05« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»07

日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2018Jun17Sun

【宴会付きブルべ】BRM609たまがわ200能登:走行記録-03【本番開始!】 

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能登町のマンホール蓋
能登からの帰りの車中でBGMを昭和懐メロにした際
城みちるの「イルカに乗った少年」が流れ
”能登町のマンホール蓋は「イルカに乗った少年」だった!”
と、ちょっとした盛り上がりを見せたのであった。

関連画像一式⇒開催前後開催当日


PC2をリスタート。
早速コースアウトして旧のと鉄道宇出津駅跡へ
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旧のと鉄道宇出津駅跡
駅舎やプラットフォームはさすがに残っておらず、「コンセールのと」という複合施設が建てられていた。

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駅跡すぐそばの廃トンネル
レールは撤去されているもののバラスト(敷石)はそのまま。

次いでお昼をいただきにざっくり下調べしていたお寿司屋さん「津久司」へ。
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寿司ランチ¥540-(税込み)
レビューを見る限り夜営業の時間帯にこそ訪問したいお店でしたが、ご主人曰く事情があって6月から夜は予約対応のみで当面ランチタイム営業のみとすることになったのだとか。
朝出発して羽咋から自転車で来て折り返すところだと言ったら”それじゃお腹空いてるでしょ!”と、ヒラマサのお寿司二貫をサービスで追加して頂きました。
お寿司自体も非常に美味しく、リーズナブルな価格に驚き、お腹を満たしてリスタート。

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イルカに乗った少年
イルカにまつげが無い(ルカではない)のでトリトンではなさそう(笑)

しばらく進んだ左手に、小さく突き出た岬に祠が建っているのが見えたので立ち寄ってみた。
由緒、縁起等を示すモノは特になさそうだったので帰京してから調べてみたところ「虎御前の墓」であるという伝承が残っているそうで。
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虎御前の墓

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三波簡易郵便局
素敵な佇まいです。

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Noto Pain(能登パン)にて軽くパン活

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能登半島内浦
こちらは半島が風を遮ってくれるので海が穏やかだった。

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ひなびた生活道路をのんびりと

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沖波諏訪神社
やはり今回履き替えを持ってくるべきだった。。。

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この辺はあちこちの民家の軒先に玉ねぎが干してあった

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逗子の不如帰の碑的

通過チェック02(131.7km)寄り道パーキング鹿波場内案内看板前14:30着
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反射ベストの姿は影も形もない

海岸線の緩やかなアップダウンをのんびり進む。

<ボラ待ちやぐら三つ>
とっくに廃れた漁法の割には観光オブジェとしていくつかある。
独特で佇まいが面白いしね。
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牛ヶ鼻付近

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中居湾ふれあいパーク

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根木付近

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北陸・信州限定

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穴水町はボラ待ちやぐらがモチーフ

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能登大仏
Not 大仏,But 大仏,Yes 大仏

<鹿島神社>
左手に海に突き出したこんもりとした山。
幾つかこういう地形のところがあったけれど大抵神社。
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かつては島だったのかも

20%弱くらいのちょっとした激坂チャレンジで本殿まで。
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神社なので当たり前と言えば当たり前の厳かな空気

コース脇の民家
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萱葺き屋根の小屋を新築していた

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菅原神社
こちらも先ほどの鹿島神社と同じような立地。
参道にチェーンが掛けられていて車止めをしてあり、跨ぐだけとはいえ乗り越えるのが面倒だったのでスルー。

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横見八幡宮

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明治の館
室木家は、江戸時代には回船問屋や酒造業を営み、近代では国会議員を務めていました。豪壮な合掌組入母屋造りで茅葺の住宅が「明治の館」として公開されています。
だそうです。
時間が押し気味だったので外観だけ。

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のと鉄道西岸駅
いわゆる聖地巡礼。
「花咲くいろは」の湯乃鷺駅のモデル。
時間を作ってDVDを引っ張り出そう。

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深浦白山社
履き替えが(以下略

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ツインブリッジ能登

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柴山神社

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なんとなく窓の雰囲気がツボ

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能登島大橋遠景

通過チェック03(171.0km)能登島大橋(能登島側より)16:45着
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能登島大橋と橋からの眺め
今回軍艦島(見附島)までは足を延ばせませんでしたが、個人的に能登半島というとこの珪藻土質の白い岩が真っ先に思い浮かびます。

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道沿いの小さなお堂

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田鶴浜駅前のバス停
冬場の吹雪をしのぐためにかなり大きい。

ゴールはすぐそこなので最後におやつ休憩。
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「竹内本店」で味噌まんじゅうとクレープ
クレープは本店のみの販売で75個/日限定品(俗物ですし。。。)皮の中にカスタードクリーム、生クリーム、カステラ、みかんが入っている。

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志賀町のマンホール蓋
なんだろう、観ているとじわじわ笑えるこの感じ。

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気付いた時には通り過ぎた
タクシーの営業所の看板のはずなのになぜ豚のオブジェが乗っているのか。

<椎葉円咩神社(しいはまるひめじんじゃ)>
ゴールまで5、6kmのところにあって、非常に気にかかったので履き替えが無かったけれど立ち寄ってみた神社。ここについては能登概要エントリの方で触れたので詳細は省きます。
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思っていたよりずっと参道が長く、鉤の手に曲がって本殿に向かう

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厳かな空気の中に静かに佇む本殿

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境内に古墳があるらしい

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羽咋市マンホール蓋

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ゴール地点で待ち受けるチコリンさん

ゴール(203.8km)ホテル千里浜休暇村18:25着
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認定12時間25分でマージン一時間以上あってもわたしが最後尾でした。

ゴール受付を済ませ、さっさとお風呂に入ってBRM609能登本番が始まります。(ぇ

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農協団体ご一行(JA)ではない

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メニューリストと料理の一部

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田中AJ会長の音頭で乾杯♪

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楽しく語らい、二時間飲み放題の宴が終了

客室に移動して二次会が始まりましたがわたしは早々に寝落ちしてしまっていたようです。
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この体勢(右)のまま明け方を迎えた

昨年の佐渡に引き続き、楽しい二泊三日の「宴会付きブルべ」でした。
主催担当はもちろんのこと関係者の皆様お疲れ様でした。
ちょっとした接触事故と、あわやという冷や汗もののアクシデントもありましたが一応大きな問題もなく皆さんご帰宅できたようで幸いです。

また来年、どこかの宴会場で!
※「コース」と表現しないところがミソ。

-おまけ-
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このお方がビールを!!!
180609c19c.jpg ←悪辣なる所業→180610042t.jpg
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2018Jun17Sun

【大本山総持寺祖院】BRM609たまがわ200能登:走行記録-02【重蔵神社】 

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輪島温泉足湯にて
輪島の市の東のはずれ、重蔵神社のとなりにある
朝市の西のはずれには同じ重蔵神社の分社である産屋がある。

関連画像一式⇒開催前後開催当日

PC1を単独で出発してコースアウト。
総持寺祖院に向かう。
名の通り、今は横浜にある曹洞宗の大本山総持寺の前身である。
境内に立ち入ると御朱印受付のある仏殿で先着していたチコリンさん、みいさんに追いついた。


<大本山総持寺祖院(諸嶽山總持寺)>
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総門

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経堂

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仏殿

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山岡鉄舟書(仏殿)
 
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法堂(本堂)

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放光堂(納骨堂)

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伝燈院

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僧堂(座禅堂)

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改修工事中の山門
こういう状態を見られる方が珍しいので却って興味深い。

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白山殿

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御朱印
二種いただきました。


チコリンさん、みいさんと別れてリスタート。
二人は輪島の重蔵神社に行くそうだけれど、車なので自転車で追い掛けるこちらが追いつくかどうか。

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八幡神社
村社、郷社的に八幡神社と白山神社があちこちに点在していた。

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輪島のマンホール蓋三種

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いろは橋

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輪島の街並み

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輪島温泉足湯でまったり

<重蔵神社>
平成19年の能登半島地震において鳥居が倒壊したため鳥居の無いまま現在に至っている。
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拝殿、本殿

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たぬきときつねの摂末社が左右に並ぶ

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月替わりの花の御朱印(左頁)は牡丹
御朱印を頂いた際、神社の方に”この先輪島の市の反対の外れに分社があって、そちらでも御朱印を発行しているのでどうか。”と勧められた。
わたしが着ていたのと同じたまがわジャージを着こんだ女性二人がこちらに来なかったか、二人は分社に向かうかどうかと話していなかったかと問うてみたら案の定”ああ、あのお二方なら分社に行ってみるとおっしゃっていましたよ♪”とのことだったので追い掛けてみた。

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市姫社
縁起の看板を撮り損ねたのでよそから引っ張って来た。
 市姫社縁起
 輪島には朝市・夕市・お斎市の三つがあり、これを総称して輪島の市と云う。大和時代越の国に鳳至比古神社があってこの大斎市で神社の祭日ごとに物と物とを交換する市がたった。これが輪島の市のおこりであるばかりではなく我が国の市の起源であると歴史学者は考証している。
 市姫神は、宗像三神のなかの市杵島姫命という説があり、古代から市の発生とともに、息災、商人関連の神としてその中心地に祀られ人々に崇められて来た。
 足利時代より白髪素麺の大産地として輪島が発達したのも、市姫信仰御加護のお陰と、人々は喜び感謝の意を現すために、小麦の挽臼を祠代りにお供えし、爾来祠の無い儘現今に伝承されているのは他に類例のない当市姫社の特徴であり、如何に古い姿であるかを物語るものである。
昭和五十九年四月吉日
 市姫社奉賛会 会長 小西時衛
祠は無く、小麦の挽臼をその代りにしているとのこと。

ほどなく重蔵神社分社へ。
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重蔵神社分社「産屋」
予想通りチコリンさん、、みいさんに追いついた。

御朱印を待つ間、みいさんに貰った(^^
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えがらまんじゅう
クチナシで黄色く染めたもち米で餡を包んだおまんじゅう。

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産屋の御朱印(右頁)を頂いてリスタート

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海沿いを東へ
行く手の空模様が若干不安だったものの杞憂に終わった。

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日吉神社

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櫟原北代比古神社
今回海に突き出した小さな山が神域になった神社が多く見られた印象。

通過チェック01(83.3km)千枚田ポケットパーク入口看板11:40着
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”トリ野郎は待たない。”というツィートを残してチコリンさん、みいさんが立ち去ってしまった後である。

しばらく海岸線を進むと左手海の中に鳥居が見えてくる。
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白山神社(奥津比咩神社)
元々、能登半島沖合の舳倉島にある奥津比咩(おくつひめ)神社を奥宮としてここを磯宮遥拝所としていたため鳥居が海の中に立っているらしい。
拝殿まで登ってみたかったものの履き替えを持っていなかったので断念。

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御陣乗太鼓発祥の地
白山神社例大祭の渡御に供奉する神事太鼓が御陣乗太鼓。石川県の無形文化財に指定されている。輪島のマンホール蓋のモチーフの一つ。

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やや荒ぶる日本海

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白山神社率高い
まあ地元だし。

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能登半島を突っ切って能都町中心部に向かう

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右側は「おおきなかぶ」がモチーフだよね

PC2(10711km)ファミリーマート能都宇出津着
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ここでようやく参加者二名に遭遇
とはいえお二人ともここで食事を済ませているようだったので、これから昼食に向かうわたしは当然遅れてリスタートになるのでこの先追いつけるのかどうか。


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2018Jun16Sat

【おうちに帰るまでが】BRM602たまがわ600鬼怒川:走行記録-03【ブルベです】 

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旧笠懸町(現群馬県みどり市)のマンホール蓋
笠懸をモチーフにしたデザインは、個人的に非常にツボ。
私的格好いいマンホール蓋ランキングの上位にランクイン。

走行時撮影画像一式⇒BRM602たまがわ600鬼怒川-2018

上三依塩原温泉口駅をリスタート
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丁度電車が入線していた

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雰囲気が気になった神社
本殿に鞘堂が掛けられたように見える。
地図にも神社庁DBにも記載がないので立ち寄っておけばよかったと今になって。

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木喰(もくじき)作とされる閻魔十王の内紛失した一体を除く九体がガラスケースに納められている。それにしても木喰って大昔に名前を目にしたおぼろげな記憶がある。
日本史か日本美術史の教科書に名前があったような。

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水没林がまったく見られず悲しかった五十里湖
その代り流木の量が凄かった。

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お久し振りの川治温泉かわじい

まさかこんな時刻に開いていないだろうと思った、揚げ物が美味しいお肉屋さんのシャッターが既に上げられていて店主が仕込みをしているような様子だったのでダメ元で揚げ物できるか聞いてみたらフライヤーに火が入っていないから今すぐは作れないし、これから仕込みだからあと二時間くらい待ってもらえたら作れるとにこにこしながら言われてしまった午前8時の出来事。
そらそうよね。

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岩谷稲荷神社
R121沿いにある。
ネットで調べてみる限り本殿周りはなかなか雰囲気の素敵なところのようである。
鳥居の朱色が鮮やか。

早朝心配していた通り日差しが強くなり始め、まだ9時前だというのに背中に感じる日差しが痛い。えっちらおっちらR121を進んでいたところ、「ゆばそば」という文字と「営業中」という文字が目に飛び込んできたので敷地内に。開店が9時のお店に09:05入店。

寄り道ポイント-06:まつたかゆば
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ゆばの製造直売のお店。
販売コーナーの片隅に数組のテーブル席があって食事もできる。
製造直売のお店なのでゆばは結構リーズナブルなお値段らしい。
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(冷やし)ゆばそば
冷たいかけそばに揚げゆばと巻きゆば、山菜と大根おろしが載り、刺身ゆばが別皿に。
補給と小休止を済ませてリスタート。

今市から大谷川左岸を日光東照宮方面に向けてじわじわ登る。
背後から雲に遮られることなく照りつける日差しがじりじりと。
かなり暑い。
この区間、首筋のケアを忘れると簡単に熱中症になってしまいそう。
実際、次の通過チェックでDNFした参加者が数名いたようだ。

神橋交差点手前の渋滞をクリアし、東照宮入り口を通り過ぎたら通過チェック。
通過チェック-3(423.8km)ローソン日光東照宮前10:13着
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残り180kmなのであと1ブルベ(Ⓒクロさん&虫さん)を切った。
ここまで来たら後は日足トンネルさえクリアしたらゴールしたも同然。
既にゆばそばで朝食を済ませているので水分補給のみでリスタート。

日光から日足トンネルに向かう坂道はそれほど長くないし勾配もきつくない。
外気温が高いとはいえそれなりに暑熱には強いしこの程度は充分我慢できる暑さなので淡々とクランクを回し、日足トンネルに到着。
塩ノ沢峠と湯ノ沢トンネル同様ここもトンネルを抜けずに山道を迂回しても可とのことではあったけれど、今まで一度も走ったことの無い道なので状況がわからなかったし何より時間的な余裕が足りなかったので素直にトンネルを通過したが、PC到着時刻の結果から見たらこれは正しい判断であった。
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日足トンネル

ここから先は足尾に向けてずっと下り。
足尾から先もほとんど下り。
下り坂が快適すぎてあれこれ気になった景色があっても気付いたら通り過ぎてしまっていたので極端に画像が少ないっていうかほとんどない。
非常にもったいない。
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わたらせ渓流線の鉄橋
心にぐっと来たタイミングも一瞬にして逃げてしまう。。。

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渓流沿いでなかなか眺めが良かったのに画像は無し
風景は心に刻んだ。

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汽車が来るのを待機したかった
けれどダイヤを確認していなかったので諦めて進む。

快調に下って行った先に道の駅くろほねやまびこが。
ここはSR600北関東(KN)の写真チェックPCとなっていて、SR600KNは二度走ったけれど二度とも夜間通過となったところ。昨年のたまがわ600でも夜間通過だったし、他のクラブ主催のブルベで通過した時も夜間だったので昼間の営業している間に通りかかるのは記憶にある限り初めて。丁度お昼時だっやので食堂に立ち寄り昼食休憩。

寄り道ポイント-07:道の駅くろほねやまびこ
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SR600KNの写真チェックポイントである観光地図

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地粉を使ったそば・うどんを店内で打っている

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もつ煮定食
朝食がそばだったのでちょっとひねって定食を。
それでも地粉使用のそばは小さな椀で添えられていた。

お腹を満たしてリスタート。
草木湖・草木ダムも明るい時に通りかかったことが無かったので寄りたい気持ちがあったけれど、快適なダウンヒル継続の誘惑には勝てなかった。ものすごくキモチイイ。
あっという間に市街地まで降りてきてしまった。

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大間々駅
(わたらせ渓流鐡道わたらせ渓流線)

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街道筋の常夜灯

PCの手前2kmくらいのところでソフトクリームを供してくれる醤油蔵を見かけたので立ち寄り。この時点でマージンは60分近くあったのでのんびり。

寄り道ポイント-08:岡直三郎商店
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「日本一しょうゆ」醸造・発売元
にてしょうゆソフトクリームをいただく。
図らずも前日の十石味噌ソフトクリームと丁度対になる感じ。

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赤城駅
(上毛電気鉄道上毛線・東武鉄道桐生線)

PC6(471.5km)ファミリーマートみどり大間々13:28着
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昼食は既に済ませたのでここでも水分補給のみでリスタート。

予想通りかなり厳しい日差しに炙られ気温はぐんぐん上がっている。
今回2ボトル体制で一本は真水を入れていたので掛け水用だったのだけれど、保温ボトルではないのですっかりぬるま湯。首筋や腕に掛けた直後は生暖かさにちょっとひるむけれどすぐに気化熱でヒンヤリ。そんな感じでボチボチと。

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旧笠懸町のマンホール
町名は「かさかけ」だけれど絵柄は「かさがけ」
笠懸とか大間々とか、ユニークな名前が消えて「みどり」という味気ない名前が残るのは何とも複雑な気持ちになる。彼の地に住まう方にとってはそれが必要だったのだからよそ者がどうこう言って良い話でも無いとは思いますが。
とはいえ歴史を紐解けば笠懸町自体も、複数の自治体がまとまった時に生まれた名前なのだけれどね。

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群馬南部から埼玉北部は小麦の生産も盛ん
地粉使用のうどんが美味しい地域です。

ブルベ中日光東照宮で御朱印をいただくのはさすがに無理があると考えていたところ、幸運にも世良田東照宮前を通過したので参拝。
予習不足だったけれど結果オーライ。
往路の前橋でももらえたら良かったなあ。

寄り道ポイント-09:太田市歴史公園・世良田東照宮
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世良田東照宮と御朱印(左頁)

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左:太鼓門 / 右二枚:三仏堂

残距離と時間を計算して、充分間に合う事がはっきりしているのでペースを落としてのんびりと。気温が高いのであまり頑張り過ぎるとへばってしまう。
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上武大橋を渡って埼玉県へ
それにしても鉄骨トラスが連なる無骨さが個人的に大好きだった上武大橋ですが、架け替えに伴いその鉄骨トラスが姿を消してしまうのは非常に寂しい。

埼玉に入ってしばらく進むとすっかりおなじみになったAJたまがわ定番コースに合流するのでここから先はナビの案内が基本的に不要。

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お菓子の自販機
しょっちゅう通りかかるところなのに存在に気付かなかった。
自販機の飲料もリーズナブルなタイプだったので嬉しい。

PC7(562.1km)7-11青梅日立前18:30着
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残り40kmでゴールクローズまでは3.5時間なのでポタリングペースで走ってもお釣りがくる。時間に余裕があるのでしばし考えた後、最近自分の中では定番となっているラーメン屋さんに立ち寄ることに。ゴール後に夕食を摂るのでは少々遅くなりすぎて翌日の朝がキツイからという理由もある。

寄り道ポイント-10:ラーメン専門店「小川」
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バラ二枚、ロース一枚のミニチャーシューメン

チコリンさんがゴール受付地点に遊びに来ているということだったのでなる早で帰着しようとペースアップしたら、思わずラーメンが出て来そうになってしまった。
今回は癒しふれあい館が使えないためゴール及びゴール受付地点がいつもと違う。
多摩川沿いではなく水道道路をまっすぐ東に進んだ先が今回のゴールPC。

ゴール(601.1km)7-11狛江水道道路:6/3/20:36着
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受付は更にこの先

ゴール受付:世田谷区立宇奈根地区会館着
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Photo By チコリンさん
R札幌のヨシダさんに対抗できるようなヤラレ顔をするつもりでいたのについつい笑顔で写ってしまった。ヨシダさんの背中ははるけきかなた。

次いで受付をしていただく。
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ゴール受付のみなさん
受付には先述のチコリンさんのほかmomさんや今回実走スタッフ参加ながらDNFしてしまったモリトさんもいて、わたしが横になってダラダラしていたらピカさんも顔出し。
今回、なかなか疲れを感じて畳の上に横になったけれど、よく考えたら寄り道が多くてその度マージンを取り戻すためにペースアップを繰り返したので600kmのインターバルトレーニングをやったようなもの。さすがに疲れるわ、暑かったし。

22時なってゴール受付を撤収することになり、スタッフさんたちは未着の参加者をゴールPCで迎えるべく移動したのでわたしはそのまま帰路につくことに。
夕飯は既に済んでいるので帰り道でビールを調達するくらいで良い。
そんなことを考えながら多摩堤通りを進んで丸子橋手前から多摩川サイクリングロードへ。さすがに23時近くの土手の上はランナーも少ないので走りやすい。

と、その時。
いきなり後輪に違和感を生じてすぐにガタガタと…自宅まであと5kmほどというところでまさかの後輪パンク。
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なんということでしょう!

パンク修理するのも億劫に感じるほど疲労感バリバリで、それでも幸いなことに今回背負った荷物の中には歩行用シューズが入っていたので修理はせず靴を履き替えてそのまま押し歩きで帰ることに。
備えあれば嬉しいな♪…くそっ!
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ソールも薄くぺたんこになるのでかさばらない
前週の興津クラシックで登りたさMAXだったもののクリートシューズでは登るのが憚られてしまった石段があったので携行することにしたひと品で、今回は活躍の場がないまま無駄な斤量と化すのかと思っていたところにこれである。
まあある意味思いっきりフラグをおっ立てていたと言えなくもない。

  
疲れから押し歩きをしていても途中で立ち止まって立ったままうとうとしたりしていたので5kmの道のりを一時間半ほどかけててくてくと。
それでもどうにか無事帰宅してわたしのBRM602は終了。

今度こそノートラブルで終始するブルベになると思っていたのに最後の最後でパンクを食らうというオチが付くとは。
 スタート直後にチェーン落ちをやらかしていぢちさんに指摘を食らったけれど、チェーン落ちごときをトラブルと称してはいかん。


参加の皆様、スタッフ及び関係者のみなさんお疲れ様でした。
わたしはと言えばどうにか8年連続のSR資格を確定して気持ち晴れやかに下期のブルベに臨むことが出来そうです。
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2018Jun13Wed

【宿酔気味の】BRM609たまがわ200能登:走行記録-01【遠征ブルべ】 

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前夜祭スタートの乾杯
料理もお酒も非常に美味しいお店を見つけて来てくださった主催者には佐渡に続いて今回も深く感謝しておるのですが、前々夜祭で飲み食いし過ぎて料理に欠品があったところだけはいかに仏のごとき心根のわたしと言えど
絶許案件
なのであります(笑)

関連エントリ⇒BRM609概要
画像一式⇒開催前後開催当日


当初は木金二日間の休みを取って往路を自走で参加し、復路は新幹線利用の輪行でお酒飲みながら帰って来ようとか考えていたりしたのですが、諸々調整の結果momさんが車を出してくださることになってわたし、ぴかさん、momさんの三人で往復移動することとなりました。

momさん宅→ピカさん宅→わたし宅…が概ね車で20~30分くらいずつ。
9時過ぎにご自宅を出発したmomさんピカさんをピックアップして六郷土手のマックスバリュまで来てくださり、自転車を積み込んで出発したのが10時半頃の事。
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ルーフに二台、ハッチに三台で最大五台積める

紆余曲折がありながらも中央道で松本まで、そこから一般道を利用して安房トンネルを抜けて高山から再び高速に乗って金沢まで、そこからスタート/ゴール地点兼前後泊地の羽咋市千里浜のホテルへ、途中なぎさドライブウェイを走ったりしつつ18時頃着。
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なぎさドライブウェイでテンションあがる

宿に到着したら既にお馴染みの面々が勢ぞろいしていてあとは試走中のmorou2さんが帰着するのを待って前夜祭に繰り出すのを待つばかりという状況。先に飲み始めていた人たちはすっかりメーターが上がってしまっていて、公開してしまうのが憚られてしまう内容のお話で妙な盛り上がりを見せていた。
そんなところにmorou2さんが帰着したので彼がお風呂に入るタイミングでわたしもさっと入浴してしたくを整え、お酒を飲まない(飲めない)黒澤さん、momさんに運転手をお願いしたりして羽咋の市街地にある、主催担当と代表の二人が前日マーキングしてくれていたお店、ぼうぼうさんへ移動。
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ぼうぼうさん着

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明日の無事をみんなで祈念しつつの乾杯

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お刺身盛り合わせ

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日本酒いっぱいいただきました

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美味しいものいっぱいいただきました

歌い始めるもの、憤りをぶちまけるもの、笑いの発作を起こすもの。
高歌放吟を絵に描いたような盛り上がりで他のお客さんに迷惑でなかったか、今更ながら心配してみるけれどまあ後の祭り。それでも暴れて物を壊したり喧嘩をおっぱじめたりしなかったのはさすがオトナの飲んだくれ集団。
無事宿に帰着して、さすがに翌日があるのでそれ以上飲まずにみな就寝。

明けて開催当日。
今回は5時スタートと6時スタートの二つの区分があって、寄り道しまくるつもりだったわたしも前夜は5時に出ようかなんてことを考えていたものだったけれど、チコリンさんからPC1至近の総持寺で御朱印を頂けることを伺って6時に出ることに。

コース途中にある水族館に寄りたいという同室の黒澤さんがあれこれ準備をしている気配で目覚めたものの、やはり前夜の酒が残った感バリバリだったので二度寝。
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朝一はイマイチな空模様

再び起きたのは約一時間後で、前夜寝る前に何ら準備をしていなかったお蔭で準備に手間取ってしまい、ホテル正面玄関前に出た時にはブリーフィングが終了して参加者があらかたスタートしてしまってからだった。
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スタート前車検

”リュウちゃんたちちょっと前に出たばっかりだからさっさと行って追いつきな!”というりんぱぱさんの言葉を背に受けてスタート、ほぼ6時丁度。
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いってきま~す!

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最初はサイクリングロードを

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気多大社の大鳥居

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海沿いの気持ちよいサイクリングロード

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みいさんが撮ってくれた

しばらく単独で進んでいたらなじみ深い集団が停止していた。
何事か聞いてみたらあっこさんが車止めと接触して転倒してしまったとの事。
怪我もしていたようだけれど幸いなことに続行不可能なほどのダメージではなく、最終的には無事完走した。

そこからしばらくは集団にくっついてのグループライド
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リュウさん-あっこさん-Hitomiさん-momさん-会長-理事&わたし(順不同)

しばらく進んだところでパンク修理をしている人の姿が。
昨日能登に向かう車内での雑談中、そして前夜祭の際にも同じように語ったらしいが”そういえばこの五年くらいパンクしたことが無い。”と豪語(?)していたピカさんその人。
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言霊コワイ

”ハンドポンプの動作確認を長らくやっていないので、使えなかったらDNFするつもりだった。”らしいけれど、幸いなことにハンドポンプは存命中だったためリスタート出来てしまい、最終的にはきっちり完走も果たしていらっしゃいました。

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途中からサイクリングロードの路面がキレイになった

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取材中のお二人を逆取材

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小さいけれど立派な鳥居の神社が多かった
地域に根差していて、寄進する氏子さんがしっかりと代々続いているのだろう。

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リュウさん-女子三人-AJ幹部-わたし
わたし:べいさんと田中さんの横幅で画面が一杯になるから前にいる女子が撮れません!
べい:うるさいな~~~。
この辺りで「チーム横幅」というパワーワードが生まれた。

予め寄り道ポイントとして設定してあった「世界一のベンチ」の表示があったので声を掛けて集団から離脱、ひとりで現地に向かったらチコリンさんみいさんが海を眺めながらベンチで朝食をしたためていて、別のアクセスルートから他の面々も合流して来た。
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世界一のベンチ
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みんなで記念撮影

リスタート後、しばらく進んだところでりりちゃんが、今まで痛めていた方とは逆の脚に違和感を覚えたということでDNF、以後はタイミングよく通りかかったスタッフカーに同情して実質完走を果たしたらしい。
そこからしばらく走ったところで若干雨が強く降り始めたのでレインウェアを着こむ為に停車した面々とは別行動。寄り道予定もあるので単独で先行させていただいた。

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トトロ岩(?)のところでみいさん、チコリンさんに遭遇

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赤崎付近、その名の通り岩が赤い

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道の駅赤崎に展示してあった猿山岬灯台のレンズ
ここも八戸の鮫角灯台同様灯火が更新されたので古いレンズを展示してある。

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変わった岩盤の露呈

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最近よく見かける
これってIce Plant(バクヤギク)なのか?
Googleの画像検索ではそう出たけれどなんとなく違うような気がしなくもない。

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輪島市門前町黒島地区の街並み

黒島地区を眺めている間に追い抜かれたらしく、PCに到着した時には既にみなさんいらっしゃいました。早々にDNFしたりりちゃんはスタッフと共に巡回するらしい。
PC1(53.6km)ファミリーマート能登門前08:55着
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総持寺の御朱印受付は恐らく9時からだろうから完璧に近いタイミングでの参拝になる。みんなに声を掛けてコースアウトして総持寺に向かう。
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2018Jun13Wed

【ネタツィは】BRM602たまがわ600鬼怒川:走行記録-02【ほどほどに】 

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上信電鉄下仁田駅構内の電車と記念入場券
「ネタツィート」は控え気味にした方が良いという反省と自戒を込めて。
みんなが笑えるネタって難しい。

BRM602たまがわ600鬼怒川:走行記録-01より続く
走行時撮影画像一式⇒BRM602たまがわ600鬼怒川-2018

通過チェックポイント(シークレット兼)であれこれ雑談をしていた際、わたしより一時間遅い7時スタートのハチヤマさんが到着。さすがお速い。
手続きを済ませ、リスタートしていくハチヤマさんの後姿を眺めつつ
虫:なんだかハチヤマさんってさ
 見るたびにしぼんでいるような気がして心配。
クロ:え、痩せたんじゃないの。
 レーパンの皺の入り具合が痩せた感じする。
さすがライド中前走者の尻しか見ない人である。目の付けどころが違う。
虫:だと良いけどなあ。
トリ:オレも心配されてしまうくらい痩せねば!
みい:(笑)
トリ:いやマジで。徳之島のトライアスロンも近いし。
ぜっと:こういうのもなんだけどさ、
 トリさんってトライアスロンでも結構やらかしているよね。
トライアスロン「でも」っていうな。
話題は2km泳いだところで足切り強制終了させられてしまい、わたしが「100m泳ぐのに一万円を費やしてしまったセレブスイマー」となった昨年の宮古島大会のお話にシフト。

そんなこんなで30分近く浪費してリスタート。
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RC(鉄筋コンクリート)造アーチ橋
「埼玉県最古のRC造橋」である名栗川橋とほぼ同じ形式の橋梁。
恐らく架橋時期が同じころなのだろう。
以前にも書いた記憶があるけれど南牧周辺の雰囲気と名栗のそれとは非常に似通っている部分があると思う。

勾配が緩やかな下り基調の道を気持ちよく走っていたら左手に鳥居が見えた。
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八幡神社(群馬県下仁田町大桑原)
参道入り口が拝殿、本殿より高い位置にある下り宮配置の神社。
神社庁データベースには記載が無かった。
参拝していないので由緒等不明なまま。

寄り道ポイント-03:上信電鉄線下仁田駅
硬券の記念入場券購入を申し出たら熱心であれこれと説明が丁寧な駅員さんに”これとかあれとかどうですか?”と色々勧められてしまい、下仁田駅入場券の他に「103号退役記念乗車券のセット」を購入してしまった。
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駅舎

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103号退役記念乗車券セット

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駅構内の様子
ここで思わせぶりに
※上毛電鉄ではなく上信電鉄だってばさ

こんなツィートを流したら、わたしがここから輪行エスケープするものと勘違いしたフォロワーさんからねぎらいの言葉をいただいてしまってバツが悪かった。
単に驚いたり、メカトラを疑ったりする反応ならいざ知らず、こちらを気遣っていただくコメントというのはネタに引っ掛かってくれてしてやったりという気持ちよりも心苦しさ、申し訳なさが先に立ってしまう。

下仁田駅から富岡を抜け安中方面へ。
板鼻交差点を右折し100mほどで再び左折する区間。
地図で見る限り、板鼻交差点の先にある丁字路を右折してから左折しても良さそうなものだけれどなぜわざわざここを通すことになったのかと事前の予習でもいぶかしんだものだったけれど、いざ板鼻交差点を右折してみたら目の前に食堂「板鼻館」が現れたので腑に落ちた。
”ここで早めの晩飯を食え!”と言いうのがコース設計者の意図であるに違いない!!勝手にコース設計者の思いを斟酌し、お店に入ってタルタルソースカツ丼を注文、美味しくいただく。

寄り道ポイント-04:板鼻館
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時刻は17時頃なのでまだ客はわたし以外ひとりきり

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供されるのを待つ間にタルタルを準備

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ソースカツ丼着弾

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タルタルを乗せて頂きます

お店から出てリスタート準備をしていたら一人のランドヌール(直後にランドヌーズと判明)が通過して行った。信号待ちで引っかかっていて追いついたので追い越しざま声を掛けたら7時スタート組のじぇんさんなのであった。
今回女子の参加者はじぇんさんしぃちゃんの二名のみでどちらも7時スタート組だったので挨拶できなかったけれど、通過チェックでクロさん・虫さん”今回女子二名しか参加していなくてそれがじぇんさんとしぃちゃんですからね!腐女子率100%のブルべですよ、すごくないですか!?”と、良くわからない主張をしていたっけ。

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走行中のじぇんさん
ここからPC3まで、約30kmは街中走行になるので危なっかしいし平坦路なので多少は風除けにもなるのでわたしが前を牽く形で一緒に走った。
興津では諏訪湖南岸の向かい風区間で少々前を走ったくらいで他はずっと後方から付いて行ったのでそれなりの距離女子の前を牽くのは久し振り。
けーこ隊長の前を走ることはそこそこあるのですが、あの人はわたしがマイペースで走っている後ろに付いて来ているだけなのであまり「牽いている」という意識に繋がっていなかったりします。
ペースを25KPHくらいで維持してそこそこ順調にPC3まで。

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利根川を渡る

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グンマー国行政府の辺りで日が暮れた

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この東照宮にも立ち寄りたかった

PC3(219.3km)ファミリーマートみどり大間々19:58着
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マージンは約一時間
7時スタート(実際には7時10分だったらしい)のじぇんさんは二時間のマージンで、西那須野駅前のホテルを予約しているらしい。
スタート時刻が同じグループ、またはこちらが遅い分には宿までフォローする余裕もあったのだけれどこちらもマージンが欲しいところ。PC3から5にかけてはフラットで時間が稼げる区間なので申し訳ないけれど、と断りを入れて水分補給のみで先行させてもらった。

平坦路をひたすら回す。前後に人がいない区間。
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100番台、200番台、300番台国道のだんご三兄弟

PC4(293.2km)7-11宇都宮森林公園入口23:11着
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73kmを3時間ちょい、なかなか良いペース。ほぼ1時間マージンを拡大できていた。
ここでもPC3同様水分補給のみでさっさとリスタート。

もうちょいマージンを稼ぎたいところだったものの、PC4までのガチ踏みでかなり消耗してしまって思うようにペースが上がらない。
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愛してやまないただおみ温泉前を切ない思いで通過

PC5(327.6km)ファミリーマート矢板北:06/03/01:37着
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34kmを走るのに二時間以上かかってしまっているのでマージンはPC4と変わらず約2時間。

この先塩原温泉までの間にこのPCに隣接する矢板を含む三か所道の駅があるのだけれど、PC4から5にかけての消耗具合を考えると先に進まずここで大休止を入れるのが安全だろうと判断し、道の駅矢板へ移動。
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道の駅矢板にはバイクラックがある

チコリンさんにおススメされ、8月のBAH2,400で活用予定のシルク製トラベルシートの使い心地を実地に試してみるテスト。
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新兵器投入
ジャージを脱いでノースリーブインナーとビブショーツの状態で潜り込んだため、屋根はあるものの吹きさらしのベンチの上での仮眠だったので若干肌寒かった。
寝る際の衣類の調整や、場合によったらSOLの中にこれを突っ込んで使用すれば充分な風対策になるはず。色々運用に工夫が要るのでもう少しあれこれ試行錯誤が必要だけれど充分な手ごたえを感じる結果にはなった。

それにしても深夜にガチャガチャとクリートシューズの音を立てながらしばらくあれこれ大きな声で(こちらがまどろんでいたからそう感じていただけかもしれない。)会話をした後消えていったヤツら、許さん。
ランドヌールが寝ているのが目に入ったら多少は気を遣って控えろよと言いたいが、横着してアイマスクだけで耳栓をしなかったわたしにも非があるので偉そうなことは言わない。許さないだけ。
今回は他にも個人的に許せない(赦したくない)参加者がいたけれど、やっぱり疲れているときは心が狭くなるものよのお。

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目覚めはツバメと共に
2時間ほどまどろみ、周囲が明るくなって来たのでシートを丸めて歯を磨き、顔を洗ってリスタート。

矢板からしばらくは北東方向に進む。
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曙光に向かって走る

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ライスライン
まだ交通量が少なく気持ちよく走れる。

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西那須野駅前を通過
遠くにランドヌールらしき影が窺えたりしたし、時には追いついて追い越したりしたけれど脚が合いそうな人はいなかった。まあ、脚が合ってもあまり深く知らない人と一緒に走るの苦手だからやり過ごす為に時間調整してしまったりしたりするのだけれど。

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塩原に向かう
いかにも那須といった風情の道。
早朝で気持ちが良かったけれど、空には雲がほとんど見えないので昼間の気温上昇が心配されるため、午前中の涼しい時間帯にいかに進めるかがポイントとなりそう。後半大間々から先は夏場灼熱地獄と化すエリアである。まだ盛夏には程遠いとはいえ前日の状況を鑑みれば晴れた日中の暑さは想像に難くない。そんなことを考えつつのライド。

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千本松牧場付近

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この付近で5時55分55秒
グロスAve.が15.2KPHなので塩ノ沢峠の回り道等を考慮するとほぼマージン無しのオンタイム。ちょっと頑張らないと終盤のんびり走れない。

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がま石トンネルを抜けず旧道を進む
眺めが良いのでここを通したかったものの、昨年は進行方向が逆になり旧道へのアクセスも現道への復帰も右折アクセスになるので安全性に配慮してトンネルを通したという経緯がある。

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瀧を愛でたり岩肌と新緑の取り合わせを愛でたり

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布滝付近

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野立岩付近の眺め

寄り道ポイント-05:七ツ岩園地(吊橋、足湯)
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七ツ岩園地吊橋周辺

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七ツ岩園地足湯
昨年も早朝こちらの足湯でまったり過ごした。
今年は昨年よりも若干遅い時間帯になってしまったため独占状態とはならず、地元のやたらと話し好きで、しかも滑るギャグを飛ばしまくるおばさんがやかましく感じてしまって若干イラついてしまった。
寝不足気味で気持ちに余裕が無かったのだろう。
やっぱり心の余裕って大事。

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途中のヘアピン区間
緩やかな勾配が続く道だけれどこの部分だけは手前から見たとき前方上方を横切るガードレールが目に入ると辟易とさせられる。

そんな坂道もようやく終わる。
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尾頭トンネル
これを抜けるともう日光市である。日光市の版図がとにかく広い。

通過チェック-2(372.1km)上三依塩原温泉口駅:06/03/07:20着
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昨年は真っ暗な中の訪問となった写真ポイント
※AJたまがわ公式サイトのBRM個別ページTOPはわたしの試走時の画像である。
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2018Jun13Wed

【8年連続SR】BRM602たまがわ600鬼怒川:走行記録-01【確定へのスタート】 

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お久しぶりの塩ノ沢トンネル
過去一回だけ西上州300の時に通ったけれど
その時はガスっていたので南牧側の苔むしたダウンヒルが非常に怖かった
更に数少ないビューポイントは真っ白だったし。。。

関連エントリ⇒BRM602たまがわ600鬼怒川:走行概要
走行時撮影画像一式⇒BRM602たまがわ600鬼怒川-2018

<実走行ログ:2018/06/02-03>



前週の興津でSRを確定しそこなった代わりに若い腐女子(おっさんもいたけれどな!)と「キャッキャうふふな嬉し恥ずかし商用車 de ドライブ」を堪能してしまったわたしですが、紆余曲折あって翌週再び8年連続のSR確定を賭して600kmのブルべに参加することになりました。
自らがスタッフとして籍を置くAJたまがわの二子玉川発着の600、【BRM602たまがわ600鬼怒川】ですが、このコースは昨年新コースとして開催され、一応わたしが主催担当を務めた【たまがわ600】の反省を踏まえ、仮眠休憩の取りやすさや風光明媚な景色の堪能といった部分を考慮してリファインされた”走りやすさ(=認定の取りやすさ)を向上させた600となっている。”というのが主催担当ぜっとさんのご意見。
コースプロファイルにざっくり目を通した限りではわたしもそう感じましたし、実際走ってみた感想がそうだったので天候次第ではありますがかなり走りやすいコースであることは事実。
とはいえ「楽な600」なんて存在は幻想に過ぎません。「600としては楽な方にカテゴライズされるのではないか」程度の感覚でご理解賜りますよう。来年以降開催された場合”テメーが走りやすいって言ったからエントリーしたんだぞ!”という恨み言を聞かされてしまうのはさすがに悲しいので重ねてご理解を。
と、前振りはここまで。


興津が終わって月曜日は丸一日遊んでしまったので一日少ない一週間。
火曜から木曜までの三日間であれこれ準備をしなきゃならんのでバッタバタ。
取り敢えずは前後輪ともタイヤ、チューブ、リムテープを新品に入れ替えて前のブレーキシューもShimanoのモノに交換して絶対必要だったメンテは終了したので後はぼちぼち。

今回、実走スタッフという枠ではなくあくまでもエントリーフィーを支払って参加する一般参加者という扱いですが所属クラブの開催ですからスタート受付のお手伝いくらいはさすがにやります。6時スタート組は概ね5時から受付を開始するので5時10分前くらいに二子玉川に到着するよう、3時過ぎには起床して準備を整えスタート地点に向かって移動。
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専修寺関東別院山門前:2018/06/02/4:15頃
概ね30分後に到着したわたしの姿を見てスタッフ諸氏が口々に”実走スタッフの時だって遅刻ギリギリで来ること多いのにブリーフィングが始まる前だというのになんでこんなに早い時刻に来たんですか!?”と驚かれる。

解せぬ。。。

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主催より先に来たのに

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ブリーフィング風景
ぜっと:まあ、オレ様が書いたキューシートなのでクオリティ高いから、みんなキューシート通り走れ!以上!!
※参加していない方、真に受けちゃダメですよ!念のため(笑)

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お見送りに来てくれたイーチョねえさんの差し入れ

そんなこんなで受付業務を済ませ、ブリーフィングの後今回はウェーブ0として6時丁度にスタートさせていただいた。
スタートから下仁田付近まではAJたまがわの西上州300と同じコースなのでナビも不要で走れる道である。今年三度目になる多摩川沿いの「AJたまがわ定番コース」を進むと季節の移ろいを感じる。
スタート直後にハチヤマさんと、しばらく進んだところでオギさんとスライドした。
どちらも7時スタート組。
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古民家園付近 / 福生運動公園付近

PC1(44.4km)ファミリーマート海田岩蔵街道07:56着
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44㎞を正味二時間ほど、なかなか良いペース。

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笹仁田峠
南からのアプローチだとなんてことない坂道なのでみんなにスルーされてしまう峠だけれど実は定峰200には名のついた峠が五つあるのだ。
(他四つは山王峠、山伏峠、定峰峠、松郷峠)

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山王峠
ロードバイクで登る山王峠はこんなにも楽だったか。

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名栗の星宮神社

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山伏峠
ロードバイクで登る山伏峠はこんなにも。。。やっぱりキツかった。

山伏峠からは秩父に向かって気分の良い長いダウンヒル。
ロードバイクで下るのは久々で気持ちいい。

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ひつじやさんの揚げ物がもう食べられないと思うと悲しい

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お久しぶりのメンマ

そして今回の計画的寄り道ポイント-01
秩父神社参拝へ。
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御朱印もいただきました
※左は翌日世良田東照宮で頂いたもの。

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秩父市街地を抜ける

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新旧秩父橋

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昨年のたまがわ600で途方に暮れたバス停

PC2(101.1km)7-11小鹿野バイパス10:49着
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シークレットPCもどき
シークレットではないものの、ぜっとさんみいさん、虫さん、クロさんが待機。

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虫さんが撮ってくれた

しばしだべってからリスタート。
今回は6時スタートなのでお昼は群馬県上野村の道の駅上野で頂く予定。
建て替えられて綺麗になってからは初めての利用になる。

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小鹿神社も寄ればよかったと今更

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志賀坂峠手前の変電所
つり橋が塗り替えられて鮮やかな色になっていた。

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真福寺
なんとなく並べられた石仏の佇まいが気になった。

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コモチマンネングサの花
色合いと星型の花弁の形が好み。
最初画像検索をかけてすっかりアワダチソウと勘違いしていて、エントリUPに際して改めて画像検索を掛けてみたら明らかに形状が違うことに気が付いた。

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久し振りの志賀坂峠をえっちらおっちら
風があって木陰も多いので走りやすかった。

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ピークに到着

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トンネルを抜ければグンマー国

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こちらも久しぶりの恐竜の足跡

そんなこんなで立ち寄りポイント-02
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噂の「道の駅上野」
話には聞いていたものの綺麗になっていてびっくり。
前の週に新野峠の道の駅豊根でも驚いたけれど。

食堂を覗いたら再びスタッフ四人がいたので入れ替わり気味に合流。
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合流…
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…したところで皆さん移動
※避けられている訳ではない
(と、思いたいお年頃)

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猪豚丼
”道の駅上野で揚げたてアツアツの猪豚メンチ定食が食べたい!”
ずっとそう思って来たのに猪豚メンチが無い。
”ああ、あれねえ、今はメニューに無いんですよ。”By店員さん
メニューをざっと見る限り、厨房内にフライヤーが無いと思われる。
猪豚丼も美味しかったですけれどね。

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食後に十石味噌ソフトクリームは外せない

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こんなのがいた

今回は時間に余裕があるし天気も良いので湯ノ沢トンネルを抜けずに塩ノ沢峠を越えて南牧に向かうことにする。前ブレーキシューはShimanoに入れ替えたので下りも安心。

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いつも気になる積み上げられたお釜
大がかりな餅つき大会でもやるのかな?

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トンネルとの分岐を右へ

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水音が心地よい

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車は全く来ない
半分くらいが木陰で残る半分の日向も風があって気持ち良い。

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木のかけらが落ちているのかと思ったらハチの巣の残骸だった

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ピークの塩ノ沢トンネル手前
右に向かうと林道に突入する。
かつてみいさんが西上州300の試走を行った際迷い込みそうになって近くで作業していた人に道の駅オアシスなんもくに行くにはどちらに進めばよいのか聞いたことがあるそうで。

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塩ノ沢トンネル

塩ノ沢トンネルからは長い長いダウンヒル。
とはいえ正規ルートに合流するまでは道幅狭く路面も荒いので慎重に。

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予想通り眺めは最高に気持ちいい
ビューポイントが少ないのが塩ノ沢峠の残念なところ。

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苔むした路面も濡れていなければ滑らない
今日しかないだろ!ってくらい最高のコンディションだった。

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南牧村に突入

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トンビ(?)が飛び立った瞬間
最初欄干の上にネコでもいるのかと思ったら次の瞬間飛んだ(笑)

通過チェック-1(153.6km)道の駅オアシスなんもく15:04着
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ここは正真正銘シークレットポイント
ぜっとさん、みいさん、虫さん、クロさんが待機。

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そしてもうお一方
(縄張り巡回中の黒スコさん

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ここでもしばしだべってリスタート
※これも虫さん撮影。
 普段自身のt画像をエントリに上げることがあまり無いので新鮮。

次は立ち寄りポイント-03 下仁田駅である。

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2018Jun11Mon

【呑んで走って】BRM609たまがわ200能登-奏功記録概要【走って食べて】 

※いろんな意味で奏功なの、うん。
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なぎさドライブウェイにて
今回momさんが乗用車をご提供くださって
わたし、ピカさんmomさんの三人で移動。
開催当日はスタッフカーとして大活躍。開催翌日も観光の足。
非常にありがたい存在でした。


昨年の佐渡一周(佐渡L.R.やトラとは逆回りの逆打ち)200kmに続く「宴会付きブルべ(※あくまでもブルべで認定の為に走ってそのついでに宴会をするのである。)」第二弾。
今回の舞台は能登半島です。

わたしは今回momさんご提供の車に同乗させていただけることになり、ピカさんと三人で前日移動、翌日もしっかりお昼過ぎまで兼六園を見物しない金沢散策というなかなか切れ味の鋭い変化球のような観光にいそしむという贅沢に浴してまいりました。
四週連続ブルべ参加、しかもそのうち三つは前後泊あり、開催翌日も目いっぱい堪能してしまうという非常にお財布に優しくない状況でしたが楽しむ対価なので仕方がない。
しばらくは質素倹約を信条につましく暮らして行こうと思います。

一週間前の鬼怒川600に関してもかなり大雑把な概要しかまとめていないのでそちらを優先するためこちらもまずは大雑把な概要を。

<実走行ログ:2018/06/09/06:00-18:25>

※ちょこちょこと細かいミスコースをしているのを指摘するのは勘弁してやってつかあさい。

9時過ぎにご自宅を出発したmomさんピカさんをピックアップしてから六郷土手のマックスバリュまで来て下さったのでそのままわたしの自転車を後部ハッチラックに積み込み10時半過ぎにスタート。羽田から首都高に乗ってC2から中央道、松本で一旦降りて安房峠を越えて高山から再び高速に乗って金沢まで、そこから宿泊地の羽咋まで、総走行距離およそ500kmのドライブ。
初っ端から羽田入り口の閉鎖に引っ掛かって出ばなを挫かれたものの、多摩川沿いを遡上して府中から中央道に乗って以降は渋滞に引っ掛かることもなく、アクシデントに見舞われることもなくで18時頃羽咋のホテル、千里浜休暇村に到着。
前日試走のmorouさんを迎えてさくっと温泉に浸かって内輪の前夜祭に向かい、なかなかテンションの高い宴会の後就寝。
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因みにこんな感じで楽しんでいる人もいたり


翌朝、宿酔に苛まれている方が若干名いたようですが皆さん無事スタート。
わたしはといえばなんでかわからんけどもたついてしまってブリーフィングに間に合わず、取り敢えずスタート時刻ギリギリに宿の前から単独でスタート。

ちょっとしたアクシデントの影響もあって思いの外早く先行集団に追いつき、以後しばらくのんびりグループライドを堪能。

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リュウさん、あっこさん、Hitomiさん、momさん、会長、理事(順不同)

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世界一長いベンチ

しばらく一緒に走っていたけれど、多少雨脚が強くなってきたところで他のみんながレインウェアを着込むために停止したのでわたしが先行し、以後PC1で再び一瞬合流したものの、以後は寄り道ばかりだったので単独行動になった。
この辺が”おんなじブルべを走っているはずなのにトリさんだけ別イベントに参加していたみたい(笑)”と、ピカさんに評されたゆえん。

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輪島市門前町黒島の街並み

PC1(53.6km)ファミリーマート能登門前08:55着
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黒島とか道の駅赤崎とか寄っていたらみんなに追い越されてた
ここからは一旦コースアウトしてみんなと別行動
総持寺に向かう。

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曹洞宗大本山総持寺祖院
横浜にある曹洞宗総本山総持寺の祖院。
文字通り、元々はここが大本山であったのだそうである。

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輪島温泉で足湯

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輪島の重蔵(じゅうぞう)神社
御朱印左側は月替わりの花の御朱印、今月は牡丹だそうです。

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重蔵神社分社の「産屋」
輪島朝市会場の南端にある。
御朱印左側は翌日参拝した羽咋神社のモノ

通過チェック01(83.3km)千枚田ポケットパーク入口看板11:40着
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誰もいない
ついさっき輪島(重蔵神社分社)で一緒だったチコリンさんもみいさんも”トリ野郎なんざ待つ価値無し、能登のお寿司屋さんに急がねば!”と、去って行ってしまったようである。(T_T)

PC2(10711km)ファミリーマート能都宇出津12:42着
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マージンが30分を切っていて、実はちょっと焦った
ここさえ間に合えば後はゴールまで通過チェックしかないからね。
(ここで間に合わなかったらやべえ!シャレにならん!!)とか、ほんのちょびっとだけ焦った。
因みにClose時刻は13:08であった。

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旧のと鉄道宇出津駅跡

お昼は宇出津のお寿司屋さん「津久司」

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ランチ寿司
握り七貫、巻きずし一つにお吸い物が付いて税込み¥540-という驚きのリーズナブルさ。しかも”自転車で来た。”と言ったら”お腹空いているでしょ!”と、二貫サービスしてくれた。現在は昼営業のみで夜は予約対応しかしていないそうですが、機会があったらみなさま是非どうぞ。

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午後のパン活@「Noto Pain(能登パン)」

通過チェック02(131.7km)寄り道パーキング鹿波場内案内看板前14:30着
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どれだけ走っても反射ベストが視界に入って来ない。

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ボラ待ちやぐら
こんなところで日がな一日ボラの群れの接近を見張るお仕事ってわたしにはきっと務まらない。務まるどころかきっと心を病んで壊れる。

通過チェック03(171.0km)能登島大橋(能登島側より)16:45着
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残り30kmで2時間45分あるのでよほどのことが無ければ間に合う
でもここで余裕ぶっこくと火傷をするのも世の常。

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「椎葉円咩神社(しいはまるひめじんじゃ)」
ゴールまであと5、6kmというところで見かけてなんとなく気になったので立ち寄ってみた神社だったけれども神域が広く参道が真っ直ぐではなく鉤の手に曲がっていて長かった。
非常に静謐な空気が漂う神社。どうやら古墳もあるらしい。
延喜式内神社であるものの創建年不詳。
同じ羽咋市内で5、6kmほど南東にも同様に延喜式内神社で同じ字を使う「椎葉円咩神社」があるが、こちらは「しいはつぶらのひめじんじゃ」と読む。

ゴール(203.8km)ホテル千里浜休暇村18:25着
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認定時間は12時間25分
クローズまでのマージンがまだ65分ありますが、わたしが最終走者なのでした。

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宴会会場
ゴールクローズ時刻は19:30なのに懇親会は19時スタートというスケジューリング。
アクシデントでギリギリ帰着になった方は飲み放題が30分少なくなってしまうという鬼設定である。

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田中AJ会長の乾杯の音頭で懇親会スタート
二時間の懇親会の後、宴会部屋に移動して二次会へ。
わたしは早々に寝落ちしてしまったのであんまり細かいことを覚えていない。
また、本番中の細かいことはまた別途エントリにて。


と、いう訳で
参加の皆さん、スタッフおよび関係者の皆さんお疲れ様でした!
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2018Jun08Fri

【旅は道連れ】BRM526神奈川600興津クラシック2018-04【世は情け】 

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善知鳥峠
中央分水嶺を形成する峠の一つ。
南側からのアプローチだと上昇量も勾配も大したことが無い。
今まで明るい内に通過した記憶が無いような気がする。

※開催前後を含む画像一式 ⇒ Google Photos


二度目のパンク。
御前崎からここまで150kmほど無事だったというのにいったい何が原因なのか。チューブを取り出しハンドポンプで空気を充填しても膨らまないので穴は大きそうだ。
ガシガシガシガシ…空気を注入し、チューブをチェック。
(あった!)
バルブからの距離約10cmほどのところにしっかり空いた穴ひとつ。
でもこれってリム側ど真ん中ではないか。ヘッドランプで手元を照らし、リムテープにささくれや欠損が無いか、ずれてスポークホールが露呈していないかを確認してみたものの目視では異状が見つけられない。慎重に指でなぞってみたもののやはり異状は感知できなかった。
(原因がはっきりしない内に新品のチューブに入れ替えてもリムテープ側に問題があるなら同じこと。新品チューブの温存と、もしかしたら補強の役に立つかも知れないからパッチ処理で凌ごう。)
そう判断してクイックパッチで穴を塞ぐことにした。結果から見ればこの判断はそれほど的外れではなかった。

ハンドポンプでの空気充填なので時間が掛った上、空気圧は不足気味だしそもそも御前崎で散々ハンドポンプを使ったお蔭で握力が低下しているし特に左右前腕がパンパン。
再び概ね5Bar程度(体感)まで空気充填を完了させたのちリスタート。
道の駅前を通過したけれど当然ながら四人の姿はない。
(この先はしばらく下り基調の後は飯田までアップダウンが繰り返される区間だからもしかしたら先行している三人に追い付くかも。※追い付くとしたら駒ヶ根以降だろうしそんなことを考えながら数km進んだところでまたもやフロントにがたつき。
今回のブルベで三回目となるパンクである。

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三度目のパンクで心が折れかけた
チューブを取り出し、ポンプで充填して穴チェック。
(なんてこった、さっきパッチで塞いだところとバルブを挟んで反対側じゃないか!)復旧の際向きが逆になってしまったということか。(それなら今度パッチ当てをすればひとまず問題解決か?)そんなことを思いながらパッチ当て処理を終了し、空気漏れが無いかハンドポンプで充填確認…が、膨らまない。
確認してみたら更にもう一つ穴がある、これも他二つと同様リム側ど真ん中。
何度も指でなぞり、文字通り舐めるようにチェックをしてみたのにリム側に異状は確認できなかった。

さすがにお手上げかも。

そんな情けないツィートを流してみたり。
とはいえお手上げだったとしてこの場からどうやって離脱したものか。最悪はチューブを入れずにタイヤを復旧して空気がまったく入っていない状態のタイヤでひとまず市街地まで降りるか。R500はそのくらいの扱いではびくともしないホイールであるというのは先人の情報で知っている。乗り心地とフレームへのダメージの方がむしろ心配というくらい。
その時ふと、フォークからホイールを外そうとしたとき思わず声が出そうになるくらい熱かった事を思い出した。

雨の十和田から戻って来て、すっかりブレーキシューがへたってしまっていたので交換したのだけれど、Shimanoのストックが一組しか無かったのでそれを後輪に使い、以前勢いで購入したままほぼデッドストック状態で残っていた、「効きが良い」と評判のSwissSt○pのブレーキシューをフロントに使ったのだ。そのブレーキシュー由来の発熱でパンクが誘発されている可能性があるのではないか。というか、自分の知識ではもうそれくらいしか原因が思い浮かばない。

(一か八か、チューブを新品に入れ替え、可能な限りフロントブレーキを使わないようにして走行すれば或いは走り切れるのではないか。)
そう判断し、掛川で購入した新品のチューブを取り出してみたところ、パッケージに書かれた数字を目にしたとき、軽い眩暈を覚えた。

700/28-32c … だ と !?
お~~~い、三太夫(PINARELLO FP3)の今現在のタイヤサイズ700/23cなんですけど?
23と28を読み間違えるとか、普通に老眼かよ。。。orz

それでも何とかしない訳にはいかないのでとにかく23cのタイヤに28cのチューブを押し込む作業に取り掛かる。タイヤのはめ方を誤ればチューブをビードに噛みこんでおシャカになりかねない。慎重に慎重に、チューブが弛まないように、それでいてタイヤビードを嵌める邪魔をしないように空気をこまめに足したり抜いたりしながらどうにか無事復旧。
そしてこの時の判断はやはり間違っておらず、極力フロントブレーキを使わずに走行していて少々当てるくらいの使い方をしていても信号待ちで前輪リムに触ると相当熱を持っていることが分かった。
まあそのお蔭でタイヤの空気圧はかなり高くなってくれたので助かったのだけれど、最終的にはパンクすることなく走り終わりまで進むことができたのであった。

新野峠以降のパンク対応二回で優に一時間以上浪費してしまった。
すっかり疲労困憊してリスタート。飯田に向かうアップダウンをうんざりしながら登って下りて。そんなこんなで走っている途中、いきなり襲いかかってきた睡魔。
想定していたより早い時刻だったがこれはパンク対応の際のハンドポンピングで相当体力を消耗しているのが原因だろう。
とにかく休めるところが無いか記憶を辿り、道の駅下條に24時間利用可能な休憩所があるのでとにかくそこまで辿り着くべく何とか睡魔をごまかしつつ、どうにかこうにか滑り込んだ。次のPCまでまだ170kmもあるしまだ全体で250kmほどしか走れていないもののこれ以上進むのは危険だと判断した。

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道の駅信濃路下條の畳敷き休憩所(24時間利用可)
次のPCまで約170kmで10時間半残しなので既に一時間ほどビハインドになっているけれど、ここからは特に厳しい登りは無いのでAve.22-3KPHで走り切れる自信はある。単純計算で3時間半ビハインドでも間に合ってしまうということになるけれどそこまでのリスクは避けたい。
トイレ休憩等を見込んで20KPHで走るとしたら2.5時間のマージンが期待できるのでその時間を仮眠に充てられる。仮眠時間を120分として携帯のタイマーをセットして畳に横になる。
幸いなことに他に誰もいない。

アラームで目覚め、計画通り2.5時間のビハインドでおもむろにリスタート。下條から飯田、駒ヶ根、伊那に入る。残り80kmの地点で4時間丁度残し。思ったほどにはペースが上がっていないけれど深夜の時間帯だしそこまでに一度コンビニに立ち寄っているしまあ仕方なかろう。明るくなればもうちょいペースも上がる。感じ始めていた軽い眠気を散らそうとコンビニに入ってイートインでツィートをチェックしたりしながらアイスコーヒーをすする。

カツン!

目の前のガラスに何か固いものが当たったような音がしたので視線を上に向けてみたら白いスマホが視界に飛び込んできた。
(え?なに?)
スマホの主をよく見たら白地にピンクのAJベスト。
ぜっとさんだった。

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本気で驚いている(Photo By ぜっとさん)
店外に出てみたらクロさん、虫さんもいる。
新野峠で聞いていた彼らの予定では一時間ビハインドで宿をリスタートするとの事だったはず。計画通りなら30分前くらいにここを通過していなけりゃならんのでは?
聞けば思いの外宿到着が遅れてしまったのでリスタートを30分遅らせたのだという。

ぜっと:でもトリさんいまこの時間にここにいてPCまで余裕だって判断してるでしょ?
わたし:この先のコース考えたら80kmで4時間あったら余裕だし、30分くらいマージン作れる気でいたよ。
ぜっと:オレもギリギリにはなるだろうけれど充分間に合うって判断してる。

そんな訳で再び四人のパックで先に進むことになった。
或いはこの時、若しくはその先で改めてぜっとさんに同行の意思確認を受けたときに単独で先行していれば認定を受けられたのかもしれない。けれど600kmの距離を走る中で、走行ペースも休憩計画も何一つ示し合わせていない上にお互い不測のトラブル、休憩計画の変更まであったというのにこういうタイミングで遭遇するということは、とりもなおさず今回はきっとこのパックで走る「えにし」があるに違いないと思えたのだ。

月曜日の出勤予定を有給休暇取得に切り換えようと判断したのはこの時だった。勿論この時点では完走して認定を受けるつもりだったけれど、興津に辿り着けるのは39時間台だろうと漠然と感じていた。当然自宅に帰るための終電には間に合わない。
(もう少し時間が経って、9時か10時頃になったら上司に月曜日休む旨メールで報告しよう。)そんなことを考えながら三人を後ろから追った。

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3人+1のパック

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夜が明ける

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伊那街道小野宿
小野宿の北の外れが塩尻に抜ける善知鳥峠。
写真を撮り損ねたけれど、JR飯田線小野駅には昨年の安曇野600で命を救われた(笑)

すっかり明るくなった中、基本的にはぜっとさんクロさんが前にいて若干距離を置いて虫さんとわたしという位置関係で進む時間が長かったので善知鳥峠に至るまであれこれととりとめの無いお話。
分水嶺である善知鳥峠分水嶺の意味、中央分水嶺繋がりで十和田クラシックだったり、小野駅で命拾いした昨年の安曇野600の話だったり。
登りが随分キツそうだった虫さんの話し声がかなりうわずっていて力が無いのがやや気にかかった。

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中央分水嶺を形成する峠の一つ善知鳥峠

この先、細かく記すものかどうか当初からかなり悩んでいたのだけれど、どうしても自分自身の事よりも一緒に走っていた虫さんの話が中心になってしまうため、自分自身の備忘録としての価値は低いと判断して細かい内容の記載は避け、残した画像にキャプションを添えるだけにしておく。
それでも状況を知りたいという方は虫さんご本人のエントリ泣いて楽しんだ興津600の話 2日目に目を通していただければ雰囲気は伝わるだろうし、その彼女の状況を眺めていただけのわたしが何かを書き記すのは屋上屋を重ねる行為のような気がする。

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塩尻からサラダ街道-安曇野アートラインと進む

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北アルプスの峰々を眺めつつ北上

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安曇野アートライン

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ちひろ美術館

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大町市のマンホール

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PC3から折り返し塩尻峠を越えて茅野に向かって下って行く

伊那のコンビニで再会してパックで走ることになったのが「えにし」によるものだったとしたら、最後の最後、茅野市内を走行中に継続断念を最初に口にしたのがわたしだったというのもまた「えにし」であったのだと思う。走行計画立案から前日移動、開催当日の先導をしていたぜっとさんに対して虫さん、クロさんが中止を切り出すのはきっと困難だし、基本的に前を牽いているぜっとさんは後続への配慮と並行してタイムマネジメントを行わなければならないのでどうしても判断が遅れてしまう。中止を切り出せるのは後方から状況を俯瞰していてもっともしがらみの少ないわたしをおいてほかに無かったし、それこそが今回の「えにし」が導いたことなのだと思う。

結局465km地点付近で中止を決め、ひとまず涼んで体調を戻し、状況次第で認定外の完走を指してリスタートするのかそれともここから帰京するのかを考えようということになり、まずは胃に食べ物を入れようということでバー○ヤンへ。主催者への連絡の後、今後どうするかの調整と食事。
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バー○ヤンに移動

窓外に丁度外気温の電光表示が見えていたけれど、この時点で26-7℃あったのでリスタートするにしても当分先。気温が下がってからのリスタートとするともう一回オーバーナイトとなる。装備や体力を考えても現実的ではないので輪行エスケープを検討してみた。
ここで虫さん”興津のゴール地点に戻ってマヤさん、田中さんを始めとしたスタッフに会いたい、限られた人数になったとしてもゴールする参加者を迎えたい。”と要望。
ぜっとさんが経路検索をかけていてふと”ここから特急二本乗り継いで興津まで戻ったら4時間はかかるうえに¥5,000-超えるんだけど、四人だったらレンタカー乗り捨てでもおんなじくらいじゃないか?”と言い出して検索、乗り捨て手数料が思いの外お高いものだったので若干電車利用を上回るけれど、移動の快適さをお金で買うと思えば非常にリーズナブルではないか。

という訳で茅野駅前のレンタカー営業所に移動。
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大年(大歳)神社
営業所すぐそばにあった。
諏訪大社上社に関係する歴史ある神社。御柱を建てることはせず、代わりに七年ごとに素朴な鳥居を建て替えるのだそうである。

手続きを済ませ、自転車四台オトナ四人が余裕で乗り込めるサイズのハイエースを調達して一路興津へ。
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デカい(笑)
ナビの表示では興津の駿河健康ランド到着予想時刻は21時頃。
ゴールクローズは22時なのでギリギリ隊な参加者と遭遇できるだろうし、来年以降二人が興津クラシックに挑戦する際の下見も兼ねられるというぜっとさんの提案で中部横断自動車道で六郷まで行き、以後はコースをトレースして走ることに。

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このサイズの運転はめったにやらないので笑顔がひきつる

六郷から先、コースを正確にトレースして目論見通りゴールを指して走る参加者に遭遇。さすがに声を掛ける訳にはいかないので心でエールを飛ばし、前後に車も参加者もいないタイミングを見計らい、坂道に対して恐れを抱きはじめていたクロさん、虫さんのために登り坂を5-10KPHくらいで走ってみたり。
視点の高さと速度のお蔭で自転車での感覚と比較すると相当急坂の連続のように感じられてしまう。

そんなこんなでゴールの駿河健康ランドに到着。
駐車場に車を停めてゴール受付に向かおうとしたらゴール受付を済ませたけーこ隊長と行き会った。
さすがの完走です。
あれこれ言葉を交わした後、お風呂に向かう隊長と別れてゴール受付へ。
しばしだべって風呂に移動、館内着に着替えて再びゴール受付へ。最終走者がゴールして、受付の撤収をお手伝いしてから大広間に移動して軽く打ち上げ。
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打ち上げの様子

こうしてあれこれ盛りだくさんだった2018年興津クラシックのBRMパートが終了したのでありました。

AJ神奈川スタッフ及び関係者の皆様ありがとうございました。
今年はかなり暑熱に苦しめられてしまった方が多かったようですが、参加の皆様お疲れ様でした。
また来年、駿河健康ランドでお会いできますように!
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2018Jun07Thu

【呪いの次は】BRM526神奈川600興津クラシック2018-03【クロさんの言霊】 

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天竜浜名湖鉄道原谷(はらのや)駅駅舎
天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線の駅。
天竜浜名湖鉄道の前身となった国鉄二俣線開通の際開業した三つの駅のひとつ。
スレート葺き駅舎は国の登録有形文化財。

※開催前後を含む画像一式 ⇒ Google Photos

参加者がみなリスタートしてしまっていたPC1前を通過して先に進む。
空気圧不足、バルブコア緩みが非常に心配なので早めに自転車ショップに立ち寄りたい。(コースは掛川駅前を通り抜けるのでそこで自転車ショップに寄れたらかなり楽になる。)そんなことを考えながら。

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静岡県最南端の地

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御前崎海岸の岩場

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御前崎の風力発電風車
御前崎港では若干風が強かった割にはほとんど動いていなくて不思議な感じ。

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菊川河口付近の自転車歩行者専用橋「潮騒橋」
いつか渡ってみたいもの。

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掛川市マンホール二種
潮騒橋と掛川城二つのモチーフ

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檜沢隧道
静岡県道38号線旧道のトンネル。

掛川駅近く、JRのガードを潜る手前にそのお店はあった。
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「サイクルランドちゃりんこ」さん
予備チューブ一本、CO2ボンベ二本を購入し、フロアポンプとバルブコア回しをお借りさせていただく。ありがてぇ。。。
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バルブコアをガッチリ締めてフロアポンプでエア充填
対処を済ませてリスタートしようとしていたら、別のお客さんに対応していた店員さんが”ブルベですか?お気をつけて頑張って!!”と声を掛けてくれた。
ありがてぇ。。。

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そしてさわやかの本店前を通過
スタートから110kmほどのところなので昼食をここでっていうのも可能だったんだよね。

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天竜浜名湖鉄道いこいの広場駅付近

天竜浜名湖鉄道原谷(はらのや)駅駅舎
昭和10年、国鉄二俣線の駅として開通時に開業した三つの駅舎の内の一つ。
木造平屋建て切妻屋根の本屋屋根は厚型スレート葺き
木製改札口、木製ベンチなどは開業当時からの物。
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いしだ茶屋でお茶ソフト

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気付くの遅れたので鳥居は半分くらい。

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豊都稲荷神社
平八稲荷神社のすぐそばにある稲荷神社なのにこちらは平八稲荷とは違って浜松市情報のポータルサイトにも記載が無い。現地にも由緒等見当たらなかったのでネットでざっくり漁ってみたけれど、失せ物が見つかる御利益がある白狐を祀ってあるのだとか。平八稲荷は人(平八)に化けた白狐を祀ったものだということだけれど、双方が祀る白狐が別物なのかはたまた同一の祭神が分化したのか。余談だが調べているうちに個人的には物凄くキライなタイプのブログにぶつかってしまって辟易とさせられてしまった。

そんなこんなでようやくPC2に到着
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PC2(149.4km)ローソン引佐金崎14:36着
クローズまでのマージンが一時間ほどあったものの誰一人として参加者がいない。。。
ここから先はいよいよ新野峠へのアプローチとなるので皆さんここまで頑張って時間を稼がれたようです。

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伊平湧水汲場
顔を洗って水を飲んで生き返る。

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中山道秋葉街道大野宿に寄り道
ぜっとさん指摘による(2018/06/08/12:30)

美術珈琲 鳳来館(旧大野銀行本店建物)>
大正ロマンを味わいつつ優雅にコーヒーを。
本当は新野峠登坂前の補給として桑の葉うどんをいただいてみたかったものの食事関係はオーダーストップとなる時刻での入店だったのでコーヒーのみとなりました。
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菅原神社(天満宮)
今回履き替えの靴を携行していなかったのでこの石段を登るのははばかられてしまった。クリートシューズだと登りはともかく下りが危険だからねえ。

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愛宕神社
ここにも山の頂のお社。

JR飯田線 三河川合駅近くのファミマで休憩
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くま可愛い

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なんとなく↓のAAを思い出した
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
  _ノ   _ノ   _ノ ヽ/|    ノ    ノ       。。
       /\___/ヽ
    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl  
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄
  /   | .|           | .| ,U(ニ 、)ヽ
 /    | .|           | .|人(_(ニ、ノノ

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興津クラシックのコースで最も愛してやまないスポットである釜淵

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宇連川流域のマンホールなのかな

18時を回り日が暮れ始めてきた。
新野峠前の最終コンビニは既に通り過ぎていて、次に補給が見込めるのは道端の自販機か豊根の道の駅になるが、時刻から考えたらそこでも自販機で水分補給くらいしか見込めないだろう。
幸いなことにカツオまつりで大量に食べてしまったお蔭で大した固形物の補給も無しで200km地点まで来ることができたし、この先新野峠を越えて補給が見込める飯田付近まで我慢できないほどの空腹感を覚えることも無さそう、と思ったところで飲食店が目に入った。これまた幸いなことにまだ営業中だったので軽く補給をすることに。

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手打ちそば処ゆばやしにて冷たいえび天そば
なんとなく想像していたのと違うものが供されたがおそばも天ぷらも美味しかった。

この前後でちらほらランドヌールらしきサイクリストの姿を見かけるようになってきた。わたしがスルーした新野峠前最後のコンビニにも一人か二人いたようだったし、ようやく最後尾に追い付いてきたか。

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ツツジかな?淡い色合いが非常に好み

暗くなり始めた新野峠に向かう緩い坂道をえっちらおっちら。
新城市から東栄町を抜け、豊根村に入る。
しばらく進めば道の駅豊根で、そこからがいよいよ新野峠越え本番になるのでトイレ休憩を、と立ち寄り。記憶にあるボロボロの建物は影も形もなくものすごくキレイな建物に変わっていて驚いた。五年もあれば変わってしまうものだ。
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しかも飲食コーナーが営業していた
メニューにラーメンもあったので(ここで補給して新野峠に備えられたではないか!)と一瞬思ったけれど、食後すぐに登坂するのもさすがにアレなのでやはり手前でおそばをいただいておいて正解だったと思い直した。

到着した時に入れ違いでリスタートしたランドヌールがいたし、確実に最後尾には追い付いた感があってホッとした。
トイレを済ませ、排泄した分の水分補給も済ませてリスタート。

五年振りだったけれどまだブルべ歴が浅いころに走った峠なのでそこそこ鮮明に距離と斜度が記憶に残っている。それほどきつい勾配ではないけれど淡々と登って行って最後の最後、登坂車線のある直登で心が折れそうになって登り切ってコーナーを回ると少し進んだ先がピーク。

えっちらおっちら登って行くと前方に自転車の尾灯が見えた。
(ランドヌール発見♪)
ようやく追いついたと気持ちが軽くなる。
”お疲れ様です!”声を掛けてパス、なおも進む。
淡々とクランクを回していると右コーナーの先に登坂車線を示す青い標識が見えてきた。(ここまで来た、短い登坂車線が終わればピークはすぐそこ!)気持ちを奮い立たせて若干ペースアップ。(登坂車線終わり!ピークまであと少し!)
今度は前方に三人のランドヌールの姿。
二人は左端を進んでいて一人は若干中央線寄りを進んで後方から接近してくる自動車対応的なポジションにいる。このポジションには見覚えがある。
と思ったら案の定、ぜっとさんクロさん、虫さんのパックだった。
先述のポジションは定峰を走っていた時にも見かけたものだった。

笑いが出てしまうほど超ドラマチックなタイミングではないですか!

わたし:いやあ、ようやく呪いの主に追い付いたわ。
クロ・虫:え、ホントにトリさんですか!?
ぜっと:5kmくらい手前からくっついて追い付くタイミングうかがっていただろ!?
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合流&飯野峠ピーク到達

ピークでしばし立ち話。
クロ:お疲れ様でした!パンク大丈夫ですか。
わたし:いやはや虫さんの呪いでヒドイ目に遭った。ハンドポンピングのお蔭で腕パンパンよ、まあその程度で済んでるから良いけど。
クロ:気を付けてください、虫さんの呪いを甘く見ると痛い目に遭いますよ!彼女が峠を呪ったら土砂崩れが起きたりするんですから!

それやこれやの話をしているところへ先ほどの登りでわたしがパスした男性が。
ハマさんというその男性、聞けばクロさん虫さんのブログを読んでブルベに挑戦してみる気になったのだとか。

これってある意味負の連鎖なの?

駒ヶ根に宿を確保しているというハマさんと、伊那に宿を確保しているぜっとさん、クロさん&虫さんと、いつものように行き当たりばったりノープランなわたし…の五人パックでしばらく進むことに。
まずは峠を下った先の道の駅信州新野千石平でトイレ休憩を、ということであまり長くはないけれど路面が荒れ気味で照明の少ない暗闇のダウンヒル。
←ぜっと-虫-クロ-(わたし)-ハマ という並びだったと記憶している。

あと100mほどで道の駅というところでいきなり前輪がぶれはじめた。
すぐにがたつきが出てパンクだと判明。
後方にいたハマさんに先行するよう促し、丁度街灯があったのでその下で停止して四人の尾灯に目をやると100mほどのところでひょいひょいと左に消えて行った。

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乏しい灯火の下でのパンク対応開始
※この画像は三回目の時

虫さんの呪いを甘く見たら痛い目に遭いますよ!
クロさんのセリフが脳内をぐるぐる廻っていた。

言霊使いかよ。。。orz

いや、決して甘く見たつもりは無いのですけれどね。

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2018Jun06Wed

【カツオまつりと】BRM526神奈川600興津クラシック2018-02【虫さんの呪い】 

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御前崎港カツオまつり
丁度この日だけの開催でかなりの盛況だったイベント。
物販中心でカツオやシラスを始めとした海産物がリーズナブルな価格で販売されていた。
さすがにナマモノを買って帰る訳にもいかないので露店で食べ物をいただき
海上保安庁の最新鋭巡視船に乗り込んで内部の見学をさせていただいた。

※開催前後を含む画像一式 ⇒ Google Photos

<実走行ログ:2018/05/26-27>



R150を40KPHを少々上回るくらいのペースで。
風は強くなく、無理なくペースが上がる。
(このくらいのペースを維持できたら或いは昨年末のA埼玉忘年会ライドで切り離されずに済んだのになあ。。。)とか思いつつ、それでも15分ほども経つとしんどくなって来たので先ほどの集団から充分離れたことを確認してからペースダウン。以後はマイペースな走りに切り換えた。まだ600kmの道のりは始まったばかりなのでこんなペースで飛ばしていたら道半ばの新野峠手前で色々終わってしまう。

静岡市内南縁海岸沿いを進み、自転車通行不可の日本坂トンネルを回避して用宗から大崩海岸方面へ抜ける。ここは災害による通行止めが続いていて、興津クラシックのコースも何年間か内陸の宇津ノ谷トンネルを通過することを余儀なくされていた区間。
わたし自身はこちら側を通るコースしか走ったことが無いけれど。
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懐かしい大崩海岸の海上橋

焼津へ抜ける小さな峠道をえっちらおっちら。
ところどころで太平洋を眺め、写真を撮ってみたり。
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生憎富士山の姿は拝めず

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ピークを過ぎて焼津市街地に向けたダウンヒル

焼津市内に入って信号待ちをしていたところ、後方からけーこ隊長が追い付いてきた。
”大崩で写真撮ってたの見えたよお、今日は富士山見えなくて残念ね。”
”でも日が差さないから気温上がり過ぎなくていい感じだよねえ。”
そこからしばらくわたしが前を牽いて走ることに。
30KPHくらいの巡航で牽いていたら”前半稼ぎたいからもうちょっと!”さすが強い。
試しに40KPHまで上げるとさすがに付いてくるのがきつそうだったので結局35KPHくらいで維持。っていうか40で牽けなんて言われたところで30分も持たないけれどね!
途中ヤマシンさん、陳さん、アッコさんたちが繋がった列車をパスしたりしつつ御前崎へ。

御前崎に入ると「御前崎港カツオまつり」に関する会場、駐車場案内の立て看板がちらほらと。
”ねえねえ、トリさん見た?「カツオまつり」だってよ?”
”響きに惹かれますよねえ、しかも今日だけみたいだし。”
”あたしは無理だからそのまま行くけどトリさんは寄るんじゃないの?”
”どーすっかなあ。”
”寄るんでしょ?寄るのよねえ、走力あるって羨ましいわ~~~。”

なんだこの内堀まで埋めにかかった感。

そんなこんなで最初のPCに到着。9時前だった。
PC1(70.0km)7-11御前崎港08:49着
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結局グロス24KPH強くらいで走ってた。

最終的にけーこ隊長に背中を押されたというか退路を断たれた感じでカツオまつり会場へ。
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道の駅でやっていると思ったら違った
漁港の市場でやってるみたいなので100mほど戻って漁港まで。

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入り口で無料配布していた麦茶パック
入り口を入るとすぐ”おひとり様一つずつ麦茶をお配りしてます!”と言う声が聞こえてきた。何故かわからんけど「6月1日は麦茶の日」なのだそうである。
(ああ、麦茶一本くらい歩きながら飲み干せるし貰っておいても良いかな。)
そんなことを考えつつ軽い気持ちで受け取ってみたら箱入り麦茶パックなのであった。
(どーすんだ、これ?)
とりあえず箱に入っていた五包ワンパックになった小分けパックを取り出し、ザックの中にねじ込んでどうにか対処。
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麦茶関連のマスコット?ゆるキャラ?

そんなこんなの後、本会場であるセリ場へ移動。
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かなりの盛況である

小腹が減ったので軽く腹ごしらえ。
最初に目に付いた「牛スジ煮込み」の文字が非常に輝いて見えたので牛スジ丼を。っていうか「カツオ」まつりなのにファーストチョイスが非海鮮系とか。
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牛スジ丼
柔らかく煮込まれていて非常に美味しかった。

会場内をうろうろ。
やはりメインは物販系の催しなので見て回るだけ。カツオだのシラスだのわかめだの、非常にリーズナブルだけれど買って帰る訳にはいかんのだし。
すると岸壁に横付けされた巡視船が一般公開されているのが目に入ったので乗り込んでみた。クリートシューズなのでおっかなびっくりではあったがどうにか乗船。
御前崎海上保安署所属巡視船「ふじ」一般公開
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甲板上から
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操舵室内部
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海図と会議室
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放水銃と機関砲
なかなか満足して下船。

ロスタイムは20分くらいだったので(さて、そろそろ移動しようか。)という頃合い。
そんなときにふと「限定」と大書きされたPOPが目に入った。
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50食限定の本マグロ上トロヅケ丼
先ほど牛スジ丼を頂いたばかりだったけれど「限定」という語にからきし弱い俗物であるわたしはもちろん購入。
実際非常に美味しかった。

満杯になった腹を抱え、麦茶パックで膨れたザックを背負って自転車まで移動したところ
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THE・パンクチュア
半分ほど空気が抜けたスローパンク状態なのであった。

(早速虫さんの呪いかよ。。。)
やれやれといった感じでチューブを取り外し、ハンドポンプで空気を注入して穴の場所を探ってみたが穴が小さいようで、周囲の風の強さと相まってイマイチわからない。タイヤの内側をしごき、リムテープを指で触って確認して異状がないことを確認した上で新品チューブに入れ替え、CO2ボンベで空気を注入して復旧。
ボンベのノズルを外そうとネジ部分をクルクル回していた時の事、緩み始めた感触と共にエアが漏れる音が。
(はて???)
そしてノズル口金を外したと同時にブシュッ!という短い音とともにタイヤが一瞬にしてぺったんこ。
(!?!?!?)
手元を見たらチューブのバルブコアが抜けてぽっかり大穴が。
(新品チューブのクセにバルブコア緩んでいやがった!!!)
今回携行していた予備チューブはディープリムホイールを履かせたTTバイクと共用する際にねじ込み式バルブエクステンショナーを使えるように用意していたバルブコア脱着可能なタイプなのであった。とはいえディープリムじゃないしバルブコア回しなんか持ってきていないっていうかTTバイク用のツール缶にしか入れてない。

とりあえず指先でつまんでバルブコアをねじ込み、再び慎重に空気を注入、またもやバルブコア脱落。これで今回携行して来たCO2ボンベ二本は使い切ってしまった。
仕方がないので今度はハンドポンプでトライ。
二度ほど失敗した後、三度目にバルブコアからノズルを外す際の力加減を調整し、どうにかこうにか無事取り外すことに成功した。っていうかこんな作業に慣れたくなかった。
空気圧は恐らく5-6Barくらい。頑張ったよ、オレ。

すっかり疲弊してリスタート。
再びPC1の前を通過したが、この時点でまだ一時間30分ほどのマージンがあったもののランドヌール(ズ)の姿は影も形も見えなかった。
ほぼほぼ平坦なこの区間でそんなギリギリだったら完走はまず覚束ないのだからこれは当然。

とりあえず最後尾を追って、個人的にはおまけも付いて非常に長いことになった興津クラシック、ゴールまでの残り530kmを走り出した。

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2018Jun13Wed

【どうにかこうにか】BRM602たまがわ600鬼怒川-走行概要【8年連続SR】 

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今回走行中に頂いた御朱印二つは秩父神社と世良田東照宮。
本当はどちらも時間をかけてじっくり見て回りたいスポットですが
なかなかどうしてままなりません。


<実走行ログ:2018/06/02/06:00-03/20:36>



昨年は【たまがわ600】として開催された600kmの新規コース。
”開催されたっていうかお前その時の主催者だしそのくせ試走は認定外完走じゃねーか!”とか責めないでください、ネタになっているから本人喜びます。)

「意外(?)と累積標高高め」とか「仮眠場所の設定が難度高い」とか「(特に鬼怒川から北の)眺めの良い区間が夜間通過になってしまう」等々の反省点を踏まえてレイアウトを一新し、8の字を描くようなコースで西那須野周辺で仮眠場所を確保しやすいようにリファインされた【鬼怒川600】に参加して参りました。今回は実走スタッフという訳でもなくあくまでも一般参加者と同様ですが、スタート受付場所の設営と自分が走る6時スタート組の受付作業だけほんの少々お手伝いさせていただきました。
結果は38時間36分で無事完走、8年連続となるSR資格をどうにか確定させることが出来ました。前の週の興津クラシックはDNFとはいえ自走含め500kmほど走った翌週なので若干心配はありましたが、気温上昇に伴ってやられた感はあるもののどうにかこうにか。

またゴール後に「ヤラレ顔画像」を残そうと思ったらいつものようににやけてしまい、R札幌のヨシダさんの域に至るにはまだまだ修行が足りないとしみじみ。

興津の走行記録もまとまっていない上に今度の週末は年内3回目の前後泊ありの遠征ブルベである【能登200】も控えているので久し振りに「概要」というエントリにしてみました。
詳細はまたいずれ機会があったら。
今回はPC外の寄り道関連をひとまとめに。


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秩父神社御朱印
何度も機会があったのに、なかなか御朱印をいただくことができなかった。
御朱印はもとより参拝自体がかなり久し振りなのでいずれじっくり訪問してみたい。

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猪豚丼と十石味噌ソフトクリーム
道の駅上野(群馬県 上野村)の建物がリニューアルされて非常にキレイな施設に生まれ変わっていたけれど、レストランではわたしが気に入っていた「猪豚メンチカツ定食」が無くなってしまっていた。猪豚丼は美味しかったけれどあの揚げたてアツアツのメンチが味わえないのは悲しい。

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上信電鉄上信線 下仁田駅
「DNFして輪行するていの画像を添えてネタツィートを流すこと。
その際自転車を納めた輪行袋がフレームインしているとなお良し。」という主催のぜっとさんから課せられた課題をクリアすべく撮った一枚ですが諸々時間と根性不足で記念入場券のバックに車両を撮影するのみという捻りのないものに。んが、この画像を用いたツィートに対してお二方からDNFを惜しみ、労をねぎらうリプライをいただいてしまいなかなか心苦しい思いを味わう。イタズラめいたネタツィートに対して好意からかけていただく言葉というのは深く深く心に刺さるものである。
※お二方にはリプライをいただいてからネタツィートであることを明かしてある。

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タルタルソースかつ丼(板鼻館)
コースを予習していた際にはまったく気が付かなかったけれどわざわざ「ちょっとだけ板鼻宿を通る」と注意書きのあったキューシートが心に引っ掛かっていたのも事実。いざその場を通りかかったら目の前にあった板鼻館に気が付いてしまい(コースレイアウトがこの店に立ち寄れと言っている!コース設計者の意図を正確に斟酌して差し上げなければ!!)と入店。

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時刻の表示が「5」のぞろ目になった瞬間
那須から塩原温泉に向かう途中での事。
※気温は本体充電中の為かなり高めに表示されている。

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塩釜温泉観光足湯(七ツ岩吊橋の足湯)
昨年は早朝だったけれど今年はそれより遅めだったので独占利用ではなかったし、その場にいて滑りっぱなしのギャグを飛ばす地元のおばちゃんのテンションがちょっときつかった。悪気が無いのは重々承知なのだけれど、こちらは寝不足気味なローテンションだったもので。

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冷やしゆば蕎麦(つるや湯波店まつたかゆば
鬼怒川から日光へと向かう途中、9時から営業の店舗に9時5分に入店。
ゆばでタンパク質、そばつゆで塩分とミネラル分の補給、更には冷たいつゆで体内から冷却ができる完全食である。

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もつ煮定食
SR600KNのPCである「道の駅くろほねやまびこ」は何度か通りかかったことがあるもののいつも営業時間を過ぎてからだったので今回丁度お昼時に通りかかり記念に入店。地粉を使ったそばが売りだったようだけれど朝おそばをいただいたばかりだったのでこちらにしてみたが、幸いなことに画面右下の小さな椀はおそばだった。美味。

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醤油ソフトクリーム(岡直三郎商店)
復路大間々のPC手前(=北側)2kmほどのところにあった醤油の醸造元。
初日は十石味噌ソフト、二日目は醤油ソフトと、なかなか有意義だったソフト部活動であった。

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世良田東照宮御朱印
さすがに日光東照宮で御朱印を、書置きはともかく書入れをお願いするのは時間的にも至難の業だと考え諦めていたところ、たまたまコース脇に東照宮があったので立ち寄った。

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ミニチャーシューメン(小川)
最近のAJたまがわブルベで最終PCが7-11青梅日立前となるブルベの際、立ち寄りが定番化している昭島市役所前の小川にて。
ロース1枚、バラ2枚のチャーシューが乗る「ミックス」を。
毎回替え玉の誘惑に敗れそうになるが辛うじて思い止まり、結果それが奏功している。

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ゴール受付(世田谷区立宇奈根地区会館)
いつもお借りしている二子玉川癒しふれあい館が先約とのバッティングで利用できず、急遽受付会場として手配されたところ。
畳敷きの大広間はなかなかいい感じだった。


「初物(コース)には魔物が棲む」とは虫さんの表現ですが、今回の魔物は天候でしょうかね。
というか厳密にいえば先述の通り「初物」ではなく、昨年わたしが主催担当として開催した【たまがわ600】の反省を踏まえた上での改良版コースだった訳です。

上がり過ぎた気温に苦しめられてしまった参加者は多いと思いますが、それでも日足トンネルを想定通りの時間帯に通過できたらほぼ完走が見えてくるので走りの組み立て方自体はそれほど難度の高いコースではないのではないかと思いました。

参加者、スタッフ及び関係者含め皆様お疲れ様でした!


という訳で、現時点で認定がいただけているブルベ
・200:三浦定峰(AJたまがわ)、しおかつお(AJ西東京)、十和田クラシック(R札幌)
・300:鎌倉(AJ神奈川)
・400:海野宿(AJたまがわ)
・600:鬼怒川(AJたまがわ)
2011年の初ブルベ挑戦以来8年連続SR資格獲得継続中。
継続することそのものに拘泥すると本末転倒となってしまって色々弊害が生じることがあるのかもしれませんが、身体的・精神的に無理を来さず続けられる内は続けていきたいなと。

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2018Jun06Wed

【ハンバーグと】BRM526神奈川600興津クラシック2018-01【薩埵峠】 

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実は薩埵峠を登るのは初めての経験なのであった。

※開催前後を含む画像一式 ⇒ Google Photos

<実走行ログ:2018/05/25>

物凄く久し振りに興津クラシックにエントリー。
自分の中では三年振りくらいのつもりだったので正確にいつ以来走っていないのかと思って過去エントリを掘り返してみたらなんと2012、2013年とエントリーしていたものの2014年は他のイベントと被ったのでエントリー回避2015年から17年までは三年連続で業務都合に伴うDNS続き…ということで今回五年振り三回目のエントリーとなったのでありました。
特に一昨年、昨年はスタート地点でもある興津の駿河健康ランドに前泊して前夜祭的な盛り上がりを見せる参加者の楽しそうなさまをうらめsもとい、羨ましく眺めていたものだったので是非とも前泊しようと決意し、折角なので自走で興津まで移動しようと金曜日は有給休暇を取得。
駿河健康ランドまで約150kmのルートを引いてのんびり走って10~11時間を見込んで現着を18時頃で予定。ところが事前準備がイマイチで、当日あれこれ片付けていたら思いの外時間を食ってしまって出発は10時丁度。当初は7時頃には出発して沼津のさわやかでハンバーグをいただいて…と皮算用をしていたものののっけから計画瓦解。
(小田原でラーメン食べようか…。)とか思いつつ。

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専修寺関東別院山門前出発:2018/05/25/10時頃

第一京浜国道(R15)を南下するもなかなかに強い向かい風に翻弄されてペースが上がらない。(横浜辺りから輪行しちゃおうかな。)なんてなことを考えつつ新子安辺りでTwitterのTLを確認したらチコリンさんからまさにまったくその通りの趣旨の提案が。
という訳で横浜駅に移動して東海道線で沼津へ。

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横浜から沼津へワープ、約80kmの短縮

二か月前のしおかつおで訪れた懐かしい沼津駅前で輪行解除の後、当初の走行計画に組み込んであったさわやか沼津学園前店に向かう。
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さわやか沼津学園前店

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げんこつハンバーグのランチセット
久し振りのさわやかを堪能しのんびり興津に向けてリスタート。

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R1沼津バイパスは側道が走りやすい

適当なところで旧東海道に遷移して古い街並みを眺めたり寺社を覗いてみたり。
このルートはブルベで走ったことが無いので新鮮な感じ。
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立派な山門を構えた寺院が多い

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富士市のマンホール

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工場萌え(日本製紙)

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富士山しらす街道
R1富士由比バイパスは自転車走行不可なので色々面倒。

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新富士川橋
先述の通り富士由比バイパスは自転車通行不可なので富士川を渡るためには迂回をするか新富士川橋の歩道を通過するしかない。以前、お城巡り隊リターンズでFlecheを走った際、逆向きに使った懐かしい橋である。

富士川を渡ってからは再び旧東海道へ。
順調に進めば二日後のほぼ同じ時間帯にこのルートを走ることになる。
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由比宿を通過

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東名高速由比PA付近、枇杷越しに

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今回は薩埵峠を越えて興津入りする

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由比宿本陣付近

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いよいよ薩埵峠初チャレンジ
ここを道なり左に進む、または反対から来るのがいつも参加するブルベコースなので薩埵峠を越えたことは無かった。
登り始めはかなり急な坂道で、噂にたがわぬ厳しさだったものの300mほどで急勾配区間は終わり、以後はまあまあ普通に進める坂道になった。峠自体の区間距離も短いので明るい内ならあまり苦労は無いけれど、昨年某クラブが主催したブルベで暗闇の中ここを通過する羽目に陥った参加者の方々はさぞかし苦労しただろう。虫さんはシューズを脱いで靴下の状態で押し歩きをしたということだし。

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七夕的な飾り付け(?)

えっちらおっちら進んだ先にようやくピーク。
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人生初薩埵峠

狭くて見通しが悪く、路面が荒れたダウンヒルを慎重に下って行くとブラインドコーナーから峠のピーク付近の工事現場の関係者が運転する軽トラックが結構な速度で突っ込んで来てあわやという場面も。公共工事をやっているクセに現場周辺での交通安全に対しての配慮に欠けるとかヒドイ業者である、いやマジで。

坂道を下り切って興津の町はずれ。
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たいやき屋さんの営業は終わってしまっておった

交差点のローソンで翌朝用のおにぎりやお茶を購入してから駿河健康ランドへ。
ランドヌールと思しき先客が二人ほど入れ違いにローソンから出て行った。
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お久し振りの駿河健康ランド
チェックイン手続きのために列に並んでいたら先ほどローソンですれ違ったランドヌールから声を掛けられた。宇都宮の600に参加した際寒河江でお会いして以来のYO-TAさんなのであった。

チェックイン手続きの後、自転車を預けて部屋に移動し、着ていたウェア類をひとまとめにしてコインランドリーで全自動洗濯乾燥機に放り込んで温泉へ。
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オーシャンビューなお部屋

さっぱりしたところで既に前夜祭的夕食を始めていたぜっとさんたちに合流すべく1F大広間へ。ぜっとさんのほかクロさん、虫さん、モリトさんと先ほどロビーで一緒だったYO-TAさんの姿も。
食べながら飲みながらの話題は当然ながら翌日以降の本番の事。
ゴールタイムをどの程度に設定しているかという話題になった時

わたし:月曜日休みにしていないから日曜日の晩に輪行で帰るとすると興津からの終電が21時半くらいだからお風呂入ろうと思ったら遅くとも19時くらいには戻りたいんだよね。一応予定は36時間で18時帰着。
虫:…(じっとこちらを見つつ)…。
わたし:???
虫:トリさんがトラブってしまってわたしらと同じくらいのギリギリ隊になるように念を送りましたからね!一人で先に帰ろうなんて甘いんです。

彼女の念の強さを最初に思い知ることになったのはこの15時間後の事である。

ユメさん、わかぼんさんご夫妻田中AJ会長、田部井理事等前泊参加者が三々五々合流したり声掛けだけでお風呂や別のところに食事に行ったり。
しばしまったりした後で散会。
わたしは部屋に戻る途中で洗濯物を回収し、部屋に戻ってから改めて温泉に。
すっかりいい気分になってベッドに潜り込んだ。

明けて開催当日の朝。
四時半に携帯のアラームで目覚めて夜明け前の窓外を確認してみたら全天に雲がかかっていたものの、雨が降りそうな様子はうかがえなかった。
これなら日中気温が上がり過ぎず楽に走行できるかもしれない。

前日購入したおにぎりを頬張りお茶で流し込み、洗濯済みのウェア類を着込んでしばしまったり。5時15分頃ロビーに降りてチェックアウトを済ませ、預けてあった自転車を回収してスタート受付へ。

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顔なじみの参加者が続々
※ズッチャは参加者に非ず。

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ブリーフィング後に理事とツーショット(By陳さん)

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「戻ってこい!みずしま~~~!」
な感じだよね♪
と言ったらべいさん”それ昭和世代にしか通じないギャグですよ!”とツッコミを食らう。

表に移動して車検の後、終わった人から三々五々スタート。
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車検&スタート風景

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清水市街地を抜けるまではかなり前が詰まった

スタートしてしばらくは市街地走行になってしまうのでどうしてもつまり気味だったのでなるべく先行の集団にくっつかないよう距離を置いて走り、R150に出たところで一気に前に出る。
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R150から先は結構回した

何年振りになるかわからい位懐かしい大崩に向かって淡々とペダルを回す。
※興津クラシック自体は五年振りだけれどこれ以外のブルべでも大崩を通過するのではっきりしていないという意。

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2018May30Wed

【八戸観光と】BRM519札幌200十和田クラシック2018-04【やっぱり酒宴】 

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オリジナルカクテル「蕪島」
ディープ八戸の夜の社交場、本八戸繁華街の片隅にある喫茶酒場プリンスのオリジナルメニュー。このカクテルの売り上げのいくばくかが蕪島神社再建の募金に回るのだとか。

BRM519当日のゴールから宿まで、翌日の宿から朝市、朝市から蕪島、蕪島から鮫駅経由厳島神社折り返して宿までのログを合成。



ゴールから宿まで、どうにかこうにか辿り着き、フロントで自転車を預かってもらって部屋に上がり、着ているものを脱ぎ捨ててシャワーを浴びる。
折角ポニー温泉で暖まって温泉成分が肌に付着しているのに勿体ない気がしなくも無かったものの、ほんの30km弱で再び身体が芯から冷え切ってしまっていていくら温水を浴びても震えが止まらない。20分ほどもシャワーを浴びて客室内に戻ろうとしたものの、暖房を入れた室内ですら寒く感じで震えが収まらずに再び浴室へ。結局トータルで30分ほど温水シャワーを浴び続けてようやく解凍が完了した感じ。
否、ポニー温泉の40分弱は「解凍」だったけれど、ホテルの温水シャワー30分はいわば「パーシャル」な感じで芯はまだ冷えてる。

それでも取り敢えず震えはしずまったのでそそくさと着替えて懇親会会場に向かったが、シャワーを浴びていた時間がそのまま遅刻時間となって開始19:30の会場入りできたのは20時丁度。すっかり場が温まってる。
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懇親会会場「えびす家」
「アクア」でも「夢ごころ」でもない。

既に10名ほどが盛り上がっていたもののその中に完走者は一人もいない状態で、わたしが合流した時ピカさんから”完走者がひとりもいないままだと反省会になっちゃうからね、トリさん来てくれて良かった!(笑)”と言われた。
その後もう一人の完走者である田中さんが合流し、奇しくもトップの完走者(=田中さん)と最後尾の完走者(=わたし)がそろい踏み
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開始早々一枚だけ
あとはひたすら盛り上がったので撮ってない。

お開きの後ピカさん、べいさん、わたしの三人で本八戸方面へと繰り出し、八戸通のピカさんに「八戸の夜の社交場」である喫茶酒場プリンスに案内していただいた。
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プリンスが満席だったので屋台村で軽く引っ掛け時間調整

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23時を回ってもかなり盛況だった(営業は24時まで)
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蕪島とモヒート
すっかりいい気分になっておいとま。
閉店時刻を過ぎて長居してしまった。

〆にラーメンを頂いて宿に戻る。
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煮干しと鶏ガラスープの「八戸ラーメン」

結局就寝は2時近く。
懇親会引き上げの際チコリンさん、べいさんと翌朝9時に鮫駅で待ち合わせることを約束していたけれど果たしてちゃんと起きられるのか。


どうにかこうにか無事5時に起床→5時半まで安定の二度寝。
携帯をチェックしてみたらチコリンさんから”5時半の電車に乗って朝市に向かう!”というメッセージ。岸壁朝市までは10kmちょいなので約30分、6時に宿を出たら合流できそうだと踏んで出発準備をしようとしたものの、昨夜脱ぎ散らかしたウェア類が室内に散乱していたのでまずはその整理、それから出発したら6時半近くになってしまった。
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6時半近くにホテルをチェックアウトして荷物を預けて出発
見事な好天に恵まれた朝。馬渕川河川敷には昨日の雨量がなかなかのものだったことを示す痕跡が。

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7時ちょい過ぎ八戸港岸壁朝市到着

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まずはおそば
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次いで味噌田楽とうふと牛スジ煮込み
チコリンさんからタクシーで蕪島へ向かったとの連絡があったのでお腹を満たしてそちらに向かう。

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二年振りの蕪島
神社の再建工事中で一般人立ち入り禁止となっていた。

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チコリンさん散策中

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蕪島神社の御朱印
左は五月限定で菜の花があしらってある。

10時半頃までしか八食センターに留まれないというR札幌面々と落ち合うため移動したチコリンさんと別れ、待ち合わせたべいさんと落ち合う為に鮫駅前へ。
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JR八戸線鮫駅前

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「鮫に喰われる選手権」試技
撮り終わってべいさんと二人であれこれだべっていたら”お疲れ様です!”と、にこやかな笑顔で近付いてきたご夫婦が。一瞬誰だかわからず、たまたま通りかかった愛想の良い観光客かと思ったけれど、昨日上高地食堂とゴールで一緒になった後藤夫妻なのであった。カジュアルないでたちではまったくわからん。
”昨日、バラ焼き食べた後先に出たのにゴールで後ろから来て驚きましたよ!”と、奥様に言われて初めて思い当たる始末。

べいさんは八食センターに向かうということだったので別行動、後藤夫妻にも声を掛けて各々移動開始。

<鮫角灯台>
1938年建造の灯台。
「日本の灯台50選」に選出されている灯台で、4月下旬から10月下旬までの期間限定で一般開放されている。
学校の夏休み期間中はほぼ毎日見学可能、それ以外の期間は土日祝祭日のみ。
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敷地に入ろうとしたら目の前をキジが走って横切って塀を乗り越えて消えて行った

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白亜の灯台が青空に映える

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第4等フレネル式レンズ
灯台のレンズは最も大きな1等から最も小さな6等まで、7つの区分(3等は大型/小型の二区分)と、6等より小さな「等外」という等級があるのだそうである。
現在はLB-M30型灯器を使用しているのでこれは先代の灯器。
今のところ全国でここだけという、レンズの回転実演を見ることができる。
レンズ実演
回転実演(GIF)
レンズが正面を向くと熱を感じる。

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眼下に広がる太平洋

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タイヘイ牧場
全国の競走馬の最終調教牧場としてその筋には有名らしい。
競馬に疎いわたしでも名前は知っている大川慶次郎氏にゆかりがある。

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灯台見学後にアンケートに答えたらいただけた

灯台からの眺めを堪能し、種差海岸とその先の厳島神社を指してリスタート。
途中、葦毛崎でソフトクリーム休憩。
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マスクメロンソフト
ここで”あら、お疲れ様です!”と、後方から声がかかったので振り返ってみたらそこには再び後藤夫妻の姿が。
青森空港にレンタカーを乗り捨て、空路で関西方面にお帰りになるお二人は種差海岸で引き返して蕪島を眺めてお帰りになるのだとか。

軽く立ち話の後リスタート。
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やや荒ぶっている太平洋と菜の花満開な海岸沿い

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種差海岸の芝生
今回は厳島神社から折り返して八食センターに急ぎたかったので眺めるだけでスルー。


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(八戸)熊野神社
看板には表題が「熊野神社」と書かれているもののその由緒や義経との関わり他一切熊野神社に触れていないところがいっそ清々しい。

そしていよいよ目的地の厳島神社へ。
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厳島神社
鳥居の上部が震災の際津波に流され、遠く米国オレゴン州の海岸に漂着して五年後に戻って来たそうである。蕪島に負けず劣らずウミネコが多い。

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卵を抱いているものもいるので慎重に歩く
ヒナも何羽か見かけたけれど、うまいこと撮れなかった。

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厳島神社対岸で昆布を獲っていたおじさん

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江陽公園内のベンチ
何か意図はないのか?
普通なにがしかの能書きとか掲示しておくもんじゃないのか?

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八戸火力発電所方面へ向かう引き込み線跡

一旦ホテルに戻り、輪行パックした自転車を再び預かっていただく。
東横インの対応が良くて助かる。

丁度良いタイミングで八戸駅-八食センター¥100-バスの便があったので乗り込んで八食センターへ。既にR札幌関係者の面々はフェリーに向かってしまっているけれど、チコリンさん、ピカさん、べいさん…の三人はそのまま居残っていてくれたので少々時間をおいて改めてBBQをすることに。
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八食センターに到着

予定があって四人の中で一番早く東京に向かう新幹線に乗り込むべいさんの離脱タイミングとみんなのお腹のこなれ具合に合わせてBBQ第二弾(勿論わたし的にはファースト)開始。
まずは食材を買い込む。
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買い回り中に頂いた生ガキ♪

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ホタテとツブ
お店の人にBBQ用で!とお願いすると焼きやすいようにさばいてくれる。

肉、貝、魚、きのこ等を焼きつつ漬物等をつつきつつ四人でワイワイ。
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お肉とか貝とかホッケとか

ピカさんが購入してくれた♪
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愛してやまない安東水軍
”これ、トリさんが好きな銘柄!”と、チコリンさんがおススメしてくださったそうで。
キレイに空になった(笑)

先に出発したべいさんを見送り、のんびりまったりだべってから残る三人も撤収。
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八戸発18:12のはやぶさ36号
今回は東京まで戻る必要はなく、仙台で下車して名取まで。
21時半頃には宿に到着して、翌日名取から東京までのロングドライブが待ち受けていたもののわたしのBRM519はひとまず終了。

本番の天候こそ残念なものになってしまいましたが「語り継いで行くネタ」としてはまたとない内容でしたし、前夜祭も後夜祭も開催翌日も存分に楽しめましたし非常に満足度の高い遠征ブルベとなりました。

R札幌スタッフ及び開催に携わってくださったみなさま本当にありがとうございます。今年はAround HOKKAIDO2400でまたR札幌さんにお世話になりますのでよろしくお願いいたします。

そして改めて、稀に見る過酷なコンディションだった今年の十和田クラシックを八戸駅前からスタートした皆様、お疲れ様でした!
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2018May24Thu

【傘松峠は】BRM519札幌200十和田クラシック2018-03【雪だった】 

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八甲田・十和田ゴールドライン
GooglePhotoのアルバムカバーに使用している画像です。
一昨年同じコースを走った際、そして過去自動車で何度か通過した際にもこの時期の新緑の美しさが非常に目に優しかったのですが、今回は雨に打たれ、日差しが無く背景の空が白かったからこそ鮮やかさが際立って感じられました。むしろこういう時こそ自動車で通過したかった…とはいえブルべじゃなかったら自転車でこんなコンディションの奥入瀬走らねーよな!という内的パラダイムシフト(笑)

因みに一昨年の景色
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場所は上の画像の手前の十和田湖畔ですが、日差しが強く影が濃いため緑が濃く見えます。この年は暖冬の影響もあったのでじっさい色が濃い目ではありましたが。

宇樽部バイパスを登って宇樽部トンネルを抜け、気分良くダウンヒルを堪能したら子ノ口から奥入瀬渓流へ。二年振り、自転車では三度目の通過となる。

以下奥入瀬渓流の流れや滝をあれこれキャプション無しで。
生憎の天候ながら雨具を着用して歩く観光客も多かったし三脚を据えてじっくり撮影しているカメラ趣味の方々もそこそこ。
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途中、石ヶ戸ビジターセンターを過ぎ、黄瀬の辺りから下流は流れ込み量が多くて奔流というよりは濁流となってしまっていて観ていてあまり感じ入るものが無い。
道の勾配が緩くなって焼山のホテル前を通過、奥入瀬川の橋を渡ったら正面が一昨年牛/豚のバラ焼きを頂いた「桂月」である。
因みに本コースはここを左に折れて八甲田・十和田ゴールドラインへ進むが右折すると傘松峠・銅像茶屋を通過する区間約50kmをショートカットできる心と身体に優しいツーリングコースとなる。左折してしまうと、一応は谷地温泉手前から黒森を抜けて田代平に抜ける冬季も通行止めにならないルートを通れば25km弱ほどのショートカットとなるものの、そこまで進んでしまったら毒食らわば皿までとなってしまうのが人の常であるゆえほぼショートカット不可となるので今回ここを左折方向に進んだのは6人だけ。

ショートカットコースとは別に右斜め前方というか上方に向かう、焼山集落へと向かう坂道があり、コースアウトしてそちらへえっちらおっちら。
今回の立ち寄り予定ポイントの一つである上高地食堂へ。

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上高地食堂到着は11時20分頃
(11時半開店だったら厄介だな。)とか感じつつ走っていたけれど到着時点でのれんが出ていたので杞憂に終わった。
店内に入ると中国人と思しき外国人の7、8人の先客がいたので少々嫌な予感がしたものの、そちらのテーブルには既に料理が供されていたのでわたしの注文が後回しになる心配もこれまた杞憂に終わった。

思った通り注文してからほとんど待つことなく注文したバラ焼き定食が運ばれてきた。
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バラ焼き定食 ごちそうさまでした

丁度料理が運ばれて来たくらいのタイミングでお揃いのA近畿ジャージを着た(とはいえ走行中はレインウェアで見えない)後藤夫妻が入店。
食べ終わるくらいのタイミングで今度はR札幌スタッフの面々三名が入店。

五人に軽く声を掛けてリスタート。
まずはコースを離脱した地点まで坂道を下る。
さてここで左折して十和田市内に抜けたものか(=DNF)右折して傘松峠に向かったものかしばし逡巡したものの右折して本コースへ。

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本コースに復帰してすぐ右手にあった滝
名前を記した標柱と、何やら歌碑のようなものもあったけれど近寄る余裕が無かった。大きな水溜りもあったし。

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荒ぶる蔦川
これを撮影していたら前方から寄って来た車がスローダウンして”??”って感じだったけれどドライバーはkaba3さんで助手席にはエイコさんが。
”お昼ご飯食べましたか?”というエイコさんの問いに対して
”上高地でバッチリ♪”と返す。
これだけコンディション悪いと主催側は気が休まらないだろうなと同情というか共感というか。でも好天に恵まれてしまったら今度は参加者多数、観光客多数で事故が生じる可能性が高まるし、いつまで経っても解消されることの無いジレンマですよね。

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蔦温泉に向かう新緑のトンネル

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蔦温泉(日帰り入浴入り口)
大好きな温泉の一つ。長らく入れていないのでいずれ訪れたい。

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徐々に残雪が現れてくる

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左:今年 / 右:一昨年
ほぼ同じ場所、一昨年の方が若干手前からの撮影。
晴れていたらこんなに気分の良い眺めだったはずなのよ。

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猿倉温泉入り口付近

猿倉温泉入り口を通過した辺りで雨粒に雪が混じるようになってきた。
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明らかに雪の結晶が目立ってくるようになった

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植生が変化した
ブナの植生限界を越え、周囲に傘松が増えてきた。
その名を冠した傘松峠も近い。

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左:今年 / 右:一昨年
これもほぼ同じ場所、水連沼付近。
特に一昨年は暖冬明けだったので違いが顕著。

水連沼を過ぎるとほどなく傘松峠。
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傘松峠到着(中央と右はR札幌スタッフさん撮影)
雨はすっかり雪に変わっていて、まだ白くはなって来ていなかったものの路面にもシャーベット状に積もり始めていた。
記念撮影をしていたら後方に一台の車が停まり、ハザードランプを点滅させ始めた。
(あちらさんも記念撮影したいのか?オレ、お邪魔かな?)と、移動しようとしたら車からひとり降りてきた人が”撮りましょうか?”と、声を掛けて来た。
よく見たら上高地食堂で後から入って来た三人のR札幌スタッフさんたちなのであった。
”後ろからあと三人登って来ていますよ。”
”ピカさんとべいさんは?”
”あの二人は肉食って落ち着いた感じで、こっち(傘松峠)には来ないで降りるって言ってました。”
”やっぱり!(笑)”

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傘松峠付近はGarmin読みで-2.7℃

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国民温泉酸ヶ湯
酸ヶ湯周辺は大層な強風でなかなかしんどい。
今回アイウェアを忘れてしまったのでダウンヒルで向かい風だったりすると雨粒や雪つぶてが目に入って視界不良に陥る。 
しばしのダウンヒル堪能の後、銅像茶屋方面に転進。
傘松峠を過ぎたら後は下り!とぬか喜びをしていると酸ヶ湯の先、八甲田ロープウェイから城ヶ倉までの区間とこの銅像茶屋に向かう区間の登り返しで自分がまんまと罠にハマってしまっていることに気付いて軽い絶望感を味わうのであるが一昨年その落差を経験したわたしに隙はなかった…訳でもなく、しばらく登り返しを進んでから思い出したのであった。

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残雪の上に若葉が散っていてなかなか春っぽい

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銅像茶屋(136.9km)14:30着
しょうが味噌おでんを食べてまったり。

到着時点では震えが止まらず、軽い低体温症の初期症状。
走っているときは何とかなるものの動きが止まると途端に震えが出るが、それでも胃腸が問題なく働いているのでさほど心配することも無さそう。
先に到着していた他の参加者と共に暖房機の前に陣取って暖を取るもタテ型の床置きエアコンの暖房では首筋から上には熱いくらいの温風が来るのに一番暖めたい腰から下には温風がなかなか届かない。
ストーブが恋しかったけれど、あったら居心地良すぎてリスタートするのが辛かっただろう。結局30分間の休憩の後、15時丁度くらいにリスタート。
次のPC2で一時間のマージンを稼いでその先のポニー温泉に立ち寄って身体を暖めてからゴールに向かう作戦。これは当初からの計画。
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到着直後とリスタート直前 Photo By チコリンさん
”見ている方が凍える!”と、会う人会う人口々に言われたが、確かにその気持ちはわからんでもない

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田代高原
晴れていたら八甲田の眺めが最高なのだけれどねえ。
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参考画像(2016年撮影)

田代高原から十和田市街地に向けて長いダウンヒル。
標高が下がれば気温も多少上がるだろうと思っていたものの、いつまで経ってもGarminの表示は1℃を下回ったまま辛うじて氷点下にならないという程度。

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PC2 ローソン十和田湖町(168.9km)16:10着
クローズは17:16なので目論見通り一時間以上のマージン。

軽く補給しようと暖かいカフェラテと黒糖ときな粉(だったかな?)のマフィンを購入し、外扉と内扉の間の風除室スペースで立ったままもぐもぐやっていたら、あまりにも手がかじかんでいてマフィンを保持できず、結局半分食べたかどうかというところで落としてしまった。
考えてみたらPC1で貰ったあんぱんがフレームバッグの中に収納してあったのだけれど、指がかじかんでいてファスナーの開閉がうまくできそうにないので諦めた。
そもそもPC到着時にヘルメットのストラップ端部のバックルを外すのでさえ苦労するくらいに指先の感覚が無い。

銅像茶屋にいたとき同様、止まっていると震えが来るのでとにかくリスタート。
そして5kmほど進んだところにそれはあった。

砂漠にオアシス十和田に温泉

一昨年通過した際にも気になっていた日帰り温泉施設、ポニー温泉に冷え切った身体を癒すべく突撃。事前にチコリンさんから”¥360の一般浴場と¥510の露天風呂があるけど絶対¥510の方にすべきよ、内風呂は青森ヒバの浴槽で露天もあるけど露天はぬるいからね、内風呂一択!”と、熱く推奨されていたので当然そちらへ。
脱衣所に入ると先客がいたもののちょうど上がるところで着替えていて、以後わたしが上がるまで貸切状態なのであった。
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ポニー温泉(露天風呂¥510-)

芯から冷え切った身体には内風呂の湯は熱すぎに感じられて慌てて露天風呂に避難したものの今度は外気が寒すぎて耐えられず再び内風呂へ。どうにかこうにか湯に身体を沈め、しばらくすると身体が湯に馴染んできて非常に気持ちが良い。肩まで浸かって30分間じっとしているつもりだったものの時間が来ても浴槽から出るに出られず更に7、8分延長してから上がり、濡れたウェア類を嫌々ながら身にまとう。今回翌日のポタリング用にもう一組のウェアを持参したものの当然ながらブルベ本番には携行しなかった。
それでも身体が芯から暖まっていたお蔭でさほど苦にはならずに着替え終了。
結局事前事後の着替えを含めて一時間ほどタイムロスしたことになるがPC2でマージン一時間だったので丁度オンタイムくらい。
ここからゴールまでは25kmほどで時刻は17:40。ゴールクローズまでは1時間50分残っているのでグロス14KPH弱で充分間に合う。しかも(一応は)下り基調。
実際には結構な登り返しがありながらの「トータルで下り」という区間であることは一昨年イヤというほど味わったのであるけれど、そんなネガティブなことを考えていても仕方がない。
(ここからゴールまでは標高差50mの下りである!!)と強く心に念じて最後の区間をどうにか走り切り、一昨年のゴールだった温泉を通り過ぎた先の交差点に今回のゴールが見えたときには心底ほっとした。

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ゴール ローソン八戸尻内町(203.1km)18:58着
公式認定記録は12時間58分。
辛うじて12時間台での帰着となった。
先客が二人。見れば上高地食堂で入れ違いだった後藤夫妻だった。お二方とも無事完走。

レシートをゲットしてゴール受付をしてもらおうと思ったら主催のkaba3さん”こっち来て!”と連行されスタッフカーの後部座席に押し込められ、気分は覆面パトカーに検挙されたスピード違反者
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スピード違反ならこんなにやけた顔しないけれどね!

無事認定がいただける運びとなり、残すは今夜の懇親会。
懇親会スタート時刻は19:30なのでこの天候で無ければ宿に戻ってシャワーを浴びて出陣しても充分間に合うが果たして。

わたしが最後の完走者ということだったので主催のkaba3さんも前日試走担当スタッフの前田さんもそのまま懇親会に間に合う時刻ではあったけれどお二方とも仕事上の都合で懇親会には参加できず、夜発のフェリーで北海道に戻らなければならないそうで、名残り惜しいながらもご挨拶の後懇親会に参加すべく宿に向けて移動。

(おまけという名の蛇足)へ続く
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2018May23Wed

【雨でも走るくらいには】BRM519札幌200十和田クラシック2018-02【オトナになった】 

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発荷峠は霧の中
この辺での気温はGarmin読みで1~2℃。
来る途中の道路脇の表示と比較すると概ね3℃ほど低く表示されていたのでこの時点で外気温は5℃ほどと推測。晴れていたらまあまあのコンディションですが雨はやっぱり体温奪うのでしんどい。

前夜祭、後夜祭、翌日ポタ含めた全画像一式
<実走行ログ:2018/05/19>
 ログはGarmin Edge520Jを使用していますが、どうにも気圧計の働きがよろしくなく、高低図の表示がめちゃくちゃ。
実際にはこんな感じになるはず。

朝4時半過ぎ
携帯のアラームが鳴動し始める前に目覚め、しばし呆ける。
前夜寝落ちしてしまったのでシャワーを浴び、しばらくベッドでごろごろしていたら案の定二度寝していて、予めセットしてあった携帯のアラームで目覚めたのは5時。
部屋の窓はベッドの向こう側にあって開け辛いのでしばし耳を澄ますが昨夜聞こえたような雨音はしない。天気予報では概ね終日1mm/h未満の降雨量だし、まあ知れているだろうという甘い見通しでのんびりと朝食をしたため、着替えを済ませてスタート受付へと向かう。
時刻は5時半を回り、ブリーフィングが始まる5時45分になろうとしていた。

半袖半パンスタイルでスタート地点まで押し歩いて行ったもののさすがに小雨が降るコンディションでは肌寒かったのでザックに収納してあった厚手のウィンブレと夏用アームカバーを取り出して装着。
受付を済ませてブリーフィングを受ける。
エントリー者名簿にサインをした際、DNSを示す赤サインペンで記された「S」マークがずらり。聞けばエントリー総数42名の内出走は14名だそうである。出走率実に33.3%
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ブリーフィング風景
結局5時45分からと6時近くの二回行われた。
出走者14人しかいないのになかなか贅沢(笑)

ここでザックから反射ベストを取り出して装着…と思ったら入っていない。
ブルべを走るのに反射ベスト無くてどうするのか。
と、言うことでスタッフのエイコさんに急遽反射ベストをお借りして走ることに。
昨年の佐渡一周ブルべも朝から雨で、走りたくなさMaxだったわたしはグローブが片方見つからないから宿でじっとしていたいだのテールライトを持参し忘れたからDNSするだのと散々駄々をこねたものだったけれど、グローブは布団の下から見つかったしテールライトは志保ちゃんが予備を一つ貸してくれ(てしまっ)たので走らない訳にはいかずにしぶしぶ走ったという大人げなさを発揮したものだった。
それを思うと今年は随分とオトナになったものだよなあと感慨深い。

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スタートは6時8分
まあ、まだ元気。
ベストをお借りしたりしていたので少々時間が押してしまい、最後尾に近い位置でスタート。

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先行していた人たち
この集団の先頭付近にピカさん、少し先にべいさんがいた。
べいさんは今回このコースを初めて走るけれど、しみじみディスクブレーキが羨ましい。
わたし”道幅に余裕ないからトラック怖いよねー!”
べいさん”ホントそう!!”

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一昨年は正面に名久井岳が見えたけれど今年は真っ白

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田子町に突入
ニンニク加工工場近くではほんのりニンニクの香りが漂って食欲をそそる。飲食店が開店するような時刻ではないのでそそられただけで終わるけれど。

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道中いたるところにこういう小さな神社がある
一昨年はあんまり気付かなかったなあ。
スタート早々パンクしたりしてあんまり心に余裕が無かったし。
撮りそこなったけれど「山の神神社」というなかなかそそる扁額を掲げた鳥居の神社もあった。雨降りではなかったらあるいは立ち寄っていたかも。

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鹿角街道に突入

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走行中スタッフカーにパスされる
Photo By エイコさん

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スノーシェッドの存在が神々しく感じられる
なんなら奥入瀬渓流以外の全コーススノーシェッドで覆ってくれても良い。

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来満牧場付近
この付近が中央分水嶺となるらしい。

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錦見の滝
丁度良いアングルを探す余裕が無かった。
気付いた時には滝の頂部付近にいたので坂下りたくなかったし。

鹿角街道から離れ、いよいよ十和田湖に向かって発荷峠を越えるべく開拓道路大平線方面へ。
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大平線って一本道ではなくR103からあちこちに分岐している
っていうか元々大平線があったところにそれを利用してR103が引かれたのか?

じわじわ登る坂道をひたすらえっちらおっちら登って行ったらようやく発荷峠の表示。
ここが有人のPC1である。
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発荷峠着

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発荷峠から大館方面に抜ける珠海ライン方面も真っ白

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入場して来たプロレスラーを意識してみた
Photo By kaba3さん

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PC1(74.5km)発荷峠09:32着

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あんぱんとタイムスタンプ
十和田クラシック発荷峠PC名物(?)あんぱんは前夜祭でご一緒した栗谷川社長のお店の逸品。スタンプはスタッフエイコさんの手彫りの力作。十和田・奥入瀬エリアのシダ植物がモチーフとのこと。参加者が少ないのであんぱん二個もらえた。
一個はその場で頂き、もう一個は緊急補給食として確保。

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さてリスタート
あまり長居してしまうと身体が冷えてしまうのでそそくさとリスタート。
次の目的地は30km先の上高地食堂。
奥入瀬渓流沿いの下り基調なのでペースに気を配らないとお店の開店前に到着してしまう。
とはいえお店の開店が11時なのか11時半なのか、わたしにもkaba3さんにもわからなかった。(調べとけよそんくらい!)と、内心でセルフなツッコミ。

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発荷峠展望台から十和田湖
これはこれでなかなか味わいある風景…だよね。

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下り切ったところの桟橋
なんとなく木崎湖っぽいっていうか湖の桟橋ってみんなこんな感じだよな。
手前足元が崩落しておった。

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湖畔の道をのんびりと(雨だけど!)

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十和田湖らしいと思うのはこういう風景

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ヤマザクラ系の花はまだまだあちこちで咲いていた

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十和田湖を左に見ながら
晴れてくれていたら!と思わなくもないけれど、雨の日にわざわざ走るのってブルべならではだよね♪とポジティブに。

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遊覧船をあしらったマンホール蓋

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来満牧場付近で秋田県入りしたので青森県に再突入

十和田湖畔の集落を過ぎ、宇樽部バイパスを抜けようと坂道を登り始めた時、いきなりお腹の具合が思わしくなくなり、人としての尊厳の維持が非常に困難な状況に陥りかけたので慌てて最寄りの民宿に立ち寄った。
丁度宿の方が一階ロビーにいらっしゃったので事情を説明すると快くお手洗いを貸していただけた。ビブショーツ派なので薄氷を踏むような思いで上着類を脱ぎ捨てるなかなか緊迫のいっときの後、どうにかわたしの人としての尊厳は保たれたのである。
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十和田湖畔温泉ひめます山荘さん本当にありがとうございます
いずれご恩返しにこちらを利用させていただこうと思いますのでその節はよろしくお願いいたします。

※「ひめます山荘」さんは日帰り入浴営業もされているようなので皆様も近くにお立ち寄りの際には是非どうぞ。
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