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日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

【BRM720宇都宮600km】 完走記録-2 

<PC4→PC7+α>

※各数値は基本的にEdge800のログによる。
【実施日時】2013年7月20日15:49スタート
【走行距離】 214.99km
【総所要時間(グロス値)】 14時間28分
【乗車時間(ネット値)】 10時間36分
【平均時速(グロス値)】 (走行距離/総所要時間) 14.9km/h
【Ave.(ネット値)】 (走行距離/乗車時間)20.3km/h
【平均バイクケイデンス】 57rpm
【獲得標高】 2,877m


概要は→こちら←
さて。
ここから先はブリーフィングで”勇気ある撤退も視野に入れてください。”とわざわざ念押しされた区間である。
一昨年、昨年ともコースに入っていなかった区間なのでどんな感じなのか若干おっかなびっくりではあるが、上山まで行けばコースは昨年と一緒。アップダウンの多い広域農道が待ち構えている。。。
PC4で休憩中、他の参加者からこれから向かう摺上ダム下流で水難事故があったらしいと聞かされる。
数日前までの豪雨で河川は増水気味だろうしなあ。

リスタートしてしばらくすると小山の向こうからヘリコプターの爆音が聞こえてきた。
更にしばらく進むと上空にホバリングしているヘリの姿が視界に入ってきて、進行方向の橋付近に警察と消防の車両が何台も停まっていて警官が交通整理を行っていた。
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橋の上からは警官や消防のレスキュー隊員が救助活動を行っている様が見て取れたがそれを撮影するのはさすがにはばかられたので警官の誘導に従い通過。
報道を確かめてはいないけれどPC4で既に事故発生の報が入っていたのに未だに捜索中ということは…他人事ながら気が重い。

気を取り直して摺上ダムに向かう登り坂を淡々と進む。
目の前に現れた摺上ダムはなかなか立派なロックフィルダムだった。
福島とか山形辺りってロックフィルダム多いよな。
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・摺上ダム

提体を通り過ぎてしばらくすると道が一気に細く、荒れ気味になる辺りまで進んでダム管理事務所に立ち寄ってダムカードを貰わなかったことを激しく後悔した。
来年はまたここを通るコースになるかなあ?
新緑のトンネルの中をのんびり進む。登りはまだマシとブリーフィングで言っていたけれど、それでもあちこちアスファルトに穴があったりした。
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・道幅が狭まり『摺上山神』の石碑が路傍で待ち構えている

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・道のど真ん中に倒木があったり

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・『ぬか喜びさせるダウンヒル』があったり

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・小振りな滝があったり

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・稲子峠下り
落石や路面の荒れが多く、そもそも道幅が狭くて見通しが悪いので速度が上がらない
それにしてもまだ日が残っている時間帯だというのに薄暗く、やはりブリーフィングで注意喚起された通り、日が落ちてからここを通過するのはかなり心理的なプレッシャーを感じるに違いない。
改めて昼食で寄り道をしなかったことが奏功したと思い、それまでは若干後悔気味だったけれど気が楽になったw

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・R113 七ヶ宿の辺り
予習が甘く、山道は終わったと思ってほっとしていたら再び金山峠に向かう細い山道に入ってちょいとうんざり。

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・金山峠
撮影していたら後ろから来ていた参加者に追い越された。久しぶりの他の参加者。
しばらく先行されたがダウンヒルで追い越し、上山に降りてから自販機でドリンクの補給をしていたら再び追い越され、その後PC5の手前で再び抜き返す…といった感じ。
グロスの走力がわたしと似たり寄ったりなのだろうが登りは向こう、下りはわたしが速いようだった。

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・いつ見てもシュールな上山温泉の田んぼの中の超高層マンション

上山から羽前山辺までは広域農道をメインに進む。
【AJ宇都宮のコース】【広域農道】と言えば『ひたすらアップダウンの続く道』という印象しかないw
羽前山辺から寒河江までは農道よりも道幅が狭く、路面コンディションの悪いR458を進む。あたりはすっかり暗くなって来たのであまり飛ばし過ぎないように慎重に。まあ、路面が荒くて曲がりくねっているから飛ばしたくてもそうそう飛ばせるものでもないけれど。
一昨年、昨年と走っていなかったらミスコースをしたのではないかと不安に駆られるくらい狭い路地裏道を抜け、最上川を渡ればようやくPC5、折り返し地点に到着。

<PC5(305.1km):最上川ふるさと公園 TS1941/Close0110>
130720218.jpg 130720219.jpg
マージン5.5時間。
センターハウスの閉鎖時刻が21時なのでそれ以降の受付は建物外のテントになるため、なんとか20時頃までには到着したいと思っていたけれど、どうにか目論見通り20時前には到着できた。
ブルベカードにチェックを受け、床に敷いてあるマットに横になって軽く休憩。
ジャージとインナーを脱いで制汗シートで全身を拭い、クーリエバッグに入れて持ち歩いていたインナーとジャージに着替え、しばらく横になったりストレッチしたり。3、40分休憩した後リスタート。

折り返してしばらくは昨年と同じルートだったけれど、途中右折したPC6に至るまでの道は、昨年もっと寂しいルートだったよなあ?
後でコースを確認したら一本南側の、昨年より広い道になっていた。
こういうところもマイナーチェンジしているのね。

<PC6(358.4km):7-11飯豊椿店 TS2315/Close0442>
130720220.jpg
マージン5.5時間
昨年はなんにもない山道を走っていて曲がり角を一つ曲がったらいきなりコンビニがそこにあったという感じだったけれど、今年のコースならこの場にコンビニがあってもまあ、それほど不思議なロケーションではないことがわかる。
補給食のカップ麺をすすりながら”前後に誰もいないソロクルーズだ。”なんぞとツィートしたら直後に二、三人立て続けに到着して来たので苦笑い。

眠くならないうちにリスタートしたけれど、白布峠に差し掛かる手前、米沢郊外を走行中睡魔に抗えずに何箇所かのコンビニでマイクロスリープを繰り返す。
寝ては走り、走っては寝て。
なんだかんだ二時間近く無駄にしたのではなかろうか?
素直に宿を取って一気に寝られたら言うことがないのだけれど、とにかくいつ眠くなるのか、その時眠さの強さの程度はいかばかりになるのかが全く読めないので下手に宿を取っても結局時間とお金だけ浪費して身体が休まらないという事が多々起きそうなのでなかなか宿を確保しづらい。

それでもようやく眠気が散ったところでいよいよ白布峠アタック。
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・車ならすぐなんだろうけれどさ。。。
一昨年走ってとてつもなく苦労した温泉街の坂道を比較的容易に登れたのでこの二年でそこそこ登坂能力が上がってきたのかもしれないとこっそりほくそ笑む。

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・払暁@西吾妻トンネル付近
トンネル内で奇声を上げつつ走っていたら、トンネルを出て左手の駐車場で転がって寝ているランドヌールが一人いてちょっとビビったが、特にわたしの奇声で目が覚めるようなこともなさそうだったのでホッとした。。

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・白布峠の歌碑
ちょうど5時頃の撮影。

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・白布峠から桧原湖を望む
峠を過ぎたら明け方の爽やかな空気を裂いて桧原湖に向けて気持ちの良いダウンヒル。
途中、ボートを牽引していた運転があまり上手くない車に引っかかってしまってストレスを覚えながらもご褒美ダウンヒルを堪能した。

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・朝の桧原湖 釣り船がちらほら

<PC7(431.8km):7-11猪苗代若宮店 TS0546/Close0948>
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マージン4時間。
※計算間違いをしていて『5時間』とツィートした。
有人チェックで、スタッフお二方が待機していた。
先客が一名いたけれど、わたしの到着とほぼ入れ違いで出発していった。
わたしは五人目の到着らしい。
補給を済ませ、スタッフ氏と軽く雑談の後リスタート。
”今回はミスコースしないでくださいね。”とスタッフ氏。
”あ、でも4時間あるから多少のことは大丈夫かw”
一昨年のわたしのミスコースでの途中PCタイムアウトによるDNFを覚えている人がいたwww
”さすがにねえ、こんだけ時間があれば少々の事は余裕っすよ♪”
と軽口を叩いたわたしは思いっきりお約束通り、リスタート直後にミスコースをかますのである。

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