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日記超。-改・弐-

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2017Oct15Sun

【スタート3時間で】BRM1006東京1000ええじゃないか伊勢(山)01【致命傷?】 

【関連エントリ】
1.ええじゃないか伊勢2017(今回)総括こちら
2.第一回(2014年開催)時の走行記録こちら


三年前、「二度目のオーバー600ブルベ」として挑戦し、ゴール帰着は時間内だったものの途中一か所のPCを延着してしまい最終的には認定がいただけず、【ただの長距離サイクリング】となってしまった第一回開催。
昨年の第二回開催は、『石和温泉をスタートした後中山道をメインに伊勢へ行き、東海道をメインに横浜まで戻る』というコンセプトだった第一回とは大きく異なり、ほぼ単純に東海道を往復するコースとなっていたためエントリーに対するモチベーションがいまひとつ上がらず、結局昨年はエントリーを回避してそれと代わるようにSR600を複数本走ることとなりました。
そして本年。第三回目の開催予定が公表され、細部は諸々異なるものの概ね三年前の第一回開催時と同じコース(山)が用意されていることが判明して以来、エントリー開始を心待ちにしていたのでありました。

(今度こそ!)まさにそんな思いを胸にエントリーを済ませ、いざ迎えた前日。
厄介なことにこの週末三連休を活用して勤務先の社内レイアウト変更作業が執り行われることになってしまい、作業自体は業者が行うものの個人的な資料等は各々で段ボール箱に詰めなければならず、周囲は10月6日(金)に作業を行うつもりでのんびり作業を進めている中、ひとり汗して必死に自分の荷物をまとめようとしたもののそういう時に限って朝から車外に呼び出されてしまって一向に作業が捗らず、本来なら午後半休を取って、もしくは遅くとも15時のコアタイム終了をもってフレックス退勤しようという事前の目論見はあっさり瓦解。結局自宅から石和温泉に向かう最終電車に乗り込むために本社から退勤しなければならないリミットタイムギリギリくらいにようやく脱社を果たせたものの、その時刻では自宅にタッチアンドゴーくらいのタイミングで無ければ終電に間に合わない。最終準備もまだ終わっていないのにそれは無理だろうと次善の策を模索していたら自宅最寄り駅の京急線始発前ではあっても一つ先の川崎駅からなら石和温泉に朝、スタート時刻に間に合う電車がある。最悪は140km弱の道のりを夜通し自走で向かうことも考えていたので短いながらも一晩寝られるのは非常に大きい。紆余曲折ありつつも翌朝5時前に自宅に迎えに来るようタクシーの手配も整えて帰宅し、のんびり最終準備の後ひと風呂浴びてビールを呷って就寝。

因みに今回の【ええじゃないか伊勢】のスタートは四つのWが設定されていて、10月6日の6時から9時までの間の各正時にスタート。スタート時刻に関しては当日の自己申告という方式になっていたので当日移動のわたしはほぼ自動的に9時スタートを選択することとなった。

翌朝(=BRM初日)は特に寝過ごし等のやらかしもなく、タクシーが自宅に到着する前には目覚めて準備万端。JR川崎駅から京浜東北線、横浜線、中央線と乗り継いで一路石和温泉へと向かう。
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早朝5時頃のJR川崎駅コンコース

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高尾駅にて約20分の待ち合わせで普通列車松本行きに乗り換え

途中猿橋の駅で、朝6時台スタートの人たちを送り出した後なんと都心の勤務先に出勤するという、社畜の鑑のようなきむけんさんと電車乗車状態でスライド。どの辺に乗っているのかわからないので取り敢えずしばらく窓の向こうに見える上り電車に向かって手を振っていたら、通学中の高校生に冷ややかなまなざしを送られた。騒いでいた訳じゃないし大目に見てくれ!

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自宅出発後約3時間15分、8:02に石和温泉駅ホーム着

粛々と輪行を解除し、石和健康ランドへと向かう。
いつも疑問に思うけれど松本にあるのは『信州健康ランド』で興津にあるのは『駿河健康ランド』なのにここはなぜ『甲州健康ランド』ではなく『石和健康ランド』というネーミングなのか。石和温泉郷とは中央線を挟んで反対側に位置しているし。

ブルベのPCとしても活用されるファミマで水と麦茶を購入してボトルに詰め替え、スタート受付に向かう。今回は2ボトルで片方は麦茶、もう一方は粉飴を溶かした水という構成で一貫した。

8時半頃には健康ランド駐車場に到着し、無事スタート受付を終了。
ほどなくブリーフィングが始まった。
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R東京のブルベでブリーフィングを受けるのは二年ぶりくらいか?(^^;

最終Wの9時スタート組は10名弱の小ぢんまりした集団だった。前泊組が多かったからやっぱり6時スタートが一番人数多かったようである。準備を整え、預け荷物をお願いし、いよいよ三年振りとなる【伊勢1000】スタート。
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スタートゲート。毎年新調されている。

【実走行ログ:2017/10/06-09】

【備忘録】
・着用装備
●冷感ヘルメットインナーキャップ(首筋カバー)・ヘルメット(へッ電装着)・アイウェア(調光&偏光)
●ノースリーブメッシュインナー・半袖ジャージ・ビブショーツ・フィンガーカットグローブ・メリノウール5本指ソックス
・携行装備(Shimano U10)
◆半袖ジャージ・メッシュインナー・ビブショーツ・メリノウールソックス(=着替え一式)
◆指切りグローブ・3シーズン用フルフィンガーグローブ・ニトリル手袋×2・薄手軍手×1
◆薄手防寒インナーキャップ・冬用アームカバー・タオル
◆レインウェア・レインパンツ・シューズカバー
◆インフレータブルマット・エスケープヴィヴィ・エマージェンシーシート・アイマスク・耳栓
◆モバイルバッテリー(20000mAh)・エネループ白(単三)×4・(単四)×6・単四⇒単三カバー×4
◆チューブ×3・チェーンルブ・その他常時携行工具類
※今回USB給電が必要な機器がほとんどなかったのでモバブーはもっと小さいので良かった。



スタート早々細い裏路地を通る。そういえば三年前も(こんなとこ通るの!?)って驚いたことを思い出した。

早速踏切に捕まる。
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中央線をやり過ごしても遮断機が上がらずいぶかっていたら身延線が通過して行った

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三年前も曲がり損ねて富士山を撮った記憶のある変則交差点

甲州街道に入り、ようやく快調に巡航開始。
平日の朝なので大型車両の追い越しが多く、風圧でふらつくこともしばしばだったもののそれなりに順調に。
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長野県に突入

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スタート後約40km、道の駅蔦木宿にて最初の小休止

緩くて長い富士見峠をえっちらおっちら。東西どちらからアプローチしても大した勾配の無い峠ではあるけれど、東側からだと標高差があるのでじわじわと長い。
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富士見峠ピークを通過

登りと同様緩やかな勾配の下り斜面なのでほとんどブレーキを使う必要も無く、時にペダルを踏んで増速しつつ、以前長元坊でのレッスンで学んだ通り重心を落として下ハンを握り、人差し指一本でブレーキレバーを操作する。やや湿ってひんやりとした空気が気持ち良い。
すっかりダウンヒルを堪能し、下り切ったところで杖突峠に向かって方向転換。
坂道をえっちらおっちら登り始めると顔面に水滴が当たった感覚。(雨?)前日確認した天気予報で雨に降られることは覚悟の上だったけれど、降りはじめは早くて夕方ころだろうと踏んでいたので正午にも至っていないタイミングでの雨粒は想定外。その後しばらく雨粒は感じなかったので気のせいかと思ったけれど、登坂中地域防災放送が正午の時報を流した前後からパラパラと雨粒が落ち始めた。(マジかよ、はえ~よ!)

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ごくごく小さな祠、素朴な土着信仰

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「見晴らし橋」から

大した降り方でもなかったけれどちょっと雨脚の様子見をしたかったのと丁度お昼時だったので昼食休憩を兼ねて峠の茶屋に立ち寄ることに。すると、ペダルを踏み込んだ際に結構な衝撃を感じてフロントがチェーン落ち。見るとチェーンがフロントチェーンリングのインナーとアウターの間に入り込んでインナーが変形してしまっていた。チェーンを掛け直してみたらどうやらフアウターでは問題なく回りそうなのでフロントアウターで峠の茶屋まで。小降りとはいえ屋根のないところに長居して調整したりしたくなかったし。手が汚れる前にということで確認、調整前に食事を優先w

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三年前もお邪魔した杖突峠の峠の茶屋

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とろろご飯、もりそば二枚、天ぷら の定食

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窓際の席でのんびり諏訪湖方面を眺めつつ

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とろろご飯 / 野菜天ぷら / もりそば

会計の際お店の人と軽く雑談、三年前もほぼまったく同じ会話をした記憶がある(笑)
”どちらまで行かれるんですか?”
”石和から中山道主体で伊勢まで「行って東海道で石和まで戻って来ます。”
”伊勢って三重の?随分遠いですよね。”
”1,000kmあるんで四日かかりますね(笑)”
”今朝車でここに来る途中結構たくさんの自転車の方見かけたしここを通り過ぎていくのも見たけどみなさんそれだったんですね。お天気ちょっと残念ですけどお気をつけて!”

ほぼまったく同じ会話を三年前は別の店員さんとしたことを告げてしばし笑いあう。

食後にひとフロア上にある無料展望へ。
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雨に煙る諏訪盆地の眺め

もそもそとリスタート準備。
気温はそれほど低くないし雨脚も弱いのでレインウェア着用は必要ないと判断して半パン半袖のまま。足先だけケアしておこうとシューズカバーを装着した。
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今回レインパンツの出番が来るほどの冷え込みは無かった

そして先ほどざっと鹿見ていなかったチェーンリングの状況を確認。
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インナーリングはまったく使い物になりそうにない
チェーンリング固定ビス五本の内三本のビスが脱落してしまっていた。今まで何度もチェーンリング交換を行ってきて、こんな状況に遭遇することなど一度もなかった。いったい何が良くなかったのか?ビスに塗布した緩み止め剤のオープンタイム不足?それとも取付時の締め付けトルクそのものの問題か。
本来五本のビスで留めつけられているべきパーツがたったの二本で辛うじて固定されている不安定な状態で走行継続は可能なのか。一時はこの場での撤退も考えたが、結局先へと進むことに。以後はこまめに、停車するたびにチェーンリング固定状況をチャックしながらの走行となった。

それにいても1,000km走ろうというのにたったの70kmであわや致命傷というトラブルに見舞われてしまうとは。

(まだ70kmしか走っていないのに続く)⇒伊勢02
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ジャンル: スポーツ

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