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日記超。-改・弐-

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自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

【ロードバイクも】今年初めてのお花見ライド【今年初】 

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<走行ログ>

【実施日時】2017年04月16日06:58出発
【走行距離】155.28km
【総所要時間】 11時間48分
【乗車時間】 7時間54分
【平均時速】 (走行距離/総所要時間、グロスの平均時速) 13.2km/h
【Ave.】 (走行距離/乗車時間、ネットの平均時速) 19.6km/h
【獲得標高】 2,170m


先週末東京まで新幹線を利用して往復した際に駅構内に掲示されていたポスターを目にしてたまたまその場所を知った上越市内の桜の名所、松ヶ峯のため池
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ポスターのココだけ携帯で撮影して備忘録代わり
RWGでざっくり引いてみたら片道75km、獲得標高1,000mちょいくらいのお手頃な感じのコースが出来上がったので日帰りツーリングに行ってみることに。観光案内サイトによるとまだ若干時期は早そうだけれど見頃になるであろう23日は宮古島トラの本番だしその翌週では少々遅くなってしまいそう、ということで4月16日の日曜日に決行。
ほぼいつも通りの時刻に目覚めて朝食をしたため、洗濯物を片付けたり、コーヒーを飲んでまったりくつろいだりして7時近くに出発。昨年末のAJ千葉忘年会&超トラ忘年会の際に乗って以来、実に五か月ぶりとなるロードバイクなのでありました。
一応はメンテナンスも済ませたつもりではいたもののやはりわたしのやることなので詰めが少々甘く、RDの変速がイマイチ不調で特にアウターのロー側がよろしくないので登り坂に差し掛かったらすぐにフロントをインナーに落とすなど、やや面倒はあったもののそのほかは概ね快調。この五ヶ月、ブルベを含むロングツーリングと言えば通勤用MTBばかり乗っていたので正直ロードバイクで走るのがこんなに軽快で楽なものだとは!と内心感動しつつのライドなのでした。

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朝7時過ぎの十日町橋より
雲一つない晴天だったので放射冷却で空気が冷えていたようです。

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田んぼにはまだ根雪が解けきらずに残る

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道の駅まつだいで小休止
ここまでの道で通り抜けなければならないトンネルが六つ。そのほとんどがやたらと長く暗いトンネルだったので走りながら相当神経を使った。根雪の心配がなく時間に余裕があったらトンネルを避けて旧道の峠を通過したいところ。

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渋海川沿いを淡々と進む
日差しは暖かいものの風が根雪の上を渡ってくるのでそこそこひんやりしていて気持ちい

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星峠の棚田が見えてきた
棚田を下から見上げて一枚撮影して往路ではそのままスルー。星峠の下を通る『峠トンネル』を抜ければ上越市大島区に入る。峠を越えると風景が一変し、やや雪が残るもののすっかり春の風情。
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峠を越えた辺りから道端にはあちこちにカタクリの花

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名無しの滝がいくつかあって、ここにはしっかりと銘板があった
午前中は逆光になってしまったけれど帰りにもう一度、今度は順光で撮ってみた。
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復路で撮影した同じ弁慶瀧
雰囲気がかなり異なる。順光なのでうっすら虹

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冠雪している妙高方面
今回の目的地は妙高山麓。

安塚とか牧とか、SR600KNでお馴染みな地名を目にして懐かしく感じつつ。
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牧の公民館(?)のすぐ近くにあったお店
何やらにぎやかに色々貼り出されていたので停まって眺めていて、いざリスタートという時に前輪が溝にはまってバランスを崩して立ちゴケをやらかすなど。右膝軽く擦りむいてもーた(^^;
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草の生えているところにスッポリ前輪がハマった
右膝は少々血が滲む程度の擦り傷なので特に処置もせずそのままダウンヒル。

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冠雪した妙高山と満開の枝垂桜
こういう景色が観たかった。

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妙高山を指して気分良く走る

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かんずりってこんなところにあったのか

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上越市から一旦妙高市に入り、再び上越市に
市町村合併で面積が広くなり、あちこち境界が入り組んでる。

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妙高山をバックに妙高はねうまラインの車両と桜
中央に写り込んだ丁字路表示のオレンジの標識の主張が強すぎてちと残念。

緩い坂道をしばらくえっちらおっちら登っていたら、目的地の手前5kmほどのところで後輪に懐かしくもおぞましい、妙にゴツゴツした感触が。停車して恐る恐る後輪に触れてみたら圧が抜け始めて柔らかくなっていた。五か月ぶりに乗ったというのに早速パンクかよ…。と状況を呪いつつ、すぐそばにあった除雪ステーションで後輪を外してパンク対応。
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今回CO2ボンベを携行していなかったのでハンドポンプでの復旧
チューブを外してタイヤ内部を素手で確認してみたけれど異物は無く、外観もおかしなところがない。念のためにどこに穴が開いたのか確認しようと空気を注入したところ、チューブのジョイント部分のシームから空気が漏れていることが判明。パンクではなく製品不良なのであった。幸い予備チューブは別メーカー品だったので新品に入れ替え、穴の開いた方は後日メーカーに送るために持ち帰り。ハンドポンプは小型だったのでいちストロークの給気量が少なくて難儀したもののそれなりの圧まで注入できたので復旧してリスタート。

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企画列車っぽいのが通過したけれどパンク対応中だったのでイマイチ

R18を横切り目的地までの残りは3kmほど。まだつぼみが固い感じの桜並木の下を走っていたら頭上を自衛隊のヘリが数機通過して行ったけれど、しばらく進んだ先で結構な爆音が聞こえて左手に松ヶ峯ゴルフ場が見えてきたあたりで右手には自衛隊ヘリが三機着陸していた。
折しも朝鮮半島情勢が緊迫しているタイミングだったので緊急事態発生に伴い、ゴルフ場を訪れていた政府要人の出迎えに来たのではあるまいかとドラマのような連想をしたものの、機体の周りで慌ただしい動きがある訳でもなく。よくよく見てみたらどうも敷地の用途や名称が書かれていると思しき標識類は冬季積雪対策でカバーが掛けられていたけれどそのカバーが軒並みカーキ色のいわゆる国防色。帰宅してから確認してみたらそこは陸上自衛隊の関山演習場なのでありました。
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陸自ヘリ三種三機が停止中

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桜並木はまだつぼみが固かった

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桜越しの妙高山
満開だったらさぞかし眺めが素晴らしいだろう。夜間ライトアップもあるそうなので仕事帰りに車で行ってみるってのもアリかな。

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今回の目的地、松ヶ峯のため池に到着
まだちょっと見頃まで間が必要だったけれど、盛りであろう翌週末は宮古島本番なので次に訪れる機会があっても盛りを過ぎてからになってしまうだろうし、そこそこ咲いていたから雰囲気を味わえたし良しとする。

復路は少々ルートを変えてSR600KNコースを逆にたどって津南経由で戻ろうかとも思ったけれどRDの調子が思わしくないので素直に同じ道を引き返すことに。
復路では往路でスルーした、現役として供用されている貴重なスイッチバック駅として知られる二本木駅に立ち寄り。正午を回って空腹を感じていたので駅前なら食堂くらいあるかと思ったし。
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二本木駅手前
左が本線。ちょうど車両が二本木駅への支線を駅に向かって戻っているところ。

ちょっともたもたしていたら先ほど入構した車両は出発してしまった後だった。
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入場券を購入してひと気のない駅構内へ

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パンク修理中に見かけたのはコレか

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ホームから見た駅舎とホームの待合室

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本線側を見る
日本曹達の工場越しに冠雪した妙高山と手前に満開の桜。

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スイッチバック支線の終端

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昭和54年当時の普通運賃表
因みに今の東京-二本木普通運賃は¥5,380-なのでほぼ二倍近い。

二本木駅前には生憎営業している飲食店が無かったので仕方なく先へ進む。
途中新井駅前に行けば何かあるだろうとコースアウトしてしばらく進んだところで目についた飲食店の看板。
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なかなか味わいある佇まいの『バイパス食堂』
店に入ると一席だけのテーブル席で地元のおっちゃん連中が昼酒(焼酎)を飲みながらワイワイやっていた。その中の一人が”いらっしゃい!”と声を掛けて来たので(昼間っから常連客と一緒に酒を飲むような店主(?)の店って最悪なんじゃね?)と内心後悔したものの”お店の人ちょっと出ちゃっているけどさ、5分もすりゃ戻ってくるよ。”と続いたのでこれまた内心ほっとした。
小上がりの畳の上でしばらく待つと店主が戻って来たのでラーメンと半ライスを注文。店主は人のよさそうなおばちゃん。
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ラーメン+半ライス(¥750-)
スープはあっさりしていて標準的な味わいの醤油ラーメンでした。
ライスのつけあわせにフキノトウ味噌が添えられていたのが嬉しい。

お腹を満たしてリスタート。
途中信号待ちの際になかなか賑わっているお店を見かけたので何のお店か確認してみたらアイスクリーム屋さんだったのでデザート補給のために寄り道。

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板倉ジェラートnina

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雪下にんじんと小倉のダブル(¥380-)
コーンとカップを選べるけれど今回はカップを選択。ひとさじ分『お試し』として好みのジェラートを添えてくれるのでいちごミルクをお願い。オープンデッキテラスでのんびりジェラートを堪能してリスタート。

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交通量の少ない道をのんびり。右手には苗場山

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棚田はすぐにでも田植えが始められそうな感じ

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往路で気付かなかった、カタクリと一緒に群生していた花
遠目で見たときはナデシコの類だと思っていたけれど近くで見たら全然違った。
帰ってから確認してみたらショウジョウバカマだと判明。

淡々と坂道を登って再び星峠。
まだ日があったので折角だから棚田を眺めて行こうと思って更に坂をえっちらおっちら。午前中下から見上げた棚田を今度は上から見下ろす。
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星峠の棚田
峠の西側とは異なり、こちらの田植えはまだ先ですね。
折角なので来た道を引き返さずに田んぼの中の道を抜けて朝撮影したポイントまで降りようと思って農道をゆっくり下り始め。
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棚田を縫う農道
後輪に泥除けを装着するのを忘れたので雪解け水で濡れた路面を慎重に低速で進んで行く。すると一か所、雪の陰になったところで雪解け水が氷になっている個所があって前輪がツルンと持っていかれて左に倒れそうになったものの幸いにして雪の壁に支えられる形で転倒を免れた。
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画面奥から手前に向かって走行、左側の雪の壁に寄り掛かるようにして体勢立て直し
どうにか無事国道に復帰して十日町を目指す。

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朝も立ち寄った道の駅まつだいで小休止

松代から十日町の間は長くて照明が少ないトンネルが多くて往路も復路もなかなか怖かった。根雪の心配が完全になくなって時間に余裕があったらなるべくトンネルを使わず旧道を利用して通行しようと往路に続いて改めて心に誓いながらおっかなびっくり走行し、信濃川を渡って無事帰着。

そのまま着替えて徒歩で宿舎から2kmほど離れた十日町温泉明石の湯まで。湯に浸かってのんびり身体を外からケアしてから今度は内部からケア。ほぼ毎週お邪魔する焼肉店でひたすら肉を食らって内部からのケアも完了。
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宿舎から徒歩圏内だしリーズナブルなのでよく利用する

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牛タン・豚タン盛り合わせと牛カルビ

久し振りにロードバイクで遠出をしてみて、この調子なら来月の千葉1,000kmも何とかなるのではないかとちょっと楽観してみたりだった日曜日。
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テーマ: ロードバイク

ジャンル: スポーツ

タグ: ロードバイク  観光  松ヶ峯  上越市  松代  星峠  二本木駅 

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