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日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2017Nov02Thu

【今年のブルベを】2017年BRM参加実績-2/2(300km以上)【振り返ってみる】 

台風22号の影響による風雨に翻弄された【BRM1028東京600ぐるっと安曇野】が終了し、わたしにとっての2017年ブルベシーズンが終了しました。明けて11月。手続き上ブルベ的には2018年度の始動となり、各クラブから2018年シーズンの予定が三々五々発表される事でしょう。とはいえ11月、12月は例年ブルベのオフシーズン。各クラブともこの期間に初心者向けのトライアル的なモノだったりBRMとして開催できるかどうかという実験的なイベントを開催したり、もちろん忘年会があったりするのであんまりオフという感じがしませんね。
そんなこんなのブルベオフシーズン。
過ぎ去った2017年シーズンを振り返るエントリ後編、こちらは300km以上のBRMのまとめです。
7本出走の内三本DNFとか辛うじて勝ち越しという情けない有様でした。やる気あんのか。
仕事じゃないんだから真面目にやれよ!というタモリの言葉大好きです(笑)


2017年、試走も含む出走済みブルベ14本の内、丁度半分となるAJたまがわが主催した7本の200kmBRMに関してはこちらでまとめているので残り半分の七本、300km以上のBRMに関しての振り返り。距離に関係なく、時系列での列記しましたが、こうしてみると今年は200を二本しか走っていなかったのにいきなり1,000kmを走ってから600kmとか、何も考えていないことがありありとわかるエントリー計画。

【BRM503千葉1,000(福島「g」)】
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ブルベ歴7年目にして三度目のエントリーとなる1,000km。
初回(東北1,000)、二回目(伊勢夫婦岩1,000)とも秋の開催で、時に暑すぎた場面もあったりしましたが、今回は初めて経験する春の1,000kmで、事前にあれこれ情報収集をしてみると「福島の夜を舐めると死ねる」「土湯峠ピークには雪が残っているので死ねる」「そもそも序盤の房総半島のアップダウンで死ねる」といった非常に心が重くなるものばかり。
(春の1,000にエントリーするのは少々早まった決断だったか?)と若干後悔しつつの出走だったものの、蓋を開けば期間中一度も雨に打たれることもなく、道中あれこれ美味しいものがいただけたし、ゴール後の懇親会もものすごく楽しかったし、文句のつけようのない1,000kmブルベでした。
トラブルはパンクですら一度も無かったし(笑)

【BRM603たまがわ600たまがわ(2017/05/27-28)】
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今年唯一の主催ブルベかつ新コース。
本番一週間前に試走というスケジューリングをしてみたものの、試走直前まで体調不良で寝込んでいて正直体力的には非常に不安。天候もあまりよろしくない予報だったので走ること自体が憚られたのですが先述の通り主催担当かつ新コースなのでどうしても走りたい気持ちで出走。ところがPC1からPC2の間の100kmに満たない区間で三度のパンクを食らってしまってPC2及び3に延着してしまって失格。以後もルート通り走って時間内にゴールに辿り着けたものの認定外と相成りました。みどり市から日光に向かう長くて緩い登りの山道でひたすら雨に降られてしまって心が折れそうになったものの主催だからという意地だけで走り切ったような感じ。幸いにしてこの試走の後で体調を崩すことも無かったので結果オーライとなったものの、意地で走るのも良いけれど、あれこれオトナの判断が必要になることもあるよねっていうのが反省点。

【BRM901たまがわ300白馬・木崎湖】
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昨年までは【白馬・木崎湖600】として開催されていたものを、折り返しの木崎湖までで終わりにして盛大にBBQやキャンプファイヤーで楽しもう!というコンセプトで企画された300kmBRM。夜スタートでしかも雨というなかなか手ごわいコンディションで始まったブルベですが大きな事故もなく無事ゴール。木崎湖では心配された雨も降らず、予定通りBBQとキャンプファイヤーで盛り上がり、更に翌日は小熊山ヒルクライムで木崎湖を一望できるハングライダー離陸場に登り、ドローンを使った空撮で集合写真を撮影してみたり。更に山から下りたら前夜消費しきれなかった高級食材の振る舞いまであったりして充実しっ放し。わたし個人は翌月曜日も有給休暇を取得していたので自走で帰路に就き、石和健康ランドで一泊してゆるふわツーリングを堪能したのでありました。

【BRM909東京400ぐるっと首都圏】
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木崎湖300の際、フロントのインナーチェーンリングが磨滅の為使用不可になり、代替品を注文したものの在庫がなくて未着だったもののコースじたいインナーが必要になるとも思えないどフラットコースだったのでアウター縛りで参加すれば良いや♪くらいの軽い気持ちで出走しようとしたらスタート時刻に遅刻してしまい、その心がけの悪さがブルベの神様の逆鱗に触れてしまったようで、リアディレイラ―のハンガーがへし折れてしまうというアクシデント発生。このブルベに参加する前にサドルバッグの中身の入れ替えを行った際、よりによって予備のディレイラーハンガーを収納し忘れるという痛恨のミスをやらかしてしまってRDが使い物にならず、仕方がないのでチェーンカッターでチェーンの長さを調節してシングルスピード化して凌ぐという荒業でどうにかこうにかゴールに間に合った。元々はかなり早く帰る気満々で、ゴール後に某草レースをブッキングしていたもののスタートには間に合わず、それでも辛うじてゴール後のまったりタイムには間に合ったので参加賞は無事いただけました。


【BRM916スーパーあおば600日本海】
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天気予報では後半雨に降られるような予報だったものの、春にたまがわ600をDNFしてしまっているので今年のSRを確定すべく出走したBRMだったりする。コース自体は馴染み深く、特に十二峠トンネルを抜けてから先の魚沼スカイラインとそこから先の十日町市、上越市は今年前半業務で十日町に滞在していたこともあって土地鑑がそこそこあるのでエントリーを決めたという経緯もある。出走後ものすごく快調なペースで走り、想定よりも30~60分ほど前倒しで走れていたものの、途中PC外のコンビニに財布を置き忘れるという痛恨のミスのお蔭で三国峠と火打ち峠を一往復余分に登って下ってという羽目に陥り、折り返しPCにはオンタイムで到達できたものの以後走る気力を失ってしまって330km弱ほどでDNFして輪行離脱。他の参加者は上越から先で雨に打たれたようなので、輪行離脱して雨を回避できたわたしはある意味勝ち組であると、イソップ寓話のキツネ的に自分に言い聞かせてみたりもした。

【BRM1006東京1,000ええじゃないか伊勢(山)】
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三年前の第一回開催時には約二時間のマージンをもってゴールに辿り着けたものの途中PC延着のために認定外完走となってしまったいわく因縁付きの1,000kmBRMである。今回は非常に快調に走れて自分としても非常に手ごたえを感じていたものの、約70kmでフロントインナーチェーンリング破損によりアウター縛り、約220km地点でブルベカードの紛失という致命的な失態を晒し(カード紛失時点で有無を言わさず失格となる)、更にゴールまで残り40kmほどのところにある最後の通過チェックを華麗に通過するというポカまでやらかして見事に二度目の認定外完走を果たすことになった。とはいえ福島「g」と比較したら累積標高で1,000mも低いし、制限時間いっぱい使い切って走ろうと思ったらかなり楽になる1,000ではなかろうかと思うので初めて1,000kmに挑もうと考えている方にはおススメできるものだと思う。
※ただしGPS利用推奨、キューシートのみだと非常にしんどい。

【BRM1028東京600ぐるっと安曇野】
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台風22号接近に伴う雨予報により六割以上のエントリー者がDNSを決断し、30名ほどが川崎市とどろきアリーナ前を出発。10/28の午後から雨がパラパラ降り始め、以後小降りになることはあっても10/29の19時頃まで止むことがなかったという修行ブルベ。
10/29/18:00には累積降水量の関係から道志みち山伏峠が閉鎖されるという悪条件で、参加者の内数名ここで引っ掛かってDNFを余儀なくされている。わたし自身はどうにかこうにか17:20くらいにゲートを通過したので先に進めたものの道志みちはバケツをひっくり返したような本降りの雨と強い向かい風のお蔭で思うように走れず、ブレーキシューがヘタってフネがリムを削り始めてしまったので土砂降りの雨の中ブレーキシューを交換する羽目に陥った。
わたしの2017年度ブルベの掉尾として、また7年連続のSR確定ブルベとしてこれ以上にふさわしいものもそうそうあるまいと思う一方で来年こそはうれしはずかしきゃっきゃうふふ♪なゆるふわブルベを堪能したいなと。


終わってみれば7年連続SRもどうにか確定し、自転車に乗ることが出来なくなるほどの怪我を負う事故というものにはこれまで同様遭うこなく無事終了し終わりよければ全てよしだったり無事是名馬といったりな結果となりました。来年も(出来ればネタは控えめで)ユルユル楽しみたいと思います。
主催クラブを始め関係した各所の皆様、ありがとうございました。また来年もよろしくお願いいたします。
同じBRMに参加した皆様、お疲れ様でした。また来年いずれかのBRMにて。
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2017Oct22Sun

【2017年掉尾】BRM1028東京600ぐるっと安曇野(予習)【SRラストチャンス】 

※本文中に貼り付けている地図ですが、あれこれ抜け落ちが多いのでご利用の際には自己責任においてということでお願いいたします。都度改訂していますがそれに関してのアナウンスはしておりません。気が付けば内容が一部変わっているということが稀によくあります。わたし個人は実走行用に別のデータを用意していますのであくまでもこの地図はBlog貼り付け用パーツという位置づけです。(2017/10/22)

今年はたまがわ600、VCR横浜あおばのスーパーあおば日本海600と、二つの600kmブルベをDNF(たまがわは途中PC延着による認定外完走)、R東京のええじゃないか伊勢1000をブルベカード紛失による失格⇒認定外完走…と、AJ千葉の福島「g」1000完走という例外はあるものの長い距離のBRMで良いとこなしな状況で、とうとう2017年シーズンラストブルベのタイミングとなってしまいました。
このぐるっと安曇野600今シーズン最終エントリーのBRMかつ7年連続SRのための最後の砦です。今まであれこれやらかしてまいりましたが終わりよければ全てよし、今シーズンの掉尾を飾るにふさわしい結果を得るために予習活動に勤しんでみました。
今回、ゴール後19時までに約30km離れた東大和に辿り着かねばならないという、何をおいても完遂しなければならない非常に重要な予定が入ってしまったのでそこまでの移動に1.5時間、ゴール受付までの移動およびゴール受付後に軽くお茶して45分を見込み、更に東大和での入浴が45分で計3時間欲しいので目標完走時間は34時間以内としたい。一応入浴時間とゴール後のお茶時間をバッファゾーンとすれば約一時間の猶予が生まれる完璧な組み立て。とはいえ折角のブルベなのに美味しいものをいただかないとかありえないということで、色々チェックを。

組立としてはPC(1)2までは20KPHくらいのペースで押していけるはずなので恐らく昼食はPC(1)2前後。小前田駅の手前で昼食になるようでは普段のポタポタペースなら問題はないけれど全体的なペースがちょっとヤバくなる。
夕食は小諸の草笛本店で蕎麦。信州健康ランドで3時間ほどの仮眠と着替えの後リスタート。健康ランド滞在時間は入浴等も併せて4時間を見込む。道の駅蔦木宿は開店時刻が早めだけれど朝食が摂れるかどうかが微妙なので二日目の朝食はコンビニで済ませるパターンか。二日目の昼は吉田うどんで、その後時間に余裕があったら道の駅どうしでクレソンアイスをおやつに。
ゴール帰着は16時、即受付に移動して軽くお茶して更に30kmのサイクリング。目的地到着は19.時でこれは考え得る最高のタイミングです。

【上記諸々を織り込んだ計画がこれ】


一分のスキもない完璧極まる計画であります。
いやあ、当日が楽しみだ♪
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2017Oct19Thu

【天網恢恢】BRM1006東京1000ええじゃないか伊勢(山)07(完結)【疎にして漏らさず】 

BRM1006ええじゃないか伊勢06より続く
【関連エントリ】
1.ええじゃないか伊勢2017(今回)総括こちら
2.第一回(2014年開催)時の走行記録こちら


駿河健康ランドは四時から五時の間は浴場が清掃のため使用不可となるので、館内の全自動洗濯乾燥機にウェア類を放り込んで即入浴。水風呂でアイシングしたりした後、寝湯で横になったらそのまま落ちていて、気が付けば四時の清掃開始タイムで係員に起こされる始末。風呂から上がって館内着に着替え、軽くもう一眠りしようとリクライニングチェアのあるTVコーナーへ。
今回、千葉1000の時に発症してからしばらく治療したら症状が治まっていた蓄膿症が再発したようで発作的に立て続けに咳が出るので仮眠室だと周囲の迷惑になり過ぎる。TVコーナーなら多少は…と思ったけれどやっぱり迷惑になりそうだったので結局ロビーのベンチに腰掛けしばしうとうと。ここはゲームコーナーのすぐ脇だし照明が煌々と灯っているのであんまり休まらない。それでもぼんやりとまどろんでいたら視界の端に見覚えのあるブルーのBAJジャージを着たはらぽんさんがフロントで何やらやり取りをしている様子が。軽く挨拶しに寄ってみたら宅配で送付しておいた着替えを引き取ってこれから着替えるのだとか。大休止場所を決め打ちできればこういう私的ドロップバッグも可能だよなあ。取り敢えず一切合財背負って走るわたしとは真逆のスマートなスタイル。

着替えに行ったはらぽんさんを見送り、自分もぼちぼち着替えてリスタートすることにして洗濯物を回収してロッカールームへ。
乾燥まで完了してまだ温かいウェアを着こみ、5時半過ぎに駿河健康ランドをリスタート。次は20kmほど進んだところにある最後の通過チェックでレシートを確保したらゴールに向かうだけ。時間に余裕はあるので無理せずのんびり。
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駿河湾の水平線には生憎の雲
前夜は結構晴れていたので水平線に顔をだすご来光が拝めるかと期待していたけれどちと残念。

残念ながら水平線の日の出は拝めそうになかったもののその代り行く手にはキレイな富嶽のシルエットが。
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この時間帯にこの方向を進む時に天候に恵まれたのは数年振り

朝食は「いつものお約束」スマル亭。
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スマル亭2号店で桜えび天そば

西倉沢の歩行者用押しボタン信号で山側に渡り、由比宿を抜ける。普段はやたらと待たされるこの信号が、ボタンを押すとほぼ同時に青に変わった。こういうタイミングもあるのか。

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由比宿走行中に駿河湾の朝日を眺める

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由比宿の家並み

前夜PCから興津に向かう際、裸眼で走行していたら左目にゴミが入ってしまい、何度か水で洗い流しても一向に違和感が去らず、朝リスタートしてからも異物感が酷くて左目がまともに開けないほど。15kmほど走って富士川橋を過ぎたところで道の駅富士川楽座に立ち寄り、洗面所の水道で改めて左目を洗浄し、ようやく異物感は去ったものの違和感と痛みが続いて涙が止まらずまともに左目が開かない状態が続いた。結果的にこの時不衛生な手で目の周りをいじってしまったために雑菌が傷口から入り込んで後日膿痂疹を引き起こし、朝目覚めたときに左まぶたが張り付いてしまって開かないというプチ恐怖体験を二日連続で味わうこととなる。
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何故か知らんが片方のチコリンパフだけが何度も落ちた

道の駅からリスタートしてもそんな感じで左目を気にしながら走っていたらすっかり最後の通過チェックの事が意識から抜け落ち、見事に通過チェックを通過するという間抜け極まる事態を引き起こす。
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通過チェックを華麗に通過
まあ見事に見落とししてます。
(富士川橋を過ぎたら右側に通過チェック!)と、それまでと違って進行方向右側にある店舗だということを意識して走ったいたはずなのだけれどなあ。

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のんびり富士川を眺めていたけれど、この時点で通過チェックをスキップしている

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この辺りで気づいていればねえ、な宮原橋(通過チェックから約2.5km)

稲子付近の凶悪な登り坂をアウター縛りで凌ぎ、富士川第一発電所付近の坂をこらえてえっちらおっちら。必死になって坂道をこなしながらふと(いくらなんでも通過チェックが無いっておかしくね?)と、思い至ったのは内船手前、実に通過チェックから18kmも余分に走ってしまってからの事。無駄なことではあったけれど念のためにキューシートを確認し、間違いなく通過チェックをスキップしてしまったことを確認した時点でやや脱力。結果的にはブルベカード紛失で既に失格になっていたけれど、本人的にはまだ何とか救済される余地があると信じてブルベカード紛失をひた隠しにして走っていたのに通過チェックスキップまで加わってしまってはその救済も無理だろうと判断して諦めた。やはり何でもかんでもあけすけにツィートしていて、実際三年前は馬鹿正直にPC延着までしっかりツィートしたクセに、今回は自分に都合の悪いことを隠しておこうとした器の小ささがよろしくなかった。ブルベの神様は姑息な行為をお見逃しにはなりませんのね。

気分転換も兼ねてあれこれその場で30分弱ほどツィートを流したりリプライしたり。
それでもまだ時間内ゴールは充分可能なタイミングだったので気を取り直して認定外完走に向けてリスタート。

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ミスコースや寄り道があったので1,000kmは波高島手前

途中、走行ログ1,008km付近で猛烈な睡魔に襲われ歩道に座り込んで仮眠。気持ちが切れるとこういうことが良くある。その後はそこそこ順調に甲府盆地を北上し、甲府市内に入ってまずはキューシートVer.3.4準拠のゴールへ。

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認定外Goal(1,001.5km:CSVer.3.4準拠)ファミリーマート甲府城東一丁目店着2017/10/09/11:35

少々のんびりツィートしたり水分補給をしたりした後Ver.3.5でのゴール、3.4ではゴール受付となっている石和健康ランドへ向けてリスタート。渋滞に引っ掛かって少々ペースダウンを余儀なくされたものの、ゴールの横断幕が目に入ったところで地域防災放送が正午の時報音楽を流し始めた。ぐるっと駐車場を回り込んでゴールゲートをくぐったのは正午の音楽が鳴りやむ頃。ほぼ正午ちょうどにゲートをくぐってゴールイン。

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認定外Goal(CSVer.3.5)着2017/10/09/12:00

ゴール地点でアキくんやいぢちさん、ゆりかさん、Mosaさんを始めR東京スタッフさんや関係者さんたちとあれこれ雑談の後、自転車を輪行パッキングしていざ石和健康ランドへ。
10月は誕生月なのでクーポンを利用し、入館無料、マッサージ料金10%OFF。
温泉で暖まり、マッサージで身体をほぐして風呂上りにビールをいただき休憩エリアで軽くまどろみ、再び入浴したら、駿河同様寝湯で熟睡してしまって気付けば終電間際。
慌ててチェックアウトしてタクシーで駅に向かったものの既に最終の特急は発車してしまった時刻だったのでのんびり普通列車の旅。高尾、立川で乗換え川崎まで。京急線が既に終了している時刻だったのでタクシーで自宅へ。結局自宅帰着は日が改まってしまって10月10日になってから。
こうして足かけ5日間をかけた、わたしの四本目の1,000kmブルベは二度目の認定外完走という形で幕を下ろしました。四本とも制限時間内にゴールに辿り着けているのに認定は二本分しかないというのが何ともわたしらしいといえば良いのか。これで四戦二勝二分って感じでしょうかね。まあ認定外なら時間内ゴールでも時間外でも途中離脱でもおんなじことなのだから敗北と評すべきな感じがしなくもないですが、心では負けていないということで(笑)


【反省とか反省とか意気込みめいたものとか】
今回走ってみて感じたことは、1,000kmブルベは75時間きっちり使い切ろうと思って計画すると非常に楽に走れるということ。途中色々思惑違いが生じたりもしましたが、概ねすんなりと走れたなというのが率直な感想です。まあ、これに関しては他の距離でも同じことのような気もしますが、600kmを超えて以降制限時間が緩くなるオーバー600ブルベの際立った特徴なのだろうと思います。
また体力的にも身体的にもほぼ不具合を感じず、若干の倦怠感はあっても翌日以降筋肉痛も尻の痛みも感じずだったのはペース配分が良かったこと、途中及び完走後のケアが間違っていなかったことの証左なのだろうと思ってみたり。
携行品に関してはまだまだ見直しが必要なのかな。基本的に着替えや雨装備も含めすべての荷物を背負って走るというスタイルですが、それに関してなにがしかの拘りがある訳ではなく、単に事前準備が面倒くさいからというだけのネガティブな理由なので、今後私的ドロップバッグの活用も考えてみようかと。
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なんだかんだ言って総じて走りやすくて楽しい1,000kmでした
Photo By Naokiさん

次走は同じくR東京主催の【BRM1028東京600ぐるっと安曇野】になります。ひと通りキューシートチェックをしてみましたが、案の定当時のVCR青葉が主催、わたしが参加・完走した五年前のコースに比較して裏道成分マシマシ(笑)になっていました。それでも全体的なコースの雰囲気はあまり変わっていないので気持ちよく走れそうですし、きっちり完走して今年のSRを確定させたいものですっていうかラストチャンスだし。

最後になりましたが、運営に携わってくださったR東京スタッフ及び関係者のみなさん、走行中色々な形で応援してくださった皆さんありがとうございました。そして参加者のみなさんお疲れ様でした。
(多分?)また来年!(笑)

【おまけ:ゴール時動画】
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記録にも記憶にも残る漢を目指します♪
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2017Oct17Tue

【勘違いから】BRM1006東京1000ええじゃないか伊勢(山)06【全力疾走】 

BRM1006ええじゃないか伊勢05より続く
【関連エントリ】
1.ええじゃないか伊勢2017(今回)総括こちら
2.第一回(2014年開催)時の走行記録こちら


「お約束」のパンク修理を終えリスタート準備
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クイックパッチでの補修は吉と出るか凶と出るか

相変わらず前後に他の参加者の姿は見えない。
走行ペース的にはおそらくマージン一時間くらいなので、8時スタートの最後尾の人がいてもおかしくないけれど、そもそも8時スタートに何人いたのかがわからない。

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岡崎のマンホール蓋

岡崎から豊川に入った辺りでeTrexがローバッテリー警告。
脇道に入って電池交換をしていたら久し振りに参加者が追い抜いて行ったところに遭遇。青基調のBAJジャージで、追い付いてみたらはらぽんさんだった。6時スタートなので次のPCには間に合いそうにないからのんびり走るということで、しばらく会話を交わした後わたしが先行。

今回とにかく旧道の宿場を通すコースになっている。
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本宿村道路道標

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旧本宿村

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東名高速道路の側道を進む
(高速道路の側道って嫌なイメージしかない。。。)
と思ったら案の定細かいアップダウンのあるいやらしい道だった(^^;

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旧音羽町のマンホール蓋

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今回の日程ではあちこちで秋の祭礼を見かけた

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Flecheお城巡り隊では東側からのアプローチとなった御油の松並木を西から

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豊川のマンホール蓋

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あちこちに趣きのある佇まいの建物が
ここから浜名湖西岸辺りまでの区間はしょっちゅうミスコースをやらかしていた。細かい右左折が多かったのでGPSのマップ表示を拡大していて快調に飛ばしているとしばらく画面から目を離したすきに曲がるポイントを過ぎてしまう。表示を引きにすると間違うし寄りにしても間違うし…という落とし穴。

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豊橋市に突入

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豊橋のマンホール蓋、手筒花火

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路面電車を見ると心が躍る

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三日目の日が暮れる

豊橋なのでカレーうどんでもいただこうかと思ったものの主だったお店はまだ準備中だったのでしばしそのまま進み、なんとなく目についた営業中のお店にお邪魔することに。
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いづみや

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あさりうどんといなり寿司のセット
いなりにわさびが添えられていたけれど、こっちの地域ってわさび醤油で食べるのがデフォ?それともこのお店だけ?

残時間と距離を暗算して充分余裕があると判断してのんびりポタポタペース。

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新居関所
以前何度か訪れたときはずっと工事中だったけれど、ようやく工事完了してすっきりしていた。

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浜名湖弁天島の鳥居

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東海道舞阪宿 西町常夜燈

この辺りで改めて残距離と時間の確認。ミスコースが多過ぎてeTrexに表示されているグロス走行距離がアテにならなかった(※この点は画面表示にポイントまでの残距離を表示させるようにすれば解決できそうなので次回以降そうするつもり。)ので、どの程度ロスがあるのかの確認も併せて。
するととんでもないことに気が付いてしまった。
時計の液晶表示の19を18と見間違えていて次のPCクローズまで3時間15分あると思い込んでいたら、実際には残り2時間15分、しかもPCまでの距離が56kmも残っていたのでここからグロス25KPHで押さないとタイムアウトしてしまうではないですか。
脳裡に蘇る三年前の悪夢。
取り敢えずまだ可能性は残っているのでひたすらペダルを踏み、クランクを回し続ける。幸いなことに信号がほとんどないド平坦区間なので若干向かい風はあるもののそれなりのペースで走れた。キリの良い距離になるたびに脳内で距離と速度を暗算し、ペースは概ね現状維持で間に合いそうと判断はできたものの800km走って来てしかも10kg近い荷物を背負っての走行なので徐々にペースが落ちる。しかも暗算を間違えていてPCが想定よりも5kmほど遠かった。

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PC3(Ver.3.5でPC2になった)7-11御前崎比木店(837.6km Close2017/10/08/21:50)21:45着
どうにかこうにか5分前に滑り込み。やればできる子でした。
とはいえほぼオールアウトに近い状態で、すっかり出し切った出がらし感溢れるおっさん状態でしばし呆けていたけれど、それでも風呂と着替えのために興津の駿河健康ランドへと移動したい。約70km、まともに走れたら3時間半ほどで到着できるので1時半から2時頃には到着できるはず。駿河健康ランドから石和健康ランドまでは約100kmなのでゆっくり走っても6時間あれば充分間に合うのでゴールクローズの正午に到着するには6時にリスタートすればよい。3時間はのんびりできると踏んで移動を始めたら、脚は回らず猛烈な眠気を感じてまったく進めず。オールアウト後というのはこういう状態なのか、と普段いかに自分を甘やかしていたのかを痛感する。

リスタート直後、PCとは別のコンビニでチョコレート類を買い込みコーヒーを飲んで少々休憩したら随分と回復したので再び駿河健康ランドを指して進む。焼津市内を抜けて大崩方面に向かっているとき、ミラーに後方を走る自転車のライトが写り込んだ。信号待ちで並んだ時にひと言ふた言。焼津市内の健康ランドで仮眠をしたそうである。そういえば駅前の温泉は三年前に利用した記憶がある。
その参加者とは信号のタイミングで離れてしまって再び単独での深夜のクルーズ。
R150を走っている際、数人の参加者をパスしてようやく単独じゃない感が湧いてきた(笑)
駿河湾沿いの道を通り、清水の市街地を通り抜けたら目的地の駿河健康ランドは目と鼻の先。

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懐かしくも暖かな光(笑)

駐車場にまわり、単独で利用する際にはいつも自転車を停めているところに自転車を施錠して入館。
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到着時刻は2017/10/09/02:00頃
予定通り三時間くらいの小休止が可能。

(ようやく最後の100kmだけれど、ここでやっぱりやらかす訳で)⇒伊勢07
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2017Oct19Thu

【お約束の】BRM1006東京1000ええじゃないか伊勢(山)05【パンク発生】 

BRM1006ええじゃないか伊勢04より続く
【関連エントリ】
1.ええじゃないか伊勢2017(今回)総括こちら
2.第一回(2014年開催)時の走行記録こちら


明け方の彦根を出発し、まだまだ交通量が少ないR8を気分よく北上。
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米原の跨線橋

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脇道に入って旧道へ
今回のコース設定者がとことんこういう雰囲気を味わわせたがっているのがよくわかる。

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米原のマンホール蓋

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旧道には坂道も多い(由来看板ピンボケしてもーた)

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R8から旧道へ

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趣のある神社

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気持ち良い山間の朝サイクリング

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通過チェック-5(630.6km)サークルK上石津枚田店2017/10/08/10/08/07:36着

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でっかい蛾がいた

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今回しょっちゅう飲んでたピルクル
カロリーオフなんて最近あるのね。今回カロリー低い必要ないんだけどこれしか置いてなかった。

ここには先客が一人。神奈川ジャージの人。
この人は次の名古屋の通過チェックでも入れ違いになった。軽くひと言ふた言会話を交わしてわたしが先行でリスタート

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上石津のマンホールはヘタに踏むとパンクしそう(^^;

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「広域農道」に入る
長閑な田園地帯の中を走る平坦な道で非常に気分が良い。
北関東の某クラブが引くコースにも頻繁にこの「広域農道」が出てくるけれど、あちらは罠の臭いしかしないからなあ。

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養老町
養老の滝を見に行きたかったけれどちょっと距離があったので断念。

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金色の稲穂の向こうに碧の山と蒼い空

しばらく進むと左側の空き地に等間隔に何やら看板が立ててある。
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開業前の自動車道ウォーキングイベントだったらしい

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一面に広がる刈り入れ直前の稲穂
実るほど こうべを垂れる 稲穂かな
かくありたい、とツィートしたけれど果たして。。。

写真撮ったりしながらのんびり走っていたら一人の地元サイクリストに追い越された。
向かい風だったのでしばらく楽を押させてもらおうかと思ったけれどのんびりペースだったしすぐコース変わってしまったし、であんまり恩恵に浴せなかった。残念。
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DOGMAののおにーさん

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海津町に入る

揖斐川を渡って左岸を下り、木曽三川公園のところで往路でも渡った長良川大橋、立田大橋を渡る。
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左:長良川大橋から / 右:立田大橋から
8日から7日にかけての雨でどちらも流量が増している。

立田大橋を渡り切り、往路は木曽川沿いに左手から来たけれど復路はここを直進する。
すると左手に懐かしいスポットが。
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まんが喫茶山ん馬
三年前は複数のランドヌールが夜を過ごしたところである。中には二泊したものもいる(笑)

すぐそばの道の駅立田ふれあいの里に立ち寄って遅めの朝食。先ほどの通過チェックではピルクルだけで済ませてどこかでしっかり朝食を、と考えていた。
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道の駅立田ふれあいの里

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生憎と食堂はまだ喫茶と軽食のみということなのでパン活へとシフト

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蓮の名産地らしく、蓮を使ったパンがあれこれ

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レンコンの入ったカレーパンと輪切りのレンコンが入ったまるっとれんこんパン

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〆にれんこんソフトクリームを

お腹が満ちたのでリスタート。一路名古屋へ。

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愛西町、蟹江町のマンホール蓋
それにしても愛西町、ググるとトップはモスバーガーってなんなん?自治体の情報とかじゃないんかよ(^^;

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何で撮ったかわからなかったけど交差点名の「今」が気に入ったらしい

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いよいよ名古屋県の県都名古屋市に突入である

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アメンボ?名古屋市のマンホール蓋って面白くない
※東京都のやつもつまらなさはたいがいなので大都市はそういう傾向なのかも
あ、波紋使い?

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通過チェック-6(684.1km)ミニストップ八熊店2017/10/08/10/08/11:19着
ここでも先ほどの通過チェックで一緒になった神奈川ジャージの人と一瞬一緒になったけれど、こちらが道の駅で時間を潰していた間に先行していたようで入れ違い気味。

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今回何故か設定が変わってしまっていたeTrex
普段マップ表示はNupにしていたはずなのに、なぜかトラックアップ表示になっていたし、色設定とか表示項目とか、記憶と違う設定になっていたのは酔った時に何かしらいじったということなのか?まあそれはともかくとしてマップ表示。これがトラックアップ(進行方向が常に上を向く)になっていて、これはこれで画面の表示的には縦長だから効率的なのだけれど、ひとたびコースアウトやコースミスをした際、自分が本来のコースの東西南北どちらに外れた位置にいるのかが非常にわかりづらい。ミスコースした時は本コースに戻るよう動けば良いだけだけれど、意図的にコースアウトした際、脳内では本コースから東西南北どちらの方角にずれたのか認識できているけれど地図の表示とイメージを合わせることが非常に困難で面倒くさい。それにトラックアップで走っていると特にミスコースから復帰する際機械に走らされてしまっている感バリバリになるので非常に気分がよろしくない。やっぱり自分にはNupの表示の方が性に合っている。

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新堀川神宮東橋高欄

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日進市、東郷町のマンホール蓋(多分)

名古屋市を抜け、日進市、東郷町と進んで気分よくダウンヒルを進んでいたらうっかり曲がり損ねて右折しなければならないところを直進してしまったので引き返す。緩い登り坂を進みつつGPSをいじっていたら路面の段差を見落としていてかなり強烈な突き上げを食らい、前輪がリム打ちパンクを起こしたのではないかと思うくらいの衝撃。幸いなことに前輪は無事だったものの何故か後輪の空気が抜け始めた。

まあ、それでも深夜の雨降りの峠でも、昼なお寂しい山間の道でもなく、昼下がりの交通量がそこそこ多く、鉄道駅も近いところでパンクしたのは不幸中の幸い。日影に移動し、自販機でジュースを買ったりしてのんびり鼻歌交じりで作業を始めた。

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毎度お世話になるエナジーガードの初めて見るやつ

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後輪のパンク、穴は幸いなことにタイヤ側
タイヤ内を素手でさすってみても特に違和感を覚える箇所は無く、単純に何かを踏んでしまったようである。念のためにチューブを交換せずクイックパッチで穴補修をしてみることにした。不具合が残っているようなら新品をもう一本ダメにしてしまうことになる。

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念のためにタイヤ外周も細かくチェック、これはちょっと危ないか

結局のんびり作業をして約30分。
その間誰も通りかからなかったので時間的にはわたしが最後尾なのかもしれないと思い始めた。

(取り敢えずお約束のパンクもこなして残り300km前後ってところ)⇒伊勢06
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2017Oct18Wed

【苦手なタイプが】BRM1006東京1000ええじゃないか伊勢(山)03【ちらほらと】 

BRM1006ええじゃないか伊勢02より続く
【関連エントリ】
1.ええじゃないか伊勢2017(今回)総括こちら
2.第一回(2014年開催)時の走行記録こちら


さて。メールフォームでお伺いを立て、ひとまず先に進もうとリスタート。
とはいえこの辺イマイチ記憶が定かでなく、走行ログと残された画像をもとに記憶を辿る。

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「道の駅ロック・ガーデンひちそう」のベンチで仮眠したらしい というかした。

それでも働きの悪い脳みそであれこれ計算して、タイムアウトにならないような走り方はできていたみたい。
途中、Flecheお城巡り隊ゆかりの(笑)犬山城対岸を走っていたはずだけれどまったく記憶がない。。。
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PC1(288.9km)7-11一宮佐原店(close04:16)03:10着
ここまで来てようやく雨が上がった、と喜んだ。
前夜21時から開始されて10月8日には締め切られてしまう、来年の小江戸大江戸200Kフットレースの優先エントリーを忘れていたので慌ててスマホでポチポチ。仕事の連絡が入るのがイヤで会社から貸与されているiPhoneは置いて来てしまおうかとも思ったけれど、思い直して携行したのはこういう時の為である。何故かクレジットカード情報入画面で何度かつまづき時間を浪費する。よく考えたらセブンイレブンの目の前にいたのだからコンビニ払いで決済すりゃ良かったのだ。
回っていない脳みそってホント無駄な斤量&大飯食らいでしかない。っていうか大飯食うなら働け。
紆余曲折ありながらなんとかエントリー完了。これで一つ心配事が減った。

スタート前、R東京代表のチャーリーさんと軽く雑談(サシでどうこうというお話ではない)の時、彼が”一応の目安としてはさ、「山」は300kmごとに休めるような設定なんだよね。一宮、彦根で各300、興津で最後の100kmの調整をするくらいの感じで。”という話があったのでどこかで休もうかとも思ったけれど、時刻が3時を回ってしまっていたのでここはパス。取り敢えず先に進む。

木曽川に出て、土手の上をひたすら下る。この前後で数名のランドヌールをパスしたけれど、中に一人前照灯を点滅にして走行している人がいた。前照灯を複数装着しているようだったのでそのうち一つを点滅させて運用しているのだろうけれど、遠目で見ても目立つ。ところが後方にいたりするとミラーがチカチカして鬱陶しくて仕方がない。それほど速いひとでもなかったのでこの人だけは千切ってしまおうと結構必死にペダルを踏んだ。まあこれだけ注意を引くなら安全面では良いことなのかもしれないけれど、ミラー装着運用者から言わせれば後方100m以内に近づいて欲しくない。自動車だって前方に別の車がいたらハイビームからロービームに切り換えたりするのが暗黙のマナーだったりするし(防眩ミラーもあるけれど)その辺は周りにも気をまわして貰えるとありがたいかなと。

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馬飼頭首工(木曽川大堰)
あとから画像をチェックしていて何を撮ったのか一瞬わからなかった(笑)

ひたすら土手上の道を下流に向かって走っていたら徐々に空が白み始めて来た。
立田大橋(木曽川)、長良川大橋(長良川)、脂島大橋(揖斐川)と、木曽三川を連続して渡る。
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油島大橋から揖斐川下流方面

それまでは長良川左岸を下っていたけれど今度は揖斐川右岸をひたすら下る。
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土手上の道は単独で走るとものすごく単調で走っていて眠気を散らすのが一番大変だった。

単調な土手上の道から離れ、桑名からは市街地走行、そのまま四日市市へ。

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四日市市富田一色町の太子堂(八角堂?)

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「通り抜けできません」と「とまれ」の連続攻撃区間
四日市市内のこの狭隘な路地区間の通し方にはコース設定者のある種執念のようなものを感じる。

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富田浜駅 / 海蔵川の水門(堤体はPCかな?)

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四日市市のマンホール蓋、数種あって各々色付き/無しがある
四日市ってなんでこんなにマンホール蓋の種類が豊富なんだろう?

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鈴鹿市のマンホール蓋

鈴鹿漁港付近で朝食を食べさせてくれるようなお店が無いか探してみたけれど、ざっと見た限りでは見当たらなかった。ちょっと残念ながら先へ進む。

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鈴鹿市鼓ヶ浦の海岸線沿いを走る

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昨夜までの雨はすっかり去った

コースは南西に進み、鈴鹿市から津市に入る。
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旧伊勢街道の家並を眺めつつのライド開始

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三年前よりこうした更地が増えたような気がする

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意外と見覚えのあるスポットが多く、三年前を懐かしく感じつつ

豊津上野付近で一人のランドヌールとスライド。挨拶しようと思ったけれど間に車が多くて無理だったのでそのまま進んだら、いつの間にか何故かそのランドヌールが背後にぴったり付いてくる。(???)信号待ちの時に寄って来た彼が”先回の首都圏400の時にご一緒した方ですよね、平地で追いつけなかったってお声掛けした覚えがあります。”ああ、そういえばそんな人がいたな。。。続けて”GPSだけで走られてますか?キューシートは?”
”eTrexにルート表示させていてキューシートはバックアップでポケットの中にしまっていますよ?”
”それ、表示当てになりますか?ボクのガーミン(Edgeのことらしい)は表示が暴れちゃって暴れちゃって、かなり迷子になりました。”
”ああ、オレのも520は相当表示がいい加減になるけどな。。。”
信号が変わってリスタート。しばらくはわたしが先行して前を牽く形で走っていた。前方にファミリーマートを見つけたのでそこで軽く朝食を摂ろうと考え手前の信号待ちで”わたしはこの先のコンビニに寄っていきますので!”と伝え、コンビニ手前で”それじゃ、また!”と声を掛けてコースアウトしたら何故かその彼も当たり前のようについて来て、しかもわたしがのんびり食事をしたり携帯電話に充電したりツィートを流したりしているのを様子見しながら待機している風。どう見ても同行する気満々。思えば先ほどGPSが不調だと語った段階で彼は暗にわたしに牽いて欲しいと言っていたつもりだったのだろう。スキを衝いて猛ダッシュでリスタートして置き去りというえげつない手も考えたけれどそれではあまりにもアレなのでおとなしく同行を黙認することに。

そのためこの先伊勢まで画像が無い。

そしてどうにかこうにか伊勢に到着。
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(伊勢)安土城天守閣

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通過チェック-3(430.3km)ファミリーマートめおと岩店2017/10/07/11:46着
残念なことにおふくアイスマックは売っていなかった。。。
※赤福氷も販売期間が終了していたのであった。
店外でしばし先ほどの彼と雑談。
聞けばキューシートを持っていなかったりPC(制限時間あり)と通過チェック(制限時間なし)の違いを理解していなかったり(ホントにルールに目を通しているの?)と、耳を疑いたくなるような話。これで1,000km走ろうというのだから走力はそれなりにあるのだろう。首都圏400も20時間切ってゴールしたらしいし。
そんな時に”でも今まで一度も自分の力だけで完走したことが無いから、次の安曇野こそ自分だけの力で完走したいんですよね。でも仲間も一緒だからなあ。”と、ひと言。今までは必ず誰かしらに道案内等してもらって完走して来たらしい。”キューシートを持っていなくてスマホもGPSも電池切れでコースがわからなくなっていた時にたまたま一緒に休憩していた人に「前を牽くからコース案内を後ろからお願いします」ってコバンザメをお願いして何とかなりました。”
(コイツ、オレが一番避けたいタイプの参加者だ。。。)

取り敢えずここから先は別行動。
”オレはこれから夫婦岩眺めに行ってお昼食べて折り返すよ。”
”次に参加できる機会があったら夫婦岩の写真撮りたいなあ。。。”←これ
ということで二手に分かれた。

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伊勢のマンホール蓋は夫婦岩

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二見輿玉神社

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三年ぶりの夫婦岩

(ようやく折り返しだけどまだ半分来ていない)⇒伊勢04
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2017Oct14Sat

【BRM/AJ規定】BRM1006東京1000ええじゃないか伊勢(山)02【第9条を読み返そう】 

BRM1006ええじゃないか伊勢(山)01より続く
【関連エントリ】
1.ええじゃないか伊勢2017(今回)総括こちら
2.第一回(2014年開催)時の走行記録こちら


峠の茶屋をリスタートし、尚も少々登って行った先が杖突峠ピーク。特に大きな標識等がある訳ではなく、国道標識の地名標記スペースに「杖突峠」と小さく書かれているだけのシンプルなもの。
記念撮影でもしようかと思ったら先行していたランドヌールが一人、自転車を標識に立てかけて撮影を始めようとしていたところだったのでスルーしてそのまま高遠方面へと向かう長いダウンヒルへ。ウェット路面のお蔭で若干速度を抑え気味にしたものの、緩い勾配で曲率の緩いコーナーが多い坂道なのでそこそこ気分良く。

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勝手に『高遠まもる君』と名付けている

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高遠公園入口にある復元された櫓(?)
道の反対側なので説明書き観に行ったことがない(笑)

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高遠大橋高欄

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火山峠ピークの石仏

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道の駅まで「7km」ってなかなか見ない表示

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天竜川沿い、まったく車と行き会わなかった

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三年前は通過チェックポイントだった豊丘のコンビニで小休止

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通過チェック-1(142.7km)ローソン飯田高羽町店2017/10/06/16:14着

数名のランドヌールが先着していてみな結構な重装備。(この時点でそんなに着込んでいたらこの先夜になったら何着るの?)とか思いつつ眺めていたら、案の定”その格好で寒くないんですか?”と問われた。
”寒くないこともないけれど、運動量増やして発熱すれば凌げないほどじゃないし、この気温で下手に着込むと蒸れるからペース落ちるし却ってそれで冷えてしまうのがイヤ。”と応えたら”なるほど一理ありますね。”と納得していた。外気温はGarmin読みで15℃前後。

6時スタートであれば明るい内に大平(木曽)峠越えが可能だろうとは考えていたものの、このPCをこの時刻では大平峠通過は日が暮れてからになる。雨の大平峠と言えば昨年SR600Nihon Alpsに挑戦した際深夜の峠道にしゃがみ込んで泣き喚く女性に遭遇するというプチ恐怖体験を味わった場所である。さすがに今回はあんなのいねーだろーなー。

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ブドウ収穫前の仕上過程、銀紙で下からの光を当てている

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大平街道看板

えっちらおっちらまずは飯田峠を目指す。
距離は長いものの勾配はそれほどきつくないのでアウター縛りでもどうにか無理せず登っていけるのがありがたい。しばらく進んだ先に非常に懐かしい場所が。
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昨年、こらえきれずにこのガードレール下のコンクリートに転がって寝た

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雨に煙る山道

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晴れていて暑かったらさぞかし気持ちの良い眺めと沢音だったろう

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「地主」ではなく「買主」というところにいつも並々ならぬ自己主張を感じる(笑)

当初雨の降りはじめは夕方ころからだろうと考えていて、タイミング的にはちょうど切越峠前後になりそうでいやだいやだとか考えていたけれど、それは6時スタート前提でのお話。三時間スタートがずれてしまったためにその読みはまったく的外れなものとなったのだけれどそもそも降りはじめのタイミング自体の読みが的外れ。飯田峠に向かってえっちらおっちら進んでいたら徐々に雨脚が強くなり、いよいよ本降りに。
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道は沢と化していた

しばらく進んだ先にこれまで何度となく救っていただいた命の水場。
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さすがに今回水は間に合ってます(^^;

日が暮れて辺りはすっかり暗くなり、遠く近く鹿の泣き声がこだまする。今回は野生動物が多そうな地域の通過が雨だったためにほとんど遭遇しなかった。声はすれども姿は見えず。

前の週、BRM1001でナビをさせたら思いっきり使えないっ子ぶりを発揮してくれちゃったEdge520Jですが、今回ログ取りだけなら使い物になるんじゃないかと思って携行、使用してみたけれどもやっぱりこいつは使い物にならないポンコツなアホの子であった。GPS信号はすぐロストするししばらく経ってから信号を掴みなおすと経過時間と直線距離で走行速度を計算、表示するので曲がりくねった登り坂をひいこら言いながら走っているときに30KPH超で走っているような表示をしたり。ファビアンじゃねーぞ、オレ。
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今回もアホの子Edge520J、メーカーに戻してみよう

そんなこんなでようやく飯田峠に到達。
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ココまでが遠い

一旦ちょっとした下りがあって登り返し。大した勾配でもないけれど下りが怖い怖い。
落ち葉落ち枝、水の流れで非常にスリッピーなうえあっちにもこっちにもでっかいヒキガエルが鎮座ましましてたりする。
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コーナーでこんなサイズ踏んだらこっちもただじゃ済まない

厄介なことに夜の雨の中だとライトに照らされたシルエットがカエルなのか落ち葉なのか非常にわかり辛い。風で落ち葉が動いたりするたびにびくびくしながらヘッ電の灯りをそちらに向ける。それでもある程度大きい奴はそれなりに遠くからでもわかるけれど小さい奴は直前までわからないから避けようがないことも多く、なるべくかわしたつもりだけれど何匹かは間違いなく命奪ったよなあ。。。

一、二軒だけ灯りの灯った大平宿を通り抜け、今回は特に恐怖体験を味わうこともなく淡々と進んで大平(木曽)峠着。トンネル手前で先行するランドヌールを発見し、トンネルに入ったところで先方が停止したので追い付いた。
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大平峠着

”どうです、まだ行けそうですか?”
”そうですね、体力的にはまだまだ余裕あるから大丈夫かな。こんなに本格的に降るとは思わなかったけれど。”
”雨もしんどいし、この先でDNFしちゃおうかとも思うんですけれどね。”

その後も軽くふた言み言交わした後わたしが先行してリスタート。以後もPCや通過チェックで見かけた記憶があるのでおそらくDNFしないで続行したのだろうとは思うけれど、雨の夜で向こうはレインウェア着用だったしどんな人だったか良くわからん。

ここで一瞬ダウンヒルに向けて装備を変えようかと迷ったものの、この雨ではダウンヒルで速度が出せようはずもなく、それならば半袖半パンのまま下ってしまってもそれほど寒さは感じないだろうという痛恨の判断ミス。
雨の夜の大平峠から木曽への下りはハンパなく冷え込み、半パン半袖はともかくフィンガーカットグローブのままだった指先はブレーキレバーを握りっぱなしだったからなのか寒さからなのか、或いはその双方が原因か、感覚が喪われてしまうくらいに痺れてしまってレバーの握りが甘くなり、あわやという恐怖を味わう場面が一再ならずあった。

這う這うの体でR19まで降りてきて、それでも全身の震えが収まらず手指の感覚もおかしなままだったのでコースアウトしてR19沿いをそのまま2kmほど進み、道の駅賤母の多目的トイレであれこれ装備の変更を。
防寒用薄手インナーキャップ、冬用アームカバー、レインウェア、3シーズンフルフィンガーグローブ+ニトリル手袋という感じで防寒装備。気温そのものはそれほど低い訳ではないのでレインパンツは履かずにおく。蒸れて擦れたら1,000kmという長丁場がきつくて仕方がない。背ポケに突っ込んであったカメラやブルベカード、キューシート、携帯電話は各々レインウェアの左右のポケットに割振り、キューシートとブルベカード、携帯電話は左、カメラとスマホは右といった具合。
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これは意外と効果的

コースに復帰し、「坂下」といういかにも”これからばっちり登り坂ですよ♪”と言われているような名前の土地から二ッ森山方面(切越峠)を目指してえっちらおっちら。三年前はこの峠の更に南にある凶悪な峠、蛭川峠を抜けたのだけれど、もし仮に同じルートを通されたらアウター縛りだった今回はかなり長い間押し歩きをする羽目に陥ったはず。

どうにかこうにか切越峠を通過。ところがそれらしい看板も立っていなかったので代わりに二ッ森山登山口の案内板で記念撮影。
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ストロボ撮影をすると本降り状況が良くわかる

白川へと向かうダウンヒルの途中、今回何度か経験していた「GPSが道なりと違う方向へ進むようなルートを示している」状況が発生。これまでの多くはいかにもアプリが勝手にショートカットしたような、細い道や時にはダートだったものの今回は割としっかりした道路だった(ように見えた)ので念のために交差点まで引き換えし、ポケットからキューシートを引っ張り出してこの分岐に該当する記載があるかどうかのチェック。結果特にそれらしいものは無かったので元走っていたコースに復帰。しばらく走っていたら脇に逸れていた案内コースが合流してきて現在の進路と重なった。

そこからしばらく気分よくダウンヒルを進み、ようやく二つ目の通過チェックに到着。
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通過チェック-2(234.2km)7-11加茂白川店2017/10/06/23:16着

先着のランドヌールが一人。さすがに疲労の色が窺える。が、この御仁、今回何回か声を掛けて挨拶したけれどことごとく無視されたので(ヤツには金輪際挨拶なんかしてやらねー!)と心に決めたもののどんな風体の人だったか既に覚えていない(笑)

買い物を済ませ、レシートをゲットし、ブルベカードに挟んでしまおうとカードケースを取り出そうとしたその時、ポケットの中にブルベカードケースが存在しないことに気が付き血の気が引く音が聞こえたような気がした。
恐らくさっき交差点でルートの確認をした際、キューシートと一緒にポケットから滑り落ちてしまったに違いない。思えばこの時素直に引き返して拾いに行ったら良かったのにねえ。疲労で頭回っていなかったしそもそもあと知恵だし、引き返して見つからなかったら更にダメージ大きいし。

取り敢えずR東京のメールフォームでブルベカードを一つ目の通過チェック証跡と共に紛失したこと、証跡は自分のタイムスタンプツィートで代替できないかというお願いをしたためて送信し、以後のツィートでこのブルベカード紛失に関して触れることは一切なかった。こういう姑息なところが今回色々巡り巡って累を及ぼしたのだろうと、今になっては因果応報の寓話的に思えてきた。

さて、ここで最も重要なことを思い出してみましょう。
当時すっかり忘れてた(笑)

BRM/AJ規定第9条より抜粋、強調:@tri1021】
(前略)、もしくはブルベカードの紛失は(どれだけ走者が走っていようとも)失格の対象となる。(後略)


この時点で早々に、もし仮に完走したとしても認定外となってしまうことが確定していたのである。

(事実上この先は「ただの長距離サイクリング」だけれど続く)⇒伊勢03
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2017Oct15Sun

【スタート3時間で】BRM1006東京1000ええじゃないか伊勢(山)01【致命傷?】 

【関連エントリ】
1.ええじゃないか伊勢2017(今回)総括こちら
2.第一回(2014年開催)時の走行記録こちら


三年前、「二度目のオーバー600ブルベ」として挑戦し、ゴール帰着は時間内だったものの途中一か所のPCを延着してしまい最終的には認定がいただけず、【ただの長距離サイクリング】となってしまった第一回開催。
昨年の第二回開催は、『石和温泉をスタートした後中山道をメインに伊勢へ行き、東海道をメインに横浜まで戻る』というコンセプトだった第一回とは大きく異なり、ほぼ単純に東海道を往復するコースとなっていたためエントリーに対するモチベーションがいまひとつ上がらず、結局昨年はエントリーを回避してそれと代わるようにSR600を複数本走ることとなりました。
そして本年。第三回目の開催予定が公表され、細部は諸々異なるものの概ね三年前の第一回開催時と同じコース(山)が用意されていることが判明して以来、エントリー開始を心待ちにしていたのでありました。

(今度こそ!)まさにそんな思いを胸にエントリーを済ませ、いざ迎えた前日。
厄介なことにこの週末三連休を活用して勤務先の社内レイアウト変更作業が執り行われることになってしまい、作業自体は業者が行うものの個人的な資料等は各々で段ボール箱に詰めなければならず、周囲は10月6日(金)に作業を行うつもりでのんびり作業を進めている中、ひとり汗して必死に自分の荷物をまとめようとしたもののそういう時に限って朝から車外に呼び出されてしまって一向に作業が捗らず、本来なら午後半休を取って、もしくは遅くとも15時のコアタイム終了をもってフレックス退勤しようという事前の目論見はあっさり瓦解。結局自宅から石和温泉に向かう最終電車に乗り込むために本社から退勤しなければならないリミットタイムギリギリくらいにようやく脱社を果たせたものの、その時刻では自宅にタッチアンドゴーくらいのタイミングで無ければ終電に間に合わない。最終準備もまだ終わっていないのにそれは無理だろうと次善の策を模索していたら自宅最寄り駅の京急線始発前ではあっても一つ先の川崎駅からなら石和温泉に朝、スタート時刻に間に合う電車がある。最悪は140km弱の道のりを夜通し自走で向かうことも考えていたので短いながらも一晩寝られるのは非常に大きい。紆余曲折ありつつも翌朝5時前に自宅に迎えに来るようタクシーの手配も整えて帰宅し、のんびり最終準備の後ひと風呂浴びてビールを呷って就寝。

因みに今回の【ええじゃないか伊勢】のスタートは四つのWが設定されていて、10月6日の6時から9時までの間の各正時にスタート。スタート時刻に関しては当日の自己申告という方式になっていたので当日移動のわたしはほぼ自動的に9時スタートを選択することとなった。

翌朝(=BRM初日)は特に寝過ごし等のやらかしもなく、タクシーが自宅に到着する前には目覚めて準備万端。JR川崎駅から京浜東北線、横浜線、中央線と乗り継いで一路石和温泉へと向かう。
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早朝5時頃のJR川崎駅コンコース

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高尾駅にて約20分の待ち合わせで普通列車松本行きに乗り換え

途中猿橋の駅で、朝6時台スタートの人たちを送り出した後なんと都心の勤務先に出勤するという、社畜の鑑のようなきむけんさんと電車乗車状態でスライド。どの辺に乗っているのかわからないので取り敢えずしばらく窓の向こうに見える上り電車に向かって手を振っていたら、通学中の高校生に冷ややかなまなざしを送られた。騒いでいた訳じゃないし大目に見てくれ!

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自宅出発後約3時間15分、8:02に石和温泉駅ホーム着

粛々と輪行を解除し、石和健康ランドへと向かう。
いつも疑問に思うけれど松本にあるのは『信州健康ランド』で興津にあるのは『駿河健康ランド』なのにここはなぜ『甲州健康ランド』ではなく『石和健康ランド』というネーミングなのか。石和温泉郷とは中央線を挟んで反対側に位置しているし。

ブルベのPCとしても活用されるファミマで水と麦茶を購入してボトルに詰め替え、スタート受付に向かう。今回は2ボトルで片方は麦茶、もう一方は粉飴を溶かした水という構成で一貫した。

8時半頃には健康ランド駐車場に到着し、無事スタート受付を終了。
ほどなくブリーフィングが始まった。
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R東京のブルベでブリーフィングを受けるのは二年ぶりくらいか?(^^;

最終Wの9時スタート組は10名弱の小ぢんまりした集団だった。前泊組が多かったからやっぱり6時スタートが一番人数多かったようである。準備を整え、預け荷物をお願いし、いよいよ三年振りとなる【伊勢1000】スタート。
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スタートゲート。毎年新調されている。

【実走行ログ:2017/10/06-09】

【備忘録】
・着用装備
●冷感ヘルメットインナーキャップ(首筋カバー)・ヘルメット(へッ電装着)・アイウェア(調光&偏光)
●ノースリーブメッシュインナー・半袖ジャージ・ビブショーツ・フィンガーカットグローブ・メリノウール5本指ソックス
・携行装備(Shimano U10)
◆半袖ジャージ・メッシュインナー・ビブショーツ・メリノウールソックス(=着替え一式)
◆指切りグローブ・3シーズン用フルフィンガーグローブ・ニトリル手袋×2・薄手軍手×1
◆薄手防寒インナーキャップ・冬用アームカバー・タオル
◆レインウェア・レインパンツ・シューズカバー
◆インフレータブルマット・エスケープヴィヴィ・エマージェンシーシート・アイマスク・耳栓
◆モバイルバッテリー(20000mAh)・エネループ白(単三)×4・(単四)×6・単四⇒単三カバー×4
◆チューブ×3・チェーンルブ・その他常時携行工具類
※今回USB給電が必要な機器がほとんどなかったのでモバブーはもっと小さいので良かった。



スタート早々細い裏路地を通る。そういえば三年前も(こんなとこ通るの!?)って驚いたことを思い出した。

早速踏切に捕まる。
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中央線をやり過ごしても遮断機が上がらずいぶかっていたら身延線が通過して行った

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三年前も曲がり損ねて富士山を撮った記憶のある変則交差点

甲州街道に入り、ようやく快調に巡航開始。
平日の朝なので大型車両の追い越しが多く、風圧でふらつくこともしばしばだったもののそれなりに順調に。
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長野県に突入

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スタート後約40km、道の駅蔦木宿にて最初の小休止

緩くて長い富士見峠をえっちらおっちら。東西どちらからアプローチしても大した勾配の無い峠ではあるけれど、東側からだと標高差があるのでじわじわと長い。
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富士見峠ピークを通過

登りと同様緩やかな勾配の下り斜面なのでほとんどブレーキを使う必要も無く、時にペダルを踏んで増速しつつ、以前長元坊でのレッスンで学んだ通り重心を落として下ハンを握り、人差し指一本でブレーキレバーを操作する。やや湿ってひんやりとした空気が気持ち良い。
すっかりダウンヒルを堪能し、下り切ったところで杖突峠に向かって方向転換。
坂道をえっちらおっちら登り始めると顔面に水滴が当たった感覚。(雨?)前日確認した天気予報で雨に降られることは覚悟の上だったけれど、降りはじめは早くて夕方ころだろうと踏んでいたので正午にも至っていないタイミングでの雨粒は想定外。その後しばらく雨粒は感じなかったので気のせいかと思ったけれど、登坂中地域防災放送が正午の時報を流した前後からパラパラと雨粒が落ち始めた。(マジかよ、はえ~よ!)

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ごくごく小さな祠、素朴な土着信仰

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「見晴らし橋」から

大した降り方でもなかったけれどちょっと雨脚の様子見をしたかったのと丁度お昼時だったので昼食休憩を兼ねて峠の茶屋に立ち寄ることに。すると、ペダルを踏み込んだ際に結構な衝撃を感じてフロントがチェーン落ち。見るとチェーンがフロントチェーンリングのインナーとアウターの間に入り込んでインナーが変形してしまっていた。チェーンを掛け直してみたらどうやらフアウターでは問題なく回りそうなのでフロントアウターで峠の茶屋まで。小降りとはいえ屋根のないところに長居して調整したりしたくなかったし。手が汚れる前にということで確認、調整前に食事を優先w

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三年前もお邪魔した杖突峠の峠の茶屋

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とろろご飯、もりそば二枚、天ぷら の定食

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窓際の席でのんびり諏訪湖方面を眺めつつ

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とろろご飯 / 野菜天ぷら / もりそば

会計の際お店の人と軽く雑談、三年前もほぼまったく同じ会話をした記憶がある(笑)
”どちらまで行かれるんですか?”
”石和から中山道主体で伊勢まで「行って東海道で石和まで戻って来ます。”
”伊勢って三重の?随分遠いですよね。”
”1,000kmあるんで四日かかりますね(笑)”
”今朝車でここに来る途中結構たくさんの自転車の方見かけたしここを通り過ぎていくのも見たけどみなさんそれだったんですね。お天気ちょっと残念ですけどお気をつけて!”

ほぼまったく同じ会話を三年前は別の店員さんとしたことを告げてしばし笑いあう。

食後にひとフロア上にある無料展望へ。
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雨に煙る諏訪盆地の眺め

もそもそとリスタート準備。
気温はそれほど低くないし雨脚も弱いのでレインウェア着用は必要ないと判断して半パン半袖のまま。足先だけケアしておこうとシューズカバーを装着した。
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今回レインパンツの出番が来るほどの冷え込みは無かった

そして先ほどざっと鹿見ていなかったチェーンリングの状況を確認。
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インナーリングはまったく使い物になりそうにない
チェーンリング固定ビス五本の内三本のビスが脱落してしまっていた。今まで何度もチェーンリング交換を行ってきて、こんな状況に遭遇することなど一度もなかった。いったい何が良くなかったのか?ビスに塗布した緩み止め剤のオープンタイム不足?それとも取付時の締め付けトルクそのものの問題か。
本来五本のビスで留めつけられているべきパーツがたったの二本で辛うじて固定されている不安定な状態で走行継続は可能なのか。一時はこの場での撤退も考えたが、結局先へと進むことに。以後はこまめに、停車するたびにチェーンリング固定状況をチャックしながらの走行となった。

それにいても1,000km走ろうというのにたったの70kmであわや致命傷というトラブルに見舞われてしまうとは。

(まだ70kmしか走っていないのに続く)⇒伊勢02
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2017Sep28Thu

【曼珠沙華を愛でに】ゆるふわ巾着田ライド2017/09/24【のんびりポタポタ】 

過去何度か機会があったもののついぞ彼岸花の開花時期に訪問することが叶わずにいた彼岸花の群生地としては国内最大規模と言われる巾着田。今年も本当ならSR600NihonAlpsに挑戦中のはずなので訪問は無理かと思っていたのですが、月曜日の出勤予定がどうしても外せず、月曜日を休みにすることを前提に計画していたSR600NihonAlps出走が事実上不可能になってしまったためにこの週末がぽっかりと空いてしまいまして。

前日の土曜日は午前中空模様があまり楽しくなかった上、来年の青梅マラソンエントリー受付開始が正午からということもあって午前中はダラダラBlogエントリをしたためたり今後走る三本のブルべの予習をしてみたり。
昼過ぎからときわ台に向かい、天祖神社のお祭りを軽く眺めてBYで明るいうちから飲み始め、その場にいたトクちゃんのお誘いで彼女の自宅近所に最近OPENしたという「直会(なおらい)」というイケメン店主が切り盛りするお店へ。お祭りの後で直会というのがまた丁度良い流れ。祭り参加者じゃなくて軽く眺めただけだけれど(笑)
※因みに店主はマジで爽やかなイケメンだった

明けて翌日、日曜日。
6時過ぎに目覚めて窓外をチェックしたらそこそこ天候は良さそうなのでいよいよ巾着田に向かうこととして朝食を用意。食べ終わってしばらく食休みをしていたら何故か時刻が9時半近くになっていた。
オレ、朝飯食い終わったの7時前だったはずなのに。
ここしばらく音沙汰が無かったから安心していたけれど、再びグレイによる人体実験の対象とされてしまったのか?はたまた時空の歪みに落ち込んでしまっていたりしたのか?

とにかく二時間ほどの空白の時間の後出発準備をもそもそと始め、結局自宅を出発したのは10時半。馴染みのブルべコースを流用して向かう巾着田までの距離は約65㎞、向こうで歩き回ることを考えて足元はクリート付シューズではない方が良いだろうと判断してフラットペダルの通勤車で行くつもりだったので大して速度が出せないから3時間半から4時間ほどの所用時間を見込まなければならないうえ、この時刻でのスタートでは途中で昼時になるのでそのロスもある。なんだかんだ5時間弱くらいを見込まなければ…と思ったら現着は14時半。概ね見込み通りなのであった。

<実走行ログ:2017/09/24>


いつもの専修寺関東別院前で定点撮影をしようと思ったものの法事(?)の訪問客が多く、お邪魔になりそうだったので割愛。多摩サイスタート時に撮ろうと思ったけれどそのまま走り出してしまったのでスタート前は特に撮らずに走り始めた。10時半過ぎ。元々8時頃スタートするつもりだったので2時間半も遅い(^^;

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長袖ジャージを着て走ったらものの5分で後悔した
天気予報では午後から気温が下がるというようなことを言っていた(ような気がした)し、今回はのんびりゆるふわなライドのつもりだったので普段滅多に着ない長袖ジャージを引っ張り出して着てみたものの、暑くてたまらなかった。

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のんびり多摩サイを
ブルベコースを走ったり、単独だったので様子を見て多摩サイに上がってみたり。
ガス橋のところは日体大荏原高校が練習試合をやっていたようで人だかりが結構あって走りづらかった。二子玉川からはしばらくいつものブルベコースを走ったけれど、府中の外れまで来ると土手上の人も減って来たのでそちらに遷移してのんびり。

甲州街道→新奥多摩街道と遷移して走行していたらすっかりお昼時。
久し振りなので昭島市役所前の小川でラーメンを食べようと考え12時45分頃お店に到着。
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昭島市役所周辺はカラーマンホール蓋だった

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小川で半チャーシューメン(+餃子3個&半ライス)

ブルベの際は直進する小荷田交差点を右折してR16を北上。単独ライドなので特に気を遣わず幹線道路を使う。途中、横田基地脇で小休止。
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BLUE SEAL でアイス休憩、ウベ(紅ヤマイモ)と塩ちんすこう

デザートをいただき落ち着いたところでリスタート。
R16から岩蔵街道に入り、普段のブルベとは逆方向からのアプローチで入間の茶畑の道に入り、八高線沿いを北上。途中、反対車線の車の陰から反射ベストを着てGパン姿のファットバイク乗りが現れて一瞬でスライドしたので”ついいましがたにゃんこ先生らしきファットバイク乗りとスライドした(けれど、なんでこんなとこいたのか?)”とツィートしたら、どうやらAJ西東京主催の【BRM1007宇都宮300】の試走だったらしい。もうちょっと手前で気が付けば手を振ったり声を掛けたりできたのになあ。

ちょっとボケていて要らんところで曲がったりしてロスをしたりしつつどうにかこうにか巾着田付近へ。いつも右折する「台」交差点からみっちり続く渋滞車列。クルマの脇を抜けるより自転車を下りて押し歩きで遊歩道を進んだ方が良いかもと思って歩き始めたものの、すぐに自らの判断の甘さを呪うこととなった。
時刻は14時半になろうという頃合いだったにもかかわらず、遊歩道は巾着田に向かう人、巾着田から戻る人で溢れていて押し歩きとはいえ自転車は相当周りに迷惑をかけてしまう結果となった。

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水天碑
須弥山の西に住まう十二天の一人で仏教においては水神属性のみが残る。
水運が盛んだった往時を偲ばせる遺物。

人波に流されつつ巾着田入り口。
適当に邪魔になら無さそうなところに自転車を停めて施錠し、のんびり散策開始。
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巾着田公園入口に向かう道すがら

公園入口(第一ゲート)で300円を支払い入場。
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入って早々白い彼岸花 / クロアゲハが何匹か飛び交っていたけれど蜜ってあるのか?

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公園敷地中央付近にも白い彼岸花

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園内通路に近いものは盛りを過ぎ、中央付近が丁度盛り
途中、二人連れのコスプレイヤーさんとカメラマンの三人連れを目にした。最近の流行に疎いので何のコスなのかわたしにはちっとも分らなかったけれど、ひとりは刀(サーベル?)っぽいもの持っていたな。さすがに家族連れが多い巾着田公園内では浮き上がり方がハンパなく、特にお歳を召した方々は思いっきりガン見していたのが微笑ましかった(笑)

公園内の奥まったところ、彼岸花群生地の上流エリアと下流エリアの間に曼珠沙華まつり会場が設けられていて飲食店の出店も色々。本来なら昼食はここでのんびり食べ歩くつもりだったのであったものの、まだそれほど空腹感を覚えていない。さてどうしようかと思ったところにこんにゃくの出店が。
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なかなかにぎわっている曼珠沙華祭り会場 / マイ・ソウルフードなこんにゃく♪
こんなyくを頂いて、すっかり気持ちが満たされてしまったので下流エリアには足を踏み入れることなく引き上げることにして引き返し、近くにあったゲートから公園外へ。
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第二ゲートから公園外へ

来た道をそのまま引き返すのも芸がないので往路より内陸側を自転車に向かって戻る。土手沿いの平地ではコスモスも見頃になっていた。彼岸花の群生具合とは比較にならないほど小規模ではあったけれど。

<コスモスあれこれ>
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管理棟近くの花壇(?)に咲いていた彼岸花
黄色いのは初めて見たけれど、Facebookでその旨つぶやいたらみほさんから”園芸用に改良されたリコリスかも。”というご意見を賜りましたがけーこ隊長からは”自然の不思議です。”と言われた。どちらが正しいのか、どちらも正しいのかはわからないけれど、白とか薄桃色とか紅白マダラけーこ隊長は観たことがあるらしい、わたしは無い)とか黄色とか。時々さし色的に紅い花の中にポツンとあるとキレイですね。

ホタルを飼育中と表示のある水路沿いをのんびり歩いていたら、黒くてひらひらしたものがいくつか近づいてきた。久し振りに目にしたカワトンボ。黒い翅をひらひらパタパタさせて飛ぶさまが非常に優雅で観ていて飽きず、大好きな昆虫の一つ。このBlogのAuthor画は岩手の某滝の滝壺付近で見かけたカワトンボの姿だったりする。
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翅を開いたところを撮りたかったけれどなかなか難しい。連写にしときゃよかった。

復路はちょっと思うところがあって往路とはコースを変えてみたら近道のつもりが少々回り道をしてしまう羽目に陥った。日が暮れてからあまり馴染みのない道を使おうとするのが間違いだった。根拠のない思いつきがロクな結果に結びつかないのはいつものことだというのに一向に学習できない脳みそが哀しい。
それでも走り続けていればゴールには辿り着けるもので、どうにかこうにか専修寺前に帰着したのは19時半頃のこと。

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ゆるふわ巾着田ライドは133km・9時間にて終了

当初は巾着田のあと高麗神社にお参りするつもりでいたものの、二度寝のお蔭でスケジュールがすっかり狂ってしまって参詣叶わなかったのであるけれど、好天に恵まれた日曜日の過ごし方としてはまずまずのものであったなあと。
特に彼岸花は旬が短くてなかなか観に行けないですからねえ。

因みに通勤車のサドル高は、当然ながら普段履きの靴、底の厚いハイカットタイプの安全靴に合わせてあるので今回VFFのコモド(KMD)を履いて走ったら普段より膝を伸ばし気味のポジションでペダリングをすることになり、走り終わってから妙に疲れてしまった。当たり前のことだけれど、普段と違うシチュエーションで走る際には横着しないでポジション調整はきちんとやってから走り出すべき。一事が万事こんな感じで横着するから色々やらかすのだと改めて反省。
※反省が生かせるといいな。。。
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2017Sep15Fri

【たまには予習】BRM916スーパーあおば600日本海【補給ポイント】 

今週末は参加者に”ヒドイ!”となじられることに喜びを見出す被虐嗜好な方々がコースを引くクラブであるところのVCR横浜あおば主催の【BRM916スーパーあおば600日本海】に参加して来ます。
本当は、同じあおば主催でもマイルドな味付けで非常に走りやすい(実際昨年2014年が正解、昨年も雨に降られそうになったのと昨年の神奈川300が降られたので混同していました。(2017/09/15)】は台風接近中にもかかわらずそれなりに走りやすかった記憶しかない)【BRM1014天城越え】にエントリーしたかったのですが、個人的な諸般の事情と折り合いがつかず、”それでもクラブジャージ買っちゃったし一本くらい走っておきたいなあ。”という気持ちがあったこと、また今年前半は業務上の都合で新潟県十日町市に数か月滞在していてそこそこ土地勘のあるエリアを通過するコースであることからこちらにエントリーしてみたという事情があったりします。
ただ、自他共に認める『ヒドイコースを引くクラブ』がわざわざ『スーパー』という形容を冠したこのコース。なかなか一筋縄でいきそうにはありません。Ride with GPSでルートを引いてみたら累積標高7,900mありました。
とはいえRWGはトンネル補正とかしていないから概ね8掛けくらいの数値に落ち着くことが多いので単純に0.8をかけてみたら6,000m強。少々キツイかな?といった程度の数値です。まあどうにかなるでしょ♪←テンプレ的死亡フラグ

コースは以下の通り


今回は深夜2時スタート。
幸いなことに自宅からスタート地点の大丸公園までは30km程度のため充分自走範囲なので前泊を考える必要はないのがありがたいものの、本番そのものは恐らくあまり余裕のある走りはできないであろうことは想像に難くないので変に観光することなく、補給ポイントと仮眠ポイントだけ押さえてみようかと。

9/16朝:高崎(めぼしいところがないのでPCで済ませる)
9/16昼:みつまた(越後もち豚関連)
9/16夕:上越市大島区(ラーメンかな、可能ならところてんも)
ところてん店 ところてん
9/16仮眠:上越の湯(閉店までいて追い出されてもほぼオンタイムか若干の借金)
9/17朝:富岡(モツ煮…朝からw)
9/17昼:花園付近(小前田とか花園橋とか…うどんかラーメン)

概ねスポットのリサーチはできた(笑)
後は寄れるだけの時間を捻出できるかというところが目下最大の懸念事項ですね。

※ノー・メカトラブルが大前提の計画です。
これもフラグになってしまう…か?(^^;
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2017Aug09Wed

【あくまでも】津南ひまわり広場経由十日町→渋川ライド【出張のついでです】 

<走行ログ:2017/08/06>

業務で十日町に長期滞在していた関係で休日にはツールド妻有ぐるっと栄村といった周辺のサイクルイベントのコースを自転車で勝手に走ってみたり、天候が思わしくないときはレンタカーで走ってみたりしてそこそこ地元を堪能しておりましたが、撤収日が7月20日だったため、7月28日から開場予定だった『50万本のひまわり』で知られる津南のひまわり広場には行けずじまいだったものの、残務処理のために再度十日町に移動する際に先方からの要請(←ここ重要、日程確定のプロセスにはわたしの個人的要望は反映されていません、大真面目に。)で土曜日に業務を行うことが決まりまして。
土曜日の翌日は当然ながら日曜日、全国的に一般的勤め人は休日となる訳で幸いなことにワタクシもその例から漏れることなくお休みできる状況なのでありました。
心中にふつふつと湧き上がる金曜の晩に移動して前泊、土曜日に業務を片付けて日曜日はひまわり広場経由で自走帰宅しようという遠大なる(?)野望。その実現に向けてまずは月曜日に有給休暇を取得。これで自走帰宅が深夜に及んでも後顧の憂いなく走れるというもの。最終的には月曜日には別の用事を入れることにしたので深夜まで走ることはやめて十日町からひまわり広場経由で高崎まで移動して、そこから輪行で帰宅することにしてルートを策定。
新潟から群馬に抜けるのは三国峠、そこから先は今年のGWに使った三国街道がなかなか走りやすかったし気持ち良かったのでR17をルートから外してそちらを。津南からR17方面に抜けるのをどうしたものかと若干悩んだものの、今まで走ったことの無いルートを使って十二峠手前に出るように設定。このルート設定に関しては後になって自らの行為を呪ったものでありました。


津南のひまわり広場開場時刻が9時なので何を勘違いしたのか30分あれば余裕で到着できると踏んでいたものの、20km以上あったので現着したのは開場から3、40分ほど経過してからだった。
自動車やオートバイだと駐車料金を取られるものの自転車は無料、係員にどこに停めればよいか問うてみたら”その辺適当に停めちゃって良いよ♪”という極めておおらかなお返事。仮設トイレを取り囲む壁に立てかけ施錠して園内へ。

第一から第三まであるひまわり畑には総数50万本のひまわりが植えられていて、現在第一畑が満開状態。この後第二、第三と順に開花、満開を迎えるということなので単純計算で20万本弱ほどのひまわりが満開になっているという状況。
陽射し照りつける中ひまわり迷路をのんびり散策したりして滝のように汗を流す。
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青い空! 白い雲! 大輪のひまわり!
いやあ夏ですなあ。

3、40分ほどうろうろして10時過ぎにリスタート。
ひまわり広場を10時に出たら後は特に立ち寄り先の予定もないので走るだけ。
津南の山の中をえっちらおっちら。直線距離だと10kmあるかないかのところをぐるっと栄村に参加している知り合いが多数走っていると思うとなかなか不思議な気持ちになる。
途中、急に腹具合が思わしくなくなり危うく人としての尊厳を失いかけたものの民家に緊急避難してどうにかこうにか踏みとどまれた。栄村のコースを勝手に走った時もそうだったけれど、夏場は汗冷えで腹具合が急変することがあるので要注意。
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命拾いをした(^^;

結構蛇行した上にアップダウンもなかなか厳しい道をダラダラと。というか後から走行ログを見てなんでこんなに回り道するように設定したんだろうと不思議に思った。多分当初は十二峠を使わずに塩沢方面に抜けられるのではないかと山の方に向かってルートを引き始めたものの結局通り抜けができないので戻るような形にしなければならなかったのだろうと他人事ちっくに。散々山道を走った後、ようやくR253の清津峡入り口に辿り着いた時には自らに対しての呪詛の言葉が吐き出されていた。
十二峠トンネルを抜けて塩沢方面へ。R17にそのまま出てしまうのも芸がないので裏道に逸れたりしながら走行し、14時頃道の駅みつまたで遅めの昼食の越後もち豚のもつ煮+けんちん汁の定食と食後のルマンドアイスと足湯を堪能。
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今年だけで三回目の道の駅みつまた

足湯でだらけている最中雨粒がパラパラ落ちて来て雷鳴もとどろき始めて来たのでいそいそと支度を整えリスタート。雨脚は強まることもなくずっとパラパラという降り方で、スノーシェッドに入った途端に本降り、出口付近で再び雨脚が弱まって今回案外ツイているんじゃね?とか甘いことを考えていたらいきなりの本降り。短時間で済んだので却ってクールダウンにはなったもののしっかりびしょ濡れになってしまった。
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道の駅を出た時はパラパラ、途中で一気に本降りになったけれど苗場手前ではドライ
苗場でお店に入る頃には衣類はすっかり生乾き状態にまでなっていた。

記憶にある限りでR17沿い、苗場の最南のスーパーで水分補給。この先は三国峠を越えるまで補給が出来ないはず。
果たして記憶に間違いは無かったけれど自転車を店先に停めた時点で妙な違和感。
二本持ってきたボトルの片方が無いではないですか。
無くなった方は飲み切っていて空になっていたのでダウンヒルのギャップ通過時に弾みで飛んでしまったか。
それにしても気付けよ、オレ。
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左:十日町市内 / 右:苗場
幸いなことに気温が随分下がって来ていて空模様を見る限りこの先も日差しで暑くなることはなさそうなのでボトル一本でも何とか凌げそうではある。越後湯沢では道路脇の気温表示が35℃になっていたけれど二居の除雪ステーションでは25℃、雨のお蔭もあって一気に10℃も気温が下がっていた。っていうか冷気が流れ込んできたから積乱雲が発生して雷雨になったのか。
気を取り直してリスタート。前方の三国峠方面を見ると真っ白でちょっと嫌な予感がした。
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嫌な予感の裏付けを得たいとも思わなかったのでレーダー画像とか見なかった

えっちらおっちら登って行ったら再び雨が降り始めたけれど、取り敢えず三国トンネルを抜けるまではそのまま走ろうと考え、今年三回目の三国トンネル(内一回は自動車)突入。
グンマー国に入ったらひとまず雨は上がっていた。
いつものようにクロソイド曲線碑で記念撮影を。。。と思ったら何故かバナナがお供えしてあった。
なにこれ?最近のトレンドなの?花束じゃないから死亡事故犠牲者供養じゃないよね?割りばしとか刺さっていないけれど精霊馬みたいなもん???
※精霊馬では?というのはガクさんのご意見。
脳内に疑問符がブンブンうなりを上げて飛び回っていたものの結局謎は謎のまま。
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謎のバナナ。おつむの残念なJKでもいるのか?
(※「アホガール」ネタ。)

しばらく下ったところで再び雨粒が落ち始めて来たのでお馴染み赤谷湖のローソンで小休止。アイスラテをすすりながら様子を伺ってみたけれど、パラパラと降っている現状以上に雨脚が強くなる気配が無かったのでリスタート。五分もしないうちに雨のエリアを脱して路面もドライ。
一気にダウンヒルを堪能し、途中からR17を離脱。GWに走って雰囲気が気に入った三国街道を淡々と走る。R17を走る方がアップダウンが少ない代わりにこちらの方が距離が短い。とはいえトータルでは恐らくほとんど所要時間は変わらないだろうと思われる。自転車なら。
高山村通過時に右前方に見えた中ノ岳方面は真っ白で、時折雷鳴も轟き、嫌な予感しかしない。
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絶対降るわ、こんなん

ぐんま県立天文台を過ぎ、快適なダウンヒルを堪能して渋川市内に入ったところで雨がパラつき始め、間をおかずに一気に土砂降りに。慌てて診察時間が過ぎて無人になっている診療所の軒先にエスケープ
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ふと見上げたらツバメのヒナが一羽
ヒナとは言えもうすぐ巣立てるくらいほとんど成鳥な感じ。

ここでようやくレーダー画像のチェックをする気になったので確認してみたら、しばらく雨脚が弱まった後第二波が迫って来ていてそちらの方が雨量も範囲も多くて広いので雨脚がやや弱まったタイミングでリスタートして高崎まで行かずに渋川駅で輪行エスケープすることにした。駅にたどり着く直前で結構な本降りになったものの、それでも被害はそれほど無く、無事駅舎軒下へ避難。
上越線時刻表を確認してみたら30分ほどで高崎行きの普通列車が来る。輪行準備の時間的余裕もばっちりだし待ち過ぎることもない理想的なタイミング。惜しむらくは駅売店が19時までの営業で、タッチの差でビールを購入できなかったこと。
それでも到着した高崎でも10分弱ほどの接続で高崎始発の上野東京ライン電車が待機していたのでグリーン車に乗り込み品川まで一本でビールを呑みながら二時間のんびり普通列車の旅。
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グリーン車で缶ビール♪

自宅帰着は22時半頃。予定していたよりは短い距離だったし本来なら高崎駅前で入浴を済ませてから帰路につくつもりだったので汗でべたついた身体が若干不快だったものの概ね楽しいツーリングなのでありました。

<以下蛇足>
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2017Aug04Fri

【信州上田で】長元坊バイシクルツアー【宴会&自転車レッスン】 

きっかけは昨年夏の事【BRM722日本橋200別所温泉】に参加したりんぱぱさん、morouさん、べいさんとゴール地点の別所温泉で合流し上田駅周辺で飲み食いしたのが非常に楽しかったのが始まり。
”来年もまた行きたいね~。”なんてなことを言っていたら丁度良い具合にmorouさんのお知り合いが上田で基本的なライディング技術のレクチャーありのツーリングガイド的なことをやっておられる(⇒長元坊バイシクルツアーズ)との事で”折角なので乗り方レクチャーと里山ツーリングを兼ねて上田に宴会をやりに行きませんか?”という素敵な提案があったことによる。
※「兼ねて」の前後の言葉の配置は主従が違っているような気がしなくもないけれどこの際それは置いておく。こまかいこたあ良いんだよ。


7月29日(土)の8時に秋ヶ瀬公園に集合し、morouさん、くまさん、りんぱぱさん、べいさん&わたしの五人で一路信州上田を目指して走り出したものの体調不良のため小川町でべいさんが離脱、りんぱぱさんも同行。しばらく残りの三人で走行を続行するも秩父鐡道線小前田駅を通過して美里に入った辺りで雨のため断念。JR高崎線本庄駅から輪行し、高崎から軽井沢まで新幹線、その後しなの鉄道線で上田まで。

<走行ログ>

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荒川CR走行中

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本庄-(在来線)-高崎-(新幹線)-軽井沢-(しなの鉄道線)-上田

上田でもう一人の参加者Riekoさんと落ち合って前夜の大宴会。
上田で飲むならこのお店は外せない!と、りんぱぱさん、morouさん、わたしの意見が一致していたBarにRiekoさん以外の五人でお邪魔して希少なお酒を堪能し、〆にラーメンをしたためたりしてまず第一の目的を達成。

翌朝8時に上田駅温泉口に集合して移動、今回のツアーガイドを務めていただく飛松氏との待ち合わせ場所であるずくだせ農場に向かう。
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上田駅温泉口に集合してみんなで移動

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移動中見かけたユニークな自転車、プローンというらしい


まずは自己紹介に先駆けて参加者各人の自転車の状況チェック。重大事故に繋がるような不具合が生じていないかどうかのチェックはもちろんのこと、自転車が適正なコンディションに無いと自転車からのアウトプットが本来のものとは異なってしまうのでトレーニング効果が適正に感じられないのだという。みなさん概ねOKで引っ掛かるところと言えばクイックの締め込み不足によるホイールのがたつき程度のちょっとした調整で何とかなってしまうような可愛いものでしたがいざわたしの番になってみるとあれやこれや。
フロントホイールのガタつき、ステム締め込みビスの締め付けトルク不足、ステム本体のクラック、リアホイールの偏心とそれに伴うガタつき。。。う~ん、この。
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自転車チェック状況。わたしのは色々ダメ多すぎ(^^;

一通り対処が終わり、大きな事故に繋がりそうにない問題で短時間の解消が困難な不具合はひとまずそのままにして自己紹介の後早速10kmほど移動して別所公園駐車場内で乗り方セミナー。
自転車と身体の動きを別々にコントロールするボディ・バイク・セパレーションというトレーニングによって下りの際のポジション、体重移動による制動効果を色々と学ぶ。短時間だったものの今まで自分が漠然と行ってきた動作の理に適った部分と全く間違っている部分をしっかりと認識したうえで間違えていた部分の修正、矯正を。
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別所公園駐車場で乗り方(バイクコントロール)セミナー

その後はレクチャーされた内容を実践してみる事を目的の一つとして上田市西部地域をツーリング。

<走行ログ>

ついさっき教わったことを意識しつつのダウンヒルは気分良くてなるほどこういうことか!と膝を打ちたい感じ。勿論ダウンヒル中なので膝を打てるわけもないのであるけれど(笑)
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ちょっとした峠道を登って下ってレクチャー内容の実践

お昼時になったので一旦スタート地点であるずくだせ農場に戻り、食堂Komameでランチタイム。
スープカレー×4(野菜、チキン各2)、さくら(馬肉)丼×3と、キレイに注文が分かれた。
わたしはさくら丼を頂きしばしまったり。
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食堂komame(コマメ)でさくら(馬肉)丼
甲州から南信州にかけては馬肉を刺身で食すのが主だけれど北信州では煮しめたものを食すのが主流だということを食堂のご主人にうかがった。自転車の乗り方に加えて豆知識を仕入れられた(笑)

約一時間ほどの昼食休憩の後午後の部スタート。
飛松氏の弁によれば午前中よりも少々頑張りが必要な峠と、その後のご褒美に地元で人気のジェラートを堪能するツーリングコースとの事。若干体調不良というりんぱぱさんのみ別行動でジェラートショップで落ち合うことにして飛松氏を先頭に総勢六人でのツーリングスタート。午前中は上田市の西側を回ったけれど、今度は北東方面。盆地だからどっちに進もうが山道になる(笑)

<走行ログ:スタート押し忘れ(^^;>

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キツイ登りには気持ちの良い眺望がセットになる

細くて若干荒れ気味でスリッピーな山道を抜け平地に復帰。路地を抜けようとしたときに正面から侵入してきた乗用車がわたしたちを避けようと左に寄り過ぎ「がしゃん!」という音とともに左前輪が側溝に脱輪。人数がいたのでみんなで自転車を下りて自動車を持ち上げ無事側溝からの脱出成功。
目と鼻の先にあったジェラートショップに移動して、先に到着していた別行動のりんぱぱさんと合流
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そして坂道&善行のご褒美ジェラートである。
上から 搾りたて牛乳、マンゴー、ココナッツミルク

当たり前のように二段、三段のジェラートを堪能していたわたしたちを尻目にシンプルに一段だけで済ませていたmorouさんを見て飛松さん”やはり体型を維持するには欲に流されてダブルとかトリプルとか頼んでいちゃいけませんねえ。”と、真理ともいえるひと言をぽつりと呟いた。

ジェラートを堪能して、いよいよ楽しくてためになったツアーが終了。
ずくだせ農場に戻って預けてあった荷物を回収し、ご挨拶の後別所温泉へ移動。
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今日いち日お世話になりました!

ずくだせ農場を後にして一路目指すは別所温泉の日帰り温泉施設であるあいそめの湯昨年のブルベのゴール受付地点である。

<走行ログ:これまたスタート押し忘れ(^^;>

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温泉で汗を流してビールを飲んだり日本酒飲んだりうどん食べたり

温泉上がりのまったりとした時間をのんびり堪能していよいよ帰路に。非常に残念極まることに明日は仕事がある。
あいそめの湯の目と鼻の先、敷地から敷地までならほんの徒歩数秒のところにある上田電鉄別所線別所温泉駅から上田へ、復路はしなの鉄道を使わず一気に新幹線で帰京。生憎指定席券は完売だったので自由席車両に乗るしかないけれど、混雑するのは軽井沢だろうから二つ手前の上田なら自由席でも座れるだろうという読みは概ね間違いなく、さすがに全員バラバラになってしまったものの無事着席できて各々飲んだり眠ったり。
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上田電鉄別所線別所駅から上田へ

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上田に到着

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新幹線上田駅構内

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当然ながらわたしは飲んだ(笑)

埼玉在住なので大宮で下車したmorouさん以外の五人は東京駅まで。
そこからは各人バラバラに帰宅の途に就いた。
わたしも東京駅から山手線⇒京急線と乗り継いで22時頃無事自宅に帰着。
お酒と自転車と景色を堪能出来た上に自転車スキルまでちょっぴり上がるきっかけが得られた素晴らしい週末二日間なのでした。

<以下、最近の例によって細かいあれこれ>
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2017Jul19Wed

【久々降臨】BRM603たまがわ600 認定(外)試走【パンク神】 

<実走行ログ(2017/05/27-28)>


ずっと書きかけのまま下書き状態で保存してあったエントリ三つのうちの一つを今更ながらですが体裁を整えてUPしてみます。記憶も相当薄れてしまっていますが、いつものように画像が大量に残っていて画像に紐付けされた記憶は結構鮮明だったりします。体調不良と長期出張が重なってしまって色々と不手際はありましたが、自分の主催担当ブルベとして思い入れが深いので備忘録として残しておこうと。残る二つの書きかけエントリは野辺山ウルトラと徳之島トラだったりします。

すっかり時間が経過してしまったので表に概要を、こまごました詳細は裏置きというスタイルにして分割することなく長文を一気にUPしてしまいます。とはいえ画像にキャプションを添える程度だからわたしが書く600のレポとしてはやや短め(かな?)。


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2017/05/27/06:00 認定試走スタート
5時15分頃いつもの専修寺関東別院前をスタートして一路二子玉川兵庫島公園へ。
定刻10分前頃に到着して撮影したりツィートしたり。同日同時刻、AJたまがわ所属の鈴木さんも試走に出走。一時間遅れでAJたまがわ東葛班スタッフの松田さんもスタートするのでこの日の試走は三名でした。
まあ、この時点ではわたし自身「認定」試走であることに疑問の差し挟みようもなかったわけですが。

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PC1ファミリーマート青梅成木街道店(43km)08:29着(Close 09:09)
この試走直前に原因不明の咳の発作に見舞われて二日ほど寝込んでしまったりして万全とは言い難い体調で、咳の影響で声もあまり出せない状況だったのですが、どうにかこうにか店長さんへの挨拶ができる程度には声が出たのでひとまずホッとしてみたり。
※後日医療機関での診察の結果蓄膿症由来の咳だと判明し、今現在治癒しています。

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山伏峠を過ぎたところで最初のパンク
GW中に走ったAJ千葉の1,000km(福島「g」)でiは一度もパンクをしなかったのに、この山伏峠でのパンクを皮切りにPC1からPC2までのほんの50kmほどの区間で計三回のパンクを食らいPC2で45分ほどの延着となったため失格。三度目のパンクの際、二子玉川を一時間遅れでスタートした松田さんにパスされて、その時点では引き返す気満々だったので以後のPCや通過チェックとして設定したお店への挨拶を彼に託したもののパンク修理を終わらせてから考え直し以後は自主的なサイクリングに切り替えて行けるところまで行ってみることに。

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PC2 7-11小鹿野バイパス店(95.9km)13:10着(Close 12:24)

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志賀坂峠 / 志賀坂トンネルを通過

道の駅うえのでお約束の十石味噌ソフトクリームを頂いたりしてから湯ノ沢トンネルを抜けて通過チェックの道の駅オアシスなんもくへ。
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通過チェック 道の駅オアシスなんもく(148.4km)16:36着(想定Close 15:52)
”認定外とはいえ次以降はオンタイムで行く”こんなツィートを残し、リカバーする気満々でリスタート。

ところが前橋、高崎と市街地を抜けるのに思いの外時間がかかってしまい、PC3到着時点でも14分のビハインド。
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PC3 7-11群馬みどり北店(218.3km)20:46着(Close 20:32)
ここで間に合わせておければ或いはなあってのもあったにはあったけれど、開催当日副主催のぜっとさんとも”せめてPC3で間に合っていたら救済を考えてもまだ何とかなったかもね。”ってな話になった。本来PCというのはボランティアスタッフがOpen/Closeするもので、たまたま日本ではコンビニをPCとして設定していることが多いからClose時刻以降も普通に開いているというだけの話。
この時点で14分遅れなのでまず次のPCではオンタイムに戻せるだろうと思われてちょっと気持ちが軽くなる。深夜の足尾、日光を抜け鬼怒川温泉からひたすら北上。

途中何か所かで小休止や仮眠を挟んだ後、フォトコントロールの上三依塩原温泉口駅へ。
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通過チェック 上三依塩原温泉駅(323.6km)03:40着(想定Close 05/28/03:36)
ここでの4分ビハインドは誤差の内
塩原温泉で足湯に浸かって多少は温泉気分を味わいながら曙光の中をのんびり進む。
ライスラインはまっすぐで気持ちの良い道だったけれど反面思いっきり眠気を誘う。

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通過チェック ファミリーマート那須那珂川店(377.7km)06:33着(想定Close 05/28/07:12)
ここで40分ほどのマージン。ようやくオンタイムに戻せた。

次は時間制限のあるPCだけれど一時間ちょっとのマージンを確保できれば良い。
というのもPCの道を挟んだ向かいにある有名ラーメン店小三郎が開店するのが11時、PC4のクローズ時刻が12:12なのであまり早く到着しすぎてもいたずらに待ち時間が長くなるだけだという。
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PC4 ファミリーマート栃木西水代店(453.4km)11:02着(Close 05/28/12:12)
計画通りに11時に到着し、既に小三郎前で開店待ちをしていた鈴木さんに手を振ってコンビニに入り、レシートをゲットして即小三郎へ。待つことなく通されたのは鈴木さんの隣のカウンター席だった(笑)

腹を満たして正午前後、かなり日差しがきつくなった中太田とか熊谷とか日本でも一、二を争うような灼熱エリアを通過して消耗。
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PC5 ファミリーマートヤマキ花園店(512.6km)15:34着(Close 05/28/16:12)
小三郎で概ねマージンを全部吐き出した状態でリスタートしたけれどマージン40分弱。順調である。この先も大きな登りはないのでアクシデントさえなければ順当に制限時間内のゴールは可能だろう。

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PC5 7-11青梅日立店(562.1km)18:18着(Close 05/28/19:28)
マージン50分。ほぼ安泰。

最後の40kmを。
途中でラーメンでも…と思ったけれど、そこまで空腹でもなかったので素直にまっすぐゴールへ向かう。
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ゴール 7-11狛江緒方3丁目店(600.2km)20:21着(Close 05/28/22:00)
ふたを開けば90分以上マージンを確保してのゴール。
返す返すもPC2及び3の延着が悔やまれる。
先着していた鈴木さんとコースプロファイルや写真チェックポイントに関しての意見交換を軽くあれこれ。
写真チェックポイント自体は上三依塩原温泉口駅で問題ないというのが二人の共通意見。
本番はこの後約4kmほど走行した二子玉川の癒しふれあい館がゴール受付となるけれど、試走の際は当然関係ないのでその場で解散。途中鵜ノ木堂でつけ麺を食して無事専修寺山門前に帰着。

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専修寺関東別院前@05/28/23時ちょっと前くらい

こうしてわたしの【BRM603たまがわ600】は怪我もなく、認定がいただけないこと以外はつつがなく幕を閉じたのでありました。

<以下、時に言い訳じみた細かい話をグダグダと。>
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2017Jul17Mon

【なんちゃってシリーズ】私的ツールド妻有(逆打ち)【その参】 

【第三十回トライアスロン大会in徳之島】(そういえば今年はまだ記録をまとめてない。。。)に出場する前の週に直前バイク練として【ツールド妻有】のコースを走ってみて、非常に走りやすくて人気イベントたる所以が解るなあなんぞと考えていて。その後十日町近傍の、同じく人気イベントであるぐるっと栄村チャレンジ100kmのコースを先週走った際には熱中症のひとつである熱痙攣を起こしてしまってなかなか危険な目に遭ってみたり。
正直栄村のコースはお腹いっぱいなので当面走りたくなかったけれど、ツールド妻有のコースはぜひもう一度、いや一度と言わず二度三度走ってみたいとそんな風に考えていたのですが、今回の業務で十日町に滞在するのは20日頃までの事。再チャレンジ可能な最後の週末となってしまったので終日雨予報という若干不安のあるコンディションでしたが強行することに。折角なので今回は本来のコースの逆回りでのチャレンジとしてみました。
まあ、滞在が延びたとしても次の週末は【BRM722たまがわ200つくば】に当日実走スタッフとして参加予定なので走れませんでしたけれど。

それにしても今回、世間では三連休ということでそこそこの数のロード乗りと出くわすだろうと考えていたし、今年のツールド妻有開催が中止となってしまったためにわたしと同じようにコースをトレースして走る人も少なからずいるのではないかと思いましたが10時間走ってただの一人も見かけませんでしたね。結果的に肩透かし気味だったとはいえ天気予報が思わしくなかったからかなあ。


そんな訳で今回は前週の反省を踏まえて宿酔が残るほどの前夜の痛飲は避け、7時半過ぎには宿を出発。これなら大きなアクシデントが無い限り明るい内に帰着できるはず。

今回も権現山から本コースに合流するパターンで、星と森の詩美術館入り口を通過して登り坂をえっちらおっちら。なんだかんだ言ってこの区間が全体を通して最も勾配のキツイ区間の一つだったりする。
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空模様が微妙だなあと思っていたら5kmちょっと走ったところで既にパラパラ

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前回はこの交差点を右折、今回は左折

パラパラと降り始めた雨は、それでもそのまま雨脚を強めることもなくいい感じに身体をクールダウンしてくれる。
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若干視界がぼやけた感じだけれど眺めは悪くない

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林道の区間延長距離は7km
道幅が狭く、草がかなり生い茂っていてコーナーの見通しが悪い。カーブミラーもほとんど設置されていないので速度を抑え気味にして慎重に。幸い自動車ともオートバイとも自転車とも行き会わなかった。

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中手集会所で小休止
前回走行時にこの集会所はトイレ利用可能だということを知ったのでお借りしてみた。キレイだし使いやすい。地元の方々ありがとうございます。

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相変わらず冷たくて美味しい水だった

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なかなか趣のあるたたずまい

のんびり小休止を済ませていよいよ本格的に【なんちゃってツールド妻有第二弾】スタート

<走行ログ>
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2017Jul12Wed

【なんちゃってシリーズ】私的ぐるっと栄村チャレンジ100K【その弐】 

ひとつ前のエントリでも触れましたが
チャレンジ栄村100Kのコースを単独でトレースして来ました。
ツールド妻有のコースを走ってみて”そこそこ坂道あるけれど結構楽しいな♪”なんぞと軽く考えてしまったがためにきちんとコースプロファイルを確認することもなく、公式サイトに掲示されているルートラボデータをDLして走ってしまったのですが何のことは無い、公式サイトにしっかりと

さかえ倶楽部スキー場~秋山郷往復の健脚コース。累計標高2500m!!
日本屈指の山岳サイクリングです。栄村の自然を存分に満喫してください。


こう書かれていたではないですか。

折しも気温30度を超える真夏日だった日曜日
文字通り死にそうになり、自身の不明をひたすら悔いる結果となってしまったのでありました。

<走行ログ(実施:2017/07/09)>



宿を出発したのはちょっと遅めの9時半過ぎ。
実は前夜酒量を過ごしてしまっていて結構な勢いで宿酔気味だったため、朝食もろくに喉を通らなかったという、真夏日にロングライドを敢行しようというには非常に不向きなコンディションなのでありました。
まあそれでも大量に水分を摂取して不調を払拭し(たつもり)てもそもそと準備の後スタート。
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十日町市と津南町の市町境付近、10時頃で既にこの気温だったけれど風はひんやりしていて数字ほどには暑さを感じなかった。この時の感覚に基づいた判断は結果的に大きく間違ってしまっていた。今回の反省点。

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津南町と栄村の町村境までは十日町市中心部から25kmほど。標高差は120mほど、累計標高も300m弱ほどなのでのんびり走っても一時間ちょっとで到達できる。

栄村に入ってすぐのところにある道の駅信越さかえで軽く補給。
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冷たい山菜そばで水分と塩分の補給。山菜は地元産との事。
朝食もままならなかったので本当はガッツリ食べておくべきだったのだけれど宿酔が尾を引いていてまだ少々食欲が湧かなかった。こういうコンディションで走るとか考えが甘いにもほどがあると自戒しつつ振り返っている。

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そばの後ソフト部活動を。
これまた地元産牛乳を使ったものだそうで生乳の風味がしっかり味わえるひと品。

ひとまずスタート地点であるさかえ倶楽部スキー場へ。
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さかえ倶楽部スキー場駐車場の端にあるタイムカプセル館。
ここがチャレンジコースのスタート地点。

いざ、のんびりゆるポタスタート♪
※繰り返しになるがコースプロファイルの事前確認がおろそかだったために走り始めるまで「ゆるふわサイクリングコース」だと信じて疑わなかったのである
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