05« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»07

日記超。-改・弐-

  : 

自転車だったりマラソンだったりトライアスロンだったりお酒だったり。

2018Jun06Wed

【カツオまつりと】BRM526神奈川600興津クラシック2018-02【虫さんの呪い】 

180526076.jpg
御前崎港カツオまつり
丁度この日だけの開催でかなりの盛況だったイベント。
物販中心でカツオやシラスを始めとした海産物がリーズナブルな価格で販売されていた。
さすがにナマモノを買って帰る訳にもいかないので露店で食べ物をいただき
海上保安庁の最新鋭巡視船に乗り込んで内部の見学をさせていただいた。

※開催前後を含む画像一式 ⇒ Google Photos

<実走行ログ:2018/05/26-27>



R150を40KPHを少々上回るくらいのペースで。
風は強くなく、無理なくペースが上がる。
(このくらいのペースを維持できたら或いは昨年末のA埼玉忘年会ライドで切り離されずに済んだのになあ。。。)とか思いつつ、それでも15分ほども経つとしんどくなって来たので先ほどの集団から充分離れたことを確認してからペースダウン。以後はマイペースな走りに切り換えた。まだ600kmの道のりは始まったばかりなのでこんなペースで飛ばしていたら道半ばの新野峠手前で色々終わってしまう。

静岡市内南縁海岸沿いを進み、自転車通行不可の日本坂トンネルを回避して用宗から大崩海岸方面へ抜ける。ここは災害による通行止めが続いていて、興津クラシックのコースも何年間か内陸の宇津ノ谷トンネルを通過することを余儀なくされていた区間。
わたし自身はこちら側を通るコースしか走ったことが無いけれど。
180526062.jpg180526065.jpg
懐かしい大崩海岸の海上橋

焼津へ抜ける小さな峠道をえっちらおっちら。
ところどころで太平洋を眺め、写真を撮ってみたり。
180526066.jpg180526067.jpg
生憎富士山の姿は拝めず

180526068.jpg
ピークを過ぎて焼津市街地に向けたダウンヒル

焼津市内に入って信号待ちをしていたところ、後方からけーこ隊長が追い付いてきた。
”大崩で写真撮ってたの見えたよお、今日は富士山見えなくて残念ね。”
”でも日が差さないから気温上がり過ぎなくていい感じだよねえ。”
そこからしばらくわたしが前を牽いて走ることに。
30KPHくらいの巡航で牽いていたら”前半稼ぎたいからもうちょっと!”さすが強い。
試しに40KPHまで上げるとさすがに付いてくるのがきつそうだったので結局35KPHくらいで維持。っていうか40で牽けなんて言われたところで30分も持たないけれどね!
途中ヤマシンさん、陳さん、アッコさんたちが繋がった列車をパスしたりしつつ御前崎へ。

御前崎に入ると「御前崎港カツオまつり」に関する会場、駐車場案内の立て看板がちらほらと。
”ねえねえ、トリさん見た?「カツオまつり」だってよ?”
”響きに惹かれますよねえ、しかも今日だけみたいだし。”
”あたしは無理だからそのまま行くけどトリさんは寄るんじゃないの?”
”どーすっかなあ。”
”寄るんでしょ?寄るのよねえ、走力あるって羨ましいわ~~~。”

なんだこの内堀まで埋めにかかった感。

そんなこんなで最初のPCに到着。9時前だった。
PC1(70.0km)7-11御前崎港08:49着
180526069.jpg
結局グロス24KPH強くらいで走ってた。

最終的にけーこ隊長に背中を押されたというか退路を断たれた感じでカツオまつり会場へ。
180526070.jpg
道の駅でやっていると思ったら違った
漁港の市場でやってるみたいなので100mほど戻って漁港まで。

180526071.jpg180526072.jpg180526073.jpg
入り口で無料配布していた麦茶パック
入り口を入るとすぐ”おひとり様一つずつ麦茶をお配りしてます!”と言う声が聞こえてきた。何故かわからんけど「6月1日は麦茶の日」なのだそうである。
(ああ、麦茶一本くらい歩きながら飲み干せるし貰っておいても良いかな。)
そんなことを考えつつ軽い気持ちで受け取ってみたら箱入り麦茶パックなのであった。
(どーすんだ、これ?)
とりあえず箱に入っていた五包ワンパックになった小分けパックを取り出し、ザックの中にねじ込んでどうにか対処。
180526074.jpg
麦茶関連のマスコット?ゆるキャラ?

そんなこんなの後、本会場であるセリ場へ移動。
180526075.jpg180526076.jpg180526077.jpg180526078.jpg 
かなりの盛況である

小腹が減ったので軽く腹ごしらえ。
最初に目に付いた「牛スジ煮込み」の文字が非常に輝いて見えたので牛スジ丼を。っていうか「カツオ」まつりなのにファーストチョイスが非海鮮系とか。
18052678b.jpg
牛スジ丼
柔らかく煮込まれていて非常に美味しかった。

会場内をうろうろ。
やはりメインは物販系の催しなので見て回るだけ。カツオだのシラスだのわかめだの、非常にリーズナブルだけれど買って帰る訳にはいかんのだし。
すると岸壁に横付けされた巡視船が一般公開されているのが目に入ったので乗り込んでみた。クリートシューズなのでおっかなびっくりではあったがどうにか乗船。
御前崎海上保安署所属巡視船「ふじ」一般公開
180526079.jpg180526080t.jpg180526089.jpg
甲板上から
180526083.jpg180526084.jpg180526085.jpg
操舵室内部
180526082.jpg180526086.jpg
海図と会議室
180526087.jpg180526081t.jpg180526088.jpg
放水銃と機関砲
なかなか満足して下船。

ロスタイムは20分くらいだったので(さて、そろそろ移動しようか。)という頃合い。
そんなときにふと「限定」と大書きされたPOPが目に入った。
180526090.jpg180526091.jpg
50食限定の本マグロ上トロヅケ丼
先ほど牛スジ丼を頂いたばかりだったけれど「限定」という語にからきし弱い俗物であるわたしはもちろん購入。
実際非常に美味しかった。

満杯になった腹を抱え、麦茶パックで膨れたザックを背負って自転車まで移動したところ
180526092.jpg
THE・パンクチュア
半分ほど空気が抜けたスローパンク状態なのであった。

(早速虫さんの呪いかよ。。。)
やれやれといった感じでチューブを取り外し、ハンドポンプで空気を注入して穴の場所を探ってみたが穴が小さいようで、周囲の風の強さと相まってイマイチわからない。タイヤの内側をしごき、リムテープを指で触って確認して異状がないことを確認した上で新品チューブに入れ替え、CO2ボンベで空気を注入して復旧。
ボンベのノズルを外そうとネジ部分をクルクル回していた時の事、緩み始めた感触と共にエアが漏れる音が。
(はて???)
そしてノズル口金を外したと同時にブシュッ!という短い音とともにタイヤが一瞬にしてぺったんこ。
(!?!?!?)
手元を見たらチューブのバルブコアが抜けてぽっかり大穴が。
(新品チューブのクセにバルブコア緩んでいやがった!!!)
今回携行していた予備チューブはディープリムホイールを履かせたTTバイクと共用する際にねじ込み式バルブエクステンショナーを使えるように用意していたバルブコア脱着可能なタイプなのであった。とはいえディープリムじゃないしバルブコア回しなんか持ってきていないっていうかTTバイク用のツール缶にしか入れてない。

とりあえず指先でつまんでバルブコアをねじ込み、再び慎重に空気を注入、またもやバルブコア脱落。これで今回携行して来たCO2ボンベ二本は使い切ってしまった。
仕方がないので今度はハンドポンプでトライ。
二度ほど失敗した後、三度目にバルブコアからノズルを外す際の力加減を調整し、どうにかこうにか無事取り外すことに成功した。っていうかこんな作業に慣れたくなかった。
空気圧は恐らく5-6Barくらい。頑張ったよ、オレ。

すっかり疲弊してリスタート。
再びPC1の前を通過したが、この時点でまだ一時間30分ほどのマージンがあったもののランドヌール(ズ)の姿は影も形も見えなかった。
ほぼほぼ平坦なこの区間でそんなギリギリだったら完走はまず覚束ないのだからこれは当然。

とりあえず最後尾を追って、個人的にはおまけも付いて非常に長いことになった興津クラシック、ゴールまでの残り530kmを走り出した。

関連記事
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ

にほんブログ村 タグ: ロードバイク  ロングライド  ブルベ  ピナレロ    観光  AJ神奈川  興津クラシック  カツオまつり 
2018Jun13Wed

【どうにかこうにか】BRM602たまがわ600鬼怒川-走行概要【8年連続SR】 

x180602k.jpg
今回走行中に頂いた御朱印二つは秩父神社と世良田東照宮。
本当はどちらも時間をかけてじっくり見て回りたいスポットですが
なかなかどうしてままなりません。


<実走行ログ:2018/06/02/06:00-03/20:36>



昨年は【たまがわ600】として開催された600kmの新規コース。
”開催されたっていうかお前その時の主催者だしそのくせ試走は認定外完走じゃねーか!”とか責めないでください、ネタになっているから本人喜びます。)

「意外(?)と累積標高高め」とか「仮眠場所の設定が難度高い」とか「(特に鬼怒川から北の)眺めの良い区間が夜間通過になってしまう」等々の反省点を踏まえてレイアウトを一新し、8の字を描くようなコースで西那須野周辺で仮眠場所を確保しやすいようにリファインされた【鬼怒川600】に参加して参りました。今回は実走スタッフという訳でもなくあくまでも一般参加者と同様ですが、スタート受付場所の設営と自分が走る6時スタート組の受付作業だけほんの少々お手伝いさせていただきました。
結果は38時間36分で無事完走、8年連続となるSR資格をどうにか確定させることが出来ました。前の週の興津クラシックはDNFとはいえ自走含め500kmほど走った翌週なので若干心配はありましたが、気温上昇に伴ってやられた感はあるもののどうにかこうにか。

またゴール後に「ヤラレ顔画像」を残そうと思ったらいつものようににやけてしまい、R札幌のヨシダさんの域に至るにはまだまだ修行が足りないとしみじみ。

興津の走行記録もまとまっていない上に今度の週末は年内3回目の前後泊ありの遠征ブルベである【能登200】も控えているので久し振りに「概要」というエントリにしてみました。
詳細はまたいずれ機会があったら。
今回はPC外の寄り道関連をひとまとめに。


x180602a.jpg
秩父神社御朱印
何度も機会があったのに、なかなか御朱印をいただくことができなかった。
御朱印はもとより参拝自体がかなり久し振りなのでいずれじっくり訪問してみたい。

x180602b.jpgx180602ct.jpg
猪豚丼と十石味噌ソフトクリーム
道の駅上野(群馬県 上野村)の建物がリニューアルされて非常にキレイな施設に生まれ変わっていたけれど、レストランではわたしが気に入っていた「猪豚メンチカツ定食」が無くなってしまっていた。猪豚丼は美味しかったけれどあの揚げたてアツアツのメンチが味わえないのは悲しい。

x180602d.jpg
上信電鉄上信線 下仁田駅
「DNFして輪行するていの画像を添えてネタツィートを流すこと。
その際自転車を納めた輪行袋がフレームインしているとなお良し。」という主催のぜっとさんから課せられた課題をクリアすべく撮った一枚ですが諸々時間と根性不足で記念入場券のバックに車両を撮影するのみという捻りのないものに。んが、この画像を用いたツィートに対してお二方からDNFを惜しみ、労をねぎらうリプライをいただいてしまいなかなか心苦しい思いを味わう。イタズラめいたネタツィートに対して好意からかけていただく言葉というのは深く深く心に刺さるものである。
※お二方にはリプライをいただいてからネタツィートであることを明かしてある。

x180602e.jpg
タルタルソースかつ丼(板鼻館)
コースを予習していた際にはまったく気が付かなかったけれどわざわざ「ちょっとだけ板鼻宿を通る」と注意書きのあったキューシートが心に引っ掛かっていたのも事実。いざその場を通りかかったら目の前にあった板鼻館に気が付いてしまい(コースレイアウトがこの店に立ち寄れと言っている!コース設計者の意図を正確に斟酌して差し上げなければ!!)と入店。

x180602f.jpg
時刻の表示が「5」のぞろ目になった瞬間
那須から塩原温泉に向かう途中での事。
※気温は本体充電中の為かなり高めに表示されている。

x180602gt.jpg
塩釜温泉観光足湯(七ツ岩吊橋の足湯)
昨年は早朝だったけれど今年はそれより遅めだったので独占利用ではなかったし、その場にいて滑りっぱなしのギャグを飛ばす地元のおばちゃんのテンションがちょっときつかった。悪気が無いのは重々承知なのだけれど、こちらは寝不足気味なローテンションだったもので。

x180602h.jpg
冷やしゆば蕎麦(つるや湯波店まつたかゆば
鬼怒川から日光へと向かう途中、9時から営業の店舗に9時5分に入店。
ゆばでタンパク質、そばつゆで塩分とミネラル分の補給、更には冷たいつゆで体内から冷却ができる完全食である。

x180602i.jpg
もつ煮定食
SR600KNのPCである「道の駅くろほねやまびこ」は何度か通りかかったことがあるもののいつも営業時間を過ぎてからだったので今回丁度お昼時に通りかかり記念に入店。地粉を使ったそばが売りだったようだけれど朝おそばをいただいたばかりだったのでこちらにしてみたが、幸いなことに画面右下の小さな椀はおそばだった。美味。

x180602j.jpg
醤油ソフトクリーム(岡直三郎商店)
復路大間々のPC手前(=北側)2kmほどのところにあった醤油の醸造元。
初日は十石味噌ソフト、二日目は醤油ソフトと、なかなか有意義だったソフト部活動であった。

x180602k.jpg
世良田東照宮御朱印
さすがに日光東照宮で御朱印を、書置きはともかく書入れをお願いするのは時間的にも至難の業だと考え諦めていたところ、たまたまコース脇に東照宮があったので立ち寄った。

x180602l.jpg
ミニチャーシューメン(小川)
最近のAJたまがわブルベで最終PCが7-11青梅日立前となるブルベの際、立ち寄りが定番化している昭島市役所前の小川にて。
ロース1枚、バラ2枚のチャーシューが乗る「ミックス」を。
毎回替え玉の誘惑に敗れそうになるが辛うじて思い止まり、結果それが奏功している。

x180602m.jpg
ゴール受付(世田谷区立宇奈根地区会館)
いつもお借りしている二子玉川癒しふれあい館が先約とのバッティングで利用できず、急遽受付会場として手配されたところ。
畳敷きの大広間はなかなかいい感じだった。


「初物(コース)には魔物が棲む」とは虫さんの表現ですが、今回の魔物は天候でしょうかね。
というか厳密にいえば先述の通り「初物」ではなく、昨年わたしが主催担当として開催した【たまがわ600】の反省を踏まえた上での改良版コースだった訳です。

上がり過ぎた気温に苦しめられてしまった参加者は多いと思いますが、それでも日足トンネルを想定通りの時間帯に通過できたらほぼ完走が見えてくるので走りの組み立て方自体はそれほど難度の高いコースではないのではないかと思いました。

参加者、スタッフ及び関係者含め皆様お疲れ様でした!


という訳で、現時点で認定がいただけているブルベ
・200:三浦定峰(AJたまがわ)、しおかつお(AJ西東京)、十和田クラシック(R札幌)
・300:鎌倉(AJ神奈川)
・400:海野宿(AJたまがわ)
・600:鬼怒川(AJたまがわ)
2011年の初ブルベ挑戦以来8年連続SR資格獲得継続中。
継続することそのものに拘泥すると本末転倒となってしまって色々弊害が生じることがあるのかもしれませんが、身体的・精神的に無理を来さず続けられる内は続けていきたいなと。

関連記事
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ

にほんブログ村 タグ: ロードバイク  ロングライド  ブルベ  ピナレロ  AJたまがわ    観光  BRM602  鬼怒川 
2018Jun06Wed

【ハンバーグと】BRM526神奈川600興津クラシック2018-01【薩埵峠】 

180526040.jpg
実は薩埵峠を登るのは初めての経験なのであった。

※開催前後を含む画像一式 ⇒ Google Photos

<実走行ログ:2018/05/25>

物凄く久し振りに興津クラシックにエントリー。
自分の中では三年振りくらいのつもりだったので正確にいつ以来走っていないのかと思って過去エントリを掘り返してみたらなんと2012、2013年とエントリーしていたものの2014年は他のイベントと被ったのでエントリー回避2015年から17年までは三年連続で業務都合に伴うDNS続き…ということで今回五年振り三回目のエントリーとなったのでありました。
特に一昨年、昨年はスタート地点でもある興津の駿河健康ランドに前泊して前夜祭的な盛り上がりを見せる参加者の楽しそうなさまをうらめsもとい、羨ましく眺めていたものだったので是非とも前泊しようと決意し、折角なので自走で興津まで移動しようと金曜日は有給休暇を取得。
駿河健康ランドまで約150kmのルートを引いてのんびり走って10~11時間を見込んで現着を18時頃で予定。ところが事前準備がイマイチで、当日あれこれ片付けていたら思いの外時間を食ってしまって出発は10時丁度。当初は7時頃には出発して沼津のさわやかでハンバーグをいただいて…と皮算用をしていたものののっけから計画瓦解。
(小田原でラーメン食べようか…。)とか思いつつ。

180526001.jpg
専修寺関東別院山門前出発:2018/05/25/10時頃

第一京浜国道(R15)を南下するもなかなかに強い向かい風に翻弄されてペースが上がらない。(横浜辺りから輪行しちゃおうかな。)なんてなことを考えつつ新子安辺りでTwitterのTLを確認したらチコリンさんからまさにまったくその通りの趣旨の提案が。
という訳で横浜駅に移動して東海道線で沼津へ。

180526003.jpg180526005.jpg180526006.jpg
横浜から沼津へワープ、約80kmの短縮

二か月前のしおかつおで訪れた懐かしい沼津駅前で輪行解除の後、当初の走行計画に組み込んであったさわやか沼津学園前店に向かう。
180526007t.jpg 
さわやか沼津学園前店

180526008.jpg180526009.jpg180526010.jpg
げんこつハンバーグのランチセット
久し振りのさわやかを堪能しのんびり興津に向けてリスタート。

180526011.jpg
R1沼津バイパスは側道が走りやすい

適当なところで旧東海道に遷移して古い街並みを眺めたり寺社を覗いてみたり。
このルートはブルベで走ったことが無いので新鮮な感じ。
180526012.jpg
180526013.jpg180526014.jpg180526015.jpg
180526016.jpg180526017.jpg180526018.jpg
180526019.jpg180526020.jpg
180526022.jpg
立派な山門を構えた寺院が多い

180526021.jpg
富士市のマンホール

180526023.jpg180526024.jpg180526025.jpg
工場萌え(日本製紙)

180526027.jpg180526028.jpg
富士山しらす街道
R1富士由比バイパスは自転車走行不可なので色々面倒。

180526029.jpg180526029b.jpg180526030.jpg180526031.jpg
新富士川橋
先述の通り富士由比バイパスは自転車通行不可なので富士川を渡るためには迂回をするか新富士川橋の歩道を通過するしかない。以前、お城巡り隊リターンズでFlecheを走った際、逆向きに使った懐かしい橋である。

富士川を渡ってからは再び旧東海道へ。
順調に進めば二日後のほぼ同じ時間帯にこのルートを走ることになる。
180526032.jpg180526033.jpg180526034.jpg
由比宿を通過

180526035.jpg180526036.jpg
東名高速由比PA付近、枇杷越しに

180526037.jpg
今回は薩埵峠を越えて興津入りする

180526038.jpg180526039.jpg
由比宿本陣付近

180526040.jpg
いよいよ薩埵峠初チャレンジ
ここを道なり左に進む、または反対から来るのがいつも参加するブルベコースなので薩埵峠を越えたことは無かった。
登り始めはかなり急な坂道で、噂にたがわぬ厳しさだったものの300mほどで急勾配区間は終わり、以後はまあまあ普通に進める坂道になった。峠自体の区間距離も短いので明るい内ならあまり苦労は無いけれど、昨年某クラブが主催したブルベで暗闇の中ここを通過する羽目に陥った参加者の方々はさぞかし苦労しただろう。虫さんはシューズを脱いで靴下の状態で押し歩きをしたということだし。

180526041.jpg
七夕的な飾り付け(?)

えっちらおっちら進んだ先にようやくピーク。
180526042.jpg180526043.jpg
人生初薩埵峠

狭くて見通しが悪く、路面が荒れたダウンヒルを慎重に下って行くとブラインドコーナーから峠のピーク付近の工事現場の関係者が運転する軽トラックが結構な速度で突っ込んで来てあわやという場面も。公共工事をやっているクセに現場周辺での交通安全に対しての配慮に欠けるとかヒドイ業者である、いやマジで。

坂道を下り切って興津の町はずれ。
180526045.jpg
たいやき屋さんの営業は終わってしまっておった

交差点のローソンで翌朝用のおにぎりやお茶を購入してから駿河健康ランドへ。
ランドヌールと思しき先客が二人ほど入れ違いにローソンから出て行った。
180526047.jpg
お久し振りの駿河健康ランド
チェックイン手続きのために列に並んでいたら先ほどローソンですれ違ったランドヌールから声を掛けられた。宇都宮の600に参加した際寒河江でお会いして以来のYO-TAさんなのであった。

チェックイン手続きの後、自転車を預けて部屋に移動し、着ていたウェア類をひとまとめにしてコインランドリーで全自動洗濯乾燥機に放り込んで温泉へ。
180526048.jpg
オーシャンビューなお部屋

さっぱりしたところで既に前夜祭的夕食を始めていたぜっとさんたちに合流すべく1F大広間へ。ぜっとさんのほかクロさん、虫さん、モリトさんと先ほどロビーで一緒だったYO-TAさんの姿も。
食べながら飲みながらの話題は当然ながら翌日以降の本番の事。
ゴールタイムをどの程度に設定しているかという話題になった時

わたし:月曜日休みにしていないから日曜日の晩に輪行で帰るとすると興津からの終電が21時半くらいだからお風呂入ろうと思ったら遅くとも19時くらいには戻りたいんだよね。一応予定は36時間で18時帰着。
虫:…(じっとこちらを見つつ)…。
わたし:???
虫:トリさんがトラブってしまってわたしらと同じくらいのギリギリ隊になるように念を送りましたからね!一人で先に帰ろうなんて甘いんです。

彼女の念の強さを最初に思い知ることになったのはこの15時間後の事である。

ユメさん、わかぼんさんご夫妻田中AJ会長、田部井理事等前泊参加者が三々五々合流したり声掛けだけでお風呂や別のところに食事に行ったり。
しばしまったりした後で散会。
わたしは部屋に戻る途中で洗濯物を回収し、部屋に戻ってから改めて温泉に。
すっかりいい気分になってベッドに潜り込んだ。

明けて開催当日の朝。
四時半に携帯のアラームで目覚めて夜明け前の窓外を確認してみたら全天に雲がかかっていたものの、雨が降りそうな様子はうかがえなかった。
これなら日中気温が上がり過ぎず楽に走行できるかもしれない。

前日購入したおにぎりを頬張りお茶で流し込み、洗濯済みのウェア類を着込んでしばしまったり。5時15分頃ロビーに降りてチェックアウトを済ませ、預けてあった自転車を回収してスタート受付へ。

180526049.jpg180526050.jpg180526051.jpg
顔なじみの参加者が続々
※ズッチャは参加者に非ず。

180526052.jpg
ブリーフィング後に理事とツーショット(By陳さん)

180526053.jpg
「戻ってこい!みずしま~~~!」
な感じだよね♪
と言ったらべいさん”それ昭和世代にしか通じないギャグですよ!”とツッコミを食らう。

表に移動して車検の後、終わった人から三々五々スタート。
180526054.jpg180526056.jpg
車検&スタート風景

180526057.jpg180526058.jpg
清水市街地を抜けるまではかなり前が詰まった

スタートしてしばらくは市街地走行になってしまうのでどうしてもつまり気味だったのでなるべく先行の集団にくっつかないよう距離を置いて走り、R150に出たところで一気に前に出る。
180526059.jpg180526060.jpg180526061.jpg
R150から先は結構回した

何年振りになるかわからい位懐かしい大崩に向かって淡々とペダルを回す。
※興津クラシック自体は五年振りだけれどこれ以外のブルべでも大崩を通過するのではっきりしていないという意。

関連記事
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ

にほんブログ村 タグ: ロードバイク  ロングライド  ブルベ  ピナレロ  AJ神奈川  興津クラシック  サツタ峠 
2018May30Wed

【八戸観光と】BRM519札幌200十和田クラシック2018-04【やっぱり酒宴】 

180519128t.jpg
オリジナルカクテル「蕪島」
ディープ八戸の夜の社交場、本八戸繁華街の片隅にある喫茶酒場プリンスのオリジナルメニュー。このカクテルの売り上げのいくばくかが蕪島神社再建の募金に回るのだとか。

BRM519当日のゴールから宿まで、翌日の宿から朝市、朝市から蕪島、蕪島から鮫駅経由厳島神社折り返して宿までのログを合成。



ゴールから宿まで、どうにかこうにか辿り着き、フロントで自転車を預かってもらって部屋に上がり、着ているものを脱ぎ捨ててシャワーを浴びる。
折角ポニー温泉で暖まって温泉成分が肌に付着しているのに勿体ない気がしなくも無かったものの、ほんの30km弱で再び身体が芯から冷え切ってしまっていていくら温水を浴びても震えが止まらない。20分ほどもシャワーを浴びて客室内に戻ろうとしたものの、暖房を入れた室内ですら寒く感じで震えが収まらずに再び浴室へ。結局トータルで30分ほど温水シャワーを浴び続けてようやく解凍が完了した感じ。
否、ポニー温泉の40分弱は「解凍」だったけれど、ホテルの温水シャワー30分はいわば「パーシャル」な感じで芯はまだ冷えてる。

それでも取り敢えず震えはしずまったのでそそくさと着替えて懇親会会場に向かったが、シャワーを浴びていた時間がそのまま遅刻時間となって開始19:30の会場入りできたのは20時丁度。すっかり場が温まってる。
180519118.jpg
懇親会会場「えびす家」
「アクア」でも「夢ごころ」でもない。

既に10名ほどが盛り上がっていたもののその中に完走者は一人もいない状態で、わたしが合流した時ピカさんから”完走者がひとりもいないままだと反省会になっちゃうからね、トリさん来てくれて良かった!(笑)”と言われた。
その後もう一人の完走者である田中さんが合流し、奇しくもトップの完走者(=田中さん)と最後尾の完走者(=わたし)がそろい踏み
180519119.jpg
開始早々一枚だけ
あとはひたすら盛り上がったので撮ってない。

お開きの後ピカさん、べいさん、わたしの三人で本八戸方面へと繰り出し、八戸通のピカさんに「八戸の夜の社交場」である喫茶酒場プリンスに案内していただいた。
180519120.jpg180519121.jpg180519122.jpg
180519123.jpg180519124.jpg
プリンスが満席だったので屋台村で軽く引っ掛け時間調整

180519125.jpg180519127.jpg
23時を回ってもかなり盛況だった(営業は24時まで)
180519128t.jpg180519129t.jpg
蕪島とモヒート
すっかりいい気分になっておいとま。
閉店時刻を過ぎて長居してしまった。

〆にラーメンを頂いて宿に戻る。
180519130.jpg
煮干しと鶏ガラスープの「八戸ラーメン」

結局就寝は2時近く。
懇親会引き上げの際チコリンさん、べいさんと翌朝9時に鮫駅で待ち合わせることを約束していたけれど果たしてちゃんと起きられるのか。


どうにかこうにか無事5時に起床→5時半まで安定の二度寝。
携帯をチェックしてみたらチコリンさんから”5時半の電車に乗って朝市に向かう!”というメッセージ。岸壁朝市までは10kmちょいなので約30分、6時に宿を出たら合流できそうだと踏んで出発準備をしようとしたものの、昨夜脱ぎ散らかしたウェア類が室内に散乱していたのでまずはその整理、それから出発したら6時半近くになってしまった。
180519131.jpg180519132.jpg180519133.jpg180519134.jpg
6時半近くにホテルをチェックアウトして荷物を預けて出発
見事な好天に恵まれた朝。馬渕川河川敷には昨日の雨量がなかなかのものだったことを示す痕跡が。

180519135.jpg180519142.jpg180519143.jpg180519144.jpg
7時ちょい過ぎ八戸港岸壁朝市到着

180519136.jpg180519137.jpg
まずはおそば
180519138.jpg180519139.jpg180519140.jpg180519141.jpg
次いで味噌田楽とうふと牛スジ煮込み
チコリンさんからタクシーで蕪島へ向かったとの連絡があったのでお腹を満たしてそちらに向かう。

180519145.jpg180519148.jpg180519150.jpg
二年振りの蕪島
神社の再建工事中で一般人立ち入り禁止となっていた。

180519151.jpg
チコリンさん散策中

180519152.jpg
蕪島神社の御朱印
左は五月限定で菜の花があしらってある。

10時半頃までしか八食センターに留まれないというR札幌面々と落ち合うため移動したチコリンさんと別れ、待ち合わせたべいさんと落ち合う為に鮫駅前へ。
180519153.jpg180519154.jpg
JR八戸線鮫駅前

180519156t.jpg180519157t.jpg
「鮫に喰われる選手権」試技
撮り終わってべいさんと二人であれこれだべっていたら”お疲れ様です!”と、にこやかな笑顔で近付いてきたご夫婦が。一瞬誰だかわからず、たまたま通りかかった愛想の良い観光客かと思ったけれど、昨日上高地食堂とゴールで一緒になった後藤夫妻なのであった。カジュアルないでたちではまったくわからん。
”昨日、バラ焼き食べた後先に出たのにゴールで後ろから来て驚きましたよ!”と、奥様に言われて初めて思い当たる始末。

べいさんは八食センターに向かうということだったので別行動、後藤夫妻にも声を掛けて各々移動開始。

<鮫角灯台>
1938年建造の灯台。
「日本の灯台50選」に選出されている灯台で、4月下旬から10月下旬までの期間限定で一般開放されている。
学校の夏休み期間中はほぼ毎日見学可能、それ以外の期間は土日祝祭日のみ。
180519173.jpg180519170.jpg180519160.jpg
敷地に入ろうとしたら目の前をキジが走って横切って塀を乗り越えて消えて行った

180519161t.jpg
白亜の灯台が青空に映える

180519162.jpg180519164.jpg
第4等フレネル式レンズ
灯台のレンズは最も大きな1等から最も小さな6等まで、7つの区分(3等は大型/小型の二区分)と、6等より小さな「等外」という等級があるのだそうである。
現在はLB-M30型灯器を使用しているのでこれは先代の灯器。
今のところ全国でここだけという、レンズの回転実演を見ることができる。
レンズ実演
回転実演(GIF)
レンズが正面を向くと熱を感じる。

180519165.jpg180519166.jpg180519167.jpg180519169.jpg
眼下に広がる太平洋

180519171.jpg
タイヘイ牧場
全国の競走馬の最終調教牧場としてその筋には有名らしい。
競馬に疎いわたしでも名前は知っている大川慶次郎氏にゆかりがある。

180519172.jpg
灯台見学後にアンケートに答えたらいただけた

灯台からの眺めを堪能し、種差海岸とその先の厳島神社を指してリスタート。
途中、葦毛崎でソフトクリーム休憩。
180519174.jpg
マスクメロンソフト
ここで”あら、お疲れ様です!”と、後方から声がかかったので振り返ってみたらそこには再び後藤夫妻の姿が。
青森空港にレンタカーを乗り捨て、空路で関西方面にお帰りになるお二人は種差海岸で引き返して蕪島を眺めてお帰りになるのだとか。

軽く立ち話の後リスタート。
180519175.jpg180519176.jpg180519177.jpg180519179.jpg
やや荒ぶっている太平洋と菜の花満開な海岸沿い

180519180.jpg
種差海岸の芝生
今回は厳島神社から折り返して八食センターに急ぎたかったので眺めるだけでスルー。


180519181.jpg180519182.jpg180519183.jpg180519184.jpg
(八戸)熊野神社
看板には表題が「熊野神社」と書かれているもののその由緒や義経との関わり他一切熊野神社に触れていないところがいっそ清々しい。

そしていよいよ目的地の厳島神社へ。
180519185.jpg180519192.jpg180519189.jpg180519190.jpg
厳島神社
鳥居の上部が震災の際津波に流され、遠く米国オレゴン州の海岸に漂着して五年後に戻って来たそうである。蕪島に負けず劣らずウミネコが多い。

180519187.jpg180519188.jpg180519191.jpg
卵を抱いているものもいるので慎重に歩く
ヒナも何羽か見かけたけれど、うまいこと撮れなかった。

180519193.jpg
厳島神社対岸で昆布を獲っていたおじさん

180519198.jpg
江陽公園内のベンチ
何か意図はないのか?
普通なにがしかの能書きとか掲示しておくもんじゃないのか?

180519199.jpg180519200.jpg
八戸火力発電所方面へ向かう引き込み線跡

一旦ホテルに戻り、輪行パックした自転車を再び預かっていただく。
東横インの対応が良くて助かる。

丁度良いタイミングで八戸駅-八食センター¥100-バスの便があったので乗り込んで八食センターへ。既にR札幌関係者の面々はフェリーに向かってしまっているけれど、チコリンさん、ピカさん、べいさん…の三人はそのまま居残っていてくれたので少々時間をおいて改めてBBQをすることに。
180519201.jpg
八食センターに到着

予定があって四人の中で一番早く東京に向かう新幹線に乗り込むべいさんの離脱タイミングとみんなのお腹のこなれ具合に合わせてBBQ第二弾(勿論わたし的にはファースト)開始。
まずは食材を買い込む。
180519202.jpg180519203.jpg
買い回り中に頂いた生ガキ♪

180519204.jpg
ホタテとツブ
お店の人にBBQ用で!とお願いすると焼きやすいようにさばいてくれる。

肉、貝、魚、きのこ等を焼きつつ漬物等をつつきつつ四人でワイワイ。
180519205.jpg180519206.jpg180519207.jpg180519208.jpg
お肉とか貝とかホッケとか

ピカさんが購入してくれた♪
180519209.jpg
愛してやまない安東水軍
”これ、トリさんが好きな銘柄!”と、チコリンさんがおススメしてくださったそうで。
キレイに空になった(笑)

先に出発したべいさんを見送り、のんびりまったりだべってから残る三人も撤収。
180519213.jpg
八戸発18:12のはやぶさ36号
今回は東京まで戻る必要はなく、仙台で下車して名取まで。
21時半頃には宿に到着して、翌日名取から東京までのロングドライブが待ち受けていたもののわたしのBRM519はひとまず終了。

本番の天候こそ残念なものになってしまいましたが「語り継いで行くネタ」としてはまたとない内容でしたし、前夜祭も後夜祭も開催翌日も存分に楽しめましたし非常に満足度の高い遠征ブルベとなりました。

R札幌スタッフ及び開催に携わってくださったみなさま本当にありがとうございます。今年はAround HOKKAIDO2400でまたR札幌さんにお世話になりますのでよろしくお願いいたします。

そして改めて、稀に見る過酷なコンディションだった今年の十和田クラシックを八戸駅前からスタートした皆様、お疲れ様でした!
関連記事
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ

にほんブログ村 タグ: ロードバイク  ロングライド  ブルベ  ピナレロ    観光  R札幌  十和田クラシック  八食センター  蕪島 
2018May24Thu

【傘松峠は】BRM519札幌200十和田クラシック2018-03【雪だった】 

180519087.jpg
八甲田・十和田ゴールドライン
GooglePhotoのアルバムカバーに使用している画像です。
一昨年同じコースを走った際、そして過去自動車で何度か通過した際にもこの時期の新緑の美しさが非常に目に優しかったのですが、今回は雨に打たれ、日差しが無く背景の空が白かったからこそ鮮やかさが際立って感じられました。むしろこういう時こそ自動車で通過したかった…とはいえブルべじゃなかったら自転車でこんなコンディションの奥入瀬走らねーよな!という内的パラダイムシフト(笑)

因みに一昨年の景色
160521106.jpg 
場所は上の画像の手前の十和田湖畔ですが、日差しが強く影が濃いため緑が濃く見えます。この年は暖冬の影響もあったのでじっさい色が濃い目ではありましたが。

宇樽部バイパスを登って宇樽部トンネルを抜け、気分良くダウンヒルを堪能したら子ノ口から奥入瀬渓流へ。二年振り、自転車では三度目の通過となる。

以下奥入瀬渓流の流れや滝をあれこれキャプション無しで。
生憎の天候ながら雨具を着用して歩く観光客も多かったし三脚を据えてじっくり撮影しているカメラ趣味の方々もそこそこ。
180519062.jpg
180519063.jpg180519064.jpg
180519065.jpg180519067t.jpg180519068.jpg
180519069t.jpg180519070t.jpg
180519071.jpg180519072.jpg180519073.jpg
180519074t.jpg
180519075.jpg180519076.jpg180519077.jpg180519078.jpg

途中、石ヶ戸ビジターセンターを過ぎ、黄瀬の辺りから下流は流れ込み量が多くて奔流というよりは濁流となってしまっていて観ていてあまり感じ入るものが無い。
道の勾配が緩くなって焼山のホテル前を通過、奥入瀬川の橋を渡ったら正面が一昨年牛/豚のバラ焼きを頂いた「桂月」である。
因みに本コースはここを左に折れて八甲田・十和田ゴールドラインへ進むが右折すると傘松峠・銅像茶屋を通過する区間約50kmをショートカットできる心と身体に優しいツーリングコースとなる。左折してしまうと、一応は谷地温泉手前から黒森を抜けて田代平に抜ける冬季も通行止めにならないルートを通れば25km弱ほどのショートカットとなるものの、そこまで進んでしまったら毒食らわば皿までとなってしまうのが人の常であるゆえほぼショートカット不可となるので今回ここを左折方向に進んだのは6人だけ。

ショートカットコースとは別に右斜め前方というか上方に向かう、焼山集落へと向かう坂道があり、コースアウトしてそちらへえっちらおっちら。
今回の立ち寄り予定ポイントの一つである上高地食堂へ。

180519079.jpg180519080.jpg180519081.jpg
上高地食堂到着は11時20分頃
(11時半開店だったら厄介だな。)とか感じつつ走っていたけれど到着時点でのれんが出ていたので杞憂に終わった。
店内に入ると中国人と思しき外国人の7、8人の先客がいたので少々嫌な予感がしたものの、そちらのテーブルには既に料理が供されていたのでわたしの注文が後回しになる心配もこれまた杞憂に終わった。

思った通り注文してからほとんど待つことなく注文したバラ焼き定食が運ばれてきた。
180519082.jpg180519083.jpg180519084.jpg
バラ焼き定食 ごちそうさまでした

丁度料理が運ばれて来たくらいのタイミングでお揃いのA近畿ジャージを着た(とはいえ走行中はレインウェアで見えない)後藤夫妻が入店。
食べ終わるくらいのタイミングで今度はR札幌スタッフの面々三名が入店。

五人に軽く声を掛けてリスタート。
まずはコースを離脱した地点まで坂道を下る。
さてここで左折して十和田市内に抜けたものか(=DNF)右折して傘松峠に向かったものかしばし逡巡したものの右折して本コースへ。

180519085.jpg
本コースに復帰してすぐ右手にあった滝
名前を記した標柱と、何やら歌碑のようなものもあったけれど近寄る余裕が無かった。大きな水溜りもあったし。

180519086.jpg
荒ぶる蔦川
これを撮影していたら前方から寄って来た車がスローダウンして”??”って感じだったけれどドライバーはkaba3さんで助手席にはエイコさんが。
”お昼ご飯食べましたか?”というエイコさんの問いに対して
”上高地でバッチリ♪”と返す。
これだけコンディション悪いと主催側は気が休まらないだろうなと同情というか共感というか。でも好天に恵まれてしまったら今度は参加者多数、観光客多数で事故が生じる可能性が高まるし、いつまで経っても解消されることの無いジレンマですよね。

180519087.jpg
蔦温泉に向かう新緑のトンネル

180519088.jpg
蔦温泉(日帰り入浴入り口)
大好きな温泉の一つ。長らく入れていないのでいずれ訪れたい。

180519089.jpg180519091.jpg
徐々に残雪が現れてくる

180519094.jpg160521111.jpg
左:今年 / 右:一昨年
ほぼ同じ場所、一昨年の方が若干手前からの撮影。
晴れていたらこんなに気分の良い眺めだったはずなのよ。

180519095.jpg
猿倉温泉入り口付近

猿倉温泉入り口を通過した辺りで雨粒に雪が混じるようになってきた。
180519096.jpg
明らかに雪の結晶が目立ってくるようになった

180519097.jpg
植生が変化した
ブナの植生限界を越え、周囲に傘松が増えてきた。
その名を冠した傘松峠も近い。

180519099.jpg16052151.jpg
左:今年 / 右:一昨年
これもほぼ同じ場所、水連沼付近。
特に一昨年は暖冬明けだったので違いが顕著。

水連沼を過ぎるとほどなく傘松峠。
180519100.jpg180519100c.jpg180519100b.jpg
傘松峠到着(中央と右はR札幌スタッフさん撮影)
雨はすっかり雪に変わっていて、まだ白くはなって来ていなかったものの路面にもシャーベット状に積もり始めていた。
記念撮影をしていたら後方に一台の車が停まり、ハザードランプを点滅させ始めた。
(あちらさんも記念撮影したいのか?オレ、お邪魔かな?)と、移動しようとしたら車からひとり降りてきた人が”撮りましょうか?”と、声を掛けて来た。
よく見たら上高地食堂で後から入って来た三人のR札幌スタッフさんたちなのであった。
”後ろからあと三人登って来ていますよ。”
”ピカさんとべいさんは?”
”あの二人は肉食って落ち着いた感じで、こっち(傘松峠)には来ないで降りるって言ってました。”
”やっぱり!(笑)”

180519101.jpg180519105.jpg
傘松峠付近はGarmin読みで-2.7℃

180519107.jpg
国民温泉酸ヶ湯
酸ヶ湯周辺は大層な強風でなかなかしんどい。
今回アイウェアを忘れてしまったのでダウンヒルで向かい風だったりすると雨粒や雪つぶてが目に入って視界不良に陥る。 
しばしのダウンヒル堪能の後、銅像茶屋方面に転進。
傘松峠を過ぎたら後は下り!とぬか喜びをしていると酸ヶ湯の先、八甲田ロープウェイから城ヶ倉までの区間とこの銅像茶屋に向かう区間の登り返しで自分がまんまと罠にハマってしまっていることに気付いて軽い絶望感を味わうのであるが一昨年その落差を経験したわたしに隙はなかった…訳でもなく、しばらく登り返しを進んでから思い出したのであった。

180519108.jpg
残雪の上に若葉が散っていてなかなか春っぽい

180519109.jpg180519110.jpg
銅像茶屋(136.9km)14:30着
しょうが味噌おでんを食べてまったり。

到着時点では震えが止まらず、軽い低体温症の初期症状。
走っているときは何とかなるものの動きが止まると途端に震えが出るが、それでも胃腸が問題なく働いているのでさほど心配することも無さそう。
先に到着していた他の参加者と共に暖房機の前に陣取って暖を取るもタテ型の床置きエアコンの暖房では首筋から上には熱いくらいの温風が来るのに一番暖めたい腰から下には温風がなかなか届かない。
ストーブが恋しかったけれど、あったら居心地良すぎてリスタートするのが辛かっただろう。結局30分間の休憩の後、15時丁度くらいにリスタート。
次のPC2で一時間のマージンを稼いでその先のポニー温泉に立ち寄って身体を暖めてからゴールに向かう作戦。これは当初からの計画。
180519111t.jpg180519112t.jpg
到着直後とリスタート直前 Photo By チコリンさん
”見ている方が凍える!”と、会う人会う人口々に言われたが、確かにその気持ちはわからんでもない

180519113.jpg
田代高原
晴れていたら八甲田の眺めが最高なのだけれどねえ。
16052166.jpg
参考画像(2016年撮影)

田代高原から十和田市街地に向けて長いダウンヒル。
標高が下がれば気温も多少上がるだろうと思っていたものの、いつまで経ってもGarminの表示は1℃を下回ったまま辛うじて氷点下にならないという程度。

180519114.jpg
PC2 ローソン十和田湖町(168.9km)16:10着
クローズは17:16なので目論見通り一時間以上のマージン。

軽く補給しようと暖かいカフェラテと黒糖ときな粉(だったかな?)のマフィンを購入し、外扉と内扉の間の風除室スペースで立ったままもぐもぐやっていたら、あまりにも手がかじかんでいてマフィンを保持できず、結局半分食べたかどうかというところで落としてしまった。
考えてみたらPC1で貰ったあんぱんがフレームバッグの中に収納してあったのだけれど、指がかじかんでいてファスナーの開閉がうまくできそうにないので諦めた。
そもそもPC到着時にヘルメットのストラップ端部のバックルを外すのでさえ苦労するくらいに指先の感覚が無い。

銅像茶屋にいたとき同様、止まっていると震えが来るのでとにかくリスタート。
そして5kmほど進んだところにそれはあった。

砂漠にオアシス十和田に温泉

一昨年通過した際にも気になっていた日帰り温泉施設、ポニー温泉に冷え切った身体を癒すべく突撃。事前にチコリンさんから”¥360の一般浴場と¥510の露天風呂があるけど絶対¥510の方にすべきよ、内風呂は青森ヒバの浴槽で露天もあるけど露天はぬるいからね、内風呂一択!”と、熱く推奨されていたので当然そちらへ。
脱衣所に入ると先客がいたもののちょうど上がるところで着替えていて、以後わたしが上がるまで貸切状態なのであった。
180519115.jpg180519116.jpg
ポニー温泉(露天風呂¥510-)

芯から冷え切った身体には内風呂の湯は熱すぎに感じられて慌てて露天風呂に避難したものの今度は外気が寒すぎて耐えられず再び内風呂へ。どうにかこうにか湯に身体を沈め、しばらくすると身体が湯に馴染んできて非常に気持ちが良い。肩まで浸かって30分間じっとしているつもりだったものの時間が来ても浴槽から出るに出られず更に7、8分延長してから上がり、濡れたウェア類を嫌々ながら身にまとう。今回翌日のポタリング用にもう一組のウェアを持参したものの当然ながらブルベ本番には携行しなかった。
それでも身体が芯から暖まっていたお蔭でさほど苦にはならずに着替え終了。
結局事前事後の着替えを含めて一時間ほどタイムロスしたことになるがPC2でマージン一時間だったので丁度オンタイムくらい。
ここからゴールまでは25kmほどで時刻は17:40。ゴールクローズまでは1時間50分残っているのでグロス14KPH弱で充分間に合う。しかも(一応は)下り基調。
実際には結構な登り返しがありながらの「トータルで下り」という区間であることは一昨年イヤというほど味わったのであるけれど、そんなネガティブなことを考えていても仕方がない。
(ここからゴールまでは標高差50mの下りである!!)と強く心に念じて最後の区間をどうにか走り切り、一昨年のゴールだった温泉を通り過ぎた先の交差点に今回のゴールが見えたときには心底ほっとした。

180519117.jpg
ゴール ローソン八戸尻内町(203.1km)18:58着
公式認定記録は12時間58分。
辛うじて12時間台での帰着となった。
先客が二人。見れば上高地食堂で入れ違いだった後藤夫妻だった。お二方とも無事完走。

レシートをゲットしてゴール受付をしてもらおうと思ったら主催のkaba3さん”こっち来て!”と連行されスタッフカーの後部座席に押し込められ、気分は覆面パトカーに検挙されたスピード違反者
180519117b.jpg
スピード違反ならこんなにやけた顔しないけれどね!

無事認定がいただける運びとなり、残すは今夜の懇親会。
懇親会スタート時刻は19:30なのでこの天候で無ければ宿に戻ってシャワーを浴びて出陣しても充分間に合うが果たして。

わたしが最後の完走者ということだったので主催のkaba3さんも前日試走担当スタッフの前田さんもそのまま懇親会に間に合う時刻ではあったけれどお二方とも仕事上の都合で懇親会には参加できず、夜発のフェリーで北海道に戻らなければならないそうで、名残り惜しいながらもご挨拶の後懇親会に参加すべく宿に向けて移動。

(おまけという名の蛇足)へ続く
関連記事
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ

にほんブログ村 タグ: ロードバイク  ロングライド  ブルベ    観光  BRM519  十和田  R札幌  奥入瀬  八甲田 
日常  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top
2018May23Wed

【雨でも走るくらいには】BRM519札幌200十和田クラシック2018-02【オトナになった】 

180519043.jpg
発荷峠は霧の中
この辺での気温はGarmin読みで1~2℃。
来る途中の道路脇の表示と比較すると概ね3℃ほど低く表示されていたのでこの時点で外気温は5℃ほどと推測。晴れていたらまあまあのコンディションですが雨はやっぱり体温奪うのでしんどい。

前夜祭、後夜祭、翌日ポタ含めた全画像一式
<実走行ログ:2018/05/19>
 ログはGarmin Edge520Jを使用していますが、どうにも気圧計の働きがよろしくなく、高低図の表示がめちゃくちゃ。
実際にはこんな感じになるはず。

朝4時半過ぎ
携帯のアラームが鳴動し始める前に目覚め、しばし呆ける。
前夜寝落ちしてしまったのでシャワーを浴び、しばらくベッドでごろごろしていたら案の定二度寝していて、予めセットしてあった携帯のアラームで目覚めたのは5時。
部屋の窓はベッドの向こう側にあって開け辛いのでしばし耳を澄ますが昨夜聞こえたような雨音はしない。天気予報では概ね終日1mm/h未満の降雨量だし、まあ知れているだろうという甘い見通しでのんびりと朝食をしたため、着替えを済ませてスタート受付へと向かう。
時刻は5時半を回り、ブリーフィングが始まる5時45分になろうとしていた。

半袖半パンスタイルでスタート地点まで押し歩いて行ったもののさすがに小雨が降るコンディションでは肌寒かったのでザックに収納してあった厚手のウィンブレと夏用アームカバーを取り出して装着。
受付を済ませてブリーフィングを受ける。
エントリー者名簿にサインをした際、DNSを示す赤サインペンで記された「S」マークがずらり。聞けばエントリー総数42名の内出走は14名だそうである。出走率実に33.3%
180519023.jpg
ブリーフィング風景
結局5時45分からと6時近くの二回行われた。
出走者14人しかいないのになかなか贅沢(笑)

ここでザックから反射ベストを取り出して装着…と思ったら入っていない。
ブルべを走るのに反射ベスト無くてどうするのか。
と、言うことでスタッフのエイコさんに急遽反射ベストをお借りして走ることに。
昨年の佐渡一周ブルべも朝から雨で、走りたくなさMaxだったわたしはグローブが片方見つからないから宿でじっとしていたいだのテールライトを持参し忘れたからDNSするだのと散々駄々をこねたものだったけれど、グローブは布団の下から見つかったしテールライトは志保ちゃんが予備を一つ貸してくれ(てしまっ)たので走らない訳にはいかずにしぶしぶ走ったという大人げなさを発揮したものだった。
それを思うと今年は随分とオトナになったものだよなあと感慨深い。

180519024t.jpg
スタートは6時8分
まあ、まだ元気。
ベストをお借りしたりしていたので少々時間が押してしまい、最後尾に近い位置でスタート。

180519026.jpg
先行していた人たち
この集団の先頭付近にピカさん、少し先にべいさんがいた。
べいさんは今回このコースを初めて走るけれど、しみじみディスクブレーキが羨ましい。
わたし”道幅に余裕ないからトラック怖いよねー!”
べいさん”ホントそう!!”

180519027.jpg
一昨年は正面に名久井岳が見えたけれど今年は真っ白

180519028.jpg
田子町に突入
ニンニク加工工場近くではほんのりニンニクの香りが漂って食欲をそそる。飲食店が開店するような時刻ではないのでそそられただけで終わるけれど。

180519029.jpg
道中いたるところにこういう小さな神社がある
一昨年はあんまり気付かなかったなあ。
スタート早々パンクしたりしてあんまり心に余裕が無かったし。
撮りそこなったけれど「山の神神社」というなかなかそそる扁額を掲げた鳥居の神社もあった。雨降りではなかったらあるいは立ち寄っていたかも。

180519032.jpg180519031t.jpg180519030.jpg
鹿角街道に突入

180519030b.jpg
走行中スタッフカーにパスされる
Photo By エイコさん

180519033.jpg180519035.jpg
スノーシェッドの存在が神々しく感じられる
なんなら奥入瀬渓流以外の全コーススノーシェッドで覆ってくれても良い。

180519036.jpg180519037.jpg180519038.jpg
来満牧場付近
この付近が中央分水嶺となるらしい。

180519039.jpg180519040.jpg
錦見の滝
丁度良いアングルを探す余裕が無かった。
気付いた時には滝の頂部付近にいたので坂下りたくなかったし。

鹿角街道から離れ、いよいよ十和田湖に向かって発荷峠を越えるべく開拓道路大平線方面へ。
180519041.jpg180519042.jpg
大平線って一本道ではなくR103からあちこちに分岐している
っていうか元々大平線があったところにそれを利用してR103が引かれたのか?

じわじわ登る坂道をひたすらえっちらおっちら登って行ったらようやく発荷峠の表示。
ここが有人のPC1である。
180519043.jpg180519045.jpg
発荷峠着

180519044.jpg
発荷峠から大館方面に抜ける珠海ライン方面も真っ白

180519045b.jpg180519045c.jpg
入場して来たプロレスラーを意識してみた
Photo By kaba3さん

180519045d.jpg180519046.jpg
PC1(74.5km)発荷峠09:32着

180519048.jpg180519049.jpg
あんぱんとタイムスタンプ
十和田クラシック発荷峠PC名物(?)あんぱんは前夜祭でご一緒した栗谷川社長のお店の逸品。スタンプはスタッフエイコさんの手彫りの力作。十和田・奥入瀬エリアのシダ植物がモチーフとのこと。参加者が少ないのであんぱん二個もらえた。
一個はその場で頂き、もう一個は緊急補給食として確保。

180519045e.jpg
さてリスタート
あまり長居してしまうと身体が冷えてしまうのでそそくさとリスタート。
次の目的地は30km先の上高地食堂。
奥入瀬渓流沿いの下り基調なのでペースに気を配らないとお店の開店前に到着してしまう。
とはいえお店の開店が11時なのか11時半なのか、わたしにもkaba3さんにもわからなかった。(調べとけよそんくらい!)と、内心でセルフなツッコミ。

180519050.jpg180519051.jpg
発荷峠展望台から十和田湖
これはこれでなかなか味わいある風景…だよね。

180519052.jpg
下り切ったところの桟橋
なんとなく木崎湖っぽいっていうか湖の桟橋ってみんなこんな感じだよな。
手前足元が崩落しておった。

180519053.jpg
湖畔の道をのんびりと(雨だけど!)

180519054.jpg
十和田湖らしいと思うのはこういう風景

180519055.jpg180519056.jpg
ヤマザクラ系の花はまだまだあちこちで咲いていた

180519057.jpg
十和田湖を左に見ながら
晴れてくれていたら!と思わなくもないけれど、雨の日にわざわざ走るのってブルべならではだよね♪とポジティブに。

180519058.jpg
遊覧船をあしらったマンホール蓋

180519059.jpg
来満牧場付近で秋田県入りしたので青森県に再突入

十和田湖畔の集落を過ぎ、宇樽部バイパスを抜けようと坂道を登り始めた時、いきなりお腹の具合が思わしくなくなり、人としての尊厳の維持が非常に困難な状況に陥りかけたので慌てて最寄りの民宿に立ち寄った。
丁度宿の方が一階ロビーにいらっしゃったので事情を説明すると快くお手洗いを貸していただけた。ビブショーツ派なので薄氷を踏むような思いで上着類を脱ぎ捨てるなかなか緊迫のいっときの後、どうにかわたしの人としての尊厳は保たれたのである。
180519061.jpg
十和田湖畔温泉ひめます山荘さん本当にありがとうございます
いずれご恩返しにこちらを利用させていただこうと思いますのでその節はよろしくお願いいたします。

※「ひめます山荘」さんは日帰り入浴営業もされているようなので皆様も近くにお立ち寄りの際には是非どうぞ。
関連記事
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ

にほんブログ村 タグ: BRM519  十和田クラシック  八戸  ロードバイク  ロングライド  ブルベ  R札幌  鹿角街道  発荷峠 
2018May22Tue

【コスパ高杉】BRM519札幌200十和田クラシック2018-01【前夜祭】 

180519009.jpg
翌日のブルべの無事を祈念して乾杯
幸い参加者に事故怪我無く終了出来たのはひとえにこの祈念のお蔭(か?)。
悪天候に関しては”チコリンさんがちゃんと(雪中行軍後藤伍長の)銅像にご挨拶してこないからですよ!”Byべいさんという物言い(?)がついた(笑)

前夜祭、後夜祭、翌日ポタ含めた全画像一式
AJたまがわでの開催だった一昨年以来二年振り二回目の参加となった十和田クラシック
R札幌が主催するようになって二度目の開催で、わたし個人的には初めてのR札幌主催ブルべ参加となります。
実は本来5月20日(日)は野辺山のウルトラマラソン(100km)にエントリーしていたのですが、業務都合による宮城滞在期間が当初の予定よりも三週間ほど伸びてしまった為宮城から野辺山までの移動が非常に面倒くさく感じられてしまうようになってしまったこと、そもそも走り込み量が圧倒的に不足していて間違いなくDNFとなってしまうことから、先だって、運営に携わっているチコリンさんが宮城に遊びにいらした際のおススメに乗っかる形でこちらにエントリーしたのでした。
因みにこの土曜日、わたしが日程を勘違いしていてブッチする結果となってしまいましたが中学時代の同級生達との飲み会もセッティングされていて、予定がトリプルブッキングだったという。。。orz

以下、主に飯テロ画像にキャプションを添えて。

180519002.jpg
輪行で八戸駅到着
宮城(名取)からなので所要時間は正味90分くらい。近くて嬉しい!!

180519003.jpg
雨に煙る八戸駅(東口)
予報通りの雨。
しかもかなり冷たい。
明日も冷たい雨の予報。
DNSしちゃわないの?という悪魔の囁き。
翌日も悪魔サンは色々誘惑してくださった。

180519005.jpg
前夜祭会場である「松膳」さんに到着
19時からと伺っていたので(こんな時だけ)社会人としてしっかりと五分前行動。
お店に入ってみたら。。。
180519006.jpg
まさかの一番乗りなのであった
待つこと五分ほど。
三々五々参加者が集まり、東京からの遠征組であるピカさん、べいさんも合流。

180519009.jpg
まずは乾杯
少々遅れてR札幌スタッフで前日試走担当だった前田さんと今回主催担当の小林さんも合流して改めて乾杯してみたり。

180519007t.jpg
ピカさんからの差し入れ
よく見ればラベルがすべて鏡文字。
容易には手に入れ難い逸品。
飲み口が軽く、料理の邪魔をせず、ゆえに非常に危険なお酒。

180519008.jpg
牡蠣のオイル漬け
毎度毎度チコリンさんがSNSにUPする画像を涎拭き拭き眺めていたひと品が目の前に♪

180519011.jpg
ホンマグロの尻尾
柔らかくて脂が乗ってて美味しい美味しい美味しい

180519012.jpg180519013.jpg
殻付き生ガキ、ホヤ、クジラ刺身他の盛り合わせ

180519014.jpg
大正義殻付き生ガキ

180519015.jpg180519018.jpg180519019.jpg
マグロ中落ちに群がる(笑)

180519021.jpg
追加投入された豊盃
これまた危険な味わい。

すっかり堪能してお開きに。
前夜祭であまりにも飲み過ぎてしまったら翌日に障ります。
それにしてもこれだけのものを飲み食いしても会費は”え、これで大丈夫なの?”っていう感じの金額。これもひとえにお店の方との親しい関係を築き上げてくださっているチコリンさんのお蔭。

駅前のローソンで朝食を買い込みホテルへ。
今回予約した東横インは朝食の無料サービスがあったものの6時半からなので翌日のスタート時刻である6時には間に合わない。

180519022.jpg
預かっていただいている自転車
一昨年は3、4台の自転車があったけれど今年はこの宿を使うのはわたし一人だけ。

十和田クラシック本番の記録に続きます。

関連記事
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ

にほんブログ村 タグ: BRM519  十和田クラシック    八戸  松膳  ロードバイク  ロングライド  ブルベ  R札幌 
シャシン  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top
2018May16Wed

【限定モノに弱い】金蛇水神社花まつり【俗物です】 

18051518.jpg
藤と牡丹をあしらった花まつり期間限定頒布御朱印帳


ご存知の方も多いとは思いますがワタクシあかすりがかなり好きで、その昔まだアカスリ自体がいまほど一般に浸透していなかった頃先駆け的にあかすりサービスを行っていた東京駅八重洲地下街にあったサウナ施設、東京クーアに結構な頻度で通っていたものでした。
時は流れ、その東京クーアも姿を消してしまいましたが代わりに市中あちこちのサウナやスーパー銭湯、日帰り温泉施設で当たり前のようにあかすりサービスが供されるようになって一抹の寂しさと嬉しさを同時に感じたり。

さて、そんなわたしが名取市内の某スーパー銭湯(って一軒しかないわ)であかすりサービスを受けながら担当のおばちゃんとあれこれ雑談をしていた時のこと。
わたしの日焼跡の話から自転車を乗り回しているという話になり、行く先々の寺社で時々御朱印をいただいているという話の流れ。
”ああ、お寺関係の方なんですね、だから坊主頭なんだ。”
”ちっげ~よ!御朱印はただの趣味。”
”御朱印っていえばすぐそばに竹駒神社と金蛇水神社がありますけど行ったことありますか?”
”あるある、一ヶ月くらい前にも行ったばかり。”
”金蛇水神社は今花まつりをやってて期間限定のお花があしらわれたキレイな御朱印がもらえるってわたしの友達が言ってましたよ。”
”そうなの!?”
まあ、これはやや誤った情報だった事が後に判明するのですがそれはそれほど大した問題でも無く。


早速スケジュールを確認して参拝してまいりました。
本当はのんびり時間をかけて散策したいところでしたが駆け足で慌ただしくなってしまったのはいたしかたのないところ。
18051501.jpg
約一か月ぶりの金蛇水神社一の鳥居

18051502.jpg
二の鳥居と拝殿

18051503.jpg18051504.jpg18051505t.jpg
金蛇弁財天

18051506.jpg18051507.jpg18051508.jpg
藤棚「九龍の藤」
若干盛りを過ごしてしまった感。

<金蛇水神社外苑「ぼたん園」>
中国伝来の花である牡丹は寺院に植えられることが多いものの神社に植樹されることは珍しかったそうで、それとは別にぼたん園そのものとしても宮城県内で二番目に古いものだとか。
18051509.jpg18051510.jpg
園の中央にヤマモミジが植えられていて葉陰のベンチで休憩できる

18051511.jpg18051512.jpg
18051513.jpg
18051514.jpg18051515.jpg
牡丹あれこれ
園丁のおじさん曰く連休前がピークだったとの事。
それでも大輪の花はなかなか見ごたえがある。

18051516.jpg18051517.jpg
ツツジも株によっては見頃をやや過ごした感じ

18051518.jpg
花まつり期間限定頒布の御朱印帳
先だって太田神社で新しい御朱印帳を購入してしまったばかりなのでしばし躊躇したものの、やはり「限定モノ」の誘惑には勝てなかった。

18051519.jpg
御朱印は期間限定モノではなくオーソドックスなもの
あかすりのおばちゃんが間違っていたのかわたしが聞き間違えたのか、確かに花をあしらったキレイなものはあったけれど御朱印ではなく御朱印帳だった。
7月1日(例年7月第一日曜日)には今度は境内社の金蛇水弁財天の例大祭、七夕・あじさい祭りがあって御神像の御開帳があるのだとか。
興味がおありの方はご覧になってみてはいかがか。
因みにわたしはその日トライアスロン大会 in 徳之島本番当日なので何があっても来られない。

駆け足でぐるぐるっと周ったけれどそこそこ満足感は大きかった。
駐車場から出る際にはほんの3、40分の間に20台くらいの駐車場入庫待ち渋滞が出来ていた。わたしが来た時には駐車スペースにまだ空きがあったというのに。
訪問をお考えの方は9時台現着くらいで予定を立てた方が良さげ。

おまけ(名取市内衣笠の松)
久し振りに目にした松の花。
18051521.jpg18051520.jpg
左:雄花 / 右:雌花
関連記事
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ

にほんブログ村 タグ: 金蛇水神社  花まつり  ぼたん園  九龍の藤  藤棚  御朱印帳 
シャシン  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top
2018May17Thu

【例大祭限定】ブルベスタッフ業務と神社巡り【御朱印二種】 

18051315b.jpg 
太田神社オリジナルの御朱印帳
那須与一が扇に向かって矢を射る姿が表裏に描かれた御朱印帳。


朝の内70kmほどのポタリングの後5月12日午後から東京に移動。
既に【BRM512たまがわ400海野宿】参加者は群馬県内を走っている頃合いだろうか、速い人は長野県に突入して折り返しているだろうかという時間帯。
予定通りの行動ではあるが予約した新幹線までは一時間の余裕があったので仙台駅で途中下車して駅ビル地下で飲んだくれ。すっかりいい気分になって新幹線に乗り込み更にビールと日本酒を味わい、幸せ気分を満喫した後東京の自宅に帰着。
帰宅してからもビールを片手にPCに向かってあれこれやっていたらいつの間にか寝落ちしてしまっていて時刻は1時を回ってしまっていたので布団に潜り込む。
ややフラグおっ立て気味な行動だったもののどうにか無事予定通りの時刻に起床。
(わたしにしては珍しく)手際よく出発準備を整え二子玉川癒しふれあい館へと向かう。ロードバイクは宮城に置いてきたレンタカーの中に納まっているので弐號(通勤用MTB)にて。

5時15分過ぎ頃二子玉川駅前に到着し、すき家で補給の後癒しふれあい館へ。

18051301.jpg
二子玉川癒しふれあい館

主催のK内さんには”あれ?昨日は仙台で酒盛りしていたんじゃないんですか?あのツィート見ながら「この人ゴール受付やりに来る気あるんだろうか?」とか思っていましたよ。”と笑われるなど。
いや、あくまでも新幹線の待ち時間を潰すためにお酒をちびちびといただいておっただけでございます、ええ。

K内さん曰く”今の時間(=6時前)までに戻って来た人は概ねみなさんこのコースを高速コースだったって言ってましたね、速い人は24時台に帰って来てますよ。眠くなる前に家に帰るって言ってました。”
400kmを18時間台で帰って来られたらそりゃ眠気は我慢できるだろうから仮眠も要らんだろうなあ。

6時以降一応それなりにスタッフ業務らしいことをあれこれ。
400kmになると途中で仮眠を取る参加者が増えるのでゴール帰着者のピークが早い時刻と遅い時刻の二分化する傾向がある。
今回のボリュームゾーンは8時頃ではないかというのがK内さんの読み、わたしも概ねそんな感じだろうと思っていたし、実際そんな感じだった。

ポツリポツリとゴールしてくる参加者。
結構早めの時刻にゴールに到着したオギさん”(道のオアシス神川食堂ありの実の)もつ煮食べたけど美味しかったよ!(みそ丸小諸店で)ラーメン食べるほどお腹に余裕が無かったからまねできなくてお店の場所確認しただけだったけど、Blog参考になった!”と言ってくださったので、今回は試走しても公式な試走レポは書かずにこちらの個人的なエントリだけのUPだけとはいえ本番開催前には何とかしようとUPした甲斐があったというもの。

試走を担当して公式サイトにUPするレポートを書き、スタート番とシークレットチェックポイント運営や参加者のスナップ撮影も担当してくれたクロさん、虫さんや、その二人を引率して走ったぜっとさん、今回残念ながら往路でDNFとなってしまった前代表のぴかさんも顔を出し、なかなか賑やかに盛り上がったゴール受付。
今回が初めての400挑戦というしぃちゃんのような人や、今回初めて400の認定を取れたというなおさんのような人もいてなかなかにめでたい。皆さん疲れはうかがえるもののにこやか。
土曜日はかなり気温が上がってしまい、日曜日は特に多摩川沿いで向かい風となってしまったようではあったけれど幸いにして雨に降られることは無かったのでゴールに帰着した参加者の目が死んだ魚のようなそれになっているといった事態は避けられたようである。

ゴール後に参加者さん同士で完走できた喜びとかしんどさとか、にこやかに語り合っている姿を眺めているのもなかなか楽しい。コース設定者に笑いながら(←ココ重要、真顔で言われると結構凹みます(笑)、少なくともわたしだったら。)クレームの言葉を放つのもまた味わい。
自分も同じコースを走っているからどこの事を話題にしているのかすぐに思い当たるし。
虫さんには”とりさんが走ったのはワタシが走った海野宿とは違うコースです!”と言われてしまって若干不安ではあったけれど、その不安が払拭された瞬間なのであった。

最後の最後、参加者全員の消息が確認できたのでゴール受付の癒しふれあい館を撤収し、そろそろ解散!というタイミングで途中アクシデントのためにDNF連絡を入れたもののその後もコース通りに走ってきたむつぱぱさんが認定外ながら完走を果たすという感動のフィナーレもあったり。

【BRM512たまがわ400海野宿】
参加者、関係者の皆様お疲れ様でした!

10時半過ぎに癒しふれあい館を後にして一路自宅に向かう。
 
多摩サイを走っていたけれど、思い立って鵜の木駅前を通過してみたら鵜の木堂が既に開店していたので立ち寄って特製つけ麺(大)をいただいて帰る。
開店時刻が11時だったか11時半だったか記憶が曖昧だったけれど、11時には開店してくれていてありがたかった。
18051302.jpg
特製つけ麺(大)¥1,050-


正午前には帰宅して出かける準備。
目的地への経路検索をして自宅至近のバス停から路線バスで移動することに決めた。

癒しふれあい館でゴール受付をしていた際、参加者の半ばほどがゴールに辿り着いた頃チコリンさんより、午後から太田神社の例大祭で限定の御朱印をいただきに行かないかとのお誘いの連絡があって、二つ返事で同行させていただくことに。
今回の帰京では社寺を参詣、参拝することも無かろうと御朱印帳は携行せずだったので新規購入しようかどうかという話をしたところ”太田神社には那須与一をあしらったオリジナルの御朱印帳もあるよ。”と、チコリンさん
その時何故都内なのに那須与一なのか若干不思議に思った。不勉強ゆえ初めて知ったが太田神社は東京都内にあるのに那須与一にゆかりのある神社なのだそうである。那須与一その人を祭神としたわけではなく、主祭神は八幡神(誉田別命・ほんだわけのみこと)であって、江戸期に那須与一の守本尊(当時は違う物と考えられていた)が奉納されたことがその由緒との事。これは由緒書きを読んで知った内容。

18051303.jpg
久々利用の路線バス
諸々勘違いしていて自宅最寄り停留所から一本で行けるつもりだったのに実際には乗り継ぎが必要で、乗り継ぎ停留所での待ち時間と所要時間、徒歩で移動した際の所要時間がほとんど変わらないので30分弱てくてく歩くことに。

道はそれほど複雑ではなかったので迷子になることも無く目的地である太田神社に到着。
18051304.jpg
神輿庫のお神輿

18051305a.jpg18051305b.jpg18051307.jpg
拝殿の造りは寺院のお堂を思わせる

18051308.jpg
(若干ピンボケ)これが那須与一守本尊(だと思われ)

18051311.jpg18051312.jpg
里神楽の様子

18051315b.jpg18051315d.jpg
オリジナルの御朱印帳と例大祭期間限定御朱印
吸い取り紙には的を射ぬいた矢があしらわれている。

次いでこの近くにある黒鶴稲荷神社へ。
こちらは例大祭の折に本殿が開陳されていて神像を鑑賞できるとの事だったものの、例大祭の挙行は5月12日のみだったようで境内はひっそりと静まり返っていた。
18051316.jpg18051317.jpg18051318.jpg
18051320.jpg18051319.jpg
例大祭は5月12日いち日限りだったらしく、昇殿及び鑑賞はかなわず

続いてチコリンさんリクエストで上野の下谷神社へ。
都内で最も古い稲荷社でこちらもこの週末が例大祭で、書き置きながら数量限定のこの期間限定御朱印がいただける。
18051321.jpg
大鳥居

18051324.jpg18051325.jpg
手水舎

18051323.jpg
由緒

18051326.jpg18051327.jpg18051328.jpg18051329.jpg
拝殿

18051330.jpg
大祭期間限定御朱印
こちらはほぼ月替わりで御朱印の柄や色といった意匠が変わるので、一冊丸々こちら用として用意しても良いのではないかと思ってみたり。

そしてここで「馬並み」という謎のパワーワードが生まれたのである。

天気予報通りとはいえ生憎の雨となってしまった空の下、上野アメ横方面に移動して、予約してあった新幹線待ちの時間を利用してガード下の大統領で一時間強ほどの短い時間ではあったもののあれこれ話に興じながら飲んだくれてほろ酔い気分で東北新幹線に乗り込み宮城まで。

早朝からなかなか充実したいち日を過ごすことが出来ました。
お誘いいただいたチコリンさんに今回も深く感謝。

海野宿400参加者・関係者の皆様改めてお疲れ様でした。
関連記事
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ

にほんブログ村 タグ: 太田神社  下谷神社  黒鶴稲荷神社  例大祭  御朱印  BRM512  海野宿  AJたまがわ 
シャシン  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top
2018May13Sun

【藤を愛でに】白鳥神社と瀧前不動の藤【軽くひと回り】 

18051245.jpg 
お昼は川崎町のドライブインみしまでダールラーメン
チコリンさんきゃっきゃうふふのドライブでぇとの折、チコリンさんがあれこれ調べてくださった際に知ったお店。名物のダールラーメンというのはピリ辛のあんかけラーメンの事。


午後から東京に移動して翌13日日曜日は朝から二子玉川癒しふれあい館でBRM512たまがわ400海野宿のゴール受付だったので自由になるのは午前中だけ。
予約していた新幹線ギリギリになってしまうのも何かと心臓によろしくないことこの上ないので短めにコース設定をして、この周辺で「藤の名所」とされている村田町の白鳥神社と川崎町の瀧前不動の藤を見物して釜房湖湖畔のドライブインみしまで名物(?)ダールラーメンを食して秋保温泉で汗を流して帰還する約70km。
お昼時から逆算して9時ちょっと前に宿を出発。
18051201.jpg
熊野神社遥拝所脇を抜け樽水ダム湖へ向かう

18051202.jpg
青々とした麦の穂

18051203.jpg
ダム湖を過ぎ名無しの峠を越える
樽水ダム湖方面は今回初めて走ってみたけれど、なかなか気分よく走れる良い道だった。

18051205.jpg18051207.jpg18051209.jpg
菅生神社
社務所は不在、宮司さんのご自宅も良くわからなかったので御朱印は拝領せず。

新緑の中気分よく飛ばして村田町中心部へ。
18051210.jpg
白鳥神社
「蛇藤まつり」ののぼりが立てられていたけれど、どうも思っていたイメージと違う。
一面藤の花だらけかと(勝手に)想像を膨らませていたので少々肩透かしであった。

18051211.jpg
まさしく「蛇藤」な佇まいなのは良くわかる

18051215t.jpg
やたらとコブだらけなケヤキ

18051216.jpg18051217.jpg
お参りを済ませて次に向かう
こちらでは書置きで日付も自分で記入するタイプのものだったけれど御朱印を拝領。

18051219.jpg18051220.jpg
道中で見かけた野性の藤は色鮮やかだったので瀧前不動の藤に期待

18051221.jpg18051222.jpg18051224.jpg
瀧前不動の藤、国指定の天然記念物である

18051224t.jpg
藤の花は上の方で咲いていて真下ではほとんど見えない

18051229.jpg
ちょうちょがひらひら
色鮮やかなカワトンボも飛び交っていた。

18051231.jpg
ほんの半月ほどで見た感じが随分変わった

18051232.jpg
遠くから見ないと藤の花がわからん
※これは手前の道路からの眺め。民家越しに眺めることになるので遠目で拝むほかない。

2スポット立て続けに肩透かしを食らってしまってちょっとがっかりしつつ先へ進む。
18051234.jpg
道端の野生の藤の方が見ごたえある-2

18051235.jpg
正面に蔵王

18051236.jpg
サギのつがいが優雅に羽ばたく
(※ちょっと写りが小さい)

18051238.jpg
野性の藤の方が(略)-3

18051240.jpg
水の張られた田んぼ越しの蔵王

18051242.jpg
みちのく公園前
この通りの雰囲気が好き。

18051243.jpg
11時半頃ドライブインみしまに到着
ここまでほぼ完全に計画通り。

18051245.jpg18051246.jpg
名物でお店イチオシのダールラーメンをいただく
ややピリ辛のあんかけラーメン。
広東麺とはちょっと違う。
ボリュームもあって味も良かったのですっかり満足してリスタート。

18051247.jpg
今日の水没林@釜房湖

18051249.jpg
釜房ダム

18051250t.jpg
野性の藤(略)-4

18051253.jpg
コース選定失敗はこの区間だけ
ボリュームたっぷりな昼食の直後にこのコースで一番勾配がキツイ区間を登ることになったのは浅慮過ぎるにもほどがある。
ダールラーメンが胃の中で大暴れ。

えっちらおっちら登って下ればその先は秋保温泉。
いつもの共同浴場にお邪魔して軽く汗を流す。
18051254.jpg18051255.jpg
7時から営業だけれどお昼時はほぼ無人
最初から最後まで浴場独占状態で堪能し
18051256.jpg
さっぱりしたところでコーヒー牛乳ブレイク

折角温泉でさっぱりしたので汗をかかないよう強度低めにしてゆるゆる走る。
幸いにして道は下り基調で身体が温泉で暖まったせいか外気がひんやりと感じられる。

18051257.jpg
名取川頭首工付近のなんちゃって牛群地形
名取川沿いを下る。

18051258.jpg
野性の(略)-5


18051259.jpg
熊野新宮社
参拝はせず参詣のみ。

トータル70kmちょいの「元々藤を愛でるつもりだったのに終わってみればダールラーメンを食しに行っただけだったゆるポタ」がほぼ予定通りの所要時間で終了し、新幹線で東京に向かうべく移動…の前に仙台駅構内で一人で酒盛りしてメーターを上げ、乗り遅れることも無く新幹線に乗車して帰京。翌日はしっかり(?)ゴール受付担当業務に勤しんだのでありました。

関連記事
挨拶がわりに気が向いたら押してやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ブルベへ

にほんブログ村 タグ: ポタリング  ダールラーメン  白鳥神社  瀧前不動の藤  ドライブインみしま 
日常  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top