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日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

【おやじギャグは】4、5年振りに滑ってみた【いつだって滑るけどね】 

折角業務上の都合で新潟県十日町市に滞在中なのだし、休日出勤予定だった月曜日の休みが急遽決定してしまって翌日の憂いがなくなったので日曜日は上越国際スキー場へ4、5年振りとなるスキーに行ってまいりました。
就職前の学生時代は格安で宿泊できる学寮があった白樺湖しか行ったことがなく、就職してからは群馬県沼田市に親戚がいらっしゃった先輩のお誘いで行くことが多かったのでたんばらとか岩原、苗場、神立が多く、その先輩が退職されてから後は概ね長野白馬方面に行くことが多かったので上越国際スキー場は初めて訪れるところだったりします。
一応事前にあれこれ確認してみましたが上越国際ってまた随分広いのね(^^;
ひとまず調べた限りではレンタルショップオープンは8時となっているので朝からガンガン滑ってみようと思ったものの日曜日の十日町は結構な勢いの雨。傘はあるものの宿舎から駐車場までの徒歩3分ほどが嫌でグダグダやっていたら時刻はもう9時近く。いい加減とっとと出ないと滑る時間もなくなるということで若干小降りになった雨の中上越国際スキー場を指して出発。
Webで確認したとはいえ広さも配置もあんまり理解できていないので取り敢えずカーナビが【上越国際スキー場】として認識しているところ(=大沢ゲレンデ)を目的地にして出発。
走ってみたら30分もかからず着いてしまって非常に拍子抜け。
近いとは思っていたけれど、まさか30分かからずに到着できてしまうとは(^^;
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上越国際スキー場大沢ゲレンデ着@2017/03/19/09:20頃

今回ブーツだけは持ってきていたものの板もポールも持ってきていなかったのでリフト一日券を購入して板とポールをレンタルし、10時頃いよいよ4、5年振りのスキーにチャレンジ。

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リフトに乗るだけでわくわく(笑)

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三連休中日とは思えないくらい空いていて滑りやすいゲレンデ
大沢ゲレンデは高校生(?)の大会で半分くらい占有されてしまっていたので結局当間ゲレンデでずっと滑っていたけれど、当間を使うなら大沢よりもっと手前で済んでいたので更に宿舎から近い(^^;

当間のレストハウスで名物のポトフを頂いて昼食にしようと思ったら生憎売り切れになってしまっていてミートソースパスタをいただくという何の捻りもない昼食になってしまったので昼飯画像は無し(笑)
スキーゲレンデの常で良いお値段の割にはボリュームが残念だったパスタのお蔭でおやつが欲しくなったので当間から外れて下った先のおしるこ茶屋へ。

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おばあちゃんのしるこ@しるこ茶屋
まあ、正直なところ何がどう【おばあちゃんの】なのであるか見当もつかんのですが美味しかったから良い。

思ったより早い時刻(15時過ぎ頃)にはゲレンデ間を接続するトラバースリフトが運行停止になるのでそれ以降は各ゲレンデで滑らなければならない。ちなみにリフト一日券は17時まで有効なので15時以降17時までは大沢ゲレンデオンリーでなら滑れる。
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当間から大沢に移動中

大沢に戻って何本か滑ったものの、大会使用エリアは立ち入り禁止のままなので滑走可能範囲が狭かったし雨がぱらついて来たので無理して長居することなく16時前後に撤収。

記憶が確かなら既に最後に滑ってから4、5年は経過しているはずだったものの、その当時よりも体力そのものが底上げされた状態にあるので思いの外滑っていても消耗しない感じ。ギャグが滑るとダメージ大きいのにゲレンデにいる分には滑らないとお話にならんし、これはまあありがたい。
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【三週連続200k走】BRM311たまがわ200やまゆり 完走記録【三本目】 

始めに
小江戸大江戸の走行記録エントリは基本的にブルベとは無関係だったので触れていませんが、去る2017年3月15日現地時間早朝午前6時過ぎ頃、ニュージーランドにおいて同地の1200kmを走破するブルベに参加中だったオダックスジャパン(AJ)会長稲垣氏(イナさん)が交通事故に遭われてお亡くなりになりました。トラックに後方から跳ね飛ばされた追突事故で、稲垣氏はその場で死亡が確認され、同走していた外国人サイクリストは病院に搬送された後会話ができる程度には回復しているようです(3/17 AJ経由情報)。
悪天候によりDNFの判断をしたのちエスケープのために移動中だったとの事なので厳密に言えばブルベ中の事故ではないと言えるかも知れませんが、ブルベ開催期間中にその参加者が命を落とすということは日本人としては国内外問わずこれまでになかったことで、その最初の犠牲者がよりによってAJ会長その人だったというのは非常に残念で悲しい巡りあわせです。
イナさんとは何度かブルべでお会いしたことがあり、一昨年のオダックス埼玉忘年会であれこれお話させていただいたたのが一番長時間会話した経験ですが、元気あふれるエネルギーの塊のような人でした。AJ会長に就任されてからはピンバッジやワッペン、ウールジャージの製作頒布を始め、海外との太いパイプを利用したりしてAJを変えて行こうという意欲を持って行動されていたことが傍目にもはっきりわかりました。志半ばでの急逝はご本人も相当無念なのではないかと。

ブルベは公道を占用することなく利用し、時には夜通し何日間も走るスポーツです。悪天候や深夜/早朝の時間帯等事故の危険を伴うシチュエーションでの走行も時には余儀なくされます。
稲垣氏ほどのベテランランドヌールが(そして同行者も)安全装備が不充分であったとは到底考えられませんがこうして事故が発生し、結果稲垣氏の命が喪われてしまうという事態となってしまったことは今後ブルベを走り続けるつもりでいる身には恐怖、脅威であったりもする訳ですが、自らの努力だけではどうしようもないことはさておき、まずは自分自身にできることをしっかりとやって淡々と進むしかないのだなと改めて感じています。

故人のご冥福を心より願ってやみません。




関連エントリ⇒BRM311たまがわ200やまゆり 完走結果概要


BRM225たまがわ200鴨川(ブルベ=自転車)、第七回小江戸大江戸200kフットレース(ウルトラマラソン)に続く三週連続200km走の掉尾を飾る第三弾はAJたまがわの新規コースでの開催となるBRM311たまがわ200やまゆりです。実際にはこの翌日、今度は自動車で250kmほど走ったのですがまあそこはそれ(笑)
たまがわスタッフの蔵原さんが引いたこのコース、生憎諸事情によってご本人が主催することができませんでしたが、もしご本人がゴール受付にいたら”なんでこんなきっついコース引いたんですか!?”と詰問しそうだった(笑)
獲得標高自体はまあ一般に標準的と評される類のコースなのですがどうしても都市部を抜ける際の信号や渋滞に引っ掛かってしまって平地部分で思うようにペースが上げられないままやまゆりライン、ヤビツ峠といった難所を抜けなければならないので時間に余裕がない人が多かったようです。DNFもそこそこいたし。ただこれは今回が初ブルべだという参加者が多かったことも要因のひとつかなと。走り慣れていない人にはちょっと厳しいコースレイアウトではないかと感じた次第です。

色々とバタバタしていて準備もままならず、しかも目覚めもやや遅めだったこともあって出発も遅め。
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専修寺関東別院前@03/11/05:20頃
自宅からスタート地点まで30分かかるのに、6時スタートにエントリーしている人間がなぜこの時刻に自宅を出発するのか。どうにかこうにかスタート地点に辿り着いたのは全体ブリーフィングが終了して今回初ブルベとなる参加者に対しての注意喚起タイムが始まったところ。

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今回がブルべデビューとなる方々(6時スタート組)
鴨川の時も思ったけれど、これだけ獲得標高があるコースを初めてのブルベで走ろうと考えるとか凄いよなあと。

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W0、W1の方々をお見送り
今回わたしはW2(06:20スタート)です。

<走行ログ>

【実施日時】2017年03月11日06:19スタート
【走行距離】 208.4km
【総所要時間】 12時間53分(認定時間:12時間54分)
【乗車時間】 10時間54分
【平均時速】 (走行距離/総所要時間)16.2km/h
【Av】 (走行距離/乗車時間、サイコンのAv)19.1km/h
【獲得標高】 2,071m


しばらく単独で走っていたけれどR1を走行しているうちに秋さん他数名のグループと一緒になりしばし先頭を牽いたり牽いてもらったりしつつ横浜市内を抜ける。逗子駅前を通過し、定番となっている海沿いの道は通らずに内陸を抜ける。このルートはほとんど使ったことがない。

鎌倉中心部を抜け、大仏前を通過するコースだったので後方の秋さんに声を掛けて先行してもらい、わたしは一人で大仏様にお参り。今年初鎌倉大仏。
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ひとりやふたり参加者を見かけるかと思ったけれどそんなことは無く、スタート直後のPC1手前で寄り道するような物好きはあまりいなかったようである。

お参りを済ませて先を急ぐ。まだPC1にも到達していないし。
行く手には最初の肩慣らし的な鎌倉山。こちら側から登るのは初めての経験だなあとか思いながらボチボチ進んで行ったら
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いきなりの急坂
鎌倉山のこっち側ってこんな坂道だったの?(^^;
それでもギア比的に非常に有利なMTBだったので軽いギアでクルクルクルクル。こういう時MTBって楽でいいわ♪

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妙に味わい深い空手道場の門

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今まで明るい内に鎌倉山を通過したことがなかったのでこれが初
大仏殿側から登ったことがないので左の石碑は初見。

短いダウンヒルを味わったらPC1到着。
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PC1ファミリーマート西鎌倉駅前店(57.1km)09:28着
一週間前の小江戸大江戸のダメージはあまり感じずまずまずのペース。
出がけにバタバタしてしまって時間がなくて朝食抜きだったのでそこそこしっかりガッツリ補給してリスタート。
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【三年振り】(完結)第7回 小江戸大江戸200k 完走記録-4【二度目の完走です】  

関連エントリ
・第七回 小江戸大江戸200k完走結果概要
第7回 小江戸大江戸200k 完走記録-3 より続く


<コース図>



両国橋を渡り、国技館前、陸軍被服工廠跡地である横網町公園脇を抜け蔵前橋通りを東へ。大横川を越えてしばらく進んだところで左折し真っ直ぐ東京スカイツリーを指して進む。
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キレイに晴れ上がった空をバックにスカイツリー

突き当たりを右に折れたらおしなりAS到着。
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おしなりAS(156.8km)着@03/05/9:30(三年前は10:10)
三年前と比較すると40分ほど早い。三年前のおしなりエイドは300mほど手前だったけれどそれはまあ誤差の範囲だろう。おにぎり、スープ等を頂いてしばしまったり。残距離、残時間をざっくり暗算して完走が困難ではないものの安心安泰というわけではないことを再認識してあまりのんびりしすぎない内にリスタート。

が、この辺りから左膝に違和感を覚えるようになってきたので大事を取って次の撮影ポイントである浅草寺まではゆっくり歩くことに。今まで筋肉痛が生じたことはあっても関節痛を感じたことがないので若干不安を覚えつつ。

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フォトコントロール-4 浅草寺本堂

浅草寺本堂前通過は10時前後。内外の観光客でごった返していたためもちろん走れず。人込みを縫うようにして進む。国際通りまで出たらさすがに歩行者も少なくなって来たのでボチボチ走れるかな?といった感じだったもののどうにも左膝がよろしくないので半ば以上歩いて進み、再び蔵前橋通りに復帰したところで大江戸コース最終フォトコントロールである鳥越神社前へ。ショートカット防止のためのチェックではあるけれど、ここからゴールまでの距離が丁度フルマラソン一本分となるキリの良い場所でもある。

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フォトコントロール-5 鳥越神社標石

この先かなり暑くなりそうだったのでここでそれまで着ていたウィンドブレーカを脱ぎ、ついでにりんちゃんからいただいた差し入れのパンをmgmg。
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春らしい彩りのパン、美味しゅうございました

再び夏用長袖コンプレッションインナーとAJたまがわ半袖ジャージといういでたちになって鳥越神社前をリスタートしたものの、それまで違和感だけだった左膝が明確に痛みを発するようになってしまい、走るに走れないのでひたすら徒歩で前に進む。膝を曲げる際の角度や膝の向き等、最も痛みの少ないポイントを探りつつ。
痛みのお蔭で心にもゆとりがなくなり、この先赤羽まで沿道の画像がまったくない。
途中本郷で守谷さん、よしみちゃんとスライドした時に空元気を絞り出してみたら案外すんなり走れるようになったのでそのまま進む。何事も気の持ちようということかね。
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【三度目の正直に向けた】第7回 小江戸大江戸200k 完走記録-3【大江戸区間開始】  

関連エントリ
・第七回 小江戸大江戸200k完走結果概要
第7回 小江戸大江戸200k 完走記録-2 より続く


<コース図>

※今回走行ログ記録が小江戸区間と大江戸の約半分、御徒町駅付近までしかないので(冗長化失敗マン:命名Byぜっとさん)GPSにルートを表示させるつもりで引いたコース図を。これもまた無駄な作業になってしまうところでしたがBlogエントリに活用できたということでまあひとまず役立たずで終わるということは回避。


川越をリスタートしたのは21:10頃。
当初思い描いていた計画では小江戸区間を12時間台で走り終えて休憩と補給の後13時間でリスタートして大江戸区間を20時間で走り切り、合計33時間で制限時間より3時間早く、明るい内にゴールしたいと考えていたのでまずは予定通り。
ひとつ心配だったのは川越街道走行中に後方から追い付いてくるであろう川越22時スタートの大江戸ナイトラン参加者のこと。彼らは当然ながら90km走ったわたしらとは違ってサラ脚の元気いっぱいな状態で川越をスタートするのでこちらがトロトロ走っている脇を結構な勢いで追い越して行く。彼我の体力差に関してはもちろん頭で理解できているのだけれど、それでもこちらがヘロヘロになって速度も上がらない状態で進んでいる脇を5分台/kmとか6分台/kmとかいう速度でバンバン追い越して行く姿を目にするとなかなかメンタルにこたえるものがあったりする。それにリスタートしてしばらくは歩道幅が狭いので後方から追い越そうとするランナーに対して色々気を遣うので気疲れするし。
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この辺りまで来ると歩道幅が広いので気が楽になる

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川越街道ふじみ野付近の私設エイド
ここも毎年設営して下さっているエイドでお汁粉とか味噌汁とかいろいろ盛りだくさん。
焼きネギがすごく美味しかった。

このエイドでまったりしている最中大江戸ナイトランの先頭走者が結構な勢いで通過して行った。
第一波の襲来である。
その後も何波かに別れた大江戸ナイトラン参加者からの凌辱(笑)に耐えつつ走ったり歩いたり。

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R254(川越街道)とR463が接続する英ICの私設エイド
ちょっと薄暗い寂しい感じの歩行者用アンダーパスを潜った先にある。

この辺りで若干ペースが落ち気味。中野の成願寺AS付近からコースを逆走して応援に来てくれるというのりぞーさんに対して現在位置をツィートしたりしながら半分歩いて半分走ってくらいの感じで進んでいてふと車道を見ると一台のロードバイクがこちらに向かって走って来ているのが目に入った。なんとなくヘッ電の灯りを顔方向に向けてみたらアレ?ぜっとさん!?
もうすぐ夜半になろうかという頃合いにわざわざ応援に来てくださいました。丁度気が緩み始めたタイミングなので本当にありがたい。あれこれおしゃべりをしたりしながら歩道幅が広いところは後続の邪魔にならないよう注意して並走したり狭いところでは前後になって進んだり。

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ぜっとさん撮影、遭遇直後

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頂いた差し入れ♪羊羹とシリアルバー

ぜ:”成増からこっちに向かって走って来たけれどすごいね、主だった交差点ごとにエイドがある感じ、あれ全部私設なの?”
その言葉通りあちこちで私設エイドのお世話になりました。

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朝霞私設エイド(これもぜっとさん撮影)
このエイドでコーラを貰ったりしていたところでこれまた応援待機して下さっていたのりぞーさんとご対面。成願寺から車で逆走してきてここで待機してくれていたのだそうで、しばし雑談の後握手を交わしてリスタート。
その後もぜっとさんと一緒に進み、理化学研究所前や笹目通り交差点付近での私設エイドであれこれいただきつつ歩を進めた。

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笹目通りの交差点付近で豚汁をいただく図(左は c:ぜっとさん)

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我ながらあんまりやられた感の感じられない後ろ姿(c:ぜっとさん)

結局成増駅前までご一緒していただき、駅前の7-11でトイレをお借りしてから缶コーヒーを飲みつつ軽く会話を交わしてからリスタート。未明の冷え込む時間帯にありがとうございました。

しばらく単独で池袋を指して進む。
先ほど7-11前で休憩していた際に目の前を通り過ぎて行った数人を追い越し返して前に出る。”お疲れ様!”と声を掛けつつ追い越してもまったく反応なく無愛想な人がいたりするのはブルベと一緒。あんまり気分の良いものでは無いけれどこちらの気持ちを押し付けて腹を立てるのもどうかという感じ。
そんなこんなで進んでいると、練馬駐屯地前を通過しているタイミングで前方に見覚えのあるシルエット。キクちゃんが他の参加者と話しながら半分歩きで進んでいるところに追い付き、軽く言葉を交わしてパス。眠くてペースがなかなか上げられないとの事。直後の環八交差点で追い付かれたけれど、信号が変わってそのままこちらが先行。最終的にはキクちゃんとはゴールまで行き会わずじまい。
再び単独走。ペースは思うようには上がらないものの次の成願寺エイドではカレーライスが振る舞われることになっているのでそれを励みにひたすら進む。するととあるコンビニから見覚えのある人が出てくるところにバッタリ。
大江戸スタート時にものすごくゴキゲンで元気いっぱいだった田村さんが胃の調子がよろしくないとの事でペースダウンしてしまっていた。”(これは!クレイジーたむらに勝利するチャンスではないのか!?)”と邪な考えが一瞬脳裡をかすめたが、わたしの姿を目にした田村さんはスイッチが入ってしまったようで一緒に走っていたお知り合いと二人、快調なペースで遠ざかって行こうとしたので途中まで追ってみたけれど、山手通りに入って落合付近に差し掛かった辺りで追い切れなくなり、後ろ姿がどんどん小さくなっていった。やっぱり速いね。

今回胃腸をやられてしまったのは田村さんだけではなく、小江戸で一緒になったタナカさんもかなり苦しんでいたようだったし、後からこあしすASでりんちゃんから聞いた話だと小江戸区間で気温が高かったお蔭で胃腸の不調を訴えてDNFする参加者が少なからずいて、今回の完走率は50%を割り込むのではないかと運営の人たちは心配していたらしい。
実際山手通りを走っていた際道端で嘔吐している人がいて”こんな時刻まで吐くまで飲んでるのかよ…。”と思いながら近づいてみたら参加者だったという状況もあった。

自転車で通ってもアップダウンに辟易とさせられる池袋から中野坂上までの区間の山手通りをどうにか通り抜け、ようやく心待ちにしていたカレーエイドに到着。
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成願寺AS(128.0km)@3/5/3:38

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お待ちかねカレーライス♪
じっくり煮込まれたカレーが非常に美味しかったのでもう一杯、今度はカレーそうめんを頂いた(笑)

田村さんとそのお知り合いと一緒に4時頃成願寺をリスタートしたものの二人のペースには付いていけないのであっという間に離され、二人の姿は見えなくなった。
大江戸区間は通過証明として五か所ある指定ポイントの証跡画像を撮影しなければならず、一つ目が都庁第一本庁舎の標石で、山手通りから都庁方面に折れて都庁前を通過して再び山手通りに戻るコースレイアウトになっている。
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フォトコントロール-1 東京都庁
都庁の手前付近で大江戸ナイトランのスィーパーランナー三人組に追い付かれた。

三年前にもほぼ同じような場所で追い付かれ、その時は山手通りに復帰したところ辺りで付いていけなくなったものだったが今回はそこそこ調子が良いと感じていたのでとにかく離されずに付いて行こうと決め、後を追う。
よくよく考えれば三年前より調子が良くてペースが上がっているなら三年前と同じところで同じペースのスィーパーに追い付かれる訳がない。それでもそのまま離されずに付いていけたのだからまあ今回の方が走れていたのは確か。
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【記憶というのは】小江戸大江戸200k 完走記録-2【かくもアテにならぬ】 

関連エントリ
・第七回 小江戸大江戸200k完走結果概要
・第七回 小江戸大江戸200k 完走記録-1


> 各ポイントの通過時刻に関しては三年前に完走した時と突き合わせて比較してみたいもの。
こんなことを『概要エントリ』で書いたりしましたが、三年前と比較してみた結果小江戸を終了して大江戸区間に入り、中野の成願寺ASに到着した時刻が三年前より30分ほど早かっただけでそれ以降のペースは(記録を照合してみた限り)ほとんど変わらないという結果となっていました。
わたし自身の主観のみならず、周囲から見ても明らかに『今年は走れているように見えた』というご意見多数だったので今年は相当快調なペースで飛ばしたと思いましたがペース自体は三年前とほぼ変わらずだった…と。わたし自身のみならず周囲の人たちにも一昨年、昨年の走れていないイメージが強烈に焼き付いているのかなと思ったりもしましたが、それでも三年前は大江戸後半の結構な距離の区間をお互い非常に苦労しながら一緒に走った田村さん”あの時より圧倒的に走れているように見えたし絶好調なんだと思った。”とのたもーておられたのでやはり何かが違ったのでしょうか?ひたすら謎。


<走行ログ>

手島ASをリスタートしてしばらくは周囲に知り合いのいない単独走行。ペースが合う人もいなくてしばらくひとりで走っていて、前走者の女性を追い越したらわたしが背面に付けていたゼッケンで名前を確認したのだろう、タナカさんという女性が声を掛けてきた。どうやらガクさんのお知り合いでブルベもたしなむお方なのだとか。しばらくあれこれ話しながらの走行。

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鹿島古墳群を過ぎたところの私設エイド
毎年本当にありがたいことこの上ない。

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タナカさんの後ろ姿
この方ワラーチストである(^^;
左右色違いだったりするところがシャレオツ。マネする気なんか微塵もないけれど(笑)

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小江戸区間内何か所かあるダート部分
三年前はここに雪が残っていた。

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数学者藤田貞資の生家の土塀
年々崩壊していくけれどいつまでも修繕しないで放置したままならいっそ一気に壊してしまった方が良いのではないかと思ってみたり。故人の功績を記した銘板との対比が物悲しい。

途中、あまりにも暑かったのでタナカさんには先行を促して公衆トイレに立ち寄り。
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顔を洗ってさっぱり
顔を洗う前鏡を見たら顔中塩を吹いていた。黄色いキャップもあちこち白くまだらになっていたし、今日は相当暑いので補給に注意しないと消耗しすぎて進めなくなる。

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重忠橋を渡って一旦荒川左岸へ

重忠橋を渡り切ったところの角にあるファミリーマートは丁度45km地点という距離といいコースが左折する箇所の角にあるという立地といい丁度良い補給ポイントになっていて多くのランナーが補給に立ち寄っていた。すると店の前で立ち話をしているキクちゃんと田村さんを発見。ようやくキクちゃんに追い付いた。
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あまりにも暑かったので今年初ガリガリ君ブレイク

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彩甲斐街道沿いの私設エイド
こちらも毎年設営してくれている。おねーさんが可愛かった(笑)

この辺りを走行中、微妙にコンプレッションタイツのシームが擦れる感じがしてやや違和感。これを放置すると擦り傷になって厄介なのでワセリンを塗ろうと思いきや準備したはずのそれはザックの中に無く、大会終了後に帰宅してみたら自宅リビングのテーブルの上に鎮座ましましていた。どこかで調達せねば。彩甲斐街道南側道を西に向かって走っていると道を挟んだ反対側には二軒もドラッグストアがあるのにこちら側には一軒もない。記憶をたどってこの先を考え、しばらく進んだ先にあったはずだと判断して二軒ともスルー。中央分離帯のある幹線道路をその場で横断するのは危険すぎるし、横断歩道や歩道橋まで行ってから戻ったのではロスが大きすぎる。

玉淀大橋を渡って再び荒川右岸側へ、しばらく進めばエイドステーション。
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淨恩寺AS(51.8km)@3/4/14:20
※ちなみに三年前に完走した時の到着時刻は14:26.だった。ただしその時は500mほど手前がASだったので、実際にはこのタイム以上に速く走れてはいる…とはいえこのくらいなら誤差の範囲だよなあ。

と、ここでちょっとした問題発生。
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【三週連続200km走掉尾】BRM311たまがわ200やまゆり 完走結果概要【無事終了】 


【実施日時】2017年03月11日06:19スタート
【走行距離】 208.4km
【総所要時間】 12時間53分(認定時間:12時間54分)
【乗車時間】 10時間54分
【平均時速】 (走行距離/総所要時間)16.2km/h
【Av】 (走行距離/乗車時間、サイコンのAv)19.1km/h
【獲得標高】 2,071m



BRM225たまがわ200鴨川小江戸大江戸200kフットレースに続く三週連続200km走の掉尾を飾る第三弾、【BRM311たまがわ200やまゆり】に参加してまいりました。
二子玉川兵庫島公園を出発して第二京浜(R1)、R16を南下してR134を西進して小田原に入り、広域農道やまゆりラインからヤビツ峠を抜け、最後に尾根幹(都道 南多摩尾根幹線道路)を走らせてもらえるというなかなかどうして坂道盛り沢山なコースでしたが前半の平地区間で追い風に恵まれたお蔭でそこそこ走りやすいコースとなりました。気温もやや低めでコース上目に付いた表示の最高は11℃。坂が多いコースでしたが汗冷えすることなく概ね快適に走り切れました。

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例によって生足出走だったら今回生足参加者が他に一人もいなかったという。
みんなそんな恰好で蒸れたりしないの?(素)
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【朝からやっぱり】第7回 小江戸大江戸200k 完走記録-1【お約束】 

関連エントリ⇒第七回 小江戸大江戸200k完走結果概要


2014年から四大会連続のエントリー、とはいえ初回エントリー時に完走して以来二大会連続でのDNF(途中棄権)という情けない結果しか残せていないので、初回の完走がフロックではないことを示す(誰に?)為にも今回きっちり204kmを走り切って三度目の正直としたい。そんな思いもあって昨年、一昨年とは比較にならないくらいの量の走り込みを実施した2017年の年明けは1月2月の二ヶ月でランニング実績距離が約400km(大会参加実績も含む)。館山若潮マラソンに自転車自走で往復150km走ってみたり、青梅マラソン前日に160km超のロングライドと山歩きをしてみたり、BRM225鴨川で200km+往復90kmほど走った翌日ランで自宅から東大和まで40km走ったり(+カキ食い放題ビール飲み放題三時間)、山手線3/4周ランしたり、環七2/3周のナイトランしたりと、小江戸大江戸対策に繋がりそうなことをあれこれやってみていざ本番に挑もうという大会前日は、それでもついうっかり酒量を過ごしてしまって寝落ちした上深夜に寒さで目覚めてあわてて布団に潜り込みなおすといった体たらく。

枕元の携帯電話がけたたましく鳴り響くと同時に意外とすんなりと目を覚ましたが、液晶画面に表示されている現在時刻を確認した時にまだら寝ぼけ状態だった思考が一気に晴れた。表示された時刻は5時30分。自宅最寄り駅からスタート地点の川越蓮馨寺の最寄駅である川越市駅までの所要時間は乗換案内サイトで確認したところ90分ほどだったのでスタート一時間前に蓮馨寺入りすべく5時23分に最寄駅を出る電車に乗り込む気満々であったのだ。最寄駅5:23発の電車に乗り込むのにいったいぜんたいどうして目覚ましセット時刻が5:30なのか。心の中で、或いは若干声に出して昨夜の自分に呪詛の言葉を投げかけつつも慌てて支度を始めた。着替えどころか大会そのものの準備も手つかずの状態で寝落ちしてしまったのだ。

どうにかこうにか準備を整え、自宅玄関を飛び出し最寄駅に到着したのはそれでも起床から30分後の6時過ぎ。なかなか頑張ったとは思う。携帯の乗換案内サイトで川越市到着時刻を検索、現在時刻では到着が7:45頃。駅から蓮馨寺まで10分程度歩くので、スタート時刻ギリギリくらいの到着になりそうだ。それから着替えたり手荷物を預けたりしたら15分か20分遅れくらいでのスタートか。そんなことを考えながら池袋駅に到着したら下り急行電車が停車中であるのが目に入った。階段を駆け下り改札を抜け、再び階段を駆け上がり…どうにか出発ギリギリのその急行に乗り込むことができ、その時点で川越市駅到着予想時刻を確認してみたら7時半。心の中でガッツポーズを決め、しばし電車に揺られて川越市到着。あまりのんびりはできないものの慌てて走るほどでもないので普通に歩いて蓮馨寺へ。境内に足を踏み入れたのは7:45頃でちょっと見回したらガクさんが知り合いと歓談しているところだったので軽く挨拶したのち選手受付を済ませ、着替え場所へ。
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自宅最寄駅『到着
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東武東上線川越市駅到着は7時半頃

一階が大会本部と手荷物預かり所、二階が男子着替え場所になっている講堂(多目的ホール)の二階でゼッケン装着や着替え等の準備をしていたら奥の方にお馴染みのクレイジーたむらこと田村さんが準備をしていた。昨年は寝坊して遅刻し、30分くらい遅れてスタートしたはずなのに2、30km進んだところであっさりパスされた記憶がある。
時刻はもうすぐ8時丁度になろうとしているところで少々焦りながら準備をしていたら”5分や10分大丈夫ですよ、ウェーブスタートだから♪”田村さんの力強いお言葉(笑)
結局二階で準備している最中にスタートの号砲を耳にしてから階下に降りて荷物を預け、表に出たのは8時5分頃。ガクさんはまだスタートの順番待ちをしていた。ICチップ入りのリストバンドはセンサーに対して接触するくらい近づけさせないと反応しないので同時に複数の人間がゲートを通過するわけにはいかず、結構滞留しているのである。
スタートゲート下に据えられたセンサーに手首をかざしたのはその脇に置かれたデジタル時計が8:09を示していた時。そこからわたしにとって四回目の挑戦となる小江戸大江戸200kフットレースが始まった。

<走行ログ>

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五分遅れでスタートゲート前
レンズが曇っているのに気付かなかった(^^;
スタート@2017/03/04/08:09

ゲートを抜けた正面にガクさんの奥様カワさんがいたので手を振って通過。ちょっと進んだところに今回はエントリーしていない守谷さんもいた。
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市街から離れ一路東へ

スタート後1kmほどのところで集団が錯綜した際路肩の側溝に百円硬貨を落としてしまった女性がいて、よく見たらさとちゃんだった(笑)
さとちゃんを見かけた前後にガクさんに追い付き、しばらくあれこれ話しながら進むが伊佐沼付近でちょっとオーバーペース気味だからということでガクさんがペースダウン。わたしはひとまずペース維持で進んだので単独走行になった。しばらく進んだら早速最初の私設エイド。
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きりたんぽスープを頂きました

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ワラーチで走る田村さん
しばらくは田村さんを追って走ったけれどややオーバーペース気味だったので自重。しばらくしたら見えなくなった。

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しばらく田んぼの中を進む

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川島町から荒川土手へ

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吉見の桜堤を通過

そんなこんなでしばらく単独走行。道は桜堤を越え、それまで2mあるかないかだった道幅が一気に10mほどに拡がりランナーもばらける。ようやく後方から接近してくるサイクリストをあまり気にしなくて済む区間。

しばらく進めば最初の公式エイドステーションである吉見AS到着である。
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吉見AS(21.2km)着@3/4/10:23(Close 11:54)
ちらほら見知った人の姿も見え隠れするもののちょっと遠かったりして挨拶できず。
ミニアンパンをいくつかもらって給水を済ませてリスタート。

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菜の花咲き乱れる土手

過去三回とも追い風を受けたことの無い荒川土手の上で追い風を受けながら快調に刻む。少々気温が高めだったけれどコンディションは良好だし脚も回る。気分よく単独走行していたところで後方から聞こえてくる声をなんとなく聞いていたら聞き覚えのあるような声、そして自己紹介めいた会話の中で妙に親近感の湧く土地名。そして右後方を振り向いてみたらそこには何故か田村さんが隣を走る高齢ランナーとあれこれ雑談をしているところだった。
(先行していたのではなかったか?)どうやら途中トイレに立ち寄っている間にこちらが追い抜いたらしい。

そのまましばらく田村さんとほぼ同じペースで次のエイドまで。
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手島AS(32.7km)着@3/4/11:47(Close 14:09)
稲荷、みそ汁などを貰って補給。丁度お昼時だし腹減ってた(笑)

トイレに寄って表に戻ってきたら田村さんの姿は見えなかった。既にリスタートしたらしい。
後を追う形でこちらもリスタート。


小江戸大江戸200k 完走記録-2 に続く
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【どうにかこうにか】第7回 小江戸大江戸200kフットレース(完走結果概要)【二勝二敗】 

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『小江戸』川越を起点にして荒川沿いをさかのぼり、熊谷、寄居等を経てR254で川越まで戻る91.3kmの小江戸コースと、同じく川越を起点として川越街道(R254)で都内に向かい、池袋から新宿、六本木、皇居から浅草寺等を巡って荒川沿いをさかのぼって川越に至る112.9kmの大江戸コースの2つを組み合わせた細長い8の字コース、合計204.2kmを制限時間36時間で走り抜ける小江戸大江戸200kフットレース。第4回大会に初めて出場してどうにか完走して以来連続4回目のエントリーとなった第7回大会に参加してきました。
 ※大会自体にはこのほかに三つのカテゴリーがあります。
初回参加時こそどうにか完走出来たとはいえ2回目、3回目となる一昨年、昨年はそれぞれ約91km地点の川越、約115km地点の成増駅前付近で途中棄権(DNF)という不甲斐ない結果となってしまっていて、大会に対しての対戦成績は一勝二敗と負け越し。二年連続でDNFという情けない結果が続いたので三度目の正直と二勝二敗の五分に星を戻すことを期してそれなりに真剣にこの大会に向けて色々と積み重ねてきました。折に触れてこのBlogでもわざわざ『小江戸大江戸対策トレーニング』であることを公言してログを晒していかにも小江戸大江戸に向けてボク頑張っちゃってます♪アピールをしてみたりして”これで完走できなかったら赤っ恥だよなあ…。”という状況に自分を追い込んでみたり。
結果はと言えば、当初目論んでいた組み立てとは大きくかけ離れてしまいましたがどうにかこうにか204kmを35時間21分でゴールにたどり着くことが出来ました。制限時間が36時間なので余裕時間はたったの39分、全体の1.8%しかないというギリギリ隊ではありましたが、三年前に完走した時と比較してコースの距離が1km長く、自分自身の体重が約5kg重かったことを考えると約25分の記録短縮はなかなか頑張った方なのではないかと自画自賛的に思ってみたり。まあ距離はともかく体重に関していえば自らの不摂生が故のことなのであまり胸を張って言えたものでもないような気がしたりはしますが(^^;
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大会中も隙あらば食う(笑)
胃腸が頑丈で本当にありがたいと思う反面この頑丈な胃腸のお蔭でなかなか痩せられないというジレンマががが。

今回もまたTwitterやFacebookに様々な方から応援メッセージをお寄せいただき、また大江戸コース走行中は冷え込む未明という厳しいコンディションを押して、或いは行楽日和な日曜日という貴重な時間を割いて、直接応援に来てくださった方が何人もいてくださったので嬉しかったり恐縮することしきりだったり。大江戸コース最終エイドの秋ヶ瀬をリスタートした際様々な思惑違いから想定以上に余裕時間が無くなってしまっていて、それでもついついしんどさに負けて歩いてしまいそうになった時に走り続けるいい意味でのプレッシャーになってくれました。走ったとはいえその時点で1km進むのに10分半くらいかかっていましたけれど。
そんなこんなで曲がりなりにもPBを更新した上での完走を果たし対戦成績も二勝二敗の五分に戻せたので、気が早いにもほどがありますが、『小江戸大江戸対策』として今年やってみたあれこれの中で何が有効で何があまり奏功しなかったかを検証しながら来年の勝ち越しに向けて気持ちを切り替えていこうと思います。

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35時間21分にてゴール


<走行記録>
総合順位通過点  通過タイム  距離  計測時刻 平均タイム
―――― Start ――――― 0.008:09:02.70 ――――― 
157/384吉見2:14:44.0721.2
10:23:46.770:06:21.32
184/384手島3:37:58.9132.711:47:01.610:06:39.96
195/384淨恩寺6:11:45.8951.814:20:48.590:07:10.61
204/384唐子9:10:41.3472.017:19:44.040:07:38.90
221/384川越12:23:16.5091.320:32:19.200:08:08.46
194/384成願寺19:29:25.05128.003:38:27.750:09:08.16
195/384こあしす
22:40:10.21144.106:49:12.910:09:26.34
198/384おしなり25:21:49.13156.109:30:51.830:09:44.93
178/384高島平30:11:08.22178.414:20:10.920:10:09.12
217/384秋ヶ瀬32:34:18.99189.916:43:21.690:10:17.47
207/384Goal35:21:59.12204.219:31:01.820:10:23.50

こうしてみると見事に区間ごとに平均速度が落ちて行っているのがわかります。今回(も)仮眠をとる余裕すらなかったし、せめて小江戸区間くらいはイーブンペースで押せるくらいの走力を具えたいものだとしみじみ。各ポイントの通過時刻に関しては三年前に完走した時と突き合わせて比較してみたいもの。


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【いつになったら】2月の走行距離合計【痩せるのか】 

2月に関しては3月4日(土)~5日(日)の小江戸大江戸200kに向けてこの際スイムは諦めてでもランを重点的に行おうというのがもともと決めていた方針で、さらに言えばなるべくLSDを行おうという方針でいたのですが、こっそり目標にしていた月間300kmランという数字は達成できず、少々残念な感じ。
LSDをやったまでは良いのですがその後身体を甘やかしてしまって休養日を長くとってしまう傾向が目立っていたなあというのが反省点。本番じゃないんだからもっと追い込まなきゃトレーニングにならんって。
各々記録は以下

<各種目の距離および主なイベント(公私共)>

・ラン:247.82km(トレッドミル及びトレッキング含む)
第51回青梅マラソン
山手線3/4周ラン
環七2/3周ラン
多摩川+野川LSDラン for カキ食べ放題

・自転車:1,187.67+記録消失分約15km=約1,200km
BRM225たまがわ200鴨川
小金井トライアスロンチーム冬合宿@館山
百尋の滝見物

・水泳:0cm



毎度毎度思うことですが、この距離のランとバイクで体重が減少するどころか漸増してしまっている辺りが何ともはや。
昨年末に一瞬だけ80kgクラブから体験離脱を果たしたもののそれ以後は安定して増量を続けて結局80kgクラブの中堅どころ的なポジションに落ち着いてしまっています。これを『体質』のひとことで片付けてしまうのはあまりにもアレな感じだなあ。

まあ、小江戸大江戸を見据えてランをメインにしてきた1月、2月とは違って今度は宮古島トライアスロン大会を見据えて今月以降ランを少々控えてでもスイムをメインにしようという計画なので多少の減量は期待できるかな。
というかいやがうえにも期待したい、切に。
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【第二回 カキ食べ放題】多摩川+野川LSDラン&デブ練i n 東大和【お酒飲み放題の宴】 

『ヒドイコースを引くクラブ』としてブルベ界隈で名を馳せつつある(笑)VCR横浜あおばスタッフのみのいちさんが企画してくださって1月8日(日)に開催された東大和市にあるカキ小屋一(はじめ)でのカキ食べ放題お酒飲み放題の宴が非常に満足の行く内容だったので、今度はA埼玉スタッフのリュウさんが企画をしてくださり第二弾を開催する運びとなりました。前回に続き今回もスケジュールはばっちり空いていたので二つ返事で参加させていただく旨を表明し、BRM225たまがわ200鴨川翌日ではありましたが翌週末の小江戸大江戸200Kのための直前LSDランとして1月同様多摩川、野川を遡って現地に向かうことを計画。
前日生憎転倒落車をやらかしたとはいえ骨に異状はなく、左の膝付近を擦りむいた他は路面に叩き付けられたときに背ポケットに入っていた携帯電話が路面と背中の間に挟まってしまったお蔭で少々打撲痛を感じていたもののランニングには特に支障が無さそうなコンディション。

今回も足元はVFF-KSO、前回素足で履いたら雨降りだったこともあって結構なダメージだったので今回はソックスを着用。本来は11時頃出発したかったのだけれど前日のBRM225で着用していたウェア類のみならずその前一週間の出張で溜まった洗い物が何にも片付いていなかったので洗濯していたら思いの外時間を食ってしまい、結局正午ちょうど頃に多摩川公園管理事務所前をスタート。ここからだと約40km、宴開始は18時30分予定なので一時間前の17時30分には最寄りの銭湯富士見湯に入店したい。ざっと考えてグロス8分15秒/kmペースで走ればぴったり。実際には7分~7分半/km程度のペースで走って30分ほど浮かせば途中の休憩等に充てられるという、自画自賛的になかなか理にかなった組立てだと思ったものだったが前日300km弱のロングライド後ではさすがに脚が回らない。スタート直後は回復走的にのんびりペース。
それでも青梅マラソンの際に経験したのと同様、12、3kmほど走った辺りで疲労が抜けた感があってかなり楽に走れるようになった。疲労蓄積を感じるようになったらペースを抑えて概ね15kmを目安に我慢の走りをするとそれなりに脚が戻ってくるのが青梅マラソンの時限定の幻想ではなさそうだとわかったので小江戸大江戸に向けて一つ収穫。

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足元はいつものVFF-KSO

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手すりに並んでいるカモメの集団の隅っこに鳩。喧嘩もなく平和な眺め。

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丸子橋から上流は川べりの方を

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二子玉川到着
この辺で約12kmなので予定行程の1/3弱、こうして考えると東大和って意外と近い(のか?)

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お馴染みAJたまがわブルベのスタート地点
何のイベントだろうと思ったら犬猫の里親探しだった。全ての子達が縁に恵まれて良い里親に巡り合えますように。わたし自身は飼うことができないのでそう願うほかない。

二子玉川からは野川沿いを遡る。
野川の土手に上がった時わたしのツィートをチェックしていたぴかさんが河川敷を見渡せるご自宅のベランダから手を振ってくれたのでこちらも手を振ってお返し。息子さんも一緒になって振ってくれていて微笑ましく嬉しく感じつつしばらく手を振りながら野川沿いを走る。

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鴨が時に逆立ちして水中に頭を突っ込んだりアオサギが佇んでいたり

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デイリーヤマザキで補給
前回同様多摩堤通と交差するところにある店舗を利用。水500mlのペットボトルと豆大福二個を購入。改めて考えたら豆大福というのは糖分もタンパク質も補給できる有能な補給食なんじゃね?とか思ってツィートしたり。

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次太夫堀公園の梅

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喜多見付近から川べりに降りて土と草の上を走る

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カワウが豪快に滑空してきて着水、格好いい(笑)

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こちらは狛江の外れ辺りの民家の梅

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前回も気になった『自称』日本一の看板

甲州街道付近は工事中で迂回をしなければならないので一旦道路に上がって甲州街道を越え、しばらく進んでから再び川べりへ。前回は雨降りだったお蔭でまったく人影を感じなかった川べりもちらほら人の姿を見かけ、ハトやスズメを始めとした鳥も結構頻繁に見かけた。やはり天気が良いとみんな出歩きたくなりますわな。
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人も鳥も結構いた

それにしても前回はあまり感じなかったけれど川べりを走っていると結構な勢いで砂利が痛い。前回こんなに石が多かった記憶ないんだけれどなあ、雨が降っていてそれどころじゃなかったってことだろうか。
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記憶にあるより石が多い

しばらく進めば小金井トライアスロンチームのランニング/BBQイベントでお馴染み野川公園に。
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The 郷土愛! な落書き(笑)

この辺で約2/3程度走行したことになるけれど、残り時間を勘案するとあまりのんびり過ごしている訳にもいかないことに気が付く(遅いよ!) 撮影したりツィート流したりで思いの外時間をロスしていたのでややペースアップして先を急ぐ。

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小金井市と国分寺市の市境付近
前回はココをそのまま進んで行ってコンクリート三面水路に閉じ込められてしまった。側道に上がるのはこのスロープが最後の場所らしい。
時間が押し気味なのでここから先は全く撮影することもなくひたすら残時間と残距離を暗算しながら淡々と進む。
前回走った時の記憶を頼りに特に地図等も確認せず、記憶が曖昧なところは野生の勘に従って走る。どう考えても前回通ったことがないところに迷い込んだがとにかく信じた方に向かって走る。いよいよもって時間がやばくなったらタクシーを捕まえて東大和駅前に向かう覚悟で走っていたらどうにかこうにか見覚えのある場所にたどり着きほっと安堵。無事東大和駅前に到着したのは17時半頃の事、終わってみれば計画通り、すげぇぜ、オレ♪とか有頂天になっていたら落とし穴。肝心の仮ゴールに設定していた銭湯がどうしても見つからない。結局15分くらいウロウロしたのち、犬の散歩をしていたおじさんに銭湯の場所を聞いてどうにか(仮)ゴール。

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東大和富士見湯到着

一か月半ぶりに顔を合わせたフロントのご主人。
むろん向こうはこちらの顔なんざ覚えていないだろうけれど気さくに”よお、東京マラソン走って来たの?”と笑顔でひとこと。このくだけ具合がちょうどいい(笑)

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脱衣所に貼ってあったカレンダー
火曜日が定休なのだけれど1月31日と2月28日の各々晦日は営業するようで、1月31日には『やっとりました』、2月28日には『やってりやき 営業です!』の文字。
わざわざ『とり』と『てりやき』に赤いアンダーラインを引いて『鶏に掛けたダジャレ』であることをアピールしている辺り、前日のゴール受付でおやじギャグがすべって切ない思いを味わったわたしにとって非常に親近感を覚えるものだった。おっちゃん、やっぱり楽しいひとだ♪

のんびり湯に浸かり、17時15分頃浴場から出て着替え。
記憶では5分とかからずカキ小屋一に到着したはずだったけれど、帰宅してから確認したら10分くらいかかってた。走っても走ってもお店が見えず、ようやくお店が面している大通りに出たと思ったらお店から100m以上離れた場所。前回は目の前の交差点に出たはずなのにホント記憶ってアテにならない(^^;
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やや(?)遅れてカキ小屋一に到着

<走行ログ>



お店に入ったら既にみなさん食べ放題飲み放題三時間一本勝負を始めておられて丁度最初の牡蠣がいい具合に焼けてきたところ。
今回のメンバーは企画をしたリュウさんの他わたし、みのいちさん、サクマさん(たまがわスタッフに非ず、AJ神奈川スタッフのほうです)の前回参加者に加えてゆりかさんハラポンさん夫妻、ずっちゃさんちささん夫妻、そして自転車プロショップであるマングローブ・バイクスのご主人高橋さんご夫妻という布陣。

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とにかく牡蠣を焼く

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時には牡蠣以外も焼いちゃう

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肉焼き奉行(高橋さん)が仕切る!

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ずっちゃさんに熱くダメだしをするリュウさん
り:あ~~~ダメだよそんなに牡蠣乗っけちゃ!
ず:いや、だって、網が見えたら負けだと思って。
り:違うよ、お前全然なんにもわかってない!
 そんなに置いたら殻を剥いた牡蠣を戻すスペース無いじゃん!

ず:戻すって何?あっち(のテーブル)じゃそんなことやらないで食べてたし!
 ※テーブルが二つあって直前までずっちゃさんはそっちで食べてた。
り:そっちのテーブルとは食文化が違うんだよ
 こっちはお酒垂らしたりしてるんだから!

ず:そんなのわからないよお
オレ:郷に入っては郷に従えと。こっちの文化になじんでね♪

食に関することってみんな熱くなるよね(笑)

そんなこんなを繰り返すうち”エノキバターのホイルの中にバターコーン入れると美味しい!”とか”生ビール自動サーバーの左側は勢い良すぎてビールあふれちゃう!”と言った色々なお役立ち(?)情報が飛び交うようになった。

そんな中リュウさん”ああ、そうそう、これ!”みのいちさんとわたしに封筒を差し出した。
中身を確認してみたらSR600Fujiのブルべカードと完走記念メダル。カードとメダルの配送作業を3月初旬に行うことはA埼玉の公式サイトで告知されていましたが、それに先立ち担当者本人から直接手渡しで頂きました。
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大感謝大感激大感動

三時間あるとせわしなさが緩和されて後半はまったり。
牡蠣飯(釜飯)をいただいてから更にのんびりあれこれいただいて、お時間が来たので撤収。美味しゅうございました。

その後は多摩モノレールの駅まで歩いてJR立川駅で南武線に乗換え。
前回はここで南武線に乗り込んだのに気が付けば再び立川で駅員に起こされて降ろされてしまった上に川崎に向かう終電が終了してしまったというミステリーに遭遇してしまったわたしですが、今回はそんな不思議体験を味わうこともなく無事川崎駅で下車。京急川崎駅に向かう途中、瀬戸うどんに立ち寄ってうどんをつるつるやるくらいの余裕を持って帰宅できました。
やっぱり前回の反省を踏まえて徹頭徹尾ビールで通したのが正解。前回は焼酎飲んだり日本酒飲んだりしちゃったし。
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南武線に乗り込んだ時点で熟睡をぶちかましています(笑)

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高橋さんから頂いたSHIMANOのカレンダーも無事

最終の上り各駅停車に乗り込み一駅。
時々このたった一駅を乗り過ごしてしまうことがありますが今回はどうにか無事下車することができて、日が改まるか改まらないかというタイミングで自宅に帰着。

美味しく楽しく嬉しいひと時をしっかり締めくくることが出来ました。
企画のリュウさん、ご一緒して下さったみなさんありがとうございました。
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