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日記超。-改・弐-

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自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2017Feb08Wed

【小江戸大江戸対策】環七2/3周オーバーナイトラン【LSDラン第二弾】 

土曜日のLSDランは山手線一周がその基本コンセプトだったものの結局3/4周くらいで終わってしまった。これはまあ元々飲み会前のLSDということで終了時刻に縛りがあることだったので致し方ないしそういうものだとしてもなんとなく消化不良な感じ。朝の内もたついたおかげで50kmほど走るつもりが40kmを少々超える程度しか走れなかったし。
この先の予定を確認してみると、今週末の土日、2月11日-12日は館山で開催される小金井トラチームの冬合宿(若潮マラソンの際の民宿つのだに投宿する)に参加予定、翌週19日の日曜日は青梅マラソン、その次の週末、25日はBRM225たまがわ200鴨川に出走予定で翌日は先月開催された東大和のカキ小屋一(はじめ)における牡蠣食べ放題お酒飲み放題第二弾が予定されていてその翌週(というかその週)の週末3月4日(土)いよいよ小江戸大江戸200k本番当日となってしまう。
一昨年は川越エイドで早々に脱落、川越こそリスタートできたものの昨年は成増付近で夜明け前に脱落してしまっていて、昨年秋の雁坂峠越え秩父往還でも日付が変わる前に三峰口駅で脱落してしまっているので三年前に雁坂峠越えを完走して以来、二年半弱くらいの期間オーバーナイトランをやっていないことになる。
オーバーナイトでの移動自体は400や600のブルべがあるので毎年それなりの回数経験しているけれど、自転車とランはやはり別物。二年連続で小江戸大江戸のコースに敗北を喫している身としては三度目の正直となる今年は取りこぼす訳に行かないし、そのためにも事前に一度オーバーナイトランをこなしてみて久しぶりの感覚を取り戻したいところだったけれど、先述のとおり本番まで毎週末何かしらのイベントが入ってしまっているので週末は無理。平日に休みを確保して実行するにも来週では週末の青梅マラソン本番に差支えがあるし…という事で急遽2月7日火曜日に有給休暇を取得し、月曜の晩から夜通し走るLSDを計画。
当初の予定では20時頃スタートして120kmほど走り、昼過ぎから夕方の時間帯に宇都宮南大門に辿り着いて入浴、マッサージなんぞを受けた後、餃子を食して上野東京ラインのグリーン席でビールを呑みながら帰るという内容を考えていたものの、思いの外風が強く気温が低く、更にLSDとはいえ土曜日に40km超走ったダメージが少なからず残っていたので途中で宇都宮行きを断念、梅島陸橋から環七を反時計回りに約2/3周して蒲田駅前をゴールとする70kmと少々のLSDランとなった。

例によってあちこちでスナップ撮影をしながらだったし、途中そば店×2、ラーメン店×1に立ち寄ったりして結構な時間のロスをしていたものの、終盤少々歩いた以外は全体を通して概ね一定のペースを保って走ることが出来たし土曜日に走ったダメージも筋肉や関節の痛みではなくなんとなく感じる倦怠感のようなモノが主体で唯一足裏に痛みを感じた程度。この足裏の痛みに関しては、土曜も今回も足元がクッション性ほぼゼロのVFF-KSOでの走行だったため、体重が重いことと若干フォームがヒールストライク気味になっていたことが主な要因となったと思われる。本番当日はクッションのあるランシューを使用予定なのでこの痛みに関してはあまり気にすることも無さそうだけれどそもそも体重ががが…若干の不安要素ではある。

風呂上りにビールを飲みながら携帯電話を使ってFacebookにポストした今回の反省点を以下備忘録としてこちらに転記しておく。

今回確認できたことを備忘録的につらつら列挙。
1.一ヶ月後の小江戸区間後半辺り相当だと思う夜明け前の冷え込みに関しては運動強度さえ維持出来れば体幹はそれほど問題ない。
今回の格好は上がコールドギア+半袖メッシュTシャツ+裏地無しの薄手ウィンブレ、下がコンプレッションタイツ+薄手ハーフパンツ、足元がメリノW五本指ソックス+VFF-KSO、手元は軍手で頭はフロストバイトのニットキャップ。
但し腕は若干寒く感じたし、指先は相当かじかんだので手袋はウィンドプルーフが絶対に要る。腕はまあ、我慢するかコールドギアに直にダウンJでも良いかも。但し運動強度を上げると汗冷えの危険あり。
2.土曜日にLSD40kmちょいやったけれど全体的な倦怠感以外脚にはダメージ無し、但し足裏がかなり痛んだ。特にかかと付近。
土曜日には大腿四頭筋に痛みが生じたけれど今回はそれが無かったので無理の無いペースでフォームもそれなりに維持できているハズ。
踵の痛みに関しては体重が重すぎることと着地が若干ヒールストライク気味なのが原因だと思われる。
本番はランシューを履くつもりなのでクッション性が期待できるけれど、長い目で見るとこのヒールストライクな傾向は矯正しておいた方が良さげ。
3.コンビニやら立ちそば、ラーメン店やらに寄ったりしたりあれこれ撮影していた区間は別にして、70kmの最初から最後までほぼ変わらないペースで走れた。

三つ目が一番大きいかな。とは言えよく考えたら二つ目と三つ目は完全にリンクした話だけれど。



<走行ログ>

土曜日のランコースと重複が無いよう品川から上野までの区間は山手線東側を進み、また同じ道の往復による重複も無いように考えて走った記録。最後の最後、京急蒲田付近で飲食店を探す目的でアーケードを往復しているのはご愛嬌(笑)

-以下走行時のあれこれ-
2月6日、20時過ぎに自宅近傍にあるいつものスタート地点である専修寺関東別院山門前をスタート。
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足元はVFF-KSO
土曜日の山手線一周未遂の時同様足ールの薄いKSOで。
なんちゃってガンダム立ち(キャラクターの方ね)もどきの足元。

まずは京急線高架側道を環八まで、そこから第一京浜国道(R15)を北上し、大森から東海道旧道をメインに。北品川から先は土曜日のLSDランコースと重複しないよう山手線外側を通るルートにした。

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品川のNTTドコモビルと東海道新幹線の間にある公開空地
夜間はほとんど人通りがなくてひっそりした雰囲気が好き。

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高輪橋架道橋
最近あんまりこの辺を通る機会がなく使わないのでお久しぶり。
タクシーのアンドンがギリギリ、平均的身長の成人男性は直立姿勢で歩けない通路。

高浜公園でトイレに立ち寄り、公園を通り抜けて運河沿いを田町方面へ。
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芝浦西運河

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新芝北運河
田町周辺の運河沿いは歩道が整備されていて街灯が並び、夜でも安心して通行できる。風があって肌寒かったせいか人通りはほとんどなかった。

田町駅付近から新幹線線路脇を進み、浜離宮を迂回するようにして海岸通りへ。
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海岸通り芝商業高校前交差点から

しばらく進めば汐留地区。
東京ツインパークスビル南側に公園があったので通過して建物を挟んで海岸通りの反対側を進む。

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イタリア公園
港区立公園だけれどイタリアから寄贈されたものらしい。

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シオサイト西側のペデストリアンデッキ
ガラスに照明が反射してなかなか面白い雰囲気。時刻が遅めだったことと寒さのせいで通行人がほとんどいなかったのでなおさら現実離れした感じに思えた。

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旧新橋停車場跡
時間帯によってイルミネーションイベントが観られる。

汐留から銀座へ。
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月曜日の23時近い銀座はさすがに人通りもまばら
とあるブティックのショーウィンドウでドラマか何かの撮影をしていたけれど、女優(?)さんは見たことない人だったのでそのままスルー。

銀座通りを北上して日産ショールーム前を通過
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NISSAN CONCEPT 2020 VISION GRAN TURISMO
何やら展示の準備(?)をあれこれやっていた。
左の画像には左後輪付近に寝転がって作業をしている人の姿が。

尚も銀座通りを進み、例によって例のごとく吉そばへ。

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吉そば銀座本店で冬季限定のばらのりそば
個人的な定番の春菊天そばではなく、なんとなく思いつきでこちらにしたのは正解だった(笑)

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日本橋

日本橋を渡ったところで銀座通りから昭和通りへ。
上野駅正面を通りかかったところであと2分で日付が変わるタイミングだったので少々待機して0時丁度にシャッターを。
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2月7日0時丁度
事前に天気予報で確認した限りでは北風が収まり弱い西風に移行しているはずだったが、風の勢いこそ弱まったものの風向きは北のままのような感じ。ビルが立ち並ぶ都内では風が巻いてしまうことがままあるので本当に風向きが変わっていないのか良くわからないけれど。
上野に差し掛かった辺りで既に飽きてきてしまってこの先どうしたものかと思案しながらとぼとぼ進む。当初の計画通りに宇都宮を目指すとすれば、ペースが変わらないままなら到着が16時頃になりそうだったので、手前でやめようかとも考えた。

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都電荒川線 三ノ輪橋駅
小規模な支線だったりするとよく見られる光景なので少々期待したものの構内に車両が停車したままにはなっていなかった。この先に進んで東武伊勢崎線西新井駅には支線である大師線の車両が停車したままになっていたけれど、あれは始点と終点のふた駅しかない特殊な路線だからなあ。

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地元の伝統野菜『三河島菜』
千住大橋の南側にある素盞雄(すさのお)神社の鳥居脇に展示されていた。
小松川付近で栽培されていたのが名の由来である小松菜は今ではかなりポピュラーな存在だけれど、こちらはかなりマイナーというか一時期には絶滅したと思われていたとか。
素戔雄神社境内は夜間進入禁止なので残念ながら素通り。

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千住大橋で隅田川(旧荒川)を渡る

止め時を模索しながら尚も進み、目の前に梅島陸橋が見えてきたとき”ここで環七を反時計回りして帰ろう。”と思い立った。来た道を引き返すのは芸がない気がしてできれば避けたかったし。
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環七梅島陸橋

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鹿浜橋から荒川下流を見る

深夜の環七をひたすら西へ。このころには天気予報通りに風向きが西に変わっていて、北上中ずっと向かい風に悩まされ続けたのに更に向かい風にさいなまれてしまうこととなった。がっでむ。
環七は思ったよりも信号に引っ掛かる回数が少なく、R4を走っていた時よりも若干ペースが上げられた。途中数か所で自転車で警邏中の警官二人組が自転車盗難のチェックや通行人の職務質問を行っているところに遭遇したものの、幸いなことに何回か遭遇した警邏中警官はわたしのことはスルーしてくれた。まあ、引っ掛かっても時間に制約のないLSDランなので煩わしさ以外に問題があった訳ではないけれど。

途中トイレ立ち寄りも兼ねてコンビニ休憩を何度か。
ボチボチ空腹を感じて来て、久々に野方ホープ本店に寄ろうと思ったけれど生憎L.O.時刻の3時半には到着できず、残念ながら店内で閉店作業をしている店員さんたちの姿を眺めながら通過。
次善策として6時まで営業している高円寺のホープ軒本舗を目指して無事5時前に入店。

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ホープ軒本舗(高円寺)のラーメン+味玉

腹を満たしてリスタート。食べた直後なのであまり胃袋に負担をかけないようのんびりペース。それまでも充分のんびりペースではあったけれど(笑)
更に南下していくと空が徐々に明るくなってきた。
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東急世田谷線若林踏切

若林踏切を越えてしばらく進むと高台なので建物の隙間から曙光が覗きはじめて来た。
日の出の向きは進行方向左前方。
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曙光が眩しい

しばらく進んだ世田谷の南では米次郎が既に営業を始めていたので立ち寄り。

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環七南交差点の立ちそば米次郎で春菊天そば
前夜の吉そばでは「ばらのりそば」だったので被らなかった(笑)

米次郎をリスタート。ゴールをどこに設定しようか思案しながらのラン。
馬込から第二京浜国道(R1)に遷移してそのまま自宅を目指すのも一つの案だったけれど、折角なので蒲田駅周辺の飲食店でビールを飲んで〆たいところ。
ただ、昼過ぎなら営業を開始している飲み屋さんの心当たりはあったものの朝から営業しているようなところはちょっと記憶にない。赤羽とか池袋、上野なら24時間営業している居酒屋もあるけれど、蒲田周辺だと日高屋か磯丸水産くらいか。
朝のさわやかな日差しの中、通勤や通学の人たちが歩く歩道で頭の中はビールのことで一杯になった状態で進む。
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太陽が正面にあって眩しくて仕方ない

太陽が正面に合って眩しく、ぽかぽか暖かかったもののやたらと冷たい北風が背後から吹き付け、身体の前面と背面で結構な温度差が。それこそ船外作業を行う宇宙服のような循環機能が欲しくなるようなコンディション。
ここまでで走行距離約60kmといったところだったが土曜日に感じた大腿四頭筋の痛みのようなものは生じず、脚は普通に回るので走行フォームとしたら長距離走の理にかなったものになっているようだったがいかんせん足裏、特にかかと付近に結構な痛みを生じてしまってペースが上げられない。若干ヒールストライクな傾向があるために土曜日と今回共にソールのクッションがほぼ0のKSOで走行していてかかとにダメージが蓄積されてしまっているようだった。
それでも8分/km前後のペースは維持できたので、小江戸大江戸本番は充分にクッション性のあるランニングシューズで走る予定だしそれほど気にすることは無さそう。とはいえ先々を考えればこのヒールストライクな傾向は矯正しておいた方が幸せになれそう。

そんなこんなを考えながら、いったん京急蒲田駅前のアーケードで早くから営業していそうなお店の心当たりを確認したが、そのお店はやはり昼からの営業だった。他にビールが飲めそうなところは24時間営業の富士そばがあったけれど、中華の日高屋と比較すると富士そばで朝からビールを飲むのは相当難度が高く感じられる(笑)
京急蒲田から折り返してお店の確認をしながら進んで8時半頃JR蒲田駅前に到着してゴール。
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JR蒲田駅(東口)

結局東口の日高屋に入店し、まだ本社始業時刻の9時になる前から生ビールをいただく。
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平日朝8時台からいただく生ビールは背徳の味わい

数回お代わりしてホッピーに移行したりしてすっかり良い気分になってお店を出たものの冷たい北風で一気に酔いが醒めてしまった。東急バス六郷土手停留所からなら徒歩一分かからず自宅に帰着できるので西口のバス乗り場に移動して時刻表を確認したら次便が来るまでに少々時間がある。ちょっとした買い物でもしようとアーケード内をうろついていたらなぜかいつの間にか磯丸水産蒲田西口店店内にいて、お刺身とハイボールを注文する権利を付与された上、更に残念なことにその対価を支払う義務を課せられていた。
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お刺身とセロリの漬物、フレーム外にハイボールのジョッキ

北風の寒さで一瞬にして酔いが醒めたように感じたものの、アイドリングは充分だったので軽く飲み食いしただけですっかりいい気分になってお店を辞去。バス停に移動してちゃんと乗り込み、幸いにして乗り過ごすこともなく無事六郷土手に辿り着き(※とはいえ熟睡していれば運転士さんが終点で起こしてくださるのは経験済み)自宅に帰着して今回のオーバーナイトなLSDランが無事終了。

なかなか収穫の多いトレーニングとなったのあった。
平日朝から飲むビールはホントに美味しいのでいずれまたオーバーナイトLSDをやりたいなと(笑)
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タグ:   マラソン  トレーニング  LSD  オーバーナイト 

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