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日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

BRM526青葉600km鳥坂峠(後半) 


コース全図


<PC4⇒Goal>

諏訪湖を反時計回りに残り半周。
来た道を引き返し、韮崎を通り過ぎて今度は甲府まで。
富士見峠の登り返しは西からだと勾配が緩やかで走りやすい。その後は長い下りが待っている。
快調に下り始めたらいきなり前輪に違和感、パンクである。
今回は事前にバルブが仏式であることを確認して荷造りしたので安心してチューブ交換ができる…と、タイヤを外して外観チェックをしてみたらタイヤに穴が。
今回あちこちでミラーやガラス瓶の破片が散っているのを見かけたけれど、そうしたものの一つを踏んでしまったようである。
目で見て即わかる穴ではこの先が不安なのでタイヤも交換することに。
交換作業をしていたら近所のおじさんが通り掛かり”どこから来たんかね?”
200や300だと答え易いけれど、600の説明を簡単にするのは面倒だったので素直に全経路を説明。
”今朝は清里から韮崎周りで諏訪湖に行って一周してここです。昨日の朝から川崎をスタートして秩父、高崎を通って長野原から軽井沢、清里から韮崎に出ました。”
予定走行距離600kmだというと感心と呆れが半々位の表情で”大したもんだねえ。”と、一言。
まあそりゃそうだ。自分が逆の立場でもそれくらいしか言いようがないw

パンク修理が無事終了し、荷物をまとめてリスタートしようとしていたら下り坂を颯爽とけーこさんが”お先っ♪”と走り抜けて行った。相変わらずペースがほぼ一緒。
その後坂道を下って行ったら停止しているけーこさんを追い越すことになったが、特にトラブルの風でもなかったのでそのままこちらも”お疲れ様っ♪”と声をかけて通過。
富士見峠に向かう途中、8時過ぎの時点で既に気温は19℃。
ウィンドブレーカーを脱いで走る。半袖ジャージ大正解。
朝から肌に痛い日差しを浴びながら東進し、甲府から南に転針、しばらく走るとPC5

-PC5:7-11八代町南店 11:12着(クローズ13:12)-
12052627.jpg
マージンは丁度二時間。
パスタと唐揚げ棒、コーラでしっかりと補給。
これで鳥坂峠に安心して挑める。
出発準備をしていたら入れ違いでけーこさん到着。
転倒したとのことで、左のシートステイに結構な傷があった。
転倒とはいえ走行中ではなく立ちゴケだったらしく、本人に怪我はなかったそうである。
どうやら富士見峠で追い越した頃のことらしい。

けーこさんに一声かけて先行することに。
いよいよ始まる鳥坂峠チャレンジ@約10kmで約700mの上り坂。
カセットを11-27にしなかったことを今回何度目になるかわからない後悔。
それでもまあ、登り始めはそこそこ可愛らしい勾配で”これなら福島の白布峠(温泉街の方)の方がよほどきつい。”なんてな甘いことを考えつつ登っていた。
実際去年の白布峠はこのホイール、カセットで登り切れたわけだし。
それでもすっかり27Tに慣れきってしまった元々貧脚だった上にだらけまくった脚には相当きつい修行となってしまったことは否めず、時折変な声が出そうな勢いでひぃひぃ言いながら踏み、回す。
ずっと単独だと思っていたら、後ろからすんごい勢いで追い越していった二人組がいた。
なんだ、あのスピード?
どうにかこうにか足も着かずに登りきった先に【新鳥坂トンネル】が。
入口にはさっき追い越していった二人組がいて小休止していた。
”お先に!”と声をかけてトンネルを通過。
12052628.jpg
出口(北側)にて一枚。
この先しばらくは下り坂が続く。
どうせならもっと長い距離のトンネルを、もっと標高の低い位置に掘れば良いのに…。
一旦長い下り坂を下りきったら精進湖ブルーラインに合流して再び登り返し。
どうせなら標高の高い位置に橋でもかけておいて欲しいわい。
ブルーライン合流地点で一緒になった参加者と二人縦に並んでえっちらおっちら登り始める。
鳥坂ほどきつくはないし、長くもないけれどやっぱり続く上り坂。
途中、道端の林の中で鹿を見かけた。
そういえば秩父を走っている最中にも鹿を見かけ、向こうがこちらを見据えてじっとしていたので撮影するために停まろうとクリートを外したら、その音に驚いて逃げて行ってしまったのを思い出した。
自動車で通りかかる分にはあまり気にしないような感じ。
”距離から言えばもうちょいでトンネルですねえ。”なんてなことを話していたら目の前にトンネル入口出現。
今回はここが【クイズポイント】となっていて『トンネル改修工事施工業者名は有限会社○○○である』の○を埋めるのが今回のクイズ。

-クイズポイント:精進湖付隧道入口 13:52着(クローズ設定なし)-
12052636.jpg
答えは見ての通り『坂本屋』でありました。

トンネルを抜ければそこは精進湖。
12052629.jpg 12052630.jpg 12052631.jpg
山頂部分に若干雲がかかってしまっていたけれど、富嶽も綺麗に見えました。
ヤマザキストアでドリンクの補充をして豆大福で軽く補給。

河口湖に向かう緩やかなアップダウンを走り抜け、鳴沢まで来たところで無性にソフトクリームが欲しくなったので道の駅鳴沢に寄り道、【富士桜ソフトクリーム】をいただく。
12052632.jpg
撮影するために角度を調整しようともたもたしていたら一気に表面が溶け始めたので慌てて撮影終了。

時刻は昼過ぎ、富士吉田でうどんでも食そうかと思ったけれどPC5で食べたばかりだったし思いのほか空腹を感じていなかったのでそのまま山中湖畔のPC6を目指す。

-PC6:7-11山中湖旭ヶ丘店 15:52着(クローズ17:08)-
12052633.jpg
マージンは70分。
坂道とソフトクリームがマージン目減りの要因。

ここまで(と、いうか精進湖【赤岩交差点】からこっちのこと。精進湖ブルーラインは初めてだった。)来ればあとは勝手知ったる馴染みの道。
残り75kmほどを平均時速15km/h程度、4時間強で走れば無事完走となる。
手早く補給を済ませ、リスタートしようとしたその瞬間、後輪がパンクしていることに気がついた。
いつの間に???
相変わらずパンクの神様はわたしのそばから立ち去ってはくださらないようである…orz
気を取り直してコンビニ駐車場に戻り、ライトやGPSを取り外して車体をひっくり返して後輪を外す。
ざっと外観をチェックしてみたけれど、タイヤ自体に大きな損傷もなさそうなのでひとまず安心してタイヤを外し、チューブを取り出す。
タイヤの内側を手でなぞってみても特に異物はなさそうだったのでチューブを交換し、タイヤをはめ込み、炭酸ガスボンベのインフレーターで空気の注入。
流石に何度も繰り返せば手際は良くなるもので、10~15分ほどで後片付けも含めて全作業完了。

最後の最後にパンクで涙をのんだ二週間前の【御坂みち】の記憶が蘇り、若干嫌な気分。
あの時はこの先の道志みち下り坂でリム打ちパンクを食らってしまったので、今回は同じ轍を踏まないよう無理のないペースでゆっくり走ることにしておっかなびっくりで先へ進む。
12052634.jpg
今回のブルベで二つ目の【山伏峠】
前回【御坂みち】ではこのトンネルを越えて2kmほどのところでリム打ちを食らったのでとにかく慎重に進む。
路面のギャップや橋桁の継ぎ目など、ちょっと大きな段差があるところを通過するたびに速度を抑え
”どうかこのまま!!”と心で念じながら走るチキンハートなおっさん一匹。
どうにかこうにか無事に青山交差点の信号を目にすることができた時には心底ホッとした。
青山以降でパンクする可能性がない訳ではないのに、なぜか根拠のない安心感というか安堵。
まあ、こういうのは気の持ちようってのもありますけれどね。
青葉や青葉以外の組織のブルベで何度も通った馴染みの道を通り抜け、いよいよゴールに到着。
今回、パンクの神様の三度のご降臨はありませんでした、めでたしめでたし。

-Goal:7-11町田金井入口店 19:36着(クローズ22:00)-
12052635.jpg
※写真はGoal後の受付である【デニーズ町田大蔵店】にて。
帰着してみればマージンは140分強。
それなりに良く頑張りました。


デニーズ店内で待っていたVCR青葉スタッフにゴール受付をしてもらい、その後は先にゴールしてまったりしていた他の参加者たちやスタッフ諸氏との雑談で情報交換を。
ほどなくけーこさんも帰着し、皆でねぎらいの言葉をかける。
今回唯一の女性参加者かつ時間内完走者だし、他にも色々と名を馳せていらっしゃるようでwww
すぐに帰るのでなければわたしのチャリ(三太夫)と一緒にロックしておいて良いかと問われたので快諾。
ところが一緒にロックしたのが全然見当違いのものだったというオチまでつけてくださったwww
その後も色々ブルベ談義に花を咲かせ、翌週の【沼津クラシック改め興津600】はエントリーしているもののDNS(出走前棄権)しようかなんてことを話したら、目の前にいたのがそのブルベ主催のAJ神奈川のコース担当だったり。
”来週お待ちしていますね♪”
と言われてしまい、限りなく出走する可能性が高くなったw

最後の参加者が時間内にゴールし、ほどなく解散。
帰りの方向が同じジョージ氏ともうおひと方と三人で世田谷通りを東に向かう。
けーこさんは逆方向なのでデニーズ前でお別れ。
途中、一人がよみうりランド方向に折れ、多摩川まで二人で走行した後わたしは多摩川沿線道路を川崎方面へ、ジョージ氏はそのまま直進なので挨拶を交わしてそこで別れ、自宅に帰着したのは日が改まる前の23時半頃のこと。
シャワーを浴びてビールを呷ったらすっかりいい気分になって床に転がって意識を失い、早朝気がついて布団に移動するというお約束ちっくな行動も。
去年はDNSだったので、二年越しで実現した【鳥坂峠】走行。
噂通りきついコースではあったけれど走破後の高揚感もひとしお。
来年もまたエントリーしちゃうだろうなあ…と、ほぼ確信していたり。
<今回の教訓>
・スタート(受付)時刻は三回以上確認すること。
・アルトレモ(シュワルベ社製タイヤのブランド名)は(特に長距離の)ブルベに向かない。
・ディープリムホイールは平地で約10%、下り坂では約20%の速度向上が見込める(※わたし基準)
  また、ロウハイトリムホイールでは下り坂で速度が頭打ちになる傾向がある。
・ディープリムホイールは直進安定性が高いので長距離ブルベの際には意外と疲れない。
  …が、しかし、万が一の時に対応が面倒。


VCR青葉スタッフ及び関係者のみなさま
いつもながら本当にありがとうございました。
非常にきつく、かつ楽しいブルベでした。
今後もまた色々お世話になりますのでよろしくお願いいたします。
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BRM526青葉600km鳥坂峠(前半) 


コース全図(スタート地点まで、ゴール地点から、の実走記録もプラス。
※本コースログデータは一部記録ミスがあるのでキューシートをもとに引いたもの、何箇所かおかしなところがあるのは温かい眼差しで見て見ぬふりしてくださいw


VCR青葉の激坂祭り】(と勝手にネーミング)であるBRM526青葉600km鳥坂峠に参加。
去年は仕事の都合でエントリーしながらもDNS(スタート前棄権)だったブルベなので是非とも走りたかったものの一つ。
だというのに今回もまた時間を勘違いして目覚ましをセットした上に寝過ごしてしまい、自宅を出たのは5時15分頃のこと。
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今回はディープリムではなくリム高さの低い、新規購入時に付いていたデフォルトのホイール。
カセットもデフォルトのままなので11-24である(ZIPPに付けてあるのは【みやじま対策】として11-27)
正直【激坂祭り】には不安が残る歯数だったり。

スタート地点までの距離は約26km、スタート受付終了時刻は6時30分、なかなかタイトな移動時間。
スタート前に脚を使い切ってしまっても構わないという勢いでとにかく回してどうにかスタート地点到着は6時25分といったところ。
危ない危ない。
車検を受け、ブルベカードを受け取り、6時30分頃スタート。
12052602.jpg

<スタート⇒PC2>
※走行中、GPSの受信状態がおかしくなり、一旦電源を切って再起動した祭にログ取りのスタートボタンを押し忘れたので4、50kmほど記録が飛んでいる。

川崎市麻生の水処理センターをスタートし、いきなりよみうりランドの坂を登ったりしつつ青梅から小曽木街道を通ってなじみの成木街道へ。
名栗湖への分岐を右に曲がるとすぐに林道【名栗原市場線】入口。
この林道を登っていけばわたし的には【ある意味聖地】な竹寺や子の権現に至る。
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今回はチラ見しただけでスルー。

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山伏峠を通過、今年三回目の山伏峠となるが今回はもう一箇所、道志で山伏峠を越えることになる。

-PC1:7-11秩父宮地店 10:48着(クローズ12:00)-
自転車乗りの利用が多いのだろう、バイクラックが用意してあった。
12052605.jpg
約70分のマージン。
30分遅れスタートなので、約100分取り戻したことになる。
朝食もまともに摂れずに走っていたのでひとまず朝食代わりに軽い補給を日陰で摂っていたらいつの間にかけーこさんが脇にいた。
声をかけ、いくつか会話を交わしてみたら、レジでのタイムスタンプは二人とも同時刻。
左右のレジでお互い気づかなかったようである。
けーこさんが出発するのを見送り、しばらくしてからリスタート。
わたしにとって夜間走行に必要不可欠な存在であるヘッドライトを持ってくるのを忘れてしまっていたのでホームセンターに立ち寄り購入、その後はコース上に大好きなそば店【はしば】があったのでそこで昼食の予定にしていたのでコンビニでの補給は軽め。
相変わらずおばちゃんの対応が楽しい【はしば】で特もりの田舎そばをいただく。
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メニューはざるそばのみ、並・大もり・特もり…の三種。

高崎、前橋と、夏場とにかく暑いことで名高い地域を真昼に走り抜ける。
手元のEDGE800で確認してみると気温は33℃を示していた。
そりゃ暑いわ。
飲んでも飲んでもあっという間に喉が渇く。
今回のブルベでは、自分の身体が【スポーツドリンクの成分を濾過するための濾過器】になった気分に浸れた。
ひたすらスポーツドリンク(と、コーラw)を飲んでは汗をかき、また補給する…の繰り返し。
日が傾いてやや気温が下がって来た頃ようやくPC2に到着。

-PC2:7-11吾妻岩下店 16:09着(クローズ18:36)-
12052608.jpg
約2時間半のマージン。
緩やかな登り基調ではあるけれど、特にきつい坂もないのでマージンの稼ぎどころ。
補給もそこそこに先を急ぐ。
なるべく暗くならないうちに軽井沢は抜けたい、できれば佐久までと思ったけれどちょっと無理ポ。


<PC2⇒PC4>

12052609.jpg 12052611.jpg 12052610.jpg
目に鮮やかな新緑の吾妻渓谷を走り抜ける。

一時期ほど話題にはならなくなったものの、一時はある意味ホットスポットだった八ッ場ダム工事現場を通過。
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八ッ場ダム本体工事のタワークレーン。

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ダム湖に水没する線路の付け替え工事。
無駄に凝った意匠なのがなんとも…個人的には好みなのだけれどね。

12052615.jpg 12052616.jpg
同じく道路。
よく見たら最高部付近に数人いた。

12052617.jpg⇒⇒⇒⇒120526172.jpg
こんなくだらないことしか思いつかない腐りかけの脳みそなんか…orz
しかもテキスト挿入がやっつけすぎるwww

長野原から軽井沢に向け【日本ロマンチック街道】を南下。
”日本ロマンチック街道って栃木にも無かったか?”と思ってググってみたら、宇都宮から小諸、上田までの総延長350kmもある道だったのね。
参考⇒沼田市HP

で、このロマンチック街道。
名前とは裏腹に約20kmで700mを登らせる、ただひたすら続くえげつない坂道でした。
12052618.jpg
こうして見る分には右手に浅間山が望めて気持ちの良いロケーションなのですがねえ。

12052619.jpg
ここからもまだ続く上り坂。
てっぺんまで上がれば残るは軽井沢市街地までのご褒美ダウンヒル。
ただし高低差は約半分の400mほど。
軽井沢から小諸方面に西進し、青葉の他のブルベや他の主催組織のブルベでもお馴染みの【追分交差点】を左折し、佐久方面へ。
佐久市内の丸亀製麺で簡単に夕食を摂り、仮眠所のあるPC3を目指す。
佐久から佐久穂、南牧、野辺山…と高度を上げ、野辺山からちょっと下った清里がPC3。

-PC3:7-11山梨清里店 23:01着(クローズ翌2:04)-
※画像はPC3ではなく仮眠所の【ロッヂこすもす】
12052620.jpg

風呂に入り、ドロップバッグ(主催者に預かって貰った手荷物)から仮眠用の短パンとTシャツの着替えを引っ張り出し、布団に潜る。
三部屋ある中のドロップバッグ置き場になっていた部屋で寝ることになったので遅れて来る参加者のために照明を消すわけにもいかず、煌々と灯したままで布団を被る。
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仮眠部屋の状況。

こんな感じで夜は更けて…行かない。
遅くとも三時には出発しないと次のPCでタイムアウトになってしまう。
ウトウトとまどろんでいたらけーこさんの声が聞こえたような気がしたが、記憶は定かではない。
約二時間ほどウトウトして2時近くなって起き、これまたドロップバッグに詰めてあった替えのウェアを着る。
脱いだものは再びバッグに押し込み、ゴールまで主催者が預かってくれる。
これはしみじみありがたいシステムだなあ、と。
昨年参加した600はどれもドロップバッグはやっていなかったので(主催者やコース条件に拠ってあったり無かったり)しみじみ感じる。
しかもお風呂に入れるのは素晴らしいのひとこと。

-通過チェック:7-11韮崎東店 3:32着(クローズ設定なし)-
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前回【御坂みち】の時にはPCではなかった店舗。
こうして見るとやっぱりコンビニって数が多いんだなあ…と。
山間部を走っているといかにも元コンビニな店構えのところに別業種が入っていたりフェンスで囲まれて立ち入り禁止にされていたりもするけれど。

韮崎からは一路諏訪湖を目指す。
コース図を見ればわかるとは思うけれど、どう考えても【600kmにするための遠回り】なルートだ、これwww
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途中、南アルプス連峰の眺め。

だらだらと長い富士見峠を越え、軽い下り坂を走っていたらいつの間にか諏訪湖に到着していたw
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諏訪湖

ぐるっと諏訪湖を反時計回りに半周したらPC4到着。

-PC4:7-11下諏訪一ツ浜店 7:04着(クローズ7:40)-
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マージンは30分強まで目減り。
この先鳥坂峠が待ち構えているので次のPCまでに可能な限りマージンを増やさないと厳しい。
と、そこへ猛烈な勢いで飛び込んできた参加者が一人。けーこさんだった。
聞けばクローズ時間の7:40を7:04と勘違いしていたのだとか。
他の参加者からも笑いが漏れる。色々話題に事欠かない人ではあるw
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2012佐渡ロングライド210_後半 



ルートラボとガーミンコネクトを一応並べてみた。


両津BS(ベントーステーション)を後にしていよいよ後半戦。
この頃になると若干風が出てきて、しかもそれが向かい風。
Aコース/Bコースの分岐あたりでスタッフの方が”あと15km我慢したら追い風になりますから頑張って下さい!”って声をかけてくれたのを励みに向かい風の中をひたすら踏む、回す。
ふと前方に視線を移すとそこには天使様の背中が…。
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No.15のスタッフさんの後ろに張り付いて楽をしようと5kmばかり進んだところでスタッフ氏に運営から無線連絡が入ってしまい、スタッフ氏は路肩に寄って停車。

結局向かい風の中やっぱり単独で走る寂しいおっさん一人。
と、そんなさびしんぼうなおっさんの心を癒すための天の配剤か、いつのまにやら左の袖に同行者が。
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こちらが把握している限りで6、7kmの区間は腕に止まっていて羽を広げて飛び立とうとしたら風にあおられ今度は右太ももに。
結局10kmくらい道中を共にした後旅立って行きました。

その後はとにかくソロライド。
ほんとに2000人(Aコース=島一周)も参加したイベントなのか?と思うくらいに素敵な眺めを独り占めw
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一枚目だけは前走者の後ろ姿が微妙に写っているけれど、この人を追い抜いたあとはとにかく気持ちの良いソロクルーズでした。
波は穏やかで日差しも柔らかく、とにかく幸せなフラットコース。

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霞の中にうっすらと対岸の弥彦山のシルエット。

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多田AS(140km)
どこのASも地元の学生さんやボランティアさんが愛想良くて嬉しい。

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どこまで行ってもソロライド。
ブルベでもいつも同じようにソロライドになってしまうわたし的には”集団走行って都市伝説じゃね?”って感じだったりするwww
そんなことを思いつつミラーを見たら後ろにポツンと黒い影。
”久しぶりに他の走行者見たなあ…。”なあんて思っていたらあれよあれよという間に追いつかれ、チームジャージを着た二人組あっさりかわされる。
若干癪に思ったので追いかけ、後ろに付いてしばらく走るも走行中に補給したりストレッチしたりで今ひとつ本気モードで走っていないようだったので前に出て走り始めたらしっかり後ろに付いてきたのでちぎってみようと必死に回してみたけれどずっと距離変わらず。
嗚呼貧脚の悲しさよ。
小木AS到着したところで”引いていただいてありがとうございます!!”と声をかけられた。
ああ、こういう礼儀の示し方もあるものなのだなあ…と、妙な納得。
自転車での【引く】【引いてもらう】という感覚がイマイチ希薄なわたしにはこういうことも新鮮だったりする。
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小木AS(162km)
ここから先はトライアスロンのバイクパートと分岐して20kmほど遠回りしてから再び合流することになる。
いよいよ残り40km弱、全行程の約二割。

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佐渡名物【たらい舟】

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素浜海岸付近。
石積みのあぜ道がなんだかツボ。
この辺で小木のASで先行していたNo.15スタッフさんに追いつき、しばし追走。
ASに到着したときに気が付いたのだけれど日本語が達者な外人さんでした。

最終ASである素浜ASのい到着。
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素浜AS(180km)
おにぎりに海苔が巻いてあったのと冷たいおしぼりを供してくれる辺が他のASと違うところ。
ボランティアスタッフの女子高生達のアイディアなのだとか。
こういう心遣いも嬉しい。

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ASから数百メートル折り返して恐らく最後の難関になる上り坂。
とはいえ最初の内がきついだけで残り区間は概ね5%強の緩めの坂が続く。
この坂の途中で何人かにさくっとかわされ、己の貧脚がちょっと淋しい。
坂があっても苦にならなくなったとはいえそれがイコール速く走れるって事ではないからねえ。

国道に合流し、後はゴールまでひたすら一本道。
ゴールまであと10㎞というところで大量の黄色ゼッケン[=Bコース(135km)走者]と遭遇。
集団を見たらついついアタックを仕掛けたくなってしまい、約200km走った後だというのに気合を入れて踏み、まわす。
Aコースエントリーの他の二人と一緒になって三人でアタックかけたり潰したり。
残り2kmくらいのところで満を持してアタックを仕掛けたらあっという間に赤信号に引っかかって若干凹む。
それでも二人を引き離し(っていうか、離れてくれた…かな?)

そんなこんながありながらもどうにかこうにか無事帰着。
所要時間は約7時間50分といったところ。
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ゴールにてお味噌汁とおやき(あんこ入り)を頂く。

ゴール後は学生ボランティアのテントでストレッチをしてもらう。
新潟市内の専門学校生で、スポーツトレーナー等を目指してるのだそうで、わたしの担当は今回が初めての実習だと語っていたので恐らく未成年。
”ありがとう、頑張ってね。”くらいしか言いようが無い。
普段トレーナーにストレッチなんか指導してもらったことも無いから比較のしようがないし。
こういうシチュエーションでもうちょっと気の利いたことをとっさに口に出来るナイスなオトナになりたいものである、しみじみ。


<蛇足:ゴール後のあれこれ>
宿に戻ってもまだ16時過ぎ。
若干身体を動かし足りない感じがしたので着替えて散歩メインで軽く近所をジョグ。

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道端にはいろいろ干してある。

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長手崎周辺の遊歩道。 / 風力灯台 / 長手崎の風景
いつ頃から放置されてしまっているのかわからないけれどあちこち通路が波にさらわれて落ちていたりする。
あと10年もしたらどのくらい侵食されているのか見てみたい。
【風力】と銘打ちながら思いっきりソーラーパネルが見える(※この画像ではわかりません)矛盾www

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イベント時は脇を通過しただけだった【夫婦岩】

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島内いたるところで見かけた地名表示の標識。
【ここでは無く【ここっていう辺りに強い自己主張を感じざるをえないwww

明けて月曜日。
宿のそばの田んぼの脇に腰を下ろしてのんびり部分日食を眺めたりしていたらいつの間にか出発時刻に。
いそいそと支度を済ませて一路両津港へ。
みやげ物を物色したりして時間を潰していたら案外余裕無く乗り込み開始。

120520329.jpg
これはフェリー到着時。

寝ても寝ても寝足りない感じがぬぐえず、乗船後はさっさと二等に移動して床の上で大の字になって寝る。
到着30分くらい前に甲板に上がってみるとそこは既に信濃川下流。
120520330.jpg 120520331.jpg
つい二日前に眺めたとばかりの信濃川河口。こうして観るとなつかしさが先に立ったりする。

新潟港到着はほぼ定刻、正午過ぎには街中に入ったので
久し振りに【太郎】でカツどんを食し、すっかり満ち足りた気分で東京に向けて走り始めた。

振り返ってみれば天候に恵まれたことが一番大きかったけれど
イベント運営やボランティアスタッフの対応が素晴らしかったし遠藤の声援もまた素晴らしく気持ちをもらえた良いイベントでした。
運営に携わった皆さん、本当にありがとうございました。
来年は、【ときマラソン】・【トライアスロン】とあわせて三種目を完走する【GOLDWIN CUP】を目指しますのでまた何度かお世話になりますのでよろしくお願いいたします。
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2012佐渡ロングライド210_前半 

大会当日。
わたしは島一周(A2コース)だったので集合時刻は5:15、宿から集合地点まで約30分だったので”4時に起きれば普通に間に合う♪”と目覚ましをセットして就寝したのだけれど、前夜21時頃には早々に床に就いていた同宿者一行がゴソゴソ動き始めた気配で目覚めてみれば2時半ではないですか。
寝直そうかとも思ったけれど、万が一のこともあるしそのまま起きていることに。
もたもたと着替え、早朝なので朝食が用意できない宿の配慮でお弁当が用意されていたのでそれをしたため、若干のんびり過ごしていたら3時半頃に同宿者たちが送迎バスに乗り込み出発。
…なるほど、連中はこれだから早かったのか。

半時間ほどだらだら過ごしてチャリにて出発。
120520001.jpg 120520002.jpg
夜明け前の真野湾。
雲ひとつなく、気持ちの良いサイクリング日和になることがはっきり見て取れる。

120520003.jpg
四時半頃スタート/ゴールゲートに到着、集合場所に移動する。

<今回の装備ほか>
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普段はシートチューブにツール缶を装着しているのだけれど、今回は距離が210kmと短い上サポートもそれなりに期待できると踏んで、スペアチューブ一本と工具類はサドルバッグに収納してドリンクボトルを装着してみた。
気温がかなり上がったのでこれは案外成功。

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Twitterで見かけて知った【GARMIN BAR FLY】
今までステムに装着か、アクセサリー用のホルダーを使っていたのでこれはすごくスッキリして見やすくて便利。
DHバーと併用すると自分の汗で画面が見づらくなる可能性を否定できないけれど…。

スタート地点から徒歩5分ほどの集合場所に移動。
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ロングライドイベントではお馴染みの光景。

集合場所からスタート地点へ押し歩き。
6台一列で二列同時、計12台が10秒ごとにスタートする時間差スタート方式。

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いよいよスタート前。
5:50頃スタート。本来ならEDGE800のスタートボタンを押した時点で時間がわかるはずだったのだけれど、うっかりリセットを忘れてしまったので宿からスタートまでの分も記録されてしまっていて詳細が不明…orz

スタートからしばらくは沢根の辺りで若干起伏があるもののひたすらフラット。
宿の前を通りすぎ、夫婦岩をかすめてあっという間に相川の第一AS(20km)。
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今まで参加したロングライドイベントでは大抵ASごとに補給食の内容が変わったりしていたので今回はすべてのASで止まる予定にしていたのだけれど、結果から見ると佐渡はASごとの差がほとんどなく、ごま塩おにぎり、パン、バナナ、オレンジ、アミノバリュー、水で統一されていた。
唯一この相川ASにはそばとまんじゅうが置いてあっておにぎりはカリカリ梅入りだった。
身体的にしんどくなければASは一つか二つ飛ばしても良いような感じ。

快調に大佐渡の海岸線を進み、気持ちよさに心で快哉を叫ぶ。
道はフラット、ほぼ無風、気温は暑すぎず寒すぎず、本当に気持ちが良い。
あっという間に次の入崎AS(40km)へ到着。
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軽く補給を取って先に進む。
自分のペースに合う集団を見つけて列車に乗っかろうかと思ったけれど、なかなか丁度良い集団が見つからずに走っているといつの間にかソロライドになっていた。
このあたりから前後に人がいなくなる、ほんとに自分の前に数百人スタートしたのか?
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気持ちの良い大佐渡の海岸線。

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泊川滝(五段の滝)
なかなか立派な滝で、コンデジしか持っていなかったのが悔やまれる。
滝壺ではかつて山姥が髪を梳いていたという言い伝えがあるらしい。

滝を過ぎるとほどなく前半の山場のひとつである【Z坂】に突入。
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それでも勾配は10%前後で高低差は130mなので割とすんなり登れる。
登りきって展望が開けたところで下を眺めつつ撮影していたら、ビデオ撮影スタッフからインタビューを受けた。
インタビューを受けている間に集団に飲み込まれ、再スタート後はしばらくぶりに集団走行。

続いての難所、大野亀二つ亀へ。
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大野亀。
ペースが合わない集団から抜け出し、徐々に周囲に人が少なくなって来たところではじき野AS(72km)到着。
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補給食は基本的にこのパターン。

再びソロライドになり、のんびり進む。
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両津湾の向こうにうっすら小佐渡の東端部が見える。

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凪いだ水面に浮かぶ舟が霞の中に浮かんで見える、なかなか幻想的。

その後も快調に進み
両津BS(ベントーステーション:100km)に到着したのは9時半頃、所要時間は約3時間40分。
まずまずのタイムだったけれど、もう少し観光に力を入れても良かったのではないかと後で反省。
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どうもGARMINの測距がおかしいのでルートラボで読み込ませて見たけれど、こちらでも距離が若干短く表示される。
このくらいは誤差かな?
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2012佐渡ロングライド210_出走前 

今年は三ヵ年計画の掉尾として2012佐渡国際トライアスロン大会にエントリーする気満々だったのでそれに先立ち、ほぼバイクパートとコースが被る2012佐渡ロングライド210にトライアスロンの下見のつもりでエントリーしてみたらトラの方は抽選に外れてしまって結局ロングライドだけ。
それでも来年以降のために予習するのは無駄にはなるまいて。


何から何まで初めてだったので色々余裕をもったスケジュールとなった今回。
悩んだ挙句に自動車ごと佐渡に渡航することにして事前に予約したフェリーは新潟港を土曜の9時25分発。
約350kmほどの道のりなので所要を5時間と見込んで早朝出発という手もあったけれど、先だって上り車線ではあったけれどバスの事故があったりもしたので不測の事態を懸念して夜間に移動することに。
タモリ倶楽部を視聴してから1時半頃出発し、途中何箇所かで仮眠を取ったりしながら新潟港到着は6時過ぎ頃。

優雅に飛び立つサギ。

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ほどなくわたしが乗り込むひとつ前の便が出港していった。

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乗船待ちの車の列、みんなチャリを積んだ車ばっかりw

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フェリー乗り場から信濃川河口方面を眺める。

荷物の積み込みに時間が掛かり、定刻より五分ほど遅れて出港。
しばらくの間はカモメとうみねこが群がる。
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船出の時はいつもおんなじだけれどヒッチコックの『鳥』を彷彿とさせる光景ですな。

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信濃川河口三景。
川の水は上流からの泥を含んでいるので黄土色っぽい。
海は青く、比重の関係で泥水の下に入り込んだ海水を船のスクリューがかき混ぜるのでウェーキ(航跡)部分は色が青い。

新潟を出て二時間半、いよいよ佐渡島に到着。
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左:小佐渡/右:大佐渡
※佐渡島の北半分を【大佐渡】、南半分を【小佐渡】という。
大昔、多分中学生時代に教師が語った余談で聞いたことを今回の佐渡訪問で思い出した。
肝心の教師は全く思い出せないけれど。

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佐渡でもカモメがお出迎え。
抜けるような青空に白と黒のコントラストが映える。

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ハッチが開き、いざ上陸。
途中、若干道を間違えつつも無事前日受付会場付近に到着。
佐和田でフリーマーケットが開催中で、色々出店があったので昼食を購入、当たり前のように二人前www

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生寿司、カニメシ、いなか汁。

すっかり堪能し、受付会場の場所も把握した上で宿からスタート地点までの自転車での所要時間を確認したかったので一旦宿まで自動車で移動。
長手崎にほど近い宿に荷物を置かせてもらい、再びチャリで引き返す。
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途中の眺め。
このルートはコース上に当たるので、大会当日も一旦スタート地点まで行ってから同じ道を引き返すことになる。

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スタート/ゴールゲート

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サイクルイベントにはつきもの、ある意味定番なMAVICカーと、わたしは初めて見たMAVICオートバイ

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前夜(?)祭では地元伝統芸能の【鬼太鼓】が披露された後、抽選会。
わたしの獲得賞品は来年以降に受け取るつもりで預けてあるwww

宿に戻ったら既に夕食の時刻。

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なかなか豪勢なお夕食。

18時半からって早いよなあ…とか思っていたら、食後に入浴を済ませて自室に戻ったら相部屋の方々は既に就寝あそばれておりました。
時刻は21時を回ったところ。
みんなどれだけやる気満々なんだよ?
そんなこんなでわたしも布団に潜り込んで大会前夜は更けていったのである。


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BRM512青葉開催御坂みち400km 





【実施日】2012/05/12/7:57スタート
【走行距離】397km※一部押し歩き含む
【総所要時間】26時間45分
【乗車時間】18時間57分
【平均時速】(走行距離/総所要時間)15.0km/h
【Av】(走行距離/乗車時間)21.0m/h
【獲得標高】4,635m


スタート地点は京王多摩川河川敷で自宅からの距離は20km強、所要一時間としてスタート時刻一時間前に到着するには遅くとも6時に自宅を出なけりゃならなかったのに相変わらず二度寝をぶちかまして出発したのは6時45分頃のこと。
これではスタートに間に合ってもブリーフィングが受けられないではないか。
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天気予報では野辺山方面の冷え込みが厳しそうだったので冬用装備も携行、久しぶりに大型のシートポストバッグを装着した【長距離仕様】の三太夫。
ZIPPホイールとのミスマッチ感が半端ないw
バッグの中身は冬用のウィンド ウォータープルーフジャケット、冬用グローブ、シューズカバー、乾電池、スペアタイヤ、緊急用補給食など、かなりリアヘビーなバランス。

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いつもはガス橋から是政橋まで多摩川右岸を走ってしまうので久しぶりの多摩川左岸、時刻は7時台なので流石に人は少なめ。
久しぶりの多摩川左岸を走っていると前方に反射ベストを着た集団が見えた。
ちょうどブリーフィングが始まったところだったけれど、そこは素通りしてまずはスタート受付のために更に100mほど上流へ。
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受付を済ませて戻ってみれば既にブリーフィングは終了してスタート前のまったりタイム。

8時ちょっと前から車検が始まり三々五々スタート。
わたしは後ろから10人目位の位置で車検を受け、8時ちょい前にスタート。
今年初めて規定のスタート時刻にスタートできたw

晴れた空には恵まれたもののひたすら向かい風が厳しい。
平地巡航が20~25km/hくらい、後半に向けて貯金を作りたい平地でちっとも貯金が作れない。
先週帰路に使ったコースを逆に辿って越生のPC1に到着。
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<PC1着-10:59(規定-9:41~11:51)>

一時間弱ほどマージンがあったのでゆっくりおにぎりを食して補給の上リスタート。
埼玉県北西部を抜け、群馬県南部へ。
妙義山に向かってまっすぐ走り、麓で転進し、R18へ。
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妙義山三景

ほどなくPC2に到着。
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<PC-2着-15:20(規定-11:58~17:00)>
マージンは一時間四十分に拡大、そこそこいいペースで走れているようではある。
横川で釜飯をいただきたかったので補給は軽め(?)にガリガリ君とコーラ500mlのみ。
そそくさとPC2を後にし、横川の【おぎのや】に立ち寄り釜飯をいただく。
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横川【おぎのや】に釜飯¥900也
アンズと栗が入った独特の釜飯。子供の頃はご飯に甘いものが載っているのがなんとも釈然としない感じだったのに今ではむしろそれが好き。
経験を重ねることで見えてくるものもあるんだなあ。

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碓氷鉄道文化むらでミニチュア鉄道が走っていた。
なかなかいい雰囲気w

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鉄道文化むら付近の碓氷川。

いよいよ碓氷峠旧道に入る。
一昨年、知人が軽井沢で結婚式を挙げたので帰路をこの旧道にしてみたけれど、車で走っていても”しんどそうな坂道だなあ…。”という印象だった。

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碓氷峠と言えばこのめがね橋。

峠までの12kmほどの上り坂をえっちらおっちら登りつつふと。
碓氷峠って距離が長いだけで大した斜度がないので登りきっても達成感低そうだなあ と。
概ね5%前後の勾配がひたすら続くだけなので淡々とペダルクランク回せばいい。
なんだか車で走った時の印象と違う…というか、当時は坂道を毛嫌いしていたので余計きつそうな印象になったのだろう。
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それでもやっぱり峠の碑を目の当たりにすればそれなりに充実感はある。

軽井沢の市街地を抜け、追分から南下。
佐久から佐久穂、南牧、清里他を通過して韮崎を目指す。
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佐久市街を抜けたあたり。
八ヶ岳は雪が残っていて、今宵の冷え込みが容易に想像できてしまうあたり…。

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<PC3着-19:17(規定-13:53~21:20)>
マージンは約2時間になった。

冷え込んできたのでバッグからジャケット、シューズカバーを取り出して装着し、更にグローブもスリーシーズン用フルフィンガーから冬用に切り替え、野辺山を目指す。
電光表示で確認した時には外気温は1℃だったけれど装備はそこそこ間に合っていて、上り坂で回しているとうっすら汗ばむくらい。
汗が流れるくらいだと却って身体を冷やしてしまいかねないので、多少汗ばむくらいが丁度良い。
野辺山をすぎて韮崎までは長い長いご褒美ダウンヒル。
やはり夜中の下り坂はヘッドライトがあると便利。
コーナーで自分の進む方向を照らせるというのは心理的にも非常に走りやすい。
韮崎市内に入ったのは21時頃。
若干空腹感を覚えたので【福福】というチェーンの中華料理屋に入って麻婆丼と台湾ラーメンのセットをいただく。
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¥750也、思いのほかボリュームがあって面食らった。

韮崎から甲州街道に入って一路東へ向かい、PC4到着
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<PC4着-23:30(規定-16:14~2:20)>
この時点でマージンは2時間50分、かなり余裕が出来てきた。
特に疲労も眠気は感じなかったので仮眠を取ることを考えずに行けるところまで、あわよくばそのままゴールまで走り抜くつもりでそそくさと移動。
5~8%程度の勾配がひたすら10km以上続く御坂みちをえっちらおっちら登って行く。
激坂もきついけれど、こういう中途半端に緩くて長い坂道も辛い。
まあ、向かい風と違って終りがあることが分かっているから気は楽だけれど。
御坂トンネルからのご褒美ダウンヒルを下ればすぐに河口湖。
河口湖大橋を渡って東恋路交差点を一旦右折して鳴沢の通過チェックポイントへ。

<通過チェックポイント着-02:06(参考-17:14~4:28)>
マージンは若干目減りして2時間半弱。

ここから先は青葉主催でも埼玉主催でも幾度となくブルベで通った道となる。
山中湖に抜け、道志みちに入り山伏峠を越えたらあとは最後のご褒美ダウンヒル。
まだ薄暗い中を快調なペースで下っていた時のこと、対向車線の上り坂を三台の車が結構な勢いのテール・トゥ・ノーズで走って来たのに気を取られてしまい、アスファルトに直径20cmほどの欠損があることに気づくのが遅れ、豪快に突っ込んでしまった。
嫌な感触があったので”リム打ちやっちまったか!?”と思ったら案の定、50mも進まないうちに後輪に違和感。
街灯の下まで移動し、チューブの交換作業。
ところが取り出してみた新品チューブに付いているバルブがなぜか米式
通販でまとめ買いをした時になぜか完全に取り違えて発注してしまったようである。
若干(?)パニックに陥りつつもパンクしたチューブの穴を探り当て、イージーパッチで急場をしのいで再スタート。
なんだかんだ1時間近く無駄に費やしてしまい、すっかり明るくなり始めた道志みちを再び進む。
日曜日はトレイルランイベントがあるのであちこちに石灰で矢印が引かれたりしていた。

無理せず速度を抑え気味にしてPC5に到着
<PC5着-6:12(規定-19:06~8:28)>
マージンは二時間強、パンク修理が無かったらこの時点で三時間ほどのマージンとなっていたはずだったけれど、まずまず問題なさそうなタイムではあったので、軽く休憩の後再スタートを。

それなりに快調に進んでいたものの、橋本駅近くまで来たところで再び後輪の圧が低下し始め、ストップを余儀なくされる。
ここでも小一時間ほど悪戦苦闘して新しい穴を見つけてイージーパッチを貼ったもののまだ圧低下が収まらない。
どうやら道志みちで修理したところが接着不良を起こして空気漏れをしているようで
やはり応急処置とはいえ修理は落ち着いて丁寧にやるべきだなあ と反省。
その後後続の参加者二名からスペアのチューブを分けてもらったもののどちらのチューブもわたしが使っているバルブエクステンショナーに合わず、折角の好意が無駄になってしまった。

通りがかりの地元自転車乗りのご夫婦に声をかけて近所の自転車店を教えて貰ったものの、そのお店の開店は12時。
ゴールまで約20kmなので、ゴールのクローズ時刻である11時までに滑り込もうと思ったら、以後は市街地走行であることを鑑みれば10時には再スタートしたい。
仕方がないので9時から開いている駅前のイオンの自転車売り場に行ってみたら700-23C対応チューブはあったもののやはりバルブが合わない。
店員に事情を話し、強引に応急処置を施してもらう。
”圧に耐えられるかどうか自信がないからお代はなしで良いです。”と、なんともありがたいお言葉を放った店員に最敬礼しつつ先を急ぐ。
なかなかどうして、ここまで走った身体とは思えないくらい足が回り、快調なペースでぐんぐん進む。
”これなら充分制限時間に間に合う!!”と、内心歓喜の雄叫びを上げつつ走ったのも束の間のこと。
5km進んだところで再び後輪から空気が抜けてしまって残念ながら今回のBRMはゴールまであと15kmのところで終了。
昨年に引き続いてのDNFという残念な結果に。

主催者にDNFの連絡を入れてから野猿街道を東に向かってとぼとぼ歩く。
京王線、聖蹟桜ヶ丘駅前にGIANTのショップができたことを思い出し、そこまでいけばチューブを手に入れて自走で帰れると思ったのだけれど、照りつける日差しの中大汗かいて到着したショップで店員に欲しいチューブを伝えると”当店では扱いがございません。”との寂しいお答え。

この時点でポッキリ心が折れてしまい、ゴミ袋輪行する気力すら湧かずにタクシーを捕まえてまっすぐ帰宅。
なかなかどうして人生一筋縄ではいかないものだということを痛感した今回のブルベでした。

残念ながらまたもDNFとなってしまいましたが、青葉スタッフのみなさま大変ありがとうございました。
次回の【BRM526青葉600鳥坂峠】で再びお世話になります。
今度こそきっちり完走させていただきますのでよろしくお願いいたします。
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BRM512青葉400御坂みちへの雪辱ならず。 



昨年、財布を忘れるという間抜けなポカによりスタート直後に一旦帰宅しようとコースと逆方向に走り始めたものの、思いっきり転倒してチャリが破損⇒DNF(リタイア)の憂き目を見た御坂みち。
若干のコース変更があって昨年よりもやや難度が下がったとは言え今年こそはの意気込みで挑んだ今年の【御坂みち】
碓氷峠、御坂みちもそこそこ良いペースで走り抜けることができてゴール到着はリミットから4時間くらいマージンがありそうだったけれども好事魔多し。
復路の道志みち下りでアスファルトの穴に突っ込みリム打ちパンクを食らい、チューブを交換しようと持参したスペアを引っ張り出したらなんと米式バルブ。
イージーパッチで急場を凌いだものの、手元が暗い中での心にゆとりがない作業だったために補修が甘く、最終的には残り15kmのところで身動きが取れなくなってDNF。
385km走ってのリタイアは、昨年の0km走行でのそれと比較すればかなり頑張った距離なので来年こそは完走してキレイに締めたいところ(笑)

それにしてもすんなり行かないところが人生の縮図だねえ。
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竹寺・子ノ権現・刈場坂峠・鎌北湖 

実走データ比較。
GARMIN CONNECTとルートラボでは獲得標高が300mも違って表示されてしまうけれど、ルートラボはポイント数が8,000を超えると保存できないのでポイント数を間引いたデータを読み込ませているのでこのくらいの誤差は仕方がないか。
※元データのポイント数は約16,000。


※距離その他の記述はGARMIN CONNECT準拠
【実施日】2012/05/06/7:33スタート
【走行距離】189.73km
【総所要時間】11時間49分
【乗車時間】9時間10分
【平均時速】(走行距離/総所要時間)16.0km/h
【Av】(走行距離/乗車時間)20.7m/h
【獲得標高】2,474m


距離190㎞で獲得標高2,474m
一般的にはどうだか良く知りませんが、個人的に獲得標高(m)/距離(㎞)が10を超えるコースは【ハードな坂道コース】にカテゴライズされます。
先だっての合宿の際、子ノ権現と竹寺の坂道のえげつなさを回りに吹聴していたら、自己暗示的な感じで久しぶりに走りたくなってしまったと言う笑えるような笑えないようなお話。
子ノ権現は過去三度トライして最初の一回のみ失敗(途中足着き)で残る二回はクリア。
四回目は今年初めての挑戦なのできっちりクリアして綺麗にスタートを切りたいところ。
地図を見れば一目瞭然ですが、一週間前に走ったコースとぱっと見違いが解らないほど似たコースwww

朝6時に起床し朝食をしたため、予定の7時に出発しようとあれこれ準備し、出発間際になって後輪がかなり破損していることに気がついてタイヤ交換をしていたため約30分遅れの7時30分頃スタート
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この状態で走れば間違い無くバースト。

ガス橋から是政橋までは右岸の一般道を走行しながら多摩サイを遡上
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普段あんまり撮らない水神様。

2時間ほどで羽村取水堰に到着。
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さすがに水量が多い。

東青梅から成木街道へ、先週とほぼ同じルート。
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成木街道旧道(というかほぼ廃道)遊歩道的な扱いのようで、旧吹上トンネル内はまだ照明が点灯されている。

吹上トンネルから一旦成木街道を離れ、軍畑に向かう県道から松ノ木通りを経て再び成木街道へ。
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松ノ木通り入り口 / 成木街道沿い、名栗川(入間川)

名栗湖への分岐の交差点を過ぎてしばらく進み、林道【名栗原市場線】に入る。
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視界が開けたところで一枚、空模様が怪しい。

11時半頃竹寺に到着したらその途端に一気に本降りのにわか雨。
軒下で雨宿りをしていたら昼近くなったのでここで昼食にしたいと思ったけれど、去年訪れた時は一時間待ちだったので所要時間を尋ねてみたら揚げ物に要する10~15分ほどだというのでそば膳を頂くことに。
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神仏習合遺構、天台宗竹寺山門

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お茶とお茶うけ

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そば膳 竹の粉を練り込んだそば、モミジや柿の葉等の木の葉の天ぷら、たけのこ、白和え等精進料理。
果たしてロングライドの補給食にこれほど不似合いなものがあるだろうか?www

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竹寺境内風景あれこれ。

竹寺を後にして子ノ権現に向かう。
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林道脇のせせらぎ

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子ノ権現まで1.5㎞の表示の手前にある庚申塔 / 1.5km足を着かずにゴール、今年初挑戦は成功裡に終了。

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子ノ権現山門 / 鉄わらじ

一旦吾野に降りて今回のラスボス的位置付けの刈場坂峠を目指す。
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刈場坂林道にある【高麗川源流】

高麗川源流を過ぎた辺りで雨がポツポツ落ち始め、程無く一気に本降りに。
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刈場坂峠到着時には雨は小降りになっていたもののガスがひどくて100m先の視界も怪しいほど。
ライトを点灯し、尾灯はチャリとヘルメットの双方を点灯させ、ゆっくりと先に進むと程無くガスも切れて日が差すほど。

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新緑のトンネル

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日が差し、にわか雨で空気が洗われて心なしか眺めもクリア。

刈場坂峠をラスボスと位置付け、後は下るだけだと思っていたら意外なほど勾配のきついコブがいくつかあって結構な勢いで体力と精神力を消耗した。
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最後の目的地だった鎌北湖。

後は復路。
大したひねりもなく普通に幹線道路を通って自宅へ。
途中、どうしよもない空腹感を覚えたので山田うどんでタヌキうどんとカレーライスを頂く。
やっぱりそばと精進料理ではエネルギーが足りない。

一週間前と同じように所沢街道⇒井の頭通り⇒環七…というルートで帰宅。
先週とまるっきり一緒では芸がないので多摩サイは無視したコース。

スタート地点に戻ったのは19時半近くなってから。
やはり獲得標高が高いコースはさすがに通常よりAve.が低いものの、いままでずっと嫌いだった登り坂を若干ながら克服し始めているようなのでそう遠くない内にA埼玉の去年の【スーパーアタック奥武蔵】のコースリトライをやりたいなあ…と。
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奥多摩トライアスロン練習合宿 

<※mixi日記に加筆修正したものです。>

5/3、4と小金井市トライアスロン連合の春合宿に参加させて頂きました。

トライアスロンの(というか、他の競技でもおんなじこと)練習を誰かとやる…というのが初めての経験で、内心おっかなびっくりの参加でしたが終わってみたらものすごく楽しかったです。
雨降りはかなり余計だったけどなあ。

元々の予定は3日の9時に払沢の滝駐車場集合、(初日)バイク練⇒ラン練⇒BBQ (二日目)デュアスロン⇒(有志で)スイム練…だった訳ですが、天候状況を勘案して初日にラン&スイム、二日目にバイク&ランの練習をしてデュアスロンは取りやめに。

<初日>
町田市営室内プールに9時集合し、しっかり雨が降る中ランニングを始める。
コースは室内プール近くの尾根筋に細長く延びる公園内を三往復。
アップダウンがある道を5分半/km程度のペースで走ると集団に置いて行かれる。
みんな速いんだなあ…と、彼我の実力差を思い知らされる。

走行ログ。
獲得標高を勘案すれば、わたし的には大層頑張ったペースだった。

引き続いてプールでスイム。
”一時間ちょっとあるから3kmくらいかな?”今回のメニュー考案者のかん8親分が軽くのたまう。
いや、あの、わたしどんなに頑張っても3km泳ぐのに75~80分かかりますが・・・。
長水路(50m)なので距離がカウントしやすかったけれど、結局休み休みで2.2km泳いで終了。
尾根幹沿いのバーミヤンで昼食の後、桧原村の奥秋川ビレッジ(コテージ)へ移動。
BBQで盛り上がり、若干(?)記憶をすっ飛ばすw

<二日目>
適度に宿酔気味な頭と身体。
朝食をしたため、8時過ぎに移動開始。
払沢の滝駐車場に車を停め、北秋川橋から藤原の分岐までの10kmを四往復。
藤原の分岐を左に行けば風張林道なので馴染みのコースではあるけれど、基本的に【練習】をしたことが無いので同じコースを何度も往復するということが初体験。
奥秋川ビレッジからの移動中、路面もそこそこ乾いていたし、かなり空も明るくなってきていたので安心して走りはじめたら、上のほうは雨降りで、周回を重ねるにつれて雨が下がってきた感じ。
結局全コースの3/4くらい雨が降っていたような有様だった、雷も盛大にゴロゴロいってたしwww
それでも同じコースの往復なので身内とすれ違う際に声を掛け合ったり自分がどれほど遅れてしまっているのかきっちりわかったりしてなかなかテンションが上がる。
登りでかん8親分にかわされ、下りで抜き返す・・・という展開が二回ほど。
最後はこちらがヘタってしまって下りでもかわされてしまって結局追いつけずだったけれど。
ログを確認してみたら平均ケイデンスが79rpmで、概ね目標通りに回せているので良しとしましょう。
このコースをグロスでAve.30km/hで走れたら、多少は速い部類になれるのかなあ。


バイクを撤収してラン練に移行。
今度は同じ北秋川橋から藤原方面に向かい、3kmほど上がったところで右折して神戸岩(かのといわ)まで。
せーのでスタートしたけれど、5.5分/kmくらいのペースで走っていたらやっぱりじりじり先頭集団からは置いて行かれて単独走行。
神戸岩方面に曲がる直前、アイアンマンジャージを着てランニングしていた爺さん(多分70近い)がいて一言二言会話を交わした。
”さっき行った集団と一緒?”
”ええ、そうです。”
”バイクは速そうな身体してるなあ。”
”いやぁ、体重落とさないとしんどいですよ。”
すぐに分岐になったので別れてしまったけれど、もうちょい話できたら面白かったかなあ。
神戸岩に至る道は両側にバンガローがあって宿泊客がBBQをやっていて、煙いわ匂いが美味しそうだわ・・・で、なかなか辛かった、そうでなくとも坂自体がかなりきつい上り勾配だったし。
神戸岩のトンネルで折り返し。
と、そのとき背後からかん8親分が。
先頭集団にいたと思ったけれど、途中トイレにでも寄ったのか?
復路はひたすら下り坂、かん8親分に離されないよう5分弱/kmのペースでひたすら走る。
ゴールの北秋川橋には先にゴールした先頭集団のメンバーが待っていて、橋を渡りきったところでハイタッチ、気分の良い締めくくり。

ゴール後、かん8親分に
”今の体格でこれだけ走れるんだから体重落としたらバイクもランも結構いいところ行くよ、絶対。”
といわれその気になる…っていうか常日頃思っていることなのに、改めてヒトから言われると本当にその気になるw

全員戻るまでその場で待機していてメンバーが戻って来たらみんなでハイタッチ。
単独トレーニングじゃ味わえない面白さ。
ランニングが終わって今回の合宿トレーニングメニューは終了し、帰り道にある秋川渓谷瀬音の湯に立ち寄って疲れを癒し、五日市の老舗のお蕎麦屋さんで食事をして解散。

生憎の雨降りではあったけれど、雨の中走ったりチャリ漕いだり、一人だとなかなかやらないようなシチュエーションでのトレーニング。
本番も天候に恵まれる日ばかりじゃないからそういう場面に対応した練習として有意義だったと言えるかも。
それにしても充実した二日間を堪能できました。
小金井市トライアスロン連合関係者の皆さん、
本当にお世話になりました、ありがとうございます。
必ずまたお世話になりますw
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テーマ: トライアスロン

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