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日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2018Feb12Mon

【ゆるポタが】閖上・塩釜・松島 観光&グルメなポタ【砂嵐と吹雪の修行ステージへ】 

<実走行ログ:2018/02/11>



プラグインで右側のフレーム内にツィートを表示させているので気にかけて下さる訪問者の方がいらっしゃるとも思えませんが、一応オトナなのでご挨拶をば。
しばらく更新が滞っていたりしますがわたしは元気です

先述の通りツィをLinkしてあるので既にご承知の方ばかりだとは思いますが、業務の都合でワタクシ年明け早々から宮城県に滞在しております。
当然自転車も携行して来ているのですが、全国的に大雪が降った時以降なかなかどうして日陰の雪がしぶとく残っていたりした事情からまったく屋外を走ることあたわず、さりとて屋内でローラーを回そうにも今回の出張に伴う宿舎はかの噂に名高きレ○パレスです。
隣室との界壁にいったい何を使っているのかというくらいに遮音性能が紙っぺら並みの室内で三本ローラーを回したらいったいどんなことになるか。
そんな訳で鎌倉300を走り切ってからはほとんど自転車に乗らない生活を送っていたのでした。
鎌倉300の開催が1月13日だったのでほぼ一か月間丸々自転車に乗って無いことになります。
乗っていない間何をしていたかと言えば車で寺社巡りをしてみたりスキーに興じてみたり。この辺は気が向いたらエントリとしてまとめるかもしれません。

そんな状況だったのですが、元々降雪量自体はそれほど多くない地域だという事に加えてここ数日温暖な日が続いたので平野部の路上の氷雪はほぼ姿を消した状態になったため
折角持ち込んでいるのだから自転車を走らせてあげよう!
ということで宮城における自転車初めの儀を執り行うことにいたしました。
先述の通り車であちこち移動しているのでそこそこコンディションは把握済み、さすがに山の方は路面状況に若干不安が残るので基本的に海側のどフラットなエリア。
丁度閖上港朝市が日曜、祝祭日開催なので朝市で朝食をいただいた後松島まで走って帰ってこようという計画。
宿舎から松島までは寄り道せずにまっすぐ走れば40km弱しかないということに最近になってようやく気が付いたのでこの計画を立ててみました。
まあ、そんな訳で『閖上港朝市で朝ごはんを食べて松島海岸に行って戻る、道中寄り道は適宜』というゆるポタにするつもり(←ココ重要)だった走行中の記録を以下。

※今回初めて走るところばかりだったので相変わらずアホほど撮影しておりまして。
このエントリに使わなかったものも含めて画像はこちらにひとまとめにしてあります。

 ⇒閖上→塩釜 市場はしごライド2018/02/11


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宿舎近傍にて
時刻は7時を少し回ったところ。
通常業務の際に宿舎を出発する時刻よりも若干早め。

今回コースをeTrexに読み込ませることはせず、大まかなコースを事前に地図で確認しておいて後はeTrevの画面に表示されているマップを眺めつつ行き当たりばったりという計画。
※今回eTrex用のUSBケーブルを忘れてしまったので地図を転送できない事情があることはあくまでも別問題。なんならSDカードを使えば良いだけの話なので。

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仙台空港へ向かう道

仙台空港の滑走路を潜り抜けるトンネルを通過してしばらく経ったところで今回ドリンクボトルを携行し忘れてしまったことに思い至ったけれど、気温はさほど上がらない予報だったので取り敢えずスルー。
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ケージにボトルがない
出発間際まで忘れないよう気にかけていたのに。。。

そんなこんながあったものの、約30分強で閖上港朝市に到着。
この朝市には以前一度来ていて、どこにどんなものがあるのかは概ね把握できているので事前にあれこれと検討した結果、まずは水餃子でスタート。

<閖上港朝市(日曜、祝祭日開催)>

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広浦はベタ凪状態

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水餃子(8個)とサービスのジャスミン茶ゆで卵&キムチ(¥400-)

次に前回訪問した際にもいただいたお店で牡蠣をいただきます。
大ぶりな殻付き牡蠣が四個で¥500-、お願いすれば店先で焼いてくれます。
このお店は牡蠣とあま貝、クルマエビなどを販売していましたが、他のお店で別のものを購入して一緒に焼きたいという人は誰でも自由に利用できる焼き台の方に移動するシステム。
殻から直接食べれば良いので購入しなくてもあまり困るものではないけれど、割り箸とトレーは別売で¥10-
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店先の炭火で焼き上がりを待ちます

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お店の方が剥き身をトレーに移してくれました
この後カットレモンを添えて。

水餃子と牡蠣が今回の一番の目的だったので後は前回訪問時に頂けなかったものを探して場内をうろうろ。
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サービスのわかめスープ
非常に美味しかったので次回訪問時にはお土産で購入できるよう考えたい。
某一発屋芸人ネタには触れずにおくのが優しさというものです、ええ。

味噌の焼けた香ばしい匂いに誘われて、味噌焼きおにぎりを。
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味噌焼きおにぎり¥100-/個
店頭で試食用に供されている瓶詰の鮭のほぐし身とか青のりの佃煮とかを自由にトッピングできる。

そろそろお腹も満ちたのでリスタートしようかと思ったものの、前回訪問時は行列が長かったので諦めたセリ鍋をいただくことに。
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今回もそこそこ並んでいたけれど回転は早い

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セリ鍋うどん¥500-(うどんなしは¥300-)
地元産のセリを使い、新たな名物として売り出すべく自治体と農家が力を入れている。
根から葉先まで丸々使ったセリ鍋は歯ごたえも良く香りも良くて美味しい。


やや食べ過ぎ気味でリスタート。
ここから先は特に予定コースを設定していないので、海沿いをのんびり松島海岸を指してポタポタ、松島で昼食を摂って折り返そうという腹積もり。

<震災遺構「仙台市立荒浜小学校」>
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二階バルコニーを破壊して津波が押し寄せた
9時過ぎにまだ施錠された状態の外観を眺めていたら丁度係の方が到着したところで”9時55分には開場になりますから!”と声を掛けてくれた。内部を見学したのは砂塵からの緊急避難も兼ねて復路にて。

さすがに50分も待機していられないので先に進む。
取り敢えず深沼海水浴場防波堤から太平洋を眺めてみようと寄ってみたものの、階段下に砂が堆積していたので断念して引き返す。
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手前はそこそこしっかりしたダートだった
防波堤付近は若干締固めが甘い感じの緩いダート路面で(こういうところはタイヤが潜ってコントロール効かなくなること多いよなあ。。。)なんてなことを思った次の瞬間、ドテッと立ちゴケ的な転倒をやらかした。
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生傷の堪えないオトナである
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近くにあった海岸公園センターハウスのトイレを借りて血を拭ったりのケア
左のひざ下を擦りむいた以外、ウェア類には汚れが付着したのみ、自転車にもダメージが無かったので気を取り直してリスタート。まあすり傷なら唾つけときゃ治る。

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仙台新港サーフポイント
知らずに行ったらサーファーが大勢いてちょっと驚いた。

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東北モーターショー@夢メッセみやぎ
入り口の交差点が大渋滞していてクラクションが響き渡るちょっとした修羅場。
右折車両が対向の直進レーンを塞いでしまって青信号でも全く動かなかったりしていた。

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七ヶ浜町菖蒲田浜漁港

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菖蒲田浜海水浴場防波堤
青い空青い海、白い雲白い波、白い防波堤。
気分の良いポタリング。

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菖蒲田浜もサーファーが多かった

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途中何組かの集団に遭遇
おひとりベルエキップのジャケットを着ていらしたので今は既に東京勤務になって宮城にはいらっしゃらないYO-TAさんの事を思い出してみたり。
ガチ勢、ゆるふわ勢がいたけれど、一ヶ月ぶりに乗る自転車でガチ勢に付いて行くのは無理だった(っていうかそもそも普段だって無理)

<松島四大観の一、「美観」の多門山
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毘沙門堂裏からの眺め。確かに「美観」

漠然とした予定では松島まで到達した時点でお昼時だろうと思っていたものの、多門山から引き上げようとしたところで地域防災放送が正午を告げるメロディーを流し始めたのでしばし思案の後塩釜で昼食をいただいてから松島まで足を延ばし、折り返すことに。

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塩釜仲卸市場
場内を巡って好みのおかずを入手してご飯とみそ汁のセット¥300-といただく手もあったけれど、若干時刻が遅かったので市場食堂で海鮮丼をいただくことに。

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塩竃市場食堂「只野」
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塩竃海鮮丼¥1,900-
海鮮丼、香の物、ざばさ(海藻)とろろ、味噌汁がセットになったもの。
¥400-プラスで味噌汁を塩竃汁に変更。
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いわしつみれ、たら切り身の入った塩竃汁

お店の前で順番待ちをしていたら、同じく順番待ちをしていた一人に声を掛けられた。
”佐々木某さんってご存知ですか?”
はて?
宮城には基本的に自転車関連のお知り合いしかいないけれど、本名が「佐々木」という方がいたかどうか。。。
色々と思いを巡らせていたところ、どうやらわたしがウィンブレジャケットの下に着込んでいたPedalFar!のジレのロゴが質問してこられた方が営む自転車ショップで作っているジャージに似ていたということらしい。
ジャケットを脱いで直接見せたら”ああ、似てるけど違いました。”とのこと。
塩竃のショップではお邪魔するにはちょっと遠いな。。。

お腹を満たして今回の目的地である松島に向かう。

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何年振りかなあ?

福浦島まで足を延ばそうかと思ったけれど、時刻は14時近く。
天気予報では夕方から夜にかけて雪になるという事だったのでなるべく早めに帰りたいと考え、雄島に渡ってぐるっと一回りして引き返すことに。
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渡月橋を渡って雄島をぐるっと一回り

復路は無駄のないコースで進めば40kmに満たない距離しかない。
意外と(?)近いところにあるものである。

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往路では左方向に進んでサーフスポットまで行った
午前中は若干雨がぱらついたりしてすっきりしない空模様だったものの、正午過ぎ頃から雲はすっかり切れて日差しが暖かく感じられるようになったのと引き換えに風が強く吹き始めたので体感温度は大差ない感じ。

仙台パイパスは交通量が多過ぎて危なっかしいので復路も往路同様海側の県道10号線を進むことに。
ところが風が強くてふらついてしまって却って危険。
特に大型トラックに追い越されるときは車両が風よけになるので追い越された瞬間に突風を食らって非常に危うい。
更にはこの区間は震災被害復興作業中で基本的にずっと更地が続くので風に煽られて砂埃が舞い上がっていた。
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遠くが砂埃で霞んで見えて、近寄ったら視界不良なくらいの砂塵
これを撮影している際、自転車にまたがった状態で停止していたら風に煽られてバランスを崩し、危ういところで本日二度目の立ちゴケをやらかしそうになったくらい風が強かった。
風に飛ばされてくる砂粒が顔や脚に当たって痛いし不用意に口を開けば口の中がシャリシャリするし。

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吹き流しが大暴れ
風速は10m/s(吹き流しが水平で概ね風速10m/s)を優に超え、瞬間ではおそらく20m/s前後はあったはず。台風並みなのでまるで砂嵐のような砂塵も頷けるところ。

更地区間を抜け、ようやく人家や田畑が増えて来たところで今度はいきなり気温が下がり始めて空がにわかに掻き曇って来た。進行方向右側の山地の方向に目を向けると白く霞んで見えたので明らかに雪が降っていて、しかも風は山からこちらに向けて吹いている。(イヤだな、イヤだなあ~。)と、稲川潤二ちっくに思いながら走っていたら案の定。
いきなり目の前を大粒の雪が飛び交い始めた。
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いきなりの吹雪
ついさっき、ほんの一、二時間前は風が強いながらも快晴だったのに。。。

さすがに肌むき出しの顔面と脚に痛みに似た冷たさを感じつつ、それでも(あと10kmくらいだから!)と自らを鼓舞しての走行の後宿舎に帰着。
距離も累積標高も所要時間も食べ歩いたモノも、あらゆる要素がゆるふわライドだったというのに気象コンディションだけがハードな修行モードだったというある意味バランスの取れたライドが終了したのでありました。


宿舎に帰着して着替えやらなんやらを済ませ、しばしだらけてから秋保温泉に移動。
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秋保温泉共同浴場(入浴料¥300-)で身体のケア
ゆっくり暖まってかなり回復。
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2018Jan20Sat

【新年早々】BRM113神奈川300鎌倉(2018)-2【締めくくりはトラブルで】 

BRM113神奈川300鎌倉-1より続く


PC2をリスタートしたものの
昼食をどうするか
頭の中にはそれだけがぐるぐる回っていた。

いくつか候補を考える。このペースならお昼時に下田に到達するのも無理ではないのでいっそ一(はじめ)に行ってしまおうかとも考えたけれどさすがに新年最初の伊豆なのだから海の幸がいただきたい。
ということで片瀬白田の一心にお邪魔することに。
このタイミングならまだ店は混雑していないだろう。

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東伊豆の海岸をのんびり走る

11時丁度頃一心に到着。
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”こっちに自転車置けるよ!”と大将に声を掛けられた
幸いなことに暖簾が出ている。
先客は地元のおじさん衆四人。
コース料理のようで、石板で魚介類を焼きつつお酒を飲んでがやがやとあれこれ話に興じている。
ものっそ羨ましい。
こちらはさすがにお酒を頂くわけにもいかないのでどれを頼もうか少々悩んだ後、一日限定10食のおやじスペシャルをいただくことに。
何度も言うが「特別」だの「限定」だのにからきし弱い俗物である。
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地魚の刺身、カマ塩焼き、フライがセットになったおやじスペシャル

カウンター席の隅っこに陣取って注文して待つことしばし。
カウンターの向こう側では大将が刺身の盛り付けをしていた。
四人前なのでテーブル席でメーター上げているおじさんたちのもの、わたしの分に取り掛かるのはもう少し後になってからと思われる。
ここはそういうお店なので時間に余裕があるときにしか入らないし入れない。
そんなこんなでしばらく呆けていたらひとりのランドヌールが。
”自転車が見えたのでつられて入っちゃいました。”と語っていたが、果たしてここで結構待たされるのを理解しているのだろうか?
というかジャージ姿だったのでまったく気付かなかったがこの方、以前いーちょねーさんのお店、HANABIでお会いした事のあるHYSさんだった。
翌々日の月曜の晩、そのHANABIで出くわして知ったのであるが、そういうことならしっかり名乗って欲しいものである。
スーツ姿しか見たことないから全然わからんかった。

調理の都合から彼が注文した海の幸丼が先に供された。
こちらは刺身、塩焼、フライのセットなので時間がかかるであろうことは想定内なのでのんびり待つ。
そのために早めの時刻に入店したのだし。

すると、HYSさんの知り合いらしき女性が入店。
開口一番”制限時間があるので早くできるものが良いです、何が早いですか?”とひと言。
その後大将や奥さんとあれこれ遣り取りして結局海の幸丼になったみたいだけれど、話の流れで大将から
”お客さん(=わたしのこと)!遅くなっちゃってごめんね!”と言われてしまってなんだか釈然としない感じ。
わたし自身はタイムマネジメントしたうえで少々時間がかかろうが問題ないと考えていたし、万が一その目論見が外れて大幅に時間を食いつぶして次のPCでタイムアウトになっても構わないというスタンスでお店に入って自分自身が食べたいと思うものを頼んでいるのに、アクシデントで遅くなったならまだしもルーティンに従っているお店側に”提供遅くなってすみません!”と言わせてしまうのは心外としか言いようがない。

まあ、わたし自身が考えている矜持()のようなものの一つなのでヒトサマに押し付けるつもりは毛頭ないのですが。

結局一時間ほど昼食に費やしてリスタート。

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このアングルから眺める稲取市街地が好き
相模湾に飛び出すでべそのごとき稲取の街。
ほぼまったくおんなじアングルでニャンコ先生も稲取を撮っていた。

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撮り鉄が待ち構えているところを撮る

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河津桜にはまだちょっと早い
この付近で先頭とスライド、50kmくらいの差なのでPC以外は基本的にストップ無しで走っているのだろう。
その後もちらほらスライドし、PC1から先のペースダウンと一心での食事のロスタイムを考えて約1.5時間、35kmほどの差が付いているだろうと思って身構えていたらほぼ計算通り、折り返し手前20km弱のところでニャンコ先生とスライド。
わたしはと言えば身構えていたくせに画像を残せなかった無能である。

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子安トンネルを抜けたところから見下ろす入り江

しばらくアップダウンが続き、下田に向かう山場である尾ケ崎ウィングを通過。
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尾ケ崎ウィング付近から

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白浜を通り抜ける

下田の街を抜け、弓ヶ浜入り口を国道なりに右折したら折り返しの下賀茂。
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PC3(149.6km)ファミリーマート南伊豆下賀茂店14:01着

わたしが一心に立ち寄っている間に追い抜いたけーこ隊長がいたので声を掛けると
け:あ。どこに寄ってたの?
と:結局一心にした~。
け:”お昼どこにしようか?”ってツィ見かけたから”一心あるよ!”って返そうと思っていたけど返せなかったわ~。
ところでわたし、メロンショートケーキ食べて来たけどとりさん行かないの?

と:ちょい躊躇してる。
け:すぐそこなんだし行っちゃえ!

という隊長の扇動に乗せられる形で扇屋製菓へ。
扇動だけに…。

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PC3裏手の扇屋製菓でメロンショートケーキと紅茶をいただく

ホモケイの二人用と、知り合いの一人やふたりいるだろうとの読みで焼き菓子を四個お土産に購入して再びPCに移動。
移動した先にあっこさん、陳さんがいたので扇屋に寄らないという二人にお土産を渡す。
これで自分の分が無くなった(笑)いや、すぐ裏なんだからもう一回買いに行ったら良かったのだ。
っていうか知り合いの女性、一人か二人だろうと思ったら他にピンクロさんミホさんもいたりして、お二方には渡せなかった。。。
さすが全参加者の1/4が女性(←逗子と混同、多目だったけれどそこまで多くは無かった。)というだけのことはある。

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あっこさん撮影

そんなこんなでのんびりおしゃべりに興じていたりしたらシムラさんに牽かれた虫さん、クロさんの二人が到着。
そこそこ時間に余裕があるし体力もそれほど消耗していなさそうだったけれど、開口一番
虫:ウィングってなんすかあれ!クソオブクソじゃないですか!!
非常に虫さんらしい。

あれやこれやとお話したり補給をしたり。
虫:あ、とりさん!紹介しますよ。こちらシムラさんって言って凄い人なんです!何が凄いって日本縦断しちゃう人なんですよ!!
と:お~~~。そりゃスゴイ!
虫:それにわたしらここまでシムラさんの前でエッチな話してないんですよ!!
と:それってスゴイ…の?
ク:明るい内から下ネタに走っちゃうと息切れしちゃいますからね!暗くなるまで取っておかないと!!
と:(なるほどわからなくはない、ってかむしろわかり過ぎる。)


今回、二人の事はシムラさんが全面的にフォローしているのでそのままお任せして先に進んでしまおうかとも思ったけれど、前週の三浦半島ポタの際に虫さんから”来週よろしくお願いします!”的な言われ方をしていたし、待っておいて顔を見ただけでそのままスルーってのもなんだし…ということで三人の後ろをゆるゆる付いて行くことに。
生じないに越したことは無いのだけれど、万が一の際のフォローは人数多い方が良いだろう。

ほぼ最後尾となった状態でPCをリスタート。
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虫:坂!(殺気立つ)まだ終わらないの?ねえまだ?
ク:あそこ(ピーク)までだから、もうすぐだから!
虫:あ゛~~~!ちっとも進まない、進んでない!このままじゃ次のPCに間に合わないかも~。
ク:大丈夫、進んでるから!止まってないから!

実にほのぼのしていて微笑ましい。←どの辺?
グロスのペースで見る限り、一時間前後のマージンを確保してPCに到着できそうな感じではあった。

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ちょこっと咲いていた河津桜
光の加減でうまく写らなかった。

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トイレ休憩に立ち寄ったPC外コンビニにて
今回、”普段とポジションが変わったせいで腰がしんどい。”という虫さんが、店先で女豹のポーズ的なストレッチ(?)を。
※わたしに対してひれ伏している訳ではない。

そんなこんなでほぼ読み通り、一時間ほどのマージンを確保してPC4に到着。
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PC4(198.2km)ローソン伊豆高原東店18:13着
今回、なんでか良くわからないけど復路で肉まんばっかり食ってた。

さてリスタート。
虫:この先イノシシ出ますよイノシシ!
と:いや、何回も走ってるけど見たことねーよ。
虫:ホントですって!去年10匹くらい横切ったの見ましたよ!!

いてもおかしくないのだけれど、伊豆では猿以外に出くわしたことがないわたし。

この先PC5までの区間さえ凌げばあとはほぼアップダウンのある区間は終了するので次のPCにさえ間に合えばよほど面倒くさいアクシデントが起こらない限りまず時間内のゴールは見えるけれど、伊豆高原から富戸、川奈を通って伊東に抜けるルートはアップダウンはあるし、特に富戸周辺は道が荒いところがあるしで案外厄介な区間。
相変わらず坂に対して呪詛の言葉を吐き続ける虫さんクロさんがなだめつつの走行。
それでも登りが終わると復活する虫さん
虫:わたしの中ではシムラさんとサトーさんのカップリングが出来上がっているんです、実現しないかなって。
ク:わかる!
シ:なにそれ!(笑)

実にほのぼのしていて微笑ましい。←どの辺?

走りながらあれこれグルメスポットの話をしてみたり。
ク:そういえば網代の「笑ぎょ」って行ったことありますか?
と:んにゃ、ない。
ク:お料理も美味しいですけど海の眺めも良いので機会があったら是非行ってみてください!

こういう情報はホントありがたい。

しばらく走行していたら前方に大柄、小柄、二人のサイクリストの姿が。
と:大きい方ってベガさんじゃね?
追い付いてみたら果たしてその通り。
もう一方の小柄な方はピンクロさんなのでした。
このお二方とは一旦別行動となったもののゴール手前で一緒になって、最終的には六人一緒でゴールに到着することになった。

相変わらず進まない!間に合わない!というネガティブ発言を連発する虫さんクロさんがなだめつつという走りでようやく最後のPCへ。
なんだかんだ言って若干貯金の切り崩しはあったもののクローズまでのマージンは50分あったのでこのままのペースで走れたらゴールは認定時間内。先が見えてきた。
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PC5(244.9km)7-11真鶴駅西店21:33着
補給しつつFlecheについて語り合う三人。
シ:Flecheってさ、360km以上を24時間で走るとか正気の沙汰じゃないよね、それに22時間到達ポイント問題とか申請より余分に走り過ぎちゃうと失格になるから途中で時間調整したりしなきゃならんしルールが面倒!
虫:わかります!Fleche面倒!

わたし自身は二回参加して二回とも難しいことは全部他の人任せだったからあんまり苦労した記憶ないけど。

いよいよ残り55km、平坦基調の最終区間。
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シ:「大阪王将」と「餃子の王将」との違いはさ~と、解説中の信号待ち。

江の島を過ぎ、スタート地点の鎌倉を越え、ゴールも鎌倉だったら登る必要も無い坂道に心の中で呪詛の言葉を吐きかけ、どうにかこうにか逗子駅前に到着。
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ゴール(301.7km)逗子駅南口広場01:10着
キューシート的にはマ○ドナルド前広場がゴールだけれど、24:50以降は受付場所がマッ○ではなくなるので丁度スタッフが移動してしまったタイミングらしく誰もいないので24:50以降の受付である魚●へと移動。

ゴール時刻は6人とも14日の01:10とカウントされたので認定時間は6人一緒で19時間10分、制限に対して50分のマージンを確保しての認定となりました。

輪行袋を持っている上に居酒屋にいるのでお酒を飲んでしまいたい気持ちマウンテンマウンテンだったものの、明けた日曜日は毎年恒例フロストバイトロードレース大会のハーフマラソンにエントリーしているので温かい烏龍茶をいただいてから即退出。
ホントはゴール後にうだうだやりたかったんだけれどなあ。。。

そんなこんなで帰路に就いたは良いものの、途中よそ見をしていたらうっかり縁石に接触してしまい、幸い落車は免れたものの停止して数秒後に前輪からぷっしゅ~~~!となかなかいい音が聞こえてパンク。
見ればサイドカットしてタイヤに穴が開いていたけれど、頑張ればまあタイヤブートでどうにかなるくらいの欠損なのでほんの一瞬躊躇したけれど、通りかかったタクシーを捕まえて帰宅。
半パンの状態で運動量が極端に落ちる静止した状態での作業を行ったら比喩的表現ではなく死ねる。
加えて翌日(ってか当日)のフロストバイトはもとよりその後の打ち上げがきつくなるので時間をお金で買ったという感じ。

おうちに帰るまでがブルベ
であるならば、新年早々お金がかかるブルベになってしまったものです。

まあ、それでもなーちゃんが露払い役をこなしてくれたのでこの程度のアクシデントで済んでいるっていう考え方もあるので、申し訳なさMAXですが、なーちゃんには継続してトラブルの神様のお世話を願いいたしたいところ。


なんだかんだ言って一月にAJ神奈川主催ブルベを走ったのは久し振りでしたが楽しかったです。
ゴール受付を途中でシフトしなけりゃならんとかあれこれ面倒もあったと思いますが、運営してくださったスタッフ及び関係者の皆様に深く感謝いたします。
またよろしく~~~!
と、物議をかもしそうな表現で〆てみる。
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2018Jan18Thu

【実質本年初ブルべは】BRM113神奈川300鎌倉(2018)-1【耐寒性能試験的】 

<実走行ログ(事前事後合算):2018/01/13-14>


一応形式的にはシーズン端緒となる【BRM101たまがわ200三浦】の認定が取れているので『2018年二本目の認定を目指すブルベ』となる訳ですが、ご存知の通りBRM101は認定試走として昨年12月29日に走ってしまっているのでわたしにとっては2018年実走する初ブルべとなったのでありました。
当初はエントリーしていたのを忘れていたけれどね!

スタート地点のJR鎌倉駅前までは自宅から約35km
なんとなく逗子より遠いイメージがあるけれど、経路に無駄が少なくなるのでこちらの方が若干近い。
スタート時刻は6時なので5時半現着を目標に、所要を二時間見込んで3時半頃出発する予定でいたものの出がけの準備に手間取り自宅を出たのは3時50分頃のこと。
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専修寺関東別院前スタート:2018/01/13/05:51

そこそこ冷え込んだものの、冷え込み自体はそれほど厳しそうでも無かろうという判断からこの日の装備は

頭:冬用インナーキャップ(BL)
首:薄手ネックウォーマー(河口湖マラソン参加賞)
手:薄手ニット手袋+指切り+オーバーグローブ(モンベル)
上半身:長袖カットソーインナー(HH)+長袖ジャージ(AJたまがわ)+2015年PBP記念ベスト(AJ)
下半身:ビブショーツ(BL)
足:メリノウールソックス(モンベル)+サイクルシューズ+トゥカバータイプカバー(モンベル)


こんな感じ。
実際走ってみた感想は、半パンでの走行はさすがに寒さを感じたけれどトラブル対応で長時間留まらずに動いてさえいれば問題ないといったもの。
多分ガーミン読みで氷点下7、8℃くらいまでならこの装備で行けるとは思うけれど、これはトラブルに遭遇しないこと前提なので万が一を考えると防寒用にレインウェア程度は携行した方が良いかもしれない。

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みなとみらい

最も心配していたのは本番よりも鎌倉に向かう途中の経路として設定していた上大岡付近を通る時のことで、横浜市内陸部のこの区間は夜間走行時にはいつも結構な冷え込みで難儀する。
通過予定時刻は4時半から5時前後のもっとも冷え込む時間帯だったことがその心配の種だったけれど、案の定体幹が冷えてしまってどうにも辛い。
自宅を出た時刻が当初予定より20分も遅いので一瞬躊躇したものの、スタート地点に辿り着いた段階で体調不良では目も当てられないので本当はうどんかそば、ラーメンが欲しいところだったけれど贅沢を言っていられないということで近くにあった吉野家に飛び込んだ。
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牛白カレー
胃に温かいものをしたためたのでかなり調子が上向きになって再びスタート地点に向かって移動を開始。
ペースと残距離を勘案するとブリーフィングには間に合わず、5時45分から50分頃の到着になりそうだと踏んだらほぼ読み通りに到着。すると既にスタートし始めていて先頭の参加者がJRのガードを潜って鎌倉駅東口に向かってくるところだった。

数人の知り合いに声を掛けてスタート受付。
田中会長に提出書類を渡してカードを受け取る。
丁度ホモケイのお嬢さんがたがスタートするところらしく、虫さん、クロさんから声を掛けて貰ったのでそちらに手を振った。

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車検の列の最後尾に付く

車検を済ませてガード下を押し歩き、先ほど到着した際にその存在(笑)を確認していた黒スコさんの方に向かって行って「逆取材」を敢行。
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撮影中の黒スコさん

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黒スコさんにお見送りされていざスタート
実は右の画像はスタート地点到着時のものである。

日の出まであと一時間弱ほど。
まだ少々冷え込むので運動強度を上げて発熱すべく回す。
今回のコースはR134-R1-R135とひたすら国道を走って下賀茂で折り返すだけのシンプルなコースなのでPCを頭に入れさえしたらキューシートもGPSのナビも必要ない。ひたすら回すのみ。

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江ノ電鎌倉高校前駅
この辺ではまだ夜の帳が。
江の島手前あたりで日が昇って来て、太陽の輻射熱を背中にうっすら感じつつの走行。
日の出をカメラに収めたかったけれど、丁度良いタイミングの時には海岸線を離れてしまっていたので残念ながら諦めた。

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R134を快調に西進
あとから聞いた話ではこの付近でピンクロさん、ベガさんをパスしたらしい。
この付近では発熱作業に大忙しで周囲への注意が散漫になっていたよ。。。
なおもR134を西に向かって進む。
ここはブルべ開催の有無に関係なく普通にサイクリストの往来が多く、反射ベストを装着している人もちらほらいるので反対車線にそういう人を見かけると一瞬ドキッとする。
概ね茅ヶ崎付近でこの区間の最低気温を記録したと思われる。

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湘南大橋手前で-5℃の表示
大体ガーミン読みだと道路脇の気温表示から2~3℃低めに表示されるので実際には-2~3℃といったところだろうと思ったら案の定湘南大橋たもとの電光表示は「-2℃」を示していた。
この辺りで先行していた男女ペアをパス。
パスした時に陳さんヤマシンさんだと気付いたので声を掛けてみたけれど陳さんは気付かなかったのだとか。。。

自転車進入不可の西湘バイパスを避けて大磯駅前からR1に遷移。
大磯町と二宮町が入り組んでいる辺り、大磯城山公園の坂を下ると目の前に富嶽。
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走りながらだったのでちょいピンが甘い

小田原に向かって進み始めたところでちょっとした集団に追い付いた。
最後尾に付いてしまうとちょっとトレインとしては長すぎるので一気に抜きにかかったら途中亀太郎ジャージのけーこ隊長に声を掛けられた。
こんなに先行されていたのか。
信号に引っ掛かる手前で先頭にいたニャンコ先生の後尾に追い付いた。以後PC1までGパンランドヌールを追いかける半パンランドヌールの図が続く。
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機材ドーピング(=ロードバイク乗車)中のレギュレーション違反者(笑)

小田原市街地に入ったところでなーちゃんに追い付きしばらく三人で走行。
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左:なーちゃん / 右:ニャンコ先生 がそれぞれ撮影

早川口交差点からR135に遷移してしばらく海岸沿いの道を朝日を浴びながら南下する。
運動強度と相まって若干汗ばんできた感じ。太陽の輻射熱って偉大だ。
そんなこんなでPC1に到着。
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PC1(47.1km)ローソン西湘江之浦店07:48着

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久々にこんなペースで走ったら喉の奥にうっすら血の味が

ツィート流したりしてのんびりしていたらけーこ隊長も追い付いてきた。
なーちゃんとちょっとあれこれ。
と:今のペースだとむらたでお昼食べるには早過ぎちゃうからどうしようかな。。。
今のペースでは昼食を予定していたむらたの前に到着するのはちょっと早過ぎる。
大抵のお食事処は11時とか11時半頃から営業開始だけれどむらたは正午丁度が開店時刻なのだ。
頭の中で色々とお店情報を転がしながらPC1までとは打って変わってまったり走行。
単独走行の場合は平地巡航30KPH前後くらいが今の自分にちょうど良い。

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逆光の貫一お宮の像

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熱海のトンネル迂回路から

AJ神奈川名物(?)の熱海からのトンネル迂回路をのんびり走っていたら数人の参加者にパスされた。
その中にはなーちゃんの姿も。
な:間瀬って9時からだったよね。
と:確かそう。今の調子なら開店時刻ジャストくらいかな?

なーちゃんがわたしをパスして先行。
わたしが間瀬前に到着したのは9時を数分回ったところで先客はなーちゃんひとり。
”他のヒトタチはパスして先行しちゃったのかあ、もったいないなあ。まあ甘いものが苦手な人かも知らんけど。”
間瀬さんの店頭にはタイヤを乗せるタイプのバイクラックも置かれていた。
相変わらずにこやかに対応してくれる店員さんの振る舞いも嬉しい。

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苺大福と豆大福を一つずつ購入し、店内の椅子に腰かけてお茶と共にいただく
食べている間に後続の参加者が続々と入店して来て、あまりのんびり場所を占拠する訳にも行かないのでそそくさと退出。
わたしが到着した時にはわたしとなーちゃんの二人きりだったけれど退出した時にはすっかり賑わっていた。
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ある意味通過チェックなランドヌールホイホイ的状態
後続にはけーこ隊長の姿も。

すると隅っこの方でなーちゃんが何やらもぞもぞ。
な:トラブルの神さんがこっち来ちゃったよ。。。
見ればハンドルに固定してあったライト類装着用ホルダーのステーがポッキリ折れてしまっていた。
な:中華製の安物だったから心配だったんだけど。。。心も折れたしここでDNFしちゃおうかな。
と:けーこ隊長!お宅のトラブルの神様がなーちゃんのところに出張して来ちゃってますけど!?
け:あら、そうは言っても最近のトラブルの神様はとりさんのところに住民票あるのよ♪
要らん。
一日も早く、とっとと転居していただきたいものである。
(残念ながらなーちゃんはDNF)

予定通り間瀬を9時15分頃にリスタートできたので、伊東市内のR135バイパス通行は問題無さそう。
丁度マラソン大会開催のため、海沿いのバイパスが10時から12時までの間通行止めになり、そのタイミングでこの区間を走行する参加者は旧道へ迂回しなければならない事になっていた。

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網代からひと山越えて伊東へ

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朝食には遅く、昼食には早いタイミング

大会参加者が横断するために信号の押しボタンを押すので図らずも信号峠となってしまった伊東市街地を抜け、今回のコースで最も嫌いな区間の川奈の坂を登る。
登坂の最中一人の参加者にパスされてしまって己の身体の重さを呪ったものの、登り切ってしばらく続いたアップダウンで追い付き、下り坂でパスして以降は単独走行。
細身の身体つきの人だったので登りは得意でも下りは苦手のようで、ライン取りや速度の上げ下げに無駄が多い感じ。
他人の走りをじっくり見ているとなかなか勉強になる。

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ところどころで見かけた寒椿

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富戸に向かう長く緩い直下りは非常に好きな区間
海に向かって下って行くような感覚が非常に好きな富戸に向けての緩い下り坂を心で快哉を叫びつつ進む。
陽射しは優しく柔らかく、風も穏やかで非常に走りやすくて気分が良い。
富戸のアップダウンを通過し、伊豆高原に向かう。

PC手前、想定を上回るペースで進んでしまったので開店一時間半前の通過となってしまったむらた
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PC2/4のローソンに置いてあったチラシ

そんなこんなでPC到着。
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PC2(101.2km)ローソン伊豆高原東店10:35着

こちらにはあまり長居することなくリスタート。


BRM113神奈川300鎌倉-2へ続く
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2018Jan16Tue

【出張業務の】上州板倉雷電神社総本社他【息抜き的】 

このところ業務上の都合で群馬県館林市周辺、宮城県名取市周辺を行ったり来たり、時には宿泊したりしています。
きっかけは日中仕事上で急遽必要になったものを邑楽町のホームセンターに購入しに行った時のこと。
何度か訪れたことがあるので国道ではなく裏道からアクセスしてみたら手前の交差点に「雷電神社」という小ぢんまりした小さなお社が。

雷電神社というと多くのクラブが通すルートとなっている埼玉県ときがわ町内の県道30号線脇に石の案内標柱が屹立していていつもその存在がうっすら気になっていたところ。
そちらの雷電神社は近くに雷電山があるからそれを神域とでもしているのかと勝手に思い込んでいて、改めて調べてみたら雷電山自体の名は雷電神社由来で山頂には小さな祠が置かれているらしい。
30号線沿いの雷電神社は山頂から遷座したのか?どうにも謎。
郷土史でも紐解けばそこそこ容易に調べられるのだろうけれど、そういう類のものはなかなかネット上では見つからないので困る。

まあそもそも全ての雷電神社雷電爲右エ門にゆかりのある神社なのだと勝手に思い込んでいたので、今回邑楽町で雷電神社を見かけてから色々調べてそうではないとわかるとやっぱり「疑問に思ったことは都度都度調べておかないと間違った知識を周囲に吹聴することになりかねない」から要注意だと感じた。
※とはいえ雷電神社総本社には「雷電爲右エ門の手形石」があるのであながち間違いでもない、と強弁(笑)
そのほかにもいくつかの場所で雷電神社の名を見かけた記憶があるし、意外とあちこちにあるものなのだなと軽くネット検索をかけてみたところ、雷電神社の総本社(格)が渡良瀬遊水地近くの板倉にあるという。
折角だから時間を作ってそちらにも足を延ばしてみようと思ってみたり。

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邑楽町の雷電神社

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近くには「いかつち」という名の交差点がある
この周囲は現在では「中野」という住所表示になっているので旧地名なのかもしれない。

因みにこちらがいつも気になるときがわ町の雷電神社。

雷電山からは結構な距離があるので由来を知りたいところ


上州板倉雷電神社
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参道入り口

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本社
群馬県指定重要文化財。
創建は聖徳太子によるという説もある、由緒正しき神社である。

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根元のみを残す龍灯の杉
坂上田村麻呂が社殿を造成した際にこの杉の梢に沼から上がってきた灯りがともって闇を照らしたという伝承。

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本殿
左甚五郎10代目親方 石原常八の手による彫り物で装飾が施されていてじっくり眺めていたら時間がいくらあっても足りない。

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本殿を取り囲む透かし塀

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末社

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八幡宮稲荷神社
国指定重要文化財。

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奥宮
こちらは群馬県指定重要文化財。

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西の神馬(しんめ):白
眼の健康を守護してくれる。
晴れ祈願はこの馬に祈る。

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東の神馬:赤
足腰の健康を守護してくれる。
雨乞いはこの馬。

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弁財天石像

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社務所のなまずさん
撫でると地震を除け、自信がつくのだそうで。

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伊奈良神社
鳥居もなく、木立の中にポツンとある。
雷電神社の境内案内図に記載されているので管理は雷電神社で行っている模様。
縁起、由緒を記した説明板も無いので仔細不明ではあるけれど、かつて聖徳太子が祠を祀ったのは伊奈良沼と呼ばれる広大な湿地帯の小島だったということから雷電神社の原型ではなかろうかと。

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御朱印とお守りを拝領

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鳥居をくぐったところで寄って来たにゃんこ
野性とか警戒心とかいったものを微塵も感じさせない無防備な人懐っこさ。

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雷電沼
往時は周囲一帯が大きな沼だったものが干拓によって縮小し、今では板倉中央公園内の小さな沼となっている。


一通り参拝、参詣も終わり館林方面に移動。
車で訪れる際、国道沿いに案内の出ている「子ノ権現」がずっと気になっていたので立ち寄ることに。
自転車乗り的には子ノ権現と言えば飯能の子ノ権現天龍寺が真っ先に思い浮かぶのだけれど、こちらはお寺ではなく神社なのであった。

↑激坂のイメージとリンクした飯能の子ノ権現
周囲が真っ平らな館林の子ノ権現↓



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鳥居の扁額には「子大神」と書かれている

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金属製のわらじ
願い事をサインペンで書き込み、本殿等に出ている折れ釘に引っ掛ける。
社務所は無いので初穂料の¥500-を賽銭箱へ。

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拝殿と本殿内部

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鎮座由来

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こちらは摂末社の稲荷神社

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こちらも摂末社かな?よく見なかった。

息抜きの神社めぐりはここまで。
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2017Dec11Mon

【アリランラーメンって言ったら】AJ千葉忘年会2017-01【「八平の食堂」でしょ!】 

関連エントリ:ブルベシーズンオフライド総括


三週連続忘年会ライドの掉尾を飾る、AJ千葉忘年会の日がやってまいりました。
昨年は結構早い時刻というか金曜日の流れから言えば遅い時刻というか、とにかく深夜なり未明なりといった時刻にスタートしてひたすら陸路を走って月崎トンネルや上総中野駅、亀岩の洞窟(濃溝の滝)、御宿月の砂漠なんぞを回って千倉入りしたものでした。今年はどうしたものかと考え、前日に会社の忘年会があることを勘案するとそれほど早い時刻に出発することも出来なかろから久里浜から東京湾フェリーを利用することを前提に最低限月崎トンネルだけでも、あわよくば亀岩も…というコースを引いてみた。
その前提に基づくコースがこちら。
<計画案-C>

自宅から久里浜までの約60kmと併せて170kmほどの走行距離となる計画で、途中フェリー待ち、乗船のロスタイムも考慮して6時頃に自宅を出発すれば概ね17時~18時頃には毎年恒例の忘年会会場かつ五月の【福島「g」】の際の後夜祭会場となった千倉の民宿マリンハウス六治郎に辿り着ける計画。
このことをFacebookに前夜UPしたところ、偶然にも当日車で房総に移動する予定があるというまこたさん”6時15分にR15川崎競馬場交差点付近にいてくれたらアクアラインで房総半島まで運んであげても良いですよ。”とお申し出くださった。
渡りに船、否、トンネル(と橋)に車という感じで食い気味にお願いしたい旨レスをして、思いもかけず早い時刻に木更津まで行けてしまうので(これなら八平で昼食行けるかも…。)と思っていたらその考えを見透かすようにりんぱぱさん”じゃ、八平で10:15に待ってる!”というメッセージと共に彼らが蘇我から走行する予定のルートデータを送って来てくれた。
送られてきたルートは蘇我からのものなのでひとまず木更津から八平までのコースを引き、その後送られてきたルートを呼び出すつもりでeTrexにデータを流し込んで床に就き、翌朝は予定通り無事起床して時間通りに待ち合わせ場所に到着。
川崎競馬場向かいのファミマでまこたさんの車に乗り込み、車内であれこれブルベ話に興じていたらあっという間に木更津のアクアライン金田ICに到着。
至近の7-11で降ろしていただいてほば7時丁度に月崎トンネル経由での八平に向かったライドのスタート。
距離60km弱なので10:15集合にはばっちり間に合う計算。
<木更津発月崎経由八平計画コース>

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専修寺関東別院前:2017/12/09/06:00頃 / 多摩川大橋を渡って川崎へ

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7時頃木更津をスタート

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昨年も渡った久留里線踏切

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陽射しに温められた湯気が煙のように
場所によったら朝から野焼でもやっているのか?といぶかるくらいもうもうと上がっていた。

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いつも気になるオブジェ
工房か何かだっけ?

謎の(?)オブジェ前を通過してしばらく進み、右に進めば県道31号線で養老渓谷に、左へ進めば月崎経由で清澄養老ラインにぶつかる二又の分岐。勿論当然ながら左に進んだけれど、やや下り基調の右コーナーを回り始めたときにいきなり前輪が横に滑ってなにがしかのリアクションを起こそうとする前にアスファルト路面に叩き付けられていた。
起き上がろうとしたところで足が滑って尻もち。
よく見たらアスファルト路面全体が凍りついていてつるっつる。
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凍結アスファルト路面
どこもかしこもつるつるな状態でサイクルシューズでは危険なほどだったので路肩に寄ってL字側溝の上をおっかなびっくり押し歩き。
どうにかこうにか全面凍結まではしていなさそうなところまで押して歩いてから慎重に進む。更に下り坂は続くし。
いちはらクォードの森に向かう分岐を左折し、ところどころまだらに凍結している坂道を慎重の上に慎重を重ねる気分で極力車体を傾けずにゆっくり下る。

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二又に分岐した川に浸食された船の舳先のような地形
これまた非常に好きなところ。

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一年振りの林道月崎1号線
先ほど凍結路面で転倒したばかりなのでかなり慎重に進んだけれど、林道区間は特に凍りついた区間もなくすんなりと月崎トンネルまで辿り着けた。
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一年振りの月崎トンネルを堪能

トンネルを抜けて朝陽に向かって走り出す。
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陽射しに温められて辺り一面真っ白

しばらく進んでいるとふと、右手の水路がトンネルに吸い込まれていくのが目に入った。
後から地図をじっくり眺めてみると、この周辺はこうした水路トンネルが数多く分布している。
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林道月崎1号線脇の水路トンネル
川回しにしては耕作可能な農地確保面積が小さいような気がするけれど、わざわざこうした土木治水事業を行うメリットとはなんだろう?月崎トンネルにしても永昌寺トンネルにしても、古くからこの地域では土木事業が盛んに行われていたようではある。

<小湊鉄道 月崎駅>
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月崎駅で一休みするのもお約束

月崎トンネルを眺めたので今回のライドの目的の内1/3は果たせた状態。
残る三つは当然ながら千倉の民宿マリンハウス六治郎に無事辿り着くことと八平でアリランラーメンをいただくこと。
まずはアリランラーメンのためにリスタート。

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永昌寺トンネル
ここを通したブルベはAJ千葉主催だったっけ?

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大山祇神社
かつての参道を小湊鉄道の線路が横切る線路脇の鳥居の佇まいは、あちらは寺院であるものの山門前が京急線踏切で別名「踏切寺」とも呼ばれる遍照院に通じるものがあって何とも気になる神社。いつか時間に余裕があるときにお参りしてみたいもの。

<小湊鉄道 里見駅>
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無人駅の多い小湊鉄道にあって珍しい有人駅
駅前には朝市が立っており、時間的に余裕がありそうだったのでちょっと寄り道。
ベンチもあったので凍結路面で転倒したダメージの確認をしっかりしておきたかったし。
凍結していて滑ったおかげで皮膚には擦過傷というよりちょうど体育館の床で転倒した時のような感じの火傷に近いダメージ。
ひじに少々血がにじんでいたほかは出血もなかったもののビブショーツ、ジャージ、長袖コンプレッションインナーシャツに破損あり。まあ、ウェアのダメージだけなら財布には痛いけれど恩の字か。
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朝市でとん汁をいただく
具だくさんで暖まった。

少々時間が押してきたのでリスタート後は淡々と。
秋元牧場手前の坂道に辟易とさせられながらも「八平の食堂」前に到着したのは10:15をちょっと回ったほぼ約束通りの時刻。
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八平の食堂(長柄町)

お店の前には知り合いどころか誰一人として開店待ちの客がいない状態でわたしが一番乗り。
(まあ、11時半開店でこのタイミングだからな。。。)そんなことを思いつつ、他のメンバーが未着であることに対してやや優越感を抱きながら到着報告のツィートを流した途端”そこじゃない!!”と、あっこさん、りんぱぱさんから立て続けにツッコミが入った。
どうやらみなさん長南町の「らーめん八平」にいらっしゃるらしい。
”オレが送ったGPXデータには「八平」をポイント登録してあったのに!”Byりんぱぱさん
そうはおっしゃられても木更津から月崎経由だから貰ったコースデータはみんなと合流後に参照するつもりでいたのですもの。どこにどんなポイントが打ってあるかなんぞうかがい知る由も無く。

アリランラーメンを頂くだけならこのまま開店を待っても良いけれど、開店まではまだ一時間以上ある。長南の方のらーめん八平までは最短距離で15kmちょい、秋元牧場の坂道を登り返すのが嫌なので迂回したとしても17、8kmだから頑張れば11時の開店に間に合うかも知れないし…ということで移動開始。
<八平の食堂かららーめん八平まで>


概ね予想通り、11時の開店を10分弱ほどオーバーしたところで無事到着。
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こちらがらーめん八平

見覚えのある自転車が停められているところに三太夫(Myちゃり名)を停め、もそもそやっているところにのんのんさんが迎えに出て来てくれたので店内に入り、無事りんぱぱさん、リュウさん、あっこさん、Watsさん&のんのんさんと合流。
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のんのんさんに付いて店内に入る

場所はもちろん知っていたものの、普段「八平の食堂」を利用しているのでこちらの店内にお邪魔するのは初めてだったりする。
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店内の様子

お店の注文スタイルは、予めまとまった数の注文を取って一気に提供、次もまたある程度まとまった量の注文と取ってまとめて提供という、ロット生産スタイルで、わたし以外の五人は第一ロットでの注文が終了し、間もなく提供されるというタイミング。
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わたし以外の五人の注文品が到着
一通り最初のロットの提供が終わったところでわたしも注文を取っていただき、アリランチャーシュウ(大・辛め)を注文。
ほぼ皆さんが食べ終わった頃、第二ロットの最初の提供としてわたしの分が運ばれてきた。
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アリランチャーシュウ(大・辛め)

幸いなことに日差しがぽかぽか暖かい日向に向いて店外の前庭的スペースがあったので店外で日向ぼっこしてもらったり、車で来ていたのんのんさんに乗せてもらうべく輪行準備を始めたリュウさんを冷やかしたりしつつ時間を潰していただいた。
リュウさんは昨年も蘇我からここまで走ったものの以後は自動車に乗せてもらって宿に移動していたのであった。


以下AJ千葉忘年会2017-02に続く
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2017Nov30Thu

【往路・復路の】オダックス埼玉忘年会2017【細かいあれこれ】 

[関連エントリ]
オダックス埼玉忘年会2017(往路)
オダックス埼玉忘年会2017(復路)


エントリ本文中には使わなかった小ネタの数々(笑)

<2017/11/25>
今市地蔵交差点の7-11で休憩終わってリスタートしようとしたときに気が付いたけれど、もう一個のテールライトをUSBで充電しておいて装着するのを忘れてた。
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電池が切れても道交法違反にならないリフレックスオートで良かった

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旧花園町(現深谷市花園町)のマンホール

今回は指切りグローブにモンベルのオーバーグローブ。
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まくっていると寒いけどはめると暑い中途半端な気温

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風で飛ばされてきたビニール袋
後ろに自動車が来ていたりすると大きく避ける訳にも行かん。。。

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良く見たら富士山だった

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どこかの工場の敷地

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阿修羅像…だよな?

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新町検問所近傍の新町八坂神社と芭蕉の句碑
お社という感じがしない。納屋とか蔵みたいな佇まいの社殿。

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洋菓子か仏料理のお店だと思ったらクリーニング店だった
入り口真上、屋号看板の下にトリコロールとか配置されていたら普通フランス関連だと思うよなあ。

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群馬県と前橋市の二系統の汚水管がある

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何故か佇まいが気になった参道

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JR両毛線 利根川鉄橋
この鉄骨トラスが良い。何が良いって線路面の下だから。棚下鉄橋も同じタイプだ。

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群馬県(色なし)・前橋市・旧赤城村

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榛名山方面
因みにこの道の突き当たり左側から手前に向かって走ってくるのがSR600KNのコース。
※今回のコースは右折する。

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紅葉が鮮やか

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JR上越線 棚下鉄橋
この橋脚がそそる訳ですよ(笑)
ここも線路面下側に鉄骨トラスがある形式。

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利根川 綾戸橋付近

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遠目だと凶悪に見えるのに近寄るとどことなく微笑ましい

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JR上越線の下を潜るトンネル
通りたかったけれど通れないのでは仕方ない。

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昭和村

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(多分)白根山方面

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県道251号線 昭和村と沼田市の境に架かる橋
ネット上で地図を調べても名前がわからなかった。国土地理院地図にも載っていない。
赤く塗られたアーチが目を引いたので撮ったのだけれど、ストビューで確認したら赤いアーチは歩道部分だけだった。

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廃寺跡
隣には曹洞宗の清雲寺という寺院があったのでてっきりその敷地内のモノだと思って軽く調べてみたらここは清雲寺とは無関係な廃寺らしい。境内には石仏が散在しているそうなので、ちょっと立ち入っても面白かったかもしれない。

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片品川沿い

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薗原ダム

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VCR横浜あおばの仮眠術

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恒例となった感のある「ミドリさんに説教されるズッチャ氏の図」
しかもズッチャ氏が四の五のと何か言う度にその苦労と気遣いがうかがい知れて、みんなが”出来た良い嫁さんだよねえ…。”と、ズッチャ嫁のちさちゃんの株が上がるという図式。

<2017/11/26>
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ヒルクライム中の赤城山の風景

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赤城山頂大沼

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赤城白樺牧場付近

毎度見かける激安家賃の看板。
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実際のところここに住んで東京に出勤って無理だしありがたみが無い

自宅帰着が20時前だったのでママチャリにまたがって川崎駅前のいきなりステーキへ行って、ロングライド後のお約束である肉の補充をば。
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ワイルドステーキ300g+ワイルドハンバーグ300g

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締めくくりは黒湯温泉のある銭湯「照の湯」さん
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2017Nov25Sat

【読みが甘くて】東京十社巡り その一【七社どまり】 

以前赤坂の方で仕事をしていた際、自転車移動だったのでちょっと裏道を通ろうと普段とは違うルートを通った際たまたま赤坂氷川神社の前を通りかかり、東京十社めぐりなるものの存在を知った。
ぐるっと一回りしたらそこそこの距離のポタリングコースになるのではないかと思ってざっくり線を引いてみたら自宅から概ね80~90km程度のゆるふわにはちょうど良いコースとなった。
当初は第一京浜国道(R15)を北上する反時計回りで計画したのだけれど、思うところがあって時計回りで再計画して実行に移すこととなった。
当初の計画では10時前には自宅を出発するつもりでいたのだけれど、フェイスブックでのとあるやり取りをきっかけに第二京浜国道(R1)多摩川大橋至近にある讃岐うどん店「源八」に行きたくなってしまったのでお店の開店時刻である11時に合わせるために出発を一時間半ほど遅らせた。結果的にこの時の見通しが甘すぎたということだけれど、一日で全部回らねばならないという訳でもないので良いだろう。

<実走行ログ:2017/11/24>

以下走行記録。
今回大して記録するようなこともなかったので各神社の画像にキャプションを添える程度。


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専修寺関東別院前発 10:45頃

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源八前に到着したのは開店5分前
しばし日向ぼっこ等で待機して開店早々入店。最初の客となった(笑)
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かけうどん(大)+春菊天+鶏飯おにぎりで計¥670-

腹を満たしてリスタート。いよいよ東京十社めぐりゆるふわライドのスタート。
まずは普段、本社内勤の際に使う通勤路をひた走り、本社前を華麗にスルー。今日は『有給休暇取得奨励日』とされてはいたけれどさすがに下から見上げた本社フロアの照明はしっかり灯っていた。

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なかなかユニークな外観のお店
飯倉を過ぎた辺りだったか、この辺は何度も通ったことがあるのに気づかなかった。やはりゆるポタの時はあちこちに目が行くものである。

【一社目:赤坂氷川神社】
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ここはすでに御朱印を頂いているのでお参りのみ

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力強さがにじみ出ている狛犬

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社殿

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神社の境内といえば古木
神戸のイベント関連で木についての報道やネット上での反応を見かけるたび、色々思うところはある。

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包丁塚
由緒あるものかと思ったら割とそうでもなかった(30年くらい)

走行ログでは赤坂近辺でうろうろしているさまが見て取れますが、銀行ATMを探して右往左往していただけです。検索を掛けて引っ掛かったところを探していたのに見つからずにスルーしてしまい、よくよく見たら地下鉄駅構内のATMだったから路上から見つかる訳がない。

【二社目:山王日枝神社】
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稲荷参道側
エスカレーターのある方ではなく、丁度その裏側からのアクセス。
平日の昼下がりとはいえさすがに人でにぎわっていた。

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御朱印と記念のしおり

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都電ラブ♪

【三社目:王子神社】
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ここの狛犬は差し色入ってます

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本殿と御朱印
※王子神社は御朱印の初穂料が決まっていないので自己申告。極端な話、¥1-でも受け入れていただけるとは思うけれど、ほかの神社での相場が¥300-または¥500-なのでそれに合わせておくのが無難かと。因みにわたしは¥500-にした。

三社しか回っていないけれど、この辺で概ね半分近く。残る七社は結構近くに集中している。

【四社目:小石川白山神社】
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ひっそりとした佇まい
個人的に今回回った神社の中で一番好み。

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御朱印は半紙に書かれたものを自分で貼るスタイル

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白山から上野にかけて、雨がパラついて一瞬焦った
お蔭で根津神社と神田明神を思いっきりスルーしてしまうなど。いや、雨に気を取られて亀戸天神社もスルーしかけて慌てて引き返したという。

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鳥越神社
ここは十社とは関係ないけれど、三月の小江戸大江戸200Kの時のフォトポイントだったので。

【五社目:亀戸天神社】
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結構しっかり雨が降ったようであった

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太鼓橋を二つ越えて本殿に到達する感じが凄く好き

<亀戸天神菊まつり>
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おりしも丁度菊まつり開催中だった

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御朱印

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境内越しにスカイツリー
よく見たらアオサギが一羽寝ていたようだったのでしばらく観察。
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片脚立ちで寝ていて⇒何かに気付いて目覚め⇒両脚立ちになって飛び立っていった
サギも寝るときは片脚だちなんだなと、知識を新たに仕込めた。

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城東清水橋
地図学会の巡検でここも通ったなと懐かしく思い出した。

時刻は16時半になろうとしていて、各神社の御朱印記帳受付は概ね16時半~17時頃までなので途中ではあったものの今日のところはこれで打ち止めにするつもりで富岡八幡宮へ。

【六社目:富岡八幡宮】
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曇り空のお蔭でかなり薄暗い感じ
スタート時点では青空広がっていたのに。。。

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御朱印 中央の角印は石だった
大理石っぽかったけれどかなり大きい。まあ印影があこの大きさですからね。

ちょっと冷えて来たので暖かいラーメンでも食べて帰ろうかと。
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ラーメン吉田屋
基本家系だけれど微妙にあれこれ違いを出しているのがいい感じ。
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チャーシュー麺(中)¥980-
チャーシューが柔らかくて味がしっかりしているので好き。

あとはまっすぐ帰宅するのみ。

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相生橋からの豊洲
ここの眺めはホントに好き。

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勝鬨橋から
ちょっとピンボケ、築地市場越しの東京タワー。

当初予定していた平和島での寄り道も取りやめにしてまっすぐ帰宅。
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専修寺前帰着は18時半頃

ペースの読みが甘くて一日で十社回れないという情けない結果となってしまったので御朱印を頂けていない根津神社、神田明神、品川神社の三社に御朱印をいただきに参るのを基本としてついでにどこかポタリングできるようなコースでも引いてみますかね。出来れば年内にコンプしておきたいものです。
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2017Nov02Thu

【今年のブルベを】2017年BRM参加実績-2/2(300km以上)【振り返ってみる】 

台風22号の影響による風雨に翻弄された【BRM1028東京600ぐるっと安曇野】が終了し、わたしにとっての2017年ブルベシーズンが終了しました。明けて11月。手続き上ブルベ的には2018年度の始動となり、各クラブから2018年シーズンの予定が三々五々発表される事でしょう。とはいえ11月、12月は例年ブルベのオフシーズン。各クラブともこの期間に初心者向けのトライアル的なモノだったりBRMとして開催できるかどうかという実験的なイベントを開催したり、もちろん忘年会があったりするのであんまりオフという感じがしませんね。
そんなこんなのブルベオフシーズン。
過ぎ去った2017年シーズンを振り返るエントリ後編、こちらは300km以上のBRMのまとめです。
7本出走の内三本DNFとか辛うじて勝ち越しという情けない有様でした。やる気あんのか。
仕事じゃないんだから真面目にやれよ!というタモリの言葉大好きです(笑)


2017年、試走も含む出走済みブルベ14本の内、丁度半分となるAJたまがわが主催した7本の200kmBRMに関してはこちらでまとめているので残り半分の七本、300km以上のBRMに関しての振り返り。距離に関係なく、時系列での列記しましたが、こうしてみると今年は200を二本しか走っていなかったのにいきなり1,000kmを走ってから600kmとか、何も考えていないことがありありとわかるエントリー計画。

【BRM503千葉1,000(福島「g」)】
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ブルベ歴7年目にして三度目のエントリーとなる1,000km。
初回(東北1,000)、二回目(伊勢夫婦岩1,000)とも秋の開催で、時に暑すぎた場面もあったりしましたが、今回は初めて経験する春の1,000kmで、事前にあれこれ情報収集をしてみると「福島の夜を舐めると死ねる」「土湯峠ピークには雪が残っているので死ねる」「そもそも序盤の房総半島のアップダウンで死ねる」といった非常に心が重くなるものばかり。
(春の1,000にエントリーするのは少々早まった決断だったか?)と若干後悔しつつの出走だったものの、蓋を開けば期間中一度も雨に打たれることもなく、道中あれこれ美味しいものがいただけたし、ゴール後の懇親会もものすごく楽しかったし、文句のつけようのない1,000kmブルベでした。
トラブルはパンクですら一度も無かったし(笑)

【BRM603たまがわ600たまがわ(2017/05/27-28)】
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今年唯一の主催ブルベかつ新コース。
本番一週間前に試走というスケジューリングをしてみたものの、試走直前まで体調不良で寝込んでいて正直体力的には非常に不安。天候もあまりよろしくない予報だったので走ること自体が憚られたのですが先述の通り主催担当かつ新コースなのでどうしても走りたい気持ちで出走。ところがPC1からPC2の間の100kmに満たない区間で三度のパンクを食らってしまってPC2及び3に延着してしまって失格。以後もルート通り走って時間内にゴールに辿り着けたものの認定外と相成りました。みどり市から日光に向かう長くて緩い登りの山道でひたすら雨に降られてしまって心が折れそうになったものの主催だからという意地だけで走り切ったような感じ。幸いにしてこの試走の後で体調を崩すことも無かったので結果オーライとなったものの、意地で走るのも良いけれど、あれこれオトナの判断が必要になることもあるよねっていうのが反省点。

【BRM901たまがわ300白馬・木崎湖】
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昨年までは【白馬・木崎湖600】として開催されていたものを、折り返しの木崎湖までで終わりにして盛大にBBQやキャンプファイヤーで楽しもう!というコンセプトで企画された300kmBRM。夜スタートでしかも雨というなかなか手ごわいコンディションで始まったブルベですが大きな事故もなく無事ゴール。木崎湖では心配された雨も降らず、予定通りBBQとキャンプファイヤーで盛り上がり、更に翌日は小熊山ヒルクライムで木崎湖を一望できるハングライダー離陸場に登り、ドローンを使った空撮で集合写真を撮影してみたり。更に山から下りたら前夜消費しきれなかった高級食材の振る舞いまであったりして充実しっ放し。わたし個人は翌月曜日も有給休暇を取得していたので自走で帰路に就き、石和健康ランドで一泊してゆるふわツーリングを堪能したのでありました。

【BRM909東京400ぐるっと首都圏】
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木崎湖300の際、フロントのインナーチェーンリングが磨滅の為使用不可になり、代替品を注文したものの在庫がなくて未着だったもののコースじたいインナーが必要になるとも思えないどフラットコースだったのでアウター縛りで参加すれば良いや♪くらいの軽い気持ちで出走しようとしたらスタート時刻に遅刻してしまい、その心がけの悪さがブルベの神様の逆鱗に触れてしまったようで、リアディレイラ―のハンガーがへし折れてしまうというアクシデント発生。このブルベに参加する前にサドルバッグの中身の入れ替えを行った際、よりによって予備のディレイラーハンガーを収納し忘れるという痛恨のミスをやらかしてしまってRDが使い物にならず、仕方がないのでチェーンカッターでチェーンの長さを調節してシングルスピード化して凌ぐという荒業でどうにかこうにかゴールに間に合った。元々はかなり早く帰る気満々で、ゴール後に某草レースをブッキングしていたもののスタートには間に合わず、それでも辛うじてゴール後のまったりタイムには間に合ったので参加賞は無事いただけました。


【BRM916スーパーあおば600日本海】
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天気予報では後半雨に降られるような予報だったものの、春にたまがわ600をDNFしてしまっているので今年のSRを確定すべく出走したBRMだったりする。コース自体は馴染み深く、特に十二峠トンネルを抜けてから先の魚沼スカイラインとそこから先の十日町市、上越市は今年前半業務で十日町に滞在していたこともあって土地鑑がそこそこあるのでエントリーを決めたという経緯もある。出走後ものすごく快調なペースで走り、想定よりも30~60分ほど前倒しで走れていたものの、途中PC外のコンビニに財布を置き忘れるという痛恨のミスのお蔭で三国峠と火打ち峠を一往復余分に登って下ってという羽目に陥り、折り返しPCにはオンタイムで到達できたものの以後走る気力を失ってしまって330km弱ほどでDNFして輪行離脱。他の参加者は上越から先で雨に打たれたようなので、輪行離脱して雨を回避できたわたしはある意味勝ち組であると、イソップ寓話のキツネ的に自分に言い聞かせてみたりもした。

【BRM1006東京1,000ええじゃないか伊勢(山)】
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三年前の第一回開催時には約二時間のマージンをもってゴールに辿り着けたものの途中PC延着のために認定外完走となってしまったいわく因縁付きの1,000kmBRMである。今回は非常に快調に走れて自分としても非常に手ごたえを感じていたものの、約70kmでフロントインナーチェーンリング破損によりアウター縛り、約220km地点でブルベカードの紛失という致命的な失態を晒し(カード紛失時点で有無を言わさず失格となる)、更にゴールまで残り40kmほどのところにある最後の通過チェックを華麗に通過するというポカまでやらかして見事に二度目の認定外完走を果たすことになった。とはいえ福島「g」と比較したら累積標高で1,000mも低いし、制限時間いっぱい使い切って走ろうと思ったらかなり楽になる1,000ではなかろうかと思うので初めて1,000kmに挑もうと考えている方にはおススメできるものだと思う。
※ただしGPS利用推奨、キューシートのみだと非常にしんどい。

【BRM1028東京600ぐるっと安曇野】
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台風22号接近に伴う雨予報により六割以上のエントリー者がDNSを決断し、30名ほどが川崎市とどろきアリーナ前を出発。10/28の午後から雨がパラパラ降り始め、以後小降りになることはあっても10/29の19時頃まで止むことがなかったという修行ブルベ。
10/29/18:00には累積降水量の関係から道志みち山伏峠が閉鎖されるという悪条件で、参加者の内数名ここで引っ掛かってDNFを余儀なくされている。わたし自身はどうにかこうにか17:20くらいにゲートを通過したので先に進めたものの道志みちはバケツをひっくり返したような本降りの雨と強い向かい風のお蔭で思うように走れず、ブレーキシューがヘタってフネがリムを削り始めてしまったので土砂降りの雨の中ブレーキシューを交換する羽目に陥った。
わたしの2017年度ブルベの掉尾として、また7年連続のSR確定ブルベとしてこれ以上にふさわしいものもそうそうあるまいと思う一方で来年こそはうれしはずかしきゃっきゃうふふ♪なゆるふわブルベを堪能したいなと。


終わってみれば7年連続SRもどうにか確定し、自転車に乗ることが出来なくなるほどの怪我を負う事故というものにはこれまで同様遭うこなく無事終了し終わりよければ全てよしだったり無事是名馬といったりな結果となりました。来年も(出来ればネタは控えめで)ユルユル楽しみたいと思います。
主催クラブを始め関係した各所の皆様、ありがとうございました。また来年もよろしくお願いいたします。
同じBRMに参加した皆様、お疲れ様でした。また来年いずれかのBRMにて。
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2017Oct22Sun

【2017年掉尾】BRM1028東京600ぐるっと安曇野(予習)【SRラストチャンス】 

※本文中に貼り付けている地図ですが、あれこれ抜け落ちが多いのでご利用の際には自己責任においてということでお願いいたします。都度改訂していますがそれに関してのアナウンスはしておりません。気が付けば内容が一部変わっているということが稀によくあります。わたし個人は実走行用に別のデータを用意していますのであくまでもこの地図はBlog貼り付け用パーツという位置づけです。(2017/10/22)

今年はたまがわ600、VCR横浜あおばのスーパーあおば日本海600と、二つの600kmブルベをDNF(たまがわは途中PC延着による認定外完走)、R東京のええじゃないか伊勢1000をブルベカード紛失による失格⇒認定外完走…と、AJ千葉の福島「g」1000完走という例外はあるものの長い距離のBRMで良いとこなしな状況で、とうとう2017年シーズンラストブルベのタイミングとなってしまいました。
このぐるっと安曇野600今シーズン最終エントリーのBRMかつ7年連続SRのための最後の砦です。今まであれこれやらかしてまいりましたが終わりよければ全てよし、今シーズンの掉尾を飾るにふさわしい結果を得るために予習活動に勤しんでみました。
今回、ゴール後19時までに約30km離れた東大和に辿り着かねばならないという、何をおいても完遂しなければならない非常に重要な予定が入ってしまったのでそこまでの移動に1.5時間、ゴール受付までの移動およびゴール受付後に軽くお茶して45分を見込み、更に東大和での入浴が45分で計3時間欲しいので目標完走時間は34時間以内としたい。一応入浴時間とゴール後のお茶時間をバッファゾーンとすれば約一時間の猶予が生まれる完璧な組み立て。とはいえ折角のブルベなのに美味しいものをいただかないとかありえないということで、色々チェックを。

組立としてはPC(1)2までは20KPHくらいのペースで押していけるはずなので恐らく昼食はPC(1)2前後。小前田駅の手前で昼食になるようでは普段のポタポタペースなら問題はないけれど全体的なペースがちょっとヤバくなる。
夕食は小諸の草笛本店で蕎麦。信州健康ランドで3時間ほどの仮眠と着替えの後リスタート。健康ランド滞在時間は入浴等も併せて4時間を見込む。道の駅蔦木宿は開店時刻が早めだけれど朝食が摂れるかどうかが微妙なので二日目の朝食はコンビニで済ませるパターンか。二日目の昼は吉田うどんで、その後時間に余裕があったら道の駅どうしでクレソンアイスをおやつに。
ゴール帰着は16時、即受付に移動して軽くお茶して更に30kmのサイクリング。目的地到着は19.時でこれは考え得る最高のタイミングです。

【上記諸々を織り込んだ計画がこれ】


一分のスキもない完璧極まる計画であります。
いやあ、当日が楽しみだ♪
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2017Oct19Thu

【天網恢恢】BRM1006東京1000ええじゃないか伊勢(山)07(完結)【疎にして漏らさず】 

BRM1006ええじゃないか伊勢06より続く
【関連エントリ】
1.ええじゃないか伊勢2017(今回)総括こちら
2.第一回(2014年開催)時の走行記録こちら


駿河健康ランドは四時から五時の間は浴場が清掃のため使用不可となるので、館内の全自動洗濯乾燥機にウェア類を放り込んで即入浴。水風呂でアイシングしたりした後、寝湯で横になったらそのまま落ちていて、気が付けば四時の清掃開始タイムで係員に起こされる始末。風呂から上がって館内着に着替え、軽くもう一眠りしようとリクライニングチェアのあるTVコーナーへ。
今回、千葉1000の時に発症してからしばらく治療したら症状が治まっていた蓄膿症が再発したようで発作的に立て続けに咳が出るので仮眠室だと周囲の迷惑になり過ぎる。TVコーナーなら多少は…と思ったけれどやっぱり迷惑になりそうだったので結局ロビーのベンチに腰掛けしばしうとうと。ここはゲームコーナーのすぐ脇だし照明が煌々と灯っているのであんまり休まらない。それでもぼんやりとまどろんでいたら視界の端に見覚えのあるブルーのBAJジャージを着たはらぽんさんがフロントで何やらやり取りをしている様子が。軽く挨拶しに寄ってみたら宅配で送付しておいた着替えを引き取ってこれから着替えるのだとか。大休止場所を決め打ちできればこういう私的ドロップバッグも可能だよなあ。取り敢えず一切合財背負って走るわたしとは真逆のスマートなスタイル。

着替えに行ったはらぽんさんを見送り、自分もぼちぼち着替えてリスタートすることにして洗濯物を回収してロッカールームへ。
乾燥まで完了してまだ温かいウェアを着こみ、5時半過ぎに駿河健康ランドをリスタート。次は20kmほど進んだところにある最後の通過チェックでレシートを確保したらゴールに向かうだけ。時間に余裕はあるので無理せずのんびり。
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駿河湾の水平線には生憎の雲
前夜は結構晴れていたので水平線に顔をだすご来光が拝めるかと期待していたけれどちと残念。

残念ながら水平線の日の出は拝めそうになかったもののその代り行く手にはキレイな富嶽のシルエットが。
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この時間帯にこの方向を進む時に天候に恵まれたのは数年振り

朝食は「いつものお約束」スマル亭。
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スマル亭2号店で桜えび天そば

西倉沢の歩行者用押しボタン信号で山側に渡り、由比宿を抜ける。普段はやたらと待たされるこの信号が、ボタンを押すとほぼ同時に青に変わった。こういうタイミングもあるのか。

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由比宿走行中に駿河湾の朝日を眺める

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由比宿の家並み

前夜PCから興津に向かう際、裸眼で走行していたら左目にゴミが入ってしまい、何度か水で洗い流しても一向に違和感が去らず、朝リスタートしてからも異物感が酷くて左目がまともに開けないほど。15kmほど走って富士川橋を過ぎたところで道の駅富士川楽座に立ち寄り、洗面所の水道で改めて左目を洗浄し、ようやく異物感は去ったものの違和感と痛みが続いて涙が止まらずまともに左目が開かない状態が続いた。結果的にこの時不衛生な手で目の周りをいじってしまったために雑菌が傷口から入り込んで後日膿痂疹を引き起こし、朝目覚めたときに左まぶたが張り付いてしまって開かないというプチ恐怖体験を二日連続で味わうこととなる。
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何故か知らんが片方のチコリンパフだけが何度も落ちた

道の駅からリスタートしてもそんな感じで左目を気にしながら走っていたらすっかり最後の通過チェックの事が意識から抜け落ち、見事に通過チェックを通過するという間抜け極まる事態を引き起こす。
PC4.png
通過チェックを華麗に通過
まあ見事に見落とししてます。
(富士川橋を過ぎたら右側に通過チェック!)と、それまでと違って進行方向右側にある店舗だということを意識して走ったいたはずなのだけれどなあ。

171006212.jpg
のんびり富士川を眺めていたけれど、この時点で通過チェックをスキップしている

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この辺りで気づいていればねえ、な宮原橋(通過チェックから約2.5km)

稲子付近の凶悪な登り坂をアウター縛りで凌ぎ、富士川第一発電所付近の坂をこらえてえっちらおっちら。必死になって坂道をこなしながらふと(いくらなんでも通過チェックが無いっておかしくね?)と、思い至ったのは内船手前、実に通過チェックから18kmも余分に走ってしまってからの事。無駄なことではあったけれど念のためにキューシートを確認し、間違いなく通過チェックをスキップしてしまったことを確認した時点でやや脱力。結果的にはブルベカード紛失で既に失格になっていたけれど、本人的にはまだ何とか救済される余地があると信じてブルベカード紛失をひた隠しにして走っていたのに通過チェックスキップまで加わってしまってはその救済も無理だろうと判断して諦めた。やはり何でもかんでもあけすけにツィートしていて、実際三年前は馬鹿正直にPC延着までしっかりツィートしたクセに、今回は自分に都合の悪いことを隠しておこうとした器の小ささがよろしくなかった。ブルベの神様は姑息な行為をお見逃しにはなりませんのね。

気分転換も兼ねてあれこれその場で30分弱ほどツィートを流したりリプライしたり。
それでもまだ時間内ゴールは充分可能なタイミングだったので気を取り直して認定外完走に向けてリスタート。

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ミスコースや寄り道があったので1,000kmは波高島手前

途中、走行ログ1,008km付近で猛烈な睡魔に襲われ歩道に座り込んで仮眠。気持ちが切れるとこういうことが良くある。その後はそこそこ順調に甲府盆地を北上し、甲府市内に入ってまずはキューシートVer.3.4準拠のゴールへ。

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認定外Goal(1,001.5km:CSVer.3.4準拠)ファミリーマート甲府城東一丁目店着2017/10/09/11:35

少々のんびりツィートしたり水分補給をしたりした後Ver.3.5でのゴール、3.4ではゴール受付となっている石和健康ランドへ向けてリスタート。渋滞に引っ掛かって少々ペースダウンを余儀なくされたものの、ゴールの横断幕が目に入ったところで地域防災放送が正午の時報音楽を流し始めた。ぐるっと駐車場を回り込んでゴールゲートをくぐったのは正午の音楽が鳴りやむ頃。ほぼ正午ちょうどにゲートをくぐってゴールイン。

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認定外Goal(CSVer.3.5)着2017/10/09/12:00

ゴール地点でアキくんやいぢちさん、ゆりかさん、Mosaさんを始めR東京スタッフさんや関係者さんたちとあれこれ雑談の後、自転車を輪行パッキングしていざ石和健康ランドへ。
10月は誕生月なのでクーポンを利用し、入館無料、マッサージ料金10%OFF。
温泉で暖まり、マッサージで身体をほぐして風呂上りにビールをいただき休憩エリアで軽くまどろみ、再び入浴したら、駿河同様寝湯で熟睡してしまって気付けば終電間際。
慌ててチェックアウトしてタクシーで駅に向かったものの既に最終の特急は発車してしまった時刻だったのでのんびり普通列車の旅。高尾、立川で乗換え川崎まで。京急線が既に終了している時刻だったのでタクシーで自宅へ。結局自宅帰着は日が改まってしまって10月10日になってから。
こうして足かけ5日間をかけた、わたしの四本目の1,000kmブルベは二度目の認定外完走という形で幕を下ろしました。四本とも制限時間内にゴールに辿り着けているのに認定は二本分しかないというのが何ともわたしらしいといえば良いのか。これで四戦二勝二分って感じでしょうかね。まあ認定外なら時間内ゴールでも時間外でも途中離脱でもおんなじことなのだから敗北と評すべきな感じがしなくもないですが、心では負けていないということで(笑)


【反省とか反省とか意気込みめいたものとか】
今回走ってみて感じたことは、1,000kmブルベは75時間きっちり使い切ろうと思って計画すると非常に楽に走れるということ。途中色々思惑違いが生じたりもしましたが、概ねすんなりと走れたなというのが率直な感想です。まあ、これに関しては他の距離でも同じことのような気もしますが、600kmを超えて以降制限時間が緩くなるオーバー600ブルベの際立った特徴なのだろうと思います。
また体力的にも身体的にもほぼ不具合を感じず、若干の倦怠感はあっても翌日以降筋肉痛も尻の痛みも感じずだったのはペース配分が良かったこと、途中及び完走後のケアが間違っていなかったことの証左なのだろうと思ってみたり。
携行品に関してはまだまだ見直しが必要なのかな。基本的に着替えや雨装備も含めすべての荷物を背負って走るというスタイルですが、それに関してなにがしかの拘りがある訳ではなく、単に事前準備が面倒くさいからというだけのネガティブな理由なので、今後私的ドロップバッグの活用も考えてみようかと。
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なんだかんだ言って総じて走りやすくて楽しい1,000kmでした
Photo By Naokiさん

次走は同じくR東京主催の【BRM1028東京600ぐるっと安曇野】になります。ひと通りキューシートチェックをしてみましたが、案の定当時のVCR青葉が主催、わたしが参加・完走した五年前のコースに比較して裏道成分マシマシ(笑)になっていました。それでも全体的なコースの雰囲気はあまり変わっていないので気持ちよく走れそうですし、きっちり完走して今年のSRを確定させたいものですっていうかラストチャンスだし。

最後になりましたが、運営に携わってくださったR東京スタッフ及び関係者のみなさん、走行中色々な形で応援してくださった皆さんありがとうございました。そして参加者のみなさんお疲れ様でした。
(多分?)また来年!(笑)

【おまけ:ゴール時動画】
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記録にも記憶にも残る漢を目指します♪
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2017Oct17Tue

【勘違いから】BRM1006東京1000ええじゃないか伊勢(山)06【全力疾走】 

BRM1006ええじゃないか伊勢05より続く
【関連エントリ】
1.ええじゃないか伊勢2017(今回)総括こちら
2.第一回(2014年開催)時の走行記録こちら


「お約束」のパンク修理を終えリスタート準備
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クイックパッチでの補修は吉と出るか凶と出るか

相変わらず前後に他の参加者の姿は見えない。
走行ペース的にはおそらくマージン一時間くらいなので、8時スタートの最後尾の人がいてもおかしくないけれど、そもそも8時スタートに何人いたのかがわからない。

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岡崎のマンホール蓋

岡崎から豊川に入った辺りでeTrexがローバッテリー警告。
脇道に入って電池交換をしていたら久し振りに参加者が追い抜いて行ったところに遭遇。青基調のBAJジャージで、追い付いてみたらはらぽんさんだった。6時スタートなので次のPCには間に合いそうにないからのんびり走るということで、しばらく会話を交わした後わたしが先行。

今回とにかく旧道の宿場を通すコースになっている。
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本宿村道路道標

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旧本宿村

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東名高速道路の側道を進む
(高速道路の側道って嫌なイメージしかない。。。)
と思ったら案の定細かいアップダウンのあるいやらしい道だった(^^;

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旧音羽町のマンホール蓋

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今回の日程ではあちこちで秋の祭礼を見かけた

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Flecheお城巡り隊では東側からのアプローチとなった御油の松並木を西から

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豊川のマンホール蓋

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あちこちに趣きのある佇まいの建物が
ここから浜名湖西岸辺りまでの区間はしょっちゅうミスコースをやらかしていた。細かい右左折が多かったのでGPSのマップ表示を拡大していて快調に飛ばしているとしばらく画面から目を離したすきに曲がるポイントを過ぎてしまう。表示を引きにすると間違うし寄りにしても間違うし…という落とし穴。

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豊橋市に突入

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豊橋のマンホール蓋、手筒花火

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路面電車を見ると心が躍る

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三日目の日が暮れる

豊橋なのでカレーうどんでもいただこうかと思ったものの主だったお店はまだ準備中だったのでしばしそのまま進み、なんとなく目についた営業中のお店にお邪魔することに。
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いづみや

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あさりうどんといなり寿司のセット
いなりにわさびが添えられていたけれど、こっちの地域ってわさび醤油で食べるのがデフォ?それともこのお店だけ?

残時間と距離を暗算して充分余裕があると判断してのんびりポタポタペース。

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新居関所
以前何度か訪れたときはずっと工事中だったけれど、ようやく工事完了してすっきりしていた。

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浜名湖弁天島の鳥居

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東海道舞阪宿 西町常夜燈

この辺りで改めて残距離と時間の確認。ミスコースが多過ぎてeTrexに表示されているグロス走行距離がアテにならなかった(※この点は画面表示にポイントまでの残距離を表示させるようにすれば解決できそうなので次回以降そうするつもり。)ので、どの程度ロスがあるのかの確認も併せて。
するととんでもないことに気が付いてしまった。
時計の液晶表示の19を18と見間違えていて次のPCクローズまで3時間15分あると思い込んでいたら、実際には残り2時間15分、しかもPCまでの距離が56kmも残っていたのでここからグロス25KPHで押さないとタイムアウトしてしまうではないですか。
脳裡に蘇る三年前の悪夢。
取り敢えずまだ可能性は残っているのでひたすらペダルを踏み、クランクを回し続ける。幸いなことに信号がほとんどないド平坦区間なので若干向かい風はあるもののそれなりのペースで走れた。キリの良い距離になるたびに脳内で距離と速度を暗算し、ペースは概ね現状維持で間に合いそうと判断はできたものの800km走って来てしかも10kg近い荷物を背負っての走行なので徐々にペースが落ちる。しかも暗算を間違えていてPCが想定よりも5kmほど遠かった。

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PC3(Ver.3.5でPC2になった)7-11御前崎比木店(837.6km Close2017/10/08/21:50)21:45着
どうにかこうにか5分前に滑り込み。やればできる子でした。
とはいえほぼオールアウトに近い状態で、すっかり出し切った出がらし感溢れるおっさん状態でしばし呆けていたけれど、それでも風呂と着替えのために興津の駿河健康ランドへと移動したい。約70km、まともに走れたら3時間半ほどで到着できるので1時半から2時頃には到着できるはず。駿河健康ランドから石和健康ランドまでは約100kmなのでゆっくり走っても6時間あれば充分間に合うのでゴールクローズの正午に到着するには6時にリスタートすればよい。3時間はのんびりできると踏んで移動を始めたら、脚は回らず猛烈な眠気を感じてまったく進めず。オールアウト後というのはこういう状態なのか、と普段いかに自分を甘やかしていたのかを痛感する。

リスタート直後、PCとは別のコンビニでチョコレート類を買い込みコーヒーを飲んで少々休憩したら随分と回復したので再び駿河健康ランドを指して進む。焼津市内を抜けて大崩方面に向かっているとき、ミラーに後方を走る自転車のライトが写り込んだ。信号待ちで並んだ時にひと言ふた言。焼津市内の健康ランドで仮眠をしたそうである。そういえば駅前の温泉は三年前に利用した記憶がある。
その参加者とは信号のタイミングで離れてしまって再び単独での深夜のクルーズ。
R150を走っている際、数人の参加者をパスしてようやく単独じゃない感が湧いてきた(笑)
駿河湾沿いの道を通り、清水の市街地を通り抜けたら目的地の駿河健康ランドは目と鼻の先。

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懐かしくも暖かな光(笑)

駐車場にまわり、単独で利用する際にはいつも自転車を停めているところに自転車を施錠して入館。
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到着時刻は2017/10/09/02:00頃
予定通り三時間くらいの小休止が可能。

(ようやく最後の100kmだけれど、ここでやっぱりやらかす訳で)⇒伊勢07
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2017Oct19Thu

【お約束の】BRM1006東京1000ええじゃないか伊勢(山)05【パンク発生】 

BRM1006ええじゃないか伊勢04より続く
【関連エントリ】
1.ええじゃないか伊勢2017(今回)総括こちら
2.第一回(2014年開催)時の走行記録こちら


明け方の彦根を出発し、まだまだ交通量が少ないR8を気分よく北上。
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米原の跨線橋

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脇道に入って旧道へ
今回のコース設定者がとことんこういう雰囲気を味わわせたがっているのがよくわかる。

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米原のマンホール蓋

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旧道には坂道も多い(由来看板ピンボケしてもーた)

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R8から旧道へ

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趣のある神社

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気持ち良い山間の朝サイクリング

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通過チェック-5(630.6km)サークルK上石津枚田店2017/10/08/10/08/07:36着

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でっかい蛾がいた

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今回しょっちゅう飲んでたピルクル
カロリーオフなんて最近あるのね。今回カロリー低い必要ないんだけどこれしか置いてなかった。

ここには先客が一人。神奈川ジャージの人。
この人は次の名古屋の通過チェックでも入れ違いになった。軽くひと言ふた言会話を交わしてわたしが先行でリスタート

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上石津のマンホールはヘタに踏むとパンクしそう(^^;

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「広域農道」に入る
長閑な田園地帯の中を走る平坦な道で非常に気分が良い。
北関東の某クラブが引くコースにも頻繁にこの「広域農道」が出てくるけれど、あちらは罠の臭いしかしないからなあ。

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養老町
養老の滝を見に行きたかったけれどちょっと距離があったので断念。

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金色の稲穂の向こうに碧の山と蒼い空

しばらく進むと左側の空き地に等間隔に何やら看板が立ててある。
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開業前の自動車道ウォーキングイベントだったらしい

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一面に広がる刈り入れ直前の稲穂
実るほど こうべを垂れる 稲穂かな
かくありたい、とツィートしたけれど果たして。。。

写真撮ったりしながらのんびり走っていたら一人の地元サイクリストに追い越された。
向かい風だったのでしばらく楽を押させてもらおうかと思ったけれどのんびりペースだったしすぐコース変わってしまったし、であんまり恩恵に浴せなかった。残念。
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DOGMAののおにーさん

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海津町に入る

揖斐川を渡って左岸を下り、木曽三川公園のところで往路でも渡った長良川大橋、立田大橋を渡る。
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左:長良川大橋から / 右:立田大橋から
8日から7日にかけての雨でどちらも流量が増している。

立田大橋を渡り切り、往路は木曽川沿いに左手から来たけれど復路はここを直進する。
すると左手に懐かしいスポットが。
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まんが喫茶山ん馬
三年前は複数のランドヌールが夜を過ごしたところである。中には二泊したものもいる(笑)

すぐそばの道の駅立田ふれあいの里に立ち寄って遅めの朝食。先ほどの通過チェックではピルクルだけで済ませてどこかでしっかり朝食を、と考えていた。
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道の駅立田ふれあいの里

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生憎と食堂はまだ喫茶と軽食のみということなのでパン活へとシフト

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蓮の名産地らしく、蓮を使ったパンがあれこれ

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レンコンの入ったカレーパンと輪切りのレンコンが入ったまるっとれんこんパン

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〆にれんこんソフトクリームを

お腹が満ちたのでリスタート。一路名古屋へ。

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愛西町、蟹江町のマンホール蓋
それにしても愛西町、ググるとトップはモスバーガーってなんなん?自治体の情報とかじゃないんかよ(^^;

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何で撮ったかわからなかったけど交差点名の「今」が気に入ったらしい

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いよいよ名古屋県の県都名古屋市に突入である

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アメンボ?名古屋市のマンホール蓋って面白くない
※東京都のやつもつまらなさはたいがいなので大都市はそういう傾向なのかも
あ、波紋使い?

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通過チェック-6(684.1km)ミニストップ八熊店2017/10/08/10/08/11:19着
ここでも先ほどの通過チェックで一緒になった神奈川ジャージの人と一瞬一緒になったけれど、こちらが道の駅で時間を潰していた間に先行していたようで入れ違い気味。

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今回何故か設定が変わってしまっていたeTrex
普段マップ表示はNupにしていたはずなのに、なぜかトラックアップ表示になっていたし、色設定とか表示項目とか、記憶と違う設定になっていたのは酔った時に何かしらいじったということなのか?まあそれはともかくとしてマップ表示。これがトラックアップ(進行方向が常に上を向く)になっていて、これはこれで画面の表示的には縦長だから効率的なのだけれど、ひとたびコースアウトやコースミスをした際、自分が本来のコースの東西南北どちらに外れた位置にいるのかが非常にわかりづらい。ミスコースした時は本コースに戻るよう動けば良いだけだけれど、意図的にコースアウトした際、脳内では本コースから東西南北どちらの方角にずれたのか認識できているけれど地図の表示とイメージを合わせることが非常に困難で面倒くさい。それにトラックアップで走っていると特にミスコースから復帰する際機械に走らされてしまっている感バリバリになるので非常に気分がよろしくない。やっぱり自分にはNupの表示の方が性に合っている。

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新堀川神宮東橋高欄

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日進市、東郷町のマンホール蓋(多分)

名古屋市を抜け、日進市、東郷町と進んで気分よくダウンヒルを進んでいたらうっかり曲がり損ねて右折しなければならないところを直進してしまったので引き返す。緩い登り坂を進みつつGPSをいじっていたら路面の段差を見落としていてかなり強烈な突き上げを食らい、前輪がリム打ちパンクを起こしたのではないかと思うくらいの衝撃。幸いなことに前輪は無事だったものの何故か後輪の空気が抜け始めた。

まあ、それでも深夜の雨降りの峠でも、昼なお寂しい山間の道でもなく、昼下がりの交通量がそこそこ多く、鉄道駅も近いところでパンクしたのは不幸中の幸い。日影に移動し、自販機でジュースを買ったりしてのんびり鼻歌交じりで作業を始めた。

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毎度お世話になるエナジーガードの初めて見るやつ

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後輪のパンク、穴は幸いなことにタイヤ側
タイヤ内を素手でさすってみても特に違和感を覚える箇所は無く、単純に何かを踏んでしまったようである。念のためにチューブを交換せずクイックパッチで穴補修をしてみることにした。不具合が残っているようなら新品をもう一本ダメにしてしまうことになる。

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念のためにタイヤ外周も細かくチェック、これはちょっと危ないか

結局のんびり作業をして約30分。
その間誰も通りかからなかったので時間的にはわたしが最後尾なのかもしれないと思い始めた。

(取り敢えずお約束のパンクもこなして残り300km前後ってところ)⇒伊勢06
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2017Oct18Wed

【苦手なタイプが】BRM1006東京1000ええじゃないか伊勢(山)03【ちらほらと】 

BRM1006ええじゃないか伊勢02より続く
【関連エントリ】
1.ええじゃないか伊勢2017(今回)総括こちら
2.第一回(2014年開催)時の走行記録こちら


さて。メールフォームでお伺いを立て、ひとまず先に進もうとリスタート。
とはいえこの辺イマイチ記憶が定かでなく、走行ログと残された画像をもとに記憶を辿る。

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「道の駅ロック・ガーデンひちそう」のベンチで仮眠したらしい というかした。

それでも働きの悪い脳みそであれこれ計算して、タイムアウトにならないような走り方はできていたみたい。
途中、Flecheお城巡り隊ゆかりの(笑)犬山城対岸を走っていたはずだけれどまったく記憶がない。。。
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PC1(288.9km)7-11一宮佐原店(close04:16)03:10着
ここまで来てようやく雨が上がった、と喜んだ。
前夜21時から開始されて10月8日には締め切られてしまう、来年の小江戸大江戸200Kフットレースの優先エントリーを忘れていたので慌ててスマホでポチポチ。仕事の連絡が入るのがイヤで会社から貸与されているiPhoneは置いて来てしまおうかとも思ったけれど、思い直して携行したのはこういう時の為である。何故かクレジットカード情報入画面で何度かつまづき時間を浪費する。よく考えたらセブンイレブンの目の前にいたのだからコンビニ払いで決済すりゃ良かったのだ。
回っていない脳みそってホント無駄な斤量&大飯食らいでしかない。っていうか大飯食うなら働け。
紆余曲折ありながらなんとかエントリー完了。これで一つ心配事が減った。

スタート前、R東京代表のチャーリーさんと軽く雑談(サシでどうこうというお話ではない)の時、彼が”一応の目安としてはさ、「山」は300kmごとに休めるような設定なんだよね。一宮、彦根で各300、興津で最後の100kmの調整をするくらいの感じで。”という話があったのでどこかで休もうかとも思ったけれど、時刻が3時を回ってしまっていたのでここはパス。取り敢えず先に進む。

木曽川に出て、土手の上をひたすら下る。この前後で数名のランドヌールをパスしたけれど、中に一人前照灯を点滅にして走行している人がいた。前照灯を複数装着しているようだったのでそのうち一つを点滅させて運用しているのだろうけれど、遠目で見ても目立つ。ところが後方にいたりするとミラーがチカチカして鬱陶しくて仕方がない。それほど速いひとでもなかったのでこの人だけは千切ってしまおうと結構必死にペダルを踏んだ。まあこれだけ注意を引くなら安全面では良いことなのかもしれないけれど、ミラー装着運用者から言わせれば後方100m以内に近づいて欲しくない。自動車だって前方に別の車がいたらハイビームからロービームに切り換えたりするのが暗黙のマナーだったりするし(防眩ミラーもあるけれど)その辺は周りにも気をまわして貰えるとありがたいかなと。

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馬飼頭首工(木曽川大堰)
あとから画像をチェックしていて何を撮ったのか一瞬わからなかった(笑)

ひたすら土手上の道を下流に向かって走っていたら徐々に空が白み始めて来た。
立田大橋(木曽川)、長良川大橋(長良川)、脂島大橋(揖斐川)と、木曽三川を連続して渡る。
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油島大橋から揖斐川下流方面

それまでは長良川左岸を下っていたけれど今度は揖斐川右岸をひたすら下る。
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土手上の道は単独で走るとものすごく単調で走っていて眠気を散らすのが一番大変だった。

単調な土手上の道から離れ、桑名からは市街地走行、そのまま四日市市へ。

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四日市市富田一色町の太子堂(八角堂?)

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「通り抜けできません」と「とまれ」の連続攻撃区間
四日市市内のこの狭隘な路地区間の通し方にはコース設定者のある種執念のようなものを感じる。

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富田浜駅 / 海蔵川の水門(堤体はPCかな?)

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四日市市のマンホール蓋、数種あって各々色付き/無しがある
四日市ってなんでこんなにマンホール蓋の種類が豊富なんだろう?

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鈴鹿市のマンホール蓋

鈴鹿漁港付近で朝食を食べさせてくれるようなお店が無いか探してみたけれど、ざっと見た限りでは見当たらなかった。ちょっと残念ながら先へ進む。

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鈴鹿市鼓ヶ浦の海岸線沿いを走る

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昨夜までの雨はすっかり去った

コースは南西に進み、鈴鹿市から津市に入る。
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旧伊勢街道の家並を眺めつつのライド開始

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三年前よりこうした更地が増えたような気がする

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意外と見覚えのあるスポットが多く、三年前を懐かしく感じつつ

豊津上野付近で一人のランドヌールとスライド。挨拶しようと思ったけれど間に車が多くて無理だったのでそのまま進んだら、いつの間にか何故かそのランドヌールが背後にぴったり付いてくる。(???)信号待ちの時に寄って来た彼が”先回の首都圏400の時にご一緒した方ですよね、平地で追いつけなかったってお声掛けした覚えがあります。”ああ、そういえばそんな人がいたな。。。続けて”GPSだけで走られてますか?キューシートは?”
”eTrexにルート表示させていてキューシートはバックアップでポケットの中にしまっていますよ?”
”それ、表示当てになりますか?ボクのガーミン(Edgeのことらしい)は表示が暴れちゃって暴れちゃって、かなり迷子になりました。”
”ああ、オレのも520は相当表示がいい加減になるけどな。。。”
信号が変わってリスタート。しばらくはわたしが先行して前を牽く形で走っていた。前方にファミリーマートを見つけたのでそこで軽く朝食を摂ろうと考え手前の信号待ちで”わたしはこの先のコンビニに寄っていきますので!”と伝え、コンビニ手前で”それじゃ、また!”と声を掛けてコースアウトしたら何故かその彼も当たり前のようについて来て、しかもわたしがのんびり食事をしたり携帯電話に充電したりツィートを流したりしているのを様子見しながら待機している風。どう見ても同行する気満々。思えば先ほどGPSが不調だと語った段階で彼は暗にわたしに牽いて欲しいと言っていたつもりだったのだろう。スキを衝いて猛ダッシュでリスタートして置き去りというえげつない手も考えたけれどそれではあまりにもアレなのでおとなしく同行を黙認することに。

そのためこの先伊勢まで画像が無い。

そしてどうにかこうにか伊勢に到着。
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(伊勢)安土城天守閣

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通過チェック-3(430.3km)ファミリーマートめおと岩店2017/10/07/11:46着
残念なことにおふくアイスマックは売っていなかった。。。
※赤福氷も販売期間が終了していたのであった。
店外でしばし先ほどの彼と雑談。
聞けばキューシートを持っていなかったりPC(制限時間あり)と通過チェック(制限時間なし)の違いを理解していなかったり(ホントにルールに目を通しているの?)と、耳を疑いたくなるような話。これで1,000km走ろうというのだから走力はそれなりにあるのだろう。首都圏400も20時間切ってゴールしたらしいし。
そんな時に”でも今まで一度も自分の力だけで完走したことが無いから、次の安曇野こそ自分だけの力で完走したいんですよね。でも仲間も一緒だからなあ。”と、ひと言。今までは必ず誰かしらに道案内等してもらって完走して来たらしい。”キューシートを持っていなくてスマホもGPSも電池切れでコースがわからなくなっていた時にたまたま一緒に休憩していた人に「前を牽くからコース案内を後ろからお願いします」ってコバンザメをお願いして何とかなりました。”
(コイツ、オレが一番避けたいタイプの参加者だ。。。)

取り敢えずここから先は別行動。
”オレはこれから夫婦岩眺めに行ってお昼食べて折り返すよ。”
”次に参加できる機会があったら夫婦岩の写真撮りたいなあ。。。”←これ
ということで二手に分かれた。

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伊勢のマンホール蓋は夫婦岩

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二見輿玉神社

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三年ぶりの夫婦岩

(ようやく折り返しだけどまだ半分来ていない)⇒伊勢04
関連記事
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
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2017Oct14Sat

【BRM/AJ規定】BRM1006東京1000ええじゃないか伊勢(山)02【第9条を読み返そう】 

BRM1006ええじゃないか伊勢(山)01より続く
【関連エントリ】
1.ええじゃないか伊勢2017(今回)総括こちら
2.第一回(2014年開催)時の走行記録こちら


峠の茶屋をリスタートし、尚も少々登って行った先が杖突峠ピーク。特に大きな標識等がある訳ではなく、国道標識の地名標記スペースに「杖突峠」と小さく書かれているだけのシンプルなもの。
記念撮影でもしようかと思ったら先行していたランドヌールが一人、自転車を標識に立てかけて撮影を始めようとしていたところだったのでスルーしてそのまま高遠方面へと向かう長いダウンヒルへ。ウェット路面のお蔭で若干速度を抑え気味にしたものの、緩い勾配で曲率の緩いコーナーが多い坂道なのでそこそこ気分良く。

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勝手に『高遠まもる君』と名付けている

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高遠公園入口にある復元された櫓(?)
道の反対側なので説明書き観に行ったことがない(笑)

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高遠大橋高欄

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火山峠ピークの石仏

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道の駅まで「7km」ってなかなか見ない表示

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天竜川沿い、まったく車と行き会わなかった

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三年前は通過チェックポイントだった豊丘のコンビニで小休止

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通過チェック-1(142.7km)ローソン飯田高羽町店2017/10/06/16:14着

数名のランドヌールが先着していてみな結構な重装備。(この時点でそんなに着込んでいたらこの先夜になったら何着るの?)とか思いつつ眺めていたら、案の定”その格好で寒くないんですか?”と問われた。
”寒くないこともないけれど、運動量増やして発熱すれば凌げないほどじゃないし、この気温で下手に着込むと蒸れるからペース落ちるし却ってそれで冷えてしまうのがイヤ。”と応えたら”なるほど一理ありますね。”と納得していた。外気温はGarmin読みで15℃前後。

6時スタートであれば明るい内に大平(木曽)峠越えが可能だろうとは考えていたものの、このPCをこの時刻では大平峠通過は日が暮れてからになる。雨の大平峠と言えば昨年SR600Nihon Alpsに挑戦した際深夜の峠道にしゃがみ込んで泣き喚く女性に遭遇するというプチ恐怖体験を味わった場所である。さすがに今回はあんなのいねーだろーなー。

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ブドウ収穫前の仕上過程、銀紙で下からの光を当てている

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大平街道看板

えっちらおっちらまずは飯田峠を目指す。
距離は長いものの勾配はそれほどきつくないのでアウター縛りでもどうにか無理せず登っていけるのがありがたい。しばらく進んだ先に非常に懐かしい場所が。
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昨年、こらえきれずにこのガードレール下のコンクリートに転がって寝た

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雨に煙る山道

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晴れていて暑かったらさぞかし気持ちの良い眺めと沢音だったろう

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「地主」ではなく「買主」というところにいつも並々ならぬ自己主張を感じる(笑)

当初雨の降りはじめは夕方ころからだろうと考えていて、タイミング的にはちょうど切越峠前後になりそうでいやだいやだとか考えていたけれど、それは6時スタート前提でのお話。三時間スタートがずれてしまったためにその読みはまったく的外れなものとなったのだけれどそもそも降りはじめのタイミング自体の読みが的外れ。飯田峠に向かってえっちらおっちら進んでいたら徐々に雨脚が強くなり、いよいよ本降りに。
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道は沢と化していた

しばらく進んだ先にこれまで何度となく救っていただいた命の水場。
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さすがに今回水は間に合ってます(^^;

日が暮れて辺りはすっかり暗くなり、遠く近く鹿の泣き声がこだまする。今回は野生動物が多そうな地域の通過が雨だったためにほとんど遭遇しなかった。声はすれども姿は見えず。

前の週、BRM1001でナビをさせたら思いっきり使えないっ子ぶりを発揮してくれちゃったEdge520Jですが、今回ログ取りだけなら使い物になるんじゃないかと思って携行、使用してみたけれどもやっぱりこいつは使い物にならないポンコツなアホの子であった。GPS信号はすぐロストするししばらく経ってから信号を掴みなおすと経過時間と直線距離で走行速度を計算、表示するので曲がりくねった登り坂をひいこら言いながら走っているときに30KPH超で走っているような表示をしたり。ファビアンじゃねーぞ、オレ。
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今回もアホの子Edge520J、メーカーに戻してみよう

そんなこんなでようやく飯田峠に到達。
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ココまでが遠い

一旦ちょっとした下りがあって登り返し。大した勾配でもないけれど下りが怖い怖い。
落ち葉落ち枝、水の流れで非常にスリッピーなうえあっちにもこっちにもでっかいヒキガエルが鎮座ましましてたりする。
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コーナーでこんなサイズ踏んだらこっちもただじゃ済まない

厄介なことに夜の雨の中だとライトに照らされたシルエットがカエルなのか落ち葉なのか非常にわかり辛い。風で落ち葉が動いたりするたびにびくびくしながらヘッ電の灯りをそちらに向ける。それでもある程度大きい奴はそれなりに遠くからでもわかるけれど小さい奴は直前までわからないから避けようがないことも多く、なるべくかわしたつもりだけれど何匹かは間違いなく命奪ったよなあ。。。

一、二軒だけ灯りの灯った大平宿を通り抜け、今回は特に恐怖体験を味わうこともなく淡々と進んで大平(木曽)峠着。トンネル手前で先行するランドヌールを発見し、トンネルに入ったところで先方が停止したので追い付いた。
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大平峠着

”どうです、まだ行けそうですか?”
”そうですね、体力的にはまだまだ余裕あるから大丈夫かな。こんなに本格的に降るとは思わなかったけれど。”
”雨もしんどいし、この先でDNFしちゃおうかとも思うんですけれどね。”

その後も軽くふた言み言交わした後わたしが先行してリスタート。以後もPCや通過チェックで見かけた記憶があるのでおそらくDNFしないで続行したのだろうとは思うけれど、雨の夜で向こうはレインウェア着用だったしどんな人だったか良くわからん。

ここで一瞬ダウンヒルに向けて装備を変えようかと迷ったものの、この雨ではダウンヒルで速度が出せようはずもなく、それならば半袖半パンのまま下ってしまってもそれほど寒さは感じないだろうという痛恨の判断ミス。
雨の夜の大平峠から木曽への下りはハンパなく冷え込み、半パン半袖はともかくフィンガーカットグローブのままだった指先はブレーキレバーを握りっぱなしだったからなのか寒さからなのか、或いはその双方が原因か、感覚が喪われてしまうくらいに痺れてしまってレバーの握りが甘くなり、あわやという恐怖を味わう場面が一再ならずあった。

這う這うの体でR19まで降りてきて、それでも全身の震えが収まらず手指の感覚もおかしなままだったのでコースアウトしてR19沿いをそのまま2kmほど進み、道の駅賤母の多目的トイレであれこれ装備の変更を。
防寒用薄手インナーキャップ、冬用アームカバー、レインウェア、3シーズンフルフィンガーグローブ+ニトリル手袋という感じで防寒装備。気温そのものはそれほど低い訳ではないのでレインパンツは履かずにおく。蒸れて擦れたら1,000kmという長丁場がきつくて仕方がない。背ポケに突っ込んであったカメラやブルベカード、キューシート、携帯電話は各々レインウェアの左右のポケットに割振り、キューシートとブルベカード、携帯電話は左、カメラとスマホは右といった具合。
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これは意外と効果的

コースに復帰し、「坂下」といういかにも”これからばっちり登り坂ですよ♪”と言われているような名前の土地から二ッ森山方面(切越峠)を目指してえっちらおっちら。三年前はこの峠の更に南にある凶悪な峠、蛭川峠を抜けたのだけれど、もし仮に同じルートを通されたらアウター縛りだった今回はかなり長い間押し歩きをする羽目に陥ったはず。

どうにかこうにか切越峠を通過。ところがそれらしい看板も立っていなかったので代わりに二ッ森山登山口の案内板で記念撮影。
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ストロボ撮影をすると本降り状況が良くわかる

白川へと向かうダウンヒルの途中、今回何度か経験していた「GPSが道なりと違う方向へ進むようなルートを示している」状況が発生。これまでの多くはいかにもアプリが勝手にショートカットしたような、細い道や時にはダートだったものの今回は割としっかりした道路だった(ように見えた)ので念のために交差点まで引き換えし、ポケットからキューシートを引っ張り出してこの分岐に該当する記載があるかどうかのチェック。結果特にそれらしいものは無かったので元走っていたコースに復帰。しばらく走っていたら脇に逸れていた案内コースが合流してきて現在の進路と重なった。

そこからしばらく気分よくダウンヒルを進み、ようやく二つ目の通過チェックに到着。
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通過チェック-2(234.2km)7-11加茂白川店2017/10/06/23:16着

先着のランドヌールが一人。さすがに疲労の色が窺える。が、この御仁、今回何回か声を掛けて挨拶したけれどことごとく無視されたので(ヤツには金輪際挨拶なんかしてやらねー!)と心に決めたもののどんな風体の人だったか既に覚えていない(笑)

買い物を済ませ、レシートをゲットし、ブルベカードに挟んでしまおうとカードケースを取り出そうとしたその時、ポケットの中にブルベカードケースが存在しないことに気が付き血の気が引く音が聞こえたような気がした。
恐らくさっき交差点でルートの確認をした際、キューシートと一緒にポケットから滑り落ちてしまったに違いない。思えばこの時素直に引き返して拾いに行ったら良かったのにねえ。疲労で頭回っていなかったしそもそもあと知恵だし、引き返して見つからなかったら更にダメージ大きいし。

取り敢えずR東京のメールフォームでブルベカードを一つ目の通過チェック証跡と共に紛失したこと、証跡は自分のタイムスタンプツィートで代替できないかというお願いをしたためて送信し、以後のツィートでこのブルベカード紛失に関して触れることは一切なかった。こういう姑息なところが今回色々巡り巡って累を及ぼしたのだろうと、今になっては因果応報の寓話的に思えてきた。

さて、ここで最も重要なことを思い出してみましょう。
当時すっかり忘れてた(笑)

BRM/AJ規定第9条より抜粋、強調:@tri1021】
(前略)、もしくはブルベカードの紛失は(どれだけ走者が走っていようとも)失格の対象となる。(後略)


この時点で早々に、もし仮に完走したとしても認定外となってしまうことが確定していたのである。

(事実上この先は「ただの長距離サイクリング」だけれど続く)⇒伊勢03
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2017Oct15Sun

【スタート3時間で】BRM1006東京1000ええじゃないか伊勢(山)01【致命傷?】 

【関連エントリ】
1.ええじゃないか伊勢2017(今回)総括こちら
2.第一回(2014年開催)時の走行記録こちら


三年前、「二度目のオーバー600ブルベ」として挑戦し、ゴール帰着は時間内だったものの途中一か所のPCを延着してしまい最終的には認定がいただけず、【ただの長距離サイクリング】となってしまった第一回開催。
昨年の第二回開催は、『石和温泉をスタートした後中山道をメインに伊勢へ行き、東海道をメインに横浜まで戻る』というコンセプトだった第一回とは大きく異なり、ほぼ単純に東海道を往復するコースとなっていたためエントリーに対するモチベーションがいまひとつ上がらず、結局昨年はエントリーを回避してそれと代わるようにSR600を複数本走ることとなりました。
そして本年。第三回目の開催予定が公表され、細部は諸々異なるものの概ね三年前の第一回開催時と同じコース(山)が用意されていることが判明して以来、エントリー開始を心待ちにしていたのでありました。

(今度こそ!)まさにそんな思いを胸にエントリーを済ませ、いざ迎えた前日。
厄介なことにこの週末三連休を活用して勤務先の社内レイアウト変更作業が執り行われることになってしまい、作業自体は業者が行うものの個人的な資料等は各々で段ボール箱に詰めなければならず、周囲は10月6日(金)に作業を行うつもりでのんびり作業を進めている中、ひとり汗して必死に自分の荷物をまとめようとしたもののそういう時に限って朝から車外に呼び出されてしまって一向に作業が捗らず、本来なら午後半休を取って、もしくは遅くとも15時のコアタイム終了をもってフレックス退勤しようという事前の目論見はあっさり瓦解。結局自宅から石和温泉に向かう最終電車に乗り込むために本社から退勤しなければならないリミットタイムギリギリくらいにようやく脱社を果たせたものの、その時刻では自宅にタッチアンドゴーくらいのタイミングで無ければ終電に間に合わない。最終準備もまだ終わっていないのにそれは無理だろうと次善の策を模索していたら自宅最寄り駅の京急線始発前ではあっても一つ先の川崎駅からなら石和温泉に朝、スタート時刻に間に合う電車がある。最悪は140km弱の道のりを夜通し自走で向かうことも考えていたので短いながらも一晩寝られるのは非常に大きい。紆余曲折ありつつも翌朝5時前に自宅に迎えに来るようタクシーの手配も整えて帰宅し、のんびり最終準備の後ひと風呂浴びてビールを呷って就寝。

因みに今回の【ええじゃないか伊勢】のスタートは四つのWが設定されていて、10月6日の6時から9時までの間の各正時にスタート。スタート時刻に関しては当日の自己申告という方式になっていたので当日移動のわたしはほぼ自動的に9時スタートを選択することとなった。

翌朝(=BRM初日)は特に寝過ごし等のやらかしもなく、タクシーが自宅に到着する前には目覚めて準備万端。JR川崎駅から京浜東北線、横浜線、中央線と乗り継いで一路石和温泉へと向かう。
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早朝5時頃のJR川崎駅コンコース

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高尾駅にて約20分の待ち合わせで普通列車松本行きに乗り換え

途中猿橋の駅で、朝6時台スタートの人たちを送り出した後なんと都心の勤務先に出勤するという、社畜の鑑のようなきむけんさんと電車乗車状態でスライド。どの辺に乗っているのかわからないので取り敢えずしばらく窓の向こうに見える上り電車に向かって手を振っていたら、通学中の高校生に冷ややかなまなざしを送られた。騒いでいた訳じゃないし大目に見てくれ!

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自宅出発後約3時間15分、8:02に石和温泉駅ホーム着

粛々と輪行を解除し、石和健康ランドへと向かう。
いつも疑問に思うけれど松本にあるのは『信州健康ランド』で興津にあるのは『駿河健康ランド』なのにここはなぜ『甲州健康ランド』ではなく『石和健康ランド』というネーミングなのか。石和温泉郷とは中央線を挟んで反対側に位置しているし。

ブルベのPCとしても活用されるファミマで水と麦茶を購入してボトルに詰め替え、スタート受付に向かう。今回は2ボトルで片方は麦茶、もう一方は粉飴を溶かした水という構成で一貫した。

8時半頃には健康ランド駐車場に到着し、無事スタート受付を終了。
ほどなくブリーフィングが始まった。
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R東京のブルベでブリーフィングを受けるのは二年ぶりくらいか?(^^;

最終Wの9時スタート組は10名弱の小ぢんまりした集団だった。前泊組が多かったからやっぱり6時スタートが一番人数多かったようである。準備を整え、預け荷物をお願いし、いよいよ三年振りとなる【伊勢1000】スタート。
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スタートゲート。毎年新調されている。

【実走行ログ:2017/10/06-09】

【備忘録】
・着用装備
●冷感ヘルメットインナーキャップ(首筋カバー)・ヘルメット(へッ電装着)・アイウェア(調光&偏光)
●ノースリーブメッシュインナー・半袖ジャージ・ビブショーツ・フィンガーカットグローブ・メリノウール5本指ソックス
・携行装備(Shimano U10)
◆半袖ジャージ・メッシュインナー・ビブショーツ・メリノウールソックス(=着替え一式)
◆指切りグローブ・3シーズン用フルフィンガーグローブ・ニトリル手袋×2・薄手軍手×1
◆薄手防寒インナーキャップ・冬用アームカバー・タオル
◆レインウェア・レインパンツ・シューズカバー
◆インフレータブルマット・エスケープヴィヴィ・エマージェンシーシート・アイマスク・耳栓
◆モバイルバッテリー(20000mAh)・エネループ白(単三)×4・(単四)×6・単四⇒単三カバー×4
◆チューブ×3・チェーンルブ・その他常時携行工具類
※今回USB給電が必要な機器がほとんどなかったのでモバブーはもっと小さいので良かった。



スタート早々細い裏路地を通る。そういえば三年前も(こんなとこ通るの!?)って驚いたことを思い出した。

早速踏切に捕まる。
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中央線をやり過ごしても遮断機が上がらずいぶかっていたら身延線が通過して行った

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三年前も曲がり損ねて富士山を撮った記憶のある変則交差点

甲州街道に入り、ようやく快調に巡航開始。
平日の朝なので大型車両の追い越しが多く、風圧でふらつくこともしばしばだったもののそれなりに順調に。
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長野県に突入

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スタート後約40km、道の駅蔦木宿にて最初の小休止

緩くて長い富士見峠をえっちらおっちら。東西どちらからアプローチしても大した勾配の無い峠ではあるけれど、東側からだと標高差があるのでじわじわと長い。
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富士見峠ピークを通過

登りと同様緩やかな勾配の下り斜面なのでほとんどブレーキを使う必要も無く、時にペダルを踏んで増速しつつ、以前長元坊でのレッスンで学んだ通り重心を落として下ハンを握り、人差し指一本でブレーキレバーを操作する。やや湿ってひんやりとした空気が気持ち良い。
すっかりダウンヒルを堪能し、下り切ったところで杖突峠に向かって方向転換。
坂道をえっちらおっちら登り始めると顔面に水滴が当たった感覚。(雨?)前日確認した天気予報で雨に降られることは覚悟の上だったけれど、降りはじめは早くて夕方ころだろうと踏んでいたので正午にも至っていないタイミングでの雨粒は想定外。その後しばらく雨粒は感じなかったので気のせいかと思ったけれど、登坂中地域防災放送が正午の時報を流した前後からパラパラと雨粒が落ち始めた。(マジかよ、はえ~よ!)

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ごくごく小さな祠、素朴な土着信仰

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「見晴らし橋」から

大した降り方でもなかったけれどちょっと雨脚の様子見をしたかったのと丁度お昼時だったので昼食休憩を兼ねて峠の茶屋に立ち寄ることに。すると、ペダルを踏み込んだ際に結構な衝撃を感じてフロントがチェーン落ち。見るとチェーンがフロントチェーンリングのインナーとアウターの間に入り込んでインナーが変形してしまっていた。チェーンを掛け直してみたらどうやらフアウターでは問題なく回りそうなのでフロントアウターで峠の茶屋まで。小降りとはいえ屋根のないところに長居して調整したりしたくなかったし。手が汚れる前にということで確認、調整前に食事を優先w

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三年前もお邪魔した杖突峠の峠の茶屋

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とろろご飯、もりそば二枚、天ぷら の定食

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窓際の席でのんびり諏訪湖方面を眺めつつ

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とろろご飯 / 野菜天ぷら / もりそば

会計の際お店の人と軽く雑談、三年前もほぼまったく同じ会話をした記憶がある(笑)
”どちらまで行かれるんですか?”
”石和から中山道主体で伊勢まで「行って東海道で石和まで戻って来ます。”
”伊勢って三重の?随分遠いですよね。”
”1,000kmあるんで四日かかりますね(笑)”
”今朝車でここに来る途中結構たくさんの自転車の方見かけたしここを通り過ぎていくのも見たけどみなさんそれだったんですね。お天気ちょっと残念ですけどお気をつけて!”

ほぼまったく同じ会話を三年前は別の店員さんとしたことを告げてしばし笑いあう。

食後にひとフロア上にある無料展望へ。
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雨に煙る諏訪盆地の眺め

もそもそとリスタート準備。
気温はそれほど低くないし雨脚も弱いのでレインウェア着用は必要ないと判断して半パン半袖のまま。足先だけケアしておこうとシューズカバーを装着した。
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今回レインパンツの出番が来るほどの冷え込みは無かった

そして先ほどざっと鹿見ていなかったチェーンリングの状況を確認。
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インナーリングはまったく使い物になりそうにない
チェーンリング固定ビス五本の内三本のビスが脱落してしまっていた。今まで何度もチェーンリング交換を行ってきて、こんな状況に遭遇することなど一度もなかった。いったい何が良くなかったのか?ビスに塗布した緩み止め剤のオープンタイム不足?それとも取付時の締め付けトルクそのものの問題か。
本来五本のビスで留めつけられているべきパーツがたったの二本で辛うじて固定されている不安定な状態で走行継続は可能なのか。一時はこの場での撤退も考えたが、結局先へと進むことに。以後はこまめに、停車するたびにチェーンリング固定状況をチャックしながらの走行となった。

それにいても1,000km走ろうというのにたったの70kmであわや致命傷というトラブルに見舞われてしまうとは。

(まだ70kmしか走っていないのに続く)⇒伊勢02
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