FC2ブログ
09« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»11

日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2018May10Thu

【ようやく実現】BRM512たまがわ400海野宿認定試走-2/2【日のある内の海野宿】 

18050676.jpg
予定通り明るい内にどうにか海野宿に辿り着けた

BRM512たまがわ400海野宿認定試走-1/2から続く

碓氷峠ピークから短く緩いダウンヒル。
日が陰ってきたお蔭で肌寒さはあったものの念のために携行していたウィンドブレーカーを着込むほどではなかったのでそのまま進む。

18050661.jpg
しょっちゅう左折するところ
追分交差点から南に折れるブルベコースは多い。

イメージ的には小諸に向けて緩い下りだったのだけれど、道はじわじわ登り坂。
18050662.jpg
碓氷峠より高いところが軽井沢町内にありやがる

18050663.jpg
こちらはしょっちゅう右折するところ
木崎湖の際もここを右折するし、昨年の「悪夢のような安曇野600」でもここを曲がった。

追分のところのピークを過ぎるとようやく小諸に向かってひたすら下る長い下り坂。ホントにただひたすら下るので折り返して登る際の事を考えると憂鬱ではあったけれど、ところどころ踊り場状に勾配の緩い区間があるのでまあ我慢できるだろうとか考えつつ。

復路を憂いつつ長いダウンヒルを堪能した後小諸の駅前を通過。
18050665.jpg
いわゆる巡礼地

18050666.jpg
小諸中心部から千曲川に向けて下る

18050667.jpg18050668t.jpg
大久保橋
千曲川にかかるアーチ橋
かつては吊橋だったことを示す名残の主塔がとなりにある。

18050669.jpg
布引方面へ向かう道がキレイになっていて驚いた

18050670.jpg18050671.jpg
その昨年の安曇野の記録本文中でも触れているが、ブルベ本番中に明るい海野宿を目にしたことが無いので「日のあるうちに海野宿へ!」というのが今回最大のテーマであった。

18050672.jpg
千曲川沿いのトンネル

布引温泉、道の駅みまき…と、日帰り入浴できる施設を横目に先に進む。
時間の余裕はあったものの温泉に立ち寄ってしまったら海野宿に辿り着くのは日没後になってしまう。返す返すも6時スタートできなかったことが大きいけれど、一時間余裕があったらあったで別の事で時間を浪費するに違いないので同じこと。
18050674.jpg
東御町のマンホール
海野宿はカラーマンホールだった。

18050675.jpg
海野宿入り口 白鳥神社

18050679.jpg18050680.jpg18050683.jpg
人も車もいない海野宿
各店舗の営業時刻が過ぎるとひっそりと静まり返る。

18050681.jpg18050684.jpg18050685.jpg
夜の帳が下りはじめる

たそがれ時の海野宿を通り抜け、しなの鉄道線大里の駅前を通過し、そのしなの鉄道線の跨線橋を渡ったところが折り返しのPC。
 18050687.jpg
PC4(200.9km)7-11上田大里18:37着
Close 20:24(+01h53m) 
距離は丁度半分。
ところが今回の目的である「日のあるうちに海野宿!」を実現できてしまったのでモチベーションがすこぶる低下。この先夜間走行だから寄り道しようがないし。

取り敢えず折り返して再び海野宿を通過。
18050688.jpg18050689.jpg
海野宿の風鈴屋さん

18050689b.jpg 
すっかり夜の帳が下りた海野宿
ここから先、わたし以前の試走の結果当初予定からコースが変更になった区間となる。
当初は軽井沢まで単純往復する計画だったものの小諸中心部を抜ける登り返しがあまりにもアレだということでR18に並行する北国街道の旧道を使って住宅街の中を抜けるルートに切り替わった。

R18の南側を並行する細い道路で住宅街を抜け、芝生田のところでR18に合流。
しばらく進んだところで「信州大吟醸味噌ラーメン」の表示が目に入ったのでコース脇にあるみそ丸小諸店に立ち寄った。
18050690a.jpg18050690.jpg18050691.jpg
信州大吟醸味噌と石臼挽き長野県産小麦麺のラーメン(¥800-)
なかなか美味しいラーメンでした。

お腹を満たしてリスタート。
この先もう寄り道するところはほとんどない。
何せ夜間走行だし。
小諸から御代田を通って軽井沢へ。
18050692.jpg
ようやく戻って来た
けれどもよく見れば標高の数字が三桁しかないのでまだあと80mほど余分に登らされる。

18050693.jpg
追分宿入り口
(よーやくここまで来た!)と、ついついぬか喜びしてしまうけれど
追分宿と信濃追分は微妙に離れているのでなおもじわじわ登る。
18050694.jpg
ようやくピーク
ホッとしつつ緩やかなダウンヒル。GW最終日の夜なので行楽帰りの車がほぼ皆無で交通量は少ないものの代わりに大型トラック、トレーラーの類がバンバン飛ばして行くので追い越される際の風圧が心臓に悪い。

復路は往路とは異なり碓氷峠旧道ではなく碓氷バイパスを下ることになる。
路面はキレイで道幅が広く、非常に走りやすいがところどころ街灯が一切ない闇の区間が存在するし、軽井沢から快調な下りでヒャッハー!しているときに”高速ダウンヒルで身体冷えたろ?いっちょここらで温めて行けや、この先にまたダウンヒルあるしな!”という感じの被害妄想風味に余計なお世話の思いやり的な意図を感じ取ってしまうくらいに卑屈になってしまう、登坂車線まで備えた登り坂を配置した道路計画が憎い。

どうにかこうにか登り切ったところが日本国長野県とグンマー国の国境線である。
18050695.jpg
ここからは正真正銘の下り
何時下っても大好き…とばかりは言えない。
前回下ったのはいつだったか、AJ西東京のブルベだったかな?
夜中の霧でほとんどホワイトアウトに近い状態のダウンヒルは大層怖かった記憶がある。あの時は本当に怖かった。ライトで照らすと光が拡散してしまってまったく前が見えないのに大型トラックの走行音は間近に聞こえるし。
とはいえ今回は心の中で、或いは声に出して”わはははははは…!”と、大声で笑いながら下っていた。
大口開けて笑っていたら立て続けに羽虫のアタックを食らったので以後はひっそり心の中で。そんなこんなの後横川で往路に合流し、下り基調の道を軽やかに走り、五料交差点を曲がり損ねてミスコースしながらも無事復帰して富岡市街地へ。
18050696.jpg18050697.jpg
はい、富岡まで戻って参りました

18050698.jpg
通過チェック(272.2km)7-11富岡七日市22:59着
想定Close 01:06(+02h07m)
GW最終日ということもあり、店内は清掃作業中。
店員さんに声を掛けると”どうぞご利用ください!”との事だったものの少々憚られてしまい、結局暖かいカフェラテを頼んでおしまい。会計の際店員さんに”お話は伺っていますがいよいよ来週ですね!”(※実際には今週末)と言われて内心軽く驚いたものの、土曜日にラーメンないとから引き上げる際に主催のK内さん”富岡のPCだけは挨拶済んでますから!”と言っていたのを思い出した。
清掃作業の人がトイレ内で作業していたのでトイレには立ち寄らず、もし行きたくなったら途中別のコンビニを使おうと考え長居せずにリスタート。

18050699.jpg
折角なので富岡製糸場前で記念撮影

ここから先は色々なクラブのブルベで走るコースだし、ゴール手前は定峰のコースそのまんまだからすっかり頭に入っている。後のコースには平地と下りとちょっとのコブしかない(と、言い聞かせる)。

18050699b.jpg
埼玉県に突入

走行中あまり眠気を感じなかったので、かなり迷ったけれど神川での仮眠はパスして先に進むことにする。肌にまとわりつくような空気の質が雨が近いことを感じさせていたし。
実際関東地方はそこそこ雨が降っていたようではあったが、幸いなことにわたしの周囲には雨雲が無かった。さすがチコリンの祝いを授かったオトコである。えっへん。
18050699c.jpg
という訳で道のオアシス神川はパス
経験上テンションが上がっている深夜の時間帯は無理に仮眠しようとしても寝つきが悪い事が多いし、夜間は視界が悪いので緊張感を持って走行するから眠気も起きにくい。逆に払暁の時間帯から早朝にかけてが視界が開けるし、太陽光の輻射熱で暖まるから眠くなりやすく危険なのでその時対応を考えようと。日が昇れば道端での仮眠場所も探しやすい。

そんなこんなで小前田通過。
18050699d.jpg
小前田 私的Photo Ctrl

小前田を過ぎたら往路でPC2だったPC5は目と鼻の先。
18050699d2.jpg 
PC5(311.2km)ファミリーマートヤマキ花園24:59着
Close 0344(+02h45m)
昼間、週末のブルベの際に深夜イートインコーナーが使えるようお願いしたのは良かったものの(改めて考えてみたら自分の分忘れてるじゃん!)と思って自身の間抜けっぷりを呪ったものの、到着してみたら普通にイートインスペースが使えたので非常にありがたかった。
とはいえ長居してしまうと睡魔が来そうなのでそそくさとリスタート。

花園橋を渡って男衾からときがわ方面へ。
すっかりお馴染みのコースだし、そもそも往路で走った道の逆行なのだけれどこの時間帯にここを走ることはあまり経験が無いのでなかなか新鮮。
18050699e.jpg
飯能駅には各種車両がそろい踏み

飯能から入間に抜け、JR八高線沿いのアップダウンから茶畑の中をひた走る。
18050699f.jpg
PC6(358.7km)7-11青梅日立03:24着
Close 06:56(+03h32m)
ここまで来たら正真正銘下り基調の平坦路しかない。

やや眠気を感じたのでコーヒーを飲みたいところだったけれど、ここまで来る途中PC外のコンビニで眠気散らしにコーヒーを飲んだのでピルクルを。糖分を補給して脳みそ働かせにゃ。
ここからゴールまではのんびりゆるゆる走ってもマージンが稼げる区間だし、そもそも3時間半のマージンがあるので万が一眠気を感じたら即歩道に上がって休もうと決めてリスタート。

幸いなことに連休明け初日の未明だったので新奥多摩街道も甲州街道も交通量が少なかった。
国立折り返しから多摩川左岸を走り、府中、調布、狛江…と通り抜けてくる間に徐々に空が明るさを増してきたものの全天雲で覆い尽くされている。
先ほどのPCで雨雲レーダーでその時点での雨雲配置と二、三時間後の予想雨雲配置を確認してみたところ、ゴールして帰宅する頃に丁度世田谷から多摩川下流にかけて薄い雨雲がかかりそうな感じで微妙だった。
空の雲の色を確認しながら嫌な予感を抱えつつの走行。
それでもどうにかこうにか雨に降られることも無くゴール地点に無事帰着。
18050699g.jpg 
ゴール(401.6km)癒しふれあい館05:25着
Close 10:00(+04h35m)⇒ 認定(予定)22h25m

ゴール報告のツィートを流し、さっさと帰宅の途に就く。
最後のPCで確認した予想雨雲配置が正しければ多少降られてしまう可能性がある。
幸いにして明るくはなって来たものの雲のお蔭で日差しによって身体が暖められることも無く、やたらと強い向かい風の影響もあってむしろ肌寒く感じたおかげで多少感じていた眠気も散った。
順調に多摩川CRを下り、個人的な発着点である専修寺関東別院前に到着するまで降られることは無かった。
18050699h.jpg 
専修寺関東別院前:2018/05/07/6:15頃

どうにかこうにか雨にも降られず無事自宅に帰着出来たので今回のブルベは終了…とはいかず、軽く仮眠を取った後に車で宮城に移動して無事辿り着くというミッションが残されていたけれど、その後これも無事完遂できたので今回のわたしのブルベはひとまず終了となりました。社会人のブルベは自宅に帰着して翌日(今回は当日だけれど)ちゃんと(?)仕事をこなして初めて完了です。
と、日記には書いておく。


というか、今回は認定試走なので開催当日のスタッフ業務をきちんとこなして初めて完走したと胸を張れるのであって、参加のみなさんが無事ゴールしてゴール受付を撤収して初めて今回のわたしのBRM512たまがわ400海野宿が完遂します。

参加される皆様、どうか事故怪我なく存分にお楽しみください。
わたし自身はゴール受付担当として癒しふれあい館で待機している予定です。
関連記事
スポンサーサイト
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ

にほんブログ村 タグ: 海野宿  ロードバイク  ロングライド  ブルベ  ピナレロ    観光  AJたまがわ 

コメントの投稿

Secret

△top

この記事に対するコメント

△top

トラックバック

トラックバックURL
→http://trinity001.blog10.fc2.com/tb.php/1316-1fabde88
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△top