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日記超。-改・弐-

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自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2014Oct01Wed

【ロングライド記録】 画像を中心に記憶の糸を手繰りつつ 【直江津集合2014-2】 

【ロングライド記録】 画像を中心に記憶の糸を手繰りつつ 【直江津集合2014-1】
より続く


今回の計画では大津から先、渋峠を越えて湯田中に降りたら一旦北上して関田峠から上越市入りするSR600北関東逆打ちコースを走るつもりだったのだけれど、記憶に頼ってうろ覚えでコースを引いたら湯田中から関田峠までのアプローチが思いっきり間違っていた。
スタート時刻をもっと前倒しにしていたら三船さんとスライドできない可能性も・・・と、一瞬思ったけれど渋峠の通行規制時間帯の絡みがあるから間違いなく渋峠前後ではスライドできるんだよね。

渋峠ホテルでもう少し休憩していくと言った直江津集合参加者に後刻の再会を約して先行リスタート。
草津で三船さんに脅された(?)ほどには気温は低くなく、恐らく二桁には届いているはず。
渋峠ホテルからの下り始めは若干冷えたもののしばらく進んで身体が暖まって来たらほとんど気にならなくなった。

スノーシェルターを抜け横手山ドライブインを通り過ぎる。
昨年のSR600北関東チャレンジの際、降雪通行止めを食らった思い出深い場所である。
因みに今年もSR600北関東にはチャレンジするつもりでいるのだけれど、業務上の都合からまたもや昨年と同じ日程(11月最初の連休)での挙行となる。今年こそは雪にも雨にも降られたくないものであるよなあ(^^;

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坂を下って木戸池辺りまで来ると路面はまだまだウェットのままだけれど空は雲が切れてところどころ青空が覗くようになり、それに伴い気温も上昇してきた。

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志賀高原らしい風景を眺めて撮影できるくらいまで心身ともに余裕が生まれた。
天候のお陰で観光客の数は少なめだったし。

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気分良くダウンヒルを堪能しながらも冬季のチェーン等で削られ、がたがたになったコンクリート舗装に体力(特に握力)を消耗しつつ湯田中駅に到着。
構内にはモンハン列車が停車中だった。
丁度お昼時だったので駅からそう離れていない場所にあるお店で蕎麦をたぐる。
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信州だからね、蕎麦頂かないと。
外観撮り忘れちゃったよ、お店の名前は確か『遊』だったはず(^^;

ここから関田峠までは北関東のコースだったらもっと山側の細かくアップダウンのある道を通るはずだったけれど勘違いして千曲川沿いの平坦な道を快調に進む。
まあ、認定が絡んでいる訳でもないプライベートライドなのだから楽なコースを走ったっていいよねっていうかむしろ楽なコースが良いに決まってるw

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飯山市内の千曲川沿いを走っているときにはすっかり空も晴れ上がり、絶好の自転車日和。
そういえば昨年の北関東でも関田峠の新潟県側、志賀高原から上は雨だったり雪だったりしたものの、その間の区間は天候が小康状態だった。高い山に挟まれているから雨雲、雪雲が山体に衝突して雨雪を降らせてしまうから飯山周辺にはあまり降らないのかも知れない。

戸狩からいよいよ関田峠へのアプローチ開始。
昨年は明け方から早朝にかけて反対向きに、濡れて落ち葉だらけだった下り坂をおっかなびっくり走ったので明るい日中に走る今回は全く印象が異なる。
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登り始めてすぐ見つけた、往来のど真ん中で何故か倒立していたオニヤンマ
最初は普通に止まっていたのにしばらく経ってからどんどんのけぞっていったのよ、なんなんだろう?

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最初の内は天候にも恵まれ気持ちの良いヒルクライムだった。
ところどころ傾斜15%超の鬼区間があったりしたけれど(死
それでも行く手の山の頂きに雲が被っている辺りがやや気になった。

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しばらく進むと嫌な予感的中、徐々に薄暗くなって来て路面はセミウェット。
どう考えても雨雲の中に突っ込んでいくようにしか思えない。

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それでも峠のピーク手前で飯山方面を見渡せるビューポイントが。

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本来ならピークから逆方向、日本海側も眺望がひらけて最高なのだというが前回も今回もまったくそんな景色を拝むこと叶わず。
わたしにとっては摩周湖みたいなモノなのかもしれない。
かつて一度だけ訪れたことのある摩周湖はどピーカンで霧の摩周湖のきの字すらうかがえなかった。

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昨年同様乳白色の中の関田峠ピーク。

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左:来た道 / 右:往く道
どちらも真っ白。

前照灯と尾灯を点灯し、おっかなびっくり坂を下る。
峠の新潟県側は道の整備がしっかりとできていてかなり気持ちよく走れそうなダウンヒルだっただけにガスで速度を抑えて走行しなければならないのが非常に惜しい。
しばらく進むとポツリポツリと雨。
峠のピーク付近では雲の中にいたのでミスト状だったけれど、標高が下がってきたら一気に雨粒が大きくなって来た。
と、しばらく進んだところでいきなりスコールのような大雨。
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たまらず道端にあった農家の農耕器具倉庫の屋根の下に避難してしばらく様子見。
一時間も待てば上がるだろうとは思ったものの生憎と残り距離、と時間を考えるとそこまでのんびりできる余裕がなさそうだったので意を決してどしゃ降りの中リスタート。

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川みたいになった坂道。
しばらくは緩勾配の山道が続いていたのでどうにかこうにかだましだまし走っていられたものの、しばらく進めば10%は軽く超える急勾配の下り坂。
交換したばかりいのブレーキシューが一気に摩耗してい行くのを感じながらひたすら力いっぱいブレーキレバーを握りしめる。こんな時ディスクブレーキに恋焦がれてしまう。
と、鋭角に左に切れ込む急勾配のコーナーで速度が落とし切れずにそのまま路肩の土に向かって転倒。
幸いなことに落ち葉が積もった柔らかい土に速度もほとんど静止に近い状態でポテッと倒れ込んだような感じ。
ただ、目の前に枯れ枝が突き出していてあと10㎝ほど位置がずれていたら顔面に突き刺さっていたところだった、危ない危ない。

峠を降り切って田んぼの中をひたすら海に向かって走る。
さっきまでの大雨がすっかり上がり、路面はウェットながら行く手の空には日が差して来ていた。
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無駄に神々しいw

この辺りで残距離と時間を頭の中で計算。
計画ではあと5kmほどでゴールしなければならない距離のはずなのだけれど、GPSの地図表示の縮尺を変えてみて現在地とゴールの位置関係を確認したら優に2、30kmはある。
後に距離の勘違いが発覚するのだけれど、この時はそんなことなど思いもよらなかったのでなんでこんなに数字がずれているのかといぶかしみつつもひたすら回していればゴール時刻に間に合わない距離、時間ではないのでひたすらペダルを踏んで前に進んだ。

途中で別の参加者グループと一緒になってトレインを組みつつ進み、直接船見公園に向かうという彼らと別れてわたしは一人で宿にチェックインして荷物を預けてリスタート。
駅前のコンビニでノンアルビールを購入していたりしたら意外なほど手間取ってしまい、集合場所に到着したのは集合時刻の18時ジャスト。
無事参加者集団と合流し、今回初参加のけーこ隊長とも言葉を交わす。
懇親会に参加せず集合しただけでとんぼ返りする参加者の紹介等があって、いよいよ日本海に沈む夕陽を皆で鑑賞。
14083044.jpg14083045.jpg
絶妙の雲の切れ間w
夕陽を堪能した後、懇親会会場に向かって三々五々移動。

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船見公園の人魚姫には今年もしっかりご挨拶できました。
また来年来ますのでよろしくお願いいたします(≧▽≦)

-もう一回続いてしまうのであった-
【ロングライド記録】 画像を中心に記憶の糸を手繰りつつ 【直江津集合2014-3】へ続く
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テーマ: ロードバイク

ジャンル: スポーツ

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