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日記超。-改・弐-

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BRM723静岡600km軽井沢-1/3 


AJ静岡公開のルート図

【スタート前】
前回参加した600kmのブルベ(BRM604宇都宮)に際に24時スタートのブルベの場合、スタート前に仮眠を取れないと走行中の休憩が多めになってしまってタイムロスが大きいと学んだので、事前に上司、部下にもアナウンスして有給休暇を取得、(それなりに)万全の体勢で本年最後のSRチャンスに挑もうと思っていたのに嗚呼それなのに。
急遽決まった打ち合わせが金曜の16時から、しかもその打ち合わせの為に用意しなければならない資料をそれまでに用意しなければならないハメに陥った。
仕方が無いので午前中にブルベの準備を整え、チャリを含めた荷物を車に積みこんで昼頃から自動車で出勤。

そこそこ長引いた打ち合わせが終了したのが18時過ぎでそのまま車に乗り込み一路袋井を目指す。
集合場所の袋井市原野谷川親水公園に到着した頃には21時を大きくまわり、22時に近い時刻になっていた。
受付開始は23時からなので少しでも身体を休めようと後部座席の半分を倒してラゲッジルームに寝転がって目を瞑る。
寝られなくても眼を閉じてじっとしているだけで随分と楽になったりするものである。
時間になったので起きだして受付を済ませ、チャリの準備を整えてブリーフィング開始を待つ間にその辺をうろうろ歩きまわる。
11072301.jpg
受付の様子

けーこさんもエントリーしているはずなので挨拶しようと軽く探し回るがなかなか見つけられない。
女性参加者は少ないので簡単に見つかるだろうと思っていたけれどなにせ深夜23時過ぎの暗がりの中、考えが甘かった。
そうこうするうちにブリーフィングが終了し、出走前車検が始まったのでさがすのを諦めて列に並んでいたらなんと後ろからけーこさんご自身が声を掛けてきてくれた。
やはり探しモノは探すことを諦めると目の前に現れてくるというのが世のことわり。

車検を受けた時スタッフ氏に”チェーンが外れていますよ。”と指摘を受ける。
休みを取っても出勤しなけりゃならなくなるし出走前にチェーンは外れているし、なんという幸先の悪さだとブツブツ小言を口にしていたわたしに対し、スタートしてしばらく経った交差点での信号待ちの際”さっき伝えられなかったけど最初に悪いことがあったから厄介払い出来て後はいい感じになるんじゃない?”と、けーこさんがコメント。
わざわざお気遣いありがとうございます。

【スタート⇒PC1(77.1km)】
つつがなく車検が終了し、スタートしたのは24時5分前頃。
今回、全くといって良いほどコースの予習が出来ていなかったのでなるべく集団に付いて行こうと何人かを見送って後ろにつく。
車検の順番が前後だったのですぐ後ろにけーこさんがいる状態で25km/hくらいのゆったりしたペース。
しばらくはそのペースで走っていたものの、あまりにも集団が大きすぎるし自分としてはもう少しペースを上げたかったのでグループから抜けだして先行、誰か付いてくるかと思ったらそんなこともなく、スタート後一時間も経たずに前後に人がいないソロライドに。
そこそこ快調に30km/h程度の巡航速度で流していたけれど、二度ほど曲がり角を間違えた。
やっぱり予習不足だとこういうことが起こるので困る。
更に走っていて問題が。
FDの動きが非常に渋く、フロントのギアがインナーに落ちてくれない。
PC1までは大した登りが無かったのでフロントアウター縛りでもそれほどきつくもないけれど、そこから先はひたすら峠道が続くというのに…。
PC1に到着したのは3時ちょっと前、グロスで25km/h程度の平均速度。
けーこさんとふたことみこと交わして先にスタート。

【PC1⇒PC2(160.1km)】
ここからは本格的に山岳コースに入る。
ブリーフィングでは”1,200m前後の峠が三ヶ所あります。”と説明されたけれど、後からコース図を確認してみたら小振りな峠があと二つある。どんだけサディスティックなコースだよ。

途中でどうしようもなく眠くなり最初の小振りな峠を越えてすぐ、約100kmの地点の屋根付きバス停で5時頃仮眠。
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20~30分ほどベンチで横になった。
マナー的にどうかとも思ったけれど始発バスにはまだまだ間があったし良いよね(汗

更に一つ目の大物『新野峠』に向かう途中、約110㎞地点の『道の駅豊根』でも小休止。
チャリをひっくり返してFDを色々いじってみたけれど、状況に改善は見られない。
インナーからアウターには上がるもののアウターからインナーには落ちない。
それでもシフトチェンジしてから叩いてやると渋々ながらインナーに落ちるので、どうやら褶動部分の引っ掛かりのようである。マメに注油していたつもりだったけれど、的はずれな注し方だったのか。
結局フロントをインナーに落としたいときは走りながら右足のクリートを外し、かかとでFDを蹴るという曲乗りじみた乗り方でどうにかこうにかやり過ごす事となった。

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新野峠を越えて平谷峠へ。
なんだよ、高度表示のこの突起はwww

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峠ばっか。

治部坂峠の手前の山の中でちょっとした滝を見かけ、サドルに跨ったままシャシンを撮ろうかどうしようか悩みつつ滝のすぐそばに投棄されていた冷蔵庫だか洗濯機だかのシロモノ家電に腹を立てていたらいきなりバランスを崩して立ちゴケをやらかす。
ゲンが悪いので撮影せずに早々に立ち去った。

PC2到着は9時ちょっと過ぎの事。
”あれ?姿が見えないから先にいっているのかと思った。”
恐らくバス停で仮眠している間に追い越して行ったであろうけーこさんと会話を交わし、先行するという彼女を見送った。

【PC2⇒PC3(233.9km)】
PC2を出てすぐのところにホームセンターがあったので潤滑材スプレーを購入しFDに注油しながら動きを調整。
10分ほどあれこれやっていたら随分と症状が緩和された。やはり今までの注油の仕方がまずかったようである。
それでも今まで通勤用チャリだってこんな症状起こした事無かったのに…。
飯田市内を抜け、駒ヶ根高原を北上して伊那から辰野へ。
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憧れの(笑)飯田線(ここは桜町駅)
いつかはやってみたい『飯田線ダッシュ』www

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高台からの眺めが気持ち良い。
庭仕事をしていた老夫婦に声を掛けられ軽く雑談。
”今日はどこから来たんかね?”
”袋井から軽井沢に向かうところなんです。”
”へぇ、大した距離だ。じゃぁ今日は軽井沢に泊まりかね?”
”いやいや、そのまま折り返して袋井に戻る競技なんですよ。”
”暑いから道中無理しないで気をつけてなあ。”
”ありがとうございます。”
当然半ば呆れ顔の反応だった。

道の駅花の里いいじまに立ち寄り軽く補給
11072309.jpg 11072310.jpg
馬(さくら)肉おやき。
塩漬けの桜をあしらってあり、中身は馬肉を使ったコロッケ的な雰囲気。

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すずらんソフトクリーム。
すずらんの花が関係しているわけではなく、駒ヶ根高原の『すずらん牛乳』を使ったソフトクリーム。

どうにかこうにかFDの調子も上向きになりつつPC3到着は14時過ぎ。
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