撮ったかわからなかったけど交差点名の「今」が気に入ったらしい

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いよいよ名古屋県の県都名古屋市に突入である

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アメンボ?名古屋市のマンホール蓋って面白くない
※東京都のやつもつまらなさはたいがいなので大都市はそういう傾向なのかも
あ、波紋使い?

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通過チェック-6(684.1km)ミニストップ八熊店2017/10/08/10/08/11:19着
ここでも先ほどの通過チェックで一緒になった神奈川ジャージの人と一瞬一緒になったけれど、こちらが道の駅で時間を潰していた間に先行していたようで入れ違い気味。

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今回何故か設定が変わってしまっていたeTrex
普段マップ表示はNupにしていたはずなのに、なぜかトラックアップ表示になっていたし、色設定とか表示項目とか、記憶と違う設定になっていたのは酔った時に何かしらいじったということなのか?まあそれはともかくとしてマップ表示。これがトラックアップ(進行方向が常に上を向く)になっていて、これはこれで画面の表示的には縦長だから効率的なのだけれど、ひとたびコースアウトやコースミスをした際、自分が本来のコースの東西南北どちらに外れた位置にいるのかが非常にわかりづらい。ミスコースした時は本コースに戻るよう動けば良いだけだけれど、意図的にコースアウトした際、脳内では本コースから東西南北どちらの方角にずれたのか認識できているけれど地図の表示とイメージを合わせることが非常に困難で面倒くさい。それにトラックアップで走っていると特にミスコースから復帰する際機械に走らされてしまっている感バリバリになるので非常に気分がよろしくない。やっぱり自分にはNupの表示の方が性に合っている。

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新堀川神宮東橋高欄

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日進市、東郷町のマンホール蓋(多分)

名古屋市を抜け、日進市、東郷町と進んで気分よくダウンヒルを進んでいたらうっかり曲がり損ねて右折しなければならないところを直進してしまったので引き返す。緩い登り坂を進みつつGPSをいじっていたら路面の段差を見落としていてかなり強烈な突き上げを食らい、前輪がリム打ちパンクを起こしたのではないかと思うくらいの衝撃。幸いなことに前輪は無事だったものの何故か後輪の空気が抜け始めた。

まあ、それでも深夜の雨降りの峠でも、昼なお寂しい山間の道でもなく、昼下がりの交通量がそこそこ多く、鉄道駅も近いところでパンクしたのは不幸中の幸い。日影に移動し、自販機でジュースを買ったりしてのんびり鼻歌交じりで作業を始めた。

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毎度お世話になるエナジーガードの初めて見るやつ

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後輪のパンク、穴は幸いなことにタイヤ側
タイヤ内を素手でさすってみても特に違和感を覚える箇所は無く、単純に何かを踏んでしまったようである。念のためにチューブを交換せずクイックパッチで穴補修をしてみることにした。不具合が残っているようなら新品をもう一本ダメにしてしまうことになる。

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念のためにタイヤ外周も細かくチェック、これはちょっと危ないか

結局のんびり作業をして約30分。
その間誰も通りかからなかったので時間的にはわたしが最後尾なのかもしれないと思い始めた。

(取り敢えずお約束のパンクもこなして残り300km前後ってところ)⇒伊勢06
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2017Oct18Wed

【苦手なタイプが】BRM1006東京1000ええじゃないか伊勢(山)03【ちらほらと】 

BRM1006ええじゃないか伊勢02より続く
【関連エントリ】
1.ええじゃないか伊勢2017(今回)総括こちら
2.第一回(2014年開催)時の走行記録こちら


さて。メールフォームでお伺いを立て、ひとまず先に進もうとリスタート。
とはいえこの辺イマイチ記憶が定かでなく、走行ログと残された画像をもとに記憶を辿る。

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「道の駅ロック・ガーデンひちそう」のベンチで仮眠したらしい というかした。

それでも働きの悪い脳みそであれこれ計算して、タイムアウトにならないような走り方はできていたみたい。
途中、Flecheお城巡り隊ゆかりの(笑)犬山城対岸を走っていたはずだけれどまったく記憶がない。。。
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PC1(288.9km)7-11一宮佐原店(close04:16)03:10着
ここまで来てようやく雨が上がった、と喜んだ。
前夜21時から開始されて10月8日には締め切られてしまう、来年の小江戸大江戸200Kフットレースの優先エントリーを忘れていたので慌ててスマホでポチポチ。仕事の連絡が入るのがイヤで会社から貸与されているiPhoneは置いて来てしまおうかとも思ったけれど、思い直して携行したのはこういう時の為である。何故かクレジットカード情報入画面で何度かつまづき時間を浪費する。よく考えたらセブンイレブンの目の前にいたのだからコンビニ払いで決済すりゃ良かったのだ。
回っていない脳みそってホント無駄な斤量&大飯食らいでしかない。っていうか大飯食うなら働け。
紆余曲折ありながらなんとかエントリー完了。これで一つ心配事が減った。

スタート前、R東京代表のチャーリーさんと軽く雑談(サシでどうこうというお話ではない)の時、彼が”一応の目安としてはさ、「山」は300kmごとに休めるような設定なんだよね。一宮、彦根で各300、興津で最後の100kmの調整をするくらいの感じで。”という話があったのでどこかで休もうかとも思ったけれど、時刻が3時を回ってしまっていたのでここはパス。取り敢えず先に進む。

木曽川に出て、土手の上をひたすら下る。この前後で数名のランドヌールをパスしたけれど、中に一人前照灯を点滅にして走行している人がいた。前照灯を複数装着しているようだったのでそのうち一つを点滅させて運用しているのだろうけれど、遠目で見ても目立つ。ところが後方にいたりするとミラーがチカチカして鬱陶しくて仕方がない。それほど速いひとでもなかったのでこの人だけは千切ってしまおうと結構必死にペダルを踏んだ。まあこれだけ注意を引くなら安全面では良いことなのかもしれないけれど、ミラー装着運用者から言わせれば後方100m以内に近づいて欲しくない。自動車だって前方に別の車がいたらハイビームからロービームに切り換えたりするのが暗黙のマナーだったりするし(防眩ミラーもあるけれど)その辺は周りにも気をまわして貰えるとありがたいかなと。

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馬飼頭首工(木曽川大堰)
あとから画像をチェックしていて何を撮ったのか一瞬わからなかった(笑)

ひたすら土手上の道を下流に向かって走っていたら徐々に空が白み始めて来た。
立田大橋(木曽川)、長良川大橋(長良川)、脂島大橋(揖斐川)と、木曽三川を連続して渡る。
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油島大橋から揖斐川下流方面

それまでは長良川左岸を下っていたけれど今度は揖斐川右岸をひたすら下る。
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土手上の道は単独で走るとものすごく単調で走っていて眠気を散らすのが一番大変だった。

単調な土手上の道から離れ、桑名からは市街地走行、そのまま四日市市へ。

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四日市市富田一色町の太子堂(八角堂?)

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「通り抜けできません」と「とまれ」の連続攻撃区間
四日市市内のこの狭隘な路地区間の通し方にはコース設定者のある種執念のようなものを感じる。

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富田浜駅 / 海蔵川の水門(堤体はPCかな?)

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四日市市のマンホール蓋、数種あって各々色付き/無しがある
四日市ってなんでこんなにマンホール蓋の種類が豊富なんだろう?

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鈴鹿市のマンホール蓋

鈴鹿漁港付近で朝食を食べさせてくれるようなお店が無いか探してみたけれど、ざっと見た限りでは見当たらなかった。ちょっと残念ながら先へ進む。

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鈴鹿市鼓ヶ浦の海岸線沿いを走る

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昨夜までの雨はすっかり去った

コースは南西に進み、鈴鹿市から津市に入る。
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旧伊勢街道の家並を眺めつつのライド開始

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三年前よりこうした更地が増えたような気がする

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意外と見覚えのあるスポットが多く、三年前を懐かしく感じつつ

豊津上野付近で一人のランドヌールとスライド。挨拶しようと思ったけれど間に車が多くて無理だったのでそのまま進んだら、いつの間にか何故かそのランドヌールが背後にぴったり付いてくる。(???)信号待ちの時に寄って来た彼が”先回の首都圏400の時にご一緒した方ですよね、平地で追いつけなかったってお声掛けした覚えがあります。”ああ、そういえばそんな人がいたな。。。続けて”GPSだけで走られてますか?キューシートは?”
”eTrexにルート表示させていてキューシートはバックアップでポケットの中にしまっていますよ?”
”それ、表示当てになりますか?ボクのガーミン(Edgeのことらしい)は表示が暴れちゃって暴れちゃって、かなり迷子になりました。”
”ああ、オレのも520は相当表示がいい加減になるけどな。。。”
信号が変わってリスタート。しばらくはわたしが先行して前を牽く形で走っていた。前方にファミリーマートを見つけたのでそこで軽く朝食を摂ろうと考え手前の信号待ちで”わたしはこの先のコンビニに寄っていきますので!”と伝え、コンビニ手前で”それじゃ、また!”と声を掛けてコースアウトしたら何故かその彼も当たり前のようについて来て、しかもわたしがのんびり食事をしたり携帯電話に充電したりツィートを流したりしているのを様子見しながら待機している風。どう見ても同行する気満々。思えば先ほどGPSが不調だと語った段階で彼は暗にわたしに牽いて欲しいと言っていたつもりだったのだろう。スキを衝いて猛ダッシュでリスタートして置き去りというえげつない手も考えたけれどそれではあまりにもアレなのでおとなしく同行を黙認することに。

そのためこの先伊勢まで画像が無い。

そしてどうにかこうにか伊勢に到着。
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(伊勢)安土城天守閣

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通過チェック-3(430.3km)ファミリーマートめおと岩店2017/10/07/11:46着
残念なことにおふくアイスマックは売っていなかった。。。
※赤福氷も販売期間が終了していたのであった。
店外でしばし先ほどの彼と雑談。
聞けばキューシートを持っていなかったりPC(制限時間あり)と通過チェック(制限時間なし)の違いを理解していなかったり(ホントにルールに目を通しているの?)と、耳を疑いたくなるような話。これで1,000km走ろうというのだから走力はそれなりにあるのだろう。首都圏400も20時間切ってゴールしたらしいし。
そんな時に”でも今まで一度も自分の力だけで完走したことが無いから、次の安曇野こそ自分だけの力で完走したいんですよね。でも仲間も一緒だからなあ。”と、ひと言。今までは必ず誰かしらに道案内等してもらって完走して来たらしい。”キューシートを持っていなくてスマホもGPSも電池切れでコースがわからなくなっていた時にたまたま一緒に休憩していた人に「前を牽くからコース案内を後ろからお願いします」ってコバンザメをお願いして何とかなりました。”
(コイツ、オレが一番避けたいタイプの参加者だ。。。)

取り敢えずここから先は別行動。
”オレはこれから夫婦岩眺めに行ってお昼食べて折り返すよ。”
”次に参加できる機会があったら夫婦岩の写真撮りたいなあ。。。”←これ
ということで二手に分かれた。

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伊勢のマンホール蓋は夫婦岩

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二見輿玉神社

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三年ぶりの夫婦岩

(ようやく折り返しだけどまだ半分来ていない)⇒伊勢04
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2017Oct14Sat

【BRM/AJ規定】BRM1006東京1000ええじゃないか伊勢(山)02【第9条を読み返そう】 

BRM1006ええじゃないか伊勢(山)01より続く
【関連エントリ】
1.ええじゃないか伊勢2017(今回)総括こちら
2.第一回(2014年開催)時の走行記録こちら


峠の茶屋をリスタートし、尚も少々登って行った先が杖突峠ピーク。特に大きな標識等がある訳ではなく、国道標識の地名標記スペースに「杖突峠」と小さく書かれているだけのシンプルなもの。
記念撮影でもしようかと思ったら先行していたランドヌールが一人、自転車を標識に立てかけて撮影を始めようとしていたところだったのでスルーしてそのまま高遠方面へと向かう長いダウンヒルへ。ウェット路面のお蔭で若干速度を抑え気味にしたものの、緩い勾配で曲率の緩いコーナーが多い坂道なのでそこそこ気分良く。

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勝手に『高遠まもる君』と名付けている

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高遠公園入口にある復元された櫓(?)
道の反対側なので説明書き観に行ったことがない(笑)

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高遠大橋高欄

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火山峠ピークの石仏

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道の駅まで「7km」ってなかなか見ない表示

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天竜川沿い、まったく車と行き会わなかった

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三年前は通過チェックポイントだった豊丘のコンビニで小休止

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通過チェック-1(142.7km)ローソン飯田高羽町店2017/10/06/16:14着

数名のランドヌールが先着していてみな結構な重装備。(この時点でそんなに着込んでいたらこの先夜になったら何着るの?)とか思いつつ眺めていたら、案の定”その格好で寒くないんですか?”と問われた。
”寒くないこともないけれど、運動量増やして発熱すれば凌げないほどじゃないし、この気温で下手に着込むと蒸れるからペース落ちるし却ってそれで冷えてしまうのがイヤ。”と応えたら”なるほど一理ありますね。”と納得していた。外気温はGarmin読みで15℃前後。

6時スタートであれば明るい内に大平(木曽)峠越えが可能だろうとは考えていたものの、このPCをこの時刻では大平峠通過は日が暮れてからになる。雨の大平峠と言えば昨年SR600Nihon Alpsに挑戦した際深夜の峠道にしゃがみ込んで泣き喚く女性に遭遇するというプチ恐怖体験を味わった場所である。さすがに今回はあんなのいねーだろーなー。

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ブドウ収穫前の仕上過程、銀紙で下からの光を当てている

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大平街道看板

えっちらおっちらまずは飯田峠を目指す。
距離は長いものの勾配はそれほどきつくないのでアウター縛りでもどうにか無理せず登っていけるのがありがたい。しばらく進んだ先に非常に懐かしい場所が。
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昨年、こらえきれずにこのガードレール下のコンクリートに転がって寝た

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雨に煙る山道

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晴れていて暑かったらさぞかし気持ちの良い眺めと沢音だったろう

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「地主」ではなく「買主」というところにいつも並々ならぬ自己主張を感じる(笑)

当初雨の降りはじめは夕方ころからだろうと考えていて、タイミング的にはちょうど切越峠前後になりそうでいやだいやだとか考えていたけれど、それは6時スタート前提でのお話。三時間スタートがずれてしまったためにその読みはまったく的外れなものとなったのだけれどそもそも降りはじめのタイミング自体の読みが的外れ。飯田峠に向かってえっちらおっちら進んでいたら徐々に雨脚が強くなり、いよいよ本降りに。
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道は沢と化していた

しばらく進んだ先にこれまで何度となく救っていただいた命の水場。
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さすがに今回水は間に合ってます(^^;

日が暮れて辺りはすっかり暗くなり、遠く近く鹿の泣き声がこだまする。今回は野生動物が多そうな地域の通過が雨だったためにほとんど遭遇しなかった。声はすれども姿は見えず。

前の週、BRM1001でナビをさせたら思いっきり使えないっ子ぶりを発揮してくれちゃったEdge520Jですが、今回ログ取りだけなら使い物になるんじゃないかと思って携行、使用してみたけれどもやっぱりこいつは使い物にならないポンコツなアホの子であった。GPS信号はすぐロストするししばらく経ってから信号を掴みなおすと経過時間と直線距離で走行速度を計算、表示するので曲がりくねった登り坂をひいこら言いながら走っているときに30KPH超で走っているような表示をしたり。ファビアンじゃねーぞ、オレ。
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今回もアホの子Edge520J、メーカーに戻してみよう

そんなこんなでようやく飯田峠に到達。
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ココまでが遠い

一旦ちょっとした下りがあって登り返し。大した勾配でもないけれど下りが怖い怖い。
落ち葉落ち枝、水の流れで非常にスリッピーなうえあっちにもこっちにもでっかいヒキガエルが鎮座ましましてたりする。
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コーナーでこんなサイズ踏んだらこっちもただじゃ済まない

厄介なことに夜の雨の中だとライトに照らされたシルエットがカエルなのか落ち葉なのか非常にわかり辛い。風で落ち葉が動いたりするたびにびくびくしながらヘッ電の灯りをそちらに向ける。それでもある程度大きい奴はそれなりに遠くからでもわかるけれど小さい奴は直前までわからないから避けようがないことも多く、なるべくかわしたつもりだけれど何匹かは間違いなく命奪ったよなあ。。。

一、二軒だけ灯りの灯った大平宿を通り抜け、今回は特に恐怖体験を味わうこともなく淡々と進んで大平(木曽)峠着。トンネル手前で先行するランドヌールを発見し、トンネルに入ったところで先方が停止したので追い付いた。
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大平峠着

”どうです、まだ行けそうですか?”
”そうですね、体力的にはまだまだ余裕あるから大丈夫かな。こんなに本格的に降るとは思わなかったけれど。”
”雨もしんどいし、この先でDNFしちゃおうかとも思うんですけれどね。”

その後も軽くふた言み言交わした後わたしが先行してリスタート。以後もPCや通過チェックで見かけた記憶があるのでおそらくDNFしないで続行したのだろうとは思うけれど、雨の夜で向こうはレインウェア着用だったしどんな人だったか良くわからん。

ここで一瞬ダウンヒルに向けて装備を変えようかと迷ったものの、この雨ではダウンヒルで速度が出せようはずもなく、それならば半袖半パンのまま下ってしまってもそれほど寒さは感じないだろうという痛恨の判断ミス。
雨の夜の大平峠から木曽への下りはハンパなく冷え込み、半パン半袖はともかくフィンガーカットグローブのままだった指先はブレーキレバーを握りっぱなしだったからなのか寒さからなのか、或いはその双方が原因か、感覚が喪われてしまうくらいに痺れてしまってレバーの握りが甘くなり、あわやという恐怖を味わう場面が一再ならずあった。

這う這うの体でR19まで降りてきて、それでも全身の震えが収まらず手指の感覚もおかしなままだったのでコースアウトしてR19沿いをそのまま2kmほど進み、道の駅賤母の多目的トイレであれこれ装備の変更を。
防寒用薄手インナーキャップ、冬用アームカバー、レインウェア、3シーズンフルフィンガーグローブ+ニトリル手袋という感じで防寒装備。気温そのものはそれほど低い訳ではないのでレインパンツは履かずにおく。蒸れて擦れたら1,000kmという長丁場がきつくて仕方がない。背ポケに突っ込んであったカメラやブルベカード、キューシート、携帯電話は各々レインウェアの左右のポケットに割振り、キューシートとブルベカード、携帯電話は左、カメラとスマホは右といった具合。
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これは意外と効果的

コースに復帰し、「坂下」といういかにも”これからばっちり登り坂ですよ♪”と言われているような名前の土地から二ッ森山方面(切越峠)を目指してえっちらおっちら。三年前はこの峠の更に南にある凶悪な峠、蛭川峠を抜けたのだけれど、もし仮に同じルートを通されたらアウター縛りだった今回はかなり長い間押し歩きをする羽目に陥ったはず。

どうにかこうにか切越峠を通過。ところがそれらしい看板も立っていなかったので代わりに二ッ森山登山口の案内板で記念撮影。
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ストロボ撮影をすると本降り状況が良くわかる

白川へと向かうダウンヒルの途中、今回何度か経験していた「GPSが道なりと違う方向へ進むようなルートを示している」状況が発生。これまでの多くはいかにもアプリが勝手にショートカットしたような、細い道や時にはダートだったものの今回は割としっかりした道路だった(ように見えた)ので念のために交差点まで引き換えし、ポケットからキューシートを引っ張り出してこの分岐に該当する記載があるかどうかのチェック。結果特にそれらしいものは無かったので元走っていたコースに復帰。しばらく走っていたら脇に逸れていた案内コースが合流してきて現在の進路と重なった。

そこからしばらく気分よくダウンヒルを進み、ようやく二つ目の通過チェックに到着。
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通過チェック-2(234.2km)7-11加茂白川店2017/10/06/23:16着

先着のランドヌールが一人。さすがに疲労の色が窺える。が、この御仁、今回何回か声を掛けて挨拶したけれどことごとく無視されたので(ヤツには金輪際挨拶なんかしてやらねー!)と心に決めたもののどんな風体の人だったか既に覚えていない(笑)

買い物を済ませ、レシートをゲットし、ブルベカードに挟んでしまおうとカードケースを取り出そうとしたその時、ポケットの中にブルベカードケースが存在しないことに気が付き血の気が引く音が聞こえたような気がした。
恐らくさっき交差点でルートの確認をした際、キューシートと一緒にポケットから滑り落ちてしまったに違いない。思えばこの時素直に引き返して拾いに行ったら良かったのにねえ。疲労で頭回っていなかったしそもそもあと知恵だし、引き返して見つからなかったら更にダメージ大きいし。

取り敢えずR東京のメールフォームでブルベカードを一つ目の通過チェック証跡と共に紛失したこと、証跡は自分のタイムスタンプツィートで代替できないかというお願いをしたためて送信し、以後のツィートでこのブルベカード紛失に関して触れることは一切なかった。こういう姑息なところが今回色々巡り巡って累を及ぼしたのだろうと、今になっては因果応報の寓話的に思えてきた。

さて、ここで最も重要なことを思い出してみましょう。
当時すっかり忘れてた(笑)

BRM/AJ規定第9条より抜粋、強調:@tri1021】
(前略)、もしくはブルベカードの紛失は(どれだけ走者が走っていようとも)失格の対象となる。(後略)


この時点で早々に、もし仮に完走したとしても認定外となってしまうことが確定していたのである。

(事実上この先は「ただの長距離サイクリング」だけれど続く)⇒伊勢03
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2017Oct12Thu

【やらかしたことを】BRM1006東京1000ええじゃないか伊勢(山)【検証してみる】 

【実走行ログ2017/10/06-09】

10月6日から足かけ四日間
制限時間75時間のところ74時間35分(キューシートVer.3.4準拠、Ver.3.5のゴール着所要時間は75時間丁度)という走行中に練ったにしては万全ともいえる走行計画と実践だったわけですが、ひとつでも致命傷に至るようなポカを三つやらかしていたりしまして。

最終的には三つ目のポカが『二度目の伊勢1,000認定外完走』という、ある意味偉業とも言い得る(多分誰も褒めてくれないので自画自賛)結果に繋がりました。

その三つが以下
※走行距離は実績値をもとにしています。

やらかしその壱
・メカトラ(というより整備不良だとすればこれも人的?)

スタート後約三時間ほど経過した70km地点。
インナー
9時スタート組の中でもほぼ最後尾スタートだったわたしがえっちらおっちら坂道を登っていたら、降りはじめは夕方ころだろうと想像していたよりも早く雨粒がポツリポツリ。レインウェアを着るほどでもなさそうだったもののほぼ正午ということで雨の様子見を兼ねて峠の茶屋で三年前にもいただいたとろろご飯を頂こうと思い、ペダルを踏み込んだ際にフロントがチェーン落ち。停止して状況を確認してみたら、チェーンリングを留めつけるビスが緩んで脱落、インナー/アウターリングの間にチェーンがハマってしまってインナーリングが変形してしまっていたのでした。今まで何度となくチェーンリング交換をやってきたのにこんなことは経験がない。慌てて残ったビスの緩みを確認して締め直し、辛うじてアウターで走行するのは可能な状態に。
とはいえ本来五本で留まっているものがたったの二本で固定された状態なのでむりな負荷がかかればとんでもないことになる為、以後の登りはかなり慎重に進むことになった。
結果的に事故にも繋がらずに完走できたから良いものの、一歩間違えば大変な事態を引き起こしかねない状態での走行続行は非常識だし何かあった時に主催クラブに累が及びかねないことを考えたら自分自身BRMを主催するクラブの一員である身であればこの時点でDNFすべきだったとは思う。そのため公表するのが憚られた(実際当時のツィートでは内容をぼかしている。万が一なにかあった場合、危険な状況で走行している参加者を看過した責を問われないとは限らない)のですが、自戒の意味も含めて。

やらかしその弐
・ヒューマンエラー

約220km地点、PC1手前約20km
ブルベカード
本降りの夜の雨の中おっかなびっくり下った大平峠と切越峠。
(下り坂だけれど雨で速度は出せないし、そうそう寒さを感じることもあるまい。)と、非常に舐めくさった態度で大平峠のダウンヒルに半パン半袖で挑んだわたしは低体温症を起こしかけ、下り切ってR19に合流しても震えがとまらなかったのでそのままコースアウトして道の駅賤母の多目的トイレであれこれ装備の変更を。
その際背ポケは三つあったもののレインウェアには二つしかポケットがなく、それまで別々の場所に入れてあったキューシートとブルベカードが同じところに入ることに。普段のわたしは首から下げるタイプのスマホケースをブルベカード入れとして利用しているのですがR東京のオリジナルカードはサイズが少々大きいので収まらない。【ぐるっと首都圏】の際そのことを学んだ私は一回り大きいサイズのスマホケースをダイソーで見つけて購入し、今回はそれを利用したのですが、そのケースのは紐が付いていないし紐を通せる穴もない。無かったら自分で用意すれば良いだけの事だったのですがそれはあと知恵。結局ブルベカードはキューシートと共にレインウェアの同じポケットにしまわれることになったのです。そして(実績)約220km地点。今回何度か発生したイベント、「RWGPSが勝手にショートカットコースを引いてしまう」現象が起こり、一応確認のために分岐に引き返してキューシートを確認してコース復帰したのですが、おそらくその際ブルベカードが落ちてしまったのではないかと。
RWGPSに限らず、ルートラボでもSTRAVAでもマップ上にコースをプロットしようとするとこの「勝手に(?)ショートカット」は起こりがちなのでポイントを多めにして対応するしか無かったり、Web上で見ると違和感がなく、実際走ると道なりが違っていたりというのはよくあること。それはまあ仕方がないけれど、今回はブルベカードのサイズを大きくしているR東京にも責任の一端は担っていただきたい気持ち満々です。(激しく言いがかり風味)

やらかしその参
・ヒューマンエラー

965.7km地点、通過チェックを華麗にスキップ。
言い訳させていただくと、前夜走行中に左目に異物が入りずっとごろごろ違和感が。一晩明けても違和感も痛みも涙もおさまらずに悶々としながら走行していて、その直前道の駅富士川楽座の洗面所で水道水で洗い流して違和感だけは去ったものの痛みと涙はなかなかひかず、それに気を取られてしまっていたという酌量の余地のある状況であったと。
ずっと意識はしていて、(富士川橋を過ぎたら通過チェック!)と思っていたのに気付けば内船手前の984km地点。実に18km以上も走ってから(通過チェック忘れてるんじゃね?)と思い至り、キューシートを確認してみたらまさにその通り。キューシートVer.3.4準拠のゴールで一時間、3.5準拠の(正規)ゴール到着時点で30分のマージンを考えて駿河健康ランドをリスタートしたので往復40km弱を走る時間的余裕が無かったためこの時点で二度目の伊勢認定外完走が確定いたしました。
PC4.png
いやあ、セブンイレブンが通過チェックだったことも、唯一の進行方向右側だったことも意識していたはずなのにまったくこの店舗前を通過した記憶が無い。
とはいえ通過チェックにしてもPCにしても、ショートカットせず間違いなくコースを走ったことの証跡としてレシートなり写真なりクイズの回答なりを用意する訳で、このGPSログをもって間違いなくコースを走ったという証跡として認定してはいただけまいか。
っていうのは往生際が悪すぎ。
そもそもブルベカードを紛失した時点で失格でもおかしくないので(※報告した段階では失格になるともならないとも言われていなかったけれど)あれもこれも大目に見てよ!っていうのは厚かましすぎますしね。

さて。
来年は三度目の正直を目指すべきか否か。
個人的には北海道の1,200にエントリーする気満々なので経費的な問題もあってあまりあれこれエントリーできない事情があったりしますが、冗談半分でR東京スタッフNaokiさん”いい加減オレには【伊勢】への終身優先エントリー権が与えられても良いと思うんだ。”と言ったら”良いよ、あげるよ!(笑)”って言ってもらえたのでちょっと考える。
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2017Oct05Thu

【トラブル?】BRM1001たまがわ200奥多摩(詳細)【時空の歪みです!】 

関連エントリ
BRM1001たまがわ200奥多摩(予習)
BRM1001たまがわ200奥多摩(概要)


結果はひとつ前のエントリに記した通り最終的に13時間14分、クローズに対してのマージン16分というなかなかのギリギリ隊でゴールに辿り着き、本年7本目の200kmのBRMは無事認定を受けられる運びとなりました。

”6時台の実走スタッフやりますよ、スタート設営から始めて最終Wの6時半にスタートして6時台のしんがりを走ります!”
スタッフ間の連絡の場でこんなこともうそぶいたわたしは、それでも”翌日のブルベ大丈夫なの?”と、主にHitomiさんから心配のお言葉をいただきつつも前夜都内某所で馬肉焼肉食べ放題お酒飲み放題90分一本勝負に挑んでしまった訳です。
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2017年9月中に三回行ったぞ、このお店
っていうか、今までスープもご飯も馬すじカレーも頼んだことないような気が(笑)


やや記憶があやふやながらも無事帰宅して着替え等の翌日の用意を整えて就寝。目覚ましは2時45分にセット。スタート地点のセシオン高円寺までは自宅からほぼ丁度20kmなので一時間ちょいの所要を見込み、スタート設営班集合時刻の4時45分から逆算した起床時刻。諸々計画はばっちりだったのです。ふと目覚め、時刻を確認したら2時丁度。アラームがしっかりセットしてあることを改めて確認したうえで軽く目を瞑り、次に携帯電話の液晶画面を見たときには何故か表示されている時刻が5時を回っていたのでありました。アラームが作動した形跡は間違いなくあったのになぜこのような摩訶不思議な現象が起こるのか、正直不思議極まりない。何年も前から疑いを持っていたのだけれど、我が家周辺には時空の歪みが発生しやすい何らかのファクターがあるのではなかろうか。すぐ近くに携帯電話基地局のアンテナがあるしなあ、電磁波の影響なのかも知れない。←ねーよ。

とにかくまず主催の内藤さんにお詫びの連絡を入れ、着替えと洗顔、歯磨きを済ませて自宅を出発。時刻は既に5時20分前後。しかも今回は速度が出せない通勤車。(このままでは6時台最終受付時刻かつ最終ウェーブスタート時刻の6時半ギリギリになってしまう!)そんな危機感から結構な勢いでクランクを回し、スタート地点到着は一時間をやや切るくらいであった。結構消耗したけれど、ひとまずは受付時刻にもスタート時刻にも間に合った訳だ。
と、内藤さんから”6時にsin3さんが出たからトリさんは7時台の実走スタッフとしてしんがりを走ってもらえますか?”との要請があったので快諾し、しばしのんびり過ごしてみたり。
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取り敢えず色々間に合っていないこともあったけれど間に合う時間には到着した
※不自由な日本語的

今回ブルべ初参加となるご友人(当のご友人は6時スタートのsin3さんがフォローを引き受けたとのことで既にスタート済み)をお見送りにいらした、前夜のわんこ焼肉をご一緒したHitomiさんから”お酒臭いんじゃないの?w”とか突っ込まれつつ、同じくお見送りとはいえ24時間も前から来てくれているアキ君たちとあれこれ雑談しつつ過ごしていたらあっという間に第3Wのスタート時刻。因みに今回参加のイーチョねーさんチューブトップでの出走(※もちろん反射ベストは着用)だった。さすがのブレないスタイルがステキ(はぁと
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受付やらブリーフィングやら

第3Wなので正規時刻は7時30分、若干早めのタイミングでスタートしてまずは青梅街道を西進して前を走る数人を追って気持ちよく走っていたらGPSがコースアウトアラートを表示していた。思えばありがたいと思える働きをしたのはこの時だけだったぞ、ポンコツEdge520J野郎!しばらく進んだ先にBongoさんが停止していて”俺のGPSだとこの手前で曲がれって言っているんだけどさ、勢いで付いて来ちゃったよ。”いやはやわたしもおんなじです(^^;
先の方に二人組の姿が見えたけれどさすがに結構遠いので追いかけるという訳にも行かずにそのまま放置。
”でもさ、あの二人大丈夫かな?コースを逆走しているかもね。さすがに多摩川にぶつからなかったら気付くだろうけどそこまで行っちゃったら時間内に戻れないよねえ。”的なお話をしつつ引き返して正規コースへ。
※最終的にはその二名はコース復帰して認定も取れた(はず)

その後はなんとなく流れでBongoさんに前を牽いていただく形で人見街道を西進。しばらく進んだ先でアクシデント発生現場に遭遇し、諸々対応していて結局約50分ほどのロス。主催者に連絡を入れてリスタートして通過チェック、PC1を目指す。

今回はPCが二つで通過チェックが三つのコースで二つ目と三つめは事前に周知されていたけれど、一つ目は当日発表という(一応?)シークレットポイントにはなっている。
今回は写真チェックとして出されたお題に沿うものを撮影してゴールで提示またはSNS等にUPして閲覧していただくというスタイル。
一つ目のお題は矢野口交差点。
川崎街道と鶴川海道の表示が直角に交わっている標識を撮影するというもの。
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通過(写真)チェック-1(16.3km)09:20着

矢野口から折り返し、お馴染みの多摩川左岸コースに復帰して遡上、途中の石田大橋から右岸方面へと向かう、AJたまがわでは【北関東】で使うルート。わたし自身はついこの間、R東京主催の【ぐるっと首都圏400】で走った道。モノレール下から離れてしばらく進んだ辺りでBongoさんと先頭を交代して以後PC1まで。

睦橋通りを走行中見かけた税理士事務所の看板。
(法理 規夫って妙に狙った名前じゃね?)とか失礼ながら心の中で笑ってしまったが
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ググったら本当に法理 規夫という方が所長を務めておられる。

”PC1にオンタイムで行けるかどうか微妙な感じだねえ。”
”ちょっと間に合わなさそう。”
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PC1(50.0km)7-11武蔵五日市駅前店(close11:00)11:03着
わたしとBongoさんはW3スタートなので正規Closeから3分遅れ、もう一人同行していた参加者がいて、その彼はW2だったので13分遅れとなってしまっていたけれど、わたしとBongoさんはそれぞれ50分、同行参加者は60分のロスタイムが認められるはずなので全員救済対象で認定時間内。

”ここから先は登り坂多くなるから遅れるようなら先行ってくれちゃって良いよ!”と言われたので先行してみたけれど、檜原村役場辺りまでは大した勾配もないのでほとんど差はなくほぼ一緒に走った感じ。途中わたしのEdge520Jが不具合を起こして再起動したりしながらぼちぼちのんびり進む。

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新矢柄橋、この橋の曲線を見ると奥多摩に来たという実感が湧く

徐々に勾配がきつい区間が現れるようになり、気が付けば単独で走行していた。グロスのペース的には若干の借金状態だったけれど救済対象のロスタイムを勘案したらマージンがあるという状況。事前にあれこれ考えていた寄り道プランの内揚げ物をいただこうかと考えていた五日市の松村精肉店も、こんにゃくをいただこうと考えていた車茶屋下の案内所日曜日は休業だったので実現できず(そのくらい調べておけよ)お次は九頭龍の滝。折角通勤車で参加して歩きやすい足元なのでここは寄らない手は無い。ということで、久し振りの訪問となる九頭龍の滝へ。
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三頭山荘へ向かう分岐を過ぎ、橋を渡ってすぐのところ、10%勾配標識の下に自転車を停め道路反対側の遊歩道を下る。

<九頭龍の滝>
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奥多摩地域の、奥多摩周遊道路側の滝では最も好き
青梅街道側にはまた色々好きなのがあるけれど。

再び坂道をえっちらおっちら。
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旧奥多摩有料道路料金所跡付近にある夢の滝

料金所跡から都民の森までが奥多摩周遊道路で最もきつい区間の一つ。
かなり強めの日差しに炙られて汗まみれになりつつ坂道を登る。
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途中見通しの良いところから料金所跡付近を見下ろすと高低差にうんざり
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天候には恵まれたので気分は悪くない

そんなこんなで都民の森到着。
既にお昼時をまわってしまっているし、PC1でロールパンを一つ購入して食べたものの朝食は当然抜き。当初は折り返しの道の駅たばやまで鹿カレーを食べる気でいたのだけれど一時間遅い7時台スタートになったのでここで昼食にすることに。

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都民の森売店でカレーパンときのこそば
そばをすすっているときにPC1まで一緒だったトラブル対応で一緒だった参加者さんが寄ってきて”結構ガッツリ補給しているんですね。”と感心(?)された。更に続けて”この先どうします?なんだったら道の駅行かないでショートカットでゴールに行っちゃおうかと思って。”
”え~~~。もったいない。折角だからきっちり走って認定貰いましょうよ。一時間の救済対象なんだし、今この時刻だからたばやまからは下り基調だからゴールは多分オンタイムで行けますよ。”
結局その方は最後まできっちり完走されておりました。

都民の森を過ぎるとしばらく急勾配区間があるものの、その先は尾根筋で緩くアップダウンが続く。
ブラインドコーナーの手前に「この先150m 林道出口あり」の看板が現れたらコーナーの先が風貼り峠。今回はこの駐車場にシークレットチェックポイントが設置された。
17100120.jpg
シークレットチェックポイント(風張峠)13:40頃着
ぜっとさん、しんやさんのお二人が待機。
ブルベカードを提出してチェックをしてもらい、飲み物を貰ってしばし歓談。Bongoさんが未着との事だったのでしばらく到着を待つことに。
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待っている間に記念撮影
通勤車でここまで来たのは初めてだったはず。

14時を少々回ったところでBongoさん到着。しばらく休むような雰囲気だったので先行してリスタートすることに。
ここからR411に至るまではものすごく気分の良いダウンヒルとなる。
ロードバイクではないのでトップスピードは少々劣るもののそれでも充分気持ち良い。北側は日影となってしまっているので若干肌寒さを感じたりもしつつ。

<長くなるので続きは裏置き>
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2017Oct02Mon

【「ほぼ」ノー・トラブル】BRM1001たまがわ200奥多摩(概要)【無事完走】 

普段ログ取りに使っているGarminのEdge520Jが、今回の中間地点である道の駅たばやま手前からゴール手前10km付近あたりまでずっとバグってしまっていたためまともにログが記録できていないので今回は計画したマップに画像とコメントをプロットしてみた。


因みにEdgeの表示は
17100133t.jpg 17100134t.jpg
終始こんな感じ

ログを確認してみたら
1710010.jpg
こんな感じにあちこち跳ねてる


各所通過時刻は以下の通り

7時台W3スタート(7:30)
17100103.jpg

通過(写真)チェック-1(16.3km)09:20着
17100105.jpg

PC1(50.0km)7-11武蔵五日市駅前店(close11:00)11:03着
※スタートからPC1までの間で所要約50分の救済対象案件があったため適用、PC2以降はオンタイムとなったので救済適用はPC1のみ。
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シークレットチェックポイント(風張峠)13:40頃着
17100120.jpg

通過(写真)チェック-2(104.8km)道の駅たばやま15:05着
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PC2(149.1km)ファミリーマート青梅成木街道店(close17:26)17:11着
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通過(写真)チェック-3(180.8km)7-11志木柏町4丁目店(想定close19:34)19:23着
17100135.jpg


goal(201.2km)カトリック高円寺教会(close21:00)20:44着
17100136.jpg

認定時間13時間14分
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2017Sep19Tue

【トラブルは】BRM916スーパーあおば600日本海-DNF記【メカに限らず】 

当日はフレックス勤務を利用して15時には退勤、16時には帰宅してまずあれこれ自転車の整備、次いで携行品の選別や収納を行い入浴を済ませてから21時頃仮眠。23時過ぎに起きて出発準備の後24時半前には出発。
約26kmの距離を1時間ほどで走り、スタート地点の大丸公園に到着したのは1時20分頃。
受付の際”あれ?早いんじゃないですか?まだブリーフィング前ですよ?”と、複数のスタッフにいじられてしまう。これは良くない傾向ではないか…あれ?遅刻してもそれが当たり前で責められないってもしかして気が楽で良い傾向?(笑)
※人として、立派な(?)オトナとしてどーなのよ?って言う意味では間違いなく良くない傾向に決まっておる。
17091602.jpg 17091603.jpg
受付終了、しばしまったり

ブリーフィングの後、9月16日1時55分頃大丸公園をスタート。

<実走行ログ:2017/09/16-17>


走りは快適そのもの。
途中、個人的フォトコントロールポイントである小前田駅での小休止を挟みながら、概ね平地巡航30~35KPHのペースでPC1まで。途中越生付近で雨に降られたものの、雨装備を装着するほどでもなく、小川町に入った頃には上がって身体も乾いた。PC1の手前数kmはなぜか数人の集団を牽くことになっていたけれど、まあその辺は気にしても始まらん。PCに到着してから誰かが声を掛けてくるでもなく、知った人もいなかったみたいだし。人によっては「タダ乗り」を蛇蝎のごとく嫌うようだけれど、個人的にはあまり気にしていないので。ただあんまりぴったりくっつかれるとミラーに写る姿に圧力を感じるし、何よりミラーの視界を遮られるのであまり好きではないという程度。

PC1:7-11高崎城山団地入り口店(101.1km)06:11着a(Close 8:44)
17091606.jpg
”前後ギアチェンジができてチェーン落ちしないロードバイクはかくも快適であるか。”
この時のツィートであるが心底偽らざる心境である。
何せこの時点でマージン2.5時間もある(笑)

リスタート後は単独クルーズ。
若干ペースを落としたこともあり、前に追い付くこともなく、ひとりふたり追い越して行った参加者がいたかな?という程度。

17091607.jpg
日曜朝の高崎市内を抜ける

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赤城のお山は雲隠れ

三国峠に向かう手前、既に「いつもの」という形容がふさわしいローソン赤谷湖店で小休止。
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アイスラテと甘いもので補給

落ち着いた頃合いにリスタート。
心配していた雨もなく、気温は高からず低からずで非常に走りやすい。

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稲穂とそばの花のコントラストがパッチワーク的に

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三国峠スタート
今年自転車と自動車で何度か通過したものの、群馬県側からのアプローチはなかった。

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三国街道永井宿の碑

いつものようにクロソイド曲線碑で記念撮影。
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(勝手に)フォトコントロール-2(※1は小前田駅)
以前津南でひまわりを眺めた時に通りかかった際に供えられていた(?)バナナは今回なかった。

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三国トンネル

三国トンネルを抜け、快適なダウンヒルの後苗場の街を通過、火打ち峠の登り返しを越えて路面の荒いトンネルを抜けて再びダウンヒルを堪能したら右手に道の駅みつまた。お昼はここで越後もち豚関連のものをいただく腹積もりでいて時刻は正午前。非常に順調で想定よりも早め到着がありがたい。
食券販売機の前に立ってしばし思案。個人的な定番となっている「越後もち豚のチャーシュー丼」をいただくことにしてさて、という段になって背中の中央ポケット(お金を収納する際の定番)に手を突っ込んでみたら…”???”そこに存在するはずの財布(というか現金、カード類の入ったジッパー付きビニル袋)が無い。
一瞬事態が理解できず、近くのテーブルの上に背面ポケットの中のものを全てぶちまけるがやはりない。
”落としちまったか…。”
文字にして書き起こすと今一つ緊迫感に欠ける感じであるものの、この時点でものすごく薄気味の悪い、能面のような無表情だったに違いない。現金はともかくとして、運転免許証、健康保険証、ETCカード、クレジットカード2種、コンビニポイントカード複数、レンタカー会員証(公私共)、JALマイレージカード(WAON)、挙句の果てに肉マイレージカード(笑)まで。なんでそんなに持っているのかと問われたら一応ちゃんとした理由はある。それはともかくこれだけのものを一度に紛失してしまったら手続きだけでどれほど時間と労力を費やさねばならんのか。

喫緊の問題は運転免許証及びレンタカー会員証(公)である。今回、このブルベ終了後に時間的余裕があればいったん帰宅して、余裕がなければ直接営業所に赴いて車を引き取って夜に移動、月曜日のグンマー国での休日出勤に備えて前泊するというスケジュールだったのだ。オンラインで予約済みだから会員証は不携帯でも何とかしてもらえるとしても運転免許証不携帯では車を貸してもらえない。事情を説明して同僚の誰かに代わりに出張に行ってもらうにも三連休中で連絡が付かない上に引き継ぎがまったくできないというすっかり詰んだ状態だった。

記憶を辿り、三国トンネル手前のクロソイド曲線碑で撮影しようとしたときなにがしかの物音に気付いて周囲を見回したものの特に異状がなかったのでリスタートしたことを思い出し、その時落としたのだろうと推察。とにかく戻って回収せねば!ということでさっき快適に駆け下って来た坂道をえっちらおっちら引き返す。すれ違う後続の参加者たちが、時にはいぶかしみ、時にはにこやかに手を振ったりしてきたが、申し訳ない!こっちはそれどころじゃないから!!
ようやく三国トンネルを抜け、クロソイド曲線碑に辿り着いたもののそこに目当ての品は見当たらず、仕方がないので最後に財布の存在を確認できた赤谷湖のローソンまで戻って再びコースをトレースして道の駅まで路面をチェックしながら走ることに。
その前にダメ元でお店に届いていないか店員さんに確認。

”あの、さきほどこちらを利用したものですが、落し物が届いていたりしませんか?”
”ああ、カードとかたくさん入ったモノですか?”
”!!??”
”こちらですか?”
”そうです、これです!!どこに落ちていたんですか!?”
”(イートインの脇の)ポットのところです。”

なんと。落としたのではなく単に置き忘れだったという訳か。
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無事手元に戻ったお財布(?)

そてこの後どうしたものか。
道の駅みつまたに到着時点で2時間半強あったマージンはすっかり食い潰してしまい、逆に一時間ほどの逆ザヤを食らった状態になってしまったけれどこのままDNFして帰るのもあまりにも間抜けで情けない。取り敢えず時間制限のあるPC2まで行ってみて様子を見ようということに。それでも既に三国峠を一往復した脚に再度三国峠越えを強いるのはなかなかしんどかった。
苗場の個人営業スーパーでパンを購入して補給、以後は自販機で水分補給をした以外の補給は無し。
後ろ髪を引かれる思いで道の駅みつまたを通過し越後湯沢へ。途中なぜかSR600KN方面へとミスコースしたもののすぐに本コースに復帰。その途中、どうしようもなく眠くなってしまったので携帯のタイマーをセットして歩道の上で大の字に。

リスタートして十二峠。
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下から十二峠を見上げる
初めて見たときはくねくねと連なるスノーシェッドに辟易とさせられたものだったけれど、最近はこの風景を見ると先が見えたと喜べるようになった。十二峠ってここに来るまでの勾配がキツイ。

17091621.jpg
今年だけで複数回、自転車だったり自動車だったりで来たところ
ここから魚沼展望台まではひたすら登りが続き、その先通過チェックポイントである十日町展望台まではやや下り基調な尾根筋の道が続くのでとにかく魚沼展望台まで頑張れたら何とかなる。何度か通ってコース概要が頭に入っているので多少は気は楽だったけれど脚が楽になる訳ではなかった。
ごくごく当たり前だけれど。

魚沼展望台を通り過ぎ、快適な下り基調の道を進んでようやく到着。
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通過(写真)チェック-1:十日町展望台(225.4km)17:55着
ここから次の通過チェックを経て時間制限のあるPC2までは約80km、クローズ時刻は22:24なので約4時間半。まだまだ登りがきついので正直間に合うかどうか怪しいところではあるものの、下りも長いので何とかなるか。
しばらく北に進んで栃窪峠から十日町市内に入る。

しばらくR117を南下し、津南町から松之山へ抜ける山道へ向かう途中、自販機で補給。
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自販機にへばりついて小さな羽虫を捕食していた

松之山を抜けR253へ。通過チェックの星峠まで観光案内標識通りには行かずに儀明トンネル手前からツールド妻有のコースを使う。この道も一度走ったコースなので真っ暗とはいえ概ね雰囲気はわかる。
時々こちらのヘッドランプの光に道路端の反射板が反射して光るので”野生動物か!?”とビビる。あちこちの田んぼの警戒用ランプがちかちか光るのもなかなか紛らわしい(笑)そんなこんなでえっちらおっちら。ようやく通過チェックに到着。
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通過(写真)チェック-2:星峠棚田(273.5km)20:34着
ブリーフィングでは”二箇所ある展望所の内手前でも奥でもOK”と言われていたものの、手前の標識には「星峠」の文字が無いので奥の方で撮影。
クローズ時刻が22:24のPC2まで残り33kmで1時間50分。なかなかしびれる残距離/残時間である。

一気にダウンヒルを駆け下り、上越市内の水田地帯をひた走る。
チェーン落ちせずに走ってくれる自転車って素敵♪(笑)
どうにかこうにかPCに辿り着いたのはクローズ30分前。売切れかけた脚の割にはなかなか頑張った。
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PC2:7-11上越港町(306.3km)21:53着
先着していた参加者は男女各一名。お名前は伺っていないもののどこかしらでお見かけした記憶のある方たちだった。
女性の方からは昨年のAJ神奈川の最終開催の300で一緒だったと言われたし。その際わたしが天城隧道に寄り道していたと語っていたことを覚えていらした。

しばらく休憩した後、マージンは全然なかったけれども上越の湯へ移動して入浴&着替え。ほぼオンタイムからのコースアウトで結局二時間近い借金を背負うことになったけれど、時間制限のある次のPCまでは200kmあるので充分リカバー可能だと考えてリスタートしてみたものの、想像以上に強い向かい風で思うようにペースが上がらない上に疲労の蓄積が早く、充分な休憩時間を確保できなかったことも相まって猛烈な睡魔が。
妙高市に入り、新井付近でどうしようもなく眠くなってしまったのでちょっとした駐車場スペースに立ち入らせてもらってタイマーをセットして横になった。目覚めてからも風の強さにどうにもモチベーションが上がらず、一度は行けるところまでは行こうかと思ったものの継続を断念して直江津に向かって引き返した。
直江津に向かう撤退行は追い風でものすごく進むのが楽だった(笑)

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直江津駅 北口・南口・自由通路上

当初は直江津からほくほく線に乗り込むつもりだったものの、少々勘違いもあって犀潟まで移動、始発快速で越後湯沢まで出て新幹線で帰京、以後山手線、京浜急行線と乗り継いで帰宅。
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MAXとき車内

10時ちょい前、まだ大丸公園にゴール受付が開設される前にわたしの【BRM916スーパーあおば600日本海】は幕を下ろしました。
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9時45分頃自宅到着


スタッフ及び関係者、参加者の皆様、また特に財布を落として(置き忘れて)以降、色々とアドバイスやメッセージをいただきましたギャラリー(笑)の皆様、今回は残念ながらDNFという結果となってしまいましたが交通事故も怪我もなく無事ブルベを終えることが出来ました。ありがとうございます。

と、いう訳で以下備忘録的にこまごましたあれこれ。
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2017Sep19Tue

【言霊のちから】BRM916スーパーあおば600日本海【侮りがたし】 

ひとつ前のエントリで触れたとおり、昨夜(というか昨日未明)から【BRM916スーパーあおば600日本海】に参加してまいりました。
結論から言うとコース上220~230320~330km程度のところでDNFを決意し、輪行で離脱して帰宅し今に至るという形です。

さて、そのエントリの中で二か所、自ら”これってフラグじゃね?”と、軽くツッコミを入れた部分があります。
一つ目が

Ride with GPSでルートを引いてみたら累積標高7,900mありました。
とはいえRWGはトンネル補正とかしていないから概ね8掛けくらいの数値に落ち着くことが多いので単純に0.8をかけてみたら6,000m強。少々キツイかな?といった程度の数値です。まあどうにかなるでしょ♪←テンプレ的死亡フラグ

この部分。

二つ目が

※ノー・メカトラブルが大前提の計画です。
これもフラグになってしまう…か?(^^;

この部分です。

今回DNFした最大の原因は、PC外のコンビニである群馬県みなかみ町のローソン赤谷湖店で小休止した際、店内に財布(各種カード類及び紙幣の入ったジッパー付きビニール袋)を置き忘れてしまい、三国峠を登って下ってついでに火打ち峠も登って下って30数km進んだ先の道の駅みつまたでその事実に思い至り(※気が付いたときには途中で落としたものだと考えていた)引き返して火打ち峠と三国峠の上り下りをもう一往復やる羽目に陥り、実に走行距離70km、累積標高1,000m(※STRAVA読み)も余分に走る羽目に陥ったことでありました。GPSログがちょっとおかしな跳ね方をしているのは気にしないでください。

普段の走行ログは貼り付けパーツをSTRAVAに統一していますが、今回何故かうまく貼り付けられないので久し振りにRWG。こちらで見る分には距離がSTRAVAより短く、累積標高は高く表示されるのでより過酷なログになっています(笑

ここで先に挙げた二つ。
1.600kmで累積標高6,000mならば軽いとまでは言わないけれどまあどうにかなるでしょう。
 ⇒更に1,000m余分に登る羽目に。

2.メカトラブルさえなければまあどうにかすんなり行くでしょう。
 ⇒メカトラブル皆無ながら本人がポンコツだったためどうにもならなかった。

これとは別に、先週の【BRM909東京400ぐるっと首都圏】の際、以下のようなやり取りがありまして。


結果はRD不調どころかハンガーがもげてしまってRD撤去→シングルスピード化して凌ぐという事態が引き起こされました。

言葉には魂が宿ると申します。
皆様におかれましても軽々しくフラグを立てるような発言は厳に慎まれた方がよろしいのではなかろうかと僭越ながら愚考する次第にございます。
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2017Aug09Wed

【あくまでも】津南ひまわり広場経由十日町→渋川ライド【出張のついでです】 

<走行ログ:2017/08/06>

業務で十日町に長期滞在していた関係で休日にはツールド妻有ぐるっと栄村といった周辺のサイクルイベントのコースを自転車で勝手に走ってみたり、天候が思わしくないときはレンタカーで走ってみたりしてそこそこ地元を堪能しておりましたが、撤収日が7月20日だったため、7月28日から開場予定だった『50万本のひまわり』で知られる津南のひまわり広場には行けずじまいだったものの、残務処理のために再度十日町に移動する際に先方からの要請(←ここ重要、日程確定のプロセスにはわたしの個人的要望は反映されていません、大真面目に。)で土曜日に業務を行うことが決まりまして。
土曜日の翌日は当然ながら日曜日、全国的に一般的勤め人は休日となる訳で幸いなことにワタクシもその例から漏れることなくお休みできる状況なのでありました。
心中にふつふつと湧き上がる金曜の晩に移動して前泊、土曜日に業務を片付けて日曜日はひまわり広場経由で自走帰宅しようという遠大なる(?)野望。その実現に向けてまずは月曜日に有給休暇を取得。これで自走帰宅が深夜に及んでも後顧の憂いなく走れるというもの。最終的には月曜日には別の用事を入れることにしたので深夜まで走ることはやめて十日町からひまわり広場経由で高崎まで移動して、そこから輪行で帰宅することにしてルートを策定。
新潟から群馬に抜けるのは三国峠、そこから先は今年のGWに使った三国街道がなかなか走りやすかったし気持ち良かったのでR17をルートから外してそちらを。津南からR17方面に抜けるのをどうしたものかと若干悩んだものの、今まで走ったことの無いルートを使って十二峠手前に出るように設定。このルート設定に関しては後になって自らの行為を呪ったものでありました。


津南のひまわり広場開場時刻が9時なので何を勘違いしたのか30分あれば余裕で到着できると踏んでいたものの、20km以上あったので現着したのは開場から3、40分ほど経過してからだった。
自動車やオートバイだと駐車料金を取られるものの自転車は無料、係員にどこに停めればよいか問うてみたら”その辺適当に停めちゃって良いよ♪”という極めておおらかなお返事。仮設トイレを取り囲む壁に立てかけ施錠して園内へ。

第一から第三まであるひまわり畑には総数50万本のひまわりが植えられていて、現在第一畑が満開状態。この後第二、第三と順に開花、満開を迎えるということなので単純計算で20万本弱ほどのひまわりが満開になっているという状況。
陽射し照りつける中ひまわり迷路をのんびり散策したりして滝のように汗を流す。
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青い空! 白い雲! 大輪のひまわり!
いやあ夏ですなあ。

3、40分ほどうろうろして10時過ぎにリスタート。
ひまわり広場を10時に出たら後は特に立ち寄り先の予定もないので走るだけ。
津南の山の中をえっちらおっちら。直線距離だと10kmあるかないかのところをぐるっと栄村に参加している知り合いが多数走っていると思うとなかなか不思議な気持ちになる。
途中、急に腹具合が思わしくなくなり危うく人としての尊厳を失いかけたものの民家に緊急避難してどうにかこうにか踏みとどまれた。栄村のコースを勝手に走った時もそうだったけれど、夏場は汗冷えで腹具合が急変することがあるので要注意。
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命拾いをした(^^;

結構蛇行した上にアップダウンもなかなか厳しい道をダラダラと。というか後から走行ログを見てなんでこんなに回り道するように設定したんだろうと不思議に思った。多分当初は十二峠を使わずに塩沢方面に抜けられるのではないかと山の方に向かってルートを引き始めたものの結局通り抜けができないので戻るような形にしなければならなかったのだろうと他人事ちっくに。散々山道を走った後、ようやくR253の清津峡入り口に辿り着いた時には自らに対しての呪詛の言葉が吐き出されていた。
十二峠トンネルを抜けて塩沢方面へ。R17にそのまま出てしまうのも芸がないので裏道に逸れたりしながら走行し、14時頃道の駅みつまたで遅めの昼食の越後もち豚のもつ煮+けんちん汁の定食と食後のルマンドアイスと足湯を堪能。
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今年だけで三回目の道の駅みつまた

足湯でだらけている最中雨粒がパラパラ落ちて来て雷鳴もとどろき始めて来たのでいそいそと支度を整えリスタート。雨脚は強まることもなくずっとパラパラという降り方で、スノーシェッドに入った途端に本降り、出口付近で再び雨脚が弱まって今回案外ツイているんじゃね?とか甘いことを考えていたらいきなりの本降り。短時間で済んだので却ってクールダウンにはなったもののしっかりびしょ濡れになってしまった。
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道の駅を出た時はパラパラ、途中で一気に本降りになったけれど苗場手前ではドライ
苗場でお店に入る頃には衣類はすっかり生乾き状態にまでなっていた。

記憶にある限りでR17沿い、苗場の最南のスーパーで水分補給。この先は三国峠を越えるまで補給が出来ないはず。
果たして記憶に間違いは無かったけれど自転車を店先に停めた時点で妙な違和感。
二本持ってきたボトルの片方が無いではないですか。
無くなった方は飲み切っていて空になっていたのでダウンヒルのギャップ通過時に弾みで飛んでしまったか。
それにしても気付けよ、オレ。
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左:十日町市内 / 右:苗場
幸いなことに気温が随分下がって来ていて空模様を見る限りこの先も日差しで暑くなることはなさそうなのでボトル一本でも何とか凌げそうではある。越後湯沢では道路脇の気温表示が35℃になっていたけれど二居の除雪ステーションでは25℃、雨のお蔭もあって一気に10℃も気温が下がっていた。っていうか冷気が流れ込んできたから積乱雲が発生して雷雨になったのか。
気を取り直してリスタート。前方の三国峠方面を見ると真っ白でちょっと嫌な予感がした。
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嫌な予感の裏付けを得たいとも思わなかったのでレーダー画像とか見なかった

えっちらおっちら登って行ったら再び雨が降り始めたけれど、取り敢えず三国トンネルを抜けるまではそのまま走ろうと考え、今年三回目の三国トンネル(内一回は自動車)突入。
グンマー国に入ったらひとまず雨は上がっていた。
いつものようにクロソイド曲線碑で記念撮影を。。。と思ったら何故かバナナがお供えしてあった。
なにこれ?最近のトレンドなの?花束じゃないから死亡事故犠牲者供養じゃないよね?割りばしとか刺さっていないけれど精霊馬みたいなもん???
※精霊馬では?というのはガクさんのご意見。
脳内に疑問符がブンブンうなりを上げて飛び回っていたものの結局謎は謎のまま。
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謎のバナナ。おつむの残念なJKでもいるのか?
(※「アホガール」ネタ。)

しばらく下ったところで再び雨粒が落ち始めて来たのでお馴染み赤谷湖のローソンで小休止。アイスラテをすすりながら様子を伺ってみたけれど、パラパラと降っている現状以上に雨脚が強くなる気配が無かったのでリスタート。五分もしないうちに雨のエリアを脱して路面もドライ。
一気にダウンヒルを堪能し、途中からR17を離脱。GWに走って雰囲気が気に入った三国街道を淡々と走る。R17を走る方がアップダウンが少ない代わりにこちらの方が距離が短い。とはいえトータルでは恐らくほとんど所要時間は変わらないだろうと思われる。自転車なら。
高山村通過時に右前方に見えた中ノ岳方面は真っ白で、時折雷鳴も轟き、嫌な予感しかしない。
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絶対降るわ、こんなん

ぐんま県立天文台を過ぎ、快適なダウンヒルを堪能して渋川市内に入ったところで雨がパラつき始め、間をおかずに一気に土砂降りに。慌てて診察時間が過ぎて無人になっている診療所の軒先にエスケープ
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ふと見上げたらツバメのヒナが一羽
ヒナとは言えもうすぐ巣立てるくらいほとんど成鳥な感じ。

ここでようやくレーダー画像のチェックをする気になったので確認してみたら、しばらく雨脚が弱まった後第二波が迫って来ていてそちらの方が雨量も範囲も多くて広いので雨脚がやや弱まったタイミングでリスタートして高崎まで行かずに渋川駅で輪行エスケープすることにした。駅にたどり着く直前で結構な本降りになったものの、それでも被害はそれほど無く、無事駅舎軒下へ避難。
上越線時刻表を確認してみたら30分ほどで高崎行きの普通列車が来る。輪行準備の時間的余裕もばっちりだし待ち過ぎることもない理想的なタイミング。惜しむらくは駅売店が19時までの営業で、タッチの差でビールを購入できなかったこと。
それでも到着した高崎でも10分弱ほどの接続で高崎始発の上野東京ライン電車が待機していたのでグリーン車に乗り込み品川まで一本でビールを呑みながら二時間のんびり普通列車の旅。
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グリーン車で缶ビール♪

自宅帰着は22時半頃。予定していたよりは短い距離だったし本来なら高崎駅前で入浴を済ませてから帰路につくつもりだったので汗でべたついた身体が若干不快だったものの概ね楽しいツーリングなのでありました。

<以下蛇足>
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2017Jul24Mon

【楽な「つくば」なぞ】BRM722たまがわ200つくば完走記録【存在しないのです】 



【BRM722たまがわ200つくば】に(一応)実走スタッフとして参加してまいりました。
公式総距離202.3km、累積標高約2,000mというコースプロファイルを見ればごくごく標準的な強度のブルべだと誰もが思うはずですが、よく考えてみて欲しい。今回のコースでは中盤の約30kmの間にほぼすべての坂道がぶち込まれています。冷静に考えてこの距離、この累積標高はハードな山岳コースと評してもあながち間違いではないレベル。加えて梅雨明けを迎えた灼熱の関東平野で太陽に炙られながらの平地走行。体力の消耗は想像に難くありません。むしろ想像を軽く凌駕します。
昨年も同様に夏の暑いさなか、AJ千葉主催の同じくつくばを往復する200を走りましたがやっぱり厳しいコースでした。東京近郊を発着する200kmのブルべでつくば方面に向かうものには楽なものが無いなあというのが素直な印象。
それでも出走者ベースでの完走率69%(46/67人)は今回のコンディションを考えると上出来と言えるかも。※完走率は暫定リザルトによる
そんな『ゆるふわ200の皮を被った山岳ブルべ』に今回初ブルべという方も多く見受けられました。晴れて完走が叶った方、惜しくも途中であきらめざるを得なかった方、いかがでしたでしょうか。風力発電所手前でパスした参加者が”負け犬と言われようが歩きます!”と笑いながら押し歩きしていましたが、ブルべは勝ち負け関係ないですからね。たとえ途中でリタイアしても負けじゃない。いずれまたどこかの開催でお会い出来たらよろしくお願いいたします。


<走行記録概要>
AJたまがわ東葛班主催ブルべ、今回のスタート地点はいつもの船橋港親水公園ではなくR298葛飾大橋下になります。江戸川アンダーザブリッジ。
スタートは7時丁度のウェーブ(W)0、7:10のW1、7:20のW2の三つ。
わたしは実走スタッフでスィーパー的に後方を確認しつつ走るつもりだったのでW2…というと聞こえはいいですが、自宅から出発早々パンクというアクシデントでスタッフ集合時刻の5:45に間に合わず、6:50過ぎにようやく到着したため自動的にW2になってしまったという。加えて装備品チェック(車検)のお手伝いをしようと思ったら”人数足りているから邪魔しないでください。”と脇に引っ込められる始末。スタート前はスタッフらしい仕事をせず、単にいち参加者的にあれこれ雑談したりして過ごすことになりました。

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装備品チェックと車検。何故か(?)やたらと細かい。
”パンクしてませんか?”
”ベルの取り付け緩んでますけどこんなの認められませんよ?”
なんという難癖(笑)
とどめに”反射ベスト小さくないですか?”
”それはいじめだ!(笑)”と周囲から声が上がる。

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スタート 7:17(公式7:20)
今にして思えばここで3分早く出ているからゴールがClose3分前だったのだ。惜しい(笑)

江戸川を渡って千葉県へ、松戸、鎌ヶ谷、柏(沼南町)、白井、安孫子等の外縁を抜ける細い道を何度かミスコースしながら進む。干拓のために二つに分かれてしまった南側の手賀沼の北岸を通過して農道をひた走る。自転車チームの練習コースなのでしょっちゅう5、6台のトレインと行き会うけれどみなわき目もふらずに踏んでいる。ああいうストイックさはわたしにゃ無縁だ。

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南北の手賀沼に挟まれた辺り、かつての手賀沼

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PC1:ファミリーマート土浦下坂田店(68.5km)11:02着(Close 11:56)
思った以上に大量に人がいたのでビビる(笑)
それでもわたしの到着と入れ違うように三々五々リスタートして行って残り6、7人となったところでCloseまではまだ少々時間があったもののリスタート。登りは不得手だからあんまりのんびりし過ぎると辛い。CloseまでいるのはPC2で良いだろう。

フルーツラインから表筑波スカイライン。
時々オートバイが走って来るけれど、ここって走行禁止じゃなかったか?特に昔懐かしい250㏄の青いHONDA NSR、一体何往復してるんだ?

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筑波山は標高が低いので坂道登っても気温は平地と変わらない
それでも山の中は木々が日差しを遮ってくれるので気分よく走れる。

風返し峠から気分良いダウンヒルを堪能しつつ、それでもこの先の登りを思うとうんざり。
湯袋峠を過ぎ、上曽峠に向かってえっちらおっちら登り始めると左手前方から何やら賑やかな声が聞こえてくる。

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シークレットチェックポイント(93km付近)
りんぱぱ代表、みいさん、ピンクロさんがお出迎え。
冷たいお水や氷のサービス(他の種類があったと記憶している人もいるかもしれませんがそれはあなたの記憶が改ざんされているんです(笑))や梅や塩のタブレット、冷えピタ等の提供も。
初参加やブルべ歴の浅い参加者も多かったのでシークレットと言われてもイマイチぴんと来ない表情の人も多く、促されないとブルべカードを取り出そうとしない人もちらほら。
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シークレット通過の証、みいさん作

シークレットの想定Close時刻(Ave.15KPHで均して計算した時刻)から2、30分ほど借金状態でリスタート。その時点で後方にはまだ二人いたけれど、携帯圏外エリアも多かったのでDNF連絡が遅れていただけかも知れない。
上曽峠に向かって一旦下り、きのこ山目指して再び登り返し。
「つくば」と言えばやはりきのこ山を外す訳にはいかないけれど、いつ走ってもこの坂はしんどい。
それでも厳しい坂道の後にはご褒美の眺望。
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ハングライダー/パラグライダー 離陸地点

きのこ山、足尾山を通過して再び下り。
峠だというのに下った先のボトム部分とはどういう訳なのかの一本杉峠。
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フォトコントロール:一本杉峠(101.2km)14:34着
「一本杉」のクセに杉が2、3本屹立しているのは看板に偽りありなのではないのかと毎度思う。

一本杉峠通過後、今回のコースで最も勾配の厳しい区間を登り切り、風力発電風車を通過してようやく下り、と思うものの加波山で微妙に脚を削られるのがまたいやらしい。
ようやく山道が終わり文明的な道路に出る。
微妙に登り基調な道を進むと前方に朝日トンネルの偉容が。
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復路は峠を通さずトンネルを抜ける親切設計なコース
その割には全体がきつかったけれど。

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ミネラル分喪失しまくり

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PC2:7-11牛久岡見中央店(155.3km)17:31着(Close 17:40)
マージンはたったの9分。シークレットでのんびりし過ぎてしまった。
そこそこの数の参加者がいたものの、Close時刻を過ぎたらほぼいなくなってしまった。Closeから10分ほど経過して全員リスタートしたのでこちらもリスタート…と思ったら気付かない間に一台自転車が停まっていた。生憎本人は店内にいて姿が見えなかったけれどあまりのんびりし過ぎても自分が厳しいのでそのままリスタート。

この時点でAve.20KPHで走ってゴールすれば30分ほどマージンが生じる計算だったが計算違いはわたしの常。
途中、補給不足で熱痙攣の兆候があったり糖分不足と熱疲労で眠気を生じてしまったり…で2、3度休憩を挟んだら折角のマージンが一気に消し飛び、Ave.20KPHで押してもゴールタイムはギリギリになりそうなところまで追い詰められた。
終盤の市街地走行では嫌がらせのようにことごとく信号に引っ掛かり、半ば認定外を覚悟したところでようやくゴールのコンビニにたどり着けた。
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ゴール:7-11松戸小山店(202.3km)20:47着(Close 20:50)
マージンは3分だったのでスタートの時正規時刻で走り出していたら時間ぴったりとなったかも。

クローズから10分ほど待機して後続が来ないことを確認してゴール受付へ。
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ゴール受付:柴又学び交流館
既に館内には入れないので表の駐輪場での受付。
少々ダラダラしたかったけれど、照明がじきに落とされるということであまりのんびりしている訳にも行かず、わたし自身これから35km弱自走で帰宅なので何とか日が改まる前に帰宅しようと帰路についたのが21時半過ぎ。

近所のスーパーでビールを調達して自宅至近の「個人的ないつものスタート/ゴール」である専修寺関東別院前へ。
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どうにかこうにか24時15分前くらいには帰着

パンクで幕を開けた【BRM722たまがわ200つくば】でしたがどうにか無事に自宅にたどり着けたので結果オーライということになりました。
それにしても今年のブルべは200kmと1,000kmの両極端しか走っていないという。

<以下蛇足的にあれこれ>
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