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日記超。-改・弐-

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2016Jun03Fri

【往路は】BRM604たまがわ600白馬・木崎湖認定試走 DNF記録-01【天国】 

関連過去エントリ⇒昨年の白馬・木崎湖600の様子
試走当日のツィート記録⇒(認定試走DNF)BRM604たまがわ600白馬・木崎湖


本番は土日2日間の開催で、しかもスタートは土曜日深夜の0時(=金曜24時)。
『試走』なのだから理想的には本番のタイムテーブルに合わせたいところではあるけれど、スタッフサイドにも色々事情はあるもので、今回わたしは月曜日に有給休暇を取得して日月2日間での試走に挑んだのでありました。

今年は昨年と若干コースが変更され、田口峠経由で長野入りした昨年に比べて碓氷峠経由で長野入りする若干マイルドな味付けのブルベになった。。。というのはコース立案者の弁。
昨年と今年で走力に差があるものの、走ってみた感じは確かに昨年よりも今年のほうがマイルドな感じ。
とはいえ途中のミスコース及び昼食での時間ロス等々で復路での休憩ポイントに決めていた信州健康ランド到着は昨年よりも一時間ほどマージンを削ってしまう結果にはなってしまいましたが。

土曜日、休日出勤業務を終了して帰宅したのは20時頃のこと。
天気予報は月曜日の降雨を告げていたので雨装備を考えながらの準備。
本番ならばドロップバッグ(主催者に着替え等の荷物を預かってもらい、概ね中間地点付近まで運んでもらって受け取った後折り返しゴール地点まで運んでもらえるサービス、白馬・木崎湖では木崎湖で受け取れる)が活用できるのだけれど今回は単独試走なので必要なものは全て自分で背負っていかなければならない。
※宿泊予約をしたホテル等に予め送っておいたり郵便局留めを活用してゆうぱっくを利用するなど、個人的なドロップバッグのやりようはいくらでもある。

今回の装備(ウェア類)
ヘルメット下:タオル生地バンダナ(日中の熱中症対策で首筋がすっぽり隠せるサイズ)
上:ドライメッシュインナー(ノースリーブ)+半袖ジャージ
下:ビブショーツ
ソックス:メリノウール厚手
フィンガーカットグローブ、アイウェア(クリアレンズ)
携行品
 半袖ジャージ&ドライメッシュインナー(着替え)・フィンガーカットグローブ・薄手フルフィンガーグローブ
 薄手アームカバー・レインウェア(上のみ)


ざっと用意を済ませ、シャワーを浴びたり軽く食事を摂ったりしてから今回のコースのGPXファイルをeTrexに取り込もうと思ったところ、なんと肝心のeTrexを神奈川の宿舎に持っていったきり持ち帰るのを忘れていたという事実が発覚。
更に事務所で休憩時間中にプリントアウトしようと思っていたキューシートも結局印刷せず忘れたまま。
キューシートは近所の7-11でネットプリントから出力したから良いものの、今回まったく予習ができていない状態なのでキューシートオンリーで走るのはちょっとつらい。。。なんてな事を考えていたらはやんさんがeTrexの貸し出しをお申し出下さったりして非常にありがたいことこの上ない。
ただ、まあ、今回はスタッフ試走なのでキューシートの最終チェックも兼ねてキューシートのみで走るのも悪くなかろうと、やや余裕ぶっこいた気持ちでそのありがたいお申し出を断ってしまった。
結果的にここで借りる判断をしておけば、或いはDNFせずに済んだのかもしれないが、そんなことはあと知恵でしかないわけで・

どうにかこうにか準備を済ませいつもの専修寺関東別院前を出発したのは23時半を回った頃合。
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ギリギリスタート時刻兆度くらいに二子玉川到着か。。。と思いつつ走り出した途端、忘れ物を思い出して慌てて自宅に引き返したもののいざ自宅に戻ってみたらあるべきはずのものが無い
いぶかしみつつ背負ったザックの中を確認してみたらしっかりとそこに収納されていたし。
そんなこんなでスタート前からいやな空気の漂う死相試走なのでありました。

そんなこんなのすったもんだの末、ようやくスタート地点である二子玉川兵庫島公園に到着したのは日が改まって5月29日の0時10分頃のこと。
ツィートその他で若干時間を浪費し、兵庫島公園をスタートしたのはGPSのログによれば定刻からやや遅れて0:16。
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すっかりなじみ切った多摩川沿いの道をひたすら西進。
昼間が厚かったのに夜になって気温が下がってきたお蔭で川靄が立ち込めるコース上
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十和田200のゴール間際ほど濃くはなかったものの二週続けて似たような風景。

PC1 ローソン飯能美杉台店(49.5km)2:31着 Close3:30(=マージン59分)
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いつもPCとして利用させていただいているお店が改装工事中だったため(※この試走時点では新装開店していた)若干先にあるローソンが今回のPC1.
坂を登り切ったピークにある。
ここまではまずまず順調。

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高麗神社

まだ夜も明けきらぬ薄暗い中、ときがわ町の辺りでランドヌールらしきサイクリストとスライドし始めた。
最初の内はたまたま反射ベストを着た地元のサイクリストかとも思ったけれど二人、三人と続いていくうちにさすがにどこかのブルべ参加者とスライドしているのだろうと思うようになり、スライドするたびに声を掛けたり手を振ってみたりしたもののさすがに対向車線にはあまり注意が向かないようで反応してくれたのは半分にも満たなかった。
暗かったし仕方ないかな。

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ひんやりとした空気が肌に気持ちよい、もやがかかった薄明の田園地帯をのんびり進む。

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小前田フォトコントロールw で日の出。

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赤城乳業敷地角にある一里塚

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そろそろ収穫時期ですね。

高崎市内に入り、そこそこ快調なペースで進んでいる途中、長いことお世話になっている鉄骨工場の脇を通って気分良く走っていてふと、自分が走っている道路が県道71号になっていることに気がついた。
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慌ててキューシートを引っ張り出す。
この区間は県道30号から市道に切り替わり、その先で別の県道に接続するはずで県道71号なんか通るはずが無い。
分岐を見落としてしまったかと思い来た道を引き返す。
しばらく進んでもそれらしき分岐がないまま再び道路号線表示は30になっていた。
”???”
何度か往復して結局分岐らしい分岐がないのでそのまま71号線を直進したらキューシートに記載のある交差点に出たので無事コース復帰してPC2に到着。
とはいえここまでに15kmほど無駄に走って体力を消耗してしまっていた。

PC2 ミニストップ高崎片岡店(122.8km)6:48着 Close8:12(=マージン1:24)
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ミスコース(?)でかなりガチ踏みしたので結構消耗。
思わずしっかりと補給してしまったらリスタート後に横川で釜飯を食べる余裕がなくなった(胃袋的な意味で)のが非常に悔やまれる。

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少林山達磨寺すぐそばの橋は欄干にだるまの姿が。

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安中市内で碓氷川を渡る。
水の浸食を受けた川床の岩盤が味わい深い。

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旧碓氷郡役所
内部の見学は9時から。
到着は8時前なのでさすがに内部見学は不可。

キューシートではここを左折するよう指示していたけれど、実はこのひとつ手前の交差点を左折しなければならなかった。
そんなこととはつゆ知らず、そのままのんびりポタリングペースで道沿いのあれこれを眺めてみたり。

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武家長屋

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なかなか年季の入った趣深い建物が並ぶ・・・でも正規コースでは無いw
しばらく進んだ先にR18へと合流する交差点。
けれどもキューシートによればR18への合流はもっとずっと先、しかも目の前の交差点では左折合流となっているけれど、キューシートの記載によれば右折で合流するはずである。
慌てて旧碓氷郡役所付近まで戻り、どうにか正規コースに復帰。
旧中山道をのんびり進む。

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旧中山道原市の杉並木

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妙義山

16052924.jpg 16052925.jpg 16052926.jpg
松井田宿

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妙義山2

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PC1でガッツリ補給してしまったので今回はスルー、かなり残念。

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気になって仕方がないおぎのやのすぐ近所の食堂。
しっかり営業しているようなので一度入ってみたいお店ではある。

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碓氷峠鉄道文化むら
蒸気機関車の起動準備のお陰で全体に煙っていた

16052932t.jpg 16052933.jpg 16052934.jpg 16052935.jpg
坂本宿

坂本宿を通り過ぎ
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旧鉄道トンネルを左手に見つつ碓氷峠へのアプローチ開始。
緩やかな勾配の坂道をのんびり進む。
日差しはなかなか強く、気温は20度を優に超えていたものの風があって湿度が低めなので気持ちがよい。

通過チェック めがね橋1(154.5km)9:46着 参考Close10:20(=34分)
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昨年のコースは田口峠から長野に入るものだったのでフォトコントロールは田口峠だったけれど、今年は碓氷峠を通るコースに変更されたのでフォトコントロールのモチーフはめがね橋(碓氷第三橋梁)となりました。

16052938.jpg 16052939.jpg 16052940.jpg
新緑と青空のコントラストが目に鮮やかな山道をのんびりクルーズ。

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ようやく碓氷峠のピーク、ここから長野県。

快適なダウンヒルを走りぬけ、行楽客でにぎわう軽井沢を通り抜けて浅間サンラインへ。
軽井沢側からのアプローチは下り基調なので非常に嬉しい。
反対の上田側からのアプローチでヘロヘロになった記憶がかなり鮮明に脳裏に焼きついていたりするw

16052942.jpg 16052943.jpg 16052944.jpg
サンラインからの浅間山の眺望

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こんな感じで大きく下って小さく登り返す。
逆方向から来ると心折れそうになる。

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途中『道の駅雷電くるみの里』に立ち寄り、くるみソフトクリームで休憩。

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雷電為衛門の銅像。
そういえば今回のコースは青梅で雷電神社(雷電山)のふもとを通過したなあ。
そちらは為衛門とは直接関係ないけれど。

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上田の市街地が見えてきた

PC3 7-11上田古里店(199.9km)12:11着Close13:20(=マージン1:09)
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ずっと下りだったのでさすがにソフトクリーム休憩を挟んでもマージンjは拡大。
それでも道を見失ったりコースアウトしたりでロスした二時間ほどが勿体無い。これがじわじわ響いてくることになる。


BRM604たまがわ600白馬・木崎湖認定試走 DNF記録-02に続く
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