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日記超。-改・弐-

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自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

【世界の壁に】第37回 館山若潮マラソン【あえなく敗退】 

毎年小金井トラチーム関係者が前泊で参加していて、その楽しそうな雰囲気を目にするにつけ参加したくなったものの諸々事情が重なってできずにいた館山若潮マラソン大会ですが、今年は(※エントリー自体はもちろん昨年です)ようやく予定の調整がつきそうだったので初エントリー。
毎年小金井チームではスタート地点目の前の民宿つのださんに部屋を確保していて、ここは年数回の合宿でも利用する馴染み深い宿。昨年からはつのださんに泊まり切れない参加者は同じくスタート至近の第一渚ガーデンさんと二手に分かれます。





今回わたしはサトシ氏、ペケポン氏、Bob氏、きだっち氏というお馴染みのメンツで第一渚ガーデン宿泊組でした。インフルでDNSだったサトシ氏以外は二週間前のフロストバイトでも一緒だった面々。


特に厳密な集合時間等を決めていた訳ではなく、東小金井を車で出発するグループが17時頃現地到着ということなので概ねその頃現地で合流しようというアバウトな感じ。わたしはといえば当然のことながら自転車自走参加であるけれど、相変わらず三太夫(ロードバイク)の整備が出来ていないので弐號(通勤用MTB)を使用することに。
久里浜発14:20の東京湾フェリー9便を利用すれば15時頃金谷着、そこから房総の信号の少ない道を25km弱なので弐號でもAve.20KPHは固いだろうから16時過ぎ頃には館山市内に入れる。自宅から久里浜フェリー乗り場までの距離は約50kmなのでAve.17KPHとして3時間+昼食で合計4時間を見込んでおけばまず間違いはなかろうということで前日1月28日(土)の往路は10時に自宅を出発するよう計画。
ところが金曜日に開催された会社行事の賀詞交歓会で酒量を過ごして京急線車内に携帯電話を落としてしまった上、その過ごしてしまった酒量のお蔭で土曜日の朝は結構な宿酔で動きが鈍く、自宅出発は予定より一時間遅れて11時。京急線車内で落とした携帯電話が井土ヶ谷駅に届けられていたので途中で引き取り、横須賀の岩松で昼食を摂ってから久里浜に向かうもフェリー乗り場に到着したのは9便出港直後のこと。

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Start:1月28日(土)11時頃

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横須賀の岩松にてエビ、アナゴ、イカと野菜天の乗った『海鮮丼』

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信号待ち中に見上げた空にはくっきり飛行機雲

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フェリー乗り場到着は惜しくも9便出港直後

フェリーターミナルでダラダラ過ごしていたらすぐ次便乗船時刻になったので乗り込み、日当たりのよい窓際のシートに座ってのんびりしていたらうとうとしていたようで、あっという間に金谷到着のアナウンス。
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窓際席は日向ぼっこ状態で気分良かった

下船はほぼ16時丁度。金谷港から第一渚ガーデンまでは事前に確認したら23kmほどだったので所要約一時間、17時頃には到着できそうな感じだったけれど、折角の今年初館山なので宿に向かう前に木村ピーナツでピーナツソフトをいただこうと考え、普段は那古船形経由で海岸沿いに進むルートで走るところを変更してR127館山バイパスを直進。18時まで営業の木村ピーナツに無事17時15分頃到着してピーナツソフトを堪能し、折角なので通り道沿いにあった前日受付会場で受付を済ませて…と思って会場立ち寄り。折しも前夜祭開催中で18時の閉幕に向けてクライマックス。抽選会が始まるので是非どうぞ!というスタッフの呼びかけがあったので運よく何か貰えるかも知れない♪とスケベ心を発揮して会場入り口の受付に行ってみたら抽選券が既に全部ハケてしまっているので入場は出来ても抽選には参加できないとの事。前夜祭自体はこの抽選会が〆のイベントなので入場しても特に面白いことも期待できないのでそのまま会場を後にした。
それにしても18時終了なのに前「夜」祭というのは違和感を禁じ得ない(笑)
日が落ちて暗くなった駅前を通過して北条海岸に出て海沿いを北上、宿泊先の第一渚ガーデンに到着したのは18時少し前のことだったけれど、玄関口で声を掛けても反応がなくどうしたものか少々考えていたところにコンビニ帰りのBobさんが到着したので一緒に二階の宿泊部屋へ。既に揃っていた同宿の面々と合流。

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結構頑張って回していたので舘山バイパス走行時点でAve.24KPHだった

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日没直後の残照。日没の瞬間はタイミング悪くて撮影できず

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本年初ピーナツソフト@木村ピーナツ

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前日受付会場。フルの受付は小ホールで、結構圧力を感じる雰囲気(笑)

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第一渚ガーデン(全景は翌日撮影)到着は18時ちょい前

<実走行ログ(合成版)>

フェリー乗船距離を除いた実走行距離:84.37km
久里浜と金谷で約35mの標高差が生じているのは乗船前に計測を終了して下船時に再度記録を始めるにあたってキャリブレーションを行っていないからだと思われる。復路でも10mほどの差異が生じているし。

部屋で軽く飲みながら少々まったり過ごしてから階下の食堂へ。
夕食を済ませ部屋でしばしの食休みの後、他の参加者が宿泊しているつのだへ移動して軽く(?)宴会。ビールのほかに日本酒もあったりして結構いい感じで酔っ払いながらお約束的にバカ話に興じたり、ランやトライアスロンに関して技術的なことやメンタル的なこと、トレーニングに関することなどあれこれ突っ込んだ話をしてみたり。合宿とか大会前後の宿泊はこういう雰囲気がとても好き。気分よく盛り上がったところで渚ガーデン組は撤収してお開きに。宿に戻ってしばらくダラダラ過ごした後、22時半頃には消灯して就寝。翌朝は朝食が7時からとの事なので起床も7時。若潮マラソンは都心方面から当日朝移動でも間に合うようスタート時刻が若干遅めの10時なので7時過ぎに朝食でも充分食休み時間を確保出来る。加えて宿がスタート地点目の前なので、たとえばスタートの号砲が鳴ってから宿を出たとしても普通にレースに間に合ってしまう(笑)

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ばんごはーん

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え ん か い ♪

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参加者のYさん作のレアチーズケーキ。
売り物並に旨い…っていうか元本職(?)だそうで(笑)




予定通り7時に起床し、朝食を済ませて部屋でのんびり。
前日受付を済ませたわたし、Bobさん、きだっちさんの三人は近所のコンビニへ買い物へ向かい、受付を済ませていなかったサトシ&ペケポンは受付会場へ。コンビニに向かう道中Bobさんが昨夜の宴会の最中盛り上がった走行フォームに関してあれこれトライしていて、本番でそれを試してみたら結果的に自己ベストを15分も短縮することに成功したそうである。すごい。
買い物を済ませて宿でまったりした後スタート時刻30分前くらいになったところでつのだに移動、宿の前庭で集合写真を撮ったりツィートしたり。しばらくしてスタート待ち集団の中に潜り込んで待機し、0時丁度、号砲と共にレーススタート。

ハーフマラソンだったフロストバイトでは前半を抑え気味に走ったら終盤4分台/kmで走れたので今回は前半どこまで耐えられるか飛ばしてみることに。走り込みが圧倒的に不足していたのでPB更新は諦め気味。また走り込み不足ゆえ後半脚が売切れてしまうことが予想されたので、約一か月後の小江戸大江戸200Kフットレースを見据えたうえで脚が切れてしまってからどの程度粘れるかというチェックの意味もあった。結果的に前半のハイペースで世界のさおりんから逃げ切れたら言うことなしだし(笑)
一緒にスタートして5分10秒前後のベースで刻んでいたペケポン、さおりん夫妻を尻目に一気にペースアップ。2km地点付近で前方にお馴染みピンクの小金井ジャージの後ろ姿のかん8親分を発見したのでしばらくは親分のペースに付いて行った。気持ちの上では折り返し辺りまでは食らいついて行きたかったものの8km付近から徐々に遅れ始め、10km地点を過ぎた辺りですっかりちぎられてしまった。思いの外脚が売切れてしまうのが早く、10km地点で5分/kmを切れなくなり、20km付近で5分30秒/kmもきつくなり、30km付近で6分/kmを維持するのも困難になった。序盤の貯金を一気に吐き出してしまい、後半に入って25km付近でペケポンに、30km付近でさおりんに、そして後方から軽やかに走って来たりんちゃんに追い付かれてスナップを撮られた上で置いて行かれた。彼女は最終的にゴール手前で親分もパスしてしまったという驚異の脚。
そんなこんなでヘロヘロになってゴール。手元の時計で3時間56分、スタート時のロスタイムが1分未満だったのでネットでも同じく3時間56分で辛うじてサブフォーでのゴール。エントリー当初の目標であったサブ3.5ははるか遠く、世界のさおりんの壁は厚く高かった。それでもゴール前の5kmほどは最後の最後に多少脚が戻った感があり、小江戸大江戸に向けたささやかな収穫といったところ。

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民宿つのだ前庭で集合写真

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スタート直前

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かん8親分の後ろ姿

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単独走行のフラワーライン
二週間後にはここでバイク周回練習をする(笑)

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後方から軽やかに抜き去っていったりんちゃんに撮られた引き攣った笑顔(^^;

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どうにかサブフォーでゴール

<レースログ>



ゴール後は振る舞いの豚汁をいただき、小腹が減っていたのでサバの甘露煮が一本乗ったサバそばをいただき落ち着いたところで第一渚ガーデンへ。先にゴールしていたりんちゃんから差し入れを預かり入浴と着替えを済ませてつのだへ移動し、前夜の宴会部屋へ。既にゴールしていた面々とまったり。運転手以外の自動車移動組や電車移動組はビールや先ほどりんちゃんから差し入れいただいた日本酒を飲んだり。終始雲一つない好天だったための日焼けなのか運動後のアルコール摂取のせいなのか、みなさんほんのり赤い顔。そんな幸せそうな赤ら顔を横目に見つつ、自転車自走帰宅のわたしは水とコーラで渇きを癒していたのでありました。
ちょっと(?)切なかった。

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ゴール後の振る舞い、器が大きく具だくさんな豚汁

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サバの甘露煮が乗ったサバそば

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前夜手作りのレアチーズケーキを振る舞ってくださったYさん差し入れのめちゃくちゃ美味しいいちご

あれこれ話は尽きなかったものの帰りのフェリーの便もあるので15時半を回ってしばらく経ったところで辞去することに。電車組のBobさん、ペケポン、さおりん夫妻とともにつのだを後にして、駅に向かう三人は左(南)へ、金谷に向かうわたしは右(北)へと別れた。第一渚ガーデン付近を通りかかった時、丁度道を渡るサトシと遭遇したのでハイタッチしてスライド。その後は順調に進んだものの、館山道が事故のために通行止めとなってしまい勝山から金谷まで長い渋滞車列を縫いながらの走行。内房の国道は道幅が狭いので苦労する、特にトンネル。
それでもどうにかこうにかフェリー乗船に間に合う時刻に金谷港に到着し、フェリーターミナル奥のカフェテラスでお約束のびわソフトクリームをいただいてから乗船。ノンアルビールを飲んでのんびりしていたらすぐに久里浜港。40分弱の航海はあっという間。
18時過ぎに下船して、途中衣笠の大公で三枚チャーシューの焦がし味噌ラーメンで腹を満たし、なんとなく思いつきで元日のBRM101三浦のコースを使って走行。21時頃無事帰着してわたしにとっての今回の若潮マラソンは無事終了となったのでありました。

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館山のピーナツソフトと金谷のびわソフトは房総のお約束(笑)

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復路もノンアルビアを

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館山道通行止めの影響なのか、フェリーは二階まで車がみっちり。こんなの初めて見た

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久里浜フェリーターミナルの灯り

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衣笠の大公にて三枚チャーシュー焦がし味噌ラーメン

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横浜税関と開国橋からの夜景

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21時頃無事帰着

<実走行ログ(合成版)>

フェリー乗船距離を除いた実走行距離:78.08km


フルマラソンの大会に自転車で移動して宿泊し、翌日レースを走ってから再び自走で帰宅するというパターンは富士山マラソンとその前身である河口湖マラソンで五年ほど続いていたものの一昨年からエントリーしておらず、久々に復活したパターンでありました。見知った人たちと一緒に前泊ってのはやっぱり楽しいものですね。
目標だったサブ3.5は実現できなかったものの久し振りにサブフォーで走り切れたし、世界のさおりんの挑戦を退けることはできなかったものの次こそ打倒するという遠大な目標もできたことだし結果オーライ。
2月19日には青梅マラソン、2月25日はレースではないもののAJたまがわの200kmブルベである「鴨川」、翌週3月4日にはいよいよ小江戸大江戸200Kフットレースが控えているので絶やさずにモチベーションを高めていかないといけません。
楽しい時を過ごせて刺激も貰えた館山若潮マラソン大会、今回初参加でしたが早くも来年再びエントリーしたいと思えるイベントなのでした。
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テーマ: ラン

ジャンル: 日記

タグ: 第37回館山若潮マラソン  小金井トライアスロンチーム  マラソン  東京湾フェリー 

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