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日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2017Mar02Thu

【第二回 カキ食べ放題】多摩川+野川LSDラン&デブ練i n 東大和【お酒飲み放題の宴】 

『ヒドイコースを引くクラブ』としてブルベ界隈で名を馳せつつある(笑)VCR横浜あおばスタッフのみのいちさんが企画してくださって1月8日(日)に開催された東大和市にあるカキ小屋一(はじめ)でのカキ食べ放題お酒飲み放題の宴が非常に満足の行く内容だったので、今度はA埼玉スタッフのリュウさんが企画をしてくださり第二弾を開催する運びとなりました。前回に続き今回もスケジュールはばっちり空いていたので二つ返事で参加させていただく旨を表明し、BRM225たまがわ200鴨川翌日ではありましたが翌週末の小江戸大江戸200Kのための直前LSDランとして1月同様多摩川、野川を遡って現地に向かうことを計画。
前日生憎転倒落車をやらかしたとはいえ骨に異状はなく、左の膝付近を擦りむいた他は路面に叩き付けられたときに背ポケットに入っていた携帯電話が路面と背中の間に挟まってしまったお蔭で少々打撲痛を感じていたもののランニングには特に支障が無さそうなコンディション。

今回も足元はVFF-KSO、前回素足で履いたら雨降りだったこともあって結構なダメージだったので今回はソックスを着用。本来は11時頃出発したかったのだけれど前日のBRM225で着用していたウェア類のみならずその前一週間の出張で溜まった洗い物が何にも片付いていなかったので洗濯していたら思いの外時間を食ってしまい、結局正午ちょうど頃に多摩川公園管理事務所前をスタート。ここからだと約40km、宴開始は18時30分予定なので一時間前の17時30分には最寄りの銭湯富士見湯に入店したい。ざっと考えてグロス8分15秒/kmペースで走ればぴったり。実際には7分~7分半/km程度のペースで走って30分ほど浮かせば途中の休憩等に充てられるという、自画自賛的になかなか理にかなった組立てだと思ったものだったが前日300km弱のロングライド後ではさすがに脚が回らない。スタート直後は回復走的にのんびりペース。
それでも青梅マラソンの際に経験したのと同様、12、3kmほど走った辺りで疲労が抜けた感があってかなり楽に走れるようになった。疲労蓄積を感じるようになったらペースを抑えて概ね15kmを目安に我慢の走りをするとそれなりに脚が戻ってくるのが青梅マラソンの時限定の幻想ではなさそうだとわかったので小江戸大江戸に向けて一つ収穫。

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足元はいつものVFF-KSO

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手すりに並んでいるカモメの集団の隅っこに鳩。喧嘩もなく平和な眺め。

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丸子橋から上流は川べりの方を

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二子玉川到着
この辺で約12kmなので予定行程の1/3弱、こうして考えると東大和って意外と近い(のか?)

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お馴染みAJたまがわブルベのスタート地点
何のイベントだろうと思ったら犬猫の里親探しだった。全ての子達が縁に恵まれて良い里親に巡り合えますように。わたし自身は飼うことができないのでそう願うほかない。

二子玉川からは野川沿いを遡る。
野川の土手に上がった時わたしのツィートをチェックしていたぴかさんが河川敷を見渡せるご自宅のベランダから手を振ってくれたのでこちらも手を振ってお返し。息子さんも一緒になって振ってくれていて微笑ましく嬉しく感じつつしばらく手を振りながら野川沿いを走る。

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鴨が時に逆立ちして水中に頭を突っ込んだりアオサギが佇んでいたり

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デイリーヤマザキで補給
前回同様多摩堤通と交差するところにある店舗を利用。水500mlのペットボトルと豆大福二個を購入。改めて考えたら豆大福というのは糖分もタンパク質も補給できる有能な補給食なんじゃね?とか思ってツィートしたり。

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次太夫堀公園の梅

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喜多見付近から川べりに降りて土と草の上を走る

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カワウが豪快に滑空してきて着水、格好いい(笑)

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こちらは狛江の外れ辺りの民家の梅

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前回も気になった『自称』日本一の看板

甲州街道付近は工事中で迂回をしなければならないので一旦道路に上がって甲州街道を越え、しばらく進んでから再び川べりへ。前回は雨降りだったお蔭でまったく人影を感じなかった川べりもちらほら人の姿を見かけ、ハトやスズメを始めとした鳥も結構頻繁に見かけた。やはり天気が良いとみんな出歩きたくなりますわな。
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人も鳥も結構いた

それにしても前回はあまり感じなかったけれど川べりを走っていると結構な勢いで砂利が痛い。前回こんなに石が多かった記憶ないんだけれどなあ、雨が降っていてそれどころじゃなかったってことだろうか。
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記憶にあるより石が多い

しばらく進めば小金井トライアスロンチームのランニング/BBQイベントでお馴染み野川公園に。
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The 郷土愛! な落書き(笑)

この辺で約2/3程度走行したことになるけれど、残り時間を勘案するとあまりのんびり過ごしている訳にもいかないことに気が付く(遅いよ!) 撮影したりツィート流したりで思いの外時間をロスしていたのでややペースアップして先を急ぐ。

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小金井市と国分寺市の市境付近
前回はココをそのまま進んで行ってコンクリート三面水路に閉じ込められてしまった。側道に上がるのはこのスロープが最後の場所らしい。
時間が押し気味なのでここから先は全く撮影することもなくひたすら残時間と残距離を暗算しながら淡々と進む。
前回走った時の記憶を頼りに特に地図等も確認せず、記憶が曖昧なところは野生の勘に従って走る。どう考えても前回通ったことがないところに迷い込んだがとにかく信じた方に向かって走る。いよいよもって時間がやばくなったらタクシーを捕まえて東大和駅前に向かう覚悟で走っていたらどうにかこうにか見覚えのある場所にたどり着きほっと安堵。無事東大和駅前に到着したのは17時半頃の事、終わってみれば計画通り、すげぇぜ、オレ♪とか有頂天になっていたら落とし穴。肝心の仮ゴールに設定していた銭湯がどうしても見つからない。結局15分くらいウロウロしたのち、犬の散歩をしていたおじさんに銭湯の場所を聞いてどうにか(仮)ゴール。

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東大和富士見湯到着

一か月半ぶりに顔を合わせたフロントのご主人。
むろん向こうはこちらの顔なんざ覚えていないだろうけれど気さくに”よお、東京マラソン走って来たの?”と笑顔でひとこと。このくだけ具合がちょうどいい(笑)

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脱衣所に貼ってあったカレンダー
火曜日が定休なのだけれど1月31日と2月28日の各々晦日は営業するようで、1月31日には『やっとりました』、2月28日には『やってりやき 営業です!』の文字。
わざわざ『とり』と『てりやき』に赤いアンダーラインを引いて『鶏に掛けたダジャレ』であることをアピールしている辺り、前日のゴール受付でおやじギャグがすべって切ない思いを味わったわたしにとって非常に親近感を覚えるものだった。おっちゃん、やっぱり楽しいひとだ♪

のんびり湯に浸かり、17時15分頃浴場から出て着替え。
記憶では5分とかからずカキ小屋一に到着したはずだったけれど、帰宅してから確認したら10分くらいかかってた。走っても走ってもお店が見えず、ようやくお店が面している大通りに出たと思ったらお店から100m以上離れた場所。前回は目の前の交差点に出たはずなのにホント記憶ってアテにならない(^^;
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やや(?)遅れてカキ小屋一に到着

<走行ログ>



お店に入ったら既にみなさん食べ放題飲み放題三時間一本勝負を始めておられて丁度最初の牡蠣がいい具合に焼けてきたところ。
今回のメンバーは企画をしたリュウさんの他わたし、みのいちさん、サクマさん(たまがわスタッフに非ず、AJ神奈川スタッフのほうです)の前回参加者に加えてゆりかさんハラポンさん夫妻、ずっちゃさんちささん夫妻、そして自転車プロショップであるマングローブ・バイクスのご主人高橋さんご夫妻という布陣。

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とにかく牡蠣を焼く

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時には牡蠣以外も焼いちゃう

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肉焼き奉行(高橋さん)が仕切る!

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ずっちゃさんに熱くダメだしをするリュウさん
り:あ~~~ダメだよそんなに牡蠣乗っけちゃ!
ず:いや、だって、網が見えたら負けだと思って。
り:違うよ、お前全然なんにもわかってない!
 そんなに置いたら殻を剥いた牡蠣を戻すスペース無いじゃん!

ず:戻すって何?あっち(のテーブル)じゃそんなことやらないで食べてたし!
 ※テーブルが二つあって直前までずっちゃさんはそっちで食べてた。
り:そっちのテーブルとは食文化が違うんだよ
 こっちはお酒垂らしたりしてるんだから!

ず:そんなのわからないよお
オレ:郷に入っては郷に従えと。こっちの文化になじんでね♪

食に関することってみんな熱くなるよね(笑)

そんなこんなを繰り返すうち”エノキバターのホイルの中にバターコーン入れると美味しい!”とか”生ビール自動サーバーの左側は勢い良すぎてビールあふれちゃう!”と言った色々なお役立ち(?)情報が飛び交うようになった。

そんな中リュウさん”ああ、そうそう、これ!”みのいちさんとわたしに封筒を差し出した。
中身を確認してみたらSR600Fujiのブルべカードと完走記念メダル。カードとメダルの配送作業を3月初旬に行うことはA埼玉の公式サイトで告知されていましたが、それに先立ち担当者本人から直接手渡しで頂きました。
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大感謝大感激大感動

三時間あるとせわしなさが緩和されて後半はまったり。
牡蠣飯(釜飯)をいただいてから更にのんびりあれこれいただいて、お時間が来たので撤収。美味しゅうございました。

その後は多摩モノレールの駅まで歩いてJR立川駅で南武線に乗換え。
前回はここで南武線に乗り込んだのに気が付けば再び立川で駅員に起こされて降ろされてしまった上に川崎に向かう終電が終了してしまったというミステリーに遭遇してしまったわたしですが、今回はそんな不思議体験を味わうこともなく無事川崎駅で下車。京急川崎駅に向かう途中、瀬戸うどんに立ち寄ってうどんをつるつるやるくらいの余裕を持って帰宅できました。
やっぱり前回の反省を踏まえて徹頭徹尾ビールで通したのが正解。前回は焼酎飲んだり日本酒飲んだりしちゃったし。
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南武線に乗り込んだ時点で熟睡をぶちかましています(笑)

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高橋さんから頂いたSHIMANOのカレンダーも無事

最終の上り各駅停車に乗り込み一駅。
時々このたった一駅を乗り過ごしてしまうことがありますが今回はどうにか無事下車することができて、日が改まるか改まらないかというタイミングで自宅に帰着。

美味しく楽しく嬉しいひと時をしっかり締めくくることが出来ました。
企画のリュウさん、ご一緒して下さったみなさんありがとうございました。
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タグ: LSDラン  東大和  カキ小屋一  ブルベ  SR600  Fuji    トレーニング 
2017Feb28Tue

【SR600 Fuji】カードとメダルを受け取りました【最速ゲット♪】 

先だってのエントリ 【三年半の時を経て】SR600 Fuji ブルベカードとメダル【いよいよわが手に】 内で触れていますが、SR600Fujiのカードとメダルの発送作業が3月初旬より始まるという告知があって非常にワクワクドキドキ胸躍らせていたら、思わぬ幸運で発送作業開始前にカードとメダルを受け取ることが出来ました。

オダックス埼玉、SR600Fuji担当のリュウさん(柳沢さん)が企画した【第二回 カキ食べ放題お酒飲み放題の宴inカキ小屋一(東大和)】に参加の際、同じく宴に参加したみのいちさんとわたしにリュウさんからサプライズ的に直接手渡ししていただきました。
リュウさん曰く”まだ発送作業始めていないから誰も持ってないよ♪”ということなので、ようやく手に入ったとともに最速ゲットできた事も加味されて喜びもひとしお。美味しく楽しい宴が更に盛り上がりました。

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カードとメダルの向こうに網で焼かれている牡蠣
最高の贅沢です(笑)

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戻ってきたブルべカード
”ん~~~。色々あったなあ、あの時。”と、しみじみ浸れます。

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図柄は表だけで裏はフラット

思い起こせば昨年末のAJたまがわ大忘年会の際、AJ宇都宮代表の竜胆さんと忘年会に参加して下さったはじ~さんの粋な計らいでわたしとみいさんには発送作業前に直接手渡しいただけたので、図らずもSR600北関東とSR600Fujiのメダルの双方を他に先駆けて世界最速ゲットできたラッキーガイとなったのでありました。

竜胆さん、はじ~さん、そしてリュウさん。
改めてありがとうございました。


17022628.jpg
そんな訳でSR600Fujiと北関東のカードとメダルを並べてみた

今年はまずNihonAlpsにリトライしてからでないとなんにも進まないっていうか進めたくないなあ。
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タグ: SR600  Fuji  北関東  ブルベ  A埼玉  AJ宇都宮 
2017Feb10Fri

【三年半の時を経て】SR600 Fuji ブルベカードとメダル【いよいよわが手に】 

オダックス埼玉のサイトにて気になるお知らせが掲示されています。

- 2017/02/05

SR600富士のサイトをリニューアルします

柳沢です

ACPがSR600のルールを変更したことに伴い、SR600富士のサイトをリニューアルします。
そのリニューアル作業中、一時サイトを非公開にします。
非公開の期間中はサイトを開いても「権限が必要です」という画面が表示されるだけになります。

2016年までと2017年以降では、エントリー方法やブルベカードの有効期間の扱いなどが大きく変わる見込みです。
リニューアル後のサイトの公開再開は3月になってからになります。

なお、2016年までの認定者のブルベカードと完走メダルを3月上旬に返送します。
エントリー後に住所変更のあった方は2月中に新しい住所を連絡ください。


<SR600とは>※ご存知の方には今更ですが。

シューペル・ランドネ(Super Randonnes :SR600km)はACPによって創設されたブルベの新しいカテゴリー、距離は600km、累積標高は10000m以上になる山岳パーマネント(Permanents)
パーマネントは自分で出走日時を決めることができいつでも自分で決めた日時に出走可能だがそれにより、BRMよりさらに出走者自身の事前準備と責任が必要。

シューペル・ランドネ/BRMとの違い (2016/06/28更新)より引用、抜粋

ここで先ほどのお知らせ。
はい、注目すべきはココです!(笑)
> なお、2016年までの認定者のブルベカードと完走メダルを3月上旬に返送します。
わたしにとって初めてのSR600挑戦だったSR600 Fujiを走ったのは2013年の8月のことだったので既に三年半の歳月が流れています。
この三年半の間、SR600 北関東に二回、SR600 Nihon Alpsに二回各々挑戦し、北関東DNFランドヌール部門完走Nihon Alpsツーリスト部門完走DNFという結果が残っています。Nihon Alpsのランドヌール部門完走がまだなので気持ちの上ではまず取りこぼしを拾いに行かなければなりませんが、一通りランドヌール部門での完走を達成できたら改めてFujiのコースを走ってみたいものです。
それよりも何よりも「一通り完走」ということであればFujiの前に…ごにょごにょ…ですが(笑)
そんな、わたしにとってのSR600挑戦の原点であるSR600 Fujiのカードとメダルがとうとう手元に届くのです。

一か月後が待ち遠しくて仕方ない。
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2016Nov09Wed

【画像で振り返る】2016年のブルべ振り返り【今シーズン】 

先日の【BRM1029神奈川300伊豆】終了でわたしの2016年エントリー済みブルべがすべて終了したしました。って言うかこれ以降今年中にはエントリーしたくても開催されるブルべが日本国内にはありませんが(笑)
そんな訳で今年エントリーしたブルべに関してざっくりとではあれど振り返って来年の糧にしてみようかと。昨年までも同様のエントリをポストしていたのにそれが生かせているのかどうかというところはまた別の次元のお話ということで。

BRM
200:完走×4
300:完走×2
400:完走×1
600:完走×1 / DNF×2
認定距離合計:2,400km(SR600込み:3,600km)
SR600
ランドヌール完走×1(北関東)
ツーリスト完走×1(Nihon Alps)
DNF×1(Nihon Alps)


今年のDNFはSR600も含めて600のブルべが三つだけ(『だけ』という表現は妥当なのか)でした。この内訳は自分の体力不足、走行計画の甘さに起因するものが一つ、ミスコースという凡ミスによるものが一つ、天候状況という不可抗力によるものが一つなので、自分次第で完走できたはずのものが二つあったということ。来年はこの辺をしっかりケアしていきたいものです。

<以下詳細内訳(時系列順)>

BRM403たまがわ200定峰(認定試走実施:3月20日実施)
 →完走(認定時間 12時間41分(制限 13.5時間))
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本年初ブルべ。日常業務上の関係からほとんど自転車に乗ることなく10か月9ヶ月ほど経過してからの200kmは正直不安しかありませんでしたが案の定、気持ちは先走っているのにまったく速度が乗らないという空回り。それでも何とか完走できて気が楽に。


・BRM423たまがわ300西上州
 →DNS


BRM514たまがわ400石廊崎(認定試走実施:4月30日-5月1日)
 →完走(認定時間 26時間52分(制限 27時間))
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西上州を業務都合でDNSしてしまったので、10か月9ヶ月ぶりのロングライドだった定峰からも一か月が経過してしまってこれまた不安しかなかった400kmの試走。スタート早々PC1手前からパンクを食らい、復路150kmはひたすらスローパンクに悩まされ、ゴールはClose8分前という薄氷を踏む思いでした。


BRM521たまがわ200十和田クラシック(実走スタッフ)
 →完走(認定時間 12時間41分(制限 13.5時間))
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所属クラブ主催だったものの今年唯一の遠征となったブルべ。スタート早々ここでもパンクを食らってしまったけれど天候に恵まれ美味しいものも堪能し、完走後の懇親会や翌日のゆるふわポタも含め楽しいブルべでした。


BRM604たまがわ600白馬・木崎湖(認定試走実施:5月30日-6月1日)
 →DNF
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試走だからということでGPSにルート入力をせずキューシートのみで走ったものの、落とし穴にはまってルートをロスト。以後も一時間待ちの蕎麦屋に入るなど時間がないのに余裕ぶっこきな態度でいたら天罰覿面、雨に打たれて体力気力を削がれてしまい、走行中次のPCでのタイムアウトが確定した時点で心が折れてDNF。過信と甘えが最大の原因。因みに初の輪行エスケープ体験となった。
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2016Oct14Fri

【撤退途上で】(完結)SR600 Nihon Alps DNF記録-3【お約束の様式美】 

SR600 Nihon Alps DNF記録-2より続く。


乗鞍スカイラインが自転車/歩行者通行止めとなってしまっているのでPC9乗鞍岳(畳平)の通過が不可能となり、ランドヌール部門での完走が不可能となったので撤退を決め、平湯温泉から安房峠経由で松本に抜けることに決定。
乗鞍スカイライン平湯峠ゲートから下って平湯温泉中心部へ。
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ゲート管理係のおじさんに教えてもらった観光案内所脇の湧水で飲み水を補充し、初の安房峠越えに挑む。
おじさんには”安房峠も結構厳しい登りだから気を付けて!”と言われていた。

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登り始めて後方の乗鞍方面を振り返ってみたら日差しまぶしい秋の空。
これだけ穏やかな空模様なのに強風吹き荒んでいるとは。。。やはり標高2,700mは侮れない。

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木漏れ日が優しい緩やかな坂道をのんびり登る。
紅葉にはまだちょっと早いものの全体的に色合いは緑から茶系に遷移しつつある。

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途中、見晴らしの良いところから平湯温泉郷を見下ろす。

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白樺の木立の中を抜け、徐々に植生に変化がみられる中をのんびり進む。

ゲートのおじさんに忠告されていたのでそれなりに覚悟して登ったけれど、距離が長めな以外それほど厳しい登りでもないのでそこそこ気楽に進めた。

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そんなこんなで安房峠ピークに到着。
この先は長野県である。
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2016Oct13Thu

【深夜の峠で】SR600 Nihon Alps DNF記録-2【プチ恐怖体験】 

SR600 Nihon Alps DNF記録-1より続く


水場で顔を洗い、さっぱりとしてほぼ眠気が散ったので再び飯田峠から大平峠へ向けてリスタート。それまでも大した勾配が無い道だったけれど飯田峠から先は更にその傾向が強い。
真っ暗な中進んで行くとふと目に入ってきた大平宿の灯り。夜半を回っているものの各建物には明かりが灯り、人の姿が伺えるところも。住民というよりも宿泊者なのだろう、駐車場にはそこそこの数の車が停まっていたし。
※大平宿には現在住民が皆無だということを今回のエントリを書き始めて、今更になってからようやく知ったよ⇒NPO法人大平宿を残す会

宿場建物の中を通り、最後の建物の前を過ぎてしばらく進んだところでどこからともなく聞こえてくる物音が。
最初は獣の鳴き声かと思ったものの、よくよく聞いてみると人間の泣き声のようで、TV音声でも風に乗って流れてきているのかと思ったものの既に民家は過ぎてしまっていてこんなに離れたところまで聞こえるとは考えにくい。そんなことを思いながら進んで行くと進行方向左側の路上にしゃがみ込んだ人間の後ろ姿が前照灯に照らされて浮かび上がってきた。初見の時には子供が迷子になって泣いているのかと思ったけれど時刻は既に0時半を回ろうとしている頃合い。ここって『出る』ところだったか?そんなことを考えつつ、イヤだなイヤだな、怖いな怖いな…と、稲川潤二風味に心でつぶやきながら近寄って観察してみるとしゃがみ込んでいたのは取り敢えずは生身の女性のようで、顔にタオルを押し当てわんわん泣いている。ひょっとしたら怪我でもしているのか?こんなところに一人でいるのは考えにくいから一緒に歩いていた連れが転落等の事故にでも遭遇したのか?とか、様々な想像が脳裡を駆け巡り大混乱。
とにかく何事なのか話をしてみなければ。
オレ:大丈夫?怪我していたりしますか?
女:…。(タオルに顔を伏せたまま首を横に振って否定)
オレ:そこ(大平宿)に泊まっている人?
女:…。(今度は首を縦に振る)
オレ:気分でも悪いんですか?
ここで女性がおもむろにタオルから顔をあげこちらを見上げた。
正直この時口でも裂けていたりしたらどうしようかとビビっていたチキンハートなのであったが、幸いなことに目鼻立ちは普通の女性だったのでひと安心(当たり前だ)
女:一か月前に別れた元カレが…。
なおも泣きじゃくりながら途切れ途切れにその女性が語った話によれば、事情があってひと月前に別れた元カレのことがなかなか忘れられず、元カレが参加するというのでここに泊まる集まりに参加したものの、あまりにも元カレのことが今でも好き過ぎて顔を見ているだけでも辛くて仕方がない。もっと冷静でいられると思っていてこんなはずじゃなかったのに逆にどんどん好きになってしまって辛い。いっそこのまま死んでしまいたい。
…というまあ昭和歌謡、ド演歌王道みたいなお話でした。
細かい話を根掘り葉掘り聞くのもアレなので特にそれ以上のことは伺っていませんが、おそらくはその元カレが今カノ同伴で参加していたりしたのだろうなあなんぞと邪推。

しばらく話せば落ち着くかと思って10分ほど話を聞き、ヘッドランプと前照灯を消していかに周囲が真っ暗であるかを改めて説明してみたり、或いは時刻がもうじき1時になろうとしていること、霧が雨に変わりそうなことを話して宿に戻ることを促しても戻りたくないの一点張りだったのでひとまず切り上げて先に進むことを告げてその場を離れた。
こんな時、スムーズに連絡先を渡せるくらい洗練された行動を取れる大人でありたかったかもしれない。
が、実際に連絡が来てしまったらそれはそれで厄介だったろうなあ。
若者たちの甘酸っぱい、身悶えしそうな色恋話に付き合えるほどのバイタリティは既にない(遠い目)

そこから30分もかからず大平峠(木曽峠)に到着。
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<PC6(216.7㎞)大平峠 2016/10/09/01:15着>

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木曽峠トンネル。
写りが真っ暗だったので色彩をいじってみたらまさに異界への入り口めいた風情になった。

ウェット路面のダウンヒルを慎重に走行し、今まで同様標高が下がるに従い路面がドライコンディションに遷移して気分よく走れるようになった。中山道(R19)に合流する手前で、一週間前にこの辺りを訪れたAJ会長inaさんから”長野県内に一本しかないギンモクセイの花がきれいに咲いている。”という情報をいただいた妻籠宿に寄り道。
深夜ではあったけれど照明で照らされて夜陰に浮かぶ花は却って幻想的に見えるのではないかという甘い目論見。実際目論見が甘く、一週間という時間とこの数日の雨風のおかげですっかり散ってしまっており、残念ながら空振り。

深夜の静まり返った妻籠宿を、住民の迷惑にならないようなるべく大きな音をたてずに通過。
16100839.jpg 16100840.jpg 16100841.jpg
霧と相まってここもなかなか幻想的な雰囲気。
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2016Oct12Wed

【本年最後の】SR600 Nihon Alps DNF記録-1【SR600挑戦】 

走行中のツィートまとめ⇒SR600 Nihon Alps DNF記録(2016/10/08-09)


今年8月17日の1:30にスタートして途中紆余曲折の後同19日10:54に何とか完走し、スタートから54時間以内でゴールするランドヌール部門での完走は果たせなかったものの、規定時間の設定はなく一日あたり80㎞以上走れば完走認定を受けられるツーリスト部門での完走となったSR600 Nihon Alps のコースにランドヌールでの完走を目指して再挑戦。

※前回走行記録概要⇒SR600 Nihon Alps 完走結果概要

前回、元々は今回同様朝10時スタートで挑戦するつもりがコース上の下呂から高山に抜ける位山峠が9時から17時まで日中完全通行止めとなってしまっていたことから位山峠通過時刻を逆算してスタート時刻を算出し、なおかつこちらも通過時刻に制限のある乗鞍スカイライン通過時刻も勘案して急遽深夜1時30分スタートに変更した上、個人的事情からスタートを一週間前倒ししたという経緯があり、そのため途中通過ポイントの事前確認が不十分なままだったという苦い経験があったりもする。
加えて前輪タイヤのサイドカット、後輪のパンク等のトラブルが重なり自分としては不本意な完走となってしまっていたので年内に雪辱を果たそうと再度エントリー。
自身のスケジュールと乗鞍スカイラインの冬季通行止め期間、加えてエントリー申請は実施日の一か月前までということを勘案すれば間違いなく今年最後の挑戦機会となる。
6時ちょっと過ぎに自宅最寄り駅を出発して川崎から南武線で立川へ、そこから特急スーパーあずさ1号に乗り込むのが自宅当日出発での小淵沢最早到着パターンである。小淵沢到着は8:54、そこから輪行解除と諸々準備を考慮して設定したスタート時刻が10時。因みに前回挑戦時は0:38小淵沢着の最遅到着パターンで同様に約1時間の準備時間を勘案して1:30という設定。

金曜の午後から準備を整え、出発当日バタバタしたくなかったのでネット予約したチケットの事前受け取りのためにJR川崎駅に行った帰りに痛飲してしまったところが想定外というかいつものお約束というか。
そのため案の定翌朝は二度寝をぶちかましてしまい、あわや寝坊DNSか?というところをなんとか踏みとどまって予定の電車に乗り込み、立川からスーパーあずさへ。
16100801.jpg
どうにかセーフ。

ところが三連休初日の混雑具合を舐めていました。
16100802.jpg
結局甲府まではデッキで過ごし、甲府からの約30分は座席に腰を下ろしての移動。

朝食抜きで自宅を出たので小淵沢駅に到着してまず腹ごしらえ。
駅構内、待合スペースにある立ち食いソバの丸政にて揚げ鶏の乗った山賊そばを。
16100804.jpg
ネギ増し、揚げ玉追加

腹を満たした後、輪行解除と着替え、コインロッカーへの不要荷物の収納などを済ませ、あれやこれやと手間取っている間にすっかり時間が経過し、準備が整ったのはスタート5分前頃のこと。
16100805.jpg
スタート準備完了

駅到着時点では曇天だった空模様がスタート時刻の10時近くなるにつれぱらぱらと細かい雨粒を落とすようになり、スタート時点ではミスト状の細かい雨が降っている状態になった。気温は20℃前後だったので雨具は装着せずにスタート。
今度こそランドヌール部門での完走を目指して605㎞、54時間制限の旅再び。
16100806.jpg
<PC1(0.0㎞)小淵沢駅 2016/10/08/10:00>
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2016Sep22Thu

(完結)【PC9から】SR600 Nihon Alps 完走(ツーリスト)記録-4【PC15(goal)まで】 

SR600 Nihon Alps 完走(ツーリスト)記録-3 より続く(完結)

<PC9 乗鞍岳(畳平)(383.2km)08/18/11:23着>

小雨というかミスト状の霧雨が降るというより雲の中に突っ込んでいく感じで濃霧の中のダウンヒル。
16081831.jpg
下りウェット路面でこの見通しの悪さ。
慎重に下らないと冗談抜きで命にかかわる。
万が一コースアウトして転落してもこの濃霧では見つけてもらえない可能性が非常に高い。
猛烈に握力を消耗しながらのダウンヒル。更に長野側の道は路面が荒いので手首への負担も大きい。

標高が2,000mを割り込むと途端に空気の質が変わった感じがして一気に暖かあくなったと同時にミスト状だった雨粒が大きくなり小雨が降ったりやんだり。それでも長野県側ゲートまで降りてくるころには小康状態に。
ゲートで待機していた管理人さんと軽く一言二言。
どうやら乗鞍スカイラインは閉鎖されてしまったとのことで、なかなかきわどいタイミングでの通過だったようだ。

時間が押しているのは理解していたけれど、さすがに低体温気味で軽く頭痛もしていたので温泉で身体を温めてからリスタートすることに。
16081832.jpg
乗鞍高原湯けむり館に寄り道。
少々慌ただしかったけれど30分ほど身体を温め、前夜のコインランドリーで洗濯したばかりのウェアに着替えてさっぱり。
16081833.jpg
風呂上がりにコケモモソフトクリームをいただきリフレッシュ。

表に出たら入浴中に本降りの雨エリアが通過したらしく、路面はあちこちに水溜りのあるウェット状態。
時間的にはビハインドだけれど雨を避けられたので結果オーライなのだと自己暗示的に。

松本に向けての気分良いダウンヒル。。。と思いきや、奈川渡ダム、水殿ダム、稲核ダムと三つ連なるダム沿いにいくつもあるトンネル内の路面が荒すぎてものすごくストレスになる。
狭いし大型車両はひっきりなしに走るし。
この区間はこのSR600 Nihon Alps最大の難所といっていいと思う。
あるいは全体を通して非常に気持ちの良いコースなのに画竜点睛を欠く最大の短所か。

16081834.jpg
『三連ダム』の内最上流に位置する奈川渡ダム

どうにかこうにか悪路走行をノートラブルで切り抜けた先が松本。
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2016Sep22Thu

【PC6から】SR600 Nihon Alps 完走(ツーリスト)記録-3【PC9まで】 

SR600 Nihon Alps 完走(ツーリスト)記録-2よりの続きです。

<PC6 大平峠(216.7km)08/17/17:59着>
大平峠/木曽峠の表示を過ぎ
1608179907.jpg
木曽峠トンネルを通り抜ければそこは岐阜。
日が傾いて薄暗くなって来たものの、それでもまだ充分肉眼で路面状況を確認できるほどには明るい。

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夕闇迫るダウンヒルをそこそこ順調に下り、今度はR19 とR256の並走区間を木曽川沿いに下る。

R19から別れ、R256を北西方向へ。
この辺の区間の予習はほとんどしていなくて、フォロワーさんからの”そこから下呂までは大した登りもない退屈な区間だよ。”というリプを頭から信用して軽い気持ちで走ったらあとからあとから現れる登り。勾配自体はそれほどきついわけではないけれどひたすら続く登り坂、ようやく下りかと思わせて心をへし折りにかかる登り返しのコンボが何連発もあってうんざり。”なにが意味ねーだよしっかりアップダウンあるじゃねーか! と、毒づきたくなるくらいには坂道あったw”走っている最中のわたしのツィート。

入浴と着替え、あわよくば休憩を計画していた下呂駅前の銭湯に到着したのは22時頃。
ここは23時までの営業なので休憩は諦め、入浴と着替えのみ。
1608179910.jpg
下呂温泉幸乃湯

のんびり湯船に浸かり…というには少々時間が足らず、慌ただしく入って出てになってしまったもののさっぱりとして気分よくリスタート、次のPCは目と鼻の先。

<PC7 JR下呂駅(288.5km)08/17/23:05着>
1608179915.jpg 1608179911.jpg
KNの時と同様列車をバックに入場券の画像でもと思ったものの
次の電車までは30分以上待たなければならないのでパス。
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2016Sep22Thu

【PC3から】SR600 Nihon Alps 完走(ツーリスト)記録-2【PC6まで】  

SR600 Nihon Alps 完走(ツーリスト)記録-1よりの続きです。

<PC3 しらびそ峠(113.4km)8/17/09:12着>

しらびそ峠に到着し、ここがピークかと思ったら更に少々登りが待ち受け。
なんだこれ、ここって峠じゃなかったの?
心で文句をブチぶち垂れながらえっちらおっちら進んだらそこには『ハイランドしらびそ』というハイソな建物。
リゾートホテルかな?←圧倒的に下調べ不足。
建物を挟んで道の反対側に展望広場的なエリアがあったのでひとまず寄ってみた。
16081745.jpg
さすがにいい眺め。

振り返って建物の方を見れば燦然と輝く『営業中』の三文字
”さすがリゾート地は街中の飲食店とは違って朝早くから営業しているんだなあ。。。”
と感心しつつ店内に入ってみたら
16081746.jpg
9時から営業開始なのですが、それは喫茶のみ。
軽食は10時半だったか11時だったかからで、軽く腹に入れられるものもおいていなさそうだったので失意の内にそのまま外へ。

16081748.jpg 16081749.jpg
そのままリスタートするのも癪だったので(←意味不明)表に展示してあった森林鉄道のトロッコ車両を眺めてみたり。

ハイランドを過ぎたらダウンヒル。
道幅が狭くやや路面が荒れ気味ではあったもののそこそこ快適に走れてテンションが上がる。
そんな時に進行方向左手にだだっ広く開けた平地。
入り口付近に案内板があったので停まってみてみたら
16081750.jpg
クレーター跡ですと。
16081751p.jpg
う~~~む。
なるほどわからん。

さらに進むと今度はクレーターの縁。
16081752.jpg
パッと見は違いが判らんw

16081753.jpg 16081754.jpg
隕石落下の衝撃が残るという巨石。
これならなんとなく見た目の雰囲気でわからないこともない。
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2016Sep15Thu

【PC1から】SR600 Nihon Alps 完走(ツーリスト)記録-1【PC3まで】  

走行時のツィートまとめ⇒2016SR600 NihonAlps ツーリスト完走記録
<走行ログ(合成)>
※PC13大河原峠からのダウンヒルの最中にサイドカットで前輪がバースト。
何とかPC14にたどり着いたもののその先続行できるか不確定だったのでDNFの可能性を考慮して一旦計測を停止、その後走行を再開したので計測を再開したため走行ログが二分割となっていyたものを合成。


実施期間
・2016年8月17日(水)1:30→2016年8月19日(金)10:54=認定走行時間 57時間24分(ツーリスト認定)
走行距離
・公式距離605.4km/実走行距離619.6㎞


三年前のSR600Fuji完走。
同じく三年前のSR600KN(北関東)DNFからの今年完走。
この二つを受けて、折角だからSR600NihonAlpsも走ってしまおう!と思うのはごくごく自然な流れと言えると思う。
そんな訳で一人で勝手にその気になって盛り上がり、8月26日の始発で自宅最寄りの六郷土手を出て9時過ぎに小淵沢着、10時スタートでエントリーしたものの、業務上の都合で8月26日は休日出勤をしなければならない可能性が濃厚となってしまったので日程の再調整を行い、8月16日からなら何とかなりそうだと判断してスタートを繰り上げることに。
ところがSR600Fujiにチャレンジしようというけーこ隊長をお見送りに行った際位山峠が日中全面通行止めであることを知り、急きょ深夜スタートに切り替え、結局8月16日の終電で移動して深夜にスタートする計画に仕切り直し。
あれこれスタート前にバタバタし過ぎて何が何やら。

紆余曲折あって、どうにか当日(っていうか前日)を迎えた訳ですが
おりしも台風接近中で交通機関に乱れが予想されるとのこと。
スタート地点の小淵沢までの経路上、特に京急川崎からJR川崎への乗り換えで雨に降られると厳しいので雨に降られないうちに三時間ほど早めに出発。
16081701.jpg
@京浜急行六郷土手駅ホーム

電車運行状況を確認したけれど、どうも運行休止になるほどのことはなさそうなので立川駅構内で夕食を済ませ、のんびりアイスコーヒーをすすったりしつつ時間潰し。
最終一本前の電車でまずは高尾に向かう。
待合室で時間つぶしをしていたところへお見送りに来てくれたけーこ隊長が登場。
補給食の差し入れをいただきました。
16081702.jpg
走行中美味しくいただきました。

入線して来た最終の普通列車小淵沢行きに乗り込み、けーこ隊長のお見送りを受けながら出発。
16081703.jpg
中央線普通列車車内は輪行袋を固定するところを探すのに苦労する。

16081704.jpg
途中、大月でちょっと長めに停車したり。

ようやく電車は終点の小淵沢に到着。
16081705.jpg
8月17日0:38小淵沢駅到着。

16081706.jpg
駅構内、券売機の前の待合スペースで輪行解除、荷物をコインロッカーに預けたり、ツィートチェックをしてみたり、あれこれ準備を済ませてスタート時刻の1:30まで待機。
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2016Oct11Tue

【今回は】SR600 Nihon Alps 完走結果概要【ツーリスト認定です】 


2016年8月17日(水)1:30スタートにてSR600 Nihon Alps を走行して来ました。
ランドヌール部門での制限時間は54時間で、わたし自身は50時間切りを目標にスタートしたのですが、途中諸々紆余曲折ありまして、最終的にスタート/ゴール地点であるJR小淵沢駅に帰着したのは8月19日の10:54で所要は57時間24分となり、今回はランドヌール部門ではなくツーリスト部門での完走となりました。

SR600KN(北関東)を先月末から今月頭にかけて、また先週土曜日8月13日には200㎞とはいえブルべに参加してからのSR600出走は、なかなか無理がありました。
特にスケジュールに関してはもともと8月26日10時スタートで計画していたものを仕事の都合で9日間前倒しし、更に出走時刻に関しては直前に聞き知った位山峠の日中全面通行止め情報から急きょ8時間半前倒しにずらしたという経緯があって途中通過ポイントの確認や休憩場所の確認等が中途半端なままで出走という形になってしまってなかなか厄介ではありました。
そんなこんなで走り出し、それでもどうにか台風は当初見込みよりも東に逸れてくれたもののコースである長野、岐阜、山梨は大気の状態が不安定で時にゲリラ豪雨に見舞われたりいきなりの猛暑だったり、極端に振れたなかなか厳しいコンディションでしたが幸いなことに乗鞍スカイラインは通行可でしたし、大部分のゲリラ豪雨も回避できました。
最後の最後にメカトラブルが重なってランドヌールで完走するには時間が足りませんでしたが、まあそれはそれ。
詳細はいずれぼちぼちまとめて行くとしてまずは概要を。

と、ここまでで言い訳垂れ流しは終了。

出来れば年内、遅くとも来年通行可能時期になったら早々に再チャレンジしてきます。
今回走った事で傾向と対策は把握、立案できたつもりです。
ちょっと乗鞍下ってからのトンネルが嫌なんですけれどねえ、路面の荒さが三国峠越えの比じゃないし。


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PC1(Start)JR小淵沢駅

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PC2:分抗峠

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PC3 しらびそ峠

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乗鞍スカイライン通行ゲート

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PC9 乗鞍岳(畳平)

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PC13 大河原峠

16081861.jpg
PC15(goal)JR小淵沢駅



スタートからゴールまで、様々な応援、激励、心配のコメントを頂いた皆様、本当にありがとうございました。
また、コース設定運営を行ってくださっているA埼玉関係者の皆様に深く感謝いたします。
またお邪魔しますのでその節はよろしくお願いいたします。
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2016Jul22Fri

【今年こそ】SR600KN事前準備【雪辱を】 



一昨年は業務都合によるDNS(出走回避)、昨年は業務都合によるDNE(エントリー回避)となってしまっているので実に三年ぶりとなるSR600KN(北関東)出走です。
折に触れて何度も語っていますが、雨に降られる事を覚悟して臨んだものの最終的には雪に行く手を阻まれてしまい不可抗力によるものながら無念のDNF(途中棄権)となってしまったあのチャレンジから既に二年半以上の歳月が流れてしまいました。
一度は先日の三連休でチャレンジするつもりで計画していましたが、事前に確認した週間天気予報では三連休中の空模様がいまひとつ思わしくなかったので日程を後ろにスライド。
あまり遅くなり過ぎても色々と差し障りがあるので何とか今月中にスタートすべく調整して来週末に走ることにしてみました。
10日間予報を見る限り、土曜日の天候に若干不安が残らなくも無いですが、600km走っていればどこかしらで雨に降られてしまうのはいたし方の無いところ。
今のところはこの日程で確定してみようかと。
だったら当初の計画通りに三連休でも良かったのではないかと思わなくも無いでしょうが、実際に三連休での出走を回避して三日間走ってみたところ、現状での自身の走力を把握できたし色々と課題が浮き彫りになってきた面もあるのでこれはこれで結果オーライ。

再挑戦をするにあたり、改めて自身の過去エントリを読み返していたりしますが、当時は相当余裕ぶっこいていたなあと(^^;
今現在は昨年から今年前半の走り込み不足の影響で当時ほどの走力がない状態なのであそこまで余裕のある走り方は出来ないと思いますが、とにかくまずは完走を目指さないと。
三年前に置き忘れてきた忘れ物を拾って帰らなければ。
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2016Jul21Thu

【SR600北関東】 走行(DNF)記録-参- 

【SR600北関東】 走行(DNF)記録-弐-より続く。

<PC6 みなかみ町(歴史民俗博物館)タイムスタンプ 11:22>

後に若干後悔するこよとなったのだけれど、我慢できなくなったら買い込んでおいた補給食で凌ごうと考え特に寄り道することもなくそのままコース通りに進むことにしてリスタートしたものの、猿ケ京に向かう道に入ってすぐ右手に『稲荷滝』という表示があってかなり大きな水音が聞こえたので寄り道。
131103301t.jpg131103302t.jpg
なかなか立派な滝でありました。

ここで二人の外国人がフリーダイブをして遊んでいたので軽くその様子を眺めてみたり。
気持ちよさそうだ。
”キミもやるかい?”と、流暢な日本語で勧められたが着替えはないし時間の余裕もそれほどあるわけじゃない。
131103303t.jpg
この橋の上から滝壺めがけてダイブする。
高さは10m程といったところ。

滝を過ぎてしばらく進むと左手に蕎麦屋があって、先を見やれば道はこのまま山の中に入っていくので飲食店もないだろうと考え立ち寄ってみた。
131103304.jpg131103305.jpg
店の構えが上品だったので嫌な予感がしたのだけれど、もりそば(¥650-)一枚がこぢんまりとした盛りつけで供された。大盛りはやっていないそうなのでもりを二枚頼んでみたけれど、まあ、ブルベ中の補給食というにはボリュームがかなり切ない感じ。
味はもちろん美味しかったのだけれど。

若干意気消沈しつつ先に進む。
131103306t.jpg
景色は申し分ない。

しばらく進んだところで昼食の時にボトルの水を補給しようと思って忘れてしまっていたことを思い出した。
ボトルの中の水は既に空に近く、周囲に自動販売機なんぞ望むべくもない。
どうにか我慢して進もうと腹を括って進み始めたところに突如現れた救いの水場。
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いやはや本当にありがたい。

水をたっぷり補充し、一路仏岩トンネルを指して坂道をえっちらおっちら進む。
余談ではあるが最初この『仏岩トンネル』を『仙岩トンネル』と空目して”なんでこんなところに仙岩トンネルがっっっ!?”とか思っていたりした。
131103308.jpg
カーブが通し番号表記になっている不親切な表示w

仏岩トンネルを抜け、猿ケ京に向けて短い下り。
R17に合流したところでイートインのあるローソンに立ち寄って休憩の後いよいよ三国峠へ。
直江津集合で使った時”できれば二度と使いたくない。”と心に誓ったルートであるw
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8月には雑草ぼうぼうで判別できなかった標識(右)も草が刈り取られてスッキリ

三国トンネルに向かう坂自体は勾配がきつい訳ではなく、すんなり登れるのでそれほど嫌いじゃない。
131103310.jpg
コーナーの残数もわかりやすいから気持ちが楽だし。

<PC7 三国峠>
131103311.jpg
タイムスタンプ 14:39
三国トンネルを抜けてから先、ご褒美ダウンヒルではあるけれど路面の荒いトンネルに辟易とさせられるある意味修行ステージなダウンヒルをこなして越後湯沢駅へ。
駅前のコンビ二(7-11)にてレシートを取得。
<PC8 越後湯沢駅(7-11越後湯沢駅前)>
131103312t.jpg
タイムスタンプ 15:52
空模様が随分怪しくなってきたものの、どうにかまだ雨に降られずにいた。
この辺でEdge800が拗ね始め、まともに動作しなくなってきたので一旦ログをリセットしてみたら再起動の後どうにか落ち着いてくれた。

雨粒が落ちてくる前にリスタート。
このルートは完全に直江津集合時のルートと被っているので図らずも2ヶ月半前に予行演習を済ませたようなもの。
131103313.jpg
2ヶ月半振りの十二峠。

十二峠に差し掛かったあたりでパラパラと雨粒が落ちてきた。思えば直江津集合の時もここでは雨に降られたものだったなあとか思いつつ。それでも雨足はそれほど強くならなかったのですんなり先に進めた。
越後田沢で一旦コースと反対方向に500mほど走り、7-11で夕食を兼ねた補給。
しばらく店の軒先で食事をしていたらほんのしばらく前までポツポツ程度の降りだったのに一気に本降りに。
休憩を終えてリスタートしようと思った頃になっても雨脚が変わりそうになかったので雨装備に切り替え。
今回の挑戦ではこの後この雨装備が解かれる事はなかった。

※長文を一発で表示させると不具合が生じるようなので続きの方に後半を格納してみました。
ご興味お有りの方は『続きを読む』をクリックしてみてください。
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2016Jul21Thu

【SR600北関東】 走行(DNF)記録-弐- 

【SR600北関東】 走行(DNF)記録-壱-より続く
<PC4 片品村鎌田(尾瀬大橋)タイムスタンプ 06:55>
131103201.jpg
尾瀬大橋を走行中、水門を全開放して放水していたダム。

PC4からPC6までの区間は非常に走りやすく気持ちの良い道で、ひたすら景色を眺めつつのんびり走った印象しかないのでやたらと画像が多かった。
特に坤六峠を越えてからというもの、あっちにもこっちにも見事な滝が点在していてちっともペースが上がらない。

コンビニでの朝食の後リスタート。片品川沿いの緩やかな勾配の登り坂を気分良く走る。
131103202.jpg131103203.jpg
岩を縫うように流れる穏やかな川の流れに映える紅葉

131103204.jpg
ひとまず通行止めにはなっていないようである。

坤六峠は尾瀬に向かう鳩待峠へ向かう道と途中で分岐してみなかみに抜ける道で、平均勾配は5%ほどのそこそこ登りやすい坂道だった。景色が綺麗なので走っていて飽きないし。

131103205.jpg131103206.jpg
色鮮やかな紅葉の中を進むコース。
これだけ綺麗な景色だというのに対向車もほとんどいなくて気分良く走れた。
まだちょっと時刻が早めだからか?

131103207p.jpg

131103208.jpg

131103209.jpg131103210.jpg
標高が徐々に高くなってくると紅葉のピークが過ぎた感じになってきて色味が薄れてくる。

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色合いのコントラストが気に入った水没林

131103212.jpg131103213.jpg
落葉松の色合いがグッとくる。
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