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日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

-0001Nov30Wed

追うべき背中を追い始めてみた。 

先だっての小金井ラン&BBQイベント二次会、東小金井駅前の魚民で呑み直しをしていた時のこと。
”やっぱり目指すべきはかん8親分だよなあ。”なんてなことで盛り上がっておりまして。
目標として背中を追うならまず一からしっかり追っかけてみようかとw


小金井市トライアスロン連合のページに【テクニカルアドバイス】と銘打たれたバイクとランに関するかん8親分の解説文があるのでじっくり通読。
バイクに関しての記述は脚裏側の筋肉(=ハムストリングス)を意識したペダリングや踏み込みの際に力を入れるべきポイント等、普段わたし自身が感覚的に認識していたことを理詰めで文章化されているような感じで軽く驚いたものの、わたしの感覚じたいは特に今年に入って600kmブルベを二週続けて走った頃から明確に感じ始めたこと、バイクパートの次にランパートが控えているトライアスロンにしても400kmなり600kmなりを自転車で走るブルベにしても、『いかに効率よく(=疲労の蓄積を最小限に抑えて)脚を使い、速度と距離を稼ぐか』が最重要課題となるのだからおのずと答えが近くなるのは道理といえば道理。
そもそもわたしがブルベを始めたきっかけが、ロングのトライアスロンの運動強度をカロリーベースに置き換えてみたときに、概ね自転車で4、500km走るのと同等だからロングを完走するためには600kmブルベを完走できる体力が必要だろうと考えてのことなのだし。
※無論カロリーベースだけで単純比較が可能だとは思っていません、あくまで目安のつもりです、念のため。

なんぼ【ブルベは競争ではない】とは言っても30時間も40時間も自転車を漕ぎっぱなしではいられない以上、より効率的に速く走ることが体力回復のための時間的マージンを稼ぐことに繋がるのだし。
呼吸法については目からウロコ。
リズミカルなペダリングで消耗を抑制するという考えはまさにブルベに直結しそうなテクニック。
これは今後意識して活用してみようと思ってみたり。

ランニングに関しての記述は更に目からウロコ的。
脚の後ろ側を意識して動かすというのは自転車と同様なのだけれど、意識的に脚の裏側を使って走ろうとすると蹴り足に意識が残るから自然にストライド走法になるのね。
夜ラン7km終わったあと、今までと若干違ったところに疲労を感じたのでひとまず間違いなく実践できているような感じ。

遠く小さな背中に追いつき、いつかは自分の背中を見せる側に回ってみたい。
そんな【大それたささやかな夢】へのとば口。
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-0001Nov30Wed

小金井トライアスロンチーム Run&BBQ 2012(2012/07/22) 

館山合宿から一週間。(※正確に言えば合宿は月曜日までだったので一週間足らずである)
今度は小金井トライアスロンチーム【30kmラン練習会 with BBQ】に参加。

二度寝をぶちかまし、5:38最寄駅発の電車に乗らなければならないのに5:27に目覚めるというお約束的間抜けっぷりを発揮しつつもなんとか電車に間に合い、朝7時に東小金井駅改札で待ち合わせてランスタート/ゴール&BBQ会場の野川公園に向かう。

7時半過ぎ頃現地に到着し、着替えをしたり軽くアップめいたことをやってみたり。
8時過ぎ、まずは30km走スタート。
自己申告で5.5分/kmグループに混ぜてもらってはみたけれど、ここ一週間というもの急に飛び込んできてしまった仕事のためにまともに走れていなかったのでかなり不安。
とはいえ遅れたらあとからのんびり追いかければ良い。
野川公園から南下し、府中市内を抜けて多摩川河畔へ、しばらく多摩川CRを遡上して是政橋から右岸に渡り、坂を登って尾根幹へ。
ここから先は恵泉女子大前交差点まで行って戻るコース。
走行ログ(c)サトシ氏
※今回GPSウォッチが壊れてしまったので自分のログデータは無し。

多摩川CRまではコースがよくわからなかったこともあり、集団でのんびり会話をしながらLSD。
多摩川に出てからは心拍を意識、平地130bpm、坂道140bpm程度を目安に5.75分~6分/kmくらいのペース。
このペースだと完全に単独走になる。
約10km地点、ファミリーマート稲城若葉台店で往路、復路とも小休止。ちょうど10km毎に休憩できる。

先行していた北さん達のグループと、集団LSDだったサトシ氏達のグループがここで合流し、次の10kmはほぼ全員で5.5分/kmペース。
普段はフラットな多摩川CRかジムでトレッドミルしか走っていないのでアップダウンのある尾根幹を走るのはかなり良い練習になる。
トレッドミルなら勾配を変えられるけれど、やはり実際の道路とは感覚が大きく異なるし。

復路もファミマで休憩していたところ、マイミクのキンタ氏が自転車で登場、午後は用事があるので午前中限定で友人と尾根幹で練習をしていたとのこと。
往路でも復路でも結構な数の自転車を見かけたし、ランでもバイクでも練習に丁度良いコースだよなあ、近所にお住まいの方々がちょっとだけ羨ましい。

復路で是政橋を渡って多摩川左岸CRに入った時、箱根駅伝出場経験のある23歳とその一年先輩の24歳二人の青年にサトシ氏が”試しに追って見たいから1kmでいいから本気出して走ってみてよ、練習ペースでいいからさ。”とお願いをして、実際に二人が”せーの!”で3分/kmで走り始めた途端、ほんの1、2秒で置いていかれた。
話によれば、練習はそのペースで20kmを走るのだとか。
3分/kmってことは時速20km、向かい風の中ロードバイクで走っているのと大差ないペース。
流石にホンモノは次元が違うわ…(@_@;)
野川公園に帰着したのは11時半近く、休憩込みのグロスだったので7分弱/km位のペースでした。

その後はお待ちかねのBBQ大会。
散々呑んで、散々食べて、先週に引き続いて小学一年生の姫ちゃんに散々遊んでもらって有意義な休日を過ごしました。
姫ちゃんに”これやって!”と渡された、見開き左右の絵を見比べる間違い探しの本。酒が回った頭ではなんぼ子供向けとはいえ難しかったwww
12072303.jpg
かん8親分特製スペアリブ。
※写真はこの一枚しか撮ってなかった。
走るのでいっぱいいっぱいだったし、戻ってからは酒&姫ちゃんでいっぱいだったしwww

散々呑んで食べて楽しんだというのに帰りは更に東小金井駅前の魚民で呑み直し。
あれこれの話題に興じつつ、再来年はドイツ、フランクフルトのアイアンマン大会にみんなで出よう!とか、かん8親分の背中をみんなで追いかけよう!!なんてなことを心に誓って結構なほろ酔い気分で解散となりました。

二週続けての小金井トラチームイベント参加となりました。
みなさん気さくで楽しく、大変有意義な時間を過ごすことができました。
アクアスロン大会は生憎仕事の都合でお手伝いできませんが、機会があればまた積極的にイベントに参加させていただきますのでよろしくお願いいたします。

改めて小金井トライアスロン連合関係者の皆様、ありがとうございました。
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-0001Nov30Wed

小金井トライアスロンチーム夏合宿2012(2012/0714-16) 

奥多摩で開催された小金井トライアスロンチーム春合宿に続いて夏合宿にも参加させていただきました。

参加メンバー(一部敬称略)
♂:かん8親分、北さん、マコリン、x、アンチエイジャー、サトシ、Trinity(=わたし)
♀:理恵さん、姫、y、ゆかっち、トヨコ、けろり~な


トライアスロンに向けての練習をしたりブルベに出たり滝を眺めに山に入ったり…何をするにも基本単独行動なのでこういう合同練習的なものはレベルの高い人の振る舞いを目の当たりにするだけでかなり勉強になるし刺激も多いので非常に嬉しい。

金曜日の晩にちびちび酒を呑みながら合宿準備をしていたらそのまま寝落ちしてしまって土曜日朝四時前に目覚め、残りの支度をしつつ外を見やるとバケツをひっくり返したような大雨。
雨雲レーダーでチェックをしてみたら館山方面には雨雲が掛かっていなかったものの出発時点でこれほど雨が降っていると何かと準備が滞るもので、予定時刻を15分ほど遅れて出発し、x、y夫妻を迎えに向かう。
アクアラインを通過し、館山道から富津館山道を経て館山へ。
※どうでも良いが館山道も富津館山道も【館山】の名を冠していながら館山市内にICが無いのはどういう訳だ?w
ほぼ予定通り、待ち合わせ場所の北条海岸のファミレスココスに6時半頃到着。
12071401.jpg
風が強く波高く、浜辺にいると飛び砂が肌に痛い生憎のコンディション。
なんぼドMなわたしでも、それはチャリを漕いでいる時の話、海で泳ごうって時には流石にヘタレます。
7時に開店したココスで朝食バイキング、9時過ぎころからスイム練習。
うねりは高いし波のピッチは細かいし…で散々海水を飲む羽目に。
ミネラル分の補給はバッチリだぜ♪
スイムが苦手なわたしだからではなく、やはりみなさん苦労されていたようで(若干一名平気で泳いでいたけれどw)参加された他の方々のコメントにもつぶさにそれが見て取れる。
結局沖合のブイまで何回か泳いだものの練習らしい練習はできずに初日のスイム練は終了。
それでも砂浜からスイムスタートする時には内股チックに足先を外側に跳ね上げ、浅いところではドルフィンを活用した方がタイムの短縮を図れるという豆知識を得た。
こう言う小ネタは非常に嬉しい。


一旦宿に移動してからバイク練へ移行。
館山の海岸線をぐるっと回ってから山道を通って市内に、約29kmほどの周回コースを各々の判断で数周回。
12071402.jpg
一周目はコース把握の意味もあってゆっくり集団で走行。
二周目からはガチw
途中、館山ファミリーパークの駐車場でトランポが待機してくれていてエイドステーションになってくれてはいたものの一周目の終了時点でサトシ氏と会話をした際、四周するには50~55分/周で回れば…ってな話になったため、初回以外はAS通過でひたすらタイムアタック状態。
気合を入れたつもりでもやはり一周一時間を切れるか切れないかのギリギリ。
アップダウンと信号があるとはいえ、Ave.30km/h出せないのは紛れもなく精進が足りない。

走りながら何度かチェーン落ちを起こしてディレイラーが不調かなあ?なんてなことを思いつつ信号待ちで調整しながら走っていたのだけれど、ちょうど三周終わって四周目に入ろうとしたところで盛大にチェーン落ち。
やれやれ…と思いつつ見てみたらリヤのディレイラーハンガーが折れているという惨状。
今回いっぱいいっぱいだったので画像を残す心のゆとりすらなかったけれど、一年前はこんな感じ。
042303.jpg
雨の600kmブルベの影響か、チェーンのミッシングリンクの動きが渋くて外れなかったのでチェーンを切って外し、宿に向かって押し歩き。
幸いなことに宿からは2~3kmというところだったので助かった。
宿に向かう途中、他の参加者がランを始めているところろにすれ違うのがちょっと寂しかった。
押し歩きの最中、チャリを購入したショップにTELをしてディレイラーハンガーの在庫有無を確認してみたけれど、在庫無しとのこと。
どんなに最短でも水曜日以降の修理となってしまうことを宣告され若干うろたえたものの、宿に帰着した時刻が17時ちょい過ぎだったので一旦自宅に戻って通勤用に使っている弐號を代わりに持っ来てもおそらく19時半か20時頃までには戻って来られるはず。
そうすれば多少遅れを取って皆に迷惑をかけるかも知れないけれど取り敢えず翌日のロングライドには参加出来ると踏んで急遽帰宅し、壊れたチャリをショップに預け、自宅から弐號を積んで宿に引き返した。
色々と大っぴらにできない状況もありつつ道を急ぎ、宿に帰着したのがちょうど20時。
取り置いて頂いた夕食を頂き、食後に風呂に入って軽く汗を流してから二次会に途中参加。
あれやあこれや紆余曲折がありつつ、今回の合宿に同行していた小学一年生の女の子、姫ちゃんにトトロと命名され長かった初日の夜が終わった。www


二日目。
弐號に乗っての久々のロングライドなのでフェンダー類を外して多少の悪あがき。
加えてしばらく前に自動車と接触事故を起こした際に歪んでしまったフロントホイールの歪みをリップル回しで調整。
ほぼまっすぐになってすっきり、調整するいい機会でしたwww
更に通勤利用時より5mmほどサドルを上げて少しでも速度を稼ぐ作戦。
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とはいえ所詮MTBはMTB。
タイヤは太いし空気圧は低いし加えてギヤ比は山道用だし…で、特に登り下り共緩い斜面では全くロードに歯が立たず、遅れてしまって歯がゆい思いをすること数限りなく。
一番重いギヤでケイデンス120rpm位に回してようやっと40km/h出るか出ないかなんだからはなから勝負になりまへん。
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道間違えた直後の休憩風景。
今回は理恵さん運転するトランポが移動エイドステーションとして機能し、概ね20kmに一回の割合で水分補給や休憩ができるよう配慮され、最後の最後には大事をとって走行継続を断念したメンバーの回収車としても活躍してくれて非常にありがたかった。
【サポートカーがあるバイク練習会】なんか始めての経験だわw。
しかもサポートカーが追い越して行くたびに姫ちゃんの”トトロ~頑張れぇ~♪”の声援。
いやはや嬉しいですねえ、こういうの。

AJ千葉のブルベで使うコースをいくつか通過したので懐かしく思いつつ。
後半、フラットな海岸線コースを走っている際には概ね3、4番手くらいで列車について行ってそこそこなペースで走れたものの、気がついたら自分の前には山ちゃん一人。
真後ろにピッタリ張り付いて楽をしていたわたしにハンドサインで前に出るよう促す山ちゃん。
”え~~~?俺かよ!?”と甘えたセリフを吐きつつ前を牽く。
いやはやこれはしんどい。
っていうか、普段単独走行だから当たり前なハズなのに、一旦楽な状況を知ってしまうと心が怠けるのね。
都合5kmくらいわたしが先頭で、結局その後はまたまた山ちゃんに先頭を交代しちゃうのだけれど、しばらく走って初日のバイク練コースの逆走区間に入って数キロ走った時、後方から一気に猛スピードで追い越していくマコリン氏が。
わたしも山ちゃんも結構マジ漕ぎで必死に追うもいつまでたっても距離が詰まらない。
そうこうするうちに山ちゃんが”ごめん、ここまで。もう牽けない。”と。
仕方がないので(?)単独で追いました。
どんだけ走っても距離が詰まらなかったのに、若干マコリン氏のペースが落ちて来たタイミングがあってそこで一気に前に出てひたすら逃げる。
結構な距離差がついたように思えたのでそのまま逃げ切る気満々でいたらミラーの中で段々大きくなるマコリン氏の姿、こちらは必死に回しているのにあっさりかわして異次元の速度を見せて通過していかれました。
こちらがMTBだということを割り引いて考えてもあの速度差ではなあ。
ご本人曰く前半抑え目にして後半に脚を残していたとのことだったし。
130kmの予定のロングライドでしたが最終的に141kmになってしまい、宿に帰着した時刻が17時半ころになってしまったので予定していたラン練習は取りやめ。
入浴して汗を流し、19時ちょい前から夕食&宴会開始。
食堂での食事を終えて部屋に集まり宴会第二弾。
鬼ごっこ的に戯れたり枕投げをしてみたりほとんど姫ちゃんと二人で遊びっぱなし。
なんだか妙になつかれているのだけれど、これが世に言うモテ期ってヤツなのか?www
それにしても子供の無尽蔵なエネルギーと、きっちりエネルギーを使いきって電池切れを起こす様を目の当たりにして色々感心してしまった。
ついさっきまで起きていたのにパタッと動きが止まってお母さんにしがみついて寝ちゃったしなあ。
何だかんだ言っても皆基本的にはアスリートなので翌日のことを考えて深酒しすぎず早めに就寝。


五時過ぎ頃山ちゃん、x氏がごそごそと身支度している物音で一旦目覚め。
x氏は海でひと泳ぎ、やまちゃんは早朝ラン。
わたしはひたすら惰眠を貪る…このあたりが実力の差になって現れるのだろうて。
それでも6時ころには起きだして軽く宿の周囲を散歩。
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わんこが一匹波打ち際ではしゃいでいた。

朝食後、帰り支度をあらかた整えて宿から車で15分ほど西に行ったところにある波左間の浜でスイム練習。
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初日とは打って変わってほとんど波の立っていない穏やかな海。
目をつぶった状態でクロールで20掻き泳いで自分がどの程度曲がってしまうのかを知る練習はどのくらいの頻度でヘッドアップすれば良いか把握できるので貴重な体験。
200mほど沖合にあるブイまで何往復かした後二チームに分かれてのリレー対決。
このメンバーの中にいたらTVCMで北島康介が小学生に与えているくらいのハンディが無いと勝負になりませんが…なんといっても25分/kmの男です、わたし。(;´Д`)

自分の番が回ってきて覚えたてのドルフィンを活用してみたら突っ込み方が甘くてゴーグルに水が入って大騒ぎ。
慌てずにその場で直してから泳ぎ始めれば良かったのに焦ってしまってそのまま泳ぎだしたものだから沖合に出てから目が痛くて仕方がない。
結局立泳ぎをしながら水を抜こうと試みるも上手く行かずにいたずらに時間ばかり空費する結果と相成りました。
いやぁ、やっぱりスイムは難しい。
都合二時間ほど泳いで最後にイオンモールで昼食をみんなで摂って駐車場で解散。
楽しくもためになる二泊三日の合宿が終了し、アクアライン経由で帰宅したのは15時前のこと。
アクアラインって本当に便利だなあ…と。

それにしても春合宿に続いて参加サせてもらった夏合宿。
色々なタイプの人の泳ぎ、走りを見ていると刺激も受けるし勉強にもなるし何より楽しい。
夏合宿企画運営の小金井トラチームの皆様、参加の皆様、楽しく為になる三日間をありがとうございました。
わたしは三日間一度もラン練習しなかったけれどwww

おまけ。
三日目、スイム練習前のひとときを過ごす山ちゃん。
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-0001Nov30Wed

BRM707宇都宮600km(「はながさ/HANAGASA」ブルベ)-3 

<PC8⇒PC11(Goal)>



-PC8(432.9km):7-11猪苗代若宮店 3:36着(クローズ5:52)-
コンビニ駐車場の一角にテントが張られ、雑魚寝状態で仮眠を取れるようになっていたので軽く15分ほど横になり、4時頃リスタート。
雨はかなり小降りになってきていてこの先の氷玉峠越えには若干明るい材料。

田んぼの中の道を進んでいると随分と周囲が明るくなってきた。
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雨はほとんど止み、霧が立ち込める。
途中、まだ若干雨がぱらついたものの道の駅ばんだいで上下共レインウェアを脱ぎ、身軽になって下り基調のご褒美ルートをひた走る。
なんぼサイクル用品とはいえレインウェアはレインウェア。ちょっと速度が上がれば風を受けてバタバタ耳元でうるさいし走りにくいので脱いで走ると本当に身軽になって気持ちが良い。

気持よく飛ばしてストレスを発散しているのとは裏腹に、段々明るくなるにつれてEdge800の視認性がぐんぐん低下してくれるおかげで速度もケイデンスもよくわからず、そういう意味では逆にストレス溜まるw
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今回【雨対策】としてビニールを被せてみたEdge800夜間はそれなりだったけれど、
日中の視認性の低さはどうしようもなかった。この辺は今後の課題。

それにしてもこの区間は平坦で走りやすくて非常に気分が良い
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広域農道。
AJ宇都宮が設定するコースで【広域農道】というとひたすらアップダウンのある山間部の道がまっさきに思い浮かぶのだけれど、ここは水田の中をひたすら真っすぐ伸びる気持ちのよい平坦路だった。

-PC9(468.2km):7-11北会津中学校前店 6:44着(クローズ8:12)-
12070745.jpg
若干マージンが目減り傾向。
雨はほとんど止んだ状態でこの先に待ち構える氷玉峠、中山峠に向けては多少安心できそうな感じではあったけれど山の天気は気まぐれなのであまり当てには出来ない。
駐車場の脇に腰を下ろしてぼんやりしていたら目の前でトラックとバンの接触事故。
自分は事故に遭わないよう気持ちを引き締めるのに役立った出来事。

いよいよ後半の最後の山場に向かう。
大内宿に向かう山道をひたすら登る。
470km走って来た脚にはかなりの負担になる坂道で、ペース配分をろくすっぽ考えずに適当にまわしていたわたしにはかなり厳しい試練の道となってしまった。
それでもどうにかこうにかピークを越え、ご褒美のダウンヒル。
途中、大内宿に立ち寄ろうかと思ったけれども若干時間が早かったので素通り。
っていうか時間に余裕があっても心と身体にゆとりが無かったwww
すぐに登り返しの中山峠があり、ちょっと下ったらすぐにまた登り返し。
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中山峠を越えてしばらく下ったところにある湧水で水補給。
高倉山山頂部分は霧に隠れていて神秘的な風情。

いよいよ最後の難関、山王峠を目指す。
この峠を越えさえすれば後は一気に下るのみ。
平均2~3%程度の勾配がゆるい坂道に体力を削られつつ進んでいると、ピークのちょっと手前が最終の有人PC10である。

-PC10(530.1km):ヤマザキショップ会津高原店 10:50着(クローズ12:20)-
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右端の画像は今回のスタッフへばな氏のBlogより拝借
往路のPC3でペーパードリップのコーヒーを振舞ってくださったみーちゃんさんがここにもいらして卵やソーセージをフライパンで炒めて提供してくださった。
その心尽くしも嬉しかったけれど、会話をしていて妙に高いテンションが非常に楽しく、残り80km弱を走るのに充分なモチベーションの回復に役立ってくださいました。
いやはや本当にありがとうございました。

後は途中軽く登り返しがあるものの基本下り基調の坂道を一気に下る。
快調なペースで日光市を抜けて宇都宮市に入り、あとほんの少しでゴールというタイミングであろうことかEdge800がすね始めた。
仕方が無いのでルート案内は諦め、ログデータの記録のみにして記憶と勘でゴールを目指したものの、真夜中自動車で走るのと明るいうちに自転車で走るのとでは周囲の景色の見え方が全く違う。
何度か同じ道を行ったり来たりしながらようやく正しい道を発見しゴールへと向かう。
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最後の最後に待ち構える、鶴CCの10%を超える急坂。
サイクルスポーツセンター建物直下の坂道もなにげにきつい。

-PC11【Goal】(606.1km):自然休養林管理センター 14:38着(クローズ17:00)-
12070752.jpg 12070753.jpg 120707002.jpg
右端:(c)へばな氏
ようやくゴール。
本降りの雨の中をスタートしてから37時間38分。
去年痛恨のDNFだった【宇都宮⇔寒河江の600km】をどうにかクリア。
とはいえ往路の一部、復路のほぼ全てが去年と異なる別コースではあったけれど、宇都宮と寒河江を往復するBRMという意味では一緒だし、昨年と比較すると復路に白布の激坂が無かった代わりに峠が増えてむしろ厳しくなったのではなかろうかと。
実際、雨の影響が大きかったとはいえ出走27人中完走できたのは約半数の14人だったそうだし。

AJ宇都宮のスタッフの皆様、運営お疲れ様でした。
色々と本当にありがとうございました。
またエントリーさせて頂きます。山岳は仕事の都合で無理そうなのが残念ですが。


帰りはただおみ温泉に立ち寄ってゆっくり疲れを癒す。
ここは宇都宮に数ヶ月滞在して仕事をしていた頃jからのお気に入りの温泉。
上がった時、脱衣所で参加者の一人とすれ違い、”お疲れ様。”と声をかけて先に出る。
表に出てから自転車を見て気がついたのだけれど、あの人がふぃりっぷさんだったのね。
※後から気付いたけれどゴール受付で思いっきりニアミスしていたwww
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風呂あがりに冷えたところてんをいただく。
まったり過ごしたいところだったけれど、あまり遅くならないうちに帰りたかったので長居をせず帰路に。
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宇都宮ICから東北道に乗り、大谷PAで【レモン牛乳ソフト】をいただく。

三芳付近での事故による渋滞情報が電光掲示板に表示サれていたけれど、通過する頃にはすっかり解消され、それほど詰まったところもなくすんなりと都内へ。
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途中、ちょっとした渋滞に引っかかった時、眺めた空。
この空が欲しかったんだよ、土日に。
その後も大した渋滞に引っかかること無くすんなり進み、自宅に帰着したのは19時頃。
洗車を後回しにして近所の馴染みの店に行き、浴びるほどビールを頂いて一瞬意識を飛ばしたのもお約束。
しんどい思いを味わいましたが終わってみればやっぱり楽しかったブルベでした。
やっぱりブルベは600kmが楽しいなあ と。
多分いちばん自分に合っているのだろう。

おまけ。
雨の中走り続けてふやけきった足裏。
微グロ注意w
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-0001Nov30Wed

BRM707宇都宮600km(「はながさ/HANAGASA」ブルベ)-2 

<PC4→PC8>



-PC4(224.8km):ローソン高畠町高畠店 13:11着(クローズ16:00)-
高畠町のローソンも昨年と同じPC。
ただしアプローチが昨年は東側から、今年は南側からという違いがある。
PC4を後にし、折り返しとなるPC5を目指して走る。
細かいアップダウンのある山道を抜け、上山市に入った頃になってようやく乾いたアスファルト路面とご対面。
前半走行中、妙にハイになって”雨の中のブルベも楽しいんじゃね?”なんて勢いでツィートしたのをちょっと後悔していた頃合いなので本当に嬉しかった。
今回始めてレインウェアの上着を脱ぎ、ジャージ姿で走れる区間になった。

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田んぼに描かれた【絆】の文字。

12070731.jpg
去年も”こんな路地が国道かよ!?”と思ったR458。
昔の道志みちがこんな感じだったなあ…と、懐かしく感じてみたり。

-PC5(282.4km):最上川ふるさと総合公園センターハウス内研修室 16:08着(クローズ19:48)-
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RN宮城の人たちと軽く雑談。
床に敷かれたマットの上に横たわる参加者。
研修室が19時まで使えるので休んで行くか問われたもののそれほど疲れを感じていなかったのでそこはそのまま出発することに。
昨年は隣の温泉施設でのんびりしすぎて時間に追われてしまった苦い経験もある。

PC5を後にして西に進路を取る。
乾いた路面が嬉しい…と、思っていたらパラパラ落ちてくる雨。
それでも軽い降りだったので強引に進んでいたらR287朝日町手前辺りで一気に本降りに変わったので慌てて道端の樹の下に避難し、レインウェアを着る。
前半は明るくなって気温が上がってきてからは上だけ着て下は脱いでいたのだけれど、今回は体温低下予防を考え上下着用。

更に進んでいくと途中でEdge800がおかしな挙動を始める。
今まで見たこともないキャリブレーション画面を表示したりして一向にコース案内をしてくれない。
今回、キューシートは当然持ってきたもののラミネート加工も何もしていなかったのでバッグの中で濡れてぐちゃぐちゃになっており、読みながら進むのは非常に困難な状況だったのでこのままナビが飛んでしまうと非常に困る。
何度か電源のON/OFFを繰り返した後、ようやく復活。
ひとまずホッとして走り始めたのだけれど、30分ほどログ記録スタートボタンを押し忘れたまま走行してしまったのでログデータ上はまっすぐ直線移動したことになっている。
R287を逸れ、全く人気のない山道を雨に打たれながら淡々と走る。
12070736.jpg
熊の目撃情報がいくつか報告されている山道。
こんなところでパンクの神様が降臨してきたら大真面目に泣き出す自信がある。
とにかく民家がなく、ひたすら寂しい道をひとりで走っていると色々ネガティブな方向に思考が向くので困る。

しばらく不機嫌だったEdge800もどうにか落ち着いたらしく、普通にルート案内をしてくれるようになった。
相変わらずあたりはほとんど民家らしい民家も見当たらず、前後に反射ベストなお仲間の姿も見当たらず、非常に寂しい山道をPC6に向かってひたすら進む。
Edgeの距離表示でOC6まで1kmを切ったところでもまともに民家らしい民家が見当たらず、”こんなところにほんとにコンビニなんかあるのか?”と思いつつ案内に従って進むと果たして目の前にコンビニが。
どんなところにもコンビニがあってしまう日本ってすげぇwww

-PC6(338.3km):7-11飯豊椿店 19:53着(クローズ23:32)-
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ようやく反射ベストが視界に入りホッとする。
【一人ぼっちじゃない】って素敵www
いい加減雨にはうんざりしていたものの文句を言っていても詮無いこと。
残り距離は260km強もあるのだしとにかく前に進むしかないけれど、此処から先は後半の文字通り山場第一弾の大峠、取上峠が待ち構えている。
大峠は勾配そのものはそれほどきつくなく、淡々と登った先にトンネルが待ち構えているあたりが往路の勢至堂と同様の山道。
昨年は白布峠の温泉街の急坂に苦しめられたけれど、夜の雨に打たれて緩勾配の長距離というのもなかなか堪える。
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大峠トンネル。3,900mもあるので走っていると飽きる。
土曜の夜、雨降りというコンディションなので交通量は少なめながらも時折大型トラックが結構な速度で追い越していくのでそこそこ怖いし。

喜多方市内に入り、PC7を目指す。
PC直前、T字路を左折しなければならないところをうっかり右折して目の前にあった7-11駐車場に滑りこむ。
ルート案内の距離表示は概ねこのあたりで正解のはずだけれどなぜか反射ベストが一人もいない。
バッグから雨に濡れてヘロヘロになってしまった折りたたまれた状態のキューシートを取り出し、破れないように慎重に開くとPC7は7-11ではなくファミリーマートと書いてある。危ない危ない。
キューシートをしまって再度走りだすもローソンが一軒あった以外はコンビニが見当たらない上どんどん道の両側が寂しくなってさすがにおかしい。
同じ道を引き返し、先ほどの7-11を越えたすぐ先にファミリーマートを発見し、停められている数台のチャリが目に入った。
いやはや、ほんとに危ないところだった。

-PC7(48.2km):FM喜多方東桜ヶ丘店 23:45着(クローズ3:12)-
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マージンは変わらず3時間ほど。
この先まだ取上峠や桜峠が待ち構えているしその先には凶悪な氷玉峠も待っているのでマージンはいくらあっても足りないくらい。
補給もそこそこにPC8を目指す。
心配なのは睡魔。Blackガムを噛みつつ走っていたけれど、時折意識が遠のくのを感じたりしていた。
それでも行けるところまで行ってみようとしてみたものの、取上峠手前の北塩原を走行中どうにも抗いきれない睡魔の波状攻撃を受け、そこで視界に入った北塩原郵便局の荷さばき用プラットフォームのコンクリートの上で横になって仮眠。
荷さばきスペースなのでひさしが大きく、建物の陰になっているので風もない。
30分ほどまどろんだらものすごく身体が軽くなった。
雨が小降りになってきたこともあって快調に取上峠を越え
有人PCのPC8に辿り着く。
-PC8(432.9km):7-11猪苗代若宮店 3:36着(クローズ5:52)-
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往路と同じスタッフに出迎えられ、ブルベカードをチェックしてもらう。
それにしても雨降りの深夜、いつ来るとも知れない参加者を根気強く待ち続けてくれるスタッフには心底頭が下がる思い。
彼らとの会話が折れそうな心を支えてくれたしモチベーションを引き上げてくれた。
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-0001Nov30Wed

BRM707宇都宮600km(「はながさ/HANAGASA」ブルベ)-1 

<コース全体>(GPSログ合成)
途中でバグってログが取れなかった区間があったので積算時間数は実際よりも30分ほど短かかったものの、走行距離を積算するとかなり大きめの数値。
誤差だとすると約5%というのはちょいっと大き過ぎないか?

※合計所要時間以外はEdge800のログに準拠
【実施日時】2012年7月7日1:00スタート
【走行距離】621km
【総所要時間】37時間38分
【乗車時間】28時間58分
【平均時速】(走行距離/総所要時間)17km/h
【Av】 (走行距離/乗車時間、サイコンのAv)21km/h
【獲得標高】 6,349m



<Start⇒PC4>

-Start:宇都宮サイクルスポーツセンター 1:00-
今年になってからわたしがエントリーしたイベント開催日の天気予報は、週間予報等の長期予報で確認した時の降水確率が、当日に近づくにつれ段々と下がって行く傾向があったのだけれど、今回は始めてそれが逆になった。
当初は曇り予報、時間帯によっては晴れ間が覗くような予報だったけれども日を追うごとに傘マークが増え、最終的には終日雨が降るような予報に変わってしまっていた。
走行途中で降られることはあってもスタートから雨というのは去年、スタート直後に転倒して自走できないダメージを負ってDNFとなった青葉の【御坂みち】以来なので全く未経験と言って良く、しかもそれが600kmなので若干尻込みしつつ自分自身の【晴れ男】たる神通力に一縷の望みを託してスタート会場へ。
仕事を早めに切り上げ、会場に早めに着いて2、3時間ほど仮眠を取る腹積もりだったのに蓋を開けば現地到着が23時半。昨年同様スタート前に仮眠を取る余裕なんかちっともない。
雨脚は弱まるどころか本格的な本降りに移行し、DNSも脳裏をよぎったけれども”ここまで来たのに…。”という思いの方が強く、スタート手続きを済ませる。
宇都宮まで来た時点で走ることは決定しているんだよなw
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薄明かりの中雨を避けつつテントで手続き。
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受付近くではカエルがお見送り。

7月7日午前1時、三々五々スタート。
後でスタッフから聞いた話では出走したのは27名とのこと。

スタートは3番手位だったはずだけれど直後の下り坂をおっかなびっくり下っている間に先頭には離され、しばらく単独で走った後に自分を含め4~5台の集団になった。
夜間で降雨状態、集団走行が不得手なわたしにはかなりリスクが高いのでなるべく前走者に付きすぎないよう距離を保ち、進行軸を外して走る。軸を外さないと前走者の跳ね上げる水しぶきをモロに浴びるのでこれは必須。

真っ暗な道を雨に打たれながら黙々とペダルクランクを回す。
レインウェアの内部はあっという間に汗で濡れ、シューズカバーを装着していてもガムテープで蓋をするのをすっかり忘れていたので靴底の穴からじゃんじゃん水が入って無意味。
眠気と相まって徐々に思考がネガティブな方向に向い始め雨の中チャリを必死で漕いでいる自分が馬鹿みたいに思えてくる。
普段苦手で敬遠しがちな集団走行ではあったけれど、周囲に同じように雨の夜中にペダルを踏んでいる馬鹿みたいな連中がいるという光景がモチベーションを維持するのに非常に有効だったw

ほとんど平坦路だったこともあり、約2時間で50km弱を走破してPC1に到着。
-PC1(48.2km):7-11那須関谷店 3:04着(クローズ4:24)-
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ここで、先ほど一緒に走っていたTREK乗り氏が”ここでDNFします。”と宣言。
ここまで来たのに?と問うと、DNSはしたくなかったし、この先の天候を考慮して、むしろここまで来たから引き返すのだ…と。
なるほど、そういう考え方もあるのだなあと感心。
いわゆる勇気ある撤退と言うヤツだ。

相変わらず小雨そぼ降る中リスタート。
途中、どうしよもなく眠くなってしまったので【西岩崎ポケットパーク】の東屋のベンチで横になって20分ほど仮眠。
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野鳥のさえずりと近くを流れる川の音がBGMw

仮眠明けは身体が軽く、雨が小降りになった事と相まって快調なペースで流す。
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雨降っていなかったら朝日が差して気持ちよかっただろうと思う。

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白河の家畜改良センター。
去年もこの手前で曲がりそこねて道を間違えた。

-PC2(98.2km):7-11大信増見店 6:01着(クローズ7:32)-
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去年と同じところにツバメの巣があったものの、今年はヒナの姿が見えず。
時期がちょっと遅かったか。
少々身体が冷えたので朝っぱらからカップラーメンを食してリスタート。
先に仮眠を取ったので休憩短め。

猪苗代に抜ける前の山場、勢至堂峠。
勾配はさほどきつくはないけれどだらだら続く長い坂は精神的にかなりきつい。
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勢至堂峠入口の【馬尾滝】よく見ると奥にも数段ある段滝である。

勢至堂峠のトンネルを抜け、しばらく民家や田んぼの間を走り抜けるとそこに広がる猪苗代湖。
雨は小降りながらしっかりと振り続け、対岸は霞の向こう。確か去年も対岸は見えなかったはずだ。
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猪苗代湖からしばらく一緒になったのはA埼玉ジャージのキャノンデールの人(この人はあちこちで見かける)とピンクのガノの人。
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ちょうど自分と同じくらいのペースだったので(勝手に)ペースメーカーになって貰った。

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磐梯山山頂は雲の中。

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田んぼの中を気分良く走れる道…雨さえ無ければw

-PC3(98.2km):7-11猪苗代松宮店 9:06着(クローズ11:24)-
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今回初の有人チェックポイント、宇都宮スタートと寒河江スタートのちょうど中間点になる。
お店の駐車場にテントを張り、スタッフが出迎えてくれた。
参加者の奥様(みーちゃんさん)がペーパードリップでコーヒーを淹れてくれた。
運良く最後の三杯の一つにありつく。
AJ宇都宮は有人チェックが多く、スタッフ総出で苦労しながら楽しんでいる風情が気持ちいい。

いよいよここから先が往路のメイン、白布峠へ向かう。
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軽く一山越えて檜原湖。
霞んでしまって景色がイマイチ。

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白布峠入口。
始めは5%くらいのだらだらした坂が続き、しばらくすると10%前後の勾配が延々続く。
そうでなくとも厳しい坂道を雨の中ペダルを踏んでいるとすぐに心が折れそうになる。
一度でも足を着いたら間違いなく二度と登れなくなる予感があったのでひたすらクランクを回す。
ピークに近づくと周囲の木々が減り、勾配が再び緩やかになる。
どうにかこうにか無事クリアした先にシークレットポイントのテントがあった。
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PC3が有人だったので今年はここに人はいないと思っていたのに。
お疲れさまです。頂いたお味噌汁美味しかったです。

今度はひたすら下り。
ウェット路面の急な下り坂は【ご褒美】ではなく【ただのバツゲーム】であることは言うまでもない。
おっかなびっくり腰が引けた状態で握力がなくなりそうなくらいブレーキレバーを握る。
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【不動の滝】
靴がアレなので強引にそばに寄るわけにも行かないのがなんとも歯がゆい。

下り坂でブレーキが効かずにガードレールに突っ込みそうになること数回。
何度か怖い思いを味わいながら米沢に到着。
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長手天満神社参道付近

去年とは異なるルートで米沢市街地の混雑を避け、PC4に到着。
-PC4(224.8km):ローソン高畠町高畠店 13:11着(クローズ16:00)-
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あいにくのコンディションではあったもののそこそこ順調にマージンを稼ぎながら走れているのでひと安心。
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-0001Nov30Wed

宿題提出完了 

昨年DNSだったりDNFだったりしたイベントを【宿題】と称して今年再トライ。

・青葉400kmブルベ【御坂みち】
昨年はアクシデントによるDNF、今年再トライ⇒アクシデントによりDNF。
・同じく青葉の600km【鳥坂峠】
昨年は仕事によるDNS、今年再トライ⇒無事完走。
・みやじまトライアスロン
昨年はスイムを関門タイム前に終了したものの、バイクパートでタイヤがバーストしDNF、今年再トライ⇒無事完走。
・宇都宮600kmブルベ【はながさブルベ】※昨年は名称が違った。
去年は震災復興応援として宮城と共催、宇都宮と寒河江を往復するコース。
順調に走りつつもなぜか道を間違え、PC一ヶ所だけタイムオーバーのDNF、コースは大幅に異なるものの宇都宮と寒河江の往復なのでエントリー⇒終始雨が降るコンディションでもどうにか完走。認定タイムは37時間38分。

今年の宿題は及第三つに落第一つ。
落第分は来年再々提出です( ̄▽ ̄;)
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-0001Nov30Wed

BRM707宇都宮600kmはながさブルベ 


去年つまらないコースミスでDNFとなってしまったブルベのVer.違い。
27時間も雨に降られた以外は今のところ概ね順調。

画像は往路での猪苗代湖。
去年も同じような構図で撮っているw
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-0001Nov30Wed

月間記録 

遅ればせながら6月の月間トレーニング記録を備忘録的に。
※()内は目標距離

・Run:87.86km(100km)…-12.14km
・Bike:1,445.81km(1,000km)…+445.81km
・Swim:9.5km(10km)…-0.5km


相変わらず自転車が突出して長いですな。
まあ、通勤で走る分が毎月3~500kmくらいあるので実質ロードなチャリで走り回っているのは1,000km前後というところですが。
先日のバラモンキング(2012 五島長崎 国際トライアスロン大会)を12時間台で完走した知人は月間ランニング距離を100kmとしていたそうだし、アイアンマンフランスを完走した女性の知人は月間200km走っていたそうで。
自転車は楽だしロングライドは楽しいけれど、来年以降ロングのトライアスロン参戦を考えているわたしにとってはもうちょいランも頑張らなきゃならんわなあ と。

そんなことを考えつつも今週末はBRM707宇都宮600kmHANAGASAブルベだし。
昨年とは若干コースが違うとはいえ、昨年の雪辱を果たすべく挑むブルベなのできっちり完走を果たしたい。
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テーマ: トライアスロン

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タグ: トライアスロン  トレーニング 
-0001Nov30Wed

一年ぶりの和田峠(2012/07/01) 


【実施日時】2012年7月1日9:40スタート
【走行距離】150.36km
【総所要時間】7時間24分
【乗車時間】6時間17分
【平均時速】(走行距離/総所要時間)20.3km/h
【Av】 (走行距離/乗車時間、サイコンのAv)23.9km/h
【獲得標高】 1,653m



二週続けての同窓会翌日。
先週は高校の、今週は中学の…だった。
”宿酔がしんどくなかったら軽くミドル~ロングライドに出て15時頃には戻るようにしよう。”
なんてなことを考えていたけれど、目覚めた時刻が8時過ぎ、しかも結構な勢いで倦怠感を覚えていたのでだらだら過ごそうと一旦は決めてゴロゴロしながら携帯でメールチェックをしてみたり。
毎朝5時に来る天気予報メールを確認していたら、雨の降り始め予想時刻が昨日の予想時刻よりも随分遅くなっていることに気がついた。
そこでスイッチが入って結局走り出すことに。
それでもなんだかんだ言って走り始めの時刻は先週とほぼ一緒、9時40分に多摩川公園事務所前を出発し
多摩川CR⇒(ガス橋)⇒多摩沿線道路⇒南多摩尾根幹線道⇒町田街道⇒高尾街道⇒陣馬街道、と走って和田峠へ向かう。
ところがスタートしてガス橋を渡ろうとする手前で既に雨粒が時折顔にぶつかる。
とはいえほとんど降っていないも同然だったのでそのまま強行したら登戸付近では雨を感じなかった。
VCR青葉のブルベスタート地点でおなじみの登戸せせらぎ館まで約17kmを40分弱、Ave.28.3km/hとなかなか頑張った数字。さすがに”さっさと走って本降りになる前に帰ろう。”という気持ちが大きかったのだろうw
しばらく多摩沿線道路を進んで稲城の多摩川原橋を折れて尾根幹に向かう。
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尾根幹入口で再び雨がぱらつき始め、ここまで来たことを若干(?)後悔。

それでもアスファルトの路面が濡れるほどの降りではなく、信号待ちの時に携帯でアメッシュをチェックしてみても【降雨】とは表示されていなかったけれど、陣馬街道に入った頃には若干雨足が強まったので【夕焼け小焼けふれあいの里】でトイレ休憩と補給。
考えてみたらロングライドに走り出すかも知れないのに宿酔気味で牛乳しか飲んでないw
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コーラと三色あんぱん。
ここのコーラは¥110也、たった¥10ではあるけれど安いと嬉しい。
ささやかな庶民的幸せwww

しばし休憩の後、やや雨脚が弱まったと感じたタイミングでリスタート。
陣馬高原下バス折り返し付近に着いた時には雨もほぼ小康状態。
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左:和田峠TTはここから計時する(らしい)/右:スタート直後の板塀、この雰囲気が好き。

いよいよ一年振りの和田峠チャレンジ。
前回はほぼ終始立ち漕ぎ状態でやたらと勾配のきつい坂道をややもすると蛇行しながらやっとのことで登った記憶がある。
路面状況は今回と同じくウェットで、後ろ荷重にすると簡単に後輪が滑ってしまったためという理由もあるけれど、シッティングのまま漕いで前輪が浮いてしまって危ない思いをしたためでもあり、その印象が強くて自分の中では【和田峠=激坂】というイメージが出来上がっていた。
今回もやはりサドルに腰を下ろした状態のままだといたるところで道路を横切っているグレーチングで後輪がツルツル滑ってバランスを崩しそうになるのでグレーチング手前では立ち上がって前荷重になるよう気を遣った。
スタート地点から峠までは約3km、峠の茶屋までの距離表示が3km、2.5km、2km…とあったけれどそれ以降は数字が見当たらない。
サイコンの距離を確認するのを忘れていたので以後は勘と記憶で残り距離をカウントダウンしてみたけれど”あと1kmくらいか?”と思った矢先に峠の茶屋が出現してしまって拍子抜け。
一年間、記憶の中で距離も勾配もとんでもない坂に成長してしまっていていたようで。
まぁ、とはいえ楽な坂ではないけれど。
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峠の茶屋でコーラを頂き(←飲み過ぎ)軽く休憩して山梨側に降りる。

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【日本の里100選】に選出された和田地域は丁度アジサイが見頃でした。

アジサイを眺めつつ、撮影しつつ…でのんびりボタりながら坂を下り
郷土料理のお店、やさか茶屋にて【やさか御膳】をいただく。
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かやくご飯とつけうどん、田楽等のセット。
ゆずの風味が効いた田楽はこんにゃくが非常に美味しかった。

坂を下って藤野に出ると、路面は乾いていて雨が降った痕跡があまり感じられなかったのでちょっと欲が出てきた。
和田峠が思いの外軽かったのでMっ気が頭をもたげてもう一本、牧馬峠を越えて帰ろうと思い日連から甲州街道を外れるて牧野から篠原へ。
ところがあろうことかうっかり右折し忘れたので結局軽いアップダウンの山道を走って延長戦終了…なんてこったい。
津久井湖方面は渋滞していそうだったので青山に抜け、いつもの青葉ブルベコースに準じたルートで世田谷通りを通って多摩川へ。
多摩水道橋から多摩沿線道路に入り、往路と同じ道を引き返してゴール(=スタート)地点に帰着したのは17時を少々回った頃合い。
復路の1/3ほどは軽く雨に降られたものの、降雨量じたいは1mmあるかないかといったところなのでむしろ丁度良いクールダウンになって速度を上げやすかった。湿度が高いから呼吸も楽だったし。
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ゴール地点、路面は濡れているものの水溜りもなく【適度なお湿り】といった感じ。

去年走ってからずっと”【みやじまトラ】のバイクパート練習には和田峠が最適だろう。”と思っていたのだけれど、今回走ってみて勾配はともかく距離が短いのでイマイチ…という印象。
勾配と距離双方を勘案したら、練習にちょうど良いのは風張林道なのかも知れない。
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-0001Nov30Wed

記憶と現実の狭間 



約一年振りに和田峠越えにチャレンジした日曜日。
多摩川CR→多摩沿線道路→尾根幹→町田街道→高尾街道→陣馬街道…と、走って和田峠。
記憶では去年、ほぼ通しで立ち漕ぎを続けて更に一部区間で蛇行しながらようやっと登り切った坂だったのだけれど、いざ登ってみたら距離は短いし思いの外勾配がきつくないし…で拍子抜け。
"きつい坂だ!"と、一年間心の中でイメージを膨らませ過ぎてしまったような感じ。
これなら和田峠からの風張林道ツーリングも天候と時間次第で実現できそうだ。
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