08« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»10

日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

-0001Nov30Wed

【トレーニング記録-2013】 9月の走行距離 

ラン…実績:202.14km / 目標:200km(達成率=101.1%)
参加イベント
第25回 佐渡国際トライアスロン大会(Aタイプ)

自転車…実績2,063.56:km / 目標:1,500km(達成率=137.6%)
参加イベント
第25回 佐渡国際トライアスロン大会(Aタイプ)
BRM913宮城1,000km
BRM922青葉200km道志みち

水泳…実績:0km / 目標:10km(達成率=0%)



ランもバイクも目標を達成したというのに、燦然と輝く【水泳:達成率0%】の文字。
この後年内に【甲州フルーツマラソン】や個人的な本命イベントの【富士山マラソン】が控えているラン、グランフォンドやブルベ等のファンライド系イベントは別として今年もエントリーして昨年の記録を何とか上回りたい【温泉ライダー in SAKURA】(クリテリウム)がある自転車と較べると、特に目標大会があるわけでもない水泳は佐渡が終わって若干燃え尽き気味というのはあるけれど、これではいつまで経っても水泳苦手なまんまだなあ、と。
”佐渡のスイムは中止になっちゃったから燃え尽きも何も無いだろ!”ってご指摘はありましょうが、あくまでモチベーションレベルのお話。
短水路をちまちま泳いでいると飽きてしまうので、職場や自宅周辺で手頃な長水路屋内プールがないのが痛い。
目先を変えてクイックターンの練習でもしようかなあ。
はたまた強制的に泳げるようにスクールにでも通うか。

いずれにせよ月間目標として理想だと思っている距離は
・通勤で500㎞強乗るので休日ライドでプラス1,000㎞の自転車:1,500㎞
・朝5㎞+夜10㎞で週末は走らず、急な残業や飲み会で走れないことを考えて2日に一回ペースでラン:250㎞
・3㎞/週一回でスイム:12㎞
といったところ。

9月は宮城1,000㎞というイレギュラーなイベントが入ったので10月はもうちょい自転車を少なめにして水泳の時間を捻出するように心がけてみよう。
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-0001Nov30Wed

【ロングライド記録】なんちゃって定峰試走(もどき) 

<走行ログ>

※各数値はEdge800のログによる。
【実施日時】2013年9月29日07:07スタート
【走行距離】 234.16km
【総所要時間(グロス値)】 12時間27分
【乗車時間(ネット値)】 9時間41分
【平均時速(グロス値)】 (走行距離/総所要時間) 18.8km/h
【Ave.(ネット値)】 (走行距離/乗車時間)24.1km/h
【獲得標高】 1,834m

本来の『定峰』は10月5日開催で、わたしはあいにくと翌日開催の八ヶ岳グランフォンド大会にエントリーしてしまっていて、しかも大会前日開催のプレイベントにもエントリーしているので全く縁の無いブルベとなってしまったのだけれど、春も走れなかったし折角なので一回くらい勝手に走ってしまおうというのが今回の趣旨。
ブルベの為にコース設計者があれこれ苦労をして組み上げたコースなのに、参加もしない、手伝いもしない、そのコースに関しては部外者が勝手に走るのもどうかとは思ったけれど、まあそこは…ごめんなさい(^_^;)

前夜、色々とアクシデントがあってそれほど深酒にならなかったので結構早起き出来たもののお約束的二度寝。
なんやかんやと準備に手間取り結局スタートは元々の予定より一時間ほど遅れた7時過ぎ。
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多摩川公園管理事務所前スタート。

朝食抜きのスタートだったので下丸子のコメダで軽くモーニングでもと思って立ち寄ってみたら7時半前だというのに3、4組が既に待機している状況だったので朝からそこまで時間をロスする気にならずに移動。
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日曜の朝っぱらから混み過ぎだよ…(;一_一)

多摩堤通りを西進し、二子玉川駅前に。
時間を勘違いしてちょっと裏路地を回ったりしたけれど、多摩堤通り沿いの7-11にてパンとコーヒーで軽く朝食。
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今回認定は関係ないし、スタッフ業務としての試走でもないので無理してスタート地点に移動することも無かろうと判断してこの7-11を便宜的にスタート地点と考えてスタート。

気持ち良い秋晴れの多摩川沿いを走っていたらいきなり遭遇してしまった事故現場に若干心おだやかならざる心境に陥りつつも先に進む。
交通死亡事故現場※閲覧注意w

それにしても今回はあちこちで彼岸花を目にしたツーリングでした。
多くは若干遅かった感じで色褪せ、朽ち始めたものが多かったけれど、それでも秋晴れの空のもと色鮮やかな紅い花はひときわ存在感が大きかった。

<彼岸花あれこれ>
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多摩川土手(府中四谷の辺だったかな?)

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定峰峠手前

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矢岸歩道橋
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矢岸歩道橋付近



そこそこ順調に進み、羽村取水堰でトイレ休憩。
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玉川兄弟にご挨拶。

山伏峠までのアプローチは、東青梅から吹上峠を通った西上州とは異なり奥多摩街道を進み小作坂下を右折し笹仁田峠から山王峠を通過するルート。

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笹仁田峠

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『定峰峠コース』のトラップ的岩藏街道入り口
わかりづらいので夜だったらスルーしてしまえる自信があるw

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山王峠

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名栗川の流れ / 埼玉県内最古の鉄筋コンクリート造橋である『名栗川橋』

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今年四度目の山伏峠。
四度目にして初めてのドライコンディション。
明るいうちのアプローチというのは西上州に続いて二度目。

気持ちのよいダウンヒルだったけれど、
行楽の自動車に行く手を阻まれ若干フラストレーションを覚えつつ秩父へ。

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『ひつじや』で唯一残っていたメンチカツで補給。
残数5枚で、わたしが購入後に3枚ハケてしまってリスタートするときには残1枚だった。危ない危ない。

R140を北上している時に正午を知らせる地域防災放送の時報、エーデルワイスのメロディが流れたが
昼食は和紙の里で摂ろうと予定していたのでそのまま定峰峠の登坂へと移行。
実は定峰峠には初アクセスだったりする。

<定峰峠あれこれ>
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眺めていて飽きない流れ。
三脚とデジ一眼を持参で走りたくなるけれどやっぱりしんどいよなあ…。

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左:水源に建てられた『水神』の石碑
中:旧定峰峠へのアプローチ、トレッキングも楽しそうな雰囲気
右:木漏れ日の中のんびり登って行けるそれほど勾配のきつくない坂道

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左:定峰峠明王院入り口
中/右:ピーク手前からの秩父方面の眺め

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ピーク手前1㎞くらいの左手にあった水場。ピークを越えてからももう一箇所、水場には困らない峠ですね。

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ピーク



定峰のピークを過ぎたら快適なダウンヒルを堪能し、東秩父村庁舎脇から側道に入って『和紙の里』へ。
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新設されたバイクラックあり

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紙漉き体験もできる

敷地の奥まったところにある手打ちそば/うどんの店『すきふね』にて昼食。
混雑していて結局食べ終わるまで一時間ほどを要してしまった。
時間に余裕が無いとブルベ中の利用は厳しいか?
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天ぷら付き大盛りざるそば¥900也

和紙の里を後にしてしばらく進み、峠らしい峠としたら今回のコース最後の松郷峠を目指す。
峠の手前、『帝松』を醸造している松岡醸造さんへ寄り道
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正面入口

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単管パイプで組まれたバイクラックがある

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直売店

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地下130mから汲み上げている仕込水

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大吟醸ソフトアイスをいただく。
吟醸香が口の中に広がってアルコールは含まれていないはずなのに思わず酔いそうw

松岡醸造にも外部の人間が使えるトイレがあったけれど、松岡醸造から更に1㎞ほど登ったところで公衆トイレを発見。24時間使えるかどうかは不明だけれど、少なくとも日曜日の今日は使えるようになっていた。
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覚えておくと何かの時に役に立つ…かな?

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松郷峠は薄暗い感じなのでライト点灯推奨。

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ピークは落石対応工事中だった

松郷峠を越えたら後は概ね多少のアップダウンがあるだけのフラットな道だけれど、非常に危険なトラップが。
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越生高校付近の路面に設置されているチャッターバー
キューシートでも注意喚起されているが、なるほどこれは凶悪(;一_一)
こんなのにうっかり乗り上げたら普通に空飛べる。

越生から飯能、入間、と抜けてくる間に随分日が傾いてきて
新奥多摩街道を走る頃にはすっかり日が落ちた。

今回、試走とは言え認定外な上前日にぜっと氏がちゃんとした(?)試走をやっているのでPC2以外はスタート地点の兵庫島もPC1、3もスルーだったけれど折角だからゴールくらいは立ち寄ろうと思ってゴールの『ファミリーマート天神森橋店』へ立ち寄りホットのカフェラテで落ち着く。
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ゴール着

後はひたすら多摩堤通りを東進してスタート地点の多摩川公園管理事務所前へ。
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12時間半掛かってようやく帰着。
蕎麦待ちの一時間がなかったら概ね当初の計画通りの時刻に帰り着けたはずだけれどまあ、そこはそれ。
メリハリがあってあれこれ下調べをきちんとしておけば寄り道も楽しめるだろう非常に良いコースでした。

<おまけ>
あんまり追い込んだ走りをしなかったので帰着後多摩サイラン。
普段のブルベだとゴール後の雑談が楽しくて帰りが遅くなってしまい、身体が冷えるし心拍も下がってしまうのでなかなか走るのがしんどいけれど、単独走だと身体は暖まったままだし心拍もそれなりに高いままだし走り出しがすごく楽でいい感じだった。
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-0001Nov30Wed

【10月のイベントスケジュール】やっぱり自転車メインになるかな。 

10月6日
第五回グランフォンド八ヶ岳大会
今回で三回目の参加となるGF八ヶ岳。⇒昨年の様子
今年はスタート/ゴールが変更になるので間違わないように注意しないといかん(;^ω^)

<今年のコース(※大会運営発表)と去年のコース(わたしの実走ログ)>

並べて見ると意外と細かくコース変更が入ったのがわかる。
今年はゴール前がひたすら登りになるんだなあ(^_^;)


10月12日(13日)
BRM1012千葉400㎞(いろは坂)
いつの間にかスタート時刻が変更になっていたw
袋田の滝への寄り道がコースを大きく外れずに可能だったのでエントリーしたけれど、深夜スタート深夜ゴールだと微妙。グロスAve.20㎞/h弱くらいで突っ走れば明るいうちに行けないことはないけれど、その代わり途中の寄り道も仮眠もかなり怪しくなる。まあコース自体が魅力的だし山道走行のほとんどが明るいうちに可能になったので変に袋田の滝にこだわるよりも道中を楽しむべきかな。
そうそう、こいつを完走できれば無事今年のダブルSRが確定です。


10月20日
第四回甲州フルーツマラソン大会
誘ってくれた張本人(某サトシ氏)がエントリーフィー振り込み忘れてエントリーしそこねてしまったというw
誕生日前日の大会で、しかもエントリーしたコースが23㎞で1,200mの坂道をひたすら登るだけのストイックな片道ドMコースなのでなかなか感慨深いものがあります。
今回もピンクの小金井ジャージ着用で走る予定。
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このジャージで走ると見つけてもらいやすいから走っている間に色々交流出来て楽しいw
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-0001Nov30Wed

【BRM922青葉200km道志みち】 完走記録 

<走行ログ>

各数値はForeRunner910XTのログによる。
【実施日時】2013年9月22日06:36スタート
【走行距離】 210.13km
【総所要時間(グロス値)】 11時間45分
【乗車時間(ネット値)】 9時間55分
【平均時速(グロス値)】 (走行距離/総所要時間) 17.9km/h
【Ave.(ネット値)】 (走行距離/乗車時間)21.2km/h
【獲得標高】 3,312m



前日mixiコミュ(超トラ=超初心者トライアスロン)の飲み会がありどのように帰宅したのかイマイチ不明、目覚ましをセットしようとして力尽きて床に転がって寝ていた…という状況で目が覚めたのが4:45頃のこと。
事前に確認したスタート地点までの距離は26~7kmで、どう考えても7、80分はかかる。
スタート時刻は6時でスタートクローズ時刻は30分後なので6:30までにスタート地点に到着しなければならないという過酷なミッションのスタート。
わたしにしては珍しく前日に全ての準備を整えてあったので、バタバタと着替えて出発。

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まだ月が見えていた多摩サイ
って言うか、撮ってる余裕なんか無いだろ(^_^;)>オレ

多摩サイからガス橋を渡って南武線沿線道路→川崎街道と進み、スタート地点の稲城市大丸公園に到着したのは6:30丁度。パッと見て東屋のベンチに二人、芝生に2、3人いるだけで他に人がいない。
”参加者の方ですか?”と、東屋から声が掛かる。
勝手なイメージでタープかなんかが張られた受付をイメージしていたのだけれど、東屋の二人がVCR青葉のスタッフだったのでした。
片方はお馴染みの@markun_jp氏でした。

<Start 大丸公園(東京都稲城市大丸)>
慌ただしく受付を済ませ、手元の時計で36分遅れでスタート。
PC1までは40kmしか無いので30分のビハインドはなかなかきつい。

日が差し始めたものの若干の肌寒さを感じさせる中、連光寺から尾根幹に向かう。
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多摩丘陵から百合ケ丘方面の眺め。

尾根幹に入り、爽やかに駆け抜ける…と行きたいところだったがスタート前に脚を使い果たしてしまい、ヘロヘロになりつつアップダウンを抜けて行く。
起きてすぐ、朝食も摂らずにスタートしたので無性に腹が減ってしまい、相模原駅近くのコンビニに立ち寄り。
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おにぎりを腹に収めてやや落ち着く。

相川から半原越えで宮ヶ瀬湖まで。
このコースを走るのは初めてだった。
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勾配10%の馬渡大坂。
平面的にルートをプロットしてEdge800にデータを流し込んだ以外、事前のルートチェックを何もしていなかったので現れる坂道全てに驚愕した今回。

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馬渡大坂を登り切り、軽くひと息。
方角的に正面は服部牧場方面かな?

軽い下り坂の後県道514号にぶつかって宮ケ瀬に向かって左折。
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左折早々視界に飛び込んでくるこの光景。
慌ててギヤを最軽に。

急坂区間を凌いだら後は若干登り基調でやたらとトンネルの多い山あいの道。
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爽やかな空気の中えっちらおっちらペダルを回す。

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宮ヶ瀬ダム/宮ケ瀬湖

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宮ケ瀬の吊り橋。
と、ここで時計を確認してみたらPC1クローズまで10分しかない。
のんびり撮影なんかしている場合ではなかったではないか(^_^;)
まさかPC1でタイムアウト食らう訳には行かないので慌てて気合を入れまくってペダルを踏みまくる。

<PC1(40.0km)宮ケ瀬ダム付近道路脇駐車場 8:55着(Close 9:00)>
どうにかこうにか滑り込み。
クローズまでのマージンはたったの5分。
ここは有人チェックだったのでスタッフにブルベカードを渡し、サインをもらう。
”意外と時間かかりましたね、ちょっと心配しちゃいましたよ。”
そうでしょうとも。
当の本人がびっくりしているくらいマージン無いんだから。

宮ヶ瀬湖畔から離れ、鳥谷から道志みちへ抜ける。
かつてはブルベのPCに使われることが多かったヤマザキデイリー店舗跡の交差点から道志みちへ。
東側から道志みちにアプローチするのは久しぶりのこと。

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途中、酒まんじゅう直売所で補給。
直売所っていうか普通の民家。

途中、残距離と所要時間の計算を間違え、道の駅どうしから40kmを2時間で走らなければならないと勘違いして”PC2でタイムアウトするかも。”と情けないツィートを残すも実際には30kmを2時間だったりした。

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山伏峠(山伏トンネル)

軽く平野まで下って山中湖畔。
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生憎富士山は雲に隠れてしまっていた。右は復路の東恋路陸橋上から。

<PC2(107.4km)7-11山梨鳴沢店 12:50着(Close 13:08)>
どうにかこうにかPC2に滑り込み、マージンはたったの18分。
今回は久し振りに時間に追われるブルベになっているけれど、復路は基本的に坂を下るだけなので時間を心配する必要は無さそう。

PC2ではレシート確保のためにコーラだけを買って飲み干し折り返し、昼食は吉田うどんの玉喜亭へ。
さすがに休日だけあって混雑していて、席に着いて注文の品が出てくるまでに30分ほど掛かった。
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かけうどん(大)とミニ牛丼。
出てくるまでに時間がかかったので所要時間は一時間くらい。
すっかり落ち着いてリスタート。
しばらくR138を淡々と走っていたら前方にひとりのサイクリストの後ろ姿。
ヘルメットに尾灯を装着、点滅させていて足首にも反射材、一瞬今回のブルベ参加者かと思ってよく見てみたら反射ベストは着用していないので違うようだ。
徐々に追いつき、追い越す際に”お疲れ様♪”と声を掛けたら”あ、Tri.さんだ。お疲れ様、ジョージです。”
先日英王室で誕生した王子と名前が被っている@george1344氏でした。
”あれ、どうしたの?ベスト着ていないって認定関係なし?”
”いや、全くのプライベートなんです、誰かに行き会うかと思って走っていたら案の定w”
佐久で一泊しての帰り道なのだとか。
そこからはずっと一緒にゴールまで。
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道の駅どうしに寄り道して定番というかわたし的には鉄板となっている豚串&クレソンアイス。

気分よくダウンヒルを堪能し、PC3到着はようやく時間に余裕ができた。
<PC3(166.2km)7-11相模原津久井青野原店 16:13着(Close 17:04)>
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マージン約50分。
うどんを食し、道の駅に寄り道してもこれだけのマージンがある、ダウンヒルバンザイw

三連休中日で交通量は少なめかと思っていたら、どこに行っても車は大渋滞していていきなり飛び出してくる車がないか、渋滞車列の陰から対向車が右折してこないか、ウィンカーを出さずにいきなり左折するクルマがいないか等チェックしながらなので脇のすり抜けにも神経を遣う。

野猿街道に入って以降信号タイミングの悪さに文句を言っていたわたしは”40km/h前後のペースで走れば次の信号青で行けますよ♪”とか、”今青信号だからこのまま飛ばせば間に合うかも!”とかいうある意味悪魔のささやきを繰り返す王子にそそのかされて”よっしゃ!その言葉信じたぞぉぉぉ!!”と、シャカリキになって回して信号スプリントを繰り返してみたり、最後の連光寺坂で”普段はボクここで下限20km/hキープで走るようにしているんです。”とさらっとのたまう王子の一言に触発されて20km/hキープにチャレンジしてみて2/3くらいで力尽きてみたり。単調と思われた復路が非常に楽しいものになったので王子に非常に感謝。

そんなこんなで連光寺の坂を登り切って下ればすぐにゴール。
<Goal(203.6km)大丸公園 18:20着(Close 19:30)>
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公園の東屋ベンチがゴール受付。
実走スタッフだった@eijitom氏が先着していてゴール受付業務はsin3氏がやっていた。
しばらく雑談をして他の参加者の帰着を待ち、ご夫婦で参加の@whoknowsさんにも無事挨拶。遅刻しちゃったからスタートで挨拶出来なかったしね。
最終走者が19:15分ころ帰着したのでそこで皆さんに挨拶をして朝とは違うルートで帰路に付いた。

若干向かい風が強かったものの、特に問題もなく順調に走って20時半頃無事帰着。
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お疲れ様でした。

VCR青葉スタッフの皆様、また今回のBRM開催関係者の皆様
なかなかにきつく、厳しく、苦しくかったけれども楽しいコースをありがとうございました。
またよろしくお願い致します。

<事前/事後移動ログ>

川崎街道をまっすぐ走った往路より多摩沿線道路を使った復路のほうが距離短かった。
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-0001Nov30Wed

(完結)【BRM913宮城1,000km】 完走記録-5(PC9.1→Goal) 

※PC9でログデータのリセットを忘れて走り始めて途中でリセットをかけたので
便宜上PC9.1と表記しています

<走行ログ>

※各数値はEdge800のログによる。
【実施日時】2013年9月16日09:16スタート
【走行距離】 80.63km
【総所要時間(グロス値)】 3時間57分
【乗車時間(ネット値)】 3時間36分
【平均時速(グロス値)】 (走行距離/総所要時間) 21.1km/h
【Ave.(ネット値)】 (走行距離/乗車時間)23.2km/h
【獲得標高】 903m


関連エントリ:【BRM913宮城1,000km】完走結果概要

<PC9(888.1km)サンクス遊佐西浜店 9/16 07:55着(Close 9/16 14:12→17:12)>
先着していたのは一名。久し振りに見るランドヌールの姿。
その彼が店内に入っている間、店舗外壁に背中を預けてひさしの下で体育座りをしながらぼんやり空を眺めていたら”ブルベ参加の方ですか?”と、一人の男性に声を掛けられた。
”そうですよ。”
”これ、差し入れなんでどうぞ。頑張ってください!”
と、ジップロックに入ったアミノバイタル等のジェル補給食。
”あ…ありがとうございます!”
一瞬事態が理解できなかったものの、口ごもりながらもかろうじてお礼を言った。
その後、差し入れしてくれた男性はすぐに別の男性が運転する車の助手席に乗り込んで走り去っていった。
宮城ナンバーの赤い車、ルーフにはバイクキャリアが乗っていたので自転車乗りなのだろう。
初めての経験だったが非常に嬉しかった。
中身が丁度四個あったのでコンビニ店内から出てきた京都から参加のランドヌール、とっしー氏に事情を話して二個ずつ山分け。
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貰った時に撮り忘れてしまったのでわたしの取り分の2つだけ。

待機していたスタッフと天候状況や参加者の走行状況等についてあれこれ会話。
スピードプレイペダルの供給も申し出て貰ったが、ここまで走ってくる間に片側シャフトの状態での走行にも随分慣れてしまって来ていたのでそのままゴールまで走り切ることに。
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結局この状態で最後まで行こうと決意。
メンテ不良による不具合という自業自得なので自らに戒めという側面もあったりする。

”GPSの電池がやばそうなんで後ろ付かせてもらって良いですか?”と、とっしー氏。
”ペダル片方ないからペース上がらないけどそれで良かったら。”
と答えたら怪訝そうな顔をされたのでべダルシャフトを見せて説明。
”そりゃきついですねえ。”
”120km走ってどうにか慣れたよw”

そぼ降る雨の中二台でリスタート。

最上川沿いを遡上する緩やかな登り基調の道を淡々と進む。
交通量が多いのでなかなかのストレス。
雨のお陰で最上川は褐色に濁ってしまっていて眺めがあまり楽しくない。
130913502.jpg
台風が接近していても川下りは運行されているようで、売店も営業中。

PC9から5~60km走ったところでコンビニ(サンクス 最上戸沢店)に立ち寄り小休止。
概ねAve.20km/h程度のペース、雨中走行ということを考えたらなかなか順調。

『寒河江方面への通り抜け不可』なR458を迂回して舟形に抜ける県道へ入る。
のどかな田園風景の中、ちょっとしたアップダウンとちょっとじゃないアップダウン。
130913503.jpg
雨降ってるのに行く手にこういう坂が見えると心が折れそうになるw

130913504.jpg
そばの花があちこちで満開。
山形はそばの有名どころだもんねえ。

わたしのチャリに付けられたフレームタグを見てとっしー氏が
”SR600はどこを走られたんですか?”と訪ねて来た。
”なかなかスケジュールが確保できなくてオレはひとまずFujiだけ。”
”Fujiかあ、ボクは北関東だったんですけどもうお腹いっぱいですね。”
京都から宇都宮まで移動してSR600走るってバイタリティあるなあとか思ったけれど、よくよく考えたら寒河江まで来て1,000km走ろうって人にとっちゃ大差ないよなあw

大石田町、村山市周辺の盆地に入ると途端に天候が穏やかになり
雨は上がりタイミングによっては薄日が差して非常に走りやすいコンディション。
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まるで台風の目に入ったような穏やかさ。
”これって台風の目ですかねえ?”と、とっしー氏。
”台風の目だったとしたらこの先大荒れだよね…。”
実際、その時点で台風はまだもっと南にいたようではあるけれど危惧だけはバッチリヒット。ありがたくねぇ。
R347を真っ直ぐ南下し、村山市から河北町に抜けいよいよ寒河江市に差し掛かろうとしたとき天候が一気にバケツをひっくり返したような大雨に切り替わった。
風もかなりの強さで吹き始めてきたけれど、どうにかこうにか走行はできる状況。
残距離は6~7km程度になっているので一気に走り抜けることを選択。
視界が怪しくなるほどの豪雨の中、妙にテンションが上がって来て心で叫び声を上げながら走る。いや、実際声が出ていたかもしれない。ただの危ないおっさんではあるけれど、こんな悪天候の中走るなんてブルベじゃなきゃまずないもんなあ。
”この交差点ですか?”
”いや、もうひとつ先、あそこに見える信号。”

ってな会話を交わしつつ寒河江駅前を通り抜け、ようやくゴール(通過チェック)地点に到着。

<Goal(通過チェック:1004.6km)ローソンPLUS寒河江仲谷地店 9/16 13:50着(Close 9/16 24:00→9/17 03:00)>
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かろうじて65時間切りの公式認定記録64時間50分でゴール。
店の外は暴風雨で、お店の人が”早く中にお入りになってください、椅子とテーブルもありますから!”と、声を掛けてくれた。ありがてぇ。

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イートインスペースで窓外の嵐を眺めながらノンアルビールをいただく。
まったりとしたひと時。

するとそこに黒澤氏がトランポで乗り付けてきた。
しばらく雑談をしていると風雨が弱まったのでゴール受付に移動することに。
すると”参考にしたいから撮らせて貰って良い?”と、黒澤氏
ブルベ用装備の開発にも関与していたりするし、速い人は情報収集や研鑽を怠らないのだなあと感心。

とっしー氏と二人で連れ立ってゴール受付の最上川ふるさと総合公園セミナーハウスへ移動。
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宇都宮-寒河江の600kmブルベでお馴染み、今回で四回目となるセミナーハウス入り口。

研修室で受付。
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とっしー氏の受け付け状況。

シューズを脱いで足裏を確認してみたら左の足裏がひどいことになっていた。
ペダルシャフトを踏んで漕いでいたため、普段ならあまりインナーソールに触れない土踏まず付近も擦れてしまい、足裏全体あちこちに水ぶくれができていて、しかも足裏がふやけていて皮膚が柔らかいのでちょっとした刺激でもかなり痛い。
受付を済ませ、R宮城で用意してくれたお菓子をつまんだりコーラやコーヒーなどの飲み物をいただいたりしてまったりしていたらとっしー氏が入浴後に輪行で帰宅するとの事でゆ~チェリーに移動していった。
その後も少々だらだら過ごしていたらぜっと氏がんちょ氏がやってきたので更にしばらく雑談の後、その場にいた面々に挨拶の後ゆ~チェリーへ移動するためにその場を辞去。
130913523.jpg撮影:ぜっと氏

ゆ~チェリーに行く前にまず駐車場に停めた車に移動してスタート前に着替えたトイレで軽装に着替え、まだ雨が降っていたのでルーフキャリーには載せずに自転車をラゲッジにつこんで移動。
まずはゆ~チェリー向かいにあるチェリーランドにてジェラートをいただく。
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枝豆とさくらんぼのジェラート二色盛り。
さくらんぼの方は予想通りのお味で美味しかったのだけれど、『秘伝』と銘打たれた枝豆の方は豆自体の甘さがほんのり感じられて非常に美味で満足。

ゆ~チェリー駐車場に入るととっしー氏がさっぱりした様子で帰還の準備をしていたので声を掛けた。
受付で一時間後にマッサージの予約を入れてから、左足の足裏を床に着けると痛くて仕方がないのでぴょこたんぴょこたんとおかしな歩き方をしつつ温泉へ。
切り傷、皮膚病に効くという泉質の湯にゆっくりと浸かり、主に尻と足裏、それにリュックのストラップで擦れたであろう肩から背中にかけて湯が染みる軽い痛みを覚えて”くぅ~~~っ!”と小さく変な声を漏らすw
内風呂ふたつ、露天ひとつのお風呂を順繰りに出たり入ったりを繰り返し、時間になったのでマッサージルームへ移動し一時間みっちりマッサージをしてもらって身体をほぐす。
すっかりふにゃふにゃになってマッサージを終了し、食堂へ移動して軽く食事。
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この施設のオリジナル、笹の粉末を打ち込んだ笹切りうどんをげそ天とのセットでいただく。
この頃になるとふやけた足裏の水分がかなり抜けて来たので歩行もそれほど苦にならなくなってきた。
食堂を出たところで丁度入館して来たウワン氏と遭遇、ぜっと氏、がんちょ氏も一緒。

帰る前にゴール受付のスタッフさんたちに挨拶をと思ってゴール受付に。
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セミナーハウスの開館時刻が終了したのでゴール受付は駐車場に停めた軽トラックの荷台で行われていましたw
丁度帰還してきた参加者の話を聞いたら田村編集長が順調に進めばおそらく一時間ほどで戻って来るだろうとの事だったので、スタート前にご挨拶できなかったし折角なのでゴールを待つことにした。

そんな時戻って来たのがRD固定のランドナー氏。
聞けばライトまで浸水でダメになってしまい、100均で購入したライトを三本まとめてビニルテープで括って代用したとの事。いやはや、不屈のランドナーだねえ。

そこに戻って来たのがママチャリランドナー。
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”面白そうだから。”という理由でママチャリで1,000kmを走破するドヘ○タイさん(ほめ言葉)。
内装三段変速、フロントホイールこそShimanoのDura-Aceに換装してあったものの、後輪の電飾はダイナモから電源供給なので回転抵抗大、停まっているから光っていないけれどペダルもダイナモ内蔵で光る&回転重い。
こんなので軽々と完走されてしまったらロード乗りの立つ瀬ってぇものががが(^^;

それにしても台風が過ぎたら一気に冷え込んできて、Tシャツ一枚ではちょっとしんどいとか感じつついたところに黒澤氏のトランポが駐車場に入って来たのでしばし雑談。
翌日普通に仕事がある(!)という黒澤氏たちは早々に出発。

そんなこんなの内に田村編集長ご到着。
スタート前にご挨拶できなかったので、まずは一言ご挨拶。
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ゴール後受付に提出するレシートを仕分けする編集長&受付状況を撮影している編集長の図
記事にするときには読者の参考になるようにPC以外でもかかった費用がわかるように全ての履歴を公表していらっしゃるからなあ、今回は整理が大変そう。

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衣類やら自転車やらバッグやら、雨に濡れた状態でラゲッジルームに放り込んであったので車に乗り込んだときには内部結露がもの凄かったw

すぐ目の前のスマートICから山形道に入り、順調に進むも案の定眠気がやってきたので東北道 国見SAをはじめ何箇所かで仮眠をして結局お土産を置きに本社に立ち寄った時点で9時半過ぎになってしまっていたのでこんなことなら寒河江でホテルを取って一泊してから帰っても良かったかなあ、と。
結局自宅に無事帰着できたのは9/17(火)の10時頃のこと。
『おうちを出てから帰り着くまでがブルベ』なので9/13(金)15時頃出発して(見えがかり上)三泊四日の今までで最長期間のブルベが無事終了いたしました。

今回のブルベを企画、運営してくださったランドヌール宮城スタッフ、諸関係者の皆様、長丁場な悪天候の中サポートしてくださり本当お疲れ様です。
苦しくも楽しくすばらしきブルベをありがとうございました。
参加の皆様お疲れ様でした。またどこかのブルベでお会いできることを願いつつ。

ようやくFin

<おまけ>

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今回、Edge800給電部分の止水処理。
電気工事用資材として一般に出回っている非硬化、耐水の『シールパテ』でUSB接続部分を覆ってみましたが効果のほどは『?』

洗う前に靴底の確認してみたらシューズのソールにくっきりペダルシャフトの痕がw
130913521.jpg 130913522.jpg
左:右足/右:左足

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-0001Nov30Wed

【BRM913宮城1,000km】 完走記録-4(PC7→PC9.1) 

※PC9でログデータのリセットを忘れて走り始めて途中でリセットをかけたので
ひとまず便宜上PC9.1と表記しています

<走行ログ>

※各数値はEdge800のログによる。
【実施日時】2013年9月15日14:33スタート
【走行距離】 260.83km
【総所要時間(グロス値)】 18時間42分
【乗車時間(ネット値)】 11時間05分
【平均時速(グロス値)】 (走行距離/総所要時間) 13.9km/h
【Ave.(ネット値)】 (走行距離/乗車時間)23.5km/h
【獲得標高】 1,706m


関連エントリ:【BRM913宮城1,000km】完走結果概要

<PC7(535.1km)ローソン弘前公園前店 9/15 14:18着(Close 9/15 18:50)>
着替えを済ませてさっぱりはしたもののしとしと降り続く雨はちょっと、否かなりイヤ。
待機していたスタッフさんたちと軽く雑談。携帯でTwitterのTLを確認したら黒澤氏が道の駅いかりがせきにいて視界がさえぎられるほどの相当激しい雨に見舞われているとのこと。
碇ヶ関といえば弘前から目と鼻の先、黒澤氏の速度から考えると今の時点でそんなところにいるってことは随分長いこと寝ていたんだなあと妙な関心w

前半は先頭集団四人の中の一人だったもののチェーン切れというアクシデントのお陰で遅れてしまい、しかもシフトワイヤーも切れてしまってRDを固定のまま走っているというランドヌールと二人でリスタート。
”ボクは後ろギア固定なんでペースが合わなかったらお先に行っちゃってください。”
”街中抜けたら様子見てそうします。”

と答えて後ろを走ってみたけれどとてもじゃないけれど先行できそうなペースでは無く、普通に付いていくので精一杯だった。さすがトップ集団を形成するだけのことはある。
羽州街道からR7に合流し、しばらく進んだところで若干腹具合が怪しくなったので前走の彼に声を掛け、道の駅いかりがせきに退避してトイレに立ち寄り。
ひとまず落ちついたところでぐるっと売店内をひとまわり。
食堂でマルメロソフトなるご当地ソフトクリームがあるのを発見し、迷わず注文…って、腹具合が怪しかったんじゃないのか、俺(^^;
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碇ヶ関関所下馬門 / マルメロソフトクリーム
※因みにマルメロはこの地域の特産品らしい

落ち着いたところでリスタート。
雨はしとしと降り続いているものの、一時間半ほど前に黒澤氏がツィートしていたような視界不良になるほどの豪雨にはなっていないのが幸い。
そぼ降る雨の中淡々とペダルを踏み、徐々に日が落ちて暗くなり始めたR7を南下する。
途中大館市内でコースが右折になる交差点で目に付いたうどん屋さんでカツ重とうどんのセットを頼んで補給。
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なかなかボリュームあって良い感じ。
店内には壁一面を埋め尽くす漫画の単行本があるのでのんびりするには最適かも。

しばらく降り続いていた雨もほぼ上がり、路面はウェットだったもののそこそこ走りやすい。
北秋田市内、R7からR105に左折するところで曲がり損ねてしばらく直進したりしたものの無事コースに復帰し、すっかり暗くなった中、いよいよ山越えの道に入る。
左に行けば森吉、右に曲がれば本コース。
森吉といえば気持ちの良い沢歩きができる渓谷があったなあなんぞと記憶を辿りつつ。

しばらく山道を進んでいったら碇ヶ関で別れたRD固定のランドナーに追いついた。
しばらく雑談しつつ進む。彼は秋田市内で宿に泊まって大休止するのだとか。
この辺でボトル内のドリンクの残量が気になってきたのだけれどコンビニの類はおろか自動販売機すら見当たらない真っ暗闇。
北秋田から小阿仁、五城目に抜ける間に三つあるピークの三つ目の手前でRD固定氏がトイレ休憩のために離脱したので再びソロクルーズ。
ピークを越え、トンネルを抜けたたところで左前方にコカコーラの赤い自販機が光っているのが目に入った。
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最後のトンネルに向かうところ、悲劇はすぐそこに。

”ラッキー♪”
砂利敷きの駐車場っぽい敷地の隅にぽつんと立っているその自販機に近寄り500ml缶のコーラを購入し、1/4ほど飲んで残りはボトルに。
空き缶を回収箱に放り込んでいざリスタートという段になって左足のクリートが嵌らない。
”???”足元を確認してみたらスピードプレイのペダル踏面が無くなってシャフトだけがペダルクランクから突き出した状態だった。
スタート直後にもげてしまってからは何かの拍子にぽろぽろ落ちるので何度も拾ってはシャフトに挿してここまでだましだまし使って来たので”また落ちたか…。”と辺りを探す。
今まではすぐそばに落ちていたのでそのまま拾い上げるだけで済んだのだけれど、今回に限ってはいくら周囲を見回してもそれらしいシルエットが見当たらない。
ヘッドランプを点灯し、ハンドルバーに取り付けてあったライトを外して手に持って砂利の上や自販機のそばの草むらの中、近くの側溝の蓋を外して中を覗いてみたり、丸いものだから転がったりしていないかと道の反対側までもくまなく探すが見つからない。そうこうするうちに5~6人くらいのランドヌールにパスされた。
ここまでの走行距離約760km、”この先まだ240kmも走るのにペダルがこの状態では…。”と、DNFの選択肢も脳裡をよぎったが、逆に言えばここまで760kmも走って来たことを無駄にするのが非常にシャクだったのも事実。
普段のブルベでは携行しない輪行袋を今回に限って携行したからこんなことになるのではないかと妙な因果を連想したりどんどん気持ちがマイナス方向に落ち込んでいく負のスパイラル。
しばらくすると敷地の持ち主がどこかの外出先から戻って来た。
ライトを点けて敷地内をうろうろ探し物をしていたわたしに近寄り
”どうした?カブトムシでも探しているんかね?”

いや、この時期にカブトムシなんかさがさねーし。
そもそも探すならこんな道端じゃなくて林の中入っていくし。


”自転車のペダルを落っことしちゃったんで探しているんですよ。”
”そんなでけぇもん、すぐ見つかるだろ?”

というので残った右側のペダルを見せ
”このサイズなんです。”
”こりゃ砂利に紛れたら明るくならなきゃ見つからないわ。”

と、さっさと家に戻ってしまった。
一瞬、一緒に探してくれたりするハートウォーミングな展開を期待した甘ちゃんなおっさん一匹。

途方に暮れていても何も始まらないし、そもそもDNFして輪行で帰るにしても最寄の鉄道駅までは移動しなければならないので腹を括ってペダルの捜索を諦め、左はシャフトのままで走ることに決めて走り出した。結局この場で一時間以上ロスしたことになる。
シャフトのままでは踏みづらいので多少なりとも助けになるかと思い、しばらく走った先にあったコンビニでガムテープを購入して巻きつけてみたものの、軸に対して上手く滑って回転しなかったのですぐに脱落してしまった。
仕方が無いからその後はシャフトをそのまま踏んで進むことに。
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ガムテープ処理前

<PC8(788.1km)ファミリーマート秋田金足店 9/15 22:25着(Close 9/16 05:27)>
どうにかこうにかヘロヘロになって辿り着いた。
ペダルを探して随分時間をムダに浪費した割にはマージンが7時間もある。
やはり無理な体勢を強いられるので疲労の度合いが違う。
どれほど疲れていたかといえばタイムスタンプのツィートはしたもののこのPCでの撮影を忘れるくらい。

待機していたAJ宮城スタッフとあれこれ雑談を交わした後、眠くならないうちに少しでも距離を稼ごうとリスタート。ところがスタート後10分もしないうちに猛烈な睡魔の波状攻撃を食らい、自分でも危険な状態をはっきり認識できるくらいフラフラになりつつ走行していたのでとにかく休むところを探す。
R7に合流し雄物大橋を渡ってすぐのところにベンチがあったので携帯のアラームを一時間後にセットして倒れこむようにして仮眠。雨が降っていなくて本当に助かった。
3、40分経過してアラームが鳴る前に目がさめたのでそのままリスタート。
途中、コンビニで夜食の補給をしたり、再びマイクロスリープが始まったのでJR羽越本線下浜駅の待合で仮眠を取ったり。羽越本線の待合は24時間開放されているようで非常に助かった。ここでも一時間ほど仮眠を取った後今度はスッキリと目覚めてリスタート。
明け方になってコンビニに立ち寄りガッツリ朝食。

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明け方ころの由利本荘市あたり。
遠くに見える空は明るかったりして意外と天候は持ちこたえるんじゃないかと甘いことを考えていたけれど、全然そんなことはなかったのであった。

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左のペダルがない状態ってのはやっぱり間抜け。

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わたしが通過した時点では警報が出ている割にはそう大した風が吹いていた訳でもなかったけれど、後続の人たちはこの辺りで随分苦労したようである。

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ぼんやり霞む鳥海山

海岸沿いのほぼ平坦な道をひたすら進む。
まだ風もそれほど強くはないので順調に距離を稼げるのだけれどそこにもやはり落とし穴。
路肩部分はアスファルト舗装で車道部分は耐久性の問題からかコンクリート舗装になっているのだけれど、継ぎ目のギャップで転倒しそうになること数度。大きく車道側に入って走るとそちら側は路面が冬場のタイヤチェーンで摩滅していてガタガタなので手や尻にダメージ大。
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意外と危なっかしい道だった。

しばらく進めば秋田-山形県境の有耶無耶の関。
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宮城-山形の県境、笹谷峠にも同名の地があり、そちらは古くから歌に詠まれたりしていたりするがこちらは秋田-山形県境の三崎峠。
かつて道行く旅人が鬼に食われる被害が相次いだ時、鳥海山の神が遣わした鴉が鬼のいる時は『有耶』いない時は『無耶』と鳴いて旅人に知らせたという伝説がこの名の由来だそうである。

ようやく山形県に戻って来ましたよ。
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どんより鉛色の空と海がお出迎えw

県境から30kmほど進んだらようやく最終PCに到着です。
<PC9(888.1km)サンクス遊佐西浜店 9/16 07:55着(Close 9/16 14:12→17:12)>
ペダルが片方無い状態でも何度も仮眠をとってもそれほどマージン減らず、約6.5時間となった。
まあ、基本的にまっ平らなコースだったしね。
ここでも撮影する余裕がなかったようで。
撮ったような記憶はあるんだけれどなあ?

待機していたスタッフさんたちとあれこれ会話。
台風による悪天候の影響でPC9(ここ)とゴールのクローズ時刻を各々3時間延長する特例措置が採用されたとのことだったけれど、マージンが10時間近くに拡大しただけで特に何がどうというわけでもない。
この場で10時間近く台風をやり過ごす訳にも行かないので、休むにしても強行するにしてもひとまず移動は必要になるわけだ。場合によったら近くのJR駅舎にでも行けばいい、幸いこの先しばらくはJR沿いのコースだし。

【BRM913宮城1,000km】 完走記録-5(PC9.1→Goal)に続いてしまったり。
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-0001Nov30Wed

【BRM913宮城1,000km】 完走記録-3(PC5→PC7) 

<走行ログ>

各数値はEdge800のログによる。
【実施日時】2013年9月14日20:22スタート
【走行距離】 211.16km
【総所要時間(グロス値)】 18時間10分
【乗車時間(ネット値)】 10時間48分
【平均時速(グロス値)】 (走行距離/総所要時間) 11.6km/h
【Ave.(ネット値)】 (走行距離/乗車時間)19.5km/h
【獲得標高】 3,284m


関連エントリ:【BRM913宮城1,000km】完走結果概要

<PC5(454.4km)ローソン久慈野田店 9/14 19:53着(Close 9/15 03:16)>
やや疲れを感じ始めて来たものの、ひとまず進めるだけ進んで適当なところで仮眠を取ろうとリスタート。
ところがすぐに猛烈に眠くなって来てしまい、慌てて周囲を見回しながらバス停や公園等仮眠出来そうな場所を探しつつ走るハメに陥った。
すると15kmほど進んだR45沿いにちょっとした公園とベンチがあったのでひとまずそこに退避してベンチで仮眠。
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雨が降っていなかったからこそ。

小一時間寝てそこそこスッキリしてリスタート。
ランドヌールどころか車の陰すら見えないような寂しい道をひたすら進む。

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一瞬何を撮ろうとしたのか不明な画像だと破棄しようと思ったけれど、真っ暗な道の正面に月が見えていてそれを何度か撮ってみたのを思い出した。
手持ちでコンデジだったらこの程度しか写りませんわな。

ほぼ半分を走りきったのでウェア類を着替えようと道の駅おおのに立ち寄り、身障者便所をお借りしてウェア類を一式着替えてみた。
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やたらとでかい蛾が多い。モスラかよ。

着替えてさっぱりしてからリスタート。
途中、再びマイクロスリープが頻繁に起こるようになって来たので高速バス待合をお借りしてベンチで仮眠。
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ここは入り口が閉じられるのでありがたい。

仮眠を終えてリスタートした時に見かけた気温表示。
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起き抜けで若干肌寒く感じたのでギヤを軽くしてくるくる回して心拍を上げるよう心掛けたらあっという間に気にならなくなった。その後しばらく進んで途中、道の駅なんごうでトイレに立ち寄ったら屋根付きバス停のベンチで寝ているランドヌールを発見w

東の空が若干明るくなったような気がし始めたところでPC6に到着。
<PC6(535.1km)サークルK五戸浅水店 9/15 03:55着(Close 9/15 08:40)>
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マージンは五時間弱。
何度か仮眠を繰り返している割にはマージン微増。
この先補給がしづらいはずだったので時刻が早めだったけれどもしっかりとした朝食的補給。
ちょっと食べ過ぎた感じがしてやや眠気が(^_^;)
一旦リスタートするもやはり眠気を感じたので新郷村に入ってしばらくのところにあった道端のバス停で仮眠することに。
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本当に地方のバス停はありがたいw
一時間弱ほどの仮眠の後、トタン屋根を叩く雨粒の音で目が覚めた。
”とうとう降り始めちまったかな?”
表を確認してみたら路面はまだドライコンディションで雨自体も先ほどパラついただけのようだ。
すっかり明るくなった新郷村を東から西へと横断する。

10年ぶりくらいに訪れる新郷村はほとんど景色が変わっておらず、懐かしい感じがした。
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魂を揺さぶられるかのような標識にわくわくするw

<イエスキリストの墓>
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今回で三回目の訪問になるか?
ついつい立ち寄ってしまう魅惑のスポット。
いつかはナニヤドヤラ祭りも見てみたいという野望を抱いていたりもする。
それにしても『キリストっぷ』ってのは相変わらず舐めたネーミングだと思うw

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-0001Nov30Wed

【BRM913宮城1,000km】 完走記録-2(PC3→PC5) 

<走行ログ>

各数値はEdge800のログによる。
【実施日時】2013年9月14日07:14スタート
【走行距離】 227.74km
【総所要時間(グロス値)】 12時間35分
【乗車時間(ネット値)】 9時間47分
【平均時速(グロス値)】 (走行距離/総所要時間) 18.1km/h
【Ave.(ネット値)】 (走行距離/乗車時間)23.3km/h
【獲得標高】 2,639m


関連エントリ:【BRM913宮城1,000km】完走結果概要

<PC3(234.5km)サンクス花巻桜町店 9/14 7:17着(Close 12:40)>

ガク氏と二人でリスタート。
眠眠打破のドーピング効果が切れる前に進めるだけ進みたかったわたしは先行して単独走に移行。
遠野に向かう緩い勾配の坂道をずんずん進む。
途中、非常に気になった看板。
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人工竜巻発電所建設予定地とな?
軽く調べてみたらなにやら投資詐欺の臭いもほのかに…。

<旧宮守村めがね橋>
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二枚目、三枚目に写っている崩れかけの石積みの橋脚は岩手軽便鉄道の遺構。

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宮守を過ぎると短い区間だけれどご褒美の下り坂がある。

二日町の辺りでバス停に寄せてボトルへ水補給したり、RDのワイヤー調整をしていたりしたらガク氏が追い付いてきた。
”この先の道の駅に寄りたくてさ。”と、ガク氏
”ああ、道の駅とおの?”
”そう、ソフトクリーム食べたくて。”
”オレも行く!!”

道の駅とおのへの立ち寄り決定w

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バス停付近でのスナップ。左は当然ガク氏撮影。

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道の駅とおのにて『ごまとバニラのミックスソフトクリーム』『ブルーベリードリンク』で補給。
落ち着いたところでリスタート。
ここから先は徐々に勾配がきつくなる区間である。

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市街地を抜けると始まる登り坂
ここから仙人峠(仙人トンネル)まではひたすら登り坂が続く。

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足ヶ瀬湖(人造湖)
水没林が気になって撮った景色。
帰京してからYO-TA氏から教わった情報だが実はこの湖には岩手軽便鉄道の橋梁遺構があったらしい。
岩手赴任時もその情報は見落としていた。
っていうか、当時軽便鉄道の遺構といえばライトアップされる宮守村のめがね橋しか知らなかった。

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ところどころ、釜石への残距離表示。
概ねPCまでの距離と一緒なので便利だった。

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岩手軽便鉄道仙人峠駅跡。
宮守のめがね橋(の手前の橋脚)同様岩手軽便鉄道の遺構。
遺構とは言え何かしっかりと残っているわけではなく、ただ駅敷地だった空き地が広がっているだけ。

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仙人峠トンネル
この峠があったために軽便鉄道は仙人峠駅から先の釜石方面には延伸できず、かつては索道(ゴンドラリフト)で荷物の往来が行われていたらしい。

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-0001Nov30Wed

【BRM913宮城1,000km】 完走記録-1(Start→PC3) 

<走行ログ>

※各数値はEdge800のログによる。
【実施日時】2013年9月13日20:49スタート
【走行距離】 240.65km
【総所要時間(グロス値)】 10時間23分
【乗車時間(ネット値)】 9時間07分
【平均時速(グロス値)】 (走行距離/総所要時間) 23.1km/h
【Ave.(ネット値)】 (走行距離/乗車時間)26.4km/h
【獲得標高】 1,624m


関連エントリ:【BRM913宮城1,000km】完走結果概要

いよいよ『今年の目玉』BRM913宮城1,000km当日。
2011年から始めたブルベも三年目にして600kmオーバーの距離に初挑戦。
三太夫を購入した三年前の六月にはトライアスロンのオリンピックディスタンス(S:1.5km/B:40km/R:10km)のバイクパートの練習のつもりで多摩川サイクリングロードを調布まで遡行して往復約40km走って戻ってきたら翌日歩行困難に陥るほどの筋肉痛に見舞われてしまったヘタレと同一人物だとは我ながらにわかには信じられなかったりもする。
まあ人は成長するものなのでしょう、きっと。

当初の目論見では午前中、昼近くに出発して現地に到着したら軽く車内で仮眠もしくは到着時刻次第でスタート地点直近のゆ~チェリーで入浴&仮眠を取ってスタートするつもりだったけれど例によって段取り悪くもたもたしてしまった上に出発直前にチャリの後輪がパンクしていることが発覚したりして出発時刻はズルズルと遅れ、結局出発できたのは15時を回ってしまってからのこと。
これじゃ寝る時間は確保出来ない上に運転で疲れている状態でのスタートとなってしまう。
一抹の不安が心をよぎるが、だからといって何かをどうにか出来るものでもない。

渋滞に巻き込まれることもなく無事寒河江のスタート地点に到着したのは19時ちょっと前。
AJ宮城スタッフ諸氏がぼちぼち受付会場を設営しようとしていたところだったので受付場所は把握出来たので着替えの為にトイレの場所を確認して一旦集合場所から離れ、一番近くにあったラーメン屋さんで腹ごしらえ。
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『冷たい鳥ラーメン』を頼んで出てきたのは砂肝スライスの乗ったラーメンだった。
モモ肉やムネ肉を想像していたので一瞬面食らったのだけれど、これはこれでコリコリした食感が美味しい。

会場に戻ると既に受付が開始されていたのでひとまず先に受付を済ませる為にスタッフが設営したテントに向かう。途中、けーこさんの姿を見かけたので軽く挨拶。
受付を済ませて一旦車に戻り、着替えを携えて多目的トイレに行ってみたら照明の蛍光灯が切れていたので車にヘッドランプを取りに戻り、薄暗い明かりの中で着替えを済ませた。

ルーフキャリーから三太夫を下ろしてあれこれ準備を整えたらすぐにスタッフ氏がブリーフィングを始めるので集合するよう促しはじめたので受付テント近くに移動。
まこた氏ガク氏黒澤氏ウワン氏Eiji氏ぜっと氏らと挨拶を交わす。
”いつもの面々ばっかりで遠征ブルベに来た感じがしないなあ…。”なんぞと思ってみたが、そもそも基本的には顔を見知った人としか挨拶を交わさないんだから地方にいようが東京近郊にいようが変わリませんわなw
シクロツーリスト/ランドヌール誌の田村編集長の姿を見かけたのだけれど、挨拶をしようと思ったら見失ってしまった、こういうのが夜スタートの歯痒さだよなあ。。。orz
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ブリーフィング風景

ブリーフィング終了後、準備のできた人たちから車検を済ませ、三々五々スタートして行く。
わたしは若干もたついてしまって半分より後ろの方のスタートだったように記憶している。
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車検を済ませて三々五々スタート

まずは天童に向け市街地を走行、途中前走者のミスコースにつられつつも特に問題なく進む。東北中央自動車道天童IC手前辺りで15人ほどの集団に追いついてしまったけれど、あまり大きな集団になるといくら夜とは言え他の交通の妨げになりかねないので初っ端から体力を消耗することを一瞬躊躇しつつも少々無理をして一気に追い越し先行した。その後山形新幹線の陸橋手前で警官らしき人と立ち話をしていたランドヌールがひとりいたけれどアレは職質かなんか受けていたんだろうか?気にはなったけれど気付いた時には既に脇を通りすぎてしまい、道幅もそこそこある通りだったのでUターンもままならなかったのでそのままスルーしてしまった。
陸橋の登り坂途中で立ち往生しているランドヌールがいたので減速して声をかけてみたら台湾から参加の女性だった。ランドヌールではなくランドヌーズですね。
見ればチェーン落ちからRDにチェーンが咬んでしまって復旧に手こずっているようだったのでヘッドランプで手元を照らしてフォローしてみたけれどなかなか上手く行かず、いよいよ手を貸そうかと思ったタイミングで無事復旧できたようで走りだす体勢になったので後から追い付いてきたまこた氏と二人でその場から離れた。

しばらく走るうちに信号のタイミング等でまこた氏と離れてしまい、しばしソロクルーズ。
今回のコース最初の峠である山形-宮城県境の関山峠(関山トンネル)の緩やかな登り坂をひとりで淡々と登って行く。気温は20℃前後だったもののやたらと湿度が高くて汗が乾かず、空気がまとわりつくような感じ。
大した勾配でもないのに汗まみれになって進んでいると前方に見覚えのある後ろ姿が見えたけれど何せ夜だし見間違いだと恥ずかしいので横に並んで”お疲れ様!”と声を掛けたら先方も”お疲れ様あ”と返してくれた。
間違いなくけーこさんの声だったのでしばらく雑談しながら坂を登る。
”この峠さあ、暗いからいいけど明るかったら気持ちが萎える直登りだよねえ。”
確かにねえ、仰るとおり。
しばらくけーこさんが今回導入した新兵器、ハブダイナモのこと等を話してからわたしが先行。
先行とは言え大抵のブルベではわたしが仮眠を取ったり寄り道したりしている間に追いつかれて概ね同じくらいのグロスタイムになるのが常なのだけれど。

関山トンネル内はそれまでの生温かくてねっとりした空気とは異なり、ひんやり爽やかな空気が満ちていた。
しばらくその爽やかさを堪能し、トンネルを抜けたらそこは宮城県。
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県境標識

トンネルを抜けたら若干雨がぱらついて路面がウェットだったけれど、雨脚はクールダウンに最適なお湿り程度で下り坂とはいえ曲率の大きなカーブもなく大した勾配が無いのでウェット路面でもほぼ心配することなく速度を乗せられるので40km/hくらいのペースで下り基調の平坦路を快調に進む。
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仙台市中心部を抜け多賀城、塩竈を経て松島に抜けるコース。
塩竈市内で信号待ちをしていていざリスタート、という段になって左足のクリートが上手くペダルにはまらず滑ってしまい、危うく転倒してしまうところだったので足元を見てみたらそこにペダルはなく、ただシャフトがクランクからつきだしているだけだった。
後方に目をやると路上に小さな丸い物体が。
”100kmも走らない内にこれかよ(;一_一)”
出発前にメンテを行った際、ペダルの動きが非常に渋かったので注油しておいたのだけれどおそきに失してしまっていた訳だ。内心うんざりしつつペダルを拾い上げ、ひとまずシャフトを突き刺して見た目だけは復旧。
以降何度も落っことしたりしながらも何とかだましだまし走ることになる。
若干ペースダウンしたものの特にミスコースもなくPC1に到着。

<PC1(94.5km)サンクス松島高城店 9/14 0:45着(Close 03:20)>
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グロスで25km/hを上回る、(わたにとっては)かなりなハイペース。
周囲には台湾、香港から参加のグループがいて中国語が飛び交う深夜のコンビニ駐車場。
なかなか現実離れしたシチュエーションではある。

あまり長居をせずリスタートしたのだけれど、PC1からPC2まではマイクロスリープにやられて記憶が非常に薄い。
何度かミスコースもやらかし、思うようにペースが上がらなかった。
台湾から参加の5、6人のグループと抜きつ抜かれつしたけれど、台湾チームは女性含めてみんなハンパなく速かった。”普段どういう走り方をしているのだろう?”と疑問に思ったものだったが、最終的にゴール後に他の参加者と雑談をしていたら、一部メンバーを除いて単にオーバーペースだったようではある。

PC2の手前でガク氏と行き会い、そのままPC2へ。

<PC2(158.4km)ローソン岩手花泉店 9/14 3:32着(Close 07:32)>
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マージンは丁度四時間。
マイクロスリープでペースが落ちたとはいえここまでグロスで24km/hを上回るハイペース。
”想定していたより二時間(だっけ?)くらい早いw”とガク氏が笑っていたが、わたし自身も想定より一時間から一時間半くらい早かった。山形-宮城県境の関山峠があったものの以後はひたすら下り基調&平坦路だったので随分と距離と時間を稼げている。まずまず順調、ペダル以外は(^^;

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-0001Nov30Wed

【BRM913宮城1,000km】 完走結果概要 

今年【長距離初モノチャレンジ】と位置づけていた3つプラス1 野辺山ウルトラマラソン(100km)佐渡トライアスロンA(S:3.9km+B:190km+R:42.2km)・BRM913宮城(1,000km)+SR600Fuji(600km)が、最終的に宮城1,000kmの完走をもって無事完遂できました。
生憎佐渡だけは悪天候のためにスイム競技中止という不完全燃焼な結果に終わってしまったので来年リトライするとして。

以下走行ログ合成結果とあちこちのスナップダイジェスト。
<BRM913宮城1,000km:公式認定時間 64時間50分>


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9月13日21時のスタート付近

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水沢にあった蘇民祭※閲覧注意の像。朝から笑った。

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旧宮守村めがね橋
SR600のタグを付けているのでFujiのPC2チックにw

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青森県新郷村(旧戸来村)のイエスキリストの墓。
何度目の訪問だっけ?

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奥入瀬
しみじみのんびり歩きたかった。
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-0001Nov30Wed

no title 


BRM913宮城1000kmに参加中。
現在北上展勝地。
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-0001Nov30Wed

【南九州バス旅行-2】成趣園(水前寺公園) 熊本城、山鹿温泉 

2013/9月6日(金)

<成趣園(水前寺公園)>
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熊本県内いたるところでこいつの歓迎にあった。
ホント、どこにでもいるw

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哲学者然とした佇まいのアオサギ

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鳩のリラックス具合が東京周辺と明らかに違うw

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小振りな広さながら東海道五十三次に見立てたしっかりとした回遊式庭園ではある。

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稲荷神社

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いきなり団子
輪切りにした唐芋(サツマイモ)にあんこが乗って生地に包まれている。
ほんのりした甘さがさっぱりしていて美味しかった。

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警察パターン(?)に塗り分けられた市電車両
案外レアらしいけれど新幹線のドクターイエローくらいの価値はあるのか?


<熊本城>
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遠景

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宇土櫓(うとやぐら)
天守閣は一度燃え落ち鉄筋コンクリート造で復元されたけれど、こちら宇土櫓は火災被害をまぬがれ木造のまま。

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塀の内側に立てられた柱と塀に渡された角材。
バットレスではなく、角材の上に足場板を渡して上下二段に兵を配置できるようにした工夫。

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天守閣

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くらがり門
高校時代時修学旅行で訪れた際にはここには『くらがり門跡』という標識しか無かったはず。
しみじみはや幾星霜って感じですね。

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天守閣脇に現存する井戸。
相当深いところに水面も見える。

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天守閣からの宇土櫓の眺め

-熊本城大天守-
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色鮮やかな屏風絵、格子天井

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廊下の天井

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色鮮やかな屏風絵とは対極な落ち着いた美しさがある


<山鹿温泉>
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さくら湯

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ここだけでなく、ホントはあちこち散策とかポタリングをするのにいいところだったのですが
残念ながら少々時間不足。
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-0001Nov30Wed

【南九州バス旅行-1】霧島温泉郷 丸尾自然探勝道 


南九州バス旅行(社員旅行)三日目。
日曜日の朝、軽く走った『プチトレラン』な道&布引の滝&霧島最古の岩風呂。

<丸尾自然探勝路>
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なかなか雰囲気のあるいい道でした。
苔むしている割には道そのものの整備はしっかりしていて歩くのも走るのも楽。

<布引の滝>
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小振りながらも力強い段滝。

<霧島最古の岩風呂>
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川べりの岩の間から自噴している温泉が丁度良い湯加減。
ひとりか二人入るのがようやくくらいのスペースしか無かったけれど、わたしが入っていた間には誰も来なかった。
まあ、順番待ちで行列されても困るけれど、折角のロケーションなのに訪れる人が少なくて勿体無い感じがしなくもない。
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-0001Nov30Wed

【ツーリング記録】佐渡金山・大佐渡スカイライン 

<走行ログ> 今回試しにOpen Runnerを使ってみた。

※各数値はEdge800のログによるが、距離は約3%短く記録されていることが判明。
【実施日時】2013年8月31日8:51スタート
【走行距離】 69.46km
【総所要時間(グロス値)】 6時間35分
【乗車時間(ネット値)】 4時間08分
【平均時速(グロス値)】 (走行距離/総所要時間) 10.5km/h
【Ave.(ネット値)】 (走行距離/乗車時間)16.7km/h
【獲得標高】 1,381m


関連⇒【デジカメ画像】佐渡島点景

『本番』佐渡国際トライアスロン大会を翌日に控え、軽く島内を巡ってから時間に余裕があったら試泳でもしようかと思いのんびり9時頃宿を出発。
佐渡島に来るのは今回で三回目だけれど今まで観光らしい観光が出来なかったのでまずは佐渡金山を見て、そのまま大佐渡スカイラインを回って戻って来ようとの腹積もり。
距離的には5、60km程度のはずだからそうそう時間はかからないだろうと予備知識無しに軽く考えたのが間違いの元だったが、間違いに気がついた時にはすっかり沼にハマり込んでいたのだった。

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今回の宿至近にある『達者(目洗い)地蔵』、ここの湧水はあらゆる眼病に効くそうである。
手前の『安寿地蔵堂』は自由に出入り、休憩して良い旨の看板が出ている。
森鴎外著『山椒大夫』のモデルとなった『安寿と厨子王伝説』の残る地。
地蔵堂の掃除をしていた近所のおばさんとしばし世間話。

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尖閣湾方面の眺め

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『鎮目奉行の墓』の上にある岩。名前がないのが不思議。

軽いアップダウンのある道を越え、相川の街に入って案内表示に従い佐渡金山方面に左折するとすぐに北沢地区の『北沢浮遊選鉱場遺構』が目の前に見える。

北沢浮遊選鉱場遺構
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相川側からの遠景

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鋳造工場跡

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シックナー跡
直径50mの泥鉱濃縮装置、泥状の金銀を含んだ鉱石から水分を取り除く工程。

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北沢浮遊選鉱場

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北沢浮遊選鉱場西側上方からの眺め

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北沢浮遊選鉱場のすぐ西側に佐渡奉行所跡がある。
あまりのんびりもしていられないので入場はせず、表から眺めただけでおしまい。

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佐渡奉行所復元展示

相川の市街地から外れ、森のなかの道を佐渡金山に向けてゆるやかに登る坂道。

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のんびりした山あいの道。
左前方に『道遊の割戸』がうっすら見える。

佐渡金山
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金山のシンボル的存在『道遊の割戸』

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石積みのアーチ橋 / 搗鉱場跡

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大立竪坑

大立竪坑を過ぎると道遊の割戸足元を抜け、後はひたすら登るだけの道になる、しかも勾配がハンパない。
概ね10%前後の勾配がひたすら続き、ヘアピンコーナーのイン側を通ると20%近い。
しかもほとんど休みどころなく延々登り坂が続くのである。
大立竪坑を過ぎて10分もしないうちに激しく後悔し始めた。”大会前日に走るコースじゃ無かった…。”
それでも一度登りはじめた道を頂上にも到達せずに引き返すのはシャクだったので(そもそもそんな気無かったけどw)諦めてそのままペダルを踏み込んだ。

<大佐渡スカイライン>
無理せず力まず淡々とペダルを踏んでクランクを回していればそれなりに進むもので、どうにかこうにか『小仏峠』に到着。当初はここが頂点だと信じて疑わなかった。

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小仏峠からの眺め。
左:相川方面 / 右:真野湾

”さて、『ご褒美ダウンヒル』を堪能しましょうか♪”と心でつぶやいて下り坂を快調に進んでいったら目の前に何故か登り坂が立ちはだかるj。
後から高低図を確認してみたら小仏峠は頂点どころか本来のピークはここよりも更に300m近く高いところにある。一瞬ぬか喜びさせられたダウンヒルがあるので下り坂のボトムからだと約400m近い標高差をまた再び登らなければならない訳だ。ただひたすらペダルクランクを回すだけの自動機械となったつもりでひたすら淡々と登る。
気温は高すぎず低すぎずで走りやすかったが、何せ勾配のきつい坂、坂、坂…。
ようやくピークに到達し、ホッとひと息。

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特に名の付けられていないピーク。
右手に真野湾、中央に国仲平野、左手に加茂湖と両津湾。

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”今度こそダウンヒル♪”と、思っていたら更に前方上方に道が見えた。
フェイクのピークにぬか喜びされるのはこれで二度目。

それでもどうにかこうにか最高地点まで辿り着き、
これから先のダウンヒルに思いを馳せて若干頬が緩んでしまったり。

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大佐渡スカイライン最高地点
勝手にもっとゆるやかな坂道を思い描いていたのでまさか1,000m近く登らされる道だとはついぞ思いもよらなかった。

最高地点からしばらく下ると白雲台と名付けられた展望台。
正午近かったのでここで昼食をいただくことに。

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白雲台脇にて加茂湖&両津湾

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白雲台テラスで両津湾を眺めながらカレーライスをいただく。
※お店のご主人のご好意で大盛りになっているw

今度こそようやく『ご褒美ダウンヒル』だろうと思いながら下り始めてみたら路面は通常の急傾斜路で観られる真空コンクリート舗装ではなく、亀甲模様の凹凸があるコンクリート舗装だった。
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自衛隊のレーダーサイトへ続く道なのでこういう万全の舗装になっているのだろうなんぞと感心しながらもハンドル越しに伝わってくる振動が激しすぎて手首が痛い。しかも急勾配なのでブレーキレバーを握る握力も相当必要となった。
せいぜい1,2kmで終わって通常のアスファルト舗装に戻るだろうと楽観していたら、いつまでたってもひたすら続く。ブラインドコーナーを越える度に前方に白い亀甲模様の道が視界に入ってきて体力も精神力も削ってゆく。
最終的に約6kmほどの区間ひたすら振動に耐え、ブレーキレバーを握りっぱなしで下るハメに。
ご褒美どころか拷問なダウンヒルだった。

将来こちら側から登ることはあっても金輪際相川側から登りたくないし、万が一相川側から登るような事があってもこの坂を下りることはせず白雲台から相川に引き返すパターンで走ることだろう。
そう心に固く誓うくらいひどかった。

ようやくアスファルト路面が目の前に現れた時の安堵と言ったらもう。
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アスファルトばんざい。

坂を下りきってR350に合流し、一路佐和田のスイム会場へ向かう。


佐和田で海の状況を確認してみたらそこそこ穏やかな海が広がっていた。
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良い感じ。
試泳していた選手がちらほら。

途中のお菓子屋さんでおやつをいただき、宿の目の前の長者海岸で軽く泳ぐつもりで宿に向かって移動。

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ガトーショコラとコーヒーのセット。

一旦宿に向かって走りだし、相川に抜けるトンネルの中で点灯しようとしたライトが故障のため点かなかったので慌てて引き返して佐和田のホームセンターで『閃』を購入して間に合わせる。
スタート前とゴール後の移動は早朝/夜間の自走になるので無灯火では怖すぎる。そもそも道交法違反だし。

少し遅くなったものの、まだ泳ぐ時間はあるだろうと思っていたら急に雨が降り始めてしまい、宿に帰着する頃にはすっかり本降りになってしまったので断念。
まあ、大会前日とは思えないくらいハードにツーリングをしてしまったのでむしろ泳げなくて正解だったか。
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2015Apr14Tue

【トライアスロン大会完走記録】第25回佐渡国際トライアスロン大会 

総合成績:12時間00分08秒(345位/709 男子322位、年齢別84位)
<バイク記録(198位/753)>
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※各数値はEdge800のログによるが、距離は約3%短く記録されていることが判明。
【実施日時】2013年9月01日7:11スタート
【走行距離】 188.97km
【乗車時間】 6時間29分
【Ave.】 (走行距離/乗車時間)29.1km/h
【最高速度】 66.6km/h
【獲得標高】 1,449m

<ラン記録(486位/709)>
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Garmin Forerunner910XTのログによる
【実施日時】 : 2013年9月01日13:45スタート
【走行距離】 : 42.00km
【獲得標高】 : 304m
【所要時間】 : 5:23:39
【平均ペース】: 7m42s/km

記録を見れば圧倒的に走り込み不足が見て取れる。
バイクはまあ、もうちょい行けるんじゃないかとも思ったけれど、むしろスイムが中止になってしまったがために初っ端から飛ばしすぎてオーバーペース気味になってしまったことと、自覚症状は薄かったけれど前日大佐渡スカイラインを走ったダメージが案外足腰に溜まっていたような気がする。


宿の主人には4時頃出る旨を予め伝えてあり、朝食におにぎりを用意してくれる手はずになっていた。
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出来立てのおにぎりを暖かいうちにいただく。
この民宿では農業と漁業も営んでいるのでお米は自家製コシヒカリで、非常に美味しく毎食いただきました。

朝食を済ませ、4時過ぎに宿を出発。
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前日の内に準備を済ませておいた三太夫。
トップチューブにはパワーバージェル三本を貼り付け。
DHバーを装着し、ディープリムホイールを履いた三太夫のトップチューブにSR600のフレームタグが付いたままなのはご愛嬌w

<事前移動ログ>

間違わないように気をつけていたのに大会当日の事前移動時に限って道を間違ってしまうのはそのまんまマーフィーの法則的。曲がり忘れて一瞬七浦海岸方面に向けて走り始め、しばらく走ってから引き返したりして若干時間をロスして会場到着は5時丁度くらい。

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未明の海沿いを走って行くと前方に明かりが見え、会場に到着するとゴールゲート付近が煌々と照らされていた。

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選手登録会場。レースナンバーマーキングをしてもらい、RFIDチップのバンドを渡される。

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バイクラックに三太夫を預け、周囲を眺める。
毎度毎度思うけれどどの選手も速そうに見えるから困る。

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スイムスタートゲート
この辺をうろついていたらペケポン&さおりん夫妻に出会う。
今回この夫婦には佐渡島入りした時に出くわして以来しょっちゅう出くわしたw

前日発表では大会開催可否判断は4時半に行うとされており、到着した時点で”本日の大会は開催いたします。”との女声アナウンスがあり、続けて”スイム競技に関しては状況確認中で5時15分に正式発表を行います。”との事。
スイム競技が行われるかどうか不明な状況でウェットスーツを着込んでも無駄になる可能性があるのでひとまずバイクラックに架けた三太夫のそばでまったり。すると”本日のスイム競技は高波のため中止、スタート時間は一時間繰り下げて7時よりレースナンバー順にバイク競技からのスタートになります。”とのアナウンス。

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昨年の小金井トライアスロンチーム館山合宿を髣髴とさせる荒れ模様な海。
練習で軽く泳いでみる程度ならまだしもこんな海を3.9kmも泳ぐのはわたし的には完璧無理ゲー

6時スタートのつもりで準備をしていたのでいきなり一時間の余裕が生じてしまったのでトランジションエリアをうろうろ。mixi繋がりのたけCy氏を見つけしばし会話、その後A氏と挨拶を交わし、再びペケポン&さおりん夫妻にも。
他にも数名SNS繋がりの参加者がいたはずなのだけれどどこにいるのかわからなかったりそもそも面識が無かったりしたのでそちらへの挨拶は諦めた。

そうこうするうちに時間は過ぎてしまうもので、6時30分からレースナンバー順スタートの集合開始。
10~15分ほどでわたしも移動する順番が回ってきた。
スタート待ちの列に並んでいる際、トランジションエリアで付いたと思われる小さな泥の塊をタイヤから取り、その周囲を軽く指で擦っていた時に指先に違和感を覚えて確認してみたらタイヤサイドに出来かけの亀裂を見つけてしまい、心臓を鷲掴みにされたような衝撃を覚えた。
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こんなことになっていたのである。

今回、よりによってタイヤのスペアを持って来ておらず、この亀裂が成長してタイヤバーストが起きても交換できない=その場でDNFという一昨年のはつかいちみやじま大会で味わった悔しさ再びとなってしまう。
バイクパートはスタートからゴールまで、いつタイヤがバースト起こすか冷や冷やものの190kmだった。
やっぱりア○トレモR1は耐久性に難ありだな、みやじまの時もこのタイヤだったし。
それでも安売りのときに自治区でまとめ買いをしちゃったからしばらく決戦用はコレを使うしかないのだけれど。

<バイクパート>
スタートは三台ずつ、約5秒おきのスタートなので丁度TTのような感じ。
順番に進んで行ったらわたしよりゼッケンナンバーが小さいので前のほうにいたはずのペケポン氏”トイレに寄っていたらここに来ちゃった。”と、横に並んだ。
しばしスタート地点まで押し歩き。
すると右手のほうでわたしを呼ぶ声がする。はて?と、そちらを見やったら先だってBRM615東京300km西上州で途中一緒になった@piyochan 2さんがいたので軽く手を振って挨拶。

いよいよスタートという段になり、後輪の傷を気にしつつもまずは行ける所まで飛ばすつもりで回した。
コースは過去二回参加している佐渡ロングライド210であらかた把握できている。ロングライドとトラバイクパートの相違点は最後の最後、小木港からゴールまでの区間なのでそれまではまったく同じ。
今回は目標をAve.30km/hに設定し、どこまでそのペースで引っ張れるか試してみた。

佐和田から海岸沿いを西へ、沢根地区の民家の間を抜け七浦に向かう坂道で集団がばらけ始める。
序盤なので登り坂で無理をしない選手が多いのだろう、それでも当然ながら速い選手は軽快な走行音と共に走り抜けて行く。今回、スイムが無かったためにバイクパートで随分沢山の選手に追い越された。
普段はほぼ最後尾に近い位置からバイクパートをスタートして前走選手をごぼう抜きにするスタイルで走っているので追い越され慣れておらず、意外と精神的なダメージの蓄積に繋がったような側面がある。

それでもそこそこ順調なペースで進み、自分の中ではZ坂、大野亀、二つ亀の前半の山場をAve.30km/hでこなせれば最終的にゴールまでAve.30km/hで引っ張れるはずだと甘く見通していた。
Edge800の表示を見て速度を確認しながら進む。Z坂を登り切った時点で31km/h、大野亀を過ぎて30.6km/h、二つ亀を通り過ぎたところで30.2km/h。どうにか目標をクリアして両津までの細かいアップダウンが続く道。
記憶に残っているよりもアップダウンがきつい区間だったのはやはりファンライドとレースの違いなのだと感じた。そもそもロングライドはASで停まって脚を休めることができるけれどもレースでは高出力を継続しなければならないのだから同じコースを走ってもしんどさはまったく異なる。
加えて前日のちょっと(?)無茶なツーリングのダメージがじんわりと効いてきた感じがあったものの両津辺りまではどうにか30.5km/h程度を維持。けれどもその後は徐々にジリ貧。
120km付近でAve.30km/hを割り込むと更にズルズルとペースが落ち、135km付近ではとうとうAve.29km/hも下回る始末。それでもそこから先は多少持ち直し、ペースはAve.29.5km/hを行ったり来たり。
小木港のASを過ぎ、いよいよロングライドとトラバイクパートで異なる部分に突入。
ロングライドにしてもトラにしても、終盤になってもっともきつい坂道を用意しておくというコースクリエイターのドSっぷりが見て取れる。ゴールに向かうルートも海沿いからゴールに至るロングライドとは異なり商店街の中を抜けてT2(※今回スイムが無かったから厳密にはT1)に至る。
この最後の5kmほどはランコースと重なるので先行した、或いは遅れた知り合いとスライドできる丁度良い区間だったので相当先行しているはずのたけCy氏を探すも見つからず。

<ランパート>
トランジションでバイクラックに三太夫を預け、靴を履き替えリスタート。
思ったほど脚にダメージは感じておらずそこそこ脚が回るもののペースは上がらず6.5分~7分/kmといったところ。無理せずそのペースをキープすることに。
T2からしばらく商店街を走っていたところでBタイプランで戻って来たさおりんとスライド、更に1.5kmほど進んだところでバイクで戻って来たペケポン氏とスライド。
スタート直後のペースを考えたらもうじきA氏が通りかかるはずだと思ってスライドするバイク選手を注視してみたものの見つからず、閉会式で会った時に体調不良によるDNFだったことを聞いた。

WS/ASが2~3kmごとにあるのでジャージのバックポケットに入れておいた補給食はほぼ無用な斤量だった。
ランコースはトキマラソン同様国仲平野内で設定されているのでアップダウンの少ない、概ねフラットなコース。
ランでも結構な人数にパスされ、自業自得ではあるけれど6月、7月の走り込み不足を痛感させられた。唯一の救いは脚が回ること…とか考えていたら15km過ぎくらいからがっくりと回転が落ち、ペースは8分/kmまで落ち込んだ。
ペースが落ち始めるちょっと前、後ろから”小金井チームの人ですね。”と声を掛けられた。
江東区トライアスロン連合所属のNさんという方で、かん8親分やマコリンさんと何度か一緒のレースに出てご存知なのだそうである。しばらく会話しながら一緒に走ったけれど、すぐにわたしがペースダウンしてしまったので先に行って貰った。それでも差が付き過ぎることはなく、Nさんとはその後折り返しの度に挨拶しながら走ることになった。
一旦ペースが落ち込んだものの、18kmの折り返しを過ぎた辺りから脚が戻って来て、再び7分/kmペースで走れるようになったので走れるうちに稼いでおこうとそのペースを維持。すると500mほど進んだところでペケポン氏とスライド。随分と差が詰まって来てしまっていた。

しばらくそのペースで走っていたものの、線香花火の消え際のように3、4kmで一気に戻って来た脚がなくなってしまって再び8分/km前後のペースに落ち込んでしまった。その後も何度か戻っては逃げてゆく感じでペースが上がったり下がったり。当初は明るいうちにゴールに戻れるかとか楽観視していたもののとてもそんな時間的余裕はなく、傾き始めた夕陽の中をゆっくりとしたペースでゴールに向かう。
全行程の2/3ほどを走り終わった頃後ろから”お、小金井トライアスロンジャージ!ひょっとしたら?”と声が聞こえたので振り向いてみたら野辺山の時にレース中会話を交わした東村山トライアスロン連合のO氏だった。
走りながら握手を交わし、あれこれ会話を交わした後O氏が先行していった。
小金井のジャージを着てレースに出ると色々な人から声を掛けられるのであまり見苦しい成績を残せないと若干プレッシャーを感じるようになって来た。

17時を回ったところで立ち寄ったWSで反射タスキとブレスレットを渡され、ボランティアの少年がブレスレットをはめようとしてくれるのだけれどうまくはまらない。”お兄さん、選手の俺より焦ってんじゃないの?w””いやいや、このサイズがですね…。”なんてな会話をしつつ。
このステーションにかぎらず、バイクでもランでもボランティアスタッフさんたちは明るく優しく声を掛け、励ましてくれたし沿道の声援は非常に温かい。特に分岐して折り返しに向かうところやスタート/ゴールに近いところでは”行ってらっしゃい!待ってるよ!””お帰りなさい!待ってたよ!”という声援が非常に嬉しかった。

ゴール手前三つ目のASを通過してしばらくした時にオレンジ色のウェアを着た男性が”そのジャージに見覚えあるよ、バイクの時からずっとおんなじくらいのペースですね、折角だから一緒に次のASまで行きましょう、ひとりだとどうしてもペース落ちちゃうし。”と、声を掛けてくれたので会話をしつつ次のASまで一緒に向かうことに。
確かに誰かと一緒ならペースは落ちにくいし会話しながらなら気が紛れてしんどさが軽減される。
佐渡のこと、アイアンマン・ジャパンのエントリーフィーが高すぎること、五島大会のこと等を話しつつ6分45秒/kmくらいのペースで順調に進む。来年アイアンマンNZに行くのだそうだ。

エイドに到着し別々になって再び単独走。
ここまで来るとさすがに脚の売り切れが近く、思うように足が回らない。
ゴール手前の最終エイドを過ぎ、残り3km弱になったところで何の拍子か脚が止まってしまい、走れなくなってしまった。仕方がないので歩き始めたら後ろから声が掛かった。”どうしました?怪我?”振り向くと江東区トラのN氏だった。”さっきはナイスランだったのに。”どうやら先ほどオレンジのウェアの人と一緒にペースアップしていた間に追い越していたらしいが暗くてよくわからなかった。
”いやあ、心折れちゃったみたいでここからは歩きます、時間は充分あるし。”と答えたら
”折角さっきのナイスランでここまで来たのにそれじゃ勿体無いよ、ゴールまで一緒に走りましょう!”と言ってくれたので再び脚に力を入れると不思議と走れるもので、ゆっくりしたペースながらどうにかこうにか再び走り始められることが出来た。やっぱり気持ちの問題ですね、こういうの。
”ここは真っ暗だけど辛抱すればあそこのちょっとした坂を越えたら商店街だから。商店街まで行ったら周りの声援に元気もらえるよ♪”と励まされ、会話を交わしつつ徐々に進む。
商店街に入ると道の両側で島の人達が声援を送ってくれて本当に力が貰える。
声援に返事を返したり会釈したり手を振ったり。
いよいよゴールが近づいてきたのでN氏に先にゴールするよう促したら”貴方のほうが番号若いんだから先にゴールして良いですよ、ボクの方がスタートが少し遅かったんだし。”と言ってくれたのでその言葉に甘えて先行してゴール。
ゴールゲートをくぐってスタッフさんにメダルとタオルを掛けてもらってからN氏を迎えて感謝の言葉とともにしっかりと握手。本当にありがとうございました。
13090117.jpg

ゴールゲートバックヤードでRFIDタグを外してもらい、ドリンクを貰ってゲート脇の椅子に座ってモニターを眺めながらしばしペケポン氏の帰着を待つ。
モニターにペケポン氏の姿と彼に駆け寄るさおりんの姿が映し出され、手に手をとってゴールに向かって走ってきたのでコース脇から声を掛けてハイタッチ。
お二人はその後二人仲良くゴールゲートをくぐったのでした。
リア充爆発しろ!www

こうしてトライアスロンをやってみようと思い立った時に当面の目標として定めていた佐渡国際トライアスロン大会を時間内完走という最高の結果で終えることが出来ましたが、課題は山ほど。
走り込み不足はもちろんの事、身体が重すぎて脚がちっとも回っておらず、ランパートで全く走れていなかったしバイクも体重負荷に起因するであろうスタミナ不足とヒルクライムの速度不足。
そして何より苦手なスイムを克服しないままの完走なので、”この先一年間掛けて苦手なスイムをみっちり練習してこい!”という天の配剤なのだろうと心に刻んでまた佐渡の地を踏みたいと思います。
今年はトキマラソンが荒天によりハーフに短縮されたしトライアスロンはスイムがなかったので来年もう一度マラソン、ロングライド、トライアスロン三大会完走時に獲得できるGOLDWIN CUP獲得を目標にします。


ゴールが何時になるのか見当もつかなかったので宿には夕飯なしでお願いしていたため、屋台で軽くあれこれつまんでノンアルコールビールを飲んでから自走で帰還。
ノンアルを飲んでいたらすぐ目の前でしっかりアルコールの入ったビールを飲んでいるさおりんを見つけてしまい、激しい羨ましさにさいなまれたりしつつ。

宿に戻って風呂入って洗い物を済ませてようやくビールをいただきすっかりほろ酔い気分になって、さすがに三時起きで激しい運動をしたので睡魔誘惑が激しくなったので日が改まる前に布団に潜り込んで就寝。
なかなかどうしてやたらと長い一日がようやく膜を閉じたのでした。

<事後移動ログ>


<佐渡国際トライアスロン大会 完走記念品>
13090111.jpg 13090110.jpg 13090112.jpg
メダル・バスタオル・フィニッシャーズポロシャツ。
最近はTシャツではなくポロシャツを配るのが流行り(?)のようで。

<GOLDWIN CUP 賞品>
13090113.jpg
GOLDWIN CUP 記念楯

13090114.jpg 13090115.jpg
GOLDWIN CUP ジャージ(Long Astroman仕様)
Middle Astroman仕様は色が青。
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-0001Nov30Wed

【デジカメ画像】佐渡島点景 

先日購入して使い始めたデジカメOlympus Tough STYLUSにはパノラマ撮影機能があるので試しに活用してみて、どうにか観られるものに仕上がっていたのが以下四枚

<相川北沢地区北沢浮遊選鉱場遺構>
P01.jpg

P02.jpg

<大佐渡スカイラインより国中平野越しに小佐渡方面>
P03.jpg
小仏峠より

P04.jpg
白雲台より(ルート図上妙見山山頂南東)

参考:ルート図
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-0001Nov30Wed

[【ロングライド記録(?)】佐渡島2013/08/30-09/02 

8月30日:両津港-佐和田(選手説明会会場)-民宿玉椿
8月31日:佐渡金山、大佐渡スカイライン
9月01日:トライアスロン大会バイクパート及び事前事後移動
9月02日:民宿玉椿-佐和田(閉会式会場)
四日間、佐渡で自転車に乗ったログを合成してみたら標高グラフがなかなか笑える結果に。
二日目の大佐渡スカイラインの最高地点が突出して高い。
さすが最高地点のすぐ脇に航空自衛隊のレーダーサイトが配置されているだけの事はある。
31日単体で見ると、この日の走行距離約70km、獲得標高約1,300m。翌日ロングディスタンスのトライアスロンを控えているのに走るコースじゃないよなあ、予備知識無しにこんなところ突っ込むとか無謀の極みw

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-0001Nov30Wed

【雑感】歓喜と祝福と焦燥と。 


デュアスロンに変更になったものの佐渡トラAタイプを完走し、当面の目標であったGoldwinCupを獲得してホッと一息ついていたところへmixiで繋がりのあるきく氏がUTMB(ウルトラトレイル・デュ・モンブラン)を完走したとの報告を目にした。
同じくmixiで繋がりのあるこばちゃん氏が第一回アイアンマン・ジャパン北海道にて落車して肋骨にヒビを入れながらも見事エイジ3位に入賞してアイアンマン・コナへのスロット獲得。佐渡トラではブルベで知り合った@piyochan_2さんがBタイプ女子エイジで一位を獲得した他、一緒に練習した仲間や知人が軒並み好成績を残しているのを耳目にするとただ佐渡を完走しただけで落ち着いている訳にはいかんな、と。
折角GoldwinCup獲得で来年の佐渡トラシード権を確保できたので来年に向けて課題を一つずつ潰していかなければならないと改めて。
まずは減量だなあ( ̄▽ ̄;)
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-0001Nov30Wed

【佐渡A完走】 



佐渡国際トライアスロン第25回記念大会(Aタイプ)は海が荒れてしまったためスイム競技は中止となり、大会規定に則ってバイク190km+ラン42.2kmのデュアスロン大会となった。
今年は宮古島大会も強風によりデュアスロン大会になってしまったし、五島大会とIMJ北海道は雨が降ったしロングディスタンストライアスロン的には外れ年か。

わたし自身の成績は二種目合計で12時間8秒で総合345位、年齢別84位という結果。
バイクパート後半で既にヘタリはじめ、ランに入る頃にはすっかり脚が売り切れヘロヘロになってしまうという体たらく。
やはり6月7月とランをサボってしまったことが大きく響いている。
当たり前だけれど積み重ねは大事。

画像はマラソン、ロングライド、トライアスロン三大会完走すると獲得できるGoldwinCup記念楯。
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