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日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2017Nov20Mon

【「ブルベ」と名が付きゃ】さいたま走行会130km(2017)【雨が降…らなかった】 

”ブルベ歴が7年にもなるというのにお前のブログは『ブルベ初心者の範』たるに相応しからぬところが多々見受けられるので好ましからざる存在である。”的なご指摘を受けることがここのところ幾たびか重なり、喉に引っ掛かった魚の小骨のように微妙に気になる今日この頃のワタクシですが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでございましょうか。

一応パスも設定せずに公開してはいるけれど基本的に自分のための記録という位置付けなので、そこを衝かれてしまうとやや困るという部分。
基本的にはネタブログなので、お役立ち情報が欲しい方はそれなりのところを探してそちらに行っていただきたい。トラブルやアクシデントに対しての予備知識(というかあくまでも本人的には記録)を得られるブログとしてのポジションでこれからもゆるゆるアーカイブして行こうかと。
まあ、それ以前に”影響力を取沙汰されるほど閲覧数のあるブログじゃねーよ!”ってことなのだけれど。

そんな「初心者の範たるに至らぬブログ主」であるところのワタクシが、【ブルベ初心者向けのブルベ形式な走行会】に実走スタッフとして参加して参りました。
これはこれでなかなかにアイロニーあふるるお話。

(閑話休題)

主催担当はAJたまがわスタッフ、埼玉在住のmorouさん。ACPの認定は受けられず、距離も短い【走行会】という位置づけではあるものの本番のBRMと同じ形式で運営され、参加者もBRM規則に則って走る事を要求される【トライアルブルベ】となります。
今まで『200km』という数字に尻込みしてしまったような方でも参加しやすいよう、商業的なロングライドイベントでも一般的ともいえる135kmという距離でコースを設定。未経験者にもブルベの雰囲気を味わっていただこうという趣旨。
スタート地点は埼玉県さいたま市の大崎公園で、ここはさいたま市内でも川口との市境に近いのでわたしの自宅からだと結構な距離があって、最短経路を通っても45km強あるので所要二時間強を見込み、スタート受付開始時刻が7時なので6時40分現着を目標にして自宅出発時刻は4時30分頃にするつもりが10分ほどの遅延スタート。
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いつものように専修寺関東別院前スタート

多摩川沿いから第二京浜国道(R1)→環七通り→(豊玉分岐)→練馬・下赤塚 というコースは彩湖で練習会があったりする際に使うのでかなり馴染みのあるルート、先日のひとみさんプチ復活ライド集合地点に向かう際も使った道。
荒川を渡ってしばらく進み紆余曲折がありながらもさいたま市と川口市の市境近く、浦和美園駅にほど近い大崎公園に到着したのは7時を回ってしまってから。
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スタート地点の大崎公園

スタート受付を済ませ、ブリーフィングの後車検をしてスタート。
ブルべと全く同じスタイルで進行。
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受付

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ブリーフィング

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三々五々スタート

わたしはしんがりのスィーパーとして走ることになっていたので最後尾スタートのつもりだったものの、更に後ろに途中で折り返してゴール受付を担当するむつぱぱさんゆうさんがいたのを忘れてた(笑)

<AJたまがわ さいたま走行会130km(2017)実走行ログ>


さいたま市大崎公園をスタートして上尾、川島を抜けて物見山を登って下って白石峠を登って更に堂平の天文台まで行ってフォトチェック、来た道を引き返して白石峠を下って物見山を登って下って川島から往路とは外れたコースになって川越をかすめてゴールは浦和駅近くの約135km。
認定の無いお試しブルべちっく走行会だった割には走行ペースの設定は本番のブルべ同様15KPHだったので、距離が短い為にマージンを稼ぐ場所があまり無く、みなさんなかなかご苦労されたようです、特にPC2かな。
わたしはといえば諸事情あって早速PC1でタイムオーバーしてしまい、そこから先白石峠を登って降りてでタイムを短縮できるはずもなくPC2もほぼおんなじ時間オーバーして認定外(っていうかそもそもACP認定外だ)となり、それでもゴールタイムは制限時間内という相変わらずの持ちネタ披露で終わりました。
それにしてももう一つの持ちネタ(?)であるパンク頻発が無くて本当に良かった(笑)

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シークレットチェックポイント(約42km)10:25頃着
都幾川を渡る早俣橋の西側、スタートして約40kmのところに設置されたシークレットポイント。
AJスタッフのアーツさん、ぜっとさん、morouさんが待機して通過者のチェック。

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物見山東側

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PC1(50.4km)12:09着(Close 11:40
実に29分の延着(笑)

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フォトチェックポイント 堂平天文台(72.7km)14:05着

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堂平山山頂からの眺め
心配された雨もどうにか降らずに済んだので眺望を堪能。

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PC2(94.9km)14:54着(Close 14:26
28分遅れ、PC1から1分リカバー(笑)

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ゴール(136.1km)17:03着(Close17:10
ゴールでは帳尻を合わせるという芸風の確立を目指して精進を重ねたい。

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ゴール受付&懇親会会場の「ろーたす」さん

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色々と盛り上がった懇親会

17111870t.jpg
浦和駅前で浦和うなこちゃんに挨拶して帰宅

長くなるので細かいお話は裏置き。
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2017Nov17Fri

【何故か(?)】週末の予定を洗い出してみた【毎週末自転車関連】 

11月11日に開催されたAJ総会を一つの区切りとして各クラブが三々五々来年のスケジュールを一般公開し始め、いよいよブルベの2018シーズンが始まったような感がいやがおうにも高まってまいりました。
とはいえまだ2017年がひと月半ほど残っているので今確定しているイベントをざっくり確認してみたら、今週末から四週連続で週末自転車関連予定となっておりました。
ブルベのハイシーズンだってなかなかこんなスケジュールにならんよなあ(笑)


1.【11月18日(土):AJたまがわ走行会 さいたま130km】
<予定ルート>
走行会本番自体は135kmほどの距離ながら、スタート地点がほぼ川口市なので自宅からの自走距離も含めると約180kmくらいでセンチュリー超えのロングライド。この日だけピンポイントで雨予報なのがいかにもブルベ関連イベントといった風情。
ゴール後は懇親会(当然アルコールあり)に出席するので輪行必須のためルートはさいたま止まり。

2.【11月19日(日):AJ蕨(ワークショップ的餃子祭り)】
最近のブルベ界隈で話題と人気が集中している台湾水餃子カフェKo-Getsu。ランドヌールであるvさんが営むお店でランドヌール、ランドヌーズが集う夜。元々は某クロサワッサン氏を囲むワークショップとして企画されたはずだったような気がしなくもない。

3.【11月25日(土)-26(日):オダックス埼玉忘年会】
<予定ルート>

毎年恒例となっている、群馬県片品村の温泉民宿ぬく湯荘で開催される忘年会は、一応豊水橋スタートとしてキューシートも作成されている。夕食後の宴会では各クラブの参加者から翌年開催ブルベの概要が聞けたりするのでなかなか興味深い。二日目は赤城山を裏から登ってタイムトライアルするヒルクライムあり。
復路も豊水橋までのキューシートがあるものの、途中離脱する予定。

4.【12月2日(土)-3日(日):AJたまがわ大忘年会】
毎年伊豆で開催されているAJたまがわ忘年会。三年前は下田、一昨年は熱海、昨年は土肥、と基本的に伊豆での開催でしたが今年は来年早々の閉館が決まっている箱根ホテル小涌園での開催。昨年は熱海付近で後輪のフリーボディ内部のラチェットが破損してしまって空回り、フリーがフリーになってしまったのでレンタカーを借りる羽目に陥った。今年はアクシデントがあっても輪行で辿り着けるから安心だね♪

5.【12月9日(土)-10日(日):AJ千葉忘年会】
こちらも例年お約束な房総半島南端千倉のマリンハウス六治郎にて開催される忘年会。ここは今年5月に開催された1,000kmブルベ【福島「g」】の発着点、後夜祭会場でもある。今年も昨年と同じようなコースで行こうか新たに何か考えるか検討中。
昨年の走行ログ

※復路が代々木駅前帰着になっているのはこの日代々木で(小金井トライアスロンチーム)→mixiコミュ「超初心者トライアスロン」の忘年会があったため、参加後輪行帰宅。


12月前半で燃え尽きてしまいそうな勢いです。
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2017Nov02Thu

【今年のブルベを】2017年BRM参加実績-2/2(300km以上)【振り返ってみる】 

台風22号の影響による風雨に翻弄された【BRM1028東京600ぐるっと安曇野】が終了し、わたしにとっての2017年ブルベシーズンが終了しました。明けて11月。手続き上ブルベ的には2018年度の始動となり、各クラブから2018年シーズンの予定が三々五々発表される事でしょう。とはいえ11月、12月は例年ブルベのオフシーズン。各クラブともこの期間に初心者向けのトライアル的なモノだったりBRMとして開催できるかどうかという実験的なイベントを開催したり、もちろん忘年会があったりするのであんまりオフという感じがしませんね。
そんなこんなのブルベオフシーズン。
過ぎ去った2017年シーズンを振り返るエントリ後編、こちらは300km以上のBRMのまとめです。
7本出走の内三本DNFとか辛うじて勝ち越しという情けない有様でした。やる気あんのか。
仕事じゃないんだから真面目にやれよ!というタモリの言葉大好きです(笑)


2017年、試走も含む出走済みブルベ14本の内、丁度半分となるAJたまがわが主催した7本の200kmBRMに関してはこちらでまとめているので残り半分の七本、300km以上のBRMに関しての振り返り。距離に関係なく、時系列での列記しましたが、こうしてみると今年は200を二本しか走っていなかったのにいきなり1,000kmを走ってから600kmとか、何も考えていないことがありありとわかるエントリー計画。

【BRM503千葉1,000(福島「g」)】
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ブルベ歴7年目にして三度目のエントリーとなる1,000km。
初回(東北1,000)、二回目(伊勢夫婦岩1,000)とも秋の開催で、時に暑すぎた場面もあったりしましたが、今回は初めて経験する春の1,000kmで、事前にあれこれ情報収集をしてみると「福島の夜を舐めると死ねる」「土湯峠ピークには雪が残っているので死ねる」「そもそも序盤の房総半島のアップダウンで死ねる」といった非常に心が重くなるものばかり。
(春の1,000にエントリーするのは少々早まった決断だったか?)と若干後悔しつつの出走だったものの、蓋を開けば期間中一度も雨に打たれることもなく、道中あれこれ美味しいものがいただけたし、ゴール後の懇親会もものすごく楽しかったし、文句のつけようのない1,000kmブルベでした。
トラブルはパンクですら一度も無かったし(笑)

【BRM603たまがわ600たまがわ(2017/05/27-28)】
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今年唯一の主催ブルベかつ新コース。
本番一週間前に試走というスケジューリングをしてみたものの、試走直前まで体調不良で寝込んでいて正直体力的には非常に不安。天候もあまりよろしくない予報だったので走ること自体が憚られたのですが先述の通り主催担当かつ新コースなのでどうしても走りたい気持ちで出走。ところがPC1からPC2の間の100kmに満たない区間で三度のパンクを食らってしまってPC2及び3に延着してしまって失格。以後もルート通り走って時間内にゴールに辿り着けたものの認定外と相成りました。みどり市から日光に向かう長くて緩い登りの山道でひたすら雨に降られてしまって心が折れそうになったものの主催だからという意地だけで走り切ったような感じ。幸いにしてこの試走の後で体調を崩すことも無かったので結果オーライとなったものの、意地で走るのも良いけれど、あれこれオトナの判断が必要になることもあるよねっていうのが反省点。

【BRM901たまがわ300白馬・木崎湖】
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昨年までは【白馬・木崎湖600】として開催されていたものを、折り返しの木崎湖までで終わりにして盛大にBBQやキャンプファイヤーで楽しもう!というコンセプトで企画された300kmBRM。夜スタートでしかも雨というなかなか手ごわいコンディションで始まったブルベですが大きな事故もなく無事ゴール。木崎湖では心配された雨も降らず、予定通りBBQとキャンプファイヤーで盛り上がり、更に翌日は小熊山ヒルクライムで木崎湖を一望できるハングライダー離陸場に登り、ドローンを使った空撮で集合写真を撮影してみたり。更に山から下りたら前夜消費しきれなかった高級食材の振る舞いまであったりして充実しっ放し。わたし個人は翌月曜日も有給休暇を取得していたので自走で帰路に就き、石和健康ランドで一泊してゆるふわツーリングを堪能したのでありました。

【BRM909東京400ぐるっと首都圏】
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木崎湖300の際、フロントのインナーチェーンリングが磨滅の為使用不可になり、代替品を注文したものの在庫がなくて未着だったもののコースじたいインナーが必要になるとも思えないどフラットコースだったのでアウター縛りで参加すれば良いや♪くらいの軽い気持ちで出走しようとしたらスタート時刻に遅刻してしまい、その心がけの悪さがブルベの神様の逆鱗に触れてしまったようで、リアディレイラ―のハンガーがへし折れてしまうというアクシデント発生。このブルベに参加する前にサドルバッグの中身の入れ替えを行った際、よりによって予備のディレイラーハンガーを収納し忘れるという痛恨のミスをやらかしてしまってRDが使い物にならず、仕方がないのでチェーンカッターでチェーンの長さを調節してシングルスピード化して凌ぐという荒業でどうにかこうにかゴールに間に合った。元々はかなり早く帰る気満々で、ゴール後に某草レースをブッキングしていたもののスタートには間に合わず、それでも辛うじてゴール後のまったりタイムには間に合ったので参加賞は無事いただけました。


【BRM916スーパーあおば600日本海】
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天気予報では後半雨に降られるような予報だったものの、春にたまがわ600をDNFしてしまっているので今年のSRを確定すべく出走したBRMだったりする。コース自体は馴染み深く、特に十二峠トンネルを抜けてから先の魚沼スカイラインとそこから先の十日町市、上越市は今年前半業務で十日町に滞在していたこともあって土地鑑がそこそこあるのでエントリーを決めたという経緯もある。出走後ものすごく快調なペースで走り、想定よりも30~60分ほど前倒しで走れていたものの、途中PC外のコンビニに財布を置き忘れるという痛恨のミスのお蔭で三国峠と火打ち峠を一往復余分に登って下ってという羽目に陥り、折り返しPCにはオンタイムで到達できたものの以後走る気力を失ってしまって330km弱ほどでDNFして輪行離脱。他の参加者は上越から先で雨に打たれたようなので、輪行離脱して雨を回避できたわたしはある意味勝ち組であると、イソップ寓話のキツネ的に自分に言い聞かせてみたりもした。

【BRM1006東京1,000ええじゃないか伊勢(山)】
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三年前の第一回開催時には約二時間のマージンをもってゴールに辿り着けたものの途中PC延着のために認定外完走となってしまったいわく因縁付きの1,000kmBRMである。今回は非常に快調に走れて自分としても非常に手ごたえを感じていたものの、約70kmでフロントインナーチェーンリング破損によりアウター縛り、約220km地点でブルベカードの紛失という致命的な失態を晒し(カード紛失時点で有無を言わさず失格となる)、更にゴールまで残り40kmほどのところにある最後の通過チェックを華麗に通過するというポカまでやらかして見事に二度目の認定外完走を果たすことになった。とはいえ福島「g」と比較したら累積標高で1,000mも低いし、制限時間いっぱい使い切って走ろうと思ったらかなり楽になる1,000ではなかろうかと思うので初めて1,000kmに挑もうと考えている方にはおススメできるものだと思う。
※ただしGPS利用推奨、キューシートのみだと非常にしんどい。

【BRM1028東京600ぐるっと安曇野】
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台風22号接近に伴う雨予報により六割以上のエントリー者がDNSを決断し、30名ほどが川崎市とどろきアリーナ前を出発。10/28の午後から雨がパラパラ降り始め、以後小降りになることはあっても10/29の19時頃まで止むことがなかったという修行ブルベ。
10/29/18:00には累積降水量の関係から道志みち山伏峠が閉鎖されるという悪条件で、参加者の内数名ここで引っ掛かってDNFを余儀なくされている。わたし自身はどうにかこうにか17:20くらいにゲートを通過したので先に進めたものの道志みちはバケツをひっくり返したような本降りの雨と強い向かい風のお蔭で思うように走れず、ブレーキシューがヘタってフネがリムを削り始めてしまったので土砂降りの雨の中ブレーキシューを交換する羽目に陥った。
わたしの2017年度ブルベの掉尾として、また7年連続のSR確定ブルベとしてこれ以上にふさわしいものもそうそうあるまいと思う一方で来年こそはうれしはずかしきゃっきゃうふふ♪なゆるふわブルベを堪能したいなと。


終わってみれば7年連続SRもどうにか確定し、自転車に乗ることが出来なくなるほどの怪我を負う事故というものにはこれまで同様遭うこなく無事終了し終わりよければ全てよしだったり無事是名馬といったりな結果となりました。来年も(出来ればネタは控えめで)ユルユル楽しみたいと思います。
主催クラブを始め関係した各所の皆様、ありがとうございました。また来年もよろしくお願いいたします。
同じBRMに参加した皆様、お疲れ様でした。また来年いずれかのBRMにて。
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2017Nov16Thu

【今年のブルベを】2017年BRM参加実績-1/2(200)【振り返ってみる】 

今週末の【ぐるっと安曇野600】でわたしの今シーズンエントリーしたブルベは終了となりますが、今シーズンを振り返ってみたらエントリー総数14本(主催含む)の内丁度半分の7本が200kmのBRMでした。
残る7本の内訳は300×1、400×1、600×3、1,000×2…となっていて、このうち600一本が未出走。
そんな訳で取り敢えず丁度半分の200だけをひとまとめにして振り返ってみようかと。
改めて振り返るとこの7本って全部AJたまがわ主催のBRMでしたが、この辺はスタッフもやっているんだしなんとなくそういうものかなと。


【BRN101たまがわ200三浦】
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ウワンさんが元日走りたいとのたもーたから申請されたという噂が主にわたし辺りからまことしやかに流されていたりしますが信じるか信じないかはあなた次第。
日付変更線の関係から2017年世界最速認定となるブルベ(だよね、多分)。
毎年大晦日から元日にかけては『ご来光ライド』と称して犬吠崎まで走ってそのまま柏の実家に帰省していたので元々わたし自身には元日に自転車に乗ることには抵抗がないけれど、さすがに元日0時から走る物好きもそうそういないだろうと思ったらあにはからんや、結構な人数のランドヌール(ズ)が集うBRMとなりました。でもって結構速い人多かった。大晦日の深夜から元日午前中くらいまでなら概ねどこの家庭もまったりタイムになりがちだから、その時間帯で走ってしまえるブルベは却って参加しやすいのかも知れませんね。ご来光を拝むポイントの下調べが甘かったので来年はきっちりポイントを押さえたい。

【BRM225たまがわ200鴨川】
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主催担当がみいさんになって、細部が色々リファインされたAJたまがわ東葛班のコース。房総方面は結構走ったつもりでいたけれど、それでもまだまだ知らない道があるなあというのが印象深い。一通りグルメが楽しめたし良い感じの200だったけれど、途中でほんの短い区間Hideさんを追走してみたらアッという間にヘロヘロになってしまい、そのままダウンヒルを下ったら苔でスリップして転倒落車、本年最初の流血沙汰となってしまった。因みにこの開催で落車してケガ(擦り傷だけど)をしたのは実走スタッフのわたしだけだったというオチ。

【BRM311たまがわ200やまゆり】
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諸々事情があってコースを引いたKurajiさんが主催を担当できず、ゴール後にコースに対しての恨み言をぶつけようにも相手がいなくて困ってしまったというなかなか難儀なブルベ。
やまゆりライン走ってからヤビツは正直要らんと思った。序盤に鎌倉山というジャブを繰り出すあたりもなかなかだしとどめは尾根幹だし(^^;

【BRM402たまがわ200定峰】
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キューシートもGPSも使わず完走できる、わたしにとってはホームコースともいえる定峰。今年は諸般の事情から春開催のみでした。毎年定峰峠の桜には少々早いタイミングですが、途中数kmほどコースアウトした先にある大内沢花桃の郷の花桃は毎年満開に近いタイミングになるので前半貯金を作って訪れることを是非お勧めしたい。とはいえ通過チェックの道の駅和紙の里ひがしちちぶのソメイヨシノが樹によってはほぼ満開、全体で七分咲きくらいで充分楽しめますけれど。個人的にはそろそろ「クラシック」という名を冠しても良いのではないかと思えるくらい完成度の高い安定したコーで、ブルベ入門者にはキツ過ぎず、上級者にはユル過ぎずな加減が絶妙な自信をもっておススメできるコースの一つ。

【BRM610たまがわ200佐渡】
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スタート時刻は一便のフェリーが両津港に到着する前なので参加するには前泊必須、よほど頑張らないとゴール後フェリーで帰れないので当然のように二泊三日が基本的エントリースタイルとなる「前後宴会付き遠征ブルベ」という新機軸(?)なブルベ。基本的にはスポニチ佐渡ロングライド210に近いルートを走りますが距離が10km短いこととそもそも逆打ち(反時計回り)で両津スタートであることが大きな違い。
前夜狭い居酒屋ですし詰め状態で日本酒を飲みまくりすっかり良い気分になって寝て起きたら土砂降りの雨で、いまだかつてこれほどスタートしたくなかったブルベも珍しいと我ながら思うくらいにモチベーション低かった。
黒澤さん、リュウさんというA埼玉スタッフ組みいさん、morouさん、わたしというAJたまがわスタッフ組合同のさいたまがわトレインによる翌日のドンデン山ヒルクライムは非常に天候に恵まれたサイクリング日和で、あと一日この天候がずれてくれたら!と思わずにはいられませんでした。


【BRM722たまがわ200つくば】
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AJたまがわ公式サイトのイベント個別ページ紹介文にもある通り、灼熱の関東平野で炙られ、全体の累積標高のほとんどを折り返し前後の数十kmで消化するという、全体を均してみるとそうでもないのにその実隠れ山岳コースな裏の顔を持つコース。200という距離と2,000m前後という累積標高から初心者な方々が挑んで散って行ったという状況も散見されました。実走スタッフとして参加予定だったわたしは自宅を出て早々にリムテープズレという致命的な欠陥によりパンクを食らい、大慌てで自宅に戻ってリムテープ交換、スタートクローズギリギリにスタート地点に辿り着いたものの、既に消耗しきっていてなかなか難儀して完走した記憶が今でも鮮明に。前年に開催され、参加したAJ千葉主催のつくば200と併せ、この時期のつくばの名が冠されたブルベは過酷なものしかないという貴重な教訓を得た。

【BRM1001たまがわ200奥多摩】
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昨年はキッチンカーが出動して秋定峰200ゴール受付の二子玉川癒しふれあい館で振る舞われたある意味伝説のラーメンが、厨房設備の整ったゴール受付を確保したお蔭で非常に諸々パワーアップし、それに合わせたカタチで新コースとして開催されたもの。
高円寺をスタートして五日市街道を西進し、檜原街道から奥多摩周遊道路、更に大菩薩ラインを登って道の駅たばやま折り返しで都市部を抜けて帰着するというコースは累積標高も高めな上に特に終盤の信号峠が非常に厄介な、一筋縄ではいかないコースとなっていたのでありました。まあ、ゴール後にラーメン食べるんだから少々運動量増やさないとね♪ってな感じか。
肝心のラーメンは二郎系にインスパイアされながらも味はあっさりさっぱり系統。コシのしっかりした完全自家製麺との相性も非常に良く、味にも香りにもしつこさが感じられないのですんなり完食できてしまうという逸品でした。


こうしてみるとやはり200といえど(というかだからこそなのか)バラエティに富んでいて、来年もまた走りたいものばかりだったりする訳ですが、来年は来年で再来年のPBPのプレレジもあるから長いのを走っておかなきゃという気持ちがあるし、そのため伊勢1,000の三度目の正直に加えて以前から興味のあった北海道の四つ葉型1,200に出てみたいし…ということでこの中のいくつかは諦めなければならないかな、と。


300km以上の距離のブルベに関してのまとめは2017年振り返り(300km以上)
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2017Oct05Thu

【トラブル?】BRM1001たまがわ200奥多摩(詳細)【時空の歪みです!】 

関連エントリ
BRM1001たまがわ200奥多摩(予習)
BRM1001たまがわ200奥多摩(概要)


結果はひとつ前のエントリに記した通り最終的に13時間14分、クローズに対してのマージン16分というなかなかのギリギリ隊でゴールに辿り着き、本年7本目の200kmのBRMは無事認定を受けられる運びとなりました。

”6時台の実走スタッフやりますよ、スタート設営から始めて最終Wの6時半にスタートして6時台のしんがりを走ります!”
スタッフ間の連絡の場でこんなこともうそぶいたわたしは、それでも”翌日のブルベ大丈夫なの?”と、主にHitomiさんから心配のお言葉をいただきつつも前夜都内某所で馬肉焼肉食べ放題お酒飲み放題90分一本勝負に挑んでしまった訳です。
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2017年9月中に三回行ったぞ、このお店
っていうか、今までスープもご飯も馬すじカレーも頼んだことないような気が(笑)


やや記憶があやふやながらも無事帰宅して着替え等の翌日の用意を整えて就寝。目覚ましは2時45分にセット。スタート地点のセシオン高円寺までは自宅からほぼ丁度20kmなので一時間ちょいの所要を見込み、スタート設営班集合時刻の4時45分から逆算した起床時刻。諸々計画はばっちりだったのです。ふと目覚め、時刻を確認したら2時丁度。アラームがしっかりセットしてあることを改めて確認したうえで軽く目を瞑り、次に携帯電話の液晶画面を見たときには何故か表示されている時刻が5時を回っていたのでありました。アラームが作動した形跡は間違いなくあったのになぜこのような摩訶不思議な現象が起こるのか、正直不思議極まりない。何年も前から疑いを持っていたのだけれど、我が家周辺には時空の歪みが発生しやすい何らかのファクターがあるのではなかろうか。すぐ近くに携帯電話基地局のアンテナがあるしなあ、電磁波の影響なのかも知れない。←ねーよ。

とにかくまず主催の内藤さんにお詫びの連絡を入れ、着替えと洗顔、歯磨きを済ませて自宅を出発。時刻は既に5時20分前後。しかも今回は速度が出せない通勤車。(このままでは6時台最終受付時刻かつ最終ウェーブスタート時刻の6時半ギリギリになってしまう!)そんな危機感から結構な勢いでクランクを回し、スタート地点到着は一時間をやや切るくらいであった。結構消耗したけれど、ひとまずは受付時刻にもスタート時刻にも間に合った訳だ。
と、内藤さんから”6時にsin3さんが出たからトリさんは7時台の実走スタッフとしてしんがりを走ってもらえますか?”との要請があったので快諾し、しばしのんびり過ごしてみたり。
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取り敢えず色々間に合っていないこともあったけれど間に合う時間には到着した
※不自由な日本語的

今回ブルべ初参加となるご友人(当のご友人は6時スタートのsin3さんがフォローを引き受けたとのことで既にスタート済み)をお見送りにいらした、前夜のわんこ焼肉をご一緒したHitomiさんから”お酒臭いんじゃないの?w”とか突っ込まれつつ、同じくお見送りとはいえ24時間も前から来てくれているアキ君たちとあれこれ雑談しつつ過ごしていたらあっという間に第3Wのスタート時刻。因みに今回参加のイーチョねーさんチューブトップでの出走(※もちろん反射ベストは着用)だった。さすがのブレないスタイルがステキ(はぁと
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受付やらブリーフィングやら

第3Wなので正規時刻は7時30分、若干早めのタイミングでスタートしてまずは青梅街道を西進して前を走る数人を追って気持ちよく走っていたらGPSがコースアウトアラートを表示していた。思えばありがたいと思える働きをしたのはこの時だけだったぞ、ポンコツEdge520J野郎!しばらく進んだ先にBongoさんが停止していて”俺のGPSだとこの手前で曲がれって言っているんだけどさ、勢いで付いて来ちゃったよ。”いやはやわたしもおんなじです(^^;
先の方に二人組の姿が見えたけれどさすがに結構遠いので追いかけるという訳にも行かずにそのまま放置。
”でもさ、あの二人大丈夫かな?コースを逆走しているかもね。さすがに多摩川にぶつからなかったら気付くだろうけどそこまで行っちゃったら時間内に戻れないよねえ。”的なお話をしつつ引き返して正規コースへ。
※最終的にはその二名はコース復帰して認定も取れた(はず)

その後はなんとなく流れでBongoさんに前を牽いていただく形で人見街道を西進。しばらく進んだ先でアクシデント発生現場に遭遇し、諸々対応していて結局約50分ほどのロス。主催者に連絡を入れてリスタートして通過チェック、PC1を目指す。

今回はPCが二つで通過チェックが三つのコースで二つ目と三つめは事前に周知されていたけれど、一つ目は当日発表という(一応?)シークレットポイントにはなっている。
今回は写真チェックとして出されたお題に沿うものを撮影してゴールで提示またはSNS等にUPして閲覧していただくというスタイル。
一つ目のお題は矢野口交差点。
川崎街道と鶴川海道の表示が直角に交わっている標識を撮影するというもの。
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通過(写真)チェック-1(16.3km)09:20着

矢野口から折り返し、お馴染みの多摩川左岸コースに復帰して遡上、途中の石田大橋から右岸方面へと向かう、AJたまがわでは【北関東】で使うルート。わたし自身はついこの間、R東京主催の【ぐるっと首都圏400】で走った道。モノレール下から離れてしばらく進んだ辺りでBongoさんと先頭を交代して以後PC1まで。

睦橋通りを走行中見かけた税理士事務所の看板。
(法理 規夫って妙に狙った名前じゃね?)とか失礼ながら心の中で笑ってしまったが
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ググったら本当に法理 規夫という方が所長を務めておられる。

”PC1にオンタイムで行けるかどうか微妙な感じだねえ。”
”ちょっと間に合わなさそう。”
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PC1(50.0km)7-11武蔵五日市駅前店(close11:00)11:03着
わたしとBongoさんはW3スタートなので正規Closeから3分遅れ、もう一人同行していた参加者がいて、その彼はW2だったので13分遅れとなってしまっていたけれど、わたしとBongoさんはそれぞれ50分、同行参加者は60分のロスタイムが認められるはずなので全員救済対象で認定時間内。

”ここから先は登り坂多くなるから遅れるようなら先行ってくれちゃって良いよ!”と言われたので先行してみたけれど、檜原村役場辺りまでは大した勾配もないのでほとんど差はなくほぼ一緒に走った感じ。途中わたしのEdge520Jが不具合を起こして再起動したりしながらぼちぼちのんびり進む。

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新矢柄橋、この橋の曲線を見ると奥多摩に来たという実感が湧く

徐々に勾配がきつい区間が現れるようになり、気が付けば単独で走行していた。グロスのペース的には若干の借金状態だったけれど救済対象のロスタイムを勘案したらマージンがあるという状況。事前にあれこれ考えていた寄り道プランの内揚げ物をいただこうかと考えていた五日市の松村精肉店も、こんにゃくをいただこうと考えていた車茶屋下の案内所日曜日は休業だったので実現できず(そのくらい調べておけよ)お次は九頭龍の滝。折角通勤車で参加して歩きやすい足元なのでここは寄らない手は無い。ということで、久し振りの訪問となる九頭龍の滝へ。
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三頭山荘へ向かう分岐を過ぎ、橋を渡ってすぐのところ、10%勾配標識の下に自転車を停め道路反対側の遊歩道を下る。

<九頭龍の滝>
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奥多摩地域の、奥多摩周遊道路側の滝では最も好き
青梅街道側にはまた色々好きなのがあるけれど。

再び坂道をえっちらおっちら。
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旧奥多摩有料道路料金所跡付近にある夢の滝

料金所跡から都民の森までが奥多摩周遊道路で最もきつい区間の一つ。
かなり強めの日差しに炙られて汗まみれになりつつ坂道を登る。
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途中見通しの良いところから料金所跡付近を見下ろすと高低差にうんざり
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天候には恵まれたので気分は悪くない

そんなこんなで都民の森到着。
既にお昼時をまわってしまっているし、PC1でロールパンを一つ購入して食べたものの朝食は当然抜き。当初は折り返しの道の駅たばやまで鹿カレーを食べる気でいたのだけれど一時間遅い7時台スタートになったのでここで昼食にすることに。

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都民の森売店でカレーパンときのこそば
そばをすすっているときにPC1まで一緒だったトラブル対応で一緒だった参加者さんが寄ってきて”結構ガッツリ補給しているんですね。”と感心(?)された。更に続けて”この先どうします?なんだったら道の駅行かないでショートカットでゴールに行っちゃおうかと思って。”
”え~~~。もったいない。折角だからきっちり走って認定貰いましょうよ。一時間の救済対象なんだし、今この時刻だからたばやまからは下り基調だからゴールは多分オンタイムで行けますよ。”
結局その方は最後まできっちり完走されておりました。

都民の森を過ぎるとしばらく急勾配区間があるものの、その先は尾根筋で緩くアップダウンが続く。
ブラインドコーナーの手前に「この先150m 林道出口あり」の看板が現れたらコーナーの先が風貼り峠。今回はこの駐車場にシークレットチェックポイントが設置された。
17100120.jpg
シークレットチェックポイント(風張峠)13:40頃着
ぜっとさん、しんやさんのお二人が待機。
ブルベカードを提出してチェックをしてもらい、飲み物を貰ってしばし歓談。Bongoさんが未着との事だったのでしばらく到着を待つことに。
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待っている間に記念撮影
通勤車でここまで来たのは初めてだったはず。

14時を少々回ったところでBongoさん到着。しばらく休むような雰囲気だったので先行してリスタートすることに。
ここからR411に至るまではものすごく気分の良いダウンヒルとなる。
ロードバイクではないのでトップスピードは少々劣るもののそれでも充分気持ち良い。北側は日影となってしまっているので若干肌寒さを感じたりもしつつ。

<長くなるので続きは裏置き>
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2017Oct02Mon

【「ほぼ」ノー・トラブル】BRM1001たまがわ200奥多摩(概要)【無事完走】 

普段ログ取りに使っているGarminのEdge520Jが、今回の中間地点である道の駅たばやま手前からゴール手前10km付近あたりまでずっとバグってしまっていたためまともにログが記録できていないので今回は計画したマップに画像とコメントをプロットしてみた。


因みにEdgeの表示は
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終始こんな感じ

ログを確認してみたら
1710010.jpg
こんな感じにあちこち跳ねてる


各所通過時刻は以下の通り

7時台W3スタート(7:30)
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通過(写真)チェック-1(16.3km)09:20着
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PC1(50.0km)7-11武蔵五日市駅前店(close11:00)11:03着
※スタートからPC1までの間で所要約50分の救済対象案件があったため適用、PC2以降はオンタイムとなったので救済適用はPC1のみ。
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シークレットチェックポイント(風張峠)13:40頃着
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通過(写真)チェック-2(104.8km)道の駅たばやま15:05着
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PC2(149.1km)ファミリーマート青梅成木街道店(close17:26)17:11着
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通過(写真)チェック-3(180.8km)7-11志木柏町4丁目店(想定close19:34)19:23着
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goal(201.2km)カトリック高円寺教会(close21:00)20:44着
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認定時間13時間14分
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2017Sep26Tue

【ざっくり予習】BRM1001たまがわ200奥多摩【実走スタッフ】 

※貼り付けマップの修正が反映されていなかったので2017/09/25以前にご覧になってデータを利用するつもりの方は要注意(2017/09/25)
来週末、10月1日はAJたまがわ本隊(※東葛班に対して便宜上こう表記します)の本年主催BRMの掉尾を飾る【BRM1001奥多摩】開催です。わたしは今回、6時台/7時台のふたグループある出走グループの内、6時台の実走スタッフとして参加する予定です。概ね最後尾をのんびり走るつもりではいますが、途中なにがしかの個人的事情でのペースアップはあるかも知れません。
今回のコースは新規に申請された新コースなので今回参加の皆さんは是非AJたまがわ公式の案内(特に試走レポート)をしっかりとご参照くださいますよう。

今回の200の特徴をわたしの独断と偏見でまとめると大きく以下三つ。

1.奥多摩周遊道路を抜ける。
2.復路、特にPC2以降が夕方から夜の市街地走行になる。
3.ゴールでは幻のラーメン店(?)「ラーメンないと」のラーメンが振舞われる。


三つめはモチベーションに繋がるとはいえ走りに直接は関係ないので(笑)ひとまずおいておくとして、上二つが今回のキモになると思われます。

1.に関しては下に張り付けたRide with GPSの高低図をご覧いただくと一目瞭然ですが部分的に15%前後の勾配を持つところがあったりします。特に料金所跡から都民の森までの約3kmが最初の山場。その後もひたすら登りが続きますが道幅はそこそこ広く、ふらつかずに走っていれば後方からの自動車の追い越しで怖い思いをすることはあまりないはず。
都民の森を過ぎると補給ポイントがほぼ皆無になるので要注意。月夜見第一駐車場には移動販売の車というか屋台がいたりしますが品数はそう多くないので。

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東京都道路最高地点である奥多摩周遊道路ピークの風張峠を過ぎて快適なダウンヒル。
下りの途中の左手に水場がありますが、何せスピードが乗っているタイミングなので見つけてもスルーしてしまいがち。生水なので万が一を考えると胃腸に自信の無い方は避けておいた方が無難でしょうか。

6時台スタートだと最終ウェーブのギリギリ隊で13時半頃が折り返しの通過チェック道の駅たばやまになるのでお昼はここでという方も多かろうと。食堂は意外と回転が速く、わたしはここで待たされた記憶があんまりありませんが、食堂が満席でも売店で何かしら調達できるので補給はあまり気にしなくても大丈夫そう。
逆にこの周辺には飲食店らしきところがほとんどない(少なくともわたしは記憶していない)のでここを外すと川沿いをずっと下って行かないと飲食店が無い。

2.に関してはPC2がスタートから149㎞地点なので6時台ウェーブ(W)0の参加者のクローズタイムが15:56、7時台最終Wだと17:26分です。10月1日の東京地方日没時刻が17:25なので7時台W3の参加者でギリギリ隊ペースで走行する人はほぼ日没時刻がPCクローズ時刻となるのでリスタートしてからの走行は日没後。街中なので街灯がしっかりとあるところを走れるのが唯一のf利点、週末の夕方から夜にかけては買い物や飲食に向かうホリデードライバーの車が多いので急な進路変更やウィンカー無しの右左折等に充分注意して走行しないといけないので速度を上げ辛い上にそもそも信号が多くてグロスAve.15KPHの維持すら難しくなることがあるので慌てることなく走行するにはPC2で少々マージンを持った状態でリスタートした方が良いかも知れません。
また、自分自身の周りからの視認性を高めるうえでも前照灯/尾灯の早目点灯を。

<コース図>
※公式ではないので間違いがある可能性あり。ご利用時はご自身の責任にてお願いいたします。

例によってRWGPSなので累積標高高めですが、復路にトンネルがいっぱいあるのでまあ七掛けから八掛けとしても200㎞/2,100~2,400UPなのでそこそこ厳しめのコース。ラーメンの為にはこのくらい走って消費しておかないとって感じか(笑)
今回はゴール後にメインイベントが待ち構えているということもあって寄り道少な目な計画。
途中、時間に余裕があって気が向いたらどこか寄るかも知れないけれど。

16121826.jpg 17010136.jpg
今回は通勤車で参加予定

当日参加予定の皆様
よろしくおお願いいたします。
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2017Sep20Wed

【エントリー残】2017年シーズン掉尾を考える【三本となりました】 

自身が主催担当だった【BRM603たまがわ600】と、先日参加したVCR横浜あおばみのいちさん主催の【BRM916スーパーあおば600日本海】という二本の600を、【たまがわ】の方はPC1→PC2の間で実に三回ものパンクを食らってしまい、最終的にクローズ時刻前にゴールに辿り着いたもののPC2及び3で延着をやらかしたために認定を逃し、幸いにして定着することは無かったもののたまがわ代表の某R氏(←伏せる意味あるか?)から『プロのパンク屋』という不名誉な二つ名を頂戴してしまい、【日本海】に関してはコース途中のPC外コンビニに財布を置き忘れて70km余分に走ったことが影響して自滅、DNFという不甲斐ない結果に終わってしまったことに対してたまがわスタッフの某Z氏(←これはそのまま読めてしまうので伏字になっていないw)から”普通に説教だ、ダサい。”バッサリ切り捨てられる結果となってしまい、お蔭で今年はまだ一本も600kmBRMを完走できておらず、曲がりなりにもブルべデビュー年の2011年から毎年どうにか続けてきた連続SR認定崖っぷちな状況に置かれている時に攻めだったり時に受けだったりする、しかしてその実体は、ネット弁慶かつジェントル・ランドヌールなわたしです。(挨拶)


2017年のブルベシーズンもあとわずか。
人によっては既に”今シーズンのエントリー済みBRMは全て終了してしまった。”という向きもありましょう。
ではありますが、幸か不幸かわたしにはまだエントリー済みかつ開催前なブルベが四本ありまして。ただそのうちの一つであるSR600NihonAlps(予定では今週末)に関しては本日午後、都内で行われた打ち合わせの結果、まず99.9%出走が不可能となってしまったので残りは三本。
この三本は意地でも完走します、ええ。
言霊の力を信じます。完走するんです!
そんな訳で以下、残る三本の(わたし自身が理解している)概要と意気込みめいたものをば。

1)BRM1001たまがわ200奥多摩
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AJたまがわ(二子玉川)主催の今シーズンラストブルベ。
※東葛班にはまだ【1028足尾300】の開催が残っています。
いつもの二子玉川発着ではなく高円寺発着、更に参加者にはゴール後にラーメンが振る舞われるという新機軸。昨年の秋定峰で好評だった「振る舞いラーメン」がより色々一層レベルアップして供されるという非常に楽しみなブルベ。
因みにわたしは6時台スタートの実走スタッフとして参加します。当日見かけても”メカトラ野郎!”だの”プロパンク師!”だの”財布を忘れて愉快なおっさん!”だのと指さして笑ったりしないでください(哀願)
どういう訳だか今年は200ばっかり走っていて、実にこれで今年7本目の200

2)BRM1006東京1,000伊勢(反時計回り)
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2014年に参加し、制限時間75時間に対して72時間49分と二時間以上の余裕をもってゴールに辿り着いたものの途中PCを延着してしまったことをTwitterで全世界に向け発信してしまった、いわゆる「バカッター行為」と同根の事をやらかしてしまって認定がいただけなかったという苦い思い出のある1,000kmブルベ。その後開催された同じペットネームを持つBRMはコースがまったく違うものになってしまったため、業務上の都合を無理やりやり繰りするモチベーションに欠けてしまいエントリーせずでしたが今回、初回と全く同じではありませんがほぼ大部分を受け継いだコースとして開催されます。いよいよ雪辱を晴らすべき時!とはいえ、前回延着したのだって途中寄り道しまくった上にPCのクローズタイムを勘違いしていてのんびり走ったがためという、例によって例のごとくな自業自得であった訳ですが。。。
今年はGWにAJ千葉主催の1,000kmに参加、完走しているので、この伊勢1,000に参加できれば同一年内に1,000kmのBRMを二本走るのは初めてのことになるし、完走できれば当然それも初。

3)BRM1028東京600ぐるっと安曇野
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今年最後のエントリーとなったBRMが7年連続SRのための最後の砦となってしまったという巡り合わせの妙。
まだキューシートチェックをしていないのですが、実はこのコース、五年前に当時のVCR青葉が主催した時に参加したことがあったりします。まあ細部は色々異なるのでしょうけれど。
因みに当時もミスコースして40km余分に走っていたりしていて微笑ましい(開き直り)
安曇野方面はコース沿いに道の駅がたくさんあって仮眠しやすいのがありがたい。
いやあ、それにしてもこれにエントリーしておいて本当に良かった。

エントリー当時の自分をほめてあげたい、切に。
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2017Sep11Mon

【自主的ハッピーマンデイ】BRM901たまがわ300白馬・木崎湖-Extra02【石和温泉】 

BRM901たまがわ300白馬・木崎湖-Extra01より続く。
関連エントリ
BRM901たまがわ300白馬・木崎湖-1/2
BRM901たまがわ300白馬・木崎湖-2/2


美味しいお肉を堪能し、すっかり満ち足りた気分。
”トリさんは全自走で帰るんでしょ?明日休みにしているなら折角だし塩尻か石和の健康ランドに泊まってからのんびり帰ったら?”
”あ~~~。それ良いね。塩尻だと近過ぎちゃうし明日辛くなるから石和に行こうかな。メンバーカードなくても照会で入れるし。”
と、言うことでさしあたってのわたしの目的地は石和に決まった。100kmちょっとくらいだし、今から出たらのんびり走っても19時過ぎ頃着かな。とか考えていた。

帰路をどうするか、めいめいが電車の時刻や経路の検索をかけたり相談したりしていてりんぱぱさん、べいさんは15時頃信濃大町発のあずさに乗ることにして13時過ぎ頃”ひと風呂浴びてくる!”とゆーぷるに向かって行った。
ホモケイデンス三人娘も同じあずさに乗ることにしたようだけれど、食事も終わったので早めに移動しようかとかあれこれ相談していて、信濃大町までどう行ったら良いのか?的な会話が漏れ聞こえてきた。
わたしが想定していたルートは信濃大町駅前から安曇野アートラインに入る道だったので道案内を買って出た。まあR148に出てしまえば駅までひたすら一本道だから案内というほどの事もない。
三人娘ともう一人男性の参加者が後ろに付いた状態でスタート。
ところが”後ろの人たちなんか遅れていますよ?”と、参加者氏。
観ると後ろの方で確かに三人停まっていた。少々離れていたので引き返そうとしたら”じゃあ、ボクはここで!”と華麗にスルーして行ってしまった参加者氏。
(なんだよ~。一緒に走るんじゃ無かったのかよ~~~。それならオレの直後にキミが付いちゃったらオレがミラーで三人娘の動向を確認しようとしてもキミが邪魔でできねーじゃねーかー!(笑))
と心の中で半笑いをしながらのツッコミ。
急ぎでもなんでもない、心にゆとりのあるライドの時は多少の事では毒づくこともない。常日頃からこのような境地で過ごしたいものであることよ。

無事追い付いてきた虫さんに事情を聞いたらじぇんさんの荷物が落ちそうだったのでポジションを直していたとの事。一瞬膝がダメなのかと思って心配したけれど、そちらは今のところ大丈夫みたい。
まあ確かに遠目で見ても背後から頭上に何やら飛び出した荷物が目立つ。貴女シェルパですか(笑)
国道に出てからはひたすらまっすぐだし緩やかな下りだし追い風基調だし時間に余裕あるし…なので特にガシガシ踏むこともなくのんびり後方チェックしながら走行。信号も早め停止で。

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無事信濃大町まで三人をエスコートしてミッションコンプリート@14時丁度くらい

50mほど戻って予定コースに入る。Edgeの表示を確認したら、スタートボタン押し忘れていて木崎湖からここまでのログが無かったけれど、信濃大町駅スタートならキリが良いからまあいいや。

<実走行ログ:2017/09/03>



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日曜日の昼下がりなのでまだこの辺は交通量少ない

ちょっとトイレに立ち寄りたくなったので丁度視界に入って来た道の駅池田に立ち寄り。
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道の駅池田
ところが道を挟んで東西に配置されているこの道の駅、メイン建物が右側にあったからわざわざ道路を横断して右側に入ったのに公衆トイレは道を挟んで反対側なのであった。
まあ折角来てしまったので地元産そば粉を使ったかけそばと、ハーブのソフトクリームをいただくことに。
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薬味と揚げ玉はお好みで

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ラベンダー&ミント風味のハーブソフトクリーム

道路を横断して当初の目的であるトイレを利用してリスタート。
安曇野の田園風景の中をのんびり進む。
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あちこちに広がるそば畑の白く小さなそばの花
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稲穂越しの北アルプス

途中、高速道路進入車両の信号待ち渋滞に引っ掛かったりしながらも松本市内に入り、市街地を西から東へ横切って松本城北側を通過。ちょっと立ち寄ってみたけれど、丁度二時間ドラマの撮影中だったのでそそくさと退散。
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お久し振りの松本城

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『信濃のコロンボ』というシリーズらしい

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松本市のマンホール蓋

松本市街を突っ切って、東側へ
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県道東山山麓線
単にR19を南下するのでは芸がないと思って今まで使ったことの無いルートを選定してみた。東山山麓線と名付けられた県道は、確かにその名の通り山すそを通る道だったけれど、5~10%弱くらいの坂道が延々と10kmほど続く厭らしい道だった。誰だこんなコースを引いたのは!てめーだよ!

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登らされただけあって眺めは良い。うん、眺めは。

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希望と絶望に挟まれた境地は未知。
なかなかどうして哲学的ではないか。因みにオレには一向にわからん。

今回このルートを設定したのはR20の塩尻峠をショートカットして長野道側道を使ってみようと思いついたからなのだけれど、基本的に峠のピークまでの道のりをショートカットしたら全体の斜度がきつくなるのが道理だし、高速道路の側道ってのは往々にして細かいアップダウンが多いもの。この区間もご多聞に漏れず短い距離にキツイ勾配のアップダウンの繰り返して非常に辟易とさせられることとなった。アウター縛りなのに。。。

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ようやく塩尻峠

それでもどうにかこうにか無事塩尻峠を越え、これでようやく大物の峠は片付いたから石和まではほぼ全編下りのダウンヒル劇場が始まる。富士見峠?北からのアクセスならただのザコい丘ですよあんなの、HAHAHA!
岡谷市内、天竜橋手前のお馴染み7-11で軽く水分補給を済ませ、いざ石和に向けてリスタート。富士見峠をクリアしたら後はホントに下りっぱなし。登り返しがあっても下りで勢いを殺さなかったら難なく一気に登れる。

途中、まだ営業していたので道の駅蔦木宿の食堂に立ち寄り。
というかここまででうすうす勘付いてはいたけれど、目論見違いが発覚。この道の駅で既に100km近いんですがそれは。。。甲府まであと41kmとか言う標識さっき見たぞ?ってことで、木崎湖からの距離を40kmほど短く見積もっていたのでありましたよ、いつものこととはいえ何やってるのよ、オレ。
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そばと天ぷら、ご飯がセットになった蔦木宿定食
この食堂は20時ラストオーダー20時30分閉店だとの事。遅いところでも17時には閉店してしまうところが大部分で時には15時閉店なんていうところも往々にしてある道の駅の食堂としては異例の遅さで非常に貴重でありがたい。供された料理も充分美味しかったし、barubaruさんからの情報ではラーメンもしっかりした味わいで美味しいとの事。次に立ち寄る機会があったら是非ともラーメンを試そう。

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道の駅白州で給水

塩崎を過ぎて竜王の手前からR20から離れて穂坂道、甲府市街を抜けてそのまま雁坂みちになった通りをひたすら走る。この区間はブルベでも何度か使う道なのでお馴染みだし、甲府駅前から先は雁坂峠越え秩父往還レースでも使うので自転車でもランでもお馴染みの区間。
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甲府の夜景

21:25頃、目的地の石和健康ランドに到着。
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お風呂入ってビール飲むど~~~
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2017Sep15Fri

【二日目のお楽しみ】BRM901たまがわ300白馬・木崎湖-Extra01【小熊山ヒルクラ&肉祭り】 

関連エントリ
BRM901たまがわ300白馬・木崎湖-1/2
BRM901たまがわ300白馬・木崎湖-2/2



記憶が定かではなくなるほど飲んで食べてはしゃいだ宴会から一夜明け、それでも目覚ましもかけずに目覚めた朝5時。一旦二度寝して再び目覚めたのは五時半過ぎ。
後片付けの集合時間にはまだ間があるので軽くキャンプ場内を散策。
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ひと晩を過ごしたバンガロー
二階建てでわたしを含め7、8名が寝ていたはずだけれどいびきや歯ぎしりに悩まされることなくすっきりとした目覚め。あるいは酔っ払って先に寝てしまったから気が付かなかっただけ、若しくはわたしが騒音源だった可能性は捨てきれないけれど。

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朝6時前の木崎湖みずほ桟橋・いちご桟橋

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みずほ先生

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宴の余韻というか余熱というか

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さわやかな朝です

6時にはみな集合して後片付け開始。
鉄板洗ったり灰を捨てたりキャンプ場からお借りした寝袋や椅子を返却したりゴミの分別をしたり。
片付けが一通り落ち着いたところで朝食タイム。
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ソーセージを焼いてパンにはさんでケチャップ&マスタードのシンプルなドッグ

お腹が落ち着いたところで再び散策。
同じところでも日の高さが違うだけで随分違う。木崎湖しみじみきれいなところだよねえ。
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昼ごろ泳いでいる人がいたのが羨ましかった。来年はスイム用具持って来よう。

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管理人室のにゃんこ
二匹いたけれどガラスの反射で見えない。


さて。二日目のお楽しみであるところの小熊山ヒルクライム&空撮集合写真のお時間です。
一応モデルコースは提示されていて総距離20km強。とはいえ最短コースを進む分には一本道なので特に悩む必要もなく。8:30スタートとのアナウンスがありましたが特にみんなで走る訳でもなく、小熊山パラグライダー場をゴールにして各人現地集合と言った体。
<実走行ログ 2017/09/03>

一応コースはeTrexに落とし込んできたけれど、一本道で迷いようがないというなら迷わずココに突っ込むでしょ!
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勿論最短コースを選んださ!
登り始めて3分後、自分がアウター縛りでないと走れないコンディションであったことを思い出した鶏並みにスッカスカの脳みそをどうにかしてやりたかった。
一気に太って急激に痩せたら脳に皺できてくれたりしないかね?

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途中野猿の群れに遭遇
随分昔の伊豆松崎でイヤというほど味わったことがあるが、野猿は視線が合うととびかかってくる、まるで一昔前の田舎のヤンキーみたいな行動を取る個体が多く、こちらのアイウェアはレンズがクリアなので連中と目が合わないようにするのが大変だった。
エテ公(笑)が出没することが予期される道を走るときは色付きレンズのアイウェア必須なのかもしれない。

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登っている最中に一枚
眺望自体はあんまり良い道じゃない。

えっちらおっちら、本気で押し歩きしたいと思いつつもどうにかこうにか坂を登り切り、なぜかいきなり下り坂が現れて一瞬うろたえながらも進んだ先にその場所はあった。
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小熊山パラグライダー場に到着

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見晴らしサイコーですね♪

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某ヨ○ダさんを意識してヤラレ顔を作ってみた
いろんな意味で本家の足元にも及ばない。いかにも薄っぺらい上っ面だけのヤラレ顔だわこれ(^^;

小熊山を登ると表明、スタートした人たちが全員集合するまでにはまだ間があったのでのんびりまったり草の上に寝転んでみたり。
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これは確かむつパパさんの自転車の前輪

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全員集合前にドローン撮影のリハーサル
立ち位置や幅、奥行き等をチェックしたのだけれど、この後パラグライダーの方々が登って来てしまったので本番はリハーサル場所より50mくらい北側に移動せざるを得なくなった。画角や高度等の確認はできたのだからリハーサルの意味が消失したとまでは言わんけど(^^;

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場所を移動したので改めて木崎湖を見下ろしての撮影

しばらくして全員集合完了したのでつつがなく空撮は遂行され、キャンプ場へ向かうもの、そのまま直接帰路に就くもの等三々五々ダウンヒルを開始。わたしは荷物を置いたままだったのでキャンプ場へ。
ルートの選択肢は来た道を引き返す、ぐるっと西側をまわって緩い斜度の坂道をのんびり下れるルート、少々勾配はきついものの昨日走ったコースに合流して木崎湖西岸を南下するルートの三つ。わたしは三つ目を選択して気分の良いダウンヒルを堪能。

ついでにこんなところを撮影してみたり。
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某アニメで双子+ひとりが生活していたという設定の一軒家
実在した民家がモデルだったとは知らなかった。。。って言うか、多分ファンには周知の事実なのだろうけれどライトなヲタ的にはこういう遭遇は新鮮(笑)

キャンプ場に帰着して、みんなが戻ってくるまで待機。
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2017Sep08Fri

【久々に】BRM901たまがわ300白馬・木崎湖-2/2【実走スタッフらしく】 

BRM901たまがわ300白馬・木崎湖-1/2 より続く


アウター縛りとはいえ距離は長いが勾配そのものはそれほど厳しいものでもない碓氷峠である。特に立ち漕ぎをすることもなくシッティングのまま淡々とペダルを踏んでいたら進める、登れる。ふと前方に見覚えのある明るいグリーンのレインウェアを着たランドヌールの姿。AJ宇都宮スタッフのはじ~さんなのでありました。
のんびり雑談しながら一緒に走らせていただく。
寄り道をどうしようかという話になった時はじ~さんが”実は上田のPC(=PC3)の先、1kmくらいコースから外れたところに寄ってみたいベーグル屋さんがあるんですよね。でも営業9時からだからちょっと早く着き過ぎちゃうかな、と。”
※多分ここの事だと思われる。
そんなこんなの話をしながら走っていたらはじ~さんの自転車から何やら異音が。わたしの耳には何かがこすれるような音に聞こえたので何か異物でも車輪が拾って巻き上げ、巻き込んでしまったのではないかと思ったけれど、果たしてパンクなのでありました。
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パンク対応中のはじ~さん / 場所はこの辺
はじ~さんがチューブを取り外して穴位置を確認している間、ぼけっと眺めているのもなんなので、タイヤの内側を指先でしごいて異物チェック…が、それらしい感触無し。
はじ~さんの方もなかなか穴が見つけられないようだったけれどようやく確認できたところはチューブのリム側に当たる部分。バルブからの距離で該当しそうな箇所を確認してみたものの目視では異状を判別できない。強いて言えばリムテープが緩んでいることか。取り敢えず新品チューブに入れ替え、タイヤを復旧。
パンク対応であれこれやっているときに”おや、パンクですか?”と問われ”オレじゃないぞ!(笑)”と応えることが何度か。
原因不明のパンクだったので慎重にリスタート。

上田のベーグル屋さんの代替案として今回のコース上、浅間サンライン入り口交差点にほど近いところに名前はうろ覚えながらユメさんがおススメしていたパン屋さんがあるそうで、そこに立ち寄ろうかという会話を交わしたりしつつ碓氷峠の緩やかなピーク付近をえっちらおっちら。
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グンマー国と長野県の境

短いダウンヒルの後軽井沢駅前を通過して中軽井沢へ。左手にパン屋さんの駐車場を示す写真看板が掲げられていて、家族連れがミニバンでパンを食べていたので”ここ寄ってみませんか?”どうやらはじ~さんユメさんから教わったお店とは名前が違っているみたいだったけれど丁度空腹だったし…ということで立ち寄ってみることに。
ところが駐車場の隣にあった店舗はどう見ても雑貨屋さんで、しかもまだOPEN前。いぶかしんでいたら家族連れのお父さんが”パン屋さんならもう一つ向こうですよ。”と教えてくれたので礼を口にしつつそちらに移動。

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haluta軽井沢店
表に掲示されている看板には開店時刻9時となっていたけれど、パンの焼き上がりに合わせて早めに開店していたようだった。店構えはパッと見パン屋さんに見えないけれど、ここは元々アンティークj家具を扱う会社が経営しているお店らしい。勿論このエントリを書くにあたって調べて知ったこと。
店内には数は多くないけれどテーブルとイスが設置してあってイートイン可能だったのでここでいただくことに。

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焼き立てパンがショーケースに並ぶ

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木の実を練り込んだフルクト、ソーセージをパイ生地で包んだユースト
ドリンクは信州リンゴジュース


お腹を満たしてリスタート準備。
そこでふと根源的な疑問が湧き上がった。
”はじ~さん、ウェーブいくつでしたっけ?”
”実は…ウェーブ「ゼロ」なんですよ~。”

(ふ~~~ん、オレより30分早いんだから次のPCまであと丁度二時間か…ってあれ?え?あなた21時スタートじゃねーの?)
”いやあ、あと30kmあってこの時間だから次のPCは無理かなあ。”
halutaからPC3までほぼ丁度30km、21時発のPC3クローズ時刻は10:20で現在時刻は9:15分を回ったところ。はじ~さんがPC3にクローズ時刻前に辿り着くにはAve.30KPHで走らなければならないではないですか。実際には自転車から降りてレシートを取得しなければならないのだから30KPH以上の速度が必要な訳で。。。
”この先PC3までは下り基調ですからね、頑張りましょう!サンラインに入ったら鬼牽きしますから付いてきてください!!”

以前わたさんが初ブルべとして参加した三浦200で、走力のある彼を、調子に乗ってあちこち寄り道に引っ張りまわして途中PC延着→認定外完走に追い込んでしまった上に自分はウェーブ違いで認定されてしまうというド外道な行いの前科があるわたしとしては、何が何でもはじ~さんのPC3延着だけは阻止したい気持ち満々なのでありました。

宣言通りサンラインに入ったところで前を牽き、このわたしが風景撮影をすることもなくただひたすら前と隣の走行車両とミラーとサイコンの表示に傾注し、道の駅雷電くるみの里のくるみソフトクリームも華麗にスルーしてひた走り、PC3敷地に進入したのはもうすぐ10時15分になろうという頃合い。やったぜ!

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追分宿の分去れ
この辺までははじ~さんが前でこの先で前後入れ替わり。

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PC3 7-11上田古里店(199.8km)9/02/10:16着
先着していたmosaさんチーム・ホモケイデンスの三人娘さんたちと軽く雑談したり。
はじ~さんはほぼオンタイムで入ったので長居すればするほどビハインドになるので少しでもマージンを稼ぐべくそそくさとリスタートして行った。

昨夜の雨が嘘のように晴れ上がって暑いくらい。
まあ上田は雨少ないってのは先日長元坊の飛松さんに教わったっけ。
30分ほどダラダラ過ごし、約一時間ほどマージンがある状態でリスタート。そろそろお昼をどうするかを考えないといかんという時にふと。ここまで来たら草笛も刀屋も目と鼻の先。昨年なぜ寄らなかったのか自分でも不思議だったけれど、無理して戸隠まで足を延ばさなくても上田で充分美味しいおそばがいただけるではないですか。
という訳で今回は刀屋にお邪魔することに。
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もう5、6年振りかな?な刀屋

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もりそば(普)
量は小、中、普、大…の四つの分類。世間一般のそば屋の量を1.0として換算すると各々概ね小=1.0、中=1.5、普=2.0、大=4.0くらいの感じなのでうっかり大を頼むとお店の人が”お客さん、当店初めてではないですよね?”と念押しする。普通のお店の感覚で大盛りを頼む初見を殺しにかかるなかなか凶悪な量のそばが供されるのである(笑)
そばそのものは太めでしっかりとしたコシがある田舎そば。ちなみにもう一方の有名店草笛の方は刀屋のそれに比較すると垢ぬけた感じの、いわゆるオーソドックスな信州そばである。そちらも量はたいがいな感じで大盛り(特盛だっけ?)を頼むと”大丈夫ですか?おそばだけで1.2kgありますよ?”と念押しされる(笑)

コースから1kmほど離れたところにあるので往復、待ち時間、食事時間トータルでほぼほぼマージンを食いつぶした形となった状態でリスタート。
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千曲川にかかる昭和橋越しの岩井堂山(通称:自在山)
平成14年に建築土木遺産に選定された鉄筋コンクリート造のローゼン橋である昭和橋と土木遺構のようにきれいな錐形をした岩井堂山の組み合わせは個人的に非常にツボ。

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千曲市と長野市の境界付近から、これから進む方角の眺め

それにしても上田から長野までの平坦区間で一気にマージンを稼いでおこうと思ったのに結構強烈な向かい風のお蔭で目論見通りに事は運ばず、内心少々焦り始めていたり。
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PC4 ローソン長野善光寺下(240.5km)9/02/13:47着
ここでのマージンは一時間を割り込んでしまっている。この先嶺方峠までひたすら登りが続く上、フロントアウター縛りという制約があるというのにマージンはたったの一時間弱。正直ちょっとヤバい気がしなくもない。

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そうはいっても門前みそソフトクリームは外せない

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善光寺仁王門 / 山門(三門)

善光寺参道を横切り、いよいよ鬼無里を経由して嶺方峠に至る長い長い登り坂の始まり。
裾花ダムに向かう登りで既にシッティングを諦める。
まだあと50kmもあるのにこんな状態で間に合うのかと不安に駆られることもしばしば。
それに自分の記憶では長野→鬼無里の区間より鬼無里→白沢洞門の区間の方が勾配がきつかったような。。。今こんな程度の坂道にひぃひぃ言ってたら大真面目にヤバいのではなかろうか。

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水少な目な裾花ダム

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鬼無里のマンホール蓋

鬼無里の中心部に入ると少々平坦な区間になって気が楽になる。
いろは堂の前を通りかかって少々逡巡の後立ち寄ることにした。
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辛みそなすのおやきとサービスの野沢菜おやき半分
※ステッカーには「辛みなす」と書いてあったけれどショーケースには「辛みそなす」と書かれていた(はず)

いろは堂を出た時点で時刻は15時20分過ぎ。
22時30分スタートのウェーブ3のクローズ時刻は18時30分なので残り時間は丁度3時間、いろは堂からゴールまでの距離は約30kmなのでAve.15KPHのペースで計算すると20分弱のマージンで、13KPHで走れれば何とかならないこともない。
とにかく進まないことには始まらないのでリスタート。

それでも嬉しい記憶違いで勾配自体は長野→鬼無里の方が鬼無里→白馬よりもきつかったので若干心に余裕が生じた。それでもアウター縛りのお蔭でハムストリングス、大腿四頭筋がパンパンに張っていて若干痙攣の兆候まで現れ始めて来たので慎重に進む。
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鬼無里の外れ
ここからは白馬に下るまではずっと山道。

えっちらおっちら進んでいると前方に一人のランドヌールの姿。
ややふらついているようで心配だったものの自分自身も一番危ないタイミングだったので声掛けすることもなく追い越してしまった。後からあれがチビ山さんだったと思い至ったけれどそれも後の祭り。

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ようやく白馬村へ
でも白沢トンネルってこの境界から更に7kmくらい先なんだよね。初見だったらぬか喜びするわこんなん。
とはいえ境界を過ぎて以降は勾配がぐっと緩やかになり、ほぼ平坦と言って良いくらい。淡々と進むとようやく白沢洞門が姿を現した。

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白沢洞門
内部でほぼ直角に曲がったトンネルを抜けると正面に…頂が雲で覆われた白馬岳。。。まあ、これはこれで味わい。数日前の天気予報ではここで雨に降られている可能性だってあったのだ。充分過ぎるほどありがたい眺めである。

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通過(写真)チェック-2 白沢トンネル(276.1km)9/02/16:25着
到着したところにmosaさんチーム・ホモケイデンスのお三方
”わたしたち間に合うかどうか微妙な時間なんですよ!”
と言っていたけれど、彼女たちの内二人は22時丁度のW0だからゴールクローズは18時丁度なので残り30km弱を1.5時間だからAve.20KPHは必要とはいえそのうち1/3はダウンヒルで残り2/3はほぼ平坦なので間に合わせるのは難しいことではない。
”慌てなくても間に合うよ♪”と声を掛けて証跡画像の撮影をするために移動を始めたところで”お先に進みます!”三人+mosaさんがリスタート。

撮影したりツィート流したりしてからこちらもリスタート。先日の長元坊でのレッスンの成果をいかんなく発揮して先行していた四人をかわして前に出て気分よくダウンヒルを堪能し、下り切ったところでしばし待機。後続の姿が見えたところで信号の押しボタンを押して走り出しの準備。残り時間と距離を勘案すればW3のわたしはパンクを二、三回やらかさない限り時間内にゴールできる。mosaさんも同じWだから同様。三人娘の内二人はW0なので彼女たちが間に合うように前を牽いてあげたら残る一人も自動的に間に合う…という判断で、概ね20~22KPHくらいの平地巡航速度でミラーを確認しつつ前を牽く。

しばらく進んだ安曇野アートライン入り口のところで一人だけ結構遅れていることに気が付いた。遅いウェーブで出たじぇんさんがどうやら膝を痛めてしまったようでペースが上がらないとの事。W0の虫さん、クロさんは彼女にペースを合わせてもどうにかギリギリ間に合うだろうけれど絶対確実ではない…のでじぇんさんをわたしがフォローすることにして虫さん、クロさんに先行を促す。平地巡航20KPHに満たないペースでも充分間に合う計算だから大丈夫だろうとの判断。mosaさんもいたし。

ミラーを確認しながらじぇんさんが無理なくついて来ていることを確認しつつ、のんびりポタポタなペースで進み、どうにかこうにか無事ゴールの木崎湖キャンプ場に到着。時刻は18時前だったので結果的には全員一緒でも余裕で間に合ったということだけれどまあそこはそれ。
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ゴール 木崎湖キャンプ場(303.9km)9/02/17:46着
受付を済ませ、着替えを用意して近所の温泉施設ゆーぷるへと移動の準備をしていたら、なんと車で参加のQueさんが三人娘とわたしを送迎してくださるとの事。超ラッキー!本当にありがとうございます。


のんびり湯に浸かって汚れとさしあたっての疲れを落とし、ロビーで三人の出待ちをする間にビールを飲んだりしてすっかりいい気分。キャンプ場に戻ってからはいよいよこれが本番!!のBBQに合流。
酒飲んで肉食っておしゃべりして大笑いして火の周りをまわって…だったので画像ほとんどなく、楽しかった!美味しかった!ってこと以外記憶もあんまりない(笑)

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肉!

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キャンプファイヤーが始まり火の回りでフォークダンス、否、のんのんさんひなっことほんの一部以外は足元のおぼつかない酔っ払いが足をもつれさせながら火の回りをうろうろしていただけだ(笑)

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炎最高潮!ばーにんぐ・ふぁいやー!!

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徐々に崩れていく。。。

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おき火で焼きマシュマロ

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すっかり堪能してバンガローへ

おやすみなさい。
明日は6時集合で後片付けです。


BRM901たまがわ300白馬・木崎湖-Extra01へ続く。
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2017Sep06Wed

【夜間スタートかつ】BRM901たまがわ300白馬・木崎湖-1/2【雨中スタート】 

昨年までは木崎湖で折り返して二子玉川に帰着する600kmのBRMとして開催されていたAJたまがわの【白馬・木崎湖】ですが、今年からは趣を変えて木崎湖までの片道300kmの開催とし、現地で盛大にBBQやキャンプファイヤーで楽しもうというコンセプトのお祭りBRMとして開催される運びとなりました。そんなお祭り感覚満載のBRMに今回は実走スタッフとして参加して参りました。
<走行ログ2017/09/01-02>




二週間前から天気予報を毎日チェックして、当初は雨予報だったものが好転してくれるよう念じる日々を過ごしていて、実際徐々に予報が好ましい方に転じ始めて来たと思った矢先に台風が発生してくださったりしてなかなか気を揉みましたがわたしの念が通じたのか台風は北上することなく小笠原沖に停滞し、当初予測よりも東側を北上しそうな感じ。
前日、当日に確認した天気予報でも雨に降られるとしても少々お湿りがある程度と思えるような感じ。
業務の方はフレックスタイムを活用して15時に退勤して16時には自宅に帰着して最終の出走準備を。
スピードプレイのクリートがすっかり傷んでしまっていたので新品と交換しようと作業を始めたものの、ベース取付ビスの一本が固着してしまってどうにもなりそうにない。仕方がないので以前通販で購入したものの木型がわたしの足に合わずにシューストレッチャーで長いこと調整していたけれど一向に状況が改善されないのでオークションにでも出して処分してしまおうと考えていたBontのシューズを引っ張り出してクリートを取り付け、ひとまず試し履きしてみたらかなり窮屈な思いをするもののどうにかなりそうな感じだったのでひとまずそれで強行することに。

9月1日19時過ぎ、いつものように専修寺関東別院山門前をスタートして二子玉川癒しふれあい館前に到着したのは20時ちょっと前。主催のぜっとさんにお手伝い作業の割振りを確認、受付をやって欲しいとの事だったのでそちらに移動し、あらかたセッティングが済んでいた受付テーブル等を最終的に並べ直して準備完了。まずは21時スタートの参加者の受付を開始。
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20時過ぎ頃から兵庫島公園、R246橋梁下にて受付開始

かなり風が強くて書類が飛んだりするアクシデントがあったりしつつもどうにかつつがなく進行し、21時スタートの参加者を送り出し始めたところで今度は22時台スタートの受付開始。天気予報が思わしくなかった割にはDNS者数が通常のBRMより少ない傾向にあったのは、台風の動き次第で天候見込がガラッと変わるのでギリギリまで見極めようとした人が多かったと思われると同時に事前にBBQ参加費を集金しているのでそれを無駄にしたくないとの気持ちが働いたのではないかと。
とはいえBBQ参加費もBRM一本分くらいなのでDNSを二回やってしまったら損失金額はほぼ同じことなのだけれど。

22時台はW0からW3までの四つのウェーブに別れて10分毎の時間差スタート。
いつものように”パンクしてないよね?”というお約束な質問を受けたりしてほぼ定刻の22時27分にもう一人の実走スタッフ中村さんと共にしんがりでスタート。
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ほぼ全員がスタートしたことを確認してから

まだ公園敷地内から出ないうちに曲がり損ねて上流方面に向かってしまった二人組がいたので追い掛けて呼び止めコースに復帰させ、土手を越えて一般道に出たところでしばらく様子をうかがって、中村さんが最後尾付近を走行していたので最後尾に二人いても…と勝手に判断して単独で先行。
W3じたい人数が少な目だったのですぐに前後に参加者が見えない状態になり、夜間の単独雨中ライド。
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鍋ヶ谷戸のJR五日市線踏切
滅多に電車通過に引っ掛からないのに雨のと起きに限って。。。(#^ω^)

しばらく進むとようやくポツリポツリと前のWの参加者に追いつき始めた。岩蔵温泉辺りでむつパパさんに追いついて軽くあれこれお話ししたりしつつ、お馴染みのファミリーマートに到着。
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PC1 ファミリーマート海田岩蔵街道店(44.4km)9/2/0:30着

少々のお湿り程度で雨は上がってしまうだろうという甘い見通しは見事に裏切られ、一向に雨脚が弱まる気配がない。背ポケに突っ込んである会社から貸与されているスマホでレーダー画像でも確認しようかと思ったものの、心をへし折られる結果になるのは嫌だったので取り敢えずチェックはしないでおくことにした。人生、知らない方が幸せなことだってあるんだよ。

”ちょっと走れば上がるだろ。”的な甘い見通しで走っていたら雨脚は弱まるどころか本降りに。
今更レインウェアを着ても鬱陶しいだけなのでスタート時点同様半パン半袖のまま。本降りとはいえ冷気が入り込んだ降り方ではなく温暖前線通過中のような気温が下がらず雨脚もさほど強くなく、気温も下がらないという状況だったので助かった。
防寒の意味もあってザックの中に収納してあったレインウェアを引っ張り出すこともなくリスタート。
深夜の雨の中を淡々と進む。当初の目論見では遅くとも夜半過ぎには雨が上がるだろうと根拠なく考えていたものの雨脚は一向に弱まる気配が無い。なんとなく、スタートからゴールまでほぼ全編雨にたたられてしまい、結構なトラウマとなっている2014年の北関東400を思い出してみたり。
17090202.jpg
小前田駅、今回はスルー
今年二度目の小前田駅は華麗にスルーして更に進む。
雨脚は強まったり弱まったり、それでも若干弱まったかな?
神流川を渡り、群馬県へ。

GPS入力時のポカから軽く(?)ミスコース&コース復帰をして、仕事で何度か訪れたことのある協力業者さんの社屋入り口看板前を通過したりしつつ高崎市内へ。市街地には入らず市街南西側を北西方面に。ようやくPC2に到着した頃には雨脚がすっかり弱まっていた。
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PC2 ミニストップ高崎片岡町(122.7km)9/2/4:10着
結構な人数の参加者が。
中には21時スタートの宇都宮スタッフ、はじ~さんの姿も。
”あれ?最後尾確認の人にこんなところで追いつかれちゃうくらいもう時間に余裕ないんですか?(笑)”そんなことを言われてみたり。
りゅーせいさんやHitomiさん、いぢちさんも続々到着してきたり先着していたりでなかなか賑やか。

当初は鬼無里手前でコースアウトして往復約20km走って戸隠でそばをたぐろうかと思っていたのでそれに関してあれこれと。鬼無里からゴールまでは約60㎞。わたしが立ち寄りを考えていたお蕎麦屋さんまでの距離は往復19kmと言ったところなので往復一時間プラス食事と予備時間を考えて一時間の計二時間が必要。鬼無里からゴールまでは嶺方峠があるし、路面が荒いのでダウンヒルでもそれほど時間を稼げないので安全を見て6時間かかると考えるとゴールクローズから8時間前には鬼無里に到達していたい。この検討を行っている時点で時刻は4時半なので鬼無里までの120㎞を6時間、Ave.20KPHで走る必要がある。この先碓氷峠があるものの、浅間サンラインは長いダウンヒルだしそこから長野まではほぼ平坦なのですぐにリスタートすればあながち無理なペースでもない…けれど、結局そのままダラダラと、時にチーム・ホモケイデンスのかしまし三人娘さんたちも交えたりしつつの雑談に花を咲かせてしまった。戸隠に代わる何かを考えておかねば。

参加者が概ねリスタートを済ませたところでこちらもリスタート。
ミニストップ店内に目をやると、AJ神奈川のマヤさんと本多さんはまだリスタートせず、オーナーさんと思しき方と何やら談笑していた。まあ、このお二方は心配する必要は微塵もないだろうと思ったらこの時点でDNFを決め、新幹線で長野までショートカットしてからのんびりゴールに向かったらしい。DNF後の行動の組み立てはホントにさすがです。
ここへきてほぼ雨も上がり、ようやく気持ちが楽になって来た。

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達磨寺(少林寺)前を通過
橋の高欄に据えられている達磨を撮影していたところに通りかかって”これはやっぱり撮りますよね(笑)”とは伊地知さんの弁

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安中宿原市の杉並木

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少々霧を抱えた姿の妙義山

緩いダウンヒルを下り、前方に上信越自動車道の高架が見えてきたところで歩道に一人の参加者が。減速して話しかけてみたらBongoさんだった。聞けばスポークが折れてしまい、ホイールがブレてまともに走れなくなってしまったらしい。ニップル回しを携行していたのでお貸ししようと申し出たものの”シャマルだから普通のニップル回しじゃダメなんだよね。”
なんということでしょう。
GW中の千葉1,000の時、会津若松を抜けたところで遭遇した参加者のことを思い出した。
結局BongoさんはDNF。それでも木崎湖にはしっかりと来ていた。

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いつかは行きたい越後屋食堂 / 碓氷峠鉄道文化むら

碓氷峠旧道に入り、緩い登り坂をえっちらおっちら坂本宿を指して進んでいくと前方、高速道路の高架下にAJたまがわののぼりが立っているのが目に入った。シークレットチェックポイント。スタッフ間での連絡では当初めがね橋にシークレットを設置と聞いていたので”あれ?こんな手前なの?”と思わず問うてしまったけれど、これってシークレットだからね(笑)
まあ、実際にはめがね橋付近だと電波の受信状況が思わしくなかったらしい。

17090212.jpg 17090213t.jpg 17090214.jpg
シークレットポイント(約150㎞地点)
後方にまだ走行中の参加者がいたためツィートを控えたけれど、この先のめがね橋到達時刻を勘案すると6時半頃の到着であったと思われる。

17090215.jpg
通過チェックのスタンプ
ここで有人チェックを受けたので、この先のめがね橋写真チェックはルール上不要になった。

しばらくのんびりしようと思ったものの続々と参加者が押し寄せて来た(笑)のであまり長居していると却って邪魔になると判断してリスタート。写真不要となっためがね橋を指して進む。
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このトンネルを見ると「碓氷峠スタート」という気になる

碓氷峠は全体に勾配が緩く、のんびり登りやすい峠ではあるものの取っ付き付近をインベタで回ろうとすると若干勾配がきつくなる。そのタイミングでフロントをインナーに落としてクルクル回そうと思ったら、踏み込んでトルクを掛けた途端にかシャン!かシャン!!とチェーンがコマ飛びを起こす。まさかインナーリング摩滅か?アウターリングは先日交換したばかりの新品だったもののインナーはまだ充分使えると思ってそのままだったのに。。。仕方がないのでこの先はフロントアウター縛りで進むことにした。
※「進むことにした」っていうかせざるを得なかっただけ。それにしてもここに至るまで一度もインナー使っていないくらい楽なコースだったのだなあと。

えっちらおっちら進んだ先に今年初めて目にするめがね橋の雄姿。
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通過(写真)チェック-1
めがね橋【旧信越本線碓氷第三橋梁】(154.4km)9/2/07:00着


所要時間的にはすこぶる順調。
実走スタッフなので、もう少しペースを落としても良いくらい。


BRM901たまがわ300白馬・木崎湖-2/2に続く。
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2017Jul24Mon

【楽な「つくば」なぞ】BRM722たまがわ200つくば完走記録【存在しないのです】 



【BRM722たまがわ200つくば】に(一応)実走スタッフとして参加してまいりました。
公式総距離202.3km、累積標高約2,000mというコースプロファイルを見ればごくごく標準的な強度のブルべだと誰もが思うはずですが、よく考えてみて欲しい。今回のコースでは中盤の約30kmの間にほぼすべての坂道がぶち込まれています。冷静に考えてこの距離、この累積標高はハードな山岳コースと評してもあながち間違いではないレベル。加えて梅雨明けを迎えた灼熱の関東平野で太陽に炙られながらの平地走行。体力の消耗は想像に難くありません。むしろ想像を軽く凌駕します。
昨年も同様に夏の暑いさなか、AJ千葉主催の同じくつくばを往復する200を走りましたがやっぱり厳しいコースでした。東京近郊を発着する200kmのブルべでつくば方面に向かうものには楽なものが無いなあというのが素直な印象。
それでも出走者ベースでの完走率69%(46/67人)は今回のコンディションを考えると上出来と言えるかも。※完走率は暫定リザルトによる
そんな『ゆるふわ200の皮を被った山岳ブルべ』に今回初ブルべという方も多く見受けられました。晴れて完走が叶った方、惜しくも途中であきらめざるを得なかった方、いかがでしたでしょうか。風力発電所手前でパスした参加者が”負け犬と言われようが歩きます!”と笑いながら押し歩きしていましたが、ブルべは勝ち負け関係ないですからね。たとえ途中でリタイアしても負けじゃない。いずれまたどこかの開催でお会い出来たらよろしくお願いいたします。


<走行記録概要>
AJたまがわ東葛班主催ブルべ、今回のスタート地点はいつもの船橋港親水公園ではなくR298葛飾大橋下になります。江戸川アンダーザブリッジ。
スタートは7時丁度のウェーブ(W)0、7:10のW1、7:20のW2の三つ。
わたしは実走スタッフでスィーパー的に後方を確認しつつ走るつもりだったのでW2…というと聞こえはいいですが、自宅から出発早々パンクというアクシデントでスタッフ集合時刻の5:45に間に合わず、6:50過ぎにようやく到着したため自動的にW2になってしまったという。加えて装備品チェック(車検)のお手伝いをしようと思ったら”人数足りているから邪魔しないでください。”と脇に引っ込められる始末。スタート前はスタッフらしい仕事をせず、単にいち参加者的にあれこれ雑談したりして過ごすことになりました。

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装備品チェックと車検。何故か(?)やたらと細かい。
”パンクしてませんか?”
”ベルの取り付け緩んでますけどこんなの認められませんよ?”
なんという難癖(笑)
とどめに”反射ベスト小さくないですか?”
”それはいじめだ!(笑)”と周囲から声が上がる。

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スタート 7:17(公式7:20)
今にして思えばここで3分早く出ているからゴールがClose3分前だったのだ。惜しい(笑)

江戸川を渡って千葉県へ、松戸、鎌ヶ谷、柏(沼南町)、白井、安孫子等の外縁を抜ける細い道を何度かミスコースしながら進む。干拓のために二つに分かれてしまった南側の手賀沼の北岸を通過して農道をひた走る。自転車チームの練習コースなのでしょっちゅう5、6台のトレインと行き会うけれどみなわき目もふらずに踏んでいる。ああいうストイックさはわたしにゃ無縁だ。

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南北の手賀沼に挟まれた辺り、かつての手賀沼

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PC1:ファミリーマート土浦下坂田店(68.5km)11:02着(Close 11:56)
思った以上に大量に人がいたのでビビる(笑)
それでもわたしの到着と入れ違うように三々五々リスタートして行って残り6、7人となったところでCloseまではまだ少々時間があったもののリスタート。登りは不得手だからあんまりのんびりし過ぎると辛い。CloseまでいるのはPC2で良いだろう。

フルーツラインから表筑波スカイライン。
時々オートバイが走って来るけれど、ここって走行禁止じゃなかったか?特に昔懐かしい250㏄の青いHONDA NSR、一体何往復してるんだ?

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筑波山は標高が低いので坂道登っても気温は平地と変わらない
それでも山の中は木々が日差しを遮ってくれるので気分よく走れる。

風返し峠から気分良いダウンヒルを堪能しつつ、それでもこの先の登りを思うとうんざり。
湯袋峠を過ぎ、上曽峠に向かってえっちらおっちら登り始めると左手前方から何やら賑やかな声が聞こえてくる。

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シークレットチェックポイント(93km付近)
りんぱぱ代表、みいさん、ピンクロさんがお出迎え。
冷たいお水や氷のサービス(他の種類があったと記憶している人もいるかもしれませんがそれはあなたの記憶が改ざんされているんです(笑))や梅や塩のタブレット、冷えピタ等の提供も。
初参加やブルべ歴の浅い参加者も多かったのでシークレットと言われてもイマイチぴんと来ない表情の人も多く、促されないとブルべカードを取り出そうとしない人もちらほら。
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シークレット通過の証、みいさん作

シークレットの想定Close時刻(Ave.15KPHで均して計算した時刻)から2、30分ほど借金状態でリスタート。その時点で後方にはまだ二人いたけれど、携帯圏外エリアも多かったのでDNF連絡が遅れていただけかも知れない。
上曽峠に向かって一旦下り、きのこ山目指して再び登り返し。
「つくば」と言えばやはりきのこ山を外す訳にはいかないけれど、いつ走ってもこの坂はしんどい。
それでも厳しい坂道の後にはご褒美の眺望。
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ハングライダー/パラグライダー 離陸地点

きのこ山、足尾山を通過して再び下り。
峠だというのに下った先のボトム部分とはどういう訳なのかの一本杉峠。
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フォトコントロール:一本杉峠(101.2km)14:34着
「一本杉」のクセに杉が2、3本屹立しているのは看板に偽りありなのではないのかと毎度思う。

一本杉峠通過後、今回のコースで最も勾配の厳しい区間を登り切り、風力発電風車を通過してようやく下り、と思うものの加波山で微妙に脚を削られるのがまたいやらしい。
ようやく山道が終わり文明的な道路に出る。
微妙に登り基調な道を進むと前方に朝日トンネルの偉容が。
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復路は峠を通さずトンネルを抜ける親切設計なコース
その割には全体がきつかったけれど。

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ミネラル分喪失しまくり

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PC2:7-11牛久岡見中央店(155.3km)17:31着(Close 17:40)
マージンはたったの9分。シークレットでのんびりし過ぎてしまった。
そこそこの数の参加者がいたものの、Close時刻を過ぎたらほぼいなくなってしまった。Closeから10分ほど経過して全員リスタートしたのでこちらもリスタート…と思ったら気付かない間に一台自転車が停まっていた。生憎本人は店内にいて姿が見えなかったけれどあまりのんびりし過ぎても自分が厳しいのでそのままリスタート。

この時点でAve.20KPHで走ってゴールすれば30分ほどマージンが生じる計算だったが計算違いはわたしの常。
途中、補給不足で熱痙攣の兆候があったり糖分不足と熱疲労で眠気を生じてしまったり…で2、3度休憩を挟んだら折角のマージンが一気に消し飛び、Ave.20KPHで押してもゴールタイムはギリギリになりそうなところまで追い詰められた。
終盤の市街地走行では嫌がらせのようにことごとく信号に引っ掛かり、半ば認定外を覚悟したところでようやくゴールのコンビニにたどり着けた。
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ゴール:7-11松戸小山店(202.3km)20:47着(Close 20:50)
マージンは3分だったのでスタートの時正規時刻で走り出していたら時間ぴったりとなったかも。

クローズから10分ほど待機して後続が来ないことを確認してゴール受付へ。
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ゴール受付:柴又学び交流館
既に館内には入れないので表の駐輪場での受付。
少々ダラダラしたかったけれど、照明がじきに落とされるということであまりのんびりしている訳にも行かず、わたし自身これから35km弱自走で帰宅なので何とか日が改まる前に帰宅しようと帰路についたのが21時半過ぎ。

近所のスーパーでビールを調達して自宅至近の「個人的ないつものスタート/ゴール」である専修寺関東別院前へ。
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どうにかこうにか24時15分前くらいには帰着

パンクで幕を開けた【BRM722たまがわ200つくば】でしたがどうにか無事に自宅にたどり着けたので結果オーライということになりました。
それにしても今年のブルべは200kmと1,000kmの両極端しか走っていないという。

<以下蛇足的にあれこれ>
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2017Jul19Wed

【久々降臨】BRM603たまがわ600 認定(外)試走【パンク神】 

<実走行ログ(2017/05/27-28)>


ずっと書きかけのまま下書き状態で保存してあったエントリ三つのうちの一つを今更ながらですが体裁を整えてUPしてみます。記憶も相当薄れてしまっていますが、いつものように画像が大量に残っていて画像に紐付けされた記憶は結構鮮明だったりします。体調不良と長期出張が重なってしまって色々と不手際はありましたが、自分の主催担当ブルベとして思い入れが深いので備忘録として残しておこうと。残る二つの書きかけエントリは野辺山ウルトラと徳之島トラだったりします。

すっかり時間が経過してしまったので表に概要を、こまごました詳細は裏置きというスタイルにして分割することなく長文を一気にUPしてしまいます。とはいえ画像にキャプションを添える程度だからわたしが書く600のレポとしてはやや短め(かな?)。


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2017/05/27/06:00 認定試走スタート
5時15分頃いつもの専修寺関東別院前をスタートして一路二子玉川兵庫島公園へ。
定刻10分前頃に到着して撮影したりツィートしたり。同日同時刻、AJたまがわ所属の鈴木さんも試走に出走。一時間遅れでAJたまがわ東葛班スタッフの松田さんもスタートするのでこの日の試走は三名でした。
まあ、この時点ではわたし自身「認定」試走であることに疑問の差し挟みようもなかったわけですが。

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PC1ファミリーマート青梅成木街道店(43km)08:29着(Close 09:09)
この試走直前に原因不明の咳の発作に見舞われて二日ほど寝込んでしまったりして万全とは言い難い体調で、咳の影響で声もあまり出せない状況だったのですが、どうにかこうにか店長さんへの挨拶ができる程度には声が出たのでひとまずホッとしてみたり。
※後日医療機関での診察の結果蓄膿症由来の咳だと判明し、今現在治癒しています。

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山伏峠を過ぎたところで最初のパンク
GW中に走ったAJ千葉の1,000km(福島「g」)でiは一度もパンクをしなかったのに、この山伏峠でのパンクを皮切りにPC1からPC2までのほんの50kmほどの区間で計三回のパンクを食らいPC2で45分ほどの延着となったため失格。三度目のパンクの際、二子玉川を一時間遅れでスタートした松田さんにパスされて、その時点では引き返す気満々だったので以後のPCや通過チェックとして設定したお店への挨拶を彼に託したもののパンク修理を終わらせてから考え直し以後は自主的なサイクリングに切り替えて行けるところまで行ってみることに。

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PC2 7-11小鹿野バイパス店(95.9km)13:10着(Close 12:24)

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志賀坂峠 / 志賀坂トンネルを通過

道の駅うえのでお約束の十石味噌ソフトクリームを頂いたりしてから湯ノ沢トンネルを抜けて通過チェックの道の駅オアシスなんもくへ。
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通過チェック 道の駅オアシスなんもく(148.4km)16:36着(想定Close 15:52)
”認定外とはいえ次以降はオンタイムで行く”こんなツィートを残し、リカバーする気満々でリスタート。

ところが前橋、高崎と市街地を抜けるのに思いの外時間がかかってしまい、PC3到着時点でも14分のビハインド。
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PC3 7-11群馬みどり北店(218.3km)20:46着(Close 20:32)
ここで間に合わせておければ或いはなあってのもあったにはあったけれど、開催当日副主催のぜっとさんとも”せめてPC3で間に合っていたら救済を考えてもまだ何とかなったかもね。”ってな話になった。本来PCというのはボランティアスタッフがOpen/Closeするもので、たまたま日本ではコンビニをPCとして設定していることが多いからClose時刻以降も普通に開いているというだけの話。
この時点で14分遅れなのでまず次のPCではオンタイムに戻せるだろうと思われてちょっと気持ちが軽くなる。深夜の足尾、日光を抜け鬼怒川温泉からひたすら北上。

途中何か所かで小休止や仮眠を挟んだ後、フォトコントロールの上三依塩原温泉口駅へ。
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通過チェック 上三依塩原温泉駅(323.6km)03:40着(想定Close 05/28/03:36)
ここでの4分ビハインドは誤差の内
塩原温泉で足湯に浸かって多少は温泉気分を味わいながら曙光の中をのんびり進む。
ライスラインはまっすぐで気持ちの良い道だったけれど反面思いっきり眠気を誘う。

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通過チェック ファミリーマート那須那珂川店(377.7km)06:33着(想定Close 05/28/07:12)
ここで40分ほどのマージン。ようやくオンタイムに戻せた。

次は時間制限のあるPCだけれど一時間ちょっとのマージンを確保できれば良い。
というのもPCの道を挟んだ向かいにある有名ラーメン店小三郎が開店するのが11時、PC4のクローズ時刻が12:12なのであまり早く到着しすぎてもいたずらに待ち時間が長くなるだけだという。
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PC4 ファミリーマート栃木西水代店(453.4km)11:02着(Close 05/28/12:12)
計画通りに11時に到着し、既に小三郎前で開店待ちをしていた鈴木さんに手を振ってコンビニに入り、レシートをゲットして即小三郎へ。待つことなく通されたのは鈴木さんの隣のカウンター席だった(笑)

腹を満たして正午前後、かなり日差しがきつくなった中太田とか熊谷とか日本でも一、二を争うような灼熱エリアを通過して消耗。
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PC5 ファミリーマートヤマキ花園店(512.6km)15:34着(Close 05/28/16:12)
小三郎で概ねマージンを全部吐き出した状態でリスタートしたけれどマージン40分弱。順調である。この先も大きな登りはないのでアクシデントさえなければ順当に制限時間内のゴールは可能だろう。

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PC5 7-11青梅日立店(562.1km)18:18着(Close 05/28/19:28)
マージン50分。ほぼ安泰。

最後の40kmを。
途中でラーメンでも…と思ったけれど、そこまで空腹でもなかったので素直にまっすぐゴールへ向かう。
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ゴール 7-11狛江緒方3丁目店(600.2km)20:21着(Close 05/28/22:00)
ふたを開けば90分以上マージンを確保してのゴール。
返す返すもPC2及び3の延着が悔やまれる。
先着していた鈴木さんとコースプロファイルや写真チェックポイントに関しての意見交換を軽くあれこれ。
写真チェックポイント自体は上三依塩原温泉口駅で問題ないというのが二人の共通意見。
本番はこの後約4kmほど走行した二子玉川の癒しふれあい館がゴール受付となるけれど、試走の際は当然関係ないのでその場で解散。途中鵜ノ木堂でつけ麺を食して無事専修寺山門前に帰着。

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専修寺関東別院前@05/28/23時ちょっと前くらい

こうしてわたしの【BRM603たまがわ600】は怪我もなく、認定がいただけないこと以外はつつがなく幕を閉じたのでありました。

<以下、時に言い訳じみた細かい話をグダグダと。>
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2017Oct23Mon

【初参加の】BRM610たまがわ200佐渡(概要)【宴会付き遠征ブルベ】 

<走行ログ>

【開催日時】2017年06月10日06:03スタート(公式06:00)
【走行距離】211.56km(公式距離:204.2km)
【総所要時間】 11時間48分(認定時間:12時間00分)
【乗車時間】 9時間21分
【平均時速】 (走行距離/総所要時間、グロスの平均時速) 17.9km/h
【Ave.】 (走行距離/乗車時間、ネットの平均時速) 22.6km/h
【獲得標高】 1,812m

※各数値はGarminconnectによる


5月21日(日):第23回 星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン⇒DNF
5月27日(土)-28日(日):BRM603たまがわ600たまがわ試走⇒DNF(認定外完走)
6月3日(土)-4日(日):BRM603たまがわ600たまがわ主催担当
と、ここの所毎週末何かしらのイベントが続いていて、野辺山とたまがわ600の備忘録が書きかけの下書き状態で保存されているので順番があとさきとはなるものの、こちらの概要を先に上げてみたり。やっぱりきっちり完走できたイベントの方が気持ちよく記録を残せる(笑)

AJたまがわの宴会付き遠征ブルベであるところの200kmブルベ、佐渡200に参加して参りました。
先述の通り毎週末何かしらのイベントが続いてしまう状態だったので当初から参加を思い悩んでいたのですが、折よく(?)業務上の都合で新潟県内にいること、佐渡ロングライドや佐渡トラで佐渡島一周ライドの経験はあるものの反時計回りに走るのは経験がないこと、今年は佐渡トラの抽選に漏れてしまったので佐渡に行きたかったけれども理由がなかったこと、等の理由からギリギリになって参加させていただくことになりました。そのため最初に公開されたエントリーリストには名前がありません(笑)
また、理由の一つに挙げている「新潟県内滞在中」に関しては地図をご覧いただくと一目瞭然ですが、直線距離的には十日町から両津まで120-130kmほどなのに、ほぼ等距離の新潟まで一旦移動してからフェリーで渡らなければならないので思いの外遠い。陸路海路を合計した時間距離的には【寺泊⇔赤泊航路<直江津⇔小木航路<新潟⇔両津航路】となる訳ですが寺泊にしても直江津にしても丁度良い時間帯の便がなく、また佐渡島到着後の移動も面倒なので結局船便の自由度が高く、前後泊の宿及びスタート地点が両津であることから新潟⇔両津航路を利用することになりました。これはまあ順当といえば順当。

金曜昼過ぎに移動を開始して16時新潟港発のフェリーで両津港到着は18時半、その足で宿に移動して19時から前夜祭。
狭い店内ですし詰め状態だったものの楽しいひと時を過ごして就寝したら翌朝しっかり雨。結構な勢いで隙間風の音が聞こえるほどの強風で既にDNSしたい気持ち満々でぐずってみたものの周囲の生暖かいサポートのお蔭でどうにかスタート。
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今回初めて「一等イス席」を利用
+¥1,000ほどでこの席はありがたい。二等だと¥100で貸し出される毛布が無料だしテレビ音声が耳元で聞こえるし。

雨と強風のお蔭でDNSしたさ満開で、あれこれ理由を付けてぐずってみたりする大人げなさを発揮。
それでもスタートしようと思ってロビーに移動しようと思ったらテールランプがない。ガチで忘れて来ました(笑)
”そんなことくらいでDNSなんかさせる訳ないじゃん!”
Byりんぱぱさん

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結局志保ちゃんにテールランプをお借りしてそぼ降る雨の中出走

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通過(写真)チェックポイント(30.7km):はじき野フィールドパーク看板

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大野亀。黄色い花は「カンゾウ」
丁度この日の夜「カンゾウまつり」というイベントでライトアップもあったらしい。

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吹き流しが千切れそうな勢いで暴風に翻弄されていた
吹き流しが水平になる状態が概ね風速10m/sだけれどバッサバサと煽られていたので瞬間最大だったら20m/s前後はあったかな。小型の台風並み。

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Z坂上からの眺め
トラの時は眺める余裕がないけれどロングライドの時はここから見下ろすのが好き。

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PC1 セーブオン佐渡相川店(82.9km)10:00着(Close11:32)
ここまでスタートを含めキューシート三行(笑)
90分の余裕があったのでちょっと引き返して久し振りに北沢浮遊選鉱場跡を観に行った。

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北沢浮遊選鉱場跡
雨のお蔭で緑が色鮮やか。雨中ライドの数少ないメリットの一つ。

PCに戻ったらスタッフのりんぱぱさん、モロ子さんがいてリュウさん、みいさん、べいさんたちと立ち話。しばらくしたら現AJ会長田中さんも到着。
お昼を佐和田から市役所方面にちょっとコースを逸れたところにある回転ずし屋で食べる予定というべいさん以外の四人にご一緒させていただくことに。以後ゴールまでリュウさん、みいさんと一緒

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すしや まるいし
水産会社直営のお寿司屋さん。ネタは新鮮だし三貫乗った皿が多いのも嬉しい。

この頃からようやく雨が上がり始めた感じ。
徐々に路面はドライになって行ったものの相変わらず風は強いまま。
西風なので小佐渡(国仲平野を挟んで北側を大佐渡、南側を小佐渡という)を西進するコースはもろ向かい風。小佐渡西端の沢崎灯台入り口が二つ目の写真ポイント。

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通過(写真)チェックポイント(134.2km):沢崎周辺案内図看板
ここではりんぱぱさん、モロ子さんの二人が待機していたので写真チェックに意味があったのか?(笑)

ようやくコースが東向きになったので追い風の恩恵に浴しながらの走行。
小佐渡南岸パートは頭上に青空が広がり右手に見える海は穏やかで、それまでのヒドイコンディションが嘘のようだった。

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PC2 セーブオン佐渡羽茂店(147.2km)15:00着(Close15:48)
ここにもりんぱぱさん、モロ子さんの二人がいたのでクローズ時刻近くまでダラダラ過ごしてリスタート。今度は機関車に黒澤さんが加わり、A埼玉:リュウさん、黒澤さん+AJたまがわ:みいさん、わたしの「さいたまがわトレイン(Named by リュウさん)」四両編成

やや風が強かったものの午前中の雨が嘘のようなコンディションの中順調に進んで最後の写真チェックに到着したらぴかさん、Bongoさん、田中さん等結構な人数勢揃い。
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通過(写真)チェックポイント(189.7km):沢赤亀・風島なぎさ公園看板
残り15kmは黒澤さんを先頭にみんなで仲良く。
交通量が少ないとはいえ時々車が追い越して行くのでトレインが長くなりそうな時は先行グループとの距離を取ることも忘れずに。

途中、ちょっとしたアクシデントで転倒落車を食らい膝を擦りむいてしまったものの大事には至らず以後順調にゴールまで。到着したのは17時50分過ぎだったけれどタイムスタンプはPC1が10時丁度、PC2が15時丁度だったので店内をうろうろして時間調整、18時丁度のレシートをゲットして無事今回のブルベを完走。
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Goal セーブオン佐渡原黒店(204.2km)18:00着(Close19:30)
認定時間12時間丁度

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ツバメのヒナのお出迎え&お見送りを受けてゴール受付兼宴会会場のホテルへ移動

いよいよ「真の本番」へ(笑)


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