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日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2018Jul08Sun

【パス亭ひと区間で】鹿児島空港最寄り駅【無人駅】 

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GoogleMapsに宿の住所を入力して道案内させて
スマホが”ここだよ!”と言ってきた場所がこれ。
何の変哲もない農家なんだけどどういうことなの?と、一瞬途方に暮れた。

因みに位置関係が下のマップ。
本来緑のマーカーの位置にあるバス停で降りなければならんのに案内されたバス停は紫のマーカーの置いてある「嘉例川バス停」で、案内地として表示されたのは黄色いマーカーのところ。GoogleMapsを過信すると、ホント痛い目に遭う。

今年で5年連続5回目のエントリーとなる「トライアスロンin徳之島 第31回大会」に行って参りました。折しも台風7号の直撃を食らってしまい、大会自体は開催されたもののスイムが中止になってラン-バイク-ランのデュアスロン大会に種目変更の上バイク距離が75→35kmへと距離短縮となってしまったり、大会後のお楽しみであるどんちゃんパーティ(後夜祭)が屋内開催になってしまったり、極めつけは台風接近に伴う飛行機欠航で予定より二泊余分に滞在することになるなど諸々あって結局七泊八日のお長い旅になりましたが、実際台風のお蔭であんまり遊べていないから実感としてはそんなに長く休んだ気になっていないというちょっと損した気分を味わっていたり。
あれこれダラダラ備忘録を残そうと思いますが、ひとまずは徳之島に向けて飛び立つまでの事を以下に。

撮影画像一式→GooglePhotos Album

今回、鹿児島→徳之島の早割チケットを予約しておきながら購入手続きを忘れてしまったお蔭で木曜の夕方入りする予定が金曜の朝一鹿児島発の便しか取れず、仕方がないので木曜日に鹿児島で一泊することに。復路はまだ購入期限前だったので無事購入完了。
ここまでの手続きですっかり諸々手配が終わった気になってしまっていて、肝心の徳之島での宿と鹿児島⇔羽田の飛行機便を押さえ忘れていたことに気が付いたのは6月21日を回ってからの事であった。当然ながら木曜日の鹿児島での宿も手配できていなかった。
初回参加時から定宿とさせていただいていた徳之島天城町の民宿平和の森荘ご主人徳田氏にメールを打ち、鹿児島での宿を物色。市内天文館辺りで飲んだくれても良かったけれど、万が一酒量を過ごして寝坊とかやらかすと悲惨なので取り敢えず空港近くの宿を押さえることに。
軽く探してみたら一泊素泊まり+天然温泉入湯税で¥3,650-というステキなお値段の宿を発見。地図を見る限りでは鹿児島空港から近い駅だったしなかなか良いのでは。ということで予約。そもそも飛行機乗り継ぎのためだけの宿泊だから寝られさえしたらサウナでも良かったくらいだし。
後日徳田氏から宿泊可能である旨連絡が入ったのでひとまず往復と宿泊は手配完了。ところが今回はバイク託送で諸々手違いがあり、発送できたのが水曜日だったという。これまた結果的には綱渡りでどうにかなったものの、来年以降はこんなことにならないよう十分気を付けたいものである。
※来年必ずこのエントリ読み返そう。

いよいよ移動当日。
羽田から鹿児島に向かう便は昼過ぎなのでのんびり準備を整え10時頃自宅を出発。
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自宅最寄り駅10時過ぎ
30分ほどで航空会社のチェックインカウンターに到着し、搭乗待合に入場して軽くビールを呷って時間が来たので搭乗。ここまでは何の問題もなく。
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ビールの後羽田発鹿児島行きのスカイマーク便に搭乗

約一位時間半後、鹿児島空港に到着。
GoogleMapsで宿の住所を入力してルートを確認してみたら、空港からだとバス停一つ分で約3.5kmの距離。バスが来るまで約一時間あったのでバスを待っている間に歩いてしまえば着いてしまう距離だけれど、荷物を背負っているし足元はビーサンだしということでのんびり足湯に浸かってバスを待つ。ビール飲んだりしつつ。
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すっかりいい気分

やがてやって来たバスに乗り込み、携帯電話に表示された通りに一つ目のバス停である「嘉例川」で下車。個人商店の一つもあるかと思ったら何にもないバス停で少々たじろぐ。
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バス停まわり何にもない
取り敢えず案内に従って歩く。
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この先ホントに宿なんかあるのか

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牛舎か鶏舎だと思ったら共同墓地だった
霧島が近いし降灰対策なのだろうなあと納得。

少々歩くといきなりひらけた広場に出て目の前に何やら木造の建物が。
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扁額を確認したらJR肥薩線の嘉例川駅だった
駅名もろくすっぽ調べなかったのでこんなに味わい深い駅舎だとは思わなかった。

駅前のバス停付近にネコが転がっていたので軽く構ってみたり。
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警戒心を微塵も伺わせない

地図の案内を見る限りでは宿はすぐそばなので宿に荷物を置いてから散歩しに来ようと思ったりしつつ先に進む。が、まともな商店も無いような駅前で非常に不安。
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道は狭く荒く、左右には農家しかない

そして唐突に訪れた終局。
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どう見たって宿じゃねえだろ、ここ。
あ、流行り(?)の闇民泊?

仕方がないので駅まで引き返す。
駅前で宿に連絡を入れて、こちらが徒歩だと伝えると駅まで車で迎えに来てくれることになった。いやあ、ありがたい。
しばらく時間潰しで駅舎を見て回る。

【JR肥薩線 嘉例川駅】
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営業開始は明治36年1月15日
国登録の有形文化財である。

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再びネコ様に構っていただく

ネコと戯れていたら宿の女将さんが車で到着。
”宿の周り何もないですけれど飲み物とか食べ物とか用意してありますか?”
”いやあ、軽く考えていました。飲食店が無くても何かしら購入できるお店があるかと。。。”
”じゃあ、わたしも買い物があるからコンビニに行きましょう。”
と、コンビニに寄り道してくれたのだけれど、そこは空港から目と鼻の先のところ。(※上の地図で青いマーカーを置いたところ)

いったい何無駄な移動していたんだ、オレは。

それでもどうにか無事宿に到着し、前払金を支払い部屋に入る。
モーテル形式の部屋は充分な広さがあって風呂もトイレもしっかりしており、アメニティ類もしっかり揃っていて非常にコスパが高い。
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浴槽がモルタル仕上げというのが味わい
ステンレスでも強化プラスティックでもタイル張りでもない。

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テレビとエアコンは有料
サッカー日本代表の試合中継があったけれど寝坊が心配だからさっさと就寝したのでテレビは必要なかったし、窓を開けておいたら風が気持ち良かったのでエアコンも不要だった。

翌朝5時過ぎに起きて朝風呂の後6時頃から軽く散策。
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周囲には本当に何にもない

少々下ったところに川があって川沿いに遊歩道が整備されていたので軽く歩いてみた。
【新川渓谷(天降川)】
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遊歩道に湯の川がしつらえられている
もうちょっと上流には足湯も整備されているらしい。
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独特の色合いの流れ

6時半頃宿に戻ったら、前夜6時45分に迎車予約をおしていたタクシーが待機していたので乗り込んで空港へ。
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前夜のみ切れなかったハイボールを朝から

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徳之島便にジェット機が就航したのを知らなかった
鹿児島から徳之島に向かう飛行機に搭乗するのにボーディングブリッジを通るのは初めての経験。

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窓際座席で青空と海を堪能

いよいよ一年ぶりの徳之島へ。
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2018Jun23Sat

【蒲田周辺】ご近所御朱印集めポタ-その弐【六社めぐり】 

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椿神社御朱印
蒲田八幡神社を含む六社の中で最も神域が小さく本殿も最も小さい。
御朱印の図柄は椿の花と額堂に奉納されている
主に呼吸器疾患に効くとされる麻縄。
個人的にはこの御朱印が六つの中で最も好み。
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<実走行ログ:2018/06/23>

前夜神田でりんぱぱさん、べいさん、ひとみさん、morou2さん&わたしという面々で飲んだくれ。りんぱぱさん、べいさん、わたしは四日間続けて顔を合わせているうえに、なにげにひとみさんも四日の内三回お会いしている。
みんなどんだけ飲み会好きなんだよっていうお話。

連日連夜の「オレたち飲んでるぜ♪」ツィートが、ここのところお仕事が多忙で連夜の飲み会にまったく参加できていなかったmorou2さん心の琴線に触れてしまったようで、翌日6月23日のR東京のBRM623神流川に参加するためわざわざ武蔵小杉に前泊する手配をしていたというのに神田での飲み会の言い出しっぺは彼なのであった。
新日本橋から横須賀線(総武快速線)に乗り込むmorou2さん、りんぱぱさんと山手線で帰るべいさん、ひとみさん、わたしとはお店の前で左右に別れたのだけれど、その際”朝起きられたらお見送りに行きますね!”と言ったような言わなかったような、記憶が曖昧。
べいさん”(始発電車が動いていない時間帯なのでスタート地点の川崎市とどろきアリーナへ)お見送りに行くには3時に起きて自走しなけりゃならないからムリ!”と言っていたのは覚えている。

そんなこんなで帰宅してわたしとしては珍しく飲み直しをすることなく就寝。
珍しくというか、今週は月曜日からひたすら飲みっぱなしであったのでさすがに身体が疲弊していたのだろうて。
因みに月曜日は帰宅中一人飲みのつもりで平和島で途中下車してSwarmでチェックインしたら、同じく途中下車したみのいちさんの襲撃を受けてサシ飲み、火曜日はAJたまがわスタッフかと(ひ)さんが転勤のため関東を離れるということなので壮行会、水曜日はなんだかよくわからない新宿飲み会、木曜日は北海道1000対策会議崩れのジンギスカンをつつきながらの飲み会…と続いてしまったのである。

今週は休日出勤が無かったものの、携帯のアラームを切ることなく寝てしまったので5時のアラームで目覚め。かなり前夜のお酒が残ってしまっている感満載の頭を振り振りもたもたと準備を整え、自宅を出発したのは5時半を回ってしまってからの事。
とどろきアリーナまでは10kmほどなので30分弱くらいで辿り着けるもののスタート時刻ギリギリに到着したのでは入れ違いになってしまいかねないので通勤時に遅刻しそうな時くらいの必死さでグロス25KPHというペースでMTBを走らせ、(もうすぐ現着!)というところでスタートした第一陣とスライド。
前から3、4人目に黒澤さんがいたので手を振って挨拶、次いでmorou2さんも走って来たのでUターンしてほんの少し立ち話に付き合っていただいた。
”イーチョさんもいますよ♪”というmorou2さんの言葉にスタート地点に行ってみたところ、スタッフさんたちに交じってイーチョねーさんbaruさんの姿も。
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300と400の開催があったBRM623神流川受付

適当にダラダラ雑談しながら過ごし、スタート時刻30分後の受付撤収を受けて途中平間駅前の松屋で朝食をしたためつつ一旦帰宅。
しばらくPC前で、今日の天候が下り坂ではなかったら走ってみようと思っていた御朱印集めポタのコースをいじってみたりしながらふと、先週蒲田八幡神社にお参りした際、その兼務社である五社をお参りして御朱印を頂こうと思ったことを思い出した。
蒲田周辺なら雨の降り始めが予想される正午までには回り切れるだろうと踏んで9時半頃自宅を出発。「ご近所御朱印集めライド」の第二弾である。

関連画像一式GooglePhoto

【01-御園(みその)神社】
拝殿に神職の方が腰かけていて、お参りをすると大麻(おおぬさ)をばさばさ振って下さるので少々面食らった。ずっとあそこで待機しているんだろうか。
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【02-女塚(おなづか)神社】
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【03-薭田(ひえだ)神社
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延喜式内神社である
摂社、合祀社が多くあるが、医薬の神を祀った「薬祖神社」や、毎日毎日国家や民草の平安を日替わりで見守っているとされる三十柱の神を祀る「三十番神社」という珍しいものがある。
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【04-椿神社】
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【05-北野神社】
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蒲田八幡神社同様本殿が改修工事中。
摂社の稲荷社に遷座中らしい。
シン・ゴジラでカマタくんが遡上して来た呑川沿いにある。
上流の天神社が何度も呑川の洪水で流されこの地に運ばれて来たのでここに合祀されたのだとか。そのため目の前に架かる橋の名は「天神橋」という。
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【06-蒲田八幡神社】
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五社を兼務していて御朱印はこちらでまとめて頂ける。

一通りお参りし終わって、六社の御朱印を頂いたのが11時ちょっと前。
開店の11時30分まで少々時間を潰して久し振りにVoyagで潮ラーメンを。
お店が移転してから利用するのは初めてのはず。
<麺場Voyage>
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牛とホタテの潮ラーメン
食べ終わってお店を出たところでパラパラと雨粒が落ち始めたものの大して濡れることなく予定通りに帰宅して今回のご近所御朱印集めポタは終了。
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2018Jun22Fri

【アフターブルベで】BRM609たまがわ200能登:番外編【プチ加賀観光】 

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近江町市場でいただいた生食岩ガキ
ちょいとお高いものになってしまいましたが
美味しかったので仕方がない。

前日までの様子⇒BRM609-010203
関連画像⇒開催前後

前夜客室での二次会の最中布団に入らずに寝落ちしてしまい
目が覚めたのは5時近くなってからの事。
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この画像の右の状態で朝を迎えた
(Photo By 田中会長)

さすがにアレなので浴場に移動し、温泉に浸かって暖まってから部屋に戻って布団を敷いて、ようやく人間らしい睡眠スタイルに。
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いわゆる「人権を取り戻した」状態
(Photo By リュウさん)

8時頃からみんなで朝ごはん。
今回、部屋ごとにまとまって食堂に行かないと朝食にありつけないとの事だったので同室のリュウさん、黒澤さんと事前に”朝ごはんは8時!”と示し合わせていたのである。

バイキングであれこれ
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いただきます→ごちそうさまでした

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ご飯が「マンガ盛り」だった黒澤さん

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黒澤さんの食後
※某お方の捏造(笑)

食後にピカさんと行き会ったので9時半出発でおねがいして部屋に移動、支度を整えてほぼ時間通りに表に出る。
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宿外観

チコリンさん、みいさんと同室だったmomさんが、前日金沢で神社めぐりをしてきたお二方に色々お話を聞いていて、羽咋市内の気多大社と羽咋神社、金沢市内の金澤神社と石川護国神社、尾〇神社に立ち寄る気満々で、わたしとピカさんは月曜日の自由がそこそこ利くので三人で周辺地域を観光してから帰ろうということに。
こんなこともあろうかと予め申請を回しておいて月曜日を休みにしておいたオレ様、有能。

扱いが不慣れだったため行き先入力にしくじってしまい、宿の目と鼻の先にある気多大社をスルーして全力で金澤神社に案内しようとするカーナビにうっかり従ってしまったりする間抜けなひと幕もあったりしつつ、取り敢えず無事気多大社に到着。

<能登國一宮 気多大社>
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拝殿と本殿

摂社二社
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本殿向かって下手が若宮神社、上手が白山神社
主に若宮神社は商売繁盛、白山神社は豊作豊漁を祈願する。

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入らずの森
年に一度だけ宮司さんが立ち入ることができる原生林の神域。

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太玉神社

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菅原神社

一通り見て回り、続いて同じく羽咋市内の羽咋神社へ。

<羽咋神社>
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小ぢんまりとしながらも雰囲気が良い
裏手に古墳があったりする。

こちらでも御朱印をいただき、ひとまず羽咋を後に。
チコリンさんのおススメにどこまでも乗っかって金沢市内へ。

石川護国神社と金澤神社はほぼ隣、護国神社に駐車が可能とチコリンさんに伺っていたので若干迷いながらもどうにか到着。

<石川護国神社>
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歴史そのものは浅い

徒歩で金澤神社に移動。

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兼六園の外壁

<金澤神社>
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金澤神社境内の板谷神社遥拝所

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『ブラタモリ』で観た記憶がある石の導水管

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漂う空気が独特
参拝客はそこそこいましたが静謐な印象を受けました。

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金澤神社の御朱印には金箔が押されます

さて、時刻はお昼時なのでどこかでご飯を食べましょうということに。
お参りも済んだのでいつまでも護国神社に駐車しておくわけにもいかないので移動。近江市場付近でコインパーキングを探したもののルーフに一台、テールハッチに二台自転車を積み込んだ状態の車を停めやすい駐車場がなかなか見つからない。
すると正面に立派な門を持つ神社が。
地図を確認してみたら尾崎神社で、これがチコリンさんたちが言っていた「尾〇神社」なのだろうと三人とも納得。境内に駐車場があったのでそちらに駐車してお参りを。

<尾崎神社>
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本殿が国指定の重要文化財だった

参拝以外の目的で駐車する際もかなりリーズナブルな金額で停めさせていただけるのでそちらに駐車したまま近江市場に徒歩で移動。
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街並みを味わいつつ

そうこうするうちに近江市場に到着。
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噂通り賑やかな市場でした

適当に歩いて回って一軒のお寿司屋さんへ。
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正直食べ過ぎ

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〆に岩ガキを生で

食後にみいさんに尾崎神社にもお参りできたよ♪”と報告したら”尾崎じゃない!私たちが勧めたのは尾山神社だ!”というある意味衝撃の回答が。
調べてみたら尾山神社も近江市場からそう遠くないところにあるようだったので、毒食らわば皿までな感覚で尾山神社への参拝を決めた。
※少々罰当たりな表現であるか。

<尾山神社>
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独特の楼門を持つ神社

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狛「犬」というより狛「獅子」みたいな

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独特の雰囲気がある

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月替わりの御朱印

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兼六園外縁をのんびり

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ほんの近くに似た名前の神社が二つ

こうして「金沢観光なのに兼六園をスルーする」というなかなか捻った行動の後15時過ぎころ帰路に。渋滞が懸念されたものの、雨こそ降らなかったけれど天候が今一つだったことや金沢市内でギリギリまで遊んでいたお蔭でピークが終わってしまった(らしい)という状況もありまったく渋滞に引っ掛かることなくすんなりと。ルートは往路そのまんまで安房峠から松本に抜け、最終的には往路で出ばなを挫かれてしまった羽田出口からわたし→ピカさん→momさんの順に帰宅、それでも最終のmomさんも日が改まる前には帰宅できて、無事二泊三日の遠征ブルべが終了したのでありました。
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2018Jun19Tue

【ブルベ翌日は】BRM526興津クラシック:番外編【商用車 de ドライブ】 

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寸又峡夢の吊橋、宇津ノ谷トンネル(明治)、大井川鉄道SL
寸又峡の名前は昔から知っていたものの訪問歴はなく
宇津ノ谷峠大正トンネルは通ったことがあったものの明治は無し
大井川鉄道も一度は目にしてみたいと思いつつ幾星霜。
ひょんなことから観光が実現したので結構テンション高かった。
いずれはSLに乗車してのんびり訪れてみたい。

紆余曲折あって長野県茅野駅前で商用車であるトヨタハイエースREGIUSを借りて興津までのドライブ。翌月曜日はみなさんお仕事をお休みにしてあるので、折角だから24時間で借りているレンタカーを活用してみんなで観光しよう!ということになって前日から引き続きのDNF組に加えてモリトさんが同行することに。
わたし、ぜっとさん、クロさん、虫さんと彼とで成る五人のパーティ中唯一の認定完走者である。

元々降って湧いたようなドライブ計画なので特にどこに行きたいという希望も無く”寸又峡、接阻峡辺りに行って吊橋渡って時間が余ったら日帰り温泉でまったりしよう。”というぜっとさんの提案に乗っかって、ひとまず興津から西に向かう。
走りながらも色々なブルベの話になる訳で、大崩海岸の通行止めに伴い昨年、一昨年と迂回コースとなっていた宇津ノ谷峠に行ってみようという話に。
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手前の道の駅にて

昭和初期のトンネル(※着工が大正15年なので、昭和中期に開通したものと区別するため「大正トンネル」と呼ばれる事が多い。)は今でも自動車の通行が可能でわたし自身ブルベでの通過経験がある。
昨年の某ブルベに参加中夜間にこのトンネルを抜けようとしていた際、水音がやたらと響いて聞こえる聞こえないという話でプチ恐怖体験を味わった(参考⇒昨年のクロさんのレポ)というクロさん&虫さんの要望もあってまずは「大正トンネル」へ。果たしてトンネル内に水音は響くのか。

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大正トンネル(東側)とトンネル上部の木立
トンネル入り口脇の擁壁に穿たれた穴から水が流れ出しているところがあったので水音が聞こえたであろうことは確か。ただしクロさんが言うようにトンネル内で騒がしく反響するかどうかは不明だけれど天候にもよるからなあ。

一旦大正トンネルを車で通り抜けて岡部側へ。
明治トンネルは自動車通行不可なので徒歩でのアプローチとなる。
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周辺の案内図
ハイキングも楽しそう。
っていうか地図が南を上に、北を下に配置されているから自分がトンネルの東西どちら側にいるのか一瞬混乱する。いったいぜんたい何でわざわざこんな配置にするのか?R1バイパスを左右一杯にレイアウトする都合で真上が真北にならんでもまあ許せるけれどさ。

宇津ノ谷峠明治トンネル、日本初の有料トンネルである。
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明治トンネル岡部(西)口

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トンネル内部

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静岡(東)口

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東海道の常夜灯

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静岡口にはトンネル周辺の立体模型があった

一通りトンネルを味わっていよいよ寸又峡に向けて移動。
途中、お昼時となったので「道の駅川根温泉」に立ち寄り

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平日とは思えないほどの賑わいを見せる館内の食堂へ

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ところてんとダムカレー
イメージしていたダムカレーとはかなり違う。
既に決壊してしまっておるではないか。
とはいえ地産野菜を添えたカレーの味そのものは美味しかったけれど。

お腹を満たしてリスタートしたところ、途中で”千頭駅に行こう!”というぜっとさんの提案。先ほどの道の駅にSLの通過予定時刻が貼り出されていて、それによれば千頭駅に金谷へ向かうSLが停車中のはず。

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川根茶ソフトクリーム
駅前の茶舗さんで高級茶として知られる川根茶のソフトクリームを。

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大井川鐡道千頭駅

ぜっとさんの予想通りSLが待機していたので停車中の車輌をつぶさに見て回る。
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誰かいる

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「停車中は使用しないでください」にじわる

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THE 蒸気機関車

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転車台(国の有形文化財)

大井川鐡道井川線
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線路幅に対して車体幅が小さい
元は軽便森林鉄道なので線路幅が大井川鐡道本線より狭かったものの、運用上のメリットもあるので本線と同じ幅に変更されたが経路上のトンネルの内法寸法が小さいため車体幅は軽便森林鉄道当時のまま。
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大きさ比較(笑)

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機関車トーマス

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SLの発車を見送る⇒動画

すっかり堪能していよいよ寸又峡へ。
多分24時間じゃ車返却できないので延滞料金かかるだろうなあと思ったのを覚えてる(笑)

今回そんなに歩くつもりが無かったのでクリートシューズ以外の履物を持参しておらず、前日のエスケープ時点からずっと車の運転時は靴下の状態でペダル操作を行っていた。
寸又峡の公共駐車場に車を停めて、吊橋までの距離を確認してみたら片道徒歩30分ほどかかるというのでお土産物屋さんでビーチサンダルを購入して歩くことに。
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ビーサンゲット

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顔嵌めやってみた
最近良い意味でこの辺吹っ切れて来ているような気がする。
あくまでも良い意味で。

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あれこれ話に興じながら山道を進む
MTBだったかクロスだったか、自転車乗りとすれ違って”自転車で来ても良かったかな?”と、だれともなく口にしたけれどその後の階段がすぐそばだったしあんまりメリットなさそうだった。
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トンネルを抜けると
大間ダムによる人造湖が目の前に。
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色鮮やかな湖水

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夢の吊橋への階段を降りる

大間ダムの脇を抜け、崖伝いに上流へ。
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夢の吊橋

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平日の午後なので観光客少な目
ハイシーズンは一方通行に制限されたりする、10人制限の吊橋を渡って折り返す。
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高所恐怖症のクロさんがかなりきつそうだった
折り返しの途中で傍若無人な振る舞いをするおばさんたちに遭遇し、殺意の波動が沸き起こった面々。
憤りを冷ましつつ歩いて寸又峡温泉まで戻り帰路に。

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外森神社
温泉郷の外れにあったので湯神社の類かと思ったら祭神が誉田別命なので八幡神社でしょうかね。

みんなで車に乗り込み一路清水へ。
車を返して清水駅から輪行で帰路に。
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電車に乗り込む

三島で新幹線に乗り換えるわたし&モリトさんと、そのまま東海道線で小田原まで行って小田急に乗り換えるぜっとさん、クロさん、虫さんと二手に分かれる。
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新幹線待ちでモリトさんと乾杯

帰りの新幹線はそこそこ混雑していたのでめいめいの責につき、わたしは品川で下車して京急乗換え、モリトさんは終点東京まで。

帰宅ラッシュのピークが過ぎた電車で無事帰着して長かったBRM526神奈川600興津クラシックが終幕となったのでありました。

いやはや、いろいろなことがあり過ぎた四日間でしたが最後を楽しく締めくくれたので万事結果オーライ。
終わりよければ全て良しです。
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2018May22Tue

【コスパ高杉】BRM519札幌200十和田クラシック2018-01【前夜祭】 

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翌日のブルべの無事を祈念して乾杯
幸い参加者に事故怪我無く終了出来たのはひとえにこの祈念のお蔭(か?)。
悪天候に関しては”チコリンさんがちゃんと(雪中行軍後藤伍長の)銅像にご挨拶してこないからですよ!”Byべいさんという物言い(?)がついた(笑)

前夜祭、後夜祭、翌日ポタ含めた全画像一式
AJたまがわでの開催だった一昨年以来二年振り二回目の参加となった十和田クラシック
R札幌が主催するようになって二度目の開催で、わたし個人的には初めてのR札幌主催ブルべ参加となります。
実は本来5月20日(日)は野辺山のウルトラマラソン(100km)にエントリーしていたのですが、業務都合による宮城滞在期間が当初の予定よりも三週間ほど伸びてしまった為宮城から野辺山までの移動が非常に面倒くさく感じられてしまうようになってしまったこと、そもそも走り込み量が圧倒的に不足していて間違いなくDNFとなってしまうことから、先だって、運営に携わっているチコリンさんが宮城に遊びにいらした際のおススメに乗っかる形でこちらにエントリーしたのでした。
因みにこの土曜日、わたしが日程を勘違いしていてブッチする結果となってしまいましたが中学時代の同級生達との飲み会もセッティングされていて、予定がトリプルブッキングだったという。。。orz

以下、主に飯テロ画像にキャプションを添えて。

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輪行で八戸駅到着
宮城(名取)からなので所要時間は正味90分くらい。近くて嬉しい!!

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雨に煙る八戸駅(東口)
予報通りの雨。
しかもかなり冷たい。
明日も冷たい雨の予報。
DNSしちゃわないの?という悪魔の囁き。
翌日も悪魔サンは色々誘惑してくださった。

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前夜祭会場である「松膳」さんに到着
19時からと伺っていたので(こんな時だけ)社会人としてしっかりと五分前行動。
お店に入ってみたら。。。
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まさかの一番乗りなのであった
待つこと五分ほど。
三々五々参加者が集まり、東京からの遠征組であるピカさん、べいさんも合流。

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まずは乾杯
少々遅れてR札幌スタッフで前日試走担当だった前田さんと今回主催担当の小林さんも合流して改めて乾杯してみたり。

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ピカさんからの差し入れ
よく見ればラベルがすべて鏡文字。
容易には手に入れ難い逸品。
飲み口が軽く、料理の邪魔をせず、ゆえに非常に危険なお酒。

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牡蠣のオイル漬け
毎度毎度チコリンさんがSNSにUPする画像を涎拭き拭き眺めていたひと品が目の前に♪

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ホンマグロの尻尾
柔らかくて脂が乗ってて美味しい美味しい美味しい

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殻付き生ガキ、ホヤ、クジラ刺身他の盛り合わせ

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大正義殻付き生ガキ

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マグロ中落ちに群がる(笑)

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追加投入された豊盃
これまた危険な味わい。

すっかり堪能してお開きに。
前夜祭であまりにも飲み過ぎてしまったら翌日に障ります。
それにしてもこれだけのものを飲み食いしても会費は”え、これで大丈夫なの?”っていう感じの金額。これもひとえにお店の方との親しい関係を築き上げてくださっているチコリンさんのお蔭。

駅前のローソンで朝食を買い込みホテルへ。
今回予約した東横インは朝食の無料サービスがあったものの6時半からなので翌日のスタート時刻である6時には間に合わない。

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預かっていただいている自転車
一昨年は3、4台の自転車があったけれど今年はこの宿を使うのはわたし一人だけ。

十和田クラシック本番の記録に続きます。

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2018May16Wed

【限定モノに弱い】金蛇水神社花まつり【俗物です】 

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藤と牡丹をあしらった花まつり期間限定頒布御朱印帳


ご存知の方も多いとは思いますがワタクシあかすりがかなり好きで、その昔まだアカスリ自体がいまほど一般に浸透していなかった頃先駆け的にあかすりサービスを行っていた東京駅八重洲地下街にあったサウナ施設、東京クーアに結構な頻度で通っていたものでした。
時は流れ、その東京クーアも姿を消してしまいましたが代わりに市中あちこちのサウナやスーパー銭湯、日帰り温泉施設で当たり前のようにあかすりサービスが供されるようになって一抹の寂しさと嬉しさを同時に感じたり。

さて、そんなわたしが名取市内の某スーパー銭湯(って一軒しかないわ)であかすりサービスを受けながら担当のおばちゃんとあれこれ雑談をしていた時のこと。
わたしの日焼跡の話から自転車を乗り回しているという話になり、行く先々の寺社で時々御朱印をいただいているという話の流れ。
”ああ、お寺関係の方なんですね、だから坊主頭なんだ。”
”ちっげ~よ!御朱印はただの趣味。”
”御朱印っていえばすぐそばに竹駒神社と金蛇水神社がありますけど行ったことありますか?”
”あるある、一ヶ月くらい前にも行ったばかり。”
”金蛇水神社は今花まつりをやってて期間限定のお花があしらわれたキレイな御朱印がもらえるってわたしの友達が言ってましたよ。”
”そうなの!?”
まあ、これはやや誤った情報だった事が後に判明するのですがそれはそれほど大した問題でも無く。


早速スケジュールを確認して参拝してまいりました。
本当はのんびり時間をかけて散策したいところでしたが駆け足で慌ただしくなってしまったのはいたしかたのないところ。
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約一か月ぶりの金蛇水神社一の鳥居

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二の鳥居と拝殿

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金蛇弁財天

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藤棚「九龍の藤」
若干盛りを過ごしてしまった感。

<金蛇水神社外苑「ぼたん園」>
中国伝来の花である牡丹は寺院に植えられることが多いものの神社に植樹されることは珍しかったそうで、それとは別にぼたん園そのものとしても宮城県内で二番目に古いものだとか。
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園の中央にヤマモミジが植えられていて葉陰のベンチで休憩できる

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牡丹あれこれ
園丁のおじさん曰く連休前がピークだったとの事。
それでも大輪の花はなかなか見ごたえがある。

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ツツジも株によっては見頃をやや過ごした感じ

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花まつり期間限定頒布の御朱印帳
先だって太田神社で新しい御朱印帳を購入してしまったばかりなのでしばし躊躇したものの、やはり「限定モノ」の誘惑には勝てなかった。

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御朱印は期間限定モノではなくオーソドックスなもの
あかすりのおばちゃんが間違っていたのかわたしが聞き間違えたのか、確かに花をあしらったキレイなものはあったけれど御朱印ではなく御朱印帳だった。
7月1日(例年7月第一日曜日)には今度は境内社の金蛇水弁財天の例大祭、七夕・あじさい祭りがあって御神像の御開帳があるのだとか。
興味がおありの方はご覧になってみてはいかがか。
因みにわたしはその日トライアスロン大会 in 徳之島本番当日なので何があっても来られない。

駆け足でぐるぐるっと周ったけれどそこそこ満足感は大きかった。
駐車場から出る際にはほんの3、40分の間に20台くらいの駐車場入庫待ち渋滞が出来ていた。わたしが来た時には駐車スペースにまだ空きがあったというのに。
訪問をお考えの方は9時台現着くらいで予定を立てた方が良さげ。

おまけ(名取市内衣笠の松)
久し振りに目にした松の花。
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左:雄花 / 右:雌花
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2018May17Thu

【例大祭限定】ブルベスタッフ業務と神社巡り【御朱印二種】 

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太田神社オリジナルの御朱印帳
那須与一が扇に向かって矢を射る姿が表裏に描かれた御朱印帳。


朝の内70kmほどのポタリングの後5月12日午後から東京に移動。
既に【BRM512たまがわ400海野宿】参加者は群馬県内を走っている頃合いだろうか、速い人は長野県に突入して折り返しているだろうかという時間帯。
予定通りの行動ではあるが予約した新幹線までは一時間の余裕があったので仙台駅で途中下車して駅ビル地下で飲んだくれ。すっかりいい気分になって新幹線に乗り込み更にビールと日本酒を味わい、幸せ気分を満喫した後東京の自宅に帰着。
帰宅してからもビールを片手にPCに向かってあれこれやっていたらいつの間にか寝落ちしてしまっていて時刻は1時を回ってしまっていたので布団に潜り込む。
ややフラグおっ立て気味な行動だったもののどうにか無事予定通りの時刻に起床。
(わたしにしては珍しく)手際よく出発準備を整え二子玉川癒しふれあい館へと向かう。ロードバイクは宮城に置いてきたレンタカーの中に納まっているので弐號(通勤用MTB)にて。

5時15分過ぎ頃二子玉川駅前に到着し、すき家で補給の後癒しふれあい館へ。

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二子玉川癒しふれあい館

主催のK内さんには”あれ?昨日は仙台で酒盛りしていたんじゃないんですか?あのツィート見ながら「この人ゴール受付やりに来る気あるんだろうか?」とか思っていましたよ。”と笑われるなど。
いや、あくまでも新幹線の待ち時間を潰すためにお酒をちびちびといただいておっただけでございます、ええ。

K内さん曰く”今の時間(=6時前)までに戻って来た人は概ねみなさんこのコースを高速コースだったって言ってましたね、速い人は24時台に帰って来てますよ。眠くなる前に家に帰るって言ってました。”
400kmを18時間台で帰って来られたらそりゃ眠気は我慢できるだろうから仮眠も要らんだろうなあ。

6時以降一応それなりにスタッフ業務らしいことをあれこれ。
400kmになると途中で仮眠を取る参加者が増えるのでゴール帰着者のピークが早い時刻と遅い時刻の二分化する傾向がある。
今回のボリュームゾーンは8時頃ではないかというのがK内さんの読み、わたしも概ねそんな感じだろうと思っていたし、実際そんな感じだった。

ポツリポツリとゴールしてくる参加者。
結構早めの時刻にゴールに到着したオギさん”(道のオアシス神川食堂ありの実の)もつ煮食べたけど美味しかったよ!(みそ丸小諸店で)ラーメン食べるほどお腹に余裕が無かったからまねできなくてお店の場所確認しただけだったけど、Blog参考になった!”と言ってくださったので、今回は試走しても公式な試走レポは書かずにこちらの個人的なエントリだけのUPだけとはいえ本番開催前には何とかしようとUPした甲斐があったというもの。

試走を担当して公式サイトにUPするレポートを書き、スタート番とシークレットチェックポイント運営や参加者のスナップ撮影も担当してくれたクロさん、虫さんや、その二人を引率して走ったぜっとさん、今回残念ながら往路でDNFとなってしまった前代表のぴかさんも顔を出し、なかなか賑やかに盛り上がったゴール受付。
今回が初めての400挑戦というしぃちゃんのような人や、今回初めて400の認定を取れたというなおさんのような人もいてなかなかにめでたい。皆さん疲れはうかがえるもののにこやか。
土曜日はかなり気温が上がってしまい、日曜日は特に多摩川沿いで向かい風となってしまったようではあったけれど幸いにして雨に降られることは無かったのでゴールに帰着した参加者の目が死んだ魚のようなそれになっているといった事態は避けられたようである。

ゴール後に参加者さん同士で完走できた喜びとかしんどさとか、にこやかに語り合っている姿を眺めているのもなかなか楽しい。コース設定者に笑いながら(←ココ重要、真顔で言われると結構凹みます(笑)、少なくともわたしだったら。)クレームの言葉を放つのもまた味わい。
自分も同じコースを走っているからどこの事を話題にしているのかすぐに思い当たるし。
虫さんには”とりさんが走ったのはワタシが走った海野宿とは違うコースです!”と言われてしまって若干不安ではあったけれど、その不安が払拭された瞬間なのであった。

最後の最後、参加者全員の消息が確認できたのでゴール受付の癒しふれあい館を撤収し、そろそろ解散!というタイミングで途中アクシデントのためにDNF連絡を入れたもののその後もコース通りに走ってきたむつぱぱさんが認定外ながら完走を果たすという感動のフィナーレもあったり。

【BRM512たまがわ400海野宿】
参加者、関係者の皆様お疲れ様でした!

10時半過ぎに癒しふれあい館を後にして一路自宅に向かう。
 
多摩サイを走っていたけれど、思い立って鵜の木駅前を通過してみたら鵜の木堂が既に開店していたので立ち寄って特製つけ麺(大)をいただいて帰る。
開店時刻が11時だったか11時半だったか記憶が曖昧だったけれど、11時には開店してくれていてありがたかった。
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特製つけ麺(大)¥1,050-


正午前には帰宅して出かける準備。
目的地への経路検索をして自宅至近のバス停から路線バスで移動することに決めた。

癒しふれあい館でゴール受付をしていた際、参加者の半ばほどがゴールに辿り着いた頃チコリンさんより、午後から太田神社の例大祭で限定の御朱印をいただきに行かないかとのお誘いの連絡があって、二つ返事で同行させていただくことに。
今回の帰京では社寺を参詣、参拝することも無かろうと御朱印帳は携行せずだったので新規購入しようかどうかという話をしたところ”太田神社には那須与一をあしらったオリジナルの御朱印帳もあるよ。”と、チコリンさん
その時何故都内なのに那須与一なのか若干不思議に思った。不勉強ゆえ初めて知ったが太田神社は東京都内にあるのに那須与一にゆかりのある神社なのだそうである。那須与一その人を祭神としたわけではなく、主祭神は八幡神(誉田別命・ほんだわけのみこと)であって、江戸期に那須与一の守本尊(当時は違う物と考えられていた)が奉納されたことがその由緒との事。これは由緒書きを読んで知った内容。

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久々利用の路線バス
諸々勘違いしていて自宅最寄り停留所から一本で行けるつもりだったのに実際には乗り継ぎが必要で、乗り継ぎ停留所での待ち時間と所要時間、徒歩で移動した際の所要時間がほとんど変わらないので30分弱てくてく歩くことに。

道はそれほど複雑ではなかったので迷子になることも無く目的地である太田神社に到着。
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神輿庫のお神輿

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拝殿の造りは寺院のお堂を思わせる

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(若干ピンボケ)これが那須与一守本尊(だと思われ)

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里神楽の様子

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オリジナルの御朱印帳と例大祭期間限定御朱印
吸い取り紙には的を射ぬいた矢があしらわれている。

次いでこの近くにある黒鶴稲荷神社へ。
こちらは例大祭の折に本殿が開陳されていて神像を鑑賞できるとの事だったものの、例大祭の挙行は5月12日のみだったようで境内はひっそりと静まり返っていた。
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例大祭は5月12日いち日限りだったらしく、昇殿及び鑑賞はかなわず

続いてチコリンさんリクエストで上野の下谷神社へ。
都内で最も古い稲荷社でこちらもこの週末が例大祭で、書き置きながら数量限定のこの期間限定御朱印がいただける。
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大鳥居

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手水舎

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由緒

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拝殿

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大祭期間限定御朱印
こちらはほぼ月替わりで御朱印の柄や色といった意匠が変わるので、一冊丸々こちら用として用意しても良いのではないかと思ってみたり。

そしてここで「馬並み」という謎のパワーワードが生まれたのである。

天気予報通りとはいえ生憎の雨となってしまった空の下、上野アメ横方面に移動して、予約してあった新幹線待ちの時間を利用してガード下の大統領で一時間強ほどの短い時間ではあったもののあれこれ話に興じながら飲んだくれてほろ酔い気分で東北新幹線に乗り込み宮城まで。

早朝からなかなか充実したいち日を過ごすことが出来ました。
お誘いいただいたチコリンさんに今回も深く感謝。

海野宿400参加者・関係者の皆様改めてお疲れ様でした。
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2018May12Sat

【モフモフの寝姿】蔵王キツネ村とか【新緑の散策路】 

もうすぐ宮城県常駐業務が終わってしまうということで、おキツネさまを愛でに行ってまいりました。前回、前々回訪問は園内に雪が積もっている状況で、時刻は朝一番でしたが今回は雪もすっかり消えたタイミングで時刻は昼下がり。
中には元気に動き回っていたコもいましたが大半はのんびりお昼寝中。
そんなモフモフさんたちの寝姿を存分に堪能できました。
モフモフさんとはいうものの、ボチボチ夏毛に生え変わる時期なのでほっそりした個体も目立つようになって来ていました。


関連画像

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お久し振りの入場です

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ケージに足を踏み入れると目の前にお昼寝中のモフモフの群れ

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丸まって寝ているコが多い中まっすぐ伸びた感じになったコも

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大あくび

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つんつん、と様子伺いしてからぴったり添い寝

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子ギツネはひとかたまりになって

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草を食む姿が目立ったけれど、犬猫とおんなじ感じかな

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喧嘩する元気なのもいる

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毛づくろいをしていて抜けた冬毛

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一匹だけ落ち着きなく動き回っていた子ギツネ

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一匹だけちょろちょろしてたらお母さんにおとなしくしとけ!って言われた感じ

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この子も一匹だけちょろちょろしていたらお母さんに首を咥えられて戻された


関連画像⇒昼下がりの散策

キツネの寝姿を堪能し、遠刈田温泉でお風呂に入って帰ろうと思って移動していたら山の中で「ジェラート」ののぼり。「営業中」と表示されていたので立ち寄ってみた。
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蔵王プロバンスファーム
なかなか想像が付かない店舗であった。

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自家製ジェラート
カップとコーンが選べてシングル¥280-、ダブル¥350-

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塩とずんだをダブルで、デカい。
すっかり堪能して更に温泉目指して移動。


今度は「水芭蕉の森・どうだんの森」という看板を見かけてそちらに寄り道。
まだ明るかったものの16時半の駐車場には他に車もなく。

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森林浴を楽しみつつ水芭蕉の森へ

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待ち受けていたのはすっかり成長した水芭蕉の葉っぱ
ちょっと遅すぎ。
それにしても一面水芭蕉なので花の時期はさぞかし眺めが良さそう。

気を取り直してドウダンの森へ。
こちらはドウダンツツジの一種、更紗ツツジが群生しているらしいけれど
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こちらは時期尚早
花の見頃は6月から7月だとか

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気分よく散策できたので良しとします


みたび遠刈田に向けて移動。
途中で廃れてしまったような鳥居が目につく。
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不動尊なのに鳥居というのは結構見かける

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参道…かな?

しばらく進んだら前方に立派なお堂が見えてきた(実際にはお社でした)
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裏参道って事だったのかな
丸太を渡って建物を確認してみたら「三住出雲神社」とある。
はて?不動堂ではないのか?
と、見渡してみると奥の方に石碑があって「不動」の文字。
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お不動様の裏手は水がこんこんと湧き出る泉だった

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そしてこちらが三住出雲神社
参道を逆に進む。

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沢の水を引いて手水にしている

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岩から湧き水が染み出ている

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なかなか荘厳な雰囲気がある

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一の鳥居と由緒その他
出口不動尊の鳥居からは結構離れたところに辿り着く。


改めて遠刈田に向けて移動。
遠目で日帰り温泉の表示が見えたので減速して近寄ってみた。
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が、廃墟であった

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廃墟の敷地の隅っこに何やら青い看板

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平成27年6月ってたったの3年前じゃないか
せめて平成が終わるまで営業を続けられなかったものか。

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目の前にはこんな立派な記念碑が
目の前の廃墟と相まって非常にシュールな光景。

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日が暮れようとしている蔵王を眺め

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ようやく遠刈田温泉へ

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風呂上りに見上げた蔵王の峯

挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
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2018Apr24Tue

【チコリンの呪い】「嬉し恥ずかしドライブでぇと」の巻【転じて祝いとなれかし】 

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関連(ってか直前までの事に関する)エントリ

二ヶ月半ほど前の事。
まだまだ肌寒い日が続いていたとはいえ路面凍結の心配が無さそうな区間を選んでゆるゆるとしたポタリングをしようと思い立ち松島まで行って帰ってというゆるポタを敢行したことがあります。
※「ゆるポタ」なのに「敢行」という言葉のイメージの固さが妙にミスマッチと感じるのはわたしの感性か?
その際、閖上港朝市でいただいたせり鍋と殻付き焼き牡蠣の画像をTwitterにUPしたところ某チコリンさんから”(せり鍋といい、焼き牡蠣といい、わたしが食べたくて仕方がないものばっかり食べているから)バチが当たる!”という痛烈なリプライをいただきました。
わたし個人的にはチコリンさんの方がわたしなんか比較対象外となるくらい、よほどバチが当たりそうなものを日常的に召し上がっておいでではないかと感じたものですがそこはそれ。
この日は気分良く松島まで行って帰って…のはずが、復路では猛烈な向かい風に見舞われ、強風に伴う砂塵に巻かれ、とどめに吹雪にまで見舞われるという散々な目に遭いまして。
その時「チコリンの呪い」なる言葉が生まれたのでありました。

一旦はわたしが定義如来で御朱印を三種拝領したことによって呪いが祝いに転じたとぬか喜びしたものの、先日の鉛温泉ライドの際には往路で晴れ予報にもかかわらず本降りの雨に見舞われ、復路では行程の1/3を冷たい雨に降られてしまうという羽目に陥ってしまったことを受け、”お願いですから閖上港朝市でせり鍋と焼き牡蠣をお召し上がりください、お鎮まりください!”という畏怖の念で押し潰されそうな心境でいたわたしに一筋の光明をもたらすチコリンさんからの連絡が。
”22日に名取に遊びに赴く故お付き合い願いたし。”
勿論否も応も無く快諾。
ということで嬉し恥ずかしドライブでぇとin宮城が実現する運びとなりました。

一泊二日で名取にお越しになるチコリンさんは土曜日八戸を存分に堪能されたうえで名取入りなさるということで、到着予定は18時~18時半との事。
万が一にもお待たせしてしまうような粗相があってはならないので18時には名取駅にお迎えに上がらねばならん…ということで諸々準備を整え移動、駅前に到着したのは17:58。
やるじゃん、オレ。

18:04名取駅着の電車で到着したチコリンさんと近場の海鮮居酒屋に移動して主にチコリンさんのお話をうかがう形で約四時間。当然ながら詳細は割愛するが色々有意義な時間なのであった。
お腹を満たし、色々と語り終えたところでお店を辞去。
チコリンさんをホテルまで送り届けて帰宅し軽くビールをひっかけて就寝。
因みにチコリンさん投宿のホテルはウィークリーマンション契約以前のわたしの定宿で、恐らくGW明け一週間ほど再びそこに投宿する予定のところであったりする。

明けて22日の日曜日。
前日約束した通り7時に宿に赴き、まずは閖上港朝市へ。

「まずは」というか何をおいても真っ先に「呪い」を解消または転化せねば。

場内の案内が半分ほど済んだところでわたしがいつもせり鍋をいただいている屋台の前に出たのでそこでまずひと品。
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せり鍋ひと品目

朝市会場内では二軒、せり鍋を供していただけるお店がある。
ひとつはこのせり鍋専門のところ。
もうひとつはせり鍋のほかに魚介類の汁物だったり持ち帰り用の海鮮弁当やイートイン用の小どんぶりを供してくれるお店。
”折角だからもう一軒のせり鍋も味わってみたい。”とはチコリンさんの弁。
ひとつ目のせり鍋をいただいた後、市場の残り半分をご案内。
引き返してもう一軒のせり鍋に向かおうとしたところ、水餃子に気持ちを引かれたということで餃子王の水餃子を。

ここで「チコリンさんが水餃子でお腹いっぱいになってしまったので以後の食べ歩きは不要」という想定外の展開に。
それでもいつも利用させていただいているお店で女川産殻付き牡蠣4個¥500-を店先で焼いていただきひとつはチコリンさんに召し上がっていただいた。
これで当分理不尽な天候に振り回され、天(時にはブルベ運営スタッフ)に対する呪詛の言葉を吐かずに済むのかと思うとなかなかに感慨深い。

お腹を満たし、チコリンさんが山菜を中心としたお買いものも済ませたところで観光スタート。”桜を愛でたい。神社めぐりもしてみたい。”というのがリクエストなので一応知っている限りの範囲でご案内。
事前にチコリンさんが行ってみたいと連絡を下さったところに三神峯公園金蛇水神社があったのだけれど、三神峯公園の桜は盛りを過ぎてしまっていそうだったので折角なら、と竹駒神社に立ち寄ってから金蛇水神社へ。

朝一番の竹駒神社ははかま姿の神職の方々があちこち竹ぼうきで掃き掃除をしている真っ最中で、なかなか味わい深かった。

次いで金蛇水神社へ。
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ヤマザクラ系の桜と黄桜
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鳥居脇には枝垂桜
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神苑は色とりどり

三神峯公園はパスしたものの閖上港朝市金蛇水神社で一応事前に伺っていた希望訪問地はクリアしたのでこれ以降はホストとしての手腕が問われるところ。
前日は自転車で訪れた太田とうふ店に、今度は車で乗りつける。
三角揚げと、とにかく前日食べて美味しかった豆乳杏仁を各々一つずつ。
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揚げたての三角揚げ
すっかり堪能して以後は気の向くままのドライブ。

”折角なのでどこかの温泉には浸かりたい。”とのリクエスト。
当初は秋保温泉の市太郎の湯にという話もあったけれど、太田とうふ店から市太郎の湯までは30分もかからず行けてしまう距離なので時間が余る。
聞けば遠刈田温泉には行ったことが無いということだったのでのんびり回り道をしながらドライブして遠刈田温泉に立ち寄り、その後仙台まで送り届けるという行程に。

リスタートして秋保神社に立ち寄り。
その後はポタリングで何度か通った道を中心に眺めの良さそうなところをのんびりクルージング。釜房湖から村田町の蔵の町並みへ。

お昼を回ってもなおお腹がいっぱいであまり食べられそうにないけれど、おそばくらいなら…とチコリンさんが村田町内のかなり有名なお蕎麦屋さんをネット検索で見つけてくれたのでそこに向かう途中”すぐそばに雰囲気が良さそうな「熊野神社」があるよ。”と一言。
ドライブ中の話の中でとにかく仙台周辺には「熊野」の名を冠した神社が数多いということにも触れていたのでその流れ。
折角なので立ち寄ってみることに。

【熊野神社(宮城県村田町小泉)】
ひと気が無かったことと苔むした石段を登って行くシチュエーションとがあいまって非常に静謐で上質な空気が漂う空間でした。
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一の鳥居

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石段を進むにつれて空気が変わる

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拝殿
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さや堂を架けられた本殿
さや堂が架かった社殿というのもなかなか珍しいと思う。

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摂末社の造作

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神楽堂

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由緒

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参道の石段脇にある夫婦杉
厳かな空気を堪能し、御朱印もいただいておいとま。

先ほどチコリンさんに調べていただいたお蕎麦屋さん「玄」に移動してみたものの通常営業は15時までとの事なのに13時の時点で既に「本日品切れ」の札が。
相当な人気店らしい。

再びお蕎麦屋さんを検索。
遠刈田温泉周辺にはいくつもお蕎麦屋さんがあるのでそちらのどれかにお邪魔しようということにして選んだのは別荘地の森の中にある「薫風」というお店。

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ひっそりとした佇まい、明るく広々とした店内

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天ざるそば
天ぷらがボリュームあってかなり満足。おそば自体ももちろん非常に美味しい。

満ち足りた気分で遠刈田温泉に移動。
その前に蔵王大権現(刈田嶺神社)へお参り。
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拝殿

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境内のもみじの若葉が目に優しかった

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手水舎の板葺屋根

お参りを済ませ、チコリンさんが御朱印をいただけたので温泉に移動。
今回は神の湯に。
45℃ほどの熱い湯に浸かったり出て涼んだりを繰り返して約30分。

ここで時刻は15時半。
20時頃仙台発のはやぶさを予約しているとの事だったけれど、空席があれば前倒し可能なチケットだということなので仙台駅に向かって移動。
約2時間後に仙台駅前に到着し、無事今回のご案内ミッション完遂となったのでありました。

(余談)
その後チコリンさんが便を前倒ししようと思ったら、その日に仙台市内で行われた羽生結弦選手パレードの余波でまったく空席が無く、仙台駅で2時間ほど時間を潰すことになってしまったらしい。
昼過ぎに終わったイベントでそこまで満席続きとは恐るべしユヅリスト。
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2018Mar31Sat

【衝動的に】三陸Oyster Festival in仙台 2018【朝から牡蠣】 

<走行ログ:2018/03/31>
前日の金曜日。
業務の都合がぽっかりと空いてしまったので牡鹿半島先端まで平日日帰りライドを行った際、丁度往路終盤となる牡鹿半島の陸前黒崎灯台に向かう登り坂でスポークが折れてしまい、以後復路100kmちょいをスポークが折れたまま走ることになってしまったのですが、「スポーク折れに強いホイール」という評判を聞き付けて購入、装着しているSHIMANOのR500が噂にたがわぬ頑丈さを発揮してくれたため、リアブレーキのアーチを全開にしておいたらリムがブレーキシューに擦ることも無く、剛性が低下しているため、特に下り坂のコーナーで若干ヨレるような気持ち悪さを感じる以外はほとんど無問題で走り切れまして。
日曜日は早朝からAJたまがわのBRM401定峰の受付設営、実走スタッフとして参加するため土曜日午後には東京に向けて移動する予定だったところで本来は往復70kmほど、秋保の太田とうふ店で「青竹とうふ」をいただこうかと考えていたのですが、スポークが折れてしまった状態で坂道成分多目の70kmはなんぼR500が頑丈だと言っても少々不安。いや、強行してしまうか。
そんなことを考えつつ朝食をしたためながら何の気なしにTVを点けてみたら丁度地元ローカルエリアのイベント情報コーナーで、仙台市勾当台公園で牡蠣関連の催しが9時から行われるとの事。
地図を確認してみたら勾当台公園まで15km前後、往復しても30km強というお手頃さ。
どうせ最寄りの自転車ショップは10時を回らないと開店しないので時間を無駄にせず朝の内に勾当台に行って帰って来ようということで諸々準備を整えて出発。
本当なら8時過ぎに出発して9時の開始と同時にあれこれ食べてさっさと撤収!と思っていたけれど、朝一に始めてしまった洗濯が終わらなかったりしてもたついていたら30分ほど遅れてのスタート。
結局会場に到着したのは9時45分頃のこと。
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9時近くなってから出発

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約一時間で会場到着

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それでも9時台はまだ閑散とした感じ

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早速焼き牡蠣をいただく
三個で¥500-
丁度前日に女川に行って牡蠣の養殖いかだを眺めていたので自分的にはホットな話題。

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別のお店でも焼き牡蠣を
こちらも三個¥500-なのだけれど、産地が宮城の女川と北海道の知内の二種あって、「食べ比べセット」として好きな数を組み合わせられる。
何も考えずに女川×2+知内×1で頼んだけれど、後から思えば最初に女川産のものを三個食べたのだからこちらは知内産を二個にしておけば良かったかなと。

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次いで仙台味噌の牡蠣鍋(¥500-)
牡蠣がたっぷり入っていて、陽射しは暖かかったけれど気温がまだ上がり切っていなかったのでこういう温かいものが嬉しい。

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牡蠣フライ(¥500-)
ちゃんと数えていなかったけれど5、6個はあったはず。

そろそろお腹も満ちて来たので〆をいただいておいとますることに。
ほんの一時間ほどでかなり人が増えて来ていて、先ほどの食べ比べのお店には20人くらい並んでいた。

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〆は牡蠣そば(大・¥1,000-)
大粒の牡蠣が乗ったあっさり塩味のラーメン。
が、実はサービスで小さい粒のものを追加して六粒乗せていただけた。
提供しているのは「仙臺くろく」という人気のラーメン屋さんらしい。
しっかり牡蠣の出汁が効いたスープが美味しゅうございました。
牡蠣が三粒のった(小)は¥700-、麺の入っていないスープは¥500-。

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帰り際のカキ小屋待ち行列
到着早々は行列もできていなかったので一気に人が来たようである。
40分食べ放題で¥2,000-
調理はお店の人が行ってくれるみたいなので40分でも短くは無い…かな?

往路そのまま戻ったのでは芸がないので少々経路を変えて。
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実は前日も通過した広瀬橋
まあ、前日はここを渡ったけれど、今回は西詰を通過しただけ。
国内最初の鉄筋コンクリート造の橋だということだけれど、仙台周辺ってなにげに国内初とかいうものが多いような気がする。
国内最初の交流電化区間(仙山線作並付近)とか。

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お昼ごろには無事帰着
往復30km強。
R500はしっかり持ちこたえてくれました。
この安心感はすげえ。
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2018Jan16Tue

【出張業務の】上州板倉雷電神社総本社他【息抜き的】 

このところ業務上の都合で群馬県館林市周辺、宮城県名取市周辺を行ったり来たり、時には宿泊したりしています。
きっかけは日中仕事上で急遽必要になったものを邑楽町のホームセンターに購入しに行った時のこと。
何度か訪れたことがあるので国道ではなく裏道からアクセスしてみたら手前の交差点に「雷電神社」という小ぢんまりした小さなお社が。

雷電神社というと多くのクラブが通すルートとなっている埼玉県ときがわ町内の県道30号線脇に石の案内標柱が屹立していていつもその存在がうっすら気になっていたところ。
そちらの雷電神社は近くに雷電山があるからそれを神域とでもしているのかと勝手に思い込んでいて、改めて調べてみたら雷電山自体の名は雷電神社由来で山頂には小さな祠が置かれているらしい。
30号線沿いの雷電神社は山頂から遷座したのか?どうにも謎。
郷土史でも紐解けばそこそこ容易に調べられるのだろうけれど、そういう類のものはなかなかネット上では見つからないので困る。

まあそもそも全ての雷電神社雷電爲右エ門にゆかりのある神社なのだと勝手に思い込んでいたので、今回邑楽町で雷電神社を見かけてから色々調べてそうではないとわかるとやっぱり「疑問に思ったことは都度都度調べておかないと間違った知識を周囲に吹聴することになりかねない」から要注意だと感じた。
※とはいえ雷電神社総本社には「雷電爲右エ門の手形石」があるのであながち間違いでもない、と強弁(笑)
そのほかにもいくつかの場所で雷電神社の名を見かけた記憶があるし、意外とあちこちにあるものなのだなと軽くネット検索をかけてみたところ、雷電神社の総本社(格)が渡良瀬遊水地近くの板倉にあるという。
折角だから時間を作ってそちらにも足を延ばしてみようと思ってみたり。

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邑楽町の雷電神社

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近くには「いかつち」という名の交差点がある
この周囲は現在では「中野」という住所表示になっているので旧地名なのかもしれない。

因みにこちらがいつも気になるときがわ町の雷電神社。

雷電山からは結構な距離があるので由来を知りたいところ


上州板倉雷電神社
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参道入り口

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本社
群馬県指定重要文化財。
創建は聖徳太子によるという説もある、由緒正しき神社である。

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根元のみを残す龍灯の杉
坂上田村麻呂が社殿を造成した際にこの杉の梢に沼から上がってきた灯りがともって闇を照らしたという伝承。

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本殿
左甚五郎10代目親方 石原常八の手による彫り物で装飾が施されていてじっくり眺めていたら時間がいくらあっても足りない。

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本殿を取り囲む透かし塀

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末社

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八幡宮稲荷神社
国指定重要文化財。

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奥宮
こちらは群馬県指定重要文化財。

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西の神馬(しんめ):白
眼の健康を守護してくれる。
晴れ祈願はこの馬に祈る。

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東の神馬:赤
足腰の健康を守護してくれる。
雨乞いはこの馬。

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弁財天石像

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社務所のなまずさん
撫でると地震を除け、自信がつくのだそうで。

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伊奈良神社
鳥居もなく、木立の中にポツンとある。
雷電神社の境内案内図に記載されているので管理は雷電神社で行っている模様。
縁起、由緒を記した説明板も無いので仔細不明ではあるけれど、かつて聖徳太子が祠を祀ったのは伊奈良沼と呼ばれる広大な湿地帯の小島だったということから雷電神社の原型ではなかろうかと。

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御朱印とお守りを拝領

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鳥居をくぐったところで寄って来たにゃんこ
野性とか警戒心とかいったものを微塵も感じさせない無防備な人懐っこさ。

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雷電沼
往時は周囲一帯が大きな沼だったものが干拓によって縮小し、今では板倉中央公園内の小さな沼となっている。


一通り参拝、参詣も終わり館林方面に移動。
車で訪れる際、国道沿いに案内の出ている「子ノ権現」がずっと気になっていたので立ち寄ることに。
自転車乗り的には子ノ権現と言えば飯能の子ノ権現天龍寺が真っ先に思い浮かぶのだけれど、こちらはお寺ではなく神社なのであった。

↑激坂のイメージとリンクした飯能の子ノ権現
周囲が真っ平らな館林の子ノ権現↓



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鳥居の扁額には「子大神」と書かれている

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金属製のわらじ
願い事をサインペンで書き込み、本殿等に出ている折れ釘に引っ掛ける。
社務所は無いので初穂料の¥500-を賽銭箱へ。

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拝殿と本殿内部

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鎮座由来

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こちらは摂末社の稲荷神社

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こちらも摂末社かな?よく見なかった。

息抜きの神社めぐりはここまで。
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テーマ: 写真日記

ジャンル: 趣味・実用

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2017Dec22Fri

【キツネ村と】モフモフのキツネを愛でて温泉に浸かった休日【鎌先温泉】 

きっかけはTwitter上の他愛ない遣り取り。

りりちゃん
”来年は絶対キツネ村にいく!”
というツィートにわたしがいわゆるクソリプを返したことに端を発し、その結果わたしは【宮城蔵王キツネ村】なるものの存在を知ってしまったのでありました。
当初は年が明けて、本格的に宮城での業務が動き始めてから訪問しようと考えていたのですが施設のBlog等に目を通している内に猛烈にキツネに逢いに行きたくなってしまい、ざっくり調べてみた限りでは今の宿から約50kmほどの距離のところなので車で行ってしまえば一時間ちょっとくらいということもあって休日だった今日、満を持して初訪問を果たしたのでありました。


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8時ちょっと前くらいの名取市内

気持ちよく晴れ上がった青空。
絶好のドライブ日和だと思ってR4を南下し始めたら岩沼を過ぎた辺りから雪がちらつき始め、白石市に入った時にはすっかり本降りに。
R4から外れて鎌先温泉方面へ、更に蔵王の山の中へ。
ちなみにこの付近は三年前、AJ宇都宮主催のBRM714719寒河江600の際に復路で近傍を通過したことがある。
BRM714鬱の宮600(2014)
位置関係

いきなりの雪道、当然のことながら今シーズン初めてだったけれど、前後に車がいなかったので道幅に余裕のある勾配の緩い直線区間で雪道急ブレーキの練習をしてみたり停止して撮影してみたり。
雪道での急制動はシーズンが始まったら一度はやっておきたいもの。
特に馴染んでいないレンタカーなんだからなおのこと。
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雪景色はテンションあがる

徐々に路面の轍も白くなってきたところで目的地のキツネ村に到着。
が、南側のスロープから上がろうとしたらスタックしてしまって半分くらいしか進まなかったので少し進んだ北側から試してみたらすんなり。
高低差は若干ながら北側の方が小さいから勾配も気持ち緩いのだろう。
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ここはFFのHonda Fitでは無理だった

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入り口には何故かゴリラ(?)
これは永谷園社長からの贈呈品らしいけれど、なぜこれなのか?は不明らしい。

開園時刻の9時丁度に¥1,000の入場料を払い、場内での注意事項を説明されていよいよモフモフの獣の真っただ中へ!
ケージの扉を開いて檻の中に入っていったらそこにはいきなりキツネの集団。
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いきなりモフモフの群れ
朝一番はこの辺に群れているみたい。10時過ぎにはほとんどいなくなっていた。

そこそこ人馴れしているようで、ゆっくり近づく分には逃げるそぶりを見せるコは少ない。
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背後にまわっても大丈夫
このコがデューク東郷だったらわたしの命は無かった。
っていうアホな話は別にしてしっぽフッサフサ。

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下のコは喧嘩したっぽい
眉間というか額のところにキズがあって血が付いていた。
まあこれだけいたら喧嘩も起きますわな。

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なかなかりりしいお顔付き

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どことなく哀愁が漂っていそうな背中

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雪の中微動だにしない
寒くないんだろうなあ。
犬とか猫とか、身体に付いた雪をぶるぶるっとふるい落とそうとするけれどキツネのそんな仕草全然見なかった。

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目が合った
リュウさん曰く”トリさんがガン飛ばされてる!”との事ですがそんなこたあない。
目が細い者同士親近感を覚えて見つめ合い、アイコンタクトを試みておるのです。

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ちょこん

放し飼いケージとは別に、個別飼育しているケージもたくさん。

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ホッキョクギツネ
体毛がグレーのものを特に「青キツネ」と呼んだりするらしい。
ミートテックと毛皮の合わせ技で氷点下50℃でも余裕で活動できるらしい。

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当然ながら喧嘩もする
じゃれ合っているのか喧嘩なのかよくわからない時もあるものの、やり合い自体は案外あっさり淡白に終わる。
ちょっとネコに似た鳴き声だけれど盛ったネコよりも全然迫力がないので聞いている分にはちょっと情けない感じがしなくもない。

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キツネ以外もいる
ウサギだったりヤギだったり。
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これはアナグマ
撮影していたらいきなり唸りながら金網越しではあったけれどとびかかって威嚇してきた。

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お土産に一匹連れて帰ってきた


10時を回って白石駅からの連絡バスが到着したら一気に入場者が増えて賑やかになって来たので10時半頃おいとま。
この後予定を何も考えていなかったのでひとまずこけし村でも見学に行こうと【弥治郎こけし村】に行ってみたら本館は改修工事中で三月いっぱい入館できないとの事だったので引き返して鎌先温泉へ。
半世紀500年以上の歴史を持つ温泉でなかなか秘湯感が滲む。

<鎌先温泉>
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利用客の車は手前の駐車場に停める

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国の文化財に指定されている「一條旅館」

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最上屋旅館

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湯守の宿「木村屋」
今回はこちらで日帰り入浴をさせていただいた。料金は¥500-
本当は宿泊もしてみたいところだけれどネット予約だと宿泊人数ひとりでは弾かれてしまう。。。

神経痛や筋肉痛、リュウマチに効くという濁った湯に露天で頭に雪を受けながらのんびり浸かってまったり。
ここのところ長時間入浴ばかりしていて身体がふやけてしまうのではなかろうか。


丁度お昼時となったので白石市街へ移動、駅前駐車場に車を停めてそのまま目の前にあった白石うーめんの店「なかじま(白石駅前店)」へ。
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つけだれ三種のうーめんとかやくごはん(小)
つけだれは左から、ゴマ・クルミ・しょうゆ。

食後の散歩に白石城周辺を散策。
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このネーミングセンスは。。。

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白石城天守

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鐘堂

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白石城に隣接する神明社
主祭神は天照大神であるけれど伊達正宗公も合祀されている。

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京都・北野天満宮からの分霊を受けたとされる天満宮

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沢端川 きれいな流れである

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武家屋敷(旧小関家)
片倉氏の中級家中であった小関氏の屋敷。

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神石「白石」
解説看板にあるがこの岩の根は深いとされ、言い伝えの通りだと仙台市泉区だから50kmくらい離れたところまでつながっていることになるのですがそれは。。。
高さほんの50cm弱(数字が書き換えられているところを見ると柔らかいだけあって風化して削れた?)の岩をそこまで神聖視したのはやっぱり掘り起こそうとしたらびっくりするくらい根が深かったってことなのかね?

石(岩)が名の由来というと「岩手」の名の由来とされる盛岡市の三石神社の鬼の手形石を連想してしまってまた盛岡行きたいなあ。。。と、『漂泊の思ひ止まず』な心境です。

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白石市のマンホール
マンホールカードもらうの忘れた。。。


さすがにキツネ画像を全数貼り付けられないので残りはアルバムで。
宮城蔵王キツネ村・鎌先温泉・白石城(2017/12/17)
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2017Nov30Thu

【往路・復路の】オダックス埼玉忘年会2017【細かいあれこれ】 

[関連エントリ]
オダックス埼玉忘年会2017(往路)
オダックス埼玉忘年会2017(復路)


エントリ本文中には使わなかった小ネタの数々(笑)

<2017/11/25>
今市地蔵交差点の7-11で休憩終わってリスタートしようとしたときに気が付いたけれど、もう一個のテールライトをUSBで充電しておいて装着するのを忘れてた。
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電池が切れても道交法違反にならないリフレックスオートで良かった

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旧花園町(現深谷市花園町)のマンホール

今回は指切りグローブにモンベルのオーバーグローブ。
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まくっていると寒いけどはめると暑い中途半端な気温

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風で飛ばされてきたビニール袋
後ろに自動車が来ていたりすると大きく避ける訳にも行かん。。。

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良く見たら富士山だった

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どこかの工場の敷地

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阿修羅像…だよな?

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新町検問所近傍の新町八坂神社と芭蕉の句碑
お社という感じがしない。納屋とか蔵みたいな佇まいの社殿。

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洋菓子か仏料理のお店だと思ったらクリーニング店だった
入り口真上、屋号看板の下にトリコロールとか配置されていたら普通フランス関連だと思うよなあ。

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群馬県と前橋市の二系統の汚水管がある

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何故か佇まいが気になった参道

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JR両毛線 利根川鉄橋
この鉄骨トラスが良い。何が良いって線路面の下だから。棚下鉄橋も同じタイプだ。

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群馬県(色なし)・前橋市・旧赤城村

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榛名山方面
因みにこの道の突き当たり左側から手前に向かって走ってくるのがSR600KNのコース。
※今回のコースは右折する。

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紅葉が鮮やか

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JR上越線 棚下鉄橋
この橋脚がそそる訳ですよ(笑)
ここも線路面下側に鉄骨トラスがある形式。

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利根川 綾戸橋付近

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遠目だと凶悪に見えるのに近寄るとどことなく微笑ましい

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JR上越線の下を潜るトンネル
通りたかったけれど通れないのでは仕方ない。

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昭和村

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(多分)白根山方面

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県道251号線 昭和村と沼田市の境に架かる橋
ネット上で地図を調べても名前がわからなかった。国土地理院地図にも載っていない。
赤く塗られたアーチが目を引いたので撮ったのだけれど、ストビューで確認したら赤いアーチは歩道部分だけだった。

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廃寺跡
隣には曹洞宗の清雲寺という寺院があったのでてっきりその敷地内のモノだと思って軽く調べてみたらここは清雲寺とは無関係な廃寺らしい。境内には石仏が散在しているそうなので、ちょっと立ち入っても面白かったかもしれない。

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片品川沿い

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薗原ダム

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VCR横浜あおばの仮眠術

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恒例となった感のある「ミドリさんに説教されるズッチャ氏の図」
しかもズッチャ氏が四の五のと何か言う度にその苦労と気遣いがうかがい知れて、みんなが”出来た良い嫁さんだよねえ…。”と、ズッチャ嫁のちさちゃんの株が上がるという図式。

<2017/11/26>
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ヒルクライム中の赤城山の風景

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赤城山頂大沼

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赤城白樺牧場付近

毎度見かける激安家賃の看板。
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実際のところここに住んで東京に出勤って無理だしありがたみが無い

自宅帰着が20時前だったのでママチャリにまたがって川崎駅前のいきなりステーキへ行って、ロングライド後のお約束である肉の補充をば。
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ワイルドステーキ300g+ワイルドハンバーグ300g

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締めくくりは黒湯温泉のある銭湯「照の湯」さん
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2017Nov21Tue

【台湾水餃子】AJ蕨のアタック水餃子【Ko-Getsu(江月)】 

ここのところ一部のランドヌール、ランドヌーズのハートを鷲掴みにして人気沸騰(?)中のお店が埼玉県蕨市のJR京浜東北線蕨駅から徒歩数分のところにあって、屋号を台湾水餃子Ko-Getsu(江月)といいます。
どんな経緯でこのお店が立ち上がったのかは雑誌取材記事で触れられているので以下の記事をご参照いただきたい。一応拡大すれば判読できるので若干ピンボケ気味なのはご容赦いただきたいところ。
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お店紹介記事
察しの良い方はピンと来るでしょうが、本文中の『自転車旅行』というのがブルべの事。お店紹介の記事なのにいきなりブルべとはなんぞや?って話から入ってしまったら紙数がいくらあっても足りませんからこういう表現になったと推察されます。店長の加藤(Twitter IDは@vyv00411)さんは何度か台湾ブルべに参加するためにかの地を訪れるうちに水餃子に魅せられて、日本で台湾水餃子のお店を始めたランドヌールです。

さて、そんなKo-Getsuさんで、某クロサワッサン氏を囲んで餃子を頂きながらブルべワークショップ的な集いを催しましょう♪という趣旨で集まったはずの会だったのですが、最終的には普通に美味しい水餃子をたらふく食べてお酒飲んでいい気分になったというごく普通の宴会になりました。ある意味予想通り。
とはいえvさんの台湾ブルべ概要解説みたいなものがあって、最終的には台湾サイクリングワークショップ的な締めくくり。先々また違った趣旨のワークショップ的宴会をやりましょうかという話も出たりしてなかなか楽しみで仕方がないです。

そんな訳で当日の様子っていうか食べたものを概ね時系列に並べてみました。被っているモノはさすがに割愛したので実際にはこの倍くらいは水餃子を食べたはず(笑)

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わたしの人生で蕨駅ホームに足を着いたのは恐らく初めて
西口駅前は赤提灯のお店が林立していて個人的に非常に好きな街並みでした。

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スタート10分前にはすでに到着
今年のブルべ本番ではブリーフィングどころかスタート時刻にも間に合うか間に合わないかというタイミングでのスタート地点到着になることが一再ならずあったというのに飲み会の際に遅刻したことが無い。
”そういうもんだよねえ。”By vさん
優しい♪

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AJ蕨 エントリーリスト
べいさんを消さなければならなかったのにうっかりウワンさんに線を引いたのはわたしではないです。
べいさんは前日のAJたまがわ走行会の際の冷え込みに負けて風邪をひいたらしくドタDNS。

”餃子が来たらみんなで一斉にべいさんに画像付きのメンション送りましょう!”
宴に参加できないべいさんに対しての、参加者全員からのささやかなるお見舞いの気持ち。

ワークショップという名の宴の幕開けに先だち、店長加藤(v)さんからのブリーフィング。
どういう食べ方が美味しいとか最近の傾向だとか、飲み放題メニューの説明だとか、超重要事項の説明。
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ブリーフィング中

そしていよいよお待ちかねのスタートタイム。
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乾杯!

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ピータン豆腐

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水餃子(オーソドックスなヤツ)
大根おろしとポン酢で頂くのがおススメとのことだったのでやってみたらさっぱりして何個でも食べられそうな勢い。
パクチーペーストつけても美味しい。

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水餃子(ニラ入り)
臭いはきつくないので風味が楽しめる。

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鶏のから揚げ
リフト担当はAJ会長様である。

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これはエビ入り水餃子
エビがぷりっぷり。豆板醤をつけて食べるのもいい感じ。

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サイズの大きな焼き餃子
皮薄めで餡がジューシー。

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魯肉飯(るーろーはん)
煮込まれた豚肉が乗ったごはん。
豚肉にしっかり味が沁みていてごはんが進む。

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スープ餃子
撮影しようとカメラを用意している間にイナゴの群れのような方々に数個持って行かれた(笑)
スープがじんわり温まる感じで好き。

そして始まった加藤(v)さんの台湾サイクリングワークショップ
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立体地図であれこれ解説
”まずは西側を走ると良い、でも平らで飽きるから東のこっち側も良いよ。中央は観てわかる通り山岳だから。”
”ほんのちょっとのあいさつ程度でいいから中国語を覚えて行くと世界が広がるよ♪”

みんな興味津々。
マジ台湾行きたいわん。

すっかり堪能しつくしたところでデザート登場
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マンゴーかき氷
氷自体もマンゴー味の台湾風かき氷。ほんのり甘くてしつこさが無く、〆にいただくのに非常に良い感じ。

偶然にもこの日がお誕生日だったAJ会長田中さんのお祝いに、ランドヌーズに囲まれた華やかなシチュエーションでの記念撮影を。
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若干一名、ランドヌーズを詐称している人がいます

そんなこんなで17時から三時間以上も飲んで食べて騒いで台湾情報を仕入れた宴はお開きに。
餃子だけにとどまらない美味しい料理のあれこれと、同じ趣味を持つ店主、客があれこれ話に興じるシチュエーションが二日続いて非常に楽しい週末になりました。
加藤(v)さん、本当にごちそうさまでした。またお邪魔させていただきます。
参加の皆様お付き合いありがとうございました。
本来ならワークショップの中心にいたはずなのに幹事までしていただいたクロサワッサンさんに大感謝。

【おまけ:介護されてるおっさん一匹】
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まあ、どう見ても介護されてる
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2017Nov14Tue

【ゆるふわ】地図展を覗きにのんびりと【昼下がりポタ】 

<実走行ログ:2017/11/12(日)>


inaさんを偲ぶ会から一夜明け、結構な勢いで宿酔状態だった日曜日。
元々多摩センター駅前のパルテノン多摩で開催中の「第50回 地図展2017 「南多摩50年の 軌跡」」を覗きに行こうかと思っていたもののどうしたものかと思案しつつ午前中が過ぎて行く。表はこの上なく晴れ上がった絶好の自転車日和だったので、さすがにこれを無為に潰してしまうのはもったいないと思い、正午近くなってのんびりポタリングしながら多摩センターに向かうことにした。
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ペダルのトゥクリップが折れてしまったまま
ゆるポタする分にはさほど気にもなるまいとの判断。実際違和感があって気持ち悪かったものの、走りそのものに支障が出るほどではなかった。

左岸多摩サイをのんびり遡上しガス橋から川崎市へ。
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この日の夜「シン・ゴジラ」地上波放映で蹂躙される様が描かれる武蔵小杉

とどろきアリーナ周辺をうろうろ。
なんとなく興味が引かれたので川(運河?)を埋めた跡と思われる細長い公園を走ってみたけれど、あっという間に普通の道路になってしまってやや肩透かしを食らってしまった感。



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欄干に刻まれた川の名前が風化で判読できなかった

昼食がまだだったので久し振りに家系ラーメンを。
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壱丸家
家系の中でもあっさりした味わいの店だと思う。
家族経営の小規模なお店で店を出る際主人が”行ってらっしゃい!”と声を掛けるところがユニーク。
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今回は塩の中盛り

お腹を満たして更にポタポタ。久し振りに久地の円筒分水を眺めに行こうと思ってそちらに移動。
後から思えば二ヶ領用水沿いに走れば良かった。
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久地円筒分水
こちらはさらさらとした水音が耳に心地良いけれど、背後は二ヶ領本川と平瀬川の合流地点で、サイフォン効果を利用して円筒分水に水を送るため二ヶ領本川が堰き止められ水位が上がっているため堤体上部から落ちる水が結構な勢いで大きな水音を立てている。

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平瀬川が久地不動尊下を抜ける水路トンネルと二ヶ領本川との合流部付近
サギとカモ、フレーム外にゆりかもめがのんびり餌を探していたり。

しばし日向ぼっこを堪能してから移動再開。
先だっての【ぐるっと安曇野】のコースをトレースして走る。
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スローパンクの対処をしたのはこの辺り

なおも進んで行ったところで星乃珈琲店があったので立ち寄って休憩
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コーヒーとオペラのセット
甘いものを補給して連光寺の坂道を大丸側から。

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パルテノン多摩到着

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地図を楽しむ講演会の演題の一つを聴講
国土地理院企画部長の鎌田 高造さんという方の『地図で地形を眺めてみよう』という、2万5千分の1地形図をベースに地質図等とあわせて地形の成り立ちを紐解いてみようというもの。
地形図に色付けされて立体的に見えるようにした陰影段彩図は慣例として北西が光源で南東に影が生じる、現実ではありえない描かれ方をしているのはかつて立体模型をもとに陰影を付ける作業を行った際、机の左前方にゼットライトがあったからではないかという説を聞いたり、色々な裏話的な話も織り交ぜた話は杖突峠や青崩峠、善知鳥峠といったランドヌール的になじみ深い地名があったり、十日町の話題が出たりと個人的にも非常にホットな話題が多くて楽しめた。こういう話は何時間聞いていても飽きないなあ(笑)

講演会終了後に地図展展示を眺めに。
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入り口

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測量機材関連
それなりになじみ深いのも幾つかあったけれど、さすがに建築で使うものとは趣が違うものばかり。

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多摩地区の鉄道網今昔地図

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立体日本地図
3Dメガネで凹凸が浮き上がった様子を見ながら日本列島の上を歩ける。

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伊能忠敬が多摩地区を測量して作成した地図

パネル展示に関しては、基本的に南多摩地区の歴史的変遷に関してのモノなので正直思い入れが薄い自分にはイマイチぴんと来ないものが多かった。子供時代を過ごした柏周辺だったらかなり面白く読めただろうなあというう展示物が多かったけれど、これはまあ当たり前だし仕方がない。それでも色々興味深い展示物が多くて、正直講演会前に一時間くらい早く来て回っておくべきだったと後悔した。そのタイミングだったらみのいちさんと会場で思いっきりバッティングしていただろうし。

一通り見て回ったので表に出て多摩センター駅前のイルミネーションを眺めてみたり。
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寒空の下おっさん一匹でこういう景色を眺めるのも悪くない
いや、まあ、強がりですけれどね(笑)

そんなこんなですっかり楽しんだので自宅を指して移動開始。
気温が下がって来たので発熱のために結構頑張って回してみた。21時から地上波初放映の「シン・ゴジラ」見たかったし。って、劇場でも見たしBDも買ったしなのに何故わざわざカットされたTV版を観ようとするのか(笑)

往路は【ぐるっと安曇野】のコースを走ったので連光寺の坂を登ったけれど、帰りはなるべく坂を登りたくなかったので関戸橋に出て以後多摩川沿いをひたすら下った。
タイヤの太い通勤車だからダートも走りやすかろうと敢えてダートに突っ込んだけれど前照灯の光量が若干不足気味だったのでなかなかおっかなびっくりの走行になってしまった。特に二子玉川から丸子橋手前まで。あそこは変な気を起こさず多摩堤通りを走るべきだったと軽く反省。
それでも特に事故に遭遇することもなく無事帰着。
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帰着は19時半頃
21時からの「シン・ゴジラ」地上波放送には充分間に合う(笑)

銭湯に行って黒湯で温まり、ビールを呑みつつTVで何度目になるかわからない「シン・ゴジラ」の鑑賞をしながら夜が更けたのであった。
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