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日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

相変わらずブレまくっちゃっている『ぢゃすこ岡田』の明日はどっちだ? 

ええっと。
連日、ともすれば過熱気味な報道でエキサイトしちゃっている衆院選ですが・・・。
解散の報道を目にした時真っ先に脳裡に浮かんだのは

『衆院可決⇒参院否決』となった法案は
そのまま廃案となるか衆院に差し戻し
2/3以上の賛成をもって参院での採決を要さず成立となる。

という趣旨の憲法の条文でして。
”解散・総選挙したって2/3議席を確保できなかったら法案は可決できないから与党の負けぢゃんか。”
なんてな事を思っていたわたしです。
連日の報道を見るとどうやら
『一旦廃案にした上で改めて法案を衆院で審議及び可決⇒参院へ』
与党側が勝利した場合はこんな流れになるようですね。
ちと理解不足でした。
一旦は否決した参院ですが
> 解散・総選挙という『民意を反映』した衆院が改めて可決した法案であれば
> それを否決することは民意を無視することに繋がるので参院も通過する。
こういう理屈なのですね。
与党が勝利した場合、
昔から囁かれていた『参院不要論』が改めて幅を利かせるような気がしなくも無いですな。
―余談です―
都度、解散・総選挙があって民意を的確に反映しやすい衆院と
三年に一度半数が改選されるとは言え解散の無い参院の関係について
> かつては『跛行二院制』(8/25追記:いちばん肝心な二文字が抜けてました・汗)と呼ばれていたものの
> 『びっこを引いて歩く』という意の『跛行』は差別用語に繋がるので
> 一般には使用されないようになった。

と、小中いずれかの社会科の授業で教わった記憶があるのですが
先日、漫然とTVを眺めていた折に放送されていた健康相談に関する番組では
坐骨神経痛に関する症状の一例として『跛行』を冠したものが紹介されておりました。
『コトバの扱い』について明るい方がいらっしゃるようでしたら、
この辺の事情をご教示願えるとありがたいのですが。
で、選挙に関して。
報道では『過去に例の無い解散劇』とか報じられていましたが
参院否決時の衆院解散が取り沙汰されていた時から
”まず間違いなく否決時には解散するだろう”と踏んでいました。
『後だしじゃんけん』的なのですがわたしなりの根拠はありまして。

小泉首相とブッシュ米大統領が親密な関係を構築しているらしい事は度々報じられています。
まぁ『親米ポチ』だの『狗』だのと口さがない評し方をする向きもありますが
この二人、案外似た者同士なので仲が良いのではなかろうかと。
ことあるごとに”ジャスティス(正義)!ジャスティス!!”を連呼する米大統領。
彼は
『蔓延するテロルに敢然と立ち向かい、
中東(若しくは世界)に自由と正義、民主主義を広くもたらし解放した人物。』
との評価を得たがっているかのように見えるのです。
まぁ、イラクに関していえば『石油利権』が大きなウェイトを占めているのでしょうが。
対する首相は

1.『二度にわたる訪朝を軸とした日朝国交正常化』
2.『昨年後半辺りからいきなり(?)力を入れ始めた国連安保理常任理事国入りへの動き』
3.『郵政民営化を象徴とする構造改革』

どれひとつをとってもそれなりに大きな功績として評価され得る課題ですが
その経過といえばお粗末ですよね。

1.わざわざ二回も赴いたにも関わらず相変わらず『ならず者国家』ぶりをいかんなく発揮している北朝鮮のお蔭で拉致問題すら解決できずにいる日朝関係。
2.G4とAUの交渉が決裂に終わり、ほぼ絶望視されている常任理事国入り。
3.『妥協の産物』と揶揄されている道路公団民営化や遅々として進まない特殊法人改革。

こんな状況で、かねてから公約に掲げていた郵政民営化まで頓挫してしまったら功績どころではないですわな。
それでも争点を『郵政民営化YES/NO』という一点に絞って
いわゆる『造反議員』の選挙区には『刺客』として対立候補を擁立し
普段投票所に向かわない層に対して単純明快な二者択一のテーマを与える舞台設定は
かつての小泉純一郎と田中真紀子蜜月期間における『霞ヶ関(国会)劇場』をほうふつとさせるエンターテインメント性を感じたりもしたりして。
”郵政民営化には賛成、今回の法案には反対。”
という一部議員の方々の主張も良くわかる。
今の法案が通ってしまった後、
公明党とのバーター取引的に『人権保護法案』や『外国人参政権法案』のような猛烈に胡散臭さ漂う法案がなし崩し的に成立させられてしまう危険性は確かにあるし。
それでも『法案反対』が必ずしも『民営化反対』とイコールではない事が
果たしてどれほどの理解を得られているのか甚だ疑問だよなあ。

連日報道される『刺客』に関しての情報を目にするたび
”芸能人の巣窟、かつての参院全国区かよ・・・。”
と、いささか辟易とさせられていたりしましたが
ブログに移行する前の日記でわたしがこき下ろした片山さつき女史を自民党が擁立したあたりですっかり呆れ果てました。
ところでこの片山女史。
『元ミス東大』だの『元モデル』だの『元財務官僚』だのといった経歴は報じられているものの
『元桝添要一夫人』って経歴がほとんど報じられていない(と、感じた)のは一体どーいう事なんだろ?
小泉政権が徹底して郵政民営化一点をテーマに絞っているのに対し
『ネクスト政党』党首様はなんだか発言がくるくる変わっているような。
単独過半数でなければ辞任…岡田・民主代表
ソース:YOMIURI ON LINE

単独過半数でなければ辞任…岡田・民主代表
 民主党の岡田代表は13日朝、読売テレビの番組に出演し、衆院選で民主党が単独過半数を取れなかった場合、代表を辞任する考えを明らかにした。岡田氏はすでに、今回の衆院選で民主党が政権をとれなければ代表を辞任する考えを示していたが、さらにハードルを上げた格好だ。

 岡田氏は、「政権交代のある政治を作るため、信念でやってきた。それを現実にするチャンスなので、それができなければ、もちろん責任をとる」と述べた。

 一方、自民党の武部幹事長は同番組で、郵政民営化関連法案に衆院本会議採決で反対した自民党の前議員が当選してきた場合の対応について、「郵政民営化に賛成の方とは、共産党でも民主党でも協力を求めるが、(反対票組の)追加公認ということはない」と述べ、反対票を投じた前議員の追加公認はあり得ないとの考えを重ねて強調した。

(2005年8月13日10時39分 読売新聞)


連立政権も選択肢 岡田氏「首相指名の同調拒まず」
ソース:Sankei Web

連立政権も選択肢 岡田氏「首相指名の同調拒まず」

 民主党の岡田克也代表は14日のNHKとテレビ朝日の番組で、衆院選で過半数を獲得し、単独政権を目指す方針を示す一方で「民主党の考え方に賛同して(首相指名選挙で)岡田に投票しようという人が民主党以外から出てくる可能性がある。それを拒むことはない」と述べ、連立政権も選択肢にあることを明らかにした。

 岡田氏は単独過半数をとれなかった場合について「選挙は100パーセントを望むことはできない。首相指名を受け、民主党政権ができて(代表を)辞任することは考えられない」と強調、民主党中心の連立政権をつくることができれば代表の座にとどまる考えを示した。(共同)

(08/14 18:32)


小沢一郎氏の入閣を希望 「視点違うが」と岡田代表
ソース:共同通信

小沢一郎氏の入閣を希望 「視点違うが」と岡田代表
 民主党の岡田克也代表は23日午前、宮崎県新富町で会見し、衆院選で政権交代が実現した場合、「小沢(一郎)氏には閣内に入って、岡田総理の下で重要な役割を果たしてほしい」と述べ、小沢氏の入閣を希望する考えを明らかにした。
 しかしその一方で、小沢氏が22日のテレビ番組で、選挙後に新党との連携を示唆したことに対し「民主党が単独政権をとる。それ以上の議論は必要ない。代表である私とやや視点が違うのかもしれない」と語った。


”単独過半数を確保できなかったら代表を辞任する!!”
と、威勢の良い啖呵を切った翌日にさっさと前言を翻しちゃうし
そうかと思えば10日ほどでまたまた妙に強気な発言をしてみたり。

っつかさ
小沢一郎って『党副代表』なのではないのか?
党代表がその意思を副代表へ伝達するというのに
それが何ゆえマスコミ経由ってぇ手段なのかね?

選挙区では各候補の主張を勘案して投票するのはまぁ当然として
今の時点ではわたしにゃ比例区で『民主党』と書く勇気は無いなあ。
与党に対しての批判票を投じる先が存在し無いってのはやっぱり現代日本における不幸の象徴なのだとしみじみ思ふ。

今に始まったことではないけれどさ。
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テーマ: 2005総選挙

ジャンル: 政治・経済

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