08« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»10

日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2017Sep15Fri

【たまには予習】BRM916スーパーあおば600日本海【補給ポイント】 

今週末は参加者に”ヒドイ!”となじられることに喜びを見出す被虐嗜好な方々がコースを引くクラブであるところのVCR横浜あおば主催の【BRM916スーパーあおば600日本海】に参加して来ます。
本当は、同じあおば主催でもマイルドな味付けで非常に走りやすい(実際昨年2014年が正解、昨年も雨に降られそうになったのと昨年の神奈川300が降られたので混同していました。(2017/09/15)】は台風接近中にもかかわらずそれなりに走りやすかった記憶しかない)【BRM1014天城越え】にエントリーしたかったのですが、個人的な諸般の事情と折り合いがつかず、”それでもクラブジャージ買っちゃったし一本くらい走っておきたいなあ。”という気持ちがあったこと、また今年前半は業務上の都合で新潟県十日町市に数か月滞在していてそこそこ土地勘のあるエリアを通過するコースであることからこちらにエントリーしてみたという事情があったりします。
ただ、自他共に認める『ヒドイコースを引くクラブ』がわざわざ『スーパー』という形容を冠したこのコース。なかなか一筋縄でいきそうにはありません。Ride with GPSでルートを引いてみたら累積標高7,900mありました。
とはいえRWGはトンネル補正とかしていないから概ね8掛けくらいの数値に落ち着くことが多いので単純に0.8をかけてみたら6,000m強。少々キツイかな?といった程度の数値です。まあどうにかなるでしょ♪←テンプレ的死亡フラグ

コースは以下の通り


今回は深夜2時スタート。
幸いなことに自宅からスタート地点の大丸公園までは30km程度のため充分自走範囲なので前泊を考える必要はないのがありがたいものの、本番そのものは恐らくあまり余裕のある走りはできないであろうことは想像に難くないので変に観光することなく、補給ポイントと仮眠ポイントだけ押さえてみようかと。

9/16朝:高崎(めぼしいところがないのでPCで済ませる)
9/16昼:みつまた(越後もち豚関連)
9/16夕:上越市大島区(ラーメンかな、可能ならところてんも)
ところてん店 ところてん
9/16仮眠:上越の湯(閉店までいて追い出されてもほぼオンタイムか若干の借金)
9/17朝:富岡(モツ煮…朝からw)
9/17昼:花園付近(小前田とか花園橋とか…うどんかラーメン)

概ねスポットのリサーチはできた(笑)
後は寄れるだけの時間を捻出できるかというところが目下最大の懸念事項ですね。

※ノー・メカトラブルが大前提の計画です。
これもフラグになってしまう…か?(^^;
関連記事
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ
にほんブログ村

テーマ: ロードバイク

ジャンル: スポーツ

タグ: ロングライド  ブルベ    観光  VCR横浜あおば  ヒドイ  星峠  日本一うまいところてん  BRM916 
2017Aug09Wed

【あくまでも】津南ひまわり広場経由十日町→渋川ライド【出張のついでです】 

<走行ログ:2017/08/06>

業務で十日町に長期滞在していた関係で休日にはツールド妻有ぐるっと栄村といった周辺のサイクルイベントのコースを自転車で勝手に走ってみたり、天候が思わしくないときはレンタカーで走ってみたりしてそこそこ地元を堪能しておりましたが、撤収日が7月20日だったため、7月28日から開場予定だった『50万本のひまわり』で知られる津南のひまわり広場には行けずじまいだったものの、残務処理のために再度十日町に移動する際に先方からの要請(←ここ重要、日程確定のプロセスにはわたしの個人的要望は反映されていません、大真面目に。)で土曜日に業務を行うことが決まりまして。
土曜日の翌日は当然ながら日曜日、全国的に一般的勤め人は休日となる訳で幸いなことにワタクシもその例から漏れることなくお休みできる状況なのでありました。
心中にふつふつと湧き上がる金曜の晩に移動して前泊、土曜日に業務を片付けて日曜日はひまわり広場経由で自走帰宅しようという遠大なる(?)野望。その実現に向けてまずは月曜日に有給休暇を取得。これで自走帰宅が深夜に及んでも後顧の憂いなく走れるというもの。最終的には月曜日には別の用事を入れることにしたので深夜まで走ることはやめて十日町からひまわり広場経由で高崎まで移動して、そこから輪行で帰宅することにしてルートを策定。
新潟から群馬に抜けるのは三国峠、そこから先は今年のGWに使った三国街道がなかなか走りやすかったし気持ち良かったのでR17をルートから外してそちらを。津南からR17方面に抜けるのをどうしたものかと若干悩んだものの、今まで走ったことの無いルートを使って十二峠手前に出るように設定。このルート設定に関しては後になって自らの行為を呪ったものでありました。


津南のひまわり広場開場時刻が9時なので何を勘違いしたのか30分あれば余裕で到着できると踏んでいたものの、20km以上あったので現着したのは開場から3、40分ほど経過してからだった。
自動車やオートバイだと駐車料金を取られるものの自転車は無料、係員にどこに停めればよいか問うてみたら”その辺適当に停めちゃって良いよ♪”という極めておおらかなお返事。仮設トイレを取り囲む壁に立てかけ施錠して園内へ。

第一から第三まであるひまわり畑には総数50万本のひまわりが植えられていて、現在第一畑が満開状態。この後第二、第三と順に開花、満開を迎えるということなので単純計算で20万本弱ほどのひまわりが満開になっているという状況。
陽射し照りつける中ひまわり迷路をのんびり散策したりして滝のように汗を流す。
17080616.jpg 17080618.jpg 17080617.jpg
青い空! 白い雲! 大輪のひまわり!
いやあ夏ですなあ。

3、40分ほどうろうろして10時過ぎにリスタート。
ひまわり広場を10時に出たら後は特に立ち寄り先の予定もないので走るだけ。
津南の山の中をえっちらおっちら。直線距離だと10kmあるかないかのところをぐるっと栄村に参加している知り合いが多数走っていると思うとなかなか不思議な気持ちになる。
途中、急に腹具合が思わしくなくなり危うく人としての尊厳を失いかけたものの民家に緊急避難してどうにかこうにか踏みとどまれた。栄村のコースを勝手に走った時もそうだったけれど、夏場は汗冷えで腹具合が急変することがあるので要注意。
17080628t.jpg
命拾いをした(^^;

結構蛇行した上にアップダウンもなかなか厳しい道をダラダラと。というか後から走行ログを見てなんでこんなに回り道するように設定したんだろうと不思議に思った。多分当初は十二峠を使わずに塩沢方面に抜けられるのではないかと山の方に向かってルートを引き始めたものの結局通り抜けができないので戻るような形にしなければならなかったのだろうと他人事ちっくに。散々山道を走った後、ようやくR253の清津峡入り口に辿り着いた時には自らに対しての呪詛の言葉が吐き出されていた。
十二峠トンネルを抜けて塩沢方面へ。R17にそのまま出てしまうのも芸がないので裏道に逸れたりしながら走行し、14時頃道の駅みつまたで遅めの昼食の越後もち豚のもつ煮+けんちん汁の定食と食後のルマンドアイスと足湯を堪能。
17080637.jpg 17080638.jpg 17080639.jpg
今年だけで三回目の道の駅みつまた

足湯でだらけている最中雨粒がパラパラ落ちて来て雷鳴もとどろき始めて来たのでいそいそと支度を整えリスタート。雨脚は強まることもなくずっとパラパラという降り方で、スノーシェッドに入った途端に本降り、出口付近で再び雨脚が弱まって今回案外ツイているんじゃね?とか甘いことを考えていたらいきなりの本降り。短時間で済んだので却ってクールダウンにはなったもののしっかりびしょ濡れになってしまった。
17080640.jpg 17080641.jpg 17080642.jpg
道の駅を出た時はパラパラ、途中で一気に本降りになったけれど苗場手前ではドライ
苗場でお店に入る頃には衣類はすっかり生乾き状態にまでなっていた。

記憶にある限りでR17沿い、苗場の最南のスーパーで水分補給。この先は三国峠を越えるまで補給が出来ないはず。
果たして記憶に間違いは無かったけれど自転車を店先に停めた時点で妙な違和感。
二本持ってきたボトルの片方が無いではないですか。
無くなった方は飲み切っていて空になっていたのでダウンヒルのギャップ通過時に弾みで飛んでしまったか。
それにしても気付けよ、オレ。
17080601.jpg 17080644.jpg
左:十日町市内 / 右:苗場
幸いなことに気温が随分下がって来ていて空模様を見る限りこの先も日差しで暑くなることはなさそうなのでボトル一本でも何とか凌げそうではある。越後湯沢では道路脇の気温表示が35℃になっていたけれど二居の除雪ステーションでは25℃、雨のお蔭もあって一気に10℃も気温が下がっていた。っていうか冷気が流れ込んできたから積乱雲が発生して雷雨になったのか。
気を取り直してリスタート。前方の三国峠方面を見ると真っ白でちょっと嫌な予感がした。
17080645.jpg
嫌な予感の裏付けを得たいとも思わなかったのでレーダー画像とか見なかった

えっちらおっちら登って行ったら再び雨が降り始めたけれど、取り敢えず三国トンネルを抜けるまではそのまま走ろうと考え、今年三回目の三国トンネル(内一回は自動車)突入。
グンマー国に入ったらひとまず雨は上がっていた。
いつものようにクロソイド曲線碑で記念撮影を。。。と思ったら何故かバナナがお供えしてあった。
なにこれ?最近のトレンドなの?花束じゃないから死亡事故犠牲者供養じゃないよね?割りばしとか刺さっていないけれど精霊馬みたいなもん???
※精霊馬では?というのはガクさんのご意見。
脳内に疑問符がブンブンうなりを上げて飛び回っていたものの結局謎は謎のまま。
17080648.jpg 17080649.jpg
謎のバナナ。おつむの残念なJKでもいるのか?
(※「アホガール」ネタ。)

しばらく下ったところで再び雨粒が落ち始めて来たのでお馴染み赤谷湖のローソンで小休止。アイスラテをすすりながら様子を伺ってみたけれど、パラパラと降っている現状以上に雨脚が強くなる気配が無かったのでリスタート。五分もしないうちに雨のエリアを脱して路面もドライ。
一気にダウンヒルを堪能し、途中からR17を離脱。GWに走って雰囲気が気に入った三国街道を淡々と走る。R17を走る方がアップダウンが少ない代わりにこちらの方が距離が短い。とはいえトータルでは恐らくほとんど所要時間は変わらないだろうと思われる。自転車なら。
高山村通過時に右前方に見えた中ノ岳方面は真っ白で、時折雷鳴も轟き、嫌な予感しかしない。
17080655.jpg
絶対降るわ、こんなん

ぐんま県立天文台を過ぎ、快適なダウンヒルを堪能して渋川市内に入ったところで雨がパラつき始め、間をおかずに一気に土砂降りに。慌てて診察時間が過ぎて無人になっている診療所の軒先にエスケープ
17080656.jpg 17080600.jpg
ふと見上げたらツバメのヒナが一羽
ヒナとは言えもうすぐ巣立てるくらいほとんど成鳥な感じ。

ここでようやくレーダー画像のチェックをする気になったので確認してみたら、しばらく雨脚が弱まった後第二波が迫って来ていてそちらの方が雨量も範囲も多くて広いので雨脚がやや弱まったタイミングでリスタートして高崎まで行かずに渋川駅で輪行エスケープすることにした。駅にたどり着く直前で結構な本降りになったものの、それでも被害はそれほど無く、無事駅舎軒下へ避難。
上越線時刻表を確認してみたら30分ほどで高崎行きの普通列車が来る。輪行準備の時間的余裕もばっちりだし待ち過ぎることもない理想的なタイミング。惜しむらくは駅売店が19時までの営業で、タッチの差でビールを購入できなかったこと。
それでも到着した高崎でも10分弱ほどの接続で高崎始発の上野東京ライン電車が待機していたのでグリーン車に乗り込み品川まで一本でビールを呑みながら二時間のんびり普通列車の旅。
17080659.jpg
グリーン車で缶ビール♪

自宅帰着は22時半頃。予定していたよりは短い距離だったし本来なら高崎駅前で入浴を済ませてから帰路につくつもりだったので汗でべたついた身体が若干不快だったものの概ね楽しいツーリングなのでありました。

<以下蛇足>
-- 続きを読む --

関連記事
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ
にほんブログ村

テーマ: ロードバイク

ジャンル: スポーツ

タグ: ロードバイク  ピナレロ    観光  三国街道  三国峠  津南ひまわり広場 
2017Aug04Fri

【信州上田で】長元坊バイシクルツアー【宴会&自転車レッスン】 

きっかけは昨年夏の事【BRM722日本橋200別所温泉】に参加したりんぱぱさん、morouさん、べいさんとゴール地点の別所温泉で合流し上田駅周辺で飲み食いしたのが非常に楽しかったのが始まり。
”来年もまた行きたいね~。”なんてなことを言っていたら丁度良い具合にmorouさんのお知り合いが上田で基本的なライディング技術のレクチャーありのツーリングガイド的なことをやっておられる(⇒長元坊バイシクルツアーズ)との事で”折角なので乗り方レクチャーと里山ツーリングを兼ねて上田に宴会をやりに行きませんか?”という素敵な提案があったことによる。
※「兼ねて」の前後の言葉の配置は主従が違っているような気がしなくもないけれどこの際それは置いておく。こまかいこたあ良いんだよ。


7月29日(土)の8時に秋ヶ瀬公園に集合し、morouさん、くまさん、りんぱぱさん、べいさん&わたしの五人で一路信州上田を目指して走り出したものの体調不良のため小川町でべいさんが離脱、りんぱぱさんも同行。しばらく残りの三人で走行を続行するも秩父鐡道線小前田駅を通過して美里に入った辺りで雨のため断念。JR高崎線本庄駅から輪行し、高崎から軽井沢まで新幹線、その後しなの鉄道線で上田まで。

<走行ログ>

17073002.jpg
荒川CR走行中

17073017.jpg 17073023.jpg 17073028.jpg 17073029.jpg
本庄-(在来線)-高崎-(新幹線)-軽井沢-(しなの鉄道線)-上田

上田でもう一人の参加者Riekoさんと落ち合って前夜の大宴会。
上田で飲むならこのお店は外せない!と、りんぱぱさん、morouさん、わたしの意見が一致していたBarにRiekoさん以外の五人でお邪魔して希少なお酒を堪能し、〆にラーメンをしたためたりしてまず第一の目的を達成。

翌朝8時に上田駅温泉口に集合して移動、今回のツアーガイドを務めていただく飛松氏との待ち合わせ場所であるずくだせ農場に向かう。
17073052.jpg
上田駅温泉口に集合してみんなで移動

17073053.jpg
移動中見かけたユニークな自転車、プローンというらしい


まずは自己紹介に先駆けて参加者各人の自転車の状況チェック。重大事故に繋がるような不具合が生じていないかどうかのチェックはもちろんのこと、自転車が適正なコンディションに無いと自転車からのアウトプットが本来のものとは異なってしまうのでトレーニング効果が適正に感じられないのだという。みなさん概ねOKで引っ掛かるところと言えばクイックの締め込み不足によるホイールのがたつき程度のちょっとした調整で何とかなってしまうような可愛いものでしたがいざわたしの番になってみるとあれやこれや。
フロントホイールのガタつき、ステム締め込みビスの締め付けトルク不足、ステム本体のクラック、リアホイールの偏心とそれに伴うガタつき。。。う~ん、この。
17073057.jpg 17073058.jpg
自転車チェック状況。わたしのは色々ダメ多すぎ(^^;

一通り対処が終わり、大きな事故に繋がりそうにない問題で短時間の解消が困難な不具合はひとまずそのままにして自己紹介の後早速10kmほど移動して別所公園駐車場内で乗り方セミナー。
自転車と身体の動きを別々にコントロールするボディ・バイク・セパレーションというトレーニングによって下りの際のポジション、体重移動による制動効果を色々と学ぶ。短時間だったものの今まで自分が漠然と行ってきた動作の理に適った部分と全く間違っている部分をしっかりと認識したうえで間違えていた部分の修正、矯正を。
17073062.jpg 17073063.jpg
別所公園駐車場で乗り方(バイクコントロール)セミナー

その後はレクチャーされた内容を実践してみる事を目的の一つとして上田市西部地域をツーリング。

<走行ログ>

ついさっき教わったことを意識しつつのダウンヒルは気分良くてなるほどこういうことか!と膝を打ちたい感じ。勿論ダウンヒル中なので膝を打てるわけもないのであるけれど(笑)
17073064.jpg 17073065.jpg 17073069.jpg 17073070.jpg
ちょっとした峠道を登って下ってレクチャー内容の実践

お昼時になったので一旦スタート地点であるずくだせ農場に戻り、食堂Komameでランチタイム。
スープカレー×4(野菜、チキン各2)、さくら(馬肉)丼×3と、キレイに注文が分かれた。
わたしはさくら丼を頂きしばしまったり。
17073074.jpg 17073077.jpg 17073079.jpg 17073080.jpg
食堂komame(コマメ)でさくら(馬肉)丼
甲州から南信州にかけては馬肉を刺身で食すのが主だけれど北信州では煮しめたものを食すのが主流だということを食堂のご主人にうかがった。自転車の乗り方に加えて豆知識を仕入れられた(笑)

約一時間ほどの昼食休憩の後午後の部スタート。
飛松氏の弁によれば午前中よりも少々頑張りが必要な峠と、その後のご褒美に地元で人気のジェラートを堪能するツーリングコースとの事。若干体調不良というりんぱぱさんのみ別行動でジェラートショップで落ち合うことにして飛松氏を先頭に総勢六人でのツーリングスタート。午前中は上田市の西側を回ったけれど、今度は北東方面。盆地だからどっちに進もうが山道になる(笑)

<走行ログ:スタート押し忘れ(^^;>

17073081.jpg 17073082.jpg 17073090.jpg 17073091.jpg
キツイ登りには気持ちの良い眺望がセットになる

細くて若干荒れ気味でスリッピーな山道を抜け平地に復帰。路地を抜けようとしたときに正面から侵入してきた乗用車がわたしたちを避けようと左に寄り過ぎ「がしゃん!」という音とともに左前輪が側溝に脱輪。人数がいたのでみんなで自転車を下りて自動車を持ち上げ無事側溝からの脱出成功。
目と鼻の先にあったジェラートショップに移動して、先に到着していた別行動のりんぱぱさんと合流
17073092t.jpg 17073093.jpg 17073094t.jpg
そして坂道&善行のご褒美ジェラートである。
上から 搾りたて牛乳、マンゴー、ココナッツミルク

当たり前のように二段、三段のジェラートを堪能していたわたしたちを尻目にシンプルに一段だけで済ませていたmorouさんを見て飛松さん”やはり体型を維持するには欲に流されてダブルとかトリプルとか頼んでいちゃいけませんねえ。”と、真理ともいえるひと言をぽつりと呟いた。

ジェラートを堪能して、いよいよ楽しくてためになったツアーが終了。
ずくだせ農場に戻って預けてあった荷物を回収し、ご挨拶の後別所温泉へ移動。
17073095.jpg
今日いち日お世話になりました!

ずくだせ農場を後にして一路目指すは別所温泉の日帰り温泉施設であるあいそめの湯昨年のブルベのゴール受付地点である。

<走行ログ:これまたスタート押し忘れ(^^;>

17073097.jpg 17073099t.jpg 17073099b.jpg
温泉で汗を流してビールを飲んだり日本酒飲んだりうどん食べたり

温泉上がりのまったりとした時間をのんびり堪能していよいよ帰路に。非常に残念極まることに明日は仕事がある。
あいそめの湯の目と鼻の先、敷地から敷地までならほんの徒歩数秒のところにある上田電鉄別所線別所温泉駅から上田へ、復路はしなの鉄道を使わず一気に新幹線で帰京。生憎指定席券は完売だったので自由席車両に乗るしかないけれど、混雑するのは軽井沢だろうから二つ手前の上田なら自由席でも座れるだろうという読みは概ね間違いなく、さすがに全員バラバラになってしまったものの無事着席できて各々飲んだり眠ったり。
17073099f.jpg 17073099n.jpg
上田電鉄別所線別所駅から上田へ

17073099r.jpg 17073099s.jpg
上田に到着

17073099t2.jpg
新幹線上田駅構内

17073099ut.jpg 17073099vt.jpg 17073099wt.jpg
当然ながらわたしは飲んだ(笑)

埼玉在住なので大宮で下車したmorouさん以外の五人は東京駅まで。
そこからは各人バラバラに帰宅の途に就いた。
わたしも東京駅から山手線⇒京急線と乗り継いで22時頃無事自宅に帰着。
お酒と自転車と景色を堪能出来た上に自転車スキルまでちょっぴり上がるきっかけが得られた素晴らしい週末二日間なのでした。

<以下、最近の例によって細かいあれこれ>
-- 続きを読む --

関連記事
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ
にほんブログ村

テーマ: ロードバイク

ジャンル: スポーツ

タグ: ロードバイク    観光  長元坊  上田  宴会 
2017Jul19Wed

【久々降臨】BRM603たまがわ600 認定(外)試走【パンク神】 

<実走行ログ(2017/05/27-28)>


ずっと書きかけのまま下書き状態で保存してあったエントリ三つのうちの一つを今更ながらですが体裁を整えてUPしてみます。記憶も相当薄れてしまっていますが、いつものように画像が大量に残っていて画像に紐付けされた記憶は結構鮮明だったりします。体調不良と長期出張が重なってしまって色々と不手際はありましたが、自分の主催担当ブルベとして思い入れが深いので備忘録として残しておこうと。残る二つの書きかけエントリは野辺山ウルトラと徳之島トラだったりします。

すっかり時間が経過してしまったので表に概要を、こまごました詳細は裏置きというスタイルにして分割することなく長文を一気にUPしてしまいます。とはいえ画像にキャプションを添える程度だからわたしが書く600のレポとしてはやや短め(かな?)。


17052701.jpg 17052702.jpg
2017/05/27/06:00 認定試走スタート
5時15分頃いつもの専修寺関東別院前をスタートして一路二子玉川兵庫島公園へ。
定刻10分前頃に到着して撮影したりツィートしたり。同日同時刻、AJたまがわ所属の鈴木さんも試走に出走。一時間遅れでAJたまがわ東葛班スタッフの松田さんもスタートするのでこの日の試走は三名でした。
まあ、この時点ではわたし自身「認定」試走であることに疑問の差し挟みようもなかったわけですが。

17052705.jpg
PC1ファミリーマート青梅成木街道店(43km)08:29着(Close 09:09)
この試走直前に原因不明の咳の発作に見舞われて二日ほど寝込んでしまったりして万全とは言い難い体調で、咳の影響で声もあまり出せない状況だったのですが、どうにかこうにか店長さんへの挨拶ができる程度には声が出たのでひとまずホッとしてみたり。
※後日医療機関での診察の結果蓄膿症由来の咳だと判明し、今現在治癒しています。

17052715.jpg 17052716.jpg
山伏峠を過ぎたところで最初のパンク
GW中に走ったAJ千葉の1,000km(福島「g」)でiは一度もパンクをしなかったのに、この山伏峠でのパンクを皮切りにPC1からPC2までのほんの50kmほどの区間で計三回のパンクを食らいPC2で45分ほどの延着となったため失格。三度目のパンクの際、二子玉川を一時間遅れでスタートした松田さんにパスされて、その時点では引き返す気満々だったので以後のPCや通過チェックとして設定したお店への挨拶を彼に託したもののパンク修理を終わらせてから考え直し以後は自主的なサイクリングに切り替えて行けるところまで行ってみることに。

17052721.jpg
PC2 7-11小鹿野バイパス店(95.9km)13:10着(Close 12:24)

17052722.jpg 17052725.jpg
志賀坂峠 / 志賀坂トンネルを通過

道の駅うえのでお約束の十石味噌ソフトクリームを頂いたりしてから湯ノ沢トンネルを抜けて通過チェックの道の駅オアシスなんもくへ。
17052732.jpg 17052733.jpg
通過チェック 道の駅オアシスなんもく(148.4km)16:36着(想定Close 15:52)
”認定外とはいえ次以降はオンタイムで行く”こんなツィートを残し、リカバーする気満々でリスタート。

ところが前橋、高崎と市街地を抜けるのに思いの外時間がかかってしまい、PC3到着時点でも14分のビハインド。
17052740.jpg
PC3 7-11群馬みどり北店(218.3km)20:46着(Close 20:32)
ここで間に合わせておければ或いはなあってのもあったにはあったけれど、開催当日副主催のぜっとさんとも”せめてPC3で間に合っていたら救済を考えてもまだ何とかなったかもね。”ってな話になった。本来PCというのはボランティアスタッフがOpen/Closeするもので、たまたま日本ではコンビニをPCとして設定していることが多いからClose時刻以降も普通に開いているというだけの話。
この時点で14分遅れなのでまず次のPCではオンタイムに戻せるだろうと思われてちょっと気持ちが軽くなる。深夜の足尾、日光を抜け鬼怒川温泉からひたすら北上。

途中何か所かで小休止や仮眠を挟んだ後、フォトコントロールの上三依塩原温泉口駅へ。
17052746.jpg
通過チェック 上三依塩原温泉駅(323.6km)03:40着(想定Close 05/28/03:36)
ここでの4分ビハインドは誤差の内
塩原温泉で足湯に浸かって多少は温泉気分を味わいながら曙光の中をのんびり進む。
ライスラインはまっすぐで気持ちの良い道だったけれど反面思いっきり眠気を誘う。

17052764t.jpg
通過チェック ファミリーマート那須那珂川店(377.7km)06:33着(想定Close 05/28/07:12)
ここで40分ほどのマージン。ようやくオンタイムに戻せた。

次は時間制限のあるPCだけれど一時間ちょっとのマージンを確保できれば良い。
というのもPCの道を挟んだ向かいにある有名ラーメン店小三郎が開店するのが11時、PC4のクローズ時刻が12:12なのであまり早く到着しすぎてもいたずらに待ち時間が長くなるだけだという。
17052774.jpg 17052775.jpg
PC4 ファミリーマート栃木西水代店(453.4km)11:02着(Close 05/28/12:12)
計画通りに11時に到着し、既に小三郎前で開店待ちをしていた鈴木さんに手を振ってコンビニに入り、レシートをゲットして即小三郎へ。待つことなく通されたのは鈴木さんの隣のカウンター席だった(笑)

腹を満たして正午前後、かなり日差しがきつくなった中太田とか熊谷とか日本でも一、二を争うような灼熱エリアを通過して消耗。
17052784.jpg
PC5 ファミリーマートヤマキ花園店(512.6km)15:34着(Close 05/28/16:12)
小三郎で概ねマージンを全部吐き出した状態でリスタートしたけれどマージン40分弱。順調である。この先も大きな登りはないのでアクシデントさえなければ順当に制限時間内のゴールは可能だろう。

17052790.jpg
PC5 7-11青梅日立店(562.1km)18:18着(Close 05/28/19:28)
マージン50分。ほぼ安泰。

最後の40kmを。
途中でラーメンでも…と思ったけれど、そこまで空腹でもなかったので素直にまっすぐゴールへ向かう。
17052791t.jpg
ゴール 7-11狛江緒方3丁目店(600.2km)20:21着(Close 05/28/22:00)
ふたを開けば90分以上マージンを確保してのゴール。
返す返すもPC2及び3の延着が悔やまれる。
先着していた鈴木さんとコースプロファイルや写真チェックポイントに関しての意見交換を軽くあれこれ。
写真チェックポイント自体は上三依塩原温泉口駅で問題ないというのが二人の共通意見。
本番はこの後約4kmほど走行した二子玉川の癒しふれあい館がゴール受付となるけれど、試走の際は当然関係ないのでその場で解散。途中鵜ノ木堂でつけ麺を食して無事専修寺山門前に帰着。

17052792.jpg
専修寺関東別院前@05/28/23時ちょっと前くらい

こうしてわたしの【BRM603たまがわ600】は怪我もなく、認定がいただけないこと以外はつつがなく幕を閉じたのでありました。

<以下、時に言い訳じみた細かい話をグダグダと。>
-- 続きを読む --

関連記事
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ
にほんブログ村

テーマ: ロードバイク

ジャンル: スポーツ

タグ: ロードバイク  ロングライド  ブルベ    観光  AJたまがわ  BRM603  試走 
2017Jul17Mon

【なんちゃってシリーズ】私的ツールド妻有(逆打ち)【その参】 

【第三十回トライアスロン大会in徳之島】(そういえば今年はまだ記録をまとめてない。。。)に出場する前の週に直前バイク練として【ツールド妻有】のコースを走ってみて、非常に走りやすくて人気イベントたる所以が解るなあなんぞと考えていて。その後十日町近傍の、同じく人気イベントであるぐるっと栄村チャレンジ100kmのコースを先週走った際には熱中症のひとつである熱痙攣を起こしてしまってなかなか危険な目に遭ってみたり。
正直栄村のコースはお腹いっぱいなので当面走りたくなかったけれど、ツールド妻有のコースはぜひもう一度、いや一度と言わず二度三度走ってみたいとそんな風に考えていたのですが、今回の業務で十日町に滞在するのは20日頃までの事。再チャレンジ可能な最後の週末となってしまったので終日雨予報という若干不安のあるコンディションでしたが強行することに。折角なので今回は本来のコースの逆回りでのチャレンジとしてみました。
まあ、滞在が延びたとしても次の週末は【BRM722たまがわ200つくば】に当日実走スタッフとして参加予定なので走れませんでしたけれど。

それにしても今回、世間では三連休ということでそこそこの数のロード乗りと出くわすだろうと考えていたし、今年のツールド妻有開催が中止となってしまったためにわたしと同じようにコースをトレースして走る人も少なからずいるのではないかと思いましたが10時間走ってただの一人も見かけませんでしたね。結果的に肩透かし気味だったとはいえ天気予報が思わしくなかったからかなあ。


そんな訳で今回は前週の反省を踏まえて宿酔が残るほどの前夜の痛飲は避け、7時半過ぎには宿を出発。これなら大きなアクシデントが無い限り明るい内に帰着できるはず。

今回も権現山から本コースに合流するパターンで、星と森の詩美術館入り口を通過して登り坂をえっちらおっちら。なんだかんだ言ってこの区間が全体を通して最も勾配のキツイ区間の一つだったりする。
17071601.jpg
空模様が微妙だなあと思っていたら5kmちょっと走ったところで既にパラパラ

17071602.jpg 17071603.jpg
前回はこの交差点を右折、今回は左折

パラパラと降り始めた雨は、それでもそのまま雨脚を強めることもなくいい感じに身体をクールダウンしてくれる。
17071604.jpg
若干視界がぼやけた感じだけれど眺めは悪くない

17071605.jpg
林道の区間延長距離は7km
道幅が狭く、草がかなり生い茂っていてコーナーの見通しが悪い。カーブミラーもほとんど設置されていないので速度を抑え気味にして慎重に。幸い自動車ともオートバイとも自転車とも行き会わなかった。

17071606.jpg
中手集会所で小休止
前回走行時にこの集会所はトイレ利用可能だということを知ったのでお借りしてみた。キレイだし使いやすい。地元の方々ありがとうございます。

17071607t.jpg
相変わらず冷たくて美味しい水だった

17071608t.jpg
なかなか趣のあるたたずまい

のんびり小休止を済ませていよいよ本格的に【なんちゃってツールド妻有第二弾】スタート

<走行ログ>
-- 続きを読む --

関連記事
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ
にほんブログ村

テーマ: ロードバイク

ジャンル: スポーツ

タグ: ロードバイク    観光  ツールド妻有  美人林  トヤ沢砂防えん堤  星峠  棚田 
2017Jul12Wed

【なんちゃってシリーズ】私的ぐるっと栄村チャレンジ100K【その弐】 

ひとつ前のエントリでも触れましたが
チャレンジ栄村100Kのコースを単独でトレースして来ました。
ツールド妻有のコースを走ってみて”そこそこ坂道あるけれど結構楽しいな♪”なんぞと軽く考えてしまったがためにきちんとコースプロファイルを確認することもなく、公式サイトに掲示されているルートラボデータをDLして走ってしまったのですが何のことは無い、公式サイトにしっかりと

さかえ倶楽部スキー場~秋山郷往復の健脚コース。累計標高2500m!!
日本屈指の山岳サイクリングです。栄村の自然を存分に満喫してください。


こう書かれていたではないですか。

折しも気温30度を超える真夏日だった日曜日
文字通り死にそうになり、自身の不明をひたすら悔いる結果となってしまったのでありました。

<走行ログ(実施:2017/07/09)>



宿を出発したのはちょっと遅めの9時半過ぎ。
実は前夜酒量を過ごしてしまっていて結構な勢いで宿酔気味だったため、朝食もろくに喉を通らなかったという、真夏日にロングライドを敢行しようというには非常に不向きなコンディションなのでありました。
まあそれでも大量に水分を摂取して不調を払拭し(たつもり)てもそもそと準備の後スタート。
170900.jpg
十日町市と津南町の市町境付近、10時頃で既にこの気温だったけれど風はひんやりしていて数字ほどには暑さを感じなかった。この時の感覚に基づいた判断は結果的に大きく間違ってしまっていた。今回の反省点。

17070901.jpg
津南町と栄村の町村境までは十日町市中心部から25kmほど。標高差は120mほど、累計標高も300m弱ほどなのでのんびり走っても一時間ちょっとで到達できる。

栄村に入ってすぐのところにある道の駅信越さかえで軽く補給。
17070902.jpg
冷たい山菜そばで水分と塩分の補給。山菜は地元産との事。
朝食もままならなかったので本当はガッツリ食べておくべきだったのだけれど宿酔が尾を引いていてまだ少々食欲が湧かなかった。こういうコンディションで走るとか考えが甘いにもほどがあると自戒しつつ振り返っている。

17070903t.jpg
そばの後ソフト部活動を。
これまた地元産牛乳を使ったものだそうで生乳の風味がしっかり味わえるひと品。

ひとまずスタート地点であるさかえ倶楽部スキー場へ。
17070904.jpg

17070905.jpg
さかえ倶楽部スキー場駐車場の端にあるタイムカプセル館。
ここがチャレンジコースのスタート地点。

いざ、のんびりゆるポタスタート♪
※繰り返しになるがコースプロファイルの事前確認がおろそかだったために走り始めるまで「ゆるふわサイクリングコース」だと信じて疑わなかったのである
-- 続きを読む --

関連記事
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ
にほんブログ村

テーマ: ロードバイク

ジャンル: スポーツ

タグ: ロードバイク  ロングライド  ピナレロ    観光  栄村  チャレンジ100km 
2017Jul11Tue

【なんちゃってシリーズ】私的ツールド妻有【その壱】 

業務上の都合でなかなかエントリ更新が面倒になってしまっていて、書きかけの下書きのまま溜まっているエントリがいくつかあったりしますが一ヶ月更新がないと広告が表示されてしまって鬱陶しいのでひとまず下書き分はすっ飛ばしてエントリUP。
折角十日町にいるので一度走ってみたいと思っていたツールド妻有のコースと栄村100Kのコースでしたがツールド妻有のコースは徳之島トラの前週にどうにか走ることが出来ました。
アップダウンの感じは徳之島のバイクパートに近いものがあるかな?直前練習にはちょうど良い感じのコースでした。
<走行ログ(実施日:2017/06/18)>

この日は幸いなことに気温が低めでほとんど水分補給に気を遣わなくて済んでしまったお蔭で後日(っていうか昨日)走った栄村100Kのコースでの過酷さが際立ったという時間差オチもあったりしますがそれに関してはまたいずれ。
このコース、STRAVAで確認したらKOMを取れていた区間があったのですが、今日確認してみたら三位に転落しておりました。まあそんなもん(笑)
因みに記念のスクショがこれ
KOM.jpg

残念なことに今年の開催は早々に中止が確定してしまいましたが実際走ってみると人気イベントたる所以がちょっとだけわかったような気がします。アップダウンは多いもののそれほど厳しいコースでも無く、あちこちにエイドがあればゆるふわサイクリングが楽しめるだろうなあというのが第一印象。一周回終わった後、時間が許せばもう一周走っても良いかな?なんて考える余裕があるくらいには走りやすいコースでした。


17061804.jpg
正規のスタート地点ではなく途中からコースに入って一周

17061807.jpg
尾根筋の木立の中を走る感じは房総の大福山付近っぽい

17061808.jpg
基本的にパーマネントなコース表示があるもののところどころ標識の無いトラップあり(笑)

<アートあれこれ>
17061825.jpg 17061826.jpg
明後日新聞社

17061828.jpg
なんだか不明(^^;

17061857.jpg 17061858.jpg 17061859.jpg
写真家の家

17061875.jpg 17061876.jpg 17061877.jpg
ポチョムキン

以下画像大量(笑)
-- 続きを読む --

関連記事
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ
にほんブログ村

テーマ: ロードバイク

ジャンル: スポーツ

タグ: ロードバイク  ロングライド  ピナレロ    観光  ツールド妻有 
2017Jun13Tue

【初参加の】BRM610たまがわ200佐渡(概要)【宴会付き遠征ブルベ】 

<走行ログ>

【開催日時】2017年06月10日06:03スタート(公式06:00)
【走行距離】211.56km(公式距離:204.2km)
【総所要時間】 11時間48分(認定時間:12時間00分)
【乗車時間】 9時間21分
【平均時速】 (走行距離/総所要時間、グロスの平均時速) 17.9km/h
【Ave.】 (走行距離/乗車時間、ネットの平均時速) 22.6km/h
【獲得標高】 1,812m

※各数値はGarminconnectによる


5月21日(日):第23回 星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン⇒DNF
5月27日(土)-28日(日):BRM603たまがわ600たまがわ試走⇒DNF(認定外完走)
6月3日(土)-4日(日):BRM603たまがわ600たまがわ主催担当
と、ここの所毎週末何かしらのイベントが続いていて、野辺山とたまがわ600の備忘録が書きかけの下書き状態で保存されているので順番があとさきとはなるものの、こちらの概要を先に上げてみたり。やっぱりきっちり完走できたイベントの方が気持ちよく記録を残せる(笑)

AJたまがわの宴会付き遠征ブルベであるところの200kmブルベ、佐渡200に参加して参りました。
先述の通り毎週末何かしらのイベントが続いてしまう状態だったので当初から参加を思い悩んでいたのですが、折よく(?)業務上の都合で新潟県内にいること、佐渡ロングライドや佐渡トラで佐渡島一周ライドの経験はあるものの反時計回りに走るのは経験がないこと、今年は佐渡トラの抽選に漏れてしまったので佐渡に行きたかったけれども理由がなかったこと、等の理由からギリギリになって参加させていただくことになりました。そのため最初に公開されたエントリーリストには名前がありません(笑)
また、理由の一つに挙げている「新潟県内滞在中」に関しては地図をご覧いただくと一目瞭然ですが、直線距離的には十日町から両津まで120-130kmほどなのに、ほぼ等距離の新潟まで一旦移動してからフェリーで渡らなければならないので思いの外遠い。陸路海路を合計した時間距離的には【寺泊⇔赤泊航路<直江津⇔小木航路<新潟⇔両津航路】となる訳ですが寺泊にしても直江津にしても丁度良い時間帯の便がなく、また佐渡島到着後の移動も面倒なので結局船便の自由度が高く、前後泊の宿及びスタート地点が両津であることから新潟⇔両津航路を利用することになりました。これはまあ順当といえば順当。

金曜昼過ぎに移動を開始して16時新潟港発のフェリーで両津港到着は18時半、その足で宿に移動して19時から前夜祭。
狭い店内ですし詰め状態だったものの楽しいひと時を過ごして就寝したら翌朝しっかり雨。結構な勢いで隙間風の音が聞こえるほどの強風で既にDNSしたい気持ち満々でぐずってみたものの周囲の生暖かいサポートのお蔭でどうにかスタート。
170610002.jpg 170610003.jpg
今回初めて「一等イス席」を利用
+¥1,000ほどでこの席はありがたい。二等だと¥100で貸し出される毛布が無料だしテレビ音声が耳元で聞こえるし。

雨と強風のお蔭でDNSしたさ満開で、あれこれ理由を付けてぐずってみたりする大人げなさを発揮。
それでもスタートしようと思ってロビーに移動しようと思ったらテールランプがない。ガチで忘れて来ました(笑)
”そんなことくらいでDNSなんかさせる訳ないじゃん!”
Byりんぱぱさん

170610012.jpg 170610013.jpg
結局志保ちゃんにテールランプをお借りしてそぼ降る雨の中出走

170610014.jpg
通過(写真)チェックポイント(30.7km):はじき野フィールドパーク看板

170610018.jpg 170610019.jpg
大野亀。黄色い花は「カンゾウ」
丁度この日の夜「カンゾウまつり」というイベントでライトアップもあったらしい。

170610023.jpg
吹き流しが千切れそうな勢いで暴風に翻弄されていた
吹き流しが水平になる状態が概ね風速10m/sだけれどバッサバサと煽られていたので瞬間最大だったら20m/s前後はあったかな。小型の台風並み。

170610025.jpg
Z坂上からの眺め
トラの時は眺める余裕がないけれどロングライドの時はここから見下ろすのが好き。

170610036t.jpg
PC1 セーブオン佐渡相川店(82.9km)10:00着(Close11:32)
ここまでスタートを含めキューシート三行(笑)
90分の余裕があったのでちょっと引き返して久し振りに北沢浮遊選鉱場跡を観に行った。

170610037.jpg
北沢浮遊選鉱場跡
雨のお蔭で緑が色鮮やか。雨中ライドの数少ないメリットの一つ。

PCに戻ったらスタッフのりんぱぱさん、モロ子さんがいてリュウさん、みいさん、べいさんたちと立ち話。しばらくしたら現AJ会長田中さんも到着。
お昼を佐和田から市役所方面にちょっとコースを逸れたところにある回転ずし屋で食べる予定というべいさん以外の四人にご一緒させていただくことに。以後ゴールまでリュウさん、みいさんと一緒

170610050.jpg 170610053.jpg
すしや まるいし
水産会社直営のお寿司屋さん。ネタは新鮮だし三貫乗った皿が多いのも嬉しい。

この頃からようやく雨が上がり始めた感じ。
徐々に路面はドライになって行ったものの相変わらず風は強いまま。
西風なので小佐渡(国仲平野を挟んで北側を大佐渡、南側を小佐渡という)を西進するコースはもろ向かい風。小佐渡西端の沢崎灯台入り口が二つ目の写真ポイント。

170610073t.jpg
通過(写真)チェックポイント(134.2km):沢崎周辺案内図看板
ここではりんぱぱさん、モロ子さんの二人が待機していたので写真チェックに意味があったのか?(笑)

ようやくコースが東向きになったので追い風の恩恵に浴しながらの走行。
小佐渡南岸パートは頭上に青空が広がり右手に見える海は穏やかで、それまでのヒドイコンディションが嘘のようだった。

170610079.jpg 170610084.jpg
PC2 セーブオン佐渡羽茂店(147.2km)15:00着(Close15:48)
ここにもりんぱぱさん、モロ子さんの二人がいたのでクローズ時刻近くまでダラダラ過ごしてリスタート。今度は機関車に黒澤さんが加わり、A埼玉:リュウさん、黒澤さん+AJたまがわ:みいさん、わたしの「さいたまがわトレイン(Named by リュウさん)」四両編成

やや風が強かったものの午前中の雨が嘘のようなコンディションの中順調に進んで最後の写真チェックに到着したらぴかさん、Bongoさん、田中さん等結構な人数勢揃い。
170610088.jpg 170610092.jpg
通過(写真)チェックポイント(189.7km):沢赤亀・風島なぎさ公園看板
残り15kmは黒澤さんを先頭にみんなで仲良く。
交通量が少ないとはいえ時々車が追い越して行くのでトレインが長くなりそうな時は先行グループとの距離を取ることも忘れずに。

途中、ちょっとしたアクシデントで転倒落車を食らい膝を擦りむいてしまったものの大事には至らず以後順調にゴールまで。到着したのは17時50分過ぎだったけれどタイムスタンプはPC1が10時丁度、PC2が15時丁度だったので店内をうろうろして時間調整、18時丁度のレシートをゲットして無事今回のブルベを完走。
170610093t.jpg
Goal セーブオン佐渡原黒店(204.2km)18:00着(Close19:30)
認定時間12時間丁度

170610095.jpg
ツバメのヒナのお出迎え&お見送りを受けてゴール受付兼宴会会場のホテルへ移動

いよいよ「真の本番」へ(笑)
関連記事
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ
にほんブログ村

テーマ: ロードバイク

ジャンル: スポーツ

タグ: BRM610  佐渡  反時計回り  ロードバイク  ロングライド  ブルベ  ピナレロ    観光  AJたまがわ 
2017May23Tue

【締めくくりは】BRM503千葉1000(福島「g」)完走記録-12【忘れ物】 

BRM503千葉1000(福島「g」)完走記録-11より続く。


既にゴールしてゴール受付も済ませているので厳密には完走記録ではないけれど、おうちに帰るまでがブルベなのでそこはそれ。

<福島「g」懇親(反省)会>
最後の走者である中村さんを迎え入れてからはみんなで宴会までダラダラ缶ビールやサワーを飲みつつ雑談を。
いよいよ宴会開始時刻になったので宴会会場の食堂へ。
170503216t.jpg
170503217.jpg 170503218.jpg 170503219.jpg 170503220.jpg
海の幸の数々

170503221t.jpg
口当たりが良くてむちゃくちゃ危険だったお酒(笑)

170503222.jpg 170503223.jpg 170503224.jpg 170503225.jpg
主催や代表からの挨拶だったりズッチャさんの著書のプロモーション(?)だったり

ひとしきり盛り上がって一次会は21時頃お開きに。
有志で24時頃まで二次会が催されたようだったけれど、さすがに睡魔に勝てずに布団に潜り込んだ。

<福島「g」翌日>
明けて日曜日。
四時頃目覚めたので折角だから日の出を拝もうと階下に降りたら既にべいさんが起きてソファでくつろいでいた。玄関の引き戸を開けると空一面の雲が目に入ったので表に出るのは諦めようかとも思ったけれど、日の出が無理でも散歩だけでもしようと海岸に出てきた。元々「g」スタート前に確認した天気予報では雨が降るようなことを言っていたのにこれでも随分好転した方だ。
170503226.jpg
水平線には雲がかかっていたもののそこそこしっかり日の出が拝めた

170503227.jpg
千葉と言えばこれ!なマックス

170503228.jpg 170503229.jpg
朝ごはんを平らげ、のんびり出発準備

9時過ぎ頃宿を出発し、一路金谷港を目指す。
チケットは往復で購入してあったので雨が降ったら浜金谷まで輪行しなければならないところだった。

170503230.jpg
スタート前の移動中曲がり損ねた交差点
画面左側から来て手前に曲がらなければならないところを向こうに行ってしまった。

館山市内のバイパス沿いにあるダイソーで乾電池を調達したりしながら北上。
170503231.jpg 170503232.jpg 170503233.jpg
途中なんとなく気になって旧道トンネルを通ってみたり

金谷港に到着したら既に乗船準備が始まっていて”トイレに行きたいのでちょっと建物の中に行ってきます!”と係員に伝えたら船内のトイレを使うよう促されてしまってそのまま乗船することに。びわソフト食べたかったのになあ。トイレなんて言わずに正直に売店に用があるって言えばよかった。
170503234.jpg
すぐに乗船、さらば千葉国

170503235.jpg
いわしバーグとノンアルビア

170503236.jpg
ほどなく久里浜に到着

久里浜から自宅に戻る際衣笠のラーメン大公に立ち寄るのが最近定番化していて、丁度お昼時だったし今回も…と思ったら
170503237.jpg
お店が無くなっていた
慌てて調べたらほんのちょっと前に南太田の方に移転してしまったのだとか。ちょっと残念だけれど久里浜往復のルートを変えれば大して距離も変わらないし寄れないこともない。
代わりに同じ衣笠の熊屋食堂で昼ごはん。
170503238.jpg
本日のオススメ、刺身・フライ・煮物の「イワシ三昧定食」
今回海の幸をいただく機会は多かったもののイワシは無かったので丁度良かった。

衣笠から逸見に抜けてR16を北上。途中追浜の北原製パン所に立ち寄りポテチパンを頂く。
タイミングが合わなかったり移動時間に余裕が無かったりでなかなか立ち寄れなかったお店。
170503239.jpg
北原製パン所
170503240.jpg 170503241.jpg
ポテチパンは中井パンのそれと勝るとも劣らぬ味わい

そんなこんなで少々寄り道したりしつつ15時20分頃に東京の自宅に一旦帰着。
おうちに帰るまでがブルベであれば本来ならこれで無事終了…なのだけれど今回は更に新潟まで戻らなければならない。
170503242.jpg
専修寺関東別院前帰着@15:20頃

六治郎を出るときには高崎まで行けたら良いかな。なんてなことを考えていたけれど高崎までは最短距離を選択しても約120kmほどあるので自走だと7時間は欲しい。越後湯沢からのほくほく線への乗り継ぎを考えたら時間が足りないので目的地を大宮に変更、これなら40kmほどなので2時間ちょっと見込めば充分。自宅での雑用に少々手間取ってしまったものの18時になる前には出発できたのですんなり走れたら終電に乗り込む前に駅構内で軽くビールでも飲めると判断して移動開始。
ところが順調に環七を北上しているさなか、駒沢付近を走行している際に会社から貸与されている携帯電話を自宅に置き忘れてしまっていることに思い至り慌てて転進、自宅に帰着したころには既に自宅から十日町に向かう終電まで30分ほどしかないタイミングとなってしまい、そのまま輪行準備をして最寄駅へ。

結局大宮駅構内でのんびりビールでもと考えていたのに自宅最寄り駅ホームで電車を待ちつつ途中のコンビニで購入した缶ビールを呷るという、時間に追われた情けない事態に陥ることになってしまい、その後は東京から上越新幹線、越後湯沢からほくほく線へと乗り継いで23時半頃ようやく宿舎に帰着し、今回のブルベが無事終了となったのでありました。


十日町から自宅への事前事後移動も含めて5月1日からの7日間、走行距離1360.13kmで今回のブルベ関連走行は終了。実に楽しい1,000kmブルベを満喫できた連休でした。
主催、運営に携わってくださったAJ千葉関係者はもちろん、平石で歓迎くださった地元の方々、道中をご一緒した参加者のみなさん、大変ありがとうございました。


【備忘録】
・装備、衣類

ヘルメット:SH+
クールタイプヘルメットインナー(ワークマン)
夏用コンプレッション長袖シャツ(2XU)+AJ千葉半袖ジャージ
⇒AJたまがわ半袖ジャージ&ノースリーブメッシュインナー(+冬用アームカバー:BL)
指切りグローブ×2
ビブショーツ×2
メリノウール五本指ソックス×2
ウィンドブレーカー(le coq)
レインジャケット(ワークマン)
レインパンツ(ON-YONE)
シューズカバー(BBB)
エマージェンシー・ヴィヴィ
エマージェンシーシート
フェイスタオル
ザック:13L
・携行忘れ
モバイルブースター(コンセント利用型)
オーバーグローブ
インフレータブルマット
フォールディングカップ
関連記事
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ
にほんブログ村

テーマ: ロードバイク

ジャンル: スポーツ

タグ:   AJ千葉  千葉千  福島「g」  ロードバイク  ロングライド  ブルベ  ピナレロ    観光 
2017May22Mon

【最後の区間は】BRM503千葉1000(福島「g」)完走記録-11【超向かい風】 

BRM503千葉1000(福島「g」)完走記録-10より続く


お馴染み老川交差点を過ぎ七里川温泉脇を抜けて裏から清澄方面へ登る。
170503185.jpg 170503186.jpg
花を愛でたり

170503187.jpg
トンネル内壁にわくわくしたり

170503188.jpg 170503189.jpg
木々の緑や川の流れを愛でつつ

しばらく進むとピーク手前にAJ千葉スタッフの平山さんが待機していて”お疲れさん!この先三つトンネル抜けたら下り基調だからね!”と声援を送ってくれたのだけれどその手前にクイズポイントがあることにはまったく触れず、正しいスタッフの在り方を実践されていた(笑)

170503190t.jpg
クイズポイント【奥清澄バス停】(959.0km)着10:21
到着してしばらく辺りをうろうろして木陰で休めるようなところを物色していたけれど、ようやく場所を見つけて腰を下ろすとほぼ同時にK内さん7が到着したのでそのままその場の白岩館さんにお邪魔することに。
早めの時間帯だったもののおそばならできるということだったのでとろろそばを注文。
170503191.jpg 170503192.jpg 170503193.jpg
白岩館にてとろろそば

店内に入る前、庭先で寝転んでいたわんこにちょっかいを出してみた。
なんというかこう、年齢的なものもあるのでしょうかね。不動峠でやたら吠えまくっているやつらとは真逆(笑)
170503194.jpg 170503195.jpg 170503196t.jpg
野性を微塵も感じさせないわんこ。知らない人が振れてもなされるがまま

後からお店に入って来たハルさんを後に残してわたしとK内さんの二人でリスタート。
いくつかトンネルを抜けつつ”トンネル三つどころじゃないですよねえ。”と、K内さん。毎回逆方向を走るけれどここってこんなにトンネルあったっけ?って感じがしたりしなかったり。

170503197.jpg 170503198.jpg 170503199.jpg
途中、色鮮やかなツツジが満開

170503200.jpg
清澄山から鴨川に向けて下るのはあまり経験がないので新鮮に感じる風景

170503201.jpg
下り切った突き当たり

170503202.jpg
鴨川から先はかなり強い向かい風のなかひたすら海岸線を南下

”温泉で冷水浴して脚をアイシングしたせいかものすごく快調に脚が回りますね♪”と、なかなか向かい風が強いながらも元気で前を牽くK内さん。わたしもそれは感じていて、やはりブルベ中の大休止は水風呂入浴可能なところにすべきだなあと。まあ、ホテルを取れば良いのだけど。

鴨川まで降りてきて、そばだけでは少々胃袋が寂しいということでもう少しガッツリ入れておくことに。K内さんの提案で結構派手な色合いの外観のカレーショップに寄ることに。
170503203.jpg
カレーハウスさつき
170503204.jpg 170503205.jpg
チキンカツが乗ったカレーとナポリタンがワンプレートに乗ったスペシャルセット
ピリ辛のインド風とマイルドなカリブ風があってわたしはカリブ風を、K内さんはインド風を注文。

お腹を満たしていよいよゴールに向けてリスタート。
相変わらず向かい風は強烈で左手に見える太平洋も波頭が砕けて細かい霧状になっていたり。すっとK内さんに前を牽いてもらいっ放しだったので”先頭代わりますよ?”と声を掛けるも”とりさんを前に出しちゃうと向かい風お構いなしにすっ飛ばしてパンクしかねないから後ろにいてください!”と言われたのでゴールまでずっと後ろに付いたまま。おかげで今回は(ほぼ)ノートラブルで締めくくることが出来ました(笑)
170503206.jpg 170503207t.jpg
なかなか海が荒ぶっておる

170503208.jpg
GPSログが丁度1,000kmとなったところ

170503209.jpg
こんなの今まで気づかなかった
単独で走っていると速度の乗るフラットな直線路なのであまり周囲を見回したりせずに突っ走るから今まで気が付かなかった。ずっとK内さんに牽いてもらっていて余裕があったおかげ。

そんなこんなでようやく南房総市に突入し、千倉の市街地を抜ければゴールの7-11.
170503210.jpg
ゴール 7-11安房千倉店(1,000.6km)13:54着(Close15:20)
イートインコーナーにはA埼玉グループが。
丁度わたしたちが『到着したのとほぼ同じタイミングでゆりかさん・はらぽんさん夫妻とりんぱぱさんが車で到着。しばし雑談の後ゴール受付の民宿、マリンハウス六治郎へ移動。


170503214.jpg
忘年会以来五か月ぶりのマリンハウス六治郎

170503215.jpg
ゴール受付風景
わたしの認定時間は73時間34分となりました。

部屋割りは男女の別以外決まっていないということだったので適当に荷物を部屋に運び込み、風呂に入って汗を流してさっぱりしたところで事前にお泊まり用に宅配で送付しておいた衣類に着替えて涼みながらりんぱぱさんのおごりで缶ビールを頂きつつ他の参加者の帰着をまった。
宴会に向けての暖機運転はほぼ完璧(笑)
関連記事
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ
にほんブログ村

テーマ: ロードバイク

ジャンル: スポーツ

タグ:   AJ千葉  千葉千  福島「g」  ロードバイク  ロングライド  ブルベ  ピナレロ    観光 
2017May19Fri

【残り85kmで】BRM503千葉1000(福島「g」)完走記録-10【マージン30分】 

BRM503千葉1000(福島「g」)完走記録-09より続く


<福島「g」四日目>
長かった福島「g」もいよいよ最終日。湯楽の里をリスタートしてまずはコーヒーを飲もうということで早速コンビニで小休止。時間には余裕があるので体調を崩したり深刻なメカトラブルが発生したりしない限りのんびりペースで充分間に合う。特にわたしはゴール後の懇親(反省)会参加予定なのであまり早く帰ってしまっても時間を持て余してしまうだけである。
170503157.jpg
リスタート直後のコーヒーブレイク

無理のないペースでのんびり。巡航速度は25KPH程度。土浦からはほぼ一直線に一ノ宮に向かう。牛久大仏の脇を抜けたけれど真っ暗で何も見えなかった。
利根川を渡っていよいよ千葉県へと足を踏み入れる。残距離は150kmほど。
170503158.jpg
千葉から茨城-福島-栃木-茨城…と廻ってようやく再び千葉県へ

利根川を渡って千葉県に入り、成田へ向かっている辺りからものすごく濃い霧が辺りに立ち込めてきた。映画『ザ・フォッグ』よろしく霧の中から船乗りの幽霊が襲ってきてもおかしくないくらい。ヘッドランプの光でチンダル現象が起きて視界がホワイトアウトしそうになるくらい。成田市中心部を抜けて空港方面へ向かう間にもどんどん霧が濃くなってきて濃霧というより霧雨に近い感じになってきた。また面倒なことに霧雨で体温を奪われてしまったからなのか尿意を催してしまったので最初に目についた三里塚地区外れのコンビニに飛び込んだ。わたしたちが到着した時点で自転車が三台停まっていて、イートインコーナーを覗くとズッチャさん、タケさんkskさん…のA埼玉トリオだった。
用を足した後飲み物を購入してイートインカウンターへ。”ちょっとだけ寝させてください!”と、カウンターに突っ伏しどのくらい眠ったのか、そこそこすっきりして目覚めると埼玉三人組は既におらず、店外は明るくなり始め、霧はあらかた晴れてきていた。

170503159.jpg
緊急避難的に飛び込んだコンビニ。イートインコーナーがあって助かった

交通量の少ない払暁の時間帯、芝山はにわ道を九十九里浜を指してまっすぐ南東方向に進んで行く。
170503160.jpg 170503161.jpg
畑の中を進んでいたら左手に日の出

<芝山はにわ道あれこれ>

170503162.jpg 170503163.jpg 170503164.jpg
170503165.jpg
170503166.jpg 170503167.jpg
170503168.jpg 170503169.jpg



アップダウンの続く丘陵地帯から水田が広がる平野部へ。もうじき九十九里浜。
170503170.jpg 170503171.jpg
田植えの済んだ日の出直後の水田地帯を気分よく進む

海沿いの道にぶつかり、往路で走った道を逆方向へ。往路で走った時は夕食後だったので雰囲気はさすがにまるで違う。PCまで約20kmの片貝漁港近くのコンビニで小休止の後のんびり走ってPC7に到着。
170503172t.jpg
PC7 ローソン一宮海岸店(916.6km)07:30着(Close8:04)
結構余裕があったはずなのにふたを開けば35分弱しか余裕がない。K内さんに至っては15分ほど。
ここへきてこれとはなんたるギリギリ隊(笑)
わざわざ応援に来てくれていたqueさんとひとしきりおしゃべりをした後リスタート。
残り85kmを7.5時間(※K内さん時間)さすがにAve.12KPHを下回ることはありますまい…と、思いながらも何が起こるかわからないのもまたブルベ。とにかく事故だけは無いように気を引き締めて走らないと。

往路を逆に辿って房総の山間部へ。
170503173.jpg
こういうもったりした川の流れに沿った道って房総特有の景色のような気がする

この辺りで暖かくなってきたせいかやや眠気が。そのことをK内さんに伝えると”ペース上げて強度が上がったら眠気散るんじゃないですか?”と提案されたので奥清澄のクイズポイントで落ち合うことにしてわたしが単独で先行。当初は奥清澄に到着したら軽く寝て待とうかと考えていたものの、いすみ鉄道の駅をあれこれ眺めていたらそんな余裕は無くなっていた。

<いすみ鉄道 駅あれこれ>

170503174t.jpg 170503175t.jpg 170503176t.jpg 170503177.jpg
総元駅

170503178.jpg 170503179.jpg 170503180.jpg
西畑駅

170503181.jpg 170503182.jpg 170503183.jpg 170503184t.jpg
上総中野駅

関連記事
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ
にほんブログ村

テーマ: ロードバイク

ジャンル: スポーツ

タグ:   AJ千葉  千葉千  福島「g」  ロードバイク  ロングライド  ブルベ  ピナレロ    観光 
2017May18Thu

【相撲に勝って】BRM503千葉1000(福島「g」)完走記録-09【勝負に負ける】 

BRM503千葉1000(福島「g」)完走記録-08より続く


PCで補給したりべいさんと雑談したりでやや時間を浪費。すると一人の参加者が到着早々開口一番”(後輪の)フリー(ボディ)が壊れて空回りしちゃってさあ、どうにか引っ掛かったからここまで来られたけど、どこかでホイール調達できないかな?”と。フリー(ボディ)がフリーになってしまうのはわたしもAJたまがわ大忘年会で経験して、あの時は別にブルベではなかったからレンタカーを借りて事なきを得たけれど、ブルベ参加中だったら果たしてどうなってしまったことやら。
べいさんがスマホであれこれ検索してコースに近い自転車ショップをいくつか見つけて教えたりしていた。その後”一か八か行ってみる!”とリスタート。文挟までの区間のアップダウンさえ何とか凌げれば宇都宮市内はフラットだしなあ。とかお見送りしたりしつつそんなこんなでダラダラしているうちにいよいよ時間がヤバくなってきたのでわたしもリスタート準備。するとMihoさんのお連れさんが到着してMihoさんがこの手前でDNFしたことを知らされた。ん~~~ここまで走って来て残念だけれど、これはご本人の判断次第。

なんだかんだ20分近くその場で過ごしてリスタート。
”Ave.20で押しても30分しかマージン出来ないからね、この先PC手前にアップダウンあるし楽な区間じゃないよ。”と、べいさん脅された(?)のでとにかくまずは茂木のPCでマージンを稼ぐことにして先を急ぐ。

オーソドックスな杉並木の日光街道を通さずパインズ日光GCを抜けさせるコース。この道はA埼玉のアタック日光東照宮の際に夜間通行したことがあるけれど狭くて結構アップダウンがある。とはいえ連休中の杉並木は行楽客の車が多いだろうというコース設定者の配慮だろうか。確かに交通量は少なかった。それでもゴルフ場を抜ければ水田が広がり、文挟を抜けて宇都宮市街地を抜けるまではほぼフラットなので走りやすい。途中、先ほど先行した後輪フリーが破損した人に追い付いて声を掛けてみたらいまのところ何とか行けそう!との事だった。エールを送ってパスして先行。今にして思えばこの時少しでも牽いてあげられれば良かったかなとは思ったけれど、それは今だから思えることであってその時は心にそんな余裕は皆無だった。器が小さい。

宇都宮市街地を抜けながら”この路地を右に入れば「みんみん本店」や「正嗣」があるなあ…。”なんぞと思いつつ坊主頭なので存在すらしていない後ろ髪をひかれる思いで先に進む。左手にはお馴染みの健康ランド南大門。ペース配分によってはここで大休止も候補の一つだった。
宇都宮市中心部を西から東へ一直線に抜け、鬼怒川を渡ると今市の通過チェックでべいさんが忠告した通りアップダウンが増えてきた。交通量が多いけれど道幅が広いのでそこそこ走りやすい。それよりも西に向かって走るので結構眩しくてかなわん。いくつかのアップダウンを越え、道の駅もてぎへの距離表示案内標識を目にして時間には余裕ができたことを確認してちょっと落ち着く。
PCに到着した時に丁度真岡鐡道の車両が茂木駅方面に向かっていくところだった。
170503148.jpg 170503149t.jpg
PC6 7-11茂木バイパス店(755.5km)16:52着(Close 18:19)
気合を入れて踏みまくったおかげで二時間半ほどで到着できたのでマージンが一時間以上に拡大したのだけれど、結果これだったら宇都宮で餃子を食べれば良かったとやや後悔。
”餃子を諦め、引き換えに一時間のマージンを得る。相撲に勝って勝負に負けた気分である。”
というのは当時のわたしのツィートで、偽らざるその時の心境であった。
お店に入ろうとしたらK内さんがリスタートしようとしていたところ。”土浦駅前の「湯楽の里」利用予定でしょ?先に行って待ってますよ!”との事。初日のAJたまがわ列車で移動していた際に大休止をどこで取るかという話題になった時”最後の大休止は残り200kmを切ったところにしたいよね。”という話題が出ていて、土浦駅前の日帰り温泉施設はちょうどその条件を満たしていた。それとは別に残り150kmほどの成田に宿を取る参加者も多かったようだ。

取り敢えずレシートを確保して、交差点はす向かいにある道の駅もてぎへ移動。
宇都宮での餃子を諦めて確保したマージンはとちおとめアイスのためにこそ充てるべきだろう。
170503150.jpg 170503151.jpg
結構な行列で20分ほど待つことになったものの無事とちおとめアイスゲット

レシートは既に取得してあるので道の駅からそのままリスタート。次のPCは160km先の、往路でPC2だった上総一ノ宮で約15時間の余裕がある。600kmを超えるブルベはその先の平均速度は11.5KPHに緩和されるので、通常のブルベでのギリギリ隊ペース(15KPH)で走ったとしても3時間強のマージンが生まれる計算になる。
日が傾き始めた道を南を指して進む。しばらく進むとどうにも既視感溢れる坂道。これは昨年AJ千葉のつくば200で使った道だった。あの時はなかなかヒドイ目に遭った(笑)
170503152.jpg
その際の通過チェックだった「栃木の駅 吹田パーキング」は閉鎖されていた
あの時今回の「g」主催のタッキーさんたちが梨を剥いて振る舞ってくれたパーキングは今は利用不可。5km北の方に代替施設が整備された模様。

170503153.jpg
笠間の石井神社
木造の鳥居がやらずで支えられている佇まいが珍しく感じた(というか初めて見たかも)ので通り過ぎざまに一枚。後から調べてみたら正確な創建時期は不明なもののかなり由緒ある神社らしかったので参詣できれば良かったなあ。

徐々に日が暮れる中、復路終盤に二つある(※もう一つは清澄)大きな山場の一つである道祖神峠に向けてえっちらおっちら。ここまで800km弱走ってきた脚にはかなり厳しい登り坂。しかもここには放し飼いの犬がいてj結構危険な目に遭う参加者も多いという情報をしょっちゅう耳目にするのだけれど、幸いなことにわたしはやたらうるさく吠えられる以外一度も危険な目に遭ったことがない。
ピークを越えてダウンヒル。すっかり暗くなった道を注意しながら気分よく下って行った先の交差点にある「農産物直売所恋瀬の里」の自販機前で休憩していたK内さんに声を掛けられたのでわたしもそちらへ。”すっかり暗くなった中良くわかりましたね?”という問いに”腕のライトでわかった。”との事。今回ずっと右腕にLEDライトのベルトを巻き付けて走っていたのでそれが目印になったのか。そういえば他の参加者で同じ位置にライトを装着している人はいなかったな。安全面からもこの装備は充分有効だと思うし今後も活用しよう。
以後はK内さんと土浦駅前の湯楽の里まで、というかK内さんとは基本この先ゴールまでほぼずっと一緒。
170503154.jpg
20時半過ぎ頃土浦駅前の湯楽の里に到着(※画像は閉店後)
ここは営業終了時刻が午前1時なのでもし寝過ごしたとしても強制的に起こしてもらえる。次のPCまでは約90kmでクローズまでは約6時間半(※K内さんは正午ちょうどスタートのW1)あるので通常ブルベギリギリ隊ペースでお釣りがくるのでのんびり走れる。

風呂に入ってさっぱり。冷水浴槽で脚のクールダウンも忘れずに。ウェア類の洗濯タイミングを逃してしまったので折角だから身ぎれいにアカスリでもしようかと思ったけれど、30分ほど待たされるということだったので諦めた。
仮眠コーナーで横になって目を瞑る。食事のラストオーダーが24時だったのでその15分前に目覚まし(バイブウォッチ)をセット。起き出してカレーうどんのセットを注文。
170503155.jpg 170503156.jpg
激辛を頼んだら店員に大丈夫ですか?と問われたけれどまあ、それなりの辛さ
食べ終わってしばらく時間が余ったので折角だから身体はギリギリまで休めておこうと再び仮眠スペースで横になったらうとうとしていたようで、気付けばK内さんに起こされているところだった。

荷物を取りまとめて店外に出てリスタート準備。
この時なぜかGPSの電源が切れていて実時間と記録時間に相違が生じているけれど、スイッチを押したらきちんと再起動してくれたし走行ログ自体は消滅することなくそのまま残ってくれていたのでそれほど大きな問題でもない。
関連記事
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ
にほんブログ村

テーマ: ロードバイク

ジャンル: スポーツ

タグ:   AJ千葉  千葉千  福島「g」  ロードバイク  ロングライド  ブルベ  ピナレロ    観光 
2017May17Wed

【さらば福島】BRM503千葉1000(福島「g」)完走記録-08【ご無沙汰栃木】 

BRM503千葉1000(福島「g」)完走記録-07より続く


曲がりなりにも桜と会津鉄道の車両を一つのフレームに納めたスナップの撮影に成功したのでそこそこ気分も軽く先へ進む。AJ宇都宮主催のブルベで何度も通った道、南下も北上も経験がある。


ここの天ぷらそばは地産の野菜天ぷらのボリュームがあって非常に美味しい

久し振りに荒海宿の農産物直売所で天ぷらそばを頂たかったけれど生憎営業開始は11時からだったので残念ながらスルー。ではプランBの道の駅たじまに向かおうか…と思ったところで右手にまだ9時過ぎだというのに暖簾が出ているラーメン屋さんを発見。お店の方にうかがったところ既に営業を始めているということなので朝っぱらからラーメンを頂くことにした。
会津名物のたれカツ丼を頂こうかとも思ったけれど昨日のお昼がカツ丼だったし芸がないのでイカカツ丼にしてみた。
170503130.jpg 170503131.jpg
朝9時台から開いている貴重なラーメン店 丸八亭
冬の間は雪に閉ざされてしまうので栃木県の方で営業しているらしい。

170503132.jpg 170503134.jpg 170503133.jpg
ラーメンとイカカツ丼のセット
ラーメンはしつこくなくさっぱりした味わいの醤油。イカカツ丼はイカの揚げ方も申し分なく甘めのたれが良い感じ。

お腹を満たしてリスタート。デザートは道の駅たじまでソフトクリームだ♪

170503135.jpg
阿賀川沿い。やや盛りが過ぎてしまったものの充分楽しめる

170503136.jpg
上の画像より少々南側、左の土手の上は会津鉄道の線路

南西方向へ進む会津鉄道と一旦別れて道は南東方向へ。分岐からしばらく進めば道の駅たじま到着である。
170503137t.jpg
アスパラとトマトのベジタブルミックスソフトクリーム
ひとりふたり反射ベストを着用した先客を見かけたけれどトイレを利用しただけかな?ソフトクリーム売り場の方には寄ってこなかった。デザートを堪能してリスタート。

170503138t.jpg
お久しぶりのだんご三兄弟

170503139.jpg
山王峠(トンネル)、ようやく福島脱出である
前日の朝勿来から福島に入ったので実に24時間以上福島県内に留まっていたことになる。
この先はいくつか登り返しがあるものの基本的には下り基調なので時間が稼げる区間。とはいえところどころ路面が荒れているので注意は怠れない。

170503140.jpg 170503141.jpg 170503142.jpg 170503143.jpg
五十里湖の水没林
人造湖の水没林がものすごく好き。冬枯れの時期も捨てがたいけれど新緑のこの時期はなにものにも勝る。

しばらく快調に進んで行ったものの、参加当初から頻発していた発作的な咳のお蔭で頭痛がしてきた。あまりにも激しく咳き込むので脳が揺さぶられてしまったような感がある。
しばらく下った先の川治温泉で小休止することに。
170503144.jpg
川治温泉かわじい
画面左にちょっと見切れているベンチで横になってしばらく休んだ。
日差しを浴びながらまどろみ、10分ほど経ったところでどうにか頭痛は収まったのでリスタート。

170503145.jpg 170503146.jpg
頭痛がやや収まったので軽く揚げ物補給

ひたすら下り基調でペースはあげやすかったものの休日なので若干交通量が増えて来たし、市街地走行になるので慎重に進む。
大谷川を渡って今市中心部へ。遠目に白いAJ千葉ジャージを着た人の姿が見える。今回はAJ千葉スタッフべいさんだった。わたしが頭痛が…。というツィを流したので心配してくれていたようで大変ありがたかった。

170503147.jpg
通過チェック 7-11今市中央店(696.5km)14:02着(想定Close 12:49)
ビハインドは約70分。次はClose時刻設定のある茂木のPCで、距離約60kmを走るのに三時間半ちょっとの余裕しかない。
”Ave.20(KPH)で押してもマージン30分しか無いからね、結構しんどいよ。”とはべいさんの弁。

宇都宮で餃子を食べるのはかなり無理がある。。。
関連記事
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ
にほんブログ村

テーマ: ロードバイク

ジャンル: スポーツ

タグ:   AJ千葉  千葉千  福島「g」  ロードバイク  ロングライド  ブルベ  ピナレロ    観光 
2017May18Thu

【大内宿と】BRM503千葉1000(福島「g」)完走記録-07【下野街道】 

BRM503千葉1000(福島「g」)完走記録-06より続く


氷玉トンネルを抜けると大内ダム湖が右手に現れる。
湖水が澄んでいて気に入っているダム湖の一つ。上流には水没樹木もあるのがまた良い。

170503108.jpg
まだ芽吹き前

170503109.jpg
水没樹木の新緑が鮮やか

170503113.jpg 170503114.jpg 170503115.jpg
ロックフィル形式の大内ダムとダムからの眺め
方角から言って神籠ヶ岳ですね。Link先にほぼ同じアングルでの遠景があるし。

しばらく撮影していてもタカトリさんの姿が見えず、若干心配になったところでようやく登場。氷玉トンネル手前までは一緒だったのでほぼ登りは無いし、遅れる要素としたらトラブルか撮影か。写真でも撮ってた?と問うと眠いんです!との事。なるほど。気温はまだ低めだったけれどところどころ陽射しが暖かくて確かに眠気を誘う。
大内宿に向けて再びダウンヒル。
写真ポイントは大内宿入り口なのでもう少し下だけれど、大内宿の少々上のそば道場の向かい付近に『薬水』という湧水があってそこで給水するのがルーティンになりつつある。二本あるボトルの内片方を空にして湧水で満たしてリスタート。
170503116.jpg 170503117.jpg
大内宿『薬水』

170503118.jpg
薬水から進行方向を見る

170503119t.jpg
写真チェックポイント 大内宿「大内宿町並みと屋号」看板(572.5km)07:31着(想定Close5/5 4:36)
この時点で通常ブルベペースからのビハインドは三時間ほどに拡大。とはいえこの先もう一つコブを越えたら基本は下り基調、155km先の茂木のPCまでに何とか三時間詰めれば良い。

眠いので少々休憩してから行くというタカトリさんを残して単独でリスタート。一旦下るけれどすぐまた登り返し。個人的には湯野上温泉駅駅舎を眺めるコースの方が好きだけれど、今まで会津側から大内宿を通過するブルベコースでそちら側に行ったことがない。あっち側を通れれば塔のへつりとか見に行けたのに。

それはともかくとしてコースは湯野上温泉へは向かわず高倉山山麓を会津下郷に向かう下野街道(会津西街道)へ。折角大内宿まで下りだったけれどまた登り返し。
170503120.jpg 170503122t.jpg 170503121.jpg
空は青く落葉松の淡い緑に桜の薄桃色がキレイに映える

170503123.jpg
旧下野街道(会津西街道)入り口

170503124.jpg
山は色とりどり

それでも車はまだ少なく、前後に参加者の姿も見えないのでのんびり朝の空気を味わいながらあっちこっちで撮影したりしながら走っていたら後方からタカトリさんが追い付いてきた。相変わらず”眠いです!”と連呼しているのでそんなことなら高倉山の湧き水で顔を洗ってリフレッシュしよーぜ!ということで高倉山湧水への寄り道へ誘う。寄り道とはいえコース沿いなのだけれど、大内宿側から来ると気分良く走れるダウンヒルの最中なので案外スルーしてしまう人が多い。
170503125t.jpg
高倉山湧水で顔を洗ってリフレッシュ
なぜだろう、今回水場そのものは撮影していなかった。
陽射しが気持ち良さそうで、池のほとりでしばらく休憩したい気持ちもあったけれど今のところ三時間のビハインドなのであんまりのんびりしている訳にもいかないのでそのままリスタート。気分よく走っていたらいつの間にかタカトリさんが後方からいなくなっていて単独走行になっていた。やはり顔を洗ったくらいでは眠気が散らなかったか。
170503126.jpg
高倉山湧水からリスタート
気持ちの良いダウンヒルである。

下るにつれて民家が多くなり、幅員が狭く見通しが悪いコーナーが増えて来たので少々速度を控えめに。
会津下郷の町でR121に遷移して、しばらくはずっとこのまま会津鉄道沿いの道を日光に向けて走ることになる。
170503127.jpg
下郷ダム湖付近
三日目の今日も天候には恵まれそう。天気予報では翌日遅い時刻と翌々日がちょっと残念なことになりそうだということなので、あまり遅くならないよう帰着すれば雨には降られずに済むだろう。問題は帰着して宴会を堪能した翌日どうやって帰るかということだけだったが、この時点で帰着した時のことをあれこれ思い悩んでも仕方がない。もう一度夜を越してゴールに辿り着かなければ意味がない。

下郷の農産物直売所には以前立ち寄ったことがあって軽く補給ができたはずなので今回はどうかと思って走りながら様子を窺ったもののまだ開店準備中のようだったので残念ながらスルーして先に進み、会津田島駅近くのコンビニで軽く補給&給水。先客の参加者がいて、三人組のテンション高めのおにーさんたちだったがひとしきり騒いで先にリスタートして行った。元気で良いね。

ぼちぼちリスタート。
西向きに走っていた会津鐡道線がほぼ90度南に転進するのに沿うようにR121も南に左折。
線路のすぐ脇を進むと線路脇に桜並木が。まだまだ満開と言って良い咲き誇り方をしていて望遠レンズを装着したカメラを三脚に据えて待ち構えている撮り鉄な方々が数名。確かに桜と電車を同じフレームに納められるなあ…。なんてことを思いつつも時刻表もないし待機して時間を潰すのも、と思いながら桜並木区間を通過してしばらく進んだその時前方に電車のヘッドランプの光を見つけてあわてて転進。逆方向に戻ってカメラを用意して…と、もたもたしていたら電車に追い越されてしまった。
それでもどうにかこうにか撮影できたのがこの一枚。
170503129.jpg 170503128.jpg
まあ車もいないしこれはこれでよく撮れてるよ、うん
と、自画自賛。

さて、この先の食事をどうするか。
荒海宿の農産物直売所で天ぷらそばにしたかったけれど9時過ぎの通過なので営業時間にはまだ早そう。中三依でおそばを供してくれる温泉宿のまるみの湯は早い時刻から営業しているけれどそこに行くまで我慢できそうにないので道の駅たじまで何か食べてからソフトクリームか…。色々考えを巡らせつつの走行。基本的には食べることと観光することしか考えていない。
関連記事
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ
にほんブログ村

テーマ: ロードバイク

ジャンル: スポーツ

タグ:   AJ千葉  千葉千  福島「g」  ロードバイク  ロングライド  ブルベ  ピナレロ  観光 
2017May24Wed

【星降る路上で】BRM503千葉1000(福島「g」)完走記録-06【緊急仮眠】 

BRM503千葉1000(福島「g」)完走記録-05より続く。

<福島「g」三日目>
痙攣にも似た酷い震えはひとまず収まり、何とか普通に行動できるようになったものの激しい眠気は一向に散らず、緩い登り坂を淡々と進んでいたら自分でもはっとするほどふらついてしまいどうにも危険極まりない。取り敢えず使う筋肉が変われば眠気が散るかと思って自転車を降りて押し歩きしてみたもののとにかく眠くて歩いては立ち止まり、ふと我に返っては再び歩きはじめるということを繰り返していた。そうこうするうちに後方からK内さんが追い付いてきて何事か問うてきたのでこちらはとにかく眠くて仕方がないので落車転倒を避けるために押し歩きしている最中だと答えた。トラブルではないことを理解して先行してゆくK内さんの後ろ姿を見送りつつ、どこかで一旦この眠気をリセットせねばと思いながら進んだ先に若干下り坂になった左方向への脇道が目に入った。
脇道に入って自転車を倒し、事故と間違われないようにフロント、リアのライト類のスイッチを切り、道路の端に仰向けになって寝転び目を瞑る。何台か自転車が通過する走行音が耳に入ったけれど車の音はせず、しばらくそのまままどろんだ。感覚として3~5分程度のつもりだったけれど改めてログを確認してみたらどうやら10分ほど寝ていたようで、その姿は中村さんに目撃されていたとのことだっだ。短時間睡眠だったもののそれまでの強烈な睡魔を払拭できたので目を開けて伸びをしたら丁度そのタイミングで目の前を左から右に流れ星が横切った。それをきっかけにして起き上がりリスタート。雲は無く満天の星が煌めいていた。折角だから進行方向や路面ばかりじゃなく空も見上げなきゃね。
ひとまずすっきりしたので先に進んだけれどできればもう少ししっかり寝ておきたい。しばらく進んだ先に道の駅ばんだいがあったので休憩所に入るとベンチで仮眠中の先客が3、4人。わたしもベンチで横になることにして、今回この時のために用意した薄手寝袋SOLのエマージェンシー・ヴィヴィを引っ張り出して潜り込んだ。
なにこれ、ちょー快適じゃねーか!
170503097.jpg
SOL エマージェンシーヴィヴィ(収納時)
いやあ、オススメしてくれたゆりかさん、ガクさんに大感謝♪

はっきりとは記憶にないけれどログを確認する限り一時間半ほど寝た時点で目が覚めたのでリスタート準備。すると少し離れたベンチで横になっていた人影がおもむろに起き出して少し離れた自転車の方へ駆け寄って何やらごそごそ。
よく見たらAJたまがわ東葛班の松田さんだったけれど大声で呼びかけるとベンチで寝ている他の参加者の迷惑になると思って声を掛けずにじっと行動を見守っていたらサドルバッグ(?)から何やら取り出して再びベンチに戻って行った。そのまま見ていたら彼もエスケープヴィヴィを広げ始めたのでちょっと笑った。
わたしが休憩所に到着した時点で一人同じものを被って仮眠していた人がいたので都合三人が同じ道の駅でオレンジの極薄寝袋で仮眠を取っていたことになる。
一時間半ほど寝た後リスタート。辺りはまだまだ夜の帳が降りている。
磐梯山東麓から南麓にかけて四半周するように走って磐梯町から会津若松市へ。磐越自動車道のインターチェンジを過ぎてしばらく進むと一気に視界が開けて眼下に会津若松市街地が。
170503098.jpg
AJ宇都宮のブルベで何度かお目にかかったお馴染みの風景

170503099.jpg
ここでも緑と薄桃色のモザイク

170503100.jpg
通過チェック 7-11会津亀賀川西店(572.5km)04:44着(想定Close5/4 2:32)
通過チェックなのでCloseは関係ないものの、通常のブルベペースに当てはめると130分ほどのビハインド。
到着した時にはほかに参加者もおらず、一瞬店を間違えたかと思ったもののコーヒーを飲んでしばらくまったりしていたらひとり入って来た。履いていたレインパンツを脱いで丸めてパッキングしてリスタート。

まだまだ交通量の少ない会津若松駅前を通過して南下。おそらくそこそこの人数の参加者がこの周辺で宿を確保したのではなかろうか。平石で仮眠を取れない状況だったなら自分もこの辺に宿を確保したかも…いや、しないか。
170503101.jpg
そういえば会津若松には二郎があった

170503102.jpg 170503103.jpg 170503104.jpg
明け方の鶴ヶ城

会津若松市街を抜け、阿賀野川を渡って会津美里町へ
170503105.jpg 170503106.jpg
阿賀野川の向こうに飯豊山

焼き物の町会津美里の家並みを抜けると周囲は水田が広がり前方にはこれから向かう大内宿方面の山々が。
すると、途中一人の参加者が停止しているのが目に入った。路傍で仮眠を取っているようでもないので何かトラブルかと思い声を掛けてみたら、スポーク破断らしい。スポーク数の多い鉄下駄ホイールなら折れたスポークが悪さをしないように隣接するスポークに絡めておいて、ブレーキアーチを解放してニップル回しでスポークの張力を調整しながらだましだまし走れるのは三度にわたるアクシデントで経験済みだったけれど生憎今回ニップル回しは携行していないしそもそもその人のホイールはフルクラムだったので通常のニップル回しは使えない。スマホでいくつかの自転車店を検索したので開店まで待って、ホイールが手に入るかどうか試してみるとの事だった。力になれなかったことを詫びつつリスタート。

しばらく走行していて日差しが強くなってきたので一旦停車してウィンドブレーカーやアームウォーマーを脱いでパッキングしていたところにタカトリさんが通りかかったので以後、のんびり二人で会話しながらヒルクライム。残念ながらつかぽんさんは途中でDNFしてしまったので単独でゴールを目指しているとの事。
まだまだ交通量の少ない時間帯だったので若干並走気味、後方にエンジン音が聞こえたら直列に戻ってやり過ごす。

170503107.jpg
タカトリさんと会話しながらのんびりヒルクライム

この道は何度か走ったことがあるためコースプロファイルはすっかり頭に入っておりどの程度我慢すればいいのか把握できているので思いの外心に余裕がある状態で進むことができた。
まだ日が高くないので結構あちこち濃い日影があり、新緑と空の青さのコントラストが目にも鮮やか。
170503110.jpg 170503111.jpg
朝の冷えて澄んだ空気が色を引き締めているような風情

そうこうするうちに大内宿手前のピークである氷玉トンネルが見えてきた。
170503112.jpg
氷玉トンネル。これを抜ければ大内宿まではひとまず下り
関連記事
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ
にほんブログ村

テーマ: ロードバイク

ジャンル: スポーツ

タグ:   AJ千葉  千葉千  福島「g」  ロードバイク  ロングライド  ブルベ  ピナレロ    観光