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日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

-0001Nov30Wed

BRM723静岡600km軽井沢-3/3 


AJ静岡公開コース図


【PC5⇒PC6(550.5km)】
感動的な滑り込みを見せたけーこさんといくつか会話を交わし、わたしが先行してスタート。
ところが八千穂でアレだけ時間を浪費しておきながらも相変わらず襲ってくる睡魔。
富士川町内を走行中、かなり激しい眠気を催してきたのでどこかで仮眠できる場所がないかと左右を物色しながら進む。
街中なのでちょっとした公園かベンチの置いてある東屋でもあれば…と思って探してみるが、なかなか良い所が見当たらない。
そんなこんなで進んでいるうちに眠気がピークに達し、走行しながら一瞬意識を飛ばしてしまった。
片側一車線道路の車線中央付近を走行していたはずなのに、気づいた瞬間にはフロントタイヤのすぐ脇に歩道の縁石があり、そのままタイヤサイドをこすって左側の歩道に倒れこんだ。
クリートがはまったまま背中から落ちた形になったのでフレームに擦り傷が付いたもののチャリは無事。
体のほうも思ったほどダメージは無い上に前後に歩行者も自動車も皆無なのでオオゴトにならずに済んだ。

この転倒ですっかり眠気が失せてしまったので少し先の冨士川まで行って、土手に寝転んで仮眠を取ることに。
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川沿いにベンチでも設けられた場所があるかと思ってしばらく進んでみたけれど、一向にそんな場所が見当たらないので仕方無しに土手の草の上に寝転がる。
朝露に湿った草がひんやり気持ち良い。
30分弱ほどのんびりし、再び走り始める。

冨士川沿いを下り、身延をかすめて途中で西に進路を変えて興津に抜け、清水から焼津へ。
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波高島から先はVCR青葉のBRM402本栖みちと被るので既に懐かしく感じてみたり。

予習が全く出来ていなかったわたしは、この先のコースが海岸沿いなので多少のコブがあっても大したアップダウンは無いだろうとタカをくくっていたのであったが、ドS極まりないこのコースはそんな甘いものではなかったのであった。
富士宮から興津に抜けるルート上にある富士見峠で危うく心をへし折られるところだった。
どんだけSなんだよ、AJ静岡スタッフ。

興津から海沿いを進むルートになり、ようやくこんどこそ平坦路が続く。
途中、清水市内でルート上にCOCOSがあり、時刻が10時ちょい過ぎだったので朝食バイキングに立ち寄った。
ほとんど炭水化物とタンパク質だけの朝食をしたため、30分ほどで店を出る。
調子にのって食い過ぎてしまい、進むのがしんどい。
加減ってものを考えようや、俺。
R150バイパスを西進し、用宗から大崩海岸を抜けていよいよ最後のPCであるPC6へ。
11072328.jpg 11072329.jpg
普段はついつい通過してしまうだけなのでなかなかじっくり眺める機会がない。
出来れば徒歩で散策してみたいところではある。

PC6に到着したのは正午頃。
ここでもけーこさんと合流。
特に示し合わせたわけでもないのに終始ペースが一緒な辺り、妙なえにしを感じるwww

【PC6⇒ゴール(601.1km)】
ゴールまであと50km、残り時間は約4時間。
よほどのアクシデントがない限り、まず間違いなく時間内に完走できるはず。
少々先行したけーこさんに途中で追い付き、後はゆっくりと追走。
そこそこ時間に余裕があるのでもうしゃかりきになって回す必要もない。

それでも『ゆっくりと追走』のハズだったのに、案の定富士山静岡空港手前の登りでは必死に回しても徐々に置いて行かれた。
今回、いくつかの峠で何人かをそれなりに軽く追い越せたりしていたので結構登りもしっかり行けるような走力が付いてきたのではなかろうかとか思い上がっていたけれど、やっぱり坂が得意な人には付いていくのがやっとどころか置いて行かれてしまうだなあ、と。
その代わり下りではかなり早め早めのブレーキングで速度を落としてのんびり追走できたので、登と下りで丁度バランスが取れて平均タイムが近いものになるのだろう。

空港から菊川、掛川を横切り袋井に入り、15:05に無事ゴールにたどり着いた。
これで200、300、400、600と、四つ距離を完走できたのでどうにかこうにか無事にSR要件達成。
ここのところチャリではアクシデント続きだったのでスタート時点でチェーンが外れていたり、FDが不調だったり居眠りで転倒したときにはどうなることかと心配したけれど、今年エントリー済みのブルベはコレが最後だったし終わりよければ全て良しってぇ事で。
多分、10月のA埼玉主催のブルベにエントリーするだろうけれどw

それにしても最終的な獲得標高が6,000m超、Sっ気たっぷりなタフなコースでしたがそれだけに走りがいのあるコースでした。
今回のブルベの企画、運営をしてくださったAJ静岡のスタッフの皆様、大変お世話になりました。
ありがとうございます。
また機会がありましたら参加させていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。



実走記録。
スタートして約20分くらいの間、操作ミスでGPSログが飛んでしまっているので微妙に総距離が短い。


【おまけ;今回試してみた物】
11072300.jpg
エクステンションバー。
コレにライトを付ける事によって今までステムに取り付けていたEdgeをハンドルバーに取り付ける余裕ができた。
今までよりもかなり見やすい配置になったけれど、それでももう少し前にあったほうが画面が見やすい。
Edge自体をエクステンションバーに取り付けることを考えようか。

 11072399.jpg
ハッカ油。
ボトルの水に数滴混ぜて身体にかけると非常にひんやりして気持ちが良い。
コレは大ヒットだと自画自賛したいところだけれど難点がひとつ。
乾くとハッカの結晶が真っ白く残るのでものすごい勢いで塩を吹いているように見える。
実際”ものすごい汗ですねえ。”と何人かに声を掛けられた。
まぁ自分自身が快適なら少々見た目がアレでも良いけれど。
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-0001Nov30Wed

BRM723静岡600km軽井沢-2/3 


AJ静岡公開コース図


【PC3⇒PC4(327.9km)】
ホームセンターでFDの調整をしたり道の駅に立ち寄ったりしたのでなんのかんのと小一時間程浪費しつつも約90分のマージンを確保してPC3に到着。
後半、疲労によるペースダウンと仮眠等の休憩時間を確保することを考えると少々マージンが足りないような気もする。
あんまりのんびりしていると不測の事態が生じたときに困るので休憩を早々に切り上げ先を急ぐ。
ここから先の区間には今回のコース最大の難所である旧道和田峠トンネルがあるのだし。

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トウモロコシ畑の向こうに青空と山々の連なり。
気温は高めだったけれど風が気持ち良い。

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日差しがきついので木陰が嬉しい。
優美な曲線を描く堤体の灌漑用取水堰。

いよいよ往路のクライマックス『和田峠トンネル』へ。
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旧道に入り、10%前後の勾配を登り切った先に現れた和田峠トンネル。
パナマ運河建設に携わった唯一の日本人、青山士(あおやま あきら)の設計で、開通当時は国道トンネル最高地点(1,531m)で、開通を記念してエスペラント語の碑文が記されている。
トンネル内が狭いので信号が設置されており、交互一方通行となっている。

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画面奥は美ヶ原方面(だったと思う)

上田から東御を通って小諸を抜け軽井沢に向かう。
どうも見覚えがある道だと重ったら、ついこの間まで車で通って来ていたところだ。
こんなトコロまでチャリで来ちゃうんだもんなあ…。

途中で見覚えのあるけーこさんの後ろ姿を見つけ追いつき、軽く挨拶して先行。
上信越道東部湯の丸ICの辺りで『浅間サンライン』に入る。
ダラダラダラダラ延々と続く長い直登りの後に現れる急下りと急登りの複合坂。
”なんだこりゃ!?心折れちまうわい!!”思わず声出して毒づいた。
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長い坂を登り切って振り返り、ほっとして一枚撮った直後にはこういういやらしいアップダウンの繰り返し。

心で半べそをかきながら、折り返し点であるPC4に到着したのは土曜日の20:15。
スタッフの用意してくれていたテーブルでカップ麺をすすり、他の参加者と雑談をしていたらけーこさんが到着、合流。

【PC4⇒PC5(432.8km)】
しばし雑談の後、わたしが先行してスタート。
コースを西にちょっと逸れたところに午前1時まで営業している日帰り温泉施設があって、AJ静岡でも情報を提供してくれていたのだけれど、時間的なマージンが心もとないので今回は立ち寄ることを断念して先に進むことに。
入浴することを前提に着替え一式をシートポストバッグに詰めてきたけれど、ただのお荷物になってしまった。。。orz

それでもやはり睡魔には勝てず、走りだして程なく佐久市役所近くの屋根付きバス停のベンチで仮眠。
国道なのでさすがに車の往来が多く、あまり眠れずに時間だけが過ぎてしまったような感じでさほど休めた気がしない。
仕方が無いので先へ進む。

千曲川沿いの緩やかな登り坂を進んでいるとき、前方左手から合流してきた参加者が。
道に迷うような場所ではないので道端で仮眠を取っていたのだろう。
追いついてみたらけーこさんだったのでちょっと笑えた。
休憩や寄り道をひっくるめたグロスの平均移動速度が丁度おんなじくらい。
走りながらいくつか会話を交わし”時々寝ながら進むので気にしないで置いていって。”とのコトバ通り、いつの間にか背後から姿が無くなっていた。
しばらくすると再びわたしにも睡魔が訪れ、少々危なっかしい走行になってきたので八ヶ岳高原線の八千穂駅待合室で仮眠を取ろうと中にはいってみたら既に先客がいてベンチが塞がっていたので仕方なく表にあったベンチに腰をかけ、その場でまどろむ。
長居をするつもりは無かったけれど、気づけば一時間ほどをそこで過ごしてしまった計算になる。

零時をまわり、日が改まって24日の日曜日。
野辺山に向かってひたすら緩い坂を登る。
11072321.jpg
標高が上がるにつれ気温がぐんぐん下がり南牧の付近で15℃、野辺山周辺では13℃だった。
日中、飯田の辺りで32℃の表示を見かけたので気温の高低差は約20℃。
標高も気温も高低差が激しい過酷なコースである。

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鉄道最高地点を過ぎ、今度はひたすら長い下り坂。

11072323.jpg
車の往来が途切れた時間帯にこういうトンネルを深夜一人で走るのもなかなか味わい深い。

空が明るくなって来た頃ようやくPC5に到着、4:22分。
八千穂で時間を浪費しすぎたのでクローズまで30分ちょいしか無い綱渡り状態。
車止めの縁石に腰をおろし、他の参加者と雑談をしていたらクローズ5分前頃にけーこさんが滑りこんできた。
なかなかに劇的www
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-0001Nov30Wed

BRM723静岡600km軽井沢-1/3 


AJ静岡公開のルート図

【スタート前】
前回参加した600kmのブルベ(BRM604宇都宮)に際に24時スタートのブルベの場合、スタート前に仮眠を取れないと走行中の休憩が多めになってしまってタイムロスが大きいと学んだので、事前に上司、部下にもアナウンスして有給休暇を取得、(それなりに)万全の体勢で本年最後のSRチャンスに挑もうと思っていたのに嗚呼それなのに。
急遽決まった打ち合わせが金曜の16時から、しかもその打ち合わせの為に用意しなければならない資料をそれまでに用意しなければならないハメに陥った。
仕方が無いので午前中にブルベの準備を整え、チャリを含めた荷物を車に積みこんで昼頃から自動車で出勤。

そこそこ長引いた打ち合わせが終了したのが18時過ぎでそのまま車に乗り込み一路袋井を目指す。
集合場所の袋井市原野谷川親水公園に到着した頃には21時を大きくまわり、22時に近い時刻になっていた。
受付開始は23時からなので少しでも身体を休めようと後部座席の半分を倒してラゲッジルームに寝転がって目を瞑る。
寝られなくても眼を閉じてじっとしているだけで随分と楽になったりするものである。
時間になったので起きだして受付を済ませ、チャリの準備を整えてブリーフィング開始を待つ間にその辺をうろうろ歩きまわる。
11072301.jpg
受付の様子

けーこさんもエントリーしているはずなので挨拶しようと軽く探し回るがなかなか見つけられない。
女性参加者は少ないので簡単に見つかるだろうと思っていたけれどなにせ深夜23時過ぎの暗がりの中、考えが甘かった。
そうこうするうちにブリーフィングが終了し、出走前車検が始まったのでさがすのを諦めて列に並んでいたらなんと後ろからけーこさんご自身が声を掛けてきてくれた。
やはり探しモノは探すことを諦めると目の前に現れてくるというのが世のことわり。

車検を受けた時スタッフ氏に”チェーンが外れていますよ。”と指摘を受ける。
休みを取っても出勤しなけりゃならなくなるし出走前にチェーンは外れているし、なんという幸先の悪さだとブツブツ小言を口にしていたわたしに対し、スタートしてしばらく経った交差点での信号待ちの際”さっき伝えられなかったけど最初に悪いことがあったから厄介払い出来て後はいい感じになるんじゃない?”と、けーこさんがコメント。
わざわざお気遣いありがとうございます。

【スタート⇒PC1(77.1km)】
つつがなく車検が終了し、スタートしたのは24時5分前頃。
今回、全くといって良いほどコースの予習が出来ていなかったのでなるべく集団に付いて行こうと何人かを見送って後ろにつく。
車検の順番が前後だったのですぐ後ろにけーこさんがいる状態で25km/hくらいのゆったりしたペース。
しばらくはそのペースで走っていたものの、あまりにも集団が大きすぎるし自分としてはもう少しペースを上げたかったのでグループから抜けだして先行、誰か付いてくるかと思ったらそんなこともなく、スタート後一時間も経たずに前後に人がいないソロライドに。
そこそこ快調に30km/h程度の巡航速度で流していたけれど、二度ほど曲がり角を間違えた。
やっぱり予習不足だとこういうことが起こるので困る。
更に走っていて問題が。
FDの動きが非常に渋く、フロントのギアがインナーに落ちてくれない。
PC1までは大した登りが無かったのでフロントアウター縛りでもそれほどきつくもないけれど、そこから先はひたすら峠道が続くというのに…。
PC1に到着したのは3時ちょっと前、グロスで25km/h程度の平均速度。
けーこさんとふたことみこと交わして先にスタート。

【PC1⇒PC2(160.1km)】
ここからは本格的に山岳コースに入る。
ブリーフィングでは”1,200m前後の峠が三ヶ所あります。”と説明されたけれど、後からコース図を確認してみたら小振りな峠があと二つある。どんだけサディスティックなコースだよ。

途中でどうしようもなく眠くなり最初の小振りな峠を越えてすぐ、約100kmの地点の屋根付きバス停で5時頃仮眠。
11072302.jpg
20~30分ほどベンチで横になった。
マナー的にどうかとも思ったけれど始発バスにはまだまだ間があったし良いよね(汗

更に一つ目の大物『新野峠』に向かう途中、約110㎞地点の『道の駅豊根』でも小休止。
チャリをひっくり返してFDを色々いじってみたけれど、状況に改善は見られない。
インナーからアウターには上がるもののアウターからインナーには落ちない。
それでもシフトチェンジしてから叩いてやると渋々ながらインナーに落ちるので、どうやら褶動部分の引っ掛かりのようである。マメに注油していたつもりだったけれど、的はずれな注し方だったのか。
結局フロントをインナーに落としたいときは走りながら右足のクリートを外し、かかとでFDを蹴るという曲乗りじみた乗り方でどうにかこうにかやり過ごす事となった。

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新野峠を越えて平谷峠へ。
なんだよ、高度表示のこの突起はwww

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峠ばっか。

治部坂峠の手前の山の中でちょっとした滝を見かけ、サドルに跨ったままシャシンを撮ろうかどうしようか悩みつつ滝のすぐそばに投棄されていた冷蔵庫だか洗濯機だかのシロモノ家電に腹を立てていたらいきなりバランスを崩して立ちゴケをやらかす。
ゲンが悪いので撮影せずに早々に立ち去った。

PC2到着は9時ちょっと過ぎの事。
”あれ?姿が見えないから先にいっているのかと思った。”
恐らくバス停で仮眠している間に追い越して行ったであろうけーこさんと会話を交わし、先行するという彼女を見送った。

【PC2⇒PC3(233.9km)】
PC2を出てすぐのところにホームセンターがあったので潤滑材スプレーを購入しFDに注油しながら動きを調整。
10分ほどあれこれやっていたら随分と症状が緩和された。やはり今までの注油の仕方がまずかったようである。
それでも今まで通勤用チャリだってこんな症状起こした事無かったのに…。
飯田市内を抜け、駒ヶ根高原を北上して伊那から辰野へ。
11072307.jpg
憧れの(笑)飯田線(ここは桜町駅)
いつかはやってみたい『飯田線ダッシュ』www

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高台からの眺めが気持ち良い。
庭仕事をしていた老夫婦に声を掛けられ軽く雑談。
”今日はどこから来たんかね?”
”袋井から軽井沢に向かうところなんです。”
”へぇ、大した距離だ。じゃぁ今日は軽井沢に泊まりかね?”
”いやいや、そのまま折り返して袋井に戻る競技なんですよ。”
”暑いから道中無理しないで気をつけてなあ。”
”ありがとうございます。”
当然半ば呆れ顔の反応だった。

道の駅花の里いいじまに立ち寄り軽く補給
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馬(さくら)肉おやき。
塩漬けの桜をあしらってあり、中身は馬肉を使ったコロッケ的な雰囲気。

11072311.jpg
すずらんソフトクリーム。
すずらんの花が関係しているわけではなく、駒ヶ根高原の『すずらん牛乳』を使ったソフトクリーム。

どうにかこうにかFDの調子も上向きになりつつPC3到着は14時過ぎ。
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-0001Nov30Wed

求道的に旧道ライド 



※ルートラボとGarminコネクトで微妙に表示される数字が違うので基本的にGarminコネクトを優先して記述。
【走行距離】213.79km
【総所要時間】11時間22分
【乗車時間】9時間18分
【平均時速】(走行距離/総所要時間)18.8km/h
【Av】(走行距離/乗車時間、サイコンのAv)22.9km/h
【天候】晴れ(猛暑)
【感想】
トライアスロンではタイヤバーストによるリタイヤ、プライベートライドでもパンクによる中途断念と、ここのところ二週続けてタイヤトラブルでフラストレーションの溜まる走りしか出来ていなかったので
今回は目先を変え、食を目的にせずに『走ること』をメインに据えて出かけようと
某自転車板のロングライドスレッドで時々話題になる山梨県道30号(旧国道20号)を走ってみることにしてみた。
加えて一週間後の23日には【BRM723静岡600㎞軽井沢】が控えているので炎天下で走行する際の状況確認の意味もあったりする。

日中は猛暑が予想されるので出来る限り早いうちに動き始めようと五時に起床し、のんびり朝食。
六時丁度にいつもの多摩川緑地管理事務所前を出発。
この時間帯でもそこそこ人出がありあまり速度が上げられないのでコレまたいつもの通りガス橋から右岸へ渡って多摩沿線道路を進む。
六時台だというのに遮るものの無い日差しは既に肌に痛い。
稲城市に入り、多摩沿線道路から外れて川沿いの桜並木の道を走る。
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木陰が気持ち良い。

是政橋から一旦左岸に渡り、府中四谷橋から再び右岸、そのまま浅川CRに入る。
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『お気に入り』の府中四谷橋

日差しをモロに受け、じりじりと太陽に炙られながら西進。
それでも八王子市役所を過ぎた辺りからは桜の木立が陰を落としてくれるので走っていて気持ちが良い。
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人影もまばらで走りやすい。

南陵公園からR20に合流し、高尾駅前で最初の休憩。
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『ファミマ限定』のパインコーラ。
普段の生活圏内にファミマがほとんど無いのでこんなモノがあることを知らなかった。

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大垂水峠を越えて神奈川県をちょこっとかすめて山梨県入りし、いよいよ今回の主目的である県道30号へ。
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道幅はそれほど狭くなく、道の整備状況も良好。
交通量もそれほど多いわけでもないので走りやすい道ではあるけれど、やはり旧道だけあってアップダウンがきつい。
途中『要害山』の表示があったので”うっすら記憶にあった山はここだったのか。”とか思っていたのだけれど、帰宅してから調べてみたら記憶にあった武田信玄ゆかりの要害山は甲府市の武田神社近くにあってこことは全く違う場所。
それでもわざわざ『要害』の名を冠しているのだから古戦場か何かかと思ってざっと検索してみたけれどもそれらしいエピソードには引っかからなかった。

思っていたよりもあっさり道は終わり、現在のR20に合流。
そういえば30号とは別に線形改良に伴って一般道になった中央道がこの辺の区間だったはずで、高速道路を自転車で走っている感覚を味わえるなかなか爽快な道らしい。
近いうちに今度はそっちを通ってみよう。
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甲斐猿橋に寄り道。
去年、河口湖マラソンに参加した時にチャリで通りかかって以来。

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夏祭りの準備中、神輿にはお猿さん。

大月からR139へ。
ここも去年河口湖に行く際に通った道で、だらだらとひたすら続く緩い登り坂にうんざりした記憶がある。
途中で『リニア見学センター』に寄り道。
まぁ『男の子の夢』(C:佐々見一佐)ってぇやつだwww
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後から考えれば普通にあたり前のことではあったけれど日曜、祝祭日は基本的に試験走行が行われないそうである。
観光用のアトラクションではなく、あくまでも実用化のための試験施設なのだし…ね。
それでも模型を見たりビデオを眺めたりして30分ほどだらだら過ごしてちょうどいい按配の休憩にはなった。節電中とは言えそれなりに涼しかったし。

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見学センターを後にしのんびり景色を眺めたりしつつ進む。

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そろそろ道志に向かって進路を変える頃合いがちょうどお昼時だったので、富士急赤坂駅近くのうどんや『たけだ』に入った。
事前に下調べをしたわけでもなく、なんとなく目についたので軽い気持ちで入ってみたらやたらと美味しかったので幸せ気分に満たされる。
いわゆる『吉田うどん』で麺が太くコシがあって非常に食べ応えのある一品。
画像は『つけうどん(大):\450-』ゆで卵と天ぷら一品、漬物がセットになっている。
茹でキャベツが載るのがデフォルトの仕様。
替え玉(追加ざる)は\150で天ぷら一品付き。
大盛りを頼んだのについつい調子に乗りすぎて”うどんなんだから消化も早かろう”と替え玉まで頼んでしまったのが若干失敗。
コシのしっかりしたうどんはなかなか胃の中でこなれてくれずにその後の峠越えを厳しいものにしてくいださいました、ただでさえ厳しいってのに。
お店付近の標高は約450m、これから向かう道坂トンネル(県道24号最高部)の標高は990m。
13㎞程の行程で500m以上を一気に登って行かなきゃならないのである。
ペダル踏みながら”早くこなれてくれないかなあ…。”と、そんな事ばっかり考えていた。
時刻は昼過ぎ、気温はぐんぐん上がり雲ひとつない晴天に燦然と輝く太陽は容赦なく熱線を浴びせかけ、日光が肌に痛い。
登り坂直前で食べ過ぎるというある意味非常にわたしらしいミスをやらかし、とにかく胃の中のものがこなれてくれることを願いつつ坂道を登っていると『御正体山登山口』の脇、三輪神社参道入口付近で湧き水を見かけたので持参のボトルに水を入れて頭から被ってみた。
一瞬心臓が止まるんじゃないかと思うくらい冷たく感じ、全身の熱が一気に下がるような感覚を味わう。
いや、マジで気持ちいい。
水をボトルに満たして先に進む。
暑さのせいなのかはたまたルート自体がマイナーなせいなのか、すれ違ったサイクリストは一組二名のみ。
交通量は少ないし路面状況も悪くないしいい道なのに勿体無いような気がするけれど自分のお気に入りの道(坂道嫌いだけどさ)としてマイナーなまんまでいて欲しい気もする。

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途中暑さでヘバリそうになりながらもどうにかこうにか三輪神社以降足を着くこと無く道坂トンネル到着。
ここからはひたすら気持ちの良いダウンヒル。
溜めに溜め込んだ位置エネルギーを一気に運動エネルギーに置換する楽しいひとときの始まり。
先ほど汲んでおいた湧き水を再び頭から被ってダウンヒル開始。
”ひゃっほぅ!!”思わず声が出るほど気持ちよかったwww

ぐんぐん下り、『道の駅どうし』から2kmほど東の道志みちに合流。
あとはもう下るだけだと思っていたのに意外なほど登りが多くて辟易とさせられる。
そういやチャリで道志みちをまともに走ったのってVCR青葉の『BRM本栖みち』くらいしか無かったんだよな。
まだまだ道志みちの全容が身体にインプットされていないようです。
道坂トンネル出口で浴びた水はあっという間に乾いてしまい、再び暑熱に悩まされ始めたところで大渡の湧水。
その場でまず水浴びをしてボトルに水浴び用の水を充填。
津久井のコンビニで休憩の際に駐車場でボトルの水を頭から被っていたら、丁度通りかかったおっさんに”なんだ、こいつ!?”みたいなまなざしで注視されたのはまあなんというかwww

その後は順調に相模原から町田、横浜、川崎を抜け、スタート地点の多摩川緑地管理事務所前に到着したのは17時20分。
6時ジャストのスタートだったので所要時間は11時間20分、思ったより掛かってしまったものの楽しいライドでありました。

<夏場のライドに関してちょいと感じたこと(特に長距離ブルベ対策)>

1.Edge800のディスプレイは輝度を最高にしておかないとサングラスの影響もあって昼間の視認性が著しく低い。
 ⇒600走るならエネループを複数持参、常時給電しつつの走行かな?その代わり夜間は輝度低くて良いし。
2.水分補給とは別に冷却用に身体に水を掛けられるような対策が必要かも。
 或いはコースの下調べをきっちり行って公園等の公共水道施設があるところをチェック…かな。
 とにかくマメに水を被ると非常に走りやすくなる、気分的にも。
3.『2』に付随して、場合によったら半袖ジャージよりも長袖ジャージもしくはアームカバーを使用したほうが良いかも知れない。
 水を掛けても素肌のままでは効果が極めて限定的になってしまうし。
 それと下も丈が長いほうが良いのかどうか、体感温度との兼ね合いだよなあ…。


BRM723静岡600km軽井沢まであと一週間弱。
なにせ今年ブルベデビューだし全てが未体験なので色々悩むことが多い。
あれこれ思いを巡らせるのが楽しいのも確かなのだけれど。
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-0001Nov30Wed

なんだかんだ言って場当たりなエントリーなのは相変わらずなのです。 

今年からブルベを始め、更にそれとは別にチャリのロングライドベントにもいくつかエントリーをしている都合上そこそこ多くのイベントが重なってしまってエントリーの取捨選択を迫られるケースがいくつか。
そんな中トライアスロンは先月の『神奈川日産カップ』と今月の『はつかいちみやじま』、来月の『日米親善神奈川厚木大会』の三つがエントリー済みで、心のなかでは波崎か神奈川東扇島を今年の〆にしようと考えていたのに震災の影響で波崎の開催が取りやめになったという情報を見落としていた。
それならば東扇島を最後に持ってこよう…と思ったら、その日は既に『八ヶ岳グランフォンド』にエントリー済みではないか。
ってぇ事は、今年のトラは前述三つのレースだけのエントリーで、更には今シーズンの締めくくりが『厚木大会』ということに。

『はつかいち』を完走できていれば今年はショート、ミドル、スプリントの三種類を各一回ずつ…で何となく格好がついたのだろうけれど、なにせ『はつかいち』はDNFである。
今年のレースがショートとスプリントだけというのも寂しいのであれこれ物色していたら、丁度『IRONMAN70.3セントレア常滑ジャパン』の追加募集期限が7/15までとなっているのが目に留まった。
昨年から開催が始まった『ハーフアイアンマン(フルだと140.6マイル)』レースで興味はあったもののさすがに去年は体力的に自信がなかったし、そうでなくともお高いエントリーフィーの大会が多いトラの大会の中でも屈指の金額のお陰でかなり躊躇していて今年もエントリーしないつもりでいたのだけれどコレも何かの縁、と思ってポチってみた。

開催日は5月に予定されていたのに変更になったためにAJ千葉の600kmブルベと被ったのでエントリーをキャンセルして先日エントリーフィーの返還をしてもらったばかりの横浜トライアスロンと同じ日。
結局横浜をキャンセルして常滑にエントリーし直したようなもんだwww
※AJ千葉ブルベのエントリー開始は8月1日~

ここのところランのトレーニングがおろそかになりすぎているので少々気合を入れなおさないといかんな。
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-0001Nov30Wed

自転車の神様は男女いずれであられるか? 


今日の走行記録。
距離も時間も中途半端すなあ。


案外爽やかに5時ジャストに目覚め。
爽やかに目覚めたはずなのだけれど、やはりどこか寝ぼけていたようで、起き抜けにペットボトルのミネラルウォーターをボトルから直で飲もうとキャップを空けて口を付けて一気に呷ったら、それは何故か昨夜呑んでいた残りのカティサーク(スコッチウィスキー)だった。
慌ててキッチンシンクに吐き出して流す…しみじみ勿体無い。
よくドラマなどで遭難者にブランデーとかウィスキー等の強いお酒を気付けのために口に含まさせたりするシーンがあるけれど、やっぱり大層な効果があるのだなあ、あれ。一瞬で覚醒できたし。

朝食をしたためつつTVを点ける。
日曜朝5時台ってあっちもこっちも通販番組だらけで観たいと思う番組がひとつもなくて困る。
いや、出かける前に後ろ髪を引かれるような思いを味わってしまうような見入る番組が無いから却って都合が良いのか。
ところが某国営放送のBSプレミアムにチャンネルを変えてみたら『さわやかウィンドー』という30分の環境ビデオ的番組が二連続。コレがなかなか面白い。
ナレーションもなく時折テロップが入るだけ、映しだされる風景も味わい深いのでぼんやり眺めるのに丁度良い。
※因みに今朝は富士山周辺と中央アルプスだった。
ところがここでぼんやりしすぎてしまい、中央アルプスネタの途中でまさかの二度寝www
気が付いたら番組終わって5分くらい経ってた(=6:05くらい)
昨夜のうちに概ね準備は整えておいたので手早く着替えて6時半前には出発。

今日こそは荒川CRを葛西から熊谷まで遡上して秩父入りし『はしば』で蕎麦をたぐろう!というのが大目的。
梅雨も明けたので早速ロングライドを…という気持ちもあった。
なにせ先週は17kmだけ乗って後はバスに揺られていただけだったのだし。
更に次のブルベは7月23日の0時にスタートする【BRM723静岡600km軽井沢】で、過去ほぼ同じコースを走った人のブログをいくつかチェックしてみたら、やはり暑さが最大のネックになりそうだったので炎天下に体調を保ったまま走行するための工夫を確認してみたいという思いや、或いは自分の身体にどんな不調の兆候が現れるのかチェックしたいというのもあったし。

何度か通った第一京浜⇒海岸通り⇒晴海通り⇒湾岸道路というルートで葛西臨海公園入りし、駅前のマックでLサイズの¥100コーラを頼んで最初の補給。
味は薄いけれど、この価格は本当にありがたい。
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荒川CRスタート地点付近。
青空と緋色の舗装のコントラストが目に鮮やかな辺りも夏を感じさせる。

順調なペースでCRを北上。
建前上は荒川下流域での自転車走行速度は20km/hとされているので敢えてここでは自分の速度は記さない。
心拍数が125~135bpm付近に、ケイデンスは80~100rpm程度におさまるよう調整しつつ走行。
ほぼ理想的なLSDトレ-ニングのペース。

8時半過ぎころ岩淵水門到着。
思いつきで旧水門を渡ってみたのだけれど、コレが大失敗。

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旧水門遠景 / 直下

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何かの遺構かと思ったら何のことはない、普通に鉄製のオブジェだった。

旧水門直下で撮影をしていたら、鋭利な角のある砕石で前輪に穴が開いてしまいみるみるうちにしぼむタイヤ。
結構大きな切れ目だったのでタイヤ交換をすることに。
先週の教訓を活かしてスペアタイヤを持参したことが早速役に立った。
やはり教訓とは活かしてなんぼなのである←偉そう。

インフレーター(炭酸ガスボンベ)で空気を補充し、更に先を目指す。
ロスした時間は15分程度、それなりに手際が良くなってきたような気がするけれど、それはとりもなおさずトラブル遭遇回数に比例するのであんまり嬉しくもない。
まぁ、レースやブルベ本番ではなくプライベートライドの際にこういうアクシデントに見舞われるというのは不幸中の幸いではあるのだけれど。

しばらく走行を続ける内に妙にハンドルが重く感じられてきたので前輪をチェックしたら明らかに空気が抜けている。
困った、さすがに交換用チューブは一本しか持ってきていないしパンク修理キットも無い。
抜け方はそれほど急ではなかったのでスローパンクか、もしくは交換時にバルブのネジが緩んだままだったか。
後者であって欲しいと願いつつハンドポンプで空気を補充して再び走行。
和光市に差し掛かった辺りでやっぱり圧低下。
どう見てもスローパンクです、ありがとうございました。
仕方が無いので秩父行は断念し、そのまま南下して帰宅することに。
概ね10km走る毎に空気を足しつつだましだましの走行。
途中で何軒か自転車店を見かけたのでイージーパッチ(ゴムのり不要のパンク穴塞ぎパッチ)を置いていないか聞いてみたけれど、案外置いていない店が多くて(っていうか、わたしが尋ねた店舗は全部)驚いた。
ホームセンターでも置いてあるのに自転車屋さんには置いてないとは…。
まぁ、自転車屋さんに行ったらそのまま修理お願いしちゃうからなあ。

そんなこんなで下手に裏道を使うと面倒なことになるかも知れないのでひたすら環八を南下。
途中、井荻を過ぎた辺りから何故か前輪の空気がほとんど抜けなくなった。
スローパンクって自然に回復するものなのか???
※帰宅後チェックしてみたらやっぱり穴はあったので、単に位置や向きの具合で抜けにくくなっただけのようである。
途中、Y'sに立ち寄りあれこれ買い込んで、12時半過ぎに無事帰宅。
300km弱のロングライドの予定がほんの100kmちょっとのミドルライドになってしまって若干消化不良気味。

先週のタイヤバーストDNFといい、今日のタイヤ損傷&パンク+スローパンクといい
自転車の神様にそっぽを向かれてしまうようなことを何かやらかしたかなあ?
とか思いつつ、よくよく考えてみたら、むしろ先週のバーストは下り坂で60km/h前後の速度が出ている時ではなく、登り坂で速度が落ちている時に起こったという意味で充分な僥倖だったし、今日だってスペアタイヤはあったしスローパンクの程度も軽かった。

案外自転車の神様に愛されているのかも知れないと思い直してポジティブに呑み直しと行きましょうかねwww
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-0001Nov30Wed

宮島観光:2011年7月4日 

思いもよらずDNFに終わってしまったトライアスロン大会から一夜明け
有給休暇を取得していたのでのんびり宮島観光を堪能することにした。
チャリのタイヤが健在なら軽く走りまわろうかとも思っていたけれど、昼頃雨に降られてしまったことを考えれば結果的に徒歩で正解だったのかも知れない。
ホテルに荷物を預け、8時頃宮島口を出港するフェリーに乗り込み沖合から昨日泳いで通過した大鳥居を眺めて宮島に上陸。
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宮島の鹿は愛想がない。
人から餌をもらえないのだからある意味当然。

かつてのメインストリートだった町屋通りを歩いて五重塔へ
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昨日はただで上がりこんで寝転がっていた千畳閣に今日はお金を払って上がらせて頂く。


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前回訪問時は台風直撃による破損で入れなかった厳島神社。
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丁度一組の結婚式に出くわす。
おごそかな雰囲気ではあるけれど、衆目にさらされるというのはどんな気分なのだろう。


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『日本三大弁財天』の大願寺
※残る二つは(諸説ある)奈良県天川村・天河大弁財天社、滋賀県竹生島・宝厳寺。


宮島で最も古い寺院らしい大聖院を散策。
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中央は願い事をひとつだけ叶えてくれるというありがたい『一願大師』


大聖院の脇を流れる白糸川を遡れば白糸の滝がある。
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滝宮神社の鳥居をくぐって山道を歩けば程なく白糸の滝。
手持ち撮影のコンデジではこのくらいが精一杯。


滝を眺めたので満足し、一旦引き返す。
もみじ歩道途中にある『平松茶屋』にて大鳥居を眺めつつ冷たい抹茶を頂く。
昭和天皇が展望された場所でもあり、さすがに眺めが良い。
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店主夫婦と雑談をしていて、時間があるなら是非弥山に登ってみるべきだと勧められたので登ってみることに。


途中雨に降られたもののどうにかこうにか山頂へ
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山頂付近は巨石が多い。
右は約1,200年火を絶やしていないという『霊火堂』の茶釜
同じ道を引き返すのも芸が無いのでちょっと違う道を通ってみたら思いっきり道を間違えてしまい多々良の方に出てしまった。
そのまま海岸沿いを歩けば一時間ほどで街中に戻れるはずだったらしいが、滝のような大雨に降られてしまいフェリー乗り場で手に入れた島内案内図がボロボロになってしまい自分の現在位置がちっともわからない。
仕方が無いので再び弥山を登って元の道に戻り、結局最初の道を引き返すことになった。
後から調べてみたら20km弱ほど歩いた計算になる。
標高529mの山を登って降りて一往復、昨日できなかったランの代わりに丁度良い運動量ではあった(笑)


再び『平松茶屋』に立ち寄り、今度はビールを頂く。
この上なく旨い。
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色々と雑談をしていて昨日のDNFの話も出た。
普通の観光客なら滅多に行かない方まで弥山を歩いたのは何がしかの縁があるのだと店主に強く来年の再挑戦を勧められる。わかったようなわからないような、なかなか強引な理屈ではある。


すっかり潮が引いたので大鳥居に向かう。
途中、老舗のもみじ饅頭店『岩村』に立ち寄り会社宛に土産送付の手続き。
店主が寄ってきて軽く雑談をする。
月曜の昼下がりにおっさんが一人で歩いていればひと目でそれと知れるのだろう、トラ参加者だと言い当てられあれこれ雑談。
流れで弥山を往復したことを伝えると、意外と遭難者が多く地域の人たち総出で探すこともあるらしいことを教えてくれた。
自らの意思で迷い込む手合いもそこそこいるらしい。(平たく言えば自殺)
確かに鬱蒼とした原生林は入り込んだらなかなか見つからないだろう雰囲気を醸し出していた。
ここの店主もやはり弥山との縁を口にし、是非来年もと勧めてくれた。
まぁ、地元で商売をしている人だから次回も是非お越しくださいというのはある意味当然なのだろうけれど、何となくその気になっている自分がいた(笑)

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昨日、泳いでくぐった大鳥居を徒歩でくぐり、泳ぎながらタッチした場所に背伸びをして触れる。
しみじみ感じ入りながらフェリー乗り場に向かい、
再び激しく降り始めた雨に濡れながら来年もやっぱりここにいるのだろうなあとぼんやり思っていた。

本土に戻り、ホテルに預けた荷物を受け取り宮島口の駅から帰りの電車に乗り込んだのは16時過ぎ頃のこと。
在来線も新幹線も京急も遅れる事無く帰宅したのは21時半頃。
新幹線車内で散々呑んで来たのにシャワーを浴びて呑んだビールはやっぱり旨かった。
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-0001Nov30Wed

はつかいち国際みやじまパワートライアスロン大会2011 

結果から先に記せばスイム2.5kmはどうにかこうにか時間内に関門を通過できたものの、続くバイクパートの17km付近(GPSのログでは17.75kmだった)でタイヤバーストによりDNF。
トライアスロンを始めてみようと思い立った二年前から目標のひとつとしていた大会への参戦は非常に不完全燃焼感溢れる結果と相成りました。
レース終了直後は結構な勢いで凹んだ挙句、主に経済的な問題から再挑戦は困難だと考えていたのですが、やはりそこはそれ。
目標のひとつにしていた大会を完走できずには先へ進みようも無いのでやっぱり事情が許す限り来年も出走しようと。
バイクコースの下見はしたし、リタイヤ者収容バスで最後尾の選手の後を追ったのでランコースの下見も出来ているんだし。

7月1日(金)午後年休を取得して早めに出発するつもりでいたのに結局自宅を出たのは16時を回った頃合いで、17時過ぎに品川発の博多行のぞみに乗り込み広島着は21時頃。

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かつては『のぞみ』だった500系が『こだま』として運用されている。
過去二回しか乗ったことがない500系のぞみ、このフォルムは『いかにも超特急的』なので好み。

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JR西日本『宮島口駅』到着は21時半頃。三太夫(FP3)での輪行は初。

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夜の宮島口界隈。
人気がない割りに妙に明るいので違和感を感じたのだけれど
何のことはない最近の東京が薄暗いだけで、311以前は東京だってムダに明るかった。

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明けて7月2日(土)のフェリー乗り場

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前日受付会場の『ちゅーピーパーク』へ向かう。
10時半スタートの有料バイクコース下見ツアーに申し込んであり、ホテルのフロントで従業員に話を聞いたら徒歩で40分ほどかかるとのことだったので9時過ぎころホテルを出たらほんの20分ほどで着いてしまった。
地方の人は総じて近距離でも車での移動が多いので徒歩での所要時間に疎い人が多い。
それでも短めに言われるよりは余裕が持てて良い。
同じくこの大会にエントリーしていて以前mixiコミュイベントで一緒になったことのあるけろり~なさんと合流。

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バスツアー後、『ばくだん屋』というつけ麺屋さんで遅めの昼食。

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競技説明会の状況。
人体以外吸音材の無いライブな空間でのPA調整が上手くできておらず、説明内容がなかなか聞き取れない。
質疑応答ではリレー参加者がなんだか妙に細かな質問をし、主催者側も微妙に高飛車とも受け取れる回答をしたりして結構殺伐とした雰囲気を醸し出す。
リレー参加者よりも個人参加者の方が遥かに多いのだからリレー限定の質疑応答を延々されてもそりゃ飽きるわ、みんな。
もうちょっと長引いたらブーイングが起きていたかも知れない。

競技説明会終了後、一旦ホテルに戻ってあれこれ用意をした後、けろり~なさんのマイミクセイラーさんとそのトラ仲間の方々と一緒に『私設カーボパーティ(平たく言えば居酒屋で飲み食い)』を。
レース前は消化効率の悪い食物繊維の摂取は避けるのが鉄則なのでおにぎりも海苔を剥がして食べるとか、ホントなんだか冗談なんだかわからない様な話で盛り上がる。

明けて7月3日(日)レース当日。
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バイクラックにバイクをセットし、フェリー乗り場へ移動。
フェリー乗り場までの移動バス乗り場に向かう途中で大粒のにわか雨に見舞われる。
今年参加した大会はどれも悪天候により距離や内容が変更になってしまったというけろり~なさんが正直勘弁して欲しいとしみじみ嘆いていたので、日産カップ開催時には天気予報に反して天候が回復した幸運がわたしにはついているので今日は大丈夫だと根拠なく胸をはる。
実際天候はなんとか持ち直してくれたけれど肝心のわたしの方がわやだったという笑えないオチがついたが。

宮島に渡り、厳島神社千畳閣で時間待ち。
数百人が板の間にたむろしている中、一般観光客数人が選手の間を縫うように歩いていた。
ちょっと気の毒ではあったけれど、これほどひとで溢れかえった状態の千畳閣を見る機会もそうそう無いだろうから、これはこれで得難い経験なのかも知れない。他人事だから軽く考えてるけどwww

9時半過ぎになって海辺へ移動。
潮が満ちてきた大鳥居に向かって泳ぎ始める。
大鳥居をくぐった先がスタート地点なので、お約束通り(?)泳ぎながら鳥居の柱にタッチ。
10時丁度に水泳全参加者一斉にフローティングスタート。
この人数で時間差のウェーブスタートにならないところがスケールの大きさを表している。

泳ぎ始めてしばらくはコース沿いに錨泊しているはずのヨットを見つけられず、かなり距離をロスしたような気がする。
ようやく見つけたヨットは既に三番艇だったし。
スイムコースは牡蠣の養殖イカダを避けるため最初は宮島沿いに西進し、その後北上して本土に向かうというL字になっている。
北向きに進路を変えた途端、結構な潮の流れを感じてそうでなくても大した速度で泳げないのにかなり速度をロス。
ただ、心配していたスタミナはそこそこ持ちこたえてくれて、途中休憩を挟むこと無く泳ぎきれたのが今後に向けて明るい材料。
休憩せずに泳ぎ切れたので、それなりのタイムで上がれたと思ったものの、スイム終了後の関門通過時に手元の時計を確認したら1時間17分も掛かってしまっていた。
制限時間の1時間25分に対してたったの8分しかマージンが無い。
泳ぎながら休憩していたら或いはスイムの時点でDNFだったかも知れない、危ない危ない。

バイクへトランジット。
不得手な登り坂主体のコースではあったけれど、とにかくバイクパートで少しでも時間的マージンを稼がなければならないので最初から飛ばし気味。
第一関門を通過する頃には5~6人を追い越して、それなりのペースでは走れていたと思う。

バイクスタートから17kmを過ぎ、前半の山場を超えるまでもう少しの所の登り坂でスタンディングで漕ぎ始めた途端、パァァァァン!という乾いた破裂音と共に後輪が一気にしぼんだ。
慌ててバイクをひっくり返してタイヤを外してチューブを外し、交換チューブに入れ替える前にタイヤ内に異物が無いか触って確認していたら指先に妙な違和感。
見れば完全にタイヤが裂けていた。
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ブルベの時は交換用タイヤを携行しているのに今回はバイクの距離が55kmしか無かったので交換用タイヤは持参していなかった。
結局、わたしのレースはココでおしまい。
そばにいたスタッフさんにお願いして大会運営本部にリタイヤの連絡をしてもらう。
しばらく待っていたらリタイヤ者収容バスが来たので乗り込み、最終走者の後ろをずっと走ってゴールに辿り着き、ゴール地点で名物の肉うどんを頂く。
出来ればちゃんと完走して食べたかったとしみじみ。

走行ログ。

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ゴール後に頂いた肉うどんと支給品のスイムキャップ。
フィニッシャーTシャツはもらえなかったので(当たり前だ)コレが唯一の記念ウェア類。

無事完走を果たしたけろり~なさんと宿の居酒屋で打ち上げ。
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牡蠣と穴子重を頂く。
牡蠣はシーズンオフの割には臭みもなく充分に美味しかった。
真空調理ってすげぇ。

距離が短くても長くても、バイク競技に参加する以上は斤量との兼ね合いを考えつつも自分で対応可能な最大限の準備をするべきだというのが今回の大きな教訓。
曲りなりもそれなりに潮の流れのある海の2.5kmを制限時間内に、そこそこ体力的マージンを残しつつ泳ぎ切れたというのが今回の大きな収穫。

これらを来年に活かして今度は完走しなきゃいかんですね、やっぱり。
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-0001Nov30Wed

大会前日 


【はつかいちみやじまパワートライアスロン(ウッドマン)】大会受付会場のちゅーピーパーク内中國新聞メディアプラザ。
10時半出発のバイクコース下見バス待ち。

下見の後は前日受付となり、いよいよ明日が本番。
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