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日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

-0001Nov30Wed

奄美大島チャレンジサイクリング2012(240K)-2 

<実走記録>



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いくつかの長いトンネルを抜け、瀬戸内町に入るといきなり日が差して辺りは初夏の雰囲気。
眺めは最高に気持ち良い、されど風はしんどいまま。orz
時に向かい風の中をまるで平地がヒルクライムになったかのように踏み、時にいきなりの横風に危うく落車しそうになりながらもどうにかこうにか前進。
この辺になると90kmコースと重複しているせいか沿道で声援を送ってくれる人達が増えてくる。
それにしても90km、240km双方のエントリー総数が200に満たない人数であるにもかかわらず、結構な数の地元の人達が声援を送ってくれるので非常に気分がいい。
会釈をしたり余裕があったら手を振ったり感謝の言葉を発したり。
追い越しざま助手席や後部座席から窓を開けて声援をくれる人や、対向車の助手席から手を振ってくれた人もいた。
追い越して行く車はかなり気を遣ってどれも大きく距離を取ってくれていたし、ワインディングで追い越しが厳しい場面でもクラクションを鳴らしたりすること無く追い越せるタイミングまで辛抱強く自転車の後ろを走ってくれていた。
島を挙げてのイベントだから…ということもあるのだろうけれど、車のマナーの良さや思いやりがものすごく感じられた。

いくつか細かいアップダウンを繰り返し、2つ目のASに到着。
CPと違って必ず寄らなければならないところではないけれど、当たり前のように皆止まってゆく。
地元の集会場がASとなっていて、スタッフのお子さんたちがにぎやかな、非常に素朴でアットホームな雰囲気。
おにぎりやお漬物、タンカンゼリー等をいただきしばしのんびり。
ここで供された『麦菓子』はほのかに甘く、マシュマロをもうちょっと硬くしたような独特の食感で非常に美味しくてなかなか手が止まらなかった。
うっかり撮影を忘れるくらい美味しかったし。

パイプ椅子に腰掛け、麦茶をすすっていたら、先のお子様たちがスタッフ氏(恐らく親、もしくは親族)に
”コレ食べても良い?”と問いかけ、スタッフ氏が
”まだ全員が来た訳じゃ無いから残しとかなきゃダメだ、全員が到着して残ったら食べてもいいぞ。”と答えたら
”わぁい、残りますように♪残りますようにぃ♪”
”食べ物残ることばっかり考えていないでちゃんと応援しなきゃダメだろうが。”
”は~い♪”
…コレにはついつい和んだwww
実際は方言混じりだったし正確にこういう会話では無かったけれど、流れとしては概ねこんなもん。
子供は無邪気で正直、欲求に忠実ですわな。
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ASの様子とタンカンゼリー

じっくり休養を取って先を急ぐ。
前半、”坂はあるけれど所詮勾配10%にも満たない、どうという事のない坂だ…。”なんぞと甘いことを考えていたらばあにはからんや、第二CP以降高低差はそれほどないものの10%を超える勾配の坂が目白押し。
なんというドSな設定のコースレイアウトなのだろう?
しばらくは入江沿いに弧を描いた道を進んだらひと山越えて、再び入江に…という、雰囲気的には南房総的なアップダウンの繰り返し。
しかも山を越えて入江沿いに降りるといきなり襲いかかる横風。
何度となくコントロールを失いかけ、危ういところで落車に至らずにひたすら綱渡り状態でころがり込むようにCP3到着。
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じゃがいも、紫芋、かぼちゃ…を練り込んだお餅(?)がとても美味しかったです。
ここに限らずですが、やたらと風が吹き荒ぶ中対応して下さったスタッフ諸氏には本当に感謝。

制限時間に対してのマージンは約一時間。
残り30㎞を約3時間で走りきれればひとまず失格にはならずに済む。平地ならママチャリで走るペースだ。
まぁ平地なら…ね。

なにはともあれ第三CPを制限時間一時間弱ほど残した状態で出発。
コース図を後からチェックして改めて知ったのだけれど(←遅い)ここからゴールまでって高度はそれほど無いものの勾配のキツイ登りがまだあったのね。
入江沿いを快調に走っていたら目の前に飛び込んで来た景色がコレ。
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目の前の小高い丘を斜めによぎるガードレール。
何度か同じようなパターンがあったので”アレは旧道だよな、この先にトンネルがあるんだよな!?”と、心で念じつつ走って行った先にはトンネルに続く直線路はなく、斜面を登る道だけがそこにあったのでしたとさ。

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海抜100mを超える高台にいても充分聞こえる潮騒。
荒れた東シナ海、深みのある碧い海はのんびり眺めているとうっかり吸い込まれてしまいそうな色合い。
時間のない道中が不幸中の幸い。

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こうしてみると風って画面に見えないからものすごく気持ちのいいライドだったように見える。
実際のところ、左の画像を撮った辺りなんか横風がひどくてディープリムを心底呪った区間だったりするし。
※逆恨み。恨むならチョイスした過去の自分だっての。

そんなこんなでどうにか無事にようやくゴール。
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ゴールした途端、何人かの方から”こんな日にディープリムで走るなんて凄いですね!”的な感心をされたのだけれど
チャリを発送した火曜日にはまさか『こんな日』になるなんて思っていなかったんだってばさ。
だいいち前日までの天気予報だって風速は4~6m/s程度だったんだし。

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頂いた完走証。
第11グループって事は11番目スタートなので6時10分スタート=所要時間:11時間41分54秒…ってことです。

完走後、しばしドリンクを頂いたり後続の帰還者を拍手で迎え入れたりしていたものの、相変わらず風が強くて身体が冷え始めたので程なく退散。
宿に戻ってチャリを分解、荷造りしてシャワーを浴びて、徒歩数分のところで開催される『さよならパーティ』会場へ。
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余興あり、じゃんけんプレゼント大会あり…のなかなか楽しいひと時でした。
自転車乗りの胃袋には若干料理が足りなかったようでしたがwww
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わたしは第一CPで外人さんに話しかけられた通り、わたしに合うサイズのグローブをGETできて非常に満足でした♪
予定終了時刻は21時だったものの結局22時頃迄なんだかんだと宴が続いてお開きに。
宿に戻って軽くTVを眺めていたりしたけれど、さすがに4時起きの上に240km走破後だったのであっという間に睡魔の餌食となって爆睡。


明けて月曜日。
押さえていた飛行機は14:50奄美発羽田行き。
空港行きバスが宿の前を出るのは13:10なので午前中は暇を持て余すことになる。
のんびり朝食を頂いてからチェックアウト、荷物をフロントに預けて当てもなく散策を開始したものの、名瀬って歩いて楽しい街ではなかった。
っていうか、事前に何にも調べていなかったおのれを若干恨んだw

街中をうろついていたら郵便局の近くに観光案内所があり、表に観光地図が掲示してあった。
簡単に行けそうで時間が潰せそうなところ…奄美市立奄美博物館(黒潮館)に行くことに。
泊まった宿とは違ったけれど、セントラルホテルでレンタサイクルを借り受け、昨日はロードなチャリで走った道をママチャリで走る。
ロードとは全く違うポジションで走るので脚の筋肉のストレッチに良い感じだったりしたのが意外な発見。

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博物館の向かいにあった【奄美の伝統的民家】移築展示。
誰も管理している様子が伺えないのにあちこち開け放して放置(?)してある。
時間に余裕がありさえしたら畳に寝転がって昼寝をしていたに違いない。
こういうゆるさがしみじみ羨ましい。

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博物館。
月曜の午前中、こういうところを訪れるのは校外学習の生徒か余程の物好きに決まってるw
受付のおねーさんには若干怪訝そうな目で見られてしまい
思わずM心が疼いてしまったりした←嘘です。ええ、嘘ですともwww

思った以上に(失礼!)見応えのある展示を約一時間半ほど堪能し、多少時間の余裕があるのでちょっと足をのばして朝仁の浜を眺めに行くことに。

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防波堤で遭遇した二匹のネコ様に”なんだ、てめぇ!?”的なメンチを切られ、若干うろたえる。

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奄美の浜はこうした入江になっているところが多く、沖合が荒れていても入江の中は案外穏やかだったりする。
天然の良港なのだなあ…と感心することしきり。

吹き荒ぶ風の中、海を眺めていたらあっという間に時間が過ぎてしまって慌てて市街地に戻り、チャリを返して昼食を済ませ、さすがに乗り遅れとかやらかすこともなくバス、飛行機に乗り込み帰京。
帰りに行きつけの整骨院でマッサージを受けてリフレッシュしてスッキリした気分で帰宅。

風は仕方ないとして、非常に楽しい二泊三日の旅でした。
大会運営の皆様、地元で応援下さった皆様、本当に楽しめる大会でした
ありがとうございます。
次回開催時も都合さえ会えば是非エントリーしたいと思います。
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2015Jan19Mon

奄美大島チャレンジサイクリング2012(240K)-1 

<実走記録>

設定の問題からGARMIN CONNECTではトンネル内距離をカウントしてくれなかったためデータをGPX形式にエクスポートしてからルートラボで読み込んだら概ね公称と近い数字になった。
ポイント数を間引いているので誤差が若干あると思われる。


たまたまネットサーフ中に見つけた奄美大島一周のロングライドイベントである【奄美大島チャレンジサイクリング】
ワンデイサイクリングイベントとしては国内最長距離のものだそうである。
今年は佐渡ロングライドにエントリーする気満々だったし、抽選に通りさえすれば一昨年トライアスロンを始めた時からの目標にしていた佐渡島のトライアスロン大会にも出場する気だったので『島シリーズな一年』でも面白いかと思ってエントリー。
※屋久島ロングライドにもそそられたのだけれど諸般の事情によりエントリー見送り。
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コース図をざっと見た限り、”島一周とは言え結構ショートカットしているんだな…。”というのが第一印象。
いたずらに距離だけ伸ばしても完全自己責任のブルベと違ってコース上に配置するスタッフの問題とかあれやこれやの大人の事情もあるのだろうし、その辺はいたし方無いのだろう。

金曜日に仕事先の飲み会で17時半から23時頃まで呑み続けたお陰でかなり宿酔気味だった頭をシャワーで覚醒させてあれやこれやの準備→出発。
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小雨模様の羽田空港から一路奄美大島へ。
事前に調べた天気予報では日曜日の奄美地方は曇りのち晴れ、気温は11~18℃。
格好のサイクリング日和のはずであった。
この時は確かにそう信じて疑わなかった。

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空港からは主催者が用意してくれた連絡バスでひとまず受付会場であるスタート地点の『名瀬運動公園』に向かい、ゼッケンその他記念品類を受け取る。
その後は名瀬中心部のホテルまで更にそのバスで送り届けてもらい、チェックインの後予め送っておいた三太夫(ロードなチャリ)を組み立てて念のためにスタート地点までの試走。
わたしとは思えないくらいにしっかりした行動ではあるけれど、明日のスタート時刻は奄美大島の日の出時刻である6時丁度、万が一薄暗い中で迷子になったりしたら目も当てられない。
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Gパン裾まくりの状態で所要は10分強といったところ。

安心して宿に戻り、翌日が早いのでちょっと早めに夕飯を。
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宿のそばで目についた焼き鳥屋に入り、生ビールと【鶏飯セット/¥1,500】を頂く。
鶏飯に地鶏の刺身が付いたセットなので先に来た刺身をアテにビールをあおり、鶏飯を頂いたらすっかり落ち着いてしまい、それ以上呑む気も失せたので宿に退散。
ちょっとTVを眺めたりしつつ22時頃には早めの就寝。


明けて25日朝4時。
極めて爽やかに目覚め、今回のイベントのために特別に早朝から軽食サービスをやっている宿泊先ホテルのレストランに降りてパンとトマトジュース、ゆでたまごで軽く朝食。
5時を回ったところでスタート地点に移動、5時半前に到着し、5時45分からの開会式に参加。
それにしても気温は10℃くらいなのだろうけれどとにかく風が強いので体感温度がかなり低い。
震えながらバッグにしまい込んで宿に置いてきてしまったウィンドブレーカーのことを後悔したりしていた。
因みに今回の格好は上下共PEDALFAR仕様。
下はロングタイツに上は長袖のコンプレッションに長袖ジャージの重ね着。
ロングライドイベントだから誰か一人位ジャージが被るだろうと思ったけれど案に相違して一人もいなかった。
ブルベだと結構見かけるのに、こういう商業イベントで着ている人を見たことがない。
記憶を辿ってみたら信越五高原でもグランフォンドでも見かけた覚えがない…不思議。
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スタート直前。

空が明るくなって来た頃、6時丁度に第一陣のスタート。
名瀬運動公園は山の東側にあるので明るくなるのが遅い。
安全のため10人ごと、一分おきにスタートする時差式スタート方式となっていて、ゼッケン104のわたしは丁度10分遅れでスタート。

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コースは海沿いがメインだったものの内陸部の登り坂もあちこち。
それにしても海岸線はどこも風がきつい。
何でか知らんけど、どっちを向いても向かい風ってどうよ?
理屈の上では半分は追い風にならなきゃおかしいんじゃねぇの?

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スタート直後はまだまだ雲が厚かった空ではあったけれど、一時間ほど走った頃には切れ間が覗くようになってきた。
んでも相変わらず風は強く、ところによっては軽く波しぶきを浴びる場面も。

第一AS手前、浦生崎付近を走行中にFDに不具合。
シフトケーブルが緩んでしまってフロントのギアがアウターに上がらなくなってしまった。
どうにか手持ち工具で調整しようと思ったもののイマイチ上手く行かず、単車で走行していたスタッフ氏に手を貸してもらい、どうにかごまかしつつ走れるくらいに回復。
スタッフ氏曰く”第一CPにはメカニックがいるんでなんとか辿り着いて下さい。”とのこと。
そんなこんなでたどり着いた第一AS。
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一瞬CPと勘違いして糠喜びしてしまったけれど、ここはエイドステーションであってチェックポイントではない。
軽く飲み食いして先を急ぐ。
結果的にコレが奏功した訳で、いつもの通りのペースで走っていたら場合によったら後述するが失格していたかも知れない。

一部往路と重なる区間を走りながら、最初の山岳(?)ステージへ。
機嫌の悪いFDをなだめながらえっちらおっちら進む。
それでものぼり勾配自体それほど大したこともなく、概ね10%弱の登り坂が続く。
海抜ほぼ0mから一気に300mほどまで登ることになるので3~4km程続き、それなりにしんどい。
ご褒美タイムの下り坂をほんのちょこっと駆け降りたらようやく第一CP。
メカニック氏のところにチャリを持って行き、不調の症状を説明する。
メカニック氏が調整を始めた脇に立って様子を眺めていたら”いいですよ、ここは任せて何か食べてきて下さい。”メカニックがいるイベントって素敵♪www
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補給食やドリンクをもらっていたら変な外人(←失礼!)に話しかけられた。
”240kmオーケーデスカァ?”
”勿論!”
”完走デキマスカァ??”
”楽勝♪”
”イイデスネエ、アナタにも合ウサイズ、XL用意シテイマスカラ楽シミニシテイテ♪”
後でパーティに参加しているのを見たらasossの人で、実際彼が語ったようにわたしはasoss製品をゲットできた。
こういうのって運命ですか?www
ひと通り補給を済ませてメカニック氏のところに寄って行くと丁度調整も終わり。
あれこれ説明を聞いた後、メカニック氏がふと”第二CPまではちょっと押し気味(=ペースアップ)じゃないと厳しいですよ。”と。
わたしはその時初めて今回のイベントの制限時間をきちんと把握したのでした。←把握するの遅すぎる!!www
107km地点のCP1まで5時間、153km地点のCP2まで8時間、210km地点のCP3まで11時間
これ以降概ね20km/hで走っておかないと間に合わない訳で、普段たらたら走っているペースでは絶対失格食らう。

相変わらず風が強いなか、あろうことか風にめっぽう弱いディープリムホイールを装着したチャリで必死に走る、と言うよりもがく。
いつまで経っても下り坂が来ないと思ってひたすら登り坂を進み、ようやくご褒美の下り坂だと思ったらループ橋で速度が上がらないのなんの。
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うっかり欄干に突っ込もうものなら間違いなく命無いし。

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奄美名物(?)マングローブの群生も走りながらの撮影なのでイマイチ。
普段なら引き返してでもベストポジションを探して撮ろうと思うけれど、とにかく時間が惜しい。
初めて走るコースの上、当日まで制限時間を正確に把握していなかったんだからコースの予習なんかしている訳もなく、とにかく可能な限りのペースで前に進むことだけを考えていたので画像が少ない。

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なんとか制限時間内に第二CP到着。
時間のマージンは約一時間。
休憩もそこそこに出発。

<続いてしまう。>
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-0001Nov30Wed

久しぶりの奥多摩周遊道路 with ビーフシチュー(実施日:2012/03/18) 

【実施日】2012/03/18/08:17スタート
【走行距離】188.73km
【総所要時間】9時間52分
【乗車時間】-(Edge800データ読み取り不調のため不明)
【平均時速】(走行距離/総所要時間)19.1m/h
【Av】-(Edge800データ読み取り不調のため不明)
【獲得標高】 1,465m


木曜日に三太夫(ロードなチャリ)が実に丸二週間のオーバーホールから戻ってきて、25日は奄美大島でロングライドイベント参加。
奄美に送ってしまう前に最低一回はロングライドに出かけて調子を確認し、場合によったらショップに持ち込んで再調整等が必要だろうと考え、袖ヶ浦のフォレストレースウェイでエンデューロに参加する知人を応援しにチャリ自走で駆けつけようと思っていたものの土曜日は朝からしっかり雨降りで目論見が外れて結局自動車で行くことになってしまったので、奄美前にロングライドに出られる機会はこの日曜日のみ。
前夜、CATVでビデオを観つつコタツで寝入ってしまって目覚めたのは5時頃で、窓の外を眺めたら雨が降っていたので不貞腐れてベッドに移動し二度寝をかました。
ただし、この雨降りというのが実際にあったことなのか夢だったのか判然としない。
今の時期の5時頃はまだまだ暗いし、雨が降るほど雲があったならなおのことだし。
とまれそれから90分ほど経過した6時半には再び目覚め、表を確認してみたらどんより曇っていたものの雨は上がっていたのでいそいそと出かける準備を始めた。

出かける先の候補は2つ。
先だって強風に煽られたお陰で途中で断念してしまった三浦半島周回コースかはたまたお久しぶりの奥多摩周遊道路か。
奥多摩周遊道路に行くならBRM226の際にけーこさんとの雑談中に話題になったお店、どんぐりこのテラスにて『大きなパンが器になったシチュー』を頂くのが目的の1つになる。

しばし考慮の末、アップダウンの多い奄美大島直前ライド的には高低差の大きな奥多摩の方が好適だろうと判断して目的地は奥多摩に決定。
どんぐりこのテラスまでは概ね70kmほどの距離なのでのんびり走って3.5時間ほどを見込んで8時過ぎに自宅を出発。

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【いつもの】緑地管理事務所前にて。
オーバーホールに伴いアウターケーブルを黒→赤に、ハンドルのバーテープを銀→白に交換。

天気予報(午前中の分、しかも大田区周辺しか確認していなかったのが微妙に敗因)ではずっと曇り予報だったので大した雨対策もせず、どんよりした曇天の下多摩川サイクリングロードを上流に向かって走る。
いつものようにガス橋から川崎側に渡り、是政橋から東京側に復帰するパターン。
羽村取水堰でいつものように撮影しようと思ったら公園整備の工事中で歩行者以外は東屋に行きづらい状況だったのでトイレだけ使用してそそくさと移動。

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つい先月には自分の脚で走ってここを通過したなあ…と、感慨深い。

青梅街道をひたすら西進し、第一目標地点のどんぐりこのテラス到着はほぼ11時ジャスト。
思いの外早い時刻に到着してしまったけれど、昼時の混み合う時間帯に店を出るようなタイミングになるのでむしろ好都合か。

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左:入り口
中:店内 落ち着いた色合いのインテリア。
右:テラスからの眺め もうちょっと温かかったらテラス席でのんびり食事も嬉しい。

元々ビーフシチューを頂くつもりで入ったのだけれど、お刺身のオススメメニューを見て心が揺らぎまくる。
最終的には図らずもけーこさんが頼んだのとおんなじ、パンの器に盛られたビーフシチューとメニューに載っていない新作の【エビとチーズのピザ】をオーダー。
もうちょっとひねりが欲しかったと反省。

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サイズ比較に携帯を置いてみました。
ほんの少しだけ見える赤紫色のストラップは今年の青梅マラソンフィニッシャーズアイテムだったりするwww

前回けーこさんが訪れた際のメールの遣り取りの中で【”神奈川からチャリで来た大食いの女は知り合いです。”ってお店の人によろしく♪】ってなものがあったのでどんなタイミングで切りだそうかと考えつつビーフシチューを堪能していたら”お食事中申し訳ありません、ひょっとしたらけーこさんのお知り合いですか?”と、お店の方に先手を打たれて若干うろたえた(笑

会計の際、”かなり遠い距離ですよねえ。”と感心されたものの、予定通り走れば210~220㎞くらいの距離になるはずなので予定の1/3程度、”これくらいならそれほど大した距離でも無いですねえ。”なんぞと余裕ぶっこいた発言をしたら若干引き気味な雰囲気があったwww
我ながら距離感は年々おかしくなってる。
それにしてもボリュームはしっかりあるので食した後に奥多摩まで走るのがなかなかこなれてくれなくて微妙に辛い。
次回以降逆周りで先に奥多摩周遊道路を走ってから遅い時刻に訪問してみてはどうだろうとか色々考えていたりもする。

正午過ぎにどんぐりこのテラスをおいとま、丁度一時間ほど休憩した事になる。
青梅マラソン折り返し点を過ぎ、1月に駐車場に停めたクルマからオイルがだだ漏れして(とはいえ穴を明けたのは川苔山林道だった)走行不可となった因縁の(?)もえぎの湯を過ぎた辺りからパラパラと雨に降られて小河内ダムへ。

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ダムはやっぱり【男の子の夢】だよねえ。
かなりガスってて嫌な予感はしたのだけれど…。

ダムで小休止。
今まで何度となく訪れていたのに一度も貰ったことのなかったダムカードを貰ってウキウキ気分で奥多摩周遊道路を目指す。
この道が有料道路だった頃には単車で何度となく走りに来たし、転倒したことも何度か。
幸いにして身体的には大事に至らなかったけれど経済的に色々大事に至ったものでした。
毎回毎回ビデオ版の『バリバリ伝説』で秀吉とグンの最後のバトルを思い出すのもお約束。
但しビデオ版では檜原村側からの走行だけれど。
不要になったから当然といえば当然なのだけれど、旧料金所が撤去されていたのを見て時代の移ろいを痛感。

奥多摩周遊道路に入る手前辺りからパラパラと雨粒が落ち始め、周遊道路走行中はひたすら霧雨。
かなりガスっていて視程は100mあるかないかという区間も多く、登り坂でふらついたりすると後続のクルマに撥ねられるんじゃなかろうかとか思ってなかなかのプレッシャー。

それでもどうにかこうにか無事に奥多摩周遊道路最高地点に到着。

12031810.jpg
レンズが曇っていたので意外なほど面白い出来になってるwww

本来なら【ご褒美タイム】となるはずの快適なダウンヒルは視界不良のためおっかなびっくり下る坂道となってしまい、かなりフラストレーションの溜まる道となってしまいました。

本来の予定では檜原村から上野原に抜けて大垂水峠を越え、浅川CRから府中四谷橋から多摩川CRに復帰して帰路につくはずだったのだけれど、心が萎えたので檜原→五日市→福生→(多摩川CR)というコースで帰宅。
予定していた距離を走れなかったのはなんだかんだ言って二回連続なので若干凹み気味だったりしたりもする状況だったり。

それでも去年走った時にはしんどくて仕方がなかった奥多摩周遊道路が思ったほどきつくは感じられなくなった辺りはやはりそれなりに成長してきた証なのだろうと強引に納得して気分を高揚させることにしましたw
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