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日記超。-改・弐-

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自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

【BRM920東京1,000kmええじゃないか伊勢夫婦岩】 走行記録詳細-4 【嗚呼痛恨の7分延着】 

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【通過チェック4⇒PC3】
折角夫婦岩近くまで来ているのだから素通りは勿体ないよね。。。ってことで夫婦岩まで。
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普段ならきっちり神社にもお参りしてからリスタートすりのだけれど、今回に限って男一人で眺める夫婦岩になんとなく居心地の悪さを感じてしまい、岩を眺めるだけ眺めて二見輿玉神社にしっかりとお参りしなかったことが後々仇になってしまったようで(;´Д`)

月曜日が仕事なのでスタート時点で完走せずDNFして帰京すると言っていたふぃりりんさんと行き会って軽く挨拶してみたり。
伊勢の駅前まで戻ったら、往路のコースを引き返す形で伊勢街道を進む。
伊勢駅周辺に到着したのが18時頃だったので、折角だから伊勢うどんと手毬寿司をいただくのも良いかと思ってしばしうろついてみたものの、どこもかしこも既に閉店していたので結局15分ほど無駄にしただけで再びコースに復帰。
後知恵ではあるけれど、夫婦岩を眺めに行くこと、若しくはここで食い意地を張ることのどちらかを我慢していたら悲劇というか喜劇というかネタの誕生は防げたのだろうなあと。

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ロケットの打ち上げ?と見まごうような鉛直に伸びた飛行機雲

松阪を通り過ぎる頃にはすっかり日が落ちていて、昼食をいただいた一升びん近くを通り過ぎた時、遠目でもお店の賑わい具合がうかがえたので、やはり昼間に寄った自分の判断は間違っていなかったのだと再認識。周囲で美味しそうに焼肉&ビールなんか楽しまれていた日にゃ自分を抑える自信がないw

松阪市街地を抜けると再び伊勢街道旧道。
街灯がポツリポツリと灯っているけれど、道幅が狭いわりには地元の車が結構頻繁に走るので危なっかしい。
ヘッドランプを装着して細い旧街道をひたすら走る。
と、後方から走って来た男女二人組にあっさりパスされる。
西東京さんのブルべでも見かけたかなり走力のあるペア。確かトラの人たちだったよな?
遠く小さくなる二人の姿を目で追いながらそこそこ頑張ったペースで進む。
旧街道に入ってしばらくは後ろに一人いたけれど、信号のタイミングで離れて以降前後に参加者はいない。

淡々と走って旧街道を抜け中勢バイパスへ。
ほぼまっすぐな道で大きなアップダウンのある道はかなり退屈で眠気を誘うが脇を通り過ぎる車は大型車両も多いので追い越される度に風に煽られたりして気が抜けない。
それでもしばらく進めば眠気が…という状態で交差点を曲がり損ねてミスコース。
どうにかこうにかコースに復帰したものの眠くて仕方がない。
ふと視界に飛び込んできたコンビニにイートインコーナーがあったので補給ついでに30分ほど仮眠させていただきリスタート。しばらくそのまま走ったもののまたすぐ眠くなってふらふらし始めたので最寄りのコンビニに退避して買い物の後建物の隅っこに体育座り状態で仮眠させていただきリスタート。
更に何度か睡魔の波状攻撃を受けてしまい、そのたびにコンビニに立ち寄って休憩したりコーヒーを飲んでみたり。
PC3のクローズ時刻と大まかな残り距離、現在時刻を勘案して余裕時間を計算しながら休憩しながら。
計算ではPC3到着はクローズまで一時間を切るか切らないかというタイミング。
大してアップダウンが厳しい区間ではないにも関わらずPC2で一時間あったマージンを増やすどころか食い潰してしまいそうな感バリバリなのであった。

そうして到着したPC3は往路で仮眠を取った漫画喫茶のすぐ隣といっていいくらいの近所だった。
コンビニ店内に入り、時間を確認した時、時計の針が指し示していた時刻を見て”何とか一時間ちょっとのマージン維持で到着できた♪”と思ったのであったけれど、いざレシートをブルべカードに挟んでしまおうかと思ってカードに記載されている時刻を見て驚いた。
そこには『クローズ 22日/01:21』としっかり書かれているではないですか
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PC3:サークルK 愛西立田大橋店(604.9km)着1:28(Close 1:21)
どういう訳かクローズ時刻を02:31と読み間違えたまま記憶していたのでブルべカードを見るまでは1時間3分のマージンだと信じ切っていたのに実際には7分遅れでの到着だったのだ。

この時点でわたしのBRM920は終了してしまったのでありました。
”さてどうしたもんか…。”
一瞬脳裏をかすめたのは”破棄レシートの中にちょうど良い頃合いのモノがあったらそれを貰ってシレッと走り続ければ良いや!”というよこしまこの上ない考えだった。
レジ脇の破棄レシートBOXの中を伺いレシートを確認。ところが刻印された時刻をチェックしてみても4、5分前という非常に惜しいもの以外は一気に一時間以上前のモノだったりしてさすがにそれはどうしたものかと思ってしばし思案していたらレジの店員さんがわざわざ隣のレジの破棄BOXを持って来ようかと声を掛けてくれた。
そこでハッと我に返り”『ごみ漁り』をしてまで認定を貰って嬉しいのか?インチキしてまで完走認定を受けて果たして満足できるのか?”と内心で自問自答。

『ブルべはレースではなく、あくまでも自己完結できるサイクリストがランドネを理解し、他に迷惑を掛けずに楽しむモノであるのだから完走して得られるものは疲労感と達成感、それによってもたらされる自己満足であって、コースによってはごくごく狭い世界でのステータス(?)になりうるけれど地位も名誉も関係ない。』というのがわたしのブルべに対する理解。
それゆえなりふり構わず完走認定を受けたところでその達成感と満足感がスポイルされてしまうだけであって、大仰な表現をすれば自己満足という要素が欠けたらわたしにとってはブルべに参加する意味そのものが消失してしまう。

そんなこんなをすっかり眠気が散ってしまった脳みそで考え、正直に7分オーバーしたことをツィート。
タイムオーバーしたとはいえまだまだ充分走力には余裕があってオンタイムで走破する自信があったので以後は認定外の時間内完走を目指してゴールに向かうことに。
※結局このツィートが大きな理由となって最終的に認定外が確定したのでありましたw


【PC3⇒通過チェック5】
コーヒーをすすりつつTwitterでリプを返したりして約30分ほど時間を潰した後にリスタート。
名古屋市内を西から東に横断し、東海道を上って岡崎に向かうコース。
このコースは春にFlecheで走ったコースそのまんまなのでなかなかなじみ深い。
Flecheの時とは若干時間帯が異なるもののやはり朝方の走行なのでやたらと信号に引っ掛かることを覚悟して走っていたら案の定引っ掛かりまくり、覚悟の上だったとはいえやはりうんざりしてしまうのは避けられないことなのであった。メンタル強化しなけりゃねえ。
PC3までの間に散々寝ていてタイムオーバーしてしまったというのに日が昇って暖かくなってきたら改めて睡魔が襲ってくるようになった。
時間帯的にも徐々に交通量が増え、ふらついて走っていたら危険極まりないので名古屋市を抜けてすぐの東郷町でコンビニに立ち寄り、軽く補給の後敷地の隅で体育座りで仮眠。
30分ほどまどろんだところであらかじめセットしてあった携帯のアラームで目覚めたら、かなりすっきりした感じがしたので再びコーヒーを買って飲み干した後にリスタート。
気分よく走っていたら反対側の車線を進んでくる反射ベストのサイクリスト。
”どこ行くんだろう?DNFして輪行に都合のよい駅まで戻るのかなあ?”なんてなことを考えつつも更に快調に進む。
呑気に”やっぱりさっきのコンビニで仮眠して正解だったな。”なんてなことを考えつつ走っていると東に進むはずなのにどう見てもGPSの地図はわたしの進路が西北西であることを示していた。どうにも様子がおかしい。
改めて周囲を確認し、自分がどこにいてどこに向かって走っているのかを確認してみたら、絶賛コース逆走中ではないですか。
慌てて反対車線に渡って今まで走って来た道を引き返すと左手に先ほど30分間の仮眠をとったコンビニが。ミスに気が付いてからこのコンビニまで、11kmも走っていて実に空費距離22km、一時間はたっぷり無駄に浪費したうえ折角仮眠で回復した体力まで消耗してしまった訳で、PC3でのタイムオーバーよりもよほど心にこたえる現実だった。
さっきスライドした参加者は正規のコースを走っていた訳で、どこに行くのか?と疑問に思われるのは自分自身だったという笑えないオチ。

挫けそうな心を奮い立たせて進んでようやく岡崎市のはずれの通過チェックに到着。
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通過チェック5:サークルK 岡崎生平町店(660.0km)着07:38
コースの予習が甘くて名古屋から先は普通に東海道を東進するものだとばかり思っていたら、そう簡単に楽をさせていただけるコースではなかったのであった。


【通過チェック5⇒PC4】
通過チェックを過ぎたらしばらくはひなびた田舎の山道を淡々と登らされることに。
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寄り添って二輪だけひっそりと咲いていた夫婦岩ならぬ夫婦彼岸花
木陰で薄暗くなっている中ここだけポツンと差し色。

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コースわきにいくつも水場があった。
生水に負けない強い胃腸が嬉しい場面w

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愛知県道377号線 岡崎市と豊川市の境界にある無名の峠
この峠には名前があるのかな?と思ったら馬頭観音碑だった。
終わってから調べてみたけれど特に名前らしい名前は見当たらなかった。

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豊川から豊橋を抜け浜名湖西岸へ向かう

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道路工事中でのんびり撮影ポイントを選べなかった新居関

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西浜名橋を渡って弁天島、その先の舞阪へ
この辺りは再び春のFlecheで走ったコース。

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舞阪の松並木
撮影しようとすると後ろから追い抜いていく車がいたり左右の道から進入してくる車があったりで内心罵ったり呪詛の言葉を吐いたりしつつ通りに車がいなくなるまで10分くらい待った。

時刻はもうじき正午になろうかという頃合い。
場所は浜名湖と来れば昼食はウナギを攻めるほかありますまいということでウナギ屋さんに突撃。
認定外で走るのだからせめて食くらいは楽しもうと奮発し、天然物のウナギを使ったうな重注文。
幸いなことに正午前にお店に入れたのでそれほど待たされることもなくすんなりありつけた。
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認定外じゃ無くたって結局頼んだに違いないw
身が厚く、脂がたっぷり乗った天然ウナギは非常に美味しゅうございました。

気温がかなり高くなってきて、体感温度は30℃近いのではないかと思うくらい。
ボトルの水分消費が激しく、こまめに自販機やコンビニに立ち寄って水分補給。
旧東海道を走行していてコンビニ休憩していたらあとからがんちょさんがやって来て軽くあれこれと雑談。かなりしんどそうで次のPCでタイムアウトしそうだと弱音を吐いていたけれど、そこに通り掛かったリュウさん”R150に出たら一気にまくれるからまだまだ行ける!”と激励しながら走り去っていった。

天竜川を渡ってお馴染みのR150の真っ直ぐな道をひた走る。
途中で合流したsin3さんと一緒にPC4に到着
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PC4:サークルK 浜岡佐倉店(776.8km)着15:09(Close 16:29)
しばらくしたらがんちょさん”何とか間に合いましたよ♪”と、にこやかに合流、ssgds。

PC3で-7分だったマージンが+80分まで回復。
たらればの話をしても意味がないことは重々承知の上だけれど、やはりPC3でクローズ時刻を勘違いさえしていなければなあ…という気持ちは強かった。
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テーマ: ロードバイク

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