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日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

【南房総は】小金井チーム冬合宿2017【強風&路面凍結】 

参加するたびに色々刺激を貰えて非常に有益なトレーニングになる小金井トラチームの合宿であるけれど、今回の参加が随分と久し振りのでいったいいつの参加が最後になったのだろうと思ってこのBlogの過去ログを検索してみたらなんと2014年の2月までさかのぼってしまうことになった。宿泊なしの練習会やフロストバイト、小金井アクアす論大会、煩悩払いスイム等のイベントにはそこそこ顔を出していたのでまったく意識していなかったけれど合宿に参加できていない期間がそんなにあったとは今更ながら驚きである。まあ昨年夏の館山合宿は不参加ながら一部参加者さんとは遭遇できたのでなんとなく参加した気になっていたっていうのもあるけれど。
その3年前の2月の合宿はなんと吹雪に見舞われてしまってバイク練習ができなかったが、今回も数日違いで房総半島に雪がj降って山道は凍結箇所があちこち散見された。
例年AJ千葉が主催する年明け最初のブルベも路面凍結箇所でひどい目に遭うことが多いようで(わたし自身はエントリー経験がない)南房総といえば菜の花咲き乱れる常春の地という、わたしが抱いているイメージ自体が誤ったものであるといわざるを得ない。とはいえ凍結箇所も限定的だったので、全国的に冷え込みが厳しく風が強かったタイミング的なことによる過酷さの方が際立った感じ。


3年振りとなる合宿参加。
そういえば3年前は自家用車を所有していて参加しやすかったということもあったなあ。
そんな合宿に向け移動ルートの検討…というかルートは東京湾フェリー利用一択(笑) 2週間前の若潮マラソン参加の折に運航時刻表を確認していて第一便が6時20分久里浜発だということは確認できていた。この便に乗り込めれば金谷着は7時前後、そこから20km強の館山市内に向かえばほぼ時間通りの8時には集合場所であるココス北条海岸店に到着できる。久里浜港までは自宅から約50kmなので自走で約3時間を見込んでおけばトラブルに見舞われない限り問題ない。
と、いうことで前夜はあらかた準備を整え、昨年の佐渡トラ以来実に半年乗っていないTTバイクを引っ張り出して来て思いつきでリアホイールのハブを分解してグリスアップなんぞを始めてみたら3つあるフリーボディのラチェットの爪がひとつ脱落してしまい、あわや走行不能に陥るところだった。夜間に細かい作業はするもんじゃない(^^;
どうにかこうにか事態を収拾させ、アルコールの摂取もせずに23時過ぎに就寝し、目覚めは2時半。
もそもそと着替え、バナナを一本腹にしたためた後ほぼ予定通りに専修寺関東別院山門前をスタート。
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専修寺関東別院山門前

今回のいでたちは

上:長袖コンプレッション+半袖ジャージ(魚肉ソーセージ)+ウィンドプルーフジャケット+薄手ネックウォーマー
下:ビブショーツ(半パン)+レインパンツ←さすがに0度近い中生脚はきつかった(笑)
ヘルメットインナーは厚手、グローブは厳冬期用、メリノウールソックス+ネオプレン素材のシューズカバー


といった構成。
TTバイクに乗るのは半年ぶりだったけれどそもそもロードバイクにも昨年のAJ千葉/超トラ忘年会のハシゴの際にスピードプレイペダルが破損してしまって以来ずっと乗っておらず、どこに行くにも弐號(通勤用MTB)だったし今年初ブルべだったBRM101三浦もそうだった。
※そもそもAJたまがわではTTバイクでのBRM参加を認めていない。
街乗り用にブロックがほぼ無いタイヤを履いているとはいえMTBの太いタイヤではさすがに走行抵抗が大きく速度も乗らなかったけれど久し振りに乗った細いタイヤ(700-23C)のTTバイクは簡単に速度が乗るしトップスピードも違い、弐號では引っ掛かりまくった川崎から横浜にかけての第一京浜国道(R15)の信号に7引っ掛かる回数もぐっと少なく、そのため更に平均移動速度が上がるという好循環で快調に進めた。やっぱりロード(TT)バイクってすげえという当たり前のことを再認識。途中、やはりバナナ一本では空腹感を抑えることができずに追浜駅前のすき家で補給。
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追浜駅前のすき屋

暖かい店内から表に出たとき日の出前のもっとも気温が下がる時間帯に差し掛かろうとしているところだったので少々ひるんだものの何とか心折れずにリスタート。脚をくるくる回して発熱量を増やせば末端のケアさえしておけば氷点下まで冷え込まない限り難なくしのげる。
リスタート後も軽快に快調に進み久里浜港フェリーターミナル到着は予定通り6時ちょい前。往復チケットを購入して乗船待ち。一便のフェリーには結構な数の乗客がいて皆さんゴルフクラブバッグを担いでおられる。この便に乗り込む自転車乗りはわたしを含め三人だった。
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フェリーターミナル前

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横須賀火力発電所の煙突の偉容

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夜明け前の金谷方面

乗船してキャビン内に入り進行方向先頭の座席に腰を下ろす。乗船時に見たところでは東の空に雲はかかっておらず、きれいな日の出が拝めるはず。意外と乗り込む人も車も多いようで若干出港が遅れた感じがしたけれど6時半前には久里浜港を出港し、しばらく進むと思った通り前方の空が明るくなり日の出を正面に拝むことができた。
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ご来光

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日が差してくるとしっかりぬくもりを感じる。お日様偉大!

約40分後、金谷港に到着。空いている時期だと一階の隅っこに自転車を停めることになるので大抵一番最初に降ろしてもらえるけれど、この便は二階にまで乗用車を積んでいた状態で自転車も二階だったので下船は最後尾となった。一旦フェリーターミナルでトイレに立ち寄ったりしながら7時15分頃館山を指していざ出発。
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金谷港から久里浜方面を眺め、金谷港で下船。

快調に快適に飛ばして約一時間後、集合場所のココス館山北条海岸店に到着し、バイキングでの朝食を済ませて食後にコーヒーをすすってまったり。
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集合場所のココス、8時15分頃だったか。

<走行ログ(合成版)>

フェリー乗船区間を除く走行距離:73.49km

一応集合時刻は8時としてあったものの、そこから朝食と食休み、事前準備を含めて10時頃バイク周回練習スタートというスケジュールだったので三々五々遅れて到着するメンバーを待って全員揃ったところでお店を辞去し10時ちょい前には周回練習スタート。
夏場なら目の前の北条海岸でスイム練習があるのでもう少しタイムテーブルがタイトになるけれど、冬合宿はバイク&ランなので行動がゆったり。
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最初はのんびり

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周回練習スタート前に集合写真

全員でペースを合わせ、ウォーミングアップ的にフラワーライン沿いのファミリーパーク駐車場へ。ヘルメットを忘れてしまってAEONモールで購入した後サポートカーに乗って移動してきたBobさんとここで合流して全員集合したところで14時に北条海岸駐車場に再集合することにして10時半過ぎに周回練習スタート。一周29kmのコースなのでガシガシ踏んで追い込んで信号待ち込みで一周一時間を切りたいところ。一周目、ファミリーパークをリスタートしてフラワーラインを進み、道の駅南房パラダイス前を通過しているときに追い風だったこともあり50KPH超をマーク。久し振りだったけれどやはりTTバイクはこういうシチュエーションではやたらと速いということを実感。
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気が付けば最初から最後までひとり旅だった(^^;

まあとにかく風の強い日だった。久し振りの前40後ろ80のディープリム構成だったけれど風に煽られてブレまくり。
コースはフラワーラインからR410に遷移し館山市内に向かう。じわじわ続く登り勾配の先に切り通しがあり、そこからはしばらく気分の良いダウンヒル。坂道を下り切ったところで市街地に向かい、海岸沿いの道にぶつかったところで左折。この長い信号の通過時刻を一つの目安に周回を重ねたが、二周目:1時間30秒、三周目:1時間1分、四周目:1時間7分…と、目標であった1時間切り/周は達成できず。かなり風強かったしねえ。。。と、言い訳めいたことを。
集合時刻からは20分ほど遅れた駐車場への到着だったけれど、丁度タイミングよくわたしが荷物を預けた車の持ち主であるサトシが近くにいたので車を解錠してもらい、荷物を取り出して一旦宿へ。

<走行ログ(小金井チーム館山冬合宿2017初日バイク練)>
宿敷地内にある体育館に自転車と荷物を預け遅まきながらラン練スタート。バイク周回路を四周走って結構疲労を感じていたので正直走れるか不安だったものの思った以上に脚が残っていてすんなり走れる。時々携帯電話をいじったり、デジカメで風景を撮影しながら概ね6分半/km前後のペースで宿から海沿いを自衛隊基地に向かい、バイク練では左折した丁字路を右折、沖ノ島公園に向かう道に設置されたゲートが折り返し点。ここで折り返すと丁度10kmになるのだけれど、時間にも脚にも余裕があったのだから沖ノ島公園まで足を延ばせば良かった。それにしても思いの外脚が残っていたのはここの所のLSDランの効果が表れたといったところか。小江戸大江戸完走に向けて非常に明るい材料だった。
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折り返しポイント

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午後になって多少は穏やかさが伺えるようになった海

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強風をものともせず優雅に舞うトンビ

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二週間ぶりの民宿つのだ

それなりに脚が残っていたとはいえ100kmちょい自転車でオールアウトに近い走り方をしてからの10kmランだったのですっかりヘロヘロになった状態で16時半頃宿に到着。先に帰着した面々が順番に入浴中だったので順番待ちの間にビールを飲み始め、既に宴会0次会状態。途中入浴と着替えを挟んで尚も0次会は続き、夕食開始予定時刻より30分ほど早く食堂に移動し、先に宴会を初めてしまうことに。
配膳されたてのおかず類をつまみに盛大に飲んでいたら夕食画像は残せなかったし気がつけばおかずを全部食べ尽くしてなくなってしまっていたのでご飯抜きになっていた(笑)
大部屋に引き上げ尚も宴会継続。若潮マラソンの時には当然ながらランに関する内容がメインだった酒飲み話だったけれど今回のメインはバイク。長い距離をダメージ少なく走るにはどういうフォームが良いのかとか、翌日のロングライドのコースに関してのあれこれだとか。好きな人が集まっているのだからこの手の話題は尽きることがない。
そんなこんなの話に興じたり、今年小6になるヒメの正拳突きを受け止めたりしている間に夜は更けて行き、翌日聞いた話では座ったまま落ちてしまっていたらしい。
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お酒色々な宴会♪

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話は尽きません

それでも目が覚めたらしっかり布団のなかにいて、特に前夜の酒が残った感もなくすっきりした状態。ただし自分が本来寝るべき部屋ではなく宴会が行われた大部屋だった。この影響でペケポンは掛布団が足りず、敷布団二枚に挟まれて一夜を過ごしたようであった。非常に申し訳ありませぬ、ごめんなさい。

朝食をしたため、本日のロングライドは8時15分頃スタートということで各々準備開始。
ほぼ予定通りの時刻に宿を出発し、最寄りのコンビニで補給食関連を調達。サポートカーが付くのであれこれ持ち運びに頭を悩ませずに済むのが非常にありがたい。防寒装備やワセリン、補給食はサポートカーに預けてかなり身軽な状態で走ることができる。
今回のコースはかん8親分が引いた房総半島内陸部を巡る約90kmのコース。途中峠を五か所通過する、獲得標高1,000m弱の中級コース。獲得標高的には標準的ブルベコースと同程度の難度になる。
因みに合宿二日目用コースというのはわたしも引いたことがあるけれど、峰岡林道を繋いだそのコースはサポートカーの存在を念頭に置いていなかったので特にサポートカー運転担当のリエさんに相当不評であった。なおかつこの時わたしは合宿に参加できなかったというオチもある。
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あ さ ご は ん ♪

親分が”今回はあんまりガチで行かずにのんびり走るよ♪”とおっしゃっていたのでこちらもゆるふわ対応。アウター縛りでDHポジションは封印した状態で90km走りぬこうとこっそり誓う。これはこれで半ばほど進んだところでいい加減しんどくなって思いっきり後悔する羽目に陥ったけれど。
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ロングライドスタート前にみんなで一枚

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スタート直後のコンビニで

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いざスタート

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路肩に雪が残っていたものの青空は最高

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今回のコースには峠が五つ

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概ね20kmごとに休憩が入る

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TTバイクでヒルクラはやっぱり結構辛い

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途中何か所かあった凍結路面
この時期のAJ千葉のブルべでコースが凍結していたという話はよく見聞きするけれど、実際に体験したのは初めて。サポートカー含めて全員無事で本当に良かった。

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日向ぼっこ中のイノシシを眺めたり給水したり

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お昼は房総スカイラインの坂本屋さん。総勢15名で貸し切り状態(笑)

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チャーシューメン@700
さっぱりした鶏ガラスープの醤油味で昔ながらの中華そば的味わいで美味しかった。
刻み玉ねぎが乗っているのは竹岡式と共通なのでお土地柄なのかな。

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ちょっとお疲れ(笑)

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バス停で日向ぼっこしながら缶コーヒーブレイク

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終盤道の駅三芳村を通過した辺り

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ピーナッツソフト堪能中

途中何か所か凍結している個所があって胆を冷やしたけれどどうにかこうにかみんな無事に館山市内へ。
最終立ち寄り地点の木村ピーナッツでみんなでピーナッツソフトをいただき、市街を抜けて海岸沿いを走ってつのだに帰着して二日目ロングライド終了。

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ロングライド終了後に記念撮影

<走行ログ>


宿のご厚意でお風呂が使えるようになっていたので車で帰る面々は渋滞回避の意味もあってお風呂で汗を流してさっぱりしてから時間をつぶして帰るとの事。
わたしと真くんは自走帰宅なので風呂には入らず16時ちょい過ぎ頃においとま。
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自走帰宅な二人

乗船予定のフェリーは若潮マラソンの時と同じ17時20分金谷港発の12便。これに乗れれば概ね21時頃には帰宅できるので帰宅後色々やる余裕ができる。もう一時間遅くなって帰着が22時だとちょっと厳しい。
つのだから金谷フェリーターミナルまでは約23kmなのでそこそこ頑張って踏まないと間に合わない。
金谷手前で若干渋滞に引っ掛かってしまったものの無事17時ちょい前にフェリーターミナル前に到着。ほどなく到着したフェリーに乗り込み、ノンアルビールとイワシバーグでまったり。出港直前には正面に沈みゆく太陽の姿。
土曜日の日の出と日曜日の日の入りをどちらも東京湾フェリー船上で眺めることとなった。
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この時間の風景も二週間ぶり

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日の入りと富嶽のシルエット

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ノンアルビアとイワシバーグでひと息

久里浜到着後はお約束の大公に立ち寄りラーメンで補給。
普段は衣笠から横須賀中央駅前を通過してR16に合流するところを、衣笠で曲がらずにそのまま直進。帰着後ログを確認してみたら横須賀中央駅前経由よりおよそ1kmほどの距離短縮になっていた。次回以降、時間に余裕がないときはこのコースを採用しようと心に刻む。さすがに疲れが出て来たのかペースが思うように上がらず横浜、川崎の信号に引っ掛かりまくったものの21時頃には無事帰着。あれこれもそもそやった後近所の銭湯の黒湯温泉で身体を外からケアし、風呂上りに焼き鳥屋に立ち寄って中からもケアして締めくくり。
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久里浜から帰るときの定番、大公にて塩三枚チャーシュー麺

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21時頃無事帰着

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いつものように黒湯温泉でケア

楽しくためになる二日間の冬合宿が無事終了したのであった。
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木村ピーナッツで購入した自分用お土産

<走行ログ(合成版)>

フェリー乗船区間を除く走行距離:71.17
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