10« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»12

日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

-0001Nov30Wed

【BRM720宇都宮600km】 完走記録-1 

<Start→PC4>

※各数値は基本的にEdge800のログによる。
【実施日時】2013年7月20日4:51スタート
【走行距離】 222.9km
【総所要時間(グロス値)】 10時間33分
【乗車時間(ネット値)】 9時間14分
【平均時速(グロス値)】 (走行距離/総所要時間) 21.1km/h
【Ave.(ネット値)】 (走行距離/乗車時間)24.1km/h
【平均バイクケイデンス】 67rpm
【獲得標高】 2,758m


概要は→こちら←
昨年、一昨年と0時スタートで開催されていた栃木宇都宮-山形寒河江往復の宇都宮600kmが、今年は5時スタートに変更となって開催。
参加者の要望によって後から0時スタートも追加され、希望者はスタート時刻の変更が可能になったのですが、折角だから5時スタートのままにしておきました。結果的にはこれが奏功したようです。

業務の混み具合がそれほどシビアではなかったので7/19(金)午後は半日有給休暇を取得し、参議院通常選挙の期日前投票を済ませて帰宅してから出走準備。
まずはキューシートからルートラボでルートを作成。AJ宇都宮はルートラボ情報も提供してくれているのでそのままそれを活用する手もあったけれど、キューシートをにらみながら自分で打ち込むことがコースの予習にも繋がるので時間が許す限りは敢えてそれは利用せず、がわたしの基本方針。
準備だけしておけば良いのに案の定Blogエントリをいじり始めたりネットサーフをしたりして無為に時間を浪費しつつもどうにか準備を完了させて入浴を済ませて2時間ほど軽く仮眠の後、0時過ぎに宇都宮に向けて出発。
深夜の首都高、東北道は渋滞も無くすんなり流れており、2時間ほどでスタート地点の宇都宮市森林公園駐車場に到着、小一時間ほど軽く仮眠の後身支度を始めたら4時過ぎにスタッフ氏が”受付開始します!”と呼びかけ始めたのでひとまず受け付けに向かう。
受付脇の建物のところでふぃりっぷ氏(@ymp128)が自転車雑誌『サイクルスポーツ』の取材を受けていたので撮影が終わったタイミングでふぃりっぷ氏に軽く挨拶。
その後受付を済ませた。わたしは4:50スタートの第一ウェーブだった。
周囲を見回し、今回あまり知り合いの姿がないと思っていたらもじゃ吉氏(@mojakichi0624)が声を掛けて来てくれた。彼はSRには興味がないけれどAJ宇都宮が主催する山岳ブルベは漏らさず走破したいから今回の600にエントリーしたという坂バカなヘンタイさん(※褒め言葉w)である。
ブリーフィング開始前に集合した輪の丁度反対側に黒澤氏(‏@kurosawahisashi)が居るのが見え、他には…と見回したら田村編集長(@CYCLOTOURIST_t)の姿もあった。
4時半頃からブリーフィング開始。
130720101.jpg
・ブリーフィング風景
PC4からPC5の間、摺上山から金山峠にかけてが前半最も問題になりそうな区間で、特に下りは道が狭くて荒れているので暗くなってから通過するのはかなりの危険を伴う。DNFを推奨するわけではないが状況次第ではPC4での勇気ある撤退も考慮したほうが良いだろうとのこと。
おいおい、なんてぇコース設定してくれるんだ!?
”まあ、宇都宮なら仕方ないか。”って思えてしまう辺りがアレだけれど。

ブリーフィング終了後、しばしもじゃ吉氏と会話を交わしていたら田村編集長が近づいてきたのでご挨拶。
こちらから伺うつもりだったのに失礼いたしました。
黒澤氏にも声をかけようかと思ったけれど、第一Wスタートまでもう間がなかったのでひとまずそのまま。
どのみち途中で追いつかれるんだしw
車検を済ませて4:51スタート。
日の出前の時間帯ではあるけれどすっかり辺りは明るい。
130720102.jpg 130720103.jpg 130720104.jpg
・鶴CC坂道を下ったところ。空気がひんやりしていて気持ち良い。
序盤は軽くアップダウンがあるものの、基本的にはほぼフラットな道なので快調に走る。
今回は0時スタート組、5時スタート組と別れたので出走人数が少なくスタート後30分ほどでほぼソロクルーズになったが、しばらくするとブロックタイヤ特有のタイヤノイズを轟かせてふぃりっぷ氏がさくっとかわして先行してゆく。
MTB+ブロックタイヤのあの後ろ姿を見せつけられると毎度毎度心が折れそうになる(;一_一)
130720105.jpg
・塩原の辺りで見かけた筋。何だろ?
早朝の道は車の往来が少なく、気温もまだ20℃を下回っていて、涼しいというよりむしろ肌寒いくらい。
130720106.jpg 130720107.jpg
・気持ち良く走れるコース

<PC1(48.2km):7-11那須関谷店 TS0648/Close0814>
スナップ忘れた。
昨年は豪雨の中ここでDNFを決めた参加者が数名いたことを考えると順調極まりなし。
ここでもじゃ吉氏に追いつかれ、温かい缶コーヒーをすすっている間に先行された。
スタート前におにぎりを食したので特に補給も必要なく、コーヒーを飲み終えさっさとリスタート。
しばらくは再びソロクルーズだったけれど大清水交差点を過ぎた辺りで黒澤氏を先頭にした3人のトレインに追い越されたので最後尾に付いて行った。
それにしてもPC2までは先行できるかと思ったけれど考え甘すぎたね、さすがに。
130720108.jpg
・巡航速度30~35km/h
しばらく走ると先行していたもじゃ吉氏に追いつき、追い越しざま声をかけたら彼も後ろに付いてきた。
信号のタイミングやちょっとした坂道で前走者と順番が入れ替わり、最終的には黒澤氏-わたし-もじゃ吉氏-その他という並びでPC2まで。
130720109.jpg
・相変わらず力強い引きの黒澤氏
真後ろに付かせてもらって改めて思ったけれど、単独走行でもこのペースを維持できるんだから速いわけだよなあ。翻って自分を考えると、引かれているからペースが上がるだけでソロで走ればあと5km/hくらい遅くなる。

<PC2(98.2km):7-11大信増見店 TS0845/Close1122>
130720110.jpg
マージンは2.5時間で極めて順調。
一昨年は見かけたのに昨年は姿が見えなかったつばめは今年も不在。
ここでランドヌール誌の取材でアンケートに答えて写真を撮られた。
※掲載が決まっているわけではない。
取材中に黒澤氏は先行し、結局その後今回のブルベではその姿を拝むことがなかった。
折角なので田村編集長を待とうかとも思ったけれど、三々五々参加者が到着してくるので邪魔になりそうだったのでリスタートして退散。
130720111.jpg
・まだまだ気温は低く車は少ない快適な道
130720112.jpg
・なんとなく店構えが気に入った喫茶店
のれんが出ていたけれど営業していたのか?

コースは前半最初の峠、勢至堂峠に差し掛かった。
勾配は大したことないのだけれど、ダラダラ続く長い坂はわたしが苦手なパターン。
っていうか得意な坂なんか無いけどさ。
130720113.jpg 130720114.jpg
・勢至堂峠スタート付近 / 今年も馬尾滝で一枚。
馬尾滝上流の銚子ヶ滝は今年も木々の葉陰になってほとんど見えなかった。
葉の落ちる秋から冬にかけてが見頃なのだろう。厳冬期は凍り付くかもしれない。
途中、チェーン落ち復旧に苦戦していたもじゃ吉氏をフォローしたりしつつ。
130720115.jpg
・内装三段のママチャリで走る猛者
道中あちこちで出くわしゴールもわたしとほぼ同時。
しかも第二Wだったのでわたしより認定時間が短かったという(;一_一)
130720116.jpg
・勢至堂トンネルを越えると猪苗代湖に向けてのご褒美ダウンヒル。

130720117.jpg
・今回、往路では随分と北に向かう自衛隊車両に追い越された
やはり東北地方豪雨被害復旧支援に向かうところだったのだろうか?
130720118.jpg 130720119.jpg
・猪苗代湖湖畔
過去二回とも対岸が見えないほどガスっていたけれど、今回は綺麗に対岸が見渡せた。
吹き渡る風が爽やか。

事前に調べてあった猪苗代駅前の食堂に昼食を摂りに行こうかと思いコースアウトして向かい始めたけれど、往復8kmのロスになる上食事自体でも時間がかかりそうだったので思い直してコース復帰。
後から考えると良い判断だった。
130720120.jpg 130720121.jpg
・惜しくも磐梯山は山頂部分が雲で隠れてしまっていた。

<PC3(156.2km):7-11猪苗代若宮店 TS1132/Close1514>
130720122.jpg
マージン3.5時間。
なんだかんだと道中あちこち撮影しているのだし、それを考えると予定以上に順調な進み具合。
ところがここでもじゃ吉氏はメカトラブルのためにDNFするとのこと。
勢至堂峠でチェーン落ちした時からブレーキから異音がする上ディレイラーがイマイチ不調なので残り450kmを走り切る自信がないとのこと。坂バカさんにとってはこれからが本格的に楽しいパートだというのに残念な話である。

もじゃ吉氏に声を掛けてリスタート。
一昨年、昨年と白布峠を登るコースだったが、今年は土湯峠から磐梯吾妻スカイラインを経て浄土平を抜けるコースになった。
土湯峠は登っても下らず、そのまま浄土平へ向かう登りになるので【峠】という感じがしない。
峠と言ったらご褒美ダウンヒルがなきゃ嘘だろ(T_T)
130720123.jpg
・えっちらおっちら登ると正面に見えるガードレール。まだ登らせるのか。。。orz

130720124.jpg
・救いは新緑が目にやさしいことくらいか

ようやく勾配が緩くなって来たと思ったら磐梯吾妻道路入口の表示。
130720125.jpg
・まだまだ登りは続くんだよ、うん。
周囲はかなりガスってきていて日差しを遮ってくれるので気温は思いの外上がらず助かった。
130720126.jpg 130720127.jpg 130720128.jpg
・景色もなかなか幻想的だったし

130720129.jpg 130720130.jpg 130720131.jpg
・湖見峠からの眺め 左:猪苗代湖 / 右:桧原湖

130720132.jpg 130720133.jpg 130720134.jpg 130720135.jpg
・こちらは双竜の辻にて

130720136.jpg 130720137.jpg 130720138.jpg
・路面のペイントが微妙にイラつくw

130720139.jpg
・ようやく到着した最高地点
白布峠より200mも高い。

130720140.jpg
・浄土平まではフラットな気持ちのよい道

130720141.jpg 130720142.jpg
・吾妻小富士、東吾妻山
吾妻小富士脇を抜けると本格的なダウンヒルが始まる。
PC4までは標高差約1,500mの超絶気持ちのよい下り坂。
思わず魂が抜け出てしまうのではないかと思うくらいダウンヒルヒャッホイな状態で、口からエクトプラズムを吐き出してもおかしくないくらい歓声を上げつつ坂を下った。
周囲に人がいなかったのが幸いである。
いや、いても気づかなかっただろうからもしかしたら誰かが顔をしかめていたのかも知れん。

<PC4(221.0km):7-11飯坂八景店 TS1529/Close1934>
130720143.jpg
マージンは4時間に拡大。
ブリーフィングで説明された危なっかしい峠道もこれからの時間帯なら明るいうちに抜け切ることが出来そうだ。
猪苗代の昼食で寄り道しなくて良かった(^_^;)
関連記事
スポンサーサイト
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ
にほんブログ村

テーマ: ロードバイク

ジャンル: スポーツ

タグ: ロードバイク  ピナレロ  ロングライド  ブルベ 

コメントの投稿

Secret

△top

この記事に対するコメント

馬尾滝、横着せずにとり。さんのようにちゃんと木の前に行って撮ればよかった。
猪苗代湖に映る磐梯山が見てみたいです(^_^;)

URL | けーこ #81/lD5GQ

2013/07/25 18:22 * 編集 *

> けーこ さま

馬尾滝は正面から見るよりも入り口から10mくらい上流の道端から見たほうが奥のほうまで見えてなかなかいい感じなのですが
角度的に最後の段が正面に見えなくなっちゃうから痛し痒しと言うか。
小さいけれど趣のある滝なので大好きです(^^

猪苗代湖の湖水に映りこむ逆さ磐梯山も見てみたいなあ。
少しコースから外れないとアングル的に見えにくそうですけれどね。

URL | 管理(?)人。 #bi94IFRw

2013/07/25 19:16 * 編集 *

△top

トラックバック

トラックバックURL
→http://trinity001.blog10.fc2.com/tb.php/807-c03cab0b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△top