10« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»12

日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2016Nov04Fri

【どうにかこうにか】(完結)BRM1022あおば600天城越え 参加記録詳細-3【6年連続SR確定】 

関連エントリ:BRM1022あおば600天城越え 参加記録概要
走行時ツィートまとめ:BRM1022あおば600天城越え

BRM1022あおば600天城越え 参加記録詳細-2より続く


チェレステカフェをリスタートしてコースに復帰。
トンネルを抜けて狩野川放水路口野トンネルに心を躍らせたりしながら大仁温泉を抜け修善寺へ。ついさっきフレンチトーストを食べてしまったばかりなのでさすがに食欲が湧かず、修善寺駅で鯵寿司を購入して食すのは回避。大食いチャレンジをしている訳でもない(←そうか?)のでさすがに腹減っていないのに無理やり詰め込むのは筋違い。っていうか美味しく味わえなければそもそも無意味。
16102257.jpg
狩野川放水路口野トンネル

修善寺をスルーしてそのまま南下。
今回のコース名にもなっている天城峠を指して、最初のうちはのんびりだらだらした田園風景の中を進む。時折勾配のきついコブがあったりするものの、基本は緩やかな登り基調の田舎道。天城峠に向かう下田街道(R414)とは狩野川を挟んだ対岸を抜ける県道は、それでも抜け道として使われているのでそこそこ交通量があり、しかも結構飛ばし気味の車が多いのでなかなか神経を使う。浄蓮の滝手前で下田街道に合流し、以降はそのまま下田街道を進むことになる。
好天に恵まれ混雑する浄蓮の滝駐車場の脇を抜け、しばらく木々の中を走って行くとようやく道の駅天城越え。
16102258.jpg

ここでは定番のわさびソフトクリームを購入。
わさび農家が営業している店舗のおろしわさびを添えたソフトクリームもいつか試してみようと思うものの、やはりついつい定番の方に手が出てしまう。のんびり土産物コーナーを眺めたり、食堂のショーケースにあった、パスタにおろしわさびをかけて食べる『わさぼなーら』なるメニューに心惹かれつつも、できれば海側に出て海鮮モノを食したかったので我慢。代わりと言ってはなんだけれどわさびラムネなるものを購入してみた。
16102259.jpg 16102260.jpg
わさびソフトクリームとわさびラムネ
ソフトの方はそれなりにわさびの風味を感じられるのだけれど、ラムネの方はどうもわさび感が薄い。定峰峠で飲んだ秩父のカエデラムネのような自己主張が感じられずにちょっと残念。まあ、カエデラムネは自己主張強過ぎって話もあるけれど。
少々のんびりし過ぎてしまったような気がしてリスタートはそそくさと。今度こそ天城峠へ。5%前後のそこそこ緩やかな登り坂をわさび田を左手に見つつ木立の中をえっちらおっちら。道の駅からだと案外距離があるので侮れないが旧道トンネルとの分岐が見えたら天城トンネルは目と鼻の先。正規コースは現道トンネルを通過するものではあるけれど、こっそり旧道トンネルを抜けるのもありだな…と考えていたものの(一昨年も考えたが入り口道路が川みたいになっていたので断念)、旧道入り口付近で行楽車が滞留しているのを目にして気持ちが失せた。
16102261.jpg
新天城トンネル入り口

スタートから約30時間。ようやくコース名となっている今回の主役に辿り着けた。
トンネルを抜けた先は河津の海岸まで一気に走り抜けるダウンヒル。
途中一昨年は強風にあおられなかなか胆を冷やす思いを味わったループ橋を下って気分良く。向かい風がきつかったもののそこは下り坂。今現在南東方向に進んでいて河津から先はほぼ真北に進むので追い風になってくれるだろうとの読みもあった。一昨年PCだった店舗前をスルーして、海岸沿いの新しい店舗が今回のPC
16102262.jpg
PC6(486.3km)ファミリーマート河津浜店10/23/12:24着
(Close 10/23/14:23)

そしてやはりここにもけーこ隊長の愛車が。折角なので同一フレームに納めてみた。

イートインで食事休憩をしていた隊長に声を掛け、ここでも飲み物だけ飲んでそそくさと移動。
16102263.jpg
お昼は河津駅前のどんぶりや

16102264.jpg 16102265.jpg 16102266.jpg
アジと金目づくしの河津グルメ

河津から先は伊豆東海岸を北上する。この区間はブルべや忘年会等、主にAJたまがわ関連で何度も走っていてすっかり馴染んでいる区間ではあるけれど、アップダウンが細かく続くのでなかなか脚に優しくない。当たり前のことだが馴染んでいるということが好きとか楽とかいう感情に直結する訳ではないのである。中でも熱川から北の伊豆高原からグランパルポートにかけてのひたすらまっすぐ続く登り坂は脚にも心にも優しくない。それでも登りには下りが対になっているのが世の常。伊東市街に向かうダウンヒルに思いを馳せながら淡々と登る。ようやくピークに達し、気分よくダウンヒルを堪能して伊東市街地を抜ける。海岸沿いのR135に復帰し、しばらく進んだところでボトルのドリンク補給のために道の駅にほど近いコンビニに立ち寄ったところ、丁度そのタイミングで電話に着信がありしばらく対応した後リスタート。
先を見るとまたもけーこ隊長の後ろ姿を発見。追い付いて話しかけようかと思ったらなかなかどうして、向かい風の中だというのに30KPH超の速度で巡航していて追い付くのに骨が折れた。追い付いてしばし会話の後、小田原でラーメン屋に寄るつもりでいたわたしはその旨を伝えて先行。網代の間瀬熱海の住吉屋に寄りたい気持ちも少々あったものの向かい風のお陰で思うようにペースが上がらずマージンをあまり稼げていないのでパス。

基本的にどこのクラブのブルべでもここから小田原までのコースは一本道になるはずなのだけれどそこはアオバヒドイといわれるVCR横浜あおばのBRMである。真鶴から根府川に至る区間はR135を外れて山側の旧道を走らされることになる。とはいえ山側だけあってアップダウンはきついものの、海側の現道は休日の午後ともなると行楽帰りの車で渋滞がひどいので事故回避という意味では充分意味があると思う。コース設定には必ず根拠がある。けれどもこの区間、山側ルートにPCも通過チェックもないからミスコースで海側現道を通ってしまったら普通にショートカットだよな。。。という根本的な疑問はひとまず置いておくことにする。
この区間走行中、反対車線を反射ベストを着用したあおばジャージのサイクリストとスライド。
”???”な状態だったけれど、ゴール後聞いたところによればスタッフのEIJIさんがゴールから熱海の辺りまで走って引き返したのだとか。
根府川の先でR135に復帰し、渋滞車列が連なっている道を慎重に進み早川口からR1へ。小田原市内本町交差点至近の鯵壱でラーメンを…と、思ったが生憎営業していなかったのでそのまま進んで酒匂川を越えた先、印刷局交差点にあるとらたまに立ち寄り。塩ラーメン中盛りと半ライスを注文。
16102267.jpg 16102268.jpg
塩ラーメン(中盛り)+フレーム外に半ライス

その後はR1→R134と進みトラスコ湘南大橋を渡ったところで内陸へ。新湘南バイパス、圏央道の高架下を北上する。
16102269.jpg
ホワイトバランスを白熱灯にしてタングステンフィルム撮影っぽく。
かつてA.タルコフスキーが首都高に近未来のイメージを見出した気分を味わえるかなと思ったけれど正直微妙。

圏央道高架から離れ最後の最後に坂道を登らされる。
16102270.jpg
一昨年経験していたからわたし自身はどうということもなかったけれど、信号待ちで後ろに付いた参加者が”もうすぐゴールだっていうのにこんな登りがあるんですね…。”とぼやいた。
”湘南台自体が高台ですからね、ある程度は仕方ないですよ。”
”そうみたいですね。”

このコース初参加なのはもとよりあまりこの辺の地理に明るくない方のようだ。

七曲りの坂を登り切ったらあとは概ね平坦でちょっとアップダウンがある程度。
ようやくゴールの桐原公園が右手に見え、歩行者用信号で横断歩道を渡ってしばらく進めばゴールに到着。
16102271.jpg
ゴール(604.8km)桐原公園10/23/19:19着
(Close 10/23/22:00)


認定時間37時間19分で無事帰着。
崖っぷちではあったけれどどうにかこうにか無事6年連続6回目のSRが確定した瞬間。
16102272.jpg
今年初めての600km完走メダル
このメダルを獲るために今回は走ったのです。寄り道?走るためには補給が必要なのです、ええ。

受付でけーこ隊長とみいさんの動向を確認。どちらもまだ帰着していないとの事だったので二人の帰着を待つ。けーこ隊長は伊東で別れた時のタイミングから一時間以内に帰着するだろうしみいさんも途中でのツィートを確認する限りでは二時間かからずに帰着するはず。二人を待つ間、スタッフさんが用意してくれたお菓子をパリパリポリポリ。さっきラーメン食べたばっかりじゃねえか。

そんなこんなでけーこ隊長が帰着。
しばしあれこれ雑談していたけれど、今回の主催担当、あおば代表信ちゃんさん”これからこの辺雨が降る予報が出ているんだよねえ。”とのひと言を耳にしてそそくさと退散。昨年参加した際にはゴール後帰宅するまでの間に大雨のおかげで立ちゴケをやらかしたそうであるから心情を察するには余りある。
けーこ隊長をお見送りしてしばらくしたところでみいさんが帰着。ゴールから自宅までは約2時間かかるので、翌日の仕事を考えると帰宅してから入浴、風呂上がりのビールを飲み終わるまでの一連の作業(?)を日が改まるまでに片付けたいと考えていたわたしが待機リミットとして設定した21時の前だったので無事お出迎えすることが出来た。
BRM1022.jpg
スタッフさんに撮ってもらった記念写真

しばらくあれこれ雑談の後時刻が21時になろうとしていたのでおいとますることに。


ゴールクローズまで一時間ほどあるのでまだ残っているスタッフさんたちに挨拶して帰宅の途に就いたがポツリポツリと顔に当たる細かい雨粒。最後の最後に雨に降られてしまうのかと暗澹たる思いで進んでいたけれど戸塚付近を境に雨粒を感じなくなり、以後降られることなく帰り道でビールを調達したりしつつ無事帰宅。目論見よりもかなり早めに22時半過ぎには私的スタート/ゴール地点の専修寺関東別院前に帰着。
16102273.jpg
今回のBRM1022はこれにて終了ですが、翌日普通に出勤して業務をこなすまでがサラリーマンのブルべです(笑)


VCR横浜あおば関係者の皆様ありがとうございました。一緒に参加した皆様お疲れ様でした。またFaceBookやTwitterで様々なコメントをお寄せいただきました皆様ありがとうございました。
これで2011年に初ブルべを走ってから曲がりなりにも6年連続でSRの資格を確定させることがでしました。少々気が早いですが、来シーズンもまたSR目指して、寄り道を楽しみながらゆるゆる走りたい所存です。
関連記事
スポンサーサイト
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ
にほんブログ村

テーマ: ロードバイク

ジャンル: スポーツ

タグ:   ロードバイク  ロングライド  ブルベ    VCR横浜あおば  BRM1022  天城越え 

コメントの投稿

Secret

△top

この記事に対するコメント

△top

トラックバック

トラックバックURL
→http://trinity001.blog10.fc2.com/tb.php/1124-8a9c8a0e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△top