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日記超。-改・弐-

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自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

【BRM1012千葉400km(日光いろは坂)】 完走記録-1(S⇒SP) 

※正式名称が『BRM1013千葉400km(日光いろは坂)』に変更になったそうです。
<走行ログ(Start⇒PC4>

※各数値はEdge800のログによる。
【実施日時】2013年10月12日23:54スタート
【走行距離】 255.42km
【総所要時間(グロス値)】 16時間00分
【乗車時間(ネット値)】 12時間19分
【平均時速(グロス値)】 (走行距離/総所要時間) 16.0km/h
【Ave.(ネット値)】 (走行距離/乗車時間)20.7km/h
【獲得標高】 3,886m



わたしにとって今年最後のBRMエントリーとなる『BRM1012千葉400km(日光いろは坂)』に参加して来ました。
当初朝発ブルベのはずだったものの、途中に夜間通行止め区間があることが判明したため24時発に変更になってしまったため、同日の朝スタートのままだった『BRM1012千葉400km(ハート)』に参加者が流れてしまったりして出走は35名ほどというこぢんまりとしたブルベとなりました。
出走者リストは自分の名前が記載されているかどうかくらいしか確認していなかったけれど、顔と名前が一致する人は誰もいなかった筈なので受付を済ませてからぼんやりしていたら栃木のけい氏が声を掛けてきてくれて、彼が顔と名前の一致する唯一の参加者でした。
※TwitterのTLではフォロワーさんが何人か参加されているようだったけれど、夜スタートだと誰がどの自転車に乗っているか、ウェアはどんな感じか等判断材料が視認しにくいので探すこと自体を早々に諦めたw
<Start 大洗海岸県営駐車場(茨城県大洗町)10/12 23:54(公式スタート時刻 24:00)>
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右:受付/中:ブリーフィング/右:車検→スタート

全参加者の半ば位の位置で車検を受けてのんびりスタート。
スタートからPC1まで、PC5からゴールまでは今回のコースの中では比較的起伏が少なく、平地&下り坂番長なわたしの脚に非常にマッチしたコースだったのでスタート直後から快調に飛ばし、PC1に到着した時点で判明したのだけれどPC1手前で先頭になっていた。
ところがPC1手前1kmくらいのところでいきなり右のシフトレバーに抵抗を感じなくなり、後ろギアが変えられなくなる事態に。よりによってスタートから二時間でシフトワイヤーがちぎれてしまうとは(; ̄ェ ̄)
宮城1,000kmの時一緒になった参加者(=丁度タイミングよくエントリにコメントを頂けて、お名前がキタさんだと判明)がシフトワイヤーが切れてしまって後部ギアを固定した状態で走っているのを見て”大変だなあ。”とか”あの状態で走り続けられるメンタルがスゲェ(^_^;)”とか他人事として眺めていたけれど、よもや自分に同様の事態が襲いかかろうとは。
っていうか、ここのところ毎週末自転車関連イベントが続いてしまったので延び延びになっていたけれど、このブルベが終わったら速攻でショップに持ち込んでオーバーホールする予定を組んでいたというのにこのタイミングで切れてくださいますか?ヽ(´Д`;)ノ
ワイヤーが切れたところからPC1まではやや登り基調な平坦路なのでそのままPC1へ。

<PC1 7-11茂木バイパス店(52.5km) 01:59着(Close 03:39)>
待機していたスタッフ氏(=実は宮城1,000kmでも一緒だった)にトップだと伝えられた。
競走ではないけれどなんとなく嬉しい…が、まずはちぎれたシフトワイヤーをなんとかしないと。
しばしあれこれやっていたら、けい氏が追い付いてきて”手伝いますよ!”と申し出てくれた。最終的には手伝うどころか肝心な作業はほぼ全部彼におんぶに抱っこだった訳だったけれど。
いやはや本当にありがてぇ。
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ワイヤーにコブを作ってダウンチューブのアジャスター部分に突っ込んで固定、RDの六角ボルトを緩めてワイヤーを引き、適当な位置で締め直す。
真ん中ぐらいがちょうどいいだろうと考えて15Tで固定、この選択が後に地獄をもたらすことになる。

<PC2 7-11鹿沼西沢店(100.2km)04:34着(Close 06:40)>
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このあたりまではまだコースがフラットなのでそこそこ走りやすかった。
多少無理すればペースは保てるし、このまま行けるかと思ったら甘かった。
まだ残っていたけい氏に声を掛けて先行リスタート。

<粕尾峠>
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PC2を出発し、思川沿いの緩やかな登り基調の道を粕尾から足尾に抜ける粕尾峠に向けて走行、粕尾地区を通過中に夜明けがやってきた。生憎日が昇る方向が背後なのであまりじっくり眺める訳には行かず、時々ミラーで後方の空を確認しながら走行。

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明け方の爽やかな空気の中思川沿いの緩やかな勾配の山道を快調に進む。
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遠目には川の中央に何かの石碑でも建てられているように見えたので近寄ってよく見たら、橋桁が流されてしまったのか取り壊されたのか、橋脚だけが残された状態だった。
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道の右手には小振りな一筋の滝
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川床や崖面を見るとこのあたりは黒っぽい岩盤質なのがわかる。

粕尾の集落から外れて川沿いの穏やかな勾配の道が終わり人家がまばらになってくるといよいよ本格的に粕尾峠の登りが始まる。
初めのうちこそそこそこ良いペースで走れていたものの、R15Tの歯数はなんぼコンパクトクランクなF34Tでもしんどくて、普段は滅多にしない立ち漕ぎを必死でやってどうにかこうにか前進できるレベルで、勾配が厳しいところでは早朝だったのを良いことにミラーで後方からの車が接近していないことをチェックしながら道幅をいっぱいに使って蛇行しながら進む、しょっちゅう声にならないうめき声を漏らしながらの登坂となった。
どうにかこうにか足を着くことなくピークには到達出来たものの、この先まともに進める自信がなかったのでリアをもっと軽いギアに切り替えようとRDをちょこちょこいじっていたらけい氏が追い付いてきて、ありがたいことに再度手伝いを申し出てくれたけれど丁度調整が終わって今度は19Tに。

ブリーフィングで注意喚起があったけれど、粕尾峠の下りは道幅が狭くて路面が荒いために下り番長なわたしでもなかなか速度を乗せにくい。それでもRDのトラブルがあったから周囲がすっかり明るくなってからこの区間にアプローチ出来たので怪我の功名とも言えなくもないが、冷静に考えてRDが本調子でも薄暗いうちにここに到達できるようなハイペースで走れる訳が無いw


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足尾から日光に抜けるR122にて

<PC3 FM日光清滝店(160.1km)04:34着(Close 10:44)>
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左:先着していたけい氏のマドンと並べて2ショット。
右:栃木でコンビ二補給ならこれw

<日光いろは坂>
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今回のブルベのサブタイトルでもあるいろは坂。
登り始めこそそこそこ快適に進めたものの、半ばくらいからびっしりと渋滞。
左側を抜けて行くのだけれど、オートバイが基本的に片側二車線の中央を抜けて行くので左側車線の自動車はどうしても左端に寄り気味になり自転車は荒れた路面に押しやられがちで落ち葉や落ち枝も多く、アスファルトの段差や亀裂があるので結構危なっかしい。
ピークの手前、黒髪平ではAJ千葉スタッフ氏が待機していて参加者の姿を撮影してくれていた。



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当初計画していた『寄り道して華厳の滝を眺めるプラン』は取りやめにしてコース通りに中禅寺湖湖畔を進む。残念だけれどもこれは致し方のないところ。
いろは坂までは相当詰まっていたけれど、この辺になるとかなり車の量がバラけて来た。

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竜頭橋から竜頭の滝を眺める。
今回は無理な寄り道を諦めたので残念ながら竜頭の滝を下から眺めることはせずにスルー。
丁度四人くらいの地元サイクリストのグループがいたので雑談を。
AJ宇都宮の山岳ブルベだと思ったようだったけれど、宇都宮発着ではなく大洗からだと説明したら驚かれた。
”やっぱりブルベな人は何かが違うよなあ!”いや、あんまり違わないと思うよ(^_^;)

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中禅寺湖から戦場ヶ原へ向かう。
若干雲が多めながらも青空がキレイ。

<戦場ヶ原>
かなり風が強く吹いていて気温は路傍の表示で12、3℃だったように記憶している。
フロントをインナーに落としてなるべくケイデンスを高めにして身体を温めた。
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<戦場ヶ原から光徳温泉を抜け、奥鬼怒林道へ>
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<奥鬼怒林道>
今回のルートのハイライト(だと勝手に思っている)
紅葉を満喫するにはまだ若干早かったものの、交通量がそれほど多くない物静かな雰囲気の山道はRD固定の不自由さの割り引きがあってもそれなりに快適だったがピークの山王峠から川俣温泉に下りる区間は若干道が荒れ気味で気を遣うダウンヒルになった。
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山王峠着
先行していた三人の地元サイクリストと軽く雑談。これから進む川俣温泉から大笹牧場にかけてのコースに関していくつか情報をもらう。


<川俣温泉>
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橋の上から峡谷、間欠泉を眺める。
一番右はAJ千葉スタッフ、ガク氏撮影のもの


<シークレットポイント 川俣温泉(約200km)13時頃着(参考Close 13:30頃)>
※なんだかんだでいっぱいいっぱいだったので一枚も撮っていなかった。
画像はAJ千葉スタッフ、ガク氏撮影のものを拝借。


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川俣温泉に設置されたシークレットポイントに到着。
山王峠からの下りですっかり身体が冷え切って、微妙に歯の根が合わなかったりする。

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ガク氏にカメラ(スマホ)を向けられてポーズ。
ってか目つきがやべぇwww

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では、次のPC目指して行ってきます。

<続く>
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テーマ: ロードバイク

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この記事に対するコメント

シフトワイヤー切れの裏技ブログをチェックしたらRDのトップアジャストボルト調整で対処してました。
でも16Tだからあまりロー側にいかないから今回の方法が正解かも?

今回は自分も出走前にシュミレーションしていたから対処できたようなもんです。
アンカーのシフトワイヤーの状態がもう少し良かったら同じ状態になってたでしょう(汗
ゴール後に笑ってしまってすみません・・・あまりにもタイミングが良すぎたもんで

URL | けい #-

2013/10/16 18:16 * 編集 *

目がイッちゃってるからなぁ。。。

URL | けーこ #81/lD5GQ

2013/10/17 23:04 * 編集 *

> けい さま

ほかの方法を試していないからなんともいえないですが、今回の方法でなんの問題もなかったと思いますよ。
充分だったと思う。

シミュレートしていたからできた事が重要なので、そもそもシミュレート自体していなかったわたしがうろたえてテンパっているところを冷静に対処してもらって本当に助かりました。
笑われることくらいあのありがたさに比べたらなんってこたぁないです。
っていうか、DNFせずにゴールできたから笑い話になるんであって、そう言う意味でもありがたかったし、大笑いする権利(?)もお持ちなのですよw

URL | 管理(?)人。 #bi94IFRw

2013/10/17 23:23 * 編集 *

> けーこ さま

ん~~~。
冷静に眺めてみて、危ない目をしているなあと。

脚は売り切れちゃった状態だったしかなりいっぱいいっぱいでしたからねえ。

URL | 管理(?)人。 #bi94IFRw

2013/10/17 23:25 * 編集 *

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