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日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2018Apr06Fri

【迂回路以外は】BRM401たまがわ200定峰【自業自得な激坂】 

撮影画像一式⇒BRM401たまがわ200定峰2018

<実走行ログ:2018/04/01>

今回で何本目になるのか正確に数えてはいませんが、個人的に「キューシート無しで走れる数少ないブルベ」の一つであるAJたまがわの定番中の定番である定峰200kmに実走スタッフとして参加しました。

前日は朝から仙台市内で牡蠣に舌鼓を打った後、スポークの折れたロードバイクのホイールをショップに預けてから新幹線に乗り込み東京へ。

東京の自宅に帰着してからお約束の黒湯温泉に浸かりに行って夕食と翌日の準備を済ませて早々に就寝。セットした携帯のアラームで3時過ぎ頃目を覚まして(さて、起きなきゃ!)というところで意識を失い、次に意識を取り戻したのが4時半という様式美的一連の行動をこなした後大慌てでスタート地点に向かう。スタート地点の二子玉川兵庫島公園までは約12kmなので交通量の少ない早朝ならば弐號(通勤用MTB)で約30分。主催のくらさんには”受付設営からお手伝いしますから5時にはスタート地点に伺いますね!”とうそぶいておいてこれである。

慌ただしく支度を整え、起床15分後には自宅を出発。
30分後の5時15分頃、既にテーブル等の設営が済んで早めに到着した参加者の受付が始まっていたところに”遅くなってすみません!”と駆け付けてみたけれど”ああ、7時スタートだからブリーフィングに間に合うくらいには来るだろくらいにしか考えていなかったよ。”というくらさんのお言葉。あははは…。

今年の開催は全国三つのクラブ(R.東京、AR日本橋、R熊本)が主催したFlecheと日程が重なったため、いわゆるベテランと評される人たちは少な目な傾向でしたが、この週末に開催される東京周辺の他クラブ主催BRMが無かったことからエントリーが集中してしまったようで、受付開始後早々にエントリーが締め切られてしまって例年結構な割合で見られる「生涯初ブルベ」な参加者も少な目だった感。
個人的な意見ですが、一通りのブルベ要素がバランスよく詰まっているから初心者に是非走ってもらいたいブルベなのですけれどね。
釣りで言うところの「鮒に始まり鮒に終わる」みたいな感じで「入り口に最適だけれど熟練者でも楽しめる奥深さ」があるコースだと常々感じています。

(閑話休題)

スタート地点にはお馴染みの顔があちらこちらに。
のんのんさん、カマノ隊長夫妻(今回隊長は副主催なので走らない)や黒スコットさん、いぢちさん、ぜっとさん、ピカさん、Bongoさん、K内さん、むつパパさん、ないとさん、ひであさん、PIPIさん、ニャンコさん、秋さん、真さんとお連れさん田中AJ会長の姿も。にぎやかな虫さん、クロさん、しぃちゃんさんの、すっかりお馴染みとなったホモケイのお嬢さん方の姿や昨年の埼玉走行会でゴール間際にご一緒させていただいたのみおんさんとか。
っていうかなんだかんだ言っていっぱいい過ぎて名前出せていない人が多分いる。
というのも今回最後尾でスタートしたらほぼまったく他の参加者と遭遇することが無く、最初から最後までスタッフだけで走っていたような感じだったので記憶に焼き付いていなかったことが大きな理由だったり。

受付業務を手伝ったり出走者と雑談したりしつつであっという間に時間が過ぎる。
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兵庫島に群生していたシャガ
群生していることに今まで全然気付かなかった。

5時半を回ったのでブリーフィング開始
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くらさんとHideさんによるブリーフィング風景

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ニャンコさんの本日の使用車両
タイヤがやや細いのではないかという審議対象案件である。

6時スタート組の皆さんの車検を行って送り出し、しばらく経ってから今度は7時組のブリーフィングの後車検、お見送り。
更にお見送りに来てくださっていたイーチョねぇさんからは塩飴を二個いただいた。
ねぇさんは昼から砧公園でお花見だそうである。これはこれで非常にうらめ…もとい羨ましい。
最後に実走スタッフ組が7時半にスタート。
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最後尾のスタッフ組
ぜっとさん、虫さん、クロさん、ないとさん、いぢちさんと交通状況を見ながらくっついたり離れたりのわたしとその後ろがむつパパさん。

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古民家園付近の桜並木(私的定峰200四景

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多摩川沿いを気分良く

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信号タイミングで引っ掛かり、前三人と後ろ四人が切り離し

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玉川上水福生市営競技場付近(私的定峰200四景

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鮮やかなコントラスト

PC1(44.6km)ファミリーマート海田岩蔵街道09:49着 
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左に見切れているのはカマノ隊長

ここでぜっとさん虫さん、クロさんが先行リスタート。
しばらく雑談していたわたしたちもそろそろ出ようかということに。
”じゃあ最近調子に乗ってる粉飴野郎に追い付いてぎゃふんと言わせないといけませんね(笑)”
※勿論内輪で通じる冗談なので本気にしないように、念のため。

”車体もエンジンも重いんで先に出ますね!”
と、既に準備の整ったわたしが単独で先に出る。
ここから先は登り坂なのでロードに付いて行くのは何かと大変なので先行させてもらった。

ガシガシ踏んで走ったら山王峠のピークに先行した三人がいるのをようやく捉えた。
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山王峠

峠のピークからしばらく走り、下名栗に入った辺りで先行する三人に追い付いた。
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先行していた三人組

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下名栗諏訪神社

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名栗川橋(私的定峰200四景
言わずと知れた埼玉県内最古の鉄筋コンクリート造橋

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花桃の差し色が鮮やかな鳥居観音方面

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クロさん、虫さん、ぜっとさん

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星宮神社(私的定峰200四景
空から降る星霊を祀ったのがその縁起とされる神社。

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新井不動尊
今回はコップを持参するのを忘れたので給水無しでスルー。

山伏峠への分岐を曲がる前に軽くトイレ休憩の後いよいよ峠へ。
手前の道路脇の電光掲示板は20℃を表示していて既に暑くてたまらず、薄手とはいえ長袖のコンプレッションインナーシャツを着てきた己を呪った。
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山伏峠に限らず山道には小さなお社、祠が多い

しばらくはじりじりと背中が焼かれるような感じだったけれど木立に突入すると幾分風が気持ちよく感じられるようになった。でも暑い。
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日陰が嬉しい(撮影:ぜっとさん)
しばらく進んで、山伏峠でも最も勾配がきつい区間のひとつ、通称材木コーナーの手前に差し掛かった時のこと。

ぜっと:ここが「隠れショートカットコース」なんだよね、傾斜エグイらしいよ、聞くところによると25%あったって。
わたし:ん~~~さすがにここはなあ。登ったらコースアウトだからもう一回降りて来なきゃならんではないの。
ぜっと:そうだけどさ、MTBギアで走っている今挑戦しなくていつするのよ!
わたし:まあそれもそうか。ちょっくら行ってくる!

という会話の流れというか煽りに乗っかったカタチで挑んだ坂道。
401SC01.png 
平均斜度約12%

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坂のとっかかり
最初は結構軽い気持ちで挑んだんだよね、MTBギアだし。

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正規コースから坂を見たところ
画像中央に見える車庫の手前でGarminさんは23か25%を示した
※「3」と「5」の判別ができるほどの心の余裕が無かった。

直後にフロントが浮いて思わず足を着いてしまい、その後5mほど押し歩いて車庫前の傾斜が緩くなったところから登坂再開。
登り切ったところに女性参加者(=nanaさんだった)が通りかかったので軽く挨拶。っていうか会釈するくらいしか余裕なかったけれど。

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息を整えながらお三方をお出迎え
三人を出迎えたので今登って来た坂道を引き返そうとしたけれど”こっち(正規コース)を降りた方が走りやすいんじゃない!?”というぜっとさんの助言に従い先ほどの登り口まで降りて再び登り返し。
意図的なコースアウトなら外れた地点まで戻らねば。

再び単独での走行。
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山伏峠

秩父市街地までの長いダウンヒルを堪能しようにもギア比の問題からアウタートップにしても40KPHくらいで脚の回転が追い付かなくなるのでひたすら回転を止めた状態での走行。寒いときだったらきついな、これ。

揚げ物が一切残っていないひつじや精肉店のショーケースを横目で見て悲しく思いながらスルーして信号待ち。
前方のガソリンスタンドの屋根の向こうに黒煙が上がるのが見えて、秩父鉄道で走らせているSLの汽笛の音が聞こえた。
SLを眺めるにはタイミングが遅いだろうと思ってそのまま無視してしまったけれど、やはりひとまず踏切までは行っておくべきだったかと若干後悔している。

PCに到着したら先行していた三人もつい先ほど到着したばかりらしく、買い物をしている真っ最中だった。
PC2(88.1km)7-11秩父宮地12:21着
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ドリンク補給だけしてリスタート
昼食をちんばたでいただくつもりだったので三人に軽く声を掛けてから移動。
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日陰で補給するお三方

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PC2からちんばたへ至るルート

お店に到着したら思いの外混雑していて、入り口周辺には順番待ちのお客さん。
駐車場の車の中にもひと組いたようなので結構な待ち時間が予想されたけれど、今までの経験上回転の速いお店だからそれほどロスにはならないだろうと考え、初めて目にした順番待ちの名簿に記名してしばし周囲を眺めたり携帯をいじったりしながら時間つぶし。
18040143.jpgお昼どき18040148.jpg
 名簿に記名して順番待ち

ところが思った以上に時間がかかってしまい、入店するまでに既に4、50分は優に経過してしまった。店内に入って席に着く。
豚みそ丼とプリンをいただこうと思っていたら生憎プリンが売り切れだったので豚みそ丼を大盛りに。
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悲しいことに売り切れだった秩父プリン

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豚みそ丼(大)をいただく
美味しゅうございました。
お腹を満たして満足したものの、既に90分ほども時間をロスしてしまっているので昨年、一昨年と寄り道していた大内沢の花桃の郷には立ち寄れそうにない。その手前の虎山千本桜も怪しいので素直にコース通りに進むことにして定峰峠に取り掛かる。

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定峰峠入り口バス停付近

今年は例年と違って、いつも定峰峠の情報を発信してくださっているCafeジェラテリアHANAさんの先が工事中で通り抜け不可となっているため旧定峰村集落を突っ切る急坂迂回路を通過しなければならない。
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迂回路への入り口

この迂回路が曲者で、ほぼ全編勾配二桁の急坂の連続。時折15とか16とかいう数字がEDGE520の画面に見えたりするし。
唯一の救いは花に満ち溢れていて景色が素晴らしかったこと。
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迂回路は勾配がきついながらも眺めは非常に良かった

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本コースとの合流点
水神が祀ってある水源のところに出る。

それにしても今年の定峰はどこを走っても桜と花桃に溢れていて非常に気分がいい。かつてこんなに花に囲まれた定峰峠を走ったことがあっただろうか。
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寂照院周辺
元々「花のお寺」と称していて四季折々の花が咲く境内ではあるけれど、今までここまで桜が咲き乱れた様子は見たことが無かった。

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定峰峠着、峠の茶屋はお休み
茶屋はお休みだったし借金状態での走行なのでさすがに参加者一人もいない。
そのままダウンヒルに突入。
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斜面にちらほら花桃
この山の向こう側が今回立ち寄れなかったはなももの郷。

通過チェック(114.1km)道の駅和紙の里ひがしちちぶ15:17着
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距離換算での参考Closeタイムは15:06
到着時点で10分ほどのビハインド。
最終的には30分近い借金状態でリスタートしたことになる。
やや向かい風がキツイ中、ひたすらグロスのペースを確認しながら走る。
和紙の里で残距離と時間の確認をしたところ、グロス15.5~16KPHくらいで押せれば充分間に合うことがわかっていたのでアクシデントさえなければ余裕。

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帝松もスルー
道の駅の休憩でアイスをいただいてしまったというのもある。

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飯能駅前の月光堂
シャッターの絵って以前からこれだったっけ?
どうも変わったような気がするけれど、そもそも絵柄をよそのものと混同してしまっている気がして更にその「よそ」がどこなのか思い出せずにいるのでモヤモヤ。

飯能駅前を抜け、入間川に向かって下ってから軽く登る。
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入間川の土手もソメイヨシノが満開

やや交通量が増えて走り辛いと思いつつ進んでいると、前方にようやく反射ベストの後ろ姿。
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八高線沿いの道に出たところでないとさん捕捉

後方から結構な数の車が追い越して行くので前後で走りながらの会話は途切れがち。
どうやら定峰峠でスタッフトレインから離脱して単独走行中らしい。
お互い一般参加者(非スタッフの意)を見かけなかったと情報交換して、ひとまずわたしが先行してPC3に向かう。
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茶畑の向こうに沈む夕陽

PC3(158.3km)7-11青梅日立前17:46着
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いぢちさん、むつパパさんがいた
ここで補給をどうしようかと軽く悩む。
冷え込むというほど気温が下がっている訳でも無かったけれど、向かい風の中ガシガシ踏んで走っていたら結構汗冷えを感じてしまっていたのでゴールまでの区間でラーメンをいただくことに。
ないとさんが到着してしばらく経過したところでその旨を三人に伝えてリスタート。

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羽村桜まつりの様子
昨年は桜がほんの少しか咲いていなくて寂しかったけれど今年は非常に楽しそう。

奥多摩街道から新奥多摩街道へ。
交通量は心配したほど多くないのでそこそこ走りやすい。
途中、予定通りコースアウトしてラーメン屋に立ち寄り。
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「小川」でミニチャーシューメン(ミックス)

替え玉の誘惑を退けリスタートしてしばらく進んだところでないとさん、いぢちさん、むつパパさんのパックに追い付いたので以後ゴールまで四人で進んだ。
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いぢち:さっきみんなで”とりさんをちぎって逃げよう!”って話をしていたばかりなのにそこから2kmも来ない内に追い付かれてしまいましたなあ(笑)
わたし:「小川」は博多ラーメン系の細麺だから提供早いし、替え玉我慢したしね(笑)

四人での走行は概ね順調に進み、ゴール帰着はクローズの約30分前。
ゴール(201.3km)癒しふれあい館20:25着
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無事帰着&カードにサイン

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ゴール受付は華やかな(腐)女子会会場であった

ぜっと:後ろもういないの?最後?
わたし:そう、PC外のコンビニとか入っていてパスしちゃったりしていなければオレらで最後のはず。
ぜっと:ちょっと待て、なんでみんなしてスタッフの帰りを待っていなけりゃならんのだ!?
わたし:実走スタッフらしくスィープよスィープ♪

そんなこんなの後、出走者全員の動向、安否確認が無事終了したのでスタッフのみならず、その場にいたみんなで撤収作業。
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一般参加の皆さんもお手伝いありがとうございました
自走で帰宅するもの、二子玉川駅から輪行するもの、車載で帰宅するもの…みなさん各々の手段で帰路に就く。
わたしは丸子橋手前までむつパパさんと一緒で以後多摩サイをのんびり下って帰宅。
いち日を通してこの時間帯が一番向かい風がきつかった。一番疲れているし、ブルベ本番終了後で気持ちも張っていないというのに。

私的ゴール:専修寺関東別院山門前21時半頃
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おうちに帰り着いたので今回も無事終了

今回は昼食で思いの外時間がかかってしまって大内沢はなももの郷への寄り道が出来なかったことを除外すれば大きなアクシデントもなく無事終了。

今年は例年になく花に囲まれた目に優しい定峰200でした。
脚にはあんまり優しくなかったけれど、迂回路の急坂は別として山伏峠と秩父市内ちんばたさんへと至る激坂は自業自得でしたからね。

スタッフ及び関係者、参加者のみなさまお疲れ様でした。
次の機会もよろしくお願いいたします。
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2018Mar29Thu

【富嶽の眺めは】BRM324西東京200しおかつお【チラリズム】 

今回、200kmで3,000UPという累積標高がなかなかにエグい「松崎」と更に坂道成分がその三割増しという「達磨山」という二つのコースが設定されていたのですが、「達磨山」に関しては直前に降った季節外れの大雪のためコースの安全確認が出来なかったため「達磨山」にエントリーした参加者も「松崎」に振り替えられての開催となりました。
開催前日、当日の空模様から考えれば「達磨山」開催も可能だったのではないかという考えもなくはないですがそれは後知恵だし、安全を優先した主催クラブ側判断は当然。

<走行ログ:2018/03/24>
タイヤ周長ではなくGPS受信のみで測距しているので毎回トンネル分短くなる。
ケイデンスは最近まったく気にしていないけれど、距離計測に難が生じるのでいい加減磁石を買って付けねば。
当初の予定では(前半飛ばして時間を稼いで後半は駿河湾越しの富士山を愛でながらのんびり夕陽を眺めつつ帰ろう。)なんてな事を考えていたのだけれどあにはからんや、なのであった。
空模様は概ね晴れて風もそれほど強くなく、20℃近くまで気温が上がった午後も弱い向かい風(=北風)だったので気温と比較して空気はひんやりした感じで非常に走りやすいコンディションだったものの朝から夕方までのほとんどすべての時間帯で富士山の頂きは雲に隠れたままだったお蔭で何故かいわゆる人外さんチームにくっついて走ることになってしまい、終わってみれば久し振りに認定時間が10時間を切る、ひどく疲弊した200となってしまったのであった。

今年走るブルベとしてはBRM113神奈川300逗子以来となるので二ヶ月以上間が空いてしまった事になる。
前々週、前週と二週続けて「達磨山対策」と称して坂道成分多めのポタを敢行してみたものの、160kmを超える距離は久し振りなので少々不安が先に立つ。何より宮城から東京経由で三島まで、約500kmを運転して参加するなんちゃって遠征ブルベである。色々身体に不具合が生じなければ良いけれど。というのが偽らざる本音。
取り敢えず金曜日に出勤する際通勤車(レンタカー)に三太夫を積み込み通常通りの業務をこなして18時頃名取を出発。渋滞に引っ掛かることも無く、ノンストップで約350kmのドライブの後東京の自宅に帰着。
あれこれ用意していてふと気が付いた。
スタート地点の三島駅前までは自宅から東名高速利用で約120kmなので二時間あれば辿り着けるはず。スタート時刻は7時30分なので現地に6時に到着しようと思ったら4時に自宅を出たら十分間に合うので3時間から4時間の仮眠が可能なのではないか。
元々は先に移動しておいて車内で仮眠をと考えていたものの、折角なら布団で寝た方が好ましい…ということで寝過ごしフラグを覚悟の上で布団に潜り込んで仮眠。
どうにか無事フラグをへし折り3時半過ぎに起床して4時前に出発。途中川崎の「ラーメン道楽」で味噌ラーメンでカーボローディングの後三島駅南側に到着したのは予定通り6時ちょっと前。
車から三太夫を引っ張り出してあれこれ準備の後スタート受付のある北側へ移動。
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「道楽」の味噌ラーメン
朝起きてから即こういうモノを食べてもなんら不具合が生じない自らの胃腸が頼もしい。

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6時半前にスタッフさんたちがミーティング

他のエントリーと被ってしまったり、タイミングの問題でAJ西東京主催のブルベにお邪魔するのは久し振りだったのでスタッフさんたちともあれこれ雑談。
828さん:レーパンの裾をもっと股下ギリギリまで捲り上げたらさ、脚の白さで後方からの夜間視認性が上がって安全になると思うんだよねえ。。。って、これは日焼けで黒すぎるから意味ねーや!(笑)
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言うほど黒いか?(撮影:けーこ隊長)

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スタート受付(撮影:けーこ隊長)

お久し振りのざくさんヤマシンさん、まこたさん、黒スコットさん、Kaolさん、AJたまがわの鈴木さん他お知り合いの方々の顔もあちらこちらに。
324はR東京、A埼玉、AJたまがわの開催が被っているのでもっと知り合い少ないかと思ったけれど意外(?)と多かった。

そうこうする内にブリーフィングのお時間。
本来ならわたしがエントリーした「達磨山(ルート)」は試走を担当したけーこ隊長がブリーフィングを行うということだったので内心楽しみにしていたのだけれど先述の通り今回の「達磨山」の開催が取りやめになりすべてが「松崎」に振り替えられて
30分時間差のディレイドスタートみたいな形となったので幻のブリーフィングとなってしまった。
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7:30スタートの「松崎」ブリーフィング風景

スタート地点は駅前広場の端で、そこまでは押し歩きで移動することになる。
受付地点からそちらに向かおうと移動したところで8時スタート組のユメさんが到着して声を掛けて下さった。ユメさんとは復路を走っている最中にスライドしてこの時もしっかりご挨拶ができたけれどどちらも一瞬。
スライドと言えばもう少し大勢の知己とスライドするかと思ったけれどわたしがそれと認識できたのはユメさん黒スコットさんのお二方だけだった。しおかつおうどんやところてん休憩とタイミング重なったりしたかな。

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狩野川にかかる徳倉橋
なんとなく心惹かれる鉄骨トラス橋。

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狩野川本流と放水路の分岐
手前側に流れて来ているのが放水路への流れ。この後隧道を抜けて口野に至る。
スタートしてしばらくは鈴木さんを含む3、4人くらいの集団で走っていたのだけれど、5kmほど進んだところで前方に10人を超す集団が。
ここに自分たちまでくっついてしまうと交通量少ないとはいえそこまで大人数の集団はちょっとなあ、ということで一気にパスして単独先行。スタート直後は致し方ない面もあるけれど、出来れば5、6人程度のパックに収まるよう配慮したいもの。

昼食のしおかつおうどんと後半景色を眺めながらのんびりポタリングペースで走るために前半は極力飛ばそうと考え、ガシガシ踏み込む。
修善寺のサイクルスポーツセンターに向かう亀石峠への道は何度か登ったことがある。
懐かしく思いながらもひいこら言いながら登って行ったらとあるコーナーに甲羅の直径が20cmは優に超えようかというサイズの陸ガメがいて思わず変な声が出た。写真撮る余裕がなかったのが惜しかったけれど、どこかから逃げ出したものなのははたまた心無い飼い主に遺棄されたものなのか。

登った先が通過チェックの伊豆ベロドローム。
本来はフォトコントロールだったけれど、有人チェックに切り替わったので待ち受けていたスタッフさんにブルベカードを渡してサインをいただいた。
通過チェック(伊豆ベロドローム)26.0km08:40頃
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Ave.22KPHくらい。なかなか好調な滑り出し。

ベロドロームまで頑張って登ったのでお次はご褒美のダウンヒル。花粉の影響で少々しんどかったもののすっかり堪能してほどなくPC1へ。
PC1(ローソン伊豆熊坂店)36.8km09:09着
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鈴木さんざくさん、ニャンコ先生といった後続が続々と追い付いてきたので混雑を避けて先行リスタート。

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狩野川水系山田川沿いの道
前方に見えるのは葛城山の一部。

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桜をなめて相模湾越しに富士山が…見えない

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大瀬崎

登り坂の途中、フルーツランドギャラリーという宿付近を通過中、ふと右手を見たら富嶽の白い頂が。丁度近くに桜が咲いていたので一緒のフレームに納めて一枚。
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雲の上に真っ白な頂
この画像を撮り終え、コースに復帰しようとしたところで声を掛けられたので目を向けてみたらニャンコさんと後ふたり、三人組のパックが通過して行ったところだった。ニャンコさんは遠目にも明らかにそれとわかるいでたちなのですぐに判別できたけれど残り二人が良くわからない。(ウェアの色からして片方はざくさんっぽいかな…。)と、そんなことを考えながらひとまず三人を追いかけてみた。幸いにして道は長い下り坂。
結構真剣にダウンヒルをガチ走りしてみたら土肥の街に入ったところでどうにか追い付いたので三人組を確認してみたらやはりニャンコさんざくさんでもう一方はなるさんだった。
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言わずと知れた「人外トリオ」なのであった
取り敢えずの出来心で三人に付いて行ってみる。
ダジャレを飛ばしながら楽しそうに走るニャンコさん、ざくさんと対照的に黙々とクランクを回しているなるさん
その後ろをアップアップで追いかけるわたし…という四人編成。
ちょっと気を抜くと置いて行かれるので油断がならなかった。
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そんな状況で辛うじて撮れた富嶽
結局今回はこの三枚しか富士山を撮れていない。天候に恵まれたものの景色には恵まれなかった。気分良かったから結果オーライだけれど。

PC2(7-11松崎町江奈店)115.0km12:36着
意外なことに先頭集団。
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撮影:オレンジさん(AJ西東京)

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こっちはけーこ隊長撮影
極めて半パン半袖日和なのであった。

待機していたスタッフのけーこ隊長オレンジさんたちを交えて先の予定をしばし。
しおかつおうどんをいただくのは既定路線として、ざくさんおススメの土肥の盛田屋さんでところてん。時間に余裕があれば口野のチェレステカフェに立ち寄ろうと言うことに決定。
特にチェレステカフェに関しては通常週末は19時か20時頃まで営業しているものの、店主が翌日の大磯クリテリウムに出場する予定なので17時頃に早じまいしてしまうのではないかというざくさん情報があったので少々微妙。
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まずはしおかつおうどんを指してリスタート

PC2手前からひとり加わって5人のパックで進み、西伊豆町役場にほど近いお蕎麦屋さんに到着。
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喜久屋さん

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店内につるしてある「しおかつお」

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しおかつおうどんを堪能
程よい塩味と炭水化物という、自転車乗りには絶好の補給食で大変美味しゅうございました。

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自分用のお土産も忘れずに

しおかつおうどんでお腹を満たしてリスタート。
次いで立ち寄るのは土肥のところてん屋さん。
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盛田屋さんでところてん休憩
ざくさんがジュースの自販機に千円札を呑まれてしまうアクシデントがありつつもひとまずお店の人が戻してくれたので無事解決してリスタート。

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一昨年のAJたまがわ大忘年会で利用した懐かしい宿

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謎のオブジェ(?)
沼津市ゆめとびら舟山の入り口付近にある。
北側から見ると王蟲みたいに見えるけどなんなんだろ、これ。

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日が傾いてきた
この辺りの登りから若干他の四名からは遅れ始めていたけれど、下りと平地ではまあまあ付いていけたので頑張ってガシガシ踏んでみたけれど、その内平地でも遅れるようになって来てすっかり離されてしまい、心が折れたところでPCに到着。

PC3(7-11伊豆三津シーパラダイス前店)180.6km16:23着
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心が折れつつも先行四人に追い付いた
お店内外がやたらと混雑していてレジの行列もハンパない。
いったいぜんたい何事なのかと思ったけれど、このお店はラブライバーにとっての聖地なのだとか。
レシートだけ確保してチェレステカフェに向かおう!
ということで折れてしまった心に添え木を施して一路チェレステカフェに向かう。

んが。
ざく:あれ?休みじゃん!
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なんということでしょう
ざく:ん~~~アレは明日のクリテがどうこうっていうより店主がやる気無くした感じですね
なんというフリーダムさ。
そしてここで添え木した心がポッキリ折れたので四人を見送り、Edge520の電池残量が微妙だったのでモバブーと接続したりツィート流したりしてからのんびり一人でゴールまで。

ゴール(東横INN富士三島駅)200.8km17:25着
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思いの外早く帰ってきてしまった
のんびり富士山を眺めつつ、コースアウトして撮影しながら復路を走るつもりでいたのでこんなに早い時刻にゴールに辿り着いてしまうのは想定外。 
結局認定完走時間は9時間55分となり、久し振りに10時間を切った200kmっていうか、10時間を切ったのはおそらく2011年の初ブルベ以来二度目の事なのだと思う。基本的にソロでダラダラ走るのが自分のスタイルなので。

ゴール受付を済ませ、東横INNのロビーでまったり。
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皆様お疲れ様でした!

最後はところてんに続いてざくさんおススメのラーメン店に立ち寄って〆。
お店が今回のコース脇にあるので向かう途中何度かゴールに向かう参加者にスライドしたので手を振ったり声を掛けたりしてみたもののすっかり日が暮れてしまった中、そこそこ交通量が多く、交差点前後は道幅が広かったりしたので気付いてもらえないケースが多かった。まあ仕方ない。
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捲り家のチャーシューメン(中盛)

再びゴール方面に向かってあれこれ雑談しながらのんびり走っていたらいつの間にか後方には参加者が数名。
ゴール受付に戻ってはるさんの帰着を待つというざくさん、なるさんたちと別れて南口に停めた車に乗り込み、これまたざくさんおすすめの日帰り入浴温泉施設に立ち寄り、汗を流してさっぱりしてから帰宅。
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駿河の湯 坂口屋

帰りも渋滞に引っ掛かることも無くすんなり進み、日が改まる前には無事自宅に帰着して2018年三本目(実質二本目)のブルベが終了したのでした。

AJ西東京スタッフ、関係者の皆様ありがとうございます。
お久し振りで非常に楽しかったです。来年もエントリーできたら今度は達磨山…かなあ。
参加の皆様お疲れ様でした。またどこかのBRMで!
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2018Jan20Sat

【新年早々】BRM113神奈川300鎌倉(2018)-2【締めくくりはトラブルで】 

BRM113神奈川300鎌倉-1より続く


PC2をリスタートしたものの
昼食をどうするか
頭の中にはそれだけがぐるぐる回っていた。

いくつか候補を考える。このペースならお昼時に下田に到達するのも無理ではないのでいっそ一(はじめ)に行ってしまおうかとも考えたけれどさすがに新年最初の伊豆なのだから海の幸がいただきたい。
ということで片瀬白田の一心にお邪魔することに。
このタイミングならまだ店は混雑していないだろう。

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東伊豆の海岸をのんびり走る

11時丁度頃一心に到着。
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”こっちに自転車置けるよ!”と大将に声を掛けられた
幸いなことに暖簾が出ている。
先客は地元のおじさん衆四人。
コース料理のようで、石板で魚介類を焼きつつお酒を飲んでがやがやとあれこれ話に興じている。
ものっそ羨ましい。
こちらはさすがにお酒を頂くわけにもいかないのでどれを頼もうか少々悩んだ後、一日限定10食のおやじスペシャルをいただくことに。
何度も言うが「特別」だの「限定」だのにからきし弱い俗物である。
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地魚の刺身、カマ塩焼き、フライがセットになったおやじスペシャル

カウンター席の隅っこに陣取って注文して待つことしばし。
カウンターの向こう側では大将が刺身の盛り付けをしていた。
四人前なのでテーブル席でメーター上げているおじさんたちのもの、わたしの分に取り掛かるのはもう少し後になってからと思われる。
ここはそういうお店なので時間に余裕があるときにしか入らないし入れない。
そんなこんなでしばらく呆けていたらひとりのランドヌールが。
”自転車が見えたのでつられて入っちゃいました。”と語っていたが、果たしてここで結構待たされるのを理解しているのだろうか?
というかジャージ姿だったのでまったく気付かなかったがこの方、以前いーちょねーさんのお店、HANABIでお会いした事のあるHYSさんだった。
翌々日の月曜の晩、そのHANABIで出くわして知ったのであるが、そういうことならしっかり名乗って欲しいものである。
スーツ姿しか見たことないから全然わからんかった。

調理の都合から彼が注文した海の幸丼が先に供された。
こちらは刺身、塩焼、フライのセットなので時間がかかるであろうことは想定内なのでのんびり待つ。
そのために早めの時刻に入店したのだし。

すると、HYSさんの知り合いらしき女性が入店。
開口一番”制限時間があるので早くできるものが良いです、何が早いですか?”とひと言。
その後大将や奥さんとあれこれ遣り取りして結局海の幸丼になったみたいだけれど、話の流れで大将から
”お客さん(=わたしのこと)!遅くなっちゃってごめんね!”と言われてしまってなんだか釈然としない感じ。
わたし自身はタイムマネジメントしたうえで少々時間がかかろうが問題ないと考えていたし、万が一その目論見が外れて大幅に時間を食いつぶして次のPCでタイムアウトになっても構わないというスタンスでお店に入って自分自身が食べたいと思うものを頼んでいるのに、アクシデントで遅くなったならまだしもルーティンに従っているお店側に”提供遅くなってすみません!”と言わせてしまうのは心外としか言いようがない。

まあ、わたし自身が考えている矜持()のようなものの一つなのでヒトサマに押し付けるつもりは毛頭ないのですが。

結局一時間ほど昼食に費やしてリスタート。

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このアングルから眺める稲取市街地が好き
相模湾に飛び出すでべそのごとき稲取の街。
ほぼまったくおんなじアングルでニャンコ先生も稲取を撮っていた。

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撮り鉄が待ち構えているところを撮る

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河津桜にはまだちょっと早い
この付近で先頭とスライド、50kmくらいの差なのでPC以外は基本的にストップ無しで走っているのだろう。
その後もちらほらスライドし、PC1から先のペースダウンと一心での食事のロスタイムを考えて約1.5時間、35kmほどの差が付いているだろうと思って身構えていたらほぼ計算通り、折り返し手前20km弱のところでニャンコ先生とスライド。
わたしはと言えば身構えていたくせに画像を残せなかった無能である。

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子安トンネルを抜けたところから見下ろす入り江

しばらくアップダウンが続き、下田に向かう山場である尾ケ崎ウィングを通過。
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尾ケ崎ウィング付近から

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白浜を通り抜ける

下田の街を抜け、弓ヶ浜入り口を国道なりに右折したら折り返しの下賀茂。
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PC3(149.6km)ファミリーマート南伊豆下賀茂店14:01着

わたしが一心に立ち寄っている間に追い抜いたけーこ隊長がいたので声を掛けると
け:あ。どこに寄ってたの?
と:結局一心にした~。
け:”お昼どこにしようか?”ってツィ見かけたから”一心あるよ!”って返そうと思っていたけど返せなかったわ~。
ところでわたし、メロンショートケーキ食べて来たけどとりさん行かないの?

と:ちょい躊躇してる。
け:すぐそこなんだし行っちゃえ!

という隊長の扇動に乗せられる形で扇屋製菓へ。
扇動だけに…。

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PC3裏手の扇屋製菓でメロンショートケーキと紅茶をいただく

ホモケイの二人用と、知り合いの一人やふたりいるだろうとの読みで焼き菓子を四個お土産に購入して再びPCに移動。
移動した先にあっこさん、陳さんがいたので扇屋に寄らないという二人にお土産を渡す。
これで自分の分が無くなった(笑)いや、すぐ裏なんだからもう一回買いに行ったら良かったのだ。
っていうか知り合いの女性、一人か二人だろうと思ったら他にピンクロさんミホさんもいたりして、お二方には渡せなかった。。。
さすが全参加者の1/4が女性(←逗子と混同、多目だったけれどそこまで多くは無かった。)というだけのことはある。

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あっこさん撮影

そんなこんなでのんびりおしゃべりに興じていたりしたらシムラさんに牽かれた虫さん、クロさんの二人が到着。
そこそこ時間に余裕があるし体力もそれほど消耗していなさそうだったけれど、開口一番
虫:ウィングってなんすかあれ!クソオブクソじゃないですか!!
非常に虫さんらしい。

あれやこれやとお話したり補給をしたり。
虫:あ、とりさん!紹介しますよ。こちらシムラさんって言って凄い人なんです!何が凄いって日本縦断しちゃう人なんですよ!!
と:お~~~。そりゃスゴイ!
虫:それにわたしらここまでシムラさんの前でエッチな話してないんですよ!!
と:それってスゴイ…の?
ク:明るい内から下ネタに走っちゃうと息切れしちゃいますからね!暗くなるまで取っておかないと!!
と:(なるほどわからなくはない、ってかむしろわかり過ぎる。)


今回、二人の事はシムラさんが全面的にフォローしているのでそのままお任せして先に進んでしまおうかとも思ったけれど、前週の三浦半島ポタの際に虫さんから”来週よろしくお願いします!”的な言われ方をしていたし、待っておいて顔を見ただけでそのままスルーってのもなんだし…ということで三人の後ろをゆるゆる付いて行くことに。
生じないに越したことは無いのだけれど、万が一の際のフォローは人数多い方が良いだろう。

ほぼ最後尾となった状態でPCをリスタート。
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虫:坂!(殺気立つ)まだ終わらないの?ねえまだ?
ク:あそこ(ピーク)までだから、もうすぐだから!
虫:あ゛~~~!ちっとも進まない、進んでない!このままじゃ次のPCに間に合わないかも~。
ク:大丈夫、進んでるから!止まってないから!

実にほのぼのしていて微笑ましい。←どの辺?
グロスのペースで見る限り、一時間前後のマージンを確保してPCに到着できそうな感じではあった。

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ちょこっと咲いていた河津桜
光の加減でうまく写らなかった。

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トイレ休憩に立ち寄ったPC外コンビニにて
今回、”普段とポジションが変わったせいで腰がしんどい。”という虫さんが、店先で女豹のポーズ的なストレッチ(?)を。
※わたしに対してひれ伏している訳ではない。

そんなこんなでほぼ読み通り、一時間ほどのマージンを確保してPC4に到着。
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PC4(198.2km)ローソン伊豆高原東店18:13着
今回、なんでか良くわからないけど復路で肉まんばっかり食ってた。

さてリスタート。
虫:この先イノシシ出ますよイノシシ!
と:いや、何回も走ってるけど見たことねーよ。
虫:ホントですって!去年10匹くらい横切ったの見ましたよ!!

いてもおかしくないのだけれど、伊豆では猿以外に出くわしたことがないわたし。

この先PC5までの区間さえ凌げばあとはほぼアップダウンのある区間は終了するので次のPCにさえ間に合えばよほど面倒くさいアクシデントが起こらない限りまず時間内のゴールは見えるけれど、伊豆高原から富戸、川奈を通って伊東に抜けるルートはアップダウンはあるし、特に富戸周辺は道が荒いところがあるしで案外厄介な区間。
相変わらず坂に対して呪詛の言葉を吐き続ける虫さんクロさんがなだめつつの走行。
それでも登りが終わると復活する虫さん
虫:わたしの中ではシムラさんとサトーさんのカップリングが出来上がっているんです、実現しないかなって。
ク:わかる!
シ:なにそれ!(笑)

実にほのぼのしていて微笑ましい。←どの辺?

走りながらあれこれグルメスポットの話をしてみたり。
ク:そういえば網代の「笑ぎょ」って行ったことありますか?
と:んにゃ、ない。
ク:お料理も美味しいですけど海の眺めも良いので機会があったら是非行ってみてください!

こういう情報はホントありがたい。

しばらく走行していたら前方に大柄、小柄、二人のサイクリストの姿が。
と:大きい方ってベガさんじゃね?
追い付いてみたら果たしてその通り。
もう一方の小柄な方はピンクロさんなのでした。
このお二方とは一旦別行動となったもののゴール手前で一緒になって、最終的には六人一緒でゴールに到着することになった。

相変わらず進まない!間に合わない!というネガティブ発言を連発する虫さんクロさんがなだめつつという走りでようやく最後のPCへ。
なんだかんだ言って若干貯金の切り崩しはあったもののクローズまでのマージンは50分あったのでこのままのペースで走れたらゴールは認定時間内。先が見えてきた。
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PC5(244.9km)7-11真鶴駅西店21:33着
補給しつつFlecheについて語り合う三人。
シ:Flecheってさ、360km以上を24時間で走るとか正気の沙汰じゃないよね、それに22時間到達ポイント問題とか申請より余分に走り過ぎちゃうと失格になるから途中で時間調整したりしなきゃならんしルールが面倒!
虫:わかります!Fleche面倒!

わたし自身は二回参加して二回とも難しいことは全部他の人任せだったからあんまり苦労した記憶ないけど。

いよいよ残り55km、平坦基調の最終区間。
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シ:「大阪王将」と「餃子の王将」との違いはさ~と、解説中の信号待ち。

江の島を過ぎ、スタート地点の鎌倉を越え、ゴールも鎌倉だったら登る必要も無い坂道に心の中で呪詛の言葉を吐きかけ、どうにかこうにか逗子駅前に到着。
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ゴール(301.7km)逗子駅南口広場01:10着
キューシート的にはマ○ドナルド前広場がゴールだけれど、24:50以降は受付場所がマッ○ではなくなるので丁度スタッフが移動してしまったタイミングらしく誰もいないので24:50以降の受付である魚●へと移動。

ゴール時刻は6人とも14日の01:10とカウントされたので認定時間は6人一緒で19時間10分、制限に対して50分のマージンを確保しての認定となりました。

輪行袋を持っている上に居酒屋にいるのでお酒を飲んでしまいたい気持ちマウンテンマウンテンだったものの、明けた日曜日は毎年恒例フロストバイトロードレース大会のハーフマラソンにエントリーしているので温かい烏龍茶をいただいてから即退出。
ホントはゴール後にうだうだやりたかったんだけれどなあ。。。

そんなこんなで帰路に就いたは良いものの、途中よそ見をしていたらうっかり縁石に接触してしまい、幸い落車は免れたものの停止して数秒後に前輪からぷっしゅ~~~!となかなかいい音が聞こえてパンク。
見ればサイドカットしてタイヤに穴が開いていたけれど、頑張ればまあタイヤブートでどうにかなるくらいの欠損なのでほんの一瞬躊躇したけれど、通りかかったタクシーを捕まえて帰宅。
半パンの状態で運動量が極端に落ちる静止した状態での作業を行ったら比喩的表現ではなく死ねる。
加えて翌日(ってか当日)のフロストバイトはもとよりその後の打ち上げがきつくなるので時間をお金で買ったという感じ。

おうちに帰るまでがブルベ
であるならば、新年早々お金がかかるブルベになってしまったものです。

まあ、それでもなーちゃんが露払い役をこなしてくれたのでこの程度のアクシデントで済んでいるっていう考え方もあるので、申し訳なさMAXですが、なーちゃんには継続してトラブルの神様のお世話を願いいたしたいところ。


なんだかんだ言って一月にAJ神奈川主催ブルベを走ったのは久し振りでしたが楽しかったです。
ゴール受付を途中でシフトしなけりゃならんとかあれこれ面倒もあったと思いますが、運営してくださったスタッフ及び関係者の皆様に深く感謝いたします。
またよろしく~~~!
と、物議をかもしそうな表現で〆てみる。
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2018Jan18Thu

【実質本年初ブルべは】BRM113神奈川300鎌倉(2018)-1【耐寒性能試験的】 

<実走行ログ(事前事後合算):2018/01/13-14>


一応形式的にはシーズン端緒となる【BRM101たまがわ200三浦】の認定が取れているので『2018年二本目の認定を目指すブルベ』となる訳ですが、ご存知の通りBRM101は認定試走として昨年12月29日に走ってしまっているのでわたしにとっては2018年実走する初ブルべとなったのでありました。
当初はエントリーしていたのを忘れていたけれどね!

スタート地点のJR鎌倉駅前までは自宅から約35km
なんとなく逗子より遠いイメージがあるけれど、経路に無駄が少なくなるのでこちらの方が若干近い。
スタート時刻は6時なので5時半現着を目標に、所要を二時間見込んで3時半頃出発する予定でいたものの出がけの準備に手間取り自宅を出たのは3時50分頃のこと。
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専修寺関東別院前スタート:2018/01/13/05:51

そこそこ冷え込んだものの、冷え込み自体はそれほど厳しそうでも無かろうという判断からこの日の装備は

頭:冬用インナーキャップ(BL)
首:薄手ネックウォーマー(河口湖マラソン参加賞)
手:薄手ニット手袋+指切り+オーバーグローブ(モンベル)
上半身:長袖カットソーインナー(HH)+長袖ジャージ(AJたまがわ)+2015年PBP記念ベスト(AJ)
下半身:ビブショーツ(BL)
足:メリノウールソックス(モンベル)+サイクルシューズ+トゥカバータイプカバー(モンベル)


こんな感じ。
実際走ってみた感想は、半パンでの走行はさすがに寒さを感じたけれどトラブル対応で長時間留まらずに動いてさえいれば問題ないといったもの。
多分ガーミン読みで氷点下7、8℃くらいまでならこの装備で行けるとは思うけれど、これはトラブルに遭遇しないこと前提なので万が一を考えると防寒用にレインウェア程度は携行した方が良いかもしれない。

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みなとみらい

最も心配していたのは本番よりも鎌倉に向かう途中の経路として設定していた上大岡付近を通る時のことで、横浜市内陸部のこの区間は夜間走行時にはいつも結構な冷え込みで難儀する。
通過予定時刻は4時半から5時前後のもっとも冷え込む時間帯だったことがその心配の種だったけれど、案の定体幹が冷えてしまってどうにも辛い。
自宅を出た時刻が当初予定より20分も遅いので一瞬躊躇したものの、スタート地点に辿り着いた段階で体調不良では目も当てられないので本当はうどんかそば、ラーメンが欲しいところだったけれど贅沢を言っていられないということで近くにあった吉野家に飛び込んだ。
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牛白カレー
胃に温かいものをしたためたのでかなり調子が上向きになって再びスタート地点に向かって移動を開始。
ペースと残距離を勘案するとブリーフィングには間に合わず、5時45分から50分頃の到着になりそうだと踏んだらほぼ読み通りに到着。すると既にスタートし始めていて先頭の参加者がJRのガードを潜って鎌倉駅東口に向かってくるところだった。

数人の知り合いに声を掛けてスタート受付。
田中会長に提出書類を渡してカードを受け取る。
丁度ホモケイのお嬢さんがたがスタートするところらしく、虫さん、クロさんから声を掛けて貰ったのでそちらに手を振った。

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車検の列の最後尾に付く

車検を済ませてガード下を押し歩き、先ほど到着した際にその存在(笑)を確認していた黒スコさんの方に向かって行って「逆取材」を敢行。
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撮影中の黒スコさん

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黒スコさんにお見送りされていざスタート
実は右の画像はスタート地点到着時のものである。

日の出まであと一時間弱ほど。
まだ少々冷え込むので運動強度を上げて発熱すべく回す。
今回のコースはR134-R1-R135とひたすら国道を走って下賀茂で折り返すだけのシンプルなコースなのでPCを頭に入れさえしたらキューシートもGPSのナビも必要ない。ひたすら回すのみ。

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江ノ電鎌倉高校前駅
この辺ではまだ夜の帳が。
江の島手前あたりで日が昇って来て、太陽の輻射熱を背中にうっすら感じつつの走行。
日の出をカメラに収めたかったけれど、丁度良いタイミングの時には海岸線を離れてしまっていたので残念ながら諦めた。

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R134を快調に西進
あとから聞いた話ではこの付近でピンクロさん、ベガさんをパスしたらしい。
この付近では発熱作業に大忙しで周囲への注意が散漫になっていたよ。。。
なおもR134を西に向かって進む。
ここはブルべ開催の有無に関係なく普通にサイクリストの往来が多く、反射ベストを装着している人もちらほらいるので反対車線にそういう人を見かけると一瞬ドキッとする。
概ね茅ヶ崎付近でこの区間の最低気温を記録したと思われる。

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湘南大橋手前で-5℃の表示
大体ガーミン読みだと道路脇の気温表示から2~3℃低めに表示されるので実際には-2~3℃といったところだろうと思ったら案の定湘南大橋たもとの電光表示は「-2℃」を示していた。
この辺りで先行していた男女ペアをパス。
パスした時に陳さんヤマシンさんだと気付いたので声を掛けてみたけれど陳さんは気付かなかったのだとか。。。

自転車進入不可の西湘バイパスを避けて大磯駅前からR1に遷移。
大磯町と二宮町が入り組んでいる辺り、大磯城山公園の坂を下ると目の前に富嶽。
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走りながらだったのでちょいピンが甘い

小田原に向かって進み始めたところでちょっとした集団に追い付いた。
最後尾に付いてしまうとちょっとトレインとしては長すぎるので一気に抜きにかかったら途中亀太郎ジャージのけーこ隊長に声を掛けられた。
こんなに先行されていたのか。
信号に引っ掛かる手前で先頭にいたニャンコ先生の後尾に追い付いた。以後PC1までGパンランドヌールを追いかける半パンランドヌールの図が続く。
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機材ドーピング(=ロードバイク乗車)中のレギュレーション違反者(笑)

小田原市街地に入ったところでなーちゃんに追い付きしばらく三人で走行。
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左:なーちゃん / 右:ニャンコ先生 がそれぞれ撮影

早川口交差点からR135に遷移してしばらく海岸沿いの道を朝日を浴びながら南下する。
運動強度と相まって若干汗ばんできた感じ。太陽の輻射熱って偉大だ。
そんなこんなでPC1に到着。
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PC1(47.1km)ローソン西湘江之浦店07:48着

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久々にこんなペースで走ったら喉の奥にうっすら血の味が

ツィート流したりしてのんびりしていたらけーこ隊長も追い付いてきた。
なーちゃんとちょっとあれこれ。
と:今のペースだとむらたでお昼食べるには早過ぎちゃうからどうしようかな。。。
今のペースでは昼食を予定していたむらたの前に到着するのはちょっと早過ぎる。
大抵のお食事処は11時とか11時半頃から営業開始だけれどむらたは正午丁度が開店時刻なのだ。
頭の中で色々とお店情報を転がしながらPC1までとは打って変わってまったり走行。
単独走行の場合は平地巡航30KPH前後くらいが今の自分にちょうど良い。

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逆光の貫一お宮の像

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熱海のトンネル迂回路から

AJ神奈川名物(?)の熱海からのトンネル迂回路をのんびり走っていたら数人の参加者にパスされた。
その中にはなーちゃんの姿も。
な:間瀬って9時からだったよね。
と:確かそう。今の調子なら開店時刻ジャストくらいかな?

なーちゃんがわたしをパスして先行。
わたしが間瀬前に到着したのは9時を数分回ったところで先客はなーちゃんひとり。
”他のヒトタチはパスして先行しちゃったのかあ、もったいないなあ。まあ甘いものが苦手な人かも知らんけど。”
間瀬さんの店頭にはタイヤを乗せるタイプのバイクラックも置かれていた。
相変わらずにこやかに対応してくれる店員さんの振る舞いも嬉しい。

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苺大福と豆大福を一つずつ購入し、店内の椅子に腰かけてお茶と共にいただく
食べている間に後続の参加者が続々と入店して来て、あまりのんびり場所を占拠する訳にも行かないのでそそくさと退出。
わたしが到着した時にはわたしとなーちゃんの二人きりだったけれど退出した時にはすっかり賑わっていた。
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ある意味通過チェックなランドヌールホイホイ的状態
後続にはけーこ隊長の姿も。

すると隅っこの方でなーちゃんが何やらもぞもぞ。
な:トラブルの神さんがこっち来ちゃったよ。。。
見ればハンドルに固定してあったライト類装着用ホルダーのステーがポッキリ折れてしまっていた。
な:中華製の安物だったから心配だったんだけど。。。心も折れたしここでDNFしちゃおうかな。
と:けーこ隊長!お宅のトラブルの神様がなーちゃんのところに出張して来ちゃってますけど!?
け:あら、そうは言っても最近のトラブルの神様はとりさんのところに住民票あるのよ♪
要らん。
一日も早く、とっとと転居していただきたいものである。
(残念ながらなーちゃんはDNF)

予定通り間瀬を9時15分頃にリスタートできたので、伊東市内のR135バイパス通行は問題無さそう。
丁度マラソン大会開催のため、海沿いのバイパスが10時から12時までの間通行止めになり、そのタイミングでこの区間を走行する参加者は旧道へ迂回しなければならない事になっていた。

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網代からひと山越えて伊東へ

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朝食には遅く、昼食には早いタイミング

大会参加者が横断するために信号の押しボタンを押すので図らずも信号峠となってしまった伊東市街地を抜け、今回のコースで最も嫌いな区間の川奈の坂を登る。
登坂の最中一人の参加者にパスされてしまって己の身体の重さを呪ったものの、登り切ってしばらく続いたアップダウンで追い付き、下り坂でパスして以降は単独走行。
細身の身体つきの人だったので登りは得意でも下りは苦手のようで、ライン取りや速度の上げ下げに無駄が多い感じ。
他人の走りをじっくり見ているとなかなか勉強になる。

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ところどころで見かけた寒椿

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富戸に向かう長く緩い直下りは非常に好きな区間
海に向かって下って行くような感覚が非常に好きな富戸に向けての緩い下り坂を心で快哉を叫びつつ進む。
陽射しは優しく柔らかく、風も穏やかで非常に走りやすくて気分が良い。
富戸のアップダウンを通過し、伊豆高原に向かう。

PC手前、想定を上回るペースで進んでしまったので開店一時間半前の通過となってしまったむらた
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PC2/4のローソンに置いてあったチラシ

そんなこんなでPC到着。
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PC2(101.2km)ローソン伊豆高原東店10:35着

こちらにはあまり長居することなくリスタート。


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2017Dec31Sun

【2018年】BRM101たまがわ200三浦(2018)認定試走【一本目】 

<実走行ログ(事前事後走合成版)>

タイトルを五・七・五にしてみました。
数少ない閲覧者の皆様には申し訳ありませんが2018はノートラブルで走ってしまうのでエントリ内のネタ成分少な目になってしまいます。
ネタブログからネタを差っ引いたら何が残るのか?という根源的な命題があったりしますがそこはそれ。


いつものように専修寺関東別院前から事前移動が始まります。
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専修寺関東別院@2017/12/28/23:30

さすがにひと気のない、深夜の多摩サイを気分よく流したけれど、時折全身黒っぽいウェアに身を包んだステルスランナーに出くわして軽くビビる。
丸子橋を潜ったところで多摩堤通りに上がり、二子玉川公園のところから再び多摩サイに降りて兵庫島公園に到着したのは29日の0時を少々回ったところ。
撮影してみたりツィートを流してみたり、GPSの電源入れてみたり、少々もたつ来ながらも準備完了。
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Start(兵庫島公園)2017/12/29/00:10(公式 00:00)

事前にeTrexのファームアップをしたら電源ボタンを押しても立ち上がらなかったのでキューシートのみで走ることになったけれど、元々eTrexは補助的に使用してキューシートチェックをするのが最大の目的なのでこれはまあ良しとする。
2017の101を走った記憶があるし、GPXデータを作った際にルートを引いた記憶もまだ新しいので丁度「しっかり予習をした、キューシートのみで走る参加者」と同じような状況。

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電源を投入してもこの表示のまま動かないので放置
ところがスタート直後、多摩川を渡っている時に画面が切り替わって普通に使えるようになったのでルートを呼び出そうとして視たところBRM101に該当するファイル名が無い。
どうやら転送をしくじってしまったようなのでeTrexには地図だけ表示させてやはりキューシートチェックを継続することに。

R246の信号待ちの長さにうんざりさせられながらもたもたと進み、なかなかペースは上がらずR246を離れるまではグロスAve.15KPHを少々上回る程度。
その後徐々にペースが上がったものの一時間ほど走ったところで空腹感がMaxとなったため中原街道沿い、上白根のなか卯で補給。牛丼とうどんのセットで温まったらリスタートするのが非常にきつかった。
Garminの表示ではこの時点で-3℃ほどだったので動き続けている分には発熱できるので問題ないものの半パンスタイルでは停止後のリスタートに少々難がある。

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36km付近、「例の」チャッターバー(キャッツアイ)である

横浜から大和、綾瀬、厚木、伊勢原、平塚と抜け大磯へ。
この神奈川県内陸部が今回最も気温が低い区間で手元のGarminEdge520Jは-6.0℃を記録していた。

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PC1(57.0km)ローソン西湘二宮店着 3:08
レシートを受け取りながらアルバイトのレジ係に店長への挨拶を言伝て。
”へえ、元日に自転車でツーリングですか、めでたいですね♪”とは店員さんの弁。

試走で最も重要なミッションのうちの一つをまずこなしてリスタート。
大磯からR1に入ったら体感的には1、2℃気温が上がったように思えた。やはり内陸よりは沿岸部の方が暖かいか。

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八坂神社(大磯町)
元日は地元の人がちらほら見受けられるだろうけれどさすがに無人。

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大磯松並木(西端)もひっそり

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神明神社
大磯駅前交差点すぐそばの神社。こちらもきらびやかな装いでしたがひっそり。

R134は交通量が少なく非常に走りやすかった。
本番当日は結構な交通量になるし、イキった運転するドライバーも多いからストレスに直結するけれど、試走は非常に気分良いので参加者に済まない気持ちが少々芽生えたり。

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トラスコ湘南大橋のたもとで丁度0℃の表示
手元のGarminでは-2、3℃だった。
江の島、鎌倉、逗子、と通り過ぎてお馴染み渚橋交差点を曲がって三崎方面へ。
角のファミマにはバイクラックが三台あったので休憩も容易。
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葉山を通過

潮騒を右側に聞きつつアップダウンをひたすら進む。真っ暗だから眺望は全く関係なし。
佐島の辺りで手元の気温表示がプラスに転じて以降は氷点下を示すことは無くなったが、風が強くなって来たので体感的にはむしろ寒くなったように思える場面も。

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PC2(110.9km)ファミリーマート三浦三崎店 5:29着
レジ打ちをしていた店員さんに元日の事を店長に伝えてもらうよう説明を始めたところ”あ、わらわらと来ちゃいますか?”どうやら今年の開催時のことを知っているような感じのリアクションと、続けて”多分その日オレシフト入っていますから!”と、心強い反応が。
よろしくお願いいたします。

2017はここでご来光を拝んだものでしたが今年はまだ少々時間に余裕があるのでもうちょっと先まで。

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5時台には営業していたフジトモ商店
釣り客が多いので早朝から結構賑わっていた。

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フジトモ商店付近の眺め
水平線には雲がかなり居座っていたので日の出を拝むのは無理そうだったので先に進む。
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三浦海岸でこれだったので日の出は諦めた

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久里浜を通過

浦賀湾沿いに出て、渡し船の運行状況を確認してみたら「就航中」の札がかかっていたので様子を伺い、乗船。
最初は東西叶神社にお参りしようかとおもったものの、ふと船頭さんに”このまま降りずに引き返すってのもありですか?”と、ダメもとで聞いてみたら他に客もいないので大丈夫とのこと。
往復運賃¥500-を料金受け皿に入れ、遊覧航行的な運航をしていただいてしまった。

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101(2017)で今年初乗り、101(2018)認定試走で今年乗り納め
浦賀の渡し
ログはこんな感じ

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西叶神社

浦賀駅前を通過して観音崎方面へ。
この時間帯から向かい風がかなり厳しくなって来た。

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観音崎トンネル
下り基調のトンネルだけれど前方から風に吹き上げられて勢いよく落ち葉が転がりあがって来た。

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やや波が荒くなって来た

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すっかり明るくなった房総方面

向かい風の中三浦半島東岸のアップダウンをえっちらおっちら。
(日の出は拝めなかったのでせめて富士山でも…。)と思い、一縷の望みを抱きつつ立ち寄った破崎緑地 (展望デッキ)であったけれどこちらも雲に阻まれて思いは叶わず。
叶神社に寄り道しておけば良かった。。。

寒さのせいかログ取り用に起動していたEdge520Jのバッテリー残量がかつかつで、ちょっと休憩を長く取り過ぎるとゴール手前で電池切れを起こしそうだったので先を急ぐ。
(200kmだから。。。)と、横着してモバイルバッテリーを携行していなかった事がこころに重くのしかかる。寄り道できねーじゃん。

寄り道できないとはいえ腹は減る。
コンビニだと寒いので(今更!)牛丼屋にでも入ろうかと思っていたところに懐かしの中井パンの黄色いテントが目に入った。
まだ7時台だったので営業していないだろうと思っていたら品数は少ないもののしっかりと営業が始まっていたので立ち寄って朝のパン活。

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7時台で開いているのは嬉しい
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ハムパンとポテチパンをmgmg
やや物足りないながらもお腹を満たしてリスタート。

この先のコースを思い浮かべ、朝食第二弾が可能なお店を考えつつ走る。
柴漁港はさすがに仕事納めは終わっただろうなあなんぞと考えていてふと、ブレーメンならやっているのではないかと思って通りかかったら思った通りに営業していたので立ち寄って朝のパン活第二弾

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ブレーメンでパン活第二弾

表で少々まったり。
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店外の椅子で小休止

あまりのんびりし過ぎるとGPSのバッテリーがやばそうだったのでリスタート。
バッテリーの残量表示と残り走行距離を比較して持つのか持たないのか、暗算しながらの走行。
ブレーメンをリスタートしたあたりではギリギリ間に合わなさそうだったものの、気温が上がり始めたこととR357でペースアップできたことが大きく影響して(多分それが理由だと思う)鶴見川を渡る辺りで残量と走行可能距離が逆転、どうにか間に合いそうになった。

みなとみらい地区を抜けて第二京浜(R1)へ。
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横浜税関

R1をひたすら北上して鶴見川を渡り、中原街道から多摩堤通りに入ってゴールの二子玉川に向かう。
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丸子橋から「タバ作戦指揮所」方面を見る
因みに前日は午後休を取得して会社の納会をブッチしてあちこちポタリングしていたのだけれど、その時たまたまタバ作戦指揮所から武蔵小杉方面を眺めたのであった。
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因みにこちらが前日撮影したモノ

観音崎周辺からひたすら向かい風に悩まされつつもどうにかこうにか10時半過ぎにゴールに到着。
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Goal:7-11世田谷玉川二丁目店(201.2km)着 2017/12/29/10:41
ここでも店員さんにざっくりと事情を話して諸々お願いして今回の認定試走は完了。

早速帰路に。
今度はさすがに追い風で、考えてみたら事前走行も追い風基調の中走ってスタートしてからはずっと向かい風基調だった。

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専修寺関東別院前帰着 2017/12/29/11:14
前夜ここを出たのが23時半なので、どうにかこうにか12時間ですべてを走り切ったということ。

一応年内ではあるけれど記録上は2018年の認定になるので一足早く幸先よい一年のスタートを切る形となりました。
ご参加の皆さんも無事完走&認定となりますように。


帰宅後は昼過ぎから近所の温泉(銭湯)でまったり身体のケア。
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今回は第一相模湯へ
定番の黒湯に加えて人工ながら高濃度炭酸泉があるのでのんびり長湯でき折るからここも好き。
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2017Dec17Sun

【時には】BRM101の事とかあれこれ【スタッフめいたこと】 


2017年12月11日(月)21:00よりBRM101たまがわ200三浦のエントリーが始まり、これをもってAJたまがわとしての2018年シーズンの表だった活動が始動したという形です。
BRM101の募集締め切りは12月18日の予定で枠自体は多少の余裕があります(12/16現在)ので、まだ参加するかどうか逡巡されている方は諸々考慮調整の上でエントリー可否を判断していただければと思います。

除夜の鐘を背景に(聞こえないかも知れませんが)カウントダウン、正月元日の0時にスタートをして三浦半島でご来光を拝めるライド…ということでお祭り的要素が目立つBRMですが、難易度という側面からいえば決して楽しいだけのお祭りブルベではなく、参考までにわたし個人の評価を述べさせていただくと中の上から上の下くらいと考えています。
※概ね200km/2,000mクラスのBRMを12時間くらいで無理なく走り切れる程度の走力を具えた方を念頭に置いた基準(のつもり)。

冷え込みの厳しい冬期間の長い夜を走り通さなければならないということで防寒、夜道についての装備的対応はもちろんのこと、冷えから生じる、特に消化器系の内臓の機能不全、例えば胃が食べ物や飲み物を受け付けなくなってしまうといったことも考えられる上、ゴールタイムがクローズギリギリの場合は当日の天候次第ではスタート前後とゴール付近とでは10℃以上、ことによっては15℃前後もの気温差が生じる可能性があるので体調管理も非常に重要です。
元日未明といった特殊な状況から賑やかな自動車やオートバイに遭遇する機会も考えられます。
中には道路交通法遵守を格好悪いと思っている手合いも少なからずいたりするので通常の感覚で走っていると思わぬ貰い事故に繋がってしまったり、或いは事故やケガに繋がらなくても非常に怖かったり気分を害したりする結果となってしまうことも予想されます。加えて初詣や初日の出見物、足かけ二年の飲み歩き等動きの読みづらい歩行者も多数。
こういった諸事情から朝スタートの一般の200と比較すると嫌でも難度が高まります。

それらの事情とは別に、特に今回の開催とは直接関係があるという訳ではありませんが、幸いにして大事には至っていないものの単独走行中のランドヌーズが執拗に絡まれてしまったり、或いは信号待ちの際に横に停まった車の助手席側の窓から伸びてきた手に腕を掴まれてしまったりといった被害も過去には例があります。
これは何も今回のBRM101に限ったことではないのですが、特に夜間単独走行中の女性には疎ましがられない程度に気を配ってあげていただけたりすると運営を担当する側も非常に助かりますので、我こそは紳士たらんとする矜持をお持ちの皆様、なにとぞよろしくお願いいたします。
ときにはランドヌーズに感謝されたりしてなかなか得難い気分を味わえたりするかもしれませんが、それはそれで余禄みたいなものであるとご理解いただけたら幸い。
情けは人のためならずとも申しますゆえ。

紳士の前に「ヘンタイ」と付いた方でも是非。

賑やかで華やかな女子会的グループに巻き込まれてしまって心神耗弱しても当局は一切の責任を負わないのでそこはご覚悟の上で願いたいモノです。基本ノークレームで!
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2017Dec13Wed

【メカトラが起きなくなる呪い】AJ千葉忘年会2017-02【「呪い」とは?(哲学)】 

AJ千葉忘年会2017-01より続く


<実走行ログ:2017/12/09-10(合成版)>




因みに「里見駅」「八平の食堂」「らーめん八平」の位置関係がこちら。
八平違い
なんだかんだで約35km、二時間弱ほど無駄に(?)走っている
これを見れば”あの時間に里見の駅にいたのに何で店の前にいないんだって思ったよ!”という合流後のりんぱぱさんの言葉にも頷ける。

昨年に引き続いてアリランラーメンの食後にのんのんさんが運転する車に自転車と己が身を委ねることを決意した(予めだった可能性大)リュウさん以外のわたしを含む四人(りんぱぱさん、あっこさん、Watsさん)で千倉を指し、当初りんぱぱさんが想定していた道とは異なる、房総サイクリング路マイスターのWatsさんおすすめコースで走ることにしてリスタート。
箱根のチコリンさんといい、ブルベ界隈にはこういう人が多くてありがたいし情報量に驚かされる。
っていうかそもそもWatsさんが合流したいきさつは偶然の邂逅だったそうで、出会ってそのままなし崩し的に同行させられてしまった(?)らしい。
ひとりのんびり走りたいとお思いだったかも知れませんが申し訳ありません、非常に楽しかったです。

リスタートに先立ち、リュウさん”これからとりさんの自転車に「メカトラブルが起きなくなってしまう呪い」を掛けます!”と宣言。
いや、あの…「呪い」ってなんすか。
果たして呪いが勝つのか、わたしの引きの強さが勝つのか。
わたし的には当然のことながら一生涯呪いの方に連戦連勝していて欲しいのですがそれは。

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四人でリスタート
まずはりんぱぱさんの引いたコース通りに進む。

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その後Watsさんが先頭になって県道82号線を
なんか見覚えのある風景だと思ったら昨年の復路で使った道だった。
交通量が少なくて走りやすい気分の良い道。

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腰古井醸造元
お造りいただいている商品には時々お世話になっております。

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ひなびた田舎道をのんびり

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安房小湊から海岸線へ

のんびり海沿いを走り、安房小湊駅、安房天津駅の丁度真ん中あたりにあるコンビニで小休止。
どうも走りの様子がおかしかったらしいりんぱぱさんが自分の自転車をチェックしていて”やべぇ!折れていやがる!!”みれば後輪のスポークが一本折れてぶらんぶらんに。
”ヘタにいじらずに隣のスポークに巻き付けたりして固定する方が良いですよ。”スポーク折れベテラン(そんなものになりたくなかった)のわたしがアドバイス。
あっこさんが携行していたテーピングで折れたスポークが悪さをしないように隣に固定、ニップル回しがわたしのサドルバッグにあったのでテンション調整の後ゆっくり無理のないペースで進むことに。幸いこの先の区間に厳しい登りはほとんどない。
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折れたスポークをテーピングで隣に固定

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日が傾いた外房の海岸沿いをのんびり南下

途中、和田浦の道の駅に立ち寄ったら房総のグラベルを堪能して六治郎に向かう途中のAJ千葉浅川代表と遭遇して軽く立ち話。”グラベル、ホントに楽しかったよ~~~♪”心の底から嬉しそうににこやかに語る代表。

やや薄暗くなり始めたころ、無事マリンハウス六治郎に到着。
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マリンハウス六治郎前:2017/12/09/17時ちょっと前くらい

夕食&宴会のスタートは19時だったのでお風呂入ってから風呂上りビールを味わったりしつつ少々時間を持て余し気味にまったり。
予定よりやや早めに夕食スタート。
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海の幸他のあれこれ

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こういうネタはいかにもランドヌール的
でも千葉でしか見たことない、埼玉でもたまがわでも見かけなかった。

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代表挨拶

代表挨拶後、A埼玉、AJ宇都宮、AJたまがわ、AJ千葉の各クラブから来年の開催の解説なんぞを。
千葉は担当者ごとに諸々アピールを。
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説明中ののんのんさん

その後は恒例となりつつあるプレゼントタイム。
じゃんけん勝ち抜き(勝つメリットが何一つとして無いというブーイングのため後に負け抜きに変更)で、AJ千葉オリジナルグッズの便所サンダル(ベンサン)のプレゼント。今回は男女二人ずつに渡されるという大盤振る舞い!
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勝利者(敗北者?)への贈呈
今回女子は陳さん、りりんごさん、男子は平山さん、はらぽんさんの計四人に贈呈された。

食事が一通り済んだところで宴会部屋に移動して二次会開始。
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なかなかみっちりとした詰まり具合
そこかしこで自転車話メインで盛り上がり、24時になる頃には飲み物が切れてしまったので解散、就寝。

翌朝。同室の黒澤さんの携帯アラームが5時半に鳴ったので、折角だから日の出でも拝もうと表に出た。
凍結路面で転倒した前日と比べるとかなり暖かく、風が若干強かった。
海岸まで出てみたものの水平線上にはしっかりと雲があって水平線から顔を出すお日様は拝めそうになかったので軽い散歩代わりにぐるっと道の駅を回って宿に戻った。
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水平線の雲がちょっと恨めしい

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半年前福島を指してスタートした懐かしい場所

部屋に戻って布団に潜り込んで二度寝。
7時過ぎに食堂へ移動して朝ごはんタイム。
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いただきます! / ごちそうさまでした!

宿泊せず、昨夜のうちに帰ってしまった参加者もいたけれど記念撮影を。
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その場にいた全員で集合写真:2017/12/10/8時過ぎ

復路もめいめいテーマ(?)を持ってグループライドしたり千倉から輪行したり。
わたしは月曜日から地方出張があり、前泊移動があったため最短距離で金谷の東京湾フェリー乗り場に向かった。
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安房グリーンライン北端あたり

思いの外順調に走れたので金谷港に到着したのは9:45頃のこと。
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金谷港付近から対岸の三浦半島越しに富士山を

チケットを購入し、出港の10:25までまったり過ごす。
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お約束のびわソフトクリーム

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10:15頃乗船開始
金谷港に到着するまで結構風が強かったので、万が一欠航でもしてしまったらどうやって帰ろうかと考えを巡らせながらの走行だったけれど、へタレの東京湾フェリー(←こら!)の割にはしっかり出港してくれるようでありがたい。

キャビンでは最前列の客席に座ってのんびり景色を眺めながらノンアルビアをいただく。
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久里浜から輪行したとしても夜車の運転をせにゃならんのでノンアル

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東京湾で操業中の漁船
船尾のシートが青と緑の二種類あったけれど、役割等になにがしかの違いがあるのだろうか?

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久里浜港到着

久里浜から先はいつものコース。
国道を避けて逸見まで、そこからはR16で北上して船越から再び国道から逸れて野島を通過。
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この辺のトンネルの赤レンガの風情が好き

途中ちょうどお昼時になったので柴漁港の「小柴のどんぶりや」に立ち寄りおひるごはん。
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イカ、太刀魚、赤エビかき揚げ、イカ(ゲソ)かき揚げ、野菜天の乗った「地魚丼」

お腹を満たしてリスタート。
横浜市内をそこそこすんなり抜けてR15を北上して多摩川を渡って帰着。
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専修寺関東別院前帰着:2017/12/10/14:20


そんなこんなでひとまず年内予定していた自転車関連のイベントは無事終了。
参加の皆様お疲れさまでした、良いお年をお迎えください!

お気に入りだったアンダーアーマーのコンプレッションインナー「Cold Gear」とAJ千葉のブルーのジャージとビブショーツが破損してしまったものの、注文締切日以降ではあれど追加注文に応じていただけたのでお財布が痛い以外身体は軽い打ち身とすり傷くらいだし。
何にしても三週連続ノーメカトラブルというのが地味に重い。
2017年の締めくくりがこれなので、是非とも新年はトラブルの「ト」の字も見聞きしないような年になっていただきたいものだと切に願ってみたりする。

リュウさんの呪いが来年も効力を発揮してくださいますように!
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2017Dec11Mon

【アリランラーメンって言ったら】AJ千葉忘年会2017-01【「八平の食堂」でしょ!】 

関連エントリ:ブルベシーズンオフライド総括


三週連続忘年会ライドの掉尾を飾る、AJ千葉忘年会の日がやってまいりました。
昨年は結構早い時刻というか金曜日の流れから言えば遅い時刻というか、とにかく深夜なり未明なりといった時刻にスタートしてひたすら陸路を走って月崎トンネルや上総中野駅、亀岩の洞窟(濃溝の滝)、御宿月の砂漠なんぞを回って千倉入りしたものでした。今年はどうしたものかと考え、前日に会社の忘年会があることを勘案するとそれほど早い時刻に出発することも出来なかろから久里浜から東京湾フェリーを利用することを前提に最低限月崎トンネルだけでも、あわよくば亀岩も…というコースを引いてみた。
その前提に基づくコースがこちら。
<計画案-C>

自宅から久里浜までの約60kmと併せて170kmほどの走行距離となる計画で、途中フェリー待ち、乗船のロスタイムも考慮して6時頃に自宅を出発すれば概ね17時~18時頃には毎年恒例の忘年会会場かつ五月の【福島「g」】の際の後夜祭会場となった千倉の民宿マリンハウス六治郎に辿り着ける計画。
このことをFacebookに前夜UPしたところ、偶然にも当日車で房総に移動する予定があるというまこたさん”6時15分にR15川崎競馬場交差点付近にいてくれたらアクアラインで房総半島まで運んであげても良いですよ。”とお申し出くださった。
渡りに船、否、トンネル(と橋)に車という感じで食い気味にお願いしたい旨レスをして、思いもかけず早い時刻に木更津まで行けてしまうので(これなら八平で昼食行けるかも…。)と思っていたらその考えを見透かすようにりんぱぱさん”じゃ、八平で10:15に待ってる!”というメッセージと共に彼らが蘇我から走行する予定のルートデータを送って来てくれた。
送られてきたルートは蘇我からのものなのでひとまず木更津から八平までのコースを引き、その後送られてきたルートを呼び出すつもりでeTrexにデータを流し込んで床に就き、翌朝は予定通り無事起床して時間通りに待ち合わせ場所に到着。
川崎競馬場向かいのファミマでまこたさんの車に乗り込み、車内であれこれブルベ話に興じていたらあっという間に木更津のアクアライン金田ICに到着。
至近の7-11で降ろしていただいてほば7時丁度に月崎トンネル経由での八平に向かったライドのスタート。
距離60km弱なので10:15集合にはばっちり間に合う計算。
<木更津発月崎経由八平計画コース>

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専修寺関東別院前:2017/12/09/06:00頃 / 多摩川大橋を渡って川崎へ

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7時頃木更津をスタート

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昨年も渡った久留里線踏切

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陽射しに温められた湯気が煙のように
場所によったら朝から野焼でもやっているのか?といぶかるくらいもうもうと上がっていた。

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いつも気になるオブジェ
工房か何かだっけ?

謎の(?)オブジェ前を通過してしばらく進み、右に進めば県道31号線で養老渓谷に、左へ進めば月崎経由で清澄養老ラインにぶつかる二又の分岐。勿論当然ながら左に進んだけれど、やや下り基調の右コーナーを回り始めたときにいきなり前輪が横に滑ってなにがしかのリアクションを起こそうとする前にアスファルト路面に叩き付けられていた。
起き上がろうとしたところで足が滑って尻もち。
よく見たらアスファルト路面全体が凍りついていてつるっつる。
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凍結アスファルト路面
どこもかしこもつるつるな状態でサイクルシューズでは危険なほどだったので路肩に寄ってL字側溝の上をおっかなびっくり押し歩き。
どうにかこうにか全面凍結まではしていなさそうなところまで押して歩いてから慎重に進む。更に下り坂は続くし。
いちはらクォードの森に向かう分岐を左折し、ところどころまだらに凍結している坂道を慎重の上に慎重を重ねる気分で極力車体を傾けずにゆっくり下る。

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二又に分岐した川に浸食された船の舳先のような地形
これまた非常に好きなところ。

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一年振りの林道月崎1号線
先ほど凍結路面で転倒したばかりなのでかなり慎重に進んだけれど、林道区間は特に凍りついた区間もなくすんなりと月崎トンネルまで辿り着けた。
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一年振りの月崎トンネルを堪能

トンネルを抜けて朝陽に向かって走り出す。
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陽射しに温められて辺り一面真っ白

しばらく進んでいるとふと、右手の水路がトンネルに吸い込まれていくのが目に入った。
後から地図をじっくり眺めてみると、この周辺はこうした水路トンネルが数多く分布している。
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林道月崎1号線脇の水路トンネル
川回しにしては耕作可能な農地確保面積が小さいような気がするけれど、わざわざこうした土木治水事業を行うメリットとはなんだろう?月崎トンネルにしても永昌寺トンネルにしても、古くからこの地域では土木事業が盛んに行われていたようではある。

<小湊鉄道 月崎駅>
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月崎駅で一休みするのもお約束

月崎トンネルを眺めたので今回のライドの目的の内1/3は果たせた状態。
残る三つは当然ながら千倉の民宿マリンハウス六治郎に無事辿り着くことと八平でアリランラーメンをいただくこと。
まずはアリランラーメンのためにリスタート。

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永昌寺トンネル
ここを通したブルベはAJ千葉主催だったっけ?

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大山祇神社
かつての参道を小湊鉄道の線路が横切る線路脇の鳥居の佇まいは、あちらは寺院であるものの山門前が京急線踏切で別名「踏切寺」とも呼ばれる遍照院に通じるものがあって何とも気になる神社。いつか時間に余裕があるときにお参りしてみたいもの。

<小湊鉄道 里見駅>
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無人駅の多い小湊鉄道にあって珍しい有人駅
駅前には朝市が立っており、時間的に余裕がありそうだったのでちょっと寄り道。
ベンチもあったので凍結路面で転倒したダメージの確認をしっかりしておきたかったし。
凍結していて滑ったおかげで皮膚には擦過傷というよりちょうど体育館の床で転倒した時のような感じの火傷に近いダメージ。
ひじに少々血がにじんでいたほかは出血もなかったもののビブショーツ、ジャージ、長袖コンプレッションインナーシャツに破損あり。まあ、ウェアのダメージだけなら財布には痛いけれど恩の字か。
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朝市でとん汁をいただく
具だくさんで暖まった。

少々時間が押してきたのでリスタート後は淡々と。
秋元牧場手前の坂道に辟易とさせられながらも「八平の食堂」前に到着したのは10:15をちょっと回ったほぼ約束通りの時刻。
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八平の食堂(長柄町)

お店の前には知り合いどころか誰一人として開店待ちの客がいない状態でわたしが一番乗り。
(まあ、11時半開店でこのタイミングだからな。。。)そんなことを思いつつ、他のメンバーが未着であることに対してやや優越感を抱きながら到着報告のツィートを流した途端”そこじゃない!!”と、あっこさん、りんぱぱさんから立て続けにツッコミが入った。
どうやらみなさん長南町の「らーめん八平」にいらっしゃるらしい。
”オレが送ったGPXデータには「八平」をポイント登録してあったのに!”Byりんぱぱさん
そうはおっしゃられても木更津から月崎経由だから貰ったコースデータはみんなと合流後に参照するつもりでいたのですもの。どこにどんなポイントが打ってあるかなんぞうかがい知る由も無く。

アリランラーメンを頂くだけならこのまま開店を待っても良いけれど、開店まではまだ一時間以上ある。長南の方のらーめん八平までは最短距離で15kmちょい、秋元牧場の坂道を登り返すのが嫌なので迂回したとしても17、8kmだから頑張れば11時の開店に間に合うかも知れないし…ということで移動開始。
<八平の食堂かららーめん八平まで>


概ね予想通り、11時の開店を10分弱ほどオーバーしたところで無事到着。
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こちらがらーめん八平

見覚えのある自転車が停められているところに三太夫(Myちゃり名)を停め、もそもそやっているところにのんのんさんが迎えに出て来てくれたので店内に入り、無事りんぱぱさん、リュウさん、あっこさん、Watsさん&のんのんさんと合流。
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のんのんさんに付いて店内に入る

場所はもちろん知っていたものの、普段「八平の食堂」を利用しているのでこちらの店内にお邪魔するのは初めてだったりする。
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店内の様子

お店の注文スタイルは、予めまとまった数の注文を取って一気に提供、次もまたある程度まとまった量の注文と取ってまとめて提供という、ロット生産スタイルで、わたし以外の五人は第一ロットでの注文が終了し、間もなく提供されるというタイミング。
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わたし以外の五人の注文品が到着
一通り最初のロットの提供が終わったところでわたしも注文を取っていただき、アリランチャーシュウ(大・辛め)を注文。
ほぼ皆さんが食べ終わった頃、第二ロットの最初の提供としてわたしの分が運ばれてきた。
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アリランチャーシュウ(大・辛め)

幸いなことに日差しがぽかぽか暖かい日向に向いて店外の前庭的スペースがあったので店外で日向ぼっこしてもらったり、車で来ていたのんのんさんに乗せてもらうべく輪行準備を始めたリュウさんを冷やかしたりしつつ時間を潰していただいた。
リュウさんは昨年も蘇我からここまで走ったものの以後は自動車に乗せてもらって宿に移動していたのであった。


以下AJ千葉忘年会2017-02に続く
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2017Dec06Wed

【一瞬で去った】AJたまがわ大忘年会2017-B【人生最大のモテ期】 

AJたまがわ大忘年会-Aより続く


気持ちよく熟睡し、結構早めの時刻に目覚めたものの布団にくるまってダラダラ。

朝風呂から戻ったひであさんがふと”そういえばべいさん昨夜机に突っ伏して寝ていましたよね。トリさんが起こしてあげたんですか?”
わたし:オレがそんなことする訳ないじゃないですか。
べいさん:いや、そもそも突っ伏して寝ていた記憶がない。目覚めたらベッドにいたし。

微笑ましい朝の会話なのでありました。
っていうか「そんなこと」ってなんだよ>オレ

休憩タイミングをミスして半醒半睡状態で走ってしまい、往々にして走行中の記憶をすっ飛ばしたりすることのあるランドヌールらしき行動ではある。
勿論危険なことこの上ないので良い子はマネしちゃいけない。


7時半頃に食堂へ移動。
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朝食はブッフェスタイル

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空前絶後

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箱根ホテル小涌園の優雅な朝

食事終了後、特に行動を共にする訳でもなく各人各様のルートで移動予定ではあったけれどなんとなく9時頃出発しようかというグループが出来上がり、まずはのんびり朝風呂へ。さっぱり気分が整ったところで部屋に戻ってチェックアウト準備を済ませ、駐輪場から表へ。スケジュールの都合で既に出発してしまっている参加者もちらほら。

出発タイミングが重なった面々で記念撮影。
AJたまがわでは伝統的(?)にイベント参加者全員が揃った集合写真の類を撮影した記憶が無い。
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集合写真
因みにこれは通りがかりの方に撮影をお願いしたのだけれど、その方が偶然にも将棋の中村 修九段だったそうで、将棋大好きっ子なぜっとさんのテンションが猛烈に上がって2ショット撮影もしてみたり。
その後はみなさん各々好きな方へ向かって解散。

<実走行ログ:2017/12/03>


わたしはひとまず大涌谷に行って黒卵を食べてから、場合によったら大観山も登ってから復路もチコリンさんおすすめの久野林道(一部参加者は往路に使った)で小田原に抜けようかと考えていたものの、eTrexの表示がいま一つ調子悪かったので適当に走り始めたら大観山方面に向かってしまっていた。大観山から大涌谷経由で久野林道という案も考慮しながらひとまず進む。
途中eTrexの電源を入れたり切ったりして調子を確認している間に後方から来たカマノ隊長にパスされ、そのままR1最高地点まで隊長の後方を淡々と進むことになった。

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R1最高地点

最高地点を過ぎてしばらく進んだところで今まで気になっていたけれど立ち寄ったことの無い施設に寄り道。
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精進池のほとりにある「石仏群と歴史館」
時間に余裕があれば靴を履き替えるかフラペの通勤車で来てのんびり石仏めぐりも楽しいかもしれない。

芦ノ湖湖畔に向かって坂道を下っていると、前方から小型の高回転エンジンが回る音が聞こえてきた。時折実況中継をしているアナウンスの声も風に乗って聞こえて来たので湖畔に降りてみたら、モーターボートレース真っ最中。
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芦ノ湖でモーターボートレース

湖畔を離れ、大観山に向けて登り始める。
芦ノ湖側から大観山に登るのは、実は初めての事だったりする。

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大観山登坂途中
大観山ピーク手前に結構立派な展望台があったけれど、そこから100mほど進んだ左コーナー道端からの眺めの方が木が邪魔にならずにすっきりした眺望を得られる。
そこから緩やかな上り坂を進めば大観山ピークのレストハウスが現れる。
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大観山山頂からの眺め
富士山越しに南アルプスの峰々も見えて非常に気分の良い絶景なのでありました。

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大観山レストハウスでサラダパンmgmg
レストハウスで少々まったり。缶コーヒーを飲みながらTwitterのTLをざっくりチェック。
早い人たちは既に鉄道駅に到着し、輪行準備をしていたりした。
先ほど宿の前で別れたぜっとさんも既に三島駅に到着したようで、偶然(?)近くにいるらしき虫さんとリプライの遣り取りをしていた。

(さてどうしたものか。)
大涌谷まで戻って久野林道を下って帰ろうかとも思ったものの、今登って来た道を引き返すのもなんだか面倒くさくなってしまったので予定を変更して椿ラインで湯河原まで下りて、そこから先はR135で小田原まで。
小田原の鯵壱北條平塚の花水ラオシャンでラーメンを食べて帰ろうという計画へと軌道修正。復路として計画してあったルートはラオシャンに立ち寄るために引いたようなものなので途中でコース復帰できる。

椿ラインは学生時代にオートバイで何度も走った道だけれど、自転車ではあまり走った事が無い。
大観山から下ったのは自転車では初めてのはず。芦ノ湖側から大観山に登ったことが無いんだからまあそうなりますわな。
空気は若干肌寒さが残っていたものの、基本的に南東向き斜面なので日差しが暖かく、防寒用に用意したネックウォーマーもジレもひとまず不要。気分よく下りながら時折すれ違うヒルクライム中のサイクリストに会釈をしたり声を掛けて挨拶したり。

単独か二人組くらいがほとんどだった中、前方から3、4人のグループが登って来るのが見えたのでスライドの際に会釈をしたら”あ、たまがわジャージ!”とかなんとか、こちらの注意を引くセリフ。
(っていうか女性?声に聞き覚えが。。。まさか!?)
と思ったらそのまさかなのでした。
虫さん、クロさんのお馴染みなお二方プラス先日の埼玉走行会の際に面識のできたしぃさん、初めましてなどろさんという四人組。
聞けば湯河原まで輪行で来て椿ラインを登って箱根旧道を下ってラーメンを食べて帰る予定なのだとか。

しばしあれこれ立ち話。
話題は当然ながらたまがわ大忘年会だったり土曜日開催のAJ千葉走行会だったり。
色々話していても賑やかで楽しいからこの子たちのノリは好き。
勢いであれこれやっているようで抑えるところはわきまえていて、むしろ気を回し過ぎのところがあったりするのでそこまで気を遣わんでもとか思ったりするけれど、若い女子に甘くなってしまうのは古今東西おっさんの常。
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クロさん、どろさん(初めまして)、しぃさん&撮影:虫さん
女子に囲まれ、にやけきったその風情はまさに人生における瞬間最大風速的なモテ期到来である。
けれどもピークに至れば後は転がり落ちるのみ。
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モテ期(っぽい状況)をもたらしてくれた四人のお嬢さん方が去りゆく姿をお見送り
一瞬このまま四人について行って大観山山頂まで登り返してしまおうかと思ったものの、彼女たち四人のガールズトークに傍聴者として参加する勇気と意気込みが不足していたので諦めた。
この判断は間違っていないと思う。

登りと下りの二手に分かれ、わたしは快適なダウンヒル再開。
椿ライン→オレンジラインと繋いで湯河原駅前を通過してR135に合流する腹積もりで進む。

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椿台

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しとどの窟入り口
源頼朝が身を潜めたという「しとどの窟」を見物しようかと思ったけれどさすがに自転車で下りるのははばかられ、履き替えのシューズは持ってきていたけれどこの坂道を下って登ってというのがちょっとなあ…という感じでサクッと諦めた。

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もみじ山付近

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オレンジラインから湯河原市街地を眺める

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オレの知っている湯河原駅ではない。。。

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土肥氏館跡の銅像

R135を北上して早川口からR1へ。時刻は丁度お昼時。
平塚まで走っても約一時間ほどなのでラオシャンか鯵壱北條かしばし思い悩んだものの、その時点で空腹だったので鯵壱北條でラーメンをいただくことに。
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鯵壱北條にて鯵醤油ラーメン(大)

補給が済んだら後はひたすら走るだけ。
往路と被るのは芸がないので復路は平塚から内陸に入って県道45号線をひたすら進む。
以前参加したブルべでは逆方向から走ってアップダウンに辟易とさせられたものの、今回のように南西から北東へ向かう分には下り基調になるのでそれほどきついコースでもない(ような気がする)。
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平塚市・茅ヶ崎市・寒川町

途中、やはり普段のプライベートライドではあまり使わないルートを使ってガス橋まで。
ガス橋を渡ってからはさすがにいつもの道をひた走る以外無いのでそのまま走ってスタート地点の専修寺関東別院前に帰着したのは17時半頃。
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今回もノートラブルで無事帰着:2017/12/03/17時半頃

今年はトラブルらしいトラブルもなく、強いてあげればチコリンさんから提示されたルートをしっかり確認せずに往路の予定ルートを引いた結果通行止めで少々うろたえてしまったり、二日目は進行方向を最初から間違えるという間抜けぶりを発揮したということくらい。
進行方向を間違えて、目的地と予定経由地を変更したがために若い女子に囲まれるという僥倖に恵まれたのでこれはむしろ結果オーライ。
何一つケチのつけようがない、穏やかな忘年会ライドとなったのでありました。

参加の皆様お疲れ様でした。
今週末お会いする方も若干名いらっしゃいますが(特にカマノ隊長とはなにげに三週連続お会いする。)
良いお年を!
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2017Dec05Tue

【秋のゆるふわ箱根ポタ】AJたまがわ大忘年会2017-A【with温泉宴会】 

昨年は自走参加途中で後輪のフリーボディがオールフリーとなってしまったおかげでペダルを踏んでも前に進めず、仕方なく急遽借り受けたレンタカーでの参加となってしまった自らが籍を置くクラブの忘年会ですが、今年は何としてもノートラブルで楽しみたいものと強く願いつつの参加となりました。
特に毎年定まった忘年会会場がある訳でもないAJたまがわの忘年会では、例年賛助会員専用のグループウェア上で”今年の忘年会会場へはどのようなルートで向かうか。”という話題で盛り上がり、各人各様のコース案を出してみたり、或いは誰かの案に乗って複数名のグループライドで会場を目指すことにしたりします。
今年もいくつか案が出ていたのですが、わたし自身は箱根エリアの自転車ルート事情通のチコリンさんが提示されていたいくつかの案の内往路イチオシとされていた県道70号線からの林道ルートを採用することに。まあ、この辺は少々勘違いがあって一瞬現地でうろたえたりしましたが結果オーライ。
前週のA埼玉忘年会では自宅から忘年会会場の群馬県片品村ぬく湯荘まで約200kmありましたが今回は大回りなチコリンさん推奨ルートを使ってもほぼ100kmと非常にライトなゆるふわポタリングとなりました。15時半頃には現着してのんびり温泉&風呂上りビールを堪能してから宴会に突入できましたし。

そんなこんなでA埼玉に続いて2017年忘年会ライド記録三部作の第二弾。


<実走行ログ:2017/12/02>


今回は予定通り走れば100kmほどの距離。宴会は18時開始なのであまり早く着き過ぎても手持無沙汰になるし、かといってギリギリの到着では折角箱根ホテル小涌園が会場だというのに温泉が楽しめない…という訳で15時~16時の現着を想定して自宅出発を8時半前後に設定。箱根の麓にとっかかるまでの80kmほどの区間はほぼ平坦なのでAve.18KPH程度を見込んで昼食ポイントをリサーチ。なかなか用意周到な立ち上がり。
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専修寺前出発は8時45分くらい

途中、いつものクセでJR鶴見線国道駅の北側から東海道の旧道に入ろうとしてふと見たら自転車が除外されない通行規制に気が付いた。普段この道を走るときはAJ神奈川のブルべに向かう時が多く、大抵6時前に通過するので問題なかったけれど今回はモロ時間内。仕方がないのでR15を進んで何か所かで侵入できるか確認してみたけれど、結局大黒に向かう産業道路までは一方通行区間なので諦めた。
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横浜市内は「自転車を除く」と書かれていない標識が多い

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お約束的にどん八生麦店で春菊天そば

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大黒ジャンクション付近、魅惑の曲線を持つ造形

産業道路から先は一通ではなくなるので普通に旧道を走れる。
そういえばいつの間にか「生麦事件発生地の碑」が移設されていた。っていうか今までが仮移設だったのかな?そんな感じの表示を見かけた記憶がある。

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山門の目の前が京急線踏切の遍照院

以後はひたすら淡々と平地走行で距離と時間を稼ぐ。ルート自体はプライベートではあまり使わないルートだけれど、AJたまがわのブルべでは割とよく使う鎌倉街道を、ブルべの時とは逆方向に。

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藤沢市のマンホールは藤の花だった

R134に出てのんびり西へ。
残念なことに全天の半ばほどを雲が覆っていて富士山の姿は拝めなかったものの南の方は雲が少なかった。
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お久しぶりのサザンCと烏帽子岩

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漢字でしっかり「大磯」と書かれた潔さが好き

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大磯の松並木
毎年撮っているけれど、松並木の中に一本だけイロハモミジ(?)ヤマモミジ(?)があって差し色的にすごく生えている感じがお気に入り。ちょっと待てばいいのに横着して停まらずに撮ったので車が邪魔。

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小田原市のマンホール蓋には小田原市の名前が無い

普段は直進するところ国府津の親木橋交差点から内陸へ、更に富士見大橋を渡って酒匂川沿いの道を遡上。いよいよチコリンさんおススメルートのスタート。

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富士見大橋から酒匂川下流を

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いきなりダートでひるむ
とはいえほんの5、60mほどで舗装路になる。

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酒匂川サイクリングロード起点

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人通りも少なく走りやすい

ほぼ予定通りのタイミングでお昼時。
事前にリサーチしてあった中華料理屋で補給。

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小田急線開成駅前にある2000系ロマンスカー「ろんちゃん」

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氷花餃子開成店

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土日祝祭日限定ランチの担々麺とチャーシュー丼のセット
担々麺はボリュームがそれなりにあって辛さもしっかり、スープも味わい深くて美味しかった。
チェーシュー丼は平皿に盛られて出て来たので少々面食らった。
「丼」とは?(哲学)
想像していたよりも遥かにスパイシーな味わいでしたがこれもまたなかなか美味しかった。

お腹を満たしてリスタート。再び酒匂川CRをのんびり。
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途中、寒桜を愛でてみたり
暖かい恰好をして火鉢を囲んで熱燗でもちびちびやりながらお花見したい。

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このサイクリングロードの雰囲気大好き
教えてくださったチコリンさんに深く感謝。

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けれども唐突に現れる終点
気分よく流していたらあっという間におしまい。全長10kmもないのが非常に残念だけれどこの先はすぐ山間部だから無理からぬところ。やはり二級河川だけあって流量が多そうに見えるけれど短い。

ここから先は一気に山岳区間。県道70号線をえっちらおっちら。
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のんびりハイキングとかトレランっぽいのも良さげ

しばらく坂道を登って行ったら問題発生。
一台の車が停まっていて警備員のおばちゃんが一人立ってる。
標識には全面通行止とあったけれど念のためにおばちゃんに問うてみた。
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黒白林道入り口

すみません、この先って自転車でもダメですか?
そうよ、「全面」なの「全てのお顔」ですのよ!歩きの人もダメなの!
そうですか。迂回するしかないのかな。
このまま県道をしばらく登って行ったら夕日の滝に向かう左折路があるからそっちに向かって行ったらこの先の林道に合流できるわよ。
なるほど、ありがとうございます!
ところでアナタ、何か運動でもしていらっしゃる?ラグビーでしょ?当たり?
いや、残念ながらやってないです。。。
その身体つきだもの、アメフトでしょ!当たりよね?

…ごめんなさい、当たってません。

そんなこんなの遣り取りの後再び坂道をえっちらおっちら。
夕日の滝方面に向かう分岐の表示が見えて来た。
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案内標識
”行けばすぐにわかるわよ。”というさっきの警備員さんの言葉通りわかりやすいことこの上ない表示。

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紅葉を愛でつつのんびりヒルクライム

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地蔵堂
ハイカーがいっぱいいた。

地蔵堂の脇を抜け、更にえっちらおっちら進んで行くと正面に進めば夕日の滝、左折すれば黒白・明神林道という分岐。夕日の滝を眺めに行きたい気持ちもあったけれど取り敢えずあんまり到着が遅れてしまうとなんなのでスルーして左折。しばらく進んだら左に進むと先ほどの警備員さんがいたところに出る黒白林道で、こちらにも通行止め表示が。右に向かうと強羅方面に出る明神林道で、こちらは通行に支障が無さそう。

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再び紅葉を愛でつつえっちらおっちら
標識は9%と10%しかなかったけれど、ところどころ瞬間的にGarmin読みで15%くらいの区間がちらほら。

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明神林道ピークの金時隧道
GoogleMapsで「乙女峠」という表記になっていたけれどホントか?すぐ近くにおんなじ名前の峠が二つあるってあんまり考えにくいし、何よりこのスポットに添付してある画像って金時山山頂のモノなんだけど。

トンネルを抜けてからは一気に気持ちの良いダウンヒル。
道も荒れていないし非常に走りやすくて気持ち良かった。
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公時神社
今にして思えば境内のマサカリくらい眺めて来れば良かった。

公時神社から下り基調の箱根裏街道を南西に向かって快調に飛ばして強羅まで。
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強羅翡翠楼の裏手
源泉かけ流し宿の裏手だけあって流れから湯気が上がっていた。
この直後、ぱっと見では絶壁に見えるような坂道を登る羽目に陥った。
箱根侮りがたし。(いや、侮っていないけど)

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彫刻の森駅至近の踏切で箱根登山鉄道に遭遇

そして、このわたしとしたことが、あろうことかほぼ計画通りの15時半頃目的地に到着してしまったのです。
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箱根ホテル小涌園前到着:2017/12/02/15時半頃

AJたまがわ大忘年会-Bに続く
長くなるので宴会は裏置き(笑)
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2017Dec02Sat

【現時点で既に】2018年前半の計画あれこれ【余裕がない】 

まだエントリー済み三つのクラブの忘年会が一つしか終わっていないというのに既に来年のお話です。
昨日、年末年始の予定を改めて整理していたら、あろうことかダブルブッキングが判明してしまって、先方には申し訳ないし自分自身も非常に情けない思いを味わってしまったので新年早々同じことを二度と繰り返すことの無いよう現時点でのエントリー済み、予定イベントの洗い出しをしてみました。
まあ、取り敢えず上半期くらいのイメージでしょうか。


【凡例】
:エントリー確定(エントリー済み)
:エントリー予定
:エントリー予定(選考、抽選待ち)

○BRM101たまがわ200三浦(認定試走)
今年は実走スタッフでしたが来年は運営スタッフとして携わる予定なので多分認定試走にまわります。

○BRM113神奈川300鎌倉
(毎年エントリーが瞬殺なので今年はまずこれにエントリー!)と思ってポチったら
翌日ハーフマラソン大会ですよ。

○2018/01/14 第37回フロストバイトロードレース(ハーフマラソン)
300ブルべ翌日のハーフマラソン大会。
まあ、ここはお祭りみたいなものですからのんびり楽しめれば良いかなと。
ここで参加賞としてもらってしまうのでここ何年もトレーナーを購入したことがない。
大会後は小金井トライアスロンチームの新年会も催されます。

○2018/01/26 第38回館山若潮マラソン(フルマラソン)
今年がホントにギリギリサブフォーだったので、できればサブ3.5を目指したいもの。

○2018/02/18 第52回青梅マラソン(30km)
ここも走るたびにタイムが落ちてる。。。

○2018/03/03-04 第8回小江戸大江戸200kフットレース(ウルトラマラソン:204km)
四回エントリーして二回完走二回DNFの五分。今年で勝ち越したい。

□BRM324西東京200しおかつお
久し振りに西東京さんにお邪魔したい。
ホントは600走りたいのだけれどたまがわの開催と被っているのよね。

□BRM401たまがわ200定峰
毎年定番なので。
キューシートもナビもなく記憶だけで走れる数少ないブルベなのでできれば実走スタッフとして参加したいなあと。

○2018/04/14 第18回戸田・彩湖ウルトラマラソン(70km)
ガクさんこーへーくんもエントリーしているのでガチで勝負!(笑)

☆2018/04/22 第35回全日本トライアスロン宮古島大会(S:3.0km/B:157km/E:42.195km)
今年は1.7kmのスイム関門を通過できずに失格。かかった総費用に対しての泳いだ距離から『セレブスイマー』なる不名誉極まる二つ名を頂戴する事となった。来年こそは汚名返上したい…けれど、まずは抽選に通らんと。

□BRM512たまがわ400海野宿
日のあるうちに海野宿行ってみたい訳ですよ、ブルベ中に。
※プライベートライドでは明るい内に行ったことある。

○BRM526神奈川600興津クラシック
有志の前夜祭や後夜祭が楽しそうで、走れなかった昨年と今年が非常に悔やまれた。
来年こそは駿河健康ランドで盛り上がりたい!


っていうか軽く書き出してみたらなんだこれ。
鬼に笑われるどころか呆れられそうなスケジュールですけれど。

2月か3月くらいから数か月間は業務で東京を離れなければならなくなるのでもしかしたらこのうちいくつかは諦めなければならないかも知れませんが、まずは全てに対してきっちり準備して、心と身体を整えて行かないと。
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雑感  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top
2017Nov20Mon

【「ブルベ」と名が付きゃ】さいたま走行会130km(2017)【雨が降…らなかった】 

”ブルベ歴が7年にもなるというのにお前のブログは『ブルベ初心者の範』たるに相応しからぬところが多々見受けられるので好ましからざる存在である。”的なご指摘を受けることがここのところ幾たびか重なり、喉に引っ掛かった魚の小骨のように微妙に気になる今日この頃のワタクシですが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでございましょうか。

一応パスも設定せずに公開してはいるけれど基本的に自分のための記録という位置付けなので、そこを衝かれてしまうとやや困るという部分。
基本的にはネタブログなので、お役立ち情報が欲しい方はそれなりのところを探してそちらに行っていただきたい。トラブルやアクシデントに対しての予備知識(というかあくまでも本人的には記録)を得られるブログとしてのポジションでこれからもゆるゆるアーカイブして行こうかと。
まあ、それ以前に”影響力を取沙汰されるほど閲覧数のあるブログじゃねーよ!”ってことなのだけれど。

そんな「初心者の範たるに至らぬブログ主」であるところのワタクシが、【ブルベ初心者向けのブルベ形式な走行会】に実走スタッフとして参加して参りました。
これはこれでなかなかにアイロニーあふるるお話。

(閑話休題)

主催担当はAJたまがわスタッフ、埼玉在住のmorouさん。ACPの認定は受けられず、距離も短い【走行会】という位置づけではあるものの本番のBRMと同じ形式で運営され、参加者もBRM規則に則って走る事を要求される【トライアルブルベ】となります。
今まで『200km』という数字に尻込みしてしまったような方でも参加しやすいよう、商業的なロングライドイベントでも一般的ともいえる135kmという距離でコースを設定。未経験者にもブルベの雰囲気を味わっていただこうという趣旨。
スタート地点は埼玉県さいたま市の大崎公園で、ここはさいたま市内でも川口との市境に近いのでわたしの自宅からだと結構な距離があって、最短経路を通っても45km強あるので所要二時間強を見込み、スタート受付開始時刻が7時なので6時40分現着を目標にして自宅出発時刻は4時30分頃にするつもりが10分ほどの遅延スタート。
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いつものように専修寺関東別院前スタート

多摩川沿いから第二京浜国道(R1)→環七通り→(豊玉分岐)→練馬・下赤塚 というコースは彩湖で練習会があったりする際に使うのでかなり馴染みのあるルート、先日のひとみさんプチ復活ライド集合地点に向かう際も使った道。
荒川を渡ってしばらく進み紆余曲折がありながらもさいたま市と川口市の市境近く、浦和美園駅にほど近い大崎公園に到着したのは7時を回ってしまってから。
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スタート地点の大崎公園

スタート受付を済ませ、ブリーフィングの後車検をしてスタート。
ブルべと全く同じスタイルで進行。
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受付

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ブリーフィング

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三々五々スタート

わたしはしんがりのスィーパーとして走ることになっていたので最後尾スタートのつもりだったものの、更に後ろに途中で折り返してゴール受付を担当するむつぱぱさんゆうさんがいたのを忘れてた(笑)

<AJたまがわ さいたま走行会130km(2017)実走行ログ>


さいたま市大崎公園をスタートして上尾、川島を抜けて物見山を登って下って白石峠を登って更に堂平の天文台まで行ってフォトチェック、来た道を引き返して白石峠を下って物見山を登って下って川島から往路とは外れたコースになって川越をかすめてゴールは浦和駅近くの約135km。
認定の無いお試しブルべちっく走行会だった割には走行ペースの設定は本番のブルべ同様15KPHだったので、距離が短い為にマージンを稼ぐ場所があまり無く、みなさんなかなかご苦労されたようです、特にPC2かな。
わたしはといえば諸事情あって早速PC1でタイムオーバーしてしまい、そこから先白石峠を登って降りてでタイムを短縮できるはずもなくPC2もほぼおんなじ時間オーバーして認定外(っていうかそもそもACP認定外だ)となり、それでもゴールタイムは制限時間内という相変わらずの持ちネタ披露で終わりました。
それにしてももう一つの持ちネタ(?)であるパンク頻発が無くて本当に良かった(笑)

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シークレットチェックポイント(約42km)10:25頃着
都幾川を渡る早俣橋の西側、スタートして約40kmのところに設置されたシークレットポイント。
AJスタッフのアーツさん、ぜっとさん、morouさんが待機して通過者のチェック。

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物見山東側

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PC1(50.4km)12:09着(Close 11:40
実に29分の延着(笑)

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フォトチェックポイント 堂平天文台(72.7km)14:05着

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堂平山山頂からの眺め
心配された雨もどうにか降らずに済んだので眺望を堪能。

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PC2(94.9km)14:54着(Close 14:26
28分遅れ、PC1から1分リカバー(笑)

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ゴール(136.1km)17:03着(Close17:10
ゴールでは帳尻を合わせるという芸風の確立を目指して精進を重ねたい。

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ゴール受付&懇親会会場の「ろーたす」さん

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色々と盛り上がった懇親会

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浦和駅前で浦和うなこちゃんに挨拶して帰宅

長くなるので細かいお話は裏置き。
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2017Nov16Thu

【継続は】BRM1028東京600ぐるっと安曇野 完走記録-05(完結)【力なれかし】 

ぐるっと安曇野完走記録-04より続く


相変わらず眠気が怪しいわたしは途中で休憩したくなっても問題ないように先行して時間を稼ぐべくリスタート。
富士川を越え、市川三郷から旧上九一色村方面へ。
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精進湖ブルーラインも鮮やかに色付き始めていた

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普段穏やかな芦川もさすがにかなり荒ぶっておられた

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荒ぶる流れに差し色的な彩り
今回非常に残念だったのは時間にも身体にも心にもまったく余裕がなく、こんな時にしか目にできない荒ぶった流れ込みや滝、川の流れをのんびり撮影できなかったこと。ゴールしてから振り返ってみたら多少の時間の余裕はあったので、結果から考えると非常にもったいないことをしたとは思うものの所詮はあと知恵なので。

精進湖ブルーラインから逸れて更に芦川沿いを旧芦川村鴬宿集落に向けて長い長い登り坂。まあとにかく長い。いつまでも終わらないんじゃないかと思える坂道を雨に打たれつつひたすら淡々と。
そんなこんなでようやくピークの若彦トンネルに到着。
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トンネル手前の坂道と若彦トンネル

トンネルに突入し、しばし雨に打たれず心に平穏が訪れるひと時。後方から自動車が接近してくるとその束の間の平穏はいとも簡単に破られてしまうのだけれど。(トンネルの向こうは雨脚が弱まってくれていたら嬉しいな♪)と、根拠なく期待していたら案の定裏切られ、突入前と変わらないかむしろやや強めの雨に見舞われた。今度は河口湖畔に向けた長い長い下り坂。
幸いなことに河口湖に向かって下るにつれて雨脚は弱まり、ひょっとしたらホントにこのまま止んでくれるのではないかとも思えてきたり。
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もみじの回廊は入り口付近をかすめただけ

河口湖湖畔で雨脚が弱まりほっと一息ついたのもぬか喜びで、東恋路交差点からR139を山中湖に向かって東に進み始めたところで再びバケツをひっくり返したような本降りに見舞われた。途中一人(多分はるさん)パスし、這う這うの体で通過チェックの7-11に到着。無料休憩スペースに入ってからタイムスタンプの画像を撮り忘れたことに思い至るも表に出たくないのでガラス越しに自転車をパチリ。
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通過チェック34(513.6km)7-11山中湖旭ヶ丘店10/29/16:26着
PC5が三つ目の通過チェックに切り替わったのでここは三番目ではなく四番目の通過チェックとなった。

雨に打たれて結構身体が冷えたので温かい吉田うどんが食べたかったものの全身びしょ濡れだったのでお店に入るのが憚られたためコンビニのチルド麺でお茶を濁す。
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吉田うどん
食べ終わってまったりしていたところにはじ~さんはるさんが到着。
二人の様子を視界の端でなんとなく感じながらもたもたとリスタートの準備をしていたら携帯電話の画面に表示させていたTwitterのTLにけーこ隊長からのリプが表示された。
”道志みちの山伏峠、18時から通行止めになるらしいけれど大丈夫?”
ここから山伏峠トンネルまでは10km弱、ほとんど登りらしい登りは無いから雨が降っていることを差し引いても30分あればどうにか辿り着けるだろう。取り敢えず自分はリスタート準備をしていたのでさほど問題は無い。
はじ~さんはるさんの二人は到着したばかりで時刻は17時ちょっと前。あまりゆっくりしていると引っ掛かってしまう恐れがあったので。二人に18時で山伏峠が閉鎖されるらしいことを伝達して先行してリスタート。
鴬宿集落付近での累積降雨量が56mmである旨集落通過時に見かけた電光掲示板に表示されていたので、山伏峠でも同程度の降雨量だろうと考え累積降雨量による通行止めの可能性に対しての心配はあまりしていなかったのだけれど、後から聞いた話では山中湖から道志、相模原にかけて相当分厚い帯状の雨雲が通過したらしい。

山中湖沿いの道はところどころ思いっきり冠水していてペダル下死点でつま先が水に浸かってしまう勢い。
平野から道志みちに入っても雨脚は衰える兆しすら窺えず、道の半分は冠水しているような状態なので道路中央線付近を走っていないとかなり危険。後方から接近してくる自動車もさすがにその状況を察してくれているようで、こちらが中央線付近を走行していてもクラクションを鳴らすような人でなしはおらず、みな大きく反対車線に膨らんで追い越して行ってくれたので水しぶきを浴びせ掛けられることもほとんどなかった。
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山伏峠閉鎖ゲート(山中湖側)

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山伏峠トンネル到着 2017/10/29/17:20頃

山伏峠トンネルには閉鎖予定時刻の40分ほど前に到着、そこからは長い長いダウンヒル。
晴れていれば超絶気持ちイイ坂道も大雨に加えて強くなり始めた向かい風のお蔭でちっとも嬉しくない。とはいえ路面の水がホイールの回転抵抗になり、向かい風が空力抵抗となって思いの外速度が上がらなかったのはむしろ怪我の功名であったか。
速度が上がり過ぎてしまったらしっかり減速できたかどうかも怪しい。そんな状況下でブレーキレバーを握りっぱなしで下っていたところ、妙な摺動音が前輪から聞こえてきた。当初はブレーキシューに細かいゴミが噛んだのかと思っていたけれどあまりにも音が続くので、停止して確認したら前輪のブレーキシューが完全に磨滅してしまってフネがリムを削り始めてしまっていたため本降りの雨の中でブレーキシューの交換作業を行う羽目に。
かなり磨滅していて持つか持たないか怪しいところだと思ってはいたけれど、残距離を勘案して何とかなるだろうという判断を下して来ていたのだから(事前に雨を避けられるところで交換しておけば良かった)…と思ったところで自業自得の後の祭り。
雨に打たれながら作業を進めていたら、一度は通り過ぎたミニバンが一台バックして寄ってきて”大丈夫ですか?”と声を掛けてくれた。いやはやありがたい。自分もこういうシチュエーションに遭遇した際、赤の他人に声を掛けられるような人間でありたい。対処がもうすぐ終わりそうなので大丈夫だと伝えて声掛けに対しての礼を述べる。

どうにかブレーキシューの交換も終わり、道志みちから相模原市を抜け鶴川街道で川崎市内へ。この頃になるとようやく雨脚が弱まり、柿生から溝ノ口方面へ向かう道に逸れた辺りではすっかり雨が上がっていた。路面はウェットながらすっかり雨が上がって水溜りもそれほど無かった道はそこそこ走りやすかった。普段、ブルベとは無関係なライドでも頻繁に通る馴染みのある地域を通って南武線の踏切を渡ってすぐがゴールのコンビニ。
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goal(603.0km)ファミリーマート川崎第三京浜入口店(close10/29/22:00)21:15着
どうにかこうにか、ゴールクローズタイムの45分前のレシートをゲット。


ゴールのタイムスタンプツィートを流してゴール受付である武蔵中原のジョナサンへ。

<BRM1028 Goalから受付まで:2017/10/29>


幸いなことに川崎市内に入った辺りから雨が上がったのでウェア類はびしょ濡れ状態からやや湿っているという程度まで乾いていたのであまり気を遣うことなく入店。
入り口扉を押し開けて店内に一歩足を踏み入れた途端、店員がこちらの姿を確認するなり間髪入れず”いらっしゃ…あちらです!”とR東京関係者が陣取るスペースを指し示したのには少々笑えた。
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ブルベカードと完走メダル
左側に写っているのはR東京オリジナルピンバッジ。【ぐるっと首都圏400】の際には青い図柄のものをいただいた。敢闘賞みたいな位置づけとの事。
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600メダルの写りはこっちの方が良いかな

スタッフさんや、DNFだったものの様子見にゴール受付に遊びに来ていたsin3さんたちとあれこれ雑談。わたしが6番目の完走者であることを知り、山伏峠の通行止めに引っ掛かってしまった参加者が数名いたらしいことを知る。はじ~さんからはまだDNF報告がないとの事なので恐らく山伏峠は抜けられたのだろう。
しばらく待っていたらどうやら無事ゴールできたらしいという一報が入った。
更にしばらく待機していたらはじ~さんが慌て気味で入店してきて”終電に間に合わなくなるからすぐ出ます!”との事。
(え!?一緒に牡蠣食べるんじゃなかったの?)と思いつつもお互いの労をねぎらい、完走を讃え合った後お見送り。

それでもまあ取り敢えず一人だろうと頼むものは頼む(笑)
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カキ食べ放題の宴の代わりの「ひとりカキ祭り」
10個の牡蠣フライ貝殻盛り~4種のソース添え~

一人でカキフライを10個平らげてそこそこ満足したのでその場をおいとま。約10km離れた最終ゴール地点(自宅)まで。

<BRM1028事後走ログ:2017/10/29>

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専修寺前帰着:2017/10/29/23時頃


こうしてどうにか無事2017年ブルベシーズンの最終BRMを完走という形で締めくくることができてなんとか7年連続のSRも確定できました。土俵際、徳俵に足が掛ったもののどうにか残せて決まり手はうっちゃりといった感じ。

主催、運営に携わってくださったR東京スタッフ及び関係者の皆様にはいつものことながらも深く感謝を。
台風接近に伴う天候不良という非常に厳しいコンディションの中走り、完走できた方はもちろん諸々の判断の末、或いは諸事情によりDNFを選択或いは余儀なくされた皆さんお疲れ様でした。オトナの判断、その他諸々の事情によりDNSだった皆さんはまたの機会にご一緒できますように。

毎年SRを重ねるたびに思いますが、先人が残された言葉通り継続が力となりうるものであるならば、この7年連続というSR継続もなにがしかの力なれかしと強く感じつつ既に心は来シーズンに向いていたりします。
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2017Nov16Thu

【危ういところで】BRM1028東京600ぐるっと安曇野 完走記録-04【ネタ不発】 

ぐるっと安曇野完走記録-03より続く


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通過チェック2(367.9km)7-11高遠小原店10/29/06:42着
ここで初めて気が付いたのだけれど、今回2ボトルで走っていたはずなのにボトルが一本しかない。安曇野の山の中を走っていた時、リム打ちパンクを食らったのではないかと思うくらいの衝撃を受けたギャップがあったけれど、その時の勢いで脱落してしまったらしい。そういえば脚に何かが当たったような感触があったっけ。それにしても今回おろしたての新品ボトルだったのに。。。
落ち込みつつ入店したら先客にはじ~さんがいた。
健康ランドはこちらが先発したものの、駅舎で寝たり地下歩道で寝たりしている間に先行されていたらしい。

補給をしながらあれこれツィートチェックをして、最も大事な連絡もここで。
カキ食べ放題の宴幹事であるリュウさんに、参加がまず不可能である旨謝罪のDMを。ゴールまで240km弱、会場までは更に30kmプラスで270kmほどあって、宴開始一時間後に合流すると仮定したら19時30分となる。残り時間は12時間半ちょい。グロスのAve.21KPH超で走り切ろうというのはこの先杖突峠と若彦トンネルがあることを考えると雨が降っていなかったとしてもさすがに無理がある。
その話をしたらはじ~さんから”そしたら代わりにゴールのジョナサンで季節限定の牡蠣フライを一緒に食べましょう!”という素敵なご提案をいただきました。

いくつか会話を交わした後、はじ~さんが先行してリスタート。補給しながら携帯でツィートチェック。すると宇都宮代表、生脚同志の竜胆さんが既にDNFしていることを知る。以下ツィート遣り取り(脚色あり、概要)
”何してるんすか、(おたくのクラブ副代表の)はじ~さんはさっき高遠の通過チェックをリスタートしましたよ!(笑)”
”いやあ、ここで無理してW-SR決めても明日以降の一週間、体調不良で苦しむ未来しか想像できないんだよね。”
なるほど。
この悪天候で走るモチベーションとしてはW-SRでは弱いのか。さもありなん。
わたしもはじ~さんもここを落とすとわたしは6年連続で、はじ~さんは4年連続でSR記録が途切れてしまうので嫌でもモチベーションは高まってしまっている。

はじ~さんを見送って10分ほど経過したところでこちらもリスタート。一路杖突峠を指して進む。
それまで何度も通っているとはいえ杖突峠を高遠側から登るのは初めてだったので毎度毎度道の反対側から眺めるだけのスポットにようやく近づき、解説看板を読んでみる気になった。
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太鼓櫓
ちゃんと櫓内に太鼓が吊るされている。

尚も進むと今度は反対車線に高遠まもるくん(仮名)が。こちらも普段は下り基調なのであっという間に通過してしまうところではあったけれど登りで速度が緩かったのでしっかり近寄ってみた。
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顔をじっくり見たのは初めてだったりする
まもるくんを撮影し、ちょっと独り言めいた今後の予定やら雨への恨み言やらを口にしていたら視界の端に農作業中の方の姿が。慌ててそちらに目を向けるとまだ朝7時だというのに冷たい雨の中農作業に励む農家の方の姿が。
(大変だなあ。。。)こちらは遊びで好き好んで雨に打たれているのでやや恐縮しながらしばらくそちらを眺めていてもまったく動きがない。
(…!)
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なかなかリアルな案山子なのであった

そんなこんなで案山子に虚を衝かれたりしながら杖突峠へのアプローチ。
いつもは気持ちよく駆け下りてくるコーナーの少ない坂道を雨に打たれながらじわじわ登る。
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やや時期が早いものの標高が1,000m前後のところは紅葉が色鮮やか

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こんなに標高の高い峠だったか?な杖突峠
標高1,200mを超えた峠だとは思っていなかった。茅野が既に標高700mくらいあるからなあ。

杖突峠ピークを過ぎ、峠の茶屋のところの多目的トイレに立ち寄り、ウェア類の着替え。洗濯はできなかったので若干(?)汗臭かったものの乾いたウェアに着替えられるというのは非常に気分が良い。トイレから出てリスタートしようとしたところでその場でタバコを吸っていた、普通車のドライバーさんに話しかけられる。
”レースかなんかですか?自転車に乗った人何人か見かけたけどこんな天気の時に走るんだからなんかあるのかなと思って。”
ごくごくありがちな質問。
コース概要と距離、制限時間等を伝えて驚かれるまでがお約束。

杖突峠東側の曲がりくねった坂道を下り、甲州街道へ。
いつも登っている道だけれど(こんなに長い坂道だったか?)といぶかしんでしまうくらい雨で走りにくくておっかなびっくりのダウンヒル。それでも約500mほど下るのだからそこそこの坂道なんだよな。

甲州街道(R20)に入り、しばらくはじわじわ登る富士見峠。そこを越えたら晴れだったらかなり速度の稼げるダウンヒルだけれど生憎の雨。アイウェアはしているので目は開けていられるけれど、顔に当たる雨粒が痛くて仕方ないし路面はウェットなので思うように速度は上がらない。
道の駅蔦木宿、道の駅白州とも進行方向右側なのでパスして更に東進。コンビニも進行方向右側ばかりでなかなか左側の店舗がなかった。円野でR20から分岐するとしばらくはコンビニが無かったはずで若干焦り気味、次に見つけたコンビニが右側でも入ろうと考えて進んでいたら丁度良い具合に円野の交差点の手前2km半ほどのところで左側にコンビニがあったので入ってみたらまたもはじ~さんが先にいた。考えることは同じで左側のコンビニを探してここまで進んできたのだとか。ちなみにこの先円野交差点までの間には右にも左にももうコンビニは無かった。

軽く小休止と補給の後リスタート。
ほぼ同時だったものの、若干眠気を感じていたわたしはそれを散らすために運動強度を上げるべくペースアップして先行。途中ドリンク切れでコンビニに立ち寄り、軽く小休止。軒下で雨を避けつつライトやGPSの電池交換も済ませて12kmほど進んで旧PC5へ。ここは前日のブリーフィングの際時間制限のあるPCから時間制限のない通過チェックへと変更する旨伝達されたところ。
手袋がなかなか外せなかったりしてもたついていたら、PCの時の制限時間を1分オーバーしてしまっていた。
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PC5通過チェック-3(457.8km)ローソン富士川増穂インター店(close10/29/12:32)12:33着
※PCから通過チェックに変更になったのでOpen/Close時刻不問
ここがPCのままだったら伊勢に続いて認定外完走となるところだった(笑)←決して笑い事ではない。

※PCのままだったら時刻を意識してもう少しテキパキ動いたけれどね。
ドリンク補給の際に前後入れ替わったと思しきはじ~さんがここでも先着していた。


ぐるっと安曇野完走記録-05へ続く
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2017Nov14Tue

【今は亡き人に】稲垣さんを偲ぶ会【思いを馳せた夜】 

今年三月、ニュージーランドで開催された1,200kmを走破するブルベに参加し、彼の地で不慮の事故に遭遇して命を落とされてしまったオダックス・ジャパン(以降AJ)前代表稲垣氏(以降inaさん)を偲ぶ会が、AJ総会開催日程に合わせて11月11日(土)夕刻、東京国際フォーラムガラス棟7Fの東天紅で執り行われることとなり、その会場設営等のお手伝いをさせていただくことになった。
スタッフ集合時刻は15:30で、この日はたまたま年二回の自宅マンション排水管高圧洗浄作業の立会日となっていて、わたしが住まうフロアは毎回午前中にまわってくるので午前中は特に予定も入れずにダラダラと過ごし、洗浄作業が終了して身体が空いたのは11時頃のこと。国際フォーラムでの集合時刻までには少々余裕があったので、秋葉原で開催されていた自転車及び食に関する同人イベントである「やっちゃばフェス」を覗きに行ってみようと思い、昼ごろ自宅を出発。

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やっちゃばフェス会場(秋葉原 通運会館B1F及び2F)
会場に到着し、B1に降りてみたらチコリンさん、ひとみさん、ぜっとさんがいた。既に一通り見たというチコリンさん、ぜっとさんとは別にひとみさんと二人で一通り会場を回ってあちこち物色。わたしは同人誌何冊かとマメテルひとりをゲットした。ひであさんのツィート画像が非常に美味しそうだったので今年こそ牛舎のバーガーを!と意気込んだものの運営スタッフのはにべあさんのお話では11時にはオーダーを締め切ってしまうとの事で今回も味わうことが叶わなかった。次回は11時前に行かねば。
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購入したあれやこれや

やや早めだったものの、秋葉原から有楽町に向けて移動。
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東京国際フォーラム
国際フォーラムの広場で手作りアクセサリーの展示販売をしていたので一通り見て回ったけれどまだ時間が余ったので地下に降りて軽くお茶することに。プロントで並んでいたらはらぽんさん、ゆりかさんご夫妻と偶然出くわしたので四人でお茶(というかわたしはひとりでビールだった)してまったり。

ボチボチ時間というところで会場に移動。
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ガラス棟の眺めには非日常感がある

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会場は7Fの建物南端にあるテラス席

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椅子を並べて会場設営

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inaさんのメダル類
R10000が複数回申請できることを知ってきむけんさんが若干ショック(?)を受けていた。

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RUSAから贈られたinaさん追悼のプレート
日付は今年の3月15日となっている。
inaさんがお亡くなりになってまだほんの半年強しか経っていないのに随分長い時間が過ぎてしまったような気がする。わたし個人は昨年のオダックス埼玉忘年会で言葉を交わしたのが最後となるけれど、それでもまだ一年経っていない。最後に交わした言葉は、忘年会翌日、赤城山経由のわたしたちとは別行動で直接帰宅の途に就いたinaさんと信号で左右に別れる際の”お疲れ様です!””おう!それじゃ!”というもの。またお会いする事を当たり前に思っていた。

18時から偲ぶ会がスタートとなるので17時から受付開始。
三々五々参加者が集まり始め、AJ総会終了後の各クラブ代表者たちも続々と集結。遠征ブルベ時以外なかなか会う機会のない方も多く、あちこちで話が盛り上がる。
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盛会となった偲ぶ会本番
AZUさん編集の動画が流れ、スライドショーで表示される画面についてゆかりのある人がコメントを添える。AJ総会で決定される「2017ベストライダー」は満場一致でinaさんとなり、認定証は奥様に手渡された。

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AJ副会長からの献杯の挨拶を皮切りに懇親会開始
故人ご本人も賑やかな方だったし、賑やかなことがお好きだったので賑やかに。

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危険な味わいだった紹興酒
湿った話は無し、立食形式の中華料理とお酒を堪能しながら主に来年以降のスケジュールの話だったり今年の振り返りだったり。先述のとおりAJ総会があったので遠方からの参加者も多く話は尽きない。
それにしても一般の人と比べたら大食いの部類に入ることが多いランドヌール、ランドヌーズの面々の集まりなのに最終的には料理が若干余ってしまったのは手配の手腕。聞けば通常の1.4倍ほどの量なのだとか。
廃棄処分になってしまうのはあまりにも勿体ないのでドギーバッグで持ち帰らせていただこうと思ったものの、恐らくは衛生面での観点からお断りされてしまった。美味しかったので非常に残念。

約二時間でお開きとなり、設営スタッフ、やその他参加者も加わり、本職の東天紅職員の方々の手際よい動きであっという間に撤収完了。
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撤収作業完了

その後、飲み足りない20名ほどが有楽町のガード下に繰り出し、二次会開始。
わたしもすっかりいい気分になって、そろそろ終電がやばいというタイミングで帰宅の途についたものの、有楽町で山手線に乗り込み、品川で降りなければならないのに結局原宿まで乗り過ごしてしまって終電を逃す羽目に陥った。
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京急線終電終了
JR京浜東北線はまだ動いていたので川崎まで、今度は座席に空きが無かったので寝過ごすことなく移動し、川崎駅からタクシーで¥1,000-ほど。歩いて歩けない距離ではないし、翌日も休日だったけれど、おさすがに歩く気力は捻りだせなかった。

<おまけ>
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11月12日(日)の地上波放送を期に再配布されていたのでゲット
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