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日記超。-改・弐-

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自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2014Jul25Fri

【BRM719宇都宮600km寒河江】 走行記録-1 【マイルド詐欺被害者の会】 

関連エントリ⇒【BRM719宇都宮600km寒河江】 完走結果概要 【トラブル祭り絶賛開催】


まずはこの一文をご覧いただきたい。

(前略)
ランドヌール宮城のスタッフが待つ寒河江 へ向 けて、なつかしい東北の友人との出会いを楽しみに、久々に難易度の下がった600kmコースをたどって風光明 媚な 東北の楽園を走ろう。
(後略)


以上はAJ宇都宮が今回のブルベを解説した口上の抜粋である。
それを踏まえて次の数字をご覧いただきたい。

エントリー:96人
出走:60人(出走率:62.5%)
完走:34名(完走率:56.7%)※試走含まず。


天候不順が予想される週末の600kmブルベなので出走率が6割になってしまったというのはある意味当然のこと。
600kmの長丁場は天候に恵まれても走りきるのは大変な距離だというのに雨に打たれるリスクがあったら出走を回避したくなってしまうのもむべなるかなといったところである。
だが逆に言えばそれだけの悪条件でも走ろうという剛の者(平たく言えばヘ○タイさん)が集ったというのにも関わらず完走率が6割を割り込んでしまったという結果はちっとも難易度が下がっていなかったことの証左ではあるまいか。
実際のところわたしは走行中”このコースを引いたのは誰だぁ!!”と、心の叫びをTwitterで吐露していたのである。
しかし自身が引いたコースの難度がいかばかりのものか充分に理解しているはずの主催担当者(仮にR氏としておく)は開催前、事あるごとに”今回の寒河江は今までとはひとあじ違ったマイルドな味付けですよ♪”と繰り返していたのである。
良くも悪くも骨の髄から自転車乗り(=大嘘つき)※1R氏なのであった。
『マイルド詐欺被害者の会』賛同者募集中w

※1 あくまでも筆者の主観による表現です、念のため。


<走行ログ>

※各数値はForeRunner910XTのログによる。
【実施日時】2014年7月21日05:21(公式記録 5:20)スタート
【走行距離】 629.86km (公式記録 603.5km)
【総所要時間(グロス値)】 39時間11分(公式認定時間:39時間12分)
【乗車時間(ネット値)】 30時間47分
【平均時速(グロス値)】 (走行距離/総所要時間) 16.0km/h
【Ave.(ネット値)】 (走行距離/乗車時間)20.4km/h
【獲得標高】 11,064 8,460(高度校正掛けました)m

※910XTは一か所に滞留していたりすると諸々の積算数値がずれる傾向がある。


AJ宇都宮R宮城共同開催の『宇都宮・寒河江往還ブルべ』に参加してまいりました。
このブルべへの参加は四年連続四回目。但しコースは毎回違うw
前日金曜日は会社関連の外せない酒席があり、普段なら二軒目になだれ込むところではあったけれどさっさと切り上げて帰宅してバタバタと着替えを済ませて前夜の内に輪行バッグに収納していた三太夫を担いで電車で移動。
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最終一本前の東北新幹線なすので宇都宮に到着したのは24時頃のこと。
それにしても車内は結構混雑していて、小山でどっと人が降りた。
この辺りからわざわざ都内に通う人も多いんだね(;^ω^)

酒席でそれなりに飲み食いはしたものの、やはり宇都宮に来たのだから餃子はいただきたい。
飲んだ後なのでラーメンも欲しい…という、デブまっしぐらな感情の赴くままの行動に出た。
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焼き餃子、水餃子&ラーメン(+生ビール)
美味しゅうございました。
雨がしとしと降っていたので駅から大して離れていない温泉施設『南大門』までタクシーで移動。
ワンメーターだったよ、運ちゃんすまぬ。

風呂に入ってさっぱりしてから携帯のアラームを三時半にセットして休憩コーナーのリクライニングチェアで仮眠。
携帯が鳴り始める前、3時過ぎには目が覚めたのでチェックアウトして玄関先で輪行解除。
表は結構な勢いの本降りだったこともあって作業を行う手の動きが遅いこと遅いこと。
正直DNSして始発で帰ろうかとか思ったし。
そんなこんなでもたもた作業を行っていたらあっという間に4時を回ってしまっていて、ブリーフィングにはまず間に合わないであろうなかなか厳しい時刻。
気が付けばあれほど激しく降っていた雨はほとんど上がっていた。
時間が押し気味なので内心焦りつつ一路スタート地点の宇都宮サイクルスポーツセンターへ向かう。
森林公園入り口の田野町交差点のコンビニでドリンクを購入していたら反射ベストを着用したほかの参加者の姿がちらほらと。遅刻ギリギリのタイミングまで雨脚が弱まるのを待っていたのだろうか?

スタート受付に到着したらもうすぐスタート時刻の5時になろうという頃合。
今までは車載でスタート地点に早めに乗り付けて時間まで車内で仮眠をとっていたりしたので宇都宮さんのブルベでブリーフィングに間に合わなかったのはたぶん初めての経験。
受付を済ませたらスタートは第五ウェーブだった。
5時丁度スタートの第一Wから5分毎のスタートなのでわたしのスタートは5:20。
ブルベカードの記入を終わらせてやや落ち着いて周囲を見回し、今回主催担当の竜胆さんと軽く雑談をしたり、今回エントリーが一緒になった黒澤さん、けいさん、真さんとご挨拶。
他にもご挨拶したい方がいたのだけれどスタート間際のバタバタで見つけられず。
14071904.jpg
前のウェーブの方々が順次スタートしていくのを見送りつつこちらも最終準備を整え、車検を済ませて5:21スタート。

30~35kmph程度の巡航速度で順調に進んでしばらく経過したところで後ろからけいさんが追いついてきたのでややペースを落として雑談を交わしながら走行していたらハンドルに違和感。
スタート後1時間経つか経たないかでいきなりパンク神ご降臨である。
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けいさんには先に進んでもらい、道の反対側にあったコンビニ駐車場でパンク修理。
雨が上がってくれていたのが不幸中の幸い。
コースに目をやれば、同じ第五Wの真さんたちが通り過ぎていった。
今回は第五が最終Wだったのでこの時点で最後尾確定、今回はのんびり走れという天の配剤か。
今回、予備のチューブの持参は二本。
降雨が予想されるのでパンクリスクが高い(そもそもスタート直後に早速食らっている)ため、交換チューブは夜間や降雨時の対応用に温存して雨の降っていない日中はパッチで修理しようと考えて対処。
パンクを修理している最中一人の男性に”もしかしてブルベってヤツですか?”と話しかけられた。
聞けば彼もピナレロ乗りらしい。
今回のブルベでは”ブルベ中ですか(ですよね)?”的な問われ方をすることが多かった。
反射ベスト着用がブルベの代名詞的に自転車乗りの間に広まって来ているような感じ。

無事修理を済ませてリスタート。
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鬼怒川温泉、川治温泉、湯西川温泉を通り抜けて南会津に抜けるルート。
昨年はこのルートを逆に走ってゴールに向かった。

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ひとまず雨は上がったものの路面はウェットで前方はもう少し進んだら降られそうなあまり芳しくない感じの空模様。
反射ベストのお仲間の姿は皆無なソロツーリング。

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龍王峡付近・・・だった気がする。

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野岩鉄道 会津鬼怒川線

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温泉といえば秘宝館ですよねw

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川治温泉『かわじい』

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五十里(いかり)ダム

鬼怒川温泉を通過してしばらく経過した頃、結構な空腹感を覚え始めた。
深夜にラーメンと餃子を食してしまったため、起きたときにはまだまだ膨満感があり朝食抜きでスタートしてしまったことが大きな原因。
PC1までは大丈夫かと思ったけれど甘かったですね。
鬼怒川温泉を通過以降はコース上にコンビニも見当たらず、スタート前にドリンクを購入した際若しくはパンク修理をしたコンビニで緊急補給食を購入しておかなかったことが少々悔やまれる。
三依(みより)に入ったところでまだ9時前、飲食店が開店するにはまだ早いか・・・と、思いながら進んでいたら一軒のお店の軒先に『営業中』の札が掛かっていた。
お店の中を窺うとまだ照明が落とされたままで、もしかしたら単に札を切り替えるのを忘れたままではないかと思って諦めて先に進もうとしたら丁度お店のご主人と思しき方が出てきたので食事可能か尋ねてみたら大丈夫とのこと。
それではお願いしますということで店内へ。非常にありがたい。
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まるみの湯
温泉宿でお蕎麦も提供しているという体ですね。
温泉は日帰り利用もできるので機会があったらぜひ寄ってみたい。

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お品書き

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今回いただいたのは鴨ときのこの入った温かいつけ汁でいただく『まるみそば』:左
栃の実を混ぜたあんを練ったそば粉で包んで衣を付けて揚げた『栃の実ころころ』:右
揚げたてで風味が良く、素朴な味わいが美味しい。

丁度お店を出るタイミングでやたらと雨脚が強まってきてしまったが、気温は高めだったのでレインウェアは無しでそのままリスタート、しばらくしたら雨脚も落ち着いてきた。
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おなじみの『国道標識団子三兄弟』

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国道沿いの滝あれこれ。
左右は名称有無不明だけれど真ん中の滝は確か『不動滝』だったと記憶している。

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横川関所

緩やかな登り坂をのんびり走って行くと左側に広いチェーン着脱場と農産物直売所。
まだ時刻が早いので駐車している車も少なかったけれど、一台後部ハッチを開放したまま道路側に停めている車があり、良く見たら後部ハッチから垂れ下がっているのはAJ宇都宮の旗ではないですか。
PC1もまだだというのにシークレットポイントがw
”お疲れ様です!”と声を掛けて停まり、ブルベカードのチェックをしていただく。
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シークレットで待機してくださっていたスタッフさん。
”当然最後尾ですよね?”
”そうですね、なかなかお見えにならないのでチェック漏れかと思って心配しましたよ。”
”しょっぱなからパンクしちゃったし、三依で蕎麦食べてたしw”
”なるほどw ちょっと空模様が怪しいからお気をつけて。”
”ありがとうございます♪”


シークレットを過ぎればすぐに県境。
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福島県に突入。

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道の駅たじまに寄り道。
トマトとアスパラの『ベジタブルミックスソフトクリーム』をいただく。
青臭さは感じられず、ほのかにアスパラとトマトの風味。

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昨年も名前がわからなかったR121沿いの滝@荒海

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ほぼ雨も上がり、路面も徐々にセミウェット→ドライコンディションに

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荒海農産物直売所
昨年立ち寄ったけれどここのお蕎麦と地産野菜の天ぷらも美味しい。

<PC1 7-11会津田島新町店(88.4km)10:34着/Close 11:12>
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マージンは40分弱。
パンク修理やら朝食蕎麦やらソフトクリームやらでロスした割にはそれなりに走れている。

【BRM719宇都宮600km寒河江】 走行記録-2に続く
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